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  2. DevRel/Radio #217 〜最近気に..
2025-05-28 1:02:00

DevRel/Radio #217 〜最近気になったニュース〜

サマリー

最近のDevRelに関するニュースでは、DevRelの存在意義や役割の進化が語られています。また、AI技術の影響により、開発者の定義が変わり、DevRelのアプローチの見直しが必要という見解が示されています。最近のポッドキャストでは、GoogleのAIに関する革新やテックブログの進化について話されています。AIの発展がメディア業界にも影響を与え、企業のテックブログが質の高い情報を提供する時代となったことが強調されています。オープンAIが元Appleのジョナサン・アイブ氏と共同でAIデバイス開発を進めているニュースが注目されています。また、本田がテックブログを開設し、その反響や企業文化についての意見が交換されています。AI活用の進展と企業の雇用動向についても議論されています。AIの進化により、業界の人材需要が変化していることが論じられており、特にAIではできない新たな価値を見出す能力が人々に求められています。

DevRelの基本情報
皆さんお疲れ様です。
今日は5月の27日ですね。夕方5時半になりました。
DevRel Radioの今日は、217回目やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、大体ライブでやっているというネットラジオになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えば、テクノロジーエヴァンゲリストとか、コミュニティマネージャーとか、デベロッパーアドボケートとか、マーケターとか、そういった方々が集まって情報交換したり、
イベントをやっているというコミュニティになります。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからスラックに参加できますので、ぜひDevRelに関わっているとか、興味があるという方はですね、ジョインいただければと思います。
DevRelの存在意義と進化
あとは公式のXアカウントがあります。
AtDevRelTokyoというアカウントです。
普段はですね、SharpDevRelJPというハッシュタグでポストしてますので、ぜひそちらウォッチいただいたりとか、
あと今これは配信がYouTubeとかでご覧いただけますけれども、そちらチャンネル登録いただいたりとか、いいねいただけると嬉しいですというところで、
今日のメインテーマですね。
今日は最近気になったニュースというところで、結構広めの話題ですね。
投稿しやすいかなと思うので、ぜひ皆さん最近気になったニュースがあればですね、そちら送っていただければと思います。
そちらの話題に関してはですね、6時過ぎぐらいからやっていこうかなと思いますので、
それまではですね、最近のDevRelに関わるようなニュースを取り上げていければなと思っております。
ではですね、最近というわけで、
これはでも最近かな、海外のブログで、
The Empathic EngineerというブログのShould we still call it DevRelということで、
まだDevRelと呼ぶんですかという話の記事が出ております。
ハッシュタグが抜けた、ちょっとお待ちください。
どこ行った、記事が。
これは確かHubSpotですね。
HubSpotでDevRelをやってらっしゃる方の経験欄というところになるんですけれども、
いわゆる開発者向けにサービス提供していて、
開発者が使ってくれることによって収益になるというDevRelに関わるような企業と、
あとDeveloper Plusというふうにこの中で言っていて、昔から言ったりするんですけど、
サービス自体は開発者向けではなくて、APIを提供していると。
それでシステム連携をやってもらうことによって、
よりサービスに対するロイヤリティであったり、継続率というところを高めていくみたいな、
そういうDeveloper Plusの企業ですね。
そういったところでDevRelをやっていくというときに、
DevRelの存在意義を社内に証明するのが難しいという話題が出ています。
この方はさっき言った通りHubSpotの方なので、
いわゆるDeveloper Plusの企業ですよね。
そういったところにある方が、
企業の経営人とか、あと出資者も入ってたかな。
そういった方々にDevRelの存在意義というところをきちんと届けるというところが難しいなという話が出ています。
注目されたのが、開発者向けのAPI障害など問題が起きて、
初めてDevRelにスポットライトが当たったというふうに書いてあるんですよね。
それまではちょっと、何でしょうね、そんなに注目されていない感じだったんですけれども、
そういった障害があったときに、
そのコミュニケーションみたいな部分で注目されるようになったということで、
そういった中で、障害がなければない方がいいんですけどね。
この中で書かれているのが、
開発者がビジネスの意思決定に関与するようになっており、
DevRelの役割も進化しているということが書かれています。
あとは、企業の意識改革はやっぱり必要と。
DevRel活動を行うためには、
社内で技術的な課題の重要性を理解してもらう必要があるということが書かれてますね。
あとは、開発者との関係性を見える形にしましょうというところで、
ブログ、スラック、YouTubeなど様々なチャンネルを使って、
開発者とつながっているというところが伝わるようにした方がいいということですね。
一番最後、いつも通りAIの話題なんですけれども、
AIが開発者の定義を変えていると。
ノンエンジニアであったとしても、
行動核なのかな、行動核時代になっていると。
これからのDevRelは誰を対象にすべきか、
過去から未来への変遷
再定義が必要になるかもしれないというところが書いてあります。
これは本当にその通りというところで、
AIがドキュメントを読み込んで、
サンプルのデモアプリを読み込んで、
SDKを読み込んで、
開発者に対して行動を生成するみたいなことを考えると、
それこそ開発者に向けて書く必要もあると思うんですけど、
さらに言うとAIに向けて書いているみたいな場合はあるかもしれないですよね。
なので、DevRelが誰を対象にするかというところが、
すごく難しくなってきているなというのは感じるところですね。
では続いてのところで、
こちらはちょっと古いな。
これも古い。
これは、
これで、
2024年の7月8日なんで、
約1年ぐらい前の記事になるんですけれども、
DevRel Death as Zero Interest Rate Phenomenonということで、
ちょっとお待ちください。
DevRelの詩みたいなのがよくあったりするんですけど、
このZero Interest Rate Phenomenonっていうのは、
ゼロ金利時代みたいな、そんな意味らしいですと。
簡単に言うと、
2021年ぐらいの話なんですけれども、
それをゼロ金利上、ゼロ金利減少というふうに書いてるんですよね。
これは、この書かれてる方、誰だっけ?
確か元IBMの方だったかな、スイックスさんっていう方なんですけど、
結構資準に富んだDevRelに関する記事色々書いてくれてる方なんですけど、
そのゼロ金利減少、2020年から2022年までの話ですね。
この時って正直、コロナ禍とかでオンラインシフトが進んだりとかして、
その時にDevRelの人に限らないと思うんですけど、
結構エンジニア雇用とかが進んだ時期だったんですよね。
2022年の半ば過ぎぐらいからすごくレイオフが進んだんですけど、
コモンルームの調査によると、
その2022年とかの時にレイオフを経験した方は26%ということですね。
DevRel周りでいうと、役割が依然として必要というところはですね、
ここでも書かれているんですけれども、
ちょっと特別視されていた時代が変わってきてるんじゃないかということが書かれています。
成長段階、サービスとか企業とかの成長段階に応じたDevRelの在り方というのは、
考える必要があるんじゃないかということが書かれてますね。
一人で何でもっていうのはちょっと限界があるんじゃないかというところで、
これはわからないでもないですよね。
認知獲得フェーズなのか、
それとも開発者の定着を促していく時期なのか。
さらに言うと、一件一件の大きなクライアントとちゃんと握っていく時期なのかみたいなところで、
求められる役割とかは変わってくるのかなと思いますね。
そんな中でもですね、求人自体はすごく増えてるらしいんですよ。
サンフランシスコではDevRel求人が過去最高レベルに活発ということですね。
記事自体は去年の4月だったりはするんで、
ちょっと古いかもしれないですけれども、
求人は増えているということですね。
SaaS市場自体の引き込みっていうのが、
DevRelの需要にも波及しているんじゃないかということが書かれてます。
あと面白いのがですね、
テイルワインドCSSとかプラネットスケールとかラングチェーンとかは、
最小限のDevRel体制で成長しているということですね。
面白いですね。
ただ、これらの3つの企業の場合は、
それぞれの著名なCEOが牽引したというところもあるので、
一般化はちょっと注意した方がいいんじゃないかということですね。
これは分からないでもないというところですね。
結構、その著名なCEOでテック業界ですごく有名な方とかが立ち上げると、
ほぼほぼその人のネーミングバリューだけで伸びていったりとかしますし、
その人が開発者コミュニティとどう付き合っていけばいいかというところを熟知していたりするんで、
そうすると何事もうまく進む傾向があるのかなと思いますね。
あとスパベースの名前が挙がってますね。
スパベースのように初期からデブレル重視の例も存在するということですね。
先ほど言ってたゼロ金利時代のやばいデブレルあるあるというので、
いくつかあるんですけれども、
例えばテックブログが月2本以下の軽めの記事のみだったりとか、
あとはその内容も社員の1日紹介みたいなものだったりとか、
SNS返帳でX中心で深い繋がりが作れていないとか、
利用してくれる開発者がフリープランしか知らない、
有料層への課題理解が皆無と。
そうなんですよね。これが難しいと思うんですよね。
フリープランがあるサービスって、
昔フリーっていう書籍があって、
フリーミアムがいいみたいな感じの時代があったんですけど、
その時からとりあえず無料で提供して、
より機能を使いたくなったら有料になってくれるよねみたいな、
そういう結構軽い雰囲気で料金プランとか作っていて、
その時に無料から有料に変わる時の、
何がしたくて有料になったのかっていうところが、
結構顧客理解が浅くて、
その機能だったら別に有料じゃなくてもいいやみたいな感じになりがちなんですよね。
なので、SaaSあるあるっちゃあるあるなんですけど、
とりあえずフリープランでやってみて、
それでなかなか有料ユーザーが増えないとか定着しないみたいなのは、
よくある問題なのかなと思いますね。
あとはOKRなし、社内連携なしというところで、
デブレルが孤立した存在になっているということですね。
これ最後ひどいな、エンジニア経験なしで採用。
ゼロ金利時代に増加傾向ということですね。
あとは無意味なKPIの追跡、
YouTubeの再生数を詳細に追い過ぎ、
これもある、これもある、
これもある、
そんな一般的なYouTubeと比べて再生数そんな伸びないわけですよ。
別に1万はそんなあれじゃないですけど、
10万、100万再生とかいくわけじゃないのに、
せいぜい数千とかしか再生されてないのに、
アナリティクスとかで詳細めっちゃ追いかけてるみたいなのは、
あるあるでしたね。
今もあるかもしれないですけど。
あとはエビデンスのないコンテンツカレンダー、
これもあるな。
エビデンスをそこまでちゃんと突き詰めてできるかどうかって、
わからないですけれども、
なんとなくやってるみたいな場合もあるのかなと思いますね。
あとはポストザープの希望というところで、
ゼロ金利時代の終わったところですね。
どうやっていくかというところなんですけど、
デブレルの役割は依然として不可欠というところで、
例えば技術支援とか教育とか認知拡大というところは、
デブレルの役割っていうのは大事だと。
成長段階に応じたデブレルのあり方が必要というところで、
ゼロ金利時代のデブレルは終わったので、
今後は持続性とか本質思考の再構築が必要なんじゃないかと、
いうところが書かれております。
海外系はそんなところで、
ちょっと今日取り上げたかったのが、
Google IOが先日開催されて、
すごく話題になっているなというところで、
GoogleのAIの進化
AI系の機能がバンバン発表されて、
なんでしょうね、
GoogleがそのAI向けに前振りしたというところで、
話題になっているかなと思うんですけど、
そのAIオーバービューとか、Googleノートブックとかも、
LMとかもそうですけれども、
コンテンツクリエイターの人たちが、
メディア企業をはじめ、
どうしていったらいいのかみたいなところが、
いくつか出てたんですよね。
例えば、これは日経新聞さんの記事で、
Googleに自ら課示、
AI使った検索サービス無料でという記事が出ていたり、
あと、最近ニュースピックスの報道を始めたんですね。
その中の、これは週刊情報番組っていうやつで、
今年できる人はみんな○○やめてますっていう、
これはポッドキャストですかね、があったんですけど、
この時もGoogle検索をやめているという話が出ておりました。
みんなそのAI検索、
Chat GPTなり、
クラウドなり、
何でもいいんですけれども、
クラウドでもいいんですけれども、
そっち側にどんどん移行しているという話が出ていました。
そんな中でも、Googleは収益が伸びているというところで、
本当恐ろしいなって思うんですけど、
コンテンツクリエイターの人たち、
特にメディア企業が今後どうやって食っていくんだろうっていうのが、
すごく疑問というか怖いんですよね。
これもあったな、Tech Insiderさんの記事で、
GoogleはAIで検索プラス広告ビジネスを壊すのか、
幹部取材で分かった真の狙いと。
もともとGoogleって他社のビジネスを壊して、
漏れ出たところを広告で拾っていくっていうビジネスモデルだったと思うんですよね。
マップとかもそうですし、
メールもそうかもしれないですし、
とりあえず無料でサービスを展開して、
そこに広告を付与していくという形だったと思うんですけど、
これで自ら広告ビジネスを壊していくとしたら、
非常に面白いというか、
どこに正気を見出していくのかなというのが個人的に興味はあるんですけど、
もともとGoogle、今のGoogleはちょっと分からないですけど、
何年くらい前かな、今から20年くらい前とかですかね。
Googleってもともと検索サービスやっていて、
出資とかはすごい受けてて、シェアはどんどん伸びてるんですけど、
全然収益が何もなかった時代が長かったんですよね。
そんな時に検索ビジネスっていうところに辿り着いて、
検索連動型広告みたいな感じですかね。
それに辿り着いて、そこで一気に収益がしたんですけど、
その後もエンジニアの人たちはすごい超優秀な人たちが揃ってるんですけど、
ビジネスセンスみたいなものが皆無な人たちで、
面白いものはいっぱい作るんだけど、
それをどうビジネスにしていくかっていう、
プロダクトオーナーみたいな人がめちゃくちゃ優秀なんですよね。
多分その人たちがいなかったら、
Googleって成り立たなかったんじゃないかなって思うんですけど、
その人たちがエンジニアが挙げてきた、
無造無造のよく分からないテクノロジーの塊みたいなやつを、
いかに自分たちのビジネスモデルに合わせるかみたいな感じで再設計して、
そこに広告が載せられる形にしてリリースするみたいなところの、
ビジネスセンスがすごい優れた人たちがいっぱいいたっていうところがあって、
その人たちが今の検索ビジネスっていうところを作り上げたと思うんですけど、
それを自ら破壊してどうやって次の一手を打ってくるのかっていうのがすごく気になるんですよね。
そこのコンテンツの部分、検索されないとしたら、
メディア企業とかがなんだかんだ言いながらPVがどんどん下がっていくと思うんですよね。
DevRelの視点で考えれば、情報が正しい人たちに届けばいいというところなんで、
PVで稼ぐっていうビジネスモデルじゃないと思うんで、
そんなにPVっていうところは気にしないんですけど、
そもそもAIにコンテンツが食われていなかったら、
情報が届けられない時代になっちゃうんですよね。
AI検索最適化みたいなことを言われてたりとか、
あと最近、AIの結果にいかに自分たちの情報を載せるかみたいなところで、
そういうビジネスモデルもあると。
そういうのをやるっていうね。
その中で言ってたのは、レディットがかなりコンテンツとして支持される傾向があるので、
そのレディットにいろいろ投稿して最新情報をブラッシュアップしていくようにしていくと、
オープンAIとかそこら辺のLLMの検索結果というか、
チャットの結果に影響を及ぼすことができるというテクニックを紹介していたりとか、
グロックとかを対象するのであれば、Xへの投稿とかを強化することによって、
LLMの結果を自分たちのやりたい形に変化させることができるんじゃないかという話が出ていたんですよね。
多分確か、スタックオーバーフローってオープンAIと確か提携していたような気がするので、
そのことプログラミングとかの話で言えば、そういったプラットフォームとかに情報をとにかく載せていくっていうのがすごく大事になってくると。
単純にそのドキュメントを作って公開するのではなく、
より活発にそのライブラリーであったりとか、自分たちのサービスに関して議論されていくっていう場を作っていかなきゃいけないんだろうなって思うんですよね。
GoogleのAIオーバービューでしたっけ?
そっち側が広告を混ぜるみたいな微妙な話もあって、
広告混ぜ返したら多分AI終わりな気がするんですけど、
そこら辺でGoogleが次の手をどういう風にやってくるのかなって非常に気になりますよね。
っていうのが結構今週ですかね、脱Googleっていうところ、
そのGoogleIOに関連したものですけど、何記事もあったというところになります。
テックブログの変化
続いてのところで、こちらは全然ちょっと違う話なんですけれども、
読めないな、名前がちょっと読めないんですけれども、
黒井の木、きすーたさんかな?
ちょっと読めないんですけれども、禅の記事ですね。
テックブログの公開に斜めにした応印が必要な時代になったという記事が出ております。
その斜めにした応印っていうのはちょっとしたジョークみたいな部分ですけれども、
その何らかの承認を経てアップしなきゃいけなくなってきたというところで、
先日ホンダテックブログのところにソフトウェアエンジニアがホンダに転職して感じたこと4選の記事が削除されたっていう
話があって、会社のレビューをちゃんと通さなきゃいけないという風になってきたということが書いてあります。
結構個人で書く、昔からここには書いてありますけど、
審議不明な個人の微暴力の価値がなくなりつつありますということで、
それに対して企業のテックブログみたいなところが所属組織を代表して書いていくというところが、
何らかの週刊少年ジャンプ漫画のようにインフレを続ける状況になっているという風に書いてあります。
確かにわからなくもないですよね。
多分その企業のテックブログの場合は編集担当の方であったりとか、
シニアのエンジニアであったりCTOであったりとかが一回デビューをして、
読みやすいかどうかみたいなところも含めてちゃんと読んで、
何人かの目を減ることによってより品質の高い記事が表に出てくると。
さらに個人が扱っているような数百アクセスとかじゃなくて、
それこそ1億アクセスとか10億アクセスとか、
そういった全然規模のデカいパフォーマンスの話が乗っかってくるとなると、
やっぱりそっちの方が技術者としては読みたくなるというのはあるあるなのかなと思いますね。
そういった中で4年半ぐらいこの方が前で記事を書いてきたんだけれども、
フォロータブを見ても他に記事を書いている人が1人しか表示されないレベルになっているということですね。
そういった個人で発信したいという人がすごく減ってきている可能性があるということですね。
ただリスクを回避するためにはテックブログを書かないという選択肢が最も正しいようで、
それはそれで悲しいと思いますし、
禅をやめてXやノートに移行する悪循環を作りたくありませんということも書いてあります。
個人の発信の難しさ
結構個人のブログみたいなものが一時廃れた時期があったかなと思うんですけど、
その時って多分今でいうX、昔でいうTwitterとかいわゆるソーシャルメディアにポストをすることによって、
個人の発信欲みたいなものがそこでなくなっていた時代があると思うんですよね。
その結果として個人ブログでわざわざ書かなくてもいいやみたいな、
それこそ個人のラーメン食べたみたいな記事とかを書く必要もなくなり、
Xでラーメンナウって書けば終わっちゃうみたいな感じで、
それが続いていくと技術系の記事とかもだんだん書くのがめんどくさくなっていって、
書かなくなっちゃったみたいな、そういった話ってよくあったかなと思うんですけど、
それが禅についても発生してきつつあるんじゃないかというところで、
これは結構猶予式問題のような気がするんですよね。
特にこれは性性愛も絡んでるんじゃないかなと思うんですけど、
自分があえて発信する必要がなくなってきてるような匂いはします。
なんかわかんないとこあったら、性性愛に聞いてしまえばいいというところで、
チャットGPTのサイトに行くっていうこともあるかもしれないですけど、
GUIのアップで聞いてしまえば済む場合とか、
あとIDの横のチャットで聞けば済んじゃうみたいな場合になると、
もはや自分がそこで苦労した経験もないし、答えもすぐ返ってくるしってなると、
アウトプット意欲がほぼほぼなくなるんじゃないかなと思うんですよね。
多分それもあって、このTechBlogで高品質なものが出てくるからいいやっていうところもあると思うんですけど、
性性AIで解決しちゃうことによって、
新たなアウトプットが生まれなくなっている可能性もあるのかなと思いますね。
別に禅に投稿される記事がポエムでも、性性AIが生成した記事でも私はいいと思うので、
書いた人も読んだ人も楽しめる禅であり続けてほしいなと思う今日この頃です。
という風に最後まとまってますね。
ここにも書いてあるんですけど、
ああすればできます、こうすればできますといった内容はAIに聞けばわかるようなことなので、
読者のために書くようなTechBlogの存在意義はなくなりつつあり、
自分のために性性AIで生成した内容をObstianあたりにストックしておけば済むようになりました。
わかる、これめちゃくちゃわかる。
個人的な微暴録をどこに残すかっていうところなんですけど、
聞いたに残してもいいとは思うんですが、
本当に役に立たないもの、まとめるに値しないようなエラーが出た内容とか、
それに対して調べたこととか、
本当にとっちらかった状態でまとめてしまっていたりするので、
そこから記事に起こすというところがちょっとハードルが上がっているのかな、
なんかちょっとめんどくさい時あるんですよね。
その時ってそういうのが続いていくと、
私の場合はノートとかにまとめてますけど、
ノートってサービスじゃなくMacOSのメモ帳ですかね、
そっちにまとめちゃってたりとかするんですけど、
そうするともうそっち使えばいいやみたいな感じになっちゃうんですよね。
一箇所にまとまっていないといろいろ不便になるんで、
他のツールなんでもいいと思いますけど、
Notionでもそういうメモでもいいと思うんですけど、
そういうところにまとめ始めちゃうと、
なかなか知見が広がっていかないっていう問題もあるのかなと思いますね。
その生成AIで聞けば解決するっていう問題は確かに結構多いんですけど、
基本的に生成AIが作れるものって既存の何かだと思うんですよね。
この間ちょっと私もそこら辺のすごいモヤモヤがあって、
ノートにそれをまとめたんですけど、
基本的に高度な車輪の再発明だと思ってるんですよ。
めちゃくちゃよくできた車輪の再発明だと思っているので、
エンジニアが作るとか開発者が作るものって、
AIデバイスの開発
基本の何かじゃない、新しい何かでないと意味がないと思うんですよね。
例えば認証とかでしょっちゅうしょっちゅう作ったりするんで、
めんどくさいからオースゼロ使おうみたいな感じになったりとか、
各プロジェクトごとにデプロイ環境が云々みたいなことがあるんで、
クラウドフレア使おうかとか、ファイアベース使おうかとか、
バックエンドも毎回同じようなこと言ってるからスパベース使おうみたいな感じになって、
何か新しいものを作り続けなきゃいけないと思うんですよ。
その新しいものって生成AIでできないんですよね。
情報もそんな出てないとか、
マニアックなものだったりすると全然ストンキョーな行動を入ったりするので、
そういったところは我々がわざわざ、
エンジニアが頑張らなきゃいけない部分なのかなって思ったりするんですよね。
そういったところはアウトプットしていく価値があるのかなと思ってたりしますね。
最近クラウドコードが出てると思うんですけど、
あれ使って今試しでVSコードの機能拡張を作ってるんですけど、
全然なかなか言うこと聞いてくれないんですよね。
動かないんですよね。
このVSコードの情報ぐらいめっちゃいっぱいあるだろうって思うんですけど、
動かなくて悲しい思いしながらプロンプト変更しながら今試しているところですね。
なのでまだまだエンジニアの活躍すべきポイントっていうのはあるのかなと私は思ってはいますね。
どんどんAI良くなってはいるんですけど、
やっぱり我々がやるべき何か新しいものっていうところは残り続けるんじゃないかなと。
逆に言うと何か新しいものを作り続けなきゃいけないという話なのかなと思ったりしますね。
というところで、本題の方ですね、メインテーマの方に入っていきたいんですけれども、
今日は最近気になったニュースというところですね。
まず最初、レベルネームジャーニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
オープンAIがiPhoneを手掛けた元AppleCDOのジョナサン・アイブ氏と共同設立したAIデバイス開発IOを買収したニュースです。
もともと昨年から共同研究を始めていたそうですが、
オープンAI側に吸収され開発が加速すると言われています。
どんな体験になるのか気になりますということですね。
そうですね、私もこれは気になりますね。
どこにフォーカスするかだとは思うんですけど、
勝手な私の妄想なんですけど、耳がいいと思ってるんですよ。
スマホのながらみして歩いてるとか、すごく危ないと思うんですよね、歩きスマホって。
あれをやるだけですごく無駄に渋滞したりとか、
よそ見して歩いて車と当たってしまったとか自転車と当たるとかですね。
そういった問題ってよく発生しているので、やるんだったら耳を使ったほうがいいと思うんですよ。
視覚情報は常にオープンな状態であり続けるべきかなと思っているので、
耳に対するもの、耳から情報を得たりとか、耳の脇にカメラがあって、
そこで周囲の情報を取ったりとか、カメラじゃなくてもいいかもしれないですね。
レーダーとかでもいいかもしれないですね。
出かけてる間中はずっと耳に入れておけば、
その状況に応じた音楽を流してくれたりとか、
自分の予定が迫っていたら案内してくれたりとかするのがいいかなって思ってたりしますね。
もうこれ以上目を使うデバイスはいらんやろうって思うんですよね。
あとはメガネ型のデバイスとかもありますけど、
あれは常にプライバシーとの問題が話に上がるような気がするので、
本田のテックブログ
日本では特に使われるのが難しいのかなと思ったりしますね。
というところで、
デバイスの話でいうとあれですよね。
胸か何かにつける、手に情報を照射するデバイスありましたよね。
ちょっと前に、2年ぐらい前から。
あれが最初出たときにすごく絶賛されたんですよね。
未来のデバイスだと言って楽しまれてたんですけど、
あれがとあるユーチューバー、有名なインフルエンサーみたいな人に国評されたんですよ。
したら評価が一気にガラッと変わっちゃって、
今もそのデバイス存在しない状態になってるんですよね。
特にアメリカとかはインフルエンサーとか人気のあるユーチューバーみたいな人たちの影響力がすごい強いらしくて、
そういう人たちがこうだっていう風に言うと、
その人たちがこのデバイスすげえって言うとすごい流行りますし、
逆にそのデバイスの場合はこれダメじゃんみたいなことを言われたがために一気にダメになっちゃったみたいな。
そんな話もあったというのは、確かこれもニュースピックスで言ってたような気がしますね。
じゅんさんからコメント来てますね。
東京の電車に乗ったときに降りる予定の駅が右なのか左なのかをAIで表示してほしいと。
これ別に表示しなくてもよくないですか。
さっき言ってた耳とかで南蛮出口に進んでくださいとか、
その南蛮出口が右ですとか、
あとは改札出たときに右方向に進んでくださいとか、
そういうのをアナウンスしてくれればいいのかなと思いますね。
Googleマップの何かありましたよね。
道にバーチャルでARを使って表示してくれるっていう、
どっち行く方なのか矢印で出してくれるみたいなのがありましたけど、
使いますかね。
道端とかでiPhoneとかAndroidとか掲げてやってる人ってそんなにいるんかな。
思ったりするんですけどね。
車内の進行方向に対して降りるドアが分からない話。
そういうことですね。
これはありますよね。
降りるときに右の扉なのか左の扉なのか。
確かに。
あらかじめ予告しといてくれれば、
左側に寄っといたのになーみたいなときは確かにありますよね。
満員だと降りられないとき。
確かにありますね。
そこで降りるのが都民のできる技なんじゃないですかね。
時々いらっしゃいますよね。
すごい超満員電車とかで自分が降りる駅って気づいてなくて、
直前ぐらいに降りようとして、
扉ギュギュすぎて降りられずにしまっちゃうみたいなね。
そういうのを遠目とかで見てるとすごく悲しい瞬間になりますよね。
次の駅まで進まなきゃいけなくて、
次の駅で急いで降りて逆方向に乗るみたいなね。
あの姿を見るとすごいかわいそうだなって思ったりするんですけど、
あるあるですよね。
では続いてですね。
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
自動車メーカーの本田さんがテックブログを解説しておられました。
これって結構最近の話なんですかね。
さっき言ってた話ですよね。
グローバル企業でハードメーカーさんですが、
内容はソフトウェアエンジニア向けの発信だと思います。
一部の記事が反響及び話題になっていました。
いろんな意見や解釈があると思いますが、
引き続きアウトプット文化の熟成や情報発信が続いていくといいなと思います。
気になったニュースは以上です。
今週のお便りは以上です。
ありがとうございます。
最近かもしれないですね。
もし最近だったとしたら、
ちょっとこう、やっちまったなぁ感がありますよね。
5月22日にさっきの記事削除の話があり、
4月25ですね。
まだたった一記事しかちゃんとした記事がないっていう。
4月25日にテックブログ始めますって言って、
最初の記事が多分このAWS上で異なるDBに存在するテーブルの結合っていう記事を出し、
2記事目がソフトウェアエンジニアがホンダに転職して感じたこと4選っていう記事が出てしまったというところで、
最初にちょっとこう、やっちまったなっていう感じだと思うんですけど、
これは難しいですね。
次どうするかなぁ。
結局そのテックブログをやったことがいきなりネガティブになっちゃってると思うんですよね。
なんかこう、プラスプラスが積み重なっていって、
そのネガティブが出たっていうんであれば、
今までのプラスの効果もあったからっていうところを見てもらえるかなと思うんですけど、
いかんせん、2記事目ですよ。
2記事目でいきなりネガティブなやつがボーンって出ちゃって、
いきなりマイナスのブランディングになっちゃったってなると、
これは次からはかなり出しづらくなるような、
出しづらくならざるを得ない気がしますかね。
なんでしょうね。
そういうところも含め、
包み隠さず出せるかどうかっていうところが問われていたのかもしれないですけど、
難しいですね。
AI活用とレイオフ
結構こういう社外にアウトプットするときに、
いろいろ目を通す会社さんはあるのかなと思っていて、
それこそクラスメソッドさんみたいに完全ノーガードで、
もう自由にボンボン出せますみたいなところもありますけど、
多分クラスメソッドさんについて言えば、
そんな自社の云々みたいなところには触れないと思うんですよね。
新しいAWSのこういうのが出ましたとか、
新しいクラウドサービスと組み合わせてみましたみたいな感じだったりするんで、
その自社のネガティブなところにつながることは、
ほぼほぼないのかなと思うんですよね。
それに対してこの本田さんの記事っていうのは、
完全に自社のネガティブ要素に触れてしまったものなので、
これはこの3記事でかなり意気消沈する可能性があるか、
またはここで奮起できるかどうかっていうところが問われているのかなと思いますね。
どうなんでしょうね。なかなか怖いですよね。
では続いてですね。
レベルネーム、来週は福岡のじゅんさんですね。
いつもありがとうございます。
Microsoftにて6000人以上がレイオフの記事が先週くらいに流れたと思います。
AI活用を推進することで利益が拡大する一方で、
確保優先度の低い社員さんを解雇する流れは、
今後他の会社でも起きそうだと思いました。
個人的な事情もあり、
転職市場の動向も気にしていなければならないのですが、
将来的にAI活用が一般的になったときの採用企業側での応募者のITスキルチェックってどう測ればいいんでしょうか。
課金することで機械アシストでのポートフォリオがたくさん作れる人がいいのか、
それともAIなしでプログラミングさせて基本的な問題解決技能をチェックする方がいいのか、
あるいは完全に人格重視で信頼のできる人を雇うのがいいのか、
ちょっと分からないなと思っています。
入社した後のミスマッチ対策もどうしていくのがいいのか、
いろいろ気になっていますということですね。
転職系はほんと難しいですよね。
別なマイクロソフトの話ではないんですけれども、
リオリンゴの話が、これはギガジンさんの記事ですね。
リオリンゴはAIファーストへの反発コメント殺到のためTikTok動画を一旦全削除。
再投稿された動画ではCEOとSNSチームが対決という記事が出ているんですよね。
これはリオリンゴのCEOが、自社はAIファーストでいくんだということを発表して、
それって俺たちの首切ることなの?みたいな感じの話になって結構炎上していくと。
TikTok動画とかをアップロードしてもですね、
それに対してのコメントが、
例えばこれはリオリンゴが、ママクッキーをもらってもいい?というTikTok動画を上げたんですけど、
ママ、会社を生身の人間に任せていい?
ママ、なぜスタッフ全員を解雇してAIに置き換えたのですか?
など動画に関係ないコメントが寄せられているということで一旦全消しし、
AIに関するたった一つの投稿で、これまでチームが築き上げた帝国を支配者たちが崩壊させたと、
AIファーストへの批判に同調するような内容をTikTokの方で語っているというところで、
リオリンゴって結構面白いマーケティングする会社ですけど、
そういったところも含めオープンにしててすごいなって思ったりするんですけど、
AIファーストは本当に難しいですよね。
ただレイオフって基本的に日本と考え方が違うというか、
組織の体制見直しでより筋肉質の組織にしていくっていうのが
レイオフの基本的な考え方だったりするので、
AIと人材の需要
日本の業績不振で首を切りますとはまたちょっと違う流れがあると思うんですよね。
なのでその業績が好調だからこそ、
優先度が低い人員の方々にきちんとオプションを付けた上でやめてもらうっていうことができるというところなので、
6000人以上で確かエンジニアが40%で2000人以上みたいな話だったりするんですけど、
たぶん補充する人員はしばらく取らないんだろうなと思うんですけどね。
転職するときにはなかなか難しいですよね。
今後マイクロソフトにどういう人材が必要なのかっていうのを考えると、
まずAIで置き換わるだろうなみたいなそういった人たちの需要はほぼないですよね。
それはマイクロソフトだけじゃないですよね。
他の会社さんについてもここの業務に関してはAIでできるよねっていうものに関しては、
あえて取る意味がなくなるのかなとは思いますね。
じゃあAIじゃできないことってなんだろうっていうと、
やっぱりさっき言っていたような新しいことですよね。
既存のものをより良くしていくくらいであれば、
AIでそれは補えちゃうのかなと私は思うので、
そうじゃない何か新しいことが見出せるとか、
あとは人と接する仕事ですかね。
例えばビズデブみたいな感じでお客さんとお話をして、
彼らのビジネスを構築するお手伝いをするとか、
あとはカスタマーサクセスの文脈だったりとか、
あとはユーザーと面対するサポートの部分だったりとかは、
サポートも割とあれなんですよね。
インターフェースがデジタルなので、
その先が人間なのか、それともメールを返してきたのがAIなのかって、
実はよくわからないんですよね。
でも、この間どっかがサポートをAIに任して失敗したっていう話が出てたかなと思うんですよね。
どこだったっけな。
どこの会社だった。忘れてしまった。
これか。カーソルです。カーソルか。
これもギガジンさんの記事ですね。
顧客サポートAIを暴走してコードエディターAI、
カーソル開発企業の評判がガタ落ちにということなんですが、
この辺りはまだ人がやる価値っていうのが残っている部分なのかなと思いますね。
なので、多分みんな考えないといけないですよね。
自分がどういう価値を出せて、
自分の仕事がAIに簡単に置き換わるものじゃないですよっていうのを
証明し続けなきゃいけないんだろうなぁとは思いますね。
DevRel関連イベントの案内
今はここはAIにはできてないとかって思うかもしれないですけど、
多分半年後にはできている可能性があるとか、
結構悲観的にそこは考えた方がいいのかなと思いますね。
特にデジタル系の仕事はあっという間に乗っ取られそうな気がしますかね。
フィジカルが伴うようなものはなかなか置き換えが難しいかもしれないですけど、
最終的なアウトプットがデジタルである、
コードもそうですし、動画もそうですし、音楽もそうですし、画像もそう。
そういったものに関しては割と簡単に置き換えがどんどん進んでいくのかなと思いますね。
というところで、あんまり悲観的な話をしてもしょうがないんですけれども、
イベントのご案内ですね。
まず最初がDevRel Books第2回が今週の金曜日に行われます。
最高の集い方、これはむしろアナログ万歳、人間万歳の書籍ですね。
この書籍に関する臨読会というところを5月の30日、12時からやりますので、
ぜひご参加いただきたいと。
ただ、書籍を持っている方限定なんですよね。
申し訳ないですけれども、
もし書籍をお持ちの方とか、これから読もうかなという方がいらっしゃったら、
ご参加いただければと思います。
あとは6月の2日ですね。
DevRel Beginnersの14回目。
こちらは今回夜開催というところでやっていこうと思います。
基本的にはDevRelの基礎的な内容ですね。
それで基礎をつかんでいただいて、
あとは普段やっているイベントに自由に参加いただければという形で進めております。
その2日後ですね。
これは普段のイベントの前にやっておきたいなというところがあって、
通常会の方が6月の4日ですね。
DevRel東京の101回目。
一人DevRelの始め方というところで、
一人DevRelというとちょっと語弊があったかなとは思うんですけど、
少人数のDevRelであったりとか、
あとは今の私がお手伝いしているCode Rabbitみたいに、
海外にDevRelチームあるんですけれども、
国内一人だけみたいなそういったパターンもあるかなと思うんで、
そういったところのDevRelの始め方というところをやっていこうかなと思うんで、
こちらはWeWorkさんですね。
日比谷で行いますので、
ぜひご興味がある方いらっしゃったらご参加いただければと思います。
あとはDevRel会議が10月2日から4日まであるんですけれども、
そちらのCFPですね。
2回目のCFPクローズが今月末までとなっておりますので、
ぜひ皆さんプロポーザル送っていただければと思っております。
まだどれぐらいだったかな。
多分半分ぐらいはまだ空いている感じですね。
1回目のプロポーザルを締めて、
みんなで投票して、
レーティングが希望まで届かなかった方に関しては、
一旦全部ディジェクトという形にさせてもらいつつ、
その内容をコピーしてアップデートして、
また再提出してもらっても全然大丈夫ですよという感じでやっているので、
ぜひ皆さんプロポーザルお寄せいただければと思いますので、
よろしくお願いしますというところです。
今週はそんなところかな。
次回のDevRelラジオはもう6月なんですよね。
6月の3日の予定ですね。
ということは2日にビギナーズやって、
3日にラジオをやって、
4日にイベントと連続になるんですけれども、
また皆さん来週ぜひお聞きいただければと思います。
今週のDevRelラジオ217回目、
最近気になったニュースですね。
こちらで終了していこうと思います。
皆さんまた来週お会いしましょう。
さよなら。
01:02:00

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