2024年新語大賞の紹介
皆さんお疲れ様です。DevRel Radioの今日は191回目ですね。やっていきたいと思います。
はい、ではですね、改めてやっていきたいと思います。
まず最初、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというネットラジオになります。
DevRelというのは、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わる方々、例えばテクノロジーエヴァンジリストとか、
Developer Advocateとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まってイベントやったり情報交換したりしているというコミュニティになります。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからスラックに参加することができますので、
DevRelに興味があるとか、DevRelに関わっているという方はぜひジョインいただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京ですね。
普段はですね、普段、シャープデブレルJPでポストしておりますので、
ぜひそちらフォローいただいたり、ハッシュタグを持ちいただければと思いますというところで、
今日のメインテーマですね。
今日のメインテーマは、2024年信号対象としております。
いわゆるあれですね、どこでしたっけ。
どっかの保険会社かどっかがやってるやつですよね。
毎年信号対象をやってて、
今年は何でしたっけ。
流行語対象か。流行語対象2024とかで見ると、
そう、アサイーボールとかですよね。
あとカスハラとかもありますね。コンビニ富士山もあるか。
そうそう、アサイーボールって前からあったような気はするんですけど、
ここ、今年に入ったぐらいから一気にカフェとかで見るようになりましたよね。
チャレンジしてみたいなって思いながら、結構ボリューミーな日がして、
あれでもしアサイーが美味しくなかったら、結構食べるの大変だなとかって思って、
避けちゃったりするんですよね。
信号流行を対象でユーキャンがやってるんですね。保険会社じゃないですね。ユーキャン。
あとは、8番出口は有名というか、ゲームで流行りましたよね。
あと5050は大谷選手のやつで、あ、新しい幼稚園ね。ありましたね。
今でも見てる人いるんですかね。これ流行って言うほど流行したのかな。
1週間ぐらいガッて伸びてガッて消えていったような気もするんですけどね。
あとは、ふてほどってありますけど、ふてほどって知らないですね。
知ってる方いらっしゃいますか。
あと、もうええでしょとか、名言が残せなかった。
パテ、全然知らないですね。
ネコミームとかありますけど、流行語に、信号に入るんですかね。
侍タイムスリッパーとか、知らない。全然知らないな。
ショロージャパンとかも知らないな。
そんな感じですね。信号、今年もいろいろあったかなと思うんですけれども、
それのITとかデブレル版というところで、
ぜひ今年聞いたなという新しい単語があれば、ぜひ教えていただきたいというところで、
今日のテーマとしております。
まだ数件コメントいただいたぐらいな感じなので、
あと30分ぐらい、後でこのメインテーマ取り上げていこうと思いますので、
ぜひ今のうちに今年に入ってから聞いた、そういうキーワードがあれば、
ぜひコメントいただければと思います。
デブレル戦略の重要性
それまでは、最近のデブレル周りのニュースというか、
話題を届けていこうかなと思うんですけれども、
まず最初は、デブレルコンニューヨーク、7月にあったカンファレンスですけれども、
そちらのほうの新しい動画がアップされてましたので、
そちらをお届けできればと思います。
Focus on Partners, Navigating DevRel in a Private Ecosystemというタイトルですね。
これはいわゆる一般の開発者をターゲットにしたデブレルというよりは、
どちらかというと企業とかですね、
パートナー向けのデブレルというところの内容だったりするんですけれども、
個人的にはですね、このパートナー向けのデブレルってすごい日本向きだと思うんですよね。
SIRしかり、販売パートナーしかり、あと教育パートナーとか、
いろんなパートナーエコシステムでできると思うんですけれども、
特に外資系とかが日本にブランチオフィス作って、
そこでサービスを伸ばしていこうと思ったときに、
どうしても人手が全然足りないんですよね。
その人手の部分を雇用して補うっていうよりは、
パートナーを募ってですね、そこで展開していく動きってすごく多いかなと思っていて、
例えばGitHubとかもそうですよね。
営業面とかも完全にパートナー販売代理店に任せていて、
日本のブランチオフィスってサポートがすごく強かったりするとかですね。
だんだん売れていけば、より規模を大きくして、
自社独自の営業とか募るケースもあるかなと思うんですけれども、
そうじゃないときってやっぱりパートナービジネスが
とても重要になってくるかなというところがあるんで、
それをただの販売パートナーだけではなく、
開発パートナーとかも当然いるというところで、
このパートナーシップのデブレルっていうのがですね、
結構大事なポイントなんじゃないかなと思うんですよね。
これをお話ししてくれたのが、
ジン・コーバという方かな。
この方が、
ジン・コーバじゃないな。
ジン・スカルバという方かな。
いわゆるロックですね。
ロックって確か、何でしたっけ。
セットトップボックスの配信でしたっけ。
ロック。
メディアストリーミング端末か。
Netflixとか出てくる前とか結構使われてたと思うんですよね。
今ちょっとどうなってるかわからないんですけれども。
第一世代がNetflix向けのセットトップボックスだったんですね。
いわゆるテレビのところにおいて、いろんなコンテンツ。
GoogleキャストとかAmazon Fire TVとかがライバルのプロダクトなんですけれども、
アメリカについて言えば、このロックっていうサービスが、
ChromecastとかFire TVよりも多くのシェアを獲得しているということですね。
それを置いてテレビに接続して立ち上げれば、
Netflixも見れるし、多分Amazon Prime VideoとかHuluとかも見れるみたいな感じで、
その上に独自のアプリのマーケットがあって、
コンテンツを配信したり、ゲームをやったりとかできるという感じなんですよね。
ROCK OSっていう独自のOSとかも実装されていて、
そこで開発者に対してROCKの上で動くアプリを作ってくださいというところを
DevRelしているといった形ですね。
このROCKのDevRel責任者の方が、このジーン・スカルバさんということですね。
もともとのキャリアとしては、ソフトウェアエンジニアから始まっていて、
その後、Ionicに入ったと。Ionicっていうのはあれですね。
最近のデブレルニュース
JavaScriptでAndroidとかiOSとか両方のアプリを作れるというプラットフォームですね。
あとはRiot Gamesで、その後がROCKに入られたというところで、
あとは最近だと企業向けのDevRelコンサルティングとかもやっているということですね。
簡単にDevRelの歴史的な背景みたいなものも語っていて、
全部で3段階?4段階?
最初が2000年代初頭みたいなところで、
オープンソースの普及がプロプラエタリなシステムを変革と。
これ本当に言いづらいですよね。プロプラなシステムを変革していったというところで、
その後、2000年代後半から2010年代初頭がAPI中心の革命が起きたと。
Web 2.0とか言われましたよね。
XとかFacebookのAPIとかがリリースされたりとか、
この頃もTrioとかStripeとかも登場してきたというのが2000年代の後半から2000年代初頭だったと。
2010年代初頭ですね。
2010年代後半なんで、この頃DevRelConとかも始まったというところですね。
データ駆動型のDevRel戦略。
戦略的な意思決定のために分析を重視していったというところ。
現在、2024年とか2025年前後というところですね。
パートナーに焦点を当てたDevRel戦略と、
高価値を提供してくれるパートナーとの協力が重要になっているよという話が出ております。
6について言うと、
ハイティアパートナーやコンテンツクリエイターに焦点を当て、
ディープな統合や専用サポートシステムを提供する戦略を取っているということですね。
これなんかあれですね、ゲームとかによくありますよね。
Nintendo Switchだったりとか、プレステとかだったりとか。
開発者コミュニティに入るためにはきちんとしたNDAを結んで、
その上でより深い情報をもらったりとか、
専用のサポートが受けられるみたいな、そういうやり方をしてますよね。
この方が先ほど言ってたRiot Gamesというところでゲームを経験していたりするので、
この時には外部の開発者を一緒のインテグレーションした形でのブランド提供をしたりとか、
リソース提供を通じて支援し、
ゲーミングコミュニティ全体に貢献していったという戦略を取っていたそうですね。
パートナーフォーカス型戦略の課題というのも挙げていて、
リソース配分と異なる層の開発者へのサポートのバランスと。
そうですよね。やっぱり収益が上がるとか、
どうしても大きいところを重視しがちだったりするっていうところがあって、
そうすると、2番目に書いてあるな。
主要パートナーに過度に依存しないようにすることっていうのがありますね。
これ難しいんですよね。
どうしても売上が大きかったりとか、
取ってくる案件の数が多いパートナーとかがいると、
そこの意見をついつい過度に信頼しがちというところはあったりするんですよね。
スケーラビリティと自動化の必要性というところ、
なかなかスケールしない仕組みになりがちですよね。
大きいところに過度に依存してしまったりすると、
そこの話をついつい聞いてしまったり、
そこにサポートのコストがすごく割り当てられちゃったりするっていうのは、
よくある話なのかなという気がしますね。
パートナーでありながらスケールさせるっていうのは、
なかなか難しい気もするかな。
人数がそれなりにいて、パートナーごとにきちんとランク分けて、
なるべく依存度が高まらないような仕組みとか、
そういう形にして乗り切るぐらいなのかな。
重要なポイントというところで、
人種はバランスの取れたデベロアプローチ、
戦略的統合、エコシステムの健全性維持が重要であることを強調しているということですね。
パートナーのエコシステムとかも、
パートナーしか集まらない場所とかで力関係が働いたりしますよね。
そうすると、より売り上げを立てているところが大きな声になってしまって、
他のパートナーにしてみたら、
ぱっと見エコヒーキンみたいに見えてしまったりする場合はあるのかなという気はしますね。
この辺りは本当に難しいですよね。
例えば、同じぐらいのティアのパートナーが2社があって、
担当者にしてみたら、
普段の付き合いが深い方に仕事を振りたくなっちゃうみたいなところはあるかもしれないですよね。
でもそれをやっちゃうと、他のところにしてみたら、
なんで一つのところだけエコヒーキンするの?みたいになったりすると、
そこのシステムがすごく重要だったらあれですけど、
だったら別なところを選ぶわみたいになる可能性もあるのかなという気はしますね。
とはいえ、日本でDevRelをやるためには、
SIRであったりとか開発会社との協力体制って欠かせないものかなと思うので、
この動画ですね。
Focus on Partners. Navigating DevRel in a Private Ecosystemという動画ですね。
いろいろ得られるものがあるんじゃないかなと思うので、
ぜひご覧いただければと思います。
次の話題で、
これもいいかな。
これはですね、個人かな。
コニファーズ雑という派手なブログですけれども、
そちらの話題で、オンラインミーティングでカメラをオンにすべきかという記事が出ております。
これ皆さんどうですかね。
私の感想なんですけど、
オンラインミーティングのカメラ使用
結構会社さんによるなっていう気がするんですよね。
ある会社さんは全員顔出しでミーティングしてるんですよね。
別な会社だと、全然誰も出してない感じとかで、
どっちがいいのかって言われると、
出さない方が気楽っちゃ気楽ですよね。
ただ顔出ししてなくて、さらに自分が喋るターンじゃないときに、
マイクをオフとかにしちゃうと、
本当その人そこにいるんだろうかみたいなくらいの場合があったりするんですよね。
個人的にはなんですけど、会議で発言しないんだったら、
その人って別に参加している必要はないと思うんですよね。
参加してる時間があったら、別な仕事をしててもらった方が生産性は上がると思いますし、
議事録とか、後で見れば十分だったりとか、
最近だったらAIがあるんで、そのAI使ってテキスト起こしして、
さらにそれをサマライズした内容を確認するとかで十分だと思うんで、
顔出しせずマイクもオフにし、
ただ耳だけ聞いてるとかだったら、そもそも参加する意味ないんじゃないっていう気がするんですよね。
参加するんだったら、ちゃんと意見を言わないといけないのかなという気がするんで、
オンラインミーティングでカメラをオンにするべきかどうかという議論をたまに見るというのが、
この記事のテーマとなっております。
反応の重要性と心理的障壁
このコニファーさんの所属している部署なのか会社でも、
カメラはできる限りオンにしようという指針を作っていたが、
3週間くらいやってみて変えたということですね。
カメラオン推奨という全体指針は強制力がないため、
結局オンにしない人も多くあまり意味をなさなかったと。
必須にしないと意味がないということですね。
カメラオンにしたい理由は、表情などの反応の情報量を増やしたいからだとすると、
参加者として反応をすること自体を指針にした方が良さそうと。
これは確かにそうですよね。
何のためにオンにするのかっていう話ですよね。
それが反応が増えるよね、情報量が増えるよねっていう話であれば、
もっと積極的に反応するというところを目的にすればいいんじゃないかという話は、
これはすごく納得感がありますね。
ミーティングだけではなく、オンラインコミュニケーションでは、
自分の状況や考えをいかにそごなく伝えられるかが重要です。
カメラで顔を写すと、うなずいたり考えたりしている反応が見えるので、
あまり工夫しなくても自然と情報量が増えると。
逆に言えば、カメラに写す以外の方法で十分に反応を示せるのであれば、
それでもいいということですね。
コメントに随時反応を書いていったり、絵文字リアクションをつけたりといった、
オンラインミーティングならではの情報の増やし方もあると。
反応の情報量を増やすことが重要で、
カメラオンというのはその方法の一つでしかないということですね。
確かに。
とはいえ、このコニファーさんの考えとしては、
カメラをオンにするべきかどうかというところで言うと、
自分ができればオンにした方がいいと思っている。
オンラインコミュニケーションは難しい。
自分の周囲を見渡した感想でしかないが、
カメラオン以外の方法で多めに反応するというのは、
みんながすぐに身につけられるスキルではないように思う。
かく言う自分も十分な反応情報を示せる自信がないので、
ミーティングではできる限りカメラをオンにしているということですね。
ミーティングツールにアバター機能があるなら、
それを使ってみてもいいかもしれないということですね。
情報量を増やしてほしいと思っているのは、
ファシリテーターや管理者だけで、
参加者はそこまで問題に感じていないという意見もあると思う。
これは確かにそうですよね。
こういうことを言っているのは大抵ファシリテーターだったりとか
マネージャーだったりしますよね。
それは確かに参加者側としては、
別に情報量を増やされたからといって、
そこまで良さを感じていない可能性はありますね。
カメラに顔を出して話すというのは、
実はオフラインで会って話すよりも抵抗があるし緊張すると思う。
そうかもしれないですね。
営業とかもそうですよね。
オンラインだけでいきなり会って、
はじめましてみたいな感じで喋り出すのって結構緊張というか、
オフラインで会っている方が心理的障壁がむしろ低い気がするんですよね。
オフラインで会社さんまで行って、
受付で待っているときは軽く緊張するかもしれないですけど、
会っちゃえばリアルで会っている方が話はスムーズかもしれないですね。
情報量が確かにカメラがオンの方が多いと思うんですけど、
多分まだそれでも足りなくて、
何となくオンラインで必死に喋っても、
それが本当に相手に伝わっているんだろうかみたいなところとかが、
常にあり続けるような気はしますよね。
さくたろうさんからコメント来てますね。
カメラオンオフの話、顔出しもしてほしいですが、
何らかのリアクションが一番欲しいですよね。
そうなんですよね。
単純に顔だけ出してても意味はないわけで、
結局欲しいのはそのリアクションの部分だと思うんで、
リアクションをちゃんと出せるんだったら、
別にカメラオフでも全然構わないというのは当然それは思いますよね。
その後にあるのが、
そう考えるとカメラオン推奨のような、
できる人はやってねー的な打ち出し方はあまり機能しないと思う。
実際自分の所属している組織では意味がなかった。
やるならゼロか100かの方がいい。
かといって強制とか言われるのは嫌だと思う。
そう考えるとゼロしかないっていうところですよね。
しなくていいと。
その代わりのリアクションの部分をしっかりやるというところですかね。
あまり難しく考えず、まずはよくミーティングをするメンバーの中で話して、
どうするか決めるのがいいと思う。
例えば一緒にキャンプしたことがあるようなメンバー同士であれば、
正直どっちでもいいかもしれない。
いきなり組織全体の指針とかで考えると大変なので、
まずは小さく試してみるのがいい。
みんながカメラをオンにするのが当たり前みたいな状態になると、
チームのコミュニケーション方法
正直何も感じなくなると思う。
カメラをオンにすべきかどうかといった空中戦の議論をするよりも、
チームでワーキングアグリーメントを決める実験みたいな感じで、
まず2、3週間くらい全員カメラオンにしてみて、
振り返るのがいいんじゃないかな。
その上でいくつかのチームの結果を集めてみて、
組織全体としての指針にした方がいいかを決めるのがいいかもしれないということですね。
ジャニーマンさんからもコメントきてますね。
業務関連だとカメラオフです。
業務関連だとカメラオフっていうのは、
何だとカメラオンなんですかね。
業務以外だとってことですかね。
業務関連とかミーティングだと、
やっぱりカメラオフの方が多いかな。
一つの、二つ?
二つの会社さんだけはオンかな。
ただよくあるのが、一人一つのカメラじゃなくて、
社内全体の会議室用のカメラを使う場合があるじゃないですか。
あれって表情を本当に読みづらい場合があるかなっていう気がするんですよね。
しかも誰が喋ってんのがよくわからんみたいな場合もあったりとかして、
リアルであって、この人がこういう声だっていうのがわかっていないと、
肌から見ていると、今誰が喋ったんだっけみたいな感じになることがあるんですよね。
あのあたりも厄介だなって思ったりしますね。
コミュニティですね。コミュニティはカメラオンが多いですということですね。
逆にコミュニティだと、私オフでもいいのかなって思っちゃうタッチなんですよね。
オンラインでコミュニティのイベントをやるときに、
オフラインと同じ体験を求めるのは間違ってると思うんですよね。
割り切りというか、求めているものが別物っていうふうに考えないといけないかなという気がしていて、
そういった意味では、オンラインのイベントとかコミュニティ活動で、
相手を深く知るみたいなところを求めるのは間違ってるというか、難しいのかなという気がしていて、
むしろなるべく心理的障壁を下げるというか、
それこそラジオ的なものとか、お風呂でYouTube見てるような感覚で参加できるくらいの、
とりあえず気軽に参加してみようかなみたいなくらいのものにすべきなのかなって思ってたりするんですよね。
なので、Discordとかでイベントやったりするんですけど、
Discordでやってるときはもう本当登壇者オンリー、登壇者も顔出さないみたいなことも普通にあったりしますね。
一応私だけ司会とかもやったりするんで、そのときは顔は出したりとかはするんですけど、
他の方含め、登壇者含め、全然顔出さずにやってたりしますね。
あとはYouTube使う場合もそうですよね。
YouTubeだとね、参加者側からしたら見るだけじゃんっていうのがもう分かりきってるんで、
参加に対するハードルってすごく低くなるかなっていう気がしてるんですよね。
逆にZoomとかでイベントやるってなるとイベントの最中とかに入りづらくないですが、
できるだけちゃんと考えた上で入るんですけど、
カメラとかがオンの状態で入ると登壇者の人が喋ってる中にいきなり自分がカメラが割り込んじゃうんじゃないかみたいな、
そういう余計な心配しちゃって入りづらさを感じる場合があったりしますね。
多分大丈夫だと思うんですけどね。
音とかも、確かZoomって他の人が喋ってる状態のところに自分が入っていってマイクを接続するとか、
そういうダイアログが後で出るような気がするんですよね。
Google Meetとかの場合は入る前に自分のマイクとカメラの状態をセットした上で参加するみたいな感じのアクションなんですけど、
Zoomは入った後にそれをセットするみたいなイメージがあるんで、
ちょっと身構えるところがあったりしますね。
さくたろうさんからのコメントですね。
私も営業やコミュニティはオンが多いです。
定常業務だとオフが多いですね。
目的とマナーで使い分けた方が良さそうですね。
つまりコミュニティでオンにするのはマナーということですかね。
あとはジャニーマンさんから。
オンラインでも3、4人でグループワークすると結構お互い知り合えます。
そうですね。
ブレイクアウトルームみたいなやつもよくありましたよね。
オンラインで知り合って、その後相手を理解できたっていう人が実際どれぐらいいるかな。
仕事上はあるんですけどね。
コロナ禍に入った後からのお客さんとかで本当に一回もリアルで会ったことない人は結構多いので、
多分半分以上それになってるんじゃないかっていうぐらい多かったりはするので。
それはあるんですけど、コミュニティとかだとそんないるかな。
それこそ札幌のJUNさんとかはね、コロナ禍になってからオンライン経由のような気はするんですけど、
札幌で一回飲みに行ったりとか、そういうのが間に挟まってるような感じがするかな。
ミキホさんとか。
アリサさんとかもそうか。
参加者レベルじゃないんだよな。
登壇したりとかこういうデブレイラジオにゲストできたりとか、
そういうもうちょっと一歩踏み込んだアクションがあるとお互いもうちょっと深く知り合うことできるのかなという気はしますかね。
その意味ではこの3,4人のグループワークみたいなね、
そういうものを介すともう一歩深く相手を理解できるのかなという気はしますね。
JUNさんからのコメントですね。
Twitterアイコンのまま喋ったりしますよね、Discordのイベント。
そうですね。何でしょうね。文化が違うからかな。
アイコンでその人って分かれば、顔見たことないんですけどね。
でもアイコンが分かりやすいというか、
私ほんと人の顔を覚えるのが苦手すぎて、
Xのアカウントの方がほんと分かりやすいんですよね。
全然人の顔じゃないじゃないですか。
例えば食べ物のアイコンだったりとか、動物のアイコンだったり植物のアイコンだったり、
風景とかになるとちょっと分かりづらいんですけど、
あと名前も一般の普通の名前ではない特徴的な名前の方が多いので、
確かにXのアカウントとかの方が覚えやすいですよね。
で、リアルで会うと逆に分かりづらい可能性はあるかもしれない。
じゅんさんとかだってじゅんさんじゅんさんって呼んでますけど、
苗字知りませんからね。
もしかしたら、どうなんだろうな。
デブレルコミュニティのオンライン化
名刺にあったかもしれないけど、すいません、私が全然覚えてないですね。
そういうふうに覚えやすい記号になってるのは確かにオンラインの方が分かりやすいのはありますね。
じゅんさんからもう一つ来てますね。
そもそも札幌にいてWJPのコミュニティの存在自体知らなかったですからね、2019年くらい。
オンライン化してからようやく気づいたというところで、
オンラインにしたことによって届く範囲がすごく広まったなっていうのはありますよね。
ちょっと前のコミュニティだったらやっぱり東京が一番最初やり始めるのが多くて、
その後大阪行ったり福岡行ったり札幌行ったり名古屋行ったりとかね、
そういうふうに地方の支部が増えていくことによって情報が広がっていくっていうイメージありましたけど、
オンラインでそこら辺が一気に解消して、東京とかそういうの全然関係なくバッと広まるところが増えていったっていうのは
一個いいところだったかなという気はしますよね。
アイコンで知り合いになれれば、
Discord内とかでそこでアイコンで知り合って、その後Xとか交換すれば、
オンライン上でのコミュニケーションに関しては全然問題なく進んでいくかなという気はしますよね。
その後オフラインで会うっていう機会のときに、
Xのアカウントとかを胸にやっといてくれると、この人ねみたいな感じになるんで、
この間の金さんとかやっていた缶バッジみたいな、ああいうのとかがあると、
その後のオンラインからリアルへのつなぎ込みみたいな部分がうまくできるのかなという気はしますね。
というところで、続いて今日のメインテーマですね。
今日のメインテーマは、2024年シンゴ対象となっております。
ではですね、まず最初デブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。
今週のテーマは2024年シンゴ対象とのことでお便りします。
かなり時間を置いて考えましたが、なかなか出てこないですねと。
なんとかひねり出しましたが、缶バッジでしょうかと。
いいですね、今さっき言ってたやつですね。
今年のデブレルジャパンカンファレンス2024の企業ブースのノベルティーです。
Xのアイコンをその場でプリントしてくれるというもらって嬉しいノベルティー。
自身のXのアイコンなので愛着ものでオリジナリティもあります。
即席ですぐできる驚きもあったと思います。
新規制・独自制・インパクト、この3個の観点で今年のカンファレンスの話題になったと思われます。
私も将棋のコマのアイコンを1つ作ってもらい感激。
その後も感謝して愛用しています。
今週のお便りは以上です。
缶バッジの魅力
アドベントカレンダーの時期になってきました。仕込みに励みます。
今週もありがとうございましたということですね。
缶バッジ良かったですよね。
いろいろ運用方法とか、もっと手軽にできるような仕組みとかを考えると、
いろいろ使い勝手いいんじゃないかなという気はしますよね。
問題があるとしたらちょっと尖ってるっていうところですかね。
缶バッジとか尖ってないやつとかないんですかね。
難しいか。布に突き刺す前提だもんな。
それがなかったら飛行機とかの持ち込みも簡単になるんでいいかなって思うんですけど。
そうですよね。
独自性というか、個人のアイデンティティに関連しているっていうのがいいという気はするんですよね。
その人だけのものみたいなのができるんで。
割とそんなに高くないし、その場で作れるっていうね。
ある意味パーフェクトかもしれないですよね。
あとそこに企業のマークみたいなものがチラッと入れられたりするといいのかなという気がしますね。
ここはもうちょっと探求してみる価値はあるんじゃないかなという気がしますね。
来年あたり、いろんなところも作り始めちゃったりするとダブリがあるというか、
一つで十分という気はしますかね。
別なカンファレンスでももらっちゃってますみたいになると、
それはそれで残念な感じもするので、
2の手、3の手を考えたいかなという気はしますね。
できればそのカンファレンスだけでボロボロになるようなものであれば、
ボロボロになっちゃうとちょっとあれか、
すごい取っときたいみたいな感じにならないもの。
次のカンファレンスの時にはまた改めてもらっても嬉しいものに行くか、
それともそのカンファレンス独自のものにして、
次のカンファレンスでもらったとしたらコレクションできるもの、
なんとかっていうAのカンファレンスでももらい、
Bのカンファレンスでももらっても嬉しいものだといいかなという気がしますね。
じゅんさんからもコメントきてますね。
流行り始める前に自作したので缶バッジはもういいかも。
そうなんですよね。
1個もらって十分ってなっちゃうとそれはそれでもったいない気はするので、
やっぱり2個もらっても嬉しいもののほうがよりいいかなという気がしますね。
もう一歩新しいアイデアを出せそうな感じがしますね。
生成AIの未来
では続いてですね。
レブレルネームジャーニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
今年は生成AIの先にあるラグ検索拡張生成ですと。
ガートナーのハイプサイクルを見ると過度な期待のピーク期にありますと。
そうなんですね。
ではそろそろ失望期に入るかもしれないですね。
実際に触ってみると確かに素晴らしいのですが、
本番業務の品質や精度を考えるとこれからだと実感します。
先行して取り組んでいる組織は、
LLM Opsによる改善のサイクルを試行錯誤しながら回しています。
来年はまた一歩も二歩もステージが変わり、
見える景色が変わっているだろうと思います。
改めて今年の言葉はラグでした。
皆さんのお便りも楽しみにしていますということですね。
確かにね。ラグ流行ったというか、
いろんなところで注目を集めてやってはいますよね。
これがやりづらいのはAIって常にミスというか間違いが混ざり込む可能性があるので、
お客さん向けに提供するのはなかなか難しいですよね。
ミスに繋がるようなところがなかなかできない、難しいというところがあるので、
自社で使う分には全然いいと思うんですよね。
自社で独自に組んで自社で使って、
ミスがあったとしても自社で吸収するっていう形になっていれば、
全然使っていくべきだと思うんですけど、
自社の製品を有償で導入していて、
その上で間違っている情報が出るみたいになっちゃうと、
なかなか導入にお呼び越しになるのが、
現状の生成AIなのかなっていう気がしてるんですよね。
なので顧客提案とか、
ジャニーマンさんのコメントにも書いてありましたけど、
本番業務の品質や精度で考えると、
これからだと実感しますっていうふうに書いてあるんですよね。
このオープンAIとかもそうなんですけど、
学習するコンテンツが不足する問題っていうのが言われてるじゃないですか。
2020何年だったか忘れたんですけど、
もうないんじゃないかみたいなことも言われてますけど、
学習し続けないと優秀になれないとしたら、
やっぱまだなんか欠陥があると思うんですよね。
ネットワークモデル的に。
あのオープンAIとかの学習量って、
世界のどんだけ優秀な人が集まったとしても絶対に敵わない学習量じゃないですか。
インターネット上にありとあらゆるコンテンツを学習し、
それこそ動画も画像もテキストも、
ありとあらゆるものを吸収した結果、
ミスのある業務品質だとまだ頼りないコンテンツしか生成できてないわけじゃないですか。
その上、さらに精度を上げるためには、
もっと学習コンテンツが必要だっていうふうになってるってことは、
多分まだ改善の余地があるのかなという気がするんですよね。
全く新しい概念とか全く新しい技術とかが出てきたっていうふうになったら、
それは追加学習が必要な気はするんですけれども、
一般的な考えみたいなところに関しては、
もう学習量十分やろうって思うんですよね。
あとはむしろネットワークの部分をさらに精度を高めたり改善していく
ベースなんじゃないかなって思うんですけどね。
皆さんどう思いますかね。
これ以上学習コンテンツ増やすのは難しいと思うんですよね。
生成AIひどいっていうとあれですね。
使われ方が良くない部分あったりするじゃないですか。
Wikipediaのコンテンツを生成AIで作って、
思いっきりハレーション起こっちゃってるみたいな話題があったりとかして、
あの状態になっていくと、
新しく学習するコンテンツが間違ってるのかどうかみたいなものも判断できず、
生成AIが優秀なAIだったはずなのに、
人工無能に落ちぶれていく様が感じ取れたりするんで、
画像生成とかも最近すごくネットで話題になってて、
Xが画像を学習に使いますみたいな話があったりなかったりっていうところで、
絵師の人たちとか漫画とかの関係が、
掲載する画像の内容を品質落としたりしますみたいな話があったりしますけど、
ああいうのとかがさらに学習されていっちゃったりとかすると、
せっかく精度の高い画像が生成できてたと思うのに、
時間が経つにつれてだんだんひどいものになっていくみたいな、
未来が見えそうな気がするんですよね。
当然アップスケールとかもすると思うんですけど、
所詮画質の悪いもののアップスケール版を学習しているだけなんで、
いいものができるはずだったのに、どんどん落ちぶれていくっていう、
そういう可能性が来年見えそうな気がちょっとしてるんですよね。
この幻想というかですね、
ちょっと勘違いしたコンテンツ系とかが、
生成され続ける未来はあんま変わらないかなって、
個人的には思いますね。
その意味ではラグはちょっと期待できる部分があって、
とにかく正しい情報は検索結果というか、
プロンプトンの中に埋め込みますと。
その上でそれをただまとめてくださいとか、
それを要約してくださいとか、
人が読みやすいようにしてくださいみたいな、
そういった命令だけをLLMに依頼するという形であれば、
業務システム側ですよね。
社内にあるデータがちゃんと整ったものであれば、
ちゃんとした結果が返ってくるっていう形にできるかなと思うんですけど、
ラグの厄介なところは、
データのクリーニングがとても大変っていうところですよね。
ちゃんとしたデータにしないと、
ちゃんとした結果が返ってこないっていうのがあるんで、
スラックとかは本当ダメですよね。
その使い方とかにもよるんですけど、
ギャグみたいな会話とか繰り広げているスラックとかのコンテンツを学習させると、
本当にひどいデータしか返ってこないっていうのがこの間やっててあったんで、
Wikiとか社内のドキュメントシステムとかですごく正しい文章を正しく書いていたりすると、
割と精度高いのかなって思ったりするんですけど、
それでもまだ難しい部分もあるはしましたかね。
この間イベントでやったときに、
一個の会社さんがやってたのは、
ドキュメントがすごいんですよ。
サービスのドキュメントがめちゃくちゃよくまとまっているのがあると。
そのドキュメントの内容をラグに取り込んだ上で、
ゲームを、クイズを作るらしいですね、毎日。
例えば、なんとかっていうサービスのバージョン3.4.0で追加されたほにゃららっていう機能はどういった仕組みでしょうか。
以下の4つから選んでくださいみたいな感じで出て、
それがスラックに投稿されて、アンケート機能で飛んでくるんで、
それを見た人が答える。
1番、2番、3番、何時間になると正解はほにゃららでしたみたいなのが、
自動化されているっていうのがあって、
あれはすごくよくできているし、
そのプロダクトを、プロダクト理解を社内で進める上で、
とても役立つんじゃないかなと思うんですけど、
何分そのドキュメントが本当に素晴らしいんですよね。
ドキュメント量が半端ないし、
ドキュメントの品質もいいと。
そのドキュメントっていうのは、
外部のお客さん向けに公開しているドキュメントだったりするんですけど、
いわゆるサポートドキュメントとか、
チュートリアルとかヘルプとかですね。
そういったものがすごくよくできているからこそ成り立っているっていう、
そういう感じでしたね。
なので、個人的にはラグはとても期待したいところがあるんですけれども、
そのコンテンツの部分ですかね。
そこが適当にできない。
それの準備がすごく時間かかるみたいな感じだと、
デベロッパーコンコースの立ち上げ
なかなか広まっていくところが難しいのかなという気は個人的にしてますね。
でも、何でしたっけ。
GPT-4を見に行ってしたっけ。
結構新しめのモデルがありますけど、
あれは受けられるトークンの数がめちゃくちゃ多いはずなんですよ、
確かAPIで。
なので、ラグとかとの相性はすごく良くて、
もうある意味、必要なてんこ盛りの情報をバーンと渡して、
とにかくそれを参考に、それ以外の情報は参考にしないようにして、
分かりやすくまとめてくださいとか、
300文字以下でまとめてくださいとか、
リストで5つの大事なポイントを書き出してくださいみたいな、
そういうやり方であれば、結構良いデータが返ってくるという実験がありますね。
今年、ラグすごく流行りましたし、
このラグの拡張版みたいな考えもいろいろ出てきたかなと思うんですけど、
そこら辺が来年試されるかもしれないですね。
では続いてDevRelName 札幌のじゅんさんですね。
いつもありがとうございます。
今年の春にオープンソースカンファレンス北海道や、
ベチコン北海道などたくさんの技術イベントを運営してきた、
Mioさんがデベロッパーコンコースという概念を立ち上げました。
DevRelは自社サービスの普及拡大を目指している一方で、
デベロッパーコンコースは、
開発者と情報が行き来する空間の充実そのものを目指すという立場から、
各種イベントに関わる方は立ち上げるというものです。
とみおさん本人もDevRel呼びされるのをたびたび否定しているように、
DevRelの思想はあえて排除しているのがポイントのように感じます。
自社サービスのDevRelは別部署に存在しているらしいということですね。
勉強会や勉強会運営陣が足りていない地方においては、
勉強会文化が続くことも重要になっているのですが、
企業のラベルがついて回ることによる、
制約なしに好きな勉強会を開けるところにフットワークの軽さを感じます。
地方企業のマネジメント層からの理解を得られなさそうさで言えば、
DevRel以上に謎の職ですが、
フリーでこちら寄りの活動をしている私としては、
デベロッパーコンコース職も市民権を得ていってほしいと思います。
難解などで記事も置いておきますということですね。
これドクセルのURLですね。
こちらもXでポストしておきます。
成長を意味している形で、
ですね こちらもXでポストしておきます 成長を基軸に人と情報の流通を
整備するデベロッパーコンコース ユニットというものですね デベロッパー
コンコースと名付け デベロッパー コンコースと名付けに含めた気持ち
と 開発者と情報が行き来する空間 を充実させたいという思いで名付け
た さまざまな目的を持った人たち が同じ空間からさまざまな恩恵
を受けられると コンコースという のは 鉄道駅 空港ターミナルビル
公園 博覧会場など 人々が行き 交う場所で人の集合や流動を目的
として設置する広い空間を指す と 技術学会のIEEEがコミュニティ
IEEEスチューデントコンコースを 設けるなど インターネットで人々
が集う場合も用いられるということ ですね すごい概念に等しいような
感じですかね さまざまな目的を持った 人たちが同じ空間からさまざまな
恩恵を受けられると なるほど 分からんっていう感じなんですけど
この富尾さんがやられていること っていうのはすごく分かります
ね 開発者と情報が行き来する空間 の充実で各種イベントに関わる
とか立ち上げるということですね デブレルではないですよね 勉強会
や勉強会運営陣が足りていない 地方においては勉強会文化が続く
今年のDevRelイベント
ことも重要になっているのですが 企業のラベルがついて回ること
による制約がない状態で好きな 勉強会を開けるところにフットワーク
の軽さがあると そもそも勉強会の文化ってどうなん
でしょうね 勉強会の文化って 本当に好きな人がある意味自分の
趣味でやるみたいなところがある と思うんですよね 多分 やりたい
と思っている人たちはもっとたくさん いると思うんですよ ただやり方
が分からないし やっても人来て くれるか分かんないし なんとなく
いろいろめんどくさそうみたいな イメージがあって できないとか
めんどくさいからやらないでいい わみたいになっちゃっている人
とかって多分いると思うので こういう富代さんみたいな立場
の人がそういう場の作り方とか 場を作ってみたいっていう気持ち
にさせてくれるとしたら非常に ありがたいと思うんですよね
この若い人とか 別に年齢全然 関係ないですけど そういった日本
全国にそういう勉強会をやって みたいとか 立ち上げて参加して
みたいみたいな そういう機運を 高めるのがデベロッパーコンコース
なのかなっていう気がしたんですけど ちょっと違うんですかね 学校みたい
なもんですかね じゅんさんから は来てますね そこで学べるものは
何なんですかね まだちょっとすいません 私も正しく理解していないので
各地方に埋もれているマグマだまり みたいな人を支援してまわっている
と やっぱそうですよね そういう ひらねを持っている人 ひらねを
持っている人たちに対して支援 したりとか巻き込んでいくこと
によって 火をつけたいっていう ふうになればいいっていうところ
ですかね とてもいい活動だと思います ね
では 今日はお時間になりました ので 今日のDevRel Radio191回目ですね
2024年新語大賞はこちらで終了 していこうかと思います 今年の
最後のDevRel東京のイベントですね 12月4日に行いますと 確か今日の
午後1ぐらいでイベントページ公開 したはずですね 今年のDevRel振り返り
と対してオンラインでイベント やりますんで ぜひぜひお時間ある
方はご参加いただければと思って おります では 今年もあと5 6回ぐらい
で終わりですね 確か 何だっけ な 来週のテーマも似たようなというか
新語大賞というか 年の瀬を振り返る やつにしたんですよ でも ちょっと
ラグにちょっと近いな あまり いいネタじゃないような気がする
から もうちょっと寝かしそうかな ぜひまた今年を振り返る系のネタ
でいければなと思っておりますん で また来週もお聞きいただければ
と思っております では 今日のDevRel Radio191回目 2020年新語大賞はこちら
で終了としていきます また皆さん 来週お会いしましょう さよなら