昭和100年と変化の考察
デザインの味付け。
はい、始まりました。デザインの味付け。この番組は株式会社ajike代表の梅本と、その仲間たちがデザインについて、雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、先週に引き続きまして、原さんです。原さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ノートブックLMのポッドキャストがすごいので、我々のこの領域が浸食されそうです。
すごい。一日に頑張ってたこの領域が。
一日に頑張ってたのに。誰が聞いてるかわかんないけど。
でもほんとすごいですね、あれね。
すごいですね、たしかに。
まだ全部聞き終わってないですけど、さっきPDFで買ってたオライリーの書籍。あれ突っ込んで音声化してたんですよ。
それを今度ちょっと聞きながらジムに行く意識高いことしようかなと思ってたんで。
普段は東の工事の本物ラジオばっかり聞いて、
ちょっと重いもの持ってるときに、笑ってしまうときに、やばって思うときがあるんだけど。
事故を防ぐためにもちょっと意識高いやつで。
行こうかなと思います。さて、今日のテーマは何でしょうか。
今日のテーマは、昭和100年のタイミングで昔と今で変化した体験を考えるです。
なんか拍手しちゃいました。
昭和100年。
はい。らしいです。
ありがとうございます。らしいです。本当ですか。昭和100年ですか。
昭和天皇ってやっぱり人気だもんね。
よくそうですよね。一番いい昭和。
日清の天皇よりも書籍よく語られがちな天皇ですもんね。
あんまり話しすぎるとちょっと怖いテーマなんで。
ほどほどにして。
ちなみに何でこのテーマにしたんですか。
最近よくメディアとかで、昭和100年ですよって見るんですけど、
昔と今、こう変わりましたよみたいなことで、よく特集みたいなの組まれてて。
自分ちょっと平成なんで、昭和じゃないんですけど。
確かに自分の子供の時から考えて、今ってすごい変わったなって思うことってあるんじゃないかなって、それ見てて。
昭和に関係ないんですけど、昔と今で変わったなと。
話したいなと思ってました。
音楽体験の変化
ありがとうございます。
なんかこれは原さんが、昔、子供の時代と今で大きく変わったなって思うことって、
例えばどういうことがありますか。
そうですね、自分変わったなと思ったのが、音楽を聴くっていう体験ってすごい変わったんじゃないかなと思ってて。
自分が子供の時ギリギリラジオがまだあったんですけど、
ラジカセで録音したりとかっていう文化がまだあって、CDとかMDですね。
基本の時代だったんで。
あと、新しい音楽を聴くみたいなのって、基本的にテレビを見るか、ラジオで流れてきて、いいなって思うか、
あと親とか兄弟が聴いててくれるみたいなことが多かった時代だったんですよね。
確かに。
基本的にジャンルが限定されてるというか、あんまりそんなに全然違うジャンルから音楽を聴くみたいなことって一切なくて、
だいたいニコロットジャンルの中で興味を持つみたいなことが多かったなっていうのが振り返ると思ってて。
今ってもう全く違うじゃないですか。
Spotifyとかのサブスク系が基本になってると思うんで、
音楽に触れ合えるとか出会えるみたいな機会があると思うし、
YouTubeとかもそうですね。YouTubeとかで動画とかもめちゃめちゃ公式から出してたりとかすると思うんですけど、
そこで全然違う音楽に触れ合うみたいなことがおすすめとかにできたりとかするんで、
なので結構それすごい変わったことなんじゃないかなって思って。
全然自分が聴いてなかったとこから出てきたりとかすることとかあるんですよ、YouTubeとかでも。
聴いてみたらすごいいいなって思って、聴き始めたりっていうことがあったんで。
あるある。
ありますよね。絶対昔だったら考えられないなっていう。
確かに。
このSpotifyとかで無料で音楽が聴けること自体が結構衝撃的じゃなかったですか。
衝撃やったよね。
衝撃ですよね。CDとか買わないと聴けなかったのに、Spotifyで聴く音楽、そんな聴いていいの?みたいな。
そうですよね。忘れかけてきて本当によくないんだけど、
Napsterとかですね。
要はインターネットで音楽を無料で聴けるときに、
昔だとサーバーを変えさずに一般の人と一般の人が音楽を交換するように聴けるような仕組みが作られたんですよね。
それが、発明した人が犯人にされちゃったというか刑事事件になっちゃってみたいなね。
結構話題になったやつがあるんですけど、すみませんドアスリしちゃってるんですけど。
それで技術の発展が遅れちゃったみたいなのがあったんですけども、
そのときのポイントが今のNapsterみたいなやつだった気がしますけど、
すみませんちょっと話が全然違うテーマになっちゃって申し訳なかったけど、
視聴体験は私の子供の時代からも随分変わりましたね。
そうね。考えられないですよね。想像してなかったですよね。
自分はCDを最初に買うみたいなことでしたけど、
初めて買ったCDがドラゴンクエスト2かなんかのサントラを買った気がしますね。
小3ぐらいのときに。
原音楽だったんですね。
買ってくれたんですよ。何買っていいかわからなかったからじゃないかな、多分。
8ミリですか。
お母さんに。いやあれはね、12センチだっけ。
普通の。
そう普通のサイズのアルバムのなんか、
公共楽団がやってるみたいなやつだったと思いますけど、
すごい、ゲーム自分買ってもらえなかったんですよ。
あ、そうなんですか。
ファミコンを買ってもらえなかった。
でもドラクエには憧れがあったから。
攻略本とそのCDを買って、想像して。
えー、ゲームはないけどってことですか。
ないけど、曲からこんなすごい曲が。
めちゃめちゃ想像する感じですね。
想像だけですね。いつ使われてるか知らないけど。
ちょっと新しいですね。
確かにね。
自分あれでしたね、ダンゴ三兄弟でしたね。初めて買ったシーン。
おー、ほんと。なんで買ったの。
めちゃめちゃ流行ってましたよね、ダンゴ三兄弟。
めちゃくちゃ流行ってた。
流行ってたぶん見てたんですよね、NHKのやつを、アニメを。
で、おじいちゃんおばあちゃんに買ってもらった記憶があります。
どうしても聴きたくてみたいな。
そうですね、ダンゴが好きだったんですよ。
食べ物として好きで、それともその曲が好きだったんですか。
食べ物として好きで、やってるじゃないですか。
だからおいしそうなのを聴いてたんですよ。
とんでもない曲だね。お菓子もダンゴも想起させる。とんでもない。
私の世代だと、およげたいやきくんでしたけど。
そうですよね、確かに。
しもんまさと。
そのときぐらいしか聴かなかったかもしれない。
すいません、昭和私世代の人が今、そうそうとか言ってたと思いますけど。
大正初期の人。
ダンゴ三兄弟。
ダンゴ三兄弟ヒットしてる人もいると思う。
めっちゃ流行ってましたよ、自分の年代のとき。
今それYouTubeとかでも聴けるのかね。
あるんじゃないですかね。たぶん探せば全然あると思うんですね。
確かにありそうだけど。
確かに音楽は買うものだったのに、今は探してポンと聴くありがたみが少ないっていう状況ですよね。
自分も最近好きになったアーティストがいるんですけど、
そのアーティストは30年以上活動してて、全然自分の子供のときにも存在してたんですよ。
存在してて、知ってはもういて、なんですけど音楽に触れる気が全くなくて、その人の。
なので大人になってYouTubeとかの新たな経路で、みたいなことがあって好きになったんで、
これって結構今の時代の好きになり方なのかなと思ってて。
海外でもすごい日本の歌謡曲とか人気あったりするじゃないですか。
なんかたまに聴きます。
なんか若い世代もすごい昔の昭和歌謡とかすごい出るみたいなのがあるんで、
まさに今の音楽の体験ってそういう、昔やってよかったやつって掘り起こされて、また新たに世代に届くみたいなことが起きてるっていうのがすごい大きい変化なんじゃないかなって思いました。
新しい食文化の普及
おっしゃる通りですね。
ちなみに音楽以外で変わったことっていうのはなんかあるんですか。
ありますね。音楽以外は。
もうないよ。
あるんですけど、これもちょっと自分がすごい最近、最近ってかすごいなと思ってるんですけど、
お店のご飯を家で食べられるって結構すごくないですかっていう。
確かにすごいね。
今出前感とかあるじゃないですか、Uber Eatsとか。
Uber Eatsのサービスがすごい普通にあると思うんですけど、
よくうまく考えると、出前はあったと思うんですよ。自分小さい時に出前のボックスってあって、そば屋とかお茶屋さんとかで出前するみたいなのあったんですけど、
スマホを使って好きなお店から食べたいものを注文できる時代になるとは思わなかったっていうのが、
確かに。
昔から考えるとあった。ピザとかも一応デリバリーあったじゃないですか、昔。
その時って電話だったんですよね、よく考えたら。
覚えてます。ほんまにピザ注文してたんですよ。
そうか。あんまり注文したことないかもしんないけど。でも電話だよね。そういうCMももちろん見たことあったから。
そうなんですよ。うち結構ピザ好きな家で電話で注文することもあったんですけど、めちゃめちゃ高度な注文だなと思ってよく考えたら。
確かに。
多分選ぶことあんまり変わってなかったと思うんで。
その時代もそういう生地とかトッピングを選ぶ電話で?
はい、ありました。
で、よく間違えて注文しちゃって、なんか思った時代みたいなのがよくあったなっていうのがちょっと思い返しとって。
そりゃそうだよ。電話で伝えきれることの量を超えてますよね、ピザで伝えるピザの注文って。
そうね。だからファックスにしてくださいとかっていう世界があったね。
使う家もあったのかなと思うんですけど。うちもファックスなかったんで、電話かもめんどくさかったら直に行って注文するみたいな。
今でもそれがアプリでやっぱりできるんで。
間違いが減ったんだかもしれない。
そういうすごいやりとりがなくなったっていうのがすごいなって思うのと、家でそういうのを食べれるっていうのがすごいなって。
いいですね。昔自分の子供のとき外食とか、親と行くときとかも、やっぱり外に食べるのは外食じゃないですか。
そうだね。
家のものじゃないものを食べる。なので、そこがコロナの時期もあったからだと思うんですけど、
家でお店のようなレベルのものを、ご飯を入れる時代っていうのはすごい嬉しい。
デリバリーに限らずもとり寄せもめちゃめちゃありますよね。全国から。
もとり寄せね、今ね。
そういう家で食べるとか家で楽しむみたいなことの体験がすごい今充実してる時代。
昭和と未来の技術
確かに。
自分も宅配アプリ、ピザ頼むときは確かにもう今はアプリで頼むしね。
自分は福岡に住んでるから、つけさんうどんも宅配できるようになって、それコロナからだったんじゃないかな。
結局食いに行ったほうが絶対うまいんですよ。ちょっとぬるくなってたりするから。
それで食ううどんってあんまり言っちゃあれですけど、お店のほうがおいしいんですけど。
でも確かにバリエーションは増えたよね。
増えましたね。
見てるだけで楽しいですもんね、アプリの中で。
今日ちょっと頼むかな、頼まないかなって思ったら見てるだけで楽しいんで、見ちゃうんですよね。
自分頼むとき以外絶対見ない。
本当ですか。好きなんですよね、ラーメンとかを見て、ラーメンのメニューとか見て想像するのがすごい好きなんで。
あー、ラーメン食べたいなー。
ラーメン。
ちょっと一回カート入れたり。
ラーメン好きやもんな。
頼まないですけどカート一回入れてみて。
頼まないけどカート入れるの?
そうです。
俺そんなのやったことない。
注文しようかなって思いながらやめようって。
でもそんな状態だったらタイムリークーポンみたいなとんでも絶対買うじゃん。
そうですね、安かったら確かに買っちゃうかもしれないですね。
あと2分以内に注文したら100円オフみたいな。
確かに、それは言っちゃうかもしれないですね。
言っちゃいそうだよね。
なるほど。
昭和100年、私の世代のときは昭和あんまり年齢非公開じゃないから私言ってもいいけど、
昭和60年ぐらいが小学生のぐらいのタイミングだったんで、
昭和60何年かですかね。
いやー、考えられないですね。
考えられないですよね。
なんか昔話はいっぱいできそうだけどそんな話を聞きたいわけじゃないだろうから。
何が違うんだろうな。
なんかでも当時ドラえもんとかちかめとかを読んで、
ドラえもんだったら未来グッズみたいなので、
iPadみたいなのが多分あったんですよ。
秘密の道具の一つで。
よりですね。
そこでテレビも見れるし、ビデオも見れるし、音楽も聞けるみたいなやつが書かれてて、
とんでもない道具だなってやっぱ当時思ってたんだけど。
すごいですね。
書けるね、藤子F先生はめっちゃすごいと思うけど。
すごい。
厚さもiPadよりもうちょっと太かったと思うけど、漫画で書かれたやつは。
これiPadじゃんみたいな。
すごいですね、未来を位置してました。
そうそう。
でもそれを使ってなんか不幸にはなってなかった気がするんだけどね。
現実を思い知らせるみたいなの。
なかったけど、でもそんなのはなんだろう。
漫画の世界でもとても、じゃないけど、想像に気を超えてるような世界なんで、
現実になるとは全く思ってなかったですね。
持ってないですよね。
小学生の時ってなんだろう、パソコンあったけど、
ベーシックっていう言語でなんかインターネットもなかったから、
普通にワープロとあとベーシック言語で、
自分の好きなやつをプログラミングしてみようみたいなやつくらいしかあったと思う。
自分がやってたのはね。
インターネット。
インターネットはね、たぶんWindows95って、まさにその1995年あたりが爆発的にヒットしたぐらいの時期。
そこからインターネットがヒットした時期だと思うけどね。
昭和100年、昭和100年なんか。
95年から考えると30年しか経ってないですよ。
95年、30年か、そうか。
30年だと一つの世代みたいなもんだもん、世代じゃないや、なんとかって言うもんね。
産業みたいなのが育つ単位が確か30年とかなんで。
業界が育つ単位が10年とか。
言うからたぶん30年とか産業だから、インターネット産業確かに産業としてはすごいのかもしれないですね。
未来の生活の幻想
業界じゃなくて産業な気がしますね。
そうっすよね。
絶対スマホですね、さっき自分話してた音楽の話とか、
スマホの普及とか進化はすごい大きいなと思ってて。
できることがとにかく増えたっていうことがあるんで、
やっぱりスマホみたいなデバイスが変わるとできることもどんどん増えていくのかなっていうのがすごい感じます。
すごい興奮してるんだね。
これ今後は全くわかんないけど、俺も。
どういうふうに、100年とは言わないけど何が変わっていくんだろうね。
そうっすよね、それ考えてたんですけど。
音楽とかデリバリーの文化みたいなのも元々あるものじゃないですか。
新しいものって元々あるもので、
それの届け方とか体験の仕方が変わってるっていうことだなと思ってて。
なので、新しいものができるというよりも、
今当たり前にあるものが形を変えていくっていうことが起こるんだろうなっていうのを、
今までの変化からはちょっと思ったっていうのがあって。
自分全然関係ないですけど、未来のイメージ、ドラゴンボールの世界のイメージが、
自分は未来のイメージなんですけど、
ドラゴンボールって家とかカプセルになってるじゃないですか、車とか。
ブルマンのやつか。
ブルマンの家とかのやつです、開発して。
これが本当にもうベストだなと思ってるんですけど。
ベスト。
家とか何処にでも建てられるじゃないですか、車とか物も全部アップルに。
あれもワクワクしたね。
あれもすごいですよね。あの考え方もすごいですけど。
いつでもどこでもみたいなところですよね。
そういうのができるようになっていくのが未来だなと思ってて。
物理的にちょっと無理なんですけど、ああいうことをやるのは絶対無理だと思うんですけど、
結構そういう当たり前の今の考え方とか、
場所みたいな限定されてるものっていうのが多分再定義されて、
何かどこでもできるようになるみたいなのは、
ちょっと形は違いますけど、今後も出てくるんだろうっていうのは思います。
確かに。
カプセル。カプセルって他何かあったっけ?家とバイクと。
そうですね。乗り物系が他にもあったのかな。
飛行機みたいなのもあったか。
そうですね。
いいですね。
確かに音楽とかもしかしたら、
実際にライブしてるようなところの横に自分も入れるような感覚とかがありそうだよね。
VRとかホログラムみたいなのが発展したら。
技術の進歩とライフスタイル
いやーでも全然わかんねえな。
想像できない。
想像できない。凡人には難しいし。
個人的にはすごい欲しいのは、手荷物のロボットが早くできてほしいっていう。
手荷物?
手荷物を運んでくれるロボットが欲しいなと思ってる。
私が住んでる地域めちゃくちゃ坂が多いんですよ。
買い物した時とかすごいバック持つじゃないですか。
それを今はカートに入れたり自転車に入れたりとかしてやってると思うんですけど。
そのロボットでアプリ入れたら勝手に荷物持って家まで届けてくれるっていう。
すぐできるんじゃないかなと思って。技術的にはできるんじゃないかなと思って。
早く誰か作って。
早く誰か作ってお願い。
結構自動運転の実証実験やってる自治体多いもんね。
ああいうところ使うんだろうね。
そうですね。車の大きい会社さんが作ってくれないかな。
たぶんルートに乗ってロッカーに入ってて。
できると思うけど、リスクもいっぱいだからクリアするの大変だろうけど。
GPSとかでついてくるとかでも全然いいんですけど。勝手に届けるというよりも。
運んでほしいっていう。
確かに。
そういうのって物流業界の人とか汽車業界の人、ラストワンマイル系の課題をクリアしようみたいな議論で、
どっかめっちゃ溜まってるんじゃない?
ありそうですね。
計算じゃない?
解き方がわかってないか解き方がわかってるけど技術が追いついてないかどっちかだろうと思うから。
そこにデザイナーとして参画します!みたいな。
ほんとに。出てきてほしい。
困ってるんだもんね。坂が多いっていうのはちょっとハードル高いよね実際ね。
そうなんですよね。今のロボットってゆるやかに動いてるやつとか結構あると思うんですけど。
坂が難しいでしょうね。
そうだね。
空港とかで自動でついてくるみたいなキャリーバッグが。
ありますね。
ちょこちょこ見かけるもんね。
したいのが欲しいですね。
ああいうのがね、あると。
確かに。
自分ももう高齢化に入っていくのに、もう次の30年とかになったら入ってるからね思いっきり。
30年後。70代ですか?
30年後も70代になってますから。
なんか荷物持つのつれえなみたいな。
いやー絶対ありますよね。
なっててほしいですね。
そうならないためには筋トレするしかないかもしれない。
筋トレしてピンピンコロリ。元気になったけどなんか急に死んだねみたいなのが一番いいと思うんで。
家族に迷惑かけるんですよね。
政治だけしときたいなと思いました。
ということでいろいろ話しましたけども、
今日は昭和100年のタイミングで、昔と今で変化した体験を考えようというお話でした。
世代交代の意識
はい、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
編集後期、お疲れ様でした。
平成だと何年なんだろう。
平成34年とかじゃないですか。
平成だと、全体で。
今ですか。
今平成だと。
れいわは今6年ですよね。
れいわを足せばいいの?
そうじゃないですか。
1年かぶってるかもしれないですけど。
1年かぶってる。34年とかで終わって1年かぶってるから。
平成39年ぐらいってことですか。
じゃないですかね。
そう思うと平成も意外といってますね。
あれ、まだかな。ちょっと待ってください。36年。
あ、37年ですね、今。
37年。
平成生まれって言ってももう37歳の人もいるってこと?
そんなことないか。
あー、確かに。あ、いる。あれ?
平成元年生まれ。
元年生まれ。あ、3年。そうですね、3年たすんで。
56歳の人はもしかしたら平成元年生まれってありるもんね。
37年。え?そっか。
やだやだ。こんな会話ばっかりやだやだ。
今の新卒の人と話したら絶対こんな話にならないはずだから。
2000年生まれとかですかね。新卒じゃないか。
2000年生まれ。でもそうだよね。
後半の子は2000年生まれとかですよね。
そうだよ。
ちょうどそれぐらいか。
2000年なんてもう大学生もう全然なってるからね。
2000年ってすごいですよね。2000年生まれ。ミレニアム生まれ。
ミレニアム生まれ。ミレニアム世代。
いやー、素晴らしいですね。
まだまだ元気ですけどそろそろなんかね、
引き継いでいく準備もしなきゃいけないなと私は思わされましたね。
昭和100年、いい記念な回だったと思います。
どうもありがとうございました。