デベロッパーリレーションズとコミュニティ
はい、みなさんお疲れ様です。夕方5時半になりました。DevRel Radioのですね、今日は115回目ですね、やっていきたいと思います。
まず最初にDevRel Radioの紹介ですね。DevRel Radioはですね、DevRel Meetup in Tokyoが運営しているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間お届けしているというものになります。
DevRelっていうのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、自社とか自社製品を外部の開発者の方に知ってもらってですね、より良い関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupはですね、そんなDevRelに関係している方々が月1回ですね、毎月第1水曜日に夜イベントやってるんですけれども、そのイベントの中で情報交換したりコミュニケーションしたりしているといったコミュニティになっております。
はい、というところでですね、今日のメイン、あ、あとはTwitterアカウントありますね。Twitterアカウントは、アットマークDevRelTokyoとなっております。
ハッシュタグは、シャープDevRelJPでやっておりますので、もしよければフォローなりツイートなりを見ていただければと思います。
公式サイトはDevRel.Tokyoで、そちらからスラックにも参加できますので、DevRelに興味がある方はですね、ぜひ参加いただければと思います。
はい、ということでですね、最初のご挨拶はそんなところで、まず最初はですね、今ここは日本ではなくニューデリーですね、インドになります。
時差が3時間半となっているので、今こっちの時間は午後の2時ですね。
はい、となっていて、大丈夫かな、大丈夫そうだな。
はい、さっきはですね、ニューデリーに来てちょっと一個行きたいなと思っていたですね、サビ内鉄柱って皆さん知ってますかね。
ムーっていう雑誌とか好きな方だったら絶対知ってるんですけど、いわゆる大パーツって呼ばれるもので、
なんでそのデリーの鉄柱が錆びてないのかがわからんみたいな、そういったものなんですけれども、
そのデリーの鉄柱をですね、見に行ってきましたと。
クタブマイナーっていうところにあるんですけれども、そこまでホテルまで迎えに来てもらって、そこまで連れてってもらって、
そのクタブマイナー全体の案内をしてもらいつつ、アイロンピローっていうデリーの鉄柱っていうのがそういうふうに呼ばれるらしいんですけれども、
それ見て帰ってきたところですね。
本当は今ここのホテルにですね、昨日と今日と2泊する予定で予約もしてるんですけれども、
ここのホテルはね、なんかめちゃくちゃ品質悪いんですよね。
結構そのニューデリーの真ん中の方にある場所なんで、結構外がうるさいし、なんだったら隣の部屋の壁もめちゃくちゃ薄いから、
喋ってる声もある、聞こえだしみたいな感じで。
あとトイレがインド式で、インド式のトイレ知ってますかね。
電気の隣にシャワーがあるっていう感じですね。
日本のお湯とか出てくる便座と同じような仕組みなんですけれども、
シャワーがあってそれでお尻とかをきれいにするような感じなんですけど、
それはいいです、それは全然OKなんですけど、
トイレとペーパーがないとかですね、
トイレとシャワーが完全に合体してて、
シャワーを浴びるとトイレのところまで全部びしょびしょになるっていう感じで、
それもあるっちゃあるのかな、ですけど。
あと冷蔵庫がないとか、結構品質的に微妙だなっていうところがあってですね。
もう今日は別のホテルにこのラジオが終わった後、
もう移動しようかなと思っておりますと。
今まではですね、結構そういうふうに予約しちゃったしなみたいな感じで、
結構我慢することが多かったんですけど、
この間、いつだ?
去年の12月ぐらいに確か、エジプト行ったんですけど、
その時に本当あのホテルはやばすぎて、
部屋の中にいると頭がズキズキ痛くなってきちゃって、
こんなとこ絶対入れねえと思って、
もう無理やりチェックアウトして行ったことがあるんですけど、
金の問題じゃないからチェックアウトするって言ってチェックアウトしたんですけど、
それ一回やっちゃうと、今回も別に2泊お金は払ってますけど、
別にそんな大した金額じゃないんで、
もうこのまま一日早くチェックアウトして、
もうちょっといいホテルに行こうかなと思っているところですね。
インドはですね、全体的に面白い場所なんで、
今度Debrel Meetup in Bangaloreやるんですけど、
もうすでに100名以上の参加者がいてですね、
主催しといてなんですけど、
その会場に何人入れるかも知らないっていう感じだったりするんで、
ネットワークが弱いんですよね。
ちゃんと皆さんに届けられてればいいんですけど、
112人か、もう112人登録してたりするんで、
本当全員入れなかったら大変だなとか思ってるんですけど、
どうなるでしょうね。
Debrel Meetup in Bangaloreは今週末なんで、
3日か、6月3日にやるんですけど、
すごい楽しみですね、どうなるか。
そんな感じで結構インドパワーがあるというかですね、
皆さんパワフルだったり、
Debrelに対して今すごく注目が集まっているところなんで、
非常に私も楽しみにしておりますというところですね。
インドでの体験と旅行
他なんかあるかな、インド情報。
今日のお昼、マック食べたんですけど、
インドって基本的に牛食べちゃいけないんですよね。
牛は神聖な動物なんで。
もしかしたらポークも豚もダメそうな気がしていて、
マックにあるのがチキンばっかりなんですよね。
チキンなんとかバーガーっていうのを食べたんですけど、
中にカレーのソースみたいなやつが塗ってあって、
やっぱりインドの食べ物、大抵カレー味というかですね、
ホテルのブレックファーストのビュッフェなんですけど、
そこもカレーが基本だったりして、
やっぱりインドこういうのいいよなとかって思ってるところですね。
そんな感じのインドの話はさておきですね。
早速、まず前半はですね、
デブレル周りのニュース取り上げていくんですけれども、
後半がですね、今日のメインテーマなんですけれども、
今日のメインテーマが好みの入力ソースとなっております。
情報の認知する方式の話ですね。
好みの情報入力ソース
目から見るとか耳から聞くとかですね、
テキストなのか動画なのかとか、
いろいろ情報の入力ソースってあると思うんですけれども、
それぞれ人によってですね、
この受け入れやすい情報の入力ソースって違うらしいんですよね。
なので皆さんそれぞれがですね、
どんな入力ソースがいいと思っているのかという話が聞ければいいかなと思っております。
何件かすでにご回答いただいてるんですけれども、
まだまだご意見募集しておりますので、
ぜひ今のうちにですね、送っていただければと思います。
だいたい6時15分ぐらいからですかね。
なのであと30分、35分ぐらいでやっていくと思いますので、
それまでぜひ皆さんコメント送ってください。
それまではですね、DevRel周りのニュースをお届けしていこうかなと思うんですけれども、
まず最初がですね、これがいいかな。
これなかなか面白かったですね。
これはですね、書かれているのは中道さんという方で、
オープンセミナー岡山2021で発表された時の資料みたいですね。
という意味だと結構古いな。
2年ぐらい前の資料かなと思うんですけれども、
内容は全然古くなっていないというかですね、よくわかる内容で、
エンジニアは技術の前に人と出会うのではなかろうかというタイトルになっております。
これなかなか始終に飛んでるスライドですね。
簡単にザザザッといくとですね、
この方は最初、一番最初は何て書いてあったかな。
一番最初は書いてなかったっけな。
書いてないか。
この方自身はですね、バックログワールド2021で委員長をやったという方で、
中道さんという方なんですけれども、広島の方みたいですね。
最初は小っちゃい集まりだったとか、一番最初僕とコミュニティ、
2019年までというところで、
コミュニティっていうのは意識の高い人の集まりだと思っていたとか、
ある種の恐怖を感じていたとかですね。
というかちょっとキモかったとか書いてあるんですけれども、
それがですね、オープンセミナー広島2019というところで、
何人かの方ですね、2人とつながったと。
全部で3人になったと。
そこから徐々に人を経由しながらですね、
コミュニティに参加したり、他のコミュニティを知っていくと。
この中に西馬さんもいらっしゃいますね。
西馬さんのコミュニティというのは、
コミュニティの中でのコミュニティとしての、
コミュニティが大事なのは、
コミュニティを作ることによって、
人との繋がりができていって、
転がる雪玉のように輪が広がっていったと。
依頼があったらですね、
とにかく手を挙げてみると、
ブログ書いてとか登壇してとか運営してとか、
委員長やってとか言われたりとかですね、
次第に輪は大きくなっていくって書いてあるんですけど、
これ本当そうですよね。
最初ブログ書いてって言われて、
そこですぐ手が挙げられるかどうか、
結構最初しんどいと思うんですけれども、
それを越えるとだんだん人の輪もできて、
やり方もつかんできて、
だんだん出会いと行動のサイクルが大きくなっていく
ということが書いてありますね。
なんでやっているかっていうところなんですけれども、
憧れは止められねえんだとかですね。
というふうに書いてあって、
技術の出会いの場なんですけれども、
ここでは4つ挙げてますね。
ウェブサイト、ソーシャルメディア、書籍、
あとコミュニティの4つですね。
正しく深く知りたければ書籍と、
幅広く知りたければコミュニティというふうに書いてありますね。
ウェブサイトはいい情報にたどり着くまでが大変だったりとか、
ソーシャルメディアは間違っている情報もあったりするというところですね。
そんな中ですね、好きな技術が特になければですね、
まず得意なことを突き詰めてみようということを書いてあります。
サイクルだとまず得意なことがあって、
それを学んでいくと成果が出やすいから楽しいと。
楽しいからもっと好きになって、
もっと好きになってきたからもっと得意なことにチャレンジできるという、
サイクルを回せるようになるということが書いてありますね。
あとは人と出会うというところで、
ある勉強会で出会った井上さんのケース。
この中道さんはですね、井上さんとすごく仲良くなりたいと思ったみたいで、
この人とは気が合いそう、もっと話がしたいみたいな感じになってるんですけど、
とりあえず井上さんはそこまでの熱量はなくてですね、
ファーストコンタクトと熱量
とりあえずランチでもいいかなみたいな感じですと。
それに対して中道さんが、
いや、飲みに行きましょう、飲みに行きましょうみたいなガツガツ行きすぎるとですね、
井上さんのほうが壺かわされるんじゃないかみたいな感じでドン引いちゃうことがあります。
なので、ファーストコンタクトはほどほどの熱量にしようというふうに書いてあります。
これも心理な気がしますよね。
コミュニティ大好きな人って熱量高い人が多いのかなというところあると思うんで、
相手の熱量とこちらの熱量の温度差をちゃんと正しく測る必要があるかなという気は確かにしますね。
などなどですね。
いろいろ指針に富んだ内容もありますし、
なんかTwitterのアイコンを見ると結構知り合いが多いという気もしますね。
そんな中道さんのですね、
エンジニアは技術の前に人と出会うのではなかろうかというプレゼン資料が公開されております。
では続いてですね、
これもなかなか面白いなと思ったんですけど、
こちらはハテナブログのなうおうけいさんかな。
チャットGPTの登場でWeb3への興味が急速に絞んでいるということが記事になっておりますね。
これなかなか、確かにチャットGPTがバンバンバンバンニュースになるようになったタイミングで
Web3がほとんど効かなくなったかなという気はするんですよね。
じゃあ誰がWeb3って騒いでたんだっていうと、
今なんかチャットGPTが云々みたいな感じでセミナーとか開いている連中なのかなっていう気は確かにしますよね。
チャットGPTのチャットをカタカナで書く連中な気もするんですよね。
これはなかなか技術ドリブンじゃなく本当マーケティングドリブンで動いている方々が数多くいらっしゃるのかなという気はしますね。
メタバースはどうなんでしょうね。
別な記事があってメタバース事業9割が事業化に失敗っていうね。
本当に事業になるところでまず9割落ちると。
それが成功するかどうかは多分どうなんでしょうね。
何割っていうか何パーセント成功しているのかっていうのは読めないですし、
あんだけFacebookみたいにメタみたいに完全に全振りして今大変な状態になっているところもあったりする中で
すごくうまくいってるっていうところそんなないような気がするんですよね。
そもそもメタバース事業が成功しているところはもっとすごく少ないんだろうなっていう気がするんですけど、
メタバースもうちょっと前かな仮想通貨ぐらいからかな。
仮想通貨、メタバース、Web3、そしてこのチャットGPTの流れに乗ってる怪しいITコンサルみたいな人たちっているんだろうなっていう気がするんですよね。
そういう人たちがチャットGPTのほうに乗っかってWeb3を完全に手放したというかですね。
そういう状態なのかなという気はしますね。
どうなんでしょうね今Web3って本当に今どうなってるんでしょうね。
全然私もノータッチなんでちょっと分からないんですけれども。
頑張ってらっしゃる方もいらっしゃるんでね。
頑張ってる方はうまくいっていただきたいなと思います。
チャットGPTと技術ブログ
ではですね、いわゆるジェネレティブAI系の話なんですけれども、
こちらはですね、ログミーさんの記事になります。
この記事の中でも語られているんですけれども、
長文を返すのでOpenAIのAPIはちょっと問題があったりするんで、
それはまずその長文を返すことによってですね、
長文を返すのでOpenAIのAPIはちょっと問題があったりするんで、
それをまずアウトラインだけ出して、
それぞれのアウトラインを詰めていくみたいな感じで作っていくんですけれども、
これはよくあるあるあるの形だと思うんですけど、
これをやるとセンテンスごとの形がめちゃくちゃ似るんですよね。
記事を点滅の書き方とかが、
それを読むと文章としての抑揚がなくて、
全体的に似たような文章でちょっと読んでて気持ち悪いなって感じちゃうことがよくあるんですよね。
ただ、チャットGPTで書くんだったら人じゃなくてもいいじゃんっていう気もするんですよね。
そこに人のエッセンスを加える意味が個人的にはあんまないかなと思っていて、
むしろチャットGPTに書いてもらうんだったら、
全部チャットGPTにやらせるぐらいの感じでもいいのかなと思ってますね。
特に技術ブログはどうなんでしょうね。
ある程度の新規性が求められるような気がするんですよね。
あんまり既存のものの再構築っていうニュアンスではなく、
新しい知見を共有するところに価値があるのかなと思うんで、
そんな意味ではチャットGPTが生成する文章っていうのはどうしてもネタ元が昔のデータになるんで、
そのデータをベースに文章を書いてもそんな大した意味ないんじゃないかっていう気もしなくもないですね。
もしあるとしたら編集してもらうとかですかね。
編集周りだったら読みやすさを高めてくれるっていうところで、
チャットGPT使う価値はあるかなと思いますね。
続いてなんですけれども、続いてこちらでしょうかな。
ウェブ会議の顔出しと不満
こちらはインターネットウォッチさんの記事です。
ウェブ会議では顔出しを避けたいが、話す側としては表情が見えず不安、矛盾した調査結果というのが出ております。
皆さんどうですかね。ウェブ会議やるときに顔出ししてますかね。
私は基本的に出す派というかずっと出してるんですけど、確かに会社さんによるんですよね。
会社さんによっては出さなくてもOKみたいなところもあって、
特に女性とかはそうなのかなって思うんですけど、
リモートワークでずっと一日中家でやってるのに何で化粧するのみたいな感じの時もあったりすると思いますし、
男性にしても朝早い会議だったら着替えてないとかですね、
もしかしたら顔洗ってないみたいな方もいらっしゃるかもしれないですし、
そうした時に顔出しでやる意味ってなんだっけみたいな感じもあるのかなという気はするんで、
そんな相手が顔出してるかどうかってあんま気にはしないんですけれども、
ウェブ会議で感じる不満の第一位としてですね、
途切れや遅延などの通信品質が約4割と、これは相応わかるような気がしますね。
2位は相手のカメラがオフで反応表情がわからないので、32.6%となっています。
ただし顔を映さなくても問題ないなどの理由で、
自ら基本的にオフにしている人の割合は62.1%のことということなんで、
これを考えると相手は顔を出さなくてもいいやって思ってるっていうことですよね。
それに対してもし自分が話してるときに何々さん顔出してくださいよって言うのってどうなんでしょうね。
顔出したからなんやねんって思われそうな気もするんですよね、実際のところ。
なので出さなくてもいいのかなっていう気はしますかね。
確かに表情わかりづらいですけど、表情出てたからなんだっていう気もしなくもないけど、
オフラインで話してた方がいいっていうのは多分そこからの文脈だと思うので、
やっぱり相手のリアクションを知りたいっていうところですかね。
なので別に生の顔じゃなくてもいいと思うんですよね。
アバターとかでもいいと思うんですけど、
何らか相手のリアクションが可視化される方法であればいいんじゃないかなと思いますね。
これは伊藤紀が従業員100人以上の首都圏の企業に勤めるハイブリッドワーカー2000人に対して行った調査ということですね。
他に何か面白いデータあるのかな。
首都圏のハイブリッドワーカーは週あたり平均6.5時間のウェブ会議を実施と書いてあります。
私何時間やってんだろうな。
1、2、3、3は確実に毎週定例があって、
2週間に1回のが2つあって、
いや1週間に6時間はやってないな。
1週間に4時間…違う違う5時間か。
1週間5時間ぐらいかな。やってるのが。
多分もうちょっとやってるかな。
もうちょっとやってても多分6時間はさすがにやってないな。
皆さんどれぐらいやってますかね。
6時間か。6時間ってほぼほぼ1日分ぐらいな感じだもんな。
やっぱりオンラインのリモートワークが伸びてくると、
なんかこうミーティング増えてるような気がするんですよね。
私も一時増えたんですけど、それがっつり削ったりしたので、
なかなか6.5時間か。長いですね。
他の不満としては、
資料を共有中に相手の反応表情がわからないとか、
周囲の雑音が気になるとか、機器の接続が大変とか、
資料を共有時に自分の顔がどう見えてるかわからないとか、
あなたの身振り手振りや表情が伝わらないとか、
リモート側で会議室の見たいところを見れない。
どこを見たいんだろうな。
リモート側で会議室で誰が話しているかわからない。
これはあるあるですよね。
あなたを映すカメラ画像に不満。なんだこれは。すごいな。
リモート側で会議室から誰が参加しているかわからない。
カメラをオフにしている理由もありますね。
そもそも顔を映さずとも問題ないとか、
データ通信量の削減のためとか。
これもよくありますよね。
私も外出中とかでネットワークがちょっと貧弱だったりすると
止まったりして、それが足枷になったりするので、
そういう時はしょうがないのかなと思います。
あと顔を映したくないため。
他の参加者がオフのため。
別の仕事をしているため。これダメでしょ。
昔のリアルの会議の時もいましたよね。
内職している人はね。
あとは会議室などの共有カメラを使用しているためということですね。
なので、必要ないか別の仕事をしているかということですね。
基本的にはみんな相手の顔を見て話したいということですね。
一方的な説明の雰囲気になり、
会議や議論がしにくいということも書いてあります。
基本的にはそうですね。
説明は別に資料を読んでくれっていう話で、
会議は議論の場にすべきじゃないかなという気がしますけどね。
顔の見えるコミュニケーションはウェブ会議の質を高めるという結論が出てますね。
ちょっとこれ飛躍している気もしますけどね。
小田翔さんからコメントきてますね。
基本的には出してますねということですね。
そうですよね。私も基本的に出してますね。
逆に出さない方は、それ以外の理由もし何かあったら教えていただきたいというところですね。
続いてなんですけれども、
このトギャッターの記事。
向上心がなく評価も報酬も気にせず、やりたいことも特にない。
無気力な社員のマネージメントはどうするべきか。
問題なければいいんじゃないという反応もというのが出ております。
そうですね。これはぶっちゃけどうでもいいかな私も。
会社員時代にそういうモチベーション、会社で働くためのモチベーションそんなにないっていう方もいたので、
それはそれでその人の人生だよなっていう気がしていたので、
アメリカの職場におけるドキュメントの有無
別にモチベーション高くないと働けないとか、
そういう大会系な仕組みはいらないかなという気はしますかね。
その代わりちゃんとアウトプットの部分をきちんと決めて、
それに対してちゃんと成果が出せているんであれば昇給すればいいと思いますし、
ダメだったら降格すればいいのかなっていう気はしますかね。
それ以上本人のモチベーションはあんまり引っ張らないほうがいいと思うんですよね。
ずっとモチベーション高く取り組んでくれる人も中にはいるかもしれないですけど、
そんなことないと思うんですよね。
自分でも働いててもやっぱりモチベーションが低下しちゃうときとか多分あると思うんで、
そのときにそんなんじゃダメだよみたいな感じに言われても結構しんどいなっていう気がするので、
波はあると思うんですよね。
なのでその波がない方にはない方なりの成果の取り方をすればいいんじゃないかなという気がしますね。
マネージする側から見ると多分見える全部のやる気スイッチを押したけど、
それがやる気スイッチっぽいのを押したんだけど、それが違ったということですね。
このテープのタイプって年齢は関係なくて、若手や中堅やシニアでもいるということですね。
基本受け身体質なのでケアが必要。
成果が出てればいいんだけど、成果もかなり微妙なことが多い。
成果が出てなかったら当然評価は下がっていく。
ただこの評価の加減で信号の微弱な振幅ノイズみたいな評価が続くと。
でもトーニーは気にならないと書いてありますね。
これはどうなんでしょうね。成果が出てないんだったらどんどん下げればいいんじゃないですかね。
それで耐えられなかったらやめていくだけなのかなという気はしますけどね。
なかなかこのやる気スイッチの部分、大変ですよね。
大変だと思うんですけど、あんまり無理してもしょうがないのかなという気が個人的には出しますというところですね。
あとはこのノートの記事。これはMicrosoftの牛尾さんの記事ですね。
Microsoftの牛尾さんの記事で、アメリカの職場ではなぜドキュメントもないのに人が去っても問題ないのだろうかという記事が出ております。
これなかなか面白いなと思って読んだんですけれども。
これエンジニアのところに限って書いてくれているんですけれども、
アメリカとか外資系にエンジニアとして就職する方はきちんとコンピューターサイエンスを収めている方であるので、
わかりやすいコードとかを書くことに対してちゃんと素養があるということですね。
コードを取り込むときにはちゃんとプルリクを切って、そこでちゃんとレビューをした上で取り込むみたいなところで、
即人性の高いコードにならないようにあらかじめ注意していくということが書いてあります。
ただこれって一人のときはどうなんでしょうね。
すごく大きい会社の話は大きい会社でも起こり得るだろうし、
小さい会社でも起こり得るかなという気はするんですけど、
やっぱり即人性をなくすっていうのは1個大事なポイントではあるかなという気はするんですよね。
その部分をいかに排除できるかというのが 1個大きなポイントですよね
で、ドキュメント、スタートアップとかで 自社サービス作っている場合とかだったら
そんななんかドキュメントに コミュニケーションがあったりするんじゃないかと
自社サービス作っている場合とかだったら そんななんかドキュメントにこだわらなくてもいいのかなっていう気はしますかね
実際そんなに書くことはなく APIとかのドキュメントがあればいい感じだったかな
で、SIとかシステム屋さんみたいな感じで ドキュメントを書くって
あれは何のために書くんでしょうね
SIとかに勤めていらっしゃる方だったら わかるのかもしれないんですけど
あのドキュメントを読んで それでシステム内部全部理解できるんですかね
おおよそそうは思わないんだけどな 昔とあるおろし売り業者のところの
販売管理システムがあって それを多分10何年ぐらいですかね
15年ぐらいですかね 使ってたんですよね
もうちょっとその業務フローとかに 全然合わなくなってきちゃったんで
それをリプレイスするっていう話になって
私がお手伝いしていた会社さんが その開発案件を取ったんですよね
まずはシステムの仕様を決めるところまで 私ちょっとお手伝いしていて
その会社さんのところ行って 現状のシステムの仕様書をいただいたんですけど
それを一番最初バージョン1のものですね
それが多分100ページか150ページぐらい 分厚さのやつがあるんですね
その前のシステム自体が一回リプレイスを 一回バージョンアップをしているということで
5年ぐらい前に作ったバージョン1.1みたいな そういうシステムのドキュメントがあるんですけど
それが多分その時にやった2、30ページぐらいの 内容でドキュメント化されていると
システムの仕様を全部理解するためには その前のバージョン1の時の仕様書を全部読み込んで
さらに変えた後のバージョン1.1の ドキュメントを全部読み込んで
それを自分の頭の中でマージしないと 完璧なシステムの仕様にならないっていう
ほんとひどいドキュメントで こんなの絶対無理ですって言って
もう1からワークフローを組み立て直すところから 取り組むっていうことをやったんですよね
ほんとあんなドキュメント ほんと意味ないじゃないと思うんですよね
何のためにあんなの作ったんだろうとか
担当者もシステム構築されてから あのドキュメント読んでないですみたいな
こんなのありましたね あははみたいな感じで
そんな誰も読まないドキュメントを作って 何の意味があるんだろうって思うんですけど
SIRの方はあの現実をどう思ってるんですかね
あのドキュメントがあればどうなんだろう
全然担当者じゃない人とかに 新しい機能を追加してって言ったときに
的確に修正して反映できるんですかね
できないような気がするんだけどな
結局そこでできないんだったら そのドキュメントの存在意義って何やねんっていう気がしますし
徹底してなんかユニットテストとか結合テストとか書いて
テストが通るようになってるかどうかを 検証する方が先じゃないのかっていう気がするんですよね
なのでこの牛尾さんの記事で言うと
SIRの感じとかあとマイクロソフトみたいに 自社サービスを出している場合とかで
取り組み方っていうのは多分変わってくるのかな っていう気はするんですけれども
ですね やっぱり読まないドキュメントを作る意味はないと思いますし
完全にアンドキュメントっていうのも なかなか難しいのかなっていう気はするんですよね
じゃあWindowsがアンドキュメントで動いてるかっていうと 決してそんなことなくて
やっぱりヘルプであったりとか いろんなオンラインドキュメントとか書かれてるってことは
ドキュメントの存在意義がない 意味がないっていうわけではないと思うんですけど
ただ意味のないドキュメントは 作る価値がないっていうのは分かる気がしますね
ここにも 一番最初にもありますね
日本のソフトウェア企業にいたときは 納品物であるからという理由以外にも
人がいなくなったときに会社が困るからという理由でも ドキュメントを書くことが推奨されていたと
うん いなくなったときに困る
そうですね でもそのためにちょっとした機能を 開発するために人がいないから
100ページの100ページ分使用書を読み込んでから 機能追加してねって言われても
なかなか難しいと思うんですよね
うん 少なくともなんかここの計算を変えたときに
他の計算が変わってないことをちゃんと 保証できるようにテストを作っておくっていう方が
建設的な気はするんですよね
はい そんなですね
アメリカの職場ではなぜドキュメントもないのに 人が去っても問題ないのだろうかという記事が出ております
そうですね 考え方として逆なのかもしれないですね
人がいなくなるっていう前提で 考えるっていうところですかね
その人の価値を最大化する上で ドキュメントに費やす時間よりも
ソフトウェア側に開発に入ってもらうっていう方が 価値を上げられるというふうに考えれば
そんなドキュメントにこだわり続けなくてもいいのかなと
ドキュメントの代わりにその使用通りに動いていることが 保証されるテストコードをちゃんと書いておくみたいな方が
いいのかもしれないですね
そんな記事が出ておりました
あとあるかな
これで一通り取り上げたかな
大丈夫そうな気が
ちょっと最後にこれだけ
これはマイクロソフトか
マイクロソフトの新しく開発した言語で
言語っていうのかな
言語か
デバイススクリプトっていうやつですね
そちらが出ております
IoTデバイス向けのタイプスクリプトっていうことですね
これはなかなか面白い取り組みだなと思うんですけど
もともとタイプスクリプトが JavaScriptのスーパーセットっていう位置づけなので
このデバイススクリプトは多分タイプスクリプトのサブセット言語になると思うので
どこが減っているのかがすごい気になるんですよね
これ同じことアセンブリースクリプトもそうですし
あとネイティブスクリプトも多分そうなのかな
なんかタイプスクリプトを基準にして
派生版がいろいろ出てきているっていう感じがあってですね
じゃあ元のその根本となるJavaScriptとは一体みたいな感じになるんですけれども
これを使うことによって
多分小さいリソースでも動くプログラミングがかけるのかなというところですね
これはどうなんだろうな
別にコンパイルするわけではないのかな
デバイススクリプトとは
きっとスクリプトのまま動くのかな
ってことはラウンタイムが小さいのがあるということなんですかね
IoTとJavaScriptって元々相性がいいというか
イベントドリブンで動くところは
JavaScriptの書き方とマッチしてるんでいいのかなっていう気がするんですよね
あとアセンブリースクリプトですね
アセンブリースクリプトも試しに書いたりとかいろいろやったんですけど
結局Webアセンブリーにするときにネットワークとかログマンとかがネックになってしまうんで
別にJavaScriptの派生言語である必要ってあんまないかなと思って
ラストに戻るっていうことをやってたりしましたね
デバイススクリプトっていう言語って言っていいんですかね
タイプスクリプトのサブセット言語になります
そのようなものが登場したそうです
では本日のメインのお題の方に入っていこうかなと思うんですけれども
本日のお題が好みの入力ソースという風になっております
ではまず最初ですね
デブレルネームみきほさんからですね
いつもありがとうございます
漫画が好きですと
ちょっと前に話題になった1日1話形式のPMインターン漫画や
100日目に心が折れるスタートアップを楽しく読んでいましたと
体調悪い時とかに横になってスマホでインスタで漫画をずっと読んでいます
永遠と読める良くないっていう風に書いてありますね
そうですね漫画は確かにとても良い入力ソースですよね
この1日1話形で言うと最近はママさんみたいな
ネズミが辞めちゃうIT企業を辞める漫画っていうのが出てますよね
何だっけ
100日でIT企業を辞めるみたいな感じだった気がするんですけど
わからん結構いろいろあるんですね
アプリ開発者の100日後に退職する47歳とか確かにありましたね
今私が読んでるのはネズミのキャラクターが
100日後に確か会社を辞めるみたいな
転職するだったかなっていうやつですね
あともう確か何話もないはずなんだよな
いつも何か4時ぐらいに確かアップしてたかなと思うんですけど
今日は出てないかな
皆さん読んでないですかね
ちょっとわかんないですね
でもまあ漫画はですね
すごくテキストにすると膨大な情報になってしまうんですけど
それをギューってまとめて小さいセリフの形にしないといけないので
すごいそのセリフの中の言葉って完全にエッセンスの塊なんですよね
その身振り手振りも含めて情報を補足する形で絵柄があって
エッセンスしかないので
すごく受け入れやすい形になっているというのが
まあ一個魅力かなと思いますね
今ゲストから来られましたね
みきょうさんお疲れ様です
お疲れ様です
お疲れ様です
久しぶりです
ちょうど読みました
100日目でIT企業を辞めるわーままって初めて知った
1話から読もうって発見した喜びを伝えたくて
あのログインした
今多分あれですよ
最新話でもうすぐ終わりみたいな感じ
今94話でした
これが5月30日の午後4時アップデートでアップロード
で94話目だったんで
これは読みがいがあるコンテンツですね
そうですね
結構そのこの漫画シリーズって書く人を結構考えてますよね
きっと最初から落ちまで
そうですよね
100話って4コマだったら
でもそっか4コマでもそっか
必ず1話4コマじゃなくて1話8コマのこの場合は
わーままさんの場合は8コマですね
800コマ分をだいたい考えてるってことですよね
でもそうですね
文字量多いですね
このわーままは
これはじっくり読みます
教えてくださってありがとうございます
いいとんでもない
逆に何か最近ハマってるやつありました
この僕これ知らなかった
PMインターン漫画って知らなかったですね
そうですか
でもその100日分に心が折れるスタートアップは
最近本になるものになったのかなっていうので
あのちょっと話題になって
そういえばこれ好きだなって
そもそもこのインプットはこれであったのかなって思いました
あってますあってます
漫画は一つ大事なインプット形式かなと思いますね
あったなこの心が折れる
あのネズミじゃない
うさぎのね耳が折れてるやつね
あと多分この流れって
多分一番最初はのワニが死んじゃうやつが一番最初
100日目に死ぬワニが
多分もともとの全ての始まりな気がするんですけど
でもそこからなんかこう
あのなんか連載型
ツイッター漫画っていう
新しい文化ができたって感じがしますね
そうですよね
毎日更新っていう
これみんな書き溜めしてるんですかね
どうなんでしょ
でも相当構想は練らなきゃ
あの綺麗にまとまらないと思うので
そうですよね
ちなみにもしここならっていうサービス知ってます
はいあのなんか500円とかでアイコン書いてもらえたりとか
そうですそうです
あそこでえっと4コマ
デブレルの4コマ漫画書いてもらったことあるんですけど
なるほど
時がいくらでこれ書いてもらったんだろうな
たぶん1個1万円しないぐらいかな
でもその時はあつしさんが
あのこういう構成でっていう依頼して
あのキャラでとか向こうにお任せみたいな
そうですそうですそうです
はい1個9000円ぐらいとかで
って考えると100話分
それをやってもらうって考えると
えっと90万ぐらい
90万ぐらいで
えっと自分の考えた100日で
ほにゃららするってやつを
全部完結まで書いてもらえそうな感じがしますね
なるほど
どうなんだろうな
コスト高いのかな
あの元々書くのが好きな人
漫画イラストレーターみたいな人だったらいいんでしょうね
コミックエッセイって
今本当あのインスタで無限に流れてくるので
あーはいはいありますね
これをでも両方やるのって結構大変な気がするんですよね
たまたまスタートアップで経験していた人だから書けたみたいな
そうそうあとの笑い話として消化するのに
消化する方法として広く読まれるんだろう
漫画を選んだっていうことでしょうね
そうなんですよねそうですよね
私はあのインターンの方の漫画は
書いた人を取材したいなーって前から思っていて
何も企画書をやってないんですけども
あの漫画にあのうちの扱ってる製品が
ちょこっとだけ出てくるので
買ってくれてんですねみたいな感じで
なんかじゃあなんでここ使ってるんですかみたいな
インタビュー記事をやりたいなーって前から思ってます
それはあれですよね
DMすべきですよねとりあえず
そうですね
でもまだこれ終わってないんですね
インターンの方は100日で終わって
入社編みたいな感じで
6編みたいなのが出たのかな
それは非企業に入ったばっかりの人とか
もう勉強になる感じがするので
PMの仕事がどんな仕事かみたいな
学べると思うので
これ100日でこにゃららするデブれるみたいな話とか
終わらない
書いてくれるんだったらありな気がするんですよね
このPMの話は1回100日で終わって
その続編としてぺけぺけする新卒ってなってるっぽいので
なるほど
100万だったらそんな高くないような気がしてきたな
面白いですね
このやり方は確かになんかありな気がしてきました
私は多分今日の夜ママさんの朝を読むんだろうなと思います
横になりながら
横になりながら子供寝かして
なんかポンポン
片手ポンポンってやりながら
左手でグローブしてるみたいなことするんだろうなと思いました
いいですね
文字量が多いのか
はいそうですね
ではですね
2件目ちょっと私の方で読んじゃいますね
デブれるネーム西から来た馬面の男さんですね
いつもありがとうございます
メディア企業のお気に入り情報ソース
好みの入力ソースというお題ありがとうございます
今日は私のお気に入りの情報ソースについてお便りします
メディア企業に勤めていますので
媒体としてはやはり紙でテキストが好きです
思いもよらない情報に出会うとセレンディビティを感じることもしばしばあります
テキスト雑誌や新聞など紙の場合だと
何気なくパラパラとページをめくっていて
思いもしない情報に出会えた時にハッとします
経済情報企業情報に触れることが多く
例えば技術イベントで出会った方の企業ニュースや
一緒に登壇したり
仕事でお世話になった企業ニュース
紙面広告新サービス情報に触れた時などです
自分で検索したわけでもないのに
レコメンドでもなく目に飛び込んできた情報と経験がシンクロする時に
意図しなかった出会いを嬉しく感じます
先日も一緒に登壇した方の企業の名前の由来が記事となり
紙面に載っていたので思わずお知らせしました
音声はボイシーがお気に入りです
1.2倍速でビジネススキルや子育て
人間関係をテーマとした音声をよく聞きます
電車の移動中や掃除 洗濯物欲しいの
家事の時などに聞きます
一つ一つのキャプチャーが10分ぐらいで短いので重宝します
動画 スマホ動画が占有されるので頻度は少ないです
広告も挿入されるので注意も3万になります
動画はデブレルラジオを聞く時が多いです
カンファレンスのアーカイブ動画も時々見ます
その他 スラック コミュニティのスラックに入っていると
有益な情報が流れてきたりしますということで
テキスト音声派という感じがしています
テキストと音声の偏り
今週もお便りご視聴ありがとうございました
なんかすごいあれですね
さすがこうメディア企業が
なんかパッションが溢れちゃってますよね
いやーそうですねテキスト派なんですね
テキスト紙か紙
最近なんか書籍買いました
私最近買ったの
スクラムブートキャップスクラムブートキャップの
ブックって技術書
技術書という技術書みたいな感じが
やっとそういうもんですね
この本も何気に漫画が結構入ってる
それはあれですか
ジャケ買いじゃなくて
中身見てから買った感じですか
本の購入と贈り物
これは会社の臨特会で勉強しましょうっていうことで買いました
買った本
でも結構本てもらったり
あげたりするので
私の場合買うって最近あんまりないな確かに
それは誰にあげるっていうのはどういう文脈なんですか
この本読んだ人が個人的にお勧めだよとか
なんかそういうあの友情のたしなみの一つとして
なんか本を与え合うみたいなことを書いて
それでそういうことをしてますね
その友人は技術系の人ってわけではない
全然もう技術系の友人は少ないので
やっぱり子育て関係とかそういう話が文脈が私は多いです
子育てだとあれですよね
自分がその段階を卒業したら
その本を必要としている方にあげるみたいなのはありそう
お父さんになれ
もうすぐなる人とかに
はいはいはい
確かに確かにそういうのがライフステージに合わせた本っていうのは
確かに持っててもね
持ってても別に悪いことはないんですよ
より必要とする人へみたいな
確かに技術書はね
なかなか私も人にあげるっていう経験がないので
技術書だと内容が古くなったりとか
そういうのもある気はします
そのあげにくいっていうの
なんかいらないからあげるのもみたいな感じは
そうですね
そこまで普遍的なものってなかなかないですよね
では3件目
美京さん読んでもらってもいいですか
好みの入力ソース
はい承知しました
デブレルネームジャーニーマンさん
いつもありがとうございます
ずっとテキストが良いと思っていましたが
最近目を酷使しているなぁと思い
音声に興味が湧いています
定期的に聞いているのはデブレルラジオ
cmc ミートアップのランチスペース以外はないのですが
探してみようと思います
他の方のソース楽しみにしています
確かにね目を酷使するのはわかる気がするんですよね
私も美京さんどうですかね
マンガを100話見るの結構疲れません
疲れますね疲れますね
私も目を酷使してるなぁと思い
オーディブルを2ヶ月99円のキャンペーン
やってみたんですけど
まとまった時間がないと聞かないなっていうことが分かって
結局あんま使わなかったですね
本当ですかもったいないですね
僕はめちゃくちゃオーディブル派なんですけど
運動してる時とか
そうですね
はいずっと聞いてるとか
あと夜寝る前にそれを聞きながら寝落ちするっていう
やっててもうあの三体っていう中国の小説
難しいやつですね
はいはいもうあれも何回聞いたか分かんないぐらい
何回聞いても全然覚えてないんですけど
何回も聞いてますね
なるほどとはなんか昔のラノベとか
懐かしい奴を全部オーディブルで聞いてるとか
はあったりしますね
確かにその仕事しながらはダメなんですよね
そうですね入力がちょっと肩になってしまうので
あとはうちの奥さんとかはあれですね
家事しながら聞いてることが多いみたいですね
確かに運動しながらとか何かそういうふうに
肩にはまればいいんでしょうけど
ちょっと私の場合うまく肩にはまらなかったです
そうですねオーディブルまでいかなくても
ポッドキャストとかね
そうですねいいの見つけたいなと思います
西から来た馬面の男さんは
どういうものを聞いてるのか
前も聞いた気がする前も伺った気がするけれども
ボイシーなやつですね
何かお勧めしていただいて
そうですね
ぜひ西から来た馬面の男さん
なんか面白いボイシーがあったら
ハッシュタグつけてツイートしていただけると嬉しいですね
最後コメントが来てますね
小田翔さんから最近血膜炎になって
パソコンの仕事&寝不足で
眼球の細胞数が足りないって
目薬処方されましたね
そうなの?
でも眼球の細胞数が足りないって
そんなこともあるんですか
ねえやっぱり寝不足とかよくないってことですよね
寝不足はよくなさそうですね
皆さん健康には別にこの入力ソースの話は
健康の話に持って行きたいわけじゃない
皆さん健康には注意していただきたいですね
はいではですね
ちょっと時間過ぎてしまったんですけれども
今日のですね
デブレルラジオの115回目
好みの入力ソースはですね
こちらで終了していこうと思います
美京さんありがとうございました
はいありがとうございます
ではまた皆さん来週お会いしましょうと思ったんですが
来週多分6巻になります
私が飛行機に乗ってるんで
はいちょっとお題を早めに皆さん回答いただけると
あれ今バンコクですか?
今ここインドです
インドです
インド今はインドです
たぶん次はお体にお気をつけて
大丈夫です
めちゃくちゃ注意してるんで
はいでは皆さんまた来週お会いしましょう
さよなら