秋のカンファレンスシーズン開始
はい、皆さんお疲れ様です。9月の17日、夕方5時半になりました。
DevRel Radioの今日は、182回目ですね、やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からです。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような職業のエヴァンジェリストとか、
アドボケイトとか、コミュニティマネジャーとか、テクニカルライターとかですね、
そういった方々が集まってイベントをやったり、情報交換をしているというコミュニティになります。
公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらの方からスラップに参加できますので、
DevRelに関わっているとか、興味がある方はぜひ参加いただければと思います。
あとは、そこまでじゃないよという方はですね、公式のXアカウントがあります。
アットマークDevRel.Tokyoというアカウントですね。
普段はSharpDevRelJPというハッシュタグで投稿してますので、
ぜひそちらフォローいただければと思います。
というところでですね、
今日のメインテーマが秋のカンファレンスシーズンとなっております。
先週の土曜日ですね。
14日にDevRel.Tokyoとしてもですね、
年次のカンファレンスのDevRel Japan Conference 2024終わったんですけれども、
やっぱりこの時期多いんですよね。
すごい多いんですよね。
多分それでもまだいい方だったと思うんですけど、
結構知り合いに参加してよって言った時の答えでですね、
別のカンファレンスに行かなきゃいけないとか、
ブーステンジに呼ばれてるとかですね、
そういった声が結構聞かれたんですよね。
っていう意味でも、
多分もう今、日本全国つつ裏裏で、
いろんなカンファレンスが催されているのかなというところだと思うんですよね。
これから10月、11月ですね。
どんどんカンファレンスの数は増えていくんじゃないかなと思っていますので、
ぜひですね、皆さんが参加したいと思っているカンファレンスですね。
または自分が運営するというカンファレンスがあれば教えてください。
というところになっております。
トロッコUGの活動振り返り
そちらの話題はですね、
この後まだ30分後ぐらいですね。
6時過ぎからやっていこうと思っておりますんで、
ぜひ今のうちにですね、
皆さんのご意見を投稿しておいていただけると嬉しいですというところです。
それまではですね、
最近のDevRel周りのニュースというところを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まず1件目がですね、
こちらはノートの記事ですね。
プライムナンバーのタイガーさんの記事で、
プライムナンバーにトロッコUGのコミュニティマネージャーとして入社して約半年経ったので、
振り返っていくという記事が出ております。
タイガーさんはね、
私ちょっとタイガーさんの前職のクラスメソッドで仕事上のお付き合いがあってですね、
どれくらいだったかな?半年はいなかったかな?
3、4ヶ月くらいかもしれないですね。
一緒にお仕事してたんですけど、
辞められるという話を聞いてですね、
あら、どこ行っちゃうんだろうと思ったら、
プライムナンバーに転職されたと。
さらに言うとコミュニティマネージャーとして転職したというところですね。
すごく驚いたんですけれども、
そのタイガーさんがプライムナンバーに入社されてからですね、
立ち上がっている今のトロッコUGですね。
こちらの方の活動とかを振り返っているという記事になっております。
まずトロッコUGについて言うと、
大阪で1回、プラスオンラインで1回、
あと東京で4回のイベントを実施しましたと。
東京では月1回程度、
大阪では半年に1回の頻度でイベントを開催していますというところですね。
確かタイガーさんって関西の出身の方だった気がするので、
やっぱり大阪ではもっと頻度を上げていきたいというふうに書いてありますね。
そしてコンパスの解説は、
中場勢いでコンパスを解説しましたということですね。
トロッコUG.コンパス.コムというのが解説されています。
その後がロゴの検討に伴った名前の検討。
このロゴもそうなんですけど、
このコミュニティ名ってすごく難しいと思うんですよね。
DevRel Japanのカンファレンスやって、
キーノートにTKさんにお願いしたんですけれども、
TKさんのところがビレッジっていうのがついてて、
あれがかっこいいんですよね。
あのネーミングセンスはとても大事ですよね。
コミュニティの名前がありきたりだったりすると、
うーんみたいな感じに。
多分参加されてる方とかは全然そう感じないと思うんですけど、
個人的にうーんって思っちゃったりするんですよね。
トロッコUG自体もまだ確定ではないのかな。
今後、プライムナンバーの製品が広がっていくことに合わせ、
ユーザー界も広がっていく可能性を考えた上で、
名前をつけたほうがいいのではということになり、
絶賛検討中ということですね。
新しいイベント、01というイベントですね。
数字の01と書いて01。
こちらは年に1回の大イベントとして、
マーケが主体になりつつも、
全社で協力しながら準備を進めていますということで、
おそらくこれはプライムナンバーさんの年次イベントというところですかね。
Data is Truthというイベントが、これはいつなんだろうな。
12月の10日、東京ミッドタウンホールで開催されるそうですね。
ポストできてなかった。
というところですね。
まだ本申し込み期間ではないと。
先行申し込みみたいな感じですね。
10月上旬に本申し込み開始を予定しているということですね。
そしてあとは、その半年間走り抜けてきたというところなんですけれども、
トロッコという製品に興味を持ってくれているユーザーがですね、
とても多いというのに嬉しくなりましたということが書いてありますね。
ユーザー会を開催すると当然そういうユーザーの方がたくさん集まるというところで、
そういう自社製品を好きでいてくれるユーザーがとても多いのに驚いたということが書いてありますね。
社内外を問わずユーザー会の場を活かしてもらえるようにしていきたいと思いますというところで締めくくられてますね。
DevRel Japan Conferenceの報告
とてもいいですね。
こうやって振り返り必要ですよね。
振り返っていかないと、アーカイブ残していかないといつの間にか忘れてしまったりとかするんでね。
ブログ記事に残していくというところは大事かなと思っております。
って言いながら自分がなかなかそういうことできてないんですけど。
続いてはですね、すっかり今ちょっと忘れてましたね。
さっきから言っているDevRel Japan Conference 2024ですね。
こちらが無事終了いたしましたので、良かった良かったというところですね。
何とか終われて良かったなというところです。
本当このカンファレンスやるのってすごい疲れますよね。
カンファレンスに運営されている方もいらっしゃいますし、参加者として参加してくださっている方もいるかなと思うんですけれども。
やっぱね、カンファレンスはしんどいですよね。
なんでやってんだろうって思うんですけど、やってるときめちゃくちゃ楽しいんですよね。
終わった後もめちゃくちゃ楽しい、すっきりした気分になりますね。
ただその準備までの期間がすごいとてもしんどいというところですね。
なので正直ね、なんでやってんだろうって思うときもありますけど、
無事終了してですね、開放されてすっきりしているという今日この頃ですね。
Develop Japan Conferenceなんですけれども、
ドコモさんのですね、お台場にあるドコモR&Dオープンラボお台場というところで開催をいたしましたというところですね。
もともとこの会場自体できたのが多分去年ぐらいなのかな。
イベントを増やしたいみたいなお話はちょっと伺ってたんですけれども、
すごいですね。イベントめちゃくちゃ多くなってますよね。
イベントは今度は9月の22、22ってことはもう来週の日曜日ですね。
Serverless Days Tokyo 2024が行われるということですね。
21、22がカンファレンスみたいですね。
多分21はソニーシティ大崎みたいですね。
22日日曜日がドコモさんの会場で行われるということですね。
さらにその翌週ですね、9月の27の金曜日はですね、
LF Decentralized Trust Tokyo Meetupということで、
これ多分LFっていうのはLinux Foundationのことなのかな。
なんとも書いてないな。
そうですね、Linux Foundationのイベントで使われるということですね。
というところで、10月以降はまだ書かれてないですけれども、
おそらく今後もですね、ドコモ R&D Open Lab Odaibaは
イベントをいろいろやっていくんじゃないかなと思うんで、
一回行き方を覚えちゃうとね、すごく簡単に使えるというか、
来館の予約して行くだけみたいな感じだったりするんで、
ぜひですね、皆さん一回は行ってみていただきたい会場ですね。
普段はコワーキングスペースとしても使えるので、
Odaibaとかのそっちのほうで仕事をするときにですね、
登録しておくととても便利なんじゃないかなと思いますね。
というところで、こちらもちょっとポストしておこうかな。
ぜひイベント情報とかチェックしてみてください。
そうですね、カンファレンス自体の振り返りはですね、
別途イベントを予定してまして、10月の8日?
違う、報告会は9日ですね。
DevRel Japan Conference 2024報告会というのがですね、
10月9日に予定されております。
ここは毎回やってるんですよね。
DevRelConやったときもそうですし、
DevRelJapanやったときもそうなんですけど、
基本的にコミュニティイベントというところがあるんで、
全部あけっぴろげにですね、
報告していくというスタイルをとっておりますんで、
そのカンファレンス運営とかですね、
そのときどういった決め方をしたのかとかですね、
あとお金回りも含め、
全部あけっぴろげに公開していくスタイルとなっておりますんで、
気になる方はですね、
ぜひDevRelJapan Conference 2024報告会ですね、
10月9日にやりますので、ご参加いただければと思います。
他のカンファレンスとかってこういうことやってるんですかね。
もしかしたらそのコミュニティメンバー向けとかね、
運営メンバー向けとかはやってるかもしれないですけど、
うちはもう完全にオープンスタイルですね。
別にカンファレンス運営に参加してなくてもいいし、
これを機にDevRelJapan Meetupに参加したみたいな方も含めですね、
ぜひぜひ情報共有して、
なんかこうフィードバックをもらうみたいなことができればいいかなと思ってやっております。
そちらはぜひぜひご参加いただければというところですね。
で、あとは今回はKids Roomが4人利用していただいたというところですね。
これはとても嬉しかったですね。
Kids Roomの設置自体が多分1ヶ月か1ヶ月半ぐらい前に決めたんだと思うんですよね。
結構設置しようとは思っていたんですね。
登壇者にエンジェルさんという方がいて、
エンジェルさんの登壇内容がまさにそれなんですよね。
テックカンファレンスでの宅地上運用ノウハウという内容で、
このエンジェルさんがやった宅地スポンサーというのは全然レベルが違くてですね、
23人のお子さんをRuby World Conference 2023でサポートしたということなんですよね。
確かチュラ海水族館に行くプランを立てて、
子どもを専用の貸切バスに乗せて行くみたいな、
キッズルームの設置とフィードバック
そんなかなり大掛かりのものになっているので、
全然今回のうちがやったものとは全然比較にならないんですけれども、
それでもエンジェルさんのお話もあるという関係で、
設置しようかどうしようかってずっと悩んでたんですよね。
去年デブレルコン横浜2023とデブレルジャパンカンファレンス2023を
共同開催と一緒に開催する形にしてですね、やったんですけれども、
その時もそのKids Room設置したんですけど、
1名のご利用しかなかったんですね。
1名利用していただいただけでも十分ありがたいんですけれども、
こちらとしてはですね、もっともっとたくさん利用していただきたかったというところがあって、
実際その設置しても誰も使ってくれなかったら意味ないよなみたいなところがあってですね、
その最後、前回1名だけ使っていただいた時も最初はいらっしゃらなくて、
多分ね、本当に午後ちょっと過ぎたぐらいに使ってくださったみたいな感じだったんですよね。
その意味でその宅地サービスの方とかもずっとその部屋で待機しなきゃいけないみたいな感じになって、
割としんどかっただろうなっていう思いはあったんですよね。
なので、どうせ設置するんだったら使ってもらわないと意味がないというところはあるんですけど、
実際蓋を開けてみないとどれぐらい応募してくれるかもわからないというところがあってですね、
結構躊躇してたんですよね。
言っててもしょうがないので、もうとりあえず設置するかと思って、
去年も利用したサービスがあるんで、そちらの方でお願いしてですね、設置をしましたと。
何人来るかなって思ってたんですけど、確かね、こういう裏話は今ここのラジオで言う話なのかっていう気もするんですけど、
一番最初の利用申請が9月の12ですね。
12ですよ。14開催で12ですよ。
2日前に初めて登録してくださって、その後13日にポンポンと来てですね、
4人になったというところなんですよね。
本当ね、もう今回はこれはずっとヤキモキしてましたね。
もうこねこねって思ってたんですけど、最後にポンポンポンと来てくださって、
実際そのカンファレンスやってるときもですね、
ちっちゃいお子さんがいる中で開催されたりとか、時々トイレ行ったりとかしていて、
ちょっとほのぼのした感じになってたかなと思いますね。
実際の利用者からは別途アンケートというか、フィードバックいただけるといいなと思ってはいるんですけれども、
その宅地サービスを提供してくださっている方々曰く、
特に泣いたりすることもなくですね、みんな楽しく、お母さん方もリラックスして良かったというふうに言っていたよというふうにコメントはいただいているので、
良かったかなというところですね。
これに関してはですね、Kids Roomに関しては来年以降もやっていきたいというところありますし、
何だったらさらに拡大できるといいなと思っているので、
もうちょっと早めにアナウンスしてですね、やっていきたいというところですね。
利用が2パターンあると思っているんですね。
3パターンかな。
1個は自分自身が子供の面倒を見なきゃいけないというところでお子さんを連れてくるというケースですね。
もう1個は自分のパートナーの方にゆっくり休んでほしいから、子供を自分が面倒を見るという体でKids Roomに預けるという形ですね。
技術系のカンファレンスで仕事にびっちりくっついていれば、仕事の一環としてカンファレンスに行きやすいかなと思うんですけど、
土曜日という、近道と、この間は土曜日ですけど、土曜日とかだと仕事の一環として行きづらい方っていらっしゃると思うんですよ。
なんで週末に仕事のことやってんの、家族ファーストでしょって言われると思うので、そういった時に少なくともパートナーの方にはリラックスして過ごせるようにすると。
自分はカンファレンスに参加できるという形のもう1個、2パターン目ですね。
3パターン目はスピーカーの方が連れてくるといいと思うんですよね。
スピーカーの方が連れてきて、自分の登壇している姿を子供に見せると。
お父さん、お母さん、この子、こういうふうに仕事頑張ってるんだよっていう姿を子供に見せるという意味でお子さんを連れてくるっていうパターンがあると思うんですよね。
海外のどこかの記事にもあったんですよね。
自分が出産し子育てをしながら子供と一緒にカンファレンスを巡って登壇するみたいな、そういう記事があったりしたんですけれども、そういう感じですよね。
子供にカンファレンスに限らず、そういうコミュニティの良さというか、自分の仕事を見せてあげるみたいな文脈で参加するっていうこの手もあるかなと思っているので、
この3パターンのいずれかに引っかかる方を来年もどんどん増やしていきたいというところですね。
Unityとランタイムフィー撤回の影響
キッズルームの費用とかはそんなにすごいバカ高いというわけではないんですよね。
そこら辺は報告会とかで全然お話はできるんですけど、そんなにすごい高いというわけではないんで、
その提供することによって何人かの方が安心して参加できるというふうになるんであれば、全然ペイできるのかなと思ってはいますね。
あとはね、昼食は良かったんですよね。昼食はマイセンのミニバーガーを提供してですね、割とはけましたと。
そんなに予想と間違っていなかったというかですね、着地良かったんですけど、
アフターパーティーの飲み物とアフターパーティーの食べ物はダメでしたね。
ちょっとね、あれは計算ミスしすぎというところですね。
あれはね、半分とは言わないけど、たぶん60%ぐらいでも十分だったんじゃないかという気がしますね。
アフターパーティー、難しいですね。
去年の2023の時はむしろ足りなかったんだと思うんですよ、きっと。
で、私ちょっとアフターパーティー行くのが遅れたというかですね、片付けがあったんで後からになっちゃったんですけど、
行った時にもうね、食べ物全然なかったんですよ。
そのぐらい食べ物をはけが良かったんですよね。
たぶんもっと提供しても良かったんじゃないかというぐらいの感じだったんですけど、
今回は余りすぎましたね。
もうほんとね、廃棄ロスっていうそういう問題ありますけど、その観点でいくとね、ほんともうゼロ点でしたね。
そのぐらい残ってしまったり、飲み物もかなり残ってしまってドコモさんに寄付したりとか、みんなに持って帰ってもらったりとかしたので、
ほんと難しいんですよね。
で、今考えてるのはチケット制ですね。
イベントだけ参加する、アフターパーティー参加するを別チケットにしようと。
そしたらイベントだけの方は値段下げられると思いますし、アフターパーティーの精度を上げられるというところがあるんで、
ちょっとね、金額を分けるというかチケットを分けようかなと考えていますね。
スポンサーとかそういう方についても、多分参加する、参加しないみたいな選択できるようにしてですね。
参加しないからといって値段下げられるかというとそうではないと思うんですけど、なるべく飲み物、食べ物の精度を上げていきたいと思ってますね。
これね、ほんと難しいんですよね。
もうね、2023の時はね、外国人がいるからなのか分かんないですけど、全然その数字が読めなさすぎる。
全然足りない可能性もあるし、すごい足りすぎちゃう可能性もあるというところがありまして、難しいんですよね。
しかもね、食べることに集中できないじゃないですか、アフターパーティーってね、みんなと喋ったりするので、
そういったところでね、多分食べ物そんな食べる時間がないんだろうなっていう気はするんですよね。
ついでに言うと飲み物も多分飲む時間そんなない可能性はありますよね。
普段DevRel東京でやっているイベントについては、大体1人2.5本で計算するんですよね。
それがイベントが大体2時間ぐらい、イベント自体は1時間半ですけど、その前30分ぐらいから会場してみんな入ってみんな飲み始めたりするんで、
大体賞味2時間ぐらいなんですけど、そのときの計算は大体1人2.5本で計算して、
最近そんな悪くない数字なのかなと、排気はそんな発生していないのかなと。
昔はね、帰りになると飲み物余りまくってて、みんなに慌てて持って帰ってもらうみたいなこと多かったんですけど、
最近はずいぶん減ったんじゃないかなと思ってますね。
なので、今回も3本とかで計算したのかな。
大量に余るということがあったりしたんで、そこら辺は来年以降ちょっとずつ改善できればいいのかなと思ってますね。
他にも裏話いろいろあったりするんで、ぜひそのあたりは10月9日のDevRel Japan Conferenceの広告会にてお話できればいいかなと思っております。
続いてのDevRel周りのところで、これは先週ぐらいの話なのかな。
Unityの話ですね。コミュニティの皆様へゲーム領域向けランタイムフィーの撤回についてという記事が出ております。
これね、何もメリットなく終わってしまいましたね。
新しいフィーの設定をして、コミュニティの人たちがすごいそれを嫌いして、
今、ゴッドスクリプトでしたっけ。
確か読み方これいろいろあるんですよね。
ゴドットエンジンっていうオープンソースのゲームエンジンがあるんですけれども、そちらに乗り換える人がすごい増えちゃったんですよね。
いつから、もう1年ぐらい言ってるような気がするんですけど、そんなないかな。半年ぐらいかな。
その間にコミュニティの人たちがみんな嫌気をさせて出て行ってしまって、他に乗り換えるっていう大騒動になってしまった挙句に慌てて取り消すという形ですね。
カンファレンスの反省と未来
じゃあこれでまた使っていこうみたいな感じになるんですかね。
実際そのコメントとしても、あれにあれたランタイムフィーの撤回。
結局これってユニティへの信頼を地に落としただけに終わったねと。
本当そうなんですよね。
評価を落としたのではなく信頼を落としたのでこれは厳しいと思うということですね。
EAってなんだっけ。
ゲームのEA。
エレクトリックアーツなのかな。
ここの芯だと良くないみたいなこと書かれてますね。
今ゲスト来られたんでお呼びします。
大樹さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
本当にカンファレンスお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
一旦この終わった瞬間が毎年ほっとする瞬間という。
そうですね。
マゾですね。
このためにやってる人はね。
そして間をかずしてまた来年のことをみたいなね。
そうですね。
来年はいろいろ変えられるチャレンジがいるので。
毎回同じようなことをルーティンで繰り返し始めるとどんどん苦痛だけがピックアップしちゃってるわけですね。
チャレンジングがあるとチャレンジングしたから失敗してもいいじゃないみたいな。
同じことやってても楽しくないとは言わないですけど。
特に運営メンバーとか熟練になれすぎちゃって、慣れになれすぎてる人たちが増えちゃって。
準備がどんどん疎かになってるような気がする。
それでも回せてしまうっていうのがあるんでしょうね、きっとどこかに。
よろしくはないですよね、きっとね。
そういったところで新しい人とかが入ってくれると、その方は知見がないんで、
じゃあそのためにちゃんと準備をしようみたいな感じになると思うんですよね。
新しい方を入れつつ、また来年も新しいチャレンジをやっていけばいいなというところですね。
ちなみに新しいDevRel会議のロゴは結構好評ですね。
ありがたいことにイメージを刷新した感じはありますけど。
かなり刷新しましたよね。
なんでしょうね。ベクター系というか、今まで結構イラスト系だったじゃないですか。
それが一気にベクトルのほうにSVG系に振ったみたいな感じですよね。
なんとなく、どこそこっぽいって言っちゃうとね。
じゃあそこの真似したのかみたいになっちゃうんですけど。
自分が見てきたいろんなカンファレンス、ロゴというかカンファレンスのデザインかな、
とかトンマナみたいなところから、いくつかインスピレーションがあったんで、
その辺で今回はちょっと考えてみましたってことですね。
結構ね、デザインまた使い回せるというかね、数字を変えていけば。
そう、それは意識しましたね。
それ大事ですよね。
たゆさん、思い出が残ったことありますか、カンファレンス。
今回の?
そうですね。
やっぱり今回があったわけじゃないですけど、
やっぱり日本のオーディエンスをターゲットにしたときに、
カンファレンスの重要性
やっぱり日本語で運営・提供できるカンファレンスっていうのはすごい大事だなっていうのを改めて感じましたね、今回やってみて。
もちろん興味っていうところで、去年みたいに並列でやって、
英語のほうも聞いてみたいから英語のセッションも聞いてみるっていうのはもちろんありなんですけれども、
一日どっぷりそのトピックで日本語で集中して参加できるカンファレンスっていうのはやっぱりレベルだとなかなかないかなって考えると、
やっぱ有意義だったかなと思いますよね。
そうですね。
去年とかは日本語はワントラックだったんで、
興味軸がなくても日本語しか聞けない場合、それを聞き続けなきゃいけないみたいなところもあったかなと思って。
今回はツートラックだったんで、自分の興味軸で移動もできたんで、よかったかなとは思いますかね。
これ上手いことだから来年上手く日本語セッションと英語セッションっていうのを上手くトラック作りできるといいかなと思いますね。
そうですね。
すごい大別するとコミュニティかそれ以外かみたいなところはありましたね、今回はね。
そうですね。キーノートからコミュニティフォーカスで今回は行ったところはあるので。
そういったところは多分ね、大地さんフェローやられてるんであれですけど、
CMCというかコミュニティマーケティング文脈のところと、なるべくテーマが被らないように注意しないといけないと思いますね。
そうですね。なので、今回キーノートでもケティさん話してましたけど、
あくまでコミュニティですと、レベルを構成する要素の大事なパーツというふうに彼女も表現してたと思うんですけど。
なのでそこは完全にイコールではないのでそこを意識して、
今後、CFBに応募してくれる人がいるんであればその辺も意識して、
セッションのストーリーを組み立ててもらえると、より魅力的なセッションになるんじゃないかなと思いますけどね。
そうですね。結構ラップする部分が多いというか。
我々に対して運営側から見るとそうじゃない文脈っていうのも分かるんですけど、
多分参加者からすると結構ラップしてる部分が大きいっていうのが見えるかなという気がしたので、
なんか組み立てをちゃんとやらないといけないかなという気がしましたね。
そこら辺も是非ですね、報告会とかで共有できるといいなとは思ってますね。
秋のカンファレンスシーズン
ではですね、大地さんのところにURLをお送りいたしました。
今日のメインテーマが秋のカンファレンスシーズンというところなんですけれども、
大地さんはあれですよね、データドックのカンファレンスがありますもんね。
そうですね、10月に今もう準備でかなり追われてますけど、
データドックスミット東京っていうのが10月16日かな、予定しております。
それはどのチームがメインでやってるんですか、マーケティングチームとか。
コンテンツに関してはうちのチームですね、アドボケートチームになってます。
イベントそのものの組み立てはイベントマーケのチームがいて、
ロジ周りは日本のローカルのマーケチームが入って、
という感じでクロスファンクションな感じでやってます。
イベントマーケチームっていうのがいるんですね。
はい。なので実は今度のカンファレンスの回あるじゃないですか、テブレルの。
あれ一瞬僕ちょっと話そうかなと思ったんですね、ちらっと。
企業が主催するカンファレンスのチーミングというか、
一応3社経験してきてるので、自社イベント開催って。
確かに。
また似たようなテーマを一周回ってやるときあたりまで
あっためといても全然いいんですけど。
いやいやいや、今フリーの方にもお話は持ってっているので、
フリーもフリー技術の日っていうのをやられてたじゃないですか。
はい。
コミュニティがPHPカンファレンス小田原のお話と、
あとスカラー祭りのお話があり、企業カンファレンスのお話として
フリー技術の日と、あと大地さんのデータドック。
大地さんの場合今のお話だとデータドックだけじゃ話せない感じではあるんですけど。
ニーズがあればどっかにフォーカスして話すのが全然できますけどね。
会社規模もそれぞれじゃないですか。今まで僕がいた会社とか。
そうですね。多分アウトシステムズとかってどうなんでしょう。
日本でカンファレンスってやってたんでしたっけ?
カンファレンス、やってないのかといえばやってます。
ただ、超大きな規模でやってるかというとそこまででもないので。
今は違います。
今年とか去年とかやってるはずなんですけど、
技術チャンピオンの日本でのカンファレンスは今年かな。
あそこのグローバルのデブレルチームが主体となって日本で開催してやってるんですけど。
僕がいたときは日本ローカルではそういう開発者フォーカスのローカルカンファレンスはやってなかったですね。
グローバルではやってましたって感じです。
はいはい、そうですね。
その意味でデータドックスの日本フォーカスのやつはなかなか興味ありますね。
そうですね。チーム体制とかも特殊だと思います。
僕もこの会社で実際にやってみて、
こういう体制でやるんだ、かっこよくも悪くもみたいなところがあるんですよ。
いやいや、ラスベガスで滑り台が用意できるようなイベントマーケットですからね。
あれはイベントマーケットじゃなくてスポンサーイベントですから。
自社イベント用のチームってことですか?
イベントマーケットはそうです。ファーストパーティーって言って自社開催。
イベントチームもパートナースポンサー系のイベントを担当するチームもちゃんといるんで、
担当して国を超えてやっています。
いやーすごいな、やっぱ規模が大きいですね。面白いですね。
ではですね、今日のメインテーマの方に入りたいと思います。
今日のメインテーマが秋のカンファレンスシーズンというところなんですけれども、
大地さん、お一人目読んでいただけますか?
はい、デブレルネーム西から来た馬面の男さんです。ありがとうございます。
カンファレンスでの登壇もありがとうございましたってところですね。
今週のテーマは秋のカンファレンスシーズンとのことでお便りします。
いよいよ9月から11月にかけて、カンファレンスが目白押しとのことです。
今週のテーマで皆さんがどういうカンファレンスに行こうとしているか聞いてみたいと思っています。
自分自身も企業の立場でどういう技術カンファレンスに協賛するか検討しています。
例年、協賛しているところで言うと、PyConJP 2024やJP-2024、
遠方で開催しているカンファレンスはいけないのでリモートから応援です。
あと、年末に差し掛かるタイミングですが、
自分も運営したことがあるバックログワールド2024には行きたいなと考えています。
前もお便りしたかもですが、土日は家族との時間を優先しながら、
家族との時間を優先しながら、
家族との時間を優先しながら、
家族との時間を優先しながら、
家族との時間を優先しながら、
家族との時間を優先しながら、
家族との時間を優先したいので、
土日のカンファレンス、現地に行くのは、
2ヶ月に1回の頻度と決めています。
在宅の場合、オンライン参加、もしくはツイートなどで盛り上げていけたらと思っています。
皆さんのお便り楽しみです。
今週は以上です。
ありがとうございます。
ちなみに、バックログワールド2024は12月14日らしいですね。
おお。
この季節どうなんでしょうね。
なかなか年末のギリギリっていう感じですよね。
なかなか年末のギリギリっていう感じですよね。
12月14日。
そうですね。
これは12月の10日過ぎて、
カンファレンスやったことはないかな。
12月の頭ってことは1回あったんですけど。
そうですね。
デブレル・コン・ロンドンぐらいのイメージかな、12月っていうと。
確かに確かに。
前半ですけどね。
なかなか遅い時期は難しいですよね。
なかなか遅い時期は難しいですよね。
それはそれで。
すごいな。
12月14日。
パシフィコ・ヨコハマ・ノース。
聞いたことあるとこですね。
確か、某小田祥さんが行った時のやつですね。
確か、某小田祥さんが行った時のやつですね。
すごい場所だな、そう考えると。
じゃあ小田祥さんは参加しないといけないですね。
じゃあ小田祥さんは参加しないといけないですね。
12月14日はクローズドですけど、
イベントでのパネルセッションで登壇する予定がありまして、
イベントでのパネルセッションで登壇する予定がありまして、
リストはありまして。
これはマキティとは全く関係ない。
皆さんには全然関係ないクローズドなイベントなのであるんですけど。
皆さんには全然関係ないクローズドなイベントなのであるんですけど。
それはクローズドだからやりやすいってとこありますよね。
そうですね。
大規模イベントの紹介
12月14日。
頑張っていただきたいというとこですね。
頑張っていただきたいというとこですね。
あとはPycon JP 2024が名前挙がってましたね。
あとはPycon JP 2024が名前挙がってましたね。
デカいですからね。
Pycon JPは
9月の27から29の3日間ですね。
9月の27から29の3日間ですね。
9月の27から29の3日間ですね。
金曜日から日曜日というところなんですけれども。
たしか何でしたっけ。
えっと 29日がスプリントっていう 開発ミートアップをやるらしいんですよね
はいはい
これがなかなか面白い試みだなという気がしていて
私はあんまり言語系の海外カンファレンスって 行ったことがあんまないので知らなかったんですけど
そういうなんでしょうね
コントリビューターとか開発者とかがいっぱいあるから
どうせだったらPythonの開発に関するイベントをやろうみたいな
なんかそういう感じらしいですね
はいはい
言語系は僕も
TrySwiftとかは自分がSwiftを書くんで 何度か行きましたけど
それぐらいかな
こういう開発をしようみたいな そういうイベントとかやりました? TrySwiftの中で
TrySwiftは併設でワークショップ開催があって
1回僕はIBMの時にスポンサーでも入ってるんですけど
その時はサーバーサイドSwiftのハンズオンワークショップを
僕とあとイギリスから来てるアドボケイトメンバーとで 一緒に日本人参加者向けにやりましたね
そういうことですね
たぶんサーバーサイドSwiftを知らないとか まだあんま触ったことない方向けのワークショップみたいな
その広げる系のイベントっていう感じですよね
プラスその時ちょうど流行ってた 今はジェネレイティブですけど
当時のコグニティブAIを使ったアプリを そこで一緒に作ってみようって感じなんで
サーバーサイドSwiftは分かるけれども AIとの組み合わせはまだみたいな人もターゲットはしてました
そういうことですね
このPyConJPのスプリントの場合は 多分コントリビューターレベルですね きっと
ここの辺りもデブレルファウンデーションの話が固まったら やってみたいなと思っているんで
もうすぐなんですよ OSSサミットヨーロッパが今開催中で
そこの中でデブレルファウンデーションの話をするというふうに 予告を聞いているので
その話が出てきたら 具体化しやすくなるかなと
リナックスファウンデーションさんとかが主導して せっかくデブレルに関するメンバーが海外からもいっぱい来てるんで
そういう議論ができる場を作ることは やってもいいんじゃないかなと思ってますね
はい あとはJS Confですね これもデカいですよね
11月ですかね これはね
そうですね 11月23ということですね
まだトーク募集中みたいですね
そうか 私もやってみようかな 応募してみようかな
いいですね
こちらはグラントーキョーサウスタワー
あれ これ確かデータドックスさん 近いとこじゃなかったでしたっけ
違いましたっけ グラントーキョーって
グラントーキョー?
近い近い 駅の向こう側ではあるんですけどやっぱ
JS側ですか
はいはい
カンファレンスの計画
じゃあどっちかというと前の 京橋の方にいたときの方が近かったかもしれないですね
そうですね すごいいい場所でやりますね 皆さん
デブレル会議の大地さんのチームの方からも お勧めされた会場ありましたけど
予算が2倍
2倍弱かな
場所が赤坂とかそういうとこになっちゃうと
そうですね 日本人なら多分その会場の良さが分かると思うんですけど
外国人からするとちょっとぐらい外れてても 東京は東京であんま変わんないというか
僕とかもロンドン行ったときに その場所がロンドンの一等地なのか
それともロンドンのちょっと外れなのかって もうあんま気にしない気がするので
分かんないですもんね そもそも
我々からしたら
そうですね そうなんですよね
ただこのグラン東京とかね そういう東京駅直結みたいな場所はもう
デブレル会議じゃないですかね
みんないい場所選びますね すごいな
スポンサーのフィーがそれなりに出るからなんでしょうね きっとね
羨ましい限りですね
ではですね 2件目行きたいと思います
デブレルネームジャニーマンさんですね いつもありがとうございます
業務がAWSを基盤としてシステム開発のPMなので AWS関連が多いです
9月は四国のJawsUGが共同開催する 四国クラウドおへんろ2024 in 高知で
AWSに関する技術ネタで登壇しました
しましたというところで これは過去形ですね
10月は同じく日本各地域から開催地が決まる JawsFesta2024 in 広島に参加します
CFPは残念ながら不採択でした 過去承知にしますね
11月はサイボーズデイズ2024の予定です
業務とは直接関係ありませんが 知人も多くユニークなイベント体験なので
お邪魔したいと思っています
皆さんどんなカンファレンスに参加予定なのか 気になりますということですね
展示ブースの彩り
はい ありがとうございます
サイボーズデイズはね ほんとこれ
あのなんか こうデザイン凝ってるんですよね
デザイン凝りすぎてて 会社の倫理が 倫理が下りづらいという話を聞いたことがありますね
そうなんですね
だって なんでしょう
サイト見たらわかりますけど なんか東京ノーコードランドっていう
UHチックなUIになってて
ここをページ印刷して 倫理通そうっていうのは
なかなか無理ゲーじゃないかっていう デザインになってますね
今年も幕張メッセですね
そうですね
いやー これはまたでっかいですね
すごいですね
確かに
すごいな
もう遊び心満載っていう感じですね
うん
なんでか 確かにここデブレル界隈の人というか
私も知り合いにしょっちゅう会うんですよね
なんか
楽しいから来る人も多いそうですね このカンファレンスは 単純に
確かに
大地さん 何が楽しみで行きますか
たぶん確か去年行きましたよね
行きましたね
単純に仕事上で付き合いのある会社さんとか 知人とか友人とかの会社が出展してたりとか
展示で
いうのがあるので そこを顔出しに 行かせてもらったりとかっていうのが多いですね
いわゆる展示ブースってことですかね
そうですね
面白そうなセッションがあれば聞いたり
本業とは全く別のとこで一時期
Kintoneを導入する案件に関わってたことがあったんで
その時期は情報収集の意味も含めて 行ったりはしてましたけど
多分テックカンファレンスとは別ですよね
テッキーな話もするんですけど
なんかエキスポに近いノリがあるんですかね
確かに
そうですね
エキスポに近いかも
私もエキスポとかだと知り合いが出展してたりすると 出展してるとこちょっと挨拶いたりとか
なんかスタイルとしては AWSサミットとかの感じに近い気がしますね
展示がドーンとあって その周りでセッションが行われてるみたいな感じ
どっちがカンファレンスとは違う サミットかエキスポみたいな感じですかね
エキスポって要は展示のことなので
カンファレンスの中の一部かなとは思ってるんですけどね 個人的には
カンファレンスとかサミットって言葉を どう捉えるか次第な気がしますけど
そうですね 私の地域圏としてはエキスポって聞くと どうしても幕張メッセとか
国際展示場みたいなところのイメージで
ブースがメインで 十分大きいんですけど 全部を占めるっていう感じではなく
セッションのエリアがあるみたいな そういうイメージですかね
なるほど AWSサミットってどっちのイメージですか
どっちかっていうとブースがメインですかね やっぱり
その会場のロジの立て付けはそんな感じですよね
ドアオンと展示会場が真ん中にあって 周りのセッションエリアで
パラレルでセッションが流れてくみたいな感じなんで
そうですよね その意味でもしかすると
展示ブースめちゃくちゃ増やしても いいのかもしれないですね
今後デブレルのイベントとか出てるってことですか
それも一つのやり方な気がします
そうするとたいじさんみたいに 知り合いがブース出してるんで
ちょっと行こうかなみたいな そういうノリの人も生みやすくなるかなと
そうですね たぶんこれってあれですよね
展示ブースすげえ凝ってるやつばっかりなので
会場 それこそ1日ぐらい前からちゃんと押さえた上で
やってもらわないといけない
そうです 規模にもよると思うんですけど
これだと今3つかな 456のメッセのホールを
ぶち抜きで使おうとしてるので
この規模で展示やろうと思うと やっぱり前日から
ブース設営入るイメージじゃないですかね
それ多分他のAWSサミットとかGCP Google Cloud Nextとか
うちもブース出してますけど やっぱり前の日から
ブース設営してって言ってますから
そうですよね そうだよな
ブースもテーブル置いてクロスかけるっていう レベルじゃないじゃないですか
パネル張ったりとか柱デコレーションしたりとか
そういう感じでやるんで
そうですよね でもそうすると多分片付けもまた
1日プラス1日いりますよね きっとね
そうですね 1日もしくは半日終わった後から
これやっぱ企業イベントレベルな感じがします
確かに
今度のインドとかどうなんだろうな
インドはめちゃくちゃスポンサーフィーが上下あるんですけど
下のレベルから全部ブースありみたいな感じなんですよ
なるほど
ブースめちゃくちゃ多い気がしていて
どうなんだろうなって思いますね
というところですね 時間になってしまったというところもあるんで
今日のDevRelラジオ182回目ですね
秋のカンファレンスシーズン こちらで終了していこうと思います
大地さん いつもご参加ありがとうございます
はい ありがとうございます
はい ではまた皆さん来週お会いしましょう
さよなら
さよなら