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スピーカー 2
じゃあ今日のテーマは何でしょうか。
今日のテーマはデザイン会社のプロジェクトマネジメントで重要なことです。
いいテーマですね。プロジェクトマネジメント。デザイン会社大事だもんね、プロジェクトマネジメントね。
大事だし難しいですよね、プロジェクトマネジメント。
なるほど。じゃあなぜこのテーマにしたか教えていただいてもよろしいでしょうか。
スピーカー 1
きっかけが何回かあったんですけど、ちょうど夏ぐらいにですね、
ソニックウーブさん、業務提携してるソニックウーブさんのマネージャーとかリーダーの方と座談会をやったんですね。
多分記事公開したと思うんですけども。
そこでプロジェクトマネージャーの役割とはとか、どんなスキルが必要なのかみたいなことを議論したというか、
座談会形式で話したっていうので結構言語化をそこでして、
みんな共通して感じることあるんだなとかって結構いろいろ気づきがあった、きっかけがあったのと、
あとはその後ぐらいですね、社内のリーダー陣とかですね、
に向けに社内用のワークショップでプロジェクトマネージャーの役割とか業務とか、
そういうのをちょっと学ぶだりとか、ディスカッションしたりするような、そういう機会があったので、
そこでちょっと自分がいろいろインプットする機会があったので、ちょっと今日はその辺を持っていくと思っているのと、
あと10月からですね、プロジェクトがいろいろ始まった、今タイミングでして、
まさにプロジェクトマネジメントってここは重要だなっていうのを案件やりながらしてるところがあるので持ってきました。
スピーカー 2
なるほど。原さんもまだまだ新しい気づきがいっぱいあるということですね。
スピーカー 1
めちゃめちゃありますね。
スピーカー 2
めちゃめちゃある。
スピーカー 1
めちゃめちゃありますね。
スピーカー 2
多分じゃあめっちゃあるということで、いっぱい話すだろうから早く聞けってことだと思うんで、どんな気づきがあるんですか。
スピーカー 1
はい。ちょっと今日この話したいのは、ある書籍をベースにしていろいろインプットしたり、
実際やってきたことなので、ちょっと書籍の紹介を先にしたいなと思うんですけど、
リーダー向けにプロジェクトマネジメントとは、みたいな感じの講義をするときにですね、
プロジェクトマネジメント基本が面白いほど身につく本っていう本を購入しまして、
その本をベースにちょっと検討したんですね、そのワークショップの中身を。
そのプロジェクトマネジメントの本にすごく分かりやすくシンプルに書いてたこととして、
プロジェクトマネジメントっていうのは、つまりやりくりすることであるっていうことが書いてある。
なるほど。
本当にその通りだなと思って。
今までプロジェクトマネジメントって何ですかとか、どういう役割ですかって結構難しいなと思ったんですよ。
定義だったりとか、点だったりのを整理されるのってすごい難しいなって思っていて、
いろいろ経験しながらドラッグを掴んでいく経緯があるので。
ソニックさんと座談会やったりとかで、同じようなことを感じられてる方とかいろいろ話をして、
その辺の話もそうだし、自分がやってきた案件のやってきたこととかを考えると、
確かにやりくりしてるなみたいな、やりくりをすることをやってきたなっていうのがすごいしっくりきたんですよね、その本に書いてある。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
その本ではいろいろ書いてあるんですけど、案件、プロジェクトマネジメントするってことも案件、つまりコントロールするみたいなことだと思うんですけど、
案件っていうのはすごい不確実性が高くて、全部が全部経験したことばかりじゃなくて、経験したことがないリスクに出会う可能性があると。
なので、しかもいろいろ制約があって、例えば予算化、納期があったりとかっていう、全てが全部揃ってる状態じゃなくて、
何かしらの制約のもとに、あるゴールに向かってやりくりをしながら、進めていく必要なんだ、みたいなことが書いてあるんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうなんですよ、なんとかする力みたいなことだなと思って、この制約の中でなんとかそのゴールに向かって前に進める力みたいな。
そこすごいよく言語化できてるなと思って、すごいよ、なるほどって。
スピーカー 2
ハラさんに響いてたわけですね。
スピーカー 1
そうですね、すごいしかもシンプルでわかりやすいんですよね、表現というか。
難しいこと書いてるわけじゃなくて、本当にシンプル。
体系的にまとめられてて、すごい参考になりました、この本。
なるほど。
スピーカー 2
今日はその中で主にここを案件に取り入れようと思って、自分が取り入れたことがあるので、そこをちょっと紹介したいんです。
スピーカー 1
特に参考になったのって、プロジェクトマネージャーの役割っていうので、9つの項目がリストアップされてました、本の中で。
それを紹介するんですけど、1個がスケジュールですね。
あとリスク、チームメンバー、調達、ステークホルダー、品質、スコープ、コミュニケーション、コストですね。
この1つがプロジェクトマネージャーがやるべき範囲というか、業務上で管理していったりコントロールする範囲ですよ、みたいなことが書いてて。
本当にこれまさにそうだなと思って。
この内容全部、確かに案件の中で重要ですよね。
スピーカー 2
重要、重要、超重要。
スピーカー 1
どこ抜けてもよくないなみたいなところで、すごいしっくりきたんですけど。
全然読んでない人向けに、スケジュールはそのままですね。期限の中でタスクをちゃんと管理しましょうみたいな話で。
リスクは不確実性が高いんで、そういう未来に向かって目標を達成しようとしたときに、いろいろ未然のリスクだったりとか、リスクとして発生したときも対応をちゃんとしましょうみたいな話だったりとか。
あとチームメンバー、人材育成みたいなところにも繋がると思うんですけど、チームとして育成していくみたいな。
個人ではなくてチームが強くなっていくためにみたいなところで、生産性を高めたりということにもやっていく必要があるし、
あと調達っていうのは、そもそも人としてそういう人がいるよねっていう調達とかもあると思いますし、
そういうロジックを遂行するために必要なものを集めてくる力みたいなところがあるので、その辺の調達が必要だったり。
あとはステークホルダーに関しては、お客さんと関係者と旅行の関係を築いてやっていきましょうみたいな話だったり。
品質はやっぱりすごい重要だと思うんですけど、成果物とか何か作るっていうことをやってると思うんで、その品質をちゃんと達成するっていうことが重要ですよねみたいな話だったり。
あとはスコープに関しては、これもすごい重要で難しいなと思うんですけど、プロジェクトをスタートするときとやっぱりやっていく中で色々変わってくるじゃないですか。
やっぱりその辺のコントロールもやっぱりプロジェクトマネージャーの仕事だよねっていうことが。
あとコミュニケーションとかですね、社内外問わずに色んな人とコミュニケーション取りましょうみたいな話だったり、あとコスト予算の中での活動をしましょうみたいな話だったり。
スピーカー 1
いろいろ案件によって、確かに流度とか優先度みたいなのはあるかなと思うんですけど、全部すごい重要だなって思ってて、
それをすごい体制的に変えてくれてるのがすごい便利だなと思って。
それはすぐ案件に入れました。取り入れました。
スピーカー 2
案件に入れた。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
偉いね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
マネージャーのことすぐ実践したわけね。
スピーカー 1
すぐやりましたね。すぐこの内容で取り合わせを担当者レベルでして。
1個ココナッツって多いなと思ってて、プロジェクトマネージャーの仕事ってすごいやっぱいろんなところを見て、いろんなことに気を配らなきゃいけない、やっぱすごい大変な仕事だなと思ったんですけど、
でもよくやってみると、やっぱこれって別に一人でやるべきことでもなくて、各スコープだったり、タイミングだったりとか、条件分担してもいいような内容だなっていうふうに自分は解釈したので、
その辺は案件で担当者と、ここはこの人がやったらいいよね、ここはこちらがやったらいいとかっていうのを、すぐこれをもって擦り合わせできたのがすごいよかったですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これをもって擦り合わせしたんだね。
スピーカー 1
はい。ココナッツの観点で擦り合わせしました。
スピーカー 2
新しいプロジェクトに対して。
スピーカー 1
そうですそうです。はい。新しいメンバー、リードメンバーに。
スピーカー 2
なるほど。それなんかこう、今までのこれを取り入れる前のビフォーと変化とか効果ってなんかあったんですか。
スピーカー 1
ありますね。まだちょっと2ヶ月ぐらいですけど、あるなと思ってて、なんかすごい交通整理ができる感覚というか、役割が明確なので、
今までだと、吉田に例えばそこに対してすごくこう、勘どころがいい人は誰かがそこをやってないから自分がやろうみたいな感じで、
ハバしたりっていうのをやってたり、してなんだと思ったりする場合があったり、あとはなんかもうそこが抜け落ちちゃって、問題が起きちゃうみたいなことが起きたりっていうので、
なんか割とそこが定義されてなかったり、年始キャラクターできてないから起こってる状況とかってあったと思うんですけど、やっぱそこはちゃんと明文化されてるというか、
最初に年始キャラクターがしてるんで、あ、私はここをちゃんと見るんだなみたいなところが、明確にやっぱ整理できるのが大きいなと思ってて、
それはすごい感じますね、やってて。みんながそこに対して目線を持って動いてるっていう感覚がすごくあるので。
スピーカー 2
それはあれ、なんか項目としてずっと表示というか、いつも振り返られるような状態にしてるの?
スピーカー 1
そうですね、プロジェクト管理のシートをアジケであると思うんですけど、フォーマットに、あれに入れて、そこでアイネームでも書いてあるんで、そこで確認してって感じ。
スピーカー 2
なるほど。
うん。
うん。
なるほど。
スピーカー 1
はい。なので、結構さっき話しましたけど、全部対応するのすごい大変。PMってついて入っちゃうと全部やらなきゃいけないのかなって思うこともあると思うんですけど、
PMって結構限られたりとかすると思うので、これをやるのはなかなか難しいなと思ってて、
それをやっぱりディレクターとかリードデザイナーとかと明確に分担して進めるっていうことが今試してるんですけど、
それは結構いいんじゃないかなっていうのはやりながら今見えてきてる感じがあります。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか9つだと結構多いなと思うんだけど、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
その中であえてピックアップして、またこれ重要だなと思うやつとかなんかあるの?
スピーカー 1
そうですね。3つあってですね、ここがやっぱりいつも気にしてるところというか、味気なのかデザイン会社なのかだからなのかっていうとこあるんですけど、
言ったんですけど、1つがスコープですね。
うん。
デザインの領域って最初その具体で何も作るものが決まってなかったりとか、
その成果物がまだ例として定義したりする場面とかあったりとか、それとも有益デザインとかの工程だと特に。
そういうスコープ、いつまでにどれぐらいのものを何を達成するためにどういうものを作るのかみたいなこととかって結構序盤と進んでいくごとに徐々に変わってくるというか、
解像度が上がってまたちょっと違うものになったりとか、中身自体が変わっていったりっていうスコープ自体が変わってくるものだなと思ってて、
スピーカー 1
ちゃんと双方で持った状態で進めていくみたいな。
そういうやり方を今取り入れてやり始めていて、開発のところにもそれでやってもらったりするんですけど、
開発のリードのメンバーと手を動かす作業者のメンバー。
リードのメンバーはここを見てね。
作業者の人はここをちゃんと自分でできるでしょうねとか、
そういう感じで整理したり、あとディレクターとかがどこに関与するのかとかっていうのを、
スピーカー 2
開発官の個々の観点で認識合わせしたりとかっていうのをやってたりとかする感じです。
なるほど。
結構みんなそれ書籍を読んでるわけ?
スピーカー 1
読んでないです。
スピーカー 2
おやつでみたいな。
おやつで、ココナッツあってこれを見るんだけども、
今回のプロジェクトはあなたはここを見てねみたいな、中心に見てねみたいなことで割り振ってるっていうことね。
スピーカー 1
そうですね。このページに見たらここはそうだよねみたいな。
スピーカー 2
すごいね。やるじゃないですか。
スピーカー 1
今のところそれで上手いこと進んでます。
スピーカー 2
上手いこと。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
原様もプロジェクトマネジメント上手くなってるんですね。聞くと。
スピーカー 1
いや本当に難しいです。
スピーカー 2
難しい。
スピーカー 1
マネジメントって本当に。
スピーカー 2
確かにスコープずれてるとき本当にしんどいもんね。
スピーカー 1
すり合わせしていくの本当に大変ですよね。
心理的にも大変です。
スピーカー 2
そうね。ここで期待値を下げるっていうのがすごい大事だから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
最近なんか本当に私に対する期待値高いお客さんちょこちょこ出てきてて。
スピーカー 1
スタートだからも。
スピーカー 2
口癖のように期待値下げてください。僕ダメですからって本当にダメだからって話をして。
そうしないとものすごいことやらなきゃいけないことになるじゃないですか。
銀の弾丸みたいなこと言われても困るんで。
期待値は。期待値下げましょうっていうこと言いたいわけじゃなくて。
やっぱ期待値はちゃんと目的とか大きなゴールに向かってステップを切ってここまでやると。
そうしたらそれがちゃんと次につながるみたいな文脈を、道筋を立ててそれをお客様としっかり調整していくっていうのが大事だよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちょっとこの本気になりましたよ私。
ぜひ結構ベーシックな本ですけど、本当に基本としてみんな読んだほうがいいって思いました。
基本がどこまでできてるのかって聞かれるとなかなかできてないときも私もありますからね。
スピーカー 1
意外とそうですよね。
案件を通してやってきたところっていうのがあったりするので、そこが体系化されるというか、つまりここはこういうのが整理されるので、
今しっくりきたっていう感じがあると思います。その当時もしかしたら読んでたらあんまりよくわかってなかったかもしれません。
スピーカー 2
そう読んだよね。これ参考になるからと思って渡されたけどあんまりよくわかんなくて、やり終わったら書いてたじゃんみたいな。
ちゃんと聞けばよかったみたいなのあるよね。
あります。まだそのレベルに達してないんですけど。
わかるわ。わかりました。
ちょうど今日20分ぐらいなんで。
今日のテーマはデザイン会社のプロジェクトマネジメントで重要なこと。
9つ挙げてくださったので、ぜひこの9つ、私も本当その通りと思ってますので気になる方は書籍をチェックすなりこの9つをもう一回意識してプロジェクトを見ていただければと思います。
では今日も聞いていただきましてありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
編集後期お疲れ様でした。
スピーカー 2
本編で話してたやりくりすることっていう言葉だね。
スピーカー 1
ほんとそうだな。
スピーカー 2
これ自分の好きな言葉でスヌーピーの作者、誰だった?
忘れましたけどスヌーピーの作者の名言で人生は配られたカードで勝負するっきゃないのさみたいなのがあるんだけど。
スピーカー 1
ほんと配られたカードで勝負するしかないんですよみたいな。
プロジェクトも毎回だからカード変わるもんね。
条件も変わるし制約も変わるしみたいな。
スピーカー 2
メンバーも変わるからね。
そうなんですよ。やりくりする。
あのときはできたけどもう一回できないっていうのは変数要素をあまり固定化できないっていうのがあると思うんです。
スピーカー 1
あると思うんですって言って終わった。
スピーカー 2
すごい終わり方をしますけど今日はそんなところにしておきましょうかね。
ぜひ皆さん書籍を読んでみてください。おつかれさまでした。
スピーカー 1
ありがとうございます。