電源落としたときに内部クリーンが始まるみたいなやつですよ。 それをもう消すなということですね。そういうことですよ。
一回でもキュッと臭くなるっていう。 そういう話ですか。という話でしたね。 じゃあ行きますか。
改めましてこんばんはパチパチです。 うたです。
今日は久々にですね、8月のデザインニュースやっていこうかなと思います。 そうですね。だいぶ久々なんで。
そうなんですよ久々。まあとはいえね、あれですよ7月だけしか飛ばしてないんですよ。 ああそうか。なんかね久々にちょっと。
9月やってるんですよ。 ああそっかそっか。1回開いたぐらいかそしたら。 そうなんですけどまあ8月の頭にやればちょうどよかったかな。
もう実はもうちょっと9月っていう感じなんで。 9月のニュースかもしれないですけど。 かもしれないですけどね。
なんか久々なんでちょっとニュース挟ってたんですけど、なんかあんまりなかったですね。
あ、確かに。 僕も挟んだからかな。 そうそう。僕もそう思いました。
間開けたからさぞニュースに溢れてるんだろうなと思ったんですけど、それほどではなかったですね。
というわけでちょっとじゃあ僕のほうからいきましょうかね。
まずニュースっていうか最近結構見るなみたいなやつなんですけど、
TikTokとかショート動画で何か異人が動くみたいな動画見たことないです?
ありますね。 ありますよね。例えば何かあの歴代のお札の日本の肖像画にされている人物が動くみたいなやつとか、
あと幕末の騎士っていうか坂本龍馬とかその辺の方々とか、
あと海外の異人みたいなのが動画としてショートで何かこういっぱい詰め合わせで動いてるみたいなのあると思うんですけど、
結構衝撃だなと思って割とそういうのばっかり見てるときあったんですけど。
そう、こんなことできちゃうんだと思って。AIでやってるんだろうなとは思うんですけど。
で、ちょっと自分もやりたいなと思ったんですよ僕。 やれるんだ。
そうでね意外にね思ったより簡単にできちゃうんですって。
で、ちょっと一本ねYouTubeで動画見つけたんで貼っとくんですけど、ちょっと見てみてほしいんですけど、
これは何かペリーの肖像が黒船雷光のペリーさんの動画を喋ってるように動かすってやつで、
ちょっと前までは何か動画が動くって言っても何て言うんだろうな、
ゆっくり角度が動くとか若干表情が変わるみたいなのが限界だったと思うんですけど、
最近何かこう身振り手振りとか顔の表情とかもすごく自然にできるようになってるじゃないですか。
いいっすよね。
なんかプレゼントで持ってこいだなっていう。
そうっすよね。なんか自分、買ったらちょっと使いたくないなっていうか、もったいなくて。
もったいなくて使えないけど。
なくなっちゃうんで、飾り用としてしかちょっと使えないかもしれないけど。
なんかね、ちょっとイメージできない方のために、なんかうまく伝えられないかなって考えたんですけど、
なんかチャコペンってこういう形のものなかったですか?なんか裁縫の。
あるある。チャコペンだ。
ありますよね。チャコペンの片っ方の端がちょっと枝っぽくシュッと細くなってるみたいな。
そういう感じだまさしく。
そこに着想を得てたりもするのかなっていう感じなんですけど、これなんかいいなと思ったのは、
なんか色鉛筆ってすごくこう、整然と、僕なんか特になんか気になっちゃうんですけど、
色順にグラデーションに色鉛筆のケースに並んでないとめっちゃ気になっちゃうじゃないですか。
気になりますか。
そう、上は上でとか、下は下になっててとかっていう感じだと思うんですけど、
それはコンセプト的には整頓されてない状態でも美しく見えるっていうのがすごく売りになってるってことで、
バラバラと無雑作に置いてある状態が美しいみたいな。
そうですね。
そうそう。そのコンセプトがまた美しいみたいな感じなんですけど。
いいっすよね。落ち葉ですからね。
整ってちゃおかしいっすもんね。
そうなんですよ。逆に不自然な感じになっちゃうんで。
これどうやって作ってるんですか?手で作ってるんですか?
型を作ってるじゃないですか、それぞれ。
型あるんですかね。
一個ずつ型を作ってやってるんだと思うんですけど、でも作りやすそうですよね。これぐらいの商品だったら。
実現可能な範囲っていうか、素晴らしいアイディアとして。
いいっすね。
自分で買ってまで欲しいかって言われるとちょっと微妙ではあるんですけど、
なんかギフトとかそういうのにすごく喜ばれそうな、お子さんにいる家庭にこういうのを送ったりとかすると、
ギフト的にはちょうどいいかなっていう価格的にも気がします。
いいっすね。おしゃれですごく。
文房具にやっぱりおしゃれ感みたいなのもあっても全然いいですよね。
学校で使うものって結構素っ気ないから。
そうっすよね。
確かにね。
ツール感丸出しなんで、そうじゃないやつがあってもやっぱりそこに美的センスを感じるものがなんかあると。
でもイラスト描くときこれすごい便利だと思いますよ。
気分も上がりそうですね。
気分も上がってこう尖ってる部分だけじゃないからバッと塗れるんですよ。
アナログで。
そう、いっぱい塗れるからいいかもしれないと思った。
というのでぜひ気になる方はちょっとチェックしてみてはいかがかなという感じです。
ウェアラブルウォッチとイヤホンに関して売ってるんですよ。
買いたいじゃん。
肝心の本体が売ってないって。そうなんですよ。買いたい。
輸入品で手に入れるしかないってこと?
そういうことですね。輸入品買っちゃえばOS入れるだけなんで。
それに対応、そっかそっかアンドロイドだったら大丈夫かな。
そういうことです。OS入れちゃえば。でもないと思うんですけど。
っていうか売ってくれよって話ですよ。3ペンセットで。
こんな整ってるのに。
残念ですね。結構可愛いのにな。
残念。可愛い。そうなんですよ。だから僕もいいなと思って。
欲しいなと思ったら調べたらこういうことでしたよ。
そのうちでも販売する予定はあるのかな?
知ってほしいですね。その情報は書いてないんですよね。
ひょっとすると販売するかもしれない。
それありきじゃないとちょっとこのイヤホンとウォッチ単体だけではあんまり持つ意味がないっていうか。
売れないような売られたところでな。
スマホのデザインで軽く説明するとネジで止まってるんですよね。
スマホでは見ないネジでしっかりと止まってるっていうデザイン。
ちょっとなんかマシンガンみたいなのを出してるんだ。
そういうことですよ。割りかしリーズナブルらしいんですよ。
海外の値段でもリーズナブルで3点セット揃えられるっていうものらしいんですよ。しかもオシャレで。
なるほどね。だからサブブランドから出してるのか。
そういうことかもしれませんね。
で、これがツイッターで話題になってていいなって思った話でした。
なるほどね。
買えないよと。
でも買えませんよって話です。一応リンクを貼っておきますけどね。皆さん見てみてくださいというところですかね。
これですね。画期的すぎる釣竿が登場しまして。
釣竿。画期的?
そう。タイニーリールっていうクラファンベースの商品なんですけど、うたさんには見てもらってるんですけど、これ釣竿なんですよ。
え?何これ?キーホルダーにしか見えないですね。
キャンプ用の便利ツールかなみたいな感じなんですけど。
サオって言ってるんですけど、サオがないんですよこれ。
ぜりつるんですか?
そう。なんかこうぐるぐる巻くリール的な部分はあって、パッと見カード型に収まっちゃうんですよ全部。
指を2本引っ掛けるところがついてて、ポッケにしまえるぐらいの携帯性なんですよね。
でもこれで全然釣りができるらしくて、基本計算上というか理論上は5キロぐらいまでの魚なら抜き上げられるっていうことらしいんですけど。
じゃあほぼほぼやれるじゃないですか。
やれる。ポケットに入れとけば。仕掛けは別ですけどね。針とか浮きとか糸とかは。
まあ糸は巻いておけばいいんだけど。実際にこれを使ってる、僕よく見てる釣り系のYouTubeのチャンネルでこれで実況というか実際に釣っている動画があったんですけど、
普通に30センチぐらいのソーダガッツを釣れてましたねこれで。
じゃあ普通の釣竿ってどうなんですか?
もういらないじゃんって感じなんですけど。
いらないじゃんってなっちゃいますよね。
今年ちょっと外も暑すぎるし、山行けばクマが出すぎるしで釣りも全然できてなかったんですけど、
これ見て久々に釣り熱がちょっと高まりましたね。こんな簡単にできるんだったらいいかなって。
できるんだったら僕でもやりたいですよ。
そう、みんな始めやすいかなっていうのと、
あと家族で去年結構釣りに行ってたんですけど、普通のリールって子ども全然うまく使えないんですよ。
仕組みがリールって結構複雑で、初心者は必ず絡まるんですよね。うまく使わないと。
子どもは絶対絡まってダメになっちゃうから、これ絡まりようがない仕組みになってるんで。
ただ糸巻いてるだけですもんね。
そうなんですよ。リール的なぐるぐるがあってそこに糸を巻きつけるだけの作業なので。
だからシンプルだから、これなら子どもでもできそうだなと思って。
すごくいいじゃんと思ったんですよ、これ。
まだプロジェクト支援できると思うので、いくらだっけかな、1万3千円。
普通のフィッシング用品と比べて全然お得なんですよね。
サウトリール揃えるだけで全然これぐらい普通にいっちゃうんで。
ですよね。
だからね、僕はクマが怖くて本当ちょっと系流行けないんですけど、
系流の狭い場所とかで使うのめっちゃ多分いいと思うんですよね、これ。
だからすごく。
いい。
海はやっぱり投げてなんぼみたいなところがあるから。
そうですよね。
投げるのには向いてないですけど。
ただ4,5メートルぐらいだったら仕掛けを手でポンって持って飛ばせるから。
それで十分そのYouTuberさんはカツオとか釣ってたんで。
カツオ釣るってすごいですよね。
指痛そうですけどね、逆に。
なんかそういう雰囲気はなかったですね。
一応手袋はしてましたけど、普通に抜き上げはできてましたね。
なるほどね。
皆さんも、もうちょっと夏ね終わっちゃいますけど、今年は10月ぐらいまで暑いらしいんで、
これからの季節まだ楽しめると思うんで、いかがかなと。
なんか商品の紹介ばっかりしてるような感じかもしれないですけど。
これいいですよ。
僕ですらやってみたいなって思いましたからね。
こういうのってね、たぶん今までなかったんですよ、釣り業界。
ないですよね、確かに。
なのでね、すごく画期的っていうか、発想が柔軟すぎるっていうか、面白いなと思いました。
あんまりにもとらわれてなさすぎるからすげえなと思って。
竿のない釣竿を作ろうぜみたいなところから始まったんだと思うんですけど。
竿じゃないですもんね、だって。
そうですね。そしてリールですらないみたいな感じなんですけど。
リールですらない。
いやーでもね、面白いですよ本当に。
ね。
という感じかな。
それでは最後に僕の方から求人情報があります。恒例のね。
恒例のね。これを待ってる人もいっぱいいるかもしれない。
そうなんですよ。たぶんたくさんいらっしゃると思います。
求人しようという思いで待ってるわけじゃないかもしれないけど。
というわけで求人情報ですよ。
これはすごいですよ。すごいとこですよ。
株式会社日本デザインセンター原デザイン研究所でデザイナー募集ですよ。
なんか普通に募集するんですね。
そう。これ見て。普通に募集するんだって。
ただちょっと業種がね、特殊なんですよ。建築インテリアデザイナー。
なんですけども、ここをとっかかりにいろんなプロジェクトに携わって、
デザイナーとしてオールラウンダーで働いていただきますよっていう形なんですよ。
そうなんですね。
そう、インテリア建築だからといってCADだけじゃなくて、
あれですよ、必要なスキル。Photoshop Illustrator in Design。
普通にDTPもやりますみたいなこと書いてありますよ。
そうなんですね。そこが得意な人って。
得意な人って言うとデザイナーさん。
そういうことです。ちょっと専門知識のあるデザイナーさんっていうことですよ、要するに。
インテリア建築関連の知識もあってデザインもできるデザイナーさんが欲しいっていうことですよ。
なるほどね。
多分デザインの経験に関してはそこまで深くなくてもいいと思いますよ。
ただそういうインテリアとか建築関連は深い知識があってっていう方だと思いますね。
そういう方募集ですよ。
びっくりしちゃって。
ちなみにですよ、日本デザインセンターこれどういうところかっていうと原デザイン研究所って
日本デザインセンターの中に何部署かあるんでしょうね、きっとね。
そのうちの原デザイン研究所っていう原経営屋さんっていうデザイナーさんで言うともう巨匠中の巨匠の中にいるんですけど。
巨匠中の神みたいなもんじゃないですかね。
そうですね。今のところそうかもしれない。
日本デザインセンターの局長でもあるんですよ。
そこの部署の、そこの方の部署のデザイナーさんを募集っていうことでびっくりしちゃったっていう話なんですよ。
一般募集するはずだよ。
そんなことあるんだ。どこかのデザイン関連の大学から拾い上げるのかなって思ってたら普通に給食が出てましたよ。
最初ロゴを見てびっくりした。
出てはいけないロゴが出てしまっているみたいな。