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2023-04-18 58:09

DevRel/Radio #109 〜GW中にチャレンジしたいこと〜

DevRel/Radio #109 〜GW中にチャレンジしたいこと〜

00:00
失礼しました、音声入ってなかったですね。
皆さんお疲れ様です。夕方5時半になりました、DevRel Radioもですね。
今日は109回目ですね、やっていきたいと思います。
今日はですね、ちょっと場所が違ってですね、この後DevRelのイベントがあるんで
言うても、DevRel Meetupのイベントじゃなくて、DevRel Asiaですね。
DevRel Asiaのイベントがあるんで、ちょっと別な場所を借りてですね、そこからやってるんですけれども
自宅とかの方がよっぽどネットワークの環境とかPCも合わせてですね、環境がいいので
ちゃんと配信がうまくいくのかっていうのは結構ドキドキだったりするんですけれども
今のところ大丈夫そうですね。このポッドキャストなんで別にいいんですけど
後ろが蛍光灯だからかな、すごいチラチラチラチラしてるのが気になるんですけど
あとこの場所が新宿のせいで、ちょっと周りが騒がしいような気もするんですけれども
お聞き苦しくなければいいなというとこですね。
まずDevRelの紹介ですね。DevRelはDeveloper Relationsの略で
自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupはですね、そのDevRelに関する知見を共有したり
それに関わっている方々同士がコミュニケーションできるような場所となっております。
もしDevRelに興味があったらですね、公式サイトのdevrel.tokyoというドメインがありますので
そちらからスラッグに参加することができます。
他にもですね、TwitterだったらアットマークDevRelTokyoで
ハッシュタグはシャープDevRelJPで情報を発信してますので、ぜひチェックしていただければと思います。
そんなところかな。
今日はですね、メインテーマがゴールデンウィーク中にチャレンジしたいこととなっております。
これを投稿する前の段階です。
既にですね、多分同じようなテーマで昔やったことあるんじゃないかなと思っててですね、チェックしたんですよね。
そのURLが吹き飛んでしまってるんですけど、これ2022年にもやったことがあるっぽいですと。
そのあたりでですね、どんなことを皆さん書いたかっていうあたりも注目しつつですね、
今日お届けできればなと思っております。
03:00
今のところ、3件かな。
3件ほどですね、ご意見いただいておりますね。
当時、去年がですね、去年は5件だったんですね。
まだまだ皆さんのご意見をですね、募集しておりますので、
ぜひフォームのURLからですね、投稿いただければと思います。
早速コメントいただいてますね。
ジャニーマンさんから、確かに蛍光灯がチラチラしてますねと。
そうなんですよね。
これ、私の肉眼で見る限り大丈夫なんですけど、
ウェブカメラで撮ってるとダメっていう感じだと思いますね。
何分、ポッドキャストなんて画面見ていただく必要はないと思いますので、
大丈夫かなと思います。
はい、というところでですね、皆さんのご意見は多分6時、
3件ぐらいだったら20分ぐらいからですかね、
15分ぐらいから取り上げると思いますので、
今のうちにぜひぜひご意見を寄せくださいと。
今日はですね、デブレルアジアのために別の場所でやってるんですけれども、
その前にミーティングがあってですね、
それはステーションブースとかっていう、
ちっちゃい防音施設みたいな駅とかに最近増えてきた箱ですね。
そちらでミーティングやったんですけど、
あれもあんまり使い慣れてないので、
ネットワークが本当安定してるのかどうかとか、
よくわからないままに使ったんですけど、
時々なんか若干不安定とかになって辛かったんですけど。
そういうところで渡り歩きながら、
その後タリーズ行って仕事して、
で、今ここの会場に来てまた配信したりイベントやったりとか、
なんかすごい昔よくやったなみたいな、
ちょっとノマド的な生活を取り戻しつつあるといった感じですね。
今日はですね、6時くらいまでは、
最近のデブレル周りのニュースっていうのを、
まず取り上げていこうかなと思うんですけれども、
これいつも6時半まで1時間やってるんですけど、
外国人の人がですね、このイベントに来るって言って、
6時半くらいに着くけどいいって言ってて、
僕はいいよいいよって言ってるんですけど、
どうなんでしょうね。
6時半の配信までに来るのかな。
もし来たら、その時は歓迎しようと思ってるんですけれども、
外国人のいう6時半って、
6時40分くらいかなっていう気もするんでね。
多分来ないかなという気もするんですけれども、
06:01
ちょっとそこら辺も楽しみにしておきたいと思いますね。
はい、というところで、
最近のデブレル周りのニュースなんですけれども、
まず1件目はですね、
ゆうすけべえ日記からですね、
クラウドフレアに入社したという記事が上がっておりますと。
ゆうすけべえさんってご存知の方いらっしゃいますかね。
どうなんだろうな。
私は昔からの知り合いなんで、
よく知ってるんですけれども、
ヤクシーですね。
もともとヤクシーやってたのが、
マキさんだったと思うんですけれども、
それを引き継いでですね、
やってたのがゆうすけべえさんだったりしますね。
なんかいろいろウェブサービスとか作ってですね、
いろいろパールベースで開発されてたりしたんですけれども、
そんなゆうすけべえさんは、
最近炎っていうですね、
クラウドフレアワークションで動くフレームワークを作ってたんですよね。
そのもともとクラウドフレアファンクションズだったかな。
クラウドフレアファンクションズベースだったんですけれども、
それがだんだん拡張されて、
いろんな環境でも動くみたいな感じの、
軽量なURLのルーティング機能とかを備えた、
フレームワークを作ってらっしゃるんですけれども、
それが縁でクラウドフレアの方とつながってですね、
最終的に入社したという発表が昨日ありました。
素晴らしいですね、おめでとうございますというところなんですけれども、
もともと私がゆうすけべえさんと知り合ったのが、
2004年とかくらいかな、
多分そのぐらいで、
その頃APIとAPIを組み合わせてサービスを作るのが、
マッシュアップっていうキーワードがよく言われていて、
そのマッシュアップに関するメディアサイトをですね、
私が作っていたんですね。
それもともとオープンデータって言ってたのかな、
オープンデータJPかなんかでそれやってたんですけど、
それが縁でベクターっていう、
今このホッタさんからコメントでゆうすけべえさんに関して、
イニシエのツイッターで話題の人というイメージときてるんですけれども、
さらにベクターっていう会社ですね、
ベクターって皆さんご存知ですかね、
多分知っていたら結構年の方が多いかなと思うんですけど、
Windowsのソフトウェアダウンロードサイトっていうと、
ベクターか窓の森かみたいな感じだったんですけど、
窓の森ってまだあるんですかね、わかんないですけど、
ベクターも今まだあるのかわかんないですけど、
そのベクターの方から声をかけてもらって、
09:00
オープンデータJPでやってるようなAPIを紹介していくとかっていうところを
もうちょっといろいろ膨らませて、
メディアにしていきたいということを言われたんですね。
その結果として作ったのがマッシュペディアっていうサイトを作ってですね、
そこの多分私編集長的な位置づけだったと思うんですよね、最初ずっと。
編集長的な位置づけでそこに関わらせてもらっていて、
マッシュペディアの事例として、
マッシュアップされたサービスの事例として、
ゆうすけベイさんにコンタクトを取って、
インタビューさせてくださいって言ったのが一番最初ですね。
多分それが本当に2004年ぐらいの話ですね。
その当時彼は鎌倉市の方に住んでらっしゃったんですけど、
そこまでエチラオチラ行って、そこでインタビューしてですね、
いろいろ記事とか作ったと。
そこからヤプシーやられていたりとか、
パール界隈でいろいろ名前が知られることを
いろいろやってらっしゃったっていうのは知ってたんですけど、
最近去年か一昨年ぐらいですかね、
その炎っていうフレームワークを作って、
多分結構久々にゆうすけベイさんにコンタクトをして、
それが私が関わってるPWAナイトっていうコミュニティがあるんですけど、
そこで登壇してくれませんかっていうコンタクトをしたのが結構久々の話ですね。
彼はすごい良い人でノリも良いので、
メッセージ送ってすぐにいいよみたいな感じで返事くれてですね、
登壇してくれたと。
その後、それもまた別な私のコミュニティで、
サーバーレスフロントエンドミートアップっていうのを最近やってるんですけど、
それの初回のテーマがクラウドフレアにしていて、
そこにもゆうすけベイさんにクラウドフレアワーカーズの炎のあたりっていうのを話してくれませんかっていうのを依頼してですね、
それも本当ノリ良くいいよみたいな感じで言ってくれてですね、
登壇してもらったっていうのが最近の付き合いですね。
なので一番最初その事例みたいな感じでインタビューさせてもらって、
その後しばらくちょっと間が空いてしまったんですけれども、
最近立て続けに登壇の依頼とかしていてですね、
その結果としてこの炎の、炎じゃないですね、
クラウドフレアワーカーズのデベロッパーアドボケイトになったということですね。
記事を見るに英語圏ですね、グローバルの方のロールとしてのデベロッパーアドボケイトになったみたいですね。
12:03
同じくですね、クラウドフレアはクラウドフレアのエヴァンジリストとして、
元AWSの亀田さんが知られていると思うんですけれども、
亀田さんは日本の方、クラウドフレアジャパンの方ですね、
こちらの方に関係しているのかなと、
違うのかな、ちょっとすみません、ここはあやふやであれなんですけれども、
亀田さんはエヴァンジリストなんですね。
ゆうすけベイさんはデベロッパーアドボケイト。
それぞれ立ち位置であったりとか、求められているミッションが違う役割なのかなというところですね。
これでまた業界内の有名な方がデベロッパーアドボケイトとか、
エヴァンジリストになるというところでまたこのデブレルが知られていくといいなという気がしますね。
ただこのクラウドフレアに入社しましたっていう記事の中に一言たりともデブレルっていうキーワードがなくてね、
すごいなんかちょっとしょげたんですけれども、それはさておきですね、
おめでとうございますというところですね。
あとですね、ちょっと前回ね、
休憩式だったみたいなところで、
2月の5月におめでとうございますので、
ホットながらコメント来てますね。
子供の頃窓の森の森が読めなかった覚えがある。
これはあるあるですよね。私も読めなかったな。
子供の頃じゃなかった気がするけど、読めなかったですね多分。
Windowsアプリフリウェアの紹介となってるんですけど
今もまたダウンロードできるかな?
別にWindowsに限らず一番上の記事が
WinAMPのウェブベースのプレイヤーの話とかですね
さらにブレンダーの話とかもあって
Windowsに関連してればいいみたいな感じなんですかね
新着ソフトはやっぱりまだソフトあるんですね
これダウンロードとかどうなんだろうな
窓の森だと公式サイトの方のダウンロードにリンクされてますね
昔はこれを多分この窓の森とかベクターがダウンロード提供してたと思うんですよね
今はそういう時代じゃないというところなんですかね
そんな記事がありました
続いてはですね
これがいいかな
これはファインディエンジニアラボからですね
15:02
プログラミングを強みに生き残れるか
焦燥感にとらわれた20代を超えて広がったキャリアの可能性という記事が上がっております
どうなんでしょうね
もともとプログラマーって35歳定年説みたいなことが 言われていたと思うんですけれども
いまだに多分プログラムバリバリやってる方たくさんいらっしゃると思いますし
そういった中で発表されているのが
ひろたさんなんですけれども
20代くらいからオープンソースの開発活動に注力するようになったという話とかですね
技術や英語コミュニケーション能力など自身に改善するべき点がいくつもあることが分かり
社会人になって一番悩んでいた時期でしたっていうところとかですね
すごいキャリアとして分かりやすいというかですね
分かるっていう内容がすごく散見されますね
今はユイメディという会社にVPOEとして入っているんですけれども
もともとドワンゴとかメルカリとかで ソフトウェア開発をしていたということですね
結構僕らの時代も多分悩んだ人は たくさんいらっしゃると思いますし
今も多分エンジニアの方で同じように キャリアで悩んでいる方っていうのは
とてもたくさんいると思うんですよね
昨日たまたまチャットGPTを元に サービスを作っているという方々にお話ししてもらう
パネルディスカッションをやったんですけれども
その時にチャットGPTで 仕事が奪われるんじゃないかみたいな
そういうプログラマーの方とか あとデザイナーの方とかいらっしゃると思うんですけれども
そういった方々に対して 何かいいアドバイスありますかみたいな話も出てたんですけれども
プロンプトエンジニアリング チャットGPTを多分使わないとか
チャットGPTだけじゃなくてもいいんですけれども AIを開発に生かさないっていう手自体がまず もう今後はないと思って
じゃあAIに対してどういう説明をしたら どういう結果が得られるかっていうところを
きちんと考えられる能力が このエンジニアに必要になってくるんじゃないかっていう話をしていて
18:03
そうなると画面に向かって プログラミングコードをひたすら書くのではなくて
与えられた仕様をAIが理解できるような AIが適切な結果を返せるような
プロンプトに変換して入力する必要があると そのトランスレーション能力というか
仕様の理解力というか いわゆるコミュニケーション能力に近い部分だと思うんですけれども
その辺りが今後求められるんじゃないかっていう話をしていたんですよね
その辺りってなんとなくエンジニアって もともと苦手としているというかですね
私もあまり好きじゃない部分だったりしたんですけれども
このひろとさんの記事の中でも コミュニケーション能力に関するところが上がっていると
英語やコミュニケーション能力 技術者として技術を磨くっていうのは一番わかりやすいし
一番 それできなきゃいけないっていう部分だと思うんですけれども
それ以外のですね コミュニケーション能力とか あとライティングの能力とか
そういったところを今後伸ばしていかなきゃいけないというか
磨いていかなきゃいけないんじゃないかなって思ったりしましたね
特に40代でも20代でも同じだと思うんですけれども
エンジニアとして今後もやっていこうと思うんであれば
その辺りはきちんと学んでいかなきゃいけないのかなと思ったりしますね
では続いてですね これはちょっと違う内容なんですけれども
かつこれはあんまりまだしっかり読み込んでないんであれなんですけど
p2ptk.orgさんですね そちらの方の
メタクソ化するTikTok プラットフォームが生まれ成長し支配し滅びるまでという記事が上がっております
内容的にはTikTokの問題というかですね
元々は英文の記事なんですね それを翻訳したものというところなんですけれども
プラットフォームがどうやって成長し最終的に死んでいくのかということに関して書いてあります
まずプラットフォームはユーザーにとって良き存在になると
次にビジネス顧客にとって良き存在になるためにユーザーを強いてあげる
最後にビジネス顧客を強いてあげて全ての価値を自分たちに向ける
そうして死んでいく これをメタクソ化というふうにこの記事の方はですね
21:06
言ってるんですけれども これなんかね結構わかりやすい気がするんですよね
最近のTwitterとかもなんかそんな感じじゃないかなっていう気がしていて
元々APIが簡単に使えて それこそ認証とかもベーシック認証だけで使えますみたいなのが
Twitterの良いところというか アプリがどんどん増えていった要因かなという気がするんですけれども
そういったところでユーザーにとって良い存在であったと
で 次にそれがプラットフォームとして広がっていく中で 例えば上場したりとかして
より利益を追求するフェーズに変わってくると
で ビジネス顧客にとって良い存在になるために ユーザーの制限したりとか
APIを絞り込んで課金させたりとか そういった感じでユーザーを強いてあげていくと
で 最後にビジネス顧客すら強いてあげて 全ての価値を自分たちに向ける
これね 本当に今のTwitterの状況に近いんじゃないかなっていう気がするんですけど
どうでしょうね こうやってプラットフォームは死んでいくみたいなところを書いてるんですけれども
で 他のところもね 結構そういうのあるかなっていう気はしていて
一時前には みんなが使っていたサービスだったのに
なぜかもう今いいやみたいな感じになってるのって 結構あると思うんですよね
他の別なサービスが突然登場して そっち側のほうがいいやって引っ越ししちゃう場合っていうのは
多分このパターンに当てはまらないと思うんですけど
一極集中型で みんなそれしか使う方法がないみたいな状態だったのに
それが廃れていくパターンっていうのは 結構これに近いのかなっていう気がするんですよね
たまたまタイミング悪く さらに別なプラットフォームとかが登場すると
もう一斉にみんな移動していくみたいな感じの場合が あるかなっていう気がしますね
はい ホッタさんからもコメント来てますね
分かり身ですということですね そうですよね
でも ネクストツイッターがドーンと出てこないのに 甘えている感じはありますと
そうですね これも確かにそうなんですよね
今 別記事で似たような そんなネクストツイッターの話があったんですよね
どれだったかな
あ これか これはneosworldさんの mastodon nostarって読むんですかね
24:09
Nostar… ちょっとすみません 間違ってたらすみません
Nostarと あとBlue Skyを使っているという記事が 上がっているんですけれども
これ結局 じゃあ次のネクストツイッターになれるのって言われると
個人的には結構疑問不厚くかなっていう
これがね 何がきっかけで流行るか分かんないので
完全に大外れしてBlue Skyがガッと伸びたら それはそれでいいと思うんですけれども
基本的にこれ全部分散型なんですよね
Nostarもそうだっけ
そうですね 多分Nostarもそうですね
基本的にいわゆる分散型って言われるやつで
自分でノードを立てられるタイプのソーシャルメディアなんですよね
それぞれがアクティブアブでつながっていたりとか
Blue Skyは別なプロトコルだったと思うんですけれども
それで連携できますみたいな感じなんですよね
それがね いいかどうかって言われても 結構微妙かなっていう気はしていて
それもあってマストドン なかなか突き抜けることができずにいるのかなっていう気がしますし
一時 いつぐらいでしたっけね いつぐらいだったかな
3年ぐらい前にマストドンJPが 一気に花開いた瞬間があったと思うんですよね
それこそ なんかこう どこだっけ
ピクシブだったりとか 多分ニコニコ動画とか
そこら辺もそれぞれノード立てて うんぬんみたいなことをやってたと思うんですけど
結局 どこも泣かず飛ばずだったり 閉じちゃったりとかしていて
そこじゃないんだよなみたいな 分散型だったらいいっていうわけじゃないんだよなっていう気がするんですよね
かといってブロックチェーンでね データをみんなで持ちましょうみたいな
あの形式も超微妙だなっていう気がするんですよね
なので ネクストツイッターになるには ブルースカイじゃないような気もするんですよね
ジャニーマンさんのコメント来てますね
クラブハウスは使いませんでしたね
ほんとですね たぶん未だに使ってる人はいるんじゃないですか わかんないですけど
何でしたっけ なんか一時 一気に爆発的にバーってみんな使い始めて
27:00
一気に飽きて その後 不動産とかセミナーとかが乱立してる
すごいオンラインの 何でしたっけ
なんだっけ 忘れちゃった
コーヒー屋 渋谷とかにあるコーヒー屋
オンラインのそればんみたいな
私も昔そのコーヒー屋よく行きましたけど
そこに行くとすぐ後ろで怪しいセミナーとか 怪しい取引の話をしてるんですよね
最近沖縄が暑いとか 暑いっていうのは別な意味で
暑いとかワンルームマンションがうんうんとか そういう話とかしてて
これ絶対騙されてるみたいな感じがしてたんですけど
そういうやつがオンラインで クラブハウスの中で展開されてるっていうのは
よく聞きましたね
クラブハウス懐かしいですね
クラブハウスが出てきた後も いろんなサービスが同じようなの出しましたよね
Twitterはまだやってますよね
名前忘れちゃったなこれも
なんか発信できますよね
仕組みだったりとか
多分Facebookも似たようなことやってたし
いろんなところが同じようなサービス出して
一極集中できないから
結果的にそのサービス全体が
その市場全体がちっちゃくなって終わっていくみたいな
すごい残念な感じですよね
あれはなんかこう
GAFAとして本当にやりたいのか ただ潰したいだけなのかっていうのが
怪しい感じですね
そう ジャニーマンさんから来てますね
ルノアール
そう ルノアールですね
オンラインのルノアールっていうのがね
クラブハウスっていう感じがしますよね
私はもう最近は使ってないですけど
ホッタさんから来てますね
使っている人はいるけど治安がやばかったです
そうですよね
ツイッタースペーシスですね
あれはありましたね
ボイシーとかもそれ系のサービスですかね
乱立するのが別に悪いとは思わないんですけれども
ただ今の状況
いろんなサービスがなんかそういう形で分散して
消化されて終わっていくっていうのは
なかなか残念な状況だなっていう気もしております
ではですね 続いての内容で
これちょっと読んでないんですけれども
キャリアさんの記事ですね
GoogleのピチャイCEOに聞く
ChatGPTの脅威をどう見ているのかという記事が上がっております
30:02
これはすごい個人的に気になるところですね
完全にマイクロソフトがChatGPTというか
オープンAIの方にがっつり舵を切っていく中で
Googleはかなり遅れてる状況かなという気がするんですよね
もしかするとChatGPTとかBingとか
ああいうアシスタント系のところに
検索の市場自体が食われてしまう可能性もあるのかなっていう中で
GoogleがどうChatGPTについて捉えているのかというところを
インタビューしておきますと
当然これインタビューなので
ネガティブなことは言わないと思うんですけれども
社内ではすごい一気に倒してるっていう話は
漏れ出てる内容もあったりしますけれども
多分このインタビューの中ではそんな悪いことは
言わないかなと思うんですけれども
一応Birdっていう
AIを活用したGoogleのChatBotも
今確かオープンベータかなのか
クローズドベータかなのかなってると思うんですけれども
こういったところで今後広めていく
強めていくっていうことを見たいですね
どうなんでしょうね
昔検索エンジンっていうと
何使ってましたっけね
Googleの前って
アルタビスタとかグーとか
インフォシークとかその辺り
あとヤフーか
その辺りとか検索エンジンで使ってたと思うんですけど
Googleが99年ぐらいとかに出てきて
一気にそこら辺を後ろからごぼう抜きにして
検索史上一気に乗っとったと思うんですよね
それがGoogleがそこからなんで
多分20年以上ずっと一興時代が続いていたかなと思うんですけど
ここに来てチャットGPTが現れて
もしかしたらまくっていく可能性がありそうな
かつそれを
多分チャットGPTのインターフェースそのままだと使いづらいと思うので
リングとかみたいに検索エンジンにくっつけてしまうとか
あと例えばLINEのアプリとか
スマホのアプリなのか
他のところのインターフェースとかに
チャットGPTのAPIとかを使って
自分たちのコンテンツをよりいい形に提供していくみたいなのが
33:02
今後広まっていく可能性ありそうな気がするんですよね
それこそFacebookのインターフェースの中に
つけてしまうとかっていう手もあるかもしれないですし
Twitterとかもそういう
Twitterの世界だけでいられる状態にするみたいな
いうところも可能性としては秘めているので
そうなった時にGoogleの優位性って
かなり失われそうな気がして怖い気がするんですよね
てっきりGoogleって今後何十年もずっと
安泰なのかなって思ってたんですけど
高々1年ぐらいでここまで
根本が揺るぐ状態になるのかっていうのが
すごい恐ろしいなって思いますね
昨日のAI系のパネルディスカッションで
サービスがあったんですけど
AIC書っていう本を漫画ですね
漫画をリコメンドしてくれるLINEアプリを
作ってらっしゃる方がいるんですけれども
その方が言っていたのは
自分たちが使っているのが3.5
ChatGPTのGPT3.5を使っているんですけれども
3.5って結構さらっと嘘つく時があるんですよね
それ4になって随分改善したと思うんですけれども
3.5ってやっぱその問題があって
それに対してどう解決してるかっていうと
その提案されてる漫画の
例えばタイトルとかを抜き出した上で
それを自分たちのデータベースと比較して
それが存在してるかどうかっていうのを確認して
存在してるものだけをレスポンスするっていうことを
言ってたんですよね
それってなかなか面白いなと思っていて
自分たちが持ってるデータベースがあるからこそ
そのレコメンドをより精度高めるっていうことができる
というところで
なかなか付加価値を出してて面白いなっていう気がしたんですよね
そういうのを考えるとGoogleとかはどうなんでしょうね
元々のデータがインターネット上にあるものなので
その情報が嘘かどうかっていうのを判別するのが
なかなか大変じゃないのかなっていう気がしてたりするんですよね
でも同じようなことBingもやってるらしいですね
Bingの検索結果もChatGPTからのレスポンスを受け取った上で
それの性否っていうのをある程度確認した上で返す
みたいな感じのことをやっているっていうのは
ちょっと昨日言ってましたね
そんな感じで
嘘をつくっていうと聞こえが悪いですけど
単純に生成された文書として
その内容はやっぱり人であったりとか機械が正しいかどうかを
きちんと精査しなきゃいけないというところですね
36:05
続いて
これはインプレスウォッチさんの記事で
ソニーがラズベリーパイへ出資
Edge AI強化で協業という記事が上がっております
もともとラズベリーパイって製造がソニーだったんですよね
ソニーの子会社なのかどうかちょっとわからないですけれども
いろんな会社がラズベリーパイの代理店にやっていて
販売してるんですけど
製造は実は全部ソニーだったんで
あるメーカーある販売店がラズベリーパイの出荷ができないってなっちゃうと
他も同じようにできないっていう状態になってしまったんですよね
最近ずいぶんそれが状況改善されてきたという話があったんですけれども
その中でさらに出資するということを決めたということですね
Edge AIに注目してるっていうことなんですよね
そのためのソリューションは
AIトリオス
ソニーSSが開発したインテリジェントビジョンセンサーの特徴を生かした
Edge AIソリューション
2020年に発売されたIMX500はイメージセンサーにDSPとメモリーを搭載しており
イメージセンサー内で画像処理をするのが特徴
画像だけでなく認識した結果のメタデータを直接出力するということですね
面白いですね
画像認識部分に関してモジュールを出していると
このモジュールを差し込むと
Raspberry Pi上でもこの例でいうと
犬の写真なんですけれども
それをセンサーで取り込むと
メタデータとして犬っていうメタデータが返ってきたりとか
あとはISP出力形式の画像とかROI画像とかが得られるといった感じなんですね
Edge AIで別にマイコン自体のGPUが云々というわけではなくて
こういうモジュールベースでも解決できるということですね
39:00
Raspberry PiでIoTの製品作るとかもね
3年ぐらい前とかって結構聞いたんですけど
未だにやってる会社さんってあるんですかね
なんとなくPoCレベルだったら全然Raspberryでもいいかなというか
ウェルカムな感じがするんですけれども
製品レベルに落とし込んでいった時って
Raspberry Piで作る提供するのって結構コストが高いような気がするんですよね
なのでこれをもしやるとしても
PoCとかプロトタイプとかも段階で使ってみて
うまくいくってなった時に
このモジュールのIMX500がRaspberry Pi以外でも使えると
良さそうな気がしますかね
Raspberry Piどうなんでしょうね
最近在庫が改善しつつあるみたいな話を聞いたことがあるんですが
買えんのかな
いるのはSwitch Scienceさんとかですよね
Raspberry Pi
ゼロのWHとかまだ在庫なしですね
でもRaspberry Piの3モデルAは売ってますね
モデルAはちょっと大きさ微妙というか拡張性微妙なんですよね
でも随分戻ってきてるっぽいかな
ゼロは軒並み在庫ないっぽいですけれども
一部Raspberry Piの在庫も復活しつつあるみたいですね
これまたIoT界隈が盛り上がりそうな気がしますね
では最後どれにしようかな
これ取り上げるの忘れてたな
こちらはスキャンネットセキュリティさんの記事で
強制BCCシステム停止メールアドレス652件流出
ライセンス更新怠るという記事が上がっております
これも全体的に利用者の提供が痛々しい記事かなという気がするんですけれども
いわゆるメール送信のプロキシですね
42:02
2に入ってるやつとかCCに入ってるアドレスを
強制的にBCCに変えて送信し直すと
別のSMTPリレーかますといったサービスみたいですね
これがライセンスが止まってきた場合に
強制的なBCCに入れるっていうことをせずに
SMTPリレーをかますと
つまり何もせずにリレーをかますという仕組みになっていたので
利用側の市役所の方からしたら
もう安心してミスっていいやっていうか
もうそういうの意識してなかったと思うんですよね
多分普通に2とかにガーってメール突っ込んで送っちゃうみたいなことをやっていたら
漏えいしたということですね
本当これどうしようもないなっていう
こういうのをシステムで解決するのどうなんだろうなっていう気がするんですよね
人の教育っていう面で考えると
そういう2とかCCにアドレスが入っていたら
送れないとかにして
さらに何で送れないかを報告するっていうような
仕組みにした方が良かったんじゃないかなっていう気がするんですよね
なんで強制的にBCCにすればいいっていう
しかもライセンス更新されてなかったらスルーするんじゃなくて
せめてストップするメール送信をしないっていう仕組みにしてくれればいいのに
なんで送信しちゃうかなっていう気がするんですよね
この仕組みなかなか
ライセンス適用されてた時も恐ろしいし
仕組みが恐ろしいし
ライセンス適用されないとただスルーするだけっていう仕組みも
なかなか恐ろしいという
これとかデブレルじゃないですけど
宣伝というかセキュリティ的な側面とかで
ベビナーとかやって登壇してたりした人がいたとしたら
すごい泣きそうになりますよね
これでこのシステム売ってくれって言われて
このシステムのサポートとかやりたくないですよね
絶対技術的な観点からいくと明らかに待ち振ってるというか
筋が良くない方法で解決しようとしてるなっていう気がするんですよね
皆さんどうですかね このシステム使いたいと思いますかね
といった強制BCCシステムもお話がありましたということです
45:03
では続いて今日のメインテーマの方に入っていこうと思うんですけれども
今日のメインテーマはゴールデンウィーク中にチャレンジしたいこととなっております
去年のところですね 去年のところで皆さんいろいろ書いてくれているんですけれども
例えば札幌のじゅんさんは去年は企業からお借りできた
XR機材の動作開発検証などをしているということがあったりとか
あと西から来た馬面の男さんは家族とゆっくり過ごしたりとか
DevRel Meetup Tokyoのアドベントカレンダー執筆とか
職務経歴の見直しとか プロフィール欄の見直しなどをゆるりと行えたらいいなと思ってますとか
あとT-K-Yさんですね ボイスピークを買ったので
ライブラリーの解説動画でも作ってみようかなと思ってます
商用可能な音声読み上げソフトですね この辺りの分野もいろいろ厚いですよね
そちらのライブラリー解説動画でも作ってみようかなとありますが 作られたんですかね どうなんでしょうね
あとはT-K-Yさんからはインプットとアウトプット頑張ってみます
ブログ一本書いたので 二つ目のテーマに取り掛かっていますということが書いてありましたね
というところを踏まえた上で 今年の話ですね 入っていこうかなと思います
ではですね まず一件目 西から来た馬面の男さんですね
ゴールデンウィークのチャレンジについてのお便りです
今年は書籍の断捨離です 机の上に平積みにしている書籍
何年も前に買って放置して棚に置いている書籍
ブックカバーつけててパッと見 何の本かわからん書籍などなど綺麗にしたいです
まずは積読を読み進めたいです
そしてもう2回目は読まへんなという本は手放すを進めたいです
本のリサイクル 段ボール2箱は行きたいなという目標です
ゴールデンウィークという締め切り駆動で宣言して励みたいと思います
あと一つ ゴールデンウィークのアドベントカレンダー
今年も何かネタ書きたいですというふうに来てますね
ゴールデンウィークのアドベントカレンダーありましたね
すっかり忘れてたんですけれども
ゴールデンウィークアドベントカレンダー
48:02
これはQwikさんっていうところでやってますね
ゴールデンウィークアドベントカレンダー
これは今あるやつは2022年のやつですね
なので今年はどうなんですかね 全然休みがわからないんですが
大抵ゴールデンウィークって29日ぐらいからですよね
29日が土曜日ですね
12が月間 そこをもし休むと
34567まで行くので 全部で
9日間ですね
去年は10日間だったんですけれども
今年は9日間みたいですね
アドベントカレンダー どうしようかな
やってもいいかなと思うんですけどね
そしてあと本の断捨離ですね
最近は電子書籍ばっかりではあるんですけど
個人的にも時々本は捨てるようにしてますね
読んでなんとなく役立つかなと思って置いてある本とかあるんですけど
本当に2回目読み返すことが全然ないので
そのあたりは定期的に捨てるようにはしてますね
ある人がどっかのブログかなんかで言ってたのかな
本って本当に安いと
取っとくほどのものじゃないということは書いてあったんですよね
どうしても取っておきたい本っていうのは確かにあると思うんですけれども
別にもう1回買おうと思えば買える本とかは
どんどん積極的に捨てていいんじゃないのとか
あと1回読むともったいないからと思って
せっかくお金出したからと思って
つまんないのに読み進めるみたいなことをやってるとすごい苦痛なので
最初数ページ読んで
やっぱ合わないなとか面白くないなと思ったら捨てちゃう
もう読まないっていうことをやったほうがいいんじゃないかっていうのは書いてありましたね
最近KindleのUnlimitedとか使ってると本当にちょっと読んで
そんなに引かれないなと思ったらどんどん次の本に行くみたいなことは
すごく楽にできるようになってきたので
そうですね 断捨離はしたほうがいいんでしょうね
ブックカバーつけてて何の本かわからないっていうのが
すごいあるあるな気がして面白いですね
51:01
では続いてですね
デブレルネームジャニーマンさんですね
いつもありがとうございます
一人ゴールデンウィークアドベントカレンダーです
2019年からやってるので2013年で5年目です
ノートブログをほぼ毎日書いて途中から日記にして
1200本を超えたので単純にそのまま日記にするか
何か別のコンテンツにするかは考え中です
昨年はツン読ならぬツン書き解消にチャレンジしてみましたが
10日間中3本しか書ができませんでしたと
気楽に楽しみたいと思いますと来ています
ありがとうございます
こういうネタの書き留め大事ですよね
これも書かなきゃあれも書かなきゃっていうのを
ちゃんとストックしておいて
それからちゃんと書いていくみたいなのは
確かに日々のネタのストックはやっといたほうがいいですよね
日々忙しくて忘れちゃうこととかたくさんあると思うので
ツン書きを消化する時間に当てるというところですね
いいと思いますね
見習わなきゃいけないな
では続いてデブレルネームみきほさんですね
いつもありがとうございます
多分ギリ実家の片付けに追いやられるなと
わーなんか嫌だなー分かるなー
仕事をしているときは仕事関連の勉強をしたいと思うし
今グロービズに通っているのでそっちの勉強もしたいと思っています
やりたいことはたくさんあるけれど体は一つだけなので
何かに決めないと何もできずに終わりそうですと
そうですよね
いやー今この内容を読んでて私も自分の実家のところで
木を切る草刈り?草刈りっていうのかな
植物がすごい育ってるんですよね
何でしょう?木?木だな多分
草じゃないですね
それ育っててそれを切ってくれって言われてたのが
多分年末の前かな
10月ぐらいとかに言われてて
分かった分かったって言いながらスルーしてきたんですけれども
今これ見て思い出しちゃったなー
そうだなーあれもやらなきゃいけないんだよなー
嫌だ嫌だ
仕事をしているときは仕事関連の勉強をしたいし
今グロービズに通っているのでそっちの勉強もしたいということですね
やっぱりこうまずやらないことを決めるっていうのが大事ですよね
時間はやっぱり有限なので
その中で何をするか何をしないかっていうのを
決めなきゃいけないというところですよね
こういう仕事とか自分の県産とかに
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使いたいという思いもありつつ
確かにこういうプライベートな実家とか
そのあたりのことも大人としてやらなきゃいけない
っていうところですよね
ジャンリンマーさんコメントきてますね
実家の片付けあるあるですね
本当ですよねでも本当やりたくない
申し訳ないけどやりたくない
本当大変なんですよね
今もうそろそろ花とかも出てくる季節だったりするんで
木の中に薄草として住んでるんですよね彼らがね
今から考えれば冬のうちにやっておけば
よかったなっていう気もするんですけれども
今やると多分ほんと虫が大変だろうなと思って
さらにやる気が今失せましたね
そんなところですね皆さんありがとうございます
個人的にはですね
個人的にはラストの本格的な勉強というか
特化のところのSDKとか作って学ぼうかなと思ってますね
もともとその根本は
Webアセンブリーを生成したいというところがあったんですけど
Webアセンブリーを作りたいだけだったら
タイプスクリプト使ってもいいし
棒とか使ってもいいんですけれども
中途半端で面白くないかなと思ってですね
やっぱりやるんだったらラストでちゃんと作ったほうが
バイナリーのサイズとかもちっちゃいんで
きちんと学び直そうかなと思ってますね
ラストのパネルディスカッションを
来月の半ばぐらいに予定しているので
その時にちょっとでも話についていけるというかですね
モデレートをするのでモデレーションできるように
ラストをしっかりこのタイミングで学ぼうかなというのはですね
今回ちょっとゴールデンウィークにやりたいことって思ってるんですけど
なんか今普通だと思ったのは
もしかしたら去年も同じことを言ったような気がするんだよな
大丈夫かな
ちょっと去年の動画聞きたくないですね
怖いなもしかしたら1年丸々やってないだけかもしれないんですけれども
ラストはね常にやりたいやりたいと思いながらも
SDK作る以外に他にあんま使い道がないので
あんまこうなんか触手が動かなかったんですけど
思ってみればウェブアセンブリーが作れれば
最近のクラウドフレアワーカーズも対応しましたし
ウェブアセンブリーに
割とウェブアセンブリーはサポートしているっていう
実行形が増えてきているので
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そういった意味で使える範囲が広ければ
いろいろ活用できるんじゃないかなっていう気がしてはいますね
ウェブアセンブリーって関数ぐらいしか使えないような気がするんだよな
そこがちょっといろいろ難点で
オブジェクトを出力できないといろいろ工夫
めんどくさいなと思うんですけど
ラストを勉強するっていうところに触れば
ウェブアセンブリーはおまけぐらい
感じで考えればいろいろ楽しめるかなというのが
個人的に思っているところですね
はい
あー来ました
ギリギリ30分の出前で来ましたね
ではですね皆さん
今日のデブレラジオは以上ですね
終了していこうと思います
次回はまだゴールデンウィーク手前なので
ぜひですね皆さんまたお聞きください
では本日は以上になります
さようなら
58:09

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