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皆さんお疲れ様です。今日は4月の16日ですね。DevRelラジオの160回目。
大台ってわけじゃないですけど、霧がいい番号ですね。160回目をお届けしていきます。
DevRelラジオの紹介
まず最初にですね、このDevRelラジオの紹介ですね。
DevRelラジオは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半から1時間ぐらいお届けしているといったものになります。
DevRelっていうのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
そんなDevRel Tokyoではですね、そのDevRelに関わるような、
例えばデベロッパーアドボケイトとかエヴァンジェリストとか、
あとコミュニティマネージャーとかマーケターとか人事とかですね、
そういった方々が集まって情報交換したりイベントをやっているといったコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらのほうからスラックに参加することもできますので、
もしDevRelに関わっているよという方とか、DevRelに興味があるよという方はですね、
ぜひ参加いただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、Xアカウントがあります。
AtDevRelTokyoというアカウントで、
普段はSharpDevRelJPというのをつけてですね、
投稿してますので、ぜひそちらもウォッチいただいたりとかフォローいただけると嬉しいです。
はい、そんなところで始めていくんですけれども、
職業選びの心配
今日のメインテーマはですね、
もし違う職業を選ぶならとなっております。
このネタをやったきっかけとしてはですね、
最近の生成AIとか機械学習系のブームに乗ってですね、
結構プログラマーの職業が奪われるんじゃないかみたいな話がですね、
出てきてるんじゃないかなと思うんですよね。
そんな中でですね、今から2024年とかからですね、
自分の職業を選ぶとしたらプログラマー選んだかなって個人的に正直思うんですよね。
結構、働いてみないとこの状況って分かりづらいかもしれないですけど、
今後20年後とか30年後、この職業ってあるんだろうかっていうのがちょっと心配になる気がするんですよね。
っていうのも受けつつですね、
もし自分がエンジニアとかですね、マーケターとか、
そういった職業じゃなかったとしたら何を選んでたかなっていうのを
ぜひ聞いてみたいなというところで書いたテーマとなっております。
とはいえですね、多分今働いている方々の職業って
大半のものが20年前なかった職業もたくさんあると思うんですよね。
少なくともその頃ってクラウドもなかったし、スマホもなかったしっていう時代だったわけで、
IT系に限って言ってもいろんな職業が生み出されていたりとか、
するんで、20年前とかに戻って自分の職業を考えても、
多分その時存在もしてなかったような職業についている人っていうのはたくさんいらっしゃると思うんですよね。
なので、違う職業を選ぶならって言われてもね、
その当時なかったよっていう方もたくさんいるかなと思うんですけれども、
皆さんの意見をぜひお聞きしたいなと思っております。
そのあたりは多分6時過ぎからなんで、まだあと30分ぐらいありますんで、
ぜひ今のうちにコンパスのサイトのほうにGoogleフォームのURLありますんで、
匿名で書けますんで、ぜひご意見いただければと思っております。
早速コメントも来てますね。
小田翔さんからこんにちはと来てますね。
こんにちは。
他の職業の選択肢
さらに学校の先生かスポーツ選手かなと来てますね。
そうですね。小田翔さんは体育の教員免許を持ってらっしゃるんで、
学校の先生はともあれスポーツ選手。
スポーツ選手ね、プロってことですよね、きっとね。
プロのスポーツ選手で、
20年前って多分、
私そんなにバスケやってましたけど、そんなプロになるような全然腕前じゃないんですけれども、
その頃って多分プロのバスケットボール選手になるっていう選択肢もなかったような気がするんですよね。
今はね、ABリーグとかありますし、
Jリーグが立ち上がったのもいつでしたっけ、多分95年とか98年とか?
多分その辺りな気がするんで、それより前の世代からすると、
サッカー選手として食っていくみたいな選択ってなかった気がしますよね。
今はね、そういうふうに職業もいろいろ選択肢があるような気もしつつ、
逆にあれですかね、バスケットボールとかがそういうプロとかができちゃうと、
バレーボールとかの人とかは、もしかすると中学校とかでバレーかバスケか悩んでる人は、
なんか食っていける可能性があるバスケとか選びがちになっちゃったりするかもしれないですね。
そういった意味で、ある意味逆に狭めてる場合もあるのかなっていう気がするんですけれども、
スポーツ選手ってどうしよう、何でしょうね。
食っていけるスポーツ選手ってそんなに多くないような気がするんですけどね。
そんなこともありつつですね、
6時ぐらいまでは最近のDevRelとかに関係しそうなニュースを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
ここに書いてないな。
多分昨日だと思うんですけど、昨日かな。
IoTアルジャンが解散したんですよね。
昨日だったかな。
4月の13日か。
土曜日にやったイベントみたいですね。
アルジャンの9周年解散、最後のLT&懇親会、新時代を作るのはあなたですというイベントですね。
最後に解散されたというのがですね。
これは記事になっているというか、私がたまたま知っただけなんですけれども、
間違えた。
なんで私の自分のアカウントで投稿してしまった。
上げ直します。
これはもともとあれなんですよね。
DevRelのイベントで、あとCMC Meetupさんと先月コラボでイベントやったんですけれども、
その時にIoTアルジャンの小暮さんが来ていて、そこでちょっとお話ししてたんですよね。
その時にIoTアルジャン、次回のイベントで解散するんだよねっていう話は聞いていてですね。
いろんな事情があるというお話は聞いていたんですけれども、
9年間活動されていたみたいですね。
一番最初、いつなんだろうな。
これかな。
違う。
もっと古い。
9年前ってことは、これか。
2015年の11月にやられてたみたいですね。
一番最初。
その後2016年が結構連続でやってたりとかするんですね。
2016年3回、2017年は多分もっとがっつり増えてイベントやっていてみたいな感じで、
最近はずっとオンラインだったみたいですね。
この解散のイベントは品川でやってますけれども、
その前はずっとオンラインが続いていたみたいですね。
オンラインが原因とは言ってなかったと思うんですけれども、
やっぱりオンラインでイベント続けていくのって、
コミュニティとしては結構しんどい気がするんですよね。
なので、うちのDevRel東京とかもどうなんでしょうね。
コロナ禍とかはある意味しゃあないっていう割り切りもありましたし、
このDevRelラジオもそんなコロナ禍に少しでも接点を作り続けようっていうところで始めて、
なんだかんだこのDevRelラジオも3年ぐらいやってるんですけれども、
コロナ禍過ぎたとは言わないですけど、
コロナ禍っていう時期は終わったのかもしれないですね。
ある意味日常に溶け込んでいる状態かなと思うんですけれども、
そうなりながらもラジオを続けていたりとかするんですけど、
ことイベントに関して言うと、ずっとオンラインのまま続けていたとしたら、
結構しんどくなっていた可能性はあるかなっていう気はするんですよね。
なのでIOTRも2023年、2022年は1回だけオフラインでやってるのかな。
でもそれ以外はずっとオンラインでやり続けて、
2023年も1回だけ大阪か何かに出展するっていう時のやつがありますけど、
それ以外はずっとオンラインだったりするんで、やっぱり厳しいですよね。
オンラインでイベントやるとある意味楽なんですよね。
移動する手間ないし、会場のセッティングする手間ないし、
登壇者探すのもその場所に住んでいる人じゃなくても探せたりとかするんで、
楽なんですけど運営側のテンションがただ下がるんですよね。
そういうのもあったりとかして、
この間の土曜日で最後にLT会をやって終わったということですね。
9年か。ことは2015年からってことですよね。
このDevRel東京も2015年だったかな。
言ってて忘れちゃうんですよね。
多分2014年かな。
もっと前だな。
このラジオがやってるせいですごいコンパスのイベントページが長いんですよね。
2015年の9月ですね。
ってことはアルジャンとほぼほぼ同じですね。
2ヶ月ぐらいしか違わなかったんですね。
ってことは今8年目ってこと?
9年目?9年目か。
9年目ですね。
来年10周年とかになるんですね。
なかなか9年10年やるのも大変ですよね。
あっという間な気がしますけど。
IoTアルジャンお疲れ様でしたというところですね。
では続いてですね。
こちらは?ブログの記事ですね。
Pythe Timesというブログ記事なんですけれども。
そちらからですね。
意味のないアウトプットをやめる7つの方法という記事ですね。
これはちょっとぐさっときそうな気もしますけれども。
意味のないアウトプットは。
当然する必要はない気はするんですけれども。
アウトラインで言うとですね。
まず1個目、第三者に見てもらうということですね。
2番目、自分の言葉で語ると。
3番目、図にまとめる。
これなかなかいいなと思うんですよね。図にまとめると。
4番、途中経過でも発信すると。
5番目、毎日続ける。
6番目、当たり前を当たり前と思わない。
これは自分の常識、他人の非常識ですね。
7番目、目的意識を持つということですね。
この一番最初に書いてあるんですけれども。
アウトプットの仕方も大事ですと。
知った知識をただSNSにコピペで貼り付けるようなやり方は、
良質なアウトプットとは言えないと考えています。
良質なアウトプットをするための方法というところを7つ考えてくれています。
3番目の図にまとめるというとですね。
どんな知識も図に置き換えられると思っていますと。
逆の言い方をすれば、図を作れないのであれば、
どこかにまだ足りていない知識があったり、
納得できていない部分があるという目安になります。
ただ図といっても大げさなものではなくですね。
因果関係、相関関係、時系列、並列、歴境などシンプルなものばかりと。
単語で矢印をつなぎ合わせる程度。
その程度の図解をできるというのが、
ちゃんと自分の中に落とし込めているかどうかの判断基準ではないかと書いてありますね。
あとは目的意識を持つということですね。
何のためにアウトプットするのかという理由を自分の中で固めておくと、
アウトプットの習慣化につながるんじゃないかというふうに書いてありますね。
さらに、インプットの質を向上させるために考えることとして3つ書いてあるんですけれども、
言い換えるとどういう表現になるかなとか、
あとはどうやって表現したらもっとわかりやすくなるかなとか、
あとは自分のケースで考えるとどういうことだろうなど、
思考を巡らせながらインプットをすると、
インプットの質も向上するし、
最終的なアウトプットにもつながるんじゃないかというふうに書いてありますね。
どうせアウトプットをするのであればですね、
効果的にしていったほうがいいと思うんで、
ここら辺は結構参考になる部分も多いんじゃないかなという気がしますね。
第三者の目線っていうのが、
完全に外部の人とかになるとまさかりが飛んでくるみたいな感じですね。
怖い場合もあるかなと思うんで、
社内の人とか、ある意味気心が知れた人に一旦見てもらうとですね、
そこでいいフィードバック、ポジティブな形でのフィードバックっていうのも
得やすいのかなという気はします。
続いてのところで、
最近この話題が多いので、
オープンソースの新たな動き
パブリックキーさんの記事なんですけれども、
今がオープンソースからポストオープンへ踏み出すとき、
オープンソースの中心人物ブルース・ペレンズ氏が提案する
開発者にお金を分配できる新たな仕組みという記事が出ております。
これがよく聞くとこだと、最近オープンソースのライセンスをやめてですね、
ソースコードは公開するんだけど、
クラウドで類似のサービスは立てちゃダメとかですね。
契約している人にだけソースを公開するとかですね。
そういった新しい動きが出ているというところですね。
それをポストオープンというふうに呼んでいる形ですね。
このお話をしているですね、
ブルース・ペレンズ氏っていうのがですね、
この方が確かビジーボックスの作者の方ですね。
オープンソースのライセンシングのルールとかも作った方ということで、
その頃からなんで、たぶん確か30年ぐらいですね、
ずっとオープンソースに関わってきた方が、
最近のオープンソースの変化を見つつですね、
どういった形がいいんだろうみたいなのをお話ししているというところで、
これの一個面白い動きとしてはですね、
オープンソースをビジネスに使うっていうときに、
結構DevRelが使われているというところですね。
特にオープンソースもDevRelもコミュニティがすごく大切だったりするんで、
そのコミュニティをドライブさせるための情報としてですね、
DevRelを使っていくというところで、
結構親和性は高いというか、
いろいろ絡めやすい部分があるのかなという気はするんですよね。
例えば、あれは2回、3回くらい前ですかね、
DevRel東京でイベントやったときのスパベースっていう、
Firebase Alternativeって言われるですね、
クラウドサービスとかオープンソースのソフトウェアがあるんですけれども、
そこのタイラーさんに登壇いただいたんですけれども、
タイラーさんもともとスパベースがすごく活かしてるっていうところでですね、
Flutterを使ったSDKも作ってたんだったかな、
ちょっとそこすいません、あやふやなんですけれども、
デモアプリを作ったりとかしてですね、
それをきっかけに中の人に知ってもらって、
今はスパベースの中の人になっているっていうところだったりとか、
他にもアップライトも確かオープンソースですね、
これはコミュニティがすごく強くてですね、
今度4月の来週くらいかな、
CMX Summitっていうコミュニティマネージャー向けのカンファレンスが
アメリカであるんですけれども、
そこにアップライトのAdityaっていうですね、
インドのコミュニティマネージャーやってる人がいるんですけれども、
そこのCMXの何かのアワードにノミネートされているということで、
現地に行くという話をしていましたね。
なので来週DevRel Meetup in Bangaloreあるんですけど、
残念ながら参加できないという風な話になってますね。
っていうそのアップライトっていうソフトウェアも確かオープンソースですね。
他にもインド系でHustlerっていうですね、
それはPostgreSQLにGraphQLのインターフェースをかますっていうソフトウェアがあるんですけれども、
それもオープンソースですし、
あそこはDiscordでコミュニティを展開していたりしますね。
あとオープンソースだとMongoDBは当然有名でしたし、
あとはElasticもそうですよね。
Elasticは誰だったっけ。
すいません、ちょっとお名前をどう忘れてしまった。
日本にもエヴァンゲリストの方いらっしゃいましたよね。
あとはオープンソースだとどこだろうな、有名なのは。
あれは何だっけ、Boostnoteもオープンソースですよね。
とかGrawlもそうかな。
Grawlは社内のダレッジ共有用のサーバーだったりするんですけど、
それもオープンソースですね。
なのでオープンソースのソフトウェアでビジネスをやっていくっていうのは当然難しい部分とかもありますし、
MongoDBとかRedisとか、あとどこだっけ、
Elasticとかもそうか、ライセンスを変更したりとかね、
するっていうちょっと難しい問題、ビジネス面では難しい問題あるんですけど、
そのコミュニティを活性化したりとか、
ユーザーと一緒に成長していくみたいな文脈ではですね、
すごくオープンソースで活用できる部分あったりするんで、
オープンソースとDevRelは、
純粋にビジネスのレイヤーがない状態だとコミュニティやって楽しいっていう感じでいいと思うんですけれども、
ビジネスが乗っかるとDevRelとしてもですね、
やるべきところがすごくはっきりして、
DevRelとオープンソースの組み合わせ
面白い展開ができるんじゃないかなという気がするんで、
個人的にはこのポストオープンっていう動きは決して悪いものじゃないと思うんですよね、
そうしないと結構レディスの問題とか、
MongoDBの問題とか、
あと最近もなんかもう一個どっかありましたよね、
なんかそれはまた別な問題も絡んでそうな気がしたんですけど、
ライセンス変更の問題とかですね、
パブリッククラウドに旨味だけ吸い取られるみたいな問題とかもあったりするかなという気はするんですけれども、
そんな中でもですね、
いろいろ絡められる部分はあるかなと思ってはいますね、
いくつかコメントきてますね、
これはじゅんさんからですね、
野球のデータ分析する人がいいなと、
野球のデータ分析はね、
これはこれですごい熱いジャンルなんですよね、
皆さんご存知、コンパスっていうサービスはイベントで集客してると思うんですけど、
このコンパスってもともとBプラウドっていう会社が今も作ってメンテナンスされてますけど、
そのBプラウドさんが主催しているBP Studyっていう勉強会があってですね、
それをBP Studyを管理するために作ったのが、
コンパスの走りみたいな感じなんですよ。
そのBP StudyのBプラウドの社長が佐藤さんという方がいるんですけど、
野球がめちゃくちゃ好きで、
自分でも草野球とか参加されるぐらい好きで、
そのBP Studyっていうエンジニア向けの勉強会ではあるんですけど、
野球に関する会とかがあってですね、
そこで分析系とかの話とかもしてたりしますね。
中日ドラゴンズの分析をしていた方、中川さんだったかな。
名前ちょっとうろ覚えなんですけれども、
その方が確か野球の分析を通じて、
スポーツ系の分析する会社に転職したりとかしてたりしましたね。
かなり野球に対して熱い方がですね、
BP Studyっていうところはいらっしゃったりしますね。
この分野本当熱いですよね。
データ量がすごく多いですし、
野球って多分他のスポーツに比べて分析しやすいのかなという気はしますね。
小田翔さんからも来てますね。
あら、アディチャは参加できないんだって。
そうですね。そうなんですよ。
今回ちょっと来週のイベントはアディチャは参加できません。
残念ながら。
あとはもう一個小田翔さんから来てますね。
知っている人あとはハイマンティカさんくらいかな。
その会場の話ですかね。
来週のイベント、インドでやりますんで。
なかなかインドでイベントやるよっていうふうに言うとですね、
興味持ってくれる人多いんですよ。
すごい興味ありますとかって言うんですけど、来る人はいないっていうね。
すごい残念な状態で、
もうみんな口ばっかかみたいな感じなんですけど、
来週は来る人がいるということですね。
私は非常に楽しみにしておりますね。
皆さんぜひ一回インド来てみてくださいって小田翔さんコメントありがとうございます。
小田翔さん来てくれるんでね。
インドに対してのイメージがあんまり良くないと思うんですよ。
なぜかわかんないですけど。
みんなインドって言われて一番に思い浮かべるのを腹壊すことですよね。
今ちょっとゲスト来られたんでお呼びしますね。
はい小田翔さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
大丈夫です。
インドに対するイメージ。
インドって聞いて何思い浮かべますか。
ゼロの発明じゃないですかね。
いいですね。素晴らしいですね。
ポジティブな方でね。みんな腹壊すイメージしかないんで。
日本にいても腹壊してるんであんまり関係ないですよね。
それは弱すぎでしょ。
もう痛いから大丈夫みたいな。
インドで生水、氷、生野菜、歯磨きの時もちゃんとドリンキングウォーターかミネラルウォーターを使うっていう。
そこまでなんだ。
そこまでちゃんと注意してくれれば大丈夫です。
とりあえずその辺から出る水に関しては手を洗うとか体を洗う用途以外には口に含まないってことが大事なんですね。
そうですね。シャワーとかも顔を洗ったとしても飲み込まないように必ず注意するみたいな。
うがいとかはしない方がいいってことですね。
うがいはダメですね。
じゃあ思ったよりセンシブルだわ。
いやいやいや。そのぐらいなので。
あと人からもらった水は飲まないことですかね。
なるほど。
ウーバーとかに備え付けられてるんですよ。
それサービスだから飲んでいいよみたいに言われるんですけど、絶対信用できないので。
なるほどなるほど。とりあえずじゃあいつも通りでいいってことですね。僕なんかはね。
飲み物というかコーラとキャラメルフラペチーノで過ごせばいいっていう。
そうですね。そうそうそう。水風呂は結構厳しいと思うけど。
とってもイージーじゃないですか。
そうですね。シャワー浴びた時に口に含むとかって結構みんなナチュラルにやることだから、それがちょっと気をつけなきゃなって感じですけどね。
そうですね。
水持ち込んでシャワー浴びた方がいいですよね。そしたらね。
まずうがいしたいなら、別に僕はシャワーの中でうがいする癖がないので。
そうなんですか。なるほどなるほど。割とやっちゃうんだよな。
そうなんですね。
そうなんですよ。
フラペチーノはちなみに氷入ってるんでしたっけ。
氷入ってますね。
じゃあ氷抜きにした方がいいと思いますね。
氷砕いてるんですよ。そもそも。
それノーアイスにできないんですか。
ノーアイスだとキャラメルフラペチーノはたぶん成立しないですね。
そうなんだ。
じゃあ炊けた方がいい。その場合は。
僕はスタバの氷は大丈夫だろうと思って飲んで、ちょっとなんか緩くなったかなーって思った時があったんで。
じゃあコーラだ。
コーラ。
あとは普通のコールドブリューとかで氷抜きにすればいいっていう感じですかね。
なるほどなるほど。歯磨きもコーラになりますかねって。
がみさんから。
来てますね。やぶさかじゃないですよ。全然磨きません。
磨いた意味あんの?
全然やぶさかじゃないですね。そうようやくね、昨日ちょっと飛行機取ったんでね。バンガロールちょっと行ってこようかなみたいな感じで。
そうですね。はい。ぜひ楽しみに。
楽しみにお待ちしてますよ。
あと何でしょうね。怖いななんか。急に怖くなってきた。
多分ホテルに2本ぐらいペットボトル置いててくれるとは思うんですけど、あんまこうなんか歯磨きとかで使う前提ではないので。
空港の外に出る前に中でミネラルウォーターをとか飲み物は買っといた方がいいと思います。
なるほどなるほど。とりあえず自分が買った飲み物を切らさないことが重要ってことですね。
なんかおいてあるやつとかはちょっと賞味期限。
ホテルのは大丈夫ですよ。さすがにホテルのは全然大丈夫です。
なるほど。この水は大丈夫、この水は大丈夫じゃないっていう判断が必要ってことですね。
そうそうそうそう。本当屋台とかに置いてあるドリンキングウォーターとか濁ってるんで、これドリンキングじゃないだろうみたいな。
めっちゃおもろいな。いいっすねいいっすね。ガンガン腹壊してこう。
いやー長くいるならいいですよ。僕もその立場半年滞在しますってなってたら、ある意味そんなの恐れてたら絶対過ごせねえだろうって思うんで。
ある意味もう壊す覚悟で行った方がいいと思うんですけど、数日じゃないですか。飛行機の中で死にますよ。帰りの飛行機。
そうかそうか。今もな、トイレしてるか作業の位置差というかどっちかなんだよな。
離陸前とか席戻ってくださいって言われても、トイレから立てないみたいなの結構苦しいじゃないですか。
確かに確かに。山でも大丈夫だろう。
気になるならあと薬をね、ちょっと持っておいた方がいい。
そうですね。OKです。あのー、あれですよね。太太遺産的なサムシングですよね。
あーそうですね。はい。
わかりました。
はい。あとは何でしょうね。なんか食べたいものがあれば探しておきますけど、私結構ケンタとかバイキンとか食べちゃうんで。あとマックとか。
あーもうあの基本的に食べ慣れたものがいいですね。あのー、前香港にiPhone買いに行った時もあのかつやとか一風堂とかしか食ってなかったんで。
なんかね、ラーメン屋全然ないらしいですよ。
あーそうなんですね。
ラーメンはほんと、てか和食はない?
あーそうなんですね。そうか。
いやでも全然あのなんか現地の食べ物とかこういうの食べたいとか一切ないのでなるべくあの食べ慣れたものだったらぐらいの感じですね。
全然こだわりないんですよね。どうせ腹壊すし。
ケンタはね、割と普通だと思います。
あーそうですか。
基本日本でも鶏肉じゃないですか。向こうでも鶏肉なのに。
なるほどなるほど。
逆にマックとか行くと、あのーハンバーグないじゃんみたいな。全部鶏じゃん。
そっかそっかそっかそっか。いいですね。なんか旅行しに行く感じがしてきましたね急に。
オッケーです。分かりました。
楽しみだな。
はい。
これじゃあちょっと一個小田翔さんとこ、プライベートチャットに一個URL飛ばしておきます。
はい。
これはコードジンさんの記事で、会社を超えて1万人以上の常識ス担当者がつながる常識ススラック運営で得た知見っていう記事があるんですけれども。
いいですね。
これ面白いなーと思って。何でしょう。
常識スって多分、いろんな会社で孤独だと思うんですよ。
分かんないですけど、常識スが10人いますっていう会社ってないと思うんですよね。ほぼほぼ。
そうですね。だいたい力弱いんだよな。会社の中でね。
ちょっと言葉言い方悪いですけど、弱者連合みたいな会社の中とか、そういう人たちが集まってこそのコミュニティっていう気がするので。
確かにこの辺でいいですね。会社の中で仕事をしている。別に常識に限った話じゃないんですけど。
プロジェクトをやってて、この周りの技術をやっているのが会社の中では自分だけなんだけど、コミュニティに出ると結構やってる人いるみたいな感じで情報交換できたりとか、
ポジティブイメージを持って帰れたりとか、自分のレベル感把握して自信につなげたりとか、いろいろ使いようがあると思うんです。
それの常識ス版みたいな感じですよね。常識スなんかはいわゆる関心軸みたいなところもかなりバッチリはまるんじゃないですか。
言い方悪いですけど、自分がSIRで働いてた時に、一技術者としてのオアシス的な側面もその当時は求めていたので、それに近い感覚がありますよね。
そうですね。今もう一人ゲストが来られたのでお呼びします。
はい、大地さんお疲れ様です。
どうもどうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
常識ススラックっていうやつが1万人ぐらい集まってるっていう話であったんですけど、
もう一回コード人さんの記事をプライベートチャットにも送っておきますけど。
ありがとうございます。
こういう社内でそんな人がいない中、たぶん常識スって結構孤独な人が多いのかなっていう気がするんで、
こういう人が集まってコミュニケーションできるってなかなか面白いですよね。
確かに確かに。
これもでも、常識スもちょっと情報の流度というか情報の出し方難しい部分あるかなと思うんですけど、
経理とかはね、たぶん成り立たないですよね。
経理でスラックでベラベラ喋ってるとかね、怖すぎて。
一般的なことでしょうね。
自社に特化した内容ではなくて、ホーム内容としてみたいな話だったらコミュニケーション取れそうな気がしますけど。
会社によっては多分モバイルアプリ担当者は1人しかいないとか、
デザイナーも1人しかいないとかっていう会社さんもね、たぶんそれなりにあるかなっていう気がしますよね。
社内で孤独を感じている人とかを集めるとコミュニケーションは多分うまくいくんだろうなっていう。
プロトコルが合いますもんね、まず前段としてね。規模感の違いはあれど。
上出っていう定義が難しいですね。
それこそJTCみたいに情報システム部とか情報システム室みたいなのが存在してる会社は分かりやすいですけど。
そういうのない会社もたくさんありますよね。
コンピューター詳しい人でしょ、いわゆる。
社内SEとかって呼ばれるケースもあるし。
例えばうちの会社なんかはITサポートエンジニアみたいなロールなんですよね。
その人たちはキッティングとかをやったりする人ってことですか?
キッティングでやる部門もあったり、あとは社内のITデバイス周りとかネットワーク周りとかトラブルがあったらサポートしたりとか。
そういうエンジニアの人たちの集まりだったりしますね。
チームとしては本社機構になっちゃうんで、ローカルブランチには1人とか2人とかがいるかいないかぐらい感じですね。
1000人なんですか?
1000人ですね。
ただデータロックの東京室にはいないです、まだ。
オープンポジションで募集はずっとしてるんですけど、なかなか決まってないです。
なかなか難しいポジションですよね。外資で社内SEっていうのもなかなか難しいですよね、きっとね。
サポートしてあげる対象の人たちは日本のメンバーになるので、やりやすいんじゃないかとは思うんですけど、
逆に言うとレポートラインは本社側になっちゃうので、そこの橋渡し的な部分はありますよね、どうしてもね。
そうですよね。
ではですね、今日のメインテーマのほうに入っていこうかなと思うんですけど、
お二人にはプライベートチャットでURLをお送りしてありますが、
まず1件目ですね、小田昭さん読んでいただいてもいいですか?
コミュニティマネージャー
はい、1件目ですね。デブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
今週のテーマは、もし違う職業を選ぶならということでお便りします。
確かに職業は多くありますね。自分ならコミュニティマネージャーですかね。
近年登場した新しい職種かもしれません。人との出会いやコミュニティが好きなのと、
コミュニティマーケティングなどいろんな新しい手法も実践してみたいです。
ユーザー側の立場でコミュニティを運営した経験はあるので、その辺りも活かせたらと。
あとは趣味系で言うと熱波市です。サウナルームで熱風をお送りするお仕事、みんなに喜んでもらいたいですね。
今週はこんな感じです。ラジオありがとうございました。
今日は全て知っているそうですね。
ノー知らんけどでフィニッシュですね。
コミュニティマネージャーっていう職業、確かに20年前はなかったですね。
なかったですね。20年前でしょ。役割はあったんだと思うけど。
例えば僕よくお世話になってたフラッシュのオンラインコミュニティがあって、
当然管理者がいるわけですよね。
コミュニティマネージャーっていう名前でこそ呼ばれてはなかったですけど、
結果的にそうやって今で言うコミュニティマネージャーに近い役割だったんじゃないかなと。
名前としては最近な気がするんですけど。
昔で言ったらメーリングリストを管理してる人ってコミュニティマネージャーに当たるんじゃないかなと。
ページ版の管理人さんとかね。
管理人ね。
コミュニティマネージャーの兼任と管理人の役割
それだけが職業じゃないけれども、
いわゆるコミュニティをマネージしていく立場っていう意味では、
懐かしいものはあったかなって気がしますけど。
確かに、なんか兼任のイメージがあったかな。
そうですね。確かにね。
そこだけ取り出して、
コミュニティをグロスする役割みたいな感じの役割って、
いつぐらいからなんだろう。
突然出てきたような気がするな、そういう職業。
必要に応じて形を変えてきて、
誰かが名前をつけたみたいな感じですよね、きっとね。
そうですね。でもそれが職業として成り立つような、
その需要っていうのが出てきたってことですよね。
面白いね。
確かにどのタイミングだろうな。
どのタイミングだったんでしょうね。
そうですね。
そしてサウナの根っ端ね。
なんかあれですよね、浪流でしたっけ。
はいはい。あんまり詳しくないけど。
あれは複数ある中の一つのお仕事ですよね、きっとね。
多分メンテナンス、サウナ全体とか、
船頭とかのメンテナンスをしている人が振り回してる感じですよね。
そうですよね。
ドイツのサウナ行った時にすごい大喝采でしたね、みんな。
そのテンション上がるんだ。
そう、その時間になるともうサウナギュギュンなるぐらい人が集まって、
その人が踊り狂いながら振り回しててみたいな感じでしたね。
なるほどね。
大イベントでしたね。
ちょっとわかんないな、暑いじゃん。
これはあれですね、みんなでサウナ行った時に
西から来た馬面のお父さんにやってもらうしかないですからね。
いいですね、確かにね。
合宿的なのをやってもいいかもしれないですね。
コロナも明けだし。
続いて2件目、こちら大地さん読んでもらってもいいですか?
はい。
はい、来週から横浜のじゅんさんですね。
ありがとうございます。
違う職業を選ぶならアウトドア系の研究者を今度はやってみたいです。
大学を辞めるまではインドア系の研究者をしており、
アウトプットファーストの概念とは無縁に生きてきました。
発信も必要最小限になっていました。
結果としてうまくいかなかったので、逆に今の活動につながっていますが、
もしあの時活発に外で発信していればどうなっていたのかについては興味があります。
依存先を複数確保することでうまくやる方法があれば良いと思いますね。
とのことです。
アウトドア系っていうとどうしてもバッタの人とか、
エジプトの誰だっけ、何教授でしたっけ?
エジプトでよくテレビ番組に出ているような人。
そうですよね。
吉村教授でしたっけ?
ああ、はいはい。ひげたくわえてる。
確かにインドアよりはアウトドア系の博士とか教授の方がアウトプットはうまいようなイメージはありますかね。
言われてみれば。
緊急車っていうところが面白いですね。
どっちかっていうとアウトドアの方がお金かかるんだと思うんですよね、活動に。
そのお金を集めるための活動の一環としてアウトプットしないと、
講演会やったりとか本書いたりテレビに出たりとかしないとお金が稼げなくて研究費も出ないみたいな。
そういうイメージはありますかね。
肯定的に必要とされる能力な感じがしますよね。
そうですね。
じゅんさんからコメント来てますね。
コワーキングスペース化できてから名前が出てきた記憶コミュニティマネージャーですね。
確かにWeWorkとか。
そう、WeWorkとかそうですよね。こういう言い方してますよね。
そうですね。日本のWeWorkでもそれぞれにコミュニティマネージャーいましたもんね。
いますね、確かに。
だからコミュニティマネージャーといっても中身は結構多様な感じがしますよね、きっとね。
そうですね。求められる役割も千差万別ですよね。
アウトドア系の研究者の魅力と活動
うん、うん。
確かにな。たいじさんはOutSystemsの時にコミュニティマネージャーでしょうね。
そうですね。コミュニティマネージャーとデベロッパーアドボケイトを兼務してましたね。
兼務か。今、小田翔さんも兼務じゃなかったでしたっけ。
兼務はアドボケイトとプロダクトマーケティングなんでちょっと違いますね。
ただ、いずれにしても。どうぞ。
もともとMableに入った時、コミュニティマネージャーみたいな文脈じゃなかったでしたっけ。違いましたっけ。
全然違いますね。ただ、小田翔の特性的な、得意分野的なところに当然コミュニティはあったので、
それをやっていこうぜ、みたいなのはあったので、ロール名としては現れてないんですけど、
そのコミュニティの皆々様とキャッキャフフフルっていうのは期待されたところですね。
タスクとしてあるぐらいな感じ。
そうですね。だからといってKPIが云々とかそういうのないんですけど、
副次的な効果を狙っているというか、きちんとコミュニティを育てることによって、
アウトプットを増やしたりとか、ユーザーを増やしたりとか、知ってもらったりとか、
そういったところを目指してるみたいな感じですかね。
田中さんも兼任でやっていたりとか、小田翔さんはタスクの一つだったりとか、
コミュニティマネージャー一本ってなると相当力を入れてる会社っていう感じなんですかね。
そんな感じしますよね。
一応アウトシステムズは専任ポジションとして存在してました、コミュニティマネージャー。
インドのヤシュラジュとか、他にも何人か。
僕も最初ハイアリングのときはコミュニティマネージャーリードっていう立場で役割でハイアリングされて、
ただ日本の場合ちょっとシチュエーションが特殊だったので、
あそこもグローバルワンチームなんで、デベロッパーアドボケートが日本にいないと困るよねっていうことで、
途中から兼務っていう形でコミュニティマネージャーとアドボケート。
アウトシステムズはコミュニティマネージャーのほうが割合は多かったですね。
たぶん7,3ぐらいでコミュニティマネージャーになりましたね。
それはアウトシステムズの文化みたいなものがあったりするんですかね。
コミュニティに力を入れようみたいな。
それはたぶん一つあると思います。
この会社はベンダーがユーザーグループのフレームワークを作って、ガイドラインもちゃんと作って、
コードブコンタクトとかも全部作って、
ウェブのフォーラムみたいなページとか、メンバーを登録させて、
コントリビュートするとランクが上がっていってみたいな、
昔からあるようなシステムを全部用意して、
それを一つのコミュニティと捉えて、
ユーザーグループっていうアクティビティみたいなものを、
どのローカル地域でやっても同じ形になるように、
ちゃんとガイドラインテンプレを作ってたんですよね。
それを全部世界展開して、
各ローカルでユーザーグループのリーダーとなる人たちを、
ユーザーサイトから見つけて、
そこを育てていく、
広報支援をやるっていう、
ザグミまでちゃんと決めてました。
っていうぐらいには、コミュニティに力を入れてた会社だと。
ちゃんとやってますね。
メーブルはドメスティックな活動なんですかね。
織田翔さんが。
そうです。
逆に、本国のほうではないんですよね。
そういうことですよね。
グローバルにはやってないんだけど、
ドメスティックに幸いいい人がいるから、
コミュニティワークしてよっていう感じなんですかね。
そうですね。
本国側ではプログラムとか今の時点ではないけど、
ただすごくコミュニティの存在だったりとか、
アクティビティ自体は評価してもらってますね。
そうするとでも、人依存がすごい強くなってしまいそうな気がしますかね。
ですです。
ただ、この前大地さんのデータドックのところでも、
どっかで説明をいただいたような感じなんですけど、
基本でもユーザーの自走ベースにしてるので、
最悪、明日自分が車に跳ねられても回るようになってますね。
でも、グローバルにそれができてないってことは、
やっぱりタネになる人は必要だと思うんですよ。
そうですね。
その辺、タッチポイント的にいるとか、相談役としているとかってことですよね。
そういった意味だと、もちろん自分がメインではやってるんですけど、
他の日本にいるメーブルの社員も加わってくれてるというか、
サブとしていてくれてるので、
プロ格闘技選手への夢と挑戦
とりあえず車に跳ねられても大丈夫だって感じですね。
じゃあチーム体制で調査されてはいるっていう感じですかね。
ですです。
分かりました。
ちなみに尾田翔さんは、学校の先生がスポーツ選手かなって書いてましたけど、
スポーツ選手はどうですか?自分で考えてたら。
そうですね。運動をずっと続けてれば、
何かしらの、たぶんですけど、すごいマイナーなスポーツ。
それ食っていけないでしょ。
たぶんすぐは食っていけないんでしょうね。
何かやりながらとかだと思いますし、
ただ新しいスポーツを流行らそうっていうような運動って定期的に起こるじゃないですか。
世界的にちょっとやっていきましょうとかっていうのがあるので、
そういったところに活路を見出すような生き方すんじゃないかなっていう気がしますね。
ある時、注目された時に第一人者になるためにやるみたいな感じですかね。
そうです。そういうのを見つけるの結構楽しいじゃないですか。
他の人がやらないことをやる的な。
そっちか、すごい茨の道ですね。
でも先生がやりながらなのか。
そうそうそう。だったらいいと思うし、
メジャースポーツとかもね、一通りというかもちろんやってないスポーツもあるんですけど、
結構あの過去経験はしてきているので、
何だろうな。器用貧乏ですよね。サッカーもやるし、野球もやるし、
バスケットボールもやるし、バレーボールもやるしみたいな。
はいはい。じゃああれですね。ボール5種競技とか勝手に作っちゃえばいいんじゃないですか。
そういうのもありですよね。
ボール使わなくても大丈夫ですね。陸上もやってたんで。
やり投げとかもやってたんで。
それはもうあるじゃないですか。陸上で7種とか10種とかは。
ありますね。7種10種ありますね。
ボール限定の10種とか。
もう最後のほうとかよくわかんないボール競技やってるみたいな。
セパタクローとかね。セパタクローとかやってる。
そういうのを一人ずっと孤独にやり続けたら、そのうち日の目を見るかもしれないですよね。
そうですよ。全然ありだと思いますね。
たいじさんは元々がエンジニアじゃないっていうところで、もし違う職業を選ぶならっていうのは幅広いような気がするんですけど。
過去の美容師だとかミュージシャンだとか、並行してやってた自動車バイク系だとかっていうのを除くと、
何だろうなーと思って、今回ちょっと考えて、
プロ格闘技選手とか目指してもよかったかなと思いますね。若いときに戻れるなら。
僕は本格的に格闘技やり始めたのって29からなんですよ。
総合格闘技とプロヨーヨープレイヤー
なんでもう遅咲きというかだいぶ遅いし、その後子供生まれてからしばらくやめちゃってたんで。
最近また40半ば過ぎてからもう一回再開してみて、
最近は高校生とか中学生とかと一緒にスパーリングやってるんですけど、
僕ぐらい若いときからやってたら、もっと違う道もあったかなと思ったりはしますね。
僕らのでもそのぐらいの年齢のときって、総合格闘技っていうネーミングありました?
もうちょっと後ですね。K-1と同時期ぐらいに出てきたと思います。MMAって総合ミックスとマシュランスって。
近いのは、当時僕らが学生とかだったときに近かったのは、プロレスとかから派生したパンクラスとかは総合格闘技でした。
UFCとかが海外では結構メジャーで、日本ではプロレスから何かもうちょっと総合よりのリアルなやつをやりたいっていうんで、パンクラスとか出てきてましたね。
今だったらもう総合格闘技系もいろいろ分かれてて、それで食ってる人たくさんいますけど、あの当時ってK-1とかじゃないと有名になれないというか、食えないイメージとかあったんで。
そうですね。ボクシングだって日本ランカーぐらいだとなかなか食えなくて。
日本チャンピオンもバイトしなきゃいけないとか言いましたよね、昔ね。
世界にとってなんぼみたいなね。
今だったらどうなんでしょうね。ユーチューバーとかだったら、ボクシングチャンピオンとかでもそれなりに知名度を得られそうかもしれないですね。
結局一緒で、昔にしても今にしても、それでどれだけ集客できるか、興業として成り立たせられるかじゃないですか、お金を稼ぐか。
それが昔はやっぱり世界クラスにならなきゃ人集められなかったっていう話だし、今だったらYouTubeでも逆に言えば人集められるし、そういうことだと思うんですよ。
そうですね。
興業として成り立つかどうかって。
なぜこのプロヨーヨープレイヤーっていうのが余計なコメント書いてありますけど、プロヨーヨープレイヤーってあんの?
ありますよ。普通に年収1000万とか、そういうレベルみたいですよ。
すごいなぁ。DJとかもすごいらしいですもんね。全然知らなかったんですけど。こういうプロヨーヨープレイヤーとかもあるんですね。
さすがに今からだと目指せないかなーって感じですけどね。
シニアが40歳以上なんですよ、世界大会のシニアが。
もし違う職業を選ぶなら
シニアでチャンピオンになっても世界チャンピオン名乗れないので、だいたい20代、30代。若い子だと小学生、中学生とかで世界チャンピオンとかいるんですけど。
シニアの方がレベルが下だから世界チャンピオンに名乗れないって話なんですよね。
おそらく。昨今のヨーヨッテで、いわゆる機械体操系の技とかも織り混ぜる人とかが出てきたので、単純に体が辛いんじゃないかなと思ったりするんですよね。
別にシニアでも若手のところにランクして、そこで世界取れればいいんじゃないですか。
おそらく。多分参加資格自体はあるから、やるようによってはできるんじゃないかなと思いますね。
ぜひ目指していただきたいですね。
さすがに今の世界レベルがね、両手でちょろっと回せるぐらいじゃ立ち打ちできないですよね。
ぜひ体育教師の経験も活かした上で、アクロバチ。
なるほど、なるほど。確かにピースは揃ってるんだよな。困っちゃうな。
ちょっと体重がちょっとね。
ではですね、今日のデブレルラジオのですね、160回目だったらしいんですけれども、もし違う職位を選ぶならばですね、こちらで終了していこうかなと思います。
次回のイベント、普通のイベントはですね、5月8日の予定となっておりますので皆さんぜひご参加くださいというところと、
来週はですね、さっき小田将さんと言っていたデブレル Meetup in Bangalore 土曜日にやりますので、参加される方はぜひインドにお越しいただければと思いますので、皆様のご参加をよろしくお願いします。
ではですね、今日も小田将さん、大地さん、参加いただきありがとうございます。
ありがとうございます。
ではまた皆さん、来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。