ワクワクするぞいいですね。 こんな感じでしたよね。
うわぁ! この太田選手から見てもそうだしね、大森さんがそこの場に行ったのも
ワクワクしましたよね。 やっぱそういう環境いいですね。
うわぁ! ワクワクするぞ!
なっちゃった。 しかもそこの環境行ったら、もうワクワクするぞってなること
まあまあ想像できましたよね。 そうですね。 今回ドイツ行きが
4月末に行きましたけど、4月の頭に声がかかったんでしたっけ? そうですよ。ギリギリでしたよ。
よくこじ上げていきましたよね。 でもそれを行くってなったタイミングから、多分もうワクワクしてたし。
思ったよりワクワクしましたね。行ってからの。 そうなんだ。やっぱそういう状況、ワクワクするぞっていうのがやっぱ現地にあったんですね。
地球中の強い奴らが集まっているぞ!
やばい。 果たして悟空は世界で一番を取ることができるのか?
見てるし。 ちょっとドキドキしますよね。 天下一武道界リアル。 本当ですね。すごい良かった。
見たことない技を出す奴。 なんだこの体格。なんでそのペースで入れんの?
いやー面白い。 これ、僕、彼と比べるのは誤解もしいですけど、
立てた目標を達成してきた人たちの共通項だと思う部分で、 目標を達成したいなって思い描いている瞬間、超ワクワクするんですけど、
目標を達成した時って、実はある種の無駄しさがある。 到達してしまった。
それは、目標を達成する頃には、その先の目標ができてるんですよ。
なので、例えば白目経に出たいなって思った時に、 出る時には、もう出ることは一定自分の中でわかっていて、
その先があるから、通過点になっちゃってるんですよね。
だから出た時の喜びが、出る前の想像していたものとは違うんですよ。
切ないな。 そう、切ないの。これ。常に満たされないんですよ。 切ないっすね。
だから、両手を挙げて、「よっしゃー!」みたいな、 待ち望んでたそれを手に入れたぞー!
実はね、これがないんですよ。 目標を達成すればするほど、
ないんですよ。喜びが。 先生、怖いです。
通過点になっちゃうんですよね。 えー面白い。
っていう、なんか僕はそういう感覚だったから、 それをオタクにぶつけた時に、まさにそうだっていうふうに思っていて、
青服に入りたいって思ってたのに、入れた時の無駄しさとか、
箱根系に入れたいなって思った時の、出れちゃう自分とか、 区間範囲を取りたいなと思った時の、もう取れちゃう自分みたいなのが、
もう、取った時には分かってるんですよ。 だからね、別に喜びがないんですよね。
すでにその時には、その先を見てるから。 うわー、あの時を描いてた目標が通過点になるんですね。
これ不思議ですね。 でもそうやって通過点として認識、通過点になるぐらい、先に先に行って、
目指してるからこそ、その結果がついてきてるとも言えますよね。 だから常にそこがゴールだと多分達成できないんですよ。
そこを目指してる。やったー!たどり着いたー!って、 やっぱ確かにワンチャンみたいな、ギリギリ運が良くてとか。
似合わされますもんね。 だから喜べる。でも先を見据えてるから、その結果がついてくるけど、その結果がついてきた結果、
あんまり嬉しいわけじゃない。 切ないなー、なんかー。
すでに。
面白いですね。 そういう話が2つ目です、これまだ。
大田くんすごい。 でもこれは大田くんの話しちゃってるけど、みんなね、インタビューさせてもらったのが、カタイ選手とか、
黒田選手とかいたんですけど、彼らも同様のことは言ってましたね。 だから日本人の今の若い選手たちっていうのは、そういう目線なんだなと。
楽しみですね、これからは。 いやー、今回行ったアスリートの様子とか、インタビューの内容とかね、
ちょっと楽しみですね。 でもね、こんな風に語れなかったんで、動画の中では。 そうかそうか。 こういう場が欲しかったんで、良かったです。
ちょっとドキドキするな。 ドキドキすっぞ! この、大丈夫かな、乱ラジで出して。 乱ラジで出して。
ぜひ色んなことに聞いていただきたいですけど。 これ良かったっす。 っていうのが2個目ですね。
いやーパンチ重め。 結構重いでしょ、どっちも重いでしょ。 重めだよ。
もう3つ目とか、食べて美味しかったものとか聞きたいもん。 3つ目はね、もうちょっとポップ。 あ、ポップですか。
アディレスのグローバルヘッドクォーターの本社に行ったわけですね。 本社の設備。
やっぱすごい。僕はね、メディアとしての目線より、経営者としての目線になっちゃって。
こんな会社どうやって作るの? なるほどね。
こういう設備に投資をする意思決定ってどういうカルチャーの組織だったらできるんだろうとか。 面白いですね。
なんでここにトランポリン作ったの?みたいな。 謎のトランポリンあるで。