エピソードの紹介
皆さんお疲れ様です。DevRel Radioの今日は195回目ですね。やっていきたいと思います。
今日はですね、ちょっと私が今、博多に来てるんですけど、6時ぐらいからイベントの準備とかがあるんで、今日はですね、収録でやっていきたいと思います。
ということで、まずは最初にですね、DevRel Radioの紹介ですね。DevRel RadioはDevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているものなんですけれども、大抵はライブでやっているんですが、今日は収録という形になっております。
DevRel Tokyoはですね、公式サイトがありまして、URLがDevRel.Tokyoというサイトですね。
あとは公式のXアカウントがありまして、DevRel Tokyoとなっております。公式サイトからスラックに参加もできますので、DevRelに関わっているとか、興味がある方はですね、ぜひ参加いただけるとありがたいです。
そこまでじゃないよという方はですね、先ほどの公式のXですね、atDevRelTokyoをフォローいただいたりとか、あと普段はSharpDevRelJPというハッシュタグでポストしてますんで、ぜひそちらをウォッチいただけると嬉しいですというところですね。
はい、今日はですね収録ということもありますんで、口コミの方はそんな多くないかなと思うんですけれども、今日のメインテーマは私のセルフブランディングへの取り組みとなっております。
自分のキャラクター作りですね、どういった形でやっているかという話が聞ければいいかなというところでやっております。
最初の30分、40分ぐらいはですね、DevRel周りのニュースと思っているんですが、今日逆にしてみようかな、収録なんでね、もうあらかじめ分かっているというところなんで、今日は最初に皆さんのコメントの方を先にピックアップしていこうかなと思います。
はい、まず最初がですね、DevRelネーム西から来た馬面の男さんですね、いつもありがとうございます。
はい、自分が周りから認識されたいかはブランディングの大切な考え方かと思います。
とはいえ意識せずに生きてきた面も多いにありますが、いくつか書いてみたいと思いますということで、まずSNSではどんな情報を発信するかの軸を決めています。
IT勉強会の情報、コミュニティ、カンファレンスや勉強会に参加した時の実況中継を発信します。
それ以外はニーズがないと思うので、趣味のつぶやきなどはしません。
ブログも同様で、勉強会で学んだことや、試験あたりを書いたりしますとですね。
次に登壇する時の自己紹介やプロフィールもどう認知されたいかを意識しますねと。
自分の場合は西から来た馬面の男と名乗って覚えてもらいやすく知っているつもりです。
これもどんな勉強会に行って自然と名乗り入った感じで挨拶や名刺を出すとき、他の発表でとか、Xで見ましたとか言ってもらえて覚えてもらいやすいと感じます。
あとはレジュメやプロフィールなども意識しないとなと思います。
そろそろ年末なので、これまでやってきたことの棚卸しでレジュメの整理をしたいと思います。
以上3個の領域で述べてみました。
それでは12月も中盤戦ですね。引き続き今年もよろしくお願いしますと来ております。
はい、よろしくお願いします。
そうですね、まずSNSですよね。
やっぱり一番接する機会が多いかなと思うので、どういう軸で発信していくかっていうのは皆さん意識されている部分かなと思うんですけれども。
そうですね、私の場合でいくと、私逆にあんまり隠さないというか、素の自分でいるっていうところは意識しているところかなと思いますね。
変にカッコつけたりとか、変にキャラクター付けして過去の発言と矛盾しているとか、自分じゃない部分はキラキラ系みたいな感じにしてしまうと、別の発言とのキャップみたいな感じのものが生まれやすくなるのかなという気がするので。
そういった意味では、なるべく素のままでいるっていうのは意識している部分かなと思いますね。
裏垢とか作らないとかですかね。裏垢とか作ってもろくなことないですよね。
よくない部分がそこに出て、いつか発掘される可能性があるんで、そこはなるべくそういうものは出さないようにはしてますね。
そういった意味では、余計な言わなくてもいいことは極力出さないようにはしているつもりではありますね。
それはオンラインもオフラインも同じだと思うんですよね。
自分の発言に対して責任が取れないことは言わない方がいいと思っているので、
もやっとしたら、そのもやをギュッと押し込めてそのまま終わらせるみたいな。
炎上かなんかの発言があったような気がするんですよね。
炎上に対して反応しない、企業が炎上に対して謝罪をするとさらに燃えるとか、炎上すると株価が下がる。
何もスルーした方がいいみたいな感じのやつが前にニュースでどっかにあったと思うんですけれども、
そんな感じで基本的に言ってもいいんですけど、責任が取れないことは言わない方がいいとか、
余計なところに首突っ込まない方がいいみたいなところはあるかなと思いますね。
西から来た馬面の男さんは将棋のアイコンなので、
実際にお会いして顔とアイコンが一致しないっていうのがあれかなと思うんですけど、
顔出した方がそこの一致はしやすい、間違いなくしやすいかなとは思うんですよね。
ただ顔出しした時のリスクとかね、あったりもするんで、そこは難しい部分があるかなと思うんですけど、
VRの中で生きてる人とかはね、アイコンがVRのアイコンとかそのまま使えるんで、
かつそれは消し煙みたいなところがあったりするんでいいかなと思うんですけど、
顔出しする良さとデメリット両方あったりするんで、そこは難しい問題かなという気はしますね。
あとはレジュメも書かれてますね。レジュメね、確かにね、
今日ちょっと取り上げようかなと思ってるニュースの中にそういうレジュメの話とかもあったりしたんで、
これは別にね、転職するとかしないとかに関わらず更新しといた方がいいとは思うんですよね。
何かいつかの時に見せなきゃいけないとか、自分を振り返る時に必要になってくると思うんで、
これを年末の作業にやられるっていうのは結構いいんじゃないかなと思いますね。
それこそ3ヶ月ぐらいに1回軽くタスクの洗い出しをして、年末にまとめてレジュメに反映していくみたいなのはいいんじゃないかなと思いますね。
特にデブレル界隈とかだとね、転職される方とてもとてもとても多いので、
こういうレジュメの整理っていうのは定期的にやっておくべきなのかなという気はしましたね。
とはいえ私、今自分の会社だからあれなんですけど、一番長いんですよね、所属としては。
フリーランスの時から考えれば、もう14年とか15年とかずっと一つのところに所属しているっていう形なんで、
本当一つの会社で10年勤める人ってすげえなみたいな感じがしてたんですけど、
よくよく考えると自分の会社も今10期目か11期目ぐらいなんで、それと変わらない形にはなってきてますよね。
とはいえ人様の会社で10年勤めるのはなかなかイメージできなかったりするんですけれども、
ブランディングとコミュニティ
レジュメは定期的に見直す必要があるかなって思いますね。
では続いてですね、デブレルネームジャーニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
業務でデブレルに関わっていないので、パーソナルブランディングのところはほとんど意識していません。
所属を明示して登壇するときは広報チェックを受けてはいます。
普段は気にせず好きなこと、気になることをポストしています。
桃餃子富士山や登山好きのまとめなどで認知いただいているようです。
最近上手有事がAWSに関する技術調査をしているので、その認知が広がるかもしれません。
結構会社でソーシャルを利用している方って大抵この発言は所属組織とは関係ありませんみたいなプロフィールに返したりするんですけど、
炎上したときってぶっちゃけあんま関係ないですよね。
なので関係ありませんってリスクヘッジを立てるのはいいと思うんですけど、
それほどヘッジにならない可能性が高いのかなという気はしますね。
そういった中で自由に発言するっていうのはむしろ完全に隠しちゃうとかね、所属をバレないように注意するみたいな。
それをやると強い発言とか出そうなんでちょっとは良くないかなと思うんですけど、
所属を出しておきながらソーシャルに関しては所属は関係ありませんみたいなことを言っても結局にじみてしまう部分ってあるのかなという気がするので、
こうやってジャーニーみたいに好きなようにポストできるっていうのはそれはそれで幸せなのかなという気がしますよね。
あんまり属性をいろいろつけすぎている感じもしますね。
桃、餃子、富士山、登山好き、まとめみたいな気もするんですけれども、
自分の属性がタグとして現れるっていうのは結構いい形なのかなという気はしますね。
ということで、今日は2件ですね。
ちょっと早めの収録っていうところもありますので、2件コメントをいただいておりますというところですね。
個人的には何かな、さっき言ったような素でやるとか。
あとは、注意しているっていうわけじゃないですけど、
同じことをずっと続けてたりするんですよね。
2000年ぐらいのときにはオープンソースっていうのをずっと注目してやってたりとか、
その後プロジェクト管理でリーンプロジェクトっていうのがあるんで、
それをしばらくやってたりとか、
その後は今のDevRelであったりとか、
あと今年の年末から始めてるDevRecっていうリクルートメントの話とか、
何らかのキーワードをピックアップして、
それに対してずっと活動を続けるみたいなことをやることによって、
自分の属性をそういうのにつけていくみたいなのは割と意識しているというか、
そういうやり方が好きっていうのは個人的には大事かなと思ってますね。
今の時代だとどうなんでしょうね。
さっき言ってたDevRecとかは完全に自分で考えたキーワードだったりするんで、
そんな難しくないというか、
それがうまくいけば自分の属性にパーソナルブランディングの一つになるかなっていう気がしますけど、
それこそAIとかって、
多分そこで自分の属性にできる人ってめちゃくちゃ一握りな気がするんですよね。
他のキーワードでもいいんですけど、
なかなか自分のパーソナルブランディングの一つの必要素になるぐらい、
やっている人ってそんな多くないのかなっていう気がしていて、
例えばコミュニティ周りでいうと、
ノードJSの古川さんとかはノード学園っていうコミュニティずっとやっていて、
ノードのすごい最初期の頃から注目し続けて情報発信を続けていたんで、
多分日本でノードJSって言ったら古川さん思い浮かべる方が一番多いのかなとか、
あとはラストって言うと多分チコスキーさん思い浮かべる人が多いと思うんですよね。
彼はモジラにいた時代からそういうブラウザ周りのことをやっていて、
ウェブアセンブリーのことがあって、ラストがあってみたいな感じで、
ラストに関してはラスト東京、あれはコミュニティでしたっけね。
ラスト東京、そうですね、とか、
カンファレンスラスト東京2024とかそういうのもやられていて、
そういったところでラストの第一認証といえばみたいな感じで認知が進んでいると思うんで、
ああいう認知の取り方は結構息が長いというか、
一過性で終わらないところがあるので、
誰しもに勧められるというわけじゃないですし、
それで失敗するとなかなか厳しいというかですね、
時間を浪費してしまう部分もあったりするので、
どのキーワードに対してフォーカスするかっていうのがすごく大事になってくると思うんですよね。
今は本当は何が来るのか全然読めないですけど、
ポッと出てきたキーワードに対してうまく飛びついて、
うまく情報発信して、情報の発信とコミュニケーションとみたいなところでうまく攻められると、
そのキーワードに対して第一認証っていうふうに認識されて、
そのキーワードに対してついたイメージっていうところで、
うまくビジネスやったりとか、
技術者として成長するみたいなことができるのかなと思ってますね。
最近そのキーワードって何だろうっていうのは結構考えるんですよね。
幸いデブレクっていうキーワードを思いついたので、
しばらくはそれ中心でやっていくのかなって思うんですけど、
インドも同じような感じですね。
DevRel Meetup in Bengaluruっていうのを立ち上げて、
そこでイベントをやっていたりとかするんで、
インドの中でDevRelとかそういうコミュニティみたいなところでは、
私の名前はそれなりに認知してくれるようになったんで、
セルフブランディングの重要性
ああいうのも繰り返していかないといけないんですよね。
今何人ぐらいやったかな。
2000何人ぐらいグループのメンバーいますけど、
一番最初にイベントやったとき4人しか来てくれなかったので、
その4人から、しかもその後コロナが入っちゃって2回目できず、
悶々としながら過ごし、
そこをインドの内でもDevRelの任務っていうところが進んでいったっていう中で、
コミュニティやってそれなりの規模になってみたいな感じで今に至ったりするんで、
なるべく先駆者でありたいって思いながらも、
その先駆者で失敗すると結構手痛い部分はあるんですよね。
そこで諦めずに続けていくっていうところが、
パーソナルブランディングの上でも個人的には大事かなと思ってはいるんで、
何事も失敗もありつつ、
それも楽しみながらやるみたいな感じの精神が必要かなと思いますね。
アメリカでのレイオフとデブレルファウンデーション
ということで、
次、最近のDevRel周りに関連するような話題を取り上げていこうかなと思うんですが、
最初はこちらは、
unknownplace.orgっていうブログですね。
そちらの方のレイオフされてマジで大変でしたっていう記事ですね。
この方はもうすでに別の会社でオファーをもらっているということなんですけれども、
アメリカに住んでいて、アメリカでグリーンカードをお持ちということで、
アメリカならではというかですね、
突然レイオフされたということですね。
10月18日にCEOとミーティングをして、
その場でレイオフを言い渡されると。
さすがにショックというところもあったと思うんですけれども、
その場ではリロケーションのオファーももらったので、
即刻レイオフというわけではなく、そのオファーを受けるかどうかで、
21日までの猶予をもらったということですね。
当日入れて4日間ということですよね。
給与も下がってしまうということで、
レイオフを受け入れたということですね。
全く予期していなかったということで、
それで4日後にレイオフを食らうということですよね。
ラストでキャリアを積んでいきたいという思いがあったので、
1ヶ月だけラストの仕事を探してみたということですね。
今のジョブマーケットは完全に買い手市場だということですね。
オープンポジションに対して応募者の数が多すぎるというふうに書かれてますね。
ちょっと話が変わっちゃうんですけど、
今デブレルファウンデーションというグローバルな
デブレルの団体の立ち上げというのが今進んでいて、
Linuxファウンデーションの下で立ち上げるよっていうのは発表されて、
もうスタートしたに等しいのかな、そういうのがあるんですけど、
そこの私がキャリア開発というところのマネージャーになったんですね。
今そこにアサインされて、そこでミッションを決めてみたいな、
そういうフェーズなんですけど、
キャリア形成というところでデブレルのポジションの部分とか、
求人の部分とか、世界中で苦労しているという話はよく聞くんですよね。
霊を膨らむ人も非常に多いみたいなところがあったりするので、
エンジニア全体、デブレルに限らず、
エンジニア全体が今は買い手市場に移っているっていうことみたいですね。
LinkedIn上で応募できるようなポジションっていうのは、
募集開始して1日経たない間に応募者が100人を超えているものばかりになっていると、
こういう状況なので書類審査をクリアするだけでも相当大変ということですね。
ATSというのがあるらしいですね。
これはすいません、全然知らなかったんですけど、
アプリカントラッキングシステムというのを利用してフィルタリングをし、
レジュメをフィルタリングして、
ポジションにマッチするかというのを確認しているということで、
その中でATSをリバースエンジニアリングしてレジュメを最適化する
ジョブスキャンっていうサービスがあるということですね。
面白いですね、これね。
つまりこのレジュメをポストするとですね、
それに対してどういうことになるかというのをリバースエンジニアリングしてくれて、
レジュメを最適化してくれるというものもあるんですね。
リリース代わりになるような個人プロジェクトはあるのが一番話が早いかなと思ったのだが、
最近はそういった活動からは遠ざかってしまっていたと。
そういった中で、まず自分の英語サイトを作ったと。
どんだけアウトプットしてないんだっていう感じだが、
飛べして5年経つのに英語のサイトすらなかった。
なのでそこからスタートしたということですね。
ニッチすぎるプロジェクトながらですね、
そういうのを公開していったら、
おっと思うような求人を発見。
まるっきり同じことをやるポジションというわけではないが、
ラストで作ったライブラリを他の言語から使ったり、
もちろんモバイルアプリから使ったりと、
かなり似たようなことをするポジションに募集がかかっているのを発見。
それにポジションもそうだけど、
会社自体がかなり面白そうな感じなので、
早速めちゃくちゃ熱いカバーレターを書いて応募する。
それが11月1日。
そしたらその日に面接をしましたという反応があり、
1回目の面接をして、6回面接をした後で応募をいただいたということですね。
アドベントカレンダーの文化
すごいピンポイントですよね。
自分のやってきた活動と合わせて、
自分のやりたいことをピンポイントで刺さったということで、
無事オファーをもらったということですね。
やっぱり日々というか、ずっと継続的なアウトプット活動をしていくというのは、
とても大事なところなんだなという気がしましたね。
続いてのところでですね。
今12月というところでアドベントカレンダーの季節ですけれども、
そういった中でこちらは、
お名前がちょっとわからないんですが、
プロフィールがあるな。
ソングムーさんですね。
もしかすると海外の方なのかな。
中国の方なのかな。
ちょっとどこの方かわからないんですけれども、
おそらくはそれさえも平凡な日々というブログの、
技術系アドベントカレンダーの歴史に思うことという記事ですね。
これは有名な話ではあるんですけれども、
一番最初のアドベントカレンダーがパールから始まったというやつですね。
2000年に始まった英語のパールアドベントカレンダーがあるというところで、
英語のアドベントカレンダーってここでぴったり止まってるんですよ。
なぜか知らないんですけど。
なのでアドベントカレンダーについては私も調べたことがあって、
その時にこのパールのアドベントカレンダーっていうのは、
確かに一番最初に見つかるんですよね。
2000年から2004年まではあるんだけど、
そこでぴったり止まっちゃうんですよね。
当時はリレーっぽい感じで渡すみたいなやり方をやっていたと思いますね。
その後、日本に輸入されましたというところで、
日本のパールコミュニティですね。
JPAR、アドベントカレンダー2008っていうのが一番最初だったようですということですね。
そこから日本ではすごいアドベントカレンダーが伸びていったなという感じなんですけれども、
そういった中でこのブログの方がですね、
心配しているのが文化の登用への懸念というところで、
元々アドベントカレンダーってキリスト教系なんですかね。
クリスマスの時にアドベントカレンダーっていう、
実物の物理のカレンダーがあって、
そこを1日1日にボックスがあって、
それの中を開けるとキャンディーが入っていたり、
チョコが入っていたりクッキーが入っていたりみたいな感じで、
それを1日1回食べながらクリスマスが来るのを楽しみに待つみたいな。
いろんなとこやってますよね。
それこそ食べ物でやってるチョコのところもあれば、
あとアフタヌーティーみたいなところは紅茶だったりとか、
あとはバスボムみたいなところもあるし、
レゴもあるしみたいな感じでいろいろあると思うんですけれども、
そういったところで、
本来持つアドベントカレンダーの理解っていうところ、
意味とだんだんずれてきてしまっているんじゃないかみたいな感じで、
そういうところを懸念されているというところなんですけど、
そのブログ記事に対するハテブのコメントですね、
それもいろいろついていて、
それのトップコメントにあるのが、
最近企業が主導になって宣伝目的とキレイごとばっかり、
エンジニアとかデザイナーに書かせてくるアドベントカレンダーが多すぎて、
本当にうざいと感じているということですね。
これね、結構懸念が私もあるなと思っていて、
アドベントの期間外にやっている自称アドベントカレンダーについて、
思い当たる節がある。
自分も記事主さんの意見に近い。
最近のアドベントカレンダー系記事は、
内容が薄いから読まないことが増えた気がするということですね。
なんかこれって、
SNSにおっさんが入ってくると若者が逃げる以上に若干近いんですよね。
日本人なのかちょっと分からないんですけど、
YouTubeとか、
YouTubeは割とうまくやった方かなっていう気がしてるんですけど、
文化というか、それを初期の頃から作っていった人たちとかに対して、
企業がマーケティング目的で入っていったりとか、
おっさんが入っていったりとかすると、
だんだんうざいみたいな感じになって、
若者がそこから逃げていってしまって、
最終的にそのプラットフォームに何も残らないみたいなのが、
散見される気がするんですよね。
コミュニティというか、コンパスのイベントとかもそういう雰囲気が出てきてるなとか、
このアドベントカレンダーもそうですし、
あと、ソーシャルネットワーク界隈とかは、
そういう雰囲気がよく感じられる気がするんですよね。
もうちょっとうまくやれないもんかなって思うんですけど、
突然後から乗っかってきて札束でぶん殴る系とかが出てくると、
無償で楽しい楽しいでやってた人たちからすると面白くないなみたいな。
あれとかもそうですね。
エイプリルフール企画とかもそうですよね。
私ももう何年も見てないですね。
企業がやってるみたいな。
そのうち企業とかも実は楽しんでないのに、
やらなきゃいけない義務感みたいな感じでやっている匂いがするんですよね。
面白い感じではないなっていう。
アドベントカレンダーも企業の方が入り込んでるのがそうだからかな。
Kiitaのアドベントカレンダーとかもかなり企業の宣伝色が強いやつとか、
企業がむしろ宣伝としてやっているみたいな。
そういうのも増えているので。
そういう無償の部分と有償の部分の見せ方が下手とは言わないんですけど、
もうちょっとうまくやり終わるんじゃないのみたいな気がするんですよね。
例えばそこってプラットフォーマーの見せ方のような気がしていて、
YouTubeとかでお題に沿ってみんな動画を投稿しましょうみたいな、
そういうキャンペーンってYouTubeは開催しないような気がするんですよね。
今は少なくともそういうのを見ないなと思いますし、
企業が踊ってみたとか、特定のハッシュタグをつけてポストしてねみたいな、
そういうのはあると思うんですけど、
それをプラットフォーマー、YouTubeとかXとか、
そういうのが主導しているみたいなことはあんまないのかなという気がしていて、
ある意味プラットフォームだから中立であり続けるっていうところを重視しているからだと思うんですけど、
それに対してQiitaとかのアドベントカレンダーで企業ががっつり入って企業がロゴ出してみたいなのをやってしまうと、
なんかすごい微妙感というか、
もともとのエンジニアが楽しいと思ってやっているものとのギャップが増えていってしまうのかなという気がしますね。
そんなのがソングムーさんのブログ記事として出ておりましたというところです。
あとですね、これも面白い記事ですね。
こちらはNri.net.comさんのブログ、テックブログですね。
SIR勤めの僕が考えたエンジニア生存戦略という記事が出ております。
ラーニングゾーンの重要性
やっぱね、SIRで働くの全然悪くないと思うんですけど、
なんかこう事業会社との差みたいな、そことの違いみたいなところでギャップを感じる方も多い気がしますというところで、
SIR勤めのエンジニアに求められるのは、
まず1個目、ラーニングゾーンに身を置くということですね。
コンフォートゾーンが一番中心にあり、その周りにあるのがラーニングゾーンで、
さらにその外側まで行ってしまうとパニックゾーンという風に書いてあるんですけれども、
それのラーニングゾーンにいるのが大事だということですね。
コンフォートゾーンというのは一番自分が心地よく過ごせるというか、
一番安心して過ごせる心理的な安全性の高いゾーンだと思うんですけれども、
そういうところにいるとストレスなく過ごせるというのが一番魅力的ではあるんですけれども、
多分成長が難しいというところですね。
ラーニングゾーンにいることによって一定のストレス負荷がかかりつつですね、
ストレスがあるからこその成長があるというところですね。
コンフォートゾーンは快適ですが成長の機会を逃しやすい、また気持ちがいいためありやすい、
茹でる状態になりやすいゾーンということですね。
難しいですよね。
年代が若い時って自分の成長を感じやすいというところがあるので、
なるべくラーニングゾーンに居続けたいという欲求が働いていると思うんですよね。
ラーニングゾーンにいればいるほどどんどん自分が成長していけるというところがあったりするんで、
多分年齢とともにだんだんそれが伸びしろが減ってくるというかですね、
新しいことを学んだときの学んでる実感みたいなものがだんだん減ってくるというか、
下積みの部分で自分の技術力みたいなものが一定量存在するので、
若い時だったら20から30っていう学びは1.5倍なわけですよね。
もともとが20しかなかったのに30、レベル30になったら1.5倍だっていう例はあるんですけど、
例えば2010になっても同じ体数として10なんですけど、
パーセージ化したら全然低いみたいな感じで、
自分に対する跳ね返りみたいなものが減っていくと、
だんだん面白くないというか、そこに対して魅力を感じづらくなっていって、
だんだん中心に落ちていく、コンフォートゾーンの方に落ちていくっていう状態になりやすいのかなという気がするんですよね。
それをいかにラーニングゾーンに自分を置き続けるかっていうのが、
エンジニアとして成長できるかどうかっていうところだと思うので、
これがイーロンマスクとかになると、たぶん常に自分をパニックゾーンに置き続けてる気がするんですよね。
あとスティーブ・ジョブズとか、エンジニアではないと思うんですけど、
パニックゾーンに自分を置き続けることによって、
そこから若干落ちたとしても、少なくともラーニングゾーンまでしか落ちないみたいな感じなのかなという気がしますね。
なので、パニックゾーンをパニックゾーンと思わないというか、
自分を常に最高のパニックゾーンの端の端ぐらいまでに置き続けると、
だんだんそこがパニックにならずに、自分にとってのラーニングゾーンみたいな感じになるので、
普通の人だったら、それ全然ラーニングゾーンじゃん、大変じゃん、みたいに思うと思うんですけど、
たぶんやってる本人からすると、それはコンフォートゾーンみたいな感じに感じちゃっていて、
さらに高みを目指さなきゃいけないみたいな感じになるのかなという気がするんですよね。
なので、コンフォートゾーンをそもそもコンフォートゾーンと思わちゃいけないし、
ラーニングゾーンがコンフォートぐらいの感じであり続ければ、
学習意欲をずっと高い位置に保っていくことができるのかなってちょっと思いました。
問題解決とドメイン知識
2番目ですね。仕組みを作る側に回るということですね。仕組みの中で動くのではなく、仕組みを作る側に回るということが書いてあります。
これあれですよね、ドラゴン桜でしたっけ、漫画のやつとかでたびたびこういう話題が出たりするんですけど、
高校生とか若い世代とかでその仕組みが間違ってるみたいな、
自分が間違ってるんじゃなくて仕組みの方が間違ってるみたいな言い方をしたときに、そうじゃないと。
まず仕組みをしっかり覚えるっていうことが大事だと。
その上で仕組みの中の問題があれば、それを解決すればいいみたいなことが確か書いてあったような気がするんですよね。
確かにその通りだなっていう気がしていて、仕組みを正しく理解しないと、
その仕組みが間違っているかどうかっていう判断って本当はできないはずなんですよね。
ただやみくもに仕組みが間違ってるみたいな、自分が正しいんだみたいなことを言っていても、
多分それまでの歴史とかが分かっていない状態なので、
ただの痛い人みたいになってしまうのかなという気はしますというところですね。
あとは問題解決を楽しむっていうのが挙げられてますね。
技術は日々進化し、その選択肢は加速度的に増えています。
選択肢が増えるとそれに伴って問題も増えていきます。
技術的に問題ないと思っていたら思わぬところでハマったり、
逆に技術的には問題なくても社内のセキュリティ事情でNGになったりすることがあります。
このような状況で重要なのは問題解決を楽しむことです。
また問題が起きたと毎回思っていては、それ以降立ち打ちできません。
むしろ問題は起きるものだと捉えて、
ある種のゲーム感覚で処理していく方が、
かえっていい答えが出てくるのではないかと思います。
これすごい大事ですよね。
やっぱりポジティブシンキングはとても大事ですよね。
問題が起きた時に、さっきのことじゃないですけど、
問題の方が悪いみたいな感じになっていても、
何も解決にはつながらないので、
やっぱりその問題をいかにして解決するかという、
ここにも書かれてますけど、
ゲーム感覚でやっていく方がポジティブじゃないかということですね。
4つ目、ドメイン知識を身につけるということで、
境界的なドメイン知識だけではなく、
内徹のようなドメイン知識も身につける必要があるということで、
エンジニアであっても、
社内の倫理や手続きについての知識は必要ですと。
私の会社では、エンジニアがプリセールスを行うことがあります。
提案する際には、予診判断や決裁手続き、
契約署名の方法など、
さまざまなプロセスを理解する必要があります。
これらの契約の流れを知っているだけでも、
社内では大きなアドバンテージになりますということですね。
こういうの、本当にエンジニア苦手ですよね。
私も本当に好きじゃないんですけど、
やっぱり決裁のタイミングとか、
それをいつ決めるのかみたいな話とかは、
きちんと押さえておかないと結果には続かないですよね。
営業さんとかでクロージング得意というか、
上手い人って本当にすごいですよね。
ここら辺の、やっぱりいいだけじゃダメですね。
いいから売れるわけじゃないですよね。
それに社内的に何とか倫理の枠黒だったり、
その考えたいなところもちゃんと踏まえた上で、
提案していかないと買ってはもらえない、
選んでもらえないというところがあるので、
なるべく一社だけにカスタマイズしてやっていくというところは、
営業の方とかが得意としているところかなと思うので、
マーケティング的な観点で言えば、
なるべく広いグロースに当たってできるように、
仕組みを整えたりとか、選ばれる仕組み作りみたいなものをやっていく
というところが大事なところかなと思いますね。
好きなことが成長を生む
そして5つ目、好きこそものの上手なれということですね。
これはエンジニアに限った話ではないですが、
今後は好きでボットをできるものを見つけることが大事だと思います。
先ほど何かちょっと言ってた、
私がちょっと言った10年間続けるみたいなのも、
そういうところにかかってくるかもしれないですね。
好きという感情は最もローコストで自分を成長させてくれます。
よくエンジニアは休日も自己研鑽すべきかというトピックが議論になりますが、
そもそも好きでボットをしてしまう人にはこのような概念がありません。
誰かにやれと言われなくても勝手にやってしまうからです。
何時間勉強すればいいのか、
どれくらいの量を勉強すればいいのかといった、
ほにゃららすべきという概念がないのです。
純粋に考えてこのようなマインドで仕事をしている人と、
嫌だな、勉強しないとなという人では運勢の差が開きます。
自分に無理を強いて頑張らないと無理という人は、
好きでやっている人にはかないませんということですね。
これもなかなか、
当然楽しんでできると一番いいとは思うんですよね。
それは当然楽しくないな、面白くないな、
やりたくないなというふうに思っているネガティブな状態の人に比べたら、
絶対ポジティブな人の方がいいというのは間違いないんですけど、
そのポジティブな状態を保ち続けられれば全然いいんですけど、
そうじゃないときですよね。
ポジティブだから成果が出せる人って、
ネガティブだと成果が出せない可能性があるんですよね。
ちょっと飽きたとかですね。
ビジネス側のニーズによって、
本来あるべき姿とは歪められた場合とかですね。
そのときにネガティブな感情が入ってしまうと、
やる気を損なうというときがあって、
そうすると途端に成果が出せなくなる場合があるんですよね。
そうじゃなくて、仕事としてある意味、
ビジネスとしてちゃんと割り切った上で、
淡々と成果が出せる人っていうのが、
本当は個人的には理想なのかなっていう気がしてるんですよね。
例えば野球のプロ野球選手とか、
そうだと思うんですけど、
野球のプロ野球選手おかしいですね。
プロ野球選手で野球が大好きっていう人って、
実はそんなにいないらしいんですよ。
小学生、中学生とかだったら、
当然野球が好きでやってきたみたいなところがあると思うんですけど、
たぶん高校ぐらいで、
講師園に出れるようなところとかに所属して野球をやってる人って、
野球が楽しいだけだともう通用しない世界になってきてるっていう風に言うんですよね。
やっぱり周りもチームメイトでありながらライバルみたいな関係の中で、
いかにレギュラーを勝ち取るかとか、
講師園に出場するかとか、
そこで活躍してスカウトに見つけてもらうかみたいな、
そういうところを考えていくと、
たぶん楽しいだけじゃ収まらない部分が、
いろいろと出てくるというところがあるらしいですよね。
その中のある意味エリート中のエリートみたいな人がプロ野球選手になって、
たぶんちびっ子とかと野球教室とかに行ったときには、
プロ野球選手は楽しいですかって言われたら、
すごい楽しいよみたいな感じで言うと思うんですけど、
実際のところは楽しいだけじゃなくて、
いかに成果をちゃんと出し続けるか、成績を残すかっていうところを考えると、
たぶん楽しいだけでは難しい世界なのかなっていう気がするんですよね。
たぶんエンジニアもプロなので、
きちんと自分が好きだからやる、好きじゃないからやらないみたいな形だと、
たぶん会社の中でだんだん威張っていってしまうと思うので、
きちんと求められる結果を出せないといけないと思うんですね。
そうするとたぶん楽しいからやるだけだと楽しいのはとても大事なので、
どんなタスクであったとしてもそこから楽しさを見出せる人にならなきゃいけないのかなっていう気がするんですよね。
野球選手の場合は野球が超巨大な軸に入ってて、
その中で役割ってポジションとかもそうそう簡単にコンバートできるものじゃないとたぶん思うので、
それに右打ち左打ちとか自分の得意なコースとかそういうのもそう簡単に変えられるものじゃないですし、
足の速さとかもそんな簡単に変わらないので、
その伸びしろっていう部分がそんなにめちゃくちゃでかいわけじゃないと思うんですよね。
やることもやっぱり野球は野球だったりするんで、
そんなにこう全然違う方にコンバートはできないというところはあるんですけど、
エンジニアは割とそういう場合によってやることって多い。
特にエンジニアの場合は同じような案件にされると本当に飽きちゃうのかなって気がするんですけど、
セルフブランディングの考察
作るものとか作る要件っていろいろ違う場合が多いかなと思うので、
それぞれの要件に対して求められる技術とか導入される技術とかをいかに楽しめるかみたいなところが、
大事になってくるのかなという気はしますかね。
そういった意味でそのAWSであったりとかGoogle CloudであったりとかAzureであったりっていうのは、
いろんな技術をいろんなサービスをほぼ毎日のようにいろいろアップデートしたりとか、
リーイベントこないだやってましたけど、そういうところで新しいサービスを発表したりとかして、
開発する人のワクワク感みたいなものをすごく保ち続けてると思うんですよね。
毎回同じことやってるとか、これもう5年前からやってるよみたいなことをいかに減らしつつ、
常に最先端に続けたいと思う気持ちにさせてくれるのかなと。
そういった意味で、ああいうパブリッククラウドは本当すごいなって思うんですよね。
エンジニアとしては毎回全然違うと、それはそれで学習コストがすごく上がるので、
ある程度使い回しができるほうがいいかなとは思うんですけど、
それでもやっぱり5年前も同じことやってたとか、全然自分の成長を感じられないっていうのは、
それはそれで悲劇な気がするので、
AWSとかSaaSもありますけど、そういったものの選び方一つで変わってきちゃう部分もあるかもしれないですし、
あとはマインド的なところでどういったものであれ、
その新しい試みっていうのをいかに楽しめるかっていうのが問われてくるのかなという気はしますね。
ある意味それって事業会社のほうがもしかすると膨らみが少ない可能性はあるんじゃないかなっていう気がするんですよね。
事業会社でやることはその事業に即したものっていう形になるんで、
そんな言うて全く違うものにチャレンジする機会ってそんなに多くないとは思うんですよね。
決済系の事業者だったら決済のことをやってると思いますし、
その中でインフラってなったら、スケールはしつつも自社のシステムを面倒見るっていう形は変わらないと思うので、
なのでSIのほうがもしかすると時代の特徴に合わせて、
今だったらもしかしたらAI系の案件が多かったりとか、ちょっと前だったらデータ基盤系が多いとかですね、
時代に合わせた案件とか、中にいる人からすればその会社が色々特徴を出してAI案件を取れるようなブランディングしたりとか、
データ基盤の話ができるようなやつをやったりとか、決済系に強いとか、
AWSに強いとか、Googleクラウドに強いとか、そういった特徴を出してくれることによって取れる案件みたいなもの、関われる案件っていうのも変わってくるので、
そしたら楽しさも色々あるのかなという気がするので、
SIRはそういうところが楽しめるような気はするんですよね。楽しまなきゃいけないというか、逆に言うとね。
企業文化と技術スタック
このブログ記事すごく面白いですよね。
SIR勤めの僕が考えたエンジニア生存戦略。
唯一あるとしたら、私が聞いた話で本当かどうかちょっと分からないんですけど、
SIRに勤めててコーディングをする機会があんまないみたいな。
エンジニアってなんだっけみたいな。SEってやつですかね。システムエンジニアでしたっけ、SIRの場合は。
そのプログラミングする機会がなくて、ある意味、使用書書いて、
それを協力会社の人にコーディングしてもらって、上がってきたものをテストして納品するみたいな。
そういうメンバーではない仕事が多いと、ついていきたいな。
あんましないっていうのは、結構危惧するところかなという気はしますかね。
やっぱり手を動かす仕事をした方がいいんじゃないかなという気はしますね。
あと時間もあれなんで、最後だけ紹介しておこうかな。
これは禅の記事でヨサさんの記事ですね。
会社紹介の中でも技術スタックしか気にしてないんだろうっていうね。これすごい面白いですね。
会社のウェブサイトを見ると、ミッション、ビジョン、カルチャーなんて言葉が並んでるけれども、
今まで散々カジュアル面談を繰り返したが、はっきり言ってどの会社でもミッションバリュービジョンなんて覚えていないと。
対策と言えるほどのエンジニア向け採用デッキを見せられては、
技術スタック1ページだけでその会社の格付けを一瞬のうちで脳内で行っている自分に気付いた2024年末というですね。
ミッションする技術スタックを見せろ。
語りやすい環境よりCIDのフローティングの雰囲気、リポジトリ構成が知りたい。
成長機会よりも最新技術の導入頻度を知りたい。
技術スタックは全てを語るということですね。
いやーこれ面白いですね。
技術者欲しいんだったら技術で語れというところですよね。
それを含めた上で会社のビジョンに共感するかどうかっていうところが後に来るというのも、
それも全然わかるような気がしますね。
ということでですね、
今日のDevRelラジオ195回目、私のセルフブランディングへの取り組みというところは、
こちらで終了していこうかなと思います。
また次回はですね、ちょうど24日クリスマスイブというところで、
こちらは多分ライブで配信できるかなと思っておりますので、
また来週ですね、皆さんお会いできればと思います。
では今日のDevRelラジオ、こちらで終了になります。
皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。