00:00
はい、皆さんお疲れ様です。
12月の27日火曜日ですね。夕方5時半になりましたので、DevRel Radioの94回目ですね。やっていきたいと思います。
94回目ですか、あと6回ってことは多分2月の半ばぐらいですかね、きっと。それで100回になろうかと。
いやー、なかなか続いてますね。なかなか止め時がわからなくなってきているような気もするんですけれども、DevRel Radioの方やっていきたいと思います。
一番最初の1回目。1回目っていつだったんだろうな。ここら辺。1回目。3月の3日ですね。
2021年の3月の3日に一番最初のDevRel Radioを始めたみたいですね。そこから約2年経ってですね。
もうそろそろ100回を迎えるといったDevRel Radioなんですけれども。まずですね、DevRelの紹介からですね。
このラジオ自体がDevRel Meetup in Tokyoというコミュニティが運営しているネットラジオで、このDevRelっていうのは自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupではですね、エヴァニリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかマーケターの人とかですね、そういった方々とそのDevRelに関するコミュニケーションしたり意見交換したりイベントやったりといったことをやっているコミュニティになります。
2014年?確か。2015年だったかな。2015年の9月2日からやっているので、7年ちょっとですかね。もう8年目に入っているコミュニティとなっております。
DevRel Meetupではですね、Twitterアカウントがありまして、DevRel東京、ハッシュタグはシャープDevRelJPですね、Facebookアカウントも同じDevRel東京というのでやっておりますので、ぜひフォローなりいただけると嬉しいですというところになります。
はい、で、そのところですね、DevRelラジオを始めていくんですけれども、12月27日というところもあって、多分、仕事が収まっているとか、今日明日ぐらいで収めるという方も多いんじゃないかなと思うんですけれども、皆さん最終のお仕事の日っていつぐらいなんですかね。
03:15
外資系の会社さんだとクリスマス休暇とかもあったりするんで、もっと早い、もうすでに閉まっているけれども、年始は逆に早いみたいな会社さんも多いかなと思うんですけれども、私のお客さんとかもだいたい、早いところだと先週末ですね、23で閉まったというところもありますし、
遅いところだと今日明日で閉まるみたいな話をよく聞いたんですけれども、この間、最近バスケをいろんなチームのところに行ってやってたりとか、自分たちのDevRelバスケみたいなものもあったりするんですけれども、そこで聞いたのが29日に閉まるっていうところがありましたね。
2社そうだったかな。結局そのお客さんありきっていうところもあったりするとですね、遅いお客さん、閉めるのが遅いお客さんに合わせざるを得ないっていうお話で、うちは29日なんですみたいな感じで言ってる方々もいらっしゃってですね。
会社によっていろいろバラバラなんだなって思ったりするんですけれども、そこはね結構大手の会社さんだったりするんですけど、広告代理店とかもね結構遅いんですよね。
そうすると結構この年末年始って広告系がむしろ盛んだったりするんで、年末年始もシステム対応しなきゃいけないみたいな話とかもね、よく聞いたりするんですよね。早速コメント来てますね。
木沢さんから、証券のチームは30日締めでちょっと不便だったりしますと来てますね。そうなんですよね。システムとかの担当チームとかは逆に年末年始めっちゃ売り時だったりすると対応しなきゃいけないみたいな話とかもあったりするんで、なかなか大変だなって思ったりするんですけれども、
皆さんいかがですかね。その話をなんでしてるかっていうと、結構この年末年始で新しく自分の勉強に当てたりとか、新しいものをちょっと作ろうかなとかって思ってですね、いろいろ計画ちょっと考えてたんですけど、
最近ね、レビューっていうサービスご存知ですかね。ツイッターがやってるサービスで簡単にニュースレターを配信できるサービスがあるんですね。そのレビューを使ってですね、DevRelのニュースレターっていうのもやっていて、今まで31回配信してるんですけれども、突然ですね、このレビューが終了するっていう発表がされたんですよね。
06:24
結局イーロン・マスクさんがツイッター買収してですね、いろんな機能とかサービスに対して大なたを振るっているんですけれども、その一環でですね、レビューが終了すると。
2022年の12月20日。もう終わってますね。ここの時点で、有料のサブスクリプションを支払いサイクルをキャンセルすると。
もうそれが始まってるんですね。1月の18日ですね。シャットダウンされると。これは決まっていることなので。
これのレビューのだいたいサービスっていうのはあんまりないんですよね。
前に、そもそもこのレビューを使い始める前の段階でですね、いろいろ調査はしたんですけど、あんまりいいサービスがなくて。
レビューは結構使いやすいので、じゃあこれにするかと思って使い始めたところだったんで、このシャットダウン結構苦しいんですよね。
なので、この年末年始にですね、それの代替になるようなものを自分で作ろうかなっていうのを考えてたりしますね。
他にもいろいろやりたいことあったんですけど、これでいいかみたいな感じですね。
そのためには、あと最後の2件の記事作成の仕事をですね、終わらせなきゃいけないなっていうところで今ブチブチやっているんですけれども。
1つの記事が今どれぐらいかな。
大体6分の8、8分の6くらいまで終わったので、あともう1個の記事が丸々2ページ残ってるぐらいな感じなんで、
なんとか多分ね、今日中に終わらせて明日に備えたいなっていうところなんですけど。
明日はでもあれなんだよな。
ちょっと午後、知り合いの家に行って2人で酒飲みながらボードゲームしようっていうふうに言っていたので、それをやらなきゃいけなくて。
09:08
明後日はIMAX3Dでアバターを見ようというのが午後だったかな。
もう映画館の予約しちゃってるんで。
よくよく考えるとそうすると30から3日ぐらいまでの5日間ぐらいしか実はないのか。
その間でニュースレターサービスを簡易版みたいなもの作れるかな。
頑張りゃいいかっていうところなんですけれども。
多分皆さんもね、年末年始新しいチャレンジとか、学習しようみたいな方もいらっしゃるかなと思うんで、
次回のDevRelラジオのネタは多分それにしようかなと思っているんで、ぜひ今のうちに考えておいてもらえるといいかなと思いますね。
今日なんですけれども、今日のメインテーマはですね、
今年の思い出というところでコンダクター編ですね。
いわゆる人に関連する部分というところで新しい出会いがあったとかですね、
転職したという方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
そういった個人とかですね、周りの人に関するところの思い出みたいなものをぜひお寄せいただきたいなと思っております。
今のところまだ1件だけかな。
なので、ぜひぜひですね、今のうちにご意見いただけると嬉しいんですけれども、
大体6時15分過ぎぐらいからですかね、やっていこうと思っております。
あとはですね、このDevRelラジオの参加登録すると、ストリーミアードのURLが出るんですね。
ぜひぜひ、もう仕事しまっている方という方もいらっしゃると思いますし、
自宅から聞いてるよという方もいらっしゃると思うんで、
せっかく年末最後のDevRelラジオになりますので、ぜひ乱入していただけるとですね、
私が1人でずっと喋り続けることなくサボれるというところもありますので、
ぜひストリーミアードの方からですね、このスタジオに乱入していただけると嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、そうは言ってもいきなり乱入してくれる方もいらっしゃらないので、
まずは私1人の方ですね、DevRel周りの先週、今週のですね、話題を取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まずちょっとですね、最初に先週ぐらいにですね、DevRel Japan Conference、
これ3月にやるんですけれども、それのプロポーザルを締め切ったんですね。
いわゆるCFPと言われる仕組みですけれども、それを締め切ったんですね。
全部で何件くらい来たんだったかな。
12:04
多分そのぐらいの数字は共有しても大丈夫だと思うので、
DevRel Japanに関して言うとですね、全部で20何件来たのかな。
はい、ありがとうございますというところなんですけれども、そこに対してですね、
投票は既に完了していてですね、全部でこちらは10何件分ですね。
これが19件くらいですね、投票してあるんですね。
カテゴリーで言うと、初日がビジネスデー、マーケティングデーで、
2日目がデベロッパーデーという設定にしていてですね、
結構個人的にはですね、ビジネスデー、最初の1日目の方がですね、
コンテンツ不足になっちゃうんじゃないかなとかって思ってたんですけど、
意外や意外、コンテンツ十分なんですよね、ビジネスデーの方にも。
採用系だったりとか、マーケティング系だったりとか、
あとはチーム管理とかですね、そういった内容とかがですね、
結構数多く寄せいただいていてですね、非常にありがたい限りなんですけれども、
そういったところでですね、結構内容がですね、ちゃんとDevRelに関連したものなんですよね。
これ本当にありがたい限りだなと思っていてですね、
DevRel JapanっていうDevRelのカンファレンスで、
どういった内容が求められているのかみたいなところがですね、
結構浸透しているというか、皆さんに理解していただけているんだなというところがですね、
非常にありがたく感じておりますね。
さっき言った通り、コミュニティがですね、8年目に入って、
そのDevRelっていう単語をですね、8年、9年ぐらい日本で言い続けた甲斐があったなっていう感じですね。
非常にありがたい限りであります。
この投票に基づいてですね、
皆さんのプロポーザルが通りましたよ、ぜひ登壇してくださいっていうのがですね、
順次ご案内がいくかなと思っておりますので、
ぜひそれにアクセプトしていただいてですね。
アクセプトしていただいた後の流れとしては、スピーカーインタビューがあります。
15:00
で、そのカンファレンスの宣伝含めですね、どういった話になるのかみたいなのを、
簡単なインタビューを通してお話しさせてもらうといったのがですね、
たぶん1月入ってからですね、随時やっていくかなという流れですね。
当然その予定が合わなくなるみたいな場合もあるかなという気もするんで、
プロポーザル通ったからといってですね、必ずしも登壇いただけるとは限らないかなとは思うんですけれども、
随時ですね、プロポーザル通った方にはご連絡がいくかなと思いますので、
ぜひアクセプトしていただけると嬉しいなと思っております。
この後ですね、今度デブレルコンの方のプロポーザルも締め切りになるんですよね。
デブレルコンの方は、ちなみに日本語の方の登壇、デブレルジャパンの方の登壇してですね、
それの英語版みたいな感じでデブレルコンの方に登壇するというのもOKなので、
ぜひですね、両方とも出していただけると嬉しいなって思うんですけれども、
今デブレルコンの方ですね。
デブレルコンの方は50ちょいぐらいかな。
きっと60件弱ぐらいですかね、今来てますね。
私もまだ多分英語の方、版コンの方は出していない気がするので、出したいかなと思いますね。
傾向として日本人の人はどれぐらい出してるのかな。
いないのかな。
たいじさんはいたりとか。
とくらあやさんからいただいてますね。ありがとうございます。
ニックさんから、フリーのニックさんからもいただいてますね。
ありがとうございます。
言わない方がいいのかな。
多分大丈夫だね。
あとはマイクロソフトの方からも来てますね。
これは日本人の方じゃないっぽいですけれども。
あとはアディちゃんからも来てますね。
アディちゃんはこないだプラハで会いましたね。
インドの方ですけれども来てますね。
ボネージからも来てますね。
18:01
あとはGmail系なのでちょっとパッとは分からないんですけれども、海外からですね。
多数のプロポーザルをいただいてたりしますので。
ただせっかく日本でやるカンファレンスなので、日本人からもたくさん登壇はしてほしいなって思うんですよね。
なので、英語のチャレンジも含めですね。
日本人と外国人のプロポーザルの品質っていうのも当然大事ではあるんですけれども。
若干多分感情的に日本人のプロポーザルの方に加点が多分されているような気もするんで。
ぜひですね。
日本人の方からのプロポーザルはですね。
積極的にお待ちしたいというところありますんで。
皆さんぜひぜひお寄せくださいというところです。
はい。ではですね。
デブれる周りのニュースをですね。
取り上げていきたいなと思うんですけれども。
まず1個。
もっとニュースではないんですけれども。
はてなブログが新しくリリースしたサービスなのかな。
ちょっとわからないんですけれども。
企業技術ブログというサイトですね。
そちらが立ち上がっておりますと。
これは単純に言うとですね。
いわゆるテックブログですね。
会社のテックブログをまとめてですね。
そこだけに絞り込んで。
情報を提供するといったものになってますと。
ちなみに企業一覧はですね。
確か400ぐらいあるって。
どっかに書いてあったような気がするんですよね。
かつそれが最近1年以内に更新のあったところだけをまとめているそうなんですけれども。
結構多いですよね。
海外とかってどうなんだろうなって思うんですけれども。
このテックブログの文化って日本特有とは全然言わないんですけれども。
日本は特になんか強いような気がするんですよね。
自社のフォーカスしているサービスで利用している技術を取り上げたりですとか。
あとは社内の雰囲気を伝えたりとかするっていうところで。
自社の技術を広く知らしめて求人に役立てたりとか。
21:00
社内のエンジニアの満足度向上に努めたりとかしているのかなと思うんですけれども。
これが1年以内に更新のあった技術ブログを表示していますっていうふうに書いてあるぐらいですね。
その継続性っていうところがですね。
なかなかうまくいっていない会社さんの多数あるよなっていうのは強く感じるところあるんですよね。
これを後から今までそういう発信文化がなかったところに後から形だけ持ち込んでもですね。
結構うまくいかないんですよね。
なんかインセンティブを用意しなきゃいけないんじゃないかみたいな感じですね。
それを始めるとインセンティブ目当てにブログ記事書いた方が
実は普通の求められている仕事をするよりもですね。
収入が増えるみたいな現象になったりとかする場合もあったりもしてですね。
それはそれでエンジニアの働くモチベーションを下げるみたいな感じの問題とかもあったりするんで。
この企業のテックブログいわゆる技術ブログですね。
これの運用っていうのは非常に難しい問題だなという気はしますね。
失敗談というカテゴリーもありますね。
なかなかこの自社の技術ブログで失敗談を書くのはなかなか勇気がいる気もするんですけれども、
そういうのもあったりしますね。
インターンは確かに書いてくれやすい気はしますかね。
あとはアーキテクチャーネタとかコスト削減ネタとか、
このあたりは確かに書いてもらいやすいネタかなという気もしますし、
AWSネタとかGoogleクラウドネタとかはパートナーとかは書いてくれやすい気がしますね。
結構カテゴリーはあれですね。
勝ったよりがありそうな気もしますね。
そんな企業技術ブログというサイトですね。
それがはてなブログが立ち上げたというのが1個目のニュースになりますというところですね。
では続いてですね。
その技術ブログネタで、これはflatさん、flat securityさんですかね。
そちらのテックブログなんですけれども、
継続的な技術ブログ運営で最も大切な企画の考え方と、
年間25万PVを集めるために実践したことという記事が上がっております。
24:03
これは非常にテックブログで悩まれてる方は役に立つのかなと思うんですけれども、
最初にして最大の難関がネタ出しであるということですね。
確かにこのネタですよね。
何か書いてって書いてくれれば全然苦労はしないわけで、
エンジニアの方も仕事をしているシステム開発したりとかシステム保守するのがメインの仕事なわけで、
ブログ書いてって言われてそっち側に頭を悩ますのは本質的ではないというところですよね。
なので当然ネタを編集部とかそういうテックブログを書いている、
推進している方が見つけていかなきゃいけないというところですね。
本来ネタになるはずのものを見逃しているとか諦めているというところを深掘りして切り口を探していったりとかですね。
本当これ編集者の視点ですよね。
こういうのを発見したりとかしていかなきゃいけないというところですね。
結構この後出しで探すと、それはそれで難しい部分があるかなと思っていて、
結局その改善ネタとかコスト削減ネタとかそういうのって、
もともとの状態がきちんと可視化されていないと、
後でそれを結果だけ言われてですね、
じゃあそれブログ記事に書いてよみたいなこと言っても、
その一番最初の段階のじゃあ実際レイテンシーがどれぐらい悪かったのかとか、
どれぐらいディレイしてたのかみたいな数字が取れてないとですね、
改善前と改善後の変化が見えてないと全然記事にならなかったりするんですよね。
それって最初にきちんとデータを取っておくとかですね、
最初の状態を数値化しておくっていうことをやっていないと難しかったりするんで、
後出しで一番最後の結果だけ聞いて、それいいねってやってもですね、
全然記事として成り立たないんですよね。
なので一番最初の段階から記事にするとかですね、
あとはそれのネタで登壇するとかですね、
そういったところをちゃんとフォーカスしてやんなきゃいけないので、
なかなかそれはそれで難しいなって思ったりしますね。
なんでしょうね、
アジャイルとかでいうところのスプリントで今回はこういうところにやりますって言われたときに、
27:04
そこで今の現状をちゃんと可視化しておいてくださいとか、
ちゃんとデータ集めておいてくださいっていうのも含めて最終的に出来上がったところで、
どれぐらい改善できましたっていうのを聞いて、
じゃあそのネタねみたいな感じで持っていかなきゃいけないので、
結構そのネタを拾うところってすごく難しいなっていうのはすくずく感じますね。
意外とやっているエンジニアの方からするとですね、
ごくごく当たり前のことだったりするかもしれないんですけれども、
そういうデータを集めておくとかですね、
どれぐらいちゃんとインパクトがあるものにできるかっていうところは、
一緒に二人三脚で考えていかなきゃいけないところなのかなって思ったりしますね。
というところで、年末なので2022年を振り返る系の記事が多いですね。
例えば、これはリコ。リコでいいのかな?レコなのかな?
これもテックブログ系なのかな?レコっていう会社のCTOの方が書いている、
GitHubのトレンドで振り返る2022年のJavaScript、TypeScriptという記事が出ております。
GitHubのリポジトリを調査するだけでかなりいろいろなことが分かったりしますよね。
2022年の1月1日から2022年の12月7日、対象言語はJavaScriptおよびTypeScriptで、
それを分析した結果ということですね。
2022年に流行ったリポジトリ、jsonclap.com、これ知らないな。
スペースドライブ、PiScript。PiScriptはPythonでJavaScriptを動かすみたいなやつですよね。
JsonHero、Faker。Fakerはありますね。よく知られてるやつですよね。
日本人っぽいSatoriっていうのがありますね。これはでもバーセルの直下にあるんだ。
Satoriっていうリポジトリも結構人気があるということですね。
結構面白そうなリポジトリがいろいろありますね。
アップスケール、アップスケーディみたいな、そんなリポジトリがありますね。
30:03
これはAIを用いて低画質な画像を高画質化できるデスクトップアプリって書いてあるんですけれども、
この系の画像のアップスケールとか新しいイラストを作り出すみたいな技術も
2022年はかなりいろいろ出ましたよね。新しいものがね。
プログラミングに関してもかなり広まったというか、
いろんなものが作られたかなっていう気がしますし、
確かGitHub Copilotも実用レベルになったのは多分今年ぐらいかなっていう気もしますが、
どんなもんでしたっけね。個人的にはGitHub Copilot使い始めたのは多分今年からなんですけれども、
もう手放せないですね。
めんどくさいコーディングの部分をほぼほぼ自動でやってくれるようになったので、
もう手放せない存在になってますね。
ちょっとしたコードとかだったら、メソッドとかだったら、
ほぼほぼCopilotだけでことたりるんじゃないかみたいな感じになってたりとかしますし、
実際の使い方知らなくて、とりあえずコメント書いてパパって書き始めると、
それっぽいコード出してくれるんで、あれ、これで大丈夫なんじゃないかなと思って、
そこから調べるみたいな感じのこととかやってたりしますね。
あとは画像の不要な場所を消すアプリとかもあったりするみたいですね。
なかなかこういうスター数とか見るだけでもいろいろ流行りすたりみたいなものがわかったりしますね。
個人的には、昔自分でMoonGiftっていうサイトやってて、
そっち側でオープンソースを調べたりとかしてて、
そこで裸でトレンドっていうのはわかっていたような気もするんですけれども、
よくよく考えると、GitHubができたことによって、
オープンソースの裾を持って一気にバーって広がりすぎたんで、
ほぼほぼ一人でトレンド全体を把握するのは無理ですよね。
特に自分があんまり得意としていない領域の技術とかって、
どうしてもフィルターがかかって全然見れなくなっていたので、
そういったところを加味すると、裸でわかっていたような気になっていただけな気もするんでね。
ほぼほぼトレンド追いかけられてなかったかなっていう気もしますよね。
こういうまとめとかで見た方がちゃんと追いかけられるんじゃないかなっていう気もしますかね。
33:02
本当にすごいディポジトリってGitHubのトレンドとか見ればやっぱりわかったりはするんで、
今々だとやっぱりコード生成系とか画像生成系とかはすごい強いなっていう感じがしますね。
そんなGitHubのトレンドで振り返る2022年のJavaScript TypeScriptという記事が上がっておりました。
そしてですね、続いて、
執筆系のネタにいきましょうかね。
こちらは週刊?ブログの記事ですね、多分。
執筆ツールを選んで楽に文章を書こうという記事が上がっております。
執筆ツール、ブログ書いたりとか、あとドキュメント書いたりとか、
あと何でしょうね、どっかに寄稿する記事とか、いろいろ記事書く機会はあると思うんですけれども、
みなさん何のツール使ってますかね。
うちの場合、最近よくやっているのが、基本的にクライアントさんのツールに合わせはするんですけれども、
例えばSyncItにこの1年ぐらいDevRelの連載も出してもらって、
毎月1本ぐらいですね、記事投稿してるんですけど、
それに関して言うとGoogleドキュメントを使ってるんですよね。
他のクライアントさんでもいくつかはGoogleドキュメントで記事を提出してるんですけど、
結構楽なんですよね。画像のアップロードも簡単だし、
記事の構造体としてきちんと見出しつけたりとかするのも楽だったりするんで、
実際の文章はマークダウンなんですけど、構造だけは見出しとかだけはきちんとつけたりとか、
画像のキャプションつけたりとかいうところはGoogleドキュメントが楽だなと思って、
今はそっちばっかり使ってますね。
基本的なベース、他のところはVisual Studio Codeでやってたりするんですけれども、
この?ブログの場合もやっぱりVS Codeみたいですね。
用途によって選ぶエディターとして組版のテックスで書くというのも上がってますね。
からあげさんは技術同人誌を作るため最適なツールを調べてまとめています。
36:00
比較的検討した中でテキストを書くためのツールとして選んだのは、
組版ソフトのテックスですっていうふうに書いてありますね。
テックスね、もう高生のときにやってたぐらいだから、
23、4年ぐらい前ですかね。
その頃はもうテックスしかなかったんで、
テックスやってましたし、書き方とかも覚えてましたけど、
もうさすがに覚えてないですね。どうやってやるのか。
こういう技術章系で言うと、最近はレビューが一番多いんですけれども、
レビューも個人的には全然使い方わかってなくて、
マークダウントレビューっていうコマンドがあってですね、
それでレビューのフォーマットに変換するだけみたいな感じのことをやってますね。
使う記法も多分太字も使わないし、
イタリックとかみたいなそういう文字装飾とかもしないし、
使ってるのは多分表と画像、埋め込み、あと見出しとか、
あとリンク、そのぐらいしか多分使えてないですね。
あんまりレビューですごい細かい記法とか使ってもしょうがないのかなっていう気もするんで、
どうなんでしょうね。皆さん使っている方がいらっしゃったらぜひコメントくださいっていうところなんですけど、
あとはアウトライナーとして上がっているのはWorkflowlyっていうツールですね。
これはソフトなんですね。
クラウドサービスとかJavaScriptとか、
Applyっぽい感じですね。そういうメモツール的なものがあるみたいですね。
ダウンロードで、ダウンロードして、
ダウンロードして、
ダウンロードして、
そういうメモツール的なものがあるみたいですね。
ダウンロードで、Webもあるし、
Windows、Mac、Linux、Android、iOSといろいろあるみたいですね。
アウトライナーとして使えるというものですね。
さらにあとは音声入力を使っている人もいるということですね。
最近、イベントの書き起こしみたいな感じの書き起こしって言っても、
39:06
それをちょっと構造化してブログ記事としてちゃんと読みやすいようにみたいにするんですけれども、
そういったこともやってるんですけど、
そういうときって音声をですね、
私がよく使っているのは、リモ?レモ?
リモっていう、R-I-M-Oですね。
オンラインのイベントツールとかでも同じようなサービスがあるんで、
それと混ざっちゃうんですけど、リモっていうアプリがあってですね。
音声ファイルをアップロードするとテキスト起こししてくれて、
結構精度が高くてですね。
それで好んでずっと使ってるんですけど、
結構音声でテキスト起こしするとすごい一分長いんですよ。
切れ目なく結構人間って喋るものだったりするんで、
文章だと少なくとも葉っぱに合わせて、
少なくとも1.5行ぐらいのところで一回苦闘点打つかなと思うんですけど、
喋ってると結構ザラザラザラってずっと喋っちゃってですね。
どこで切れてるのか分かんないみたいな感じになるんですよね。
なので、そのテキストを文字で入力するんではなくて、
音声入力を使用してやっているというのは、
これがかっことのハードルを下げるって書いてあるんで、
これは確かにそうかなって思うんですけれども、
本当に一分が結構長くなってしまっているって書いて、
ここにも書いてあるんですけれども、
本当にそれは感じるところがあるなという気がしますね。
で、あとはスクラップボックスで技術メモを残すというのが書いてあります。
これなーこれなー。
ここ数日なんで全然私の中でパッと思いつきレベルの話なんですけど、
メモを残したいんですよね。
技術系のメモを残して、それが書き溜まっていったら、
それをネタにブログ記事にしたいなって思うんですけど、
その良いツールがあんまないんですよね。
メモ帳みたいなものに残すっていうのもすげー微妙だなって思いますし、
それを後で検索したりとか一覧して、
同じようなネタとかを書き集めて、
ブログ記事にできるツールってないかなーって
42:01
探してるんですけど、あんま良いツールがなくてですね。
このスクラップボックスも候補に出てきたサービスだったりしますね。
単純にメモを残して、それをブログの別のやつに転載するんだったら、
別に何でもいいんですけど、できればその同じところにやりたいんですよね。
ブログ記事の下書きに入れるってなると、
下書きって全然ブログ記事のただ書く前のドラフトみたいな感じの扱いなんで、
あんまり良い感じの扱いじゃないですよね。
どっちかっていうと、下書きをメモとして蓄積できて、
それをブログ記事にするみたいな。
エサとかも考えたりとかもしたんですけど、
エサ自体はブログ記事としてのサービスじゃないですし、
あとはあるとしたらNotionぐらいかなって思うんですけど、
NotionのURLとかも微妙なIDが割り当てられている感じだったりするんで、
あれもあれで微妙だなって思うんで、
いい、そんなサービスあったらぜひ教えていただきたいですね。
西から来た馬面の男さんからコメントいただいてますね。
テックスは私も学生時代まででしたと。
数式を対応する論文には向いてそうですねと。
そうですね。
テックスっていうとやっぱり数式のイメージ強いかなっていう気もしますね。
私もそうですね。
逆にそれ以外だったらあんまり頑張って使うほどでもないかなって思っちゃうんですけれども。
あとは上がっているツールはないかな。
上がったツールはScrapboxと音声入力とWorkfloweeっていうソフトと、
あとはVS Codeとテックスですかね。
その辺りがツールに上がってましたね。
もし皆さん執筆で使っているソフトとかツールとかあったらぜひコメントいただければと思います。
あとはですね、これなかなか怖い記事だったりするんですけど、聞いたのが記事ですね。
人事はテックブログを監視すれば社員の転職活動を見抜けるので対策を考えるという記事ですね。
実際どうなんでしょうね。
このラジオを聞いている方の中にも多分そういう採用に関わっている方もいらっしゃると思うんですけれども、
そういった方はどうなんでしょう。
テックブログとかやっぱり監視したりとかしてるんですかね。
してたらめっちゃ怖いですよね。
45:01
転職サイトに求職者が実績として会社のテックブログへのリンクを貼った場合、
会社はブログのアクセス解析ツールを使うことで記事執筆者が転職活動中であることを見抜けるという内容です。
めちゃくちゃ怖いですね、これ。
ひどい。これはひどい。ひどすぎる。
転職サイトに実績としてテックブログのURLを貼っちゃダメでしょう。
これはダメですね。
怖い。怖い。
誰が書いてるかっていうのはリンクでバレちゃいますもんね。
それで、わかんないですけど何でしょうね。
そういう求人のサービスとかにURL貼って、わかんないですけど、こういう名刺あげるのはあれなんで。
Findなんとかさんとか、リクなんとかさんとかのリファラーが来てたら、
確かにこいつ転職するのかなみたいな感じのは重いそうですね。
怖い。怖い。
それの対策はリファラーポリシーとかいろいろ挙がってるんですけれども、
求職者が取れる防衛策としては、
短縮URLサービスを使って、
短縮URLサービスは使わないほうがいいと書いてありますね。
リファラーが付く場合もあるかもしれないみたいな感じで、
さらにこいつ小細工みたいな感じになるんでやめたほうがいいと。
そこで確実なのはリンクのまとめサイトを作る。
または自由なドメインを取れるパースを借りることですというふうに書いてありますね。
リダイレクトするだけのサーバーを立てる。
これあれですね。
2チャン、今は5チャンですかね。
5チャンネルとかにあるリンクのやつに近い感じですね。
リダイレクトするだけのサーバーを立てる。
各転職サイトはデフォルトでノーリファラーを付けてほしいですって書いてありますね。
いや本当に、でもこういうのをやっちゃうエンジニアの方確かにいそうですよね。
自分の実績としてどういう技術を知ってますっていうところで、
社内のテックブログのURLを貼っちゃう方も確かにいるんじゃないかなという気はするので、
皆さんぜひぜひ気を付けてください。
人事はテックブログを監視すれば社員の転職活動を見抜けるので対策を考える。
これ本当人材の流動性が低すぎるのが問題なのは確かだと思うんですよね。
ぶっちゃけ、むしろみんな常に転職活動をしているっていう風に考えた方がいいと思うんですよね。
48:07
その上で社員の満足度を高める施策っていうのを考えればいいわけで、
辞める人が現れてから慌てて対策をするみたいなのは本当に良くないなと思うんで、
そこら辺はお互い、むしろピリピリした関係の方がいいのかなという気もしたりしますね。
ということで、今日のメインテーマの方ですね。
今年の思い出コンダクター編というところで、2件ご意見いただいてますね。
ありがとうございます。
では早速なんですけれども、まず1件目ですね。
デブレルネーム西から来た馬皿の男さんですね。
いつもいつもありがとうございます。
これはネットラジオに限らないのかな。
このデブレルラジオはリスナーの方からコメントいただくみたいな形式ですけど、
他のところって別にそういった形じゃないネットラジオもたくさんあると思うんで、
一概にそうは言えないんですけれども、うちに限ってはですね、
やっぱりこういう皆さんからの意見はですね、とても大事になってきますので、
今後も続けていきたいなというところですね。
まずはですね、西から来た馬皿の男さんからになります。
2022年は日本企業で新しくデブレルをやり始めた方に多く出会えました。
部署名としてデブレルを管じており、本格的に活動されている雰囲気でした。
私のことをデブレルコミュニティの人間として認識していただいたようで、
意見公開や相談も頂戴したりしました。
デブレルを実践していくにあたっての企業側の課題や技術イベント、
エンジニアコミュニティの立ち上げ、運営について多くの意見交換をしました。
自分自身はデブレル Meetup in Tokyo への参加によって得られた知見や、
自社の業務として得られた体験をベースにお話しさせていただきました。
デブレルの考え方が日本企業に浸透し、実践に広がっていることを感じます。
このデブレルコミュニティの存在の大きさを改めて感じる一年となりました。
改めてありがとうございましたと頂いております。
こちらこそ本当にありがとうございますというところですね。
これ結構大事なのは、西から来た馬面の男さんみたいに
コミュニティに関わってくださっている方の意見というのはとても大事だと思うんですよね。
これをですね、私が意見を求められて、私がデブレル大事だと思いますよとか
51:05
デブレルこういう風にやった方がいいですよみたいなことを言ってもですね、
お前はそういうだろうなみたいな感じになっちゃうと思うんですよね。
どうしてもフィルターがかかっているというか、どうしても私が言うことは
プラスのフィルターがある前提の話になっちゃうので、
お前はそういう風に言うよねみたいな。
でももうちょっとニュートラルな意見が多分求められると思うんですよね。
とかっと言って、全然知らない方にですね、デブレルを全然知らないっていう方に
そんな話を聞くのは難しいわけで、
その意味で西から来た馬面の男さんに聞くっていうのはですね、
とてもいいんじゃないかなと思うんですよね。
実践されてますし、その経験とかに基づいてお話ししていただくことによってですね、
より実感がこもっているというかですね、
実績としてのお話ができると思うので、
とても皆さんぜひですね、西から来た馬面の男さんに
いろいろ聞いてほしいなって思いますね。
そういった意味で、我々のコミュニティを運営する側としてはですね、
こういうふうにデブレルに対してポジティブな印象を持ってくれているとか、
実際実践してみてポジティブな結果を得ていると。
実際その数字として現れるかどうかっていうのはちょっとわからないですけれども、
少なくとも訂正的な部分においてポジティブな印象を持ってくれる方をですね、
たくさんたくさん作っていかなきゃいけないなというところは、
とても大事なところかなと思いますね。
逆にね、ネガティブな印象を持っちゃっているとですね、
自社としてはデブレルやってるけど、デブレルミートアップはどうかと思うよみたいな感じの
意見になっちゃう場合もあるかもしれないので、
そういったネガティブなイメージを持たれないように、
ポジティブにデブレルに対してポジティブな印象を持ってきて、
そういったネガティブなイメージを持たれないように、
デブレルに対してもポジティブ、デブレルミートアップに対してもポジティブという方をですね、
どんどん作っていかなきゃいけないなと思ったりしますね。
ありがとうございます。
では続いてですね、デブレルネームさっぽろのじゅんさんからですね。
結構久々かも。ありがとうございます。
さっぽろのじゅんさん、確か札幌じゃなくなったような気がするんだけどな。
さっぽろのじゅんさんでいきたいんですけれども、
今度の1月後半だったかな、また私札幌行きますね。
全然関係ないんですけど、バスケの幹線に行くっていうのが2日間と、
あと東京で、東京でって言わないな。
ベルセルクっていう漫画、多分ね、おっさんだったら、
54:02
おっさんだったらっていうと失礼ですね。
漫画が好きな方だったらベルセルクって知ってるかなと思うんですけれども、
そのベルセルクの展示会が東京でやってたんですけど、
東京でやってる時、私たまたま日本にいなくてですね、
行けなかったんですよね。
すげえ悔しい思いして行けなかったと思ってたんですけど、
今度の札幌で今、この年末からだったかな、それとも1月の頭からだったかな、
札幌が始まるんですよね。
なので、バスケの幹線と含めですね、ベルセルク展に行けるっていうところで、
札幌来月の、確か3週目ぐらいだったかな、行く予定ですというところですね。
で、札幌のじゅんさんからコメントも来てますね。
札幌の端っこに引っ越しましたと来てますね。
じゃあ、札幌のじゅんさん変わらずですね。
よかったです。では早速コメントの方行きますね。
来客苦労ミートアップなどがいくつかあったのが思い出ですと。
IoT、LTなどでも活動の盛んなワンフットシーバス田中さんが札幌に来た際に、
ノードレットユーザーとXRエンジニアの交流会をしましたと。
また、アジャイル方面の方が札幌でカンファレンスを開きに来た際に、
地方在住でアジャイルに興味を持ってそうな人をつなぐお手伝いもしましたと。
地元で勉強会に関わる人たちのネットワークが関心領域を超えて、
少し広がったと思いますといただいてます。
ありがとうございます。
結構ね、札幌はエンジニアの方が熱いというかですね。
特にIoT分野とかは札幌はすごく強い印象があるんですよね。
東京だけとは言わないですけど、大阪とかそういう大都市圏で言っているIoTで、
なんでしょうね、監視カメラとか時間になったらカーテンが自動で開くとか、
あとテレビ消すとかですね、音声で消すとか、
なんかこう実践的じゃないというか、そのネタも大事だと思うんですけれども、
今よりちょっといい、何でしょうね、なんかこう、
なんかちょっとこう車に構えていたような気がするんですよね。
当時なんで、もう何年、3、4年くらい前かもしれないんですけれども、
それに対して札幌のIoTって波の高さを計測するとか、
あと土壌のチェックをするとか、
牛にラズバイのデバイスをつけて、それで行動監視をするとかですね。
結構なんか熱いんですよね。
なんかすごい面白いことやってるなみたいな。
57:01
すごくこう、本当に人口の過疎化であったりとか、
働き手不足とかをIoTの力で解決するみたいな、
感じの話とかがあってですね。
結構面白いエンジニアの方が多い印象があるんですよね。
XR系のエンジニアの方で言うと、
それこそDevRel Japanでパネルディスカッションしていただいた方とかもですね、
いたりとかして、やっぱりこう、
そういう方が非常に多い印象があるんですよね。
あ、そうか、湯村さんですね。
はい。なので、そういった方と知り合いたいなって思う方は多いと思うんですけれども、
なかなかその地方に行ってたまたまタイミングで、
自分の中からこういう方に会ったりとか、
そういう方に会って、
知り合いたいなって思う方は多いと思うんですけれども、
なかなかその地方に行って、
たまたまタイミングよくイベントとかね、
やってくれないというか、
行われてない場合もあると思いますので、
そういった時にね、札幌のじゅんさん経由でつなげてもらえると、
非常にありがたいですよね。
こういうXRエンジニアとか、
あとはアジャイルとかですね、
そういったところとつないでもらえる、
そういう地方にね、
そういうコミュニティのハブになってくださる方っていうのはとても貴重で、
札幌のじゅんさんはね、札幌で非常に強いですし、
あと岡山とかで言うと、
あ、また名前が出ない。
本当に失礼なあれなんですけれども、
どなたでしたっけ、
あ、そうだ、ふるさとさんですね。
ふるさとさんとかね、非常にコミュニティに強い方とかいらっしゃるんで、
そういった方とつながっておくっていうのは、
地方コミュニティを作る際とかはとても貴重になるかと思います。
個人的にはですね、皆さん札幌に行かれるときには、
とりあえず札幌のじゅんさんに連絡しておくのがいいんじゃないかなと思ったりしますね。
コメント来てますね。
暇なのでいろんなところに顔を出してますと。
はい、そうですね。
そういう方がとても貴重なんですよね。
ありがたい限りですね。
はい、ということでですね、本日は2件、
ご意見いただきました。
皆さんありがとうございます。
また来年もですね、
こんな感じでゆるゆるとデブリルラジオをやっていこうと思いますので、
ぜひぜひ皆さんご参加いただければと思います。
イベントの方はですね、
デブリルジャパンカンファレンス2023は、
3月10日、11日ですね。
横浜で開催をいたしますと。
チケットの方はもう発売していて、
この月末までですね、
あと3日、4日がアーリーバードの期間となっておりますので、
1:00:03
ぜひぜひお忘れなくチケットをご購入いただければと思いますと。
で、スピーカーの方はですね、
早めにご連絡できるかと思いますので、
ぜひ登壇いただければと思いますね。
あとデブリルコン横浜ですね。
こちらの方は英語のセッションをまだまだ募集しておりますので、
デブリルジャパンに登壇される方でも大丈夫です。
デブリルジャパンの方は、
デブリルジャパンに登壇される方でも大丈夫です。
デブリルジャパンの方は、
セッションをまだまだ募集しておりますので、
デブリルジャパンに登壇される方でも大丈夫です。
ぜひぜひ、この機会ですね。
久々のオフラインカンファレンスですね。
3年ぶりぐらい。
2020年が無残な形でキャンセルになってしまったので、
2020…
3、4年ぶりぐらいですかね。
オフラインでやりますので、
ぜひこの機会見逃しなく、
登壇プロポーザル送っていただければと思います。
今週末、今月末までなんで、
あと、それこそ、
3日、4日ありますので、
今のうちにネタを考えてですね、
送っていただければと思います。
はい、ということでですね。
次回のデブリルラジオが、
どうなんだろう。
1月3日、
やって聞いてくれる人いるんですかね。
いるんだったらやるんですけど、
やってねー、誰も聞いてねーみたいになると、
すごい悲しくなるんで、
どうしようかな。
とりあえずイベント作ってみて、
参加者いそうだったらやります。
いなかったらキャンセルするっていう、
そんな流れでいこうかと思いますので、
次回はですね、1月の3日、
または10日に、
新年でホワイトデブリルラジオ、
お会いできればと思いますので、
また皆さん来年も、
ぜひラジオをお聴きください。
では、今年はですね、
これで終了となります。
皆さん、良いお年をお過ごしください。
さようならー。