00:01
皆さん、お疲れさまです。5時半になりました。DevRel Radioの、今日は78回目をやっていきたいんですけれども、
今、私の環境で音が、これで大丈夫かなと。設定を見てみます。大丈夫そうですね。
78回目のDevRel Radioをやっていきます。皆さん、お疲れさまです。
今日のテーマが、良いサポートの思い出としております。何でこんなテーマにしてるかというと、
良いサポートを、個人的にあんまり得られた覚えがないんですよね。
それを覆すような、皆さんの良いサポートを得た経験があれば、それをぜひ教えていただきたいなと思っているんですけれども、
今のところ、何件くらいだろうな。2件はいただいてますかね。まだまだ皆さんのご意見を募集しておりますので、
大体6時ぐらいからですかね。あと30分後ぐらいから、このメインテーマである良いサポートの思い出というところで、
皆さんのご意見を紹介していきたいと思っておりますので、ぜひご意見をいただければと思っております。
それまでは、DevRel周りのニュースとかを取り上げていこうと思いますので、
URLを確認しながらご紹介できればと思っております。
その前に、いくつか軽くDevRel Meetup周りのニュースとか、ご紹介できればなと思っているんですけれども、
まず1個目が、今週末、二十書店13があります。
ようやくオフラインとオンラインとで、ハイブリッドで二十書店も開催されるというところで、
今回もDevRel Meetupとして二十書店に参加をしますと。
昨日? 昨日だったかな? 今日かな? 今日ですね。
無事、新しい新刊も印刷所のほうに回すことができまして、
審査のほうにも提出していて、そちらが無事通れば販売ができるという、販布ができるということですね。
おめでとうございます。
今回はですね、プレゼン本となっておりまして、前にも一回書いたことがあるんですよね。
03:05
その時はですね、オムニバスでそれぞれの方の経験を書いたんですけれども、
今回はトピックをですね、だいたい50個ぐらい並べて、それぞれに対してですね、
一人一人が答えを書いていくみたいな感じの書籍の題材になっております。
本当はですね、100個やりたかったんですよね。
なんかね、そういう書籍があるんですよね。
伝わるプレゼンの法則100っていう書籍がありまして、
この内容すいません、ちょっと読んでないんでわからないんですけれども、
そこに対抗するという意味じゃないんですけれども、100個ぐらいやりたいかなと思ってですね、
やったんですけれども、やっぱり結構日数短かったりしたんで、
とても100には及ばなくてですね、50っていうところで、
まず技術書店で出そうかなと思っております。
これが商業出版のほうでね、
インプレッサーランドDさんで出版していただけるっていう話になったらですね、
残り50を何とかまた書者募集しながら埋めてですね、
みんなで書けるといいかなというふうに思っております。
無事、印刷所にはまず回したので、
あとは技術書店の審査が通れば販売できると。
DevRel Meetupの場所がですね、アノ11っていう場所ですね。
アノ11っていう場所が入場してちょっと行ったところ、
多分一列目なのかな、多分。
かなりいい場所ですね。
今まで結構、初めてオフラインで参加したときの場所も割と良かったんですよね。
1階で、あのときは全部ワンフロアだったのかな。
ワンフロアでできる場所で良かったんですけれども、
今ちょっとゲストの方来られたんでお呼びします。
たいじさんお疲れ様です。
たいじさんの声が聞こえないっていうのは、もしかすると私の問題かな。
お待ちください。私の問題の可能性もあるんです。
聞こえました、聞こえました。大丈夫です。
はい、ありがとうございます。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
今ちょっと技術書店の話をしてまして、
多分DevRel Meetupで一番最初に参加したときは、
たいじさんはあのときはまだIBMのときで、
IBMのブース出展してたと思うんですよね。
はいはいはい。
で、札書をね、一番みんなが入ってきたところで配ってたっていうのが、
06:03
多分あのときが一番最初だったような。
あれ一番最初でしたっけ。
DevRel Meetup。
その前にやってます。多分その前に技術書店出して。
僕ね、一回目ね、行ってないんですよ、技術書店。
本は書いたけど。
でしたっけ。
札書がマイクロソフト入ったばっかで、
ブースで死にそうになってたみたいなとき。
そうですよね。ありましたね。ありました。
それがそのIBMが技術書店出る回の一個前の回だったと思いました。
おお。
あのときはじゃあどこだったんだろうな。
多分そのときもそんな場所は悪くなかったんですよね。
で、もしかするとIBMさんとして出展してたときは、
ブースが2階構造になって。
そうそうそうそう。
DevRel Meetup2階の結構寸法で全然人来ねえみたいな感じになったのが、
一回それがあったと。
今回はあの11っていう場所で、かなりいい場所なんですよ。
なので、それなりに反復できるんじゃないかなというふうに期待していますね。
久々のオフラインというか、
ハイブリッドの技術書店なんで、結構個人的にはワクワクしてますね。
一応さっきちょっと話はしてたんですけど、もともとプレゼン本でトピック100個あげていて、
全部それを書けるといいなと思ってたんですけど、今回時間なくて半分で終わってしまったんですよね。
なるほどなるほど。
残り半分はインプレッサー1Dさんで出していただけるという話になったら、
そこもまたベッド埋めたいかなというふうに思ってますね。
なるほど。逆に考え方によっては薄くできて、技術書店で売るにはいいサイズ感になるなんじゃないですか、そういう意味だと。
その意味で言うとね、100ページ超えなんですよ。110ページ超え。
じゃあフルフルでやったらもっと速かったんですか。
意外とボリュームがあって。
なるほど。
どうなんでしょうね、インプレッサー1Dさんの書籍が何ページぐらいまでいけるのかわかんないですけど、
もしかしたらちょっとページ数多いよって言われる可能性も出てきちゃうかもしれないですね。
上下巻とかにするとか。
はいはい、そうですね。前編後編とかね。
そうですね。最初にうちらで書いたのも、光と闇みたいな2冊構成だったりしましたもんね。
はいはい、そうですね。
09:01
いろいろプレゼンに関しては言いたいところがあるというかね、いろいろ厚い思いを持った人が多いので、ついつい文字数が増えちゃったかなという感じですね。
はい。
ちなみに小田翔さんからコメントで虫抜きしてたときなんだ。
そうですね、なんかすごいあれですね、マイクロソフトさんに言われた直後で、
何でしょうね、それまでの日本企業とのギャップというか、仕事の進め方の違いで苦労されたような思い出がありますね。
某M社はすごくいい環境だったのかなと思いますね。
どうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。わからないですけど、私はね。
他にもちょっとお知らせがあって、聞いたオーガニゼーションを作ったんですよね。
聞いたオーガニゼーションって元々私会社しか作れないのかなと思ってたら、
コミュニティでも作ってすぐ登録できるっぽかったんで、作ってみたっていうところで、
聞いたアカウントお持ちの方がいらっしゃったらですね、ご連絡いただければどんどん追加していきますんで、
ぜひぜひご連絡いただければっていうところですね。
なんとなく聞いたオーガニゼーションがあったらDevRelの記事投稿してもいいのかなみたいな感じになるんで、
ぜひ皆さんご連絡をお待ちしております。
あとはDevRel Translation Teamを立ち上げてみてですね。
もともとの狙いとしては海外の英語のDevRelの記事が結構増えてきたので、
それをどうしたったら日本語訳すればみんな読んでくれるかなっていうところだったんですけど、
許諾が早いですね。みんないい思いで、ノリで言ってくれるので、
やってもらえるかなと思ってますね。
今のところ2記事、1人の方は初めてだったんですけど、1人はアディチャで。
アディチャは今アメリカにいるっぽいんですよね。
そうなんですか。あれじゃないですか。もしかしたらCMXサミットに出るのかもしれない。
行くのかもしれない。
ちょっと場所はわかんないんですけど、最近の投稿がアメリカの投稿が多いような感じなんで。
そうですね。確かに。
移住したかな。
いやー、でもバンガルールインディアが移住になってて、
12:00
じゃあもしかしたらあれですね、タイさんCMXサミット行ったらアディチャいるかもしれないですね。
かも。うちからアートシステムズからはスピーカーとして行くのは僕だけですけど、
ヤシューラジオも行く、ヤシューも行くって言ってたんで、現地に参加者として。
あの辺みんなつながってるんで、インディアの人たちね。
そういう流れかもしれない。わかんないですけど。
そうですね。今ニューヨークにいるっぽいですね。
あ、ニューヨークなんだ。なるほど。
まあでもね、来ようと思えば全然来れますしね。
じゃあもしかしたら来たらよろしく言っといてください。
そうですね。
そんなデブレルトランスレーションチームっていうのを始めたので、
デブレルで書くネタがないよっていう方であっても、ネタは海外の方が書いてくれているブログを使えるので、
そういう記事を投稿してみたい方はぜひご連絡いただければと思います。
あとはデブレルエイジアですね。
デブレルエイジアのイベントがこちらは来週の12日ですね。
大地さんは残念ながらこの日に行くんでしたっけ?
そうですね。しかも8時かなんかでしたっけイベント。9時?
7時半ですね。日本時間。
7時半。なるほどね。
もしかしたら、フライトが8時15分なんです。
もうまさにの時間ですね。
そうですね。ボーディングの直前にちらっとリモートで入れるかなぐらいな。
そうですね。
まあ厳しいかなちょっと。
12日から何日まで行くんでしたっけ?
1週間ですね。17日の土曜日に向こうを出る予定です。
帰る前の検査なくなりましたよね?
そうですね。
これでずいぶん違いますよね。気分的に。
そういうね、熱とか咳とかの症状さえ出てなければ、基本的には今までと変わらないように入室国できるんで、そこはありがたいですね。
熱とかね、すごく体調不良の状態になってたらね、当然それ別にコロナに関わらず。
関係なくね。
15:00
飲んないほうがよかったわけで。
一番嫌なのは、無症状だとどうなんでしょうね。
本人全然普通じゃないですか。
コロナの症状が出てるから乗れないって言われちゃう状態。
コロナだって言われると確かにコロナ感染してるんで乗らないほうがいいのかもしれないけど、本人的には結構理不尽を感じるかもしれないですよね。
そうですね。
あんまり知り合いでコロナで飛行機乗れませんでしたっていう人いなかったんですけど、最近Cデータの引田さんが離間してアメリカでしばらく療養してました。
そうですね。意外と聞きますよ、周りではそういうケース。
みんなあんまり公表してないですけどね、さすがに。
公表してないだけかもしれないですね。
でもあれですよね、確か来月ニューヨークの予定が入ってるみたいなこと言ってましたね。
まだ未定です、確定はしてないですけれども、一応そんな話は出てました。
ニューヨークは確かデブレル系の人が何人かいるはずなんですよね。
あれもそうですね、何でしたっけ、デブレルエイジアンの時の一番最後のLTEやってくれたユーチューバーの方?ユーチューバーっていうか、アバターの方?
いましたね、いましたね。ニューヨークでしたっけ?
そうそう、彼女、ニューヨークですね。
覚えてます、覚えてます。
あとね、あともう一人誰かいた?確かPJがそうだったはず、デブリレートの。
確か彼がユーチューバーだった気がしましたね。
なので、せっかく行くんであれば彼らにコンタクトするときっと楽しいんじゃないかなと思いますね。
東海岸ってあんまりイメージないですけど意外といるんですね。
そうなんですよね。本当にあんまりイメージないですよね。
確かでもIBMの本社もニューヨークじゃなかったでしたっけ?
IBM、そうですね。
誰かいないんですか?
知り合いってことですか?
IBMの知り合いはもちろん向こうにいますけど、デブレル系かと言われると、ニューヨークは今いないかな。
18:03
結局私がいたときのIBMのデベロッパーアドボケットチームの本拠地ってサンフランシスコなんですよ。
そこにデブレルチームが集まってたので、ニューヨークの本社側はデブレル系の人いないんじゃないかな。
当時はいましたけどね、エグゼクティブで。
アドボケットチームのヘッドというか、役員クラスでやってた人がいましたけど、
その人抜けちゃってるんで、デブレル系だといないかもしれないですね。
そうなんですね。
デブレルアジアンのときにシンガポールチームが一時あって、そこで手伝ってくれてた女性2人いるんですけど、
2人ともサンフランシスコに行っちゃってるんですよね、今。
デブレルシンガポールで、なんていうコミュニティだったかちょっと名前忘れちゃったんですけど、
月末にシンガポールに行こうかなと思ってたんで、行くんだったら飯でもと思って連絡しようかなと思って、
2人ともサンフランシスコかよみたいな。
もうシンガポール気になる人いないじゃんみたいな感じになってて。
移住が激しいとまたキーパーソンがいなくなるんですよね、国から。
日本だったら企業ベースぐらいな感じで、
大地さんが転職したりとかしてキーパーソンの人が抜けちゃったみたいなのがあるんですけど、
海外の場合は移住しちゃうみたいな感じのがあるんで。
でもそれ多いですよね。それよく聞きますね。
そうなんですよね。それですっぽりキーパーソンが抜けるっていう。
この間のオランダ行ったときのアディちゃんじゃなくて、また名前忘れた。
また名前忘れてしまった。インドの方。今エラスティックで働いてる方ですけど、
ヴァンガルールでデブレルミートアップやっててくれたんですけど、
オランダに移住しちゃったんで、一気にトーンが下がるみたいな感じですね。
アラビン?
アラビンですね。アラビン。
アラビン気づいてあげなくてごめんねって感じなんですけど、
今度多分デブレルコンプラ入ったら彼も来ると思うんで、
その時は覚えておくようにしようかなと思ってますね。
21:07
小田翔さんからコメント来てますね。めっちゃ笑ってるって。
めっちゃって書いてありますよ、もう。
逮捕するぐらい笑ってるんですね。
ジャニーマンさんからは、聞いた参加しましたと来てますね。ありがとうございます。
まだ多分今4人ぐらいだと思うんで、5人か。
どんどん募集していきたいので、皆さんぜひぜひご応募いただければと思いますね。
なかなか聞いたってプログラマー向けの記事が多いので、あんまポエム系は書きたくないかなっていう気がしてて、
じゃあどういう記事がデブレル系として受けるんだろうっていうのが見えてはいないんですけど、
小島さんの記事とかすごく意味がついてたんで、ああいう記事とかいいのかなとか。
聞いたら全然使ってなかったんですよね。今回このオーガニゼーションのやつに参加するまで。
今はもう完全にMediumに押しちゃってたんで、自分のブログは。
ちなみにMediumはそういうオーガニゼーションというかグループみたいな概念ってあるんですか?
あれどうなんだろう。自分は使ったことないというか意識したことないですけどあるのかな。
多分詳しい人がコメントをビビッと入れてくれるんじゃないですかね、これを聞いてる人は。
オーガニゼーションか、確かに。
DevRel系の記事が書きやすいとしたらMediumとかもしかしたらNoteとかのほうがいいのかな。
そういうグループ管理できる機能みたいなものがあると書きやすいんですけどね。
そうですね。ざっとメニュー見た感じだと見当たらないですね。
そうなんですね、やっぱりそうなんだな。
ジャニーマンさんは同じくNoteに寄せましたって来てますね。
個人的にはNoteはアカウントすら持っていないので、個人情報の流出やらかしたのでちょっと持ちづらいっていうところですかね。
もし聞いた以外にも、ZenもPublishingっていう機能をベータリリースしていて
そういうグループ管理ができる機能らしいんですけども
そういった機能があればぜひ使っていきたいかなっていう気持ちでおります。
というところで、リンクをプライベートチャットのほうに貼っておきました。
最近のDevRel系、やっぱり技術書店が関係してるのか、
24:09
技術記事を書くとか技術書士のタイトルが多いかな。
みんな技術書をやっぱり書きたいんですかね。
まあなんか興味あるんじゃないですかね、みんなね。
ただ、怖いっていうのは経験したことないと、
感性に向けてどのぐらい追い込まれちゃうのかとか、
自分の仕事をどのぐらい圧迫しちゃうのかとかね、
その辺が心配な人は多いかもしれないですね、やったことないと。
確かに。技術書じゃなくてWebサービスの話になっちゃうんですけど。
昨日、さくらインターネットさんのコミュニティ、私運営に関わってて、
それでイベントやって、個人でWebサービスを作ってる人に登壇して話してもらうっていうのをやってるんですけど、
その時に一人の人が3連休で、とにかくその3連休だけで全て完成させるっていう上で
Webサービスを作って、そんなんでしょ。
どっちかっていうと、時間ありきの形。
もうその時間でできるものだけ実装するみたいな感じの作り方をしていて、
あれ結構技術書とかの考え方としてもありかなと思っていて、
やっぱり今大地さんが言った通り、どれぐらい時間使うかわからないみたいなところってあると思うんで、
もうとにかくこの3日間だけ当てるみたいな。
そこで完成したところまででやめるみたいな感じの方が、
意外と最初は書きやすいのかなって思ったりしますね。
そうですね。そういう書き方ができるのかどうかが、
やったことないとわかんないっていうところも含めてやっぱ不安なんでしょうね、最初。
一回多分流れが見えちゃえば、このぐらいだったら今回できるかなとか、
今回ちょっと厳しそうだからやめとこうかなみたいな判断ができると思うんですけどね。
はいはい。そうですね。本当にね、でも書く方はまだ楽なんですよね。
その後に印刷所に回すための記事とか、表紙作ったりとか、
そっちのほうが余計なところばっかり時間かかるんですよね。
今回もそんな感じでしたね。
なるほど。
ではですね、気になるニュースっていうところで、
とりあえず私から行きたいんですけれども、
10月の12日、13日にですね、DevRelX Summitっていうのが、
27:00
スラッシュデータ主催で行われますと。
これ多分ね、去年までは名前違ったんですよね。
今年からDevRelX Summitっていう名前に変わってですね、
スラッシュデータさん開発者のコネクションだけはとにかく膨大なので、
おそらく参加者は結構多いのかなっていう気はしてますね。
もしご興味がある方がいらっしゃったらですね、
ぜひ見てみていただきたいんですけれども、
参加企業も結構面白いところが多いですね。
ARMとかFacebook、GitLab、Google、Mozilla、Horacle、PayPalなどが大きいですね。
こういうDevRel系のカンファレンスが増えてくれるのは、個人的にはとても嬉しい。
スラッシュデータは常連ですもんね、DevRelConなんかだったら。
やっぱりみんなデータ見たいですよね。
そういう開発者がどこ向いてるかとか、どういう技術が今注目されてるのかとか、
そういう一面を切り取ったデータを見せてくれるっていうところで、
スラッシュデータはとても個人的にいいなと思いますね。
アジア圏はどうなんでしょうね。
なんかもうちょっと他のところがやってきたりすると面白いんですけどね。
なんとなくね、DevRel Asia 2020年やりましたけど、やって感じたのは、
日本ぐらい主体性を持って、自分のローカルでDevRelのコミュニティを盛り上げていこうっていう感じの国がまだまだ少ないかなとはちょっと感じちゃいましたね。
結局、あのときってアプローチとしては、アジア各国のそれぞれのローカル拠点にそこに住んでる人たちがオーガナイザーとなって、それぞれでプランニングしながら進めていきましょうって感じだったと思うんですけど、
なかなか自走しなかったですもんね、他の国は。
結局日本が引っ張ってリードしていかないとどうしても停滞しちゃうような感じがあったんで。
30:06
そのぐらいの感じはちょっとなかなかまだ厳しいですよね。
もうちょっと自分たちで盛り上がっていくようなカルチャーが育てばまたちょっと面白くなる気がするんですけど。
そうですね、多分コミュニティベース、完全なコミュニティベースよりはどっかが引っ張ってくれた方がいいと思います。
今回のWebXサミットで言えばスラッシュデータであったり、ウェルコンであればHoopyであったりとか、どっかの力強く牽引してくれる人たちの方がいいのかなとは思っていて、
そういう企業がインドとかシンガポールとかにあると強いと思うんですね。
ということはあれですね、ムーンギフト、シンガポールブランチが出来上がるフラグですね。
作ってもしょうがなくなるんですよ。
それね、一時考えたんですけど、英語展開するだけだったら別にブランチオフィスはいらないかなと思って、むしろブランチオフィスを作るメリットがどこにあるのかちょっと分かんないんですよね。
何かありますかね、シンガポールにブランチオフィス作っていいことありますか。
オンラインで全てが片付いてるうちはあまりないかもしれないですけど、
インパーソンイベントが盛んにまたなり始めてきたらそれなりにあるかもしれないですね。
イベントやるときの路地回りとかどうしても。
最小規模のうちは、例えばムーンギフトブランドでやるんだったら毎回アティさんがあっち行ってこっち行ってってやればそれで済んじゃうかもしれないですけど、
その先見越していくならブランチに人を育てていってもいいのかなっていう気がしますよね。
なんとなくシンガポールってアジアのハブみたいな感じがあるって、
例えばシンガポールに住んでいてもインドネシア行ったりとかフィリピン行ったりとかマレーシア行ったりとか、
そこでイベントやるようなイメージがちょっとあるんですよ。
シンガポールに人がいっぱい来るみたいな感じではなく、むしろそこから移動するっていくと、
シンガポールにあるよりはバンガロールにあった方がいいんじゃないかみたいな。
シンガポールじゃなくてもいいかもしれないですね。
インドにはあってもいいのかもしれない。
なのでね、個人的に思うのはシンガポールは綺麗だし食べ物おいしいし魅力的な都市ではあるんですけど、
33:00
イギリスを考えるとインドの方がいいのかなって思ったりしますかね。
問題はバンガロールの直行便がないんですよ。
シンガポール経由とかニューベリー経由とか。
ちょっとめんどくさいなぁみたいな感じはするんですけど。
韓国とか中国はどうですか。
韓国はどうなんでしょうね。
あそこって財閥系の企業がすごく強い地域なんで、
その財閥系に入れるかどうかで人生大きく変わっちゃうみたいな話を聞くので、
スタートアップっていうよりは少なくともLINEみたいなところとか、
でっかい企業しか生き残れない雰囲気はちょっとありますかね。
まあそうか。そうするとデブれるって感じでもないのかな。
そうですね。コミュニティとかは多いと思うんですけどね。
あとは香港はメインランドにどれくらい入れるかによって結構状況が変わっていくかですかね。
今はですけど結構リスクがでかいですよね。中国に入ること自体がね。
いったら帰ってこれない可能性ありますからね。
確かに確かに。
そうだ今日はですね、私は一旦ちょっとここで抜けちゃいます。
ちょっと次のあれがあるんです。最初の30分だけ入ろうと思ってお邪魔しに来ました。
イベントは今日あるんでしたっけ?
英語のやつは今日あります。
ちょっとアナウンスを。
ありがとうございます。
2週間に1回やってます。
オンライン会話というかオンラインでみんな集まって英語でアウトプットするカジュアルチャットしていくっていうイベントをやってます。
お盆なんかもあって1ヶ月ぶりぐらいの開催なんですけども、
今日夜日本時間で8時から20時からやりますので興味ある方はこの後デブれるJPのハッシュタグつけてツイートしておきますので興味のある方は参加してみてください。
ありがとうございます。
初めてですね。途中で抜けるパターン初めてかもしれない。
途中から参加するパターンはありましたけど。
大地さんありがとうございます。
お邪魔しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
それでは引き続きコメントもいくつか来てますね。
札幌のじゅんさんから議的がないってうらやましいかも。
これ確かにこの観点はなかったですね。
36:02
そうか。
日本だと議的が最近ちょっと緩くはなりましたけど、
未だにいろいろ制約があったりするんで、
良かれ悪かれっていうところではあるかもしれないですけどね。
昔シンガポールで自転車のシェアリングとかキックボードのシェアリングとか流行ってたんですけど、
あの時めちゃくちゃ道路のど真ん中とかにチャリンコが捨てられてて、
あっという間に制約ができたというか、あっという間に捨たれたりしたんで、
そういう意味でいろいろチャレンジングなところもあるんですけど、
ルールを簡単に逸脱して一気に首が締まるみたいなイメージも若干ありますかね。
確かに議的でハードウェア系の人はいろいろ苦労していると聞くので、
そういった意味では議的がないのはいいかもしれないですね。
シンガポール支部爆誕の機運と。
DevRel Meetup in Singaporeはあるんですよ。
あるんです。
でもいろいろ大変な目にあったというか、
イベント中に誰もいなくなるみたいなこともあったりとかしてですね、
活動ができてないっていう感じですね。
正直、やっぱりシンガポールにDevRelの人がそんなにいなかったりもするので、
楽しめるとしたらバンガロールのほうが楽しいかなと思ったりしますね。
というところで、あとニュースなんかあるかな。
1個ぐらい取り上げたいですね。
ではこちらの。
そうですね、せっかく。
そうだ、明日DevRel Meetup in Tokyoの78回目ですね。
テーマが商業技術小出版を学ぼうというテーマでやるんですけれども、
そこで登壇いただく伊藤純一さんがブログを書いてくださいまして、
そちらをせっかくなんで宣伝しておかない手はないですよね。
技術小出版について勉強会でお話ししますと題してですね、
ブログ記事を書いてくださっております。
伊藤さんはすごく有名なRubyのプログラマーの方で、
もともと私がオープンソースの紹介サイトをやってたっていうところもあってですね、
それを私のことは結構知っててくれたというかですね、
MoonGiftの名前は知っててくれて、今回話してくださいってカジュアルに言い始めたときに、
あのMoonGiftの人だったらちょっと話ぐらい聞いてあげようかなみたいな感じで、
話を聞いてくださったっていうところがあってですね、
39:02
やっててよかったMoonGiftみたいな感じで今回の登壇をいただけることになりました。
そんなですね、伊藤さんからは先日ですね、書籍の第2版だったかな、
チェリー本っていう本なんですけれども、Ruby Neumonの本を書かれていてですね、
それが受版されて改編をされたと、その経験をお話しいただくっていうところで、
今回出版したら終わりにしない技術書執筆という題でですね、お話をいただきますと。
やっぱりこの出版したら終わりじゃないっていうのは本当に大事な観点かなと思っていて、
どうしても技術書展とかで出していても、ぶん投げて終わりみたいな、書いて終わりみたいな、
もう書いたところがゴールになりがちなんですけれども、
もう書いたところからが出版されてからがスタートみたいな感じでですね、
何かこういいお話が聞けるんじゃないかなと思っておりますと。
今回のイベントはですね、オフラインのみとなっております。
珍しいケースというか、昔そうだったはずなんですけどねっていう感じはあるんですが、
久々にオフラインオンリーとなっております。
登壇者の方はオンライン、オフラインどちらでも選べる形式にはしてるんですけれども、
参加者についてはですね、オンラインのみと、オフラインのみという形になっております。
一応それを録画しておいてですね、別日程でオンラインで配信する回っていうのをやっていこうかなというのが
今後の予定となっております。
それがいい形になるのかどうなのかっていうのをちょっと検証してみないとわからないんですけれども、
少なくともですね、これハイブリッドでやってても全然オフライン側に人来ないんですよね。
それをまず解消しないとどうにかせんといかんっていうところがあってですね、
こういう最初オフライン、次オンラインっていう形の形式を試してみようかなと思っているところですね。
これがうまくいけば一つの形になるでしょうし、
ダメだったら新しいやり方をまた考えるっていう感じかなと思ってます。
今のところ参加者が15人くらいかななんですけれども、
LT枠で登録している人が本当の人なんだろうかっていうちょっと怪しい感じがするんですよね。
42:02
アイコンがなくてにわかにはちょっと信じがたい感じもするんですけれども、
LT枠3人っていう感じになっていますね。
明日夜ですね。
場所が上野の何だったかな、ちょっと面白い場所なんですよ。
落語サロンですね。落語サロンアジャラカっていうところで一応講座も用意されているようなところなんですよね。
多分話したい人はそこで正座しながらセンスでも持ちながらLTしたりとかセッションすることもできるといった
面白い回になるんじゃないかなと思っているんで、ぜひお興味がある、時間があるという方は明日は上野でお会いできればと思っております。
というのが明日のイベント78回のご案内でしたというところで、
ではですね、今日のメインテーマであるサポートのいい思い出ですね。
私自身がサポートでいい思い出全然あったことがないんですけれども、
それをひっくり返してくれるようなご意見が聞けるんじゃないかなというところで設定してみたものなんですけれども、
まずはですね、デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
クラウドベンダー様へのサポート問い合わせ、丁寧な回答がありがたかったですと。
期限も記されていて、いつまでという期限を切りながら進めていくやり方に好感を持ちましたと。
音沙汰がないと不安になってしまうので、締め切りがあると嬉しいです。
サポート後も満足度を聞くなど常に改善する姿勢が見せられている点も良かったですといただいてますね。
クラウドベンダーですね。クラウドベンダーのサポートはどうなんでしょうね。
あんまりクラウドベンダーで電話でサポートとかあんまり受けた経験がないんで、
どこのクラウドベンダーかちょっとわからないですけれども、A社とかG社とかどっちかですかね。
ちゃんと期限を切ってやるっていうのは基本ではありますよね。
回答しますって言って、1日経って全然返事こなくて、また連絡して、
今確認してますみたいなのがずるずるずるずるいくのは本当に嫌な気分になると思うので、
こういう期限を切るっていうのは大切な観点かなと思いますね。
そういう期限に合わせてちゃんと連絡をくれるっていうところも、やっぱりいいサポート体験だったのかなという気がしますね。
確かに勉強になりますね。
45:02
では続いてお二人目が札幌のじゅんさんですね。いつもありがとうございます。
開発者個人からのサポートを経験したことがあります。
初代のHoloLensを手に入れた当時、開発の真似事をしたくなりました。
そこで公開されている個人プロジェクトのビルドにチャレンジしました。
うまくいかなくて困っていたところ、公開したご本人が助けてくれて、手元の実機で動くところまでできました。
一時情報に当たることができる可能性が上がるという開発者コミュニティの性質はこの時に学びましたと。
自分の全職の界隈では助けてもらえないことの方が多いのに対して、
どうしてこの界隈は気軽に助けてもらえるのだろうと不思議に思ったのもこの時期でしたといただいてますね。
さすがに当時はそう思ったでしょうが、今は札幌のじゅんさんは何で助けてくれるんだろうというのが十分に理解できているというか、
助ける側に回っているんじゃないかなという気がしますね。
ITエンジニアとかは相互に助ける文化は元々あるのかなという気はしますかね。
なので確かに別な業界にいた人とかからすると最初何でメールで質問できるんだろうとか、
何でGitHubで質問すると全然関係ない人がちゃんと教えてくれるんだろうみたいな感じのちょっとカルチャーショックを受けることがあるのかなという気はしますかね。
何でしょうね、こういうコミュニティのサポートとかもあんまり土が過ぎると助けてもらうのが当たり前みたいな人も時々現れるのですごくあれが辛い時があるんですよね。
何でそんなに傲慢というと何で助けてもらえるのが当たり前だと思っているんだろうって感じちゃう時があるというかですね。
もうちょっと情報をくれないと何とも言えないんだけどなみたいな感じのことがあったりするんで、
助けてくれる人がいるっていうのは非常にありがたいことなんですけれども、そこに完全に頼りきりになるんではなくて、
こちらからもいいフィードバックをしたりとか、こちらも助けてもらうためには必要な情報を提供するとかですね。
一歩踏み込んだ姿勢っていうのをお互い見せないとなかなかうまくいかない部分があるのかなっていう気はしますね。
なので、いわゆるさっきの西から北馬面の男さんの場合はクラウドベンダーなので契約主体っていうところでちゃんとサポートの範囲とかも決まっていたりとか、
その対応とかもちゃんと決まっていると思うんですけれども、そうじゃない開発者同士の同じ目線でのサポートとかっていうのはまた考え方が違う部分もあるのかなという気はしますね。
48:11
こういう文化はいつまでもあり続けてほしいですね。
ではですね、3番目。デブレルネームジャニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
あまり直接サポートの問い合わせるケースは少ないのですが、バックログについてはチャットでの問い合わせを何度か利用しました。
課題解決にすぐつながっていい体験でした。
チャットのサポートは自分自身も向いていると感じました。
メールの問い合わせはもうしたくないですと来てますね。
そうですね、私このチャットでのサポートがなかなかうまく受けれる自信がないというかですね。
あんまり使わないんですよね。確かにメールで問い合わせるよりは楽と言われば確かにその通りではあるんですけれども。
何でしょうね。何でチャットをうまく使えないんだろうな。
自分でもちょっとよく分からないんですけど、裏側に機械学習の匂いがするからですかね。
確実に最初人じゃなくてAI的な、AIっていうとちょっと語弊がありません。
機械学習で分類された感じで回答が返ってくるのがちょっと気持ち悪さを感じるのかな。そうじゃないのかな。
どうなんだろうな。これ分かってくれる人いないですかね。
チャットだとうまく問い合わせができない人。
メールの方が個人的にはきちんと論理立てて聞けてるような気がしますかね。
他にもチャットの方がいいっていう方はぜひご意見いただけるとありがたいですね。
ではですね。4件目ですね。
デブレルネームtkizawaさんですね。いつもありがとうございます。
自分で体験したのはずいぶんと昔の話になるのですが、
AWSのサポートは自社サービスの範囲外の外部ブログの情報も自社のナレッジではないのですがと前置きした上で回答してくれることが多く助かったことがありました。
自社サービスでは解決が難しいけど他の解決策を提示してくれたりして、
そういうユーザーに寄り添った回答はありがたいですよねと言っていただいてます。ありがとうございます。
すごいですね。
こういう自社サービスの範囲外の外部ブログの情報すら教えてくれるっていうのは確かにありがたいですね。
なかなかそれが保証できない部分もあったりとかして、サポートの人としてはちょっと教えるのが怖い部分もあるのかなっていう気はしますけど、
51:00
でもそこをユーザーに寄り添う姿勢っていうのを見せてくれるっていうところですかね。
そういう指針なんでしょうね。いいやり方かなと思いますね。
最近AWSがSlackでのサポートを始めたみたいなのが記事になっていたと思うんですけど、
クラスメソッドさんの記事を見るに、SlackのAPIというかBot的な感じで回答の進捗とかを確認できるみたいな、
そういう感じだったような気がしますね。
ちょっと私が思っていたのは、そこにAWSのサポートの人がいて、
彼らに対して直接聞けるのかなとか思ってたんですけど、そうじゃないっぽいですね。
でもああいうチャットとかを活用して、Webベースのチャットではなくて、
Slackとか、実際ユーザー企業が使っている方に寄り添っていく姿勢っていうのは面白いなって思いましたね。
他のプラットフォームでもあれは使えるんでしょうけど、
たぶんTeamsとかには入れづらい大人の事情もあるのかなとか思ったりしますね。
というところで、4件取り上げていきました。ありがとうございます。
最初にご案内するのを忘れていたんですけれども、
DevRel Meetup in Tokyoのコンパスページがついにメンバーが2,100人を超えましたと。
素晴らしいですね。今2,101人になっていて、
これたぶん登録した順に見れないので、
誰が2,000番目の切り番ゲッターだったのか全然わからないんですけれども、
2,101人になっておりますというところですね。
ちなみに管理画面で見れるのが、各参加者の方のこれまでの参加回数、
実際に会場に来たとか参加したかどうかっていうのはちょっと見えないんですけれども、
参加回数っていうのがわかるようになっていて、
一番今まで多かった方は西から来た馬面の男さんですね。素晴らしいですね。
参加回数84回となっております。
これは運営メンバーと比較しても、1、2、3、4、5、6番目に多い回数となっていますね。素晴らしいですね。
ちなみに第1位は私なんですけれども、第2位はジャーニーマンさんですね。
ジャーニーマンさん、累計142回の参加となっております。
54:02
そして第3位が小田翔さんですね。小田翔さんが134回となっていて、
つまりお二人の差は8回となっていますね。
ぜひ追い越せで頑張っていただきたいなと思うんですけれども、
西から来た馬面の男さんおめでとうございますというところですね。
そして運営を除いたメンバーでいうとですね、2番目に多いのが末永さんとなっております。
末永さんは多分すごく長いと思うんですよね。
最初の参加がどこからだったかちょっと覚えてはいないんですけれども、
ずっと来てくださっていてありがたい限りだなと思っております。
3番目がどんちゃんさんですね。
たぶんどんちゃんさんはラジオに毎回登録いただいているのかなという気がしますね。
なのでラジオが70何回ぐらいやっているので、参加回数も今75回となっていますね。
そしてあとは4番目が安典さんですね。木原さん。
もともとDevRel Meetupに来た当初はフライデーナイトって社名だったのかな。
フライデーナイトさん。
その後はてなさんに行って、今はMintっていうスタートアップにいらっしゃるので、
意外と転職回数多いですね。木原さん。
他のたいじさんとか大田翔さんとかね、転職されている方もいらっしゃるんですけれども、
そんな中にあって意外と安典さん転職回数多いなっていうのが、
この一覧を見てたときにあって思いましたね。
その次がだいぜんさんですね。
だいぜんさんが49回ということですね。
そしてさらに松谷さん、高道江さん、あとは豆でかさん。
その次になると渡辺さんですね。
渡辺さんは最近は参加されていないので、
たぶんいつか抜かれる日も来るのかなという気はするんですけれども、
続いてニックさん、わたるさん、ひかるさんとかが続いているという感じですね。
こうやって皆さんが参加していただくことによって累計2101人になったということで、
なかなか驚きというか、そんなにそんな人数になったんだろうという気もするんですけれども、
皆さんこれからも引き続きよろしくお願いいたしますというところですね。
コメントも来てますね。
57:00
山下さんですね。ありがとうございます。
気軽に聞きたいときはチャットだけど、
ちゃんとサポートを受けるにはメールのほうがいいねと来てますね。
そうですね。私もそんな感じかな。
なかなか気軽にパッて聞いてちゃんと正しい答えが返ってくるのかどうかが、
ちょっと不安な部分があったりしますね。
もしこのチャットサポートですごいレベルの高いところがあったら知りたいなという気もしますね。
あとはジャニーマンさんからもコメント来てますね。
瀬永さんは自分より前ですねと言ってますね。
そうですね。たぶん2回目か3回目ぐらいから参加してくれているような気がしますかね。
札幌のじゅんさんからですね。
チャットサポートを受けるときは電話であると思うようにしています。
なかなかこの全問答的な感じですね。
これはどういうことですかね。
チャットサポートを受けるときは電話であると思うようにしているって言われても、
そのぐらい軽くカンバセーションを続けるっていうことなんですかね。
確かにチャットでドカッと送りつけるのはなかなか適切じゃないと思うんで、
細かくカンバセーションを交わせるっていうのが大事なところなんですかね。
ありがとうございます。
ではですね。イベントのご案内としては、
明日ですね。
明日、DevRel Meetup in Tokyoの第78回ですね。
商業技術書出版を学ぼうというのが東京の上野でやります。
落語の講座を使ってですね、落語サロンでやりますので、
まだまだ募集中ですんで、ぜひお越しくださいというところですね。
あとは技術書店ですね。
技術書店が今週末、11日ですね。
技術書店自体は10日からやります。
9月の10日からオンラインが始まって、9月の11日だけですけれども、
1日オフライン販売会というのがやりますんで、
もし時間があるという方はですね、ぜひ池袋のサンシャインシティでしたっけね。
そちらまでお越しいただいて、あの11ですね。
あの11っていうところにDevRel Meetupがいますんで、
ぜひお越しいただければと思います。
書籍売ってるぐらいしかないんですよね。
なんでしょうね、グッズとかっていうのが後からパッて見て、
そういう販売とかもあるんだとかって思ったんですけど、
1:00:02
そんな面白そうなグッズとかもないので、
ぜひ来たらですね、書籍を買っていっていただけると嬉しいですというところですね。
ではですね、本日のDevRelラジオ78回目はですね、これで終了としていこうと。
靴下はあれはMoonGiftのやつなんで、
MeetupというかDevRel Meetupとしては微妙かなと思いますね。
なんかちょっとDevRel Meetupのグッズってなんかあったっけっていうのを探してみますんで、
もしよければですね、当日楽しみにしていただければと思います。
はい、ではですね、本日のラジオは終了となります。
皆さん引き続きお仕事を頑張ってください。
ではまた来週お会いしましょう。さよなら。