デザインの味付けと読書
s-umemoto
デザインの味付け。
はい、始まりました。デザインの味付け。
この番組は株式会社ajike代表の梅本と、その仲間たちがデザインについて、雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、原さんです。原さん、よろしくお願いします。
n-hara
よろしくお願いします。
s-umemoto
読書の秋ということで、書籍を買いました。
n-hara
何の書籍ですか。
s-umemoto
熱狂的ファンの作り方。
ケンブランチャードさん、星野さんが、星野リゾートの星野さんが官役ということなんですけども、読んだことありました?
n-hara
ないです。
s-umemoto
いや、私があったんですね。
n-hara
そうなんですか。読んだことない。
同じ本買ってた。
読書の秋と思って買ったら同じ本買ってて、なんか倒れそうになってました。
どこで気づいたんですか?
本編読み出したら気づいたんですけど、新版って書いてたんですけど、
s-umemoto
その時にちょっと官役が変わってて、最初の冒頭の星野さんの文章で、あれ、なんか新しいの出てたんかと思って、
こんな話これから書いてくるんやみたいな、いつも通りの、星野さんって本すごい好きやから、
いつもそれ通り経営してますみたいなことで、こんな書籍を紹介するっていうコンテンツもあるんですけども、その辺も見てたんですけど、
それの新しいやつ買ったら、まさかの読みづらいアメリカのストーリー仕立てみたいな、
n-hara
どういう意味みたいな思いながら、
s-umemoto
これ読んでたわ、読書の秋でした。
マネージャー合宿の目的
s-umemoto
すいません、秋を楽しんでおります。
ということで我々も先日ですね、秋はマネージャー合宿にも行きましたよね。
n-hara
そうですね、10月。
s-umemoto
来ました。ということで今日のタイトルは何でしょうか。
n-hara
今日はマネージャー合宿と来年度の組織図の話です。
s-umemoto
なぜこのテーマにされたんですか。
n-hara
コロナ禍ぶりにですね、マネージャー合宿に行ってきました。
s-umemoto
そんなぶりでした。
あともう年末ですね、組織図の話が今進んできて、一旦出来上がってきたので、その話をしたいなと。
マネージャー合宿についてどういうものかというのを、原さん説明をお願いいたします。
n-hara
次期のマネージャー合宿はですね、コロナ禍が流行る前まではリーダー層の合宿と経営合宿の2つがありましたよね。
s-umemoto
ありました。
n-hara
自分はリーダーだったので、その時リーダー層の合宿に行かせてもらったことがあります。
趣旨は来年度の組織の話したり事業の話とかを、ちゃんと時間をとってホテルに缶詰になってみんなで議論をしましょうみたいな。
s-umemoto
そんなことを趣旨としてやっているようになります。
真面目にね、普通に遊びとかあんまないもんね、このときね。
n-hara
そうですね。夜だけですよね。
s-umemoto
飲むの。ちょろっと飲んでまたすぐ話すみたいだよね。
n-hara
そうですね。
s-umemoto
つらい。
つらい。
n-hara
内容があるんですよね、重い内容。
s-umemoto
自分が重いからね。
n-hara
脳をちゃんと使わないといけないし。
s-umemoto
脳を使うのがしんどいな。
そうですよ。
どんな話をしたっけ、このとき。
n-hara
そうですね、今年の振り返りを最初しましたね。
どんな年だったかみたいな感じで振り返って、
s-umemoto
その観点としては成長したこととか、今後に繋がるポジティブなことをまず理解いくみたいなことをマネージャーと一緒にやっていくみたいなことをやりました。
n-hara
その後に課題ですね。
ちょっとここのあたりがうまくいかなかったよね、みたいなところとか。
経営とマネージャーで認識合わせをするみたいな感じが前半だったかなと。
最初結構自分がしゃべったんだよね、確かね。
そうですね、いろいろ話していただきました。
3、40分ぐらい、こうだよーみたいな話をした気がしますね、確かね。
s-umemoto
やっぱりあれですよね、リポートが普段、今間近のリポートだと思うんですけど、
n-hara
やっぱりこういうリモートの会議とかだと、そもそもディスカッションが難しいと思うんで、
それぞれが実現するのを待つ時間にどうしてもリモートだとなっちゃうんですけど、
そういうのも本当にこのリポートの中で、
そうですね。
やっぱりこういうリモートの会議とかだと、そもそもディスカッションが難しいと思うんで、それぞれが実現するのを待つみたいな時間にどうしてもリモートだとなっちゃうんですけど、
そういう、ほんとこういう場をちゃんと作って話すみたいなことは、すごい意味があるなっていうか、効果がありますよね、こういう環境を作って。
s-umemoto
そうですね。作ってくれたのはもう一名の執行役員の方ですけども、ちょっと名前あんまり出してもいいんだけど、一応風船で書きますけど。
n-hara
言ってくれましたよね、準備してやった方がいいんじゃないかということでね。
この辺は普段はなかなか踏み込みの話もできましたね。
s-umemoto
そうね。外部のお客様にする研修のときでも、ちょっと偉い人たちが集まったときに、やっぱりオフラインで集まってる人同士がディスカッションとか、なかなかそういう機会持てないんだっていう声聞くもんね。
聞きますね。そういう機会じゃないとないって言われますよね、お客さん。
こういうふうなテーマで話しましょうっていうモードに入らないと、なかなか腹割って話しづらいっていうのはありますよね。
n-hara
普段だとスラックとかいろいろメッセージ繋がっちゃったりするんで、それに対して集中してやってるというよりも、ちょっと並行して何かをやってたりとかもする。
こういう少し組織の話とか、ちょっと重めの話をするときって、ちゃんとテーマに対して他の要素を分断して、シャットアウトして、それに向かって話すみたいなのを取るとやっぱりやっぱり変わるかなと思うんで、
s-umemoto
そのへんこういう場でできてよかったなってすごい思いました。
確かに。
率直なコミュニケーションの重要性
s-umemoto
原さんの中で思い入れ深いことっていうのは何ですか。
n-hara
メモスさんにも聞きたいんですけど、一番よかったなと思ったのは、マネージャーとすごく率直に話ができたっていうことで、
後戦前半、メモスと話し合って、よかったところで課題点みたいな話をして、そこからマネージャー一人一人に対して、
フィードバックっていうか、こう思ってるよみたいなこととかを率直に話すみたいな時間を取った上で、来年度の話にしてたと思うんですけど、
そのへんを普段だとリモートとか会社で話してたとしても、ちょっとオブラートに包んで話したりとかしたことあると思うんで、
率直にこう思ってるよっていうことを、そういう場だからこそ許されるというか、お互いに言ってるみたいなところがあるので、
プラスなところも話したし、マイネスなところも率直に変に気を使わずに話せたみたいなことはすごいよかったし、
それをちゃんと受け取ってくれてる感もあったので、それすごいよかったと思います。
s-umemoto
確かに。
n-hara
こんな感じありましたよね。
s-umemoto
うん、あったあった。やっぱりスラックとかオンラインだとなかなか言えないからね。
そうですね。
n-hara
ワンワンとかでも話したりとかもしますけど、やっぱりそれはそれでフィードバックみたいな、単純なフィードバックみたいな感じになっちゃうんですけど、
こういう場だと対等に同じ目標に向かって感じてるみたいな時間をとれたというか、そういう位置がすごいよかったなっていう。
s-umemoto
確かに。オンラインもちろんいいところもあるし、やり方もあると思うんですけど、
オンラインってカメラの位置とかとモニターの位置もそうだから対面に見えるじゃないですか。疑似対面というか。
でも実際に会って話す、あの時ホワイトボードがあったね。ホワイトボードがあって、右側面もある人かしたら左側面だけど、
n-hara
違う方向見てそこの目線差し示しながら話すから対面構造というか対立構造じゃなくて、
s-umemoto
同じ目標見やすいっていうのがオフラインだとありやすいなとか思うよね。
確かにそうですね。
それを書きながらこのプラス面の話と、ここの目標に対してちょっとここ届かなかったから、
この部分ちょっとお任せしたいから、そこに対してこういう動きをしてほしいんだみたいな話ができたっていうような印象だったかな。
n-hara
意外と結構重い話で、収束ちゃんとするかなと思いました。ちゃんと収束しましたもんね。
s-umemoto
そうね。収束しましたね。
n-hara
そういう時間をちゃんと使ってやろうって決めてきてるんで、最後をちゃんと休息までにするっていいですよね。会議とはまた違いますよね。
s-umemoto
ちょっとあれ以降少し動きが変わってくれたような気もするしね。
n-hara
そうですね。すごい活発になってきた感じがします。
s-umemoto
なんかね、ちゃんと受け止めてくれてるんで嬉しいなと思って、逆にこっちも頑張んなきゃなっていう気持ちになりますよね。
そうですね。
n-hara
あとちょっと趣旨ずれちゃうんですけど、夜飲んで話してたと思ってて、
那須さんが話してくれたことは結構私は記憶に残ってるんですけど、
自分が最初入社したときってアルバイトで入ったんですよね、その期間。
そのときは充勢だったので、10時、19時とかの勤務形態でそのときだったんですけど、
一番最初なので、本当に何もできないし仕事ができない時期だったんで、
無駄にお金を発生させるわけにはいかないっていうのが、19時きっかりに退勤してたんです。
中々いないですが、19時きっかり帰る人ってそのときいなかったので、
周りいろいろ業務してるけど、自分はさっさと帰ってるみたいな、
そういう状態、実際どう思われてるのかなっていうのは全然予想してなかったんですけど、
梅尾さんはまた当時の話をそのときしてくれて、
しっかりと10時きっかりに退勤してくれてるっていうのをプラスに話してくれたので、
すごい自分的にはびっくりしてて、
受けてくれたんだみたいな。それは結構注意ですけども。
言うしかないと話す機会ないなと。
s-umemoto
うん、確かにね。今言わないもんね、普通ね。
アルバイトのとき19時帰っててすごい良かったんだよね、みたいな。
n-hara
そのテーマにならないんだよね。
s-umemoto
テーマにならないよね。
確かにこれ言ったね、覚えてる覚えてる。
なんの文脈があったんですかね。なんかでも、そう突然そういう話になっちゃう。
n-hara
文脈は覚えてないけど、お酒飲んでるときだよね。
いやでも原さんを見習って、ちゃんと19時に帰ったほうがいいよって話をしたんだよね、確かその当時。
s-umemoto
そしたらなんか勘違いしてて、原さんの相手、今話してくれたみたいに、
無駄なお金を発生させるわけにはいかないみたいなことなんか言ってくれたじゃないですか。
だから自分に期待された、今自分が責任領域ですね。
自分の責任領域はここでそこまではしっかりやって、そこ以降はパシッとメリハリをつけて終わるみたいなところが、
僕は見習ったほうがいいと思って、当時いた方に見習ったほうがいいんじゃないって話をしたら、
その人はやっぱり勘違いして、19時ジャストに自分の責任範囲を終わらずに帰っていいですかって質問してきたんで、
それはよくないんじゃないって。
それは趣旨違うからねって話をして、他のを覚えてるって話をしたと思うんで。
その辺の話をしました。
n-hara
時給だからどうだこうだっていう話よりも、
s-umemoto
ベクトルとして、経営者だからちょっと言いづらいんだけど、
どこからお金が発生して、どういう仕組みで。
うちの会社単位で言うと、お金をもらうからお仕事するんじゃなくて、
お客さんにバリュー提供してお金をいただくっていうところで、順番はあるじゃないですか。
n-hara
ありますね。
s-umemoto
主従関係というよりは順番関係というか。
だからその辺がなんか、時間きたらピタって帰るんだったら別にいいんだけど、
そういう契約の話だったらいいと思うんだけどみたいなね。
ただそこへの姿勢は見てるよね。仕事の取り組み方とか。
n-hara
それはバイトに限らず、今の業務としてもやるべき責任範囲があって、
そこに対してお休みのタイミングだったりとか、いろいろ自分の予定すると思うんですけど、
そこの優先度がどうしてもなかなか取り合わなかったりとかすると思うんで、
そこすごい難しい。どういうふうに伝えていくかみたいなのが難しいなと思って。
s-umemoto
別の話になりそうだけどね。
n-hara
そういう話は聞けてよかったなって。
s-umemoto
いやいや、いい話でしたね。確かに確かに。
そしてこの合宿で、さっきテーマなんだっけ?組織図とかだよね。
自宅合宿と来年度の組織図の話だから、
n-hara
今回この合宿で得られたものと組織図の繋がりってどういうことなんですかね。
そもそもその合宿自体は来年度の話をしましょうみたいな趣旨で、
今年の振り返りも兼ねて言ってきたので、
結局その後、ゴールとして収束のところでは、
来年度の方針と議論
n-hara
来年度どういう方針でミッションを持ってやっていくかみたいなのが
原稿化できたっていうのがゴールでしたと。
そこから今回ひも付けていったっていうような経緯なんですけども、
具体でなかなか話ができないんですけど、
一つは今今年デザインシステムの取り組みとかいろいろ
アジケも発信してたりするんですけど、
そこをもうちょっと発展させるような形で、
具体的なビジョンっていうのを議論が合宿でもできたなというふうに思ってまして、
なのでこの辺を今回組織図にも結構踏み込んだっていうのが
一つ繋がりとしてはあるかなと。
なので今まで結構自分たちの知見とかですね、
いろいろ積み重なってきたものがあると思うんですけど、
これでやったらいけんじゃないのみたいな感じで、
その辺が組織図見えるようになってきたっていうのが一つあるかなと。
もう一個金融系の領域も得意としてますよっていうのは結構発信してたりすると思うんですけど、
そこの方針もいろいろこの合宿で議論して、
最終的にミッションでやっていこうみたいなのを
各々のミッションとして言語化するって、
そこを合意するみたいなところまでその合宿ではできたので、
その辺が結構今回詰まってるかっていう。
組織図作成の経験
n-hara
確かに。
s-umemoto
そうね。進んでた道も良かったねと思うよね。
n-hara
そうですね。いろいろ得られましたね。楽しかった。
s-umemoto
いろいろ得られた。そうね。仮説を持っていろいろやってたから、
仮説通りいったこともいかなかったこともあるんですけども、
やっぱり仮説があるから蓄積されるものがいっぱいあったような気がしますね。
n-hara
そうですね。
良いエッセンスは残しつつ、反省点も取られて、
チャレンジ軍の取り組みのことが結構今回の合宿と
この組織図の議論の中で具体になってきたかなっていう感じですね。
s-umemoto
今原さん今年の分もそうだけど、来年度の分も組織図作ってくれてるもんね。
そうですね。
n-hara
どうでしたってみて。
去年やって今年やってで、2回組織図を自分が担当させてもらってるんですけど、
やっぱりやってみて結構作り方とか手順に何か正解ないなっていうのはすごい思いましたね。
何やってやり方が今年いけるかってそういうわけじゃなくて、
今年はこの状況とかがあって考え方を取り入れてやっていくってなって。
全く同じ工程でやるっていう再現性のある感じのテーマじゃないなっていうふうに思ってて。
大分共通項はあるかもしれないんですけど、
やっぱりやってる手順とかアプローチはその年その年でやっぱり変わってくるなっていうのは、
今回の合宿をそこにつなげていったっていう取り組みだったりしたので、
やっぱりそこは結構毎年違うんだろうなっていうのをやってみて思いましたし、
今回今回でこういう手順を踏むっていうのはすごい重要だったなって思いますし、
前回前回の状況があったからああいう進め方が最適だったんじゃないかなと思うので、
その年でやっぱり状況から考えること、起点となることっていうのは違うんだろうなと思うので、
結構気づき、2回目やってみて気づきだなって。
s-umemoto
だいぶ共通点見つかりました?
n-hara
そうですね。共通点なのか。
組織図ってやっぱり戦略みたいな話は去年かな。
去年もこのぐらいの時期に組織図の話してたと思うんですけど、
多分その時にも言ったような気がしてるんですけど、
組織図はやっぱり戦略を具体化するみたいな、表現するみたいなものだなというには、
今回作っててもやっぱり思ってて。
この都市をどういうふうな都市にしたいのかっていうのを、
まさに見えるようにするっていう。
この都市はこれでいくの?っていうのを見えるようにするのが組織図だなっていうのは、
去年も通して感じたので。
まだいろいろ年末に向かってやることはあるんですけど、
来年でも組織図をベースにしながら、いろいろできる都市にしていきたいなと思ってます。
s-umemoto
なるほど。
自然の環境での議論
s-umemoto
マネージャー合宿では振り返りながら、マネージャーとか経営メンバーも含めて、
いろいろ意思統一をしつつ、
組織図のほうで来年の方針とかを話せたというのが、合宿の振り返りみたいな感じですか。
はい。
n-hara
いい話よ。
s-umemoto
いい話ですか。
結構内容は抽象的。どうしても抽象的にならないので、聞いてる人には何なんだろうと思いながらかもしれないけど、
三浦海岸で楽しく行ってきましたっていうことだけ言ってみましょうか。
楽しくはい。
ちょっと自分は早く行って、三浦海岸1時間ぐらい砂の砂浜に座ってたんだけど、
n-hara
海を感じた。
最高でしたね。
s-umemoto
やっぱ海辺でキーボードは叩くもんじゃないなと思いましたね。
n-hara
そこはちょっとアマチュアですね、海と。
s-umemoto
ちょっと開いてやったんだけどダメだと思って、すぐ閉じましたね。
海のほうが大事でした。
n-hara
いいですね。海が見える環境でやるのいいですね。こういう議論。
s-umemoto
いいですね。確かに。楽しかった。あれがないとちょっとしんどいかもしれないですね。
n-hara
ビルが見えるところでやるのは嫌かもしれない。自然の環境でやるのがいい。こういう内容。
s-umemoto
自然の環境は確かに。
ぜひ来年もいい年にしていけるように、この後年末までがんばっていきましょう。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
n-hara
ありがとうございました。
s-umemoto
編集後期、お疲れ様でございました。
パラッサンはよく海辺のほうに旅行行かれるもんね。
n-hara
海好きですよね。海いいですよね。
s-umemoto
ワンちゃんと相性いいんだっけ。
n-hara
特に海で何かするわけではないんですけど、わりとペットフレンドリーな街が多いですね、海のほうが。
s-umemoto
やっぱ山のほうがきついよね、犬にとっては。
n-hara
そうですね。
s-umemoto
犬にとっての山と海。
n-hara
どっちのほうが。
車がないとやっぱりきついんですよね、山のほうって。
s-umemoto
あーそうね。
n-hara
私は電車派なので。
あーそういうこと。
山はいいとこあると思うんですけどね。どうしても車を使っていかなきゃいけないんで。
s-umemoto
室内犬だよね。
室内犬です、はい。
じゃあ山そんな歩けないもんね。
そんなにアクティブな感じの犬じゃないですよ。
n-hara
インドは。
犬ってお風呂に使ったりするの?それはできないですか?
s-umemoto
犬によりますね。好きな子は好きですし、うちは全然好きじゃない。
入ってもいいの?それは。
入ってもありますよ、ペット用のお店みたいなのも。
好きな子は入るみたいですね。見たことないですけど。
n-hara
聞いたことはある?
写真とか動画とかで見たことある。身近には見たことないです。
s-umemoto
ちょっと、ぼくは、ぼくって言ってます。私は飼ってないんだけど、犬行って海辺のお風呂で犬と一緒に風呂入るか。楽しそうだな。
n-hara
楽しいですよ。
s-umemoto
猫だからね、最近猫すごい甘えてくるんだけど。
ね、かわいい。
布団にいつも入ってくるんだけど。
n-hara
寒くなってきたんですか、そろそろ。
s-umemoto
寒くなってきたから最近入ってくるなって。でもなんか2時3時にすぐに出ていくんだよね。
目が覚めるみたいな。
しょうもない話です。
n-hara
外の中に寝てます。
s-umemoto
ああ、ほんと。
n-hara
そっか、犬もちょっといいな、考えよう。
犬はすべて。
s-umemoto
そんな軽く考えてあかんのか。すみません。
n-hara
いいですよ。
s-umemoto
ということで、今日もありがとうございました。