1. なかよしインターネッツ
  2. 171. 短時間で本をつくろう
2023-09-01 1:03:45

171. 短時間で本をつくろう

9月3日(日)開催のコミティアになかよしインターネッツが出るよのお話。1.4万字+フルカラーの新刊コラム本『3TOROLL KYOTO』の内容告知と、最速で本を印刷する選択肢4つの紹介。文章を書いて気付いた自分の生得術式と、ポッドキャストカバーアート採用リスナープレゼント企画について。コミティアで待ってます

🎨ジャケット #ポイドアート: 春昭さん THANKS

🎁SHOP ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://itopoid.booth.pm/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ | 👾JOIN Discord Server (for Listeners) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://discord.gg/J5fSu2Y5kR⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠ | 🐦FOLLOW ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/itopoid⁠

サマリー

9月の3日、日曜日にコミティアビッグサイトでブースをいただきました。そのため、私たちなかよしインターネッツはブース出展をしています。私たちは短期間で本を作る方法について考察し、グラフィックさん、アクセ屋さん、キンコーズ、そしてコンビニを印刷の選択肢として提案しています。いとぽいろさんはバーチャルフォトやVロイドについて語り、そして糸っぽいのの体験についても話しています。私たちは焙煎したタンザニアのコーヒーを楽しみながら、いとぽいろさんがコミティアへの参加感想を話しています。また、リスナーにおすすめの作品を教えていただきたいとも語っています。

00:01
短時間で本をつくろう。
コミティアの告知会
コミティアの告知会です。
9月の3日日曜日のコミティアビッグサイトにブースをいただけたので、なかよしインターネッツとしてブース出展をします。
内容なんですけれども、なんとかギリギリ新刊を用意することができました。
まず最初にそれの内容をちょっとお話しして、その後に作りながらどういうことを考えたかっていうのと、どういう発見と学びと反省があったかっていうのを話したいと思います。
今この瞬間に本の実物はまだ手元に届いておりません。前日の午前中に届くので、失敗しているのか成功しているのかは全くわからない状況なんですけれども。
多分一応データチェックは通ったから何かが印刷されるはずと信じています。
ということで今回作ったのは、ざっくり言うとエッセイの本になります。コラム本ですね。前回のVtuberさん褒めまくる本に似てるっちゃ似てるのかな。文章がいっぱいあって。
そうですね、文章がいっぱいある。なので文字が書いてあるという点では非常に似た本だと思います。日本語が書いてあります。日本語が書いてあったらほとんど同じみたいなところあると思うんですけれども。
内容なんですけれどもこのポッドキャストでも京都に初回に京都に行った際に京都行ってきたと。京都は本当にヤバかったと面白かったと。そういったレポートの回を放送したと思うんですけれども。放送というか公開ね。
その内容をもう少し深掘りしてスペシャルバージョンにしたものというのを本にしました。なんで本にしたかったかというと単純に少し前の回で文章を書くというのを目標にしてたと思うんですよ。
下からにはやらないといけないよねということで文章を書くというのが実は根本の理由だったりはします。いろんな反省点があるから早く話したいんだけど内容としては結構面白くなっちゃったかもしれない。面白くない。いいことなんですよ。全然いいことだと思います。
我ながら結構読ませるなというかちゃんと内容があるなっていうような文章が書けたなぁとは思います。
伏見成大社の表紙から始まるんですけれども覚えてる方いるかな。前回のコミティアの本ですね。ストロールっていうタイトル名で東京のお散歩本を作ったじゃないですか。
A4サイズのフルカラーのやつ。あれの京都バージョン。そしてめちゃくちゃ内容が20倍ぐらい増えたやつっていうのをイメージしていただければあれねっていうふうになると思います。再撮とかはしてないので持ってる方すごいレアだと思うんですけれども。
あれの20倍すごいやつっていう感じです。伏見成大社からいろんな神社であったりとか面白お店であったりとかっていうのを実際にトップボイドが旅行して旅して行ったところで考えたことみたいなものを文章にして書いています。
明確に旅行本、いわゆるツアー本、ガイド本っていうわけではないです。お店屋さんの情報であったりとか電話番号とか開店時間とかが一つ一つ書いてあるわけではなくて、あくまでも一応トピックごとはスポットごとにはなっていますが、
京都を一泊二日で行ってかなり特殊な環境だなというのをすごいしみじみと感じたので、それをいろいろな方向からちょっと考えてみたりとか評論してみたり。
ここが面白い、ここはマジでやばいみたいなそういうところをちょっと書いてみました。普段ポッドキャストを聞いている方だったら絶対気に入る内容だとは思います。
なんでそう言えるかというと、いとぽいは本当に常に24時間考えていることの視点というか視座というのが本当変わんねえなっていうのを文章を書いてすごく今回思ったんですよね。それがすごい大きい発見だったんですけれども、いとぽいはどこまで行ってもいとぽいだなっていうのをすごく感じました。
なので、ポッドキャストが好きな方だったら読んで損はないと思います。今回読みやすいように英語サイズ、いわゆるストロールの一環ってA4サイズだったんですけれども、今回英語サイズなのでかなりコンパクトにまとまっています。
ただ文字数はいっぱいあるし、読みやすい本というストロールのコンセプト自体が超読みにくい本を作るっていう特殊な体験をっていうのがコンセプトだったので、写真の上に座布団とか座布団ってあれね、文字の下に囲みというか真っ白の真四角みたいなのを敷いて読みやすくするみたいな、そういうことをやっておりません。
一応ドロップシャドウはかけてるんですけれども、いわゆるところのファッション雑誌とかに近いのかな。なので文章がツルツルツルツルってめっちゃ読みやすいっていうわけではないです。でもこれは意図的なもので、わざと読みにくくしています。
そっちの方が時間がかかるので、時間がかかるとちゃんと見なきゃいけないっていう、なんかその体験もイトポイロが嫌いじゃないので、より読むのにめんどくさい本って嫌いじゃないので、あとコラムだしね、情報が書いてあるってわけではないので、そういった形で作っています。
で、12ページ、表紙込み12ページで、表紙とかいう概念は特にないです。表紙から1ページ目から文章が大量にドゥルルルって書いてあるので、もうなんかそのまま読めっていう感じです。
新聞とかに近いのかなっていう、表紙裏表紙みたいな、表に評算みたいな概念ないんで、あるページ全部に全部みっちりコンテンツが乗っかってるっていう状態になっております。
おすすめでございます。いや、おすすめでございますって実物が来てないから、ここからびっくり話して、口から出た言葉がおすすめでございますって、お前普段マーケティングなりMCなりなんとかって言ってるくせに、おすすめでございますって、そんな偏差値の低いコメントあるかよって話なんですけど。
いやでもそうですね、VTuberさん褒め本はどちらかというと、かなり広く多くの人に読んでほしいと正直思っていたんですけれども、今回の本に関しては全人類を読むべきという感じではなくてですね、中吉インターネットのポッドキャストが好きな人に向けて書くのがいいかなっていうのを書きながらちょっと考えていました。
なので日曜コミティア、もしお時間がある方は朝が11時からで、夕方が15時とか16時なのかな。結構短いんですけれども、事前のチケットの購入とかは必要なくてですね、普通に会場行ってチケット側にカタログみたいなの売ってるはずなんですよ。
それを1500円ぐらいで買うと本もらえるんですよね。いろいろ読み物とかも入ってる、そのTearsマガジンみたいな名前のやつもらえるんですけれども、それを掲げて入るんですよ。そうすると入れるので、ぜひ来てください。多分完売することはないと思います。中吉インターネットのリスナーに地方積みが多いことは伊藤ぽだじは重々理解しているので。
そんなにホイホイと東京に来れたもんじゃないよみたいなのも全然知ってるのでですね。通販分も用意してあります。なんですけれども、もし都内お住みで暇だったらコミティアはコミケよりはかなり過ごしやすいと思います。
夏コミとかは本当にメイクめちゃくちゃドロドロになるし、しかも外で日焼け止め塗りたいじゃん。で、ちょっと洒落っ気出して日焼け止め効果のあるBBクリーム塗るかみたいになるとマジ本当にドロドロになって、白のTシャツなんて着てたら襟元が茶色のでいっぱいみたいなさ。それ地獄だったと思うんだけどさ。
新刊の内容と制作過程
そういう気持ちで来ていただけたらと思います。いやーコミティアもね、中吉インターネットリスナーだったら最初コミティア出て冬コミ出て夏コミ出てコミティアなので、なんであれじゃないか1年くらい経つのかな?冬コミ、次回の冬コミでたぶんちょうど1年だと思うんだけれども。いやーなんか感慨深いものがありますよね。
もう1年経っちゃったのかっていう気持ちもありますし、で、なんだろうな、毎回コミティアもっと出まくってればもっといっぱいいろんなもの作れたのかなとかも考えるんですけれども、これからはブーストかけていくってね、もう言ってるので、どんどんいろんなものを作ってチャレンジしてでっかくなって、でっかくというのは自分でね成長するという意味ですね。
大量のプロップスを稼ぐぜみたいな人気者になるぜっていうそういう感じではないですね。どっちかというと、なんというか、より豊かに、豊かな、なんでしょうね、ものの見方みたいなものができるようになったらいいなというそういう気持ちでやってます。なのでぜひ来ていただけると嬉しいです。
ポッドキャスト聞いてきましたっていう感じのことを言っていただければ、あの蛍光の中丑インターネッツって書いてあのちっちゃい缶バッジみたいなのをプレゼントします。これはリスナー用プレゼントなので。内容としてお品書きは別に作らなくてもいいかという気持ちなので作らないんですけれども、新刊があります。
あと夏コミの期間も何十冊程度ちょっと少ないんですけれども、印刷所さんにちょっとお願いしてすっていただけたのでですね、今完全に完売していて、ほいほいって配る分もない、なんだったら自分の分もないぜみたいな感じなんですけれども、こちら実物持ってきます。
今通販ね、完売になっちゃってると思うんですけれども、実物コミティアに持ってきます。コミティアが終わったら残りの余りの分は一応通販にする予定ではあります。なので無理せずという感じです。
実物見てみたいよっていう方はぜひ来ていただけると、いっぱいイトポイドのブースはおもちゃあるので遊びに来てくれると嬉しいです。売り物が本が2つ、夏コミで出した筋トレイトポイドのアクリルスタンドですね、これ少しだけ残りあるのでこちら持ってきます。
今ちょっと通販から引っ込めちゃってるので、あれ作るの大変なんだよ。あれめちゃくちゃ大変なんだ。あれめちゃくちゃ大変なので同じものをもう一回作るっていうのはちょっと難しいかもしれないっていう感じですね。正直一番今までで気に入ってるかもしれない。色が可愛いです。蛍光のアクリルをふんだんに使っているので、素朴な感じで可愛いです。
購入特典でシールが1枚またもらえるよみたいな感じです。シールちょっと新しいのをデンマークの印刷会社さんから届いたので、島原さんに書いていただいたラインスタンプのイトポイドですね。あれはガリの方の通販とかでも買うとついてくるやつなんですけれども、普通にイトポイドの大体のおまけってイトポイドのポケットマネーで作ってて。
ポケットマネーで作るとマジ何でも作れるんですよね。それはそうだよって話だけど。それはそうだろうって話なんですけど、でも趣味なので別にいいかなっていう感じです。ずっとコミケやってる感じで楽しいですよね。そういうのがあってもいいんじゃないかなと思います。
イトポイドも欲しいしね。自分で欲しいものを作るときに最小ロット数っていうのがあって、大体100枚とか何十枚とかってちょっとあるんですよ。いろんなクーポンであったりとか紹介とかいろんなやつを使うと意外と安く済むんだけれども、どうしても最小ロットがあっちゃうんですよ。
なので100枚ぐらいからしか頼めない。ちょっとこだわった仕事だとやっぱりそうなっちゃうんで。そうなったら3枚ぐらいイトポイド欲しいなっていう。iPadに貼ってみたいな。スマホの後ろに入れてみたいな。あと一つは取っておくみたいな。残り97枚どうしようってなった瞬間にじゃあおまけにしようかみたいな。そういう感じでやってます。
なのでイトポイドはそれでいいけど他の人はそんなのやってられへんっていう感じだと思うので、イトポイドのこのスタイルが当たり前ではないということだけちょっと覚えておいていただけると他の人にご迷惑かけないかなと思うのでよろしくお願いします。
売り物とイベント情報
という感じです。あとイベント合わせっていうわけでもないんですけれども、今Podcastのカバーアートがワンちゃんとイトポイドが笑ってる可愛いイラストにさせていただいているんですけれども、
夏コミのVTuber本に寄稿していただいた花垣さんの素敵なイラストこちらデザイン透かしていただいておりました。カバーアートにさせていただいたときにありがとうの気持ちを伝えたいなと思っていて、もちろんめちゃくちゃグッズっぽいグッズもいいっちゃいいんだけれども、
もらって普通に嬉しいやつってなんだろうって考えて、イトポイドコーヒーは好きだしできるからそれも考えたんですが、意外とコーヒーめちゃくちゃ飲むっていう方そんな多くないんですよね。
男性とかクリエイター系の方だったら飲んでるっちゃ飲んでると思うんですが、ブラックそんなに飲まないよっていう方も世の中的にはそっちの方が大半なので、どうしようかなと思ったときにもう一つのイトポイドのフィールドってなんだろうって考えたら、お洋服というよりもどちらかというとアメリカンカジュアル。
ストリートなのかな。あとはレギュラーの古着と言われるやつですね。軍物とかじゃなくて普通のレギュラーものですね。そういったところに一応ルーツもあるので、それと合わせてスタイリングしやすいような普通に着れるTシャツかっこちょっと面白いかっことじみたいなものを作りたいなと思っていてですね。
Tシャツなんですけど、真っ白のTシャツに黒で英語でリスナーって書いてるだけなんですよ。本当にリスナーって書いてるだけのすごいシンプルなTシャツをちょっと作ったので、それをカバーアウトにさせていただいた方にはお礼としてプレゼントしようかなっていう風なイメージで作りました。
新システムを導入したいと思います。この新システムなんですけど、Tシャツの在庫がなくなったら終わります。終わります。すいません。終わります。なんでしょうね。選ばれし者だけという感じになってしまうんですけれども、気が向いたらカバーアウトをデザインしてよいしょってやるの結構楽しいのでですね。ありがとうの気持ちを込めて送りたいと思います。
普通に送り先を教えていただければ、ご連絡してお送りするので。という感じです。もしそんな方いらっしゃるかどうかわからないけど、今実はちょっと書いてたものあるよっていう方は是非見せていただけるとすごくすごく嬉しいです。
Tシャツの仕様についてちょっとせっかくなんで話したいんですけれども、ちょっと次のポッドキャストの回でTシャツのボディについて、そういえば話してなかったなと思って、いわゆるクラスTシャツとかグッズとかで作るとか、あとは無地のTシャツを普通に日常着で着たいみたいなことを考えているときにどのメーカーがいいのかみたいな、そういうことって意外とググっても出てこないんですよ。
なぜかというと、そういうことを書いてしまうとお洋服屋さんが困るんですよね。例えばこのボディって原価いくらだから、例えばそうですね、ギルダのボディ使ってますっていうふうになると、このギルダのボディの原価っていくらいくらだからみたいな、このTシャツってデザインが入ってるものとか加工が入ってるもので原価っていう概念もナンセンスだと思うんですけど、ただ物として、いわゆるボディとしての物としてはこれぐらいの質のやつなんだなっていうのがわかっちゃうと、
売れるものも売れないんですよ。やっぱTシャツって物の良さというよりも格好良さ、スタイルの話、概念の格好良さを買う。ファッションってそういうものなので、まあ糸っぽいのは物が好きなんですけど、めっちゃ物が好きなんですけど、なのであんまりネットでもないんですよね。
基本、ちゃんとしてお店とかだとタグ切って上から被せてたりとか、オリジナルのタグとかして、結構バレないようにしたりするんですよね。ただ生活者として無人のTシャツが着たい時ってあるじゃないですか。普通の手持ちの服とも結構合わせたいみたいな。
パジャマとしてじゃなくて、ある程度ヘア着兼、普通にインナーとして着たいなみたいな、その時の糸っぽいののおすすめ知見みたいなのもあるので、それはちょっと別で話そうと思います。今回使ったボディがベイサイドってやつで、一応フロムUSという感じなのかなっていう感じです。
めちゃくちゃ高級というわけではないです。中堅ぐらいかな。普通に良いやつっていう感じですね。値段的には。すごいざっくり言うと、1枚で着れるやつ。しっかりしてる。ガンガン洗ってガンガン乾燥機かけてギュンギュン縮めても下手らない。白の色はそんなに青すぎない白ですね。なので普通に着れるやつっていう感じです。
めちゃくちゃ洗ってボロボロになってもいい感じだと思いますね。
糸っぽいのが自分で着たいやつ、自分が欲しいやつしか作らないので、そこそこいい感じだと思います。
もう完全に仕上がるという感じだと思います。フォントも渋めのフォントにしたので、オタクのやつっていう感じでは全くないっていう感じですね。少し加工を入れようかなと思っていて、それは明日やるんですけど。
一手間自分でミシン縫おうかなというふうには思っています。完全に趣味のやつですね。もしよければファーと書いていただけるとすごく嬉しいです。
ただ全員にお渡しできるわけではない。先着ですし、ちょっとドエッチすぎるものみたいな、これはピンクすぎるみたいな、そういうものはスポッティファイさんに怒られちゃうので、それはカバーアドレスはできないのですまんという感じです。
その場合はこっそり連絡するので、そのスタイルの方はそういう感じだと思ってください。お願いします。それがコミティアです。もしよければ来てください。
本の印刷方法の選択肢
本を作るっていう感じなんですけれども、まず印刷ですよね。少しは役立つ情報をしゃべれやってる感じだと思うので、短期間で印刷できるので、多分2つ選択肢、正確には3つ、4つぐらいかなあって、まず1つがグラフィックさんっていうみんな大好きグラフィックさん。仕事でも死ぬほど使います。
大体みんなそこですよね。いろんな小物とか印刷するのは。中閉印刷で1日納期っていうのがあります。ただ注意なのが、夏コミの手前だとめちゃくちゃ注文が入る、いっぱい集中しちゃうので、3日納期とかも封印されて5日納期しかできない、で新刊が死ぬみたいなのも往々にしてあるので注意してください。
グラフィックさんで作ればある程度できます。そんな高くかからないオンデマンド印刷にすれば、オフセットになるとちょっとあれなんですけど、ただRGBで印刷する場合、いわゆるCMYKじゃなくてRGB、いわゆる画面の色の見え方と同じやつですね。の場合はオンデマンドしか対応してないのでそこだけ注意してください。
大量にめちゃくちゃするぜっていう、壁サークルだぜって場合はオフセットの方が安く済んだりもあるんですけれども、普通に作るぐらいだったらオンデマンドの方が全然いいと思うのでそれでいいと思います。それがまず1つ。もう1つが隣住みの場合はアクセ屋さんに頼むっていうのがあります。
アクセ屋さんはもちろん印刷のクオリティ的にはある程度普通に置いてある印刷機でガチャンガチャンって印刷するので、普通のグラフィックさんとかのでっけえ機械と比べるとちょっとだけ印刷のクオリティは落ちます。
なんだけれどもアクセ屋さんのめちゃくちゃヤバいところは夜頼んだら朝できてるみたいな、数時間でできてるみたいな、いわゆる本当に中閉じのホッチキスまでしてくれるタイプ、自動でしてくれるタイプの印刷機っていうのをガシャンガシャンって動かしてくれるっていう感じなんですよ。
本当に前日の夜とかに急いで新宿にネットで入庫して飛び込んで、仕事の帰りに新宿の完成したものが営業時間外でもロッカーに入れてくれるんですよ。24時間空いてたりするので、深夜に自分でピックしに行くっていうのができるんですよね。
宅配便って1日半くらいかかるじゃないですか。前日に発送したとしても場所によっては翌日の夕方とかになっちゃうってなるとちょっとドキドキしちゃう。なので確実に自分でピックするんだっていう気持ちがあるのであればアクセ屋さんに頼むと意外とできます。
ストローラーの一貫とかアクセ屋さんでお願いしましたね。確かそうだったと思います。3つ目の選択肢がキンコーズです。新宿南口のキンコーズってまだあるのかな。あそこめちゃくちゃお世話になってますね。仕事でも使ってるし。シェイクシャックの隣というかさ。あるのかな。あると思うんだけど。
キンコーズ行くとセリフ印刷っていうのがあって自分でコピー機使って印刷するみたいなのができるんですよ。データを入れてね。それで折り機みたいなのももちろんあるから自分でちょっと慣れてる方と時間に余裕があるのであれば丸1日印刷に使えるぞっていう場合はキンコーズでやっちゃうのもアリだと思います。
でこれもそのキンコーズさんやっぱコピー本を作るのでコピー本という文化をかなり支えてきたお店だと思うので遠方からコンビニ店のために行こうって前白してキンコーズでめっちゃコピー本作ってから行くみたいなのもやっぱ一つの王道の伝統芸ですよね。一番楽しいやつみたいな。なのでこれもできます。これ3つ目。4つ目がコンビニです。
で今コンビニコピー機って折り本機能とかもついてたりしてめちゃくちゃちゃんとできるんですよ。ただフルカラーめっちゃ弱いのでそこだけ注意してください。であのセブンイレブンとかファミリーマートとかローソンとかあるんですけどフルカラーって印刷のクオリティ待ち待ちだし何だったら店舗の機械によってかなり個体差があります。なのでモノクロだったらコンビニがめちゃくちゃいいです。早いしすぐパッとできる。深夜までやってるからね。
夜中コンビニ開いてるって本当に異常ですよね。でもめちゃくちゃ便利なのでこれが4つ目。おまけとしては家っていうのもあるんですけど家の場合マジでやばいのがインクがなくなった場合そのインクをすぐ取り寄せられない。アマゾンで注文しても翌日までかかる。なのでコンビニに行ったく。コンビニに行ったくです。この4つが基本的にはいいと思います。
普通にA4で印刷して自分で折ってガシャって開いてホッチキスできるやつあるじゃん。あれとかを買っておけばお家でパッと作ることも可能です。なので本を作るというのは結構カジュアルにやってみてもいいんじゃないかなと思います。
それももちろんいいんですけどちょっとしたコピ本にしてみるっていうのはかなり楽しいですしやっぱりもらったりとかしたときにちょっとウォーっていう感じになるので結構ありですよね。ちなみにコミケみたいなカルチャーで言うとそういうコピ本って言ったりするんですけれどもアートとかファッションとかの言い方だとジンって言うんですよね。ZINE。コミックジンじゃないですよ。
ジン(ZINE)の作成
新宿東口出て昔あったやつじゃないですよ。秋葉原にもまだあるけど。それじゃなくてZINEと書くマガジンのジンですね。これは造語っぽい感じなんですけれども。写真とかちょっとしたドローイングとかを数枚本の形にまとめるみたいな。
だいたいあんまり文字は書かれないことが多いかな。書かれたとしても結構雑誌のスタイルに近いかもしれない。いわゆる漫画イラストがあんまりないもののインディペンデントなその個人で作ったあわちわの冊子のことをジンって言ったりします。
なのでZNEで検索すると結構いろんなものが出てきます。いわゆるオタクじゃない人が作ってる本っていう感じですね。結構おしゃれだったりもします。海外の方が結構人気かな。特にスケートボード。スケボーです。ガーって走るとうるさいやつな。
うるさいのは仕方ないんだけどさ。スケボーカルチャーとかストリートカルチャーとかだと写真とかをモノクロでふわーって雑に印刷してそれをまとめたジンみたいなのが結構バイブルとして読まれてたりとかもします。アーティストがよく作るイメージがありますね。
リトプルは実はそういうの好きで、なんで結構それのノリみたいなものを大事にしたりもしています。いわゆるオタクの文脈コミケの文脈コミケの暗黙地ルールみたいなのではなくて、やっぱりジャンルが違うというルールとかマナーとかが違うんですよね。
もちろんマナーは大事なんですけれども文脈が違うとスタイルとマナーが変わってくるのでそこもリトプルは全部リスペクトがあるし全部好きなので好きなものをミックスしたりっていうのは多いですね。特にリトプルはかなり性質が強いです。
なので表紙があって、表に評算があって遊び紙があってみたいな本じゃないものを結構最近は作るイメージがありますね、我ながら。これが本の作り方です。ぜひやってみてください。
コンビニでできるから本当にこれ聞いたらやってみてほしいぐらいですね。手持ちのスマホで撮った写真とかを適当にPDFにポンポンと置いてコンビニでネットプリントでPDFでやって、モノクロで登録してみ?スマホでiPhoneで撮った写真をモノクロで配置して空白多めで配置して真ん中にね。
で、写真印刷みたいなところでできるからさ。心配だったらUSBに入れてPDFで持っていくといいよ。それで印刷してみ?結構おしゃれになっちゃうよ。なんかあれ?みたいな。なんかちょっとこれ良くね?みたいな感じになるからおすすめです。
で、これこの間実はちょっと作ってみたんだみたいな感じで、友達同士でこうやって回し読みしたりとかっていうのめちゃめちゃ楽しいし、実際ストリートとかの人は結構そのノリで作られてるのでおすすめでございます。ぜひやってみてください。別にそれを続ける必要はないと思います。一回やってみると分かることいっぱいあるので、ぜひやってみてください。
一番最初はやっぱりその入口データ作るっていうのがすごいハードル高いと思うので、結構簡単にできるやり方からどんどん進んでいくのがおすすめです。最初からハードル高いのやると絶対至るからね。はい。という感じでございます。で、役立つ情報終了です。で、いとっぽいような反省会なんですけども。
実はね、この本すごい大変だった。すっごい苦戦して、そのVTuber本の内容がかなり結構いい内容をかけてしまったんですよね。すごいたくさんの人に読んでもらえて、感想もDMでいただいたりするんですけれども。
なんで、それと同じくらいの、何でしょうね、ものを作らなきゃいけない気がしたりとか、それの延長線上のものを作らなきゃいけないような気持ちにもなってですね、すごい調考をしてました。今回は長い考えると書いて調考ですね。
確かに原稿あるんだよ。原稿実はあるんですよ。で、途中まで書いてるんですよ。なぜかというと、今回、口述筆記スタイルをとってみようと思って、しゃべってそれを録音して書き起こしのソフトサービスにぶち込んで、で、出たものを修正で直すっていうやり方を最初しようと思ったんですよ。
いとぽいろのバーチャルフォトとVロイド
で、一番最初やろうとしてたタイトルが、SNSの中で生きるキャラクターVTuber、バーチャルフォトの創造力、いわゆるバーチャルフォト、いとぽるがずっとやってるやつですよね。で、これずっとやってるやつって何でずっとやってるかっていうと、舞台巡りって聖地巡礼のアプリのディレクターやらせていただいたときに、舞台巡りが今年サービス終了するっていうニュース見て、うわ、まじかと思って。
まあでもそれはそうだよなっていう時代的にもね、やっぱり作品的にもそんなに多くなくなってきたので。で、それでちょっとじゃあ何か書くかと思って、その2Dのキャラクターを旅先の写真に乗っけるっていう、バーチャルそのオフィシャルのキャラクターを2D素材として写真に乗っけたときの拡張現実ってどういうものなんだろうっていうのと。
で、その次がVロイドのプロデューサーやらせていただいているんですけど、Vロイドが本当始まったときから、ある種バーチャルフォトみたいなものをユーザーのカルチャーとして根付かせようという施策の気持ちがあって。
で、自分でやらないとやっぱり感覚もわからないからって言って、いとぽいろしのほを作りまくるわけですよね。で、もはやもう当たり前のカルチャーに結構なったので、まあお仕事的には別にいいんじゃないのっていう感じなんですけれども、まあ結構意識してたよっていうのってあんまり外では言ってないんですよ。
なので、もちろんそのいとぽいろと長くお友達の人はもちろん知ってますけど、最近の人は全然知らないと思うんですよね。で、3Dの拡張現実、いわゆる2Dのオフィシャルの素材と自分のキャラクターであるアバターである3Dのキャラクターを写真に乗っけるのって何が違うのかどう違うのか、いとぽいろからすると全く違うっていう感じなんですよね。
もう全然野球とサッカーくらい違うみたいな感覚。それはその作り方じゃなくて、そのコンテンツの在り方とか、その作る側の気持ちであるとか、出来上がったものが鑑賞者に与える想像力への影響とかも全く違うっていう。
それについて書いて、それをすごい根本に支えてるのがSNSの時間っていう話、いわゆる今ここにいますみたいなのをある種フェイクでも演出できるわけですよね。すごい今感が出るSNSの投稿っていうのは、今じゃないくせに。
SNSの擬似同期性っていとぽいろが結構卒論のテーマで書いたぐらいなんですよ。バキバキにそれを、ある種メディア哲学の師座から長文を書くみたいなのが卒論だったんですけれども、なかなか新ジャンルって感じなんですけど。
なんでそれをちょっとわかりやすくしたのを書いて、メタワースいわゆるVRチャットとかで写真撮るものと現実の旅行で写真撮るものとどう違うのかみたいな、そういうので結んで終了みたいな内容を書こうと思って、で実はもう話したんですよ。
だから音声データは実はもう取ってあって、あ、でも消しちゃったかな。消しちゃった気がするな。で、それ書こうと思ったんだけど、全然書けなくて、全然やる気にならなくて、でこれなんでだろうと思ったら、やっぱりそのいとぽいろ誰かのためにとかじゃないと全く頑張れないタイプで、この内容ももちろん誰かのためにで、そういうふうに想定すればできたのかもしれないんですけど、
なんかその、なんでしょうね、自分の得意なことみたいなものを、得意技を結構放ってる感じがして、なんかちょっと全然気乗りしなくて、うん、なんだろうなーって全然書けなくなっちゃって、しゃべることは、今こうやって概要しゃべったみたいにしゃべることは全然できるんですよ。
でも文章を書くってなった瞬間になんかちょっと、あーみたいな感じになっちゃって、で、全然筆が乗らなくて、で、意味わからない、いや意味はわからなくはないんですけれども、あの、なんでしょうね、謎のイントロダクションの文章を書くみたいな、あのネギマの話とか急にし始めるみたいな、あのネギマとかあとポップミュージックのアサキの話をするとかなんか謎の文章を書いて、まあそれはそれでただの面白文章として1ページ出来上がって、
まあ1ページっていうかその3000文字ぐらいだったかな出来上がって、いやこれなんだちょっと意味わかんねーなーってなって、このノリでなんか10何ページも書くっていうのはちょっと無理だなーってなってどうしようどうしようってなった時に、いやもうやっぱり京都にしようと。
いとぽいろの糸っぽい体験
で、あの写真をね撮って写真を並べてじゃあ書くかって書いてみたらやっぱ結構かけて、それはやっぱりそのなんでしょうね、実際に行った時の行った時のエピソードが結構濃いんですよ。
かなり取材みたいなノリで旅行するのでイトッポイドは、相当書けることいっぱいあるなと。で、しかも具体的だしっていう。で、なんでしょうね、じゃあ実際あったことを、まあいわゆる刑事課のものっていうのを書けばいいかなと思ったんですけど、書いていった時に思ったのが、その文章、イトッポイドは文章の人ではないんですよ。
全く文章の人じゃないです。完全に喋りの人なので、文章たくさん読んできたわけでもないし書いてきたわけでも全くないです。文章の人って文章じゃないですか。いや文章の人って文章ってちょっと変な言い方なんですけど、イトッポイドはもう絶対文章の人じゃないです。だけど文章書けるようにならないといけないなっていうのがモチベーションの根本だったので。
で、やっぱね、文章って書いてみると面白いのが、すごい客体化されていくなっていう、その自分の考え方の癖みたいなものがすごい客観的に見える。で、書いてる時にうーわってなって笑っちゃったのが、もうとにかくイトッポイドってこれがどうしてこう、こういうふうになるのか、こういうふうに思ってしまうのか感じてしまうのか。
それって設計されたものなのか、自然に出来上がっていくものなのか、そしてそれを再現するのにはどうしたらいいのかっていう、なんだろうね、全部その、本当に、だからあれだ、ロードウェルメロイ2世の次元簿みたいな感じで、なぜこの魔術が成立しているのか、どういう仕組みなのか、何を職場にしているのか、それを劣化版でもいいから再現するというところのポイントは何なのかみたいな。
とにかくその視点でしかこいつ、世界見てないなっていうのが、書いててグロテスクなほどわかって、笑っちゃって、お前、お前もうちょっと休めよみたいな、お前もっと他にないのかみたいな、もっとさ、もっと純粋に楽しめみたいな、リラックスしてこいよみたいな。
お前リラックスしてこいよみたいな、もうすっごいなんか、ずっとあーみたいな感じで、ずっとあーって口元に手当てながらグーンってこうやってて、お前もうちょっとリラックスしてもいいんだよみたいな、なんかそういう気持ちになりました。
でも、思ったのが、このコメディアの本、えーとね、12ページって言ったじゃないですか。で、えーと、12枚写真が載ってるんですよ。写真というか、コンポジットした糸っぽいのの3Dとその現実の写真っていうのをコンポジットしてめちゃめちゃレタッチしてフィルターかけたりとか、意外とめちゃくちゃ手間がかかってるんですけれども。
写真っていうわけでももうないんですけどね。えーと、で、11箇所、というか11章ですね。はい。表紙からいきなり文章が始まるので、11章、表紙プラス10箇所なので、はい。11トピック書いてるんですけど、全部そういう内容だったんですよ。
で、まあ、糸っぽいのってもう本当にそうなんだろうなって思って、こういうのが好きなんだろうなっていう。で、あまりにもそれすぎる。もうなんだったらそれ以外のことを考えてないので、なんて偏った視点なんだろうっていうのは書いててすごく思った。思ったけども好きなんだから、これだけやろうって思った。
これでいいなっていう。もう糸っぽいのの聴得術式はこれなんだっていう。そうそうそうそう。なんかね、思ったね。でも、あの、かなり潰しが効く術式だと思うから、この視点でどんどん文章書けるなって思いましたね。
あとね、やっぱり場所に行くのはすごい大事って思いました。たぶんね、気合い入れても本当、もうやるしかない。やらなかったら死ぬぐらいまで追い込めば、どんな内容でも書けるとは思うんですけども、やりゃできるから糸っぽい大体のこと。だけど、筆が乗るか、いわゆる楽しいか、いわゆる死ななくても完成させるかっていう風になると、やっぱ好きな方の方が筆が乗りやすい、いわゆるかかるコストが低いなっていう。
糸っぽいの聴得術式
で、あの、なんだろうな、ネタに悩んでる時ってものすごく疲れるじゃないですか。で、仕事もしなきゃいけないじゃないですか。ってなると、なんか連絡とかが来ると、この連絡を捌くのにかかる精神的なコストってこれぐらいだから、これを今ここで使っちゃうと、マジで夜中時間取ったけど書けねえぞとかも全然予想がつくんですよ。もう大人だから。あと体力もなくなってくるから。
10代の時の気合とか、一晩でマジで大量のシナリオを書き上げるみたいな、それ全盛期の感覚って糸っぽいのもまだ覚えてるけど、あれと10代だからこそできたっていう話だよねっていう。
あとその、良くないものを向こう見ずだからね。これ微妙だなとか途中で気づけないからこそできたっていうのもあるから、今気づけちゃうから、なんだろうな、やっぱ聴得術識は大事っていう。のを思った。
でそれがね気づけたのはねすごいでかかった。でコミケ終わってからコミケ12日とかでしたっけ?えーと大体10だから18日ぐらいかな?書くまでかかった時間っていうのが。だからちょうど2週間ぐらいか。2週間とプラスアルファですね。あー相当つらかったっすねマジでほんとに。
で、やっぱネタが決まったらほんとに早かったね。ほんとに早かった。数日でうーわって終わったんだけど、まあそれでもちゃんと数日はかかったね。一晩では終わらなかった。一晩で終わらないっていう時点で糸っぽいのの中では超大、一大プロジェクトになっちゃうから、うわすげー頑張ったなって気持ちなんだけど。
でもやっぱ最初の2週間ぐらいやっぱどういう方向性にしようかっていうので調考しちゃって、いや実は最初またあのリソグラフ使おうと思って、あの紙もインクの組み合わせのパターンとかのデザインとかも実はもう決めたったんですよ。そう。それ考えるの楽しいから。それ先に決めたって。だからなかなかシフトができなかったってのもあるんですよね。
なぜかというとフルカラー印刷できないから。リソグラフだと。4色分解でフルカラー印刷もできるんだけど、あのそれ4半分のページの入稿データを作らなきゃいけなくて、4半分をやるって相当きついっていう。2半分でもあんな死にそうだったのにっていう。で、うわどうしようどうしようどうしようってなったのはやっぱ一つの反省点ではあるよねっていう。
使用最初から決め込んじゃうと書けないってなった瞬間に結構詰まっちゃって、なんか大変になっちゃうっていう。最終的にはシフトできるんだろうけどっていうのはすごく学びにはなりました。
なんかそういうのをやっぱ作りたくて。新しいものを見たりするのって結構コストかかるじゃないですか。でもなんか知ってる人がやったやつとかだと結構なんかノリでこうパッと開いてパッとピーってさーっと目飛ばしてよしみたいな感じにやっぱ触りやすいじゃないですか。
アニメの新シリーズよりも2機の方が見やすいみたいなものであるでしょ。だからそれをなんとかしてこうみんなのために用意したいっていう気持ちがあって、それで結構出来上がったところがありますね。
あとね、今回感動したのが、これは本当あまりの新体験すぎてまだ自分の中で紹介できてないんですけれども、イトポイドの体を作ってくださってるユウヘイ先生ですね。3Dモデラーのユウちゃんですね。
ユウちゃんが最初実はトレーニングウェアで写真を作ろうと思ったんですけれども、もともとは表紙だけしかビジュアルを作らない予定だったんですよ。表紙だけイソグラフの4色分解でコストかけて印刷して中身は結構2色ずりぐらいで文章だけ文章とデザインだけっていう風にしようと思ってたんですよね。
しみなり大社の山を登って降りるのってめちゃくちゃマラソンなので、ちょうどいいなって、あと色合いもちょうどいいしと思ってたんですけど、シェフトチェンジしてTシャツ着せたいっていうようなお願いをして、作っていただいたんですよ。めちゃめちゃ早いなって。
そしてシルエットがかわいいなって感動したんですけど、文章を読んでもらったんですよね。こういう内容で大丈夫読めるみたいな感じでちょっと見てもらって、そしたらこの内容だったらちょっとジリパンを履かせたいっていう風に言われてですね。
いやーでもちょっと大変じゃないの?大変ではっていう話をしたんですけど、そしたら完成させてくれて、で、あと超ビビったのが、いとぷるが実際に京都に行ったときに履いてる、それこそテレ朝でリーバイスと公式でコラボしたとき、いとぷる大前プロデュースのリーバイスのプロジェクトを無事リリースした記念で作った、
いとぷりのリーバイス、めちゃくちゃシルエットシルバーの手入れてるカスタマイズモデルですね。ウエストをかなり詰めた上で裾をテーパードさせてて、裾をテーパードさせてるから、いわゆる赤耳と言われるセルビッチの端ですね、が普通よりもちょっと太くなってしまってるんですよね。
なぜかというと一回ほどいて巻き込んで、いわゆるちょっと細くしてるから。左のお尻のポケットにいとぷりと振りミシン、手振りミシンで刺繍してあって、右側のポケットのリーバイスのパッチが赤じゃなくて紫になってるっていう、死ぬほど手入れたものがあって、それめっちゃ履いてるんですよ。
そのまま再現されてるっていう。いわゆる写真撮ってって言われたから写真撮ってお送りしたんですけれども、それを元にテクスチャーにしていただけて、まじでいとぷりだよね。
いとぷりはいとぷりだからいとぷりなんだけどさ、実際のものがあまりにもそのままあるから、普通のデザインじゃないんですよ。だからもう世界に一つしかないから絶対これなんですよ。
それがビジョンの中にあって、しかも実際に自分が入っていってるからさ、だからすごいリアルなんですよね。めちゃくちゃリアルなんですよ。
物のテクスチャーがそのまま3Dになってるから、特にジーパンなんて結局擦れてるわけですよね。経年変化と言えばいいですけど、いわゆる経年劣化してるわけなんですよ。色が落ちてるんですよ。
だから塗りつぶしじゃないんですよね。ツルッとしてないんですよね。で、そのなんていうかね、ある種汚しの美学みたいなところにあるじゃないですか。
それがツヤっとしたキャラクターがそれを履いていてっていうだけで、面白い見え方になるんですよね。すごく面白い。特に実写とコンポジットした時の馴染み具合がすごい。
顔はもちろんキャラクターなんですけど、キャラクターレイヤーと実世界のレイヤーっていう2つのレイヤーが着てる服で強制的にグシャってグニュって、なんて言えばいいのかな。ホチキスを使わずに留めるホチキスみたいなのってあるじゃないですか。
あの感じで、虚構と現実がくっついてる感じがすごいして、なんかちょっと感動しちゃいましたね。マジで。
あとなんかね、このビジュアルに出てるGパンと同じものを自分持ってますけどみたいな、逆逆逆逆って感じなんですけど、でもなんかすっごい気に入っちゃったんですよね。
なんかだから今、謎に、いやいつも普通に畳んでクローゼットの中に入れてたやつなんですけど、今普通に壁にGパンかけてますもんなんか。すごいやつみたいな感じで。なんか感動しちゃって。そこも見てほしいですね。結構面白いっす。
これね、見てほしいっすね。実物のGパン履いていければいいんだけど、ちょっと9月暑いから。暑いのと、あとせっかくね、ある衣装をね、晴れの舞台というか晴れの日なので着ていくので、ちょっとGパンは履いていくの暑いんですけどね。でもすごい面白いからね、それもぜひ見ていただきたいですね。
サンプルでディスコードに貼ったのとは別のもっと大量にあるし、いろんな角度で写ってるので、ちょっとそれを見ていただきたいです。面白いですね。すごい。あと何がすごいって、シルエットがめっちゃ可愛かったですね。
ゆうへい先生、おしゃれですね。おしゃれだなーと思った。うわ、おしゃれーって思って。いいっすよね。あと、お尻が大きいっすよね。いやー足取れ。あーそっか。今日は朝足取れしないといけないのか。ちょっと頑張りたいですね。はい。あのー幻想と科学が交わるみたいな感じで。とある魔術のインデックスですね。
あの感じでね。一方で土味香の元春くんが大好きですよ。あと青髪ピアスくんも大好きです。あの二人が大好き。大好きキャラの話していい?呪術回戦の新しいやつ見た?オープニングおしゃれすぎない?あとなんかラスボスの手前に全部のキャラが集まってくるみたいなさ、そういうカットの仕方してるわけですよ。キングヌーの曲に合わせて。いやまあ確かに渋谷寺編はラスボスかもしれないけど、それオープニングにするのか。おしゃれすぎと思って。
あとあの手のね、あの陰を結ぶカットとかもすごい原画が綺麗で素敵だったね。あとエンディングな羊文学さんですよね。おしゃれだーと思って。うわ何?しかもフィルムカメラをねテーマにしてこうってね写るんですよみたいなのをね、あの主人公が撮って、そのフィルムカメラのコンポジットかけて撮影処理かけたのがパンパンパンで写る。うわーって。うわーおしゃれみたいな。思わずコーヒーカップ今ガチャンってやっちゃいましたけど。いやおしゃれですね。おしゃれだね。
あと久しぶりに聞いたよ、あの伏黒くんの声。伏黒くんかわいいね。伏黒くん、やっぱアニメの伏黒くんかわいいよね。なんかね、今本市で大変なことにね、大変なシーンですからね。今事実回線全体がね。ちょっとドキドキでございますけれども。毎週月曜すごい楽しみっていう本市ね。はい。
あと好きなキャラですか?あのー最近ピクチューブでオベロンR18で検索しまくってますね。しかも電車で。良くないですね。電車で見るのは良くないよ。伊藤ポイロちゃん電車で見るのは良くない。やめよう。いやーでもねオベロン。あのねー夏のレイのオベロンがね、あまりにもかわいすぎたっていう。それでなんか、いやもちろんオベロンはちゃんとゲットしてますよ。伊藤ポイロFGOすごい最初からずーっとやってるからね。オベロンもちろんゲットしてるんですけども。
うん。そっかーみたいな。そっか。なんかちょっとかわいいなと思って。すまん。すまん海野先生ごめんって思いながらオベロンR18って。可能であれば右側で頼むみたいな。受けて頼むみたいな。ぐだおべみたいな感じで頼むって。でこう検索してるんですよね。そう。スマホだとちょっとR18検索しにくいですからね。
でも寝る前とかにこうやってみて。フフッってなってからこうやって。今日一日終えるみたいな。はい。最近そればっかですね。完全にそれです。はい。よし。いやよしじゃない。よしじゃない。よしじゃないよ。なんちゅう話をしてるんだよ最後にね。ね。いやでもね。最近のマイブームはそんな感じですね。はい。なんでぜひねコミュニティに来てください。
スナって感じですよね。いやそうそうそうそう。最近あのね広告で流れてくるそのBL漫画の試し読みみたいなやつを見てこれは良いとかこれはちょっとちょっとなみたいなそういうのを毎回こううーんってこう何が一番好きなんだろうみたいなのを考えながら見るのがねすごい良いんですよね。はい。
そうですね。なるべくいやもちろんあの精神的なねそういうのもいいんですけどまああの原稿で切羽詰まっててやばい完成するかわかんないどうしようっていう限界のストレスになる時にはBLのその試し読みとか読んでてなんだよ脱がないのかよみたいなあの気持ちになることは多々ありましたね。あの大多くみたいな感じです。
あのーそのたら脱げみたいなシーンあったじゃないですかあの漫画多くね漫画の方ねあのいわゆる男女逆転の方であったじゃないですかそのたら脱げみたいなあれ脱げだっけわからないちょっとうろ覚えなんですけどでも完全にあのあの気持ちでした糸っぽいのは本当にあのー副都心線乗りながらもうずーっとなんだよ脱がないのかよって脱いで欲しいわみたいなさっさと脱いでちょうだいみたいななんかそういうね気持ちになったので良くないですよね良くない良くないですね。
良くないですね。
あとSNSに流れてくるものだとあのーなんだろうねいろんなところがあの隠れすぎててもう完全になんかあのモヤみたいななんかスチームサウナの中かなみたいなもう何も見えないんですけれどもみたいなちょっとちょっとマジで何も見えないみたいな髪髪の毛の上の方しか見えないけどこれ何が起こってんのみたいなねえ教えて教えてママこれ何が起こってんのお兄ちゃんたちどこ行ったの煙の中でみんないなくなっちゃったみたいな。
煙の中でみんないなくなっちゃったお兄ちゃんたちが消えちゃったできないできないズボンが履けないできるできないみたいなもうそんな気持ちでしたねうんズボンが履けないじゃないのよさっさとズボン脱ぎなさいって話ですよねあのBLのやつ見ててねはいっていう感じですおすすめの作品があったらこっそりDMで教えてくださいあのお待ちしてますはい
あの基本あの地雷NGないです基本ないですマジでないですねはいあのまだ初心者なのであの先輩の皆さんと比べたらやっぱりちょっとね歴が浅いやっぱその漫画という作品でそのしっかり見るっていうのはでしかもちゃんと作品をこうたくさんある中でこうねこう並べてみるっていうのはそんなに経験がないのでですねこっそり教えてくださいあのこっそりでお願いしますはい
はいはい今ならあの何でも食べられるんでよろしくお願いしますはいなんちゅう話をしてるんだうんいやでもなんか少しずつねあのパーソナリティ情報も出してやばい出すいや違う出すパーソナリティ情報間違ってる気がするんだよな違う気がする違う気がするんだけどうんあのはい
あのお待ちしますあのいとぽいろ最近結構ちゃんとエゴサするんですけどあのツイッターじゃなくてね違うところのあのあの面白ワクワク掲示板とかいろいろあるんですけどあのめちゃくちゃ治安がいい掲示板があってでそことか見てるとなんかなんかいとぽいろさんってなんか自分がエッチな目にあってるやつとかなんかキキとして読んでたけどなんだけどみたいなそういうレースがあって爆笑しましたね本当にねゲラゲラ笑いましたっつっていやそれはそうでしょみたいないやいやいやいやそれが
嬉しくないわけなくないみたいなそれがね非常に面白かったですねうん全然怖くないです大丈夫です安心してくださいぜひコミュニティに来てくださいあーやばいしまったなこの結び方とマジでコミュニティに行きづらいよね
ごめんごめん本当に聞きづらいよねごめん本当ごめん大丈夫あの机があるからさ
机が机があるからあの大丈夫大丈夫大丈夫でしょあの距離離れてるから絶対大丈夫安心して安心できねえんだよな
安心できないよな ちょっとごめんエピソード間違えたわ完全に間違えたいやだってさ
入校終わったんだよそれは嬉しい俺久しぶりだぜいとぽいろあの あのゆっくりねコミュニティやで検索してねー
あの あのどういう人がどんなお品書き出しているのかなっていうのね
タンザニアのコーヒーを楽しむ
なんか45分ぐらいずーっとねボート眺めてたんだけどねめちゃめちゃ楽しいですね マジで楽しいですねあのでっけー宿題がないっていうのはすげーいいことだなぁと思って
はいめっちゃ楽しみです あの今回も一応あれですコーヒー
あの焙煎して持ってこうかなと思ってますただこれあの半分じゃないですよ あのあくまでも差し入れとして持ってこうかなと思ってますいい今回の真似はタンザニア
ですね あの有名なあのしりとりでさあの
んから始まる国でさ国というか地域つが名前通過のゴロンゴロってあるじゃないですか あのちびっこがさんんんから始まることがいっぱいあるよ
じゃあみんなでしょうんぐるんぐるでしょとかなんかいっぱい言うじゃん あれですあれ結構有名な豆ですどこでもあの
帰るというか仕入れられるところですねいろんなとやさんあると思うんですけれども あの
最近そのコーヒー豆なくなっちゃっていっぱいいろんな人にあげてたりしたら あのなくなっちゃってさで現行の時に飲むコーヒーがないって風になっちゃってであの
カフェイン中毒がバスって切れちゃってすっきゃ食べたくなっちゃったんですよね だからあの
一番コーヒーらしいコーヒーが本当に飲みたくて でコンビニコーヒーはずっとあの出かける時に毎回買うんですけれども
やっぱり家でそのあったかいのハンドリップで入れて飲みたいっていうのが数日なかった 時にめちゃくちゃ辛かったから
あのコーヒーらしいコーヒー飲みたくてタンザニアのもの 注文して仕入れてそれを自分が飲む分だけ少し
本当に少しだけ焙煎してあの飲んでっていう結構贅沢なあの日の入れ方をして めんどくさい
あのコストが買ってめんどくさいちゃめんどくさいんですけどそれも贅沢だなぁと思って であの
いただいてますそれをちょっとねあの差し入れで押すわけでもってこうかなと思うのではい あの来てくださった方はもし欲しい方から言ってください
コミティア参加の感想
はいという感じですじゃあコミティアでお待ちしてます ということであの感想があったら
x でシャープなかしインターネットでポストしていただくのもいいんですけどまぁディス コードに入っていただくのが一番嬉しいかな
あの聞いてる人がいるよっていうのはねわかるのが嬉しいですあとお友達にあの こっそりお勧めしていただけるとすごく嬉しいです
あのなぜかというとポッドキャストは別に再生 数もそんなに見えないしあのシェア機能もあのほとんどないなぜかというとすごく
ラジオとかってやっぱり何にも何も言わないし何もリアクションしないけどただ聞いてる 人がたくさんいるっていうそういうメディアなのでお友達に
を普及してもらえるとすごい嬉しいです はいそれぐらいしかあのそれぐらいしかシェアの方法がないのであの
リスナー電気あのあなたの口コミにかかっている よろしくねはいということでではまた次回
01:03:45

コメント

スクロール