1. Yarukinai.fm
  2. 90. 薄めの内容で
2021-05-24 34:54

90. 薄めの内容で

spotify apple_podcasts
00:11
スピーカー 2
どうもどうも、マークでーす。 スガイでーす。
スピーカー 1
いやー、ベルセルクちょっと悲しいですね。
ね、未完で。 読んでました?
いや、読んでない。 あっ、
スピーカー 2
一個も読んでないんですよ。 うん、存在は知ってたんですけど、もちろん。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。なんか世代的には全員読んでるのかと思ってた。 ああ。
スピーカー 2
多分なんかね、読んだら絶対面白いと思うんですけど、 終わんなそうだなっていうのもなんか直感的に感じてて。
それすごいですね。 避けてたんかもしれない。もしかしたら。
スピーカー 1
そっか。ちょっとね、 結構まあ壮大だっただけに悲しいですね。
スピーカー 2
ね。54歳とか。 若いですよね。
スピーカー 1
座りすぎ良くないんじゃないかなっていう。 やっぱね、漫画家とか早死んだし。
ね。絶対僕らも早死にするじゃないですか、こんな。 なんかパッと見同じですよね。なんか座って、
キーボード叩いて。 そう。
徹夜してみたいな。なんか。 徹夜はしないけどね。 しないけど。
スピーカー 2
なんか、ほぼワークスタイルは同じっぽいから。 そうなんですよね。
最近だから真剣にスタンディングデスク探してて。
スピーカー 1
立って仕事した方がいいんじゃないかなと思って。 本当思いますよね。運動とか。
そう。 ちょっとね、最近そういうの。
スピーカー 2
タムラン・ワサカズさんも。 ああそうですね。
スピーカー 1
残念ですね。 だから、意外と
若い。まぁいつまでもいるとも思わないで。
スピーカー 2
うん。 ベルセルクは読んでたの?マークさん。
いや読ん…まぁそう言われてる人、確かに途中から読んでないですけど。 ああ。
スピーカー 1
いやなんか同じことがさ、ハンター×ハンターとかでもやっぱ大きそうだなっていうのは。 ああでもそうっすよね。
うん。 あれもだって、
スピーカー 2
連載もスピード遅いし。 うーん、まず連載っていうレベルじゃないでしょ。
あれ。 確かに。気が向いたらって感じですもんね。
趣味の漫画みたいな。 なんかね、同じ山形県出身としても応援してるんですけど、僕は。
あ、山形県出身なんすか? そうっすね。
あ、知らなかった。 確か、確かそうっすね。 省内の方なんでちょっと違うんですけど。
県は一緒なんすね。 県は一緒。
スピーカー 1
藩が違うからさ。 省内藩と山形藩で。 そうか。
03:01
スピーカー 1
いやー、でもほんとそうですよね。 うん。
だからねー、ほんとでも藤子F不自由みたいに、死んでからも新作が
スピーカー 2
出し続けられるみたいな感じだといいっすけどね。 ああ。
でもストーリー漫画は無理っすか。 うーん、そうねー。
スピーカー 1
特に日本だとやっぱ、そうですよね。この作家と作品ってのは密接に結びついてるっていうか。
スピーカー 2
またちょっとアメリカのそれこそなんか、マーベルとかのアメコミってまた違うじゃないですか、なんか。
スピーカー 1
そうですね、なんか。 うん。
スピーカー 2
ヒーローとか世界観があって、なんか別にこの作家じゃなきゃ描けないみたいなの無いから。 うん。
キャラコン。 ちょっとやっぱ違うんだよね。うん。 作品に対するなんか姿勢、姿勢ってか何だろうねこれ。
スピーカー 1
作り方が違うっていうか。 違うか。 うーん、そうですね。
スピーカー 2
いやー。 うん。
スピーカー 1
ちょっと暗い話題から始めちゃってましたけど。 うん。
で、ゲーム配信しないの? いや、ゲーム配信しない。
スピーカー 2
キャプチャーボーイをまず私が買わないといけないから。 あ、ほんと。
俺も買ったのにさ、このために。
スピーカー 1
え? このためじゃないでしょ。
シャケ、シャケを極めるためでしょ。 あ、そうそうそう。
スピーカー 2
見てるんですか? ちゃんと、録画して。 あのねー、たまに見てる。なんか。
スピーカー 1
さすがに全部は見れないんで。 参考になるんですか?
スピーカー 2
うーん、やっぱ振り返りとかしてますね、たまに。 寝る前から見て、これダメだなーみたいな。
あ、そうなんですね。 うん。
そうですね。 あんま上達してないですけどね、まだ。
スピーカー 1
まあ、PCだったらワンチャン録画できますけど。 うん。
Switchとかプレステをね、キャプチャーボーイに持ってないと。 まあねー、必要っすよね。
スピーカー 2
ちょっと来月、考えます。 うん、ちょっと買っておいてくださいよ。
そうします。 はい。 ということで前回を踏まえて、ちょっと
コミュニケーションじゃないけどお便りコーナーということで。 お、いいっすね。
スピーカー 1
Twitterに来ているコメントを拾っていこうかなみたいな。
ということで、まずは大波、大波さん。 はい。
ある漫画家は実は複数メンバーでやっていますとかは以前からあったし増えていくのかもしれないなぁ。
超薄いけど法人というのもあるしそういうことだよねっていう。 89回のポッドキャストを辞めてゲーム配信を始めます回のお便りです。
スピーカー 2
これあれか、あのなんだっけ、優秀な社員が実は複数人で運用しているなんかバーチャル社員だったみたいな話ですよね。
06:03
スピーカー 2
多分そういうことですよ。 受けて。 確かに漫画家はたまに複数、実はゆで卵みたいな。 そうっすね。
スピーカー 1
あ、そうそう、まさに大波さん世代でいくとやっぱ夢のゆで卵ですよね。 実はみたいな、ありますもんね。
あとは? なんかあるのかな。
スピーカー 2
漫画家? 漫画家? そうだね。
藤子富士夫。
スピーカー 1
アピコと藤本の。 そうっすね。
他何かいるか。 今っているんですかね、今の漫画家で。
わからん。 いるのか。
なんか原作と絵っていうのでパッキリ分かれているのがあるけど。 あーそのパターンはありますね結構。
2人で1人。クランプとかそうか。 あ、そうなの? クランプはあれ、ユニットっすもんね。
へー。 違いましたっけ? いやそうかももしかしたら。
それどっちも描くってことなの? クランプは確かなんか工房みたいなシステムだったような。
へー。 違ったか。
女性の漫画家集団。
集団なんだ。 うん。大河さんっていうのがストーリー担当で、
いがらしさん、ねこいさん、もこなさんの4人からになってるらしいですよ。 へー。
すごいね、でも絵のトーンをさみんな合わせるってすごくない? 確かに。 スードから。
スピーカー 2
どういうことですかね。 すごいよね。
スピーカー 1
でもできるのか?頑張れば。 うーん。
スピーカー 2
全然気づかないですもんね。 うん、わかんない。 これは誰々さんだなみたいな。
絶対わかんないでしょ。 アニメだったらありますけどね。 あーアニメはね、確かに。
スピーカー 1
はい。
っていう、そういうコメントがいけど、
でもう1個は、 みなとまちピーナッツのうさぎさんから、
おーへーポッドキャスト、ポッドキャストの名前が、
前回の35歳問題についてマークさんからお便りをいただいたのですが、
それを題材にしていただいてました。
ゲーム配信の盛り上がりは知りませんでした。
っていうお便りです。 はい、ありがとうございます。
そうね、ゲーム配信ね。 やっぱね、若者はゲーム配信をやってるから、
スピーカー 2
乗っかってかないと。 ね。あえてなんかマインスイーパーとか。
マインスイーパー盛り上がるかな。 今年のWindows95とかのゲームの。
スピーカー 1
あーソリティアとか? ソリティアとか。
09:03
スピーカー 2
見る人いるのかな。 いるんじゃん。
スピーカー 1
あのホバーのゲームとか。
ピンボールとかもありましたね。 ピンボールもあったね。
そういうなんか懐かしいゲーム、どうだろう。 レトロゲー。
スピーカー 2
たぶんやってる人たちが飽きると思いますけどね。 途中で。
飽きるか。 環境手に入るのが結構大変そうであります。
スピーカー 1
確かに。 でも今だけなんかアプリとか
みんな野良で出してるじゃないですか。 あーそうなのか。
スピーカー 2
そうねー。 でもゲーム配信こんだけ盛り上がってて同じようなゲーム配信してもさ、完全になんかレッドオーシャンで戦うからさ。
うん。 なんだろうね。
スピーカー 1
しかし何かあるか。
なんか そうっすね。
なんか これもなんか
ポッドキャスターのサッパさんって人がやってる。 なんか自分で
ストーリーを考えるみたいなやつ流行ってるの知ってます? 何それ。 えっとね、なんだっけなあれ。
今もやってるのかな。 自分でストーリーを考える即興でってこと? そうそうそう。
何だっけ、何てやつだっけな。 えっとねー
クトゥルー神話TRPGってやつ。 知ってます? 知らん。
スピーカー 1
なんか これをね、なんか
流行ってんのかちょっとわかんないですけど。 ちょっと調べたんですけど。
なんかそれ自分で作っていく系 だった気がする。
TRPG っていうチャンネル?
スピーカー 2
TRPGって言葉はすげー昔から知ってるんですけど。
テーブルトークRPGってやつ? へぇー。
スピーカー 1
人間同士の会話とルールブックに記された ルールに従って遊ぶ
対話型のロールプレイングだって。 うーん。
なるほどな。 うん。
でもそういう型があるとさ、ネタ切れとかないよね、もう。 そうだね。
それだってやってればいいんでしょ。 うん。
まあ最初はアマンガスとかそういうとこから 攻めるのもいいかもしんないですね。
あーなるほど。 うん。
わかりました。 はい。
まあ多分やんないんだけど。
やりましょうよ。
スピーカー 2
そうね。何だろうね、あと人がやっぱ 作業してるのとか見るの楽しいんだよな、結構。
スピーカー 1
あーマイクラとか?
スピーカー 2
ゲームに限らずなんか。 あー。
スピーカー 1
でもTwitchだとなんかそういう、それこそ コーディングしてるのをずっと上げてる人いますよね。
12:03
スピーカー 2
あーなるほどね。
てかそういうジャンルがある。 すごいね。
コーディングしながらなんか喋ったりするってこと?
スピーカー 1
えーとなんかたまに喋ってますよ。 うん。
うーん。 すごいね。
なんかわかる?タイピング音が、何?
スピーカー 2
ASMRみたいな。 あーカタカタカタカタってる。
スピーカー 1
なるんすかね。 なるほどな。
まあ、Twitterはそんな感じっすか?
ははははは。
以上につ。 ありがとうございました。 以上につ。ありがとうございます。
めっちゃ励みになります。 そうですね。
うん。
はい。 こうやってどんどん拾っていきましょう。
そうっすね。 うん。
で、今日の本題。 はい。
まあ本題と言うのもないですけどちょっとね、 今週は何にもなさすぎて。
うん。
ちょっとまあリアタイでみんな盛り上がってるだろう。
ゴジラSPについて喋りたいなと。
おー。 ゴジラSP見てます?
スピーカー 2
見てない。
ははははは。
あ、見てないですね。 そんな盛り上がってんの?これ。
スピーカー 1
いや、俺の中でかな。
あ、そう。 わかんないけど。
結構流行ってんじゃないかなと思ったんですけど。
スピーカー 2
これ何なんすか?
スピーカー 1
まあ、ゴジラのアニメなんすけど。
うん。 SPってシンギラリーポイントって言って。
うん。 まだ得意点的な。
好きだな、得意点。 話なんですよ。
そうそうそう。みんな大好き得意。
で、今8話かな。4月から始まって、8話まで来て。
で、全13話の予定のものです。
で、なんかシンゴジラが流行って、
まあなんかアニメ化しようみたいな流れになって作られたものになってます。
へえ。
で、どういう話かっていうと、これ何年なんだろうな、設定は。
まあ2030年って書いてますね。
2030年に、なんか町の、なんか海沿いの町の工房に勤めてる男の子と、
まあなんかその大学院かなんかに通って、
物理科なんかを研究している女の子のストーリーになってます。
で、ゴジラは今もちょっとずつ出てきたんですけど、
最初はなんかラドンとか、ラドンってなんか翼龍が出てきて、
何だ何だみたいな。
スピーカー 2
え、ちょっとずつ出てくるってこと?ゴジラが。
スピーカー 1
あ、えっとね、ちょっとずつ。なんかあのシンゴジラみたいに携帯があるわけよ、第一携帯みたいな。
15:02
スピーカー 1
はいはいはい。
で、今はなんか海から上陸して、あの空にこもってて、
で、それが孵化して爆発したみたいな。で、ゴジラが仰われたみたいな。
カラカラ破れて、っていうところで今終わってます。
っていう話で、まあざっくりなんですけど。
で、これシリーズ構成と脚本が炎上闘なんですよね。
どの闘ですか?
あの、炎上闘って結構まあ、なんですかね。SFサッカー。
へー。
そうなんですよ。
で、有名…私も読んだことあるんだけど、これはペンですってやつとか。
なんかまあそういう、まあ移動計画と協調で、屍の帝国っていうのも、これはなんかアニメ化されてるやつとか。
まあSF作家で、結構ね、その影響が強くて、その結構設定がしっかりしてるんですよね。
ふーん。
っていう話。アニメなんですよ。
スピーカー 2
どの辺が熱いんですか?
スピーカー 1
えーとね、そのやっぱゴジラっていう完全に孔頭無形…孔頭無形っていうかなんか、謎に包まれた生き物じゃないですか。
それを、そのなんか、リアリティを持たせるみたいな。
なんでこいつが現れたのか?みたいな風な、ロジックを、なんか結構ね、構築してるんですけど、それが面白いですよね。
スピーカー 2
ふーん、なるほど。その辺がしっかりしてるってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。完全にまだ謎は解けてないですけど、
そのゴジラを研究していた、なんだっけな。えっとね、なんとかっていう博士がいて、
そいつの足跡をたとるみたいな感じで、その女の子が謎の陰謀論的な会社に入って、謎を解明していくみたいな。
スピーカー 2
戦う?戦わない?
スピーカー 1
戦います。で、さっき町の工場に勤めてる頭の良い奴がいるんですけど、そいつは何でいるかっていうと、
その工場のおやすさんっていう人が、この世を守るためにロボットをなんか開発してるんですよ。
おお。
よくわかんないですけど。大瀧ファクトリーってとこで。で、それを手伝ってるんですけど、その主人公は。
18:01
スピーカー 1
で、それがなぜか、なぜかというか、ゴジラとかラドンとかと戦うみたいな。
へぇー。
っていう感じですね。
スピーカー 2
そうなんだ。これネットフリックスと?
スピーカー 1
でも見れます。
あと東京MXか。こっちだと。
そうですね。
スピーカー 2
ネットフリックス入ってないんだよなぁ。
スピーカー 1
ああ、でも辞めちゃったんでしたっけ?
ああ。
スピーカー 2
入り直したら見ます。
スピーカー 1
ははは。そっか。
スピーカー 2
そうなの。
スピーカー 1
ああ、ネットフリックス独占ですね。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
他じゃ見れないね。アマプラどうでも見えないんだ。
スピーカー 2
さすがだな。
ネットフリックスちょっとずつ見たい奴が溜まってきてるから。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
また多分入ると思うんで。
スピーカー 1
そうですね。ちょっと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その時に見てください。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
で、まだ終わってないんでリアタイで見れるかもしれないけど。
スピーカー 2
そうね。なんか過去の奴を追っかけたいんですけど。
スピーカー 1
ああ、追っかけたいのか。
スピーカー 2
そう。追っかけるにはネットフリックス入らなきゃダメでしょ。
そうですね。
スピーカー 1
なるほどな。
主人公は海沿いの大突きファクトリーに働いてるもう一人の主人公が
エンジニア兼プログラマーなんですよ。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
で、AI開発するんですけど。
スピーカー 2
おお、すごいね。
スピーカー 1
うん。そのAIがめっちゃ優秀すぎていいんですよ。
スピーカー 2
いいんだ。
スピーカー 1
うん。超欲しいみたいな。
で、そのAIが今は最初ジェットジャガーっていうおやすさんが作ってたロボットの名前なんですけど。
で、おやすさんが運転してたんですけど、ちょっと人が乗るには危険すぎるってことで
そのAIが乗るようになって、今AIが戦ってるんですよ。
スピーカー 2
へえ。すごいね。相当優秀ですね、それ。
スピーカー 1
そうそうそう。で、体を手に入れるとさらに進化するみたいな描写もあったりして。
胸圧みたいな。まあだから要はシンギライポイントはゴジラで。
今第8話なんですけど、その破滅の未来計算機っていうのがあって
未来が計算できて、その未来は破滅の未来が今のとこ計算されてて
それを破滅しない方法を探すみたいな風に今なってるって感じですね。
だからあと4話? もうそろそろ終わりに入ってくるかもしれない。
21:01
スピーカー 1
5話ぐらい。 だいぶもうゴジラもパワーアップしたんで、1回固まって爆発して。
スピーカー 2
ゴジラが、俺ゴジラそんなに詳しくないんだけどさ。 ゴジラがなんていうの、妖体みたいなやつからだんだん生体みたいになってくるってさ。
あれシンゴジラぐらいからだと思ったんだけど、そんなことない。 いや俺も詳しくないんだよ。 だいたいいつもあの形で出てくるじゃん、もう。
スピーカー 1
俺もなんかそのゴジラのイメージって海から突然現れるやつみたいなイメージだったから、なんかあの設定はシンゴジラからなんじゃないですかね、やっぱり。
そうね。 そうそうそう。意外とね。なんかその前にやってた、なんかフルCGのゴジラあったじゃないですか。
知らん。ハリウッドのやつ? いや、なんか…
そうそうそう。あれはね、あんまり面白くなかったんだけど。 そうなんだ。
スピーカー 2
あれだね。 すごいよね。
何回も使われてるじゃん。なんだろう。 優秀なIPですよね。めっちゃ。
スピーカー 1
レジェンダリーなやつですよね。 はい。
今熱いっていう。はい。っていうのともう一つは、もうひとネタ。
おすすめYouTube。 今見てる
マクさんが見てるやつ。 YouTube見てます?
見てるけど、だいたいサーモンランの配信見てるだけだから。 え、それって。村長村長だけじゃないですか。 そうっすね。
他は見てないですか? 他ねー、たまになんかDIYの動画とか見てますね。マンションフルインドペしてる動画とか。 あーなるほどね。
ああいうの見てるのすごい好きなんですよね。 確かに確かに。
で、私がおすすめなのは、あのー、山田五郎。
スピーカー 2
え、あの山田五郎さん? そうそう、キューピーみたいな髪型の。 アドマチック天国の? そうそうそうそう。
え、YouTubeやってんだあの人。 そう、始めたんだよね。 あ、そうなんだ。
で、なんかブラブラ美術館って知ってます? うん、知らないっす。
スピーカー 1
なんかオギヤハギと美術館をブラブラ歩いて、なんかその説明してくれる番組がBSでやってたんですよ。
で、俺あれ好きでよく見てて。 うん。
なんかYouTubeとかで見たいなと思ったら、山田五郎がYouTubeを始めてた。 へー。
で、あのー、やっぱその美術系の? うん。
なんていうんですかね、そう。ちょいネタみたいな。この作者はこういう物語があってみたいな。
24:04
スピーカー 1
この作品にはこういう背景があってみたいなことを説明してくれる。YouTubeみたいな。 うーん。
がおすすめ。 それ面白そうだね。 そうですね、単純に勉強になりますね。
っていうのと、ヤハギとアイク、アイクノアラの英会話。
それDMMじゃん。そういうこと? いや、どうなんすかね。
DMMのCMのあの2人ってことでしょ? そうそうそうそう。
あの2人が、なんかね、デリシャスについてとか、なんで外人は英語のプリントTシャツを着るの?みたいな。
なんかね、ゆるい内容の話をするYouTubeチャンネル。 へー。
どうやって見つけるの?そういうのって。 いや、なんかレコメに出てくるんですよね。レコメみたいな、たまに。
で、まぁなんかね、英語は勉強になるわけじゃないんだけど、なんかね、ゆるいんだよね、あの2人が。 ヤハギって最近見ないじゃないですか、テレビで。
テレビで見ないのか、俺が見るテレビにないのかわかんないですけど。 あー、そうね。
久々にヤハギ見て、面白いな、みたいな。
おすすめ。 そうなんだ、いいっすね。
なんかあります? いや、しかもさ、思ったんすけど、このBSの番組じゃないですか、このブラブラ美術館、あ、美術館。
スピーカー 2
なんかBSの番組って、いいっすよね。 地上波よりなんか、エッジが効いてるっていうか。
ていうか、ニッチっすよね。 うん。 こうなんだろうな、テレビとYouTubeの間ぐらいのこう。
あー、確かにそうかもしれない。 なんか、いいとこついてきてる番組が多くて、僕結構好きなんすよね。
スピーカー 1
ていう、それだけ。 そうっすよね。BSね、意外と謎の番組やってたりしてますからね。
スピーカー 2
ね。そしてもうCMはだいたいなんかこう、すげーマイナーな健康食品とかそういうところで。 そうね。 そうなんすよ。
なんか聞いたこともないような。 そうそうそう。 安いんだろうね、きっと。 そうねー。
スピーカー 1
BSいいよね。 うん。 っていう、ただの感想です。
スピーカー 2
あとねー。 うん。 ゲーム散歩。ライブドゥオニュース。知ってます? ゲーム散歩?
スピーカー 1
なんかね、そのアサシンクリートとかあるじゃないですか。 うん。 ああいうので、アサシンクリートって結構史実に基づいてて
27:03
スピーカー 1
結構リアルに作ってあるんすよ。 あ、そうなんだ。 で、自由モードつって、その街を徘徊できるモードがあるんすけど。
うんうん。 それを、なんか大使とか、その街に詳しい歴史家みたいな人とかを説明してもらいながら歩くとか。
うーん。 いう、YouTube。
いいっすね。 うん。
スピーカー 2
そうか。 それで思い出したけど、あれ見てました?不動産の、不動産当時の楽町っていうサイトあるんすけど。
スピーカー 1
はい。 楽町がYouTubeやってて、それ結構面白いんすよ。 あ、そうなんすか。
スピーカー 2
なんか一級建築士の人が、あの動物の森の家とかにめっちゃなんか、ケチつけるっていうか。 一級建築士目線でこうなんか、これはおかしいとかなんか。
スピーカー 1
幅広すぎるとか、なんかそういう渋い解説してて。 いいっすね。 うん。
あ、そんなような感じです。 面白かったっす。 あ、ほんとだ。
あった。 あるんすよ。
スピーカー 2
ゴーストオブツシマに出てくる家とかを見てこう、なんか。 あっはっはっは。
スピーカー 1
あ、日本家屋かな。 そうそうそう。構造がどうなこうなとか言って。 いいっすね。 うん。
やっぱでも、サムネが、やっぱこうなっちゃうんすね、YouTubeは。 ね。
みんななんかそういう感じになっちゃうよね。 なんなんすかね。
っていうまあね、ちょっとね、今日薄めの内容ですけど。 いやもうさ、ネタないんだよねほんと。
スピーカー 2
やばい1週間がほんと長かったね。 いやー。
ほんとはね、俺、キーボード、買ったキーボードの話したかったんだけど。 ああそう。
スピーカー 1
でもまだ作ってないんだよね。 うん?作る? ああそうそう、なんと組み立てる。
ああー。 タイプのやつで、それを組み立てて。 あ、販売付とかじゃなくて?
あ、そこまでじゃないですけど、組み立てて、それをYouTubeにしてから喋りたいなと思ってたんで。 あ、なるほど。
それがね、土日でできなかったからね。 はははは。
それは思ったより時間かかっちゃったっていうことですか? っていうかね、まあ結構ね、いろいろ部品が足りなかったっぽい。
ああーそうなんだ。 そうなんですよ。
スピーカー 2
なんかいろいろグリスとか塗らないといけないっぽい。 グリス塗るなんてもうミニ四駆以来だよ。
スピーカー 1
そうですよね。 だから
どうしようかなみたいな。 グリス塗る必要あんの?キーボードって。 なんかあのグリスっていうかその
通電用のグリスを塗る。 あ、そうなんだ。 海外の、
海外だとこういう自作キーボードっていう組み立てのキーボードの方が結構ジャンルがあって、
スピーカー 2
そのキーボードビルドってYouTubeで検索していっぱい出てくるんですけど。 もう確立してるんだ、そういうホビーとして。
30:07
スピーカー 2
で、それを見ると必ずね、なんか筆っぽいので塗ってんだよね。 グリスを。 それ別にモーターとかじゃなくてってことね。
スピーカー 1
そうそう、なんか接点を良くするのか何のか。 そうなんだ。
通電しやすくするみたいな。 みたいなのとか、例えばそのもっとね、すごい細かい人はキーボード一個一個に
スピーカー 2
キーキャップとかキーに対して一個一個塗って、なんかその滑りを良くする的な。 塗りすぎじゃない?それ。
スピーカー 1
そうするとなんか音が、なんて言うんだっけ、ラブ、ルブだっけな。 ルブか、とかいうジャンルなんですけど。
すげーな。奥深すぎてよくわかんねーな、もうそれ。 そうそうそうそう。
っていう、なんかね、色々あるんだけど。 へぇー。
そのキーボードにキータッチが激変するルブ。 潤滑油塗るだけキータッチが激変するらしいですよ。
そうなんだ。 ここまではちょっとやらないんですけど
そのなんか、スペースとか、そういうとこには
スピーカー 2
なんか塗るやつがあるんで、それだけをやりたいなと思って。 すげーな、すげー終末の使い方してんな。
スピーカー 1
いや、それをやろうと思ったんですけど全然ものがなくて、やれてないっていう。 なるほどねー。
スピーカー 2
いやー、俺なんかもう、終末風邪ひいて寝込んでたんだよ。
おっさんだなー。 もうさー、金曜とかに風邪ひくのほんとやめてほしいんだよね、こう、自分への文句なんだけど。
スピーカー 1
あー、やっぱ気が抜けるんでしょ。 そうなのかな、完全に娘からもらったんですけど俺。 あーそういうパターンか。
スピーカー 2
もう仕方ないから、寝ながらディズニープラスでガーディアンオブギャラクシー見てました。 1,2を見てました。
スピーカー 1
まあ風邪ひいてるときはそれぐらいしかやることないですもんね。 あれ音楽いいんだよね、めっちゃ。 あーそうなんだ。
スピーカー 2
なんかね、お母さんがすげー音楽好きで、息子にカステップ貸してくるんですけど。 そこにいい夏メロ的な向こうのね。
スピーカー 1
うんうんうん。 すげー入ってて。 それをずっと宇宙で聴いてるんですよ、その主人公。 へー。
スピーカー 2
あ、そう、結構地球とかじゃない、もう宇宙行っちゃってる人の話なんだよ。 あ、そんな話なのか。 70年代ぐらいのこう、いい曲がね、いっぱい出てくるんですよね。
70年代? 80年代よりも前か。 80年代よりか70年代かな、たぶんあれ。 あ、そうなんですか。 ファンクとかなんか、それ系の。
33:00
スピーカー 1
流れながらこう、宇宙でこう、ワーワーやるっていう。 いいですよ。
てかあの、ジェームスがなんか、いなくなっちゃいましたね。 また帰ってきたんですかね? うん、帰ってきた。なんか1回
解雇されたんだけどまた戻ってきて、たぶんガーディアンズオブギャラクシーの3を今、 撮ってんのかな、作ってんのかわかんないけど。
やるらしいです。 あ、じゃあカンバックしたんだ。 うん。
なるほどねー。 うん。 いやーちょっと、でもね、なんかやっぱね、アウトプットしないとインプットもなかなか定着しないから。
スピーカー 2
そうね。 ちょっと、
スピーカー 1
頑張って、 インプットしつつ喋ろう。
と思いました。 だいたいでも僕サーモンランやってるだけなんで、普段。
スピーカー 2
サーモンランの中でも気づきってあるでしょ? あるけどここで披露してもしょうがないでしょ?
スピーカー 1
いやいや、誰かのためになるかもしれないじゃないですか。 そうっすねー。
サーモンランだったら結構喋れるんですけど。 需要ないからね。
いやわかんないっすよ。どこに需要があるかもわかんないから。 あーそうね、そうね。
スピーカー 1
はい。 はい。
スピーカー 2
まあじゃあそんなとこっすかね。 そうっすねー。
スピーカー 1
はい。
はい。やる気ないFMでは、やる気ないFMファンクラブを運営しております。
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はい。 はい。
じゃあ、ばいじゃ。 おつかれさまでした。
34:54

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