事業戦略の理解
s-umemoto
デザインの味付け。
はい、始まりました。デザインの味付け。
この番組は株式会社ajike代表の梅本と、その仲間たちがデザインについて雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、神田さんです。神田さん、よろしくお願いします。
神田淳生
はい、神田です。よろしくお願いします。
s-umemoto
今日は寒波が来ているということで寒いですね。
神田淳生
昨日めちゃくちゃ暖かかったんですけども、今日ぐっと寒くなりましたね。
s-umemoto
東京は何度ですか?
神田淳生
今日が最高気温15度ぐらいってなってましたよ、予報では。
s-umemoto
こっち福岡は今11度ですね。まあまあ寒いですね。
神田淳生
ああなんですか。それは寒いですね。
いやー、こっから長いですよね。
s-umemoto
3月ぐらいまでですかね。
神田淳生
そうですね。まだ11月ですから半年近くまで。
s-umemoto
半年。まあ半年暑かったですからね。
神田淳生
そうですね。半年暑くて半年寒いって感じですね、本当に。
s-umemoto
日記制に移行してしまいました、四季から。
神田淳生
せっかくなら冬を楽しんでいきたいと思います。
s-umemoto
ということで今日のテーマは何でしょうか。
神田淳生
今日のテーマは事業戦略フェーズとデザインの関係性というテーマで話したいと思います。
s-umemoto
なるほど。なぜこのテーマにしたんでしょうか。
神田淳生
これはリクエストをいただきまして、
Podcastで取り上げてほしいテーマをいただきましたので、
それがデザイン会社ってどうやってお客さんの事業戦略を立ててるんですかっていうような、
そういうご質問をいただきました。
s-umemoto
難しいテーマだ。ありがとうございます。
神田淳生
そうですね。リスナーで成り立っているので、ぜひ。
s-umemoto
この番組はリスナーの皆さんのおかげで成り立っているので、
ぜひコメント、ご質問をお寄せください。
神田淳生
はい。なのでこのテーマにさせてもらいました。
s-umemoto
このテーマの内容を具体的にどういうことか教えてもらってもいいですか。
神田淳生
そうですね。まずこのテーマ、リクエストをいただいたTさんとはですね、
結構何年も一緒に仕事をしていたんですけれども、
こういう事業戦略どうやって立ててるんですかっていう、
こんなご質問をいただくっていうのは結構一緒に仕事をしてても評価してもらっているのかなと思って、
嬉しく思ってました。
s-umemoto
確かに。
神田淳生
そうですよね。Tさんはですね、事業会社に勤めてらっしゃるんで、
それと我々デザイン会社パートナーとしての関係性で、
どうやって事業を理解とか業界の理解してんの。
そこからどうやって企画してんのみたいなところの疑問なのかなと思ってます。
自分もそんなに意識してきているわけではなかったんですけれども、
今まで振り返ってみると、いろんな業界の会社さんから相談も受けてきましたし、
ただサイトを制作するとか、アプリをデザインするとか、
そういうものだけではなくて、事業を一緒に作っていくみたいなのもやってきましたんで、
そういう意味で事業を理解をしていって、そこから戦略立て、
企画立てするっていうのは必要になってくるので、
改めてどういうふうにやっているのかなっていうのを考えてきていました。
s-umemoto
確かに。改めて問われると、ちゃんと整理して体系立てておかないといけないテーマですよね。
インプットの重要性
神田淳生
そうですね。でも難しいですよね。
個人のスキルによるところもすごい大きいんじゃないかなっていうのは結構思います。
結論?
結論。だってやっぱり、もちろん体系立ててできる部分もありますけれども、
どこまで求められるのかとか、どこまで頼んでいいのかって、
その人によるところもすごい大きいと思いますし、
どこまで再現性あるのかっていうところは、ちょっと疑問に思う部分もあるんですけれども、どうですか?
s-umemoto
いやいや、その通りだと思いますね。
デザインの言葉が広いって言われますけど、
そこでやっぱり、そういう事業戦略の理解とかをして、
方向性をつけて何かアウトプットを出すのが得意な人もいれば、
やっぱりある部分の磨き込みがめちゃくちゃ得意なデザイナーさんもいるので、
一概にデザイン会社の人だから全員ができるっていうスキルではやっぱりないですよね。
当たり前ですけどね。
神田淳生
いや、そうですよね。なので、デザイナーにとかデザイン会社にどこまで求めるのかみたいなのも、
結構会社によって違いますし、そういうような記事もありますよね。
やっぱりデザイナーはまずいいデザインを作るところに集中してくれとか、
そういうようなトップの考えを持たれている方もいると思いますし。
s-umemoto
最近、デザイン経営っていう広い言葉で行き過ぎて、
もうちょっと作りましょうみたいな流れで、
デジタル庁か何かの偉いさんが言ってたような気がしますね。
神田淳生
計算所かな?
ありますよね。
なので、今までデザインの定義がばーっと広がってきたところから、
もう一回デザイナーになってもらうかとか、
そういうものの観点みたいなのがまた出てきたっていう感じがします。
s-umemoto
確かに。こういうのって拡散と収束で行ったり来たりするようなもんだと思いますから、
今は少し具体のデザインの方にもうちょっと力を入れたらいいんじゃないかっていうのが、
世論として多くなってきてるかなと思います。
とはいえ、今日のご質問はあれですよね。
事業戦略どういうふうに立てて取り組んでるのかというご質問なので、
神田さんはどういうふうにやってるのか教えてもらっていいですか。
神田淳生
そうですね。まず自分の話ということで話させていただくんですけども、
やっぱりどういうふうに取り組んでいくかっていうところで言うと、
最初のインプットの部分ですね。
お客さんの会社だったりとか、事業理解、業界理解みたいなところからスタートします。
それに有効なツールっていうのは自分の中では一つありまして、
会社さんが上場企業だったら必ず出している中期経営計画とか、
そこら辺の資料は結構読み込むようにしておりまして、
大きい企業の方針、この先数年で何をしていくのかみたいなところの大枠を理解することができます。
自分も金融機関のお客さんとかも何社かお付き合いさせていただきましたけども、
例えば地銀のお客さんとかからご連絡、ご相談いただいたときとかは、
結構同じような時期に複数の地銀のIRの資料とかを読んだりしてたんですけども、
そのときは数年前はですね、やっぱり非金融領域の事業を推し進めていくんだとか、
DX化をこれからどんどん進めていくんだとか、
社内にDX人材を育てていくんだ、リスキリングしていくんだみたいなとか、
結構ここら辺って会社が違っても本当大きな流れとしては、
皆さん同じような取り組みとかテーマを持たれているところがあったかなと思うんですね。
なのでそうすると、会社としてどのような方向性に進んでいくのかっていうのは大枠掴むことができますし、
そこから連想してどんなことに困っていくのかなみたいなところも想像ができると思うんですね。
DXしていって、社内でリスキリングして人材育てていくってなったとしたら、
そうするとやっぱりどうやっていくのかわかんないとか、
教育が必要だとか、カリキュラムが必要だとか、
そのようなところに困ったりもするんだろうなっていうふうには思いますし、
DXとデザインって結構関連性が強いんで、
デザインのところでこんなところに困るんだろうなとか、
課題を持たれるんだろうなみたいなところも想像することができると思います。
そういう意味で言うと、
サイトの中で公開されている宇宙経営計画見て大枠掴むみたいなのがすごい有効なんじゃないかなと思ってます。
s-umemoto
なるほど。
じゃあ業界の情報とかお客さんが出されている中期経営計画書とかを、
決算書とかもありますよね。
その辺を見て、ある程度今どういう状況でどこを目指してるのかなっていうのを把握するという感じですよね。
神田淳生
そうですね。
これGMAS?
その中期経営計画の資料とかと合わせて、
実際のプロジェクトの相談ですね。
今回こんなサイトを作りたいんだとか、こういう事業を作りたいんだとか、
s-umemoto
そういう現場の話を組み合わせて聞くと結構解像度が上がるなと思ってます。
なるほど。
実際企画のときはどういう感じですか。
その業界の資料とか大きめの方針の資料みたいな話があって、
お客さんのご要望でいうところのRFPみたいなものがあって、そこからどうされるんですか。
神田淳生
そうですね。企画のときはまず自分の中で意識しているのは、
現場の方からRFPとかで、このプロジェクトの中身の話っていうのも詳しく受けますけれども、
デザインと戦略の融合
神田淳生
それだけの情報で企画するっていうのはあんまりなくて、
やっぱりお客さんの大きい会社の方針とかの流れに沿って企画提案するっていうところを意識しています。
なので大枠の流れは外さないようにしていますし、
そこから大きい流れの話をしてから、小さいプロジェクトの中の提案みたいなところに結びつけていくっていうのが、
自分としてはヒット率が高くなるポイントかなと思ってます。
s-umemoto
なるほど。
神田淳生
もう答え言ってるよね。
これはデザイン会社とか関係ないかなとは思うんですけど、
s-umemoto
お客さんの企業を理解するみたいなところで言うと、そこら辺すごい有効ですよね。
神田淳生
このスキルっていつぐらいから磨かれたり、具体的に実践してきたりしたんですか。
そうですね。でもそういう意味で言うと、やっぱりサービスデザインとか、
事業を作るときの01のときのパートナーになったりとか、
そういう機会に出会うことっていうのが10年前ぐらいからちょこちょこ出てきてたかなと思うんですけども、
そこら辺からじゃないですかね、意識してきたのは。
s-umemoto
確かに。
神田淳生
梅本さんどうですか。
私も意識し始めたのはその辺じゃないかな。
s-umemoto
最初はたぶんRFPとか要件提起書のほうをよく見るっていうほうが業務としては多かったと思います。
おっしゃるとおりサービスデザインとか事業パートナーでデザインを使いたいんだっていうときは、
事業の理解のほうが当然大事になってくると思いますから、
神田淳生
たくさんの業界とかどういうプレイヤーがいるのかみたいな。
s-umemoto
結構あそこの動きには負けたくないんですよね、みたいなところがあるじゃないですか。
神田淳生
なるほど、他社の動きとか。
s-umemoto
そうですね。
マーケティング用語で言ったら3C分析とか言うと思いますけど、
あれに近いようなことをやってるのかもしれないですね。
インプットしようとしてるのかもしれないですね。
神田淳生
そうですね。
いろんなフレームワークとか、戦略立てのときに使えるフレームワーク、
ノウハウみたいなのがいっぱいあると思うんですけども、
そこらへんもやりつつ、デザイン会社はデザイン会社として、
事業戦略とか企画を立てるときに発揮できる強みみたいなのは、
全然別のところにあるなと思うんですね。
自分は個人的にはいろんなスウォット分析しましてとか、
3C分析してとか、そういうのも有効だと思うんですけども、
やっぱりそこはプロに勝てないというか、
表層的なものになってしまう嫌いがあるというか。
s-umemoto
あるよね。戦略コンサルタントの人はめちゃくちゃ頭いいからね。
神田淳生
本当にもうかなわんなってすごい思うんで。
それも有効だとは思うんですけども、
自分は別のところに強みを持ちたいなっていうのは、
そういうフェーズに取り組んでて思うことで。
それが何かというと、やっぱりアウトプット、
具体的にできるっていうのが一番の強みだなと自分は思ってます。
いろんなフェーズで最終的な画面をデザインするとか、
そういうところはもちろんなんですけども、
それよりもっと前の戦略フェーズのときとかも、
お客さんのペルソナ像を具体的にするとか、
どういう体験をしてもらうかみたいなところを絵で描いて、
デザインと事業戦略の関係
神田淳生
本当にストーリーをイメージできるようにするとか。
あとはこんなものを作りたいんだよねみたいなのが
お客さんの頭の中にあるのであれば、
それを聞いてパパパッと絵で描いてみるとか。
そういうところがコンサルタントのプロとか、
その業界のプロの方々にはない実力の発揮できるところだな
というふうに思っているんで。
デザイン会社がどうやって事業戦略立ててるかとか、
どうやって企画するのかみたいなところで言うと、
頭の中のイメージをグッと極端に具体的にできて、
それをパパパッと作れるみたいなところが
一番の強みなんじゃないかなと思ってます。
s-umemoto
なるほど。戦略的ですね。
神田淳生
戦略的?これは生存戦略ですね。
s-umemoto
生存戦略。
頭いい人たちとそこの分野では戦わないっていう話ですよね。
神田淳生
まさにそうですね。
叶わんなっていうふうに思ってきた経験がいっぱいあるんで。
その中でどうやって成果というか価値を出してこようかなって
頭ひねってきた結果っていう感じですね。
s-umemoto
弱者の生存戦略。
いやもうまさに。
神田淳生
我々負け続けてきました。
負け続けてきてくん。
s-umemoto
そこまではないですか。
神田淳生
梅尾さんは真正面から言ってる感じですか?
s-umemoto
いやいや、逃げてますよ。
やっぱり経産省とかが出してる企画書って
だいたい戦略コンサルタントが作ってるじゃないですか。
作ってますね。
各省庁のBCGさんだったりアクセンチャーさんだって
いろいろあると思いますけど。
長たる企業が。
ちゃんとしてるもんね、ほんと。
ほんとすごいなと思いますね。
もちろんミーシーというかリロセイゼンと
分けられてるっていうのもありますけど
その分けられたところからの観点っていうのは
こういうことが言えるみたいな
インサイトというか切り口があるじゃないですか。
それがものすごく分かりやすい資料がたまにあったりするんで
文章だけでですね。
この観点はちょっとすごいなとか思いながら見てますけど。
神田淳生
いやそうですよね。
自分はやっぱデザイン会社が入って
その戦略フェーズでいいところとかっていうのは
さっきも言ったとおりアウトプットパッド出せる
アウトプットの重要性
神田淳生
っていうのはあると思うんですけども。
それやったら結局インプットになるなというふうに
s-umemoto
思っていて。
神田淳生
具体的なものこういうものですかっていうのを出したら
ずれてるところとかがいろいろ出てきて
そっから議論が生まれて
ずれが解消されてちゃんと理解できるみたいな
一歩進めるみたいな。
そういうのもあるんで。
s-umemoto
あるね。
神田淳生
インプットのためにアウトプットしてる
みたいなところもすごいありますね。
s-umemoto
なるほど。
確かに今の話だと結構自分も意識してるのは
全体の流れで自分の仕事が最終の成果物というか
終着点じゃないなというのはよく思うので
当然何かを出して改善するにしろ新しく作るにしろ
何か出してお客さんに、ユーザーに届いて
そこでライフスタイルが変わっていってくれたら
いいなと思ってデザインするじゃないですか。
だから自分の業務のところであまり止めちゃいけないので
自分の業務は次のインプットになる
自分のアウトプットは次のインプットになるみたいな
意識は確かに流れとしてはあると思いますね。
神田淳生
そうですね。
なので自分もテーマいただいたときに
どうやって事業戦略立ててるんですかみたいな
そういう問いかけでしたけれども
自分が一人で作ってる、提案するみたいな感覚は全然なくて
事業戦略立てるとか事業の01の中小的なフェーズのときで
もうちょっと進めていきたいなと思って困ってるっていうところで言うと
デザインの力使ってもらったら結構うまく進んでいくとか
はかどるみたいなのはすごいあるんじゃないかなと思ってます。
s-umemoto
確かに。
いずれにせよ我々意思決定の材料を渡していると思いますから
さっきのコンサルタントの方は多分意思決定の材料として資料とか
鋭い観点みたいなの提供される材料としていう感じですけど
我々はおそらく業務の内容がどうしてもデジタル系になってると思うんですけども
こういうものを作ってほしいということでこういうもので合ってますか
作るものはということで意思決定がしやすくなるから
その具体で見れるアウトプットを出すっていうのがまたいいことなんだろうね
神田淳生
そう思います。
ということでちょっと今まとめっぽくなりましたけど最後まとめ何か神田さんありますか
やっぱデザイナーとかデザイン会社でもいろんなスキルセットっていうのがあって
戦略フェーズに強みを持ってる人とかやっぱり制作のところを極めていってる人とか
いろいろあると思うんでそれは個人の差というかスキルの差
その人がすごいみたいなそういうことが言えるかなと思うんですけども
やっぱ共通項としてはデザイナーって具体的な絵を作るところがすごい強みを持ってるんで
中小的なフェーズでももやもやしたものを具体的に出していって
ちょっとずつもやもやまか解消していって具体化が進むっていうところが
デザイナーのデザイン会社のいいところかなと思います
つまりどういうことかというとデザイナーをパートナーとして扱っていくと
戦略フェーズの進行がどんどんはかどるみたいな良さっていうのがあるなと思っております
制作とストレス解消
神田淳生
なんかめっちゃちゃんと考えてきたね
いや思いつきで喋ってるだけです
思いつき?
s-umemoto
結構下準備してました
パートナーとして扱うと戦略フェーズの進行がはかどるって確かにと思ったんで
すごいですねいい言い方だと思います
というところですかね今日もだいたい20分ぐらいですね
はいじゃあ今日も聞いていただきましてありがとうございました
神田淳生
ありがとうございました
s-umemoto
編集後期お疲れ様でした
神田淳生
はいありがとうございました
s-umemoto
やもやもやが晴れる
確かに作ると晴れる時あるよね
神田淳生
ありますねやっぱ作れる良さっていうのがそこらへんなんだろうなっていうのは
s-umemoto
本当にいろんな方と仕事してきて思いますね
神田淳生
自分も日中やっぱ最近会議多いんですよ
s-umemoto
かなさんが結構会議から抜けちゃったケースもあるから
神田淳生
あれなんでですか
なんでであろう
s-umemoto
会議が多いんですけど
昨日も7本ぐらいとかあって多いなって思いますけど
多いですね
そうなるとやっぱこう自分で何やってんだろうとか作れてないなみたいな感覚にもなるじゃないですか
だからストレス解消法として最近土日に作るっていうのめっちゃ好きになってて
神田淳生
バランス取るの
バランス取るためには作らなあかんみたいな
s-umemoto
もやもやの解消が実は制作でもできるんだよみたいなのを思ったりとかして
土日は最近えっちらおっちらなんか作ってますわっていう話ですね
神田淳生
いや素晴らしい
体がうずうずして何か作らないとなんかストレス溜まるみたいな感じになりますよね
s-umemoto
なんかね多分ないもの年代だと思うんですけど
ずっと作れって言われたらやっぱそれはそれでしんどいなと思って
建設的な議論がしたいみたいな時もあると思うんで
神田淳生
ありますね
s-umemoto
行ったり来たりだと思うんですけど
ちょっと最近のライフスタイルは
ワークスタイルかワークスタイルはどうしてもやっぱ会議が多いんで
作ることがストレス解消なるということで
もしデザイナーの皆さん今作るのしんどいなと思ったら
会議ばっかりもしんどいんで作れること楽しんでくださいねというのは
神田淳生
素晴らしい
s-umemoto
ちょっとお伝えしておきたいところではありました
神田淳生
はい
s-umemoto
はいということで編集後期ちょっと本編みたいな話でしたけども
これで終わりたいと思いますありがとうございました
ありがとうございました