1. DevRel/Radio
  2. DevRel/Radio #162 〜私流カン..
2024-05-01 1:04:36

DevRel/Radio #162 〜私流カンファレンスの楽しみ方〜

162回目となる今回のテーマは「私流カンファレンスの楽しみ方」です。カンファレンスやEXPOに参加する際、計画を綿密に立てるタイプですか?または行き当たりばったり派?あなたがカンファレンスを楽しむ上で行っているTipsがあれば教えてください!
紹介したニュース

サマリー

DevRel Radioの162回目では、DevRel Tokyoというコミュニティで行われているネットラジオが紹介されます。DevRelとはデベロッパーリレーションズの略で、マーケティング手法の一つです。インドでのイベント参加率やテックブログとDevRelのマーケティングの違いなどが話し合われています。また、コンテンツマーケティングの記事の1つと、DevRelでのコンテンツの種類と作り方にも触れられています。インドでの生活や食事についても言及され、バイク文化にも触れられています。カンファレンスの楽しみ方についてのエピソードが要約され、参加する場合は計画的に、個人で行く場合はゆるく行けば良いと話されています。ワークショップ系の場合は座席がすぐに埋まるため、早めの参加が必要です。カンファレンス当日は事前のセッション確認よりも、現地の出会いや気づきを重視すると述べられています。知り合いのブースを訪れて、Tシャツを着用していくこともあり、イベントを楽しむタイプだと述べられています。カンファレンスの楽しみ方には、交流や情報交換を楽しむ、ツアーやブースの参加、計画的にセッションを選ぶなど、様々な方法があります。

00:09
はい、皆さんお疲れ様です。4月の30日ですね。夕方5時半になりました。DevRel Radioの162回目をお届けしていきます。
DevRel Tokyoの紹介
まず最初、DevRel Radioの紹介ですね。DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半から1時間ぐらいお届けしているというものになります。
DevRelというのは、デベロッパーリレーションズの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoでは、そんなDevRelに関わるような方々、例えばエヴァンジェリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかマーケターとか人事の方とかですね、
そういった方々が集まってコミュニケーションしたり、セッションをやってですね、情報を共有するといったようなコミュニティとなっております。
公式サイトがあります。DevRel.Tokyoというサイトですね。そちらの方からスラックに参加することもできますので、
もしDevRelに関わっているよとか、DevRelに興味があるよという方はですね、ぜひスラックの方に参加してください。
そこまでじゃないよという方はですね、Xアカウントがあります。
アットデブレル東京ですね。そちらの方で普段はシャープデブレルJPっていうハッシュタグつけてですね、投稿してますんで、
ぜひそちらをウォッチいただけると、最近のDevRel周りの話題がキャッチアップできるんじゃないかなと思っております。
そんなところで、今日のメインテーマがですね、私流のカンファレンスの楽しみ方となっております。
これはですね、前回のちょっと、結構語った内容をまた引きずってはいるんですけれども、
カンファレンスを十二分に味わい尽くすためにはですね、いろいろ計画を立てて、
綿密にどれを聞くとか、どういう人とどういうふうにコミュニケーションするとかですね、
そういう感じで細かくきちんと考えていくべきだっていうブログ記事がありまして、
そこに対しての返答としてですね、そこまで重く考えない方が初級者の人は入りやすいんじゃないかとかですね、
ここまで綿密に計算しているのは素晴らしいとかですね、
そういったいろんな意見があったかなと思っております。
今回はですね、そんな内容を受けつつですね、皆さんはどうなのかというところで、
私流のカンファレンスの楽しみ方というテーマにしております。
正直ね、これ自分で考えるとね、ほんと何も考えてないんですよね。
自分が主催するっていうときにはそれなりに皆さん楽しんでもらえるようにいろいろ考えたりするんですけど、
いざ自分が参加する側になると全然何も考えてないなっていうのがよくわかるんですよね。
多分、カンファレンスの前後どこに行くかとか、そのときにどう楽しむかとかですね、
何を食べるかとか、そんなことは考えてる気がするんですけど、
実際のカンファレンスをどう楽しむかみたいなの全然考えてないと思うんですよね。
先週の水曜日から日曜日までインドに行ってきたんですよ。
それの話は後でできるんですけど、
カンファレンスも一つ行った目的だったんですね。
Developer Summitっていうね、日本でいうDev Summit有名だと思いますけど、
それと似てますよね。
あれは日本のDev Summitは多分Developer's Summitだと思うんですけど、
インドのやつはDeveloper Summitっていうやつですね。
Developer Summitは4日間ぐらいやるんですけど、
私が行ったのは最終日の金曜日だけですね。
1dayのチケットを買って行ったんですけど、
そのときも本当何も考えずに行ってるんですよね。
何だったら、多分前日、当日ぐらいかな。
多分当日の朝まで受付何時か知らなかったんですよね。
で、今回インドに行ったときに小田翔さんも一緒に来てくれていて、
小田翔さんと朝ごはんを一緒に食べているときに、
受付時間が変更されたってメール来てましたよねみたいな話を振られて、
あ、そうだっけみたいな感じでメールを見返したら、
確かにそういうふうに書いてあって、
それでようやく受付時間を知るっていうね。
インドのカンファレンスあるあるなのか知らないんですけど、
受付時間しか受付ないんですよ。
受付、もう本当1時間ぐらいしかやってなくて、
それ以外って本当撤去されちゃって入れないんですよね。
本当1時間ぐらい、そのときも9時半ぐらいからだったかな。
9時半から10時半ぐらいしか受付やってなくてですね。
それを本当小田翔さんが教えてくれなかったら多分、
私適当な時間に行って入れず終わるみたいな感じのことを
やらかしてた可能性があるなって思うんですけど、
そのぐらい何も考えてなくて、
会場についてセッションのこととかも本当何も考えてなかったんで、
パンフレットみたいなもの、結構ページ数多いんですよ。
4日間もやるっていうのもあるんで、
登壇者の情報もあったり、スケジュールもあったり、
広告もあったりっていう感じで結構分厚い冊子をですね、
もらったんですけど、そこに書いてあるセッションを見て、
初めて何トラックがあるかとか、どういうセッションがあるかみたいなのを
知ったんですけど、そのセッションがかなりAIとJavaが多かったんですよ。
面白くないですか?私ちょっとすごいと思ったんですけど、
すごいね、Java推しなんですよ。
それをDevRelのスラックのところに投稿したら、
株川さんがインドの教育が小学校3年なのか
日本とずれてるかもしれないですけど、
その3年生の時からプログラミング教育が始まって、
その時に採用してるのがJavaらしいんですね。
当然そのちっちゃい時からJavaに慣れ親しんでる感じで成長しているんで、
多分Javaの習得率というか、
Javaの認知度って多分一番高いんだろうなって思うんですよね。
結構ああいうのってお国柄は出ると思うんで、
すごい面白いなと思いますね。
インドのマーケットを狙うっていう感じじゃないかもしれないですけど、
インドのエンジニアに対して自分たちのプロダクトを普及させたいと思ったら、
Javaを採用しておくっていうのは一個大きなテクニックかなという気がしますね。
尾田翔さんからコメント来てますね。
Yえらい。本当ですね。尾田翔さんのおかげで色々助けられましたね。
ありがとうございます。
作太郎さんからは、日本と時間管理の価値観が違うんですかね。
そうですね。何でしょうね。
時間管理っていうよりはファシリテーション力というか、
おもてなし力が全然違うんだと思うんですよね。きっとね。
日本のおもてなし力は非常に高いですよね。
ある意味、非生産的と言われればそれまでかもしれないですけど、
すごいくだらないところだと、空港でやっぱり荷物が出るところあるじゃないですか。
手荷物のスーツケースとか。
あれがインドだけじゃないですよ。
インドだけじゃなく他の海外も多分そうだと思うんですけど、
荷物が上のベルトコンベアを滑ってきて、
受け取るところのベルトコンベアに落下する仕組みだと思うんですよ。
ゴロゴロゴロって。
それこそでっかい荷物とか、運が悪いと落ちてきた衝撃で
さく乗り越えて外に落っこっちゃうんですよね。
とか、荷物の状況とか知ったことかみたいな感じで結構勢いよく転がるんですよね。
それに対して、日本も空港って真っ平だと思うんですよ。
自分たちの目線に最初からベルトコンベアがあって、
向こうから出てきたときに、しかもすっごい綺麗に並んでるんですよ、全部のスーツケースが。
あれすごいなって思うんですよね。
ああいう表な視力というか、
すごい些細なところにも決め細かい心配りができるっていうのが日本ありかなっていう気がしますね。
なので、カンファレンスとか行っても多分ずっと受付やってますよね。
本当にセッション終わるまではずっとやってるんじゃないかなっていうふうに思うんで。
インドとかは結構その意味ではもう1時間やったらいいよねとか、
あらかじめ告知してた時間やったんだからもういらなくねみたいな感じで、
受付なくなっちゃうんですよ。
いつだったかな。
2、3回ぐらい前のインドに行ったときにJS Conf Indiaっていうやつに参加登録してたんですけど、
そのとき私が行ったのが多分午後ぐらいになっちゃって、
そしたら受付なくなってたんですよね。
受付ないからもう入れもしないし、
何だったらどうやって行くのかもわからんみたいな感じになっちゃったんで、
そのあたりはファシリテーション力がちょっと違うのかなという気がしましたね。
小田翔さんからですね。
ちょうど選挙期間だからって受付時間がずれたけど、
選挙あることは前からわかっていたことでは?って会話した記憶と。
そうですね。
そのメールですね。
このイベントの方のメールで選挙期間と重なったからちょっと受付時間変えるわって連絡きたんですよね。
でももうそんな選挙なんてずっと昔から決まってるようなものなんで、
あらかじめわかってるやろみたいな感じだったんですけど、
1時間遅れなかったら、
確か朝7時半から朝8時半ぐらいまでの受付だったんで、
結構多分受付間に合わなかったかなっていう気がしたんで、
ちょっと助かったかなという気はしてましたね。
もう1個来てますね。
セッションの当日に決めたというか、冊子と内容違うセッションまであった。
これは私知らなかったな。
冊子と内容が違うセッションは結構厳しいですね。
私もセッション当日にタイムスケジュール見て、
どのセッション聞くかっていうのをチェックしてましたね。
結構AIとAIのセッションが同じ時間で裏番組で重なっちゃってたりとか、
Javaもそうですよね、重なっちゃってることが多くて、
あれすごいもったいないなと思うんですよね。
AIトラックとかで固めてくれればずっとそこで聞いてられるのになって思うんですけど、
結構横並びでAIやってて、両方とも聞きたいのになみたいな感じもありましたね。
さらに小田翔さんから来てますね。
スーツケースの件で、2本は取り出しやすい向きに合わせてくれてた。
分かるわ。
取っ手の部分とかも取りやすい方向に向けますよね。
本当、おもてなし力、すごいきめ細かいところすごいですよね。
それに対してインドだけじゃないですけど、適当な国とかありますよね。
そんな感じで、なかなか今回のインドも面白かったですね。
インドのカンファレンスとミートアップ
本来の目的はインドのカンファレンスに行くだけではなくて、
ミートアップをやってきましたと。
Debrel Meetup in Bangaloreっていう。
バンガロールって言っちゃダメですね。
いつだったかな。
2年ぐらい前にバンガロールって名前変わったんですよ。
ベンガルールって綴りも変わったんですね。
ある程度バンガロールっていう表記はあったなと思ったんですけど、
今回とか言ってると本当ベンガルール表記ばっかりになってたんで、
多分もうバンガロールって言わないですね。
ベンガルールかなと思いますね。
そんなDebrel Meetup in Bangaloreを5回目やってきたんですけど、
今回WeWorkに入っているContentStackさんっていう会社がホスティングしてくれたんですけど、
すごかったですね。
ここまでしてくれるの?みたいな感じで。
今までのミートアップって場所化してくれるだけで十分でありがたい限りなんですけど、
一人一人の登壇者が登壇終わると記念品プレゼントしたりとか、
何だったら私も最後に記念品くれてイベント主催してくれたからみたいな感じで、
副社長?社長?忘れましたけど、じきじきにくれたりとかして。
象さんですね。木彫りの象が入ってましたね。
あと食べ物と飲み物。
WeWorkなんでコーヒーとかの飲み物はあったんですけど、
それを自由に飲んだりとか、
あと最後終わった後にピザを出してましたね。
それとかリフレッシュメントを出すよみたいなことは言ってたんですけど、
最後食べ物を出すとは思ってなくて、本当にびっくりでしたね。
あんな何でもかんでもしてくれると思っていなかったんで、
今回のミートアップ5回目にしてすごいなという感じはしましたね。
あれでコンテンツスタックの印象とかがすごく良くなるといいのかなという気はしましたね。
イベント自体はとても面白くてですね。
どれぐらいかな参加率。参加率多分3割ぐらいかな。
もうこれはね、どうしようもないですね。何回やっても変わらない。
300人参加者登録してくれて100人来るとか、
120人登録して40人来るとか、本当もうザラなので、
インドのイベントと参加率
私の中ではインドは参加率3割弱みたいな、もうそのイメージがついちゃいましたね。
その参加率、日本だったら何か上げてみたいなって思うんですけど、
インドだと諦めですね。
皆さんがもしインドでイベントやるとしたらあるかどうかはわかんないですけど、
参加率は3割程度だと思った方がいいんじゃないかなと思いますね。
3割とかになると食べ物とか用意するのちょっと難しいと思うんですよね。
言ってた人数通り来ちゃったら多分全然足りないし、
かといってMAXに合わせて準備したらめちゃくちゃ余るみたいな感じになりかねないので、
今回コンテントスタッフさん、食べ物用意してくれてピザ用意してくれて非常にありがたかったんですけれども、
結構食べ物無駄にしちゃった可能性もあるかなという気はしてますね。
そんなインドイベントの豆知識ですね。
というところがありつつですね、
最近のデブリル周りのニュースで1個ぐらいお届けしようかな。
最近私の方でコンテンツマーケティングをですね、
いろいろ思うところがあってまとめてたりするんですけれども、
そこから1つご紹介しようかな。
コンテンツマーケティングの勧め、その1としですね。
テックブログとデブリルがやるようなマーケティングの違いという記事を書いております。
結構テックブログの運用とデブリルのコンテンツマーケティングと
重なる部分もありつつ違う部分もあるのかなというところで記事を書いています。
テックブログに関して言えば、社内のエンジニアの人たちが
ある程度自分の知識を発信する場として提供するというのが
一番の大きな目的かなというところですね。
それがバズればハッピーですし、バズらなくても将来的に蓄積されていくと
大抵採用で面接受けた人というのはテックブログをチェックしてくれているという傾向があるらしいので
その会社がどういう技術を使っているのかとか
そもそもテックブログで発信する文化があるのかとかですね
そういったところを結構注目されるという話は聞いているので
そういった採用文脈であったりとか個人の承認欲求とまでは言わないですけれども
発信したいという気持ちを汲み取るというところで
テックブログが使えるのかなと思っています。
それに対してDevRelの場合って認知度を拡大するとかですね
あとは問い合わせを増やすとか
本体サイトへの流入を増やすとか
ユーザー獲得につなげるとか
あとチャンを下げるとかですね
そういった目的でブログは書いたりするので
そのあたりの裏の目的というとちょっと聞こえが悪いですけれども
何を目的としてブログを書いているかというところが
テックブログといわゆるDevRelでやっている出力というところ
アウトプットというのは違ってくるのかなと思っています
ここのポストしたブログ記事について言うと
基本的にテキストのものが多いかなと思うんですけど
DevRelの場合はコンテンツいろいろあるかなという気はします
ここでまとめているところだと
ブログ、チュートリアル、ドキュメント、ホワイトペーパー
ウェビナー、eBook、インフォグラフィック
ポッドキャスト、動画、漫画、そういったいろいろ
あとスライドとかもありますかね
そんな中で一番手軽にできるのはブログかなというところはありますね
そんな意味ですね
多分テックブログの場合は画像は使うかもしれないですけど
あんまり動画まで使うことはないのかなという気はしますかね
そこまで凝って作る人はそんなにないかなという気はするんですけれども
DevRelの場合は音声でもありますし
スライドとかPDFでやったりとか
そのあたりのいろいろなコンテンツに合わせて
コンテンツの種類に合わせて作り方とか
作るやり方というのがあるかなと思いますね
今ゲストの方来られたのでお呼びします
たいじぃさんお疲れ様です
どうもどうもお疲れ様です
お帰りなさいまして
ありがとうございます
小田翔さんとも言ってたんですけど
たいじぃさんと小田翔さんと僕のダイレクトメッセージあるじゃないですか
あそこでずっとやりとりしてたんで
たいじぃさんに無意味なメッセージガンガン送りまくって
打てるねって言ってたんですよ
もうしっかりちゃんと論文らせてもらいました
ありがとうございます
小田翔さんも結局お腹を壊さずに帰国できましたので
私はインドに行って腹壊すっていう
妄言はみんな控えた方がいいと思いますね
壊すか壊さないかはやっぱり本人の過ごし方ですよ
そうだと思いますよ
みんなインドに行くと腹壊したとか
言うじゃないですか
そんなことはないと思うんですよね
前どっかで話したと思うんですけど
自分がマレーシアとか行った時も
普通に過ごしてる分には何の問題もないけど
当時自分は屋台に手を出して
それで腹を壊したっていう経緯があったりするんで
結局そこなんだと思いますよ
そうですよね
今ちょっと当事者がいらっしゃるので終了しますね
小田翔さんお疲れ様です
お疲れ様です
日本は良いな
当時帰国されたようで良かったですね
今朝帰国しました
めっちゃ遠慮しました
どうでしたかインドは
インドそうですね
前情報ほどではなかったかなって感じですかね
ちょっとでも油断するというか
ほとんどの人がお腹を下すみたいなことを
書いてる方とかいたんですけど
大丈夫ですね
とりあえず口に含まなければ大丈夫みたいな
ホテルの部屋に備え付けられてる水を使って
頭を洗うみたいな話を言ってましたけど
あれは本当にやったんですか
やらなかったです
朝起きて寝癖直す時に
顔洗うついでに頭とかも寝癖すごいんで
その時だけミネラルウォーター頭から被って
水にかわって洗って
湿らすというかその程度では使ったんですけど
洗うってなった時に結構な水の量使うんで
諦めてシャワーで
口を毎日文字に閉じてやってましたけど
でもそのぐらいかな
そうですよね
食べ物もそんなに変なものは食べずに
変なオーダーになったっていうのはありますけど
出てくる食べ物は
そんな悪くなかったですね
なんかおだしょー
ピザが何人前も出てきたみたいなやつ
あれね一人分しか頼んでないんですけど
ピザは1人前なんですけど
ポテトとコーラが2人前出てきて
氷入れないでという風に言ったら
1個だけ氷が入ってないコーラが出てきて
諦めて
ごめんこっちのコーラも氷抜いてくれないみたいな
食べる心つもりでみたいな
逆に器用すぎない
1個だけ氷抜いてって言えんくないみたいな
そんな感じで
ただ喉すごい渇いてたので
コーラ2杯しっかり飲みましたね
インドでの生活や食事、バイク文化
ちなみに私と別れてから
どうやって過ごしてたんですか
そうですね
厚木さんと別れてからは
とりあえずホテル近辺に戻って
厚木さんが教えてくれた
ちょっと栄えてるというか
そういった道があるんですけど
その辺をうろちょろしてたんですけど
ちょっとあまりにしんどいすぎて
ホテルに戻ってずっとネットサーフィンするなり
過ごしてましたね
ただあれですね
全然退屈しなかったですね
いろんなものがあったりとか
厚木さんといるときにもありましたけど
食べ物恵んでくれとか
この花買ってくれとかってすごい
ぐいぐい来られたので
虐難されてるような気持ちで
日本だと虐難されることなんてほぼないのにな
新鮮な気持ちで過ごしてましたね
そうなんですよね
大昇さんめっちゃ恵んでくれって来てましたよね
すごい俺土上げされるのかと思いましたもんね
そのまま
それかもりやすそうだったって
たぶんそうだと思いますね
インドでちょっとケツまずいて倒れてる人とか
助けたりとかするぐらいの人がいいのかなと思って
真実等な人は狙われるかもしれないですね
急にケツまずいて倒れ込んだおっさんがいたので
大大丈夫ですかみたいな話で声かけたりとかしてました
インドとか
マックで小田昇さんが缶のコーラを2本買ったんですけど
それを持って帰ってたら
ちっちゃい女の子が近寄ってきて
ジュースくれジュースくれってすごかったですよね
そうですね
すごい一緒に歩いてきて
逆に誘拐したんじゃないかって思う
なっちゃうような心配になるぐらいは
結構しつこくきてましたね
あんなん僕言われたことないですよ
本当に
なんかあれですかね
たぶんあの女の子すごい人を見る目あるのかもしれないですよね
こいつかもりやすそうだなみたいな
そうねだってロンドンで荷物買っ払われたのも小田昇さんだもんね
そうそうそうそう
皆さんと割り勘で買った抹茶のキットカットですよね
なんか置き引きにあってけど
あのお金は皆さんからね
置き引きにあった後に徴収するっていう
渡せなかったけど
まあ立て替えた部分を徴収したことありましたね
やっぱりなんか隙が多く見えるのかもしれないですね
ああそうかもそうかも
それはあるかもしれないですね
隙があるんだろうな
ちなみにタイユさんのマレーシアに行った時の屋台は
なんかグループで行ってた感じですか
高校の修学旅行で
でその時はフリータイムというか自由行動時間で
屋台行ったのは
友達と2人かなんかで行ったかな
やっぱりそれもあると思うんですよ
友達ととか仲がいい人と行くと
なんかちょっとこう緩くなるというか
気が大きくなっちゃうんですよね
だから本当に気をつけて水はね
水とか氷とか生野菜とか
そこさえ気をつければ
小田翔さんはある意味だからいいのかもしれないですね
野菜食べないから
そうですね好き嫌い激しい方が
インド向いてると思うんですよね
いろいろ失礼な発言になる可能性があるから
すいません
自分に限ってね
インドってやっぱベジタリアンの国じゃないですか
鶏肉かベジタリアンみたいな
そのぐらい引っ張り分かれてるから
小田翔さんみたいに野菜食べれないっていう方が
生野菜とか食べないで済むし
そうですね基本的に加工したものばっかり
日本でも食べてて
インドもね加工されたものとかだったら
比較的安全なので
そういった意味で食は合ってたような気はしますよね
自分が腹下さないようにするっていう意味だとね
そうですよね
タクシーはどうでしたか
ひどいので有名でしたけど小田翔さんの感想は
すごかったですね
テトリスみたいに隙間があったら
ツメツメで入っていて
いつぶつかってもおかしくないというか
周りのドライバー信頼しすぎでしょみたいな
すごかった本当に
ずっとクラクション鳴らしてるし
みんな存在アピールが激しいんですよね
俺ここにいるぜみたいなの
ずっと
アクセルのペダル踏んだら
クラクション鳴らす仕様にした方がいいんじゃないか
ぐらいみんな鳴らしましたよね
インド結構バイク文化というか
バイクめちゃくちゃ多いので
大地さんとかぜひあそこでバイクに乗って
何でしょうね
ヤバい世界を体験していただきたい
乗りたくないです
試してほしい本当に
すごかった
コゼリヤが起こってましたね
そうそうそうそう
ずっとやっぱり
アイコンつけないんですよね
インドの車って窓開いてるんですけど
ずっと赤信号止まってるときに
バイクと車とかバイク同士とかが
コゼリヤしながら
間を詰めてるんですよね
すごい国だなと思いながら
見てましたけど
バイクの種類は何が多かったですかね
結構ありましたよ
2半ぐらいのもあれば
めっちゃ大型ってのはなかったけど
原付2半ぐらいまでは
小さいのが多いですよねあっちはね
そうですね
小回り効く系だったかなと思います
確かに
小回りが効くやつだったら
渋滞知らずかもしれないですね
そうですね
積極的に
日本でもすり抜けとかあったりしますけど
火じゃないですよね
火じゃないというか隙間ない
隙間
なんだろうみたいな
ちょっと当たってないぐらい
感じの
確かに
ミートアップはどうでしたか
参加した感想は
ミートアップは楽しかったですね
ちょっとネットワーク状況が微妙でしたよね
使えない
シチュエーションが多すぎて
結構ネットワークは困ったな
って感じでしたけど
それ以外は比較的日本のそれと
謙遜ないぐらいのホスピタリティを感じましたね
さっきのお話されてましたけど
いろいろおそらく
社長の方と話したんですけど
コーラ飲みたいけど
インドのアプリケーションを入れなきゃダメで
入れたけどダメで
みたいな感じだったんですけど
何飲みたいのみたいな感じで声をかけてくれて
みんな誘ってもらったりとか
とにかく優しい人多かった印象
ありますね
あんまり日本と
差を感じなかった
ところではありますね
うん
確かに日本で
外国人の人が
ロンドンとかからわざわざ日本に来て
ミートアップ参加してくれて
オフィスグリコ買いたいんだよね
って言ったら
100円だか200円だかぐらいは上げるかもしれないですね
そうそうそう
そういう感覚の人いるのに
似てるなって思いましたよね
その辺は
セッションの内容とかも
日本でもありそうな
シチュエーションだなとか
HKSがどうって言ってる
HKSと言いながらも世界中で起こってそうだな
みたいな感じの
結構興味深く
聞いてましたし
皆さんね
参加者だったりとか
積極的に手伝ってくれて
そこに関しては日本と全然けんそうない
うん
そうですよね
なのでぜひ次回は
多分7月ぐらいに
ムンバイでやると思うので
今度ムンバイ
ムンバイ
2人にとりあえずスピーカーは見つけたので
あと1人見つけるぐらいで
できんじゃねっていう
いいですね
ムンバイにアップルストアもありますからね
そうなんですね
ぜひこれを聞いている方々はね
インドに興味があれば
7月勝手に
行くといいんじゃないかなと思うんですよね
勝手に
あのね
思いましたけどやっぱね
案内するの大変ですよ
その人の生活までは
さすがに面倒見れないし
周囲にはいえるしね
その一緒に移動するとかは
全然いいんですけどやっぱね
その人のお腹までは
面倒見れねえわって思いましたね
今回小田翔さんね
そうそう
水と提供量がすごかったですよね
そのミネラルウォーターの提供量がすごかった
750mlが
3本デフォルトで用意してあって
要求すればいくらでも
わりと出てくるみたいな感じだったんで
ぶっちゃけ困んないと思うんですよね
なんかよっぽど
言い方あれかもしれないんだけど
ちょっと油断をしてない限りはきっと大丈夫だと
自分の経験からは
思いましたね
でもほら
1回もし腹壊しちゃうと3日間ぐらい
寝込むみたいな
話もあるんで
そうすると先に帰っちゃったり
しづらいじゃないですか
するけど
電具熱とかもありますからね
蚊とかね
タクシー乗ってるときに蚊が1匹舞い込んできて
2人で至る所バンバン叩きながら
残り5分ぐらい過ごしたり
そうなんですよね
なので
そこまで面倒見れねえわって思うと
ほんとこうね
自発的に行きたいという方が
行くのがいいのかなぐらい
感じでしたね
うんうん
おすすめですよ
さくたろうさんからコメント来てますね
インドは株なイメージ
株イコールホンダ
どうなんでしょう
僕全然すいませんちょっと詳しくないんで
株とか
株は見なかったです逆に
普通のいわゆる
原付みたいな
リオとかそういったの見たし
鈴木の車が多かった
スクーター
スクーターが多かったですね
確かにイメージは株とか
あとはその
実用車
昔のホンダとかヤマハが出してるような
50ccから
80ccぐらい
ああいうの乗ってる
イメージはありますよね
そうですね原付に
四欠してる家族とかいましたよね
うんうん
四欠は多かったね
そうですよねすごかった
日本は
何欠までオッケーなんでしょうっけ
二欠まで
普通のバイクは
そうですね
サイドカー付きだったら三欠とか
サイドカーは
通常は
サイドカー付いてる人は
バイク側一人サイドカー一人
が多いから
じゃあたいじさん
インドに来てくれれば四欠
体験できますよ
四欠体験したことありますよ
どこだとわかんないですけど
どこだとは言わないけど
それ見た瞬間にスラムダンクかこれ
スラムダンク
うつみさんからコメントで
象が歩いてそうなイメージもありますと
来てますが
象は残念ながら見なかったですね
見なかったですね置物は
いっぱいあったけど
野生の動物はそんなに
ワンちゃんがちょこっといるぐらいで
あと猫もちょこっといたけど
あんまり特殊な動物というか
日本で見られないような動物は
いなかったんだよな
そうですね今回は
牛も見なかったんですけど
牛は基本的に野生ではなくて
あれ人に飼われてるやつなんで
飼われてるやつは朝勝手に
話しがいにして
そこら中で食べ物もらったりとかして
帰ってくるっていう
そういうやつなんで
あと私が見たことあるのは
馬どうだらっていう
ちょっと違う場所のところで
ラクダの群れを見た覚えがありますね
それ以外はあんまり
確かに動物は見ないのかな
特にバンガロールはね
それなりに都会だったりするので
見ないのかなと思いますね
そうですね
ではですね
お二人にはURLを
お送りします
プライベートチャットで
今日のメインテーマは
私流カンファレンスの楽しみ方
というところで
では最初の一件目
大地さん読んでもらってもいいですか
はい
はい
レベルネーム
函館になってる
函館のじゅんさんからですね
ありがとうございます
はい
私流カンファレンスの楽しみ方
えーと
自分の専門領域外の大会に
出かけることが多い私です
行き先側の文脈に沿ったアイテムと
語りたい技術領域のコミュニティアイテムを
それぞれ最低一つずつは
身につけて会場に行くことが多いです
例としては
学会関係のロゴのついた
エコバッグとホロレンズの組み合わせ
などです
変なものを持って行ってるので
どうやっても会場で割と行ってしまうのですが
会場側に文脈を合わせていることで
少なくとも敵ではない雰囲気が伝わるのか
多少話しかけてもらえます
ホロレンズに関して突っ込んでもらえるまでは
普通に会場側のテーマで
話しています
計画については特に何も定めず
現地近くにだけは止まっておいて
当日の基本で色々変えるタイプです
昨日はニコニコ技術部系の
NT8個だけが
ありましたが
寝坊して開幕に間に合わなくなったので
展示品を一個作ってから会場に行きました
受けてよかったですとのことです
これちょっと
小田翔さんが
デベロッパーサミットに行った時に
Apple
何だっけ
名前忘れちゃった
ヘッドマウントディスク
Apple Vision Pro
Vision Proを被っていけばよかったみたいなこと
言ってましたよね
セッションでもアクセシビリティ文脈で
取り扱われていたので
皆さんすごく興奮されていて
特にスピーカーの方が興奮気味に
そこは
強調して喋っていたので
これ一個持ってきておけばヒーローだったな
とか思いながら
そうそうそう
そう思いましたね
でもあれを持っていくの
なかなか大変ですよね重いですよね
あとあれですね
持ち込みで一応ラップトップというか
コンピューター1台って書いてあって
コンピューターの基準ってどこだろう
と思ったのであんまり不要に
インド国内に持ち込むのリスクあるな
と思って
それでやめときましたね
確かに
確かに
電子タバコダメなんですよね
インドね
結構ルールが
厳しいところは厳しいというか
やっぱりそこら辺日本と感覚違うのかな
というところでゆるいところは
ひたすらにゆるいんだけど
局所的に厳しいところが
あったりとかするのでそこら辺
レギュレーション気をつけないと
痛みを見そうだなというのはちょっとありましたよね
うん
そうですよね
こういうふうにデバイスね確かに
おだしょーさん今回
ヨヨを持っていってましたっけ
一応持ってきましたね
ロックボードを持ってきました
いやなかったなかった
そうなんですよ
なんか
回していいかどうかわからなかったんですよね
なんかこう一個武器持ってると確かにいいかもしれないですね
うん
そうですね
その辺で確実に
わかってもらえる
飛び道具的なものがあると
受けたかもしれないな
みたいな感じでしたね
うん
たいじさんのところの
全職のアウトシステムとか
人形とかはなかったんですか
あー
全職のアウトシステムとか
あー
なかった
存在してなかったかどうですか
ノベルティーとか作りやすそうじゃないですか
ああいう人形だと
はいあって
配ってましたね
宇宙飛行士のやつですよね
はい
もうないかな
ステッカーとかだとね
インパクトは全然薄いんで
そうですね
セジャーデューティー
そんなキャラなんだ
ポケベルらしいですけど
なんでページャーデューティーなんだ
デートドックじゃないのかって話ですけど
なんで
USの人が作るキャラって
可愛くないんでしょうね
不思議ですよね
割と可愛い方かなと思いましたけどね
本当に
西君はね
やはり日本人向け
するかもしれないですね
本当に
アウトシステムズの
宇宙飛行士の方がよっぽど可愛い気がするけど
うちの
デートドックのビッズっていう犬のキャラクター
結構人気なんですよ
可愛いって言って
これは
スニークさんの犬のキャラクターですけどね
これはこれで
ちょっとシュッとしてて
かっこいい感じ
日本人はあんま作らないデザインですよね
どうしても可愛い系に
持っていくじゃないですか
日本人が作るキャラクターとか
確かに
その意味では
データドックって日本的ですよね
可愛らしい系ですよね
そうですね
日本のぬいぐるみにそのままあっても
違和感ない感じかもしれないですね
確かにちょっと立体でも
生えそうですね
メーブルとかもそうですよね
あれだったら
ロボット的なやつにできますよね
そうですね
一応メーブルもメーブルで
丸っこいキャラクターいるんですけど
うーん
日本人にはそんなに受けないかもしれないですね
アクリルキーホルダーとか
作ったりとかして
見てるんですけど
ハケがめっちゃいいかっていうと
別にって感じかな
うーん
やっぱなんか
可愛い系が
国によりますかね
そうですね
では2件目
計画的な参加
こちら小田翔さん読んでもらってもいいですか
はい
デブレのネームジャーニーマンさんからですね
いつもありがとうございますと
業務で行く場合は計画的に
個人で行く場合は比較的ゆるく
行き当たりばっかりです
ワークショップ系は座席が少なく
すぐにいっぱいになってしまうので
行くと決めているときは事前登録など
なるべく早く押さえるのがおすすめです
またユーザーカンファレンスで
CFPがある場合は登壇を目指すと
また違った楽しさを感じられると思います
とのことです
ありがとうございます
確かに
AWS系とかのイベント
結構席数が決まってたりしますよね
うんうん
マイクロソフトもそうだったかな
うん
割とそんな感じです
ですよね
あっという間にいっぱいになっちゃって
一応AWSサミットは
今年
6月
私しゃべりますのし
去年もしゃべったんですけど
そのセッション会場
っていうんですか
ブレイクアウトセッション会場のキャパって
大体1セッション300人くらいです
うんうん
なんですけど
あの規模のカンファレンスだと
300人でもすぐ埋まっちゃいますね
ほう
プラス結構
箱の外から立ち見で
見れるんですけど
立ち見が結構出たりしますね
あそこは
マイクロソフトのイベント見ててもやっぱり
国内のイグナイトとか見てても
ブレイクアウトセッションの会場外から
ロープが張ったら外から見れたり
するんですけど立ち見結構出てますよ
うん
そうですね
ってことはほぼほぼ
満席になるってことですかね
いいってことね
いいんじゃないですかね
ちゃんとそういった
ブックする機能提供されてますしね
やっぱそのぐらいの大型カンファレンスになる
うん
確かに
すごいな
300でいっぱいになるのか
なるなる
そうですね
あとはジャニーマンさん感覚的には正しいですね
業務に行く場合って会社に
レポートあげなきゃいけなかったりするから
計画立てる必要あるけど
個人で行く場合は
そうですよね
チャットでも書こうかなと思ったんですけど
偶発的な新しい
発見みたいな
興味がある分野である程度
自分勉強していて聞いてる
セッションによっては7割8割ぐらいが
実は知ってる内容だったりとかするんだけど
喋る人変わると
観点変わったりとかするから
なるほどそういう解釈もできるのかみたいなね
そういう
新しい発見のために聞きに行くみたいな
のは
自分の中ではあるかな
だからほら
モーラ的には知らないじゃないですか
なんだかんだ
やってるところは知ってるけどみたいな
そこで新しい発見があってそれが
自分の業務だったりとかやりたいことに
活かせるんであれば超ラッキーみたいな
っていう軽い気持ちで
行くのが多いかな
ちなみに
タイユさんは
ディブレルコンロンドンに行ってましたけど
はい
その時は何をレポートしたんですか
何を
登壇するからっていうのは当然あったんですけど
レポートは
そうですね
登壇することによって
当時会社にとってどういう
メリットが期待されたか
というのを中心に
そういった
テイクアウエイとして
いろんなセッションからこんなことを
得られたから
それが今後の
当時のあの会社のタスクフォースの中で
どういうふうに使えていくかみたいな感じで
レポートをしました
ディブレルコンロンドンのときは
自分がスピーカーだったんでそういう
テイサイのレポートだったんですけど
当時あの会社のときにいろんな
海外出張を行かせてもらってましたけど
カンファレンス参加で
基本的にはもう
自分が参加したセッションの
セッションレポートみたいになってますね
みんな、僕だけじゃなくて
このセッションに参加しました
どういうことが話されました
得られた情報はこういうことです
みたいなのをもう
セッションごとにまとめていく感じ
で、例えば向こうで取引先の人とかと
食事会食をしたら
そういう会食をして誰が参加しました
っていう、なんていうんだろうな
行動、やった行動を
そのまんま書いてる感じ
議事録?議事録ですよね
だから結局
みんな行った人、個人個人で
レポート出すんだけど
みんなで作るんですよ、一つに
誰々がこのパート作ってね
誰々がこのパート作ってねって
出来上がったやつをみんなそれぞれが使って
それぞれの名前で
レポート出すみたいな
はいはい
代表して一人がレポート出せばいいんじゃないかと
思うんですけど
そうですけど
セッションはあれですか、なるべく
バラけるようにする
バラけるように、それはそうです
聞きたいのが聞けないんですね
わかんないですけど
うーん、まあそうです
場合によっては
そうなる可能性はありましたね
うーん、そういうことですよね
まあでも色々ありましたけどね
そこで得た情報を元に
色々もんで
コンタクトとってやり取りしてて
MWC、モバイルワールドコングレス行った時に
ここの取引先に
話をしてきて
こういった内容の話をしてきてほしいっていう
依頼を受けて
話してきましたからね
うちこういう会社で
しててみたいな
こういったタッチポイントがあるらしいんだけど
もうちょっと詳細詰めたくて
こういう内容で
ビジネス進めたいんだけど
みたいなのはやったことありますね
うーん
個別の目的が設定されている出張だと
そういうふうに書きやすいかもしれない
ちょっとね
単純にカンパネしたんかってなっちゃうとね
爆発しちゃう
そうですね確かに
タスクが決まってんな
しかもなんか夕飯とか
正直
プライベートにしてくれよって思いますけどね
まあプライベートで
現地したケースは
もちろん書かなくていいですよ
だいたいほら
その向こうで
チームリーナーじゃないけど
リーダーと
リーナーみたいなのが
組まれちゃうんでプランとして
そうするとそれはどうしても
報告対象になりますよね
うーん
なんかそんなんやらされてたら
海外出張行きたくなくなりますね
正直
面白いのが
マイクロソフトさんもやってると思うし
僕IBMの時もやってましたし
今のデートロックとかでも
近いことやってるんですけど
リキャップセッションを中心に
リキャップセッションを
現地でやるんですよ
日本人向けに
サマリーしたものを
日本から参加してる人が
そのまんま
出張報告書に使えそうな
内容の
ドキュメントをまとめて提供してあげるんですよ
はいはい
そうするとそのまんま参加者は
出張報告として
レポートとして使えるから
参加しやすくなるっていうんで
それで日本からの参加者の数を
誘致を増やそうみたいな
そういうことはやります
もうその時は
キーノートのリキャップを
日本語で提供しますみたいなのが
売りになってるって感じなんですか
死にますよ社員は本当に
当日まとめていただいて
きついよなああいうの
確かにきついっすよね
確かにですね
しかも多分
それ以外も
現地に来てくれた方を
おもてなししなきゃいけないわけですよね
それは役割分担分かれてて
エンジニア系技術系のロールの人間は
そういうテクナ
セッションの翻訳と
日本人向けにさまり
まとめ直すとかやったりとか
参加者のおもてなし系の
プランニングはマーケの人がやったりとか
分かれてはいますけどね
大変だな
では次ですね
これじゃあ私から読ましてもらいます
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね
いつもありがとうございます
当日行き当たりばったり派ではありますが
カンファレンスは主に
講演セッションとブース展示に
分かれると思うので
セッションの内容は事前に当たりをつけます
ただ聞きたいなと思うのを
チェックするぐらいで事前に
念密には見ません
現地その場での気づきや出会いも
大事にしたいからです
ブースは知り合いの企業が
出展していたら必ず訪問したいと思って
チェックします
スタンプラリーや撮影スポットへの参加
その企業やサービスのTシャツを持っていたら
着用していきます
せっかくなのでTシャツを
複数枚保持していったら
持っていって
時と場合によって
着用することもあります
ブース前では記念撮影も大事ですね
せっかくのオフラインの集いなので
カンファレンスは思いっきり楽しみたいタイプです
スタンプラリーとか
くじ引きとか撮影スポットとか
乗っかれるものには全力で乗っかって
イベントを盛り上げるタイプです
カンファレンスの盛り上げとアドベントカレンダー
運営の方も喜んでくれるんじゃないかと思いますし
みんなが嬉しければ
開催の機遇も盛り上がるでしょう
最後になりましたが
アドベントカレンダーの2023に
技術カンファレンステーマのものがあるので
ぜひご参加させて紹介させてください
URL投稿しておきます
それではゴールデンウィーク楽しく
お過ごしください
ありがとうございます
確かにブース
知り合いが行ったら
行きますかね
行きますね
確かにちょっと顔見せて
そういうタイミングじゃないですか
うん
うん
まあ行きますね
そうですね
出展してるんだなと思って遊びに行って
であと
自分はあれなんですよね
スタンプラリーとかをなるべく
しないようにしてるんですよね
逆に
逆に
それはなんで
自分以外の人に当たってほしいなと思って
あーはいはい
なんで
小田翔さんがやったら
俺当たっちゃうしなみたいな
いやいや
そんな無我慢しいことじゃなくて
自分もかつては
そういったのやっていて
ちょっとしたもの当たって嬉しいなと思って
一つのモチベーションだったわけなんですけど
ほら我々で
主催するっていうことも
経験が増えていく中で
その時の自分の嬉しかった気持ちを
誰かにお裾分けしたいような
そういった感覚が強いんですよね
うーん
そういったことを感じて
カンファレンスの楽しさを
知って帰ってほしいなみたいな
そこに自分が数パーセントでも
割り込むような
ことがあるぐらいだったら
欲しい方に行き渡るといいな
でもさ
デブレルの
あれなんだっけ
代官山から配信したときそうだったけど
はいはいはい
応募者が少なすぎて
抽選が抽選じゃなくなっちゃう
ケースがあるじゃないですか
確かに
あれとしては下げたいですよね
たくさんやっぱ応募がある中から
選ぶ方が
盛り上がるし
うーん
それはそう
確かにね
もう最初から全員当たることが分かっちゃってて
くじ引くの
下げたいなみたいな
下げたい
それは寒い
欲しいっすね
ボスを公開しなきゃ
いいだけの話かもしれないですけどね
獲得のしやすさですよね
そのプライズに応募できる
気軽にできれば
いいと思うんですけど
全部のブース回るのはなぁ
みたいに思われちゃうと
途端に減りますよね
あとデブレルコン
日本東京とかだと
書籍とかが
日本人向けなのに参加者が外国人
とかなると
カンファレンスの楽しみ方1
もらっても嬉しくない
そうですね
前ブツブツ交換
とかしたことありますね
自分が欲しいものが当たらなくて
当たった方が自分の欲しいものを持って
向こうもその逆だったんで
交換しましょうつって
交換したりはありました
確かにな
みんなが欲しいと思って
応募してくれるものだったら
とてもいいと思うんですけど
微妙だなぁって思われるとね
辛いですね
難しいとこですね
でもみんなが参加してくれるのが
一番楽しいですよね
4件目こちら
これもいいですか
確かにツアーは
いいですよね
ブースツアーとかもね
お客さんも
いろいろ
お客さんとの
当日のノリで
楽しむ方に
持ってこうっていう
モチベーションと
木澤さんも行き当たりばっかり派ですと
言ってますけど
一方でその効率さを求めている部分も
あったりというのはちょっと逆じゃないですか
面白い
確かに
なんとなく
その
全体的な
感想を
聞いていると
分かると思うんですけど
やっぱり
ちょっと
この
あったり
派が多いのかな
っていう気がするんですけど
どうでしょうお2人は
タイジさんはどっちですか
なんか結構
計画立てる派ですか
というより 最近のカンファレンス って結構 最初にセッションスケジュール
に登録させるタイプのやつが結構 あったりして そうするとあらかじめ
どのセッションに出るとかって 最初にチェックしておかないと
申し込めなかったりするケース もあるので 基本それにのっとって
やってますね
そういうことか そういうので見せて しまうっていうところですよね ある
程度
多分 運営側もキャパの問題がある ので ある程度人数をハンドルしたい
んだと思うんですよね
確かに それって じゃあトラック をどの部屋に当てるかは そのキャパ
で見てるっていう感じなんですか
いや 多分 もう割り当てられた 上で キャパももう決まってるから
このセッションはマックス何名 この セッションはマックス何名に決まって
て そこに先着順で申し込んで いっぱいになったらもうそれ選べ
ないっていう感じですね
じゃあ ある程度予想で決めてはいる わけですよね キーノートの部屋
って大抵大きくて ブレイクアウト の部屋って大抵大きくて
それはそう キーノートは満席って ことは基本ないはずですね レジスト
できれば見れるはず
別会場とかになるパターンもあります けどね
おだしょーさんは行き当たりばったり 派ですか
そうですね ほぼほぼ大地さんと同じ ですね ある程度仕事で期待されてる
レポートのレベル感とかが分かっている ものはちゃんとあらかじめ調べる
し 本当に個人で言ってるものであれば インドのデベロッパーサミット
もそうです 結構当日にバタバタ と聞きたいものを決めるみたいな
やっぱりカンファレンスにかかってる お金とか規模感レベル感とかによって
ルール違うんです そのルールに 合わせるのが基本かな 最初の話
に立ち戻ると ある程度しっかり 目的意識持っていったほうがいい
とか そういった方もいるでしょう し 行き当たりばったりもいるでしょう
し 多分 それってグラデーション あると思うんですよね その人の
考え方次第だと思うので 別にどっち もあっていいんじゃないって感じ
はしますね 個人的にはね
カンファレンスの楽しみ方2
おだしょー なんか他の会社で 行った方のレポート ちょっと見て
みたいですね どんな感じで書いて いるのか
おだしょー レポートもいろいろ ありますけど 1枚 まずさまりびゃ
って書いて 詳細を別で書くんだけど 詳細が日の目を見ることあんまり
ないみたいなことは結構あるかな って気はしますけど
おだしょー そうなんだ それこそ とりあえず録音さえしておけば
あとはテキストを更新して ちゃんとGPTに加わしたら いい感じのレポート
作ってくれそうですよね
おだしょー 今はもうそうですね 確かにね 一生懸命慣れない言語
を聞いて なるべく取ってみたいな 感じで頑張ってましたけど 今は
そこまで頑張る必要ないかな
おだしょー わかりました 皆さん なんかそれぞれに楽しみ方があるん
だなっていうところで 面白かった ですね
ではですね 今日の そうか 一応 最後 あれだ 来週がイベントですね
来週の8日がDatadogさんでDevRel トーキョーやりますんで
早めのレジストをお願いしたい ですね QRコード発行のオペレーション
を私 手作業で全員一人一人やら なきゃいけないです 突然に申し
込まれると間に合わない可能性 あります
おだしょー わかりました じゃあ ちょっとあれですね 逆に閉め
ちゃいましょうかね
おだしょー うんと あとあれですね 僕 編集 あれ持ってるんで 緊急連絡先
載せときます ギリギリ来て入れない とかっていうときにだったり
調整しないと予定 なんか 解いちゃわされてないか
おだしょー オフラインでは確かに そういうことありましたよね
なんかもう 取り置きしかやらないと 忘れちゃいますね
おだしょー 確かに うん うん うん
おだしょー はい 来週の8日 採用文脈ですね
DevRel トーキョーやりますんで 皆さん ぜひ ぜひ ご参加くださいというところで
今日のDevRelラジオ こちら終了として いこうと思います
大樹さん おだしょーさん ご参加 ありがとうございます
おだしょー はい ありがとうございます
では また皆さん 来週お会いしましょう さよなら
さよなら
01:04:36

コメント

スクロール