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2022-12-22 1:01:09

DevRel/Radio #93 〜今年の思い出(コミュニケーション編)〜

DevRel/Radio #93 〜今年の思い出(コミュニケーション編)〜

00:01
皆さん、お疲れさまです。夕方5時半になりました。
DevRel Radioのですね、今日は93回目をお届けしていきます。
今日はですね、ちょっといつもと趣向が違うとか、曜日が変わってですね、水曜日にやっているんですけれども、
ポッドキャストでね、後日聞いている方からしたら、別に火曜日だろうが水曜日だろうが、あんま変わらないと思うんですけれども、
リアルタイムでね、コミュニケーションしてくださっている方もいらっしゃるので、
ちょっと今日はいつもと曜日が違うというところでやっていきたいと思います。
そもそもですね、昨日ちょっと用事があって、またレコーディングにするかなみたいな感じだったんですけれども、
よくよく考えてみると、別に火曜日に固定される必要もないかなというところで考え直してですね、
だったら自分がやりやすい水曜日にすればいいかというところで、今日はちょっと変更をしてみましたと。
ただ、普段の予定とかも作りやすかったりするんで、やっぱり火曜日の夕方5時半というところは、
今後も変わらずなのかなと思っております。
このDevRelラジオの紹介ですね。
DevRelラジオはDevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
今日が93回目というところなんで、大体もうそろそろ2年ぐらいになるといったラジオですね。
DevRelっていうのはDeveloper Relationsの略で、自社製品と外部の開発者の方との良好な関係性を築くためのマーケティング手法というふうになっております。
それに関してイベントをやったり、コミュニケーションしたり、情報共有したりといったのをやっているのがDevRel Meetupになります。
DevRel Meetupの公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというドメインになります。
あとは、そちらからSlackに参加することもできますと。
今、多分700人弱ぐらいですかね、人がいるSlackコミュニティになっていますので、
もしDevRelに興味がある方は、そちらからSlackに参加していただければと思います。
あとはTwitterアカウントがありまして、DevRel.Tokyoですね。
ハッシュタグはいつも、シャープDevRelJPっていうのでやっております。
Facebookも一応やってまして、DevRel.Tokyoと同じ名前でやっていますので、
良ければフォローなり、いいねなりしていただけるとありがたいですと。
03:02
最初のアナウンスはそんなもんかな。
今日なんですけれども、今日のメインテーマがDevRelの4Cを振り返るっていうところで12月はやっていて、
今日は3番目なのでコミュニケーションですね。
いわゆる開発者コミュニティっていうのもそうですし、ソーシャルメディアもそうですし、
あとQ&Aとかもそうだと思いますし、
チャットとかもそうですね。
何らかのコミュニケーションチャンネル、コミュニケーションに関するところで何か思い出があればですね、
そちらに関してぜひ今のうちにお寄せいただきたいと思っております。
今何件くらい来たのかな。
コミュニケーションはそれなりに多いんじゃないかなって期待しちゃうんですけれども、
今のところ3件かな、来ております。
ちょっと先週までがなんだかんだで録画でやってしまっていて、
せっかく送っていただいていたのに読めなかったみたいなところもあったりするんで、
今のところ3件ですね、来ております。
今のうちにぜひお寄せいただければ多分6時過ぎ、3件くらいだったら6時15分過ぎぐらいからですかね、
取り上げていければなと思っているので、今のうちにぜひ皆さんの今年のコミュニケーションに関するところの思い出というのをお寄せいただければと思います。
それまではですね、まず最初はデブレル周りのニュースを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
このストリームヤードどこ行ったんだろう。
ではですね、まず最初はデブレル周りの最近のニュースというのを取り上げていきたいんですけれども、
まず最初どれにしようかな。
これがいいかな。
ミディアムのシグレドのCOの方ですね、Vさんの記事なんですけれども、
2022年に学んでよかった技術という記事が上がっております。
皆さんどうですかね。
新しく覚えたり、新しく学んだ技術、今年ありましたかね。
個人的には何だろうな。
改めて新しく学んだ。
でも別にこれは新しい技術だけじゃないんですね、きっとね。
このシグレドさんについて言うと、クラウドフレアが上がってますね。
06:02
あとはタイプスクリプトとかフィグマね。
フィグマまさか買収されるとはっていう感じでしたよね。
フィグマめちゃくちゃ人気あったというか、あるのにアドビに取り込まれたかみたいなところは感じるところがありますかね。
あとはメリリサーチ。
これはいわゆる検索ですね、全文検索なんですけれども、
メリリサーチというフランスの企業が開発、公開しているオープンソースソフトウェアを利用することで、
全文検索が提供できるようになったと。
日本語対応がかなり頑張られていることもあり、デフォルトで日本語が使えるのが強いという全文検索エンジンですね。
その三つかな。
メリリサーチとフィグマとタイプスクリプト、クラウドフレア、この四つですね。
四つをSigredさんでは挙げてますね。
来年はジグを学びたいということを書かれてますね。
ジグ最近聞くようになりましたけど、魅力がまだちょっと私には伝わってこないな。
ラストのほうがいいかなみたいに思っちゃうんですけど、どうなんですかね。
何でしょうね。何か新しい技術学んだのあったかな。
新しいのかどうかがちょっと怪しいもんな。
何だろう。この時期になってそれを新しくチャレンジというか学んだことがパッと思いつかない。やばいですね。
怖っ。すごい自分の劣化を感じますね。怖いな。
いろいろ触ったような気もするんだけど、これといってすごい新しいものをやったかな。
今までの既存の使い回しをしていただけのような気もしなくもない。
ちょっと後で洗い出そうかな。棚下ろしようかな。
Notionを使い始めたのは今年のような気もするんだけど、Notionに失望したのも今年なんだよな。
今ちょっとやめちゃってるんですよね。
自動的にやってくれるやつがちょっと合わなくてやめちゃったりとかしましたかね。
あと何だろうな。
SendGridのPaaS Webhookを使ったのは今年からかな。
09:05
あれは今準備してるDevRelConとかDevRelJapan Conferenceのメールを受け取る仕組みのところで使っていたりしますね。
あと何だろうな。新しく触ったものは全然思い出せないな。
でもこういうの必要ですよね。新しく覚えたものってきちんとメモしといたほうがやっぱり振り返りできるのでいいかなと思いますね。
石ぐれ堂さんの2022年に学んでよかった技術という記事が上がっております。
では続いてですね。これはDevRelというわけではないんですが、
インプレスウォッチさんの記事ですね。
開かない。記事が開かない。
世界初ポータブル量子コンピューターが発売と2量子ビットで1188,000円からという記事なんですけれども、
これ聞くとあれですよね。すごく何年前だろうな。
25年くらい前。もうちょっと前。そんなもんかな。もうちょっと前かもしれないですね。
93年くらいとかのパソコンを買った時の記憶に近いものがあるのかなという気がするんですよね。
私93年は多分買ってなかったか。
多分95年くらいのAppleのPerforma 5220が一番最初に自分で買ったパソコンだったんで、
多分あれがせいぜい25万弱ぐらいだったかなと思うんですよね。
そのちょっと前とかにパソコンを買ってた人って多分7、80万とか結構当たり前だったのかなと思うんですよね。
もしかしたらもっと高かったかもしれないんで。
この2量子ビットでそんなスペック的にはすごく物足りないものかもしれないですけれども、
それが118万からって言われるとあの時代をちょっと感じるというか。
ってことはあと2、30年とかしたらもう量子コンピューターがすごく当たり前になっている時代が来るのかなっていうふうに思ったりしますよね。
この2量子ビットのやつが118万からのがまず1つと、
12:07
あとデスクトップ型のNMR量子コンピューターは572万円と。
さらに3量子ビットになると792万円と。
外部ポートからプログラミングできるのが792万円。
他はできないの?
そんなことないと思うんですけれども、
学習教材の提供も行うとか書いてありますね。
どうなんでしょうね。
このデスクトップ版とか自分の手元にあるのと、
クラウドサービスのIBMさんとか多分AWSとかも確かあったような気がしますけど、
クラウド版を使うのとどっちにメリットがあるんですかね。
さすがに118万とかポンとか課金されないような気もするので、
最初はクラウドでもいいんじゃないかっていう気もするんですけれども、
なかなか胸熱いというかですね。
2量子ビットのリアル量子コンピューティングが可能なほか、
8量子ビットのシミュレーターを統合していると。
2量子ビット上で8量子ビットのシミュレーターが動くということなんですね。
これなかなか面白いというか。
これぜひ誰かが買って分解してほしいですよね。
実際中身どうなっているのか見てほしいですよね。
確かIBMさんとかに置いてある量子コンピューターはすごく巨大なシャンデリアみたいな感じになってるやつですよね。
日沢さんからコメントいただきましたね。
AWSだとEC2 F1インスタンスですねというふうにいただいてます。
そうか、AWSもあるんですね。
実際これをどう使うかっていうところですよね。
当然プログラミング言語とかも特殊でしょうし、
使い道っていうところも結構まだ限られるというか、
特定用途になるのかなっていう気もするんで。
この量子コンピューターを118万円か572万円か、さらに出すか。
ゲットしてその後何をするかっていうのはやっぱりすごい気になるところですよね。
昔を思い出すノスタルジックな感じでなかなか胸熱いですよね。
では続いてですね。
続いてですね。
やっぱり2022年を振り返る系の記事が多いですね。
15:03
なので、ではですね。
こちらが個人のブログかな。
ライソさんのブログ記事で、
2022年の技術トピックを振り返るという記事が上がっております。
こちらは個人というよりは多分全体のお話になるのかなという気がするんですけれども。
でも個人のところかな。
今年は行動をよく読むようにしたと。
プログラム雑談ポッドキャストというのがあるようですね。
どんな感じなんだろうな。
アンカーで公開されてますね。
もしかしたら聞いてるよっていう方もいらっしゃるかもしれないですね。
プログラム雑談は、
仮の2が主にプログラムに関わることについて雑談するポッドキャストですと。
たまにプログラムと関係ない近況とかも話します。
お便りはこちらからというのが書いてありますね。
222回やってる。すごいな。
期間的にも毎週ですね。
毎週やってて222回ってことは、
軽く考えても4年以上やってるっていうことですかね。
すごいですね。
毎回30分とか1時間弱ぐらいとかですかね。
1時間を超えてる場合もありますね。
すごいな。
すごいですね。継続は力なりですね。
そんなプログラム雑談ポッドキャストを聞いていて、
コード読みっていう言葉がよく出てくるので、
そういえば自分もこの分野が好きだなと思い出したので、
意識してやるようにしたというふうに書かれてますね。
そして、あとはPaaSに関するところで、
Vercel Build Output、これはMosaic FMですね。
Mosaic FMで同じ話があったけど、
今年はPaaS各社が次々に独自のNextアプリケーションの
ホスティングに対応し始めたという話が書いてあります。
ファストリーも対応してるんですね。
Firebaseは、あとクラウドフレアページズは対応するっていうのは
見たことがあったんですけれども、
さらにファストリーも対応してるんですね。
結構Next.jsが覇権握りそうな感じもしてきましたね。
Nextも一応対応しているのか。
この二つが、フロントエンドは完全に二強になりつつありますかね。
18:06
ちょっとね、トゥーマッチなところもあったりするんで、
もうちょっと手軽に導入できるといいかなって思ったりもするんですけれども、
PaaS周りだとNext.js対応の話ですね。
あと3番目がクラウドフレアワーカーズが上がってますね。
2022年はクラウドフレアワーカーズ周りに怒涛のアップデートがあって、
連日低くらい新機能が発表されていたと。
バーセルがフロントエンドのAWSとたまに言われたりするが、
クラウドフレアは直球にAWSと同じ領域にサービスをどんどん展開してきていると。
サービスの中核にあるのはサービスバインディングというやつで、
これを使っていい感じにサーバーレスアーキテクチャをやってくれということらしいと書いてありますね。
このバーセルがフロントエンドのAWSってなかなか面白い表現ですね。
確かに機能的にはいろいろ網羅的になりつつありますね。
あとはWeb Standard APIsというところで、
ブラウザーのWeb Standard APIsに近い環境のJavaScript環境を提供するパースがいくつか出てきたということが書いてありますね。
それらはCDNのエッジサーバー上で動かすことを想定されているんだけど、
ここでアプリケーションも動かしてしまうという方向に発展してきたと。
クラウドフレアワーカーズはそんな感じですよね。
あとはバーセルのエッジファンクションとか、
デノデプロイをこのカテゴリーに入れてもいいかもしれないというふうに書いておりますね。
面白い。これからコンテナ仮想化技術になぞらえてJavaScript Containersと呼んでいくらしいと。
これなんか新しいキーワードで面白いですね。
確かにコンテナーで結構区切られたスペース内で動くという意味では確かにコンテナーだなという感じですね。
今までは重い処理やライブラリーをノードJSのSSR側に逃して、
フロントエンドを高速化という発想でいたので、
それをワーカー上で実行していくということですね。
あとは安いデータベースを求めてと。
昨年と同様に最小限のFireストアとアルゴリアを使って、
21:02
Firebaseは難しいと思いながらツール開発をしていたが、
個人開発のコストはDB次第という投稿をしてからは、
SQLite系の活用に関心を持ったと。
LightstreamやCloudlineやVPSで動かしてみたり、
Fly.ioのディスク上やCloud Storage Fuseに直接置いてみたりと。
たどり着いた先が発展的なバージョンのLightFS。
LightFSって知らないですね。
これからはLightFSを中心にバックエンドを開発していこうかなと計画していると書かれてますね。
LightFSっていうのがあるんですね。
入門記事がありますね。
LightFSはLightstreamの可用性に関する課題を解決するために、
同作者によって新しく作られたソフトウェアと書かれてますね。
これは知らなかった。ちょっと後で見てみようかな。
そして、その他にはアルゴリアの代わりに、
Google Driveを使って全文検索する仕組みを構築していると。
Google Driveで、でもこれAPIを使っているわけじゃないんだろうな。
Google Drive APIは保存してあるファイルに対する全文検索機能を提供しているということで、
多分自動的にシンクしてるっていうことですかね。
Google Driveにファイルをアップロードしちゃえば、
そこで全文検索機能が自動的に提供されるというのを使っているようですね。
面白いですね。
そして、あとはクロスプラットフォームのアプリケーションフレームワークというところで、
Ionicポータルを見つけたので、改めてハイブリッドアプリの意義を考えてみたと。
その結果一番必要なのはネイティブアプリのオンラインアップデートだなと思ったので、
ローカルWebViewアプリであるIonicポータルは使わなかったというふうに書かれてますね。
全然雑談関係ない話なんですけど、この間までヨーロッパに行ってて、
ヨーロッパとかエジプトとかでつくづく感じるのは、
日本のWebサービスにアクセスするのが重たいんですよね。
現地のネットワークがあまり通信事情が良くないっていう場合もありますし、
あと日本のサービス自体がサーバーが遠すぎてめちゃくちゃ遅いんですよね。
24:04
本当、海外に住んでる日本人の方とかは、本当は多分日本の情報とか仕入れたいと思うんだと思うんですけど、
あんな遅かったら本当使う気にならないだろうなって思うんですよね。
日本にもちろん帰ってくると全然サクサクに使えるんで何の問題もないんですけど、
ネットワークの海外に行くと、多分アメリカとかでもそうだと思うんですけど、
本当重たいなって思うんですよね。
あれを多少なりとも改善できれば、もっと日本のサービスを使ってもらえる可能性あるんじゃないかなと思うんですけど、
その鍵になるとしたら、やっぱり一つは多分アプリだと思うんですよね。
アプリのほうがUI側は全部アプリ側に持たせてサーバーのデータ取ってくるだけっていうふうにできるんで、
多少は楽になるのと、あとはPWAですね。
PWAで、PWAっていうとどうもインストールの話が出ちゃうんですけど、
インストールだけじゃなくてオフラインキャッシュのほうもあるんで、
日本にいるときにUIの側の部分をキャッシュしておいて、
海外に行ったらキャッシュを読み込みつつ、あとはデータはAPIで取ってくるみたいにできるんで、
それだけでも随分アクセスしやすくなると思うんですよね。
そうしないと海外に行った瞬間から全然日本のサービス使う気がなくなって、
それに対してグローバルにサービス提供してるところって、
どこの国に行ってもちゃんと使える速度でレスポンスが返ってくるんで、
すごいなって思うんですよね。
特にGoogleはすごいですね。
Googleの検索結果だけは本当に早いんですよね。
どこの国に行っても。
そこからクリックしたところからめちゃくちゃ遅いみたいになるんで、
あれがなかなか呪縛だなって思ったりしましたね。
Amazonですらでもそうですね。
amazon.co.jpもやっぱり日本に最適化されてると思うので、
海外からだと重たいなっていうふうに感じましたかね。
せっかくCDNとかあるんで、
なるべくどこの国に行っても早かったり、
使いやすいっていうのは大事なことかなって思ったりしますね。
そんな感じで、ネイティブアプリのオンラインアップデートが一番必要そうだったんで、
ローカルウェブビューであるIonicポータルは使わなかったと。
オンラインアップデートを第一に考えるなら、
ExpoのEASアップデートに乗るのがベターそうではあるというふうに書いてありますね。
27:06
キザワさんからコメントいただいてますね。
アプリ開発側とインフラ側が分離している影響かなと聞いてますね。
確かにな。
なんでしょうね。
日本の市場しか見てないんだったら、
確かに日本でいいと思うんですけど、
インターネットは世界につながっているので、
他の国のこととかも考えたりすれば、
新しいビジネスの可能性が見えるかなと思ったりするんで、
開発側の話もありますし、
いわゆるプロダクトマネージャーの方の意識とかも
そういうふうにも少し持ってってくれるといいのかなと思ったりしましたかね。
ぜひですね。
なんでしょうね。
この間までっていうか、
昨日ぐらいまで円安だったんで、
でも円安だとどうなるんだろう。
海外で日本のサービスを使う、
例えば漫画アプリとかやる場合に無駄に高くなっちゃうんですかね。
どうなんだろうな。
ドル立てだったらむしろ日本側が多分安くしてもいいかなってなる感じだと思うんですけど、
どうなんだろうな。
今逆にね、この昨日ぐらいから一気に円高が進んでるみたいな話もあったりするんで、
そうしたときに日本のサービスが売りやすくなるのかどうか、
ちょっと偉い人がいたら教えてほしいんですけれども、
せっかくだったら外貨を稼ぐほうに動いたほうが、
いろいろといいのかなって思ったりもしますね。
続いて新世代MPAs、マルチプルページアプリケーションとか、
AstroやQuickとかですね。
あとはPHPエンジニア業が最後に上がってるのかな。
あとシステムエンジニア業。
来年やりたいこと、合言語でウェブ開発。
本当にね、合言語なー、合言語。
やらなきゃなーってこの2年ぐらい思ってるんですけど、なかなか腰重いんですよね。
なんかこう、合ってないんですよね。
やらなきゃなーって思ってはいるんだけど。
この年末年始に勝って覚えてもいいかなって思いますね。
30:05
そんなのがですね、
ライソンさんの2022年の技術トピックを振り返るという記事になっております。
皆さんも多分いろいろ振り返りの記事とか、
ブログ記事書かれたりとかするかなと思うんですけれども、
ちょっと参考にしてもらえればと思います。
では続いてですね、これはどうなんだろうな。
ITメディアさんの記事で、
IT技術者の平均年収一番高い国はアメリカは2位と、
日本は何位かというところで記事が書かれてますね。
日本のITエンジニアの年収が高いとは全然思わないので、何位ぐらいですかね。
この記事見てないんですけれども、
とりあえず一番年収が高い国ってどこですかね。
やっぱヨーロッパとかの東欧とか北欧とかその辺りなんですかね。
平均年収一番高い国ってどこだろうな。
アメリカよりも高いんでしょう。
アメリカよりも高い国。
中国?
いや、そんなことないよな。
ちょっと答え見ちゃいます。
答え、スイスだそうですね。
スイス、10万53ドル。
12月15日の時点で約1350万円ということですね。
スイスって確か生活費バカに高いんですよね。
なので、これ結局年収が上がれば幸せかっていうと、
またちょっと別な問題だと思うんですけれども、
当然生活費が高かったらそんだけお金使ったりもしちゃうんで、
でもスイスが1位ということですね。
10万53ドル。
この53ドルはすごいですね。
2位がアメリカで89161ドル。
約1200万だったというふうに書かれています。
日本が何位だったかというところなんですけれども、
20位ということですね。
20位なんだ。かなり低いですね。
思ってたよりも低いな。
順番でいくと、スイスが1位、アメリカが2位、
その後ろがイスラエル、デンマーク、パナマ、
ノルウェー、ジャーマニー、オーストラリア、フィンランド、
アイルランド、オランダ、スウェーデン、オーストリア、
UK、ニュージーランド、フランス、ベルギー、シンガポール、
33:05
香港、チャイナ、その後がジャパン。
アジアの中ですら3番目みたいですね。
いや、イスラエルはアジアだっけ?
イスラエルはアジアかな?
じゃあ4番目なのかな?
その後はずっとヨーロッパばっかりなんですけれども、
それでもシンガポールのほうがいいと。
シンガポールも結構生活費高いとかって言いますよね、
住んでる人からすると。
不動産系が高いんですよね。
食事はそんなにこだわらなければあれじゃないんですけど、
でもあんまり家で作る文化じゃなくて、
外の屋台とかで食べる文化があったりするんで、
どうしても外食の比率が高かったりして、
生活コストが高いみたいなことは聞かれたりしますよね。
香港はどうなんでしょうね。
香港で生活費ってどんなもんなんだろうな。
でも結構あれかな。
すごくいいところに住んでる方もたくさんいるので、
ああいうでっかいマンションとかで住んでると、
生活コスト上がったりするんですかね。
で、日本が20位ということですね。
もっと給与上がってほしいですよね。
20位で年収520万円で20位ということですね。
IT技術者っていうのも結構ピンキリですもんね。
IT技術者、年収とかで調べると全然わからないな。
求人統計で見ると、むしろそっちの記事の方が高いな。
別の記事だと490万が平均年収って書いてありますね。
当然地域によっても違うんですが、関東で、
いや関東よりも東海の方が高いらしい。
東海で静岡県が一番高いらしいですよ。
静岡県年収495万円って書いてありますね。
仕事別で言うと業が高いですね。
業言語をやっていると550万円って書いてありますね。
それ以外だとITインフラ構築っていうのが、
ついで525万円で高いみたいですね。
36:01
コメント来てますね。
小田翔さんから給与もっとぶち上がってほしいと来てますね。
そうですよね。
特に小田翔さんは円高に今日ぐらいからなり始めてるんで、
そこら辺先々強強としてるのかなっていう気もしますけれども、
ぶち上がれば関係ないですよね。
他の結構、幾手あまたの職種とか、
海外に行ったほうがよっぽど給与は高いという現実が見えつつありますね。
ここにはIT技術者の給与増加率トップ20というのもあって、
アルゼンチンが人気みたいですね。
アルゼンチンは増減率81.9%で第1位となってますね。
そこの下から行くと、バーレーンとかパナマ、
ウガンダ、ブルガリア、ブラジル、台湾などが上位の増減率となっていて、
意外と台湾が増減でいうと14.9%で今人気が上がってるみたいですね。
逆にインドとかは3.9%なんで、もしかしたらちょっと落ち着いてきてるのかなという気がしますと。
そんな中、日本はなんとマイナス15%らしいですよ。
なんだこれ大丈夫か本当に。びっくりだな。
マイナス15%の成長率、給与の伸び率になっているみたいですね。
むしろ下がってるみたいですね。
これはいつと比べて、2021年となんで1年ですね。
直近1年で15.1%下がってるんですね。びっくりだな。
また小田翔さんからコメントきてますね。
縁立てなので、交渉時は縁安だったので大勝利。
そういうことですね。じゃあ一番おいしかった感じですね。
一番そういういいタイミングで給与交渉できて何よりですね。
あと最後1件ぐらいいけるかな。どれにしようかな。
これちょっと話題になっていたんで、
2022年にオープンソースソフトウェア活動によって得られた報酬を公開という記事がですね。
これは総助鈴木さんですね。のブログ記事になります。
個人的にオープンソースをそれなりに応援していったというところもあるんで、
オープンソースで生活できるようになるっていうのはとてもいいことだなと思うんですよね。
39:05
筆者の総助鈴木さんはUBIのフルタイムのソフトウェアエンジニア兼大学生ということで、
主にPretierのコードフォーマッターですね。そちらのメンテナンスをやっていると。
ここが収入のカテゴリーとしてはオープンコレクティブから毎月受け取れるものと、
あとGitHubスポンサーズでもらっているものがあるということですね。
このオープンコレクティブがなかなかいい活動ということですかね。
これによって資金を毎月得ているというところで、
それでもちょっとたまたまみたいな部分もあるというふうに書かれてはいるんですけれども、
オープンコレクティブじゃないですね。
Pretierのキャッシュフローも安定しているというところで、
これはなかなかいい活動なんだろうなという気がしますね。
昔はオープンソースで生活したいってエンジニアはある意味みんな思ってはいたんですけれども、
どうやってそれを達成したらいいかという手段があんまなかったんですよね。
それこそブラウザのFirefoxが広告載せるみたいな話をしたら、
すごいぶっ叩かれたりとかしたりとかして、
結局Firefoxもモジラもちょっと活動がシュリンクしちゃってる部分もあったりとかするんで、
なかなか収益とオープンソースの活動、団体としての活動と、
個人としての活動となかなかバランスを取るのが難しいかなという気がしていたんですけれども、
そんな中でこのオープンコレクティブがなかなかうまくやられているのかなという気がしますね。
この方にとってはオープンソースソフトウェアの活動はただの趣味なので、
特に報酬が受け取れなくなっても継続するつもりではありますと。
とはいえ、オープンソースソフトウェアの活動から報酬が得られるようになっていると、
家庭内のキャッシュフローが安定し、
オープンソースソフトウェア活動に多くの時間が割けるようになりますというふうに書かれてますね。
とてもいいことだと思いますね。
それに対してOpenSSLでしたっけ。
あれが全然活動資金がなくなって、すごい大変みたいな感じの話もありましたし、
42:09
SSLだったかな。SSHだったかな。
去年くらいでしたっけね。なんか話ありましたよね。
実際、活動がほぼ一人に依存してるみたいな話だったりとか、
修正しろみたいなことを言われたから、
ムカついてそれを晒すとかですね。
そういうのもあったりとかして、
なかなか収益、生活のライフサイクルの部分とソフトウェア開発の部分が成り立たないという問題が
散見されたなと思うんですけれども、とてもこれはいいことですよね。
コメントも来てますね。ジャニーマンさんからは、アルゼンチンはインフレの影響かなと思います。
確かに。確かにインフレは、あの国はすごいですよね。相変わらずね。
あとは、ヨコイさんからもコメント来てますね。
オープンソフトウェアで企業の人件費を稼ぐのは難しいと。
そうですね。でも企業だったら、まだやりようはあると思うんですよね。
それ自体を商用サポートしているものとかも結構あったりはするんで、
そういうオープンソフトウェアを販売というかサポートを提供しているような会社さんとかは、
その中で企業の人件費を稼ぐっていうのもできるのかなという気はしますかね。
日本でもここ何年かでずいぶん増えたような気はするんですよね。
オープンソースを提供しつつ、
商用でサポートしたりとか、あとクラウドサービス提供したりとか、
それにまつわるコンサルを提供したりするような会社さんって結構増えてるかなという気がするんですよね。
日本だとプリザンターとかもそうだし、
ジョールリーとかもそうだし、
海外のもんだったらドゥルーパルンとかもそうだし、
あと何ですかね、結構有名どころのオープンソースでビジネスを成り立たせてるケースもそれなりに増えつつはあるので、
そういうところでエンジニアが自分の好きなソフトウェアに対してコミットして生活できるっていうのは、
そういう状況ができるととてもいいなと思ったりしますね。
ということで、ニュース周りはそんなところで、
45:01
今日のメインのお題は、
今年の思い出コミュニケーション編というところで3件お便りをいただいております。
順番に取り上げていきたいと思います。
まずはデブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
私はエンジニア採用をしているため、外部のエンジニアさんとの関係強化は非常に大事なテーマです。
4Cのコミュニケーションに相当します。
まずは自社の認知を広げたいとの考えから、
今年は初めて自社開催の技術イベントを企画して実施してきました。
素晴らしいですね。
そこで役立ったのは自身のコミュニティ活動でした。
JBugで定期的にイベントを行っていたノウハウを自社イベントでも活かしています。
これまでエンジニアが取り組んできた開発における知見をコンテンツとして、
10月から12月まで3ヶ月実施してきました。
この先23年の2月までイベント予定を立てることができています。
また、ソーシャルメディアと絡めてイベント告知や発表資料をTwitterで発信しています。
ということで、今回はコミュニケーションコンテンツの2つのCを絡めてお便りを書いてみました。
推進でレベルアドベントカレンダーの2022は12月12日に書きました。
今年もありがとうございましたと言ってますね。ありがとうございます。
素晴らしいですね。
JBugでのコミュニティへの経験をノウハウを活かして
自社開催の技術イベントを企画実施したということですね。
かつ2月までもう決まっているということなんで、
多分5回分あるというとこですかね。
10月、11月、12月、12というところをやっているということですね。
でも、西から来た馬面の男さんの会社はとても有名な
誰でも知っている会社さんだと思うんですけれども、
その中で技術界隈で知られているかどうかというところではあるかなという気がするというとこですよね、きっとね。
結構そういう会社さんは世の中たくさんありそうな気もするんですよね。
別にそういう会社さんが技術的に何もやってないかというとそんなことは全然なくて、
内部にはすごい知見がめちゃくちゃ溜まっているんですよね。
それをアウトプットする形が技術っていう、
うちらが理解しやすい形ではないので、
何かの製品だったりとか、
全然違う技術界隈じゃない業界へのサービスとかだったりするんで、
そうするとなかなか技術者にアピールしづらい部分はあるかなという気がするんですけど、
そこをいかに見せてうまく見せていくかという部分は、
48:02
アイディアが必要なのかなという気はしますね。
そのアイディアの一つとして、
この自社開催の技術イベントっていうのは一つアイディアとして面白いかなと思いますね。
では続いてですね、DevRelName Janinmanさんですね。
いつもありがとうございます。
今年印象に残ったのは、
カンファレンスのサテライト運営とサテライト参加ですと、
どちらもとても貴重な経験でしたと。
コンテンツは全国区、オフラインのつながりはローカルで顔が見えると。
運営の負荷をクリアできるなら、
ユーザーやファンがいるコミュニティにとってベストな選択の一つだと思いましたと。
ブログにもまとめましたときてますね。
時間の都合で深掘りしきれてないのですが、
ノートのURLがきているので、
こちらはぜひ気になる方は後ほどご覧いただきたいんですけれども、
DevRelのアカウントでツイートをしておきましたと。
イベントの新しい形、
サテライト開催の良さと運営のコツというところで、
記事を書いてくださってますね。
DevRel Japanもサテライトでやりましたけれども、
やっぱり負荷ですかね。
負荷がもうちょっと軽くなると、
あとはやりたいところと、
それがちゃんと達成できるかというところの分野で、
やりたいところと、
やりたいところと、
やりたいところと、
やりたいところと、
やりたいところと、
それがちゃんと達成できるかというところのバランスですかね。
技術界隈の人だと、
サテライト開催できないことないよねっていうのが分かるんですよね。
ただ、それを意義のある形で実施するとか、
それに対する期待値のところとかが、
そこがむしろおざなりになっちゃうというかですね。
技術的にできるからやろうみたいな感じになってスタートすると、
本当運営の負荷だけがでかいみたいな感じになって、
最近ハイブリッドでイベントをやったりするんですけど、
ぶっちゃけ家でPCで見たほうがスライドきれいに見れるし、
リラックスしてイベント参加できるしみたいな感じの意見も聞いたりもしています。
なかなかハイブリッドとか、
サテライト開催っていうところで、
参加者メリットもきちんと設計していかないと、
なかなか難しい部分はあるなというのも、
最近感じるところですね。
ジャニーマンさん、ありがとうございました。
では、続いてDevRelNameTKizawaさんですね。
51:03
今年は私にとって大きく人脈が広がった1年でしたと、
コロナ禍の間はオンラインイベントを中心に活動していましたが、
会場イベントも徐々に再開したことで交流が進んだこと、
またソーシャルメディアとのシナジーが発揮できた感じですと、
また海外でのイベントにも参加でき、
参加者同士の交流ができたことも自分にとってプラスになりました。
今後もこの流れを続けていければと思います。
といただきました。ありがとうございます。
そうですよね。海外はリイベントに行かれていたと思うんですけれども、
あれも結構日本の方いたと思うので、
当然海外の方とのコミュニケーションも大事なんですけど、
ああいうところにいる日本人同士って、
また別な意味でコミュニケーションが密になったりすると思うので、
仲間意識というかですね、
別に日本にいるときだったら感じないお互いの距離感が、
海外にいると縮まったりするかなという気もするので、
そういったところで多分参加者同士のコミュニケーションも結構楽しかったんじゃないかなという気がしますね。
かつリイベントとかに参加するってなると、
個人の開発者っていうところも当然あると思うんですけれども、
それ以上に企業として参加されている方の方が圧倒的に多いと思うので、
そこでの繋がりとかはビジネス上も使えるものになるんじゃないかなという気もするので、
とても魅力的な気がしますね。
個人的にはとりあえず3月のカンファレンスまでは海外行ってる場合じゃねえだろうっていう気もするので、
国内にいるかな。
その後どうなんだろうな。
3月以降、なんか面白いイベントあったりするんですかね。
Google I.O.とかダボダボDCとかもなんか久々に行ってみたい気がするんですけど、
確か両方とも、いや、Google I.O.は確かオフラインあったような気もしたけど、
ダボダボDCは確か今年も、あれ?今年オフラインあったんでしたっけ?
あったような、あれあったような気もするな。
なんか久々に普通のテックのカンファレンスとか行ってみるのも面白そうだなって思ったりしますよね。
アメリカめちゃくちゃ高いからな、今の。
どうなんでしょうね。キザワさんとか、でも会社のお金だから関係ないか。
めちゃくちゃ高そうですよね。
今度のあれだな、たいじゅさんが確かCSに行くって言ってたんで、
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CSに行くって言ってたんで、あれの料金とかちょっと聞いてみたいよな。
確かハワイ経由で行くと安いみたいな話を言ってたのかな?
その時の話だったかな?違ったかな?
なるべく安価に行けるといいなと思うんですけど、
この円安の状況下もあってね、海外高いんですよね、どこ行くのにもね。
そうしないと、3月過ぎたら多分円安も今日からだんだん円高で落ち着いていったら、
もうちょっと海外行きやすくなるかなっていう気もするんですが。
個人的にちょっと行ってみたいとしたら、
どっちかというとアメリカ、ヨーロッパよりもアジア圏内とかのイベントの方が行ってみたいかな。
インドとかシンガポールとか、あと香港とか行ってみたいかな。
確かデブレルコンもインド周りの話が進んではいるんですよね。
こないだプラハで会った時も誰々が計画してるみたいな話はしていたので、
それがうまくいけばインドだったらとっても近いし、行ってみたいなという気がしますね。
キザワさんからありがたいことにコメントきましたね。
インベント参加ツアーで60万円くらいでしたと。
ユーザーチャージ込みで。
これはでもツアーで多分泊まる場所とかも込み込みですよね。
そんな悪くないのかな。
そんな悪い値段には見えないけど、どうなんだろうな。
普段はもっと安かったんですかね。
それともいつもこんなもんなのかな。
それでパーティーとかもいろいろついてくるなら、
あとカンファレンス費用とかもついてくるなら、
60万はそんな悪くない金額に思えますかね。
というところで、3件のお便りをご紹介しました。
ありがとうございますと。
来週は28日なんですけれども、
多分それが今年最後かなというところですね。
今年の思い出第4弾だとコンダクターですね。
人回りのところですね。
コミュニティマネージャーとかエヴァンジリストアドボケイト、
あとはデブレルマネージャーとかプログラムマネージャーとか
57:00
いろいろあると思うんですけど、あとはライターとかですね。
そのあたり含めて面白い人との出会いとか、
自分がなったとか転職したとか、
そういう個人にまつわるところ、
自分の活動とかも含めたところのお話が来週はできればいいかなと思ってますね。
さらにコメントいただきました。
カンファレンス費用は別ですと。
カンファレンス費用は1,799ドルということなんで、
大体1.5倍ぐらいでしたっけ。
25万ぐらいとかですかね。
やっぱりそうですよね。それはそうだ。
そうすると全部込み込みで85万ぐらいか。
どうなんだ。なかなか高く感じるな。
ツアーですからね。
いろいろ安心できる部分もあるのかなという気はするんですけれども、
やっぱりそのぐらいかかるのか、85万ぐらいということですね。
では、最後イベントのご案内で、
3月10日、11日ですね。
DevRel Japan Conferenceの2023と
DevRelCon Yokohama 2023を横浜で開催しますと。
DevRelCon Yokohamaのほうは今月末までCFP、プロポーザルを募集しておりますので、
せっかくのイベントがあって、
ぜひ英語でプロポーザルを送っていただいてですね、
登壇にチャレンジしてみてはいかがでしょうかと。
DevRel Japanのほうと一緒にというか、
別日程とかちょっと時間をずらしてですね、
両方登壇するというのもありなので、
ぜひ日本語のほうも送ったよという方もそちらも送っていただけると。
チケットはもう既に販売もしておりますので、
ぜひそちらも購入いただけると嬉しいです。
ジャンニーマンさんから最後コメントきてますね。
海外カンファレンス100万くらいのイメージですと。
そうなのかな。やっぱエンプラ系とかですかね。
普通のイメージですね。
テック系の技術系のプログラミングとか、
あとオープンソースのカンファレンスとかは
チケット代せいぜい5万ぐらいとかなんで、
宿泊費とかも別にホテルサポートがあるわけでもないので、
そんなかからないかな。
やっぱりIBMさんとかAWSさんとか、
あとマイクロソフトさんとかですかね。
そんなあたりのテックのエンタープライズ企業が
やっているカンファレンスだと、
確かに100万くらいのイメージは私もありますかね。
ということで、
この間イベントはもう最後終わったんですけれども、
来年のイベントについては、
今年の、
この間イベントはもう最後終わったんですけれども、
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来年の頭は多分2月の頭ですね。
2月の頭にDevRel Meetupはやりますので、
ぜひご参加いただければと思います。
ということで、来週が今年最後になる予定です。
28日?28日ですね。
違う違う、25日だな。
25日ですよね。
25日?
私予定自分で突っ込んでるな。
違った、28日は予定なんだ。
25日。
違う、27。
失礼しました。
21日は予定どおりできるはずなので、
最後なんでどうせだったら皆さん、
多分仕事納め終わってたりとかすると思うんで、
スタジオに遊びに来ていただけると楽しいかなとか、
思いますので、また来週皆さんお会いしましょう。
では、こちらで失礼します。
さよなら。
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