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2024-11-13 1:02:05

DevRel/Radio #190 〜身につけたい習慣〜

サマリー

DevRel Radio第190回では、「身につけたい習慣」について考察がなされています。習慣形成の難しさや、ポケモンスリープというアプリを通じた個人の体験がシェアされ、DevRelコミュニティとのコミュニケーションの重要性が触れられています。また、エンジニアコミュニティにおける貢献とその可視化の重要性についても議論が行われています。特に、DrupalのコントリビューションクレジットシステムやHacktoberfestのメリットとデメリットに言及し、開発者の貢献がビジネスにどのように反映されるかが考察されています。 ポッドキャストでは、DevRelやITコミュニティの新しい習慣作りに関する議論が展開されています。オンラインプラットフォームでの情報交換やサポートを通じて成長を促進する方法が紹介されています。『DevRel/Radio #190』では、身につけたい習慣の重要性と具体的な方法が議論されています。特に、睡眠時間の確保や筋トレの習慣化に関する実体験と考え方が共有され、成長曲線の大切さも紹介されています。 最近の技術進展により、AIの活用が増えており、特にChatGPTやGitHub Copilotがプログラミングやデザインの効率を向上させています。

DevRel Radioの紹介
はい、夕方5時半になりました、DevRel Radioのですね、今日は190回目ですね、やっていきたいと思います。
皆さんお疲れ様です。まず最初ですね、DevRel Radioの紹介ですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、例えばテクノロジーエヴァンデリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、あとコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したり、イベントをやっているといったコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというドメインになっております。
そちらからですね、スラックに参加することができますので、DevRelに関わっているとか、興味がある方はぜひ参加いただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、公式のXアカウントがあります。
あっとDevRel.Tokyoですね。
そちら、普段はハッシュタグシャープDevRelJPっていうのをですね、ポストしてますんで、ぜひそちらハッシュタグウォッチいただいたりとか、フォローいただけると嬉しいですというところで、
今日のメインテーマはですね、身につけたい習慣となっております。
いろんな習慣ありますけれども、だいたい習慣化するには2、3ヶ月かかるとかってよく言いますよね。
個人的にはずっと同じこと続けていくのそんな苦じゃないタイプなんで、習慣化はしやすいんですけど、途中でふと気づいて面倒くさくなるとやめちゃうんですよね。
今日たまたま、今日違うな、昨日か。
ポケモンスリープっていうアプリあるじゃないですか。
あれでどれぐらいかな。
多分半年以上、1年未満ぐらいかな。ずっと続けてはいたんですよね。
その子を餌をやる。
カビゴンに木の実あげるのか。木の実あげたりとか食事作ったりとかするんですけど、
基本的にポチゲーなんで、そんな苦じゃなく続けてたんですけど、ある時なんかこう、
昨日朝起きて、これは意味ないなみたいな感じに。
ポケモンスリープっていうアプリがどんなものかはだいたい把握できたので、
これ以上やってもしょうがないかなみたいなところがあってアプリは消しちゃったんですよね。
続けることできるんですけど、ふって気づいた瞬間めんどくさいなって思うとやめちゃうんですよね、私の場合。
っていうのがあって、皆さんがですね、今続けているコツコツ続けつつ
習慣にしていきたいなみたいな感じでやっていることがあれば、ぜひご意見いただきたいところになっております。
最新の開発者マーケティング
今のところまだ数件ですね。
ご意見きているというところなので、だいたい6時過ぎぐらいからですね、
話題は取り上げていこうと思いますので、ぜひ今のうちに皆さんご意見いただければと思っております。
それまではですね、最近のDevRel周りの話題を取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まず最初にですね、DevRelConのニューヨーク、2024、7月にあったんですけれども、
そちらのアーカイブ動画ですね、一個新しいの出ていたんでご紹介しようと思います。
こちらがですね、英語の方だと、How to design technical content with inclusively in mindというタイトルで、
日本語だと、インクルーシブを念頭において技術コンテンツをデザインする方法という、
これはですね、3%クラブというところのファウンダーであるマリア・アシュビーさんですかね、
そちらの方のセッション動画が上がっております。
ポストはしました。
ここの中でトピックとして語られているのがですね、面白いところだと、
技術コンテンツをですね、特定の人たち向けに書くのではなくて、
包括的にインクルーシブに書かなきゃいけないよという話があるんですけれども、
オーディエンスの読解レベル。
多くのユーザーは小学校6年生レベルの知識で読むと、
理解できないコンテンツに遭遇すると理解力が低下します。
なので、限定された専門家だけではなくですね、
より幅広いオーディエンスを対象にした
ドキュメントやコンテンツの設計が必要になりますというふうに書いてありますね。
技術的なコンテンツをですね、特定の専門家向けに書いてしまうと、
初心者とか技術者ではない人たちが取り残されてしまうという問題があるんですが、
大抵そういうエンジニアとかがコンテンツを作ると、
どうしても専門家向けに書かれてしまうことが多くなってしまうという問題が上がってますね。
なので、そういった意味でもテクニカルライターみたいな方っていうのがいて、
そういう方がドキュメントを整える必要があるのかなという気がしますね。
技術的なコンテンツのアクセシビリティの問題は、
企業にとって機械損失や売上げの損失、コンプライアンス上の課題につながる可能性があるというふうに書いてありますね。
面白いのがですね、コンテンツに段階的なアプローチを採用するのがいいということが書いてありますね。
まず最初、初心者レベルのガイドがあり、段々と中級者向け、上級者向けみたいな感じで複数段階設けるのがいいということが書いてあって、
ここでは例としてはですね、KubernetesとかあとAWSのドキュメントがいいというふうに書いてあります。
あとはハンズオン学習と安全な実践環境というのが上がっていて、
サンドボックス環境でのハンズオン学習を奨励することで、
ユーザーはリスクなしに安全に実験や学習が行えるようになると、
その結果として理解力や自信を高めることができるというふうに書いてあります。
あとはやっぱりその認知度ですね。
どういった種類のコンテンツがいいかというところなんですけれども、
目に訴えるような資料とか図表とかインタラクティブなサンプルとかですね、
そういった形でユーザーの認知特性っていろいろ変わったりするんで、
いろんな形でユーザーが受け入れやすい情報を提供する必要があるということが書いてあります。
あとはコミュニティからのフィードバックと交流というのが上がっていて、
コミュニティ主導のフィードバックループを構築することで、
ドキュメントの継続的な改善が行えるようになると。
そのためにはユーザーとのオープンな対話の場を設ける必要があるということが書いてあるんですね。
これはなかなか役立つというか、なるほどなといった内容かなと思いますね。
もう一個動画があって、これはデブレルコンではないんですけれども、
そのデブレルコンロンドンを主導しているマシューっていう人がやっている
フーピーっていう会社があるんですけど、ちょっと分かりづらかったですね。
デブレルコングローバルのシリーズは全部はフーピー社が管理してるんですけれども、
そのフーピーの代表はマシューっていう人で、
その人が最近デベロッパーマーケティングっていうサービスなのかな、新しい。
それを立ち上げて、そこの第2回目のやつですね。
ダックビルグループっていう会社の人ですね。
その会社でやっているデベロッパーマーケティングについて話してもらってるんですけれども、
このダックビルっていう会社はAWSのリソース最適化をやっている会社ですね。
AWSのクラウドサービスずっといろいろ使っていくと、何も考えずに使っていくと、
どんどんコストが上がっていってしまうという課題があるところで、
それをリソースを最適化することによって、AWSの請求を下げると。
そういったコンサルティングサービスをやっているのが、このダックビルグループですね。
ダックビルグループっていう会社がやっているということですね。
もともとこのダックビルグループのCEOかな、コリーという方だと思いますね。
この方はどっかの会社を突然レイオフされたということですね。
もともとはDevOpsをやってたらしいんですけれども、レイオフを食らったというところで、
自分のキャリアパスを振り返って、AWSの請求管理に市場ニーズがあることに気づき、
そのためのコンサルティング会社であるダックビルグループを作ったということですね。
このコリーさんはコンサルティングを成功させるには、
高額な問題に迅速かつ効率的に対処することが必要であるということを強調しています。
そのため、時間単位の請求ではなく、固定料金を選んだということですね。
コンサルティングって結構時間単位の料金設計になりやすいのかなと思うんですけれども、
コリーさんの場合は固定料金を選んだということですね。
ほとんどの人はこのコリーさんのアイデアを支持したんですけれども、
スケーラビリティ性に関して疑問視する方もいたということですね。
とはいえですね、コリーさんは別にユニコーンクラスのビジネスにしたいというふうには考えていなくてですね、
個別のお客さんが抱える実践的な問題解決に興味があったということですね。
今やっているところとしては、コンテンツ戦略というところは、
Podcastとかニュースレターをじっくりやっているということですね。
手法としては強引な売り込みよりも真のつながりを重視しているというふうに書いてあります。
そういった意味で多分、開発者向けのツールを提供しているわけではないということですね、このダックビルグループ。
ただそのダックビルグループは開発者と相対していて、
彼らのAWSリソースの最適化というところにコンサルティング需要を見出しているというそういったところで、
多分今までのDevRelという観点ではなく、デベロッパーマーケティングという形でインタビューを行っているのかなと思いますね。
この2つの動画が新しく投稿されていたのでご紹介しましたというところで、
次の話題が、これがギガジンさんの記事ですね。
オープンソースの開発に貢献せず、搾取するだけの大企業の解決方法を
Drupal開発コミュニティが示すという記事が出ております。
この中では取り上げられている仕組みなんですけれども、
面白いのが、コントリビューションクレジットシステムという仕組みですね。
この仕組みはコードの投稿やドキュメントの修正といった貢献に応じてクレジットを付与している。
コントリビューションクレジットシステムの重要性
さらに開発に貢献するユーザーの所属組織を誰でも閲覧可能な状態にしている。
それによってどのような組織に所属する人物が貢献しているか、活動しているかというのが可視化されているということですね。
この時の問題として挙げているのが、メーカーテイカー問題を挙げていてですね。
いわゆるメーカーというのは作り手ですね、開発者側。
テイカーというのが貢献せずに利益を得ようとしている方々ということですね。
これのバランスを取るためにメーカーをまず可視化していると。
そのメーカーが所属している組織というのも可視化していくということですね。
ここはDrupalらしいというか、いい仕組みだなと思うのが、
イベントのスポンサーシップ権利を一定以上のクレジットを持つ組織にのみ付与するとかですね。
クレジットの保有数に応じてマーケットプレイスでの表示順位を変更するといった仕組みを作っているということですね。
なので、Drupalの場合って、Drupalだけに限らないですけど、
こういう開発パートナーみたいな存在があって、
その貢献することによって会社にとっても意義があるという仕組みが整えられているオープンソースに関してはですね、
こういった仕組みが、こういうコントリビューションクレジットシステムというのも稼働しやすいのかなという気はしますね。
なので、何でもかんでもオープンソースに対してこのコントリビューションクレジットシステムというのが有効かって言われると、
ちょっとそこは難しい部分もあるのかなという気はするんですけれども、
逆に言うとオープンソースだけじゃないと思うんですよね、この仕組み使えるのって。
それこそAWSとかはすごくうまくやっていると思うんですよね。
開発パートナーがいて、開発パートナーのGCPとかGoogle Cloudとかもそうだと思うんですけど、
開発パートナーの事例の本数とか案件の数とかによって、
翌年のランクが変わったりとかする仕組みがあったりするって聞くので、
そのために事例記事を作ったりとか、いろんな形で貢献しているというところがあるはずなので、
SaaSとかにしても開発パートナーみたいなところがある場合ですね、
この仕組みっていうのは結構使えるのかなという気がしますね。
Drupalの場合はオープンソースなので、コードに対するプルリクの話であったりとか、
というのが分かりやすいんですけれども、この仕組み自体はパートナーがいるプロダクトであれば、
結構使える部分はあるんじゃないかなと思いますね。
あとはコミュニティも結構この仕組み使えるんじゃないかなと思って、
昔から取り組もうとしているんですけど、全然実現できていない部分はあるんですけど、
DevRel Tokyoでもたいじさんにアイコンは作ってもらってるんですよね。
なのに全然できていなくてね。
一応DevRel Tokyoって認証する仕組みあるんですよ。
全然知られてないんですけど、DevRel.Tokyoのサイトに行くとですね、
いや、トップページから行けないのかな。
行けないんじゃ誰も。
いやいや、でもあれですね。
右上のところにログアウトボタン、ログインボタン。
ログインしました。
ログインした後って今、マイページにジャンプし、
あれ、でもマイページに何もないコンテンツが。
これはひどい。
この状態はひどいですね。
何だったかな。
あ、もしかしたらまだデプロイしてないのかもな。
デプロイしてないならすいません、私のせいなんですけど、
一応認証して個人ページ作る機能あるんですよ。
確か。
なので、そこにアーカイブでバッジとか表示できれば、
足跡的な感じで、その人が達成したアチューブメントに対して
バッジ発行してとか、ランキングとは言わないですけど、
ある程度並べるみたいなことはできるかなと思うんですよね。
別にコミュニティの場合って直接的にビジネスに関わってこないんで、
それをどうビジネスに反映するのかっていう問題はあるかなと思うんですけど、
上手とかだったら、全然ビジネスに反映されてる部分も大きいと思うんで、
こういうコミュニティ参加メンバーの可視化みたいなところとか、
その人のコントリビューション、貢献度の可視化みたいな部分でも
使えるんじゃないかなと思ってますね。
なのでこのコントリビューションクレジットシステムは、
やっぱり運営の仕方が難しいみたいなんですよ。
Hacktoberfestの影響
Drupal、ここにも記事の中で一番最後に書いてあるんですけど、
Drupalはコントリビューションクレジットシステムの公平性を確保するために、
中立な第三者機関に監視を依頼しています。
これらの施策によってDrupalでは健全な開発エコシステムを構築できているそうです、
というふうに書いてあるんで、
やっぱ運営するってなるとどうしてもなんでしょうね、
力関係みたいなものが働いちゃったりとかすると、
そのリストの健全性みたいなものを喪失する可能性があるので、
その部分、信頼性の担保みたいな部分もあるかなと思うんですけれども、
結構この仕組みは個人的には使えるんじゃないかなと思ってますね。
で、言いながらですね、一個ちょっと問題はあってですね、
これはまたGIGAGENさんの記事なんですけど、
プログラムの修正を送るとTシャツがもらえるキャンペーンが
開発者に迷惑がられる理由とはという記事で、
これをいわゆるHacktoberfestの話ですね。
多分先月やってたのかな。
公開リポジトリに対してプルリクエストを4つ送ると
先着5万人にTシャツが送られるHacktoberfestって
2020年からもやってたらしいですね。
毎年やってるんですけれども、これを始めるとですね、
本当にひどいプルリクが来るんですよ。
特に有名なやつとかに対してですね。
この中でも上がってるんですけど、
リードミーをちょっと修正しただけみたいなやつとか、
本当どうでもいいようなプルリクとかが来るという問題があって、
そのコントリビューションをですね、形にするという話になったときに、
本当そんなのいらないよみたいなプルリクを送りつけて、
ほらこれで貢献したじゃんみたいな感じに出られると
非常にまずいというところですよね。
そういう問題もあるので、
そこら辺もひっくるめて多分Drupalとかは
きちんとそのコントリビューターの可視化というところをですね、
やっているんじゃないかなと思いますね。
キャリアと学習のコミュニティ
一応ですね、そのページもあるんですよね。
Drupalの認定パートナー資格に関連した
マーケットプレイスランクっていうのがあってですね。
これがどうやって決まってますかっていうページがですね、ありますと。
そこに書いてあるのは、
まず1個が過去12ヶ月間における貢献クレジットが大事ですと。
より広く使われているモジュールの貢献クレジットは
より重みがありますと。
あるプロジェクトの信用問題がどれくらいの価値があるかを評価する一つの方法は、
スケールが次のように機能することを知っておくことですと。
10クレジットは100万サイトを使用していると、
それに対して貢献すると10クレジットもらえると。
30万サイトの場合は3クレジット。
20万サイトの場合は2クレジットみたいな感じになってますね。
あとはDrupalのケーススタディ。
やっぱりこれ大事ですよね。
サクセストーリーはDrupalの採用を増やします。
というところで、そのケーススタディを公開できるかどうかによって
貢献度が変わるというところがあると。
あとは組織メンバーシップというのがあって、
Drupal.orgの構築と維持を支援するというのがあったり、
あとは貢献者の役割。
貢献者の役割は与えられた役割に投資した範囲と時間に比例して、
市場での地位に影響を与えます。
やっぱりきちんと名分化しているというところが
すごく意味があるのかなという気はしますね。
それによって主催イベントができるとかですね。
あとは個人会員のブーストができるとか、
そういった違いが出てくるようですね。
オープンソースも単純に個人レベルで作っているもので、
自分が好きで使ってもらいたいというだけであればですね。
作ってリリースして終わりでいいと思うんですけど、
それをちゃんとビジネスにしていくとかですね。
開発者のコントリビューションをちゃんとマネージしていくみたいな話になったときには、
こういったランク付けというか、
コントリビューターをちゃんと可視化する仕組みっていうのはですね、
必要になってくるのかなという気がしますね。
それは別にオープンソースだけではなくですね、
コミュニティについても同じなのかなという気はしますね。
その辺りはDrupalから学べるところは大きいんじゃないかなという気がします。
続いての内容が、これはキャリアに関するところなんですけれども、
40代、転職準備と退職後の自己成長、技術と気楽に接しられるようになるまでという記事が出ております。
この中でですね、面白いのがちょっとわかんないんですけれども、知らなかったやつがあって、
オンラインコミュニティで有料のものがあるんですよね。
TechCommitっていうサービスなんですけれども、
部活のように学びたい社会人のITエンジニアコミュニティというものらしいですね。
全然知らなかったんですけれども、
TechCommitとは、
ジュニアからシニアまでITエンジニアの学習習慣をより楽しく支える部活のような居場所です。
参加レベルの制限なし、学習スキルの制限なし、楽しく学習する。
誠実さを対象に、現実さを重視、適度なゆるさということで、
コミュニティというふうには書いてあるんですけれども、
一応その学習をするとかですね、
一応教材もいくつか用意されていて、
推奨なのか、3つぐらいありますね。
ReclusionとTechPitと、あとRuby on Rails Tutorialというところがあったりとか、
あとは初学者向けに作業ログとかレポートが作れる仕組みとか、
オンラインコミュニティの特徴
QA掲示板、GitHubの提出課題みたいな感じで出ていると。
オンラインスペースとしてはオービスを使っているらしいですね。
確かに月額1000円だったかな。
学生の場合は月払いと同じか、入会金があるかないかだけですね。
学生の場合も社会人の場合も月額1100円ということですね。
得点としてはTechPitの学習教材が35%オフですよというところで、
有料のコミュニティなんてあるんですね。
有料で入っているとそれだけコミットしそうな気はしますかね。きっとね。
TechCommitに入部した動機としては、IT業界や技術の情報交換ができそうだから、
自身と同じような教具レベルの学習仲間ができそうだから、
現役ITエンジニアを含む様々なIT関係者と知り合えそうだからとかですね。
あとはつい誘惑に負けてダラダラとしてしまうのを強制したいからっていうのも入ってますね。
活動地域は関東が一番多いんですけれども、それ以外の地域、
オンラインコミュニティっていうのもあると思うんですよね。
東海地方、関西地方、東北地方とかもそれぞれいるとかですね。
あと女性が14%っていうのはどうなんでしょうね。
最近IT業界、女性も増えている気はするんですけれども、
オンラインの方が入りやすい雰囲気はあるかもしれないですね。
IT業界歴で言うと1年未満の方が38%、1年から5年の方が35%っていうことなんで、
おそらく20代の方が7割以上いるのかなという気がしますね。
有料なんだよ。有料、面白いなって思いますね。
テックコミットの好きなところ、会員の実勢が高い、勉強会などのイベントが活発、
アクティブユーザーが多い、などなどですね。
利用方法、平日の8時から10時に開催される黙々会に参加していたり、
あとは輪読会とかに参加しているということですね。
20代後半、45歳、44歳、などなど。
部活は個人的にはとてもいいなって思うんですけどね。
オンラインで、しかも有料でっていうのは面白いですね。
Vimの勉強会とか、設計長入門、ユースケース編とか、
GitHub Actionsで始めるCI入門勉強会とかですね。
そういったのあるんですけど、それぞれコミュニティはあるような気がするんですよね。
でもそうじゃないんでしょうね、きっとね。
初学者とか、ある程度ビギナーの方とかが安心して入れる雰囲気が、
もしかしたらこういうそれぞれのコミュニティにはないのかもしれないですかね。
それとも属性の違いなのかな。
GitHub Actions勉強するだけだったら、それぞれのコミュニティありますし、
設計に関してもそれぞれあると思うんですけど、
包括的にいろんなものを広く浅く学んでいくみたいな観点で考えたときに、
こっちのてっこみとかが選ばれるということなんですかね。
なかなか興味深いサービスだなと思いましたね。
ちょっと話は戻ってですね。
40代の方が、この方は女性なんで、
結構女性向けのコミュニティみたいなものにもいろいろ参加しているというところで書いてあるんですけれども、
これはWake Carrierさんのものとか、
あとは登壇したやつも何かあったんだよな。
これもWake Carrierのイベントですね。
そちらのほうで登壇したりとか。
これからですね、無職期間が長いというのも挙げつつ、
転職活動頑張っていきましょうというストーリーだったりするんですけれども、
皆さんどうなんでしょうね。
人の転職の話ってあまり聞かないような気がするんですよね。
それはそれでコミュニティがあるというか、
転職しちゃうと卒業しちゃう気がするし、
バリバリ転職活動中の人たちが集まるとか、
これから転職したいと思っている人が集まる場所ってなかなかないような気がするんですよね。
転職したよっていう話は聞いたりするんですけど、
この方の今やっていることとか、何を考えていたかみたいなのって、
よく生々しくて面白いなって思うんですよね。
自分自身が転職するっていうことがほぼないと思っているんで、
習慣作りの課題
自分の会社だったりするんで、
なので、この人がどういう気持ちで転職をしていくのかみたいなの、
結構興味深いというかですね、面白いなって。
面白いって言うとちょっと申し訳ないんですけれども、
すごい楽しいコンテンツになってるなって思いますね。
自分自身を振り返ると、
ケーブルやってた時の転職は何度も言ってるんでどうでもいいと思うんですけど、
そのB2Bのeコマース会社に入って3年ぐらいやって、
その後インターネット広告代理店に転職したんですけど、
その時は普通の求人サイトっていうんですかね、
スカウトみたいな人のとこに会いに行って、
そこで紹介されたやつだったと思うんですよね。
そんなにめっちゃ有名なとこじゃなかった気がするんですよね。
なので事務所もそんな大きくなくて、
そこでお話をして自分のやりたいこととか、
ビジネスと私生活のバランスの話をしたりとかして、
紹介してもらったところがそこのインターネット広告代理店で、
当時Googleとか、今はYahooですかね、
オーバーチュアっていうサービス会社があって、
そのインターネット広告、アドワーズとかすごい伸びてますよねっていう話をしつつ、
そのインターネット広告代理店が全然IT人材がいなくて、
今地固めしてるんですみたいな話があって、
そこに入ること決めたんですけど、
結構ね、私の場合ですけど、
私の場合はB2Bのeコマース企業の時がめちゃくちゃ激無すぎて、
超ブラックだったんですよね。
もう真っ黒すぎてやばいみたいなぐらいのブラックだったんですよ。
その時に結婚もして、子供も生まれてみたいな状態だったんで、
この激無状態をずっと続けるっていうのがプライベート的にやばいだろうと思って、
それで転職を考えたんですね。
なので結構ワークバランスをある程度重視する会社に行きたいなっていうのがあって、
インターネット広告代理店の方ですね、行ってその話とかもしつつ、
あと将来的には独立したいっていう、
自分でやっていきたいっていう思いがあるんで、
多分いたとしても3年くらいだと思いますみたいな話もして、
その時の社長が元リクルートの人だったんで、
その人自身も自分でリクルートに入った後、
起業するっていう思いがあって入ってる人なんで、
そこらへん結構わかってくれる人だったんで、
そこに決めたんですけど、
その時に一緒に勧めてた別な会社があってですね、
そこの会社は家庭なんて帰り見ないでいいんだよ、
とにかく働きゃいいんだよ、
すごいそういうテンションの会社で、
もう話してて、
すごいそこの社長に気に入られたんですけど、
話しててこの会社は絶対ダメだな、
みたいな感じになった覚えがありますね。
なので自分が何を目的でその会社に行くのかとか、
自分が大事にしてるポイントみたいなものが、
ちゃんとお互い共通認識作れてないと、
とてもその会社で働くっていうのはできないなって、
その時思いましたね。
そのインターネット広告代理店の会社は本当、
3年ちょっとかな、
多分3年1、2ヶ月ぐらいいて、
辞めたんですけど、
引き継ぎ相手がいなくて、
ずっと私が回してたっていう部分があったんで、
全然いなくてですね、
しょうがないんで独立しますって言ったんですけど、
最初私が業務委託で、
そこのシステムを維持するっていうのを受けつつですね、
他のアウトソースできる会社を探してもらって、
その方々に仕事を引き継ぐっていうのを、
だいたい半年ぐらいかけてやったかなというところですね。
懐かしいですね、それが2007年ぐらいですからね。
いつ?
14年、15年ぐらい前のことだったり、
全然今は電飾市場とか違うんでしょうね。
というところで、ではですね、
今日のメインテーマのほうですね、
身につけたい習慣というところに入っていきたいと思います。
まず最初はですね、
DevRel Name、ジャニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
身につけたい習慣は、
技術的な学びとアウトプットです。
実は昨年もこのテーマでまだできていませんと、
組み込もうとしていますが、
他に継続できていることとは明らかに違って腰が重いです。
習慣なので気づいたらやっている状況が目標です。
いいコツがあれば知りたいですということですね。
分かりますね。
腰が重い習慣ってやっぱありますよね。
何なんでしょうね。
やっぱりやりたいこととやらなきゃいけないことと、
やるべきことと、
多分パターンがいろいろあって、
自分の中の優先度というか緊急度ですかね。
多分それがまだマッチしていないんだな、
マッチしていないんだろうなとは思うときありますよね。
正直私はそれだったらできないなって思うかな。
あとは何でしょうね。
どのくらいコストをかけるかですかね。
コストメリットがすごく大きいというのが見て取れていればいいんですけど、
それがちょっとまだ割に合わないとか、
成長曲線がすごく鈍い感じだったりすると、
なかなか手出ししづらい部分あったりしますよね。
私にとってはヒンドゥ語とかもそうかもしれないですね。
ヒンドゥ語今は勉強してるんですけど、
それこそ最初にインドに行き始めた頃なんで、
最初にインドに行き始めた頃なんで、
コロナ始まる前とかは、
行ったときとかは、
インドにこれからちゃんとコミットしていくために
ヒンドゥ語勉強しなきゃとか思ってたんですけど、
毎回できないんですよね。
最近できるようになったっていうのは、
よりコミットしていこうっていうのが
強くなってきたっていうところと、
あとはテクノロジーですかね。
私は両輪語っていうのを使ってるんですけど、
学習曲線が割とライトになってきたというかですね。
それまでって両輪語にあったのか覚えてないですけど、
知る前とかは、
転職の話と個人の目標
ヒンドゥ語って本当に教材少ないんですよ。
Amazonでヒンドゥ語って探しても、
やっぱり書籍の量が英語とかに比べると圧倒的に少ないので、
そうすると勉強というか学習するハードルが
すごい重くなっちゃうんですよね。
なので、無料でできるからいいよっていうわけじゃないとは思います。
私も両輪語は有償で使ったりするので、
無料か有料かっていうよりは、
学習に入る入り口の低さというかですね、
そこがいかに低いかっていうのは大事なポイントなのかなと思いますね。
ただ両輪語、
家族が英語もやってたんですけど、
英語全部終わったって言って、
中学レベルぐらいらしいんですよ、内容が。
なので多分ヒンドゥ語も全部終わったとしても、
多分中学校レベルとかで、
とても多分会話とかができるレベルではないと思ってますね。
あと文法とかが出ないんですよ。
なんでこの内容なのかみたいな。
例えば複数形になったりとか、
一番最後の音説のところが、
いわゆるbe動詞、isとかamとかに相当するものだと思うんですけど、
そこの部分のところがですね、
最後にboがあったりとかなかったりするんですけど、
それのある理由が全然説明されないんですよ。
もうそういうものみたいな感じになってて、
これは果たして覚えている、
ヒンドゥ語を覚えようとしているんだろうかみたいな感じはしたりしますね。
むしろそういう単語とか一切なしで、
音声だけとかにしてくれたほうが、
日常生活の中の会話には使えるようになるのかなみたいな感じがしてたりしますね。
言葉って喋ってなんぼみたいなところがあると思うので、
デュオリンゴの内容だと物足りないというか、
実際の喋るというところに対しては、
不得を感じるかなという気はしてますね。
デュオリンゴの話ばっかりしてもしょうがないんですけれども。
そういった意味でいろんなツールとか、
コミュニティもそうだと思うんですけれども、
そういうふうな学習曲線を下げる仕組み、
一番最初のステップを下げてくれる仕組みっていうのは大事かなと思いますね。
身につけたい習慣
ジャニーマンさんからコメント来てますね。
成長曲線まさにですと来てますね。
そうなんですよね。
成長曲線がパッて上がると、
その後、停滞期間みたいなものがあったとしても、
なんとか頑張れるかなという気がするんですけど、
最初がすっごい低いと、
いつまで経っても何も覚えてないみたいな期間が長いと、
なかなか続けるの難しいですよね。
どんだけ投資してもダメじゃんみたいな感じになるんで。
では、続いてデブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。
お集まりがございます。
今週のテーマは身につけたい習慣ということでお便りします。
習慣を身につけるには1から3ヶ月かかるなど、
継続できるかが大事ですねと。
私が身につけたいのは睡眠時間6時間以上確保ですと。
まじか、短くないですか。
普段どんだけ短いんだろう。
平日、帰宅が遅くなるなど、
つい睡眠時間が短くなってしまうことがあります。
睡眠は体調や判断などに関わりますし、
おっさんになるほど日中の疲れがどっとたまるので、
しっかり眠りたいものです。
あと時々できないことがある、
月水金の週3での筋トレも定着させたいです。
筋トレといっても単純で、
会社のトレーニング室でぶら下がって県水するだけのシンプルなものです。
習慣化のハードルを下げています。
おっさんになってくるとやめたい習慣もあります。
私がやめたいと思う習慣、癖も書きたいと思います。
1つ目、視界振興やプレゼン時のAという癖。
いわゆるフィラーですよね。
自分の声を録音して後で聞くとわかりますが、
結構言ってます。
週末に家で缶ビールを飲むときは2缶飲んでしまうので、
1杯で終わらせたいです。
美味しいのは最初の1杯目で、それでとどめたいと思っています。
ということで今年もあと7週間ですね。
アドベントカレンダーの記事準備など前もって進めていきたいと思いつつ、
いつもトタバタになる12月です。
今週もありがとうございましたということですね。
ありがとうございます。
まず1個目、睡眠時間6時間以上確保。
マジで短いですね。
僕は結構眠るほうなのかな。
7時間半は必ず寝ないと厳しいんですよね。
皆さんどうなんでしょう。
結構短めの人多いんですかね。
本当にその、何でしたっけ。
Netflixに今バスケのドキュメンタリーがあって、
スターティングファイブだったかな。
すいませんちょっと名前忘れちゃったんですけど、
そこにそのNBAのトップ選手が何人も5人ですね。
出ててその人たちの活動を追ったドキュメンタリーっていうのがあるんですけど、
その中で一番有名なのが、
多分今年40か41のレブロンっていう選手がいるんですけど、
その人はNBAってバスケって結構フィジカルにぶつかったりとかするスポーツなんで、
よくても多分30半ばぐらいで引退したりするんですけど、
その中で40超えてもトッププロであり続けるレブロンっていう人は本当に凄まじい人なんですけど、
その人は体のケアとかに年間1億以上使ってるみたいな噂があるぐらい、
その体のケアに対してすごいお金使ってるんですけど、
その人のトレーナー曰く睡眠が一番休息にとって大事だっていうことを言ってるんですよね。
レブロンもその午前中とかトレーニングした後に必ずお昼に休憩する時間があってですね、
そこで寝てそれから夜の試合に臨むみたいな、
そういうふうなやり方をしてるんですよね。
なので、睡眠はすごく大事だと思いますね。
あとは月水金の集算での金トレですね。
これ結構難しいのが、完全に私の試験なんですけれども、
月水金って決めると逆に難しくなる気がするんですよね。
月曜日できなくてもいいと思うんですよ、火曜日やれば。
火水金でやってもいいと思いますし、月木金とかでやってもいいと思うんで、
何だったら月火水で終わるとかですね。
月火水金でむしろ週4回やるとかですね。
そういう感じで日付を決めちゃうとか1日おきにやるとかやると、
逆にハードル上がるのかなって個人的には思ったりしますね。
なのでむしろ毎日にしちゃうとか、平日毎日にするとか、
それで多少サボった日があってもそれはそれでいいかみたいな感じの方が続くのかなって思ったりしますね。
逆にやめたい習慣ですよね。
フィラーは難しいですよね。私も結構言っちゃう方なので。
ある意味諦めていたりとか、このデブレルラジオが始まるときにはいって言っちゃうとかね。
ほんとあれやめたいですよね。やめたいんだけど、はいって言わないと次の言葉出ないんですよね。恐ろしいですよね。
去年の小田翔さん、このデブレルコミュニティの運営もやったりとか、
社団法人の方の理事もお願いしている小田翔さんいるんですけれども、
彼が去年の12月の頭に結婚したんですけれども、
その時に友人代表で挨拶をしてほしいって言われたんですよ。
それを言われたのが、それこそ披露宴始まる10分くらい前だったりするんですけど、
話すのは慣れてるというか、そんな別にやれる立ちだと思ってるんで、
いいですよみたいな感じで受けたんですけど、
その時にマイクを持ってですね、何を持ったのか最初にはいって言っちゃったんですよね。
最悪ですよね。結婚式っていう、別に友人だけじゃなく向こうの親族もいらっしゃるという場において、
始め方がデブレルラジオのやり方だったっていうね。
小田翔さんからもコメント来てますね。その説はあってきてますね。
いや本当ね、あれは今思ってもダメだったと思うんですよね。
もうちょっとその場に合わせた、TPOに合わせた喋り出し方、話し方っていうのがあったと思うんですけど、
そうなんですよ、小田翔さん来てますけど、皆さんこんにちはって言っちゃうっていうね。
今から思ってもアホだなって思ってしまうような、
フィラーとかね、そういう喋り出しの癖っていうのは気をつけた方がいいなって思いますね。
あとは週末に家でビール缶2缶飲んでしまうと。
そうですね、これに関して言うと私も全然最近飲むのやめちゃったんですよね。
人といるときぐらいですね。
自宅ではノンアルファ飲むんですけど、人と飲むのが好きだったんだなって思いますね。
一人で飲んでてもあんま楽しめなかったりするんで、
もしかしたら西から来たマズラの男さんの場合は他のご家族と一緒に飲んでるのかなと思うんですけれども、
飲まなくてもいいかなみたいな感じに最近になっちゃってますね。
小田翔さんからコメント来てますね。
書く言う自分もカンペを用意せず、オールアドリブで喋ってましたけれどもと。
そうですね、でもね、ああいうきちんとした場では、
カンペとは言わないですけど、ある程度話す内容は決めとかなきゃいけなかったなって。
一応決めてたんですよ。
10分間の間ぐらいの間に、これとこれとこれは喋ろうみたいなところは決めてたんですけど、
喋り出しから一番最初に、何でしょうね。
本日はお日柄も良くじゃないですけど、そういう言葉を全然考えるの忘れてて、
思わず出たのが、皆さんこんにちはとか言っちゃう。
クセって怖いですね。
ジャニーマンさんから来てますけど、本当怖いですね。
自然とそういうふうに喋ってましたからね。
やばいやばいと。
我ながらも思いますね。
では続いてDevRelNameみきほさんからですね。
いつもありがとうございます。
AIと生成AIの可能性
これってAIでできるかなという自分に対する問いかけです。
生成AIが随分普及し、皆さんの会社にも社内アシスタントがいらっしゃると思います。
気がついたら自分の生成AIの使い方がワンパターン化していて、
これは良くないなと思っています。
もっと可能性があるはずなのにと。
これは面白い視点ですね。
この間、ChatGPT Searchリリースされたじゃないですか。
あれのせいだと思うんですけど、
本当、Google Searchを使う率が減ったんですよね。
ワンクリックが減った感じですよね。
ちょっと検索結果が出てくるまで時間がかかってしまうかなという気はするんですけれども、
いわゆるGoogleで検索していたときのリストが出てきます。
そこから一番上とかその下とかのリンクが多分良さげな感じがするんで、
それをクリックして内容を確認しますみたいなところのステップが一気にギュッと減った感じがするので。
なので、最近でいうとChatGPT Searchのところで
AIでできそうな可能性みたいなものはずいぶん探れてきてるかなという気がしますね。
あとはプログラミングについて言うと、
割とJSONとか貼り付けて、それ選択してGitHub Copilotに
これこういうふうに変更してみたいな感じで依頼するのが
最近は増えてきてる気がしますね。
なんかちょっとめんどくさいなって思ったら、
これなんか生成AIでどうにかなりそうだなって感じで、
ChatGPTなりGitHub Copilotにやらすみたいなのが最近は増えてきてる気がしますね。
あとデザインとかもそうかな。
ChatGPT with Canvasとかかなりやばいですよね。
あれは本当にある程度デザインを作らせて、
それ貼り付けて実際表示確認してダメなところを潰していくみたいな感じなんですけど、
最近ちょっとやり方を覚えてきて、
いきなり精度の高いものを作らそうとすると全然ダメなので、
最初にブロックだけ作らせて、
それぞれのブロックに対して埋めていくみたいな感じのやり方をしていくと、
だんだん精度高くできるっていうコツを覚えてきたところですね。
そんな感じで、そうですね。
これってAIでできるかなと。
できる部分増えてますけどね。
どんどんやらしていくと自分ができる場所が減っていくような気もしつつ、
生成AIとコンテンツの関係
でも使いこなせないとダメなんだろうなという気はしますね。
この生成IKとDevRelの話題もいろいろ出ては消え、出ては消えしてるなっていう気がしますね。
何ができるんでしょうね。
本当にコンテンツ系は今のところはちょっとやらないほうがいいかなと思いますね。
聞いたとかもそうなんですけど、
最近、生成Iでこれ作ってるやろみたいな記事が増えてきてて、
本当に読みづらいかなと思いますね。
何なんでしょうね。
これがあるから生成Iっぽいみたいな感じではないんですけど、
ワードプレス集とかループス集とか、昔いろいろ言われましたけど、
あの雰囲気、ブートストラップ集とも言えるかもしれないですね。
生成AI集を感じると途端にこちら側の理解度は下がるというか、
分かりづらいみたいな感じになっちゃうんですよね。
なので、コンテンツについて言えばあんまり生成AI向いて、
今のところはですね、来年は全然分かんないですけど、
そのところは向いてないのかなという気がいたしますね。
次回のDevRelイベント
ということで、本日のDevRelラジオ190回目、
身につけたい週間はこちらで終了していこうと思います。
次回のDevRel東京、12月4日にありますけれども、
こちらは多分もうそろそろイベントページオープンできるかなと思いますので、
オンラインでやりますので、ぜひぜひ皆さんお気軽にご参加いただければと思います。
というところで、本日のDevRelラジオ、こちらで終了になります。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
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