そうですね。
えー、ここ最近のお買い物、ブラックフライデーってやつがあったじゃないですか。
あー、あったね。
乗っかったんじゃないかなっていう。
ふふふふ。
まあ、もうそれとくっつけて、今年買った、買ってよかったものの話など。
まあ、ちょっと早いかな。
できればな。
まあ、いいか。
まだ、今年買ってよかったものを話すタイミングではない。
うーん。なんか、一個増える可能性がある。
はい。控えてるんだ。
そうか。
じゃあ、一旦。
いや、でもいいよ。
していいよ。いいんすか。
増えたら、それだけ話せなくなるってことだから。
そうか。はい。
え、じゃあ、買ってよかったものリスト。
今年はね、僕ブラックフライデー、特に乗っから、乗っかってなくて、そこまで。
あー。
そんな、なんかこう、大買い物をすることなかったんですけど。
はいはいはい。
ピザが持ち帰りで、すごい安くなってたんで、ドミノピザを週に3回食べましたね。
すごい。
飽きません?
飽きますね。
ふふふふ。
なんか、お得だからみたいな、無理やり買ってた気がするな。
うん。
じゃあ、お得に乗っかる楽しさが、買っていればいいなと思います。
まあ、そうですね。
うん。
まあ、楽しかったんで、よしとします。
いや、ブラックフライデーね、ちょっとミスったっていうか、あんま乗っかってないんですけど、あのー、電動歯ブラシが、こう、欲しいなーと思ってて。
おー。
多分、なんか安くなるだろうと思って待ってたんですよ。
はいはいはい。
でも、これだーって思う欲しいのが、そもそもシリーズ含めて、なんか安くならなくて。
おー。
で、まあ、いっかーって買ったら、ブラックフライデーのせいで、時間かかってまだ届いてない。
はははは。
そうでしたか。
のがありましたね。
はははは。
そこまで、なんか、二人ともこう、有意義に活用できてない感じが。
そうなんですよね。
今年は。
でも、ブラックフライデーって、なんか、ここ数年にわかに、なんか、持ち上げられてる感ありますよね。
まあ、うまく宣伝してるんですかね。
うん。
なんか、言ってたの、当初、なんか、Amazonぐらいだったような気がしますけど。
うんうんうん。
みんなそこにこう、乗っかって。
そうですよね。
なんか、いろいろセールやってて。
近くの薬局もブラックフライデーやってて。
うんうん。
なんか、あのー、まあ、そりゃ乗っかるよね、と思いつつ、乗っかったか。でも、薬局でブラックフライデーって、あんまりピンとこないですよね。
ピンとこないっすね。
うん。
別になんかこう、なんだろう、こう、何かしらのイベント的なことがあっての、そういうネーミングとかじゃなくて、単純にアメリカのこう、召集官として、あれですよね。
うんうん。
まあ、お金を使う前の、休日に突入する前のタイミングの金曜日だから、すごく物が売れる、みたいな。
はいはいはい。
そのことを言ってるんですよね。ブラックフライデーって、もともと。
あー、なんか、よく知らなかったんですけど、あのー、サイバーマンデーは何なんですか?
あれは分かんないです。
うん。
もし、あのー、薬局がサイバーマンデーに入りだしたら、もう終わりですよ。
まあ、なんでもね、言うたもん勝ちみたいなとこありますからね。
そうですね。まあ、あのー、お金を使う動機になるタイミングが多いというのは、
うん。
いいのかな?よく分かんないけど。
そうですね。
あまりに、その、売る側の言葉すぎるだろうとは思いますけどね。
そうですね。
ブラックフライデーに関しては。
確かにね。買う側の言葉ではないよな。
売り上げの日みたいなことでしょ。だって。黒字の日ってことでしょ。
あ、黒字のブラックなの?
あ、そうですそうです。
あ、知らなかった。
へー、なんか、バレンタインとかは、あれ一応、もしかしたら商業的に企画、画作したっていう、まあ、説が結構ありますけど。
うん。
でも、
消費者側に立った言葉じゃないですか。
うん。そうそう。あれは、隠してますよね。
うん。少なくともね。
まあ、ブラックフライデーと比べると、まあ、上品な、やり方かな、という気がしますけど。
あまりに、こう、露骨というかね。
うん。でも、露骨なのがいいのかもね。
分かりやすい。向こうも、別にこっちも、なんか、そんなオブラートを求めてるわけじゃないっていう。
うん。もはや。売りたいから売ってる。買いたいから買う。いいのかもしれない。
いいっすね。
ぶつかり合いがね。生々しいぶつかり合いが。
はい。それに乗っかりつつ、乗っかりつつって言っても、結局、あ、ああ、まあ、どうでもいいな、これ。タイプCのケーブルが安かったのくらいだな、自分が。
ああ。
あの、あやかえ。
あやかって。
うん。あと、ちょっとね、あやかって、あの、など、享受してないんですけど、メリット。
はい。
やっぱ、こう、買うチャンスだと思って、いろいろ見るじゃないですか。
はいはいはい。
まあ、レンズとかも見てたんですけど、で、あんま別に安くなってるわけでもないし、なんか、ああ、まあ、安くならないのかって思いながら、結局、あの、ブラックフライデーと関係ないマップカメラで、あの、レンズを1本買いましたね。
ああ。
なんか。
安いからとかでもなんでもなく。
そうそうそう。ただ、あわられたっていう。
あははははは。
あわられ損、損はしてないな。
損はしてないです、別にね。
一応、あの、何かっていうと。
あの、シグマの、あの、45ミリF2.8っていうものです。
はい。
もう、これを言えば、知ってる人はみんなわかるとは思うんですけど、まあ、コンパクトで、取り回しがいいんだけど、なんだろう、シャープにも映せるし、でも、どこか、ふわっとする瞬間もあるレンズなんですよ、ざっくり言うと。
で、それ、あれ、なんか、コンセプトが、手っ通ると、なんか、ちょっと濁っているような気がしなくもないんですけど。
ふわっと映るのが嬉しいっていう意味では、手っ通ると、使っているときの嬉しさと、近い部分がちょっとあるはあるんですけど。
はい。
圧倒的に使いやすいですね。
あはははは。
良かったですね、市販品の使いやすいレンズ。
市販品の良さも、やっぱあるなって思いましたね。
自分で作っているレンズと違って、使いやすい。
そうですね。
で、なんか、すごいざっくりとしか説明してないけど、やっぱり、しっかり考えられて作ってるレンズだから、なんていうか。
うん。
なんていうか、嫌なとこがなく、美しく溶けるところがあって、なんか、全然暴れ馬じゃないから、
はい。
まあ、みんな、そりゃ、好きになるよな、こういうレンズって、ちょっと思いましたね。
そうですか。
うん。ちょっと悔しながら、使っております。
はい。製品として普通に良いもの。
そうですね。
良かったですね。
買い物と言えば、話して欲しいことで、ちょっと前に、食洗機。
買ったっていう話。
はいはいはい。
結構昔にしてるんですけど、それが。
しましたね。
はい。1年、2年経って、今どうなんだっていう話が聞きたいっていうのが、ちょっとバクさんからリクエストが。
へー、そうなんですね。
来てますね。シンクの上の食洗機のその後。
はい。
追跡報告一般。まあ、今まで、これ買ったぞ、良かったっていうのを言ってるけど、実際1年、2年経って、長期的にどうだったのかっていう話を。
なるほど。
してもいいんじゃねえかっていう、その話ですね。
長期的にね。
食洗機ね。食洗機。
食洗機で言うと、今もうガンガン使ってますね。
ああ、良かったですね。
だから、もう完全に生活に浸透しちゃいました。食洗機。うちは、食洗機買った時の回を多分聞いてない人ばっかだと思うんで、軽く言うと、めちゃめちゃ狭いキッチンに無理やりねじ込むような形で、高さを合わせる台座とかを、理科の実験室みたいなやつを買って、その上に無理やり足乗っけて、はめ込んで、ねじ込んだんですけど。
そう。
それがどうなったかっていうところですね。
うん。
いまだにその、実験室みたいな足が、買った当初ピカピカだったやつがね、だんだんこう、水垢とかで錆びて、汚い感じの見た目になりつつも、仕事を果たしてくれてます。
でも、あれ確かステンレスでしたよね。
そうですね。
だから、錆というか、薄汚れてはいるけど。
薄汚れて。
すみません。なんかクソレスをしてしまった気がする。
すみません。
良かったですね、ステンレス。
正解です。正解です。錆なくて良かったです。
錆で暴れちゃう。
錆でバキッて折れたら、もう大変なんで。
そうですね。
はい。折れることもなく、回り続けてますね。
はい。
はい。あれは、食洗機って、もう今、無い人の暮らしを想像することができないぐらい、当たり前のように使っちゃってるんですけど。
ああ。いや、無かったらね。
まあ、無かったら、そのスペースに洗ったものを置けるっていうか、今まで置いてたから、そんな変わんないんじゃないかと思ってたんですけど、まあ、良いところとしては、そのご飯作ってるときに、
その食洗機の中に、こう、使ったお皿とかをポコポコ放り込んでいけるから。
うんうん。
なんか、シンクの中に、こう、汚れたお皿が溜まっていくっていう、なんか、嫌さがないっていう。
そうですね。
なことですかね。
確かに。いや、なんか、うちはズボラなんで、それでも、溢れてシンクに溜まることがあるんで、そうですねって、あんまり共感できないんですけど、なるほどって感じですね。
うちも、まあ、そんな、なんかこう、こまめに、こう。
うん。
食洗機の中に入れながら使ってるの、僕だけで。
はい。
まあ、僕が買った側だから、こう、ちゃんと使いこなさないとっていう自負があっての。
はははは。すごい。
そうなのかもしれないし。
ああ、責任ドリブンっていうのかな。
そうですね。
え、イメージキャストをやっていたからこその、いや、それは関係ないか。
まあ、そこまでじゃないと思いますけど。
はははは。
あとは、あれですね。もう、この季節になってくると、こう、もう、冷たい水とかお湯とか触りたくないっていう。
うんうんうん。
食力触らずに済むためにいいですね。
いや、そうですよね。あの、まあ、お湯代とかもかかるし。
うんうん。
なんだかんだコスパはかなりいいというか、お湯代を節約できて、まあ、ガスと水道で、かつ、なんだろうな、環境にいいとかはある、電気代はそんなにかかんないで、えー、ちょっとずつ回収できていくから。
はい。
あのー、ざっくり言うと、新品で食洗機を買っても、あのー、全部は回収できないんですけど。
うんうん。
半分とかは確か回収できるんですよね。
うんうん。
なんか。なんで、買ったから、ただみたいなもんだ、とまでは言えないけど。
はははは。
まあ、値段ほど高いものでもない、というぐらいのものだと。
そうですね。
認識してます。
うん。
まあ、それで。
冷蔵庫、食洗機は、買って、今まで後悔しなかった。ツートップですね。
おおー。
逆に言うと、今まで、その、イメージキャストで、買ったよって言ったものを、ぼちぼち売ったりとかしてる。
はいはいはいはいはい。
だから、ちょっと、あのー、恣意的な。
チェリーピッキングが働いてるかもしれないですけど。ここで、食洗機を取り出すというところで。
なるほど。本当に良かったもの。つまり、去年買って良かったものの話を、今年するのが、正しい。
あー、一番いいのはそうかもしれないですね。
うんうんうん。
それぐらい伝わらないと、わかんないからね。
確かにね。
まああと、すごい共感を呼ばない話をすると。
はい。
美容師用の、シリコンの輪ゴムを買ったんですけど。
へぇー。
これが、ゴム鉄砲にすごく最高。
はい。
素敵で、良かったですね。
良かったねとしか言いようがないですね。
素晴らしいスタンスだと思います。
じゃないと、そんな、ただでね、PTAのフェスに。
しかも、神奈川の方まで行くんですよ。
ははは。
神奈川まで行くんだ。
何のために行って、そして、ただ働きというか、むしろ、いろいろ経費かかるんで。
うん。
マイナス、じゃあマイナスなんですけど、まあ、でも、ちょっとね、子供たちに自慢しに行こうかな。
はいはいはい。
いうことをして。
すごいな。
その輪ゴムが、すごいいい出会いでしたね。
なるほど。いや、地域のハスメオジサンまっしぐらっていう感じ。
まあまあ、そうですね。
いいですね。
はい。っていうことがあります。
はい。
ちょっと、地域の未来を委ねてまいります。
はい。はい。
はい、なんか。
なんかあります?他に。
えー、買い物系。
今年っていう枠だと、結構あるんじゃない?
あー、えー、でもなー、もう、記憶ないのよ。
あー。
ここ3ヶ月以上、昔の記憶がないから。
いや、Amazonの履歴とか。
Amazonの履歴で言うと、あの、ブラックフライデー、さっき、あの、特に買ってないって言ったんですけど、
はいはい。
1個乗っかって買ったものがあって。
乗っかってっていうか、まあ、安かったから買ったやつがあって、あれ買いました。
リーガルパッド。
リーガルパッド。わかります?
なんか。
なんだろう。
アメリカのメモ帳ですね。なんかあの。
あー、なんか。
謎に黄色い。
はいはいはい。
iPhoneのメモ帳アプリって黄色いじゃないですか。
はいはいはいはい。
あれの元ネタですかね。
なるほど。サイズもなんか、リーガルってサイズありますよね。あの、印刷機とかで。
ありますね。リーガルパッドね。
はぁはぁはぁ。
え、なんで?
あの、なんとなくかっこいいかなって思って。
あー。
っていうのと。
かっこいい。確かに。
あとまあ、ちょうどメモ帳切らしてて。
はいはい。
ちょっと次買うやつ何にしようかなと思って見てたら、リーガルパッドっていうのが出てきて、それがなんかAmazon、Amazonが出してるやつがあるんですよ。Amazonプロダクトが。
へぇー。Amazonベーシック。
あ、そうそうそう。
今ちょっと出てきたんですけど。
そうですそうです。
今は、えー、10、えーと。
50、50枚12冊セットで1500円。
うん。
みたいな感じで売ってて。で、まあ、あの、まとめ買いして、1冊あたりそこまで高くなさそうだから、まあ買っちゃおうかなと思って注文したら、むちゃくちゃ分厚い塊の、なんか箱が取れて。
あれ、なんか、あー、なんか酔っ払ってiPad買ったかなとか思ったんですけど、重さ的にも、すっごいずっしりきてて。
え、500枚、600枚分だから。
うん。
えー、6センチぐらいあります?
あ、そうです。それぐらいあって。
はい。
で、サイズもなんかこう、画像で見てたよりバカでかいんですよ。
へぇー。
なんか、A4用紙ぐらいあるのかな。それよりもちょっとある。
まあ、A4、30×22センチって書いてますね。
あ、そういうぐらいのやつ。
まあ、A4ちょいぐらい。
うん。でっかいやつがボコンって届いて、俺はこれを全部使うのかみたいな感じで。
今、会社の机に置いてます。
はい。ちょっとでかいですね。メモにしては。
うん。メモにしたら結構でかいけど、まあ、これが、これがアメリカねっていう、This is Americaっていうことかなって思いながら、こう、手元にこう、でっかい紙が常にある仕事の状態って、悪くないなっていう感じしますね。
あー。
なんか、あの、なんだろ、手がちょっと暇になったときに、ふにゃふにゃ、落書きしたりとか、なんかそういうことができるっていうのが、あの、授業中以来だなっていう。
はははは。
なるほど。
中学校の授業中以来。
中学校の授業中以来みたいな感じで。
えー、じゃあ、え、これ、また1年後に聞いていいですか?あれどうなりましたか?
いや、これこそ、これこそだと思います。これこそ聞くべきだと思います。
これね。
12冊セット、何冊行きましたっていう。
うん。
これで1冊目さえも使い切れてない可能性も全然あるんで。
まあ。
これだけ言っときながら。
メモね、今、最近っていっても、ここ数年の間に買ったメモ。
はい。
使い切ったことないですね。
いやー。
あ、そうなりますよね。
うん。縦長のto do list専用のメモ帳とかも買ったことがあって。
あー。
なんか、いや、to do listは紙の方がいいだろうって、そのとき思って。
はいはいはい。買うときはね、これはまさに俺のためのプロダクトみたいな。
そう。で、まあ、ちょっとは使ってたはずだけど。
はい。
使い切る前に、見つけられなくなった。
ははは。
でも、どこかにきっとある。
ははは。
あるはず。
そういう感じですね。
はい。
じゃあ、それも、あの、来年は見つけて。
来年は見つけてください。
そうですね。
はい。
どこにあるのかな。
うん。
そうですね。
まあ、でも紙って、なんだかんだ独特の良さっていうか。
うん。
紙自体の、なんか、嬉しさっていうのは。
はい。
なんか、日に日にというか、年々ぐらいかな。高まってるような気がしますね。
そうかもしれないですね。
うん。
この、リーガルパッドっていうのは、デカさはノートよりデカいけど、あくまで使い捨て専用みたいな。
ははは。
ことらしくって。
あ、それがアメリカ大量消費社会っていう。
はははは。
なんか、そのちょっとカルチャーショックみたいな感じを受けつつ。
はい。
なんかこう、ノートって大事に使っちゃうじゃないですか。
確かにそうですね。
ここにこう、適当に書いたものでも、もうそこに記録されてずっと残っちゃうっていう。
うん。
のがこう、当たり前の前提としてあったんですけど。もう捨てるために書くみたいなぐらいのノリらしくて。
ははは。
なんかね、面白いですね。
あ、ちょっとあの、余ると思うんで、今度なんか一冊。
そうですね。
コスパ悪いってなっちゃいますよね。
うんうん。
まあ、ぶっちゃけ、本当にそんなにクオリティの高いスピーカーが欲しいかって言われても、自分も、まあいいに越したことはないですけど。
まあね。
なんか、あの、もったいないなっていうか。
うん。
例えば。
そんなに使ってるかっていう。
そう。ご飯より高いふりかけをかけてるような感覚になるっていうか。
いい例え。
うん。
うん。
確かに。
まあ、それでも、それが贅沢っていうことなのかもしれないですね。
うん。
毎食それ食べる必要あるみたいな。
うん。
そうですよね。
いや、貧乏性だなあ。
ははは。
ちょっと、そんなこと言わずに、サクッと買える、なんだろう、これは、こう、財力とかというよりも気持ちなんだろうな。
ああ。
まあ、MAX STUDIOは非常に、そういう面では、フィットする感じでしたね。
いや、良かったですね。
あの、高いけど、乗り玉です。ちゃんと。
ふんふんふんふん。
毎日、毎日でもいけるって感じの。
なるほど。
はい。
いい、なんか、あの、高いけど乗り玉です。
何の文脈も聞かずに聞くと。
ははは。
すごいディスってる。
そうですね。
はははは。
一番フィットするっていう意味なんですけど。
はいはいはい。
毎日の仕事に。
いいですね。
うん。
良かったですね。
ああ、いいなあ。自分もフィットするの欲しいなあ。
まあ、M1がなんだかんだ性能いいから、そんなには苦労してないけど、
うん。
性能が良ければ、最近ほんと、コーディングばっかりしてる日が多いから、あの、20秒くらいかかる、こう、ビルドっていうか、あの、まあ、コンパイルがちょっと時間かかって、まあ、20秒くらいかかる。
で、まあ、20秒くらいぼーっとするっていうのが、1日に何十回もあるんですけど。
はい。
それが、10秒になったら、いくら得するだろうって、やっぱり計算するじゃないですか。
はい。あんまり、やっぱりかどうか分かんないですけど。
で、結果的に、それだけで回収できないことが判明して。
ああ。
ああ、10秒高くなるだけだったら、MacBook買えるほど自分の時間は高くないなって、なったりして。
おお。
だから、時間が、そうやって計算して、買わない方向に傾くの珍しいですね。
でもね、なんか、何回も計算しちゃってる事実自体は、無視できないものとしてあってですね。
はい。じゃあ、その計算してる時間も、コストとして組み込んでみると。
そうですね。こう、プログラミングしてる横で、こう、裏タブで、こう、Apple Starを開かなくて済むっていうのは、かなりコスパが良いかもしれない。
もう、そんな言い始めたら、もうおしまいよ。
そう。だから、これは禁じ手ですね。
はい。
これを、そういう理由にするのは。
そうですね。
まあ、でも、やっぱ、速いものは、速いから欲しいとかじゃなくて、速いから、速いから欲しいなのか。
はい。
なんか、速いから何ができるから欲しいとかじゃなくて、速いというのと欲しいっていうのが、なんか、これもね、脳の針かなと思ってるんですけど。
はい。
速いものは欲しいに決まってるっていう、なんか、あって、ないですか。
結構、みんな、みんなじゃないにしても、割といると思うんですけど。
はい。
車とかはどうなんですか。
車も、なんだかんだ、あの、速い方が良いに決まってると思っている人はいるんじゃないかな。
ただ。
まあ、人はいるかも。
結構、多いんじゃないかな。あの、もちろん、実用性とか、その、コストとか、いろいろ考えたときに、チョイスとしては、外れると思うんですよ。だいたい。
うん。
でも、速いのと遅いのがあったら、絶対、速い方がいいし、あの、それは欲しいに決まってるって。
ああ。
え、でも、どうかな。結構、みんなそうだと思ってるんですけどね。え、違う?
僕は、まあ、車を速いかどうかで見たことがないかもしれないですね。
いや、うーん、まあ、トップスピードを出さないとしても、そういう能力のあるものに乗っているぞって。