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2025-05-14 1:00:20

DevRel/Radio #214 〜ここなら負けない〜

215回目となる今回のテーマは「ここなら負けない」です。AIだろうが、同僚や他人であろうが構いません。「ここなら負けない」と自負を持っているものについて教えてください!


紹介したニュース

サマリー

DevRel/Radioの214回目では、DevRel Tokyoコミュニティの活動や自身の強みを認識することの重要性が語られています。また、生成AIを活用したコンテンツ戦略に関する最近のトピックや、GEO(Generative Engine Optimization)の必要性についても触れられています。SEOとコンテンツ制作の効果的な手法について議論され、特に優れたコンテンツが求める4つのEの重要性が紹介されています。AIの進化が文章作成や採用活動に与える影響についても言及され、職人としてのアイデンティティと効率化のバランスがテーマとして取り上げられています。番組では、イベント開催やポッドキャストの構想についての討論が展開され、特にデブレルコミュニティ内での新しい体験の重要性が強調されています。様々なゲストとのイベントの可能性や、参加者同士のコミュニケーションについても触れられています。このエピソードでは、競争に勝つためのオリジナリティや相互サポートの重要性が語られ、AIやXR技術に関するイベントについても考察され、技術の進歩とその影響が議論されています。

DevRel Tokyoの紹介
皆さんお疲れ様です。今日は5月の13日ですね。火曜日の夕方5時半になりました。
DevRel Radioの今日は、214回目をやっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioのご紹介からですね。
DevRel Radioはですね、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えばテクノロジーエヴァンジェリストとかデベロッパーアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかマーケターとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したりイベントをやっているといったコミュニティになっております。
DevRel Tokyoの公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからスラックに参加することができますので、
DevRelに関わっているとか興味があるという方はぜひジョインいただければと思います。
あとは公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京ですね。
そちらぜひフォローいただいたりとか、
普段はシャープデブレルJPっていうハッシュタグでポストしてますので、
ぜひそちらをウォッチいただけると嬉しいです。
あとはYouTubeチャンネルですね。
これも今YouTubeで配信してますけど、
自身の強みの探求
YouTubeチャンネルもありますので、ぜひチャンネル登録とかしていただけると嬉しいなというところになります。
ではですね、今日のメインテーマがここなら負けないとなっております。
仕事上の話でもいいですし、技術的なお話でもいいと思うんですけれども、
自分の強みっていうのがですね、分かっているかどうかで、
エヴァンジェリスト活動であったりアドボケイトとしての振る舞いとかですね、
コンテンツで勝負するのか、それともイベントの登壇で勝負するのかとかですね、
そのあたりも変わってくるのかなと思いますので、
ぜひ自分の強みを知ると、
自分で認識している自分の強みみたいなものをですね、
ぜひ教えていただきたいと思っております。
個人的にはですね、多分2つかな。
結構コツコツやるのは好きなんですよね。
継続して同じことばっかりやってるみたいなのが好きで、
このデブレルラジオもそうですよね。
214回やってるっていうところで、
1年に50回ぐらいやってるので、
あれ、もう4年超えるのかな。もうすぐ4年になるのか。
すごいですね。
毎週ですね。
だいたい生でやっているというところで、
4年くらいやっていたりするんですよね。
あとは、昔やってたMoonGiftっていうサイトがあるんですけれども、
そちらは20年くらいですね。
毎日オープンソースのソフトウェアを紹介するみたいな、
そんなサイトもやってたりしましたね。
そういった意味で、継続性もたして、
ずっとコツコツコツコツやり続けるみたいな。
あんまりそこには人の評価とか関係なくて、
自分がやりたいからやってるだけみたいな感じで
やっていたりするというところと、
あとはさっき言ったMoonGiftに関連するところで、
コンテンツを作るっていうテキストコンテンツは
割と得意なのかなというところはありますね。
なので、他のサービスのブログ記事書いたりとか、
コードとかも書くんですけど、
そのコードと一緒にブログ記事書いたり、
ドキュメント書いたりみたいな、そういうコンテンツ系ですね。
そちらは割と得意な分野なのかなと個人的には思ってますね。
というような自分の強みに関してですね、
ぜひ共有いただけると嬉しいなと思います。
生成AIとGEOの重要性
そちらは6時ぐらいなんで、まだ30分後ぐらいですね。
取り上げていこうかなと思うんで、
今もうすでに何件か来ているのかな。
そうですね。何件かすでにいただいてはいるんですけれども、
ぜひ今のうちにですね、
皆さんのここは負けないというところを教えていただければと思います。
それまではですね、
最近のDevRel周りに関連したところを取り上げていこうかなと思うんですけど、
さっき言ってたコンテンツ周りが個人的に好きというところがあるんで、
特にですね、AI周りというところですね。
いろいろ変化があるというところで、
いくつかトピックを紹介していきたいんですが、
一個はですね、これはどこだ。
Forbes Japanですね、の記事からで、
ウェブはSEOからGEOへ、ビジネスリーダーのための生成エンジン最適化ガイドという記事が出ております。
GEOはGenerative Engine Optimizationの略らしいです。
生成AIエンジン最適化という、
こういうのもいろいろキーワード、新しいものが出がちなのかなという気がするんですけど、
そういったGEOが大切になってくるというところで、
そのGEOをやるにしてもコンテンツがもともと存在しなきゃいけないので、
そのコンテンツをその生成AIに最適化させていきましょうというところですね。
なぜマーケターはGEOを無視できないのかというところが上がっていて、
例えば顧客がメールやSNS、レビューサイトなどで実際に尋ねている質問を調べ、
直接かつ徹底的に回答するページを用意する。
ある会社さんの場合は、クラウンの費用はいくらかというシンプルなページを作成し、
費用の内訳や価格に影響する要素を明示したところ、
地元ユーザーが歯科治療の価格をAIに尋ねた際に頻繁に引用されるようになったということですね。
そういったところとして、他にも明確な見出しと短い段落。
短い段落は確かに必要だなって思うんですよね。
おだしょーさん、コメントありがとうございます。
いつもと部屋が違う。いや、いつもと同じです。
カメラの向きは2つあるので変えて別のカメラにしてみました。
最近というか、この間金曜日かな。
デブレルブックっていう、初めて輪読会をやったんですよ。
その書籍に関してLTをやって、
さらに集まっている、その時3人ですけど、
3人でディスカッションするみたいな会をやったんですけど、
その時に話した内容は一応録画していて、
そのまま共有すると書籍の内容とか絡むので、
著作権上の問題とかもあるかなっていうところで、
動画はスラック内だけ、コミュニティメンバーだけにして共有していて、
一緒にその要約版っていうところで、
GoogleノートブックLM使って、
5分、6分くらいの音声動画を作ったんですね。
それやっぱりめちゃくちゃ聞きやすいんですよね。
イベント自体は40分くらいやったんですけど、
それをたかだか6分くらいにピッとまとめてくれるだけでも、
すごく理解度が違うっていうのがあって、
それの現体験としては、このDevRelラジオですね。
DevRelラジオをもう1時間くらい喋ってるじゃないですか。
ラジオってあんまタメになること言っちゃいけないんですよ。
そうすると皆さんがお仕事している、
今お仕事の時間で一生懸命頑張っているにも関わらず、
私が何か役立つことを言っちゃうと、
耳がパッとそっち側に向いちゃうわけですよ。
何かタメになりそうな、いいこと言ってるなとかって思うと、
仕事の手がおろそかになっちゃうので、
ラジオって基本的に、ながら劇でどうでもいいことを言ってる。
皆さんはお仕事に集中していて、
時々笑ったり笑わなかったりみたいな感じのことができればいいぐらいの、
ものであるべきらしいんですよね。
そのデブレルラジオも1時間くらいやってるので、
YouTubeにライブ配信で保存していたりとかしますけど、
やっぱり聞かれる率はそんな多くないんですよね。
このライブ配信で消費されて、
そこである程度終わりみたいなところがあるんですけど、
このデブレルラジオも、
ようやく版っていうのをこの間から試しで作ってみてるんですよ。
ライブ配信が、
前回の214回のやつが27回再生なんですね。
多分この数字にって、
そうそう上がらないんですよ。
最初の3日ぐらい。
だから私が最初にこの火曜日やって、
3日間なんで火、水、木、木曜日ぐらいまでに再生されて、
それでおしまいみたいな感じだと思うんですよね。
他のやつとか見ても、
例えば200回はちょっと記念的なところもあるから、
200回とかの動画を見るとですね、
これのアナリティクスを見ると、
最初の6日、5日間ぐらいでポポポっと上がるんですけど、
その後はもうずっと、
最初の17日過ぎてからはずっと再生も1回もされてないみたいな感じなんですよ。
これはしょうがないと思うんですよ。
1時間って割と長いじゃないですか。
さっきの逆説的なとこですけど、
役に立つことを話してるわけじゃないので、
聞いて面白いかどうかわからないものに1時間を費やすのはかなり大変だと思うんですよね。
っていうところがあって、
ようやく版を作りましたと。
ようやく版が今38回再生されてるんですよ。
コメントとかは全然ないんですけど、
わりとこれはね、
ようやく版はコンスタントに増えてるんですよね。
未だにね、再生が増えてる感じですね。
過去48時間でも1回再生されてたりとかするんで、
ようやく版だと6分ぐらいとかで、
この1時間ダラダラ喋ったような内容を確認できるし、
もしその中で興味が引きそうなものがあれば、
そのロング元々のライブを聞きつつ、
最近さらにそのライブのやつのディスクリプションのところに、
何を喋ったかっていうのを時間を残すようにしてるんですね。
これは最近の2,3回で始めたんですけど、
そうするとそこをクリックすれば、
どの話題で喋ったかみたいなのが飛べるので、
そのようやく版で気になったところから、
長尺版の方に行って、
長尺版の自分が気になってるトピックの話をすぐ聞くみたいなことができるっていう形にしたんですね。
やっぱりそのようやく版の持つ威力すごい強いなっていうのが感じてて、
エッセンスみたいなものが手軽に手に入るし、
理解するっていう部分においても、
Google Notebook LLMのカンバセーション方式、対話方式っていうのがすごい強いですよね。
どっちもちゃんと知っている体で、
片方の人が知らない程度に質問して、
別の人の方がそれに答えてあげるみたいな感じなんで、
結構こちらとしても入り込みやすいみたいなところがあるので、
DevRel Booksもそうですし、ラジオもそうなんですけど、
このようやく版の持つ力がかなり大きいなとは思ってるんですよね。
それはそのGoにおいても大事で、
やっぱり明確な見出しと短い段落、ダラダラダラダラ書かないっていうところが大事になってきます。
特にAIに加わせるときに、いろんな情報を付加していくよりは、
単的にこれとこれっていうQとAっていう関係になっている方がいいっていうのは、
分かるところかなと思いますね。
あとは構造化データに対してコンテンツにラベルを付ける。
例えばこれはマークアップですね。
例えば住所だったらちゃんとアドレスタグを使うとか、
見出しに対しては見出しのタグを使うとか、
そういったところでAIに対してこのページは何かっていうのを正確に伝えましょうということですね。
あとは結構あれですね、SEOで、
さっきの構造化データとかもSEOでよく言われてるところなので、
特にAIだからっていうのはないかな。
面白いのはこれからメンションシェアを追跡すると。
ブラウザやコンテンツがAI回答でどれだけ登場しているかを把握する新たなツールが登場していると。
無料のブラウザ拡張機能でチャットGPTの引用を確認したり、
複数のAIプラットフォームでのメンションを一元管理できるダッシュボードを活用したりするといいということですね。
面白いですね。
GEO、何もやらなかったからといってすぐに致命的な影響が出るわけではないということですね。
ただ可視性や存在感は徐々に低下していくことになると。
これもウェブ検索と同じですよね。
Googleの検索結果が出なかったらその情報は存在しないも一緒みたいなことが言われてたと思うので、
それと同じかなと思いますね。
そんなところでGEOですね。
こちらは生成AIに対してどうコンテンツを作るのかみたいな、
SEOとコンテンツの質
多分これもSEO業者とかがいろいろ手伸ばしそうな感じがする技術というかキーワードですね。
そんなものがあります。
続いてなんですけど、これはですね。
リーダーシップin SEO、これもSEO系か。
How to write great content for search that deliversということで、
検索に対していかに素晴らしいコンテンツを書くかみたいな、そういった記事ですね。
こちらもxに流しておきますと。
この記事結構長いので、
チャットGPTで要約するとですね。
優れたコンテンツっていうのは4つのEを意識するということですね。
1つ目が教育、エデュケイト。
2つ目が関与、エンゲージ。
3つ目、娯楽、エンターテイン。
最後は力づけるというところで、エンパワー。
このうちの3つ以上を満たすようなコンテンツじゃないといけないよというふうに書いてあります。
続いてが独自性が最大の武器。
誰でも情報を答えられる時代だからこそ、オリジナリティと記憶に残る表現が必要だということですね。
3つ目、読者理解が成功の鍵。
誰に届けたいか。
その人たちはどこにいるのか。
どのようにコンテンツを消費しているかを徹底的に把握する。
これはDevRelとかでも同じ考え方かなと思いますね。
自分たちの開発者っていうのがどこにいるのかとかね。
そこをちゃんと理解しないととんでもないことになったりしますよね。
予算使っただけ使ったんだけど全然効果は出ないみたいなことありますから。
あとはコンテンツの拡散を怠らない。
公開後すぐに業界内で共有拡散関与し露出を最大化しましょうと。
あとは話題になるコンテンツを目指す。
共有したくなる、議論したくなるような体験を生み出すことが目標だということですね。
共有したくなるっていうのは大切ですよね。
いわゆる互換を刺激するようなコンテンツっていうのが大事かなと思いますね。
続いてなんですが、時間をかけて作り込むと。
急いで作れば結果は誰にも見られない自己満足のゴミにしかならないと。
辛辣な感じですね。書かれてますね。
あとは面白いのは、Googleは人の反応を見ている。
実際の理解ではなくCTRや滞在時間などの行動データでコンテンツを評価していると。
こういうことですね。
どうなんでしょうね。
確かにGoogleのウェブ検索の結果とかを、ソーシャルメディアでもいいですけどクリックして
明らかに釣りコンテンツだったみたいなときってもう速攻で閉じると思うんですよね。
多分そういうのは評価が下がる傾向があるのかなと思うんですけど
Googleアナリティクス入ってないとね、それをChromeでやってたらとんでもないことになっちゃうんで
Googleは人の反応を見ているということですね。
あとは、最低限のKPIを設定すると。
リンクメンションシェア数は必ず計測すべきと。
ブランド検索数や直流入も見逃すなということですね。
シェア数はね、昔はね、Xは簡単に取れたんですけどね、今取れないですからね。
シェア数どうやって取るんでしょうね。
聞いたとか、全とかだったらそのプラットフォーム上は取れたりとか
あとはハデナブックマーク数とかは取れますけど
本当はね、Xで取れるといいんですけどね。
はい、といったところが
How to write great content for search
いうことですね。
生成AIと職人の対立
この4つのE、Educate, Engage, Entertain, Empower
ここは結構強く意識する必要があるというか
強く意識した方がいいのかなというふうに思いましたね。
さらにコンテンツの話ですね。
これは、ソングムーン
違う、エピキュリアン、アンネピキュリアンっていうブログですかね。
今はまだ生成AIに自分の文章を書かせたくないという記事が出ております。
実際どうですかね、皆さん。
結構生成AIでコンテンツ書いてたりしますかね。
私もこの分野は色々挑戦し失敗しみたいな感じの繰り返しなんですよね。
公開できる文章で、文章レベルで自分が納得できるものが生成されるっていう体験がまだあまりなくて
一つのフォルダーの中に自分の文章をどんどん書き溜めていって
その文章を学んだ上で書かせてるつもりなんですけど
ノイズが入るというか
どこの誰が書いたかわからない文章が乗っかってくるんですよね。
それを修正して
それでOKな場合もあるし
ダメだなーみたいな感じで作り直すこともあるっていうのが今の段階ですかね。
とはいえ一年ぐらい前のChatGPT3とか3.5とかに比べたら随分品質は良くなっているとは思うので
まあ何でしょうね
そのうち乗っ取られるとは言わないですけど
自分で書いたかのような文章を生成できるようになる日も近いんじゃないかなとは思いますね。
とはいえですね、この書かれている方はですね
エンジニアの採用に関わっていて
XのDMなどでスカウトを送っていたと
丁寧に文面を考えていたので
一通に大体15から30分かかっていたと
それもあってスカウト返信率は70%を超えていた
そういう僕のスカウト文を見て
これはAIでは書けない文章だと褒めてくれる同僚もいたということですね。
ここが難しいところですよね。
すごく数字を出してくれていていいなと思うんですけど
15分から30分かかっていたというところで
平均20分だとして1時間に3通ですよね。
8時間労働だったとしたら24通
ちょっと多めに見て25通送ったと
25通のうちの70%なので
かける0.7か
なので18通返信が来るというところが
そこから採用に行くところなので
それで結果として採用にどれくらいつながっていったかみたいなところを
測定していかなきゃいけないというところなんですよね。
それを生成AIで作ることによって
例えばその人のユーザーの属性とか
どういった技術に対してフォーカスしているのかみたいなところも
きちんと読み込ました上で
その人に最適化されているであろう文面を生成して
送るみたいな形にした場合に
たぶん一人あたり
自動化をガンガン進めていったとしたら
1日300人ぐらいに送れますみたいな
その代わり返信率が半分でした
感じだったとしたら絶対数から言うとたぶん
150通返信が来るっていうところになるんで
AIがこなせる絶対量には人間かなわないなという気はするんですよね
この方はスカウト文を作るときに
最近の生成AIは使っていなかった
それを生成AI使っている人もいるし
それは否定しないと
ただこの方の個人的なポリシーとして文章を書くときには
まだ生成AIを使わないようにしているというだけだということですね
その中で感じていたところとしてですね
作品性へのこだわりと
これはオールドタイプなこだわりであり
弱みにもなり得ると思っている話だが
僕は自分の文章に対して作品性を感じていることに気づいた
分かる めちゃくちゃ分かる
これはね
自分が書いている文章はね
私も感じちゃうところがありますね
それを他の人が受け取ったときにどう思うか
そこに作品性みたいなものを感じてくれるのかどうかっていうのは
ちょっと分からないですけど
私自身は一つ一つの文面に対して
ある程度自分の気持ちが乗っかっている部分はあるんですよね
ただその文章を書くことがゴールじゃなくて
それが届くとか
その後のネクストアクションを生み出すっていうところをゴールだという風に考えると
その作品性にこだわるのが本当にいいことなのかどうかっていうのは
ちょっと疑問風ではあるんですよね
めちゃくちゃ分かりますよね
これ本当に今攻めき合いで私も感じているところですね
そして文章を書くこと自体好きだということだ
これは自動運転よりも自分で運転したいとか
自分で料理したいみたいな話にも似ていると
そういうことですかね 分かるな
例えば自動車の運転とかについて言うと
昔はオートマーっていうよりもマニュアルが当たり前の世界だったじゃないですか
クラッチ踏んで繋いでうんぬんみたいなのが当たり前だったと思うんですけど
オートマーが出てきて
オートマーに1回乗ってしまうと
そこでめちゃくちゃ楽な感じになるじゃないですか
もうマニュアル乗ってらんねーみたいな
クラッチめんどくさーみたいな感じになっちゃって
私とかは車自体っていうよりは移動するっていう方が重要だったので
もうほんとすぐオートマーに入っちゃったんですけど
やっぱり私の知り合いとか友達とかは車大好きな人とかもいっぱいいて
その人たちは未だにマニュアルに乗っかっていると
その車の運転自体が好きなのか
それとも移動するのが大事なのかみたいな
その人の思いみたいなところで変わってくると思うんですよね
その文章を村上春樹先生みたいな
そういう小説家の大御所みたいな
大御所だけじゃないですけど小説家の先生みたいな話でいけば
この人が書いているその文体が好きだみたいなのあると思うんですよね
でもうちらみたいな別にその専門家でもない
素人みたいな感じの人たちが書いた文章っていうレベルであれば
誰が書いたかみたいなものってそこまで重要じゃないかもしれないですね
自己否定でちょっと悲しいところではあるんですけど
文章を書くのは私も好きではあるんですけど
これは絵師とかに共通するかもしれないですね
プログラマーは自分の行動を公開したりとか
それを共有するのが全然苦ではないっていうのが
昔からオープンソースもあってとか
コミュニティもあってっていうところで慣れてはいるんですけど
絵師の方とかはね
AIみたいなものがすごく嫌悪している部分があったりするんで
そもそもそのAIで書かれた学習データっていうのが
特定のスタジオであったりとか特定の絵師のものしか学習してないよって
言ったとしても
あとはオープンになっているものしか使ってないよって言っても
嫌われたりするので
その絵を書くこと自体が多いはずっていう
文脈とちょっとずれるものがあるのかもしれないですね
続いてのところが
手段に誇りを持つ職人たち
AIによるジュニアプログラマー不要論が論じられることがあるが
僕は反対の立場で
ティム・オライディー氏やスティーブ・ヤジ氏が書いたように
むしろシニアで昔のやり方に固執する頑固なプログラマーが
淘汰され新しいものへの適用が早い若いプログラマーの方が
生存しやすいだろうという意見に同意すると
そして昔のやり方に戸惑い続けることを一定肯定するような
僕の発言はオールドタイプに淘汰されかねない感性だと思う
ジュニアプログラマーの未来
作品性へのこだわりはまさに古臭い頑固さだということですね
ただ同時にAIの時代だからこそ
自分がやりたいことを見失わずに大事にした方がいいのではないか
先の生産性のために自分のやりたいことを
AIに全て明け渡す必要はないのだというふうに書かれてますね
この議論面白いですよね
私はジュニアプログラマーが淘汰されるとは言わないんですけど
ごく限られた絞り込まれた人しか
生き残れないんじゃないかなって思ってる口なんですよね
そのジュニアプログラマーの代わりは
たくさんいるというかですね
AIで成り立ってしまうというところがあって
そのジュニアプログラマーの人たちが
成長する機会がAIによって奪われちゃってるんじゃないかなって思ってるんですよね
その成長する機会って
プログラミングが早くかけるっていうよりは
問題解決能力であったりとか
トラブルがあった時にそれに対応して解決する能力みたいな
ものなのかなと思っていて
そのAIが正しい行動を吐き出し続ける限りは
そういった問題解決っていう文脈はなくなりますし
もしいざトラブルってなっても
それまでの行動を全部ちゃんと把握できているとか
コードリーディングの能力が備わっていないと
うまくトラブル解決できないんじゃないかなという気がしているんですよね
その辺りっていうのはシニアのエンジニアの人たちは分かっているので
そのシニアのエンジニアの人からすれば
ジュニアのプログラマーを教育するのか
デビンとかそういうエージェント系のコーディングAIを使うのかみたいな
その違いでしかないのかなと思っているんですよね
オートコンプリートの上位モデルみたいな感じで考えれば
イベント開催のアイデア
特にそんな問題なくコーディングAIは
使いこなせるんじゃないかなという気がしていますね
というところで個人的にはですね
私はどっちかというとシニアが生き残り
ジュニアは生成AIを使いこなしつつ
着実に成長できた人が残っていくのかなという考えですね
6時になったんでそろそろですね
本題の方に入っていくんですけど
最近何回か前ぐらいに
イベントを雑にやっていきたいという話をしていたんですけど
このラジオの中で
毎週イベントのネタを考えていきたいなと思っているんですよね
今考えていたのが
英語会かオンラインか
あとポッドキャストみたいなものを前に言っていた
先週やったかな
デブレル人って昔やったんですけど
それと似たようなやつをやりたいなと思っていて
どこが一番やりやすいんだろうな
ポッドキャストは割とやりやすいと思うんですよ
一緒に話してくれる人がいればいいだけなので
やりやすいかなと思うんですけど
オンラインでポッドキャストやるのって
ちょっと寂しい気がするんですよね
それでもいいんですけど全然
どうせやるんだったら
ちょっとスマートな場所をスペースマーケットなりで借りて
そこにカメラを用意してみたいな感じで
今ゲストが来られたのでお呼びしますね
おだしょーさんお疲れ様です
お疲れ様ですこんにちは
来ちゃいました
この2人で話す感じはポッドキャストだと思うんですけど
風な感じなんですけど
リアルの場の方が雰囲気出るかなって思うんですよね
そうですねちょっと言語化難しいんですけど
何だろうなやっぱり音声と映像だけだと落ちる情報ってあるねっていう
手触り感ないとかね
その場の雰囲気みたいな言語化しにくい雰囲気的なものは
ちょっと思いますけど
そうですよね
なので場所とカメラを多分3台
1人1人映ってるカメラ2台と
全体映してるカメラ1台
あとはA.miniみたいなスイッチャーが
多分あれですよね
A.miniのちっちゃいやつでも3つぐらい入力の口作れますよね
そうですね4つ5つぐらい確かあるのと
家に余ってるのがあるので余ってるってよくわかんないな
余ってるので
全然カメラも2台あるし
多分繋いで
とりあえずあれですかねSDカードとかに流すか
それをパソコンに入れて
どっかにYouTubeとかに一回保存しとくかみたいな感じですよね
そんな感じになると
ヤッシュのイベントの振り返り
割と実現は簡単かなと思いますね
あとはマイクか
マイクもね1本余ってる
ダイナミックマイクが4本ぐらい余ってるのあるんで
なんだろううち
うちも買わないといけなかった時があったから
ヤマハのスピーカーとか
そうなんですよね
最近マックスタジオとかモニターも買ったから
空き箱が家の中散乱してますね
空き箱取っとくタイプですか
そうですね後で売る可能性もないことはないので
すごいな空き箱あると邪魔じゃないですか
邪魔ですね生活に支障がある
全部捨てちゃって後で困るタイプなんですよね
売ろうと思ったら
今回のやつは信者の布とかも入ってるので
画面拭くやつとかも入ってるんで
そういうのは箱の中にそのまま締まったまま綺麗にしてます
そうか
そのポッドキャストかあとオンラインでイングリッシュ
この間ねヤッシュがね
イベントやりたいって言うから
セッティングしようと思ったら
とんでもない
この間の土曜日もさ
ヤッシュがイベント来るって言うからさ
1時ぐらいにちゃんと間に合うように言ったらさ
本人結局何時やれ4時半
4時半ぐらいに
自分が喋る時間あるみたいなこと言って
いやもともと予定ねーしって言ったのに
結局喋ったんでしょ
ジャズUGの上の皆様とお話しして
5分枠開けるからっていうことで
開けてもらったらですね
ヤッシュは20分ぐらい喋ってましたね
めちゃくちゃ喋る
あのさILTなんだよねみたいな思い出が
いやでもねすごいパッションでした
めっちゃパッションあった
翻訳とかもぶつけ本番な
ぶつけ本番な感じで上側で出してくださったりとかして
なんかよく分かんないけど
自分がヤッシュの
何て言うんだろうな交渉人みたいな感じで
あれみたいな俺MH辞めたことまだ知らない人が
結構いるなみたいな
そんな感じでしたあれめっちゃおもろかった
英語のLTで翻訳通訳ありで
5分は結構無謀っすよね
まあそうっすね
だから20分ぐらい喋りたくなる気持ちも
まあ分からんでもないかなって感じでしたけど
20分はちょっとねでも喋りすぎな気がするな
ひどいよねほんとに
マイクロソフトに勤めてたときのバタバタ感は
ちょっと思い出しましたよね
懐かしいなと思いながら
それに全然無害者だけど今はみたいな
オンラインで英語会
英語やったら
多分インドの人とかも喋ってくれるし
他のどっちかっていうと
日本国内だけじゃなく
海外の人に
イベント参加したりとか喋ってもらう
みたいな手でできるかなって思ってるとこですね
そうですよね
近しいというかコンテクストが違うけど
近しいことやってるフォーマットは結構あったりとかするので
場合によってはそういった方々にアドバイスもらいながら
っていうのもいけるだろうし
利用はいくらでもありそうな気がしますね
そうですね
ちょっと雑に
とりあえずやってみて
結果見て考える
そうですね
ある程度雑でいいかなって思いますね
その辺のそういったコンテクストも
分かる方々というか片肘張らないというか
よく言うとハードル低いから
自分ごとになりやすいというか
そういったのはやっていきたいですよ
そうですね
ではですね
今日のメインテーマここなら負けないですけど
小田翔さん
ここなら負けないっていう部分ありますか
難しい質問ですね
ここなら負けないかネタの豊富さとかですかね
ネタの豊富さ
ネタの豊富さ
最近のお気に入りのネタは何ですか
でもな
最近は
そうだな
スイッチツーのことばっかり考えてますね
そう
並べば勝てるんだけど並ばせてもらえないので
そうですよね
2回目の抽選とあとあれでしたっけ
ヨドバシとかも始まってるんでしたっけ
そうですねヨドバシも結果出ちゃいましたね
そうなんだ
そうか
2台変わってもしょうがないからなと思って
連動も一択にしてますね僕は
そうか
でも今のネタはそんなあれですね
面白くないですね
やっぱりこういったネタってしっかり考えて
反数してから出すもんだなって
受けるのを
受けること分かった上でやらなきゃダメだなみたいな
ジェンさんも当たらないときてますね
当たらないよね
当たらないですよね
まいっちゃうな
ではですね
皆さんからのコメントの方に入っていきたいんですが
おだしょーさんお一人目読んでもらってもいいですか
はいお一人目読みますね
デブルネームジャーニーマンさんですねいつもありがとうございます
上には上がいると常々思っている
性分なのでパッと思いつくものがありませんでした
むしろどう見えているか伺いたいです
それだとお便りに役目を果たせないので
強いて言えば続けることでしょうか
飽きっぽい性格なのに相性が良いと続く根っこには
諦めの悪さがあるような気がしますどちらかというと
後者の方が負けない面かもしれません
他の方のお便りも楽しみですとのことですありがとうございます
そうですね
ジャーニーマンさんあれですよね
ちょっとおだしょーさんに似ているというか
固執するところがあるじゃないですか
全然あるあるかもしれないですけど
こだわり強めというかこれってなったら結構
長く続けるというか
桃のお酒のやつ大好きとか
大好きというかそれしか飲まないみたいな感じとか
あと富士山好きって
富士山に何年も連続で登っているとか
なんかこう
固執する系が
ジャーニーさんは強い気がしますね
でも気持ちは分かるというか
一回乗っかっちゃったらとりあえずできるところまで
飽きるまではとりあえずやろうかなみたいな
でも飽きないじゃない
iPhone買うの飽きてないじゃん
あれじゃないですか
負けたらちょっと
大相撲みたいな感じですよ
負けが越したらやめるみたいな
横綱引退するみたいな
負けるまでとりあえず続けるっていうところですかね
そうですね
人脈とネットワーキング
そうか
あれよね
富士山登るとか
桃飲むとか
固執系は
そんななんか
勝ち負けじゃないですよね
自分との戦いみたいなのがありますよね
他の人とあんま競わないやつは
長続きしそうな感じしますよね
自己満だったりするので
他の人と競うのもそれはそれでいいんだけど
なんて言うんだろうな
思うようにいかないとやめるきっかけになっちゃう
みたいなのがあると思うんですよね
やめないってどこなんだろうな
結局
やめないのも才能かなと思ってて
諦めが悪いみたいな
お便りには表現
ありますけど
そういった諦めないというか
やめない才能
はちょっと伸びる気がする
例えば昔に小学生のとき
ヨーヨーやってたじゃないですか
昔やってたから
当時自分よりあんまり上手じゃなかった
お世辞にも上手とは言えなかった人がいたんですけど
自分は飽きてやめたんですよ
そのうち世界チャンピオンになったんですよね
そういうことなんだと思うんですよね
負けを認めない限り負けないってやつですね
成功するまで失敗するぐらいだ
確かに
面白い
エンジニアはこだわりが強い人が
多い傾向があるので
相性がいい気がします
ではですね
ラジオネーム
西から来た山面の男さんですね
いつもありがとうございます
今回のテーマはここなら負けないです
AIだろうが同僚や他人であろうが構わないということでお便りします
いわゆる自己分析で強みといったところでしょうか
なかなか難しいお題ですね
IT勉強会にはリアルでよく足を運んで交流しているので
界隈の知り合いは増えてきました
AIには人脈とかネットワーキングという概念はないと思うので
人と人とのコミュニケーション
リレーションという意味では多少強みが発揮できるかもしれません
ただネットワークが広い
SNSなどソーシャルの発信力がある人は
たくさんいらっしゃるので
同僚や他の人に負けないというレベルではないです
そこそこという感じでしょうか
ということで人脈とかネットワーキングを上げさせていただきました
ゴールデンウィークも終わってリフレッシュできたので
今週から励もうかなという感じですね
今週のお便りは以上です
ということですね
西から来た馬面の男さんは
懇親会うまく立ち回れる人だと思うんですよ
イメージありますね
漫面の中でコミュニケーション取れる人
でも俺もそんな気しますね
あんまり上手じゃないというか話し込んじゃうタイプなので
話し込めればいいんじゃないですか
全然
せっかく多くの人がいる場にいる
自分が身を置いているので
もう少しいろんな人と話した方がいいんじゃないかとか
より深い話をするのってその場じゃなくても
いい場合が多いじゃないですか
ただいっぺんに会える人の数は限られているというか
っていうのはちょっと思ったりしますけどね
そうですね
自分が何かの登壇とかしてたりとか
いろいろなことがあったりとか
いろいろなことがあったりとか
いろいろなことがあったりとか
自分が何かの登壇とかしてたりとか
自分が運営してたりすると
全然みんなを楽しませないと
っていうホスト精神で頑張れるんですけど
自分がゲストで完全にゲストで行ってるような場合とかって
なんかこう
オリジナリティと相互サポート
わざわざ盛り上げ用意になる必要ないかなみたいな感じで
結構
自分の好きなように過ごしちゃうというか
それわかるな
昔はホストが多かったんだけど最近はゲスト側もだいぶ増えてるというか
なんか
この前のイベントとかもそうですけど
気がついたらホスト仕草してしまうんですけど
そうですね
ホストしたほうが
楽っちゃラグなんですけど
余計なエネルギー使っちゃうので
ゲストムーブだと
めんどくさかったらもう帰ろうかなみたいな感じに
すぐなっちゃうんですよね
そうですね
ゲストの良さですよね
ある程度無責任でいいっていうのはね
難しいよな
でもせっかく同じ空間にいるから
ちょっとそれこそ帰りがけとかに
軽く挨拶して帰るとかあるじゃないか
ちゃんとしゃべれなかったけど
そういうのでもあるとちょっと違うなと思いますけどね
全く話さないよりかも
じゅんさんは
そもそも行かない懇親会って書いてますけど
じゅんさんわざと地方に行ってんだから
行かないともったいないような気がしますけどね
その気もしますけど
でもあれですよね
懇親会ってよくも悪くもわちゃわちゃしちゃうので
そういうのがちょっと難しいなって感じる場合は
無理に参加しないっていうのも
一つの方法かなと思います
確かにちょっと前編通して
いまいち自分が乗り切れなかったなと思ったら
早めに置いとますっていうのは自分もやるので
うん
それは僕も結構ありますね
アウェー感を感じることが多いな
最近のAI系の勉強会は特にそうかな
ちょっと乱立してますからね今ね
乱立してるよね
AI駆動開発は
翔太郎さんとか山口さんとか
もともとの知り合いが関わってるだけあって
いいというか個人的に居心地のいい
勉強会のスタイルになってるんですよね
懇親会も含め
そうじゃなくどっかの企業とかが
AIでちょっとイニシアチブ取りたいなみたいなところで
やってるやつとかに参加すると
背中にちょっと冷や汗かいてきちゃうみたいな感じの時があって
そうですね
ちょっと出てみないと分からなかったりするのはね
多少ありますからね
分かる言いたいことはとても
じゃあ3件目
翔太郎さん読んでもらってもいいですか
レベルネームさっぽろのじゅんさんですね
いつもありがとうございます
負けないと思ってるのはオリジナリティに関する部分です
他の人がまだたどり着いていない領域を見つけて
本当に強みがあると考えています
ただの思いつきで動くだけではなく
それらの新しい活動がこれまでの文脈のどこに位置付けられていくのかも
アウトプットして意義を客観的にしておくことも訓練してきました
周りのみんなの学びもサポートしていけてると勝手に思っています
北海道外のイベントの
札幌開催のお手伝いについても
2022年のデブレルカンファレンスのサテライトや
去年のXRミートアップ三重と続いて
今年はXR会議札幌会場をサポートしていくことになってき
だんだん規模が大きくなってきました
個人でイベントを手伝う側のノウハウが
溜まっていっていますので他の領域にも展開できるような
公開の仕方を続けていく予定です
AIとXR技術の議論
ありがとうございます
この嗅覚大事ですよね
AIとかもそうですけど
いち早くイニシアチブを取って
そこで旗を立てられるかどうか
みたいなところが大事ですよね
そうですね
先行者利益じゃないんですけど
すぐ気づいてそれを行動に移すふっかるさみたいなものは
結構重要じゃないですか
このじゅんさんのお話だと
そういった部分もありつつ
これまでの文脈との接続まで考えているみたいな
いいですよね
ストーリーというか連続性があるというか
最近AIが強すぎて
新しいキーワードが全然見えなくなっていますね
一興な感じになってますよね
結果的にね
だからAIっていうコンテクストの中には
確かにいるはいるんだけど
別に接続されてたりとかするわけじゃなくて
いわゆる生成AIファミリアなツール群が
今すごく話題になってますけど
イベントページの本文中に
プロダクト名とか載っけるだけで
人が来るみたいな感じになってるんで
どうなんだろうなと思いながら
ひるがえってWeb3が死んだって言われますからね
AIのせいで
そうですね
ソーシャルにいるインフルエンサーの皆様も
すっかりWeb3系というよりかは
生成IKのアウトプットを
ご終身な様子が見えるので見てると
そうだよねみたいな
良くも悪くも
流行りに乗っかるのはある程度
別にIT関係なく大事とされることは多いんですけど
今すごいですよね
大しばらく続きそう
そうですね
XRとかもね
Appleが
ヘッドマウントディスプレイ出したときは
ビジョン出したときは盛り上がってくるかなと思ったんですけど
その後がなかなか難しいですよね
コンテンツそうっすよね
すぐ手に届くところにあるんですけど
だいぶ減ってきましたよね
そうっすよね
なかなか
毎年XR元年って言ってますかね
そうですね本当に
ソバイオの出前みたいになってますよね
これがインド人ですよね
ベリベリスーンってやつですよね
そうですねベリベリスーンで朝からいる予定が
夕方に来るみたいな
昼の予定が夕方に来るみたいな
ではですね
最後イベントのご案内で
直近で行くと木曜日だったかな
DevRel Beginners
久々にやります
初学者向けというところをやりますので
ぜひお越しくださいと
続いてがDevRelのブックの2回目ですね
最高の集い方
こちら面白い本だと思うので
ぜひ購入された方がいたら
DevRelブックスご参加くださいと
あとはDevRel東京の
これまだやばいな
まだ私しか入ってないな
一人DevRelの始め方
こちら多分
ウィーバークさん貸してもらえそうな雰囲気になっているので
ウィーバークさん開催になると思っております
皆さんもぜひ
ぜひぜひ皆さん
ご参加いただければと思います
そうですね
ちょうどですね
この後ダショウさんが次の予定があるというところで
こちらで終了していくと思います
ではダショウさんご参加ありがとうございます
ありがとうございます
皆さん来週お会いしましょう
さよなら
01:00:20

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