00:00
はい、5時半になりました。皆さんお疲れ様です。DevRel Radioのですね、今日は96回目ですね。あと4回で100回になるということは、
今日が17日なので、1、2、3、予定では2月の14日が100回目になるかもしれないということですね。
ちょっと記念的なことできないかなって思ったんですけれども、こういうラジオの、普通のラジオとかの記念的なものってプレゼント企画ぐらいしかあんまないっぽいんですよね。
なんか面白い企画とかできれば今のうちに仕込みたいなと思うんですけれども、そのあたりもですね、ぜひ皆さんからご意見いただければ嬉しいですと。
まず最初はですね、DevRel Radioの紹介をしておきます。DevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoが毎週火曜日、夕方5時半に放送しているネットラジオになります。
DevRelっていうのはDeveloper Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupではですね、そういったDevRelに関する知見を共有したりですとか、それに関わっている職業の方々とコミュニケーションしたりみたいなことをしております。
公式サイトがありまして、DevRel Tokyoですね。そちらからスラックにも参加できますので、DevRelに興味があればぜひご参加ください。
あとはTwitterアカウントは、アットマークDevRel Tokyoとなっております。
ハッシュタグは、シャープDevRelJPですね。それでやっていますので、何かこのラジオとかもですね、ご意見とかあればぜひそこにお寄せくださいと。
最近ちょっとね、Twitterの方を取り上げてなかったりしたんですけれども、なるべく取り上げていこうと思います。
あとは、もちろんYouTubeのコメントとかFacebookのコメントを使っていただいても全然大丈夫ですというところですね。
今日のアナウンスはそんなところかな。
まず最初に、今日のメインテーマは、今年の目標となっております。
今のところ3件ほどですね、ご意見いただいておりますので、後ほどピックアップできればなと思っております。
03:07
今、早速ゲストの方が来られたのでお呼びします。
はい、大地さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
お帰りなさいませ。
ただいまです。
確か週末帰ってこられたんでしたっけ?
土曜日ですね。
あ、土曜日か。
はい。
向こう出発したのが木曜日じゃないですよね、さすがに。
金曜日ですね。
金曜日ですね。
JABの直行便だったんで。
うんうん。
多分あれですよね、昼間とか出てって感じですよね。
もうこっちの夜になっちゃう。
向こうJFKを午後1時に出て羽田に着いたのが土曜日の夕方5時ぐらいですね。
そうですよね、なんかすごいあれですよね、めっちゃ損するやつですよね、ニューヨークから。
その分息は得してるんでね。
うんうんうん、確かに。
ニューヨークどうでした?寒かったですか?
いや、あのね、多分僕が行った数週間前がすごい寒波で寒かったって言ったらしいんですけど、
そうそうそう、なんか聞きました。
僕もそれ聞いてて覚悟して行ったんですけど、あんまり東京タンバカンなかったですね、寒さっていうか。
そうなんですね、良かったですね、なんかレストランが凍ってるとか、車が凍っちゃって動かなくなってるとかね、ニューヨークやってましたよね。
うんうん、そうそうそう。
あとなんかツイッター見たらベンとかがね、もともとあの人違いましたよね。
タイユさんが飛んで登壇してくれたって言った時、2018かなんかだったと思うんですけど。
18、そう、で19もオンラインで登壇してくれてますね、確かに。
はいはい、あのベンが確かに違う会社だったんですよね、あの時。
そう、違いましたね。
ですよね。
うん。
ほんとね、この業界はみんなあちこちに動き回るので、トラッキングは難しいですね。
そう、ただやっぱね、面白いなと思うのは、前回アウトシステムズに僕が行った時も、やっぱりもともと違う会社だった人で、
デブレルコンで知ってたメンバーがアウトシステムズに集まってきてたし、今回データドックでデブレルのチームに入ったらやっぱりね、
もともと僕のマネージャーのブランドもそうですけど、もともとデブレルコンで知ってたメンバーがやっぱり同じチームに来てたりみたいな感じだと、
なんとなくその集まってくる会社っていうのは、こう、何だろう、同じところに集まるんだなって感じはしますね。
うん。
確かにね、それが何でしょうね、裾野的にはどうなんですかね、ちょっと怖いところもあるかなと。
06:07
うん。
トレンドが動くとそっち側にみんな行くだけみたいな。
それはあるかもしれないですね。会社の向かってる方向性とかデブレルとしてどういうふうに動いてってるかっていうのがやっぱり会社として変わっちゃうと、
どうしてもそこからやっぱり人はね、僕らやっぱりロールで仕事してるので、じゃあ他に?ってなりがちですよね。
うんうんうん。確かに。
ではですね、ジャニーマンさんからコメント来てますね。よろしくお願いしますと来てますね。はい、よろしくお願いします。
あとは小田翔さんからも久々にアンケート回答談と来てますね。
多分これで4件目くらいなんで、後ほど取り上げられればと思うんですけれども、
大地さんにはプライベートチャットの方でURLをお送りしてあります。
私からとりあえず行ければと思うんですが、
アウトプット系、
いや、ここにしようかな。
マイクロソフトのChatGPTに、オープンAIに1.3兆円を追加投資かという記事が上がってるんですけれども、
最近またにわかにChatGPT周りが取り沙汰されることが多いかなと思っていて、
特にプログラミング関係とかノーコードとちょっと絡めた感じで注目を集めてる気がするんですよね。
うんうん。
何でしょうね。
Twitterで別な方が言っていて、
なんかこうChatGPTでそれっぽい文章を生成したら、それっぽい論文の名前とか出てきたんだけど、
全部嘘っぱちだったみたいな感じの話があって、
自動で生成するとどうしてもそれっぽいんだけど、
的確ではない、本当ではない文章みたいなものを作るので、
いかがだったでしょうか、ブログみたいな記事が大量生産される未来が見えるんですけど。
なるほど、なるほど。
今回DevRelConのCFPにも1人ChatGPTでプロポーザル書きましたっていう人がいらっしゃいましたけど、
どうですかね、いかせそうな分野ってありますかね、DevRelの中で。
DevRelの中。
まあプログラミングでもいいと思うんですけどね。
そうですね。
法則性とか学習のさせ方、どこまで学習させられるのかちょっと僕はわかんない、あんま詳しくないですけれども、
09:06
によっては、なんかこの設計書投入したらプログラムをパポッと出してくれるみたいな、エンジンにはなり得るかなって気はしますけどね。
はいはいはい。確かにね、なんかあれですよね、昔からなんかこう、夢として文章なり設計書なりをシステムに加わせるとシステムが全部出来上がるみたいなのって、
なんかエサイヤーの夢として語られがちですよね。
語られがちというかもう作ったことありますよ。
まあ無理はありますけどね。ありますけど、一応詳細設計書を日本語で書くと、そのまま、あのとき何だったっけな。
Javaじゃないな、たぶんVBだったと思うんですけど、VBのコードを生成して吐き出してくれるぐらいのやつ。
まあやりましたけど、当然その日本語、設計書の日本語の書き方もルール・補佐法を決めなきゃいけなくて。
単純にその、当時は別に機械学習とかそういうんじゃなくて、単純に日本語のこの文章が、このキーワードが来たらこれ、みたいに単純に置き換えて生成するっていう風にやってたんじゃないかなって。
うんうん、確かに。
それもやりますよね、誰もが。
詳細設計書は、僕SI上がりじゃないんでそんなに書かなかったんですけど、厳密なものを書けば書くほどもうそれプログラミングじゃんみたいなレベルにいきますよね。
そうなんですよ。
なので、昔はよく分けてましたよね、言い方としてその、プログラマーっていう言葉とただのコーダーっていう言い方があって。
考えないでもうただ設計書通りにただコーディングしていくだけの人はコーダーみたいな言い方をしてた気がしますけど。
確かにありましたね。
そうですよね。
なので、よくこのAI業界って、やれ弁護士の仕事がなくなるとか、医者の仕事がなくなるみたいな、結構高度な、高度って言うとちょっと語弊がありますけど、
資格が必要な仕事とかが奪われるみたいな話をしましたけど、結構そのプログラマーもその対象になり得るのかなっていう気はするんですよね。
使われ方次第ではってとこですね。
そうですね。
なので、こうやってマイクロソフトとかがさらに追加投資していったりすると、どんどん発展していくんだろうなっていう気がするんですよね。
12:04
その時にデベロッパーがAIとかをやるような超高度なデベロッパーと自然デベロッパーに近いような相との乖離が広がっていった時に、僕らはどこに対してアプローチすればいいんだろうみたいなのが出そうな気がするんですよね。
そうですね。あとは、やっぱり僕なんか前職アウトシステムズだったじゃないですか。
アウトシステムズってご存知のようにローコードなんですけど、裏で使ってるのはリアクトJSなんですよね。
じゃあそうすると、ノードJSのバージョンとかが変わって、ノードJSそのものがアップデートしたりとか、ランタイムがアップデートしたりとか、
で、お作法変わった、言語の仕様が変わったとかってなったら、当然プラットフォーム側はそれを追従しなきゃいけないじゃないですか。
アシアルスのモナカなんかもそうだと思うんですけど。
そうすると、常にベンダーが最新の言語仕様とかランタイム仕様を追いかけ続けられるところは生き残れるとは思うんですけど、
それが追いつききれなくなっちゃうと破綻しちゃうんですよね。
そうすると、実は常にアンテナ張って学習してるデベロッパー、人間の方が実は強いケースもあるんじゃないかなとは思ったりしますね。
確かにね、本当はプラットフォーム側も当然追いかけなきゃいけないと思うんですけど、
ユーザー側、ユーザー企業側も本当は追いかけて欲しいんですけど、
それこそ1回作ってアウトシステムのローコードで作ってるものをあえてバージョン上がったから修正しなきゃいけないってめんどくさいじゃないですか。
それプラットフォーム側で吸収してよみたいな感じになりがちだと思うんで。
特に日本のエンタープライズ企業の方々は塩漬け大好きなんでね。
1回作ったらもう手入れたくないっていう。
ユーザーの要望としては素直なところだと思います。
SIRとかもリアクト使って開発したいと思っても、リアクトって結構バージョンアップが激しかった時期があるんで、
プロジェクト始まる前と終わった時にもうバージョンが変わってるとかね。
プロジェクトごとにもう全然バージョン違うとかもうやりたくなくなりますよね。
本当ですよね。
本当にそれをAIとかである程度フレキシブルにできるといいなって思ったりしますね。
15:03
では、たいさん何か気になる記事ありますか?
僕はやっぱりちょっと自分も参加してたのでCSの。
変態ガジェットとかって。
変態ガジェットですね。
僕残念ながらここで触れられてる変態ガジェットの類は見れなかったんですよね。
僕は数の回答を2日間しか入れなかったんで、ちょっと面白そうなとこ自分でエリア絞ってそこを中心に見てたんで、
ここに出てるような、言うほど変態がどうかっていうとそこまででもない気がするんですけど。
それはちょっとおかしいと思いますね。
こういうギミックがかったようなデバイスって、
昔IBMを作って、バタフライのラップとか作ってたり。
ああいうのもあるんで。
確か変態っちゃ変態かもしれないけど、そこまでかなーって気はしますけど。
車はちょっと面白いですね。BMの色が変わるってやつね。
そうですね。これは発明には面白いですね。
気分で色が変えられるのはそれなりに面白そうな気はしますけどね。
お、一人来られましたね。今お呼びしますね。
お疲れ様です。
あれ、聞こえてない。
お疲れ様です。
音がダブってる。久々だから押さほうが分からない。
しかもなんか懐かしいTシャツ着てる。
メイブルのメルムのシャツを着てるっていうね。
ヘア着です。
さっきまでマイクロソフトのパーカッションを脱がなきゃと思ったら、
メルムが出てきたみたいな。
この間Twitterかなんかで、エンジン側もらったTシャツ着がちっていうのが話題になってましたけど、
まさにその通りの行動ですね。
今メイブルっていう会社に私所属してますけど、
前職、我々なんかイベントをたくさんやるから衣類がどんどん溜まるじゃないですか。
それが巻きになってみたいな。ヘア着になってみたいな。
とりあえず勤めてた会社だけど、近所のコンビニまではいいかなみたいな。
そういう感じで着てちょっとだけ外出ちゃうみたいな。よくやっちゃいますね。
マイクロソフトとかだと見たらわかるけど、
Lelumとかだと普通のIT業界じゃない人見てもよくわかんないですよね。
確かにそうかも。ちょっと油断したな。
18:02
この間GitHubのパーカー着てて、うちの近所でGitHubの人に声かけられましたからね。
それでちょっとやべえなと思って。
近所までというか、敷地内にあるコンビニまでというマイルールが自分の中ではありますね。
あんまり変なことやって写真撮られてSNSとかにアップされないように気をつけてください。
僕が変なことやる前提で話進んでますけど。
いや別に、もしかしたらすごくいいことをしてそれで乗っかるかやっても、何にしもあらずですけど、なさそうなんで。
まあそうですね。ちょっと自分の中でイメージわからないですよね。
次はセサミの変態ガジェットですね。
ガジェットといえばね、小田翔さんはガジェット大好きなんですよ。
そうなんです。しかもちょうど車の話されてたじゃないですか。
はい、IBMの。
いやー、BMWの。
ちょっと似てるけど。
最近ちょっと車とか欲しいなーなんてちょっと思ったりとかしてて。
なんかそういうやっぱね、あの先進的に、本当はあれなんですよね。
レベル4の自動運転になるまで車は買うものかって思ってたんですけど。
なんかちょっと、なんでしょうね。
一つのガジェットとしてちょっと車に少し最近興味を持ち始めてですね。
よくカタログ漁ってるので、なんか面白い車の話とか聞けないかなと思って直接聞きに来たっていう感じです。
あそこビッグカメラでTuk-Tuk売ってるんですよ。
東南アジアとかで。
あの三輪のやつですよね。前が一輪の。
そうそう。Tuk-Tukを確かビッグカメラが扱ってるので、あれとかめっちゃ多分映えると思いますよ。
みんな多分写真撮りながらと思う。
あれなんかガジェットの話したのに、どうした?
あれ?車の話?
車なんだけど。
Tuk-Tukはね。
Tuk-Tukはそうっすね。ちょっと違うかな。
やっぱり僕スマホとかね、モバイル系ね。タイチさんもそうだと思うんですけどすごく好きなんで。
なんかその辺で今とかね、カープレートがいろいろ連携するようになってるし。
そういったのをちょっと体験もしたいなって思ってるんですよね。
CSは車系の展示がすごい多くて、
AWSさんのブースではジープのグランドワゴニアっていうでっかいやつがあって、
21:04
それにファイアタブレットがビルトインされてて、
コントロールはアレクターを使うっていうやつの展示がされてたりとか。
いいですね。
あとソニーさんのブースではソニーホンダのアフィーラが展示されてて、
あれがたぶん一番今回車で目立ってたんじゃないかなと思う。
なんかこう直線的なデザインのやつですよね。ライトとかが。
そうそうそうそう。で、全部電子制御されててっていう。
えーめっちゃいいなー。
展示ながらまだコンセプト化だと思うんですけど、
だから結構もう販売を視野に入れてるみたいな話がされてたんで。
あれじゃあもうちょっと待ったほうがいいのかな。
いやーどうだろうなー。
どうかなー。まだ手出さないほうがいいと思うけど。
レベル4の自動化はたぶん個人所有っていうよりはタクシーとかルートのバスとか、
その辺りだと思うんですよ。
なのでレベル4のやつが個人のレベルに落ちてっていうのは結構先になるんじゃないかなっていう気がするんですよね。
免許返納とのリアルタイムアタックみたいな感じですかね。僕の。
そうですね。なのでレベル4を待つんだったらもう他を見てもいいかとかって思いますね。
あとあれですよね。ちょっと話がほんのりそれる気もするんですけど、
何か事故が起こった場合の責任分解点というかどっちに責任があるかって日本の場合って確か運転者に出ちゃうんですよね。
今ってまだ。
自動完全移動運転で。
大整備が追いついてないってことでしょうね。
うんうんうん。
他でね。
いやなんかあの移動中にやっぱりスマホ触りたいんですよ。
欲求が抑えられないので運転したくないんですけど。
運転したくないんだけど、
あのただ車は欲しいからやっぱりレベル4待ちたいっていう気持ちと新型プリウスかっこいいなとか攻め合ってるんですよ。
今僕の中で。
プリウスかあれか。
僕だけ充電いいなみたいな。
ちょっとなんか年齢が上な気がするんですよね、プリウス。
え、そうなんですか。え、怖い怖いもうそういうの全然わかんないからな。
そういうのわかんない。自分の足で歩んできたから。
ちょっとシニアなね。
ちょっとシニアな感じがする。
あ、そうなんですね。
もうちょっとじゃあ年を召す必要があるって感じですかね。
それは個人のイメージだからあんまりそういうこと言ってると怒られちゃうんだけど。
そうかそうか。
なんとなく頭にあるイメージとしてはってことですね。
あとはテスラの一番新しいやつとかね。
24:00
はいはいはいはい。
なんかテスラ自動ブレーキでなんか実験したら跳ねたみたいなニュース出てませんでしたっけちょっと前に。
そうなんですか。
めっちゃ笑ったんですけど。
そうそうそうそう。
あれ?とか思って。
ちょっとごめんなさい。
講師本堂もはなはなしい感じでちょっとカットインさせていただいたんですけど。
興味があるところだったんで。
まあそうっすね。
あとこの記事の中だとラップトップ系と
その何でしょうねこのフレックスハイブリッドっていうディスプレイ。
折りたたみ系はありましたけどちょっと引き伸ばせるディスプレイはちょっと未来感あるかなと思うんですよね。
いいですね。
なんか自由度増しそうですよね。
我々ってどうしてもスマホとかこういうスマホとかもそうですけどディスプレイの大きさにかなり
面積というか体積というかかなり依存しているので小さくできればいいですよね。
もうなんだろうな。
昔のiPhone3Gの時とかめっちゃ小さかったですよね今と比べたらね。
いやもうアンドロイドもどっちも持ってるんですけども今のiPhoneめちゃくちゃ重たいですね。
ですよね。
これちょっと使わないときは小さくしたい。
ブランドンが折りたたみのやつ使ってましたよ。
サブスの?
そうそうそうそう。
あれも折りたたみね。折りたたみはなんかね、柄形っぽさがあるのかね。
好みです。僕は柄形のとき折りたたみが嫌でわざわざストレートタイプのやつ使ってましたから。
僕もそうでした。
いっぱい持ってたから覚えてないな。覚えてるんだけど話すときりがない。
まだまだそこに50台ぐらい転がってますからね柄形。
このちょっと引き伸ばせるのはいいと思うんだよな。
使わないときは小さくして、使うときだけ引き伸ばすみたいなね。
いいと思いますよね。
よく考えましたよねこれもね。
そうですね。
iPhoneは結構1世代古くていいやっていうタイプになっちゃったんであれですけど、
小田翔さんとかは最新じゃないですか。
正直進化する場所がなくなってきてる気がするわけですよ。
レンズが増えていくだけみたいな。
わかりますよ。
こっち側のディスプレイの形を変えられるみたいな方に進化するのかなとか、
27:07
小田翔さん的に何かありますか進化の方向性感じるもの。
進化、いい加減もう少しこうなんだろうな、
手のひらとかそれこそApple Watchみたいな形でホログラム表示されて欲しいなと思うんですよね。
スパーウォーズ的な感じ。
確かにおっしゃる通りで毎年僕並んで一番に買ってるんですけど、
何も考えずに並んでるんですよね。
インタビューされてどんなところがポイントなんですかとか、
楽しみにしてるんですかとかって絶対インタビューで聞かれるんですけど、
そんなこと考えて並んでないんですよね。
売るから買うだけなので迷惑な質問だなと思って。
そんなこと考えて買うかと思って。
そんなこと考えたら並ぶっていう発想ならないだろうみたいな感じになるんですけど。
だからやっぱりもう少しちょっと木をてらったというか、
それこそiPhone出てきた直後のワクワク感というか、
ガラケート感もそうですけどね。
本当に最初に携帯電話を手に取った時にやっぱり線つながってないように通信できることがすごく不思議で、
こっちの業界を志したので、
そういったどうやって動いてるのみたいな感じで、
仕組みを知りたくなるような進化はしてほしいなと思うんですよね。
ディスプレイとかホログラムとかってね、
それこそ前職のマイクロソフトだとホロレンズとか、
ドコモさんとかそうだし、メタさんが起きらせたりとかいろいろしてますけど、
もうちょっと一般の方が常用できるブレイクスルーが起こってほしいなと思うんですよね。
うーん。
メガネ型デバイスはね、なかなか普通の一般化っていうところ難しいですよね。
それこそタイさんとかね、コンタクトしてるのになんでメガネかけんねんみたいになりますもんね。
まあね、デバイスと割り切ればそれはありかもしれないですけど。
あれどうなんでしょう?ちょっと気になったのが、なんだっけ、エンリアル?サングラス型の。
あれちょっと気になってるんですけどね。
マイクロソフトでしょっけ?
マイクロソフトだったっけかな?
あれ違いましたっけ?
違うと思うな。エンリアルって。
エンリアルは、なんか全然かけない。人材派遣会社だった。
完全にメガネ型のやつですよね。メガネ型っていうか丸入れ用の2つ。
サングラスみたいなやつです。
あれどっかになんか買収されませんでしたっけ?違いましたっけ?
そうなんです?
30:00
仕様名は変わってしまったのか?
Amazonのストアに入ってるってだけか。
こういう誰かコメントをピョンと投げてきてくれたりしないのか?
知ってる人?知ってる人?
知ってる人が。
詳細はこちらまでみたいな。
欲しいですね、コメントね。
なんかそうなんだよな。
マイクロソフトにいた時って結構いろんな製品あったから
ワーっていろいろ毎日毎日いろいろチェックしたんですけど
今の会社になってからはあんまり幅広
MSの時と比べて幅広くは情報取ってないから
少しうどくなってるなって今思いましたね。
少しポイントを絞るようになってるなって。
確かに。
NVRはどこなんだこれ。
でもAR、中国の企業なのかこれ。
そうなんですね。
なんかサングラス的な感じですよね。
基本的にはタブレットとかスマホみたいなデバイスにつなげて動かすので
ヘッドセットが重くなくて済むってやつですね。
そうなんですよね。
ここら辺にまだ常用するところまで至ってないというか
好きな人はそうだし
例えばプラントとかで新人研修用に使うとか
そういった用途が限定されてる形で使うのはだいぶイメージしてるし
実際にそういう形の使い方されてるんですけど
それこそスマホみたいに1億5000万台とか稼働するレベルの
当たり前のガジェットとかデバイスにならないかなみたいなのは期待したいですね。
個人的には。
そうですよね。
もう次はブレイクする必要ですよね。
だと思いますね。
2007年?2008年、7年ぐらいからもう使ってるんで
15年ぐらいにスマホあるわけで。
そうですよ。
もういいでしょみたいな感じもしますよね。
そうなんですよ。もう重たい、疲れた。
おだしょさんにもURLを送ってありますけど
なんか気になる記事ありますか?
そうですね。
ちょうどいいのがあるな。
記事は読んでないんですけど
Google元社員が考案、一瞬でスマホ依存はやめられる方法って言ってたから
俺向けだなこれ。
俺向けなのかな?
33:00
スマホ依存の意味が違うじゃないですか。
確かに。
体が勝手にアップルストアに向かってしまうっていうね。
別ですからね、症状がね。
その中で書いてあるのは
ソーシャル系アプリを削除する。
ゲーム、ニュースアプリ、YouTubeのような動画ストリーミングアプリなど
面白いコンテンツを提供してくれるアプリを全て削除する。
メールアカウントを削除する。
ウェブブラウザを無効にする。
それ以外を残すということですね。
厳しいな、初手から。
ソーシャル系アプリの削除が若干大変かな。
そうですね。
だってお仕事で使ってますからね、言って。
スマホ何も持たない。
公の自分と私的な自分をあえて混ぜるところですからね。
確かにこれ全部やれば依存にはならない感じもするかな。
個人的にはKindleとか漫画アプリとか全部消す感じかな。
そうですよね。
幸いゲームはしないからな、スマホでゲーム。
ちょっとやってた時期もあったんですけど、
某若い人がめちゃくちゃ歩いて一緒にゲームやったりとかされてるじゃないですか。
それやったら画面焼けしちゃったので、iPhoneじゃないんですけど。
許せねえなと思って。
アプリ削除したんですよ。
その時のAndroidはもう使ってないんですけど。
そうなんですよね、ゲーム。
やる時間がないからな。
でもソーシャルはどうしてもやっちゃいますよね。
そうですね。
でも時間を決めてやっぱり触らない時間は必要かなと思いますかね。
そうですね。スクリーンタイム的な。
あと家にずっといるとスマホよりPCさはありません?
お仕事してる間はそうですかね。休憩中とかですかね。
なるほど。難しいな。
でもどこにも書いてないですね。
Apple Storeに勝手に歩いていってしまう人向けのやつは書いてないですね。
36:01
ちょっとハードが違うかね。
ハードじゃないからね。ソフトの話だからね。
そっかそっか。そっちの方か。
目的地があった時にApple Storeからどのぐらいの距離感で
測りがちみたいなのが書いてないですよね。
書いてないね。残念だな。
残念だな。
あんまり僕にとっては役に立つような、立たないような記事でしたね。
ハイトールに騙されました。
ではですね、もう1回プライベートチャットの方にURL投げてあるんですけれども
今日のメインテーマ、今年の目標というところをですね
皆さんから4件ほどですね、ご意見いただいているんですけれども
大地さん、1行目読んでいただいてもいいですか?
はい。レブレルネームみきょうさんからです。ありがとうございます。
レブレルが何か、自分ができそうなことは何かを把握するとのことですね。
シンプルですが、ど真ん中な感じはしますね。
みきほさんはこの間ラジオに来られてね
スラックにも参加いただいていて
今度のレブレルコンも参加して
レブレルコンとかレブレルジャパンも参加してくださるというお話聞いているので
こうやってね、新たに興味を持ってくれる方が増えるのはとてもいいことですね。
ありがたい限りで。
レブレルミートアップとかもね、もうなんだかんだ言って8年ぐらいやってると思うので
なんかこう、新鮮味が薄れないようにしないといけないなっていうところはあると思いますね。
そうですね。
そろそろ運動会とかやります?
それ、なんかすげー終わった感が出ると思うんだけど。
そうですね。急にちょっとね、パワーに打ったりがちょっと違いましたね。
難しいところだな。
そうですね。体を動かすんだったらボルダリングとかそっちはまだありかなーって気がするけど
運動会はダメでしょ。
そうですね。ダメが出ました。
なんか某前職でそういったのをやったときに救急車3台ぐらい出して怒られたらしいですよ。
僕いないときの話ですしらないけど。隊員に怒られたって呼びすぎだつって。
それは面白い。
ではですね、続いて2件目ですね。小田将さん読んでいただいてもいいですか?
はい、レブレルネームジャーニーマンさんです。いつもありがとうございます。
39:02
アンケートの方向性とは逆ですが、毎年宣言していないです。続けるですね。
何をかはあえて書きませんので、皆さんの想像にお任せします。
今年もよろしくお願いします。ということです。
この間なんかちょっとこのレブレルラジオのコメントで、
瀬永さんからコメント来ていて、アウトプットを続けるコツみたいな話だったのかな。
たぶんその文脈で、もともと僕がMoonGiftっていうサイトやってて、
そこはそのMoonGiftでアウトプットするためにインプットしてたんですよね。
それだと続くんじゃない?みたいな意見があって。
よくよく考えると、僕結構アウトプットするためにインプットしてる方が
個人的に多いなっていうのは確かにそうだなって思わされて。
なんかインプットしていって、たまたま形になったからアウトプットしようみたいな
感じでやると続かないんですよね。
あーわかるな。なんか登壇ドリブンとかもそうですよね。
そうそうそうそう。あれもたぶん登壇っていうアウトプットがゴールがあった上で、
それに合わせたインプットしていく形じゃないですか。
うん、まさに。
追い込まないと動かない。
確かにね。そうとも言えますね。
来週3、4件ぐらい確か登壇とかそういう系があるんだけど、まだ全然準備してないなって今気づいてだいぶ焦ってますね。
デブサミ何も準備してない。
デブサミ確かそうですよね。もうすぐですよね。
そろそろプレゼン資料の締め切りじゃなかったっけかな。違ったかな。
それなんか事前収録の場合じゃなかったっけ。
分かんない分かんない。
やばいな。そうなると俺結構アウトですね。
事前チェックインかもしれない。社内の。
良かった良かった。
情報が錯綜してますね。
いろいろやりすぎてどれがどのに似てる欠だのかっていうのをもはや把握できてないが正しいですね。
高度な情報線でお互い嘘の情報を与えて相手をビビらせるという。
なるほど。始まってた。
危ない。騙されるぞ。
危なかったです。とりあえずでもそういったのをドリブンに我々は結構手動かしたりするっていうのが楽しくなってるタイプですよね。
デブレルジャパン、デブレルコンなんて追い込まなきゃ多分動けないですよね。
あのアクティビティーは。
本当にね。やっぱり3月っていうのがダメですね。3ヶ月あるかのように聞こえちゃうので。
でも実際1ヶ月あるかっていうところを強く意識しないと。
42:00
ついついね。3月だからじゃあまだ日数あるやんみたいな感じに。
常にタイムラインを逆算して動いていかないとやばいですよね。
そうですね。月じゃなくて日数とかですかね。
せめて。あと50日とか。
確かにそっちの方がいいかも。よく考えたらその前日というか当日も淘汰あるんだもんな。2連続なんだもんね。
ジャストっていうね。品質系のカンファレンスと日程が1日だけちょっと被っちゃったんで。
多分デブサミとかも来週とかだと7日間あるって思っちゃうので。
営業日ベースであと5営業日みたいな感じの計算にしていかないと結構ギリギリまで追い込まれますよね。
なんかあの不利っていうか短く感じるようにカウントしたほうがいいですね。
そうですね。
頑張ろう。
危ないですね。
本当に危ないですね。
ではですね。続いて3件目は私の方から読ませてもらいます。
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
いつもっていうか96回目のお便りって書いてあるってこと?パーフェクトできてますね。解禁書ですね。すごいですね。
すごい。
96回のお便りです。いろいろ新しくやろうとするといっぱいいっぱいになるので、まずはやめること。手放すことから始めたいと思います。
断捨離活動としては先延ばしにしない。朝起きてすぐスマホを見たりしない。
小田将さん書いてありますよ。朝起きてすぐスマホを見たりしない。土日のどちらかは復旧完備にする。着なくなった服や読まない本は断捨離するなどです。
その上で今年は登壇回数を増やしていきたいです。去年は2回でした。そのためにも普段からアウトプットが重要と考えています。
発信活動としてはブログを書いたりアドベントカレンダーでの執筆にも積極的に参加していきたいと思います。
今年の目標は以上ですといただいてますね。確かにやめること大事ですよね。
大事ですね。キャパシティがありますからね。人間には。
そう。器は変わってないので。
大地さんありますか。今年やめたいこととかありますか。
これはねちょっと僕今年思ってるのはコミュニティ系へのコントリビュートをもうちょっと厳選しようかなと考えてます。
コミュニティとかは全くないんですね。で、カンファレンスというのはでっかいグローバルカンファレンスもあるし小さいミートアップでもあるんですけども基本的にはスイッチで行くことが大事なんです。
逆に言うとあんまりそのオーガナイザー側に回りすぎちゃうとバランスがちょっと悪くなってしまうってのもあって自分のコミュニティリードとかは全くないんですよね。
45:18
自分のコアの部分だけにちょっと絞っていこうかなと思ってます。
そのあたりのなんか登壇の調整とかについては。
調整。ちょっと面白くて、データドックのアドボケートチームの、
データドックのアドボケートチームの、
クォーター単位でイベントのロングリストを作るんですよ、ざーっと。
CFPの応募期日とかバーって並べて。
調整。ちょっと面白くて、データドックのアドボケートチームのやり方って、まずクォーター単位でイベントのロングリストを作るんですよ、ザーッと。
で、CFPの応募期日とかをバーッと並べて、ウィークリーでアドボケートチームが集まって、このイベントを誰が応募する、誰が応募するみたいなのをアサインしながら、とにかく応募していく。
で、採用されたら登壇するっていうのを繰り返しになっていく。
プラス、自社イベントとか、あとスポンサーしてるイベントとか、ジョイントイベントみたいなのはマーケティームの方で企画するので、
そこから声がかかればそこに行って喋る。大きくこの2パターンですね。
なので、プログラムマネージャーみたいのはいないです、うちは。
デブレルチームとか。
じゃあ、日本のものに関しては大地さんの方でリストアップして、大地さんの方でコントロールしてほしいみたいな。
そうですね。
自分でマネージャーしないといけないですね。
そうですね。欲しいんですね、そういったプログラムマネージャー。
そうですよね。マイクロソフトさんとかはね、全職ですけど、多分数があまりにも膨大なので、多分、
松尾さんとか、のりさんみたいなコントロールしてくれる人がいないと、多分、回しようがないですよね、きっとね。
いや、もう大変でしたね。今のMableっていう会社は、同じような感じというか、もうちょっとやっぱり希望感が日本のメンバーがまだ少ないんで、
小さくて、リストアップもちろん自分でもするし、ちょっと後でリストアップどうやってるって話したいんですけど。
いろんなサイトに出てるから、結構情報引っ張ってくるので、めんどくせえなって毎回思いながら教えてられてるんですけど。
やってて、CFPの期日も確認して、出せるものは出してっていうのは、基本日本チームでは僕が全部担当してるような感じなので。
近しいようなことはやってるんですけど、やっぱりプログラムマネージャーとか、あと一応マーケティングチームではあるんですけど、
フィールドマーケティングとかをしっかりやれる人とかがいて、そことコラボレーションしながらやるっていうのが効果的なんじゃないかなっていうのをやっぱり思ってるところはありますね。
48:08
そうっすよね。小田尚さんは今年、辞めたいことはありますか?
今年、そうですね。辞めたいことというか、谷さんとほとんど同じような感じですね。
1月になってこういう仕事をしていくっていうのがより明確になって、今3ヶ月経ってようやく4ヶ月目に入ったところなんですけど、やる内容がだいぶ明確になって、ほとんど近しい形なんですよ、谷さんと。
でなった時に、マイクロソフト時代は本当にAzureだけじゃなくて、その周辺技術、Azure中心ですけど、その周辺技術とかのコミュニティにとにかく行って参加してお手伝いして支援してみたいなことをやってたんですけど、今はMable Arts JPっていう新しいコミュニティーがこれから誕生するんですけど、そこにコミュニティーはしっかり注力するっていうのと、
あとはでも他流試合ももちろん大事なので、辞めるというか、関係性が少し変わるというか、そういう形にしようかなと思ってますね。
そうですよね。やっぱり何に辞められるかとか、どこにフォーカスするかっていうところを決めてからじゃないと増やすのはね、簡単といえば簡単だと思うんで、どこを減らせるかっていうのは確かに、なかなか至順に飛んでるなっていう気がしましたかね。
いやー本当です。特にプライベートとパブリックな部分が我々混ざりがちなんで、増やせば増やすほど本当の本当でいうプライベートなところを削んなきゃいけないわけじゃないですか。
そうですね。小田翔さんを特にね、しばらく削ったら良くないと思うんで、増えていく一方だと思うんですよね。多分。
そうなんですよ。
気をつけなきゃいけないですよね。
そうですね。楽しいからいいんですけど、ほとんど周りに知られてないプライベートなんてほぼないに等しいんですけど、やっぱりバランスをちゃんと考えないと、ちょっと重たい仕事が降りてきたときに湧くないと束っ切れないんで。
そうですね。普段の仕事を8割とか7割ぐらいで回すかっていうところが大事になりますよね。
いやまさに、本当にもう録画して見てないテレビがすんげぇ溜まってるんで、そのレベルですよね。そのレベルでプライベートがないです。
では最後せっかくなんで、ご自身の意見ですけれども、小田翔さん読んでいただいてもいいですか。
はい、WLNの小田翔さんですね。久々ですね。こんにちは。
昨年末転職したので、自社のビジビリティを上げていきたいですね。開発者の皆様に当たり前に使ってもらえるプロダクトにしていきたいですっていうことでした。教科書通りな感じではありますけども、まさにこんな感じですね。
51:21
そうですね。メーブルさんは計画はいつ立てるんですか。もう立ててある?
起床が1月なんですよ。
これですか。
うん。っていう感じで、中川の話すると今みんなすごい頑張ってるって感じですね。自分含めですけど。
メーブルさんの日本市場だと今のところビジビリティは上がる以外なさそうな気はするんで。
まさにぶち上げていくしかないなって思ってますね。
そうですよね。あとはいかに予算をかけずにとか、いかにローコストでパフォーマンス得られるかどうかっていう選択肢ですよね。
そうですね。もう単純にやればやるだけなんですけど、そのやった分がどう成果として出るかっていうのを最大化するにはどうしたらいいかみたいな。
そのとこにフォーカスしていこうかなっていう、そういう位置にですね。
そうですね。どうなんでしょうね。プロダクト的にはエンプラ系が多いんですか。
そうですね。かなりエンプラな方向けのプロダクトだなと。もちろんエンプラだけじゃないんですけど、そういうエンプラのニーズにも応えられるレベルの。
品質売りにしてるんで当然品質良くないとあれなんですけど、それだけ品質はいいものだなと思いますね。
結構ね、マイクロソフトさんとは言わないですけど、多分小田翔さんエンプラ系に関わることが多いんですよね。
そうですね。ファーストキャリアからずっとなんだかんだ、なぜかそのエンプラに対してお仕事してるにも関わらず自由を主張する傾向がありますよね、僕ね。
別にエンプラは自由じゃないかっていうとね、それは。
語弊はありましたね、今ね。どちらかというと少し固めというかね、きちんとしてるというか、そういうイメージで話してました。
そうですね。きちんと仕事をしなきゃいけないところで、ゆるさを求めがちですよね、小田翔さんはね。
そうですね、なんかありますよね。だからほら、それこそあれですよ、キャラメルフラペチーノ飲みながらダイエットするとか、条件付けの好きなんですよね、多分。
制約がある中で、その制約を取り外そうとするっていう感じですかね。
54:00
そうですそうですそうです。だからあれですよ、バランスブレイカーみたいな言い方してますよね。
はいはいはい。そういうことかもしれないですね。それ聞きづらいタイプですね。
そうなんですよ、もう本当に。
楽しいな、人生楽しいな。
はい、というところで今日はですね、この4件だったんですけれども、イベントのご案内ですね。
デブレルミートアップも企画しなきゃなって思いながら、来週の水曜日、月曜の水曜日というと2月1日なんですね。
来週か。
うん、ちょっと考えなきゃいけないですね。今ちょっと思ってたのは、各社デブレルチームが国内にあるところの上の人に集まってもらって。
聞きたい。
ディスカッションとかね。
増えてきましたからね。
増えてきましたね。そうそうそう、そう思うんですよね。
とかですね。パネルディスカッションになるのかなとは思ってますというところで。
あとはデブレルジャパンとデブレルコン東京は県庁に今、とりあえずあれですかね、登壇者周りですかね。
ビザがね、思った以上にちょっと多そうな感じがするんで。
これ大変だぞ、これ。
これあと、商談の連絡が来てない人って、ジャパンの方にもいましたけど、メールそのものを本人が気づいてないケースですね。スパムとか迷惑メールに振り分けて。
本当にね、センドグリッド経由で売ってるのにね、迷惑メールに入るっていうね。
センドグリッドどうなんですかね。
的確に差しに行くじゃん。もう一人の赤い人もスパムに振り分けられたって言ってましたからね。
いよいよオタクのところのプロダクトだったんだけどな、みたいなね。
おもろい。
本当にびっくりでしたね、あれはね。
そう、だからね、ちゃんとこうプッシュを個別で別の口とかでやっておかないと。
そうだ、メール以外のね、ソーシャルとかでアプローチするしかないのかなってところですよね。
そうなっちゃいますね。ちょっと運営サイドとしてはね、ちょっと手間かかっちゃいますね。
あとでも確か5人ぐらいでしたっけ、今、商談待ちね。
はい、そうですね。そのあたりも含めちょっとコンテンツが多めですね。
57:02
あとはスポンサードも随時募集はしておりますので、またちらっちらと決まりつつはあるんですけれども、
ご興味があればご連絡いただきたいっていうところですね。
ただね、今年はとにかく外資系は厳しい。
もう外資系はバジェットがギューって縮まってるし、何だったら首切ってるし、みたいな感じなんで。
大変だな。
なかなか各社大変ですよね、本当にね。
そうですね、バジェットどこの騒ぎじゃないですよね、本当にね。
いやー本当にね、何でしょうね。
僕結構最近国内企業の関わりが多いので、あんまそういうついみたいなマーケティング予算がっつり削ってますみたいな話がむしろ聞かれてないので、
結構国内と外資でね、この温度差結構ありますね。
多分お二人は強く感じてると思うんですけど。
ここですね、なんか熱風だったなみたいな、熱風がビュワって飛んできたなみたいな感じは、熱風なのかツイレングなのかわかんないけど。
そうですよね。
国内企業なんてね、ハイアリングできなくて今、じゃあどうやって人を取ろうかみたいな話も出てるわけで、
エンジニア向けですけど、それに対して外資系とかは首切ってるみたいな話を聞くんで、
温度差激しいなって思いますね。
そうかもな。なんか実感しますね。確かに言われてみると。
メーベルはどんどん今取ってる感じ?人は。
そうですね。今日本のポジションだと2つぐらいオープンになっているかな。
デブレル系のロールではないんですけど、人は取ろうとしてますね。
この温度差はね、たぶん3月以降日本にも結構来るのかなという気がしているので、
マーケティングの予算は絞られそうな気がしますね、内資企業も。
そうですね。確かにね。本当そうだわ。
うちはマーケじゃないからちょっと助かっているところがあるのかもしれないですね。
デブレルがエンジニアリングチームなんで。
はいはい。
ではですね、お二人なんかイベントのご案内とかありますか?
あります。
どうぞどうぞ。
いいですか。来週なんですけど、1月の24日にまさにお話ししていたとおり、内容とちょっと被るんですが、
ファインディーさんっていうエンジニアの人材系の会社さんがですね、定期的にコミュニティイベントみたいなものをやっていて、
1:00:07
そこでマネーフォワードのほなみさんという方と一緒にですね、挙動登壇という形でクオリティアショーやらずに
QAとかテストだとか、そういった周りのですね、イベントが開催されて一緒に登壇する予定がありますので、ぜひご参加くださいというのと、
その翌日25日、1月25日にはメーブルの自社ウェビナーですね、ちょっとストップしたみたいなんですけど、
久々再開しようかなと思っているので、ぜひご参加くださいというところですかね。
URLはシャープでbraille.jpつけて、ぜひツイートしてください。
わかりました。
ファインディーさんのイングリッシュのやつは今週はないんですかね。
今週なくて来週もないんですけど、代わりにじゃないですけど、来週1月26日午前11時からデータドック、
DevOps.comのウェビナーなんですけども、データドックでのサーバーレスアプリケーションのモニタリングっていうウェビナーを私しゃべりますので、
興味ある方は参加費無料なので参加してもらえればと思います。
DevOps.comだけど日本語でやるんですか。
日本語でやります。
そうなんだ。
DevOps.comっててっきり英語圏のやつかと思ったんですけど。
そうなんですけどね。日本向けに企画してやってるやつ。
わかりました。そちらもぜひURLの方をツイートいただければ。
ありがとうございます。
ではですね、今週のDevRailラジオ96回目ですね。まもなく100回になろうというところで、
ではですね、今週のDevRailラジオ96回目ですね。まもなく100回になろうというところですけれども、終了としていきます。
大地さん、小田将さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。