【内容】
同じ釜のメシを食う/ペパインさんとの会話/オランダの過去を省みる動き/交流の中で生まれる次の機会/海外と日本のアーティストインレジデンス企画側の違い/日本での運営の厳しさ/関心の違いはなんだろう/海外と日本での芸術活動のギャップ/日常に違う角度から光をあてる
補足:会話中の春美さんは画家の宮塚春美さんです。朝比奈さんが行ったオーストリアのアーティスト・イン・レジデンスに2025年参加しました。その時の感覚を作品で表した展覧会を9月1日〜9月10日に開催します。詳細は下記URLからご覧ください。
宮塚春美 展 ー響きの彼方ー
https://de-art-de-art.com/miyatsukaharumi-exhibition-2025info/
【作家】
朝比奈賢
https://de-art-de-art.com/artistken-asahina-japan/
レポートReport 1/13
レポート Report 2/13
レポート Report 3/13
レポート Report 4/13
レポート Report 5/13
レポート Report 6/13
レポート Report 7/13
https://www.facebook.com/ken.asahina/posts/9922507267862593?ref=embed_post
【聴き手】
DEアート:木村由美子
【制作】
DEアート
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サマリー
アーティスト・イン・レジデンスの体験を通じて、オーストリアでの交流が印象深く、異なる文化のアーティストとの関わりが豊かな学びを提供しています。日本とオランダの歴史についての対話を通じて、過去に向き合うことの重要性を感じ、深い絆を築く機会となっています。アーティスト・イン・レジデンスの実態について、日本とヨーロッパの違いを深堀りしています。特にオーストリアの運営体制や日本のアーティスト育成の困難さについて語り、文化への関心の差にも触れています。アーティスト・イン・レジデンスの経験を通じて、日本の日常生活に新たな視点を加える重要性が語られています。特に、慣れによって見落とされがちな日常の魅力を再確認し、海外の人々との交流を通じて客観性を持つことの意義が強調されています。