2025-12-07 24:00

119:国際ロボット展に行ってきた感想回_ロボットマシニングなど

国際ロボット展2025に行ってきた感想回です


注目のロボットマシニング/中国のヒューマノイドは歩いてない/CKDとiCADコラボの自動組立装置/


■参考URL

スギノマシン ロボットマシニングシステム

https://www.sugino.com/news/info251201/


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つねぞう

ものづくりが好き。工作機械メーカーで設計をしている。猫を飼っている。


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サマリー

国際ロボット展2025では、主にロボットマシニングに関する展示が注目されています。特に杉野マシンの新しい切削加工システムが初めて公開され、その機能や市場のニーズについて詳しく解説されています。国際ロボット展では、ヒューマノイドロボットやロボットマシニングの展示が行われており、多くの子供たちが興味を持って参加しています。また、FA Studyのリアル開催にも参加しており、オフラインでの発表を楽しみつつ、物流に関する展示も注目されています。

国際ロボット展の概要
こんにちは、つねぞうです。
デザイン・リビューFM第119回目。
このデザイン・リビューFMは、世の中の様々なもの、主に工業製品について、
私の主観で勝手にデザイン・リビューをしていこうという番組です。
国際ロボット展2025に行ってきました。
あの、ヒューマノイドとかね、ファラックの大きいロボットが車をぶん回す、
そんなところが注目されがちですけども、
私はね、ちょっと違うものに注目して行ってきました。
それは何かというと、ロボットマシニングですね。
ロボットマシニング、皆さん聞いたことあるでしょうか。
あのロボットがマシニングするというところで、
ロボットを使って切削加工をする、そんなシステムですね。
工作機械、マシニングセンターを脅かす存在になるのかどうか、
そんなところを注目して見てきました。
ロボットマシニング自体の展示はそんなに多くなくて、
唯一と言っていいぐらいのメーカーさんしか出してないんですけども、
私が見に行ったのは杉野マシンさんですね。
ちょっと前、12月の1日ぐらいにプレスリリースが出ていまして、
杉野マシンさんがですね、ロボットによる切削加工を行う
ロボットマシニングシステムの販売を開始しますと。
これをね、私昨日12月6日土曜日に行ってきた東京ビッグサイトで開催される
世界最大級のロボット専門展示会国際ロボット展に
初公開しますというので、もうこれ目当てで行ってきたところです。
杉野マシンさんはですね、以前からロボットマシニングシステム用の
ロボットマシニングシステムの詳細
主軸ユニット、工具を回転させる部分、プラス、穴開けのためなのかな、
ある程度のZ方向、工具軸方向のストロークを持ったユニット
というものを販売していて、何て読むのかなこれな、
セルフィーダーデュオロボットエディションですかね。
産業用ロボットのセンターに取り付けて、ロボットによる切削加工を行うための装置
というもののユニットを単体で発売していたんですね。
メーカーさんに聞いてみると、自動車メーカーさんとかにいくつか出ているそうです。
この先端だけのユニットを以前から発売していたんですけども、
今回、杉野マシンとしてロボットだったり、そのロボットが動く付加軸だったり、
切りくずを除去するための周辺機器、操作盤などを含めてシステムで提供しましょうと、
そういったものを今回初展示するというところですね。
ロボットは川崎さんのロボットを使っておりました。
白い川崎さんのロボットですね、産業用ロボット。
この機械、何のために作りましたか、どういうところをターゲットにしているかというと、
自動車とかですね、特に自動車のメガキャスト、ギガキャストと呼ばれる大きいダイキャスト部品の
そういった加工を結構ターゲットにしているというところですね。
ギガキャストの部品というのは、物は大きいんですけども、加工する部分はもう少ないんですね。
本体と固定するところの穴数カ所とか、取り付け面数カ所とか、そういうところなので、
あまり大きい工作機械に乗せて加工するにはもったいないなという風な部品で、
こういうロボットによる切削加工で十分じゃないかという提案をしているというところです。
この杉野さんのシステムはですね、ロボットの先端に加工する主軸のユニットをつけて、
そのロボットが左右に動けるようにもう一軸追加されているんですね。
なので、ある程度長いワークを加工することができると。
また当然ロボットですので、主軸の角度を変えることができるので、
ある意味五軸加工機のような使い方ができるということですね。
当然加工すると切りくずが出てきます。
加工する穴だったり加工する面が小さいとしても切りくずが出てきますので、
そういった加工で発生した切りくずを回収する必要があるというところで、
そこでもちゃんとシステムとして組み込まれていて、
その切りくずを流すためのクーラントだったり、
そのクーラントと一緒に回収する、その切りくずとクーラントの回収機構も準備していますし、
クーラントを出すということはですね、そのクーラント、
切りくず含めてですね、クーラント切りくずからその動く部分を守らないといけませんので、
そのロボットの動く部分にはちゃんと鎧の蛇腹があって、板金のカバーもあって、
そのシステムの周りはぐるっと一周覆われていて、安全性も確保されていると。
そんなシステムでした。
ちょっと営業の人に話を聞いてみましたが、今回初展示ということもあって、
まだお客さんのところには入っていないということでしたけれども、
どうなんでしょうね、どれだけのニーズがあるのか、
工作機械にある程度変わっていくものになるのかどうかというところを私注目しております。
ヒューマノイドロボットのデモ
ちょっと1個ネガティブなことを言わせていただくと、
加工できるワークの大きさに対するシステム全体の大きさというものが、
ちょっと効率が悪いというか、でかいなと思いました。
同じワークを置ける工作機械であれば、うちで作ったとすると、
うちにもあるんですけども、スペースとして3分の2とか、
ちょっと半分は厳しいけど3分の2ぐらいなんじゃないかなと。
ロボットが動く空間というのが大きすぎて、
ちょっとスペース的にはもったいないかなという印象を持っています。
当然そのロボット、産業ロボットというのは根元、ベースの部分があって、
そこからリンクが1つ、2つ、3つとつながっていますので、
どうしてもその剛性をある程度確保しようと思うと、
ごついロボットが必要なんですね。
今回の杉野さんのシステムも結構大きいロボットがついていました。
こんだけ大きいロボットを左右に動かさないといけないので、
横幅も高さもスペースがいるんですよね。
工作機械であればベースがあって、横に動く軸、縦に動く軸というのを、
ある程度効率的に置けるので、スペース的なところは小さくできるかなと。
コスト的なところはちょっとわからないですけどね。
どっちが安くなるかはね。
プレスリリースでも価格までは出てなかったんじゃないかな。
ロボットの仕様とか、軸が動く距離とか、
付帯設備、周辺機器をどこまでつけるかというところで、
価格が変わってきますので、
今回私も価格は聞かなかったな、そういえばな。
そこは失敗しましたね。いくらですかと聞いてみればよかったんですけども、
そういう価格的なところである程度メリットがあるのか。
自動車メーカーさんをターゲットにしてるというところであると、
これぐらいの時代ですけど、こういったシステムであれば、
自動車メーカーさんであれば自前でも準備できてしまうのかなという感じもしましたね。
ただこういうシステムとして欲しいお客さんにとっては、
非常に良いシステムなのかなと思います。
というところで、このロボットマシニングという分野、
最近出始めましたね。
同じ杉野さんの主軸につけるユニット。
シェルフィーダーのデュオロボットエディションのやつですかね。
これファラックさんのブースでも、
ファラックさんのブースは当然黄色いね。
黄色い産業用ロボットの先端にこれを取り付けて、
切削加工のデモをやっていました。
ロボットの方は、ファラックさんの方ではですね、
結構そのロボットを防水のロボットを使っているので、
クーラントをビシャビシャ出しても大丈夫ですよというようなアピールの仕方をしていましたね。
実際そのロボット、ファラックさんのブースには加工したワークが置いてあって、
ファラックさんは鉄だったかな、鉄のワーク。
杉野さんのところはアルミのワークだったんですけども、
ファラックさんの方は鉄のワークが置いてあったんですが、
結構やっぱりカッターパスが見えるような感じでしたね。
30ミリぐらいのフェイスミル、フラットエンドミルみたいなもので、
面を加工しているワークが置いてあったんですけども、
結構そのカッターパスが見えているというところで、
どうしても工作機械だと平らな面であれば1軸しか動かないところを、
ロボットであれば2軸3軸動きながら先端を制御していますので、
そういうところで多少先端の工具の角度が微妙に変わってしまうところで、
カッターパスが見えてしまうのかなというところで、
やはり実際工作機械、マシニングセンターを使った面とは同じ面は、
当然今のところはできませんよというところ。
ただこういった面で十分満足できる製品、
満足できるお客様であれば安価に今あるものを使って実現できますよと、
多分そういった提案の仕方を今しているんじゃないかなと思っております。
ということでロボットマシニング、今後も注目していきたいと思っています。
あとはね、さっき冒頭でも話しましたけど、
ファラックの巨大なロボットが車をぶん回していたり、
あとはヒューマノイドですね。
中国製のヒューマノイドが至るところで歩くデモをしていたり、
4足ロボットが歩くデモをしていたり、
あと日本メーカーからもいろんなロボット、
人型ロボットのようなもの出てきましたね。
ファラックさんの巨大ロボットは結構注目はされていましたけども、
ジムトフとかで私は何回も見ていますので、
あんまり今回驚きはしなかったというのと、
ヒューマノイドロボットに関しても結構動画とかで見てしまっていたというところがあって、
実際実物を見て、ちょっと動いていないやつをマジマジと見てみたんですけど、
やっぱり関節とかがね、結構華奢な設計をしていますよね。
Xでポストもしたんですけども、
そういう寿命的なところをどう考えているのかなと。
あまり5年10年使われるようなことは考えていない現状はね、
もうとりあえず1年2年動けばいいやとか、
あとは直す前提、壊れたら直せばいいよという前提なのかもしれないですね。
ただこのヒューマノイドがスタスタ歩いているというところは、
実はちょっと感動していて、
私、大学の修士論文、修士関係の研究は歩行ロボットをやっていたんですよ。
歩行ロボットといっても、実際ロボットを作るまではいっていなくて、
シミュレーションだけだったんですけども、
自動歩行って皆さん知ってますかね。
自動歩行、受ける動きの歩行。
人間の効率的な歩行というのは、
常に関節の角度とかを制御していますけども、
力を入れるところは力を入れて、力を抜くところは力を抜くと。
そういう効率の良い歩行をしているんですね。
それを受動歩行といったりするんですけども、
角度がついた坂、坂を下るときに、
本当に力を入れずに動力を与えずに歩行できると。
そういう効率の良い歩行が受動歩行といったりするんですけども、
そういう研究をやったこともあって、
歩くロボットというところには結構昔から注目をしていて、
昔と言っていると足元が人気でしたけども、
あの頃は本当にZMPといって、ロボットに対する重心から外れないように
重心を制御しながら歩くとか、
ある意味すり足で忍者のように歩くみたいな、
そんなロボットばかりでしたけども、
最近のロボットはスタスタ、動的にバランスを取りながら、
転ばないように歩いていますよね。
最近そういうロボットの制御を置いていないので、
どういう制御を果たしてしているんだろうと、
機械学習とかで学習しているんですかね。
ちょっとわかんないですけども、
ただその最近のヒューマノイドが歩いている姿は、
実際歩いていないんじゃないかなと私自身は見ていて、
歩いているんじゃなくて、転ばないように進んでいる。
そのように見えるんですよね。
歩いているんじゃなくて、転ばないように進んでいる。
イメージわかりますか。
歩いていないなと。
テスラが作っているロボットとか、
今回は出ていないですけどね。
国際ロボット展のヒューマノイド
テスラが作っているようなロボットみたいなところは、
最近動画が出ていましたけど、
非常に人間らしい歩き方をしているんですね。
テスラとかのロボットはあれは歩いているなと思います。
中国製のユニティ5はあれか、ユニティのロボットとかね。
あれは歩いていないですね。
ちょっと皆さん歩き方、注目してみてください。
私その人間の歩き方というところは、
ちょっと一つこだわりがありますので。
ぜひヒューマノイドを見るときは歩き方。
中国製ロボットは転ばないように進んでいただけ。
注目してみてください。
あとは子供連れ、土曜日ということもあって、
お子さんが多かったですね。
いろんなところを注目されているお子さんが多くて、
自分のデジカメで写真、動画を撮りながら、
真剣に見ているようなお客さんもいましたし、
当然ヒューマノイドロボットとか、
ファナックの目立つロボットのところは、
人だかりができていて注目が多かったし、
こういった子供たちがね、
私たちのものづくり業界に入ってきていただけると、
非常に嬉しいなと思いました。
FA Studyの参加
あと一つ忘れていけないのは、
FA Studyというですね、
高橋クリスのFAラジオという、
ポッドキャストもやっている高橋さんが運営されている、
FAの勉強会がありまして、
このFA Studyのリアル開催というのが、
ちょうどこの国際ロボット展であったので、
そちらにも参加してきました。
今までオンラインであれば何回か参加、
参加といってもですね、
毎回見ているだけなんですけども、
オンラインでは参加していたんですけども、
こういった実際オフラインのリアル会場での参加というのは、
今回が初めてです。
やっぱりその目の前で発表を聞くというのは良いですね。
実際発表されている方の顔も見れるし、
あまり実演というのはないんですけども、
リアル開催良いなと思いましたね。
ちょっと時間の都合上、
帰らないといけなくて最後まで入れなかったので、
実は最後、
ちょっといつもどんな感じが分からなくて、
もしかすると最後に名刺交換とかするタイミングとか、
あったのかなとも思っているんですけども、
ちょっと時間の都合上、
最後まで入れずに帰ってきてしまったので、
そういうところは参加できなかったんですけども、
FSRD今後もリアル開催、
オンライン開催を含めて参加していければなと思っております。
物流とパレタイジングの重要性
ということで国際ロボット展、こんな感じですかね。
昨日土曜日1日しか行かなかったんですけども、
結構早足で回らないと全て回れない感じで、
西館34-1F-2Fと東館のC56かな。
東の123は工事中だったんですよね。
来年のジムも工事中のはずですね。
東の78があって結構広いスペースがあって、
結構早足で回らないと全て回れませんでしたね。
で、私が見たかった杉野マシンさんとかのロボットマシニングっていうのは、
東の8館、東8館にあったのかな。
東8館にあって、
FSRDのリアル会場は東から7館にあって、
あとはキャドルジさんがぜひ見てくださいということで、
CKDのところで、
CKDさんとiCADさんがコラボレーションして作ったシステム。
ロボットハンドで使うような、
ちょっと伸縮するバキュームのセンターみたいな、
そういった部品があるんですけども、
それを自動で組み立てる機械をコラボレーションして作りましたというものがあって、
それを見てきました。
結構設計としては自動で組み立てることを考慮していない設計というところで、
それを自動化するというのに非常に苦労されたようですね。
ただ、iCADの制御と連携する、
iCADの中で動作もシミュレーションできる、
そういったものを使いながら、
レビューをしながら、
機械をね、設計をブラッシュアップしていって、
なるべく後戻りのないような、
フロントローディングの設計をしていたと。
やっぱりその小さい部品があるんですね。
M2くらいのイボネジがあったりして、
そういったものをパーツフィーダーからピックアップして、
裏を持ってみながら組み付けていくと。
あとはグリスベタベタのOリングを一個一個、
グリスベタベタなやつを切り分けて、
それも機械に乗せていくと。
部品に乗せていくと。
そういうところを非常に苦労しながらやられたようですね。
非常に面白かったです。
なかなかあそこまで細かいといったんですけども、
複雑な、いろんな軸が組み合わさったような装置っていうのは、
なかなか工作機械では作らないですね。
エアシリンダーとか、
そういった機器を組み合わせることはあるんですけども、
使って2,3個とかなのかな。
あそこまで何十個っていう数をいろいろ組み合わせて、
一つの装置にするっていうところは私、経験もなくて、
工作機械だとなかなかなくて、
非常に面白く見ました。
あそこまで複雑になるとやっぱり、
CAD上でモデルだけ見てても動きがわからないですし、
フローチャットとか書いてもわからないと思いますので、
やっぱりiCADさんの制御と連動させて動かす、
実際の動作を再現させる、
そういった機能がないとなかなか動きをイメージできないし、
鑑賞チェックみたいなものもできないし、
なかなか面白い展示でした。
また今回ロボット展は終わっちゃいましたけど、
何か他のイベントでも見る機会がもしかするとあるかもしれませんので、
そういった場合はぜひ見ていってほしいなと思っております。
ということで国際ロボット展こんな感じですかね。
あと気になったのはやっぱり東の567、456か、
456であったんですけどやっぱりあれですね、
パレタイジングですね。
昨日今日も佐川急便がパンクして荷物の受付を停止しているとか、
ちょうどブラックフライデーがありましたからね、
今非常に物流が混乱しているというところで、
パレタイジング、そういった物流関係、
IAIさんでもあったかな結構大きめの荷物をローラーで運んでいって、
分配するようなそういうシステムとか、
単純にパレタイロボットで段ボール運んでパレタイジングしましょうとか、
AGV使って運びましょうとか、
そういうパレタイジング物流関係の展示も非常に東館の方は多かったですね。
大福さんとか東館の567の半分ぐらいは多分そういう物流の展示をやっていましたね。
いや物流ね、そう物流大事なんですよね。
パレットの規格が日本は統一されてないよと、
なんか2種類ぐらいあるんですよね。
まずそこからだと思いますね。
パレットの規格を統一できれば、
段ボールのサイズも統一できるし、
そうするとトラックとかそういういろんなところのサイズを統一できるので、
ロボットもね、同じ規格に対してやればいいし、
AGVも同じ規格に対してやればいいし、
というところで効率ができるんじゃないかなと思っていますね。
パレタイジング物流も一つ大きなテーマですね。
パレタイジング、ヒューマノイド、産業用ロボット、
ロボットマシニング、私注目したロボットマシニングは小さかったですけど、
工作機械、来年ジムトフ2026が多分あると思うんですけども、
ロボットマシニングの展示にもちょっと増えてくるかもしれませんね。
ということでこんな感じで、今日はおしまいです。
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ではお疲れ様でした。
ご安全に。
24:00

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