00:00
はい、皆さんお疲れ様です。あとは明けましておめでとうございますですかね。
新年、最初のDevRel Radioになります。95回目というところでやっていくんですけれども、
今日のメインテーマがですね、年末年始にやったこととなっております。
会社によって年末はね、時期が違うと思うんですけど、大体29日の先月だと多分28とか29ぐらいから多分お休みだったのかなと。
おそらく1,2,3ぐらいまではお休みだったんじゃないかなと思うんで、
その間にですね、新しく始めたことだったり、調べたこととかですね、
新しく覚えたこととかがあれば、ぜひぜひそれを教えていただきたいなと思っております。
えーと、今のところいくつ来てるかな。
ここら辺は関係なさそうだから、今のところ4件ぐらい来てますかね。ありがたい限りですね。
はい、今お一人ゲスト来られたんでお呼びしますね。
こんにちは。
初めまして。
初めまして。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
三木保さんですね。
三木保です。
初めてですね。ありがとうございます。来ていただけるのは非常にありがたいですね。
実は3月の横浜で行われるデブレルのイベントに。
あれですよね。ペイパルのやつですよね。
ペイパルのやつできなくて。
ちょっとご連絡しますよ。すみません。
本当ですか。すみません。そんな風に顔も出されるなんて思わなかったので。
このスティームヤードも初めてなので。
そうなんですね。ポジションあれだったらストップカメラも下にあったりはするんで、全然声だけでも大丈夫ではありますけれども。
声だけで。
右側にプライベートチャットっていうのがあるんですけど。
今そこにURL1個貼ったの見えますかね。
見えます。
それ開いてもらうと、私のでピックアップした技術界隈とかデブレル界隈のニュースがあるので。
それを今日のメインテーマに入る前の話題作りっていうところでお話できればなと思っております。
03:03
最初私の方で取り上げて、その後三峡さんに気になるニュースがあれば取り上げていただきたいんですけれども。
まず最初が2023年になったというところもあるんで。
パブリックキーさんの記事ですね。
IT業界予想というのが、2023年のものが上がっております。
さらに来られましたね。今ちょっとお待ちください。
一人来られたので。
キズナさん発見ましておめでとうございます。
おめでとうございます。こちらのスタジオ初めだと思いますがよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。すごい新年早々からありがたい限り皆さんに入っていただいて。
もう一回URLをプライベートチャットの方に貼りますね。
業界のニュース。
順番に私が最初やって、今パブリックキーさんのIT業界予想2023っていうのを上げさせてもらって、
その後三峡さんに上げてもらって、続いてキズナさんに気になるニュースっていうのを上げていただくので。
ちょっと見てみますね。
ざっと見ていただければ。
ありがとうございます。
まず最初の記事がパブリックキーさんのIT業界予想2023で、
トピックとして上がっているのはクラウドのコスト上昇懸念と、
さらにパスキーの普及とAIによる開発支援の進化で、
あと最後がWebアセンブリ環境の充実というところが上がっておりますと。
どうでしょうね、私は一番気になるというか懸念しているのはやっぱりクラウドのコストがちょっと、
どのぐらいからですね、秋以降ぐらいからなんだかんだ上がっているような気がするんですよね。
円高はね、なんかちょっと落ち着いたというか、
150円ギリギリから今130円ぐらいまで戻ったんで、
まあその意味では料金がちょっと下がったのかなと思うんですけど、
それ以外の部分でね、クラウドは値段上がっていきそうな気がして怖いんですよね。
私もクラウドの仕事はしてますけども、
やっぱりここで移行をやめたりというところまではあまり観測してないですけど、
やっぱり医療を抑制して、ちょっとやっぱり抑制しようという動きはよく出てますね。
ですよね。ちょっと前にね、やっぱりクレジットカード払いというところで、
結構モロに影響を受けちゃってたところが日本のベンダーを検討し始めるっていう話はちらほら聞いてて、
06:06
その後実際に移行したっていう話までは聞かなかったんですけれども、
日本の方が円で払う分だけ安定してるというか変わらないっていうのは聞いた覚えがありますね。
今年上がってほしくはないんですけど、やっぱり電力需要とかを考えると上がるのかなって。
なんだかんだ言って上がるのは止められない流れなのかなと思います。
そうですよね。なるべくマルチクラウドにしておいたりとか、それこそドル建てのところと円建てのところを両構えにしておくとか、
今のうちに対策は取っておいた方がいいのかなという気はしますかね。
あとはAIによる開発支援ですね。個人的にもGitHubのコーパイロット使ってて、
もうなんかこれ手放せなくなってるんですけど、美京さんなんか使ってたりとかします?
すいません、もう一度言ってもらっていいですか?
AIによる開発支援とローコードノーコード開発っていうのがトピックとして上がってるんですけど。
私自身は非開発者っていうのも全然わかっていない状態ですけれども、
ノーコード、ローコードは注目はされているんですが、どこまでノーコードかローコードか、
弊社のほうでもワークアウトっていうノーコード、ローコードの消費品を使っているんですけれども、
他にいろいろな競合製品との、すいません、何を言ったらいいのかわからなくなってしまってました。
競合製品とかと調べると、あんまりガバナンスできていないと、
ノラコード、ノラシステムみたいなのがノーコード、ローコードで現場の人がどんどんどんどん作っちゃって、
結局、上司の人が管理する手間ができちゃうので、今は、
例えばビッグカメラとかが、どこでしたっけ、どこかがノーコード、ローコードツール作って、
現場の人がすごい数で作ったっていうような日経とかが取り上げて、そういうメディアが取り上げてたと思うんですけども、
あれは素晴らしいことのように取り上げていいものなのだろうかっていうのはちょっと思っていました。
確かに、今ですね、ちょうどそのノーコード業界に関わって、ローコードかな、ローコードに関わっていた方が来られたのでお呼びしますね。
09:06
タイさんお疲れ様です。
どうもどうも、おはようございます。
初めましておめでとうございます。
初めましておめでとうございます。
おめでとうございます。よろしくお願いします。
ニューヨークからですね。
今8時間遅れぐらいだとしたら、今何時ですか?
3時40分。
午前。
すごい時間。そっちだってあれじゃないですか、現地の会社だし、現地のオフィスに行くのに夜中に起きてる理由がすごいですね。
この後あれやるんですよ、オータクラカンパセーションの英語のやつ。
それもあって、ちょっとだけ早めに起きようかなみたいな。
ちょっとだけ。
すごいな。先ほど美京さんからも話がありましたけど、ローコード、ノーコードツールの野良系というか、管理されてない状態。
大地さん前職がアウトシステムズっていうところもあって、この問題とかって身近だったりしなかったですか?
あります。やっぱりそういう話はアウトシステムズを使ってくださってたお客さんでもそういう話は出てましたね。
アウトシステムズは基本的にそのお客さんごとが使っているの上でアプリケーションを動かす形で管理ができるので、一応上司室部門の人たちとかが管理しやすいと言えばしやすいんですよね。
なんですけど、管理しやすいかどうかっていうのと、勝手に作れちゃうかどうかっていうのもまた別の話だったりするんで。
作って本番環境で実行させるっていうところまでのプロセス、どっちかっていうとパイプラインの部分ですね。
デプロイに関するパイプラインの部分をしっかりやらないとノラーアップがどんどんできちゃうので、そこはちゃんと運用側でルールを決めてやっていただくっていうのが基本的な考えなんですね。
吉澤さんのところは使ってたりするんですか?
私も基本インフラ出身で最近ちょっとコードはあまり書いてないんですけども。
AWSで言うとコードウィスパー、ウィスパーじゃないや、ウィスペラ、ありますよね。失礼しました。
そちらの検証とかはしてますね。
別にローコードノーコードだからノラーが増えるわけじゃないと思うんですけれども、結構それを懸念する声はね、よく聞かれますよね。
ではですね、続いて美京さん何か気になる記事ありますか?
12:03
私このノートの記事のエンジニア採用組織づくりのトレンド予測が気になりました。
もともとちょっとこのファインディっていう会社は注目していまして、使っている環境、うちジラソフトウェアの販売代理店ということもあるんですけど、
あるのでちょっと気になってるんですけども、そのジラとかGitHubの中身を精査して、そこでその組織の開発生産力を数字化するみたいなことをやってくれる会社なんですけれども、
なんて言語がとればいいのかわからないんですけども、どういうふうにやっていくんだろうっていうのは気になります。
あとここに出ている、働いてみたい会社や企業、ニューステンっていうの。やっぱり有名な企業っていうか、
有名な企業、よく会社名見る企業って、ブランディングっていう意味で、この企業たちは抵抗してるというか、
なんかやっぱりよく見に来る企業のやり方って多分あるんだろうなというふうに思いました。
そうですね、この中ででも働きたい企業のB2Cはそんなに実は多くないような気もするんです。
メルカリ、ヤフー、B2Bが多いですよね。日本企業は多分B2Cが多いんですけど、意外とB2Bのほうが多い。
そうなんですよ。
サイボーズさんとか、我々にとっては有名ですけど、働きやすいよね。
サイボーズ式とかだって、オウンドメディアのサイボーズ式で働きやすさとは何かみたいなところを取り上げてるので、そこの多分企業ブランディングがうまくいってるんだろうなって思います。
企業ブランディングっていうのも含めて採用っていうところもあるんでしょうけど、気になった、引っかかったというか、ちゃんと呼んどこうって思いました。
意外なところで、フリーさんとマネーフォワードさんが入ってるのも、失礼になっちゃうんですけど、金融系のフィンテック系のサービスが入ってるっていうのもなかなか面白い。
15:02
医療系M3だけかな。
今はね、エンジニアもすごい売り手市場というか取り合いが続いてるので、ここに入ってない企業はすごい苦労してる可能性はありそうですね。
結構このファインディーの方はいろんな求人系の記事をアップしてくれてるので、私もよく見てますね。
ファインディー自体が人大紹介の会社でもあるので。
最近ファインディーさんイベント結構やられていて。
技術書店にも出てました。
フォークウェルさんのブースとファインディーさんのブースが技術書店で隣同士に置かれてて、肌から見ててヒヤヒヤしましたね。
意外と仲良くお互い喋っていたりとかしたんで。
取り合いってことにはならずに、上手く情報交換とかできてるんじゃないか。
そうですね。そう願いたいっていうところですね。
では続いて木澤さん何か気になる記事ありますか。
今回ブログ関連のエントリーが多いかなというのをしたんですけども。
特に私の悩みと同じエンジニア組織に発信文化を浸透させるにはですかね。
はいはいはい。これはね本当にどうですかね。木澤さん的に何かやられてることありますか。
だいたいマインドは同じですね。
ツイッターの方でもありましたけど、やっぱり強制はダメだっていうね。
ノルマを課して強制させてしまうと、発信を出すことに意味があるね。
数を追ってしまうので、品質にも影響してしまいますし、というところの一章かなというところで。
あとはですね、弊社でもそうですけどやっぱり、インセンティブというかなというところをどう出していくかというところですかね。
というところがまず一つもですかね。
そうですね。
まだ悩んでる最中なんですけど。
もともとその発信文化がある会社さんっているじゃないですか。
クラスメソッドさんしかり、はてなしかりとか、そういうもともとあるところがそれを維持するっていうのも当然大変だと思うんですけど。
18:04
木澤さんの会社の元の状態を知らないんであれですけど、発信文化がなかったところに発信文化を作るのってもっと大変だと思うんですよ。
なんかあれですかね。
例えば木澤さん一人で旗振っててもなかなかついてきてくれないじゃないですか。
まあちょっとこのミーティング前にも社内にちょっとミーティングをやっていて、それは社内のコミュニティ同士をより良く連携させようみたいな取り組みの会議だったんですけどね。
そういったのがあってですね、
ココでやってる人は。
それをうまいことよく連携したりだとか、それでコンテンツとか登壇者とかですね、連携させていって、
ユーズっていうか、ギブアンティークとは言わないんですけども、お互い協力しながら、
私のところはまだ十分に依存しちゃってますね。
確かに。
結構その企業に本当に影響を与えられてるんですよね。
そうですね。
企業に本当に影響を与えられてるんですよね。
そうですね。
企業に本当に影響を与えられてるんですよね。
そうですね。
確かに。
その企業に本当によるというか、
私がお手伝いしてたとある会社さんがあって、その中にいた人が、
全然発信とかに興味がないみたいな人だったんですけど、
その人、スタートアップに転職した途端にめちゃくちゃ発信する人に変わったんですよ。
すごい。
企業だって悩む話しますよね。
結構皆さん、大きい企業だと勝手にフィルターをかけるというか、
これはダメじゃないかみたいな。
スタートアップだったらいいんじゃないみたいなのがあって、
なんかあるのかなと思って、
大地さんとかもともとMKIにいらっしゃったと思うんですけど、
そこら辺って今、
IBMさんとかいろいろ会社渡り歩いて感じたりしません?
今、あつさんが言ってた、
グレーそうなことには手を出さないっていう文化がやっぱり本体にあるんですよね。
なんで危ない橋は絶対渡らない。
なんかあったら嫌だかっていうところで。
燃えたら怖いみたいな。
なのでMKIの時は逆にそういうのを壊そうという取り組みを僕らはやってたんで、
個人でじゃなくて会社としてやってたんで、
自社発信用のブログのプラットフォームと言っても、
当時はワードプレスで確か作ったと思うんですけど、
ブログのサーバー立てて、そこで外に公開して、
社内のテックエキスパートがそこにブログを書いてくるっていうのを一時期やりましたね。
そんなに続かなかったですけど、
21:01
何かちょっと試みを会社としてやれないと、
個人が動いてもどうしても、そうは言っても何かあった時、
責任被るのは自分だしみたいにそれぞれかなっちゃうと、
なかなか手が動かないかなって気がしますよね。
うん。
確かに。美京さんのところは何かやられてることってあったりしますか?
うちは逆に昔すごい発信する文化があったんですけども、
というのも、プリセールスの方々が、
お客様と会話するときに、
詳細はこちらのブログにまとめてありますみたいな感じで、
技術に関するものとかそういうものをまとめておくと、
自分がプリセールスするときに楽だからっていう理由で、
そういうふうに結構アウトプットしてくれて、
それが会社の資産になっているんですけれども、
今やっぱり人が少ない、みんな忙しくなっちゃうみたいな感じで、
書く時間が取れないみたいな、
ということで、コンテンツが書く時間がないよっていうふうで、
ちょっと困ってますね。
そのパターンもあるんですね。
昔発信文化があったけど、ちょっと弱まっちゃってるっていうパターン。
そうですね。
難しいなあ。
本当に皆さん、いろいろ悩みを抱えてらっしゃいますよね。
そもそも発信文化、必要なんですかね。
そもそもに戻るとあれなんですけど、
木澤さんとか、何で発信文化を作ろうとされてるんですか。
もともと、これは社内の話になるんですけども、
いろいろと部品化を進めて業務の効率化を進めていこうという取り組みを実は社内ではしていて、
それもなかなか部署の壁を越えての共有がなかなかできていないというような課題があって、
そこら辺の、やっぱりそういった風通しのいい文化を作っていけば、
そういった会社の成長にもつながるし、競争力、共作化につながるよねっていう文脈だと思ってるんですけどね。
ただ、実際に発信とかそういった実際にギブできる人って、
確かに全体の1割、2割いれば十分かとは思ってるんですけどね。
そういう目指すのかなというところですかね。
たいじゅうさんもさっき、MKIで壊す方っていう話がありましたけど、
なんで壊す必要があったんですかね。
結局、MKIの場合はちょっと状況が違って、
24:03
あそこってやっぱり商社系SIRになるんで、
親会社の三井物産はもちろん、三井グループの仕事が結構多いわけですよね。
当然なんですけども。
そうすると、それ以外の領域にビジネスとして広げていきたいときに、
強みを外にちゃんと知ってもらうように何か施策をしないと、
MKIって何ができる会社なんだって言ってやっぱりなっちゃうんじゃないですか。
グループ会社の中ではよく知られてたとしても、それ以外の中では知られてないというので、
外にそういう情報をやっぱり出していくし、ブランディングですよね。
そこの延長に僕がMKIで最初にエヴァンジェリストとして動くようになったっていう流れがあるんですよね。
MKIは外向けの発信を強化することで、ブランディングだったり知ってもらうっていうところだと思うんですけど、
木澤さんのところは、社内にグループがあって、
ブログを立ち上げたのはやはり自社の強みをアピールするという戦略と、
ただ発信することによっての育成というのの両面を目指していこうというような施策にしています。
分かりました。
各社さんいろいろ悩みがつきない発信文化ではあるんですけど、
でもこのブログ、ノートの記事、いろいろ至順に飛んでるかなと思うんで、
ぜひ悩んでる方は読んでいただきたいかなと思いますね。
というところで、大地さん何か気になる記事ございますか?
私はもうタイムリーですけど、CSの記事があるので。
どうですか?
最後にリアルでCSがやったのが2020年なんですよ。
本当コロナちょうどっていうときで、それも僕最後言ってたんですけど、
今回2年ぶり、3年ぶりかに行って、
ほぼほぼ完全に戻ってましたね。
会場の出展企業の数もそうだし、
来てる参加者の人たちの数も、
当然コロナ前と比べたら多少は少し少ないと思うんですけど、
それでも十分なぐらい盛り上がってましたね。
一部のエリアとか本当にもう混雑してるって表現してもいいぐらい盛り上がってたりして。
この記事では日本のスタートアップ系の、
スタートアップって言っても結構なくやられてる会社が取り上げられてますけど、
27:03
毎年CSではJスタートアップっていう日本のスタートアップ企業を
取りまとめて、
せーのでCSにスタートアップ企業のブースを
ドーンって出してるエリアがあるんですよね。
ジャパンだけじゃなくて、各国のスタートアップがバーンって並んでるんですけども、
ジャパンのエリアが結構、それこそコロナ前より盛り上がっててある気がします。
面白いプロダクトありました?
そうですね。
階段の段差とかを気にせずに進むことができる車椅子。
ところがあったりして。
補助のサブタイヤみたいなのが動くような感じで出てきて、段差があると吸収してくれて。
インフラが別に車椅子対応とかしてなくても、
車椅子側がどんなデコボコしててもそこを行ったり来たりできるようにしてるみたいな。
逆転の発想でやってるみたいな。
ちなみにあれですよね。私知らなかったんですけど、このSESの会場ってリインベントの会場なんですよね。
と一部一緒ですね。
SESは会場が大きく3箇所くらいに分かれてて、
うちの一部はリインベントと一緒ですね。
データドッグがベイの。
滑り台がここですね。
本当は滑り台じゃなくて、普通のエスカレーターと階段なんですね。
階段ですね。リインベントのときは階段を上から被せる形で。
滑り台も。
そんな同じ会場でやってるっていうの知らなかったですね。
ベネチャンのメインのCSって書いてある看板見て、ベネチャンだなと思って。
1ヶ月前に言ったので楽しく思いました。
ホールABCDからGに下がっていくところの階段。
日本の知り合いとか。
結構来てましたね。広かったんでみんなとは会えなかったですけど、
日本の知り合いの方とは無事お会いできてっていう感じで。
30:00
一回は行ってみたいんですけどね。
1月の頭ですもんね。
そうなんですかね。
来年はいつもスタートが1月4日5日とかそんな感じなんですけど、
来年は確か1月9日スタートって公表されてた気がしますね。
ちょっと遠いのでもしかしたら行きやすい人もいるかなって気がします。
そしてここに行くときの視点を何に持っていくかですよね。
単純に面白そうなプロダクトで楽しいって言うだけでもいいんですけどね。
広いしカテゴリーもたくさんあるんで、どこを見たいかですね。
やっぱ広すぎちゃって、絶対全部隅から隅まで回ろうと思ったら、
多分1週間開催してる日丸々使ってももしかしたら難しいかもしれないっていう感じがしますね。
ちなみにどの国が多そうとかあったりするんですか?
中華系が多いとかアメリカが多いとか。
中国韓国系は結構前回行ったときも感じたんですけど多いというか増えているとは思うんですね。
ただ見てるとそういったイノベーティブなアイディアでのプロダクトとかを展示してる会社ももちろんあるんですけれども、
結構単純にスマホのケース並べて売ってるだけとか。
ヘッドフォンとかを並べて出してるだけとかっていうブースも結構な数あったりするんですよね。
それは特殊なケースとかじゃなくて、アウトソースって言いますかね。
なかなか特殊ではない気がするんですけど。
そんなに言い方悪いですけど、CSじゃないとめぐり合うことができないっていうようなプロダクトじゃないものもたくさん展示してたりする。
一概に数だけで比較はできないかなって言ってはします。
あれですかね。こういうスマホケースできますよっていうので商談に結びつけるとかそういう目的なんですかね。
そうですね。
どこにそういう企業さんたちが目的を置いてるのかって聞いてみたいなと思います。
とうとうがいつも面白系をやるんですよね。
今年わかんないですけど。
今年行けてないんだ。
去年か一昨年かは忘れましたけど、人が歩いて、
33:00
あれを見たいなって思うんですけどね。
今年は書いてないな、まだ。
去年のはリリースが出てますね。
あ、どうぞどうぞ。
去年のはリリースが出てましたね。
とうとうのやっぱり。
出てましたね。
2020年は走るトイレって書いてありますね。
トイレットアザサービスって書いてあります。
なるほど。
トイレが走ってどうするんだろうって思うんですけど、
それを通じると、
なぜトイレが走っているのかっていうと、
トイレが走ってどうするんだろう って思いますけどね
なのでTOTOさんはね 私1回見てみたいん ですよね
あれちなみにニューヨークからは 日本に直で帰ってこれるんでしたっけ
はい ディレクトフライトで帰れます
13時間とか14時間とかですかね
このぐらいじゃないかな
やっぱ遠いですよね
あれですね もし時間があれば PJがニューヨークに住んでますんで
え 誰ですか
PJ デブリレイトっていうサイトをやってて デブレルアジアでも登壇はしてくれたんですけど
もともとそのデブリレイトで 多分デブレルのなんかコンサルティングかなんかやってたと思うんですけど
今ショピファイに転職しちゃったみたいで 一応このデブレル公園横浜でも
えーと
あー彼か
出してたんじゃないのかな
なので多分登壇スピーカーとして インビデーションは出したと思いますっていうところですね
あとはデブレルアジアの時の VTuberの女性の方
名前忘れちゃった
VTuberもいましたね
ちょっと待ってくださいね 名前が今出てこない
36:00
一番下なので
あれ いない?
あれ違うな デブレルコン東京の2021なんだ
スピーカーの
あ メロディですね
コン東京2021でスピーカーをやってくれた LTのメロディっていう方も確かニューヨーク在住だった気がします
PJはこの時はいないのか
この間PJはプラハにも来ていたので
はい その時にデブリレイトが
多分デブレルアジアの時にスポンサードしてくれてたので
またスポンサー依頼のメールするかもって
なんですけど
よく見たらショピファイに転職していたというそういうオチで
あるあるですよね
そうですね 本当この業界はね
転職しまくりなので
というところで皆さんプライベートチャットの方に新しいURL貼ってありますスプレッドシートの方ですね
今日のメインテーマがですね
年末年始にやったことというところで
事前にアンケートでですね
答えいただいているんですけれども
大変申し訳ありません
すいません 私Googleのスプレッドシートが開けない環境なんです
セキュリティの問題で
プライベートチャットに貼りますね
ありがとうございます
最後の一行だけ飛んじゃったので
この最初の1件目プライベートチャットに貼ったやつですね
こちら 池尾さん読んでいただいてもいいですか
ありがとうございます
西から来た馬面の男さん
東京の自宅で年末年始を過ごすため
早起き21時中旬で規則正しい生活を送ることができました
休暇というとインプットに勤しみますが
アウトプットを前提としたインプットに励みました
狙い 積読の書籍10冊ぐらいを雑読に
39:00
音声メディアのボイシーを毎日聞く生活でした
何聞いているのか知りたいですね
また1年間の棚卸しを兼ねて
各種SNSで自分のプロフィール欄を更新なども
これやらなきゃいけないなと思います
年齢詐欺をやっている
年が変わるからといって特別なことはしていません
日々のルーティンとしては
毎朝近所の公園を軽くジョギング
体重計測 家事としての洗濯
食器の片付け 洗面所と浴槽の掃除
朝食作成のためにも励みました
そうこうしている時に
ディブレルジャパンカンフォレンス2023 CFP採択の連絡が来て
とても嬉しい年末年始になりました
プレゼンの構想も年末に行いました
ちなみに12月はディブレルアドベントカレンダー2022に
異なるテーマで2本記事が書かれて
自分としてはアウトプットできてよかったと思いました
機会を頂戴してありがとうございました
この音声メディア
今は私もポッドキャストを探して
いいやつないかなと探しているので
ぜひ西から来たウマグラの男さん
教えてほしいなって思います
ちなみにボイシーっていうのはあれですよね
ポッドキャスティングのもうちょっとこうゆるいというか
個人版みたいな感じのやつですよね
女性プラットフォーム
なんか今もうツイッターとかが
もともとはクラブハウスなんですかね
なんかいろんなところがいろいろやってるから
ここじゃないとみたいなのが減ってきた気がしますが
ボイシー初めて起業したの
起業ページしっかり見たんですけど
なんか声の社内法とか
社内予算の広報コミュニティとかでも
社内ラジオをやって
企業の企業内コミュニティ活性化させたみたいな話とか
そうなんですよね
何だったかな
MUHMM
あそことかが動画で
ミーティングの前のアジェンダ説明したりとか
社内に通達したいことをMUHMMを通じて
録画しておいてそれを共有するみたいな
ことをやってて
そうですねこうやって音声とかで
あらかじめ説明しといた方が早いことっていろいろありますよね
ボイシーか
たしかちょまどさんがやってたような気がする
やってますね本当だ
1604フォロワー
こういうのは皆さんの
おすすめをあげてもらうのが一番早いですよね
あとはさっきあれですねみきょうさんが関心してたのが
42:04
各種SNSの自分のプロフィール欄の更新ですね
これねたしかにやってないんだよな
やらなきゃいけないですよね
会社変わるたびにやってます
でも必要ですよね
職業からそれやらないと仕事にならない
リンクドインで
昨日までA社の人って感じだったのに
いきなり日をまたえたらB社の人っていう顔になってて
写真もたぶん撮り直したであろうみたいな
すごい訂正してるなって
思いました
たしかにな
1か月に1回とは言わないけど市販機に1回ぐらい
見直さなきゃいけないですよね
正月とかはいい機会なのかもしれない
たしかに
ではですね2件目ちょうどね
木澤さんなので木澤さんご自身のもの読んでいただいてもいいですか
はい
レベルネームT木澤さんですね
子供が受験生ということもあり
今年の年末年始はあまり遠出をせず近隣で過ごしておりました
年末は
資格試験を1つこなしてなんとか合格しました
年始は管理するブログサイトのメンテナンスを行っておりました
年で一番アクセスが少ないこの時期だからこそ
できる作業もあることで
以上です
ちなみにこの資格試験は
もし言えればですけど何を取得されたんですか
Googleクラウドのプロフェッショナルクラウドアーキテクトですかね
木澤さんだと
LMSのイメージが強かったんですけど
今度GCPにも行くんですか
会社としては3つとも扱っているんで
一応
やっぱり
AWSもGoogleさんもそうですけど
末は年末かな
そこに向けて
資格者を増やすっていうKPIというか
バウチャーをたくさんくれたり
試験バウチャーをたくさんくれたりするんで
そこまでに向けると
ただで受けられるとかそんな感じだったので
やっぱなんかこれは
会社としても推奨してたりとかするんですか
何名いるっていうのはやっぱり
一つの
会社としての
アピールになるので
やっぱりありますよね
確かに
45:02
子ども受験生ですけど
大丈夫ですか
基本的にはちょっと
基本的なオペレーションは妻に任せちゃってるので
ちょっとあれなんですけども
実は今日も今朝受験会場に子ども連れて行って
今日はお休みしてるので
フェイスブックに書かれてましたよね
今日ツイッターの方に
午前中都心をブラブラ散歩してました
そうだそうだ
散歩中って書いてあったところに
受験会場の送迎が云々って書いてありましたね
そうか
今この時期が一番来てる時期なんですね
中学受験なので
2月頭には終わっちゃうんで
2月の勝者
1,2,3,4,5で終わっちゃうんですよね
今日のやつは別に本命ではないんですけども
本当にそういう会話なんだ
経験を
練習みたいな
試験なれみたいな
試験なれみたいな感じのためですね
それも含めると結構な数受けるってことですか
いくつくらいあるんだろう
結局1,2,3,4,5で結構中学受験って
前日の夜まで
申し込むか申し込めないか
ギリギリまで受け付けてる学校もあるんですよ
そうなんだよね
直前まで受けるか受けないか決めたりとか
この学校受かったら次どうするかとか
シミュレーションしていかないといけないんですよ
事前にある程度だったら
1日の学校に受かったら次はチャレンジするし
もし不合格であれば
より保守的な学校
保守的な学校の方に
いかなくちゃいけないんで
同じ日に複数申し込んで
どっちを選ぶかみたいな感じになる可能性もあるんですね
試験結果も結構早く出るってことですか?
その日順に出るんですよね
そうなんだ
気休まらないですねその期間は
大変です
すごいな
全然うちは中学受験とかと
縁がなく過ごしてきたので
私も自分が受けてないので
大変です
親の非苦労がすごいですね
ちなみに
もし受験に合格した場合は
家から通える距離なんですか?
そうですね基本は
一番遠くなると1時間ちょっとかかるかもしれないですけど
48:01
そういうぐらいの感じですかね
学校まで距離があると大変ですよね
大変だと思いますよ
私なんか近い所がやってたんであれですけど
はい
はい
三峡さんありがとうございます
ぜひまたお越しくださいね
では続いて3件目いきましょうかね
大樹さん読んでいただいてもいいでしょうか?
わかりました
サッポロのじゅんさんですありがとうございます
おみそかハッカソンと呼ばれる
ムーブメントに参加していました
ハッカソンとはいいつも成果発表などは特になく
各自命名がそれぞれの地元で何かをつくって
ハッシュタグをつけてつぶやくだけの簡単なイベントです
私は
ARアンダーバー福岡という
福岡のコミュニティのハンズオンで習った内容の
読書などをしてARアプリを実機にビルドして終わりました
ハッカソンもハンズオンも遠隔前提のイベントでしたので
地元だけ見ているだけでは成立しませんでした
年始はアジャイル方面のコミュニティリーダーから
教えてもらった本を読み始めました
フィアレスチェンジという本の
訳本です各段落ごとに
分かりみが深いと思いながら読んでいるのでなかなか
進みませんが今週くらいに読み終わると思いますとのことです
フィアレスチェンジは
アジャイルに効く
アイディアを組織に広めるための
48のパターンという本らしいです
私も読んでないんであれですけど
確かに
寸読の話もありましたけど
年末年始は書籍の消化にはいいですよね
そうですね
時間が取れるという意味ではそうかもしれないですね
そうですね
最近寸読が結構ひどくなっているので
それこそ最初の数ページ読んで
興味引かなかったら捨てちゃうっていう
もう
無駄な時間になっちゃうんで
読まなきゃいけない秒にかかると
よくないと思うんですよね
読むのも大変になっちゃうし
ちょっと読んでね
興味引けばそのまま読めばいいし
あとは最近はオーディブルにハマっているので
耳から入れるっていう
興味がない
あんま面白くなさそうなやつは
寝る前に寝落ちするまで聞いてるんですけど
それを何日間もずっとやってると
面白くなってきちゃって
最初から聞き直すみたいなことを
やってたりしますね
51:04
この大晦日ハッカソンはいいですね
何でしたっけ
アドベントカレンダーでも
テキスト系のアウトプットは疲れ果てているので
いよいよハッカソン
なかなかありだなって思いましたね
これもヒーローズリーグはやってたような気がします
大晦日ハッカソン2020
そうですねプロトペディアって書いてあるから
バンノさんがやってるやつですね
年末年始も仕事っぽいですね
仕事じゃないかと
コミュニティ活動みたいな延長の
ある意味なんか
アドベントカレンダーと同じで
理由をつけてくれると
参加しやすい
腰が軽くなるのかなっていう気がします
私の周りだと今
ユニックスという考え方の
課題図書としてみんな共有されてるので
みんな読んでる感じですね
読書館紹介やろうかって話題になってますけど
だいぶ古い本ですよね
クラウドとかいろんな
サービス作るにあたって
素結合にするとか
その考え方の元は元祖ですよね
このユニックスの
出始めて
だから結構
今のサービスの
本流というか
ここから来てるのかというのは
ありますよね
そういう風に考えると面白いです
確かに
ある程度強制されて読めばね
それはそれで理由付けになるというか
つんどくのまま終わんないですよね
コメントもすいません
順番にいきましょうかね
ジャニーマンさんから今年もよろしくお願いしますときてますね
よろしくお願いいたします
あとはジャニーマンさん
つんどくたまってますとか
つんどく消化しなきゃいけないですよね
じゅんさんからは年末年始も遊んでましたと
先ほどの大晦日博士の件とかですね
というところが来ておりますと
54:03
デブレルネームジャニーマンさんですね
いつもありがとうございます
お話ね
書くのが習慣化は大切ですよね
習慣化ってどれぐらいかかるんですかね
1年
1年かかりますかね
わかんない
気づいたらって感じですよね
それこそね
本を読むのを習慣化したいなって思うんですけど
寝る前とかでも1日10ページでもとにかく読むみたいな
習慣ができるといいなって思いながら
1年以上経ってはいるんで
できてないんですけど
目に見えないアクティビティは習慣化しづらいかもしれないですよね
例えばブログとか
このデブレルラジオもそうだけど
見えるし残るじゃないですか
だから習慣化もそうだけど
やらなきゃっていうんで
毎週続けてるわけじゃないですか
このラジオとかも
僕もね毎週とかバイウィークリでずっと続けてますけど
止めちゃうと終わっちゃう感じがしちゃうので
やらなきゃっていうのもあるんですけど
本読むのって別に読まなきゃ読まないって別に
誰も困んないじゃないですか
そうですね困んないですね
大平和美さんが
朝イベントじゃないですけど
ツイッターの
ストリーミングで
一人アジャイルみたいな感じで
毎朝イベントやってるんですよね
確か
あれも強制的にアウトプットするというか
大平さんの
その目的で確かやってるって聞いたことがありましたね
なるほど
アウトプットにするっていうのは
一つの手かもしれないですね
アウトスプットさえ入ってきますもんね
単にSNS
私もSNSだいぶツイッター配信に
最近時間がかかるんですけど
ツイッター配信で
少し時間を少しでも読書やら
英会話やらそっちに振り分けると
57:02
だいぶ良くなるかなと思ってますけど
でもソーシャルメディアもアウトプットの
位置形態ではありますよね
そうなんですけどね
それはそれで何か
いい気はしますかね
確かにな
新年だからね
新しいこと始めなきゃなとは思うんですけどね
ジャニーマンさんから来てますね
100日くらい
100日くらい
100日でブログを辞めるエンジニアみたいな感じで
ブログ始めりゃいいと思うんですかね
そうですね
始めようって
皆さんの年末年始の過ごし方を見て
思いましたね
ではですね最後イベントのご案内で
DevRel Meetupは
2月の1日なんですよね
早くちょっと企画立ててやんなきゃなと思いながら
カンファレンスもあるんで
急ぎ考えていきたいなと思います
タイチさん先ほど言われていた
そうですね
2週間に1回やってる
英語アウトプットの場を提供する
オンライン会話の
Meetupを今日日本時間の夜の
20時からまたやります
ツイート
DevRelJPとかハッシュタグつけてツイートしておきますので
興味ある方は参加してください
今日は海外からも何人か参加すると思うので
たぶん楽しいと思います
この間9人くらいいましたよね
いましたね
いつも参加してくれてた
イギリスの人がいるんですけど
その人がいろいろ声かけてくれて
その周りの人たちが入ってくれたって感じですね
いいですね広がりを感じますね
ニーズがあるっていうのはいいですね
やりがいがある
木澤さん何かアナウンスすることありますか
今日は大丈夫です
分かりました
あとはDevRelJapan Conference 2023と
DevRelCon Yokohama 2023は
3月10日11日にやりますので
今ちょうど英語圏
DevRelConの方のスピーカーがバンバン決まって
バンバン質問が来てみたいな感じで
ちょっと混乱してる運営状況ではありますけれども
まもなくDevRelConの方も
いろいろアナウンスができるようになっていくかなと思いますので
1:00:02
ぜひぜひですね
参加いただければと思いますというところになっております
ではですね
DevRelラジオの95回目ですね
多分初めて
最多ゲスト数だったような気がしますね4人って
今まで3人ぐらいが
マックスだったような気もしたんで
木澤さん大地さんありがとうございました
ありがとうございました
ではまた皆さん来週お会いしましょうさよなら
はいさよなら