1. となりのデータ分析屋さん
  2. 42. 【白金鉱業.FM】圧倒的な..
2023-12-13 43:51

42. 【白金鉱業.FM】圧倒的な成長環境で業界を席巻するブレインパッドを受けなかった男

データサイエンス系Podcast頂上決戦じゃーーー!てっぺんとったるで。神Podcast「白金鉱業.FM」からAsanoさんにきてもらって、受託と事業会社の違いやデータサイエンティストが成長する環境について話しました。


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サマリー

白金鉱業.FMとデータサイエンスポッドキャストがコラボした際に、ブレインパッドのデータサイエンティストであり、白金工業FMの2代目MCである浅野さんがゲストとして登場しています。受託データサイエンスの仕事やプロダクト事業について話し合いながら、白金工業FMの魅力についても語っています。また、ブレインパッドの成長環境や勉強会についても話があり、社内のつながりや文化を感じることができました。さらに、ブレインパッドに受かれなかった男の圧倒的な成長環境や業界の席巻についても紹介されています。勉強会や課題図書、他社の転職先など、データ関連の事業会社でのキャリアパスについても言及されています。シロガネ工業FMの収録を受け継いだ浅野さんは、ポッドキャストの楽しさや社内での評判についてお話ししています。

データサイエンスポッドキャストコラボ
神番組コラボ。データサイエンティスト集まれ。データサイエンスポッドキャスト頂上決戦。
そんな恐れ多くないですか、僕ら。
天皇さん。
大丈夫?
アルティメットバトル。今回は白金鉱業.FM。
データサイエンスポッドキャストと言ったらじゃない?の浅野さんに来ていただいて、2代目MCね。
あの神吉田から引き継いで、ブレインパッドの候補大頭。
浅野さんの声聞いちゃうとね、あの白金の音が流れてくるんですよ。
吉田さんと二ノ平さんと浅野さんの声はもう、白金鉱業館が満載になってるから。
だからもう一発目、この番組の一発目のゲストは吉田さんね。
俺はもう最近普通にランチとか行く。
家も近いしね。
楽しんでやってるから。
はい。で、そっからとうとうね、ブレインパッド、白金鉱業.FMのコラボということで、これで俺らもデータサイエンティストからめちゃめちゃ聞かれるポッドキャストになると。
いや、なりたいですね。
そう。しかも今回コラボだから。
うん。
僕らもあっちに遊びに行って、これで初めて聞いてくれる人もいるんじゃなかろうかと。
緊張してんじゃないかな、俺も。
してた。
いつも通り。
そう。
他の回は結構ふざけてるけど、今回はちゃんと。
ちゃんとキャリアの話を両方ともしてる気がするんで。
そうですね。
まあそこでがっつり話聞いてもらって、その上で他のエピソードも聞いていただけたらと思います。
ブレインパッドの受託データサイエンス
それではどうぞ。
隣のデータ分析屋さん。
この番組は隣の席に知らないことを気軽に聞けるデータ分析屋さんがいたらいいなぁを叶えるポッドキャストチャンネルです。
データアナリストのりょっちです。
データサイエンティストのたっちゃんです。
スペシャルゲスト会でございます。
もうデータサイエンス神番組来ちゃいました。
コラボだね。
久しぶりのコラボですが楽しみっすね。
業界視聴率ナンバーワン。
間違いない。
ハードルをぐんぐん上げていくスタイルで呼び込むっていうね。
はい、ということでじゃあ今回のゲストはですね、ブレインパッドのデータサイエンティスト、そしてポッドキャストチャンネル白金工業FMの2代目MCを務めている。
アサノさんです。よろしくお願いします。
はい、アサノです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これはでも結構いろんな縁が重なって実現したコラボかなと思ってて。
僕その経緯知らないんですよね。
あ、ほんと?
最初はこの番組の初ゲスト、吉田さんだったじゃん。
で、吉田さんがブレインパッド。
いてでまあ白金工業FMも
作って
でだからこのデータ系の
ポッドキャストやり始めて
あの僕らの同じ研究室で
ブレインパッド入ってる
チーフパーティーオフィサーのカワイにですね
なんすかそれ
CPU
でやってくださいって
言ったら僕来月
辞めるんだよねって言われて
はいはい
吉田さんに
で流れて
で吉田さんと先にコラボしたから
いやでもいつか白金工業やりたいな
と思って朝野さんにアピールして
実現したみたいな
いやこちらこそですありがとうございます
誘ってもさ
知られてるかも怖いじゃん
いやいやもう僕は一方的に知ってました
お二人のことを
いやいや僕らからするとだって
大大大先輩ですからね
ポッドキャストの先輩ですから
あの番組は
そうかもしれないですね
しかもこの業界の
業界視聴率ナンバーワンと言ってもいいくらいの
白金工業FMですからね
もうちょっと吉田さんの功績ですね
はい
前の働いてた
データサイエンティストばっかりいる会社でも
まあなんかポッドキャスト
データサイエンスといえば白金工業だよね
みたいな感じだったんですけど
朝野さんも入る前から知ってました?
いや僕入ってから知ったんですよ実は
あそっちパターンあるのか
そうなんですっていうか
ちょっと恥ずかしながら僕ポッドキャストっていう概念を
入社してから知って
まあ白金工業やってるっていう感じで聞き始めて
でいろんなポッドキャストやり始め
聞き始めてみたいな感じだったんで
まだまだ
お二人の先輩に
勉強させてもらってますって感じですね
めちゃめちゃ腰低い
じゃあ今日は上から行かせていただきます
いやいやいや早いな
まあ僕らも今回
コラボってことで
あの白金工業FM
出させてもらってる
でそっちでは
僕もたっちゃんも
いろいろ違うデータサイエンスだったり
アナリストだったりっていう角度のキャリアがあるから
まあそこら辺の話ししながら
プレインパッドの話も聞きつつって感じですかね
お願いします
はい
じゃあ早速ちょっとねこっちでは
まあ
僕とたっちゃんは
いわゆる事業会社って言われる
くくりの会社にいて
その中でデータを扱ってる人
に対して
プレインパッドっていわゆる受託
って言われる
なんか別の会社があって
そこのデータ
データサイエンスとか
データアナリティクスみたいなところを
お願いしたいなっていうところで
仕事を受ける会社っていうので
まあ立て付けが結構違うと
いうとこで
一旦なんか受託のデータサイエンティストって
どんな感じみたいな話を
ちょっと浅野さんからしてもらえるといいかなと思ってるんですけど
プレインパッドの特徴も含め
了解です
そうですね
まあでも今おっしゃってくださった通りで
まあ受託データサイエンスって何ですかっていうと
お客様の支援っていうか
お客様と一緒のチームになって
結構データサイエンスのプロジェクトを推進することが
多いかなと思いますね
それこそ
お二人が働いてる
事業会社の方がお客様で
データサイエンス以外の部署からも
依頼が来ることもあるし
最近は結構データサイエンスの部署からも依頼が来ることがあるし
えー
まあ一緒になって分析していくって感じですね
で結構非DSの部署だと
割とテーマが決まってて
こういう課題で解決したいんだよねみたいな
のは
明確に決まってて依頼が来ることもあるんですけれども
結構データサイエンスの
部署から来ると
もういろいろやってほしいから
一緒に頑張ろうっていう感じで
中に入ってからテーマを
いろいろやったりっていう感じの
印象はありますね
まあ大体その2パターンの支援が
多いかなと思います
じゃあもう普通に
外部からチームメンバーを補充する
みたいな感じで
そうですね
僕は今やってる案件まさにそんな感じでお世話になっていて
すごい
お客さんに恵まれてるのもあるんですけれども
いい意味であんまり
向こうのプロパーと僕らの境目が
結構ないっていうか
いう感じでやらせてもらってますね
面白い
全然イメージと違った
俺そういう人がいないところに
入れ込まれるみたいな
タイプの
自宅の仕事しかしたことなかったですね
まあちょっと
タイミングっていうか
結構どんどんあれですよね
事業会社側もデータサイエンティスト
内製化してる部分はあるかもしれないですね
はいまあどんどんその比率が
変わっていってるのかなっていう印象は
ありますね
うちの会社
この間
カグルのグランドマスター
なった島越さんとか
今レイヤーX行っちゃったですけど
出てもらってとかでデータサイエンスの人
割といるから
社内に
住宅の人いるのかな
なんか個人事業とかもしかしたら
いるかもしれないですけど
そういうデータサイエンスの会社に
頼んでるみたいなことってない気がするんですけど
たっちゃんいる?
いますいます
そのやっぱりデータサイエンティストだけじゃ
一番リソースが足りない状況って全然生まれてて
テクニカルな部分を
自宅分析の会社の方に依頼して
入っていただいて
ほぼ浅野さんおっしゃってる通りですけど
横並びというか
で一緒に作業していく
仕事していくっていうのはあるので
すごく助かってますよ
じゃあいるのかな
知らないだけでいいのかもしれない
知らないってことは
めちゃめちゃ横並びで働いてるってことだもんね
可能性はありますね
あーでも確かにそうか
僕も他の業務委託の方と仕事する時も
プロパーじゃなかったんですね
みたいな会話とかお互いするので
そうか
溶け込めてるのはありがたいことにあるかもしれないですね
ブレインパッドって
もう
自宅がほとんどって感じになります?
自社プロダクトもある
イメージもあるんですけど
そうなんですか?
就活先の候補にはあったり
日本橋はですね
自宅分析を僕ら
プロフェッショナル事業って呼んでて
もう一つがプロダクト事業って呼んでるので
前の公表情報で言うと
だいたい売り上げは7対3くらいだったと思います
プロフェッショナルが7割で
プロダクトが3割
プロダクト何やってるかっていうと
一番メジャーなのはもう2006年からやってるので
結構長い間やってる
Rトースターっていうレコメンドエンジンがあるんですけど
そのレコメンドエンジンが
多分一番ブレインパッドのプロダクトの中ではメジャーで
高島屋さんとかJALとかSATOFULとかに入ってるのが
SATOFUL
そうなんですよ
ぜひふるさと納税はSATOFULで
いい納税先をレコメンドしてくれるってことですか
アイテムベースだと思うんで
さすがに商品をっていうことだと思いますけれども
SATOFULの中に入ってるレコメンドエンジンって感じですね
この放送の2週前
レトリックスの
前編は聞きました
前編しかまだ出てないので
この収録タイミングだと
ちょうどレコメンドエンジンお話ししましたね
アイテムベース
だからそのアイテムを買ったのか買ってないのかとか
プロダクト事業とパーティー事業
そういう話で
次どういうアイテムを推薦するかって話になってくるんですよね
ですね
っていうのが日本柱なので
それこそ採用面接で
競合他社とどういう違いがあるんですかみたいなことを
応募者から聞かれたら
他の自宅分析だと
プロフェッショナル事業1本でやってるところは
多いかもしれないけれども
うちはプロダクト事業もやってるから
オートストップどっちもあるので
経営の観点としては
構造上なんて言うんですかね
収益が安定しやすいのは
会社としては強みだと思いますね
みたいな回答はしますね
おー
じゃあうちのCPUもそこに惹かれて入ったのかな
あのCPUの話だけ
ちょっとちゃんと説明していただいてもいいですか
何それって多分思ってる人もいると思うんですけど
僕とたっちゃんの研究室同じで
朝野さんと
入るタイミングほぼ一緒ぐらいですか
タイミングは一緒ですね
僕中途で2年前に入って
僕が1月に入った年に
彼が4月に入社してるのかな
多分
っていう人がいます
仕事もせずに
飲み会の企画ばっかりしてる
仕事もちゃんとやってますよ彼
マジで
ってことは3本柱ですか
プロフェッショナル事業
プロダクト事業
パーティー事業の
3本柱ですかね
3本柱のパーティー事業の3本柱ですかね
3本柱で
パーティー事業は売上が立ってないんで
コストセンターなんでね
バリューないじゃん
バリューないですね
そこはちょっと効果検証で
どれだけリテンションにつながったとかで
僕らが分析するんで
社員のね
社員の辞めてない
あいつが入ったことによって
社員の定着率が上がったとか
実際あると思いますけどね
彼結構本当に100人規模のバーベキューとかも
この間やってくれて
そうなんですよ
すごいですよ
社長と
社長元社長
元会長か
にも声かけて
当日来てもらってみたいな感じで
新卒2年目であれだけ
いろんな人とコミュニケーション取って
社内のつながりとフレンドリーな雰囲気
進めていくっていうのは
プロジェクトマネジメントですよね本当に
確かに
あって
でも
あいつPhD取っていってるんだよな
会社の最初の期間で
期待ってそこじゃないんだよな
企業はね
企業的には100人いたら
1人くらい
ああいう方がやっぱりいてくれると
すごい助かるので
すごいじゃん
こういう話聞くとすごい
仲のいいというか
雰囲気が温かいカルチャー持ってるのかな
っていう風に思ったんですけど
やっぱり横の関係とか縦の関係とか
結構親密というか
フレンドリーな雰囲気なんですかね
確かにそうですね
そうなんですけど
なんでそうって言われると
ちょっとすぐ思いつかないんですけど
いくつかあると思ってて
案件以外にも
チームみたいな概念っていうか
があって
案件以外の上司が
上司1に対して
メンバーがNつくので
1対Nで
4人チームとかが
案件以外にあるんですね
だから縦と横でちょっと
案件以外のつながりできるし
会社の制度としては
ランチ会みたいなのも結構盛んだったりとか
あとは勉強会で僕つながる人も多いかな
それこそ吉田さんは勉強会で僕つながったので
そうなんだ
社内勉強会とかも
1個この人と人つなぐポイントかもしれないですね
やっぱ大事なんだな
社内勉強会
僕マジで会社のデータ系の人材
横にどんな人いるか分かんないんですよね
そうですよね
はい
それで言うと
社内ウィキみたいなので
結構僕たちこういうプロジェクトやったんですよ
みたいな書く文化があって
それのおかげで
この人こういうスキル持ってんだなとか
勉強会もそうですよね
勉強会で発表するとこの人こういうスキル持ってんだなとか
それきっかけに
喋ったりとか
案件でこもったら
あの人あれ詳しかったなみたいな感じで
聞きに行ってつながりができたりとか
そういうのもありますね
あーたしかに
前の
僕受託の会社で働いてた時のほうが
見通しはめっちゃ良かった感じはしますね
多分
職種が横並びでほぼ揃ってるから
しゃべりやすいとか
コミュニケーション取りやすいがある気がしてて
うんうん
なんか やっぱHRとかの人って
多分普通の会社に比べたら
そういうなんかデータ系以外の人の割合って
極端に少ないじゃないですか
だからなんかでプラスで事業会社になると
じゃあビジネスデベロップメントの人がいて
プロダクトマネジメントの人がいてとか
デザイナーの人がいてとか
なんかごちゃごちゃになってるから
どうせ見通せないっていう気持ちがあるから
そんなに横で何してるか分かんないっていうパターンかもしれないですね
なるほど僕もそれ納得すごいして
僕プロフェッショナル事業の方にいて
確かにプロダクト事業が何やってるかって
そこまで解像度高くないっていうのは
すごい個人的に問題として抱えてるので
逆に2本くらいなんでなんとなく分かりますけど柱が
っていうのは思ったのですごい確かにいいと思いながら今聞いてました
めちゃめちゃありますからね
そうですよね
それで言うとなんか自宅と事業会社
どっちがいいか問題って多分永遠に出るじゃないですか
別にいい悪いとかじゃないんですけど
単純になんで自宅選んだんですか
ですかねまあ
まあ前職の延長線上みたいなのが結構強いのと
多分2つあってそうですね
でもう1つがなんか事業会社っていうか
このドメインとかこのプロダクトみたいなのに
強く惹かれたものが特になかったので
っていう背景があって
データサイエンティストとしては成長していきたいなみたいな気持ちがある中で
結果的に自宅分析になったっていう感じでしたね
ありがとうございます
はい
あとはまあブレイン
まあ自宅分析?
自宅分析っていうかブレインパッド入ったのは
ブレインパッドっていう会社を認知してたからっていうのは結構大きいかもしれないですね
他の自宅分析とかは別に転職するとき行こうとは思わなかったですけど
ブレインパッドだったらもともと認知してたのもあって
勝手に解像度高いつもりだったので
なんでブレインパッドってあんな認知高いんだろう
なんでなんでなんですかね
いつも思ってるそれ
なんでなんだろうと思って
僕が知ったのは聞いたで
吉田さんが
えっと
4,5年前に
4,5年前にパンダスの記事を書いてて
パンダスをこうなんか
1から使えるようになるための
こうお作本っていうか
なんだろう
100本ノック的な感じのやつが書いてくださってて
僕はそれ見て
パンダス勉強して
データサインディストになって
でよくよく見たらブレインパッドで会社だみたいな
感じだったんで
何かしらの発信が
引っかかってるんだろうなとは思いますね
そういうことか
外部の人たちに
いやーなんかそれで言うと
ブレインパッドの外部発信とか
こうコラムを書いたりとか
ブログだったりとかって
すごい出てくるなと思ってて
ありがとうございます
そこで
力を入れているポイントだったりするんですか
会社として
どうなんですかね
どっちかというと
なんかもっとやらなきゃっていう
課題感の方が個人的には強くて
多分吉田さんもそうだと思うんですけれども
でも
でもぶっちゃけと話しすると
多分吉田さんが
それこそ白金工業FMとか
別のプロダクト
プロダクトって呼べばいいかな
オープンBPっていう
資料公開プロジェクトみたいなのもやってるんですね
新卒研修資料公開したりとか
8年振り返りで聞いた気がする
それですそれです
とかやってくださってて
僕が入社した時には
そういうプロダクトがいくつかあったので
あとそれにみんな乗っかって
やってるだけ
12月もアドベントカレンダーやったりとか
やるんですけど
ベインパッドでとかやってるので
やっぱそうやって盛り上げてくれる人がいて
そもそもそういうの好きな人が集まってて
なので
会社がやれって言ってやってるものは
多分一個もないんじゃないかなと思うので
すごいな
1回こうフライホイールみたいなのが
回り始めてるから
外で知った人は
まあブレインパッド行って
ああいうのもやりたいよなっていう気持ちもあるし
みたいな
そうですね
そのサイクルは確かに回ってると思うので
めちゃめちゃいいじゃないですか
文化あるんだすごいな
なんで選ばなかったんだろう俺
いつでもお待ちしてますので
受けてもいなかったな
それで言うと
横のつながりの話
勉強会やってるとか
成長できる環境づくり
みたいなのって多分魅力じゃないですか
ブレインパッドの
ありがとうございます
僕前の会社
それこそなんか
勉強会や外部発信
習字のLT会とかあったりとか
結構横のつながり多かったけど
今あんまないなと思ってて
で最近
臨読会みたいなのもやってるし
LT会もつい
昨日からスタートしたんですよ
社内の人たちに知ってもらうのも含め
なんかつなげていくのも含めて
やってこうと思ってるんですけど
どうやったら効果出るのかなみたいな
社内勉強会のって
そうですね
なんか
ポッドキャストでも喋ってたじゃないですか
日本一勉強会やってるみたいな
めちゃめちゃやってるみたいな
年間300回くらいですかね
もう毎日じゃないですか
そうですね毎日何かしら
本当に勉強会誰かがやってますね
年間休日120とはみたいなね
営業日ベースで見て
1日に2個とか
本当にやってるので
すごいな
りょうさんの今のLTとかって
なんていうんですかね
単発でそれぞれある感じなんですかね
りょうさんがある単発のLTやってます
ある臨読会やってますみたいな感じで
そこのつながりはあるんですか
臨読会はもう毎週
でも結構限られたメンバーでやってたから
インバイトとかしてないんですけど
LT会に関しては
もう終始で
とりあえずやり続けることを決めてスタートしてますね
なるほどです
ちょっと
本当ブレインパッドの話ばっかりして恐縮なんですけれども
ブレインパッドの勉強会でちょっといいなと思うところは
僕らB2Bっていう名前
ブレインパッドとブレインパッドなんですけど
正式名称が
っていう名前で勉強会やってて
そういうLTとか臨読会って
B2Bの一つっていう括りなんですね
Googleカレンダー上に
B2Bっていうアカウントがあるんで
その子登録して
勉強会を開催するので
社員誰でも見に来れるんですよ
へー
じゃあ全員をもう
インバイトする形になるってことですね
そうですね
でも別にメールとか飛んでくるわけじゃないので
カレンダー見てみたら
今日こういう勉強会やってるんだみたいな
それをスラックのチャンネルでやるって言ってたなみたいな感じで
興味あったら見に行けるので
そこはスケールしやすいし
何やってるかっていうのは
結構周知できてるっていうのが
一個うまくいってるポイントかなと思いますね
結構
ブレインパッドの勉強会の魅力と続行秘訣
大小様々ですか
その数やられるってのは
参加人数みたいなイメージですかね
ですですです
そうですね様々ですね
本当に
なんだろう
臨読会だったら臨読会メンバーだけで
やってる会もありますし
5,6人とか
逆に結構
人気のって言うとあれですけれども
結構汎用的な
プロジェクト報告みたいな
こういうプロジェクト頑張ったんで聞いてくれとか
こういうプロダクト作ったとか
だと本当に
一人発表するのに20人とか多いと
50人とか来る勉強会も
最近あったかな
ちょっと最近ないです
7月とかはあったので
たまにやっぱそういうのがありますね
初回私40人頑張って集めたんですよ
LT
これこれいいですか
好成績と言っていい
なんか人数比で
もちろんちょっと社員数とかもあると思うんですけど
めちゃくちゃいいなと思うんですけど
でも次LTする人のハードルが
ちょっと上がっちゃいますよね
りょうさんが40人も集めてくれたから
俺たちはそれを超えなきゃいけないし
40人にすごい
いいもの提供しなきゃっていう
でもなんかもうとにかく
ハードルを下げるみたいなところもテーマにはしていて
はいはいはい
だからもうなるべく誰でも
あとしかも定期開催するやつも
基本的になんか
登壇者いなかったら僕とかが喋るとかにして
セーフティーネットはあって
あとそうでしかも
なんかもう資料とかも用意しなくてもいいよ
とかにもしてるし
一番最初のところなんか
あのデスメタルとは何かを
ただ説明してもらうみたいな人も
入れたんで
来たら誰かいるみたいな場をまずは作ろうかな
めっちゃいいじゃないですか
なんとかね
これ結構あれなんですよ
その前の会社のアライズ
でなんか100回近くLT会みたいなの
開催されてて
それのやり方みたいなのを
公表されてるブログとかから
踏襲して
そう長いこと続けるって
結構ハードル高いし
維持が難しいのかなと思うんですけど
継続する秘訣みたいなのが
あったりするんですか
年間300回だし
長く続いてるのかなっていうところで
そうですね
今多分これ5年やってて
そういう感じの回数だと思うんですけれども
1個は
やっぱ
先ほどりょうさんおっしゃった通り
開催ハードル下げるとか
ちょっとくだらない
ブレインパッドへの受かり方と成長環境
って言ったらあれですけれども
かっちりしすぎないテーマでやるとか
僕も明日
初動家武田聡雲に学ぶ仕事の向き合い方
っていうのをやるんですけど
それで
ポッドキャスト出してください
ぜひちょっと武田聡雲さん
呼ばなきゃいけないですね
彼もポッドキャスト出てくれてるんで
僕のアイスブレイクネタの後に
ちょっと他の人が真面目なやつやるっていう
構成にしてるんですけど
明日は
あとは
そうですね
チーム
さっきチームっていう話をしたんですけど
勉強会と課題図書の役割
案件以外の別のコミュニティ
データサイエンティスト部署は
半年に1回持ち回りで
勉強会やろうっていうのをやってて
明日は僕まさにそれなんですけれども
それのおかげで
4人みんなで発表してもいいし
誰か1人発表してもいいしっていう感じで
結構
かつチーム会の持ち回りだったら
なんだろう
あったかい目で見てもらえるんで
確かに
そうなんですよ
っていうのもあって
やっぱハードルですね
そうですね
ハードルとちょっとだけの強制力のおかげで
成立してるのかなと思ってますね
それで言うとなんか
そのE2Bやったら
その半期とかの評価にプラスになるとかってあるんですか
気になる
難しいんですけど
明示的には多分なくて
でもなんか
そうですね
その100回開催したから
あなたの評価これですとか
別にはないですね
ただ
少なくとも
自己評価としては
そういう
ナレッジシェアに貢献しましたとかは隠し
僕らもそういう振る舞いも見た上で
案件のパフォーマンスとか
メインはやっぱり
お客様の分析心にしっかり
本当の本業務を
パフォーマンスさせた上で
勉強会を両立させるっていうのができてて
評価されるっていう感じなので
そこのインセンティブ問題みたいなのは
結局解決できてないですね
前の会社
一応なんか自己評価というか
目標設定の一部には入れれたんですよね
なるほど
あれいいなと思ってて
結構積み重なってるから
ブレインパッドもいけてんのかなと思ってたんですよ
逆にカジュアルすぎてたのかな
一切評価に結びついてないかっていうと
自己評価にも書くんですけれども
それが評価の何割占めるかっていうと
多分10%もいってないと思うんですよね
もっと低いと思うので
まあまあ
まあまあまあまあでも
っていう意味では
勉強会やったからやってないからっていうところで
やってない人がすごい損するかっていうと
全然正直そんなことはないかなと思うので
結構尊い状態だと思いますね
その内発的動機っていうか
モチベーションある人がやってくれて
お互いそれで成長できてっていうのが
なってる気がしますね
思い出した
俺なんでブレインパッド受けなかったか
何ですか何ですか
めっちゃ勉強しろって雰囲気が出てたから
やったら
今話聞いてて思い出したわ
ちなみにそれなんか
どういうところで感じたとかありますか
いやまあなんかデータサイエンス系の会社って
基本なんか継続的に勉強してもらうけどね
キリみたいな雰囲気出すじゃないですか
どの会社受けようとしてても
やっぱそれ出てきてて
なんかやり始めたら
確かに当たり前だなと思うんですけど
なんか明示的にそんなに
そんなに言ってくんなよって
そのデータサイエンスの会社探してる時に思ってて
どうせするしっていう気持ちもあったし
っていうので
なんか勉強しなきゃいけないみたいな雰囲気
強そうだなと思って
ぐいぐいは調べにはいかなかったみたいな感じだった気がする
そうですよね
良くないデータサイエンティスト
さっきのその勉強会の下りとか
その横の繋がりみたいなのがあるんですけど
みたいなとこで言おうとしてたの思い出したんですけど
一個新卒だと課題図書を勉強するっていうのがあって
入社1年目は毎日1時間
業務の時間内で課題図書が与えられて
4人チームくらいかなに分かれて勉強するんですよ
で2年目の先輩がコメンターについてみたいな感じで
そうですね
ちょっと6冊ですね今年
ちょっと言うと
東大の赤本
統計学によっては
10問とか
統計検定
順位っていうのは統計学実践ワークブックとか
はじぱた
はじぱた2つですね
はじぱたとはじぱたのディープラーニング編と
梅谷先生のしっかり学ぶ数理最適化と
かぐるでかつデータ分析の技術
かぐる本?
かぐる本です
の6冊を1年間で
あなたたちはこれをやってねっていうのを与えられるんですね
で毎日1年間
毎日1時間業務の時間内でやってもらって
新卒2年目になると
後輩が読む課題図書を
入れ替えっていうか
1年間やってきた上で
かつ新しい本とか出てるんで
それで入れ替えましょうみたいな感じで
アップデートしてってみたいな感じですね
1年間かけて横のつながり
案件以外のつながりもできるし
あとはメンターがついてるんで
1校への先輩とのつながりもできるし
社内で勉強していいんだなっていう文化が
多分そこで醸成されてる部分あるんじゃないかな
と思いますね
こんなに勉強すると
そんなデータ分析やったことない人でも
新卒で入って
もうそこそこのスキルというか
能力つけることできますよね
そうですね
これだけやってくれたら確かにそうですね
一方でやっぱり
ポテンシャルがある方は
新卒でも
お呼びしてるので
最近だと確かに
新卒どういう人来るかっていうと
データサイエンスの研究やってた人が
やっぱ増えてきてる気がしますね
機械学習とか
とはいえ
他にも
ダイレクトにそういう内容じゃなくても
経済系の出身とか
数学科出身とか
それこそ物理出身とか
天文とかも
やっぱりいるので
ボリューム
データサイエンスの研究の人が
多くなってきたとは
やっぱりそのポテンシャル
そういうポテンシャルを持った方が
いらっしゃってくださって
最初3ヶ月研修やって
その後に課題図書もやりつつ
OJTで実践身につけてもらって
ってやったら
活躍してくれますよねっていう
仕組みが結構できてるかな
っていう印象はありますね
やっぱり勉強する会社でしたね
そうですね
見たてはあったかって感じですね
一応ちゃんと企業研究はしてるからね
でもね勉強したくないっていう
データサイエンスいないですけどね
聞いたことないし
いや違う
勉強しなきゃいけない
よっていう雰囲気を出してくる会社が
苦手だったの
でもこれブーメーなんですけど
結局勉強会今立ち上げ予知してますからね
あのねいいんだよ
そういうやつって基本やっぱ
ポテンシャル低めだから
データ関連事業会社への転職とキャリアパス
えーいや
そうね
だからやってそういうのを
全面にアピールしたりとか
勉強会やってるとか成長支援あるよ
みたいなのが見えてる方が
優秀な人が入ってくる確率は
高いんだよ
うんうんうん
だって呼んでないもん
そんな勉強会勉強できないやつとか
多分
狙ってるから
やった方が絶対に会社としてはいいだろう
っていうのは思う
いや私ありがたいっすよ
こんなに勉強する機会があったら
まあやでもやらなきゃいけないっすね
結局やるんだから
そうそうそう結局ね
ちょっとじゃあなんか入る人は
多分そういうの見ればいいじゃんみたいな話あるんですけど
どういうとこに転職してくるんですか
あー
はいはいはい
ブレインパッドの人聞くかもしれないのに
どんなとこ転職してんだろう
でも公表してる人多いと思うんで
全然いいと思うんですけれども
やっぱ事業会社の
なんかデータ何々に行く人
職種としては
データサイエンティストなのか
データマネージャーなのか
データプロダクトマネージャーなのか
MLエンジニアなのかとか
ちょっとその
必ずしもデータサイエンティストって名前じゃないですけれども
事業会社のデータ関連の
あの
ところに転職していくイメージが強いですね
具体例を挙げちゃうと
それこそ吉田さんとか
10Xっていう
ネットスーパーの事業会社のデータ
データマネージャーかな
データプロダクトマネージャー
あとは
そうですね
LINE Yahooのデータプロダクトマネージャーとか
CADYのソフトウェアエンジニアとか
UBIのMLエンジニアとか
全員ちょっと白金工業FM出てくれてるんで
多分行って大丈夫でしょうと思って
行ってるんですけど
普通にTwitterとかで公表してる
大丈夫だと思うんですけど
っていう感じですね
でなんでそこ行くかっていうのは
僕はあんまり
この人たちとには別にインタビューできてないんですけれども
多分
自宅分析よりももっと
深いところでプロダクトに
携わりたいみたいな人が
そういう選択取るんじゃないかなっていう
イメージはありますね
確かに
逆にコンサル行く人とかいないですか
いないですね
僕が少なくとも入社してからは
観測してないですし
そう確かに
逆にがっつり競合の自宅分析とか
コンサルに行く人は
あんまり
知らないですね
まああんかじゃああれか
自宅系で行ったらブレインパッドいたし
ブレインパッド出てくのに
わざわざ他の自宅に行ってもしょうがないみたいな
それは確かにそうかもしれないですね
逆もしっかりかもしれないですね
でも
弱分析とかコンサルやってる
出た方がうちに来るっていうのは
ちょくちょくいるので
僕もその口です正直
ああそうなんですね
はい
なので
そこの因果というか
何が原因なのかっていうのは
言語化できてないんですけれども
入り口と出口はそんな感じですね
どんぐらい滞在するんですか
会社に
どんぐらい滞在なんですかね
でもまちまちだと
3年から10年くらいの
イメージありますけどね
ああ
吉田さんで8年だもんな
8年ですね
そのあたりでやっぱり
いろんなプロジェクト見て
満足して
より刺激を求めてると
こういう業界なのでそんなもんじゃないですかね
って気もしますけどね
まあ確かに大体そんぐらいですね
転職って言わずに卒業ですよね
言いますね
何それ何それ
よくたっちゃんさんご存知で
吉田さんも卒業講演したっていう風に聞きました
そうなんですよ
卒業なんだ
ちょっと外からだと
寒い表現と思われるかもしれないんですけど
僕らは卒業って
ちょっと思いました
いやいや
でもみゆきにはね
呼ぶんですよね卒業って
でなんか
次のステージに向けての
新しいチャレンジなので
そこは多分応援しようっていう
気持ちの人が強くて
結果的に卒業講演っていう形で
オフィスで広い会議室
使って4,50人
それこそ4,50人とかの人とか
オフラインでそんなに集まって
オンラインも配信してみたいな感じで
卒業講演していくみたいな感じですね
そんな感じなんだ
はい
温かいですよね
ぜひうちのCPOが卒業講演するときには
ちょっと我々も見てみたいなっていうのはあるんですけど
確かに確かに行きたい行きたい
でもあれなんですよね
卒業講演だけなんかすごい
毎回録画をしなくて
ライブ感楽しむっていう感じで
シロガネ工業FMの収録を受け継ぐ
感じになってて
結構そこもなんかエモいなと思いますね
じゃあ外部招待客枠を作ってもらって
そうですねちょっとCPOの力使って
初の卒業講演外部露出できればなと思います
めちゃめちゃいいですね
最後は吉田さんから
しろがれ工業FM引き継いだわけじゃないですか
引き継いでどんぐらいになります?
3月に引き継いだんで
そうですね半年ちょっと経ちましたねもう
おーどうですか?
いやー
やってみて
なんか喋ってアウトプットするのって
楽しいですね
しかもすごいポッドキャストのいいなって思うところは
僕一人じゃなくてもできるところですね
っていうか僕がなんだろうな
面白い話してくれる人を連れてこれば
それでコンテンツが成立するので
なんかそこのハブとしての役割でも
貢献できるなっていうところは
すごいポッドキャストのいいところだな
っていうのは思ってますね
逆にお二人みたいに
毎回同じ人でやるパートナー見つけてやってるって
マジですごいなと思いますね
逆に
強制インプットといえば強制インプットだし
じゃなくても定期的にのみはいくんで
はいはいはい
半分雑談半分勉強みたいな感じでやってるんで
ストレスなくではありますけど
いいですね
そうです社内からの評判
はなんかありがたいことに
すごい温かい言葉をかけてくださる人が
たくさんいて
普通にコンテンツ
あれ聞いて面白かったよみたいな話もあれば
そもそも吉田さんが卒業して
じゃあ誰がやるんだろうねみたいな話になってた時に
別に僕が手を挙げなくても
誰かがやったんですけれども
たまたま僕が一番早く手を挙げただけなんですけど
嬉しそうだった吉田さん
よかったです
あと結構営業さんとかからもフィードバックいただいて
なんか今日クライアントと話してて
えぇ
白金工業FM聞いてくれてたから
続けてくれてありがとうねみたいな感じで
わざわざ
えぇ
そうなんですよ
みんながいるスラックで
社員全員がいるスラックとかでも
フィードバックもらえたりとかしてて
めちゃめちゃいい
感謝されて
俺もポッドキャストやって感謝されたいな
いろんな人からされてると思いますけど
この後白金工業の収録なのに
はい
ちょっと緊張し始めちゃった
いろんな人
聞いてくれるから
そうそうそう
ラフにいきましょうたまには
吉田さんが絶対誰も聞いてないよとか言うけど
絶対嘘なんだもん
絶対嘘ですね
吉田さんすげぇ謙虚ですからね
吉田さんが作った超
僕の中では超巨大プラットフォームの
白金工業FM引き継ぐのはすごい
勇気がいることだったんですけども
いいっすね
そこで手挙げるの最高っすよね
いやでも思うんですけど
そういう
自分の中のブレイクスルーみたいなのは
そういうチャンスの時に
勇気持って手挙げるしか
多分できないんだろうなと思ってて
それがたまたま今回それだったっていう
気はしますね
ポッドキャストの楽しさと評判
引き継いだ後
いっぱいいろんな人からコメント来たみたいな中で
評判良かったエピソードどれですか
あー評判良かったエピソード
やっぱLLMの論文会とかは
あの
ダイレクトに評判いいですね
でもアナリティクスとか見ると
実はそうじゃなくて
データ分析における品質が
実とはみたいな
ちょっと抽象的なテーマで
取った回があるんですけれども
数字としてはそれが伸びてたりしますね
あーそうな
やっぱ同業者なんですね
じゃあ聞いてんの
あーだと思いますねやっぱり
だってデータの品質とか言われても
データやってる人以外聞かない
そうじゃないですか
いいフィルターをかけるエピソードの名前だなって思って
ありがとうございます
でも結構気にしてるのは
そういう論文会みたいな
ハードスキルみたいなのと
プロジェクトマネジメントとか
さっきのデータ分析の品質とかの
ソフトスキルの部分と
あとはもうちょっと
ヴェインパッドのカルチャー的な話
一個非卒業講演っていうイベントをやって
それについて語った回があるんですけども
まあそれは別にデータサイエンスとか一切関係ない
あえて言うなら組織づくりの
部類なんですかねとか
ちょっとその辺はバランスよくやって
まああのどれか一個でも
いろんな人に深く刺さったらいいな
っていう感じでやってはいますね
確かにそこのバランス
でも吉田さんも結構
そこのバランス考えてそうというか
だいたいその三本柱だった感じしますよね
ですね
すごい上手にやられてたなって
マジで思いますね
でもモデレーター力みたいなのつくんじゃないですか
ゲストいっぱい呼んでるから
これ一人で喋れってやったらきついですか
きついです
僕はできないタイプですね
少なくとも
もう1000回も宇宙迷惑してるからね
自分の話を一人でする人なんかもう
すごすぎます
教えますよ
じゃあ最後
まあいろいろ今番組の話も聞かせてもらいましたけど
最後シロガネ工業FMの紹介とか
そんなんで締めていただければと思います
ありがとうございます
じゃあ二つ宣伝で一つは
シロガネ工業FMというポッドキャストをやっております
データサイエンスやAI会話の話題を中心に
ブレインパッド社のデータサイエンティスト有志メンバーが
熱いと感じていることを自由に話すポッドキャスト番組です
アップルからもスポッティファイからも
他のプロダクトからも聞けるので
シロガネ工業FMでご興味あれば
ぜひ検索してもらえればなと思います
っていうのが宣伝一つ目ですね
二つ目の宣伝でこれはりょうさんからの方がいいですかね
途中で紹介したCPUですね
うちの宇宙系の研究室のが
宇宙×データサイエンスみたいなテーマで
ブレインパッドの中途向けイベントをやるっていうところで
多分僕も参加しますんで
ぜひ外部から呼んでもらえるってことで
登壇するかもなので
そのあたりはこの番組だったり
シロガネ工業の方でももしかしたら
情報出てくるかなと思うんで
ぜひ皆さんチェックしてみていただけたらと思います
お願いします
年明けですかね
1月の末とかですよね確か
はい
聞いてます
六本木のオフィスでやりますので
ぜひせっかくなのでオフィスに遊びに来てください
楽しみにしてます
ということで今回はスペシャルゲストに来ていただきました
今回のゲストはシロガネ工業FM
そしてブレインパッドのデータサイエンティストをやってる
浅野さんでした
ありがとうございます
ありがとうございました
43:51

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