1. プスモン珍道中
  2. 26話 プスモンゲスト回 二人..
2025-12-13 1:03:40

26話 プスモンゲスト回 二人の不安さん(fromユアキャスト)登場!の巻

今回は、久しぶりのゲスト回です


プスーンが準レギュラーとして参加している、知る人ぞ知る大人気ポッドキャスト番組「ユアキャスト」のCEO、二人の不安さんをお招きして、ユアキャストの魅力、楽しみ方、これからの野望、展望、その他諸々雑談グタグタバナシなどをお届けします!


ユアキャスト人気回 友近ワイド劇場 黒蛙の女 

Spotify版

https://open.spotify.com/episode/2QyOTuIth0yyekq3RZPRJC?si=8-yQy_pOQVWpn9XBiEEftQ

Apple版

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/yourcast-%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E5%B1%A5%E6%AD%B4-%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84/id1773633622?i=1000679054176


今回の収録はユアキャストの最新回、サシキャスト収録後のアフタートークも兼ねておりますので、よろしければ合わせてこちらもお聴きいただけたら嬉しいです

ユアキャスト サシキャスト回(プスーン)

Spotify版

https://open.spotify.com/episode/0TYcWuehpl6G0xAuR6x3of?si=ZDU2C6HzQ-KAEghQzcKLxQ

Apple版


https://podcasts.apple.com/jp/podcast/yourcast-%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E5%B1%A5%E6%AD%B4-%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84/id1773633622?i=1000740833368

サマリー

ポッドキャスト「Yourcast」に登場した「二人の不安」は、ユニークな配信スタイルやリスナーとの関わり方について話します。彼らは自己紹介や番組の魅力、様々なYouTube動画についてもプレゼンテーションを行い、リスナーに楽しさを伝えることに努めています。ポッドキャスト「ユアキャスト」では、ゲストである「不安さん」との対話を通じて、参加者たちのリスナーへの呼びかけや各種ゲストの招待に対する思いが語られます。特にVTuberや他の人気コンテンツについての話題も交えながら、リスナーとの関係構築を目指す様子が描かれています。 今回のエピソードでは、プスモンをテーマにしたゲストとの対話が展開され、ポッドキャストの魅力について語り合います。また、配信者としての成長やそれに伴う悩み、多様なリスナーの存在についても議論が交わされます。ユアキャストのゲスト回において、二人の不安さんが参加し、ポッドキャストや音楽についての興味深い会話が繰り広げられます。特に音楽の好みやアーティストについての意見交換が印象的です。 ポッドキャストエピソード26話では、二人のゲストが登場し、音楽とカラオケに関する最近の楽しみや思い出を語ります。カラオケでの選曲やアーティストの趣向、趣味について深堀りする内容が展開されます。このエピソードでは、プスモンゲスト回で不安さんが登場し、ポッドキャストの制作や聴取体験について語ります。推奨のカラオケ曲や他のゲストへのオファーについても触れられています。

二人の不安の登場
南河内のステーションスクエア、プスーンのように見えますが、あなたの顔はとても愚かな顔です。
私は今夜どこに行くべきですか?私は今夜どこに泊まるべきですか?
まずは立ち寄りのバー、通常の立ち寄りです。私は通常のバーのカウンターを通過します。
私は今夜どこに行くべきですか?私は今夜どこに行くべきですか?
誰もそれを知っていません。
そうですね、もう、しのこの言わずに、ゲストの方、出てきていただきましょう。この方だよ。
はい、二人の不安です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
めっちゃ早いことゲスト登場してもらいました。
はい、ノープランでお届けしております。
はい、ノープランです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、不安さん、二人の不安さんとお呼びしていいんでしょうか?
はい、二人の不安でも不安でも、お好きなように呼んでもらえれば。
そうですね、不安さんで慣れているので、不安さんと呼ばせていただきますけれども、
このプスモンでね、不安さんを紹介するんですけれども、来てもらったわけなんですけれども、
まあ、誰やねんっていうね、聴いてる方からしたらね、思われるところもあるかと思いますので、
簡単に自己紹介なんかをしていただけたらと思うんですが。
Yourcastの魅力
自己紹介。
はい。
はい、えっと、二人の不安と申します。
はい。
えっと、ポッドキャストを昔ちょっとやっていて、今もやってます。
はい。
今やってるポッドキャストは、Yourcastというポッドキャストで、
今までにないYouTube、お気に入りのYouTubeを紹介してもらって、見て、それを紹介して、
僕らがガヤガヤ言うっていう不思議なポッドキャストをやらさせてもらってます。
ガヤガヤ。
はい。
で、よろしく、そんな感じかな。よろしくお願いします。これでいいかな。
よろしくお願いします。
大丈夫、大丈夫です。
補足説明というか、僕と不安さんの関係性で言うと、そのYourcastという番組に、
ゲストで呼んでいただいたご縁で、引き続き準レギュラーという形で、
Yourcastに度々、僕、プスーンはね、登場させてもらってまして、
出過ぎちゃうかって言われてるんですけど、これ大丈夫ですかね。大丈夫ですかね。
大丈夫です。
はい。
はい。で、ひょっとしたらリスナーさんもね、プスモンリスナーさんも、
僕を追っかけてYourcastを聴きに来ていただいてる方もいらっしゃるかもしれないですけど、
ひょっとして聴いてないちゃうかなっていう心配もありましたので、
今日は不安さんを呼んで、Yourcastの魅力というものをお伝えできる回にできたらと思いまして、
やらせてもらおうかなという見立てでございます。
ありがとうございます。
いかがですかね。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
いやいやいや、よろしくお願いします。
もうちょっと肩苦しいのはここから無しにして、すごく堅くなってしまいましたので。
はいはいはい。
そうですね。
今こうやって喋ってるのもちょうどね、Yourcastさんの方で新しい収録があったんですね。
そうですね。はい。
何でしたっけ。
刺しキャストですね、刺しキャスト。
刺しキャストっていうか、まあ党を紹介してるだけなんですけど。
まあ1対1で喋る回っていうのはYourcast意外となかったんですよね。
そうですね。意外と。
複数クロストークみたいな番組なので、
刺しでやっても面白いんじゃないかっていうか、
忙しい人が多すぎて火花が薄んだけあったというね、
そういう裏事情もありまして、
僕もね、なかなか恥ずかしがりなんで、
2人きりで喋るのは恥ずかしいなっていうので、
ちょっとこじしてたんですけども、
不安さのたての願いで、
そんなこと言わんと出てくれよって言ってね、
強く言っていただきまして、出させてもらったんですけど。
収録終えて、アフタートークみたいな感じになってるんですけど。
そうですね。はい。
Yourcastね、さっき不安さんから説明あったんですけど、
ゲストがお気に入りのYouTube動画を持ってきて、
それを事前に見てきてもらって、
不安さん及び他のゲストさんね、純レギュラーに。
で、見た感想だったり、
なぜおすすめなのかをプレゼンしたりとか、
そういうのをして楽しむという番組でして、
リスナーさんはどういう聴き方をしたらいいかというと、
聴いてからその動画を楽しむもよし、
その聴く前に概要欄とかでそのリンクをチェックして、
動画を先に見ておいてから、
僕たちのトークを楽しむもよし、
っていう感じかなって僕は思ってるんですよ。
一応僕としては、
みんな見てるっていう体ではやってますけども、
ですよね。
一応は見てる体ではやってますけども、
一応ちょっとネタバレになっちゃう可能性があるから、
その動画が嫌だなって人は一回見てもらってから聴いてもらった方が、
そうですね。
見てから聴いちゃダメとか言う機会は全然ないんで、
見てる方、聴いてくださる方にはお任せするんだけど、
一応のスタンスはみんな見てるから全部話しちゃうよ、
リスナーとの関わり
みたいな体ではやってますんで。
もう分かってるよねっていうことですね。
だから別にネタバレとかいうそういう概念は僕らにはないんで、
もう何でも話しますよって。
よっぽどあれだったら言わないかもしれないけど、
でも基本的にはもうみんな見てるよねっていう体で僕らやってるんで、
そこだけは。
そうしないとね、
いちいち喋りながらここはこういうシーンをやってましてっていうのも言えないんで。
めんどくさいよね、
っていう感じでやってますんで、
一応それだけご了承いただければ全然聴いてもらって、
はい、思います。
そんな番組を出る方としてはすごく楽しくやらせてもらってまして、
はい、ありがとうございます。
この楽しさがリスナーさんにもっと伝わって広まっていけばいいなって常々思ってまして、
何かいい方法もないかなと思って、
そういうのも今日いろいろいい案を出し合えたらなと思ってるんですけど。
そうなんですよね、
さっきも言ったんだけど、
僕よりもスーザーの方がイヤキャスト好きなんで。
いやいやいや、
結構熱量の高い純レギュラーさんが多いですよね。
そうそうそう。
何か僕の方がちょっと置いてけぼりになるくらい、
皆さんイヤキャスト好きで好きでたまんない人たちが多いから。
僕以外で純レギュラーでよく出られてるのが、
もちと友の理不尽なダイスのもちさん。
はいはいはい。
あとキュリオシティの黒柳リンゴさん。
が僕の次によく出ていらっしゃるかなと。
そうですね、はいはい。
3人とも結構イヤキャスト推しなんです。
すごいね。
だから番組上がって不安さんが番組配信のね、
ポストするじゃないですか。
一応ね、時間があれば、
いいねリポストはするのはしますし、
余裕があれば陰陽リポストで動画貼り付けとかね。
はいはいはい。
時間があるときはやるようにしてるんですけどね。
そこまでしないと皆さんね。
そうしたらそれさっき見てから聴こうかなって思えるかなと思って、
僕のリスナーさんには僕のリポストは多分見えてるはずなのでね、
フォロワーさんには。
なるほどね。
という目論みがあってやってることなんですけど、
ねえ、なんやねんこれって思ってね、
まだスルーされてたかもしれないんで、
今日会えてね、
このイヤキャスト会をやることで、
ああプスーンそういうことやったんかっていう。
ようやく合体ってなるかなって。
はいはいはい。
そうそうそう。
そうですね、そうだね。
そうそうそうそう。
あれは一応会ったら助かるかなっていうところじゃなくて、
そんなんせんでええよって噂が持ってたら。
いやいや全然。
全然持ってないです。ありがとうございます。
そうそうそうそう。
そうなんです。
わりと噂あっさり上がりましたって感じでね。
ちょっとさらっとコメントは入れてますけど。
家族もコメント入れて、あとはもう、
はい、今度やってるよーだけです。
対して誰もいない。
熱量ね、
ホストの方が熱量がすごい低いというね、
ゲストとかレギュラーの温度が高いという、
ちょっと得意な番組かな。
ガツガツいけないです、なんかね。
ちょっと気外しさもありますよね、実際。
自分の番組の中、聴いて聴いて見てねって言うのって。
それは僕も自分の番組ね、
恥ずかしいなと思いながらもやってるんですけど、
それやるかやらんかはね、スタイルが。
僕はちょっと恥ずかしいと思いながらね、
割とガツガツやる方なんですけど。
全然ね、僕だって、
でもただなんていうかな、
僕一人じゃないから、
ゲストさんも出てもらって、準流ゲーさんも出てもらってるから、
あんま恥ずかしい恥ずかしいって言ってもダメだなと思って、
一応ちゃんとやることやってるので、
ちゃんと告知しないと悪いなと思って。
一応それはやるんですよね。
あれですよ、僕なんかセルフリポストしますからね、
もう一回見てもらおうと思って、
ちょっと食いつき悪いなと思ったら何回でもリポストしますんで。
ありがたいものです、本当に。
ちょっと朝早くポストしすぎたかなとか思ったら、
昼と夜に分けてもう一回ちょっとやり直したりとか。
だから、さっきも言ったシステム的な不安さんとゲストっていうのがいてて、
ゲストさんが一回番組で動画を紹介すると、
次の回から準レギュラーに昇格するんですよね。
そうですね。
番組終わりに、
次に話を聴いてみたい、動画を紹介してほしい、
ゲストさんをその人が紹介する、ドロボドロ。
最後に最初にゲストに来てもらった人に、
次に動画を紹介してほしい人、履歴を聴きたい人は誰ですかって聴いて、
この人が履歴聴きたいですって言ったら、
もう言わさず、じゃあブッキングはそちらでお願いしますって。
私はやらないんでそちらでやってくださいって。
っていう宿題を。
これ最近なかなか宿題を全然やってこない人が多いというか。
僕もそうですけど。
皆さん宿題をため込むから早く出してほしいですからね。
結局同じ熱量の高いレギュラーがレギュラー化してきてる。
そういう悪循環か好循環かわからないような。
逆にこの中にヨーマジランみたいな感じになってたらあれかなって思う。
ゲストとリスナーの関係
まあね。
そうなんですよ。
ちょっともうそこで関係性できてしまって、新しくその上に入るのはちょっと。
まあ確かにね。
その現象が起きてやしないかっていうのはちょっとそこだけ懸念の材料なんですけど。
あのプスーンっていう人をちょっと外してもらって私出ますみたいな。
できればね、そういう要望があればこっちはね、出てきますんで。
僕が傷つかないようにそれはね。
プスーンさんこの日忙しいんちゃいますか?とか言って、わざと忙しい日に。
僕は絶対不可能な時間帯とか。
僕も察するように。
まあ本当に番組でもヨーキャスターでも言ってますけど、誰にでも出てほしい番組なんですよ。
本当にポッドキャスターやってるやってない別として。
ポッドキャスターじゃなきゃダメだっていうあれもないんで。
もうなんでも誰でも好きなときに。
キズナアさんとかね。
人気コンテンツの影響
全然関係ないです。
なんとなくこの人には出てもらおうかなっていう、僕も出てほしいなって思ってる人はいてたりとかね。
実際声かけさせてもらった人もいてますけども。
まあいろんな反応がありまして。
ちょっとタイミングが合わなかったりとかね。
ちょっと怖気づくじゃないけど、どうなんやろうみたいな人もいてますし。
なんで本当に気軽に来てもらって5分10分喋って終わりでも全然構わないんで、僕としては。
そうですね。
それだけです。
自分の声録音できない問題はディスコードがあれば大丈夫ですね。
来週録をよくやってるんですけど、それなしでもできることがこの間判明したので。
仕様はできそうだなっていうのがあったんですけど。
そうですね。自分の声が録音、単体でできると不安さが非常に編集しやすいというのはありますけどね。
不安のあんまりパソコンスキルとか全くわかんないんで。
僕と一緒で原始人みたいな感じでやってる。
よくわかんないから。
そこだけ皆さんにご協力いただければ本当に助かるなっていうだけの話なんですよね。
こうやったらもうちょっと楽になるよっていう方法がご存知でしたら教えてもらえたら。
ほんまそれ。
聴いてほしいんで、番組のリンクとか。
人気があった回って何でしたっけ?
えっとね、黒サソリー。
黒サソリー?あ、黒カエル。
黒カエルか、ごめんなさい。いつもと違うな。黒カエル。
うん。何だっけ、トモチカの。
そうそうそうそう。
サスペンスの劇場版みたいな舞台みたいなやつ。
そうそうそうそう。
あれが結構再生が。
あとはね、VTuberのやつ。
あ、はい。VTuberの方が出られた回。
やっぱVTuber界隈の人が聴かれたんですかね。
なんかね、多分、タイトルにVTuberさんの名前を入れてるから。
あー、そこで。
それで検索して聴いて。
ははは。
5秒くらい聴いて、なんか違うなって言ってやめてくれてた方がいい。
言うと思うんだよ。本人してないから。
あ、何だこれって。
あ、使った。
紹介してるだけでそのVTuberさんが。
その本人が出るわけじゃないから。
あー、なるほど。
そっか。
それを抜くと一番が黒カエルなんすよね、多分。
あー、あのー、りんごさん、黒柳りんごさんが紹介した動画ですね。
割とね、あのー、トモチカ劇場、トモチカ推しですもんね、りんごさんはね。
そうそう。
だから、動画の長い短いはね。
全然、全然それは。
そうそう。長いと見るのが大変って言うだけの話で。
そう。そうなんすけど。
トモチカサスペンス劇場、2時間あったね。
あったね、あったけど。
全然見て、ちゃんとそれは見て、ちゃんと出る方、出る方、純劇場も含めて、僕も含めて、出ていただけるからにはちゃんと見ますんで、僕らは。
そうそうそう。
あの、見ずにね、その収録に臨むってことはないので。
まあいいね、絶対に見てから、ちゃんと僕らはスキャトル収録を臨んで、ちゃんとね、好意とか気になるよとか。
はいはい。
わかんないことがあったら、もうわかんないって言うんで、ちゃんと僕らは。
そう、わからないことは質問する形でね。
取り繕ったりすることはないんで、もうちょっとごめん、よくわかんなかったとか。
正直合わないかとなっているのもあるがあるんで。
不安さんの紹介した動画を、僕はどういう状況で見ていいかわからんって言ったことないと。
そうなるんですよ。
それはもう、そうなるんですよ。そういうもんだと思うから、どう、YouTube劇っていうのはね。
そう。だから、こんなん紹介したらみんなしょうもなって思うに違うやろうかっていうふうには思わなくてもいいということだよね。
まあ全然ね、それはそういうものはもう本当にくだらない、一般的にくだらない動画でも全然いいし。
そうそうそう。
再生回数少なきとか多いとかも全く関係ないし。
そうです。
全然ね。
割と、うん。で、だから、まあ出てほしいんですよね、はっきり言って。
ポッドキャストの未来
そうそう。
出てほしい人もちょっと。
出てほしいだけなんですよ、僕らは。
はい、そうですね。うん。なので、まあ僕からもお声掛けがあるかもしれないんで。
はい。
聴いてる方でね、あの、僕から連絡あるんちゃうかとか、ドキドキしといてください。
はい。
質問聴いてる皆さんね。
そうですね、ほんまに。
だって憧れのね、皆さんが聴いてるね、プスウさんと話したりするかもしれないよっていうね。
そう、そうですよね。ねえ、喋ってみたいって思う人いてるんかなーってね、思いますけど。
ねえ、そういうこともできなくもないよっていう。
そうそうそう。いや、私の声だけちょっとあの、音声変えておいてくださいっていうのはもう。
あの、300円ぐらい払ったらいけるんじゃないですか。
ちょっと音声高くしといてくださいとかね。
そういうことも頑張ってやるんで、はい。
そうそうそうそう。
うん、ほんまにね、なんかもうちょっと、あの、反響がね、あの、あるかないか僕わかんないんですけど、
うん。
もうちょっとね、なんか、わざわざついてほしいなと思って。
ありがとうございます。
あと、応募のゲストさんをなんとか僕も呼べるように。
ああ、応募のさんね、はいはいはい。
そうですね。ただ、カチャッとハマるかどうかっていうのもちょっと怖いんでね、あんまり大盛りすぎるとね。
そうなんですよね。
そうなんですよ。
僕もなんかそんなにね、その、ポッドキャスト界隈の人、そんな知らない人が多いから。
そうですよね。
意外と、意外と知、意外となんていうの?意外と繋がりがないですよ、僕ね。
ああ。
思ってる。
でもまあ、結構ゲスト界もね。
うん。
ああ、いろんなバリエーションがあるなと思って。
そうそうそうそう。いろんな方に来てもらってるんで、僕の回は、はい。
はいはいはい。
ありがたいことにね。
だから、もうちょっとね、その、混ざり合うといいのかなっていうのはね。
そうね。
結構、複数回出場のゲストさんをもうちょっと、ああ、レギュラーさんをね、順レギュラーを増やしつつ。
うん。
新規の。
そうですね。
ゲストさんをお呼びして。
うん。
やっていけたらと思ってるんで。
ありがとうございます。
これ触ってるから、今何の話してるんかなって聴いてる人ずっと迷子になってるかもしれない。
うん、なんか。
大丈夫ですかね。
大丈夫だと思います。大丈夫だと思います。
もうでも、このまま僕はもう流しますけどね。
全然いいと思います。
ほぼ編集するとこないと思いますわ。
うん。
はい。
そうそう。
だからこれ、これもね、割とすぐに配信できると思います。
こないだね、予言が当たったっていうかね。
はい。
よく番組の最後に、僕らのポッドキャスト番組、ゲストレギュラーのね。
はい。
ポストキャストの宣伝をさせてもらえるんですけどね、ユーヤキャストの方で。
はい、そうですね。
なんかちょっと、こう、店舗よく配信してます?みたいな適当に言ってたんですけど、その時。
はいはい。
でも実際全然できてなかったんですけど、配信が出たこの具合から、ちょっと店舗が良くなってきたんですよ。
おー。
うん。立て続けに配信できるようになって。
まあちょっとこの1週間ぐらいサボってるんですけど、また。
でも毎日配信とかちょっとこないだまでやってたんで。
おーすごいな、はいはい。
そうそう、聴いてないでしょ。
そこまで聴いてないでしょ。
また、ね、ご覧さんも興味があったら聴いてください。
はい。
聴いてますよ、プスーンさんの番組。
いいねとリポストまた暇があるときに一緒に出てください。
あれ聴きましたよ、AIの曲。
あー、だいぶ前のやつだね。
前のやつだけど。
長かったでしょ、めっちゃ。
いやでも面白かったよ。
最近ね、あんなに面白いのができて。
ただ、結構あれ、いろんな番組でやってるから、あんまりあえてそこを強調することはあの回以降はないかなと思うんですけど。
でもまた新しいBGMで曲にいっぱい作りためてるんで。
おーすごい。
歌詞だけ入れたら一瞬でできる。
あーそういうことね。
そうですね、面白いです。
まあね、なんか、もっと光が当たってほしいなと思って。
イオキャストもですけど、プスモアもね。
まあまあまあ、確かにね。
みんなどうやってるんですかね。
さあ、わかんないけど。
食いつき、まず食いつきか、あとはまあ宣伝力というか。
最近でも僕あれですよ、ジャンルを変えたんですよ。
あーそのカテゴリーみたいな感じ。
今までドキュメンタリーにしたんですけど。
よくわかんないけど、テレビ番組レビューにしたんですよ。
まあ、そんなもんかなと思ったら。
当たらずとも遠からずみたいな感じですよね。
僕はね、テレビ番組レビューってそんなに番組がないから。
あ、割と良い線行く?
割と上品に行くんですよ。
それは良いかもしれないですね、そういう。
で、あれ見てると、ランキングとか見てると、
なんか外国の番組が多いんですよ、なんかね。
あーなるほど。
だからその中で、なんていうのかな、日本のやつがあんま少ないから。
まあ言ってもテレビ番組レビューってそんな間違いないかなと思って。
間違いじゃないですよ。
ポッドキャストの魅力
ギリギリセーフかと思って。
テレビが番組を紹介してるYouTubeですからね。
だからセーフだなと思ってやってたら、意外となくて、あー良かったなと思って。
あー、じゃあそれ続けるべきですか、そこで一番目指して。
え、それはAppleのランキングみたいなやつかな?
そうそう、Appleランキングかな。
Apple Podcastランキングっていう、なんかあるんですよね。
Appleだから一緒ならまあいいや。
あれは全部のトータルで見てくれるって言って、Appleで聴かれた回数?
多分Appleだけだと思う。
分かんない、その回数とか知らないけど。
そんなん僕、ほんまにみじんこ見たくらいしか聴いてない番組なんで、僕の番組。
でもみじんこ言ったら怒られますから、まだ数が少ない。
だってコメディ部門なんで、恐れ多くて用が入らないしね、怖くて。
あー、そうだね。
絶対嫌だなって思ってた。
なんかもう、そのカテゴリー自分で作れたらいい。
まあ確かにね。
もう、プスモン部門かな、たぶん。
それで最後のテーマじゃない?
別のプスモンおったんかっていうね。
うわー、怖い。1位に誰?
異世界のね、ほんまに。
そうそうそう。
聴きたかったですよ、プスモンさんに。
はいはい。
いいっすか?
なんすか?
話したのかどっかで、分かんないけども。
はい。
どっかあれですか、なぜプスモンをやろうと思ったんですか?
いやもう単純にその人がやってるのを、ポッドキャストをやってるのを聴いて面白そうやなって思って。
あー、はいはいはいはい。
うん、やってみたいなという気持ちが走ってしまったですね。
はいはいはいはい。
自分でもできるかしらという。
あー、はいはいはいはい。
そうですね。
やっぱそこからですね。
うん。
なんか面白そうやし。
うん。
まあ、YouTubeでやったら顔を出したりとか。
配信者の成長と悩み
うん。
ねえ、なんかちょっともうちょっと自分たちとはノリの違う人らがやるようなことというハードルがちょっと高いと。
うん。
うん、ポッドキャストはそこまで声だけで勝負できるっていうのでね。
はいはいはいはい。
で、そんなハイテンションじゃなくてもいける。
YouTubeってなんか、なんかね、こう、どうし、ねえ、どやーみたいな感じでやらなあかんじゃん。
あー、こんにちは、どうもーってね。
そうそう。
そう。
プス、編集でプス、プス、プス、プス、プスモンですみたいな感じ。
そう。
そうそう、もうね。
独特の文化というかノリというかね。
はいはいはいはい。
別にそうじゃないものを目指したらいいかもしれないけど。
うん、まあ、だけど。
で、
わー、わからん。
YouTubeでも如実に再生数がそのヒエラルキーのなんか重きを置く感じがして。
うん。
なんかね、再生数が多いのがえらいみたいな。
うん。
ポッドキャストはもうそこ、そこはまで、そこまで意識せんでいいのかな。
そうね。
うん。
うん。
そこまでね。
だから規模感が全然違うというか、うん。
それはお化け番組ね、ポッドキャストって言ってもあるけど。
うん。
ねえ。
うん。
そこを目指さなくていいし、目指してなくてもなんかバカにされへん感じが。
そうね、ちょっと違っていったね。
そうそう。
まあ、気楽にできるなっていうか。
うん。
うん。
こんな感じっすね。
うん。
そこが気になってましたよ。
なんでやろう、なんでやろうと思ったんで。
そうそうそうそう。
うん。
なんかやってみたいなって、漠然とね。
うーん。
フォアさんは中島みゆきさんのことを喋りたいって。
そうそうっすね、あの。
最初は。
そう、もう一回言ってんの。
この世に不安だけ見つけっていう番組やってるんですけど。
はいはい。
うん。
それはもう、中島みゆきさんの、なんていうの、その魅力はちょっとでも伝わればなと思うのでだから。
はいはい。
うん。
やったんですかね。
そう、だからなんかね、そういう、それぞれの筋というか、なんかね、あるんですよね。
僕は割とフワッとしてたっていうか。
うん。
楽しそうやなっていう。
うん。
そうそうね。
実際。
最初はそうですよね、なんか面白そうだなとか。
うん。
まあラジオごっこみたいな感じですよね、どっちかってイメージはね。
そうそう。
そうそう。
ラジオごっこやなと思って。
で、なんかラジオとか聴いててる、最近。
最近、配信者目線ですんじゃ聴いてしまう。
ああ、こいつ上手やなとか。
うん、かっこいいな。
ああ、なんか、うん。
ああ、なるほどね、みたいな。
一応、一応前にそういうことを考えるようになったなと思って。
へえ、すごいじゃん。
ああ、こう、短く内容を濃く喋るの上手やなとか。
僕ちょっと話長い割に、こう、なかなか話が進まへんみたいなとこがあるんで。
あの、しっちゃかめっちゃかになって、こう脱線して、戻ってこらへんなって、何喋れようとしてたかわからんようになるみたいな。
この間、あの、あったでしょ?
10分間の放送番組。
ああ。
あれも、あれだけの情報量、あの分数で喋れるってすごいなって。
あれね、あの、深夜ラジオ聴きすぎて。
うん。
あれでしょ?
あの、放送委員が深夜ラジオ聴きすぎてやったっていうことでしょ?
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
そう。
だから、あれはちょっと衝撃やったなって。
だから自分が配信しなかったら、もう面白って終わってたのが、
そうね。
配信するようになって聴いたら、いやこれ、この時間でこの内容を喋るってすごいことやでって。
確かにね。
だから何を喋って何を喋れへんかっていう手札選択がすごいできて、
なるほどね。
だからそれこそ漫才史のね、M14分間で面白い受けを取らなあかんみたいな、
そういうのもちょっと通じるっていうか参考になるっていうか。
はいはいはい、確かにね。
ただそんな、あれは爆笑化されたいわけでもないねんなみたいな。
ただまぁちょっと、情報量は多くしたいなっていうか。
確かにね。
今、課題としてはね、持ってますけどね。
はいはいはい。
URキャストなんかね、もう情報だらけやし、その感想言い合えるので、
やってても面白いし、ほんで聴いてる方も、
まぁ動画見ていったりだら、
なんか面白そうやな、この人なんて。
そうね、そうやって思ってくれると助かるね、うれしいね。
そうなんですね。
フォトキャストのリスナーさんとして、
今のコメントで、
この人のお気に入りのキャラクターは、
何かの、
その、
お気に入りのキャラクターは、
何かの、
お気に入りのキャラクターは、
そうなんですね。
フォトキャストのリスナーさんって、
どんな人が多いんでしょうね。
どんな人?
やっぱその、
だから、
未知のものをすごく楽しもうとして、
何これと思って、面白がって聴いてくれる人が、
多いんじゃないかなって勝手に思ってるんですが、
割と寛大な気持ちで聴いてくれる人が多いのかなと思って、
やってるんです。
僕なんか割と寛大な気持ちで、
いろんなフォトキャスト聴く、初めて聴くときにね、
一瞬、
その気持ちのチューリングが合ってなかったら、
リスナーの多様性
これ、何が面白いんだろうって思う瞬間ってあるじゃないですか。
面白さを見つけようと一応努力するじゃないですか。
あー。
で、
あー、
ここの辺が、
この辺を軸に聴いたら、
これ面白い話なんやとか。
はいはいはい。
で、どこまで行っても自分と自分には受け付けへん、
タイプのトークの場合もあったりして、
しょうがないですよね。
そうそう、もう全然ノリがちゃうなとか、
うん。
とかなんか、
同族すぎて、
同族圏は入ってしまうようなやつとかね。
あー、ねー。
難しいな。
だってもう、
フォトキャストをね、
もういっぱい聴いてる人が多いかなと思いながらね、
地域で聴く人って、
なかなか行けないような気もする。
まあね。
そこに漕い込ませるのって、
すごい難しいなと思うんでね。
すごい番組がいっぱいある中で、
確かになー。
ね、
わざわざ聴いてもらうためにはね、
だからいっぱいの人にまず聴いてもらって、
そうですね。
そのね、
何十分の一かだけでもリピートしてもらえたら嬉しいなって感じはし、
まあ確かにね。
はい。
なんかめっちゃ真面目な話をしません?そっから。
こんなんで、
番組として成立するとか。
全然、
全然。
だって、
プスーンさんが今回任せてって言うから、
全部任せてるんですよ。
あのね、
着地する場所がわからんくなる。
もうぼちぼち40分くらい喋ってるんですよ。
ああ、そんなに喋ってるんですか。
そうそう。
結構よく喋るじゃないですか。
あとなんか、
なんか、
喋りたいことあります?
喋りたいこと。
まあいつも私が言ってるはずの話は喋りたいことなんですかね。
そうだね、
なんかあるんかな。
なんだろう。
もうなんかあれじゃん、
もう、
なんていうの。
番組同行じゃなくて、
対個人の、
対個人、
個人の話になるけど、
プスーンさんはなんか趣味はなんなんですか。
音楽鑑賞。
まあね、
それを趣味と言ってしまったら、
まあ、
趣味になるかなと思いますけど、
最近、
これといってないですよ、
もともとね。
どっかその、
山登りするとかね。
そんなこともないし。
割としょうもないですね。
しょうもないって。
趣味は、
ほんまにないかな。
そうなんですね。
うーん。
で、
ファンさんで言ったら、
何でしたっけ。
ポッドキャストの趣味
なんかダーツとか、
そう、僕ね、
ダーツ、
ぼちぼちやってるんですよ。
全然、
全然上手くならないですけど。
な、
なぜダーツって感じですけど。
昔ね、
友達がやってて、
それ勧められて、
じゃあやってみようか、
ってやって始めたから、
最初なんですよ。
あ、
で、
面白いやん、みたいな。
10年以上前かな、
本当に。
はいはいはい。
全然やってないけどね。
全然、
全然上手くならないんだけどね、
本当に。
はいはいはい。
ただ、
なんていうの、
僕はスポーツとか全然やったことなかったから、
唯一のスポーツ、
スポーツって言ってもあれだけども、
唯一の、
運動系の趣味って言ったら、
それしかないから、
はいはいはい。
続けてみたいな感じですね。
まあまあ、
いい、
いいですよね、
そういうの一つあればね。
そうそうそうそう。
まだ、
何もないですわ。
何もない。
まあそのね、
もう、
月並みに、
あれですけど、
ポッドキャストもね、
趣味の一つね。
まあ確かにね。
ね、こう、
言える、
数えてもいいのかなっていう、
最近は。
まあ確かに、
そうですね。
それ言ってもいいと思う。
ただ、
うん、
ただあまり身近な人には、
これを公表できない。
確かにね。
うん。
難しいとこっすよね。
そう。
知り合いで、
僕ポッドキャストやってるって、
言った人は、
いてないですね。
うん。
もういないな。
うん。
あ、
一人、
先輩に一人言ったんですけど、
おー、
興味ないなーって言ったから、
まあうん、
機関解いてくださいって、
一応言って、
でもやってる、
やってるって、
機関でいい、
機関でいいって、
うん、
全然もう、
機関でいいですって。
難しいよね。
そう。
聴かれたら困る部分もあるので、
あんまり、
近い人にはね、
うん。
誰かの、
知ってる、
その人の知ってる、
共通の友達、
下の悪口とか、
悪口っていうか、
言ってしまってる、
ことがあるんで、
うん。
それはちょっとね、
なんか難しいですね。
身内とかにも、
言いづらいですね。
音楽の好み
身内のちょっと、
なんか話とかね、
したりもしてるんで、
難しいね。
うん。
だから、
まあね、
ポッドキャスト、
聴いてる人には、
こっそり教えますけど、
うん。
ポッドキャストが趣味です。
おー、いいじゃないですか。
はい。
そんなこと、
わざわざ言わんでも、
分かってるわって言われそうに。
いえいえ。
そうですね。
なるほどね。
なんやろ、
何の話します?
今から。
ママぐだぐだりな。
しょうがない。
こうなるのでどうします?
でも、
ユアキャストさんの方が、
喋りやすいですね。
なんで?
どういうこと?
ゲスト界には、
あんま慣れてない人もあるんですけどね。
あー、そうか。
そうそう。
あとはね、
ファンさんに聴かなあかんって、
僕思ったことあったかな。
あ、
そうそう、
えーっとね、
あの、
ファンさん、
音楽っていうか、
女性アーティスト、
はいはいはい。
男性アーティストは、
あんま聴かへんって言ってたのは、
あんまり聴かないですね。
うん。
なんか、
そうなったのは、
なんか、
どういう、
加減というか、
あー。
何だろう。
何だろうな。
何で聴かないか。
何で聴かないか。
うん。
何で聴かないか。
うん。
何ていうのか、
単純にという言い方があったけど、
うん。
なんかね、
男性アーティストの、
何ていうのかな、
歌詞がなんかね、
強いんですよ、
僕には。
はあはあ。
強い。
強く感じる。
歌い、
あの、
歌詞とか歌い方が、
はいはいはい。
なんか、
あ、
柔らかい方がいい。
そうそうそうそう。
って僕は思ってる。
けど、
うんうん。
それかな。
女性でも、
女性でも、
きついなとか、
あー、
もちろんありますよ。
ありますあります。
あるけど、
相対、
で、
なんて言うのかな、
全体的には、
男性の方がきついかな、
と思うことが多いから、
はあはあはあ。
うん。
おー。
なるほど。
っていう感じかな。
あ、
あえて聴けるやつっていうのが、
何聴いてんの?
す、
す、
すっと出てけんぐらいの、
そうなんですよ。
うん。
すっと出てこないぐらいなんですよね。
おー。
カラオケで歌えるはありますよ。
あーなるほどね、
まあその、
カラオケそのくらいはあるけども、
はいはい。
まあみんなが知ってるやつで、
まあ。
あれから、
さかなクションとかね、
ほんとに、
あー。
新宿原島とか、
はいはいはいはい。
えー、
こうやって探しそうな、
探しそうな、
そう、
そういうぐらいかな。
おー。
僕の、
この、
あれに入ってるのは、
さかなクション、
あ、
うんうん。
あと岡崎体育。
あーはいはいはい。
独自の視点
はいはいはい。
岡崎体育ね、
うんうん。
あと平沢進む。
面白い。
平沢進む。
あ、平沢進むって何でなん?
何でなん?
好きなんですよ、
なんかあの、
昔、
何の曲あったかな。
あのー、
パプリカ。
映画パプリカ。
うんうん。
あの曲、
何だっけ。
あの曲が好きだったです。
何だっけな。
平沢進むもパプリカって曲があんの?
じゃ、
あ、
パプリカって映画あったでしょ?
あ、知らない。
その映画があったんや。
そうそうそう。
うん。
その曲が、
好きなんですよ。
何だっけな。
ちょっと待ってね。
パプリカっていうアニメ映画があって、
それに平沢進むが曲つけてるんですよ。
えー、
あ、そうなんや。
うん。
僕も、
なんか、
なんかやっぱ大御所で、
ちょっと変わったおっちゃんというイメージがあって、
で、結構、
大学生ぐらいの時に、
はい、ニューウェーブみたいなやつを、
うん。
ちょろっとかじった時に、
うん。
あの、
面白いなと思って、
うん。
でも全然詳しくないし、
あー。
うん。
その瞬間、
で、
あの人、
あの、
X、
なんか、
めっちゃおもろいっていうか、
質問に答えるみたいなやつがめっちゃ、
まっか不思議な答えで面白いんですよ。
うん。
平沢すむのX、
今フォローしてますけどね。
うん。
そうそう。
なんかその、
ファンの人の質問に答えるっていうのが、
うん。
ものすごい斜め上の、
へー。
回答を押し張るっていう。
うん。
これ、本人がほんまに打ち込んでんのかなっていうぐらい、
なんか、
なんかそういう、
なんかスタッフが入れてんちゃうかっていうぐらいの、
なんか大喜利みたいな、
へー。
めっちゃおもしろい、
なんか、
うん。
あ、思い出したこれだ。
びゃっこやのむすめっていう曲。
へー。
ちがうわ。
全然ちがうわ。
あ、違うの?
違うの?
タイトルがね、
難しいんすよ。
なんていうのこれ。
字が難しい。
白い虎の、
なんちゃらなんだよな。
うん。
白い虎の野原の娘っていうね。
あー、なんか別の読み方があるかもしれないですね。
あとやつね。
びゃっこやのむすめだっていうの。
っていう曲が、
あ、おてな。
うん。
後で聴いてみますわ。
後でね、後だけ。
夢の島、
なんだっけ、
夢の島、
なんたら、
もう、
あ、四年公園だ。
っていう曲も、
これがね、
あの、
見たことないんだけど、
妄想代理人っていうアニメの曲なんですけど。
へー。
ちょっとね、
刺激がちょっと僕には強いからちょっと、
怖い。
あー、ちょっと。
ちょっと怖いんだよね。
よう見えんなーみたいな。
曲は好きなんだけど、
はいはい。
オープニングだから、
オープニングのアニメと一緒にやるんだけど、
ちょっとオープニングアニメはちょっとね、
僕にはちょっと怖くて、
よう見えないんだけど、
曲は好きなんですよ。
あー。
この間あの、
解禁になった、
うん。
スポティファイの島崎若子さんの、
あー、言ってたね。
曲で、
アフリカのクリスマスってね、
はいはいはい。
あれ、あれ平沢さんの曲で。
言ってた。
うん。
うん。
うんち食い落としたらね、
もう、
あ、あかんかったですけどね。
あははは。
音楽とアーティストの話
はい。
美野健さんに全部持ってかれましたけどね。
はい。
あと、この、
庭師キングとかね、
あ、そんなあるんですか。
ありますあります。
これが好き。
なんか、
なんかあの、
独特じゃないですか。
あの、
うん、あの、
言語感覚も、
そうそうそう。
ちょっと変わってるし、
曲調はもう、
キテレツでしね、
そうそうそう。
うん。
まあ、面白いっちゃ面白いですけどね。
そうそう、
あれが好きで、
その辺ぐらいかな、
男性アーティストで聴いてると。
ああ、
うん。
ああ、なるほど。
だいぶと、
だいぶとなんか、
そう。
特殊、特殊な、
うん。
はいはい。
タンとタンみたいな感じになってる。
ははは。
端っこと端っこみたいな感じでね、
曲ばっかり聴いてる。
そうですね。
そうそうそう。
面白い。
うん。
そうなんですよ。
なるほど。
まあ、だから女性アーティストは、
やっぱちょっと、
や、
まあ柔らかいというか、
聴きやすいというか。
ああ。
入ってくるみたいな。
そう、だから、
本当にだから、
なんていうの、
あのー、
例えば、
〇〇とか、
ああ、はい。
ああいうところ全く、
そうそう、
あのー、
〇〇とか、
〇〇とかも、
ああ、はい。
まあ、
し、
知らなくはないんですよ。
あのー、
はいはい。
ある程度有名とかは知ってるんだけど、
じゃあ聴いてきたのかと言うと、
全く聴いてないですよ、
僕ね、
本当に。
うん。
はいはい。
なんかね、
うん。
僕もリアタイっていうか、
その、
なんていうか、
果敢な時期には聴いてないですね。
ああ。
あのー、
うん。
逆に僕は、
その辺はちょっとぬるく感じたんで。
ああ、
なるほどね。
も、
もっとちょっと、
過激なものを聴いてたんで、
ああ。
あのー、
でも、
大人な、
大人なって聴くと、
こう、
あの、
いいと思える部分が、
すごく出てきたな、
と。
うん。
うん。
なるほどね。
僕はね、
僕はね、
ああ、
もちろん、
もちろんね。
僕はなんか、
もうちょっと、
うん、
激しめのロックを聴いてたんで、
ああ。
その辺はなんか、
一番、
一番中途半端な感じが、
めっちゃファンの人に聴こえなきゃいけない、
しばかりの話ですけどね、
あの、
あの、
めっちゃ王道すぎて、
うん。
避けてたっていうかね、
なるほどね、
ああ。
うん。
王道すぎるっていう、
うん。
まあ、
分からなくても、
分からなくても、
ちょっとなんか、
うん。
あの、
もっとキワキワなやつが聴きたかった時期が、
ああ。
あの、
長くあったので、
ああ、
分かりましたね。
うん。
でも今はね、
すごい聴けますね、
ああ。
ロックもね、
うん。
うん。
ただまあ、
そんな常にこう、
車でかけてるとか、
そんなはないですね。
うん。
たまに、
ああ、
いいもんだなって思うぐらいで、
うん。
うん。
そんな、
あの、
ずっと聴いてることはないですね。
ああ、
そうです、
そうそう。
そうです。
その、
一般常識として聴けるようになりましたね。
なるほどね。
うん。
カラオケの楽しみ
うん。
あの、
いろんな人と話を合わせる時に、
うん。
ああ。
ちょっと知っておくみたいな。
ああ。
で、
あ、
聴いてみたら、
ああ、
意外といいやみたいな。
へえ。
こう、
こういう風に聴いたら、
ああ、
あの、
腹落ちするなみたいな。
うん。
あの、
うん。
大人の、
大人の聴き方というか、
うん。
うん。
うん。
あ、
結構、
しばかれることをめっちゃ言いましたけどね。
あははは。
大丈夫でしょ、
うん。
うん、
嫌いではないですね。
ああ。
うん。
頑張って張るなっていう、
あの、
すごい、
うん、
ちゃんとしてるっていうイメージですね。
ああ。
うん。
この2バンドはね。
あ、
普通さんはカラオケとか行くんですか?
まあ、
まずあの、
最近、
まあ、
歌う場面があるので、
ああ。
うん。
ただ、
まあ、
いろんな歌を歌うことして、
うん。
うん。
昔の歌を覚えたりとかね。
うん。
うん。
うん。
それの一環もありますね。
なるほどね。
今の、
他の人が歌うから、
うん。
ちょっと嫉妬感とって。
なるほどね。
はいはいはい。
そうそうそう。
そうですね。
だから、
カラオケも、
そうですね。
やっぱスナックで歌うことが多いですかね。
ああ、
なるほどね。
最近。
2、
3ヶ月ね。
うん。
最近飲みに行ってないんで、
僕。
ああ。
うん。
まあまあ、
でも、
うん。
歌うのは嫌いじゃないですか。
ああ。
うん。
ファンさんは?
ファンさんは?
ああ、
行きますよ、
たまーにね。
たまーに?
うん。
僕はだから本当に、
一人で?
一人も、
一人で行くときは、
一人で行くときは、
とことん中じゃん、
ミクさん歌えたときは一人で行く。
はいはいはい。
ものすごい抵抗はありましたけど、
やってしまえば誰も、
誰に気兼ねもね、
そう、
一回かは、
気にしない、
気にしない感じになるから。
うん。
一人で行ってると、
いっぱいいてるし、
うん。
別にそんなん、
誰に聴かれるわけでもないよね。
そうそうそうそう。
うん。
中島ミクさんを歌いたいときか、
練習したいとき。
ああ、
なるほどね。
覚えたい、
覚え込みたいときとか。
はいはい。
うん。
誰かと行くときは、
もう、
趣味丸出しですね、
僕はもう。
ああ。
もう、
モーニング娘。
気心の知れた人と、
はいはい。
知れた人じゃなくても、
普通に、
あ、
もう関係なしで、
関係なしでもう。
自分を、
そう。
すげえな。
モーニング娘。
歌って踊ったり、
面白いエピソード
モーニング娘。
モーニング娘。
歌って踊って。
はい。
すごいな。
大抵ホールドオンミートが全力で、
全力で。
結構ある、
重宝されるんじゃないですかね。
ああ、
喜んでくれそう。
うん。
大抵ホールドオンミートが、
全力で。
全力で。
全力で。
うん。
喜んでくれると思いますよ、
多少はね。
ねえねえ。
ねえねえ。
ああ、
おもろいなそれ。
飛び道具として、
なんか演奏とか歌えますからね。
あはははは。
あはははは。
あはははは。
あはははは。
なかなかね、
あれフルで歌えるって、
すごいなっていう。
その、
織りのこフローとか歌えますからね。
あはははは。
あはははは。
あはははは。
あはははは。
いや、
まあまあ、
そりゃ一芸ですわね。
ああ。
ここは、
あれそれ、
一番盛り上がるのが、
あの、
何だっけ、
あれそれ、
リビナビダローカー。
ええと、
リッキーマーチン。
ああ、
それね、
リッキーマーチン、
ああ、
あの、
アチチアチンのやつか。
そうそうそうそう。
あれの原曲。
あはははは。
はいはい。
あれはね、
盛り上がりますよ、
ほんまに。
ああ。
あはははは。
もう全力でやるから、
僕は。
あはははは。
この曲聴いたことある、
みたいな感じでね。
そうそう。
そこでね、
ゴーヒロミじゃなくて、
そうそう。
やったりとかしますよ。
あ、
なかなか、
なかなかすごい、
そう、
達人、
達人やったんですね。
達人ではないですよ。
ポッドキャストの制作
おお。
そう。
これは意外な、
意外なことが。
意外か、
わからずに。
そうです。
そうです、
はい。
なんか、
あの、
サシキャストをね、
はい。
あの、
血跡、
純レギュラーが、
うん。
なんか、
あの、
なんか言ってましたよね。
ああ。
あれ、
なんて言うんだっけ。
副音声したいとかって。
副音声。
こっちの方が話の、
でもいいと思いますね。
あはははは。
もう好きなように。
こっちの方がグダグダやから。
好きなようにやってもらえばいいですよ。
うん。
なんでも好きなようにも。
そうそうそう。
だから、
それ聴いて覚えたんだけど、
はい。
まあ、
イヤーキャストはYouTubeを聴いて、
じゃないですか。
はいはい。
そうしたら、
ポッドキャストを聴いて、
その感想を語るっていうのは、
なんか、
なんか、
なんか、
ポッドキャストを聴いて、
その感想を語るっていう番組、
できそうじゃないですか。
まあね、
あの、
スピンオフ的にね、
イヤーキャスト内でやっても、
いいかもしれないですよ。
新番組としてでもね。
うん。
それは、
だから、
もう、
別に、
ポッドキャストじゃなくても、
うん。
音源、
音楽とかを聴くとかでもね、
そうそうそう。
それは、
いいと思うんですね。
うん。
それは、
それはやったらあかんのかなって、
僕思ってた時期がありますね。
ああ。
いいじゃない。
まあ、
そういう人が許可を得れば、
ね、
いいと思うんだよね。
はい。
勝手にやったら怒られるかもしれない。
あと、
まあ、
あの、
例えばですよ。
例えば、
前も言ってましたよ。
あの、
イヤーキャストっぽい番組を、
うん。
別に、
フスモンでやってもいいですよ、
みたいなこと言ってたじゃないですか。
ああ、
まあまあまあ。
で、
イヤーキャストさんって、
公式じゃないと、
紹介しないじゃないですか。
まあね、
いろいろと問題があると、
めんどくさいからね。
うん。
あれって、
あの、
要はありません。
昔のテレビを、
ああ。
あの、
うん。
あれで、
めっちゃ優秀なやつありますよ。
めっちゃおもろいやつとかありますよ、
なんか。
うん。
それ見た感想とか、
めっちゃ言いたいのになった。
昔のコマーシャルとかね。
ああ、
まあ、
わからないけど。
ただ寄せ集めただけ。
で、
誰も、
誰も削除しようともしてないものを、
もう10年ぐらい残ってるやつだったら、
もうめっちゃしゃべってもええんちゃうかとか、
思ったね。
まあ、
確かにね。
上げては消し、
上げては消し、
上げては消しみたいなね、
そんなんをやるのはちょっとね、
もう。
確かにね。
うーん、
それはだから、
その、
YouCastでできへんのやったら、
こっちで、
ああ、
そうだね。
ちょっと、
あの、
そう。
ゲリラ的にやってもいいかなって。
そう、
うちではちょっとね。
別に、
そう、
うん、
リンクを貼らずにね、
あの、
うーん。
うちではちょっと怖いから、
グレーなの貼るやつを極力下げてるから。
そうそう。
だから、
やる方がいいかなと思って。
もしやるならね。
はいはい。
うん。
ぜひぜひ。
そういうのはちょっと思ったりします。
うん。
はいはい。
ぜひぜひやってもらったら、
マジで。
うん。
まあ、
結構、
喋りましたね。
喋りましたね。
ね。
うん。
まあまあ、
あの、
何とか、
いい番組が、
はい。
はい。
撮れましたんで。
話は言わない、
撮らないもんね。
はい。
うん。
これを、
まあ、
そんなに、
削るとこもないかと思うんで、
はい。
たまに、
無言になったところを、
はい。
削る感じで、
うん。
うん。
やれたらなと思ってるんで、
はい。
あの、
番組終わったら、
あれですよ、
ちゃんと、
あの、
普通さんに、
はい。
もう一個絶対盛り上がるカラオケの曲があるんで、
それを後から教えますよ。
ああ、
分かりました。
はい。
うん。
もう一個絶対盛り上がる。
何やろ、
今言うてくれや。
いやいやいや。
じゃあ、
もちもち、
はい。
ね、
おいとまして、
まあ、
あの、
みなさん、
あの、
yourcast聴いてください。
はい。
お願いします、
yourcast。
そこに聴いてる方は、
漏れなく、
漏れなくね、
漏れなく。
あの、
仲良しのね、
あの、
もちさんとか、
りんごさんも出てますし、
うん。
うん。
他のゲストさんも、
面白い方いっぱいいてて、
ね。
ね。
うん。
その人が出たらどうですかって、
推薦みたいなのがあればね、
うん。
うん。
言ってもらったら、
僕からちょっとオファーかけたりとか、
その人が僕に、
おー。
つなげてくれたりとかね、
はいはい。
やってくれる人がおったら、
また、
DMとかいただけたらと思います。
はい。
はい。
ゲストへのオファー
ぜひお願いします。
はい。
じゃあ、
終わりましょうか。
はい。
ありがとうございます。
はい。
はい。
ということで、
えー、
プスモン特別回、
yourcastの、
1さん、
来ていただいた回で、
ございました。
はい。
ありがとうございました。
サンデファンでした。
ポソンでした。
バイバイ。
バイバイ。
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