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2023-12-13 1:00:23

DevRel/Radio #143 〜私の漢字 in 2023〜

サマリー

DevRelラジオの143回目をやっています。DevRelラジオはデベロッパーリレーションズ関連のネットラジオです。DevRel東京がやっているネットラジオです。私たちはDevRel活動の技術的な側面や関係性の構築について学んでいます。また、2023年の振り返りやデベロッパーエデュケーションの重要性について議論しています。エンドユーザーインタビューは、製品の理解や認知を深めるために、エンドユーザーに製品の使用理由や好みを聞く取り組みです。さらに、プログラマの仕事はAIによって変化し、プロンプトを修正したりテストしたりする役割が求められる可能性があります。今年は地球沸騰の東、外と会いました。物価の高騰も悩みました。特にトマトの値段が気になりました。また、7月の梅雨明け後から9月までの天候の安定した11月を選ぶ人が多いです。T木沢さんはどんどん挑戦し続けることと自分を不安定な状態に置くことが大事だと言っています。

00:00
皆さん、お疲れさまです。12月12日、夕方5時半になりました。DevRelラジオの143回目をやっていきたいと思います。
DevRelラジオの紹介
では、まず最初にDevRelラジオの紹介です。
この間、12月6日に今年最後のイベントをやったんですけど、その中に発表したんですけど、DevRel Meetup in Tokyoが名前を変えてDevRel Tokyoにしましたと。
DevRel 東京ですね。このDevRelラジオとかと同じでDevRel 東京に変えたんですけれども、
なので、このDevRelラジオはですね、DevRel東京がやっているネットラジオになりますということになります。
DevRelっていうのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel東京ではですね、そんなDevRelに関わるようなアドボケイトとかエヴァンジェリストとかコミュニティマネージャーとか広報の担当者とか、
マーケターとかですね、そういった方々が集まって情報共有したりコミュニケーションするといったそんなコミュニティになっております。
公式サイトがあります。公式サイトはDevRel.Tokyoというサイトで、そちらからスラックに参加することもできますので、DevRelに興味があるとかですね、DevRelに関わっているという方はぜひジョインしていただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、Twitterが、Xがあります。
Twitterが、Xがあります。
Twitterが、Xがあります。
というアカウントで、普段はハッシュタグ、シャープDevRelJPというのを使っていますので、もしよければそちらもフォローいただければと思います。
今年の漢字
というところで、今日のDevRelラジオのですね、メインテーマが、私の漢字in2023となっております。
今年を振り返ってですね、自分の漢字、一文字で表すとしたら何かというところでですね、
ぜひ皆さんの自分の漢字をですね、紹介いただきたいと思っているんですけれども、
意外にこれなんか難しいテーマかなと思ってたんですけど、既にですね、多分5件ぐらい、
そう、5件ぐらい、コメント来てますね。
はい、すごいなと思うんですけど、こちらは後ほどですね、紹介していきますので、
ぜひですね、多分あと 30 分後ぐらいに紹介始めていくかもしれませんが、
ぜひですね、あと、後30 分後ぐらいに紹介始めていくかもしれません。
紹介始めていくと思いますんで
それまでの間ですね
ぜひ皆さん自分の漢字というところをですね
紹介いただきたいと思っております
あくまで漢字一文字でお願いしたいというところですね
全然これ狙ってはいなかったんですけれども
今日ですね
この日本全体というところで
今年の漢字っていうのが発表されたんですよね
漢字は税金の税ということですね
必ずしも増税だけではなくてですね
所得税住民税の4万円の定額減税が話題になったとか
あとインボイス制度とか
ふるさと納税など多岐にわたる税にまつわる話題が取り沙汰された
などとしているということで
税が選ばれたということで
ということですね
税で選んじゃうと毎年選ばれそうで怖いなという気はするんですけど
これが全部で
14万7878票
投票があったらしいんですけれども
税が5976票
集めたということですね
2番目が
暑い
夏の暑さの暑いですね
多分今年猛暑だったんですかね
もうなんか夏のこと半分忘れかけてますけど
暑いという感じがあったということですね
3位は戦いっていう感じですね
これは多分戦争に絡んだ話なのかなっていう気はするんですけど
個人的にはこの戦争の線っていうのがね
あんまいい意味じゃないですけれども
なんかこう
暑いという感じがあったり
印象深いような
気はしたなという気はしてます
4位が面白いのが虎なんですよね
これ明らかに
阪神ファンしか選んでないやろうっていう気がするんですけど
4位に来てしまうというね
4674票
集めていたんで
あと1300票
そうですね
あと1303票かな
もし万が一取れていたら
今年の漢字は虎になったかもしれない
というところでですね
惜しいとこまで来ていたなという
気はしますね
全然これ野球ファンじゃなければ関係ないし
阪神ファンじゃなきゃさらに関係ないっていう
気もするんですけれども
4位が取られたらしいですね
なかなか面白いですね
ではですね
デブレル周りのニュース
私の漢字に関してはまだお時間ありますので
それまではですね
最近のデブレル周りのニュースを
取り上げていきたいんですけれども
まずはですね
まずはですね
アドベントカレンダーですね
アドベントカレンダーが
先週やったのが
多分5日までは
取り上げたはず
先週が
そうですね
西から来た
マズラの男さんの
ところまで取り上げたので
その後からですね
やっていきたいんですけれども
まず
つまり12月の
6月の
6日ですね
12月の6日が
札幌のじゅんさんの記事ですね
軽率に技術同人誌の執筆デビューしてみた話
LT秘伝の書編という記事ですね
これは
エンジニアLTのやつですよね
エンジニアの登壇を応援する会の
合同執筆に加わったという
記事ですね
お話なんですけれども
なんか面白いのが
すごいのがスピード感のある
登壇
登壇じゃないですね
執筆参加から執筆し
それが取り込まれるまでが
24時間ないぐらいで
やってるんですよね
最終的には
じゅんさんが書いたのが
えーと
えーと
まあ自分が本番でしゃべるのが苦手なら
運営参加で飛び入りLTにするみたいな
そういった内容だったかなと思うんですけれども
それが
プロジェクトに巻き込まれてから
担当分が終わるまで24時間かからないという
省エネ執筆でした
すごい作業時間は3時間でした
っていう風に書いてありますね
これは確かにめちゃくちゃ早いですよね
なんかまあ
なんでしょうね
えーと
まあ偽書博だけではなく
えーと
技術書店とかもそうなんですけど
ゆっくりね
着実に書いていければいいんですけれども
なかなかそういう時間が取れなくてね
結局最後の
1,2週間ぐらいで
ガーって書くみたいなことが
多かったりするんで
それを考えると
じゅんさんみたいに
えーと
その時の
一瞬の爆発力でガーって書いちゃうっていうのもね
なかなかいいのかなと
いう気はしますね
はい
いくつかコメント来てますね
まずジャニーマンさんですね
よろしくお願いします
漢字気になるということですね
はい私も気になっております
さくたろうさんも同じように
こんばんは漢字気になりますと来てますね
はいこんばんはよろしくお願いします
でさくたろうさんからはもう一個来てて
ここのラジオで語っていいのか
わからないですが
宗教法人はどんな気持ちで
税を書いているんだろうという
関係のないことを思ってしまったと
確かに確かにこれあれですよね
漢字を書くのは清水寺で書いてるんですよね
確かに清水寺の人がね
税っていうのをね書いてるのは
なかなかちょっとシュールな光景かもしれないですね
確かにその絡みで言うとね
なんかもう
問題になった宗教法人が
宗教法人格取り消されるかもみたいな話もありましたしね
あれ別に宗教法人格なくなったからといって
別に宗教でやっちゃいけないわけじゃないんで
税金払うだけじゃんっていう気もしなくもないんで
なかなかね宗教と税金は確かに切り離せない問題ですよね
はいでは続いてですね
その次なので
これは木澤さんの記事
木澤さんの
ジャパンAWSジュニアチャンピオンの商標制度が与えたいい刺激という記事が出ております
このジャパンAWSジュニアチャンピオンズっていう制度は
ジャパンAWSってついている通りですね
日本独自の仕組みらしいです
で結構なんかね上手との絡みが
上手い
上手との絡みがうまい
上手との絡みがうまい
上手との絡みがうまい
という気がしますね
本的にジュニアチャンピオンズに選ばれるのは
若手のエンジニアだけなんですよね
社会人歴1から3年目の方のみというところと
あと複数回受賞が確かない
ジャパンAWSジュニアチャンピオンズは
1年限定の認定であり
再任はありません
ということですね
本人に自信がつくと
外部評価されるっていうところがね
結構大きいところですよね
あとはやっぱりジャパン
上手UGとの連携も整っているので
あえてジュニアチャンピオンズ枠を
設けている場合もあるとかですね
あとは若手のコミュニティ運営の参画が増える
これがね羨ましくてね
最近の上手UGとの連携が
上手UGにおいては
運営メンバーの若返りが図られており
素晴らしいなと感じますと
でJawsFesta in Kyushuにおいても
運営メンバーの写真に
参加者全員の写真があるんですけれども
それを見ても結構若手の人が多いという印象ですね
2列目は結構なんか
おっちゃんが多いかなーって気はするんですけれども
最前列の方々っていうのは
すごく若い方が多いような印象ですね
で2列目は結構なんかおっちゃんが多いかなーって気はするんですけれども最前列の方々っていうのはすごく若い方が多いような印象ですね
というところで
こういう制度を作って
それがコミュニティと連携していて
若手エンジニアのモチベーションにつながったりとか
コミュニケーションの若返りにつながっているっていうところが
いい制度だなーっていう風に思いますね
そんなJapan AWS Junior Championsの
表彰制度っていうところですね
紹介してくれております
これはねなかなか
AWSとか
Jawsとかの仕組みをねそばま持ってくるっていうのは
他のコミュニティには難しい部分もあるかなという気はするんですけれども
見習っていける部分
真似できる部分はですね
他のコミュニティもどんどん取り入れていくべきかなという気はしますね
はいそれで次の日が
徳良彩さんですね
Xでイベント実況中継を成功させるためのテクニックというのが書かれております
で私がこれをよくやりがちなのが
いくつかね
こうTipsが書いてあるんですけれども
まず大事なのが
イベント内容とコンテンツの理解ですね
これね最近気づいたんですね
私カンファレンスが始まる当日まで
カンファレンスのタイムスケジュールが
見てないんですよね全然
当日になってからなんかこう
キーノートとか始まる直前ぐらいに
パンフレットとかウェブサイトとか見て
DevRel活動への理解
タイムスケジュールを見るみたいな
でどこ行こうかなってその時決めるみたいな
感じのことをやってるんですけど
やっぱそれじゃダメですよね
ちゃんとあのイベント内容とか
コンテンツをきちんと理解しなきゃいけないなと思いましたね
であとはデバイスやモバイルバッテリーの充電や電源周り
これもデバイスやモバイルバッテリーの充電や電源周り
これ大事ですよね
これいつもねあのついポストしまくってたりとかしてるとね
ついついモバイルバッテリーなくなっちゃってね
すごく後半困るみたいなことはありますね
であとは面白いのはハッシュタグの件ですね
イベント用イベント専用のハッシュタグがあるっていうのはあるんですけれども
このねあの
トラック用のハッシュタグとかあったりする場合ありますよね
あれとかをきちんとこうみんなが使い分けてくれればいいんですけど
個人的にあれはねそんなにこう
良くないのかなという気がしていて
なんか間違えて投稿を増やしがちかなっていう気がするんですけど
なるべくその分けた方がね
情報のフィルタリングっていうところでは役立つんだろうなと
いう気はしてますね
はいなどなどですね
Twitterでイベントのツイートをですね
どんどんどんどんしていくときのテクニックを紹介してくれております
はい
木澤さんからコメント来てますね
私は2列目のおっちゃんですと
そうだったんですね
なんとちょっと引きの写真だったんでね
木澤さんがどこかっていうのはちょっとわからなかったんですけれども
その2列目のところはね
結構なんでしょうね
おっちゃんがいっぱい写っている写真でしたね
はいその中にも木澤さんがいらっしゃるということです
はい次の日が
12月9日か
9日はこの日は2回目の投稿かな
大地さんですね
自分にとっての
これか
自分にとっての投稿が
このデブレル原点回帰という記事が出ております
これはね
デブレルっていう単語の使われ方が
いろんな使われ方をしているというところを含めてですね
原点回帰でどういうものだっけっていうところを書いてくれておりますというところですね
大地さんが振り返っているのがデブレルコン論論2016の時なんですけれども
この時はね日本人で初めて大地さんがデブレルコンで登壇したときというところで
その2016をベースに書いてくれておりますと
その時に登壇しているネタとしてはですね
他の人のネタとしてはデブレルの戦略の話だったりとか
あとKPIの測定の部分とか
コミュニティーとしてはですね
開発者イベントでのデベロッパーエキスペリエンスの話とか
またコミュニティー
あとはデベロッパーリレーションズとデベロッパーマーケティングが何が違うのかみたいな
そんな話とかありますというところですね
昨今日本で語られているような技術採用みたいな文脈とはちょっと違うねということも書いてありますね
当時第一線でデブレルを率いていたメンバーですね
その人は3人挙げているんですけれども
ブランドン・ウエストっていう
今はデータドックでデベロッパーアドボカシーチームのリードをやっている方ですね
当時はセンドグリッド
当時もそうだったのかな
当時センドグリッドでAWSで行って
デブレルの組織のリードとかもやっている方ですね
あとはジョー・ナッシュ
ジョー・ナッシュは今ツイリオでデベロッパーエデュケーターやってるのかな
まだあれどうなんだろうな
ちょっとわからないですが
当時はGitHubでしたね
一回それやめた後なんかIoT系のなんかにやって
その後ツイリオに行った覚えがありますね
あとはジェニファーですね
ジェニファーはモジラでコミュニティマネージャーとかやっていましたね
今はコンフルエンスなんですね
コンテントフルか
コンテントフルにいるということですね
これ知らなかったな
ベンダーの視点ではなく
開発者の視点でデベロッパーにリーチして
そのデベロッパーを大切にする
神戸でのソフトウェア開発教育
つまりベンダーとデベロッパーの間に
技術力を持って信頼関係を築くということを行っているというのが
当時の原点だというふうに書かれてますね
当然ね
言葉っていうのは
時代であったりとか
あとそれぞれの国の市場とかに合わせてですね
変化していくというところはあるんで
別にその
レブレルってこういうものみたいなところで
あんまこうきつきつに考えることは必要ないかなと
言う気がするんですけれども
個人的にはリレーションの部分ですね
リレーションの部分が整っていない活動っていうのは
結構あるんでしょうね
さっきちょっと出てた技術採用っていう言葉ですね
技術採用っていうのはすいません
ちょっと私知らなかったんですけれども
そういうものだったりとか
あと技術広報とかね
言われるようなものになってくるのかなという気はしますね
このあたりのちょっとするとね
なんかこう言葉遊びみたいになりがちかなという気がするんですけれども
まああの
どこら辺が大事かっていうのが
理解できるといいかなと思っております
今のたいじさんの
12月9日ですね
12月10日は
これは
増森さんの記事ですね
レブレル婚翼派までも登壇してもらった
増森さんの記事なんですけれども
関西でモダンなソフトウェア開発教育始めました
という記事が出ております
この増森さんもちょっと書かれてるんですけど
まあなんだかんだこう東京中心で
このIT業界
ITエンジニア周りっていうのは動いているというところがあって
関西というか神戸はですね
東京に対して6%程度しかIT技術者がいないという風に見えるレポートもあるということですね
これは少ないですよね
そんな中でですね
そのエンジニア教育っていうところに挑まれているというお話なんですけれども
その増森さんの行われているプログラムですね
増森さんの行われているプログラムっていうのは
シリコンバレーの開発スタイル技術を神戸に伝播し
日本を変革していくというステートメントを掲げているということなんですけれども
この中でちょっと面白いのはですね
まずコンピュータサイエンスの基礎っていうのは当然学ぶというところで
あとはコーディングも学ぶんですけれども
それ以外にもドキュメントの書き方とかコードレビューの仕方とか
CICDとかですね
ユニットテストとかギットフローの使い方とかですね
そういった表面的なわかりやすいエンジニアリングみたいな部分
プログラミングみたいな部分だけではなくてですね
CICD ユニットテスト ギットフロー
あとはドキュメントとかですね
そういった絶対的に必要なんだけど
ちょっとプログラミングを単純に覚えるだけの
文脈では出てこないようなものっていうのも
重視しているということですね
ここに書いてあるのは
小手先の技術やフレームワークなどの枝葉ではなく
フルスタックエンジニアとしての土壌になる基礎に比重を置いていると
またいわゆるプログラミング教室で習うようなコーディング技術ではなく
ソフトウェアエンジニアとして働く中で必要なスキルを
網羅的に教えているということですね
そういったところで
その教育面ですね
DevRelに関わるようなソフトウェア開発教育っていうのを
始めているということですね
あんまりね
神戸の知り合いっていうと
みきおさんのデブレル活動
そんなに多くないですよね
多分5社もない
5社ぐらいかなしかなくて
そこら辺にはエンジニアの方いるんですけれども
やっぱりね
東京とかに比べるとね
圧倒的に少ないのかなという気はするんで
ぜひぜひ頑張っていただきたいという気はしております
続いてが11日ですね
昨日なんですけれども
昨日はですね
田中聖央さんですね
技術を伝える授業や技術ハンズオンの資料作り
2023年振り返りのメモという記事が出ております
西郷さんというとね
登壇でいろいろデモをしてくれるっていうイメージが強くてですね
先日行われた小田翔さんの結婚式2次会があったんですけれども
30秒ですね
30秒LTタイムっていうのがあって
その中でIoTのデモをやりきるっていうね
スマホでタップするとボードが回転するっていうデモをね
やりきるっていうすごい強い
何でしょうね
面白い内容だったんですけれども
そんな西郷さんのですね
そういうハンズオンとかで使っている資料などの
そのベースになっているソフトとかサービスの話ですね
一つは本キットというのを使われていますと
結構ね分かりやすい感じですね
左側にメニューとかが並んで
資料1個これとかでもいいかな
GitHubに押すとできるんですけれども
左側にメニューが並んで
右側にコンテンツがあって
一番右側のところにアウトラインがあるみたいな
そういった構成のドキュメントが書けるですね
もう一個あげてみますね
ここに書いてるのがZenを使ったやつですね
ZenBookもいいということが書いてありますね
ZenBookね
これを資料として使うっていうアイデアが
あんまなかったんですけれども
なかなか面白そうですね
やっぱどちらもマークダウンで書けるっていうところが
いいかなと思いますし
Zenの場合は
ZenCLIを
入れてコンテンツを確認するっていう風に書いてありますね
セットアップは本キットと同じぐらいでできるということですね
あとなんだろうな
GitBookとかもありますしね
この辺りの使いやすいツールって本当
いろいろ検討する余地がありそうな気がしますね
そしてあとは
12月12日が
こちらがみきおさんですね
みきおさんのデブレル活動について調べ始めた2023年の振り返りという記事が出ております
この間メモ環境の話が出てたと思うんですけれども
この文章は大枠をiPhoneX3
iPhoneX3ってなんだ?
iPhone13ってことかな?
多分
大枠をiPhone13の音声入力機能を使ってGoogleキープに出力した後
ハテナブログで成形したものですっていうところで
前回ね
iPhoneの音声入力使ってますっていう話があったと思うんですけれども
それを見事に使われて書かれているということですね
そもそもみきおさんがデベロッパーリレーションズに関心を持ったきっかけというと
ところは外資IT製品を取り扱う販売代理店のマーケティング部広報担当として働き始めたことがきっかけということですね
2022年の去年の末ぐらいですね
ちょうど1年前に開発者との関係性作りの活動ということで
デベロッパーリレーションズについて関心を持ったというふうに書いてあります
えーと
エンドユーザーインタビューの効果
代理店としてですね
どうやって何ができるかっていうところを今ちょっとこう考えているということですね
そんな中でですね
取り組んでいるのがエンドユーザーインタビューということですね
導入事例とはまたちょっと違って
なんでこの製品を使ってくれているのとか
どこが好きといったことを
えーと
まあ
ずっとその製品を使ってくれているエンドユーザーインタビューということですね
えーと
その製品を使ってくれているエンドユーザーに聞いて
自分自身が理解を深めるというところと
あとは接点として自分を相手に認知してもらうということで
エンドユーザーインタビューっていうのをやっているということですね
これ
これ個人的にすごくおすすめですね
これがめちゃくちゃ楽しいということ書いてありますね
取材相手の方から取材を通して
自分が何でこれを使っているのか言語ができましたと言われたことがあって
えーそれがとても良かったですというふうに書いてありますね
このねエンドユーザーインタビューとてもいいと思うんですよね
僕も結構好きで他の会社でもよくやるんですけれども
あのー
まあ自分自身がねまだそのお客さんのクライアントのプロダクトをきちんと理解できていないバイトとかあったりするんで
そのそれをこうねプロダクトをずっと使ってくださっている方にお話をおくことによって
えー社内の視点ではなく社外から見たときのプロダクトの視点っていうのが手に入るっていうところと
あとあの結構懇親会とかで何でしょうね
リアルイベントが開催しづらくなっていた時期っていうのもあるんで
結構ワントゥーワンで15分なり20分なりお喋りさせてもらうとですね
あー相手とのリレーションを深めるっていうところができたりするんで
そのあとはもうねあの
XでしゃべろうがFacebookでしゃべろうが全然構わないんですけれども最初
あのオンラインにやったとしてもその顔を付け合わせてねしゃべれるっていうのもあるので
付き合わせてね 喋れるっていうところが大事かなというふうに思ってますね
はい 一応コメント来てるんですけれども
別なあれですね YouTubeのアカウントだな
iPhone13と声で入力したら X3と出力してくれるのがiPhoneということですね
はい そんな中ですね デブレルの課題っていうのも書いてくれていてですね
オフライン回帰は嬉しいけれど 家庭人には難しいということが書いてあってですね
3月のデブレルコンの横浜に関してもですね
小学生の子供が行方不明になってしまったので 予定より相当早く引き上げて帰ってくる羽目になりました
なんかここで突然 とんでもないことぶっこんでますけどね
大丈夫だったんですかね
これをかけるってことは 大丈夫だったんだろうと思うんですけれども
小学校の子供が行方不明になったら
はい 私が主催していたとしても 私も帰るかもしれないですね
あとは他の人と比べないように 住むようになりたいということですね
これはね どうしてもこう うまくいっているやつを見るとね
キラキラして見えちゃうんですよね
コミュニティとかについてもね
こう まあ
最近はもう言われなくなりましたけど
上手UGみたいなものを作りたいとかですね
いやいや そんなの無理でしょみたいな
全然歴史が違うでしょみたいな感じになったりする場合もありますし
背負ってるプロダクトが違ったりすれば
それが刺さるユーザー層も違ったりとか
ユーザーが違うってことは
会社の規模だったり
会社の事業領域が違ったりとかすればですね
やり方って全然変わってくるんですよね
やり方ってほんと千差万別だと思うんですよね
なので他の人と比べてもしょうがない部分もあると思うんですよね
なんか ある人がじゃあ自分のプロダクトを背負った時にできることとか
別のプロダクトを背負った時にできることって全然違ったりするんで
本当にね なんでしょうね
他の人とほんとこう比べない方がいいと思うんですけどね
みんな幸せになれるかなという気はしますね
最後にですね デベロッパーリレーションズについて
一つだけ断言できることということで
この職業は25年前には存在していなかったと
未協賛が中学生だった時にはなかった職業だということですね
デベロッパーっていう単語自体はなかったでしょうね
その時はね
うん
プログラマの仕事の変化
なんか怪しい ちょっと怪しいんですけど
デベロッパーリレーションズカンファレンスっていう
カンファレンスの団体があるんですけど
そこがね なんか妙に歴史が古いように見えるんですけど
それでも多分2007年ぐらいだったような前にちょっと調べた時
なので その頃はデベロッパーリレーションズって言ってましたし
デブレルではなかったですし
デベロッパーリレーションズみたいな
考え方ができたのも多分そんな25年前にはなかったかなと思いますね
多分別ないかなの部署だったかなと思いますね
で 目の前の中学生に向けて
あなたたちは今知っている職業に
今は存在していない職業に就くかもしれないという話をしましたと
私の話を聞いて
私の話を聞いた人たちは10年後 15年後 20年後
どんな仕事に就いているんだろうと
楽しみでもあり怖くもありますということが書いてありますね
こないだちょっとね 知り合いと忘年会じゃないんですけど
食事を年末にしていて
なんか最近中国とかのゲーム業界で働いているデザイナーの方って
そんなこうゲームのアセット?
ゲームのアセット?
ゲームのアセット?
ゲームのアセット?
そんなメインのビジュアルとかではなくて
背景であったりとかアイテムとかっていうのは
基本的にそのAIベースで
ゲネレートするらしいんですよ
で それができあがってきたものをデザイナーの人が
ちょっと変な部分とかを修正して素材を作る
で めちゃくちゃこう単価の低い仕事をしているみたいな話をしていてですね
多分プログラマーも同じような感じになっていくかなと思うんですよね
プロンプトで依頼をして
基本的なところをジェネレートしてもらって
それをフィックスしてですね
出来上がるみたいな感じになっていくのかなっていう気がして
GitHubコーパイロットとかは
開発者の生産性を助けるっていう感じで作られてますけど
多分すぐ逆転すると思うんですよね
AI側が生成して
それをプログラマーが修正するみたいな感じの
主従関係が逆になるのはもう目に見えてるかなっていう気がするので
そうした時にプログラマーの仕事って
どこまで魅力的なものになるかっていうのが
ちょっと怪しい気がするんですよね
かといってプロンプトを書いて
正しい指示を与えるっていう部分と
出来上がってきたものを
きちんと正しい動作をしているとか
仕様にマッチしたものが出来上がっているっていう
保証ができるのって
やっぱりプログラマーとしての知見が必要だったりするんで
なかなか若手には難しくなってくるかなっていう気がしてるんですよね
若手の人が経験積まないとコードレビューできないので
でも若手に経験積ませる時間があるんだったら
AIに依頼したとこが早いみたいな感じの
取り玉問題になるとか
なりそうな気がするんですよね
この辺りってどうなんでしょうね
皆さんコメントがあれば
ぜひいただきたいなという気はするんですけれども
木澤さんからコメント来てますね
自創するコミュニティ
なかなか狙って作れるものではないですよね
そうですね
なかなか難しいですよね
結局のところ
誰かの手が常に介在し続けるっていう感じはしますね
表面的には自創しているように見えるみたいな感じなんですけれども
ベースのところなのか
それとも見えざる手として働き続けるみたいなところで
完全に自創するっていう例はね
本当上手有事ぐらいかなという気はしてますね
三峡さんからコメント来てますね
さっきのAI周りの話で
入り口で自分のコミュニティを作ることができるような
コミュニティのハードルが低くなるように見えて
実際は高くなっちゃうってことと
そうですね
めちゃくちゃ単価の安いプログラミングの仕事
プロンプトが上がってきたものを
きちんとテストするみたいなところは
できるかもしれないですけど
単価はすごく安くなるだろうと思いますね
実際デザイナーとかは
中国だとめちゃくちゃ安い仕事になっているらしいですけど
今後日本に限らずですけれども
世界的にそういう流れになっていくのかなという気はしてますね
はい
それではですね
あと何か一つぐらい記事あるかな
これ一個だけちょっと取り上げようかな
これは海外の記事なんですけれども
DevXの重要性
Unleashing the power of DevX
Elevating developer experience
to new highという記事ですね
簡単に訳すと
DevXのパワーを解き放つと
開発者体験を次のステップへみたいな
そんなような感じですね
このDevXっていうキーワードが
個人的に昔から注目はしてるんですよね
DXって
っていう風に言ったりもするんですけれども
DXって言うと
結構その社内的な用語みたいな
社内のエンジニアに対する
良い開発者体験を提供するみたいな感じで
使われてるのかな
多分日本だけなのか世界なのか分かんないですけれども
日本だと多分そういう風に使われることが
多いように見えていて
なんか
開発者の体験をしてるみたいな感じで
それをしてるみたいな感じで
開発者に対して良いスペックのマシンを提供するとか
書籍の購入サポートを提供するとか
そういったところで
DXみたいなキーワードがちょっと出てきてたんですけど
この記事はですね
DevXっていう言い方をしてるんですよね
ダッシュが入るんですけど
Dev-Xですね
このDevXっていうのは
いわゆるCXのサブセットとして
見なされることが多く
顧客の中でも
顧客の中に存在する開発者に
スポットライトを当てているというものになりますと
ただなんでそのDevXっていうのが
大事なのかっていうのが
この記事の中でいくつか取り上げられていますと
DevXチームが成功するためには
ソフトスキルとハードスキルの
融合させる必要があるということですね
ソフトスキルっていうのは
仕事の流れをきちんと理解するというところを含めた上で
開発者とのいい効率的なコミュニケーションが
第一になってくると
彼らのビジネスをちゃんと理解していることによって
彼らのペインポイントを理解する
そういう能力が必要になるよっていうことは
書いてありますね
どっちかっていうと
カスタマーサクセスの
開発者版みたいな感じかもしれないですね
ハード面っていうところは
いわゆる技術的なところになりますと
プログラミング言語の習得であったりとか
API設計に関する知識であったりとか
あとはUXに関する鋭い感覚などが必要不可欠です
というふうに書いてありますね
この辺りはちょっと技術的な要素が含まれるんで
カスタマーサクセスだと
ちょっと難しい部分なのかなという気はしますね
なのでカスタマーサクセスに近いのかな
デベロッパーサクセスみたいな
そういう感じなのかもしれないですね
DevX
DevXの重要なタスクとしては
品質のいいドキュメンテーションの作成が必要だと
なんかこれね
別の記事であったんだよな
なんか聞いたの記事だったんですけど
ドキュメントが読めないみたいな記事があったんですよね
これだ
なぜ僕は公式ドキュメントを読むのが苦手なのかっていう
初学者の方の記事が出てるんですけれども
公式ドキュメントが読むのが苦手っていう方は
当然結構いるかなと思うんですけれども
それに対して読めない方に問題があるっていうふうに
断言してしまうのはね
それは簡単だなと思うんですけど
それだけでは解決しない問題っていうのは
いろいろあるかなと思うんで
読めないと思う理由っていうのが上がってて
自分が読めないときに
自分が知りたいことに対して
前提条件から読まないと理解できない
これほんとよくわかりますね
公式ドキュメントで情報をキャッチアップする意味を感じないと
これは難しい
専門用語と英語で書かれているので
翻訳しても何が書いてあるかわからない
っていうことが書いてありますね
この辺りはね
ほんとなんかいい指摘かなと思うんで
自社でね
ドキュメント
開発者向けのドキュメントを提供しているところはですね
これをちょっとこう見てもらうとですね
いいドキュメント
読みやすいドキュメントってなんだっけみたいなのは
理解できるかなという気がしております
はいではですね
今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います
今日のメインテーマですね
私の漢字in2023となっておりますが
すでにですね
いくつもいくつかご意見いただいておりますんで
順番にですね
取り上げていきたいと思います
会いに行く
まずですね
デブレルネームジャーニーマンさんですね
ありがとうございます
二つで迷いましたが
会ですということですね
会は会うですね
今年は会える時に会おうと考えて
日本中巡りました
北海道の北見
釧路
東北の秋田
山形
東海のごめんなさい
東北の秋田
山形
東海の三島
名古屋
中四国の岡山
愛媛
高知
九州の福岡
各地域で知り合いが増えること
また再会できることは楽しかったですと
4、5年ぶりの方も少なくなかったですと
年明けも
北見
釧路
高知
高松
沖縄を予定していますということですね
これはいいですね
なんか会うっていう感じでね
それぞれの各地を巡ったということですね
私もねちょっと来年は
えっとなんだっけ
JALか
JALの修行しながらですね
JALの修行しないといけないので
それに合わせてちょっとこう日本全国ね
いろんなとこ巡りたいなと思っているところですね
はい
はい
あのコメントの方にもう一個漢字があるんですけど
今回は一人一つというところで省いていきます
はい
いい感じですね
合うという感じです
では続いてですね
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね
西から来た馬面の男さんも合うですね
うん
まあ
かいという感じですね
今年はコロナも
失礼しました
今年はコロナも五類に移行し
人と人とが合うのに制約がなくなりましたと
私が今年最初に感動したのはデブレルジャパンカンファレンスですと
3月初旬のことです
横浜の会場の受付でお久しぶりですとか
初めましてとか
リアルは初めてですねといった挨拶があちこちで溢れました
大変感動したのを覚えています
人が会うことにありがたさを感じた一年でしたと
会って話すことで意気投合して馬があったりして
その後のコラボやお付き合いにつながりましたと
合うという感じで言えば
社内外でいろいろな会を企画したなと思います
KPT振り返り会
相談会
雑談会
ミートアップ
宴会
懇親会
交流会
飲み会
忘年会などなど
幹事を引き受けることも増え
いろんな会を催し出会いが増えましたと
人に会うことのありがたさを感じた一年でしたと
デブレルミートアップと共同開催
先週水曜日のデブレルミートアップイン東京88回目ですね
も弁護士.comさんのオフィスに初めて足を運び
初参加の方とお話しできてよかったと思いますと
先週はバックログワールドという
Jバグコミュニティのカンファレンスにも参加して
運営メンバーと久々のリアル再会を味わいました
感慨深かったです
そうですね
これは2種類の意味がありましたね
まず人と人が合うっていうところと
あとは何とか会
ここで言うと飲み会とか懇親会忘年会とか書いてありますけれども
そういったいろいろな会議がありましたね
いろいろな会を企画したなということですね
忘年会ね
忘年会すっかり忘れてたな
いつもデブレルミートアップの運営メンバーでね
忘年会やってたんですけど
去年やってないせいで
今年忘れてたな
まあいいか
新年会にすればいいかな
新年会やりましょうかね
ちょっと
ここで言う場ではないんですけれども
1月はいつもデブレル東京イベントはやってないんで
新年会をやればいいかなと思ってます
ジャーニーマンさんからもコメントきてますね
忘れてましたね
ほんとすっかり忘れてましたね
今頃言ってもね
ちょっと忘年会は難しいかなという気はするんで
新年会やりましょうと思います
では続いてですね
デブレルネーム
来週東京のじゅんさんからですね
いつもは札幌のじゅんさんですね
いつもありがとうございます
外外出の外が私の今年の感じですと
これもいいですね
今年は去年よりもたくさん外に出ていきましたと
北海道の外という意味でも
コミュニティの外という意味でもそうでしたと
出張回数そのものは数回って感じで多くもないのですが
毎回がっつり発信したので
私が道外にいる印象を持たれている方も多そうですと
別のコミュニティとの共同開催イベントが多かったですと
自分のコミュニティ単体だと
集客が弱いという背景もありますが
それよりも自分の領域に引きこもるよりも
新しい視点が得られるのでやってみてよかったですと
JawsUGの地元コミュニティを牽引している方と一緒に
ガジェット文脈でのイベントを
新たに開催できたのが
今年の最大の収穫かもしれませんといただいています
外と
確かに外いいですね
札幌のじゅんさん
どうなんでしょうね
来週東京のじゅんさんって書いてあるぐらい
なんでしょうね
あんまりこう
札幌の中にずっといたっていうイメージは
確かに全然ないですね
なんかこの間熊本とかにもいましたし
東京に来てることもちらほらありましたし
逆に札幌に行った時に
他の人と会ったりとかしていたんで
確かにね
道外にいる印象は強いなという気はしましたね
ただそうですねここで面白いのは
なんか出張回数
出張の回数そのものは数回って感じで
多くもないと書いてあるんで
なんでしょうね
そこの動き回り方ですね
一回出張に行った時に
いろんなところを巡ってるみたいな
感じなのかもしれないですね
なかなか効率的に動かれてたかな
という気がしますね
いいですね
今のところジャーニーマンさんと
西から来た馬面の男さんが
会うという感じですね
そして来週東京のじゅんさんは
外ということですね
はい
では続いてですね
デブレルネームみきほさんですね
いつもありがとうございます
今年の暑さと物価上昇
地球沸騰下の沸
沸騰の
あ違う
東だ
失礼しました
東ですね
沸騰の東ですと
今年は本当に暑かったですと
私は東南アジアに4年住んでいましたが
あの頃より今の日本は暑いですと
慢性的に熱中症みたいな症状で
よく業務中に
中抜けをして
脇に保冷剤を入れて横になっていましたと
あとは物価高の高騰ですと
高騰の東っていう字と
沸騰の東は同じ字なんですけども
今は落ち着いていますが
トマトの値段が
一時2、3倍になっていて困りましたと
あんまり楽しい話が書けませんでしたが
他の方の漢字一文字気になります
楽しみにしておりますと
このように
今日フェリイからスタートした
はドライヤーのコメントが
ちょっと中抜けのコメントです
という事です
確かにね
なんか物価上がってますよね
他の国とかに比べるのはね
どうなんだろうと思うんですけれども
他の国と比べたら
確実に安いと思うんですよ
なんかもう
他の国とかってもう
これよく生活続けられるなあ
っていうぐらい
あの高いかなあと思うんですけど
高いっていうのが外食が基本高いと思うんですよね
なので外食せずにスーパーとかのものを買って過ごす分には
それほど問題はでかくはないのかなという気がするんですけど
電気代とかそういうインフラ系も高くなっていたりとかするんで
そういった意味ですごく海外はすごく高いと
日本はそこまでじゃないけれどもやっぱり高い印象はありますよね
トマトの値段とかは気にしたことはなかったんですけれども
時々スーパーとかでも品がないみたいなことありましたよね
あと東京だけじゃないですけれども
日本の暑さっていうところの東の東ですね
4年前の東東南アジアよりも暑いと
いうことですね
本当ねそれもあってね日本の夏はイベント禁止ですよね
外国人が来てもあれだし日本人の方もね
あの暑さの中イベント会場に移動したりするの死んじゃいますよね
外出ない方がいいっていう感じがするんで
そういった意味では日本でカンファレンスが開催できる
多分3から5月と
あとまあ今年はなんか台風って来てなかったんですかね
あんまり私の印象として
そんなにこうめちゃくちゃ台風で云々みたいな感じはしなかったんですけど
11月の安定した天候
それがあっても多分9月10月とかは台風にもちょっと気を配らなきゃいけないかな
っていう気がするんですけど
で11月かね結構その天候とかも安定しているというところがあって
みんな11月を選びがちって
という感じですよね
やっぱりもう7月のその梅雨明けなんで
多分7月の10日前後からもう9月どれぐらいですかね
多分秋分の日前後ぐらいまではもう暑すぎてダメですよね
っていうところで沸騰の塔という感じを選ばれてますね
はい
札幌のじゅんさんからコメント来てますね
1回の出張は大体1週間から10日の予定でだらだら動いていましたということですね
このぐらいの期間で取るって大事ですよね
はいではですね続いてデブレルネームT木沢さんですね
いつもありがとうございます
挑むという感じですね挑戦の長ですね
何事も経験と無理難題にも断らず
チャレンジしてきていますので
今になって引き出しの多さとしてつながっていると感じますと
後先考えずに無謀な判断だったなと思うことはたびたびありますがといただいております
挑戦の長いいですね
これがその年末に言えるというところがまたいいですよね
自分がこの1年いろんなことにチャレンジしてきて
それが結果的にプラスに働いているという実感が感じられると
多分長を選んだというところですよね
これがその後半にあったような無謀な判断だったみたいな感じになると
何でしょうね
なんか別な感じになったかもしれないですけれども
結果的にプラスに働いたというところかなという気がしますよね
挑むとこれはね誰でも絶対必要ですよね
現状維持は緩やかな死につながっていくと
思うんで
どんどん挑戦し続けることとか
自分を不安定な状態に置き続けるっていうのが
やっぱりすごく大事かなと思うんで
その意味では
これはもう1年こっきりではないですよね
かつ若者というと
自分が年取ったようであれなんですけど
さっきのAWSのジュニアチャンピオンみたいな
そういう社会人1年目とか3年目の人にしてみたら
何でも当たらないんですよ
そういう社会人1年目とか3年目の人にしてみたら
新しい挑戦になるんで
全部全てが新しい取り組みになるかなという気がするんですけど
どうしても中堅とかそれ以上の年になってくると
だんだん自分の守りに入るとは言わないんですけど
自分の知識の範囲内で動こうとしちゃうようになるんで
この挑むっていうところ
挑戦みたいなところとか
あといろいろチャレンジしていくっていう精神はね
今年1年に限らず来年以降
かつ木澤さんに限らずみんなが持ち続けていく必要がある
考え方かなという気がしますね
というところで
挑戦と不安定な状態
デブレルネームジャーニーマンさんと
西から来た馬面の男さんが会うという感じ
これはいいですね
これはすごく分かりやすいですね
来週東京のジュンさんも外という感じで
これもすごくいいですね
分かりやすいですね
三峡さんが党
沸騰の党ですね
物価高の高騰の党というところで
これはある意味生活感が感じられる
多分皆さんが生活している中でよく感じたことかなという気がしますね
最後AT木澤さんは朝鮮の長というところで
これは今年に限らず続けていきたいところなんじゃないかなという気がしますね
最後木澤さんからコメントきて
若い人と会話すると楽しいですね
最近懇親会でお金を多く払うおじさんになっています
と言ってますね
なんだろうな
お金払ったから喋らせてくれやみたいな
ちょっと危ない雰囲気を感じますけど大丈夫ですかね
そうですね
おじさんは多少は多く払っておいたが
印象はいいですよね
ではですね
今年はもう
12でしょ
じゃああと2回ですね
19日とあと26日テブレラジオをやって
その次が1月の2日か
さすがに1月の2日やっても誰も聞かないだろうしなっていうところで
多分やらないかな
もしかしたら気が向いたらやるかもしれないですけれども
今年もですね残り2回となりました
皆さんくれぐれもですね
インフルエンザってどうなんでしょうね
私結構早めに
インフルエンザの予防接種受けちゃうんで
全然元気なんですけれども
皆さんくれぐれもですね
インフルエンザとかあとコロナもですね
別に終わったわけじゃないんで
くれぐれも冬ですね
体に気をつけてください
はいではですね
デブレラジオ143回目
私の漢字in2023はこちらで終了としていきます
また皆さん来週お会いしましょう
さよなら
01:00:23

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