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2025-04-16 1:06:06

DevRel/Radio #211 〜AIで自動化したいこと〜

サマリー

このエピソードでは、AIを用いた自動化に関する意見や体験が共有されており、特に旅行プランの自動化アイデアが紹介されています。また、DevRel Cityという新たなサイトの立ち上げに伴い、コミュニティ関連の情報を集めるサービスについても言及されています。勉強会を通じての知識の共有やスキルアップの重要性が語られ、自習学習や資格取得の進展も強調されています。さらに、生成AIの活用事例が紹介され、業務効率化に向けた取り組みが取り上げられています。AIによる自動化の可能性とその限界についての議論が行われ、ユーザーがAIに任せたい作業と自分で行いたい作業について意見交換されます。特に、AIの便利さと人間らしさのバランスの重要性が強調されています。このエピソードでは、AIを活用した業務自動化の可能性や業務システムのアラート調査の重要性が強調され、パワーポイントのプレゼンテーション作成など、日常生活でのアイデア記録手法についても語られています。AIを活用したアイデアの自動化とそれによる効果的な情報収集について議論が展開され、リラックスした状態で生まれるアイデアの重要性やそれをメモする価値が強調されています。

AIによる自動化の期待
皆さんお疲れ様です。今日は4月の15日ですね。夕方5時半になりました。
DevRel Radioの、今日は211回目ですね。やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えば、テクノロジーエヴァンジリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、コミュニティーマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって、情報交換したりとか、イベントをやったりしているというコミュニティになります。
DevRel Tokyoの公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというサイトで、そちらからスラックに参加することもできますので、
ぜひDevRelに関わっているとかですね、興味があるという方はぜひご参加いただければと思います。
ここは公式のXアカウントがあります。
AtDevRelTokyoというアカウントで、普段はSharpDevRelJPというハッシュタグでポストしてますので、
ぜひそちらをウォッチいただけると嬉しいなと、フォローいただいても嬉しいというところですね。
今日はですね、メインテーマがAIで自動化したいこととなっております。
ネコもシャクシもAIという感じになっているかなと思うんですけれども、
そういったところを含めですね、いろいろ自動化されつつあるのかなと思うんですけど、
個人的な実体験としては、そこまで自動化されててめちゃくちゃ嬉しいみたいな体験が、
今のところあんまないんですよね。
コーディングとかが、エージェント系でこういうことをやりたいっていった時に、
コードを生成してくれたりとか、あとサジェストのレベルがすごく上がっているので、
めんどくさいところを書かなくても、タブキーとかエンターキー一発である程度コードが生成されるみたいな、
そういったところはあるんですけど、基本的にプルじゃない?プッシュ。
プッシュ型だと思うんですよね。
こっち側から言えばそれに対してやってくれるっていうところで、
正しくやってもらうためには、正しい情報を割とたくさん与えないといけないとか、
ドキュメントに書いておかなきゃいけないみたいなところがあるんで、
インプットの質によってアウトプットの質も当然変わってくるっていう、
そういう状態かなと思うんで、
めちゃくちゃ自動化されて、自分の仕事がなくなるぐらい自動化されてるみたいな、
そういった嬉しい恩恵みたいなのは今のところないかなとは思ってますね。
Devinとかもあるんですけどね、
あれも入力データ次第みたいなところがあったりするんで、
完全にドハマリするととんでもないコードを作ったりとかしてね、
カーソルのプロとかもそうなんですけど、
とんちん感とは言わないんですけど、
そうじゃないんだよなみたいなコードも割と生成されることがあるので、
自動化の嬉しさ半分、つらさ半分みたいなところではあるんですけど、
そういった中で何を自動化してもらいたいかっていうところですよね。
DevRel Cityの紹介
個人的には何だろうな、
旅行プランとか自分にフィットした形で自動で組んでくれるとありがたいところはあるかな。
例えばその泊まる場所であったりとか、予算館であったりとか、
あと飛行機のアライアンスとか、そのあたりの条件を組んだ上で
ベストなプランとか、自分が思わなかったようなプランとか組み上げてくれたらちょっと嬉しいかなっていうところですかね。
そんなところで、今日のメインテーマ、AIで自動化したいこととなっておりますので、
ぜひ皆さん思うところがありましたらコンパスのほうにあるフォームのほうから送っていただければと思っております。
今のところは何件かご意見いただいているというところで、
こちらは6時過ぎぐらいからやっていきますので、
ぜひ今のうちに自分の普段の仕事もそうですし、プライベートでもいいと思うんですけれども、
自動化したいところがあればメッセージ送っていただければと思います。
それまではですね、最近のDevRelに関連したような記事というところを上げていこうかなと思うんですけれども、
まず1件目ですね。
こちらは記事というよりは新しいサイトになるのかな。
DevRel Cityっていうサイトができております。
そのドメインもそのままですね。
DevRel.cityというサイトなんですけれども、
メインテーマがビルドコミュニティファスターということで、
コミュニティに関連したようなサービスというところですね。
コミュニティのインサイトとかを得られる系のサービスみたいですね。
若干近いとしたら、金さんのサービスですかね。
おそらくですね、コミュニティメンバーの可視化をしたりとか、
あとは、カンファレンスに関連した情報をピックアップしたりとか、
自分たちのところの関連したミートアップの情報とかですね。
そんなあたりが見られるというものみたいですね。
影響力のあるコミュニティ貢献者をディストアップするとか、
カンファレンスに基づく今後のカンファレンス情報、
CFPの締め切り、スポンサーシップの機会など、
インサイダー情報の入手とか、
あとはポッドキャスト、影響力のあるホストやオーガナイザーと直接つながり、
リーチを拡大しましょうとか、
あとはミートアップですね。
世界中で行われている各種ミートアップの情報を配信で、
もろもろイベントカレンダーという形で閲覧できるとかですね。
そういったコミュニティを軸にした各種情報を得られるといった
そんなサービス、DevRel Cityというものが立ち上がっております。
これは今まで見たことはないかな。
2025年ですね。
DevRel CityはDevRelの専門家が開発者コミュニティとつながり、
これらの専門家が自社製品をエヴァンジャライズする能力を高めるための
いい方法を提供しますと。
最終的には開発者コミュニティの構築を支援する新しいプラットフォームです
というふうになってますね。
this.co、this.coっていうサイトの方が作っているのかな。
このサイトはどういう、多分会社なんだろうけど
ちょっとこのthis.coは分からないな。
コンサルティング、あとはサービスの開発とかトレーニングとか
そのあたりをやっているところらしいですね。
そんなですね、DevRel.cityというサイトで
ちょっと海外向けなのかなとは思うんですけれども
そういったDevRelに関連した情報を集められると
DevRelに関連したというとちょっと語弊がありますかね。
自分たちのプロダクトに関連したような
カンファレンスとかコミュニティメンバーとかですね
そういった諸々の情報が手に入りますよといったサービスになっております。
DevRel.cityというサイトになります。
勉強会と知識の重要性
続いてのところで、こちらはラクスデベロッパーズブログ
ラクスエンジニアブログから
社内勉強会が1年で5倍にサポートエンジニアの学習文化と成長の奇跡
という記事が出ております。
今ポストはしました。
今言った通りですね。こちらはラクスさんの記事なんですけれども
そもそもなぜ勉強会が必要なのかというところですね。
この方はサポートエンジニアの方なんですけれども
サポートエンジニアの業務では技術調査や問い合わせ対応に加え
製品仕様や法制度の理解が欠かせません。
しかし新機能の追加や法改正の度に
日々の業務だけで知識を全て習得するのが難しいのが現実です。
これは確かにそうですよね。
エンジニアでそれを実際作っている方であれば
その部分に関して質問は答えられるかなと思うんですけれども
若干のタイムラグは確実に発生しますよね。
大きい機能追加であれば把握はしているかもしれないですけど
やっぱり開発チームとサポートチームとの情報の分断というか
タイムラグとかによって
最悪ドバイスのお客さんは使っているんだけど
サポートエンジニアの方は知らないみたいな
そういったケースは割とあるのかなという気はしますね。
同じようなところで法整備とかも
これは業務に関連したところだと起こり得るのかなという気はしますね。
今回の勉強会の学習の必要性を実感したエピソードとして
定期実行で生成されるファイルに
実行時間直前に作成したデータが含まれていないという問い合わせがありました。
これは分かる人であれば
エンジニアであれば多分バッチ処理だからみたいな感じとか
そのファイルの作成したタイミングによって
それが対象にならないかみたいなのは
分かるのかなという気はするんですけれども
これはシステムの負荷を分散させるために処理タイミングを調整している設計による
というところだと思うんですけれども
ただそのタイミングですよね
いつ作成したデータが次の処理に含まれるのか含まれないのかみたいなのが
単純にバッチ処理なんで多少のタイムラグがありますみたいなだけの説明だと難しくて
エンジニアの方であれば
多分クローンとかを設定した日とかそういうものが関係するかもしれないですし
サポートエンジニアの方にとっては
1、2時間のタイムラグがありますみたいな
そのぐらいの説明になっちゃう場合もあるのかなという気はしますね
もしシステムの設計を深く理解していれば落ち着いて対応し
迅速に説明できたと思います
この経験を通じ機能の使用だけでなく
処理の仕組みや技術的な制約を深く理解し
お客様に的確に伝える力を磨く必要があると改めて認識しましたということですね
勉強会は一人勉強会から2022年に開始したということですね
上司からのお勧めもあり業務の幅を広げるために
テスト設計とソフトウェア品質の評価
ITサービスマネジメントという視点で
体系的に学習することを決意したということですね
そのために資格職もやられているみたいですね
JSTQBソフトウェアテスト技術者資格というものであったりとか
あとITIL ITサービス運用資格というところを
資格を取得したのかどうかはちょっと分からないですけれども
その辺りを学んで体系的に知識を広げていったということですね
一人勉強会からスタートしていくっていうのはとてもいいですよね
ある意味そこで仲間が集まらないからやめちゃうみたいな感じだと
すごく中途半端かなという気はするので
そこら辺の期待値を下げてまず一人でやるみたいなところは
面白いなと思いますね
この間オーディブルでファサンの本のオーディブル版を聞いたんですよね
ファサンもいつの間にか40代とかになってて
ファサンのパーティーが終わって中年が始まるっていう本ですね
勉強会の重要性
この中でもファサン自身が得意としている形として
あんまり人に期待しすぎないで勝手にとりあえずやってみるみたいな
そこに対して興味を持ってくれた人がちらほらと集まって
だんだんそこでコミュニケーションが発展していくみたいな
そういう形が得意なんですっていうことを書かれてたんですよね
ファサンっていうと黙々会を作られた黙々会っていうキーワードですね
そのキーワード作られた方であったりとか
あとギークハウスっていうシェアハウスとかの仕組み作られたりとかして
割とIT業界だと知られている方なのかなと思うんですけれども
そのあたりも誰も来なかったら来なくてもいいやみたいな感じで
とりあえず自分だけでそういう場を作ってですね
1日そこにいるんで来たかったら来てくださいみたいな
そのぐらいで始めていったっていうことが書かれてたんですよね
多分これも若干近い形かなと思っていて
何人かでやっていってもいいし
まず自分だけで必要だからやってみるというところでやっていたということだと思いますよね
2023年 1年ぐらい経ってというところで
自習学習に興味を持つメンバーが増え
有志のメンバーが集まり 少人数での勉強会が始まりましたということですね
その時も割と資格に関連したものをやっていて
先ほどのJSTQB ITILに加えて
日照母規 OSSDB Linux資格などの取得を目的として
幅広い分野を学習していったということですね
2024年度は業務時間内の勉強会が本格化していったということですね
勉強会の推移というグラフがありますね
これの単位がちょっとわからないんですけれども
2022年度がだいたい1時間
これは多分つまり週の1時間なのかな
週1時間
翌年の2023年度になったら
だいたい週3時間になっていると
そこから2024年になったら
一気に5倍になってますね
15時間になって
業務知識向けと技術向けと
あと最新技術&ツールっていうところで
3つのフェーズで15時間ですね
勉強会を実施するようになっていったと
勉強会のテーマは全部で3つ挙げていて
なぜなぜ分析勉強会
資格取得とスキル標準
問い合わせ対応時の問題を深掘りし
問題の本質に迫るなぜなぜ分析の手法を学びました
この勉強会を通じて分析視点が身につき
問題の本質を捉えた対応と問い合わせの迅速な回答
業務効率化につなげることができましたということですね
これはあれですね
意外とサポートチームの方とかって
こういうのを普通に業務の中で
定期的にやったりするかなと思うんですけど
それをあえて勉強会みたいな感じで切り出すと
多分意見が出やすかったりとかするんですかね
面白いですね
あとは生成AIの活用事例紹介とかですね
経理実務勉強会とかですね
これはラクスさんのところに
ラクラク生産という経費生産システムとか
それの会計システムとの連携みたいなところがあったりするので
経理業務全体の流れとかを学んでいったということですね
いいですね
昔 今の自分の会社をやる前 独立する前の
2社前の会社の業務システムを作ってたんですけど
そのときにその昇竜管理っていって
販売管理と経理システムの間に立つようなシステムを作ってたんですよね
そのときって一番最初本当に何の会計の知識もなくて
経理の知識もなくて
売りかけって何とか買いかけって何みたいな
そういう状態からスタートして作ってたんですよね
1回目のシステムは本当にひどかったですね 今から考えるとね
2回目はちゃんと経理の勉強して
あのときはね 何だったかな
母機の 結局資格は取らなかったんですけど
母機の難級みたいなやつを必死になって勉強して
その販売管理のシステムと連携する形とかと
物流ですね 物流の在庫管理のシステムとかと
連携する形のシステムを作ったんですけど
そのとき担当 完全に開発担当 私しかいなかったので
こういう勉強会とかあったら良かったなって
今だとは思いますね
やっぱりあのシステムとかも
結局私がひいこらひいこら勉強して作ったっていう形なので
その仕様を完全に把握してるのって私しかいなかったんですよね
だから辞めたときも
まあそのドキュメントとかは引き継ぎましたけど
どうして経理上こういう風な形にならなきゃいけないのかみたいな
そういった説明とかはできてないんですよね
そういったところで分かんないみたいな
経理の知識がないと分かんないみたいになってしまうので
実際引き継ぎできてなかったというか
必要とされなかったっていうのがあるので
こういう勉強会を通じて
その知識のトランスファーであったりとか
共有みたいなものができると
引き継ぎにもいいし
担当者が変わったときにもいいしみたいな
そういう感じでいろいろメリットあるんじゃないかなって
思いますね
特にこういう経理であったりとか
物流であったりとか
あと店舗系とか
そういう何でしょうね
ちょっとこういわゆるウェブシステムみたいなものと違う部分の
いわゆる業務のドメイン知識が必要みたいな部分とかは
積極的に共有する場を設けていったほうが
いいんじゃないかなと思いますね
勉強会の目的っていうところもですね
全部で3つ挙がっております
1個は先ほど言ったチーム内の知識共有を促進する
というところがあります
目的1っていうところが
実務に活かせるスキルの向上と
確かにね
これは社内勉強会特有というか
社内勉強会だからこそみたいなところはあるかもしれないですね
得られる知識っていうのが
今自分がやっている業務とすごく密接というか
関わっているものになるかなと思うので
明日から活かせる知識っていうのが
手に入りやすい気はしますね
2番目 キャリアの方向性を明確にするということですね
スキルの棚卸しを行い
各メンバーが習得すべきスキルを明確にしているということですね
ITスキル基準
ITスキル標準ですね 失礼しました
ITスキル標準を基にサポートエンジニアに必要なスキルを整理し
それに沿った勉強会のロードマップを作成しました
ITスキル標準っていうのがあるんですね
これは情報処理推進機構
IPAが作っているものなんですけれども
ITSSバージョン3 2011年
2011年 でも改定は2018年だ
これはずいぶん古いですね
あんまその頃から進化してないとは思わないんだけど
でもなんか面白いな
ITスキル標準の活用
スキルのニーズ多様化への対応っていうところがあるんですけど
触手っていうところで
マーケティング セールス コンサルタント
ITアーキテクト プロジェクトマネジメント
ITスペーシャリストとかですね
あとソフトウェアデベロップメントとか
上がってるんですけど マーケティング入ってるんですね
マーケティングに関して言うと
全部で3つあって
マーケットコミュニケーション
販売チャネル戦略
あとマーケティングマネジメントっていうところで
レベルがなんかあるけど
このレベルはよくわからないな
レベルが1から7まであるんですけど
このおそらく1から2の
一番最初のレベルに関して言うと
多分習得しやすいっていうところもありつつ
エンジニアとしての基礎みたいな部分だと思います
その後のところで
例えばマーケットコミュニケーションとか
販売チャネル戦略とか
マーケティングマネジメントみたいなものが
レベル3から7とかで展開されていたりしますね
確かにITスキルマネジメント自体
ITスキル標準自体は別に
エンジニアに限らないっていうところで
作られてるのかなと思いますね
そういったITスキル標準を基にして
個人のスキルの可視化をして
スキル習得の進捗を確認しながら
次に学べき内容を計画していったということですね
っていうところがですね
社内の勉強会の目的として作られたと
最後これが3種の人技でレベルアップ
サポートエンジニアの資格取得戦略というところが上がってますね
推奨資格だけでも割と多くて
例えばAWSとかOSSDBとか
さっきのJSTQBとかですね
品質保証のJCSQEとか
そのあたりあと日照簿記とかも入ってますね
3種の人技が資格なんですね
JSTQBとITILバージョン4と日照簿記3Qは
サポートエンジニアチームにとっては
3種の人技として定着しているということですね
これはいいですよね
分かりやすくて
そういった資格とかを取ることによって
スキルアップもできるし
サポートエンジニアチームの品質も向上するみたいな感じに
繋がっているととてもいいですよね
こういう資格って大事ですよね
サービス終了の影響
自分が全然取らない人なんで
口ばっかになっちゃってあれなんですけど
いいですね
では続いての記事で
2つぐらいサービス修了みたいなのがありまして
1個目がGUブログですね
無料のブログサービスGUブログが
今年の11月18日をもって終了すると
あと教えてGUも9月17日で
17日ですね
で終了するということですね
この記事の中では他にも
プララの個人向けホームサービスが3月末で
もう終了しちゃってますね
とかFC2のFC2Webも6月30日で
24年の歴史に幕を下ろすということですね
こういうサービスの終わった時どうするの問題は
常に問題になりますよね
デジタルデータなのでコチッと押せばね
全部消えちゃうんですよね
あれもありましたよね
ベクターのホームページサービス
あれも多分1年か2年くらい前に終わったんでしたっけ
ベクターのホームページサービスが
去年の年末ですね
2024年12月20日で終了したということで
こういう
歴史っちゃ歴史なんですけど
インターネットってこういうもんだよね
みたいな気もしなくもないというところですかね
懐かしいなベクター
昔ベクターの中の人と一緒に仕事したことがあったんですよね
あの時なんだっけ
オープンサービス.jpだったかな
オープンデータ.jpだったかな
どっちかのドメインでサイトをやってたんですよ
APIを紹介するっていうサイトをやっていて
その時にベクターの中の人からご連絡があって
それをブラッシュアップする形で一緒にやりませんかっていう話があって
マッシュペディアっていうサイトをベクターと一緒に作ったんですよね
マッシュアップサービスの歴史
ベクターは運用なんですけど
その時もマッシュアップ
いわゆるAPIとAPIを組み合わせてサービスを作るみたいな
そういったマッシュアップサービスに関連したサイトがあったんですけど
その開発者の人
ウェブ系の人が多いかなと思うんですけど
そういう人たちが何らかプログラムを公開できる場が必要っていう話があって
そのマッシュペディアの中でも
共有のページが作れる機能を用意してもらったんですよね
ベクターのホームページサービスをやっていたっていうところがあったんで
割とその中の人たちがセキュリティとかも考えた上で
作る方法とかを知っていてですね
割と早くホームページ機能みたいなものが作れたんですけど
それを公開する前にサービス終了がアナウンスされるっていう
悲惨な歴史がありまして
それがお目見えする機会はなかったんですけど
そういうのを作った覚えがありますね
もうベクターのホームページサービスもなくなってしまったというところで
さらにこの記事にあるグーブログとか
多分こういうのね 引っ越しできればいいんですけど
その人がもうログインしてなかったりするんですよね
なので多分ひっそりと消えていくんじゃないかなと思いますね
あとは教えてグーに関してはどうしようもないですよね
自分の意見だけ取り出すみたいなこともできないですし
それだけ取り出したところで大した意味もないかなという気はするので
これはもうサービス終了とともに全データが消えるだけというところですかね
昔LINEでしたっけ
キュレーションのサービスありましたよね
あれとかもサービス終了してちょっと経ったら
もう世の中に最初から存在しなかったんじゃないかっていうぐらいな感じになりましたよね
名前も忘れちゃったな
教えてグーじゃないもんな 教えてLINEとかじゃないですよね
AIで自動化したいこと
忘れちゃった あとこれだ
無料ビデオ通話サービス Skypeがついに終了へ
Zoomに勝てなかった決定的な理由という記事が出ております
懐かしいですね Skype
Zoomに勝てなかったっていうよりは
マイクロソフトに買収されたタイミングがもうなんか
もうそこでこうある程度終わっていっちゃったのかなみたいな
なんかそんなような気がするんですけどね
一時は同時接続ユーザーが全世界で7000万人を超えていたということですね
なんだったかな
結構Xに乗っ取られたような気がするんですよね
個人的にはですけど
他のサービスがなかったときは
Skypeでチャットは使ってたんですよね
でもなんとなく無料通話はほとんど使ってなくて
Xに乗り換えたくらいからもう全然使わなくなっちゃったような気がしますね
電話について言うと
Skypeって国際電話かけれたんですよね
それがなんか日本円というか
日本国内
アメリカにかける場合も
アメリカ国内の電話料金でかけれるみたいな
そういう安い感じでかけれた覚えがあって
あれは海外とか行ってるとき便利だったんですよね
当時は自分の携帯から01とかにかけることできなかったので
アメリカ行っててアメリカのサポートのところに電話しなきゃいけないみたいなときに
それより大昔だと25セントコインめっちゃ用意して
それを随時入れながら電話するみたいな感じだったりしたと思うんですけど
あれがSkypeになって
とりあえずインターネット電話でかけれるようになったっていうのが
すごく便利だった覚えはあるんですよね
でもそれも携帯電話ができたタイミングで
国際電話も普通にかけれるようになったタイミングで全然使わなくなったかなっていう気がしましたね
ここの記事で書いてあるのは
Zoomに比べて煩雑な手順が必要だったということですね
スマホが広がりモバイルでの使い勝手が何より求められる時代になる中で
Skypeはパソコン用の設計から抜け出せませんでしたということですね
例えばZoomはURLを共有すればログイン不要ワンクリックで参加できるなど
新しい相手ともストレスなくミーティングを始められる手軽さが売りでシェアを広げました
しかし一方Skypeはまずアカウントにログインし
相手のアカウントとつながってという複雑な手順が必要だと思われたことが影響したと推測されますと
実際にはSkypeにもアカウント不要で会議に参加できる機能があるものの
多くの人が抱くかつてのイメージは覆せなかったと
わーなんかわかるわーこういうの
しかもこういうの後で作ったとしても全然認知されないんですよね
いやーわかる
こういうのを考えるとインフラの部分はSkypeなんだけど
UIの部分はそのAPIで別途作るみたいな
そういう風になっていた方が便利なんだろうなーって思ったりしますね
その後SkypeがMicrosoftに買収された後に
どんどん面倒くさいものになっていったっていう印象がありますね
特にビジネスほにゃららみたいなやつとかできたタイミングですかね
なんかStreamYardのURLが古いみたいな感じのことを言われたんですけど
別にあっているっぽいですけどね
もしどなたか触れるのであればURLの方をもう一回チェックしてみてください
はいというところでですね
そろそろですね今日のメインテーマの方にお呼びします
はいお疲れ様です
お疲れ様です小田将です
お疲れ様です
無事入れました
よかったです
こんにちは
じゃあですね今日のメインテーマの方に入ろうかなと思うんですけど
小田将さんなんかAIで自動化したいことありますか
えええ
ケンダマとか
そうですねポジショントークで行くんだったらテストって言うんですけど
だって自動化するサービスじゃないですかそもそも
そうだそうだもうできてるんだった
そうです
弊社の製品もできてるんだったな
そうですね自動化したいことか
結構やってるんですよねカーテン開けたり掃除したりとか
テレビエアコンあと鍵
照明もそうだしほとんど自動化今しているので
今やってほしいなって思うのは洗濯と浴槽の掃除です自動化したい
浴槽の掃除ね確かに自分でやってるな
そうなんですよただハードウェアをどうしてもやっぱり必要としてしまう系なので
AIが賢くなろうと思ってハードの方でっていうのはちょっとありますけど
ただ何回か前のこのデブレルラジオのお便りにずっと集中するのって無理だから
浴槽の掃除を自分でやることで一旦集中を切るというか
意識を外すみたいなこともやったりとかするので
全部自動化するのが果たしていいのかどうかっていうちょっと懐疑的に思ってる派ですね
自分でやることを残しておかないと気分転換もできなくなりますよね
そうです例えば気分転換つまり散歩をAIを使って自動化しますと言っても
何やってるとそれでなるじゃないですか
VRグラスだけが飛び立っていってねそれを見ているだけでそういうバーチャル散歩
適度な無駄を残したいんだけどもほとんどできる範囲では自動化しているので
結構あったりなかったりしますけどただ
考えてることをどっかに留めておくみたいなサービスがあるといいですね
声に出さなくても
声に出さなくても
ノウハウを図ってアウトプットしたのを残しておいてくれるようなものができたら嬉しいな
なんて思ったりしますけど
それはすごいな
ここを自動化されるとちょっと怖い気もするよね
そうですねクラウドには載せたくないなって感じですねローカルで
オフラインで
っていうのはありますけどね今だとAIそうですね今すぐできるわけじゃないけど将来的にそうなるといいなって感じですね
分かりましたではですね今日のメインテーマの方の一つ目ですねこちら小田翔さん読んでもらってもいいですか
はいデブレルネーム西から来た馬皿の男さんですねいつもありがとうございます
今週のテーマAIで自動化したいことということでお便りします
自動化して構わない部分と自分でやって魂を込める部分と分かれるかと思います
関わりがない営業メールなどの返信簡単なメールの返信などはAIで自動化したいですね
会議の議事録もAIにお任せしたいです
複数人で明け時間を比べての予定調整もAIがやってほしいです
一方で魂込める部分で言うと自分が書くブログ記事やインタビュー記事CFPなどのアウトプットは自分で頑張って書きたいです
とはいえAIに補助してもらいたい部分もあるので
自分が書いた文章の修正提案やもっと良くするための提案はAIにやってもらいたいです
ということでAIと人間の反反の接中案も含めて書簡を書いてみました
今週もデブレルラジオの放送ありがとうございましたよろしくお願いします
とのことですありがとうございます
魂を込める
いいですねいい表現ですね魂を込める
小田翔さんなんか魂込めてやってる仕事あるんですか
iPhone買うこととかですかね
それはライフワークでしょ
ライスワークじゃなくてライフワークでしょ
別に魂込めてもいいんですけど今のはお仕事で魂込めてることは何ですか
難しい質問なんですよ仕事だと思ってたんですけどそうじゃないかもしれない
あれはライフワークですね
ブログ記事だったりとかCFPとかは同じような感じである程度魂込めて自分で書いたりしてますけど
同じですねAIの力を借りながら完全に自動化しないというか
気が付いたらやってくれてたとかあと送信ボタン押すだけみたいな感じじゃなくて
やっぱり自分の中で考えがふわふわってあるものをわーっと書き出して
それをうまくサマライズしたりだったりとかそこから導き出せる結論を壁打ちしてもらったりだとか
っていうことで練り上げていくみたいなのはやっぱりAI使いますよね
魂を込める仕事
魂込めると言いながらもね
何だっけ何かの映画でありましたよね
ごめんなさい映画のタイトルは忘れちゃったんですけど
すごく進んだ未来でどこまでがロボットでどこまでが人間かみたいな
人間だけど体の一部はロボット
AIが主題の映画だった気がするんですけど
内臓のどこかが人工的なもので動いているんだけど人間みたいな
一方でロボットも100%ロボットなんだけどでも違いがなくなってきてるじゃんみたいな
ロボットに人権を認めようぜみたいな感じの映画をすごく昔に見たことがあって
それに近いような感じがするんですよね
少し混ざっているというかグラデーションがあるというか
魂込める部分もAIのグラデーションみたいなのももちろんあっていいのかなと思ったりしてます
いわゆるテセウスの船ってよく言いますけど
船の部品を徐々に置き換えていくと一番大元の船の材料ってなくなっちゃって
もう全部別物だけどでもそれはもともとのテセウスの船と言えるのかどうかみたいな
哲学的な話があったりするんですけど
いいですねエモいですね
業務自動化の重要性
人間も一緒ですよね3ヶ月ぐらいで細胞入れ替わるわけだから
3ヶ月前の小田賞はもう小田賞ではない
今の小田賞は小田賞じゃないかもしれないですわからないですけど
あれどっちだ
それはおかしいでしょ
今の小田賞さんは3ヶ月前の小田賞さんじゃない
そうそうそうそういうことですみんな
今の小田賞はどうしようじゃないって
これ今度いろんな人に会ったらはじめましてって言ってみようかな
確かに3ヶ月あったんで
3ヶ月ぶりに会う人ははじめましてとか言ってみようかな
いいですねこういったのね本当に
そういったのが現実味を帯びてきてる感じがしますよね
当時見た映画なんか描き揃うことというか
確かに論理的にはそうだなと思いながら当時見てたんですけど
なんか近い感じになってきてますよね
我々が出したアウトプットは本当に全部お手製なのか
そうですね
完全お手製っていうのはなかなか難しいと思うんですけど
個人的にはスライドは割とAI頼りたくない派なんですよね
なるほど ここでやっぱりありますよねこだわりとかもね
そうですね
そういう部分を学習しちゃうとなんか自分っぽいスライドって
もしかしたら作れるのかもしれないですけど
なんかスライドって結構その人の本性が出る部分なのかなっていう気がしていて
ブログとかも多分そうだと思うんですけど
アウトプットが他人の目に触れるものですかね
そこはあんま機械任せにしたくないというか
そこを機械でokにしちゃったら
そもそも自分がやってる意味って何みたいな感じ
そうなんですよ
最近オンライン登壇だと合成の音声とかで色作ったりとかする人いるんですけど
もうそこまで作者が見えなくなったりとかして
音声もそうだしスライドもそうだしみたいなので
いいんですけどね それはそれでコンテンツスタイルとしてあってもいいんだけど
特に我々みたいなお仕事してる人はラスト1マイルはちゃんと自分で埋めるというか
そういう感覚はやっぱりありますよね
そうですね
もしVTuberで音声合成使ったらもはや関係ないですよね
誰がやろうが
関係ないと思います
そういう意味だと
ひょっとするとあれかもしれないですね
アニメ作品とかで長く続いてる作品の声優変わるエモさみたいな感じなのがなくなっちゃうかもしれないですね
そういうことをし始めるとね
やっぱちょっと声違うのに違和感を覚えつつも
そのうち耳が慣れていっちゃって
元の声わからなく200%になるわけじゃないんだけど
ひとつの節目を超えた感じを
時の流れを感じるようなエモさみたいなものは感じにくくなるかもしれないですよね
確かにな
論点ずれますけど
個人的に2チャンとか5チャンとかの1000ポスト超えると
そこで1スレッド切れる仕組みってすごくいいと思ってて
ずるずるずるずるいくとずっと炎上した状態とかが残っちゃったりするんですけど
1000で切れることによって
無理やりこう歴史を変えるというか
ちょっとこう一段落させるみたいな効果があるんで
声優とかもある程度無理やり変えるタイミングがあってもいいと思うんだよね
そうすることで親近対象も生まれるし
学校とかもそうじゃないですか
卒業があるからこうやってるみたいな
だからそういった意味では物が永遠に残ることはないんだなっていう感じもしますもんね
その儚さみたいなのはちょっといいかもしれない
最近だと桜とかもそうじゃないですか
特に分かんないです
他の国の人はどうだか分かんないんですけど
そういったのに対して感覚が研ぎ澄まされてるような気がしますね
こうジャパニーズは
無くなるものに対して
そうですそうです
永遠じゃないからいいんじゃないみたいな
確かに
その代わりこう熱しやすく冷めやすいので
切っちゃったら1週間経ったら桜のことばっかり忘れてますからね
そうですね確かにね
来年のことまで考えないですもんね
桜咲いたら桜切れたねみたいな感じなので
もうiPhone発売して1週間経ったらみんな忘れてるっていうね
そうですそうです
それをどれだけ引き伸ばすかっていうのは勝負のとこありますよね
ことあるごとにね
言ってますからね小田翔さんはね
ちゃんとやっぱりねそれだけ時間かけてきてるから
擦って擦って後方もないぐらい擦らないとなんかもったいないなみたいな
こんだけ擦られたらもうiPhoneも喜びます
本当ですよねありがてえ
次13年目か
今年か今年13年目ですね早いな
早いですね3からですからね
最初3
3Gですね3はアメリカで
懐かしいですね
本当ですよ
勝ちましたな
では2件目の方行きたいと思います
デブレルネームジャーニーマンさんですねいつもありがとうございます
いくつかある中で自動化のメリットが大きいと感じているのは
業務システムのアラート調査です
AIエージェントが自動調査し
業務影響の洗い出しを終えた結果をスラックに通知してもらいたいです
24時間365日で動作しているシステムなので
自動化によりQOLが上がります
できなくはなさそうなので検討したいと思います
今日は出社日でリアルタイム参加できないので
アーカイブ楽しみにしていますということですね
こういうの小田翔さんたぶん経験ありますよね
自宅に携帯電話持っていったみたいなやつですよね
携帯電話握りしめて寝て3時半くらいに起こされて
3年半くらいやってましたからね
そういうのは確かに自動化したほうがいいと思うんですよね
みんなの本当にQOLのために
本当そうですよ
本当はやっちゃいけないんだけど
バイクで会社まで行ってリモート接続ができる部屋で繋いだんだけど
回線が激放送などで結局現地に行かなきゃいけないとかね
全然30秒1分くらい待って全然部屋がされねえなこれみたいな感じで
とか当時あったりとかしたので
本当にここに書いてある通りなんですけど
どの辺まで許すかというのもよりますけど
オブザーバビリティ的な考え方なのかな
調査ですよね
何が原因でどのくらい影響あるのかみたいなところも
アウトプットとAIの活用
ひっくるめて全部調べた上で最後にスラックでポポッと出してくれるとかね
さらに言えばお客さんにメールしてくれるとかね
確かにコマーシャルになっちゃうのであれなんですけど
実写でもあるんですよねテストこけたところの
ログ折ったりとかするじゃないですか従来はね
こけたところじゃなくて
生成AIで失敗した箇所を特定して
原因をサマリーとして情報をボタン1個ペッと押すだけで
出してくれるという機能があるんですけど
それに対応してテストできます
日本だとあれですかね
Excelファイルでダウンロードして全部スクリーンショットが貼ってあるみたいなね
そう昔はそうなんですよ
テスト完了報告書みたいなOKOKOK
NGUなんとかみたいな修正交渉したみたいな
そういう類のやつなんですけど
今はもうボタン1個でペッてやってくれたら
なるほどねみたいな感じで分かるようになってるんで
近しいというかこっちは運用ですけど
テスト観点だと近しいことができ始めてるって感じですね
確かにね
Excel文化も今もあるんでしょうねきっとね
全然ですよ調査したら6から7割ぐらいまだ手動でやってますよ
マジか
やばい全然変わってない10年ぐらい前と
そうですね本当にそうですよね
びっくりしたもうね
取るアンケート取るアンケートで大体そのぐらいの割合でまだ手動で頑張ってます
ありがたいんですけど逆に言うとね
その辺をちゃんとカッコつけてやってますっていうよりか
よっぽどいいというか手の具合用があるというか
7割ぐらいまでいったら残り2割3割埋めるのって大変だと思いますけど
改善しようがあるというか
そういうふうにポジティブには捉えてますけど
でも現実そうですよ
そこに時間かけるんだったらみたいなね
気持ちしなくもないんですけどね
本当にそうMCPでも何でもいいから自動化しろテストだと思いますけど
アイデアの記録手法
本当に
頑張ってほしいですね
では3件目ですねこちら小田翔さん読んでもらってもよろしいですか
はいデブレルネーム札幌のじゅんさんですね
いつもありがとうございます
自分の頭の中に浮かんだとっぴなパワポスライドを自動で
原化してくれる何かが欲しいと最近思ってます
お風呂とかでよく思いついてその使い方なども
考えたりしつつ過ごしているのですが
メモを取れないせいか上がった頃には忘れています
寝る時も同様ですアイディアのかけらだけでも残っていれば
後で真面目に編集したりもできるはずなので
なんとかしようと思いますがめんどくささに負けて
そのままになっていますこういうめんどくさいことを
AIで解決できればいいですねとのことですありがとうございます
さっき自分が言ってたのとほぼ一緒ですね
そうですね
言語化ありがとうの気持ちですねそれすら言語化さぼってた感じがします
自分が
じゅんさんの言う通りです
個人的にはアップルウォッチの
ボイスメモに残してたりするんですよ
いいですね
それを聞けば
ちょっと引っかかり
取っかかりとして買うみたいなくらいなんですけど
お風呂でシャワー浴びている時に
良い情報を思い浮かぶとか
よくある話なので
思い出した時にとりあえずメモっておくみたいな
なるほど
ウォッチつけてお風呂入ってるってことですか
僕は荷台持ちなので24時間ずっとつけてます
なるほどね
ウォッチ荷台持ちいいなちょっと考えたんだけどな
確かに
いつも外すんですよね
お風呂の時は
防水やるから
防水やるんだけど
人間の赤音してるじゃないですか
風呂で
それが付着するのが嫌で
バンドがいいやつとか
もちろんそれもあります
シリコンのバンドももちろん持ってるんで
多分付け替えの面倒くさいんですよね
個人的には布バンドが一番好きで
布だとボロボロになりそうですね
ベルクロついてるやつが肌触り良くて
普段は使って外に行くときだけ
おめかししていいやつ使ってるんですけど
確かにそうなんだよな
スポーツバンドで状態的にいい人は
スポーツクラブで
アプローチってクロールとかしたらストローク数とかも数えてくれるので
そういう時にあえて落ち着けて
泳いだりっていうのはやってたりしたんですけど
水につける
風呂は全部外しちゃうんだよな
アイデアの自動化
生まれたままの姿で入りたいかなんだよな
3つか
確かにありですね
そうすると来年のインタビューから
なんで2つ買ったんですかって言われた時に
なんて言えばいいのかな
なんで2つ
お金で解決するっていうね
そうですよね
これ水垢つける用ですみたいなわけがわからない
そうそう
水垢専用アプローチ
アプローチもピン切りというか安いモデルもあるし
ちょっと高めのモデルもあるから
そうそう
スポーツバンドなのでずっとつけっぱにしてても
別にお風呂とかで汚れるわけでもないので
うんうん確かにね
いいですね
アプローチも
ピン切りというか安いモデルもあるし
確かにそうですね
そこで喋った内容を覚えさせておいて
後でアイデア思い出したい時に聞くか
確かにいいですね
この方向で
でも偉いですね
お風呂入りながらそういったアイデア考えてるんだな
俺本気で口笛とか吹いてるからな
いや何も考えてないんですよ
何も考えてないんですよ
考えてる状態からお風呂に入ったりして
リラックス状態になった時に
その考えていることが勝手に結びついて
一個のアイデアになるっていう
寝てる時とかお風呂に入ってる時に
いいアイデアが湧くっていうのは
それまでずっと悶々と考えていたっていう蓄積がある
結果なので
そういう時は何も考えてないですよ
ただパッと思いついちゃうから
それだけとりあえずメモっとくみたいな
なるほど
考えてるというよりか思いつきがパッと出てきた時のやつか
そうですね
理解しました
アップルウォッチとか
そのぐらいですもんね
そうですね
アンドロイド系とかももしかしたら安いのあるかもしれないですけどね
確かに
フィットビットとか
分かんないけど
昔使ってたけどあれ情報しか取れなかった気がしますか
今どうなんだろう
そうですね
ジュンさんから
かぶった
そうなんですよね
その辺ポッって
考えてることが
過剰書きでも何でもいいから残ってくれるといいなみたいな
ただ一方で考えてない時に出てくるっていうのも確かにそうかも
と思ったんで
いいですねこういったのね
頭の中を丸裸にする必要ないですけど
ちょっと今思い浮かんだアイデアを
ちょっと外に出しておきたいみたいな
だいぶ楽というか
はかどるなって感じありますね
そうですね
面白い後々使えるアイデアになる可能性はあります
思い返しみたいな大したアイデアじゃなかったって
リラックス状態とメモ
パターンも結構あると思うんですけどね
そうですねそちらが多いと思うんですけど
残しておかないと
あんなだけなってモヤモヤするので思い出してみたら
意外とどうでもよかったみたいな
ありそうそういったの
実際そうですねあるかな
本日のAWAラジオ211回目
こちらで終了していこうと思います
小田翔さんいつもご参加ありがとうございます
ありがとうございます
ではまた皆さん来週
もう22ですね
小田翔さんゴールデンウィークはどこか行ったりするんですか
多分大学の予習ですね
名古屋の
毎年だいたいゴールデンウィークに
アップデートかけたりしてるんで
やってると思います
はい
ゴールデンウィークちょっと手前というところになりますけれども
また皆さん来週ぜひご覧いただければと思います
では今週のラジオは以上になります
皆さんまた来週お会いしましょうさよなら
さよなら
01:06:06

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