00:04
はい、どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
脱線おじさんズ、バーティーです。
エラです。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで、今回はですね、私バーティーの方から提案したテーマで、
喋ってみようかなと思います。
はい。
今回は、なんとなく観ちゃってるYoutubeありますか?っていうのを聞いてみたいなと。
はい。
で、今ね、もう散々無数にチャンネルジャンルがありまして、
はいはいはい。
Youtubeに限らずでもいいんですけど、例えばPodcastでもいいんですけれども、
僕で言うと、登録まではしてないんだけど、
はいはい。
登録して見てるものもありますけど、
はい。
フォアなというか、
はいはいはい。
なんか変、自分でもなんでこれ見てるのかわからないものって結構あるんですよ。
でもなんか好きみたいな。
はいはいはい。
で、例えばで、
はいはいはい。
僕これチャンネル登録もしていないので、
はい。
チャンネル名もわかんないんですけど、
はい。
海外の方がですね、
はいはいはい。
なんか、昔のゲーム機とか、
はい。
スーパーファミコンとかの、
はい。
ポロポロの汚いやつを、
はい。
めちゃくちゃ綺麗に磨いて、
分解して、
で、中の基板とか全部引っペガして外して、
はいはいはい。
で、全部ハンダ付け直して綺麗にして、
はい。
ピカピカに再生するみたいなやつあるんですよ。
はいはいはい。
ゲームボーイとか、
はいはいはい。
プレステ1とかですね、
はいはいはい。
あれ見ちゃうんですよ。
なんかあれですか、一種の、
はい。
あれなんて言うんだったっけ、
もうそれも出てこないな。
あのー、こう、聴覚失格で楽しむみたいなのあるじゃないですか。
えー、
あーASMRですか?
ASMRか。
あれに近いのかな、そのなんか、
あーどうなんだろうなー。
綺麗にテク様を見ているのが気持ちいいとか、
そうですね、そうですねー。
なんとも言えぬ、
はい。
気持ちよさがあるんすよねー。
はいはいはい。
あー。
あとなんか、
はい。
カーペットとか、
それめっちゃわかりますわー。
あのー、
知ってる?見たことある?
いや、なんかね、
インスタとかでたまに流れてくるのがあるんですよ。
あーそうですね。
あのカーペットめっちゃ綺麗にするやつですよね。
もうそう、あのドロッドロのカーペットを、
もうバッシャバシャ、
なんか水とか泡とかでやって、
03:00
はい。
めっちゃくちゃ新品みたいにするやつとか、
あれ見ちゃう。
なぜか見ちゃうんですよ。
あれ見ちゃうんですよねー。
見ちゃいますねー。
あと金属磨く系もそうなんですよ。
今言おうと思ったんですけど、
あれ超音波洗浄だったかな?
あーありますねー。
水の中に入れてジュワーって出てくるやつ。
そう。
あれも見ちゃうんですよねー。
ねー。
はい。
まあだから、
はい。
同じような人がいるから、
あれ結構再生されたりしますもんね。
するし多分何回も見ちゃうんですよね、あれ。
いや、そうなんですよー。
で、あれは、
はい。
何欲を知ってるんだろう?
って思って、
確かに。
そうなんですよ。
自分でも、
いや気持ちいいはわかる。
気持ちいいはわかる。
で、その、
なんだろうな、
自分の何欲を刺激してんのか、
わかんないけど、
見ちゃうんですよねー。
あー。
わかるー。
そうなんですよ。
で、ちょっとこれに近いけど、
まあ別ジャンルのもので、
はいはいはい。
これもね、多分海外、
多分というか海外のアジア系の方だと思うんですけど、
はいはいはい。
なんか、山とか、
はい。
荒地みたいなところで、
はい。
すごい原始的な道具で、
はい。
なんか粘土みたいに、
はいはいはい。
地面掘って粘土的なものを、
はい。
作り出して、
はいはい。
で、すんげー、
なんだろう、
遺跡みたいなとか、
いや、そうですよね。
あのすんげー高級ホテルみたいな、
はいはいはいはい。
建物というか、
何て言うんでしょうね。
はいはいはい。
プールみたいなの作っちゃうやつとかあるんですよ。
はいはいはい。
あの、ありますね、竹でこう、
あっ、そうそうそう。
物作ったりとかですよ。
そうそうそう。
あれも見ちゃうっすね。
見ますね。
あれな。
あれも何を置くかわかんなくないですか。
そうなんですよ。
見てるのを。
そうなんですよ。
あれもわかんないんすよね。
でも近しい感覚では見てるんですよね。
はい。
なるほど、そういうのね。
そうですね、ありますね。
めっちゃ見ますね、確かにね。
うーん。
これは一応一例ですけど、
はいはいはい。
こんだけYouTubeっていうものがこう、
身近に当たり前になって、
はいはい。
で、ジャンルも細分化してっていう中で、
はい。
多分それぞれが見てるコアなものって
多分結構皆さんあると思うんすよね。
ありますね、はい。
で、知り得ないジャンルとかって
絶対まだあるなと思っていて、
はいはいはい。
なんかそういうのあるかなとか、
そういうのについて何か派生して考えてみたいなっていう、
なるほど。
はい、思いつき企画なんですけど。
あー、なるほどなるほど。
ちょっとね、僕は当初このテーマを、
まあテーマだけ聞いたときに、
はい。
まあとりあえずその、
僕が見てる中でバーティーさんが見てなさそうなもの。
あー、なるほど、はいはい。
なんかこう、おすすめできるものがないかなと思って考えてたんですけど、
06:01
あー、それも全然ありですよ。
でその、それでいうとさっきの話とつながるのは、
うん。
これは何欲なんだろうなっていうのは確かにそれもあるんですけど、
うん。
あのね、怖い話好きですか?
あーとね、
はい。
これね、複雑な感情なんですけど、
はいはい。
見たいけどちゃんと怖くなって後悔する人なんですよ。
なるほど。
はい。
なので、
はいはいはい。
あの、昼とかに見ます。
あー、なるほどですね。
うん。
夜見ちゃうとね。
そうなんですよ。
はい。
で、夜見るにしても、
はい。
あの、休みの日にあの、横にちゃんと嫁が寝てると。
いざ、
一人じゃないぞと。
夜とはいえ、
はい。
そういう類のね、もののけの類が現れても、
はい。
だから今、嫁を起こせばどうにかなるっていう環境下でしか見ないですけど、
安全を担保した。
はいはい。
そうです。ただ見たいです。好きです。
あー好きですか。
はい。
だったらもしかしたらご存知かもしれないです。僕はあの、ガッツリチャンネル名言っちゃいますけど、
はい。
あのーね、島田周平さんの、
あーはいはい。
お階段めぐりっていうYouTubeのチャンネルあるんですけど、
はい。
これはあのー、文字通りお階段めぐりなんで、階段を聞くっていうチャンネルなんですけど、
はいはい。
あの、島田周平さん、あのテソーで有名な、
はいわかりましたわかりました。
島田周平さんが、毎回ゲストを一組呼んで、
うん。
その人が持ってる怖い話を聞いていくっていうだけの番組なんですけど、
はいはい。もうシンプル、
シンプルな。
ですね。ストレートに怖い話。
で、何が面白いかっていうとそのー、
階段ってそのなんていうか、稲川隼士さんとか、
はいはいはい。
あのえーと、怖い話をする階段士の人がするっていうイメージあるんですけど、
はいはい。
その番組は結構そのー、もう芸人さんが怖い話話したりだとか、
うんうんうん。
ミュージシャンの方だったり、
はい。
それこそ素人の方が出たりとか、
はいはいはい。
あのいろんな人がいろんな話するんで、聞いたことないんですよ全部。
なるほどなるほど。
だからあのー、いろんなジャンルの怖い話が聞けるんですけど、
はい。
あのー、僕ねー、あのー、これも今まで言ったことないですけど、
あのー、怖い話めっちゃ好きなんですよ。
うーん、そうなんだ。
めっちゃ好きで、
うん。
あのー、なんていうかな、怖いっていう感情がもうバグっちゃって、
おー。
あんまりなんか僕何見ても怖いと思わなくなっちゃったんですよね。
あーそうなんだ。
はい。
だからあの、なんていうか、怖い話じゃなくてあの心霊動画とかあるじゃないですか。
はいはいはい。
あのー、お化けが急に出てきたりする。
はいはいはい。
あれ見てもう僕本当にもう、あの多分心電図とかで測っても何にも思わなくなるぐらいバグっちゃうぐらい、
あーそうなんだ。
全部見ちゃったんですよ、そのあらかた見ちゃって。
あっ。
えーと、見て耐性もついたのもあるっていうことですかね、それで言うと。
09:03
多分、多分耐性がついたのか、その見すぎて感覚がバグったのかどっちかっていうと。
あーなるほど、はいはいはい。
えー。
怖くないんだ。
怖くないんですよ。
えー。
なんですけど、その僕が聞いても怖い話がちらほらあるのが面白い。
なるほど。
そのそれを越えてくる怖い話がたまにあるので。
そうか、えーとその怪談師とかっていう、こう肩にはまってないジャンルの人からの話だったりするから。
そうなんですよ。
あーっていうのもあるかもしれないですね。
そうなんですよ。
なるほど。
これはちょっとね、あのーもし怖い話好きだったら見てほしいなっていうのがまず一つありますね。
いやー好きなんだけど怖いんすよね、後からやっぱり。
いやーわかりますよ。
あー。
昔はね、そういう気持ち僕もあったはずなんですよ。
うんうんうん。
あれーなんかね、特に夜中一人とかで見ると頭おかしくなっちゃいそうなぐらい怖いじゃないですか。
そうなんですよ。
ね。
でね、ちなみにね。
はいはい。
えーと脱線しますけども。
はいはい。
あのーまあうちの僕がやってる店で。
はいはいはい。
えーまあいつもね、壁にプロジェクターでこうでっかい画面映して。
はいはいはい。
まあ基本的に音楽とか流してるんですけれども。
はいはいはい。
その中で最近、去年ぐらいかな。
はいはい。
えーと、怖い映画見たいんだけど一人で見るのは怖いのでみんなで見る回っていうのをやったんですよ。
はいはいはい、すげー気持ちわかるな。
でしょ。
はい。
で、あのもともとホラー映画が好きなうちの常連のお客さんのおすすめのやつを。
はい。
見たいし興味あるんだけど一人で見る勇気はないっていうやつが集まって見るっていう回をして。
めっちゃ楽しそうだな。
そう。で、もちろん怖かったし、まあ面白かったんですよね。
はいはいはい。
で、僕はそこでミスったなと思うのが。
はい。
最後みんな帰っちゃうじゃないですか。
いや、僕も今聞きながら思ったんですよ。
そうなんですよ。もう片付けの時に、あの、こう光光と電気をつけて。
いや、それでも怖いっすよ、そのみんな帰った後。
いやそうなんですよ。
はい。
ちょっと後悔したんで、第2弾2の足を踏んでるっていうのをね、ちょっと一応言ってもらおうと思って。
はい。
もう帰り一緒に帰ってくれる人がいないと感じましたね。
いやそうなんですよ。
はい。
せめてスタッフがいる曜日にすればよかったなってちょっと後悔したんですけど。
平日基本僕一人なんで。
いやそうなんですよ。
みんな帰った後一人でね。
いやそう、めっちゃね、怖いんですよ。
密室の中でやるっていう。
そうなんですよ。
はい。
それはちょっと思い出して。
はい。
それでいましたけど。
はい。
で、なんか2個目はありますか。
えーっとね。
それで言うと、僕格闘技元々好きなんですね。
はいはいはい。
見るのがめちゃくちゃ。
やってました。
はい。で、今自分もやってるんですけども。
はいはいはい。
12:00
で、もちろんその格闘家の方がやってるYouTubeチャンネルとかって結構くまなく見るんですよ。
はいはいはい。
で、ここまでは格闘技ファン結構いると思うんですけど。
はいはいはい。
僕そっからね、もうもう一息コアに行っちゃって。
はい。
あの武術の達人系のチャンネルとか見ちゃうんですよ。
うーん、そうなんあるんですね。
えーっと、まあ皆様ご存知アメミヤヒロキ先生であったりとか。
はいはい。
あの秋鉄の藤原先生であったりとか。
うーん、合気道の白川龍二先生とかですね。
うん。
もしかしたら、なんか今ね聞きながらめっちゃ拍手してる人がいるかもしれない。
そうですね。
そうですね。この番組のリスナーはね、コアな方しかいないですからね。
そうですね。
もしかしたら、もちろんご存知ってなってるかもしんないですけど。
もう本当に聞いたことない。
あー、でしょうね。でしょうね。
まともに行くとそうだと思います。
その達人は、そのYouTubeチャンネルで何をするんですか?
えーと、例えばその達人同士のコラボとかあったりするんですよ。
で、お互いの武術の、例えばこういう場合って、
オタクの流派ではどういう対処をしますか?みたいな技術交換であったりとか。
なるほどね。
うーん。
やってみましたとかあるんですか?
一応その手合わせでね。
もしかしたら。
やってみたりとか。
武術って結構歴史が長いものですから。
なんかそれぞれこういうのね。
我々は骨をこう動かすっていうのが基本にあってみたいな。
そうすると、あ、うちのにもこういう考え方があってみたいな。
もう達人同士でしかわかんない、なるほどみたいなやつを、
僕もあーなるほどーって。
わかんないけどなるほどーって。
眺めてますね。
楽しそうだね。
それはなかなかそこまで踏み込んで見てる人。
でもなんかチャンネル登録者数多そうですけどね。
そうなんですよ。
多い人でいうと本当に10万人超えている方もいらっしゃいますし。
でしょうね。
そうなんですよ。
ちなみに今日ね、えらくんの方もまだありそうだったんで、
そこ先に伺いましょうか。
僕は本当は言おうと思ってたのは、
これはね、僕事前にバーチャルさん興味ないの知ってるんですけど、
釣り、僕好きなので。
出ましたね。
ちょっと釣りの番組で、
全く音声なしで釣りをしてる映像がただただ流れて、
15:03
釣れた魚をさばいて食べるとこまでやって終わるっていう、
すごい静かな番組になってて、
それ本当にこの癒しみたいな感じで見てるので、
それをお勧めしようかなと思ってたんですけど、
それよりもちょっとお勧めしたいのは、
さっき話聞いてて思い浮かんだんですけど、
それも僕もチャンネル登録とかしてないし、
誰がやってるのかも分からないから分からないんですけど、
アイドルとか、
例えばバンドだったりとかの演奏なりパフォーマンスを、
見てる人のリアクションを取ってる番組。
それが結構面白いなって話しながら思って。
あれもなんで見ちゃうんだろうなと思うんですよ。
確かに。
それ言うとこれ格闘技分野もあります?
あるんですよ。
ノックアウトのシーンとか?
そうなんですよ。
KOシーンとか、
一本関節技で決めるとかでもそうですけど、
びっくりする展開ってやっぱり起きるんですよね。
生で見てると。
これを選手が見てるのを撮ってるやつとかあるんですよ。
観客席にいる選手が、
同じジムのチームメイトを応援してたら、
オーノーみたいなのとか、
それに近い感覚ですよね、楽しみ方としてはね。
そうですね。
僕もなんでそれを見たのか思い出せないけど、
あれアイドルだったのかな?
韓国のアイドルか日本のアイドルか忘れましたけど、
海外ファンのリアクション。
アイドルの名前リアクションとかで検索したら、
いっぱい出てくるんですよ。
僕ちょっと見かけるので言うと、
アドさんとかの新曲に対して海外の方がリアクションしてるのとか、
そういうのはちょくちょく見たことありますね。
面白いのは、
今まで聞いたことない、
例えばアドの曲を、
初めて外国の方が聴いてリアクションしましたも、
もちろん面白いんですけど、
ガチファン勢のリアクションっていうのが結構面白くて、
アイドルとかで、
僕らがわからない盛り上がりとかあるじゃないですか。
ここのパートでこの子が歌うの?みたいな。
その時の彼らの盛り上がり方って言ったら、
本当にパーティーみたいな盛り上がり方してる。
18:00
あんま日本人ってそういう反応ないじゃないですか。
確かに控えめではありますよね。
もともとリアクション自体がね。
あれ脱線しますけど、
外国の人って映画館とかでも騒いでません?
そうなの?
それも僕リアクションの動画で見たんですけど、
僕アベンジャーズ、
ミーハーで好きなんですけど、
有名な最後のアベンジャーズの、
あれ誰だ?
アメリカの象徴の。
キャプテンアメリカさんですか?
僕知らないけどそのキャラは知ってます。
キャプテンアメリカが、
アベンジャーズアッセンブルっていう、
キーゼリフを言うシーンが、
とうとう最後の映画で出たっていうのがあったんですけど、
その場面とかね、外国の方が
うわーって映画館で盛り上がってましたよね。
そうなんだ。
これ日本じゃないだろうなと思いながら。
確かに。
そういうの見るのが楽しみ。
なるほどね。
リアクション系の動画、
ぜんぜん見ちゃうなっていうのが
僕今思い浮かびました。
なるほど。
これ時間足りないな、思ったより。
足りないですね。
思ったより足りないな。
それで言うとですね、
どっちに行こうかな。
どっちの話に行こうかな。
ちょっと今悩んでるんですよ。
もう一例を出したい気持ちと、
ちょっと派生して、
トークテーマを広げたい欲とあるんですけど、
どっち行きたいですか。
でも、
広げる方で。
派生しますか。
違う違う、もともとの方。
どっちがどっちだったっけ。
そうなりますよね。
そうですね。どっちで行こうかな。
さっきの、
実はその武術系とか、
マニアックに行ってみえるものでも、
10万人とか何十万人
フォロワーがいたりとか、
そういうものって増えて
いっているとは思っていて、
細分化して深掘りされていると。
自分が知っている分野からすると、
僕さっきね、
その漢字をわざと言いましたけど、
アメミヤ・ヒロキ先生
ご存知ないんですか?
みたいな、その界隈からするとね。
あの刑部流の、
刑部流の
アメミヤ・ヒロキ先生ですよ、
みたいな漢字があるわけですよ。
全く知らない界隈からすると、
誰です?
っていうことが、
YouTubeで増えたなとは
思っているんですよ。
そうですね。
おそらく、
21:01
他の分野でも
そうでしょうけどね。
そうですね。
アジングで有名な
リン・タコ先生をご存知ない
みたいな、そういうことですよね。
僕からすると、
まずアジングって何ですか?
さっきのエラ君からすると、
刑部流って何ですか?
バンド名かな?
そうでしょう。
で、この
再文化した先に
深掘りして、
その、
界隈の独立化というか、
分断化というか、
それは進んでいるなとは
思っているんですよね。
これは本当にテレビじゃなくて、
YouTubeだから
そうなってる
ということなんでしょうね。
やっぱり、
AIのおすすめ機能で、
それが好きならみたいに、
より最適化したものを
おすすめにして
見てくるから。
どんどん
深い方向に
進んでいったりしますよね。
それで言うと、
本当にうちのYouTubeは、
今、娘が
好きなやつばっかり見てるから、
なるほど。
娘の好きなやつばっかり
おすすめに流れてくる。
僕が好きなやつはね、
なかなか流れてこないんですけど、
にしても、
やっぱり、
深掘りしてるのを見ちゃいますよね。
そうっすよね。
だから、
僕、バーとかをね、
普段営業してる中で
やっていくと、
昔、だから僕らが
学生の頃って、
どのドラマ見てる?みたいな。
どのバラエティの
番組見てる?みたいな。
結構、共通項を
探るのが、
割と簡単だったんですよ。今よりは。
簡単だったですね。みんな同じの見てましたからね。
そうなんですよ。
ドラゴンボールなんか男子で見てない
小学生いなかったですから。
GTね。
昨日のドラゴンボール見たよね?っていう
まず、確認すらいらないぐらい
じゃないですか。
前提
当たり前ぐらいだったりするし。
で、ちょっと
ドラゴンボールまではなくとも
で言うと、あのドラマ見てる?
って見てるよってなったら、
もうこの人とは
このワンクールが終わるまでは
このドラマの話で盛り上がれるなとか。
そうですね。
それが今で言うとね、
やっぱりね、
逆に面白いところでもあるんですけど、
これ結構僕、
来てくれたお客さんにも聞くんですよ。
マジでみんなね、
おすすめというか
何見てる?っていう話。
何を登録してる?とか聞くと、
マジでみんなね、思いもよらぬ
聞いたことないものばっかり見てるんですよ。
やっぱそうなんですね。
24:03
ここはね、
分断化と
ディープコミュニティ化というか
進んでいるなと思っていて。
そうですね。
確かに。
一応メリットとしては、
共通の話題を探ることは
難しくはなったんですけど、
勝ちあった時に
めちゃくちゃ気持ちいいんですよ。
確かに。
あんたも見てるんですかと。
そうなんですよ。
え?アメミヤひろき先生、
登録してる?みたいな。
ってことは、しゅうてつの藤原先生もだよね?
とか。
じゃあ、光潔拓磨先生も
もちろん、みたいな。
それでめちゃくちゃ気持ちいいんですよ。
それでも、
そうか、難しい。
なかなかないですよね。
多分。
ちなみに今
閃いたので、ちょっと話戻ると
ファンのリアクションを見る系
とかの話にも繋がるんですけど、
好きなものが被ってるって
シンプルに気持ちいいんですよね。
心地いい、楽しい。
話が早いっていう。
そうですね。
人が好きなものを好きって語ってる
瞬間って、知らなくても
この人好きなんだろうな
っていう、ほっこりした
気持ちで眺めてられるんですよね。
それは確かにそうですね。
さっきのアイドルのやつとかって
それを知らなくても
そういう感情が働いてるのかな
とか今ちょっと思ったんですけど。
そういう欲を
刺激されてるのかな。
かもしれない。
それで言うと
あれも結構見てますよ。
バテフナチャンネルさんも。
そうですね。これとか
フォワードすごいし、
深さはないですからね。
それがちょうどいい時がある
かな。
だから
たまにね
200人ちょっと
今登録いただいてるんですけど
たまにね、うちの店の中で
店の中で
だからこそ起こりうるんですけど
私もバテフナチャンネル
登録してますで盛り上がってるときあるんですよ。
なんかコアな
扱いされてます。
そうなんですよ。
あなたもなんですかみたいな。
そうなんですよ。それとかコア中のコアなんでね。
僕がやってる店だから
起こりうることではありますけど
その辺の他のバーでは
絶対に起こり得ないことですけどね。
そうですよね。
今当たり前に言っちゃったけど
バテフナチャンネルっていう
僕がね。
幼馴染でバンドメンバーの
フナさんっていう方とやってる
本当にこの番組以上にしょうもない
ぐらいのYouTubeチャンネルがあるんですけど
それのことでした。
つい
27:01
見ちゃうっていうテーマだったと思うんですけど
なんか
その
がっつり自分のためになるとか
これなんか
前のどっかの回でも
話したかもしれないですけど
めちゃくちゃ面白いとか
めっちゃためになるとか
っていうのよりも
なんか面白いんだよな
ぐらいの
塩梅の加減のものの方が
なんか見ちゃう気がします。
これはね
いい振りをしてくれました。
さっき話題をどっちに振るか
分岐点あったと思うんですけど
このタイミングで戻らせていただきます。
さっきの
キャプテンアメリカさんの
アッセンブのくだりがあったと思うんですけど
あれが声優の
中村祐一さんなんですよね。
声をやってらっしゃるのが。
メジャーなところで言うと
呪術回戦の
五条悟の
声をやってらっしゃる
中村祐一さんなんですけど
僕もともと全然
声優さんマニアでもないし
呪術も見てないし
キャプテンアメリカも見てないんですよ。
それこそうちのさっきの
バテフナチャンネルの相方のフナさんが
最初どっちかというと
フナさんの奥さんなのかな
中村祐一さんファンで
今ですね
ストグラっていうコンテンツ
僕ハマって見てるんですよ
ストグラ
これがいわゆる何が面白いとか
ダラダラと見てるような
感じなんですけど
これストグラっていうのがどういうものか
というと
グランドセフトオートっていうゲームあるじゃないですか
あれですね
ギャングの
街で車盗んだりとか
壊したりとか
あれの
世界ゲームの
街を
メタバース的にですね
あそこの舞台上に
いろんな配信者の
方が
プレイヤーとして
あの街で過ごす様を
眺めるっていうコンテンツなんですよ
YouTuberの方であったり
VTuberの方であったり
っていう方が
その中に
プレイヤーとして
住人としてキャラクターをプレイするんですけど
あくまでロールプレイ
その中に
現実とは切り離して
プレイヤーを操作して
例えばそのギャングに
所属してみたりとか
あるいはこのプレイヤーは
警察に所属してみたりとか
普通に街の
飲食店で一般市民として
働いてみたりみたいな
その群像劇
をただ眺める
っていう感じのコンテンツなんですよ
それを色んなプレイヤーの視点で
見れるんですよね
YouTubeでやってる人もいたら
Twitchで配信してる人もいれば
30:03
これにですね
中村裕一さんが参加してるんですよ
プレイヤーとして
これはめっちゃいい声で聞けるってことですよね
そうなんですよ
中の人には
基本触れないんですよね
その街のプレイヤーとして
ロールプレイしているので
その街の住人としてやるんですけど
時々その
グレーなラインの
ジョークというか
中の人ネタを
かじってみたりとか
そういうくだりがあったりはするんですよね
メタ的な感じ
実はだからその
中のプレイヤー同士としては
そういう関係性ではないけども
世界で言うと実は
ユーチューバー同士で交流があったりとかしたら
そこのくだりを
ちょっとそれぞれの
視聴者には分かる感じで
いじってみたりみたいな
感じのいじり方が
あったりするんですよ
中村裕一さんファンの
船さんの奥さんから
船さんもハマって
これ見てほしいって言うんで
僕も全然中村裕一さん興味ないけど
中村裕一さんのキャラクター視点で見出したんですけど
これもね
見ちゃうんですよ
なんなんすかね
でね本当に
5時間とか
長いときは
今ちょっと違うな
中村裕一さんのキャラクターって
基本的には
町のメカニック工場で働いてるんですよ
プレイヤーがね
そこにお客さん来たりとか
そこの会社の同僚と
普通に
世間話をしてみたりとか
あったりするんですけど
何にも起きない日とかあるんですよ
従業員同士
立ち話ししてお客さん来て
車修理してっていう
ほのぼのとした日とか
あるんですけど
そうするとね中村裕一さんが
演じるというか操作してる
キャラクターが所属してる会社
そこにいる
プレイヤーっていうか
そのキャラクターも全員好きになっちゃって
箱押しみたいになっちゃって
いろんなキャラクター視点から
眺めたりするんですよ
興味ありますね
見ちゃう気がするな
これねめっちゃ見ちゃう
見ちゃいそう
ちなみに
これ今まで実は前置きだったんですけど
前置き長くなるんですけど
そこに
中村裕一さんを
担当するキャラクターが働いてる
メカニック工場に
現実世界でアベンジャーズ
めっちゃファンの配信者の方も
就職して
同僚として働いてる時期が
あったんですね
時々そういうちょっとグレーな
アニメの声優いじり的な
くだりをちょっとやったりとかしてたんですけど
その方が本当に
アベンジャーズファンみたいで
33:01
多分関係性も
出来上がってサービスなんだと思うんですけど
ちょっとそのアベンジャーズの
動向みたいな本当にその
店がちょっと暇な時に
従業員同士のおしゃべり
みたいなのをしてる時に
その話題になって
中村裕一さんが
アッセンブル
ってめちゃくちゃいい声で
サービス的に出したんですよ
そしたらもうその
同僚キャラクターやってる
アベンジャーズファンの人が
ちょっとすいませんつって泣き出しちゃって
笑
やべえよ
笑
俺が憧れていた
あのアッセンブルを生で
聞けちゃってその方と今
配信上で絡んじゃってる
みたいな反撃して泣いちゃって
泣いた方は男の方?
あ、そうですそうです
ガチファンだから
そうなんですよ
気持ちわかるかもしれないな
でも生でそれ聞けたらな
僕でも感動すると思いますよ
にわかファンでも
もちろんだから配信者
それぞれの視点で
その様子を眺めてる方を
観測者と呼ぶんですけど
本当にもう見てるだけ
その文造劇
筋書きのない何が日々起こるかも
わかんないやつを眺めてるだけなんですけど
もちろん観測者視点でも
うわアッセンブル言ったよ
なってるだろうし
なってますでしょうね
それを同じコンテンツの
登場人物として入ってる
その人からすると
ごめんなさいちょっとロールプレイ
一旦できないです
それなるでしょうね
そうなんですよ
そういうところまで見ちゃって
愛おしくなっちゃって
全てのキャラクターとそれを
中の人まで
なんかあれですかね
生活を覗いてみたい
よく見たいのももしかしたらある
そうですね
なんかあの
モーニングルーティーンを
見るみたいなのもあるじゃないですか
確かに
そういうのと一緒なのかもしれない
思い返せば昔から
僕人がゲームするの見たりするの
好きでしたけどね
そういうのも繋がるのかもしれない
確かに
ゲーム実況も言わばでも
倫理的にはそうですよね
人がゲームするのを見てるだけ
確かにな
時間足りないな
時間足りないですね
これもだからあれですね
実現可能な
シリーズと同じく
第2弾やってもいいかもしれないですね
そうですね
この前みたいに
X上で
皆さんのエピソード
教えてくださいって
誰も送ってこない
そうですね
誰か反応してくださいね
あのね
36:01
ちょっと見てるとかっていう
リプとかってちょっと最近
あったりするし
皆さんありがとうございます
欲しいとかも押していただいてるみたいな
ちょっと増えてるんですよ
それですね
僕です
そっか
そっか
じゃあいいや
今お礼言おうと思っちゃった
多分プラスで
増えてると思うんですけどね
多分僕が押したのは1個だけやから
じゃあやっぱ増えてますよ
増えてますよね
多少押していただいてるし
フォローしてくださってる方もちょっと
増えてますねありがたいことに
はい
ありがとうございます
本当に皆さんありがとうございます
なんですけど
でね
そろそろ
ちょっと数字見たら増えてたし
これはもうそろそろ
お便りが
来てんじゃないかと
もしかして不具合かなと思って
そんなはずないんだ
俺が通知こないようにしちゃってたかな
とか思って
おかしいなと思ってもっかいね
お便りフォームからテスト
自分で入れてね
送ったら今テストテストって
2件来てる
悲しいお便りフォーム
自分のテスト通知だけか
そうなんですよ今2件
あれですよ皆さん
恥ずかしがらないでいいんですよ
お名前も嘘をついてもらっていいですし
それはもちろんいいですから
いいんじゃないですか
シャイなんでしょう
シャイなんでしょうね
これもね僕が
リスナーであったらの
気持ちになって考えると
ちょっとこの番組の
ファンですって言うのは恥ずかしいもん
なんかやっぱりそうなのか
何聞いてんのみたいな
それこそさっきの
youtubeの話で言うと
飴宮先生知らないの
っていう話で
3万人登録だよっていう話できるけど
僕らそれすら
できないじゃないですか
え知らないの
知らないでしょ
っていう話じゃないですか
そりゃ知らないでしょうね
だからやっぱね
脱線おじさんズファンですとか
恥ずかしいと思うし
それをいつかね
堂々と言えるような感じでね
そうですね
そこまで持っていけたらいいですけどね
深掘っていけたら
いいなと思いますけれどもね
今時点で聞いてくださってる方が
いるってことにちょっと感動ですね
もう
オタクですよそんなもん
本当にオタクです
なんで聞いてる
まあまあありがたいですね
いやでもほんとセンスあるわ
39:01
センスある
センスあるなと思ってます
いや素晴らしいですよ
本当に聞いてくださってる方
ありがたいですよ
ということでねちょっと今日も長くなってしまいましたけど
すいませんすいません
本日もありがとうございました
ありがとうございました