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2025-09-08 25:28

#118/デザイン会社の経営者の日常インプット紹介

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"インプットの鬼" 梅本が明かす、ギークな情報収集術

今回は「デザイン系の経営者の日常的なインプット紹介」がテーマ。

身近なところ(笑)から“インプットの鬼”と称される梅本が、英語・日本語メディア、企業ブログ、Discord、YouTubeなど多岐にわたる情報源から、いかに効率的にインプットしているかをご紹介します。


RSSリーダー、AIブラウザ「Manuse」、ブックマークツール「Raindrop」に加え、記事をローカルに保存しAIツール(Cursor, Claude)で加工・編集するギークな手法を公開。デザイン情報に特化した、呼吸をするようなインプット術は必聴です!

サマリー

デザイン会社の経営者の日常的なインプットについて議論され、デザイン関連の情報源やメディアが紹介されます。また、梅本さんのインプットスタイルや利用している国内外のメディアについても触れられています。デザイン会社の経営者は、デザインに関するインプット手法を紹介し、特に海外のデザイナーとのネットワーク構築や、RSSリーダーおよびマヌスを使用した情報収集の方法について語ります。日常的に行うインプットの方法について考察し、日本のメディアやYouTubeを通じてインプットを行い、経営に役立てるアイデアが生まれる様子が描かれています。

ラジオの反響
スピーカー 1
デザインの味付け。
はい、始まりました。デザインの味付け。
この番組は株式会社ajike代表の梅本と、
その仲間たちがデザインについて、
雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、神田さんです。
神田さん、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、神田です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
3週連続、神田さん、ありがとうございます。
スピーカー 2
確かにそうですね。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
先日、神田さんと一緒にお客様のところに訪問しました。
スピーカー 2
そうですね。あんまりないですよね、最近は。
スピーカー 1
最近ないよね。
はい。
なんと、このラジオを聞いてくれているそうです。
スピーカー 2
いやー、そうですよ。
スピーカー 1
びっくりしました。
スピーカー 2
訪問した日に、3人の方から言われたんで、びっくりしました。
スピーカー 1
まじで?
スピーカー 2
まじで聞いていただいている方3人いらっしゃいましたね。
スピーカー 1
収録終わったら誰かちょっと聞こう。
誰でした?みたいな。
なんか、あれですよね。
スピーカー 2
お客さんもその時は公開収録を聞いているようです、みたいなことを言ってくれましたね。
その打ち合わせの場で2人で喋っているのを見て、
ラジオを聞いているみたいですね、言ってくれましたね。
スピーカー 1
なんという感情かわかんないけど、恥ずかしさがちょっと勝っているような気がしますよね。
スピーカー 2
いやー、でも梅生さん、今まで言われたことありますか?ラジオを聞いてますとか。
スピーカー 1
いや、ないですよ、私。
スピーカー 2
本当ですか?自分は初めて言われたんで。
頑張って収録に臨んでますけれども、
もっと壁に向かって話してるみたいな。
スピーカー 1
一応モニター通して私は。
スピーカー 2
モニター通して梅生さんはいるんですけれども、
スピーカー 1
その先に誰かがいるっていうのは全く実感がなかったんで。
ユーザーの顔全く見えてない?
スピーカー 2
見えてないです、見えてないです。
Me too.
初めて言われたので、ちょっとびっくりして恥ずかしかったですね。
スピーカー 1
そうね、恥ずかしかったですね。
インプットの重要性
スピーカー 1
続けてることだけが取り柄のこの番組ですから。
続けてると聞いていただけるんだなと思いますよ。
ぜひコメントを皆さんください。
もう企画のネタもなくなりつつありますし。
何かコメント等々あればお願いいたします。
今日のテーマは何でしょうか。
スピーカー 2
今日のテーマはデザイン会社の経営者の日常的なインプット紹介というテーマで話したいと思います。
スピーカー 1
私がここからインプットを得てますよという話を紹介したらいいという感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。
今日はいつもはちょっと自分の方でテーマをいろいろ持ってきてるんですけども、
今回はちょっと聞き役に回って、
梅本さんが普段インプットどんなところからされているのかっていうのをちょっと聞いてみたいなと思っております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
興味ある人いるんでしょうか。
スピーカー 2
梅本さんは近い人からの梅本氷ってインプットの鬼って言われてるじゃないですか。
近い人の。
近い人の梅本氷。
内弁系としては。
内弁系というか。
梅本さんってインプットすごいですよねみたいな。
そういうのはよく言われてる。
自分も聞くんで。
すごいですよね。
インプット量半端ないと思うんで、
それどこからどうやってんのみたいなのはちょっと聞きたいなと思ってます。
スピーカー 1
なるほど。
じゃあまずは結論から言うと気合と根性でやるっていう感じですか。
スピーカー 2
いや気合と根性でやってるんですか。
なんかあれですよね。
息を吐くようにインプットしてる。
確かに。
スピーカー 1
気合と根性は全然ないですね。
そういう生き物みたいな感じになってますね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
昔からですか、ちなみに。
あれも昔からかもしれない。
昔ほどインターネットの情報少なかったかもしれないですけど、
学生時代とか思い出すと、
インターネットはずっと見てますし、
雑誌とか本とかもずっと見てますし、
昔からそうかもしれないですね。
スピーカー 2
なんか読んだりなんか見たりしてないと、
暇やなみたいな感じになっちゃうって感じですかね。
スピーカー 1
よくないね。
スピーカー 2
よくないんですかね。そんなことはないと思いますけど。
スピーカー 1
これもちろん今から話すのはおそらくインプットで、
こういうデザイン系のメディアからインプットしてますよ、
みたいな話だと思うんですけど、
やっぱりこれってバランスもあって、
普段妻と話すときとか、
これこうこう知ってるとか、この事件知ってるとか、
ちょいちょい聞かれるんだけど、
全く知らないですね。
スピーカー 2
分かりますわ、それ。
分かる?
全然知らんわ、このニュースみたいなね。
スピーカー 1
知らんよね。結構話題なんやけど、みたいなこと言われるけど。
そんなんあったっけ?みたいなこと言ってますわ、それ。
俺よく、人は知りたいことしか知らないような生き物だって言うんで、
本当その悪い字で言ってるなって思いますよね。
スピーカー 2
なるほどなるほど、そういうことですね。
なんで今日聞いて、
関連するものというのはやっぱりデザイン業界とかそこら辺に特化したものになりますか?
スピーカー 1
そうね、めっちゃデザイン系のインプットの話やと思いますね。
スピーカー 2
分かりました。じゃあちょっと早速聞いていってもいいですか?
メディアの紹介
スピーカー 2
のこさんがどんなところからインプットしてるのか、
種類紹介していただいてもいいでしょうか?
スピーカー 1
ありがとうございます。
この質問を送れるっていうことなので、いくつか書き出しました。
まずは英語のメディアをずっと見てます。
スピーカー 2
英語で見てるんですか?
スピーカー 1
英語で見てるんですけど、でも結局日本語のほうが慣れてますから当たり前ですけど、私は。
母語が日本語なので。
パッと翻訳してですね、Google翻訳みたいなページかけて、
それザーッと読んでどういうこと読んでるかなみたいなこと見て、
あとはAI使って原文で要約してくれみたいな感じで、
それを読んでたらなんとなく把握してるみたいな感じだと思いますけど。
スピーカー 2
なるほど。どういうメディアを読むんですか?
スピーカー 1
やっぱデザイン系のメディアですね。
アドビーが出しているブログ記事、
フィグマが出しているブログ記事、
スマッシングマガジンとかいうですね、
アメリカのUIとかUX、UXデザインのほうが多いかな。
UXデザインの話とか書いている、
ブログメディアみたいな記事とかを読んでますね。
スピーカー 2
デザインチームの方々の発信されてる記事とかってことですか?
スピーカー 1
そうですね。デザインチームが発信している方もありますし、
あとはそのAirbnbのCEOのブライアンチェスキーさんとか、
どこかのメディアに取り上げられたとかだったら、
どういうこと言ってるのかなみたいなこととか、
スピーカー 2
ピックアップしてインプットしてますかね、海外芸だと。
スマッシングマガジンっていうのはどういうメディアを飲んでるか?
スピーカー 1
スマッシングマガジンは、さっき言ったように
UXのTipsをよく流しているんですけども、
抽象的なデザインというよりはもう少しだけ具体的な、
こういうUIがいいよとかですね。
例えばグローバルナビゲーションの数は、
昔で言うとマジックナンバーファイブとか言ってたと思うんですけども、
ああいう感じの記事がよく載ってるようなメディアかなと思いますね。
スピーカー 2
なるほど。勉強になりそうですね、それは。
スピーカー 1
そうですね。
あとは結構海外の人って具体的なUIをTipsとして出してる
個人系のクリエイターの方もいるので、
それ見てたりとかしますけど、毎回ABみたいなの出すんですよ。
フォームのデザインのバランスがどっちがいいか、
ABみたいなの出してるやつがあるんですけど、
それ毎回見ててもなみたいなもんで、
ちらっと眺めてるとかそんな感じかなと思いますね。
スピーカー 2
なるほど。ありがとうございます。
スピーカー 1
海外系のメディアはそんな感じですね。
日本のメディアはやっぱり企業系のメディアと、
個人の方とか、あとはノートとか、そんな感じかなと思います。
企業系はGoodpatchさんのブログとかですね。
DNAさんのブログとか。
スピーカー 2
あとGMOさんのブログとか。
スピーカー 1
あとRecruitさんのブログとかも見てるかな。
スピーカー 2
そうなんですね。
一番お気に入りのやつとかありますか?
スピーカー 1
お気に入りか。お気に入りは、これベタですけど、
今挙げたような企業さんとか、それ以外のメガベンチャーっていわれる企業さんは、
新卒向けの研修をよく公開してくれてるじゃないですか。
あのリストはすごい参考にしてますね。
スピーカー 2
なるほど。結構直接的に役に立つっていう感じですか。
スピーカー 1
そうですね。
Tipsみたいな話も、これから若手の人にどういうことを学んでほしいのかっていうのを、
情報収集の重要性
スピーカー 1
初心者向けにやっぱり話す内容なので、
その現場ですごく実力のある人たちが、
初心者の方にどういう内容でまとめて何を期待してるのかっていうのがよくわかるので、
それ結構見たり。
あとはやっぱり心構えとか新卒向けなんであったりするじゃないですか。
なのでちょっとこうマネジメントのヒントというか、
クリエイティブな会社のマネジメントのヒント、テッキーな会社かな。
そういうのは書いてて、なるほどなーとか思って勉強してますね。
スピーカー 2
ノートとかはどういうのを見てるんですか?
スピーカー 1
ノートはデザイン系のいいねが20以上ついてるとかですね。
そういうフィルターがあるんですけど、
そういうフィルターをつけてやってます。
ちょっとこれは後でまた説明しますけど、
そういうのを中心に見てると思います。
スピーカー 2
いいね20以上とかそういうフィルターをかけてるんですか?
スピーカー 1
いや、この後紹介する、
マヌスっていうやつで最近収集してるんですけど、
そこに条件に入れてるっていうだけですね。
スピーカー 2
ああ、そういうことですね。
20以上。
スピーカー 1
神田さんのノートやとやっぱり19やからいかへんかもしれないですね。
スピーカー 2
そもそも全然出してないんですけども。
なんかこのいいラインですね、20以上っていうのが。
スピーカー 1
そうですね。やっぱり最近ノート書く人も多いので、
あまり自分の興味とは違うかなみたいなデザイン系のノートもあるんで。
集めてるだけみたいな感じになってるような気がしますけどね。
フィルターかかってるだけみたいな感じかな。
なるほど。ありがとうございます。他は?
他はDiscordとかSlackなんですけども、
海外のデザイン系のデザイナーの方のDiscordとかに結構参加してますね。
スピーカー 2
Discordに参加して、それはインプットのために参加してるってことですか?
スピーカー 1
そうですね。これYouTubeもめっちゃ見てるんですよ。
デザイン系のYouTube。海外の人のやつも見てて。
これすごいなってYouTuberいるんですよ。
実際にソフトウェア、AIを使ってうまくデザインするっていうTipsというよりは、
それをプロダクト化してやってるデザイナーとかもいるんですよね。
AIでデザインするとなかなか制御できないっていう問題があるじゃないですか。
それをやりやすくやるためのフィグマの間みたいなソフトウェアみたいなのを作って、
それをソフトウェアとしてもちろん使ってくださいみたいなことを言ってる方とかもいるんですけど、
3人くらいいらっしゃるんですけど、
その方たちはやっぱりソフトウェアを広めるためにDiscordとかでコミュニティもやってて、
そこ参加していろんなTips、そこかなり具体的なTipsあるんですけど、
見たりとかして学習してますね。
スピーカー 2
すごいですね。YouTubeとかでも見つけるの難しいじゃないですか。
どこかのクリエイターの人とか、知らない人なんで当たり前ですけども、
そういう人を見つけるのは難しいと思うんですけども、
Discordのコミュニティに参加して、そこで流れてくる情報をキャッチしてるってことなんですね。
スピーカー 1
そうですね。YouTubeもよかったらもちろんすぐいいねして登録するんですけど、
そうすると関連動画がどんどん変わってくるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
集めながらも、そこからDiscordに参加すると、
そこにコミュニティに参加してる人が自分もYouTubeに動画出したよみたいな流れできて、
それまた見たりとかして、こういうアプローチかみたいなのを見てますね。
スピーカー 2
すごい。それって日本人の方とかも参加してるんですか?
スピーカー 1
いや、ほとんどいないと思いますね。
そうなんだ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
一回レイキャストっていうツールがあるんですけど、Macのアプリケーションが。
そこのDiscordで自分バグ見つけて、自分がちょっと困ってたんで、
ヘルプのチャンネルで助けてくださいって言ったら、
それが公式人気よみたいな英語で日本人から言われましたね。
スピーカー 2
そんな、攻撃されて。
攻撃されて。日本人から攻撃されてた。
スピーカー 1
でもそれヘルプチャンネルだから普通にサポートしてくれたんですけど。
スピーカー 2
そうなんですね。
間違った、変なことしてるわけではないけど。
合ってたやんと思って。
そういうのもネットっぽい話ですね。
ネットっぽい話で、これがやっぱり日本人の生産性が低い理由やなと思いながら。
スピーカー 1
見てましたね。
あとはX。Xはそんなに熱心には見てないですけど、そんな感じかなという感じですね。
スピーカー 2
それぐらいですか?
コミュニティ参加のメリット
スピーカー 1
基本そんな感じだと思いますね。あとはネット見ててとか。
スピーカー 2
そうすると、海外のやつも日本のやつも結構いろいろ見られてて、
あとは同国も結構見てるってことですけども、
収集の仕方みたいなのは何かコツがあるんですか?
スピーカー 1
収集の仕方は、基本的にはRSSリーダーで読んでます。
スピーカー 2
へー、そうなんですね。
スピーカー 1
ブログメディアとかなんで、RSS出してるからそれを登録してみたいな感じですけど、
RSS化してないやつっていくつかあるんですよね。
最近AIブラウザとか出てますけども、
マヌスっていうのがあるんですけど、さっきちらっと言いましたけど。
はい、マヌス。
M-A-N-U-S、マヌス。
これはオートメーションを作ってくれるので、何をやるかっていうと、
スピーカー 2
今言ったみたいなメディアのリストをバーっと作っておきますと。
スピーカー 1
1週間分のニュースをまとめてくれみたいな状態を言ったり、
あとはさっきのノートのいいね20以上のやつを、
デザインタグついてるやつをピックアップしてくれみたいな、
スピーカー 2
そういうプロンプト入れてるんですけど、
それが1週間ごとに届くように設定してるとかですね。
スピーカー 1
毎回。
そうするとRSS化されていないやつも、RSS化されてるやつも含めて、
1週間分まとめてガッと入ってくるんで、
スピーカー 2
それを見てるというような感じですね。
じゃあ見に行ってもらう、先に紹介してもらった、
例えば英語のメディアだったら、
アドビのデザインとかフィグマのデザインとか、
そういうところから新しいクエストを取ってきて、みたいなのを
このプロンプトで入れてるってことですか?
スピーカー 1
そうですね。RSSで見てましたけど、そこにも入れてますね。
スピーカー 2
マヌスにも入れてますね。
じゃあもう集約して読んでるんですね。
スピーカー 1
そうですね。気になったらもう1回その記事、ちゃんと全体読みに行きますけど。
スピーカー 2
あとは収集でコツとかテクニックみたいなのってあるんですか?
スピーカー 1
今のでいうと収集とストックと編集みたいなプロセスがあるとするじゃないですか。
今のは収集なんで、集めてみたいな。
で、そこから集めて気になったやつは、
スピーカー 2
ブックマークサービスにブックマークしていつでも思い返せるようにするとか。
スピーカー 1
ここは2つツールを使ってますね。
どんなツール?
私はレインドロップっていうブックマークツールですね。
レインドロップっていうのを入れているので、
私はパソコンはMacを使ってますけど、スマホはAndroidなので、
どっちも使えるようなプラットフォームというか。
サービスでレインドロップを入れてますし。
最近Obsidianも昔から使ってますけど、
Obsidianに気になったやつは全部、
Obsidian ClipっていうChromeの拡張機能があるんですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それを押すとテキストデータをちゃんとボンと入れてくれるので、
最近はローカルにそういうテキストデータをファイルを入れて、
クロードコードとかカーソルとかで編集したいなという時には
インプットがやっぱりいるので、
クラウド上にレインドロップにブックマークを残すだけじゃなくて、
気になった記事はちゃんとローカルのテキストデータとして
ツールの活用方法
スピーカー 1
貯めてそれを書こうとか編集できるようにしているっていう感じですかね。
スピーカー 2
そこまでやってるんですか。
ローカルにテキストってもう貯めていってるんですか?
貯めてる貯めてる。
それは何のためにですか?
スピーカー 1
これは自分で加工するためにですね。
スピーカー 2
加工するため?
どんな加工をするんですか?
スピーカー 1
カーソルとか使ってたら、
ちょっとカーソルとクロードコードって言って
何言ってんねんこいつみたいな感じの人もいらっしゃるかもしれないですけど、
カーソル使うとエディターじゃないですか。
エディターだからフォルダーを指定してテキストを編集するのに
プログラムを書いていくみたいな感じじゃないですか。
そしたらそのフォルダーに
インプットの重要性
スピーカー 1
AIが読みやすいMarkdownのデータみたいなテキストが
全部バーって入れてるんですよね。
例えば気になった記事っていうのを
自分の頭とか記憶を中心に一回保存して
それを思い出してこの記事からコピーして
何か加工するって大変じゃないですか。
スピーカー 2
大変ですね。
スピーカー 1
だからそれをもともとローカルに
テキストデータとして落としておくと。
そしたらさっきのエディターを開いて
カーソルを開いて
このフォルダーにあるこの記事を要約して
って言ったら当然要約してくれるし
この記事とこの記事の合わせて
エッセンスで新しいアイデアが生まれないですかって言うと
そこからアイデアをポンと
AIが提案してくれるみたいな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それが加工というか編集するみたいな感じですかね。
スピーカー 2
いやーギリギリくな話ですね。
スピーカー 1
ギリギリすぎる。
スピーカー 2
やめとこう。
こんな話やめとこう。
すごい。
参考になる方もいっぱいいらっしゃると思うんですけども。
しかしちょっとニークですね。
スピーカー 1
すいません。
インプットが何かっていうのはさっきみたいな
メディアっていうふうに理解してるんですよね。
そうですね。
それをどうするかはまた別の機会で話してもいいと思いますけど
今みたいな話だと思います。
スピーカー 2
そうですね。
どうするかのところまでもだいぶ行ってるんですね。
スピーカー 1
よくわかりましたね。
会社経営制御みたいな話かもしれないですね。
でもそこからのエッセンスがいろいろあるってことですもんね。
インプットばっかりしてて
会社の経営に対するアウトプットは少ないかもしれないなとか
メディアとYouTubeの活用
スピーカー 1
今ちょっと反省しましたね。
スピーカー 2
ラジオしながら反省。
スピーカー 1
経営者としての反省。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
新しいことをすごい知れたような気がしますね。
神田さんはどうやってインプットされてるんですか。
スピーカー 2
そうですね。
でもこのメディア系でいうと
ウメモスさんと似てるところはあるんですけれども
日本のメディア系っていうのは
ウメモスさんが挙げられたGoodbatchさんとかDNAさんとか
すごい有名じゃないですか。
そういうのが更新されてらっしゃいますし。
スピーカー 1
それを結構自分も見てますね。
スピーカー 2
最近はノートは確かに本当
UIデザインとかUXデザインとかもすごい記事が多いんで
バズってる記事とかも結構定期的にバンバン出てくるんで
そういうのが趣味的に見てます。
海外系のデザインは
スマッシングマガジンとか全然知らなかったんで
自分もちょっと見てみたいなと思ったんです。
すごい面白いよ。
あとYouTubeですね。
YouTubeも何人か見てたやつとかあるんですけども
それも一通り終わって一旦離脱して
別にそんなに新しい方を掘りに行くみたいなんて全然してなかったんで。
ほんと?
スピーカー 1
見つけ方があまり分からないなってまさに思ってたんです。
スピーカー 2
Discordとかでやってるっていうのは
そうなんやっていうのを勉強してたんです。
スピーカー 1
最近ちょっとYouTubeでデザイン系少ないんですけど
UIとかのですね。
見ようとしまくってるから
多分YouTube側もAIでいろいろリコメント出してくるじゃないですか。
ポルトガル語とかロシア語とか
スピーカー 2
アフリカの人とかも出してくるんだけど。
スピーカー 1
でもたまにいいやつあるんですよ。
すごいなこの人みたいな。
スピーカー 2
大賊なんかなとか勝手に思ったりとかして。
それすごいですね。
スピーカー 1
英語以外とはさっぱりわからんので
翻訳も英語にしか翻訳してくれへん時もたまにあるんですよね。
はいはいありますね。
それ見てギリギリわかるかみたいな感じで見てますけど。
スピーカー 2
それ結構パワーいりますよね。
ちゃんとインプットしようと思ったら。
スピーカー 1
ちゃんとインプットのレベルが僕低いんで
なんかすごそうやな気になったら後で見ようみたいなぐらいでしか見てないと思います。
スピーカー 2
なるほど。そういうことですね。
すごいな。
スピーカー 1
私の情報も見てくれとかいうのがあれば見に行けますんで。
スピーカー 2
ああ確かに。早いですよ。
早いですよ。
コメントいただきたいですね。
コメントいただきたい。
スピーカー 1
このメディア見てくれって言ってくれたら見に行きますから。
そんな感じですかね今日は。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
今日は息抜きみたいな回でしたけども、
どこのメディアのインプットをしてるのかというのを話してみました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
編集後期、お疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
スピーカー 1
先週生の神田さんと会うの楽しかったですね。
スピーカー 2
たまたまですよね。
偶然あったみたいな感じで。
そんなよね。
実際は別々の打ち合わせの予定が入ってて、
たまたまあって流れで一緒に参加したみたいな感じでした。
スピーカー 1
普段の神田さんの仕事ぶり見ました。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
オンラインで見えなかった神田さんの仕事ぶり。
見ました。素晴らしい。
素晴らしい。横で座ってただけですけどね。
スピーカー 2
お着物1とお着物2がいただけで。
スピーカー 1
お互いお着物スキル上がってますね。
やっぱりスキルですからね。
お着物ってスキルよね、確かに。
スピーカー 2
そういう話も一回テーマにやってみたいですね。
いかにお着物になるかっていうところが。
スピーカー 1
あいつ何か意味あんのかって言われるようになって一流やろうね。
スピーカー 2
おお、すごい。深いですね。
いや、そんなことないと思うよみたいなツッコミがあるかなと思ったけど。
仏教の話かなって思いましたね。
全然違います。
スピーカー 1
仏教の話は怖くて言えないですね。
間違ったこと言ったら一番いけないような大事なエリアでしょうから。
スピーカー 2
ああ、なるほど。やっぱり慎重に話さないといけないですね。
スピーカー 1
慎重にそこを話していきましょう。
はい、ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
25:28

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