00:06
今日はちょっと、YouTubeについて。
インターネットラジオですね。
あら、あら。
みんな聞いてる。
まあ、ポッドキャスト忘年会と題しましてですね。
やばいよね。呪われそうだよね。
今週も始まりました、おいでよあるスタジオ。カメラマンのあるです。
カメラマンのけいです。
このポッドキャストは、撮影スタジオ舞台にリスナーの皆さんに楽しいお届けする雑談系番組です。
はい、ということでお願いします。
はい、お願いします。年末ですからね。
そうですね。
よりね、配信ちょっと遅い分、より皆さんは身近に感じるんじゃないかなと。
そうですね。僕らはまだ、もうちょっとって感じですけど。
ふと思ったんですけど。
ふと思った。いいね。
電車とか乗ってたりとか、街歩いててもみんなスマホ見てるじゃないですか。
うん、間違いない。
本当にもうなんか、20年前とかの人が見たらびっくりするレベルの。
そうだね。新聞見てる人はもういないよね。
そうですよね。なんかスマホなんてそもそもね。
たまに、たまにそのなんかクロスワードパズルみたいなの未だにやってる人いてびっくりするけど。
たまに新聞って人も見るんですけども、本当にほとんどの人がもう電車とか特に乗ってると、寝てるかスマホかどっちかみたいな感じだと思うんですけど。
そんな中やっぱりね、スマホ持ってる人誰しもYouTubeは見たりするんじゃないかなと思ってて。
あ、そうだね。
結構やっぱ気になるんですよ。なんかその、どんなのをみんな見てるかって全然人によって多分違うじゃないですか。
うーん、そうだね。
結構そこでなんか人間性じゃないですけど、その人のね、ちょっと人となりがわかるっていうのもあると思うんで。
今日はちょっとなんかYouTubeについて話したいなという風に思ってるんですけど。
あるさんはもうだってね、プレミアム会員でしたっけ?何でしたっけ?
あ、そうだねそうだね。
入ってますよね。
まあYouTubeはもうそもそもYouTuberとかいう人たちが出てくる前から見てるからね、ずっと。
でも俺もそうですね、洋楽のそのMVとかをよくずっと見てました。
あ、そうだねそうだね。
YouTubeで。
やっぱ海外のもの知るっていうときに一番なんか身近だったのがYouTubeだったんで。
あ、本当に。
見てましたねよく。
そう、だからむちゃくちゃあの、そこそこ詳しいよYouTube界隈は。
ね。普段どんなの見ます?
いやもう結構オールジャンル見るね。
もう本当に文字通りオールジャンルだ。
03:02
なんか漏らずに多分、それこそ何と何が端から端か分かんないけど、政治系からゲーム実況からみたいな感じかな。
なるほどね。
で、ザYouTuberも見るし、すごいニッチなマイナーなチャンネルまで見るし。
結構ね、YouTuberにも詳しいイメージがあるさんあるらしい。
そこそこそうだね。
もう俺は全然、あの人気なYouTuberの方はほとんど知らないんですね。
もうヒカキンさんぐらいちゃんと見たことあるな。
コムドットとかね。
ね、なんか。
ヒカルさんとかね。
そう聞くんですけど、正直顔と名前があんまり一致しなくて、
何を、どんな動画を上げてるのかも一切分かんないんですよ。
そういう人たちが。
東海オンエアとかね。
ね、よく聞きますけど。
うん。
あるさん的に、
そうか。
誰が一番その、一押しみたいなのあります?そういうYouTuberの人で。
あー、それ系でか。
あー、それむずいね。
結構な、YouTuber系はそんなに、なんだろうな。
見てはいるんだけど、
どっちかというとそのファンというよりはチェックしてる感覚なんだよね。
何が流行ってるかみたいな。
そうだ、むっちゃ好きで見てるっていうのはあんまりないんだよね。
でも今名前上げた人とかはやっぱり、もうたびたび話題になるから。
ね、名前はよくLINEニュースとかで出てくるんで。
そうだねそうだね。
あと最近だと芸人さんが入ってきてていっぱい。
ね、そういうイメージは確かに。
そうそうそうそう、キングコングのカジュアルさん、カジサックっていうんで、
それを筆頭に、彼が入ってきてから一気にわーって増えた感じがあって、
その芸人さんとYouTuberのコラボっていうのもだんだん増えてきたから。
もうなんかその、どのチャンネル見るっていうよりはもうコラボコラボだからさ。
そうそうそう、だからなんかどっかのチャンネルを登録して、
これをずっと見るっていうよりはなんかなんだろう、この回だけ見るとかね。
企画ごとにちょっとつまみ食いしてって感じかもしれないね、どっちかというと。
そういう面だと今話に出たコラボってあるじゃないですか。
コラボするっていうのは結構やっぱりでかいですか?その見るものとして。
間違いないんじゃない?
YouTuber実際あの多分、あのGoogleさんのなんだろう、伸ばすための秘訣みたいなんで、
もう公式でもっとコラボしましょうみたいに言ってるぐらいだと思うから。
やっぱコラボってそれだけ効果があるってことなんですね。
うーんと思うね。
それやっぱポッドキャストに関しても同じことがある程度は言えるかもしれないですね。
近しいものは。
まあまあまあね、少なからずあるんじゃないかなそれは。
06:01
なかなかね新しい層を取り込むって自分たちだけでやっててもね。
まあそうっすよね。
そうそうそうそう難しいとこだから。
コラボじゃないにしてもなんかちょっと普段じゃないところに出ていくとかね。
そういうのは必要かもしれないね。
まあなんて思ったりしますけども。
まああのポッドキャストもねちょっとこの間あの僕忘年会の方、この間というか昨日なんだけども。
ね。
あの参加してまして。
それはちょっと後で話すかな。
いやね話すとで話すのかなって思ってたんですけど。
まあそうだよね。
そうそう。
あの繋がりはね大事だよねって話ですよね。
はいはいはい。
まあけい君はそんなにあれなんだじゃあ。
YouTubeというか。
YouTube自体は僕が見るのは一番見るのはやっぱサッカー系が多くて。
ああそうだよね。
サッカーの解説とか解説っていうかその試合後の今週の1週間のリーグの振り返りとかあとその裏側とかそういう試合とはまた別のとこのゴシップの話する人とかまあいろいろジャンルがあるんですよ。
あるねあるね。
そういうのをよく見ますし。
あとは映画見たりするとその映画のその見たものの解説見たり。
いいよねそういうのね。
そうだ。
いい時代だよね本当に。
ねそうなんですよね。
どっちかっていうとあんまりその笑いは求めてないのかもしれないですYouTubeに。
ああなるほどね。
情報だったり感想だったりとか。
そうですね。
どっちかっていうとやっぱりそういうところが多いかもしれないですね。
あと健康系じゃないですけど。
健康系美容系みたいな。
美容系とかね。
なんかストレッチとか。
まあまあまあまあでも俺も見るねその辺普通に。
いやなんか本当にね。
昔だったらお金払うレベルの方が無料で見れるじゃないですか。
いや本当に。
うん。
なんか今ヘッドスパ覚えたいなと思ってて。
調べたら結構もうちゃんとしたそのヘッドスパのなんか講義動画みたいなの見れるんですよ。
だからそのマッサージを覚えたりとかなんか手に食までは行かないですけどそういうある程度の技術みたいなのはもうなんかYouTubeで全然知り得るというか。
それでもまさに今もしカメラ全く分かんなくて勉強したいって人に俺が今お勧めするとしたらYouTubeだもんね完全に。
分かりやすいですよねYouTube。
分かりやすいしそれこそグローバルだからね。
K君とかにも言ったか分かんないけど海外のチャンネルとかだとよりそれ言っちゃっていいのって情報まで出てたりするもんだから。
もう完全にそれ見て勉強したみたいなとこあるもんね。
俺もよくもうインスタとかYouTube関係ないですけどインスタのショートとかでそのフォトショーのテクニックみたいなのを上げてるやつとかめちゃめちゃ見ますもん。
09:08
とりあえず一回保存するみたいな。
あのそういうテクニック系ってさなんかキリがないじゃんどこまでいっても。
ねそうそれは思いますねやっぱり。
そうだからなんかお金さそれ出していい情報が得られればいいんだけどいつまで買えばいいのみたいなのがあったわけ自分の中で。
確かにね。
ある日ね思いついてあのヨドバシカメラってね参考書とかあるじゃない。
ね売ってますよね。
あれをさそのオンラインであのね並び順をさ価格の高い順に変えて一番高い参考書を買ったのよ。
でそれの情報がまあおそらく最高級だろうっていう推測のもとというか。
まあ値段と比例してればって話ですよね。
そうそうそうそうでそれ買ってねあの読んだわけさ。
でそこにまあちょっとえーっていうテクニックが載ってたわけね。
でこれはいいもん買ったぞと思ったらその海外のねYouTubeチャンネルがタダで紹介してたのよ。
なんかすげー損した気分ですね。
いやでもなんか確認が取れて自分的にはスッキリしたけど。
それ以来もう参考書っていうのはいらないもんだっていうのが割り切れたんで。
そこでまあそれ以上買わなくていいっていう風にもなりますよね。
そうそうそうそうだから絶対おすすめしないね。
あのこれから始める人に本買うっていうの。
本ってどうしても古くなっちゃいますからねこういう技術系の話とかになっちゃうと。
まあちょっとYouTubeからそれちゃったけど。
そうそうそうそう勉強すんにはむっちゃいいよね。
そうっていう見方ですかねYouTubeは自分は。
はいはいはいはい。
一応ねアルスターもYouTube上がってるんですよね。
あそうそうそうだからラジオとしてYouTubeを見るというか聞くっていうのもあるよね。
それこそねハワイアンBGMが永遠に流れてるYouTubeとかね。
作業用みたいなね。
そういうのに近いのかもしれないですけど音として楽しむみたいな。
あれですもんね有料のやつに入ってると音だけでも聞けたりするんですもんね。
そうそうそうそうバックグラウンド再生ができるからスリープにしてても音は流せる。
あとジャンルで言うと買ってよかったみたいなやつとかさ。
ああね。
商品レビュー系。
それも見ますね。
まあそれも見るしその流れでいくとまあこのラジオを聞いてくださってる方はなんとなくわかってると思いますけど
僕の興味の中の一部にねポイントっていうのがあるんだよね。
12:04
やたらポイントの話するじゃない。
大体YouTubeだもんねその情報を得る。
一応あるさんもねどこかしらから情報を得ないとね知り得ないものだから。
いろんなYouTubeチャンネル見てお得に買う方法とかその辺はすべてその辺から仕入れてるかもしれないね。
でも大事ですよね知ると知らないじゃねえ。
そうそうそうそう。
相当がありますから。
本当に恐ろしいよね多分YouTubeのそのね。
あのよくさスマホってその最近だとさHellSquareみたいなのが入っててさ
一日どんだけ使ってたかとかって記録されてたりするじゃない。
出ますよね。
うん。で今日一日どのアプリ多く使ってたかみたいな。
俺多分本当にほぼYouTubeだと思うよ。
そんな見てんすねマジで。
ゾッとするぐらい常に開いてるから。
それは有料入った方がいいですね。
あの流れで常に流してるし。
常に情報をねそこから得てるんですね。
そうだね。
せっかくなんで名前を出しておすすめのチャンネルとかを紹介できたらいいなと思うんですけど。
なるほどね。
特に準備してないけど。
俺もしてないんですけど。
どうですか?
何系?そうむずいよね。
何系かによるんですけど。
そうね。あと結構以前あのだいぶ前にね。
全身のラジオでもちょろっと話してたけど。
まあちょっとなんだろういわゆる障害を持たれてる方とかね。
その身近にあんまりいない人のVlogみたいな。
そうそうそういうのも好きで。
ね、言ってましたよね。
結構そうそうそうそう。
全然想像できない部分だからさ。
そうっすよね。確かに。
それで言うとだからおとたけさんのチャンネルとか好きでね。
結構ちょこちょこ見てたりするよね。
おとたけさんのYouTubeの。
有名人っていうよりあんまり知られてない。
チャンネルを名前あげていきましょうっていうことだよね。
まあいいんじゃないですか。
まあとりあえずこれが推しみたいな。
ちょっと時間もらっていいかな。
全然。俺も今探してるんで。
そうね、推しね。
あとね、推しかどうかわかんないけど。
一つちょっとあるわ。
マジですか。
ゆっくり系なんだけど。
はいはいはい。わかりますわかります。
ゆっくり実況というか機械音声のチャンネルだけど。
15:02
最近不動産系のチャンネル増えてるんだよすごい。
それ系ですか。
物件紹介をしてるね。
ゆっくり不動産とかいいチャンネルとか。
自分がね、なんか見ちゃうのがあなたの理想不動産っていうチャンネルがあって。
ちょっと今見てみよう。
なんかとにかくね、変な部屋を紹介するんだよ。
極小物件、強小物件みたいなとか。
なんかでも面白そうですね。
すごい俺ね、見ちゃうんだよね。
結構ね、渋谷とか原宿とか新橋とか。
なんかなんて言うんだろう。
あんまり住んでるイメージないとことか。
確かにね。
そうそう、そういうとこの変って渋谷なのに超激安物件とか。
そういうのをなんかね、探してきてこの動画にしてるのよこのチャンネルが。
それが面白くてさ。
確かにこれを見ちゃうわけ。
なんかいいですね。
そう、それ見ては自分の家がここで良かったって思うというか。
確かに変な物件いっぱいなんかありそうですね。
それはね、おもろいね普通に。
見ちゃうね、確かに。
あんまり意識してなかったけど、今履歴というか最近見た動画みたいな。
間違いなく見てるからそれをたくさん。
意外とじゃあ自分は意識してないけど。
そうだね、実はハマってたかもしれないね。
いいですね、意外とそういうの知らないじゃないですか、やっぱ人のって。
聞けて面白いですね。
万人に勧められるっていう意味でも不動産系はみんな楽しいと思うよ。
やっぱなんか別に買う気ないけど、そういうの見るって人結構周りにいるイメージなんで。
なるほどね。
いいですね。
僕はですね。
ありましたか。
サムの本解説チャンネルっていうのがあって。
なるほど。
いわゆるその何て言うんですかね、いろいろ何て言うんですか、ああいう本。
いろいろビジネス書とか、あと何て言うんでしたっけああいうの、ああいう本の名前。
ああいう本の名前。
何かスキルを上げるみたいな。
何て言うんだっけな。
いや何か言わんとすることは分かるけど、俺も出てこない。
ありましたよね、そのちょっと意識高い系の人が読むような。
あれ、ちょっと待って、出そうだぞすごい。
普通にでも本屋にもそういうゾーンあるじゃないですか。
あるねあるね。
18:00
何て言うんだっけそういうの。
すいませんね、あの思わぬところ。
そう言われて。
思わぬところで躓いてるんですよ。
普通の言葉でね。
普通の言葉です。
何て言うんでしたっけ、こういう本って。
ああ、あれ自己啓発本。
そうそうそう、自己啓発本。
それが言いたかったです。
何かそういう。
そういう本のちょっと何か美味しいところをつまんでようやくして。
ようやくチャンネルね。
そうなんですけど、一応それだけやると本誰も買わないじゃないですか。
でも一応結構大事なとことか、ここから先は買って読んでくださいみたいな。
そういうとこもあって、本を買わせてあげようとする優しさというか、ちゃんと紹介になってるんで。
そういう面でもいいなと思ってて。
あと分かりやすくて、個人的にはすごい。
本とかなかなか手を出せないんで、結構こういうの見て、この本買ってみようかなとか思ったりしてますね。
俺も何か似たジャンルで、その自己啓発ではないけど、哲学書とかのようやくはよく聞くね。
なるほどね。
そっか、そういうのもあるのか。
それあるか。
そうそう、結構いろんな、その多分サムチャンネルだっけ?その方のチャンネルではないけど。
なんか他にも結構いろいろね、ありますよね。
なんかね、似たようなコンテンツ上げてる方とかちょこちょこいらっしゃるんで。
本に関してはどうなんだろうね、そんな問題ないと思うけど。
あの映画は問題になってさ。
なりましたね。
そうそうそうそう。
何でしたっけ、ファスト映画でしたっけ?
捕まりましたよね。
日本初みたいな。
ああいうの見るのはよくないですね。
そうですね。
一応なんかその辺の、どこまでやるかっていうのは難しいと思うんですけど、
これは全然多分大丈夫な範囲なのかなと思うんですけど、僕のおすすめですけど、ぜひ。
はい、確かに。
人の話って、自分にないとことか結構見えてくるね。
そうね、そうなんですよね。
やってるとより何かね、上手いなとか思ったり。
でもやっぱ始める前とやっぱ違いますもんね、その聞こえ方が。
ねえねえねえ。
そう。
カメラとかも始めたら映画の見方ちょっと変わってくるじゃない?
変わりますね、はい。
写真もそうですよね、この前も何かそういう話しましたけど。
より面白いよね、でもね。
自分は難しいことに結構挑戦するの好きというか、サッカーも難しいから好きになったんですよ、やるの。
ああ、はいはいはい。
向いてないなって思ったから始めたみたいなのがあって、そういう面ではこういう喋るのとかも。
21:00
向いてないからこそ面白いなって思いますね。
そうだよね。
僕らは本当にそうだからね。
本当っすよね。
他のさ、ポッドゲストやってる人とかはさ、たぶんすっごい話に自信があって。
ね。
わかんないけどね。
そういう方は多いイメージありますね。
話したくてね。
明るいキャラでみたいなさ、昔からラジオ好きでとかさ。
よく聞きますよね。
違うからね、全然ね。
本当になんかね、どこをモチベーションにしてこいつらやってんだみたいな感じありますけど。
逆に言うとだからそれが武器になり得るってことだよね。
まあそうですね。
個性としてさ。
そうそうそうそう。
上手くなりたいっていうね。
なりたいというか、なんか既にたぶん気づいてない自分たちでさ。
はい。
なんかあるんでしょう、おそらく。
まあね、一応こんだけね、やってきましたから。
ちょっと上手くなってきてんじゃないかなと。
願ってますね。
言語化はできないけどさ、なんかたぶん他よりも勝ってる部分があるからこそ、あのね、継続して聞いてくださってる方とか。
そうですね。
いるわけじゃない?
はいはい。
ありがたいです。
ね、そうなんて思いながら。
ね、まあ楽しいんですけどね。
はい。
まあなんか全然YouTubeから話それてっちゃったんですけど。
はいはい。
まあね、やっぱYouTube人気ですし、まだまだ。
ね、なんか限りが見えないというか。
ああ。
まあでもね、実際あのちょこちょこ聞こえてくる声として、くれなくなってきてるっていうのはあるみたいね、YouTuberが。
まあ、そのね、それこそあれですよね、有名人の台頭というか。
あ、そうそうそうそう。
芸能人の流入によって、俳優がというか、要は見る人がさ、視聴者がもう固定化してきちゃってるもんだから、もう新規の流入が見込めないと言いますか。
そっちに流れちゃいますね。
広告単価もちょっとずつ下がってきてて。
そう、ビジネス的な見方をすると落ち目なのかもしれないなっていうのはあるみたいだけどね。
またそうなると、新しい何かが始まって、その芸能人が目をつける前に、そこをいち早く嗅ぎつけた人たちが、みたいなそのイタチごっこみたいになっていくんでしょうかね、今後も。もしかしたら。
どうなんだろうね。だからあの、あれなんて言うんだっけ、クラブハウスか。
ありましたね。
うん、あったじゃない。
懐かしいっすね。
そう、あれはなんかなかったことみたいな空気感もあるけど。
確かにあれはほんと一瞬でしたね。
けど、やっぱり次に来るのは音声コンテンツだっていう。
あー。
ね、そういうことでもあったわけじゃない、あれって。
そうですね。最近あの、スポッティファイのCMでポッドキャストの言葉が出てくるのがすごい嬉しいなと思ってて。
あー。
24:00
よくね、ポッドキャストを作るみたいな。
それこそアマゾンミュージックさんの方でもね、ポッドキャストを結構力入れてるみたいで。
ね、見たいですよね。
ね。
一応僕らのもね、アマゾンミュージックさんでも配信はできていると思うんですけど。
だからまあ徐々にポッドキャストもなんかね、誕生してから実はものすごい長いね、サービスだったりするんですけど。
そうですよね。
ここへ来てって感じだよね、ちょっと盛り上がりを見せてもらうか。
ね、もうぜひもっとね、盛り上がってもらえたらいいなと思いつつ、まあね、そうするとまた、もう今でも、今でそうですけど、結構芸能人の方入ってきてる感じはするので。
うーん。
まあ、YouTubeみたいにならないといいなとも願ってますけど。
はい。
ですね。
まあね、今後も頑張ってポッドキャスト、まあ一応YouTubeも上げてますので、ぜひ見ていってもらえたらなと思います。
話していいかな。
はい。
えっと、たぶんこのラジオ上がる頃にはですね、もう終わってるんですが。
はい。
あのー、ちょっとTwitterの方で先に告知とかあったかと思うんですが、
はい。
えっと、ラジオ365っていうインターネットラジオですね。
あら、あら、なんか聞き覚えがありますね。
はいはいはい。あのー、以前ですね、渋谷聖太さん。
うん。
モデル兼俳優と言いますか。
はい。
アルスタインゲストに来てくれた回があるんですが、
その聖太さんが相方の田中健太郎さんとともにですね、やられているラジオがですね。
うん。
はい。東京ジュニューシーズっていう。
はい。
そちらのゲストに僕をお呼ばれしまして。
おー。
はい。出ることになりまして。
早かったですね。
早い。そうなんですか。そうなんですか。
なんだろうね。言っちゃったもん。
思った以上に早かったですね。
まあなんかいろいろ、2回目のゲストの方が急遽来れなくなったりみたいな、そういう話もあったみたいで。
なるほどね。
そうそうそうそう。
あら。
まあタイミング的に思ったより早かったんだけど、まあ呼んでもらって。
おー。ついにネットラジオデビューですか?
そうね。これ上がってる頃にはもう出終わってるっていう、そんな感じなんだけどね。
まだ今の収録の段階では出てないですからね。
はいはいはい。そうそう。ただこの収録日の今日の朝に一応ビデオ通話の方で顔合わせして。
はいはいはい。
はいはいはい。ちょっと詳細なんかを軽くね。
おー。
打ち合わせしまして。
どうでした?打ち合わせして。
あーいやもう、もうむっちゃ楽しいね。
えー。
あのもう。
というか収まるのかだよね。心配は。
まあ放送とか。
そうっすよね。あのー、過ぎたらやばいっていうのだけをね、前に。
27:02
うーん。
ちょっと裏で聞いてたんで、そこだけ心配ですけど。
そうそうそうそう。
うーん。まあ頑張るんでね。
はい。
いつでしたっけ?
まあ皆さんはね、これ聞いてる頃は分かんないですけど。
まあけい君とかもね、コメントとかもしよかったら。
はい。
していただければね。
夜の。
はい。
日曜の夜の。
えーと、はい。9時半から30分ですね。
夜のね。朝じゃないんで、お間違いなく。
はいはいはい。
夜のそうですね。
はい。
あのー、まあアーカイブとか、えー、残るのかな?あったら。
まあそちらでも聞けると思いますので。
うん。
はい。
ぜひね、まだこの時点で聞かれてない方は。
うん。ちょっとそう、聞き逃しちゃった方はそちらもお楽しみにっていう感じですね。
はい。
じゃあ来週はその出た後の収録っていうことだから、そういう話もね、もしかしたら。
あーそうだね、そうだね。
はいはいはい。
この次の収録でちょっとその辺の話もできればなと思います。
はい。
アルスタ。
あ、貫けか。今飛び出せて言ってましたね。
いや今まで言ってもそんなのなかったじゃないですか。
飛び出せ、今日の言霊。
始まったんすか?
あ、いや始まってない。
びっくりした。
はい、行きましょう。
貫け、今日の言霊。
はい。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
さあ、えー、今日の言霊はですね。
うん。
えーっと、元ウルグアイ大統領の、
はい。
ホセムヒカさんの言霊でございます。
急ですね。
急です。
急なんですが、あのね、急だよ、そりゃ。
そりゃ。
急だけども、いい言葉を見つけたからちょっとそれをね、あの、紹介したいと。
はい。
まあ急なんですが、ちょっと、まあまずその言葉をね、先に紹介したいと思います。
おお。
貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人だ。
です。
はいはいはい。
はい。
なるほどね。
ホセムヒカ元大統領って方はですね、世界一貧しい大統領として知られてた方のようでして。
なるほど。聞いたことありますね。
はいはいはいはい。
そう、大統領なのに、まあ月ね、全然お金を使わず。
うん。
うん。
まあ日本円にしても、なんか10万とかそこらで生活してたと。
30:02
はい。
そういう人の言う言葉ですね。
うん。
でもこれね、よく、何だろう、まあ急に取り上げたわけだけど。
はい。
やっぱりそのお金に関する価値観っていうことを最近よく考えていて。
はいはいはい。
ね、まあ引っ越しもあってさ。
うん。
こう日々ね、あの、お金どうしようかなとか思うわけじゃない。
うーん。
よりね。
そうそうそうそうそう。
したときに、まあ欲がなければ正直全然やっていける部分もあったり。
まあね、そうですよね。
ね。
もちろん。
そうそうそうそう。で、欲っていうのはもういくらあっても足りないと。
いや、それ思いますよ。
うん。
だからこれ尽きることないわけだよね。
うん。
で、あの引っ越しするときに、もう最初に全部揃えちゃおうと思ったわけ。
はい。
もう欲しいものの一番いいやつを買っとけば。
うん。
もうこれ以上欲しくならないからといって。
はい。
思ってね。
うん。
買うわけだよ。
はい。
したら、なんか次の月になったらさ、また欲しいもの増えてるわけ。
ね、なりますよね。
気づいたらさ。
ね。
わかりますわかります。
私は想定外です。
で、そんなの買うつもりないからそもそも置く場所ないしみたいなね。
なるほどね。
で、収納作ろうと思ったらまたお金かかるわけでしょ。
まあそうですね。
そうなのよ。
うん。
だからちょっと一回そのね、貧しいとは何だろうとか。
うん。
その辺をちょっとゆっくり考えてみようっていうときにね、この言葉と出会いましてですね。
なるほど。
まあすごいいい言葉だと思うんだ。
ね。
いや、やっぱ真理を得てると思いますよ僕は。
まああとはですね、僕らカメラマンですけど、割とファッションの撮影をすることは中心でして。
まあアパレルってやっぱその、何だろうね、大量に作って、ゴミを作ってしまっているみたいな裏の面もあったりする中で。
はいはいはい。
うん。やっぱこういう言葉がね、重く感じられるわけですよ。より業界に携わっているとね。
そうですね。
だからなんか、より一つ一つを大切にするように思いたいなとかね。
そうですね。
そうそうそうそう。今どんどん安い服がどんどん増えてますけど。
うん。
まあ、別に何だろう、むっちゃいい服頑張って買って、それを長く着ればいいわけじゃない?変な話。
そういう見方もありますよね。
ね。そうそうそうそう。
安いやつを毎月買い替えるのとさ、高いの一回買って長く着るってこれ変わんないわけでね、値段的に。
だからなんかその辺の考え方みたいなのがもうこのラジオを通じて誰かに伝わればいいかなっていう、まあそういう思いでね。
33:07
なるほど。
はい、取り上げましたけど。
いい話じゃないですか。
どうでしょう。
はい。
最近いい話ばっか。
そうですね。なんか最近真面目なことばっか言ってる気がしますけどね。
まあね、年末だから。
年末、年末にそうなるのはよくわかんないですけど。
まあいいんじゃないですか。いい言霊だと思います。
まあいい話を楽しくできるってのはこれが一番いいことですから。
そうですね。楽しくね。
明るくね。
やっていきましょう。
はい、ではありがとうございました。
以上です。
はーい。
アルスタジオ シューティングトーク
ちょっと前、いつだったか忘れたんですけど、このラジオで嬉しいことがあったっていう話をして、
仕事で若い男の子からかっこいいっていうのを別の人から聞いたみたいな話をしたって言ったじゃないですか。
はいはい、言ってたね。
その子がですね、実はラジオ聞いてくれてるらしくて。
えっとですね、それは多分僕が。
マジかよ。マジか。
あのね。
ああ、はいはいはい。
教えたな、確かに。
絶対聞かないだろうなって思ってたんですよ、僕。
まあ、男の人ってそんな聞かないじゃないですか。
まあ、あんま興味持たないじゃないですか。
って思ってたのもあり、聞かないから言ってもいいだろうと思って話したんで、
あの、すげえ恥ずかしいっす。
いや、なんでよ。
いや、まさかね、その、この前ね、その話があっても結構経ったじゃないですか。
まあ、2、3週間くらい経ったのかな。
そうだね、そうだね。
で、まあ、何回かその後仕事してて。
うん。
そう、だからね、その、まさか聞いてると思ってなかったんで。
うん。
なんか恥ずかしかったっすね。
いやいやいや、もう、みんな聞いてるよ。
いやー。
そう思ってた方がいいね。
ああ、まあまあ、そうですね。みんな聞いてるっていう気持ちで、話した方がいいのかもしれないですけど、
いや、なんか不思議な気持ちでしたね、その、実は聞いてるんですみたいな。聞いたんですって。
まあ、今聞いて、これを聞いてくれてるかわかんないですけど、
うん。
そう、なんか話、なんか僕の話してくれてちょっと嬉しかったですみたいな言われて、
いや、まさかとね思わなくてね。
あ、その回も聞いてんだじゃん。
あ、そう、その回を聞いてくれたらしくて、
聞いてるね。
だからめちゃくちゃ恥ずかしかったんですよ、俺。
その、あの回聞いたの?みたいな感じになっちゃって。
ああ。
いやいや、めちゃくちゃあれはね、恥ずかしかったっすね。あのバカみたいに浮かれて話してたんでね。
36:03
いや、いいじゃねえ。
いや、それはね、あのー、なんだろう。
僕もね、その彼と、あの、面識あるわけですけど、
あの、撮影一緒になった時にね、
別にこっちから前のめりで教えたわけじゃないんだけど、
その彼も、あの、YouTube活動的なことやってて、
あ、ねえ、そう、聞きました聞きました。
そう、その話を聞いてて、
まあ、すごい応援したいなってシンプルに思ったんだよ。
うん。
そうそうそうそう。
それで結構いろいろ話してる中で、
まあ、なんか言わないのも変な流れだったから、
なるほど。
まあ、僕もこういうことやってて、つって。
ああ、ええ。
そうそうそう、そういう流れだったね。
僕もちょっとYouTube、
うん。
あるさん知ってるんですか、そのYouTube。
あ、知ってる知ってる知ってる。
これ、じゃあちょっと後で。
結構ちゃんとしててね。
送ってください後で。
あの、顔出しはしてないね。
あ、ねえ、言ってましたね。
あれなんだけど、そうそうそうそう。
いや、でもなんかそれこそもしね、本当にこれも聞いてたら、
僕らのラジオに万選で出て、ねえ、
ああ、どうだろうね。
もらったりとかね、
何らかの形でね。
まあ、全然ありだよね。
声だけのコンテンツだしね。
教えたのは僕だけでした。
衝撃的な事実だったな。
はい。
はい。
いや、そう、まあそんな話でございましたけど、
まあ、今日あるさんがね、結構話あんじゃないかなと思って、
僕はちょっとこんくらいにしようかと思いますけど。
ああ、なるほどね。
話しましょうか。
はい、あるのターンで。
はいはいはいはい。
あるのターン。
俺のターン。
はい。
遊戯王ね、はい。
ドローって言ってね。
えーと、まあこの収録日の前日に当たるんですが、
えー、まあポッドキャスト忘年会と題しましてですね。
はいはいはい。
はい、まあ以前あるスタとコラボしました。
えー、まあノマドさんと。
はい。
えーと、僕が一応、まああんまりね、
俺は個人的に力になれた気はしないんだけど。
え、漢字だったんですか?
まあ、共同漢字みたいな感じで。
何もしてないじゃないですか。
あ、でもいいね、一応あの場所を押さえて。
あ、そうなんですか。
そうそうそうそう。
お金回りとかその辺、そうそうそう。
よかったですよかったです。
噛んでるけどね。
まあ言っても、あのー、あのポッドキャストがね、
あのー、やられてるポッドキャスターさん一応6番組集まりまして。
いや、すごいですね。
基本えーと、まあノマドさんが一番、
全員とちょうど面識があるというか。
まあね、僕らはそんなね、あれですもんね。
そこまでですか。
そうだよね、けいくんは知ってんのはノマドさんだけだもんね。
だけっすね、そうっすね。
うーん。
そうそう、ねころくさんとかはね、結構けいくんに会いたがってたけど。
あ、そうなんですか。
前のね、そうそうそう、ポッドキャストウィークエンドの時に、
いらしてて。
あーね、ちょっとほんとね、結構。
39:00
けいくんが帰ったすぐ後に、あのー、バッタリオンがあってね。
ね、異例違いでしたからね。
話してたから。
そうそうそうそう。
いよいよいよ。
こんなこともありですね。
どうでした?その大忘年会じゃないですか、一応。
そんだけ集まって。
そうだね。
忘年会ってよりも、普段あのー、僕が個人的にやってるもうボドゲ会ですね、完全に。
結局ね。
のポッドキャスター版ですね。
だからけいくん家でボードゲームやったじゃない。
はいはいはい。
あれをただ、やる相手がポッドキャスターになって、
時間が朝9時から。
朝9時!?
終電までっていう。
いやいやいや、それ無理だわ。
っていうだけだ。
はい。
あ、じゃあメインはボードゲーをするっていう感じだったんですかね。
そうだね、ほぼほぼ、えーと、ボードゲームやって、
あ、最初買い出しって、
うん。
ボードゲームやって、タコパしてボードゲームやって、
固むね。
ボードゲームやって、
いやいやいや、おかしいおかしい。
で、最後ね、あのー、ミツアノさんの方で、
あのー、スペースをね、ツイッターのスペースをちょっとみんなでちょろっとだけやったんだけど、
あ、じゃあ普通にあの収録みたいのはなかったんですね、今回。
あ、全然全然。
あら。
せずに、ただ遊ぶっていう。
まあ一応忘年会ですもんね、そう、置いといてって感じ。
そうそうそうそう。
まあみなさん大体は、ね、以前あったそのポッドキャストウィークエンドの時にお会いしてはいるんで、
そうそうそう、あれなんですけど、まあ僕は結構途中参加だったんで、その時ね。
あ、そうなんですね。
そうそうそうそう。あのー、けい君にも言ったじゃない、あの帰った後にさ、
俺も一回仕事で抜けて、その後飲み会途中で参加してっていうのは。
ウィークエンドの話か。
あ、そうそうそうそう。
ウィークエンドは途中参加だったってことですよね。
ウィークエンド途中参加だったんで、その時ももうみんなちょっとお酒酔ってる状態から入ったから。
あーなるほど。
そうそうそうそう。あんまり、なんか素の状態でお話すんのは初めてみたいなとこだったからね。
さすがにね、朝9時だもんね。
あと、そうね、あとそのトライフさん、えっと花虎さんの、えっとタイラーさんは初めましてで完全に。
あーその時ね、はい。
っていう感じかな。
まあなんかね、本当にあの聞いてたままの人だったけどね。
えー。
もう番組のままって感じ。
うーん。
まあでもなんかみんなそうなのかな。
あーまあ。
けいくんもさ、あのノマドさんとかモルさんとかさ、
はい。
あの実際に会ったわけじゃない。
はい。
そんなになんかないよね、あの、違いというか。
あー、確かに。
あの喋ってるまんまな感じしますね、みんな。
ねえねえねえ、そうそうそうそう。
だから特にそんなに違和感なく、あーもうまんまだなーみたいな感じだけど。
42:01
えー。
だからそれで言うとちょっとなんか営業妨害チックになっちゃったら本当に申し訳ないんだけど、
小野的さんと三宅さん。
はい。
まあ特にそういえば豊丸さんで、豊丸さん、平田さん。
はい。
は、むっちゃくちゃ真面目だから。
あ、そうなんですね。
超丁寧ないい人だよね。
あー。
うん。
そこは結構なんか逆というか。
あーギャップあったみたいな。
うん、ギャップだよね。
あー。
印象的にね。
そうそうそう。
まあでもそんなもんかな。
そう。
意外とボドゲみんな好きなんだよね。
あー、よかったですね。みんな好きで。
そうそうそうそうそうそう。
で、それこそねころくのみねみんさんは、
ボードゲームこんぐらい持ってますって事前になんかお話あったんだけど。
はい。
ノマドさん通じて。
はいはいはい。
もうめちゃくちゃ持ってんのよ。
えー。
あれさんといい勝負でした?
あ、いい勝負でした。
えー。
なんならちょっと負けてるかもみたいな。
マジで。
そうそうそう。
すごいな。
いや、てかすごいですね。
そんなにボードゲーム好きな人っていっぱいいるんだな。
なんか周りにいなすぎて。
いや、ほんとに。
ねえ、だから驚いてるよね。ちょっと。
で、こっちもなんかキャラを保たなきゃいけないから、
負けずともうほぼ持ってるやつのもう9割型持ってったんだけど。
で、あのー。
敵すぎでしょ。
普段のカメラバッグ、もう2個パンパンにして。
2個!?
もうコロコロにリュックパンパンで全部持ってたよね。
すごい大荷物でしたね。
そう。
ちょっと気合入りすぎちゃってさ。
だいぶ気合入ってますね。
だからちょっと申し訳なくて、
ミネミネさんにこれとこれとこれを持ってきてくださいって何回言ったのに
一つもやらずに終わっちゃうっていうね。
マジですか。
ストライクさん張り切りすぎですって。
使わせてあげてください。
ちょっと申し訳ない。
ねえ。
あのトライフの矢吹さんも持ってきてて、
それだけ一つやったんだけど。
ほんとみんな持ってきてるんですね。すごいな。
だからなんか良かったなと思う。
ほんとに。
ボードゲームっていうのをちょっと裏話すると、
多少戦略的に実はやってて個人的に。
去年の一応目標立てとして、
キャラクター付けっていう本当に好きなんだけど、
個性を伸ばすって意味で、
ボードゲーキャラで行こうって決めたんだよね。
割と。
そうそうそう。
ボードゲーキャラね。
だからそれが上手くハマったのかなっていうとこはあるかな。
確かにすっかりボードゲーの人って感じはしますよ。
話してたっけそういうのって。年末に。
なんか。
目標みたいな。
いやでも去年の年末は正直もう活動してたのか。
アルスターじゃないので。
でもあれだよね。けい君はキク側裏に回ってたもんね。
45:02
そうっすね。ラジオホットキャストしてなかったんで。
いやでもしてないけど普通に話をしてたじゃないですかミーティングみたいな。
それではなんかアルスター行ってたような気しますけどね。
結構ね。
あれですもんね。その後1年間の目標みたいなの立ててましたもんね。
そう。えっとね。はっきり言ってたのは実はボードゲームとゴルフの2つで、
今年は行くぜって言ってたのよ実は。
行ってた行ってた。
いやもうそれから1年経つってことっすか。早くね。
でゴルフがね完全にくじいて途中で足良くねってみたいな。
イメージないっすもん。
途中まで結構張り切ってたんだけどやっぱり引っ越しがあったもんで。
ちょっとなんか経済的な部分と考え直した。
ちょっとお金かかるイメージありますよねゴルフって。
そうそうそうそう。
あと今の状況みたいなのを考えた時に、ちょっとゴルフと両立は難しいなと思って一旦ゴルフは諦めて、
もうちょっとボードゲームの方に振り切ろうって言うんで。
なるほどね。
まずその代わり家でね作品撮りみたいな。
うん。
それを代わりにやるって言うんで、一応ね思い描いてた通りには今なってて。
じゃあ割と良い1年間。
そう。
でもまあその締めくくりとしてそのポッドキャスター忘年会っていうのはまあ個人的に大成功だったんで。
良かったっすね。
良かったね。
まあみんなね忙しい方なんでちょっとどれぐらいできるかわかんないですけど、
まあノマドさんはね本当にもう定期開催しましょうって言ってたから。
ねえ喜んでくれてね。
ポッドキャスターね。
いや良かったっす。
持ってったゲームも良かったのかもしれないね。
まあでもそこの相性もあるでしょうね。
そうそうそうそう。
これもさあ難しくてさあ。
いやあのけいくんプレゼントしてくれたじゃない?なんじゃもんじゃとか。
ああはいはいはい。
あれもでも選ぶの難しくない?結構。
どのゲームとかさ。
いやいや難しいっすよだってなんも知らないですからね特に俺は。
うん。
めちゃくちゃ大変でしたよ。
いやでもこの詳しい側も、
例えば明日このメンツでボードゲームやりますってなった時にすごい考えるのよ。
ああその人数とか。
この人たちだとどれが面白いかとかそう人数とか。
そうっすよね。
ワンゲームの時間帯も多分全然違うでしょうしね。
そうそうそうそう。
あとそのインストって言うんだけどさ、ルール説明がどれぐらい時間かかるか。
知らない人もいる体ですもんねそういうの。
体というかまあ基本知らない中やるからさみんながね。
48:02
なるほどね。
だから褒めてくれたよねなんか豊丸さんとか確か。
慣れてますねみたいな。
で量が量だからさ久しぶりにやるやつとかもあるわけ。
ああそうかそうか。
それもスマートに説明しなきゃいけないから。
結構大変っすねボードゲームって。
むずいんだよそうなんだよ。
あれ持ってきました?この前話してた怖い奴。怖い女みたいな奴。
箱女ね。
箱女箱女。
箱女やんなかった。
やんなかったんかい。やんなかったっすね。
やばいよね呪われそうだよね。
いやもうこの忘年会でやんなかったらもうお前らさんもう呪われますよ完全に。
でも一応ね一応言い訳するけどカメラバックってさ背中がパカッと開いたりするじゃん全部。
それで全部見えるみたいな中身が。
ちゃんとその一番上に箱女置いていって目立つように。
これ何ですかってなるよね。
そうそうそう。
誰も選ばなかったと。
誰か食いついてた気もするけどね。
気をつけてください。
箱の中入ってるかもしれない。
あるかもね。
朝起きて暗いなと思ったのに箱の中かもしれない。
何の話よこれマジで。
いやでも良かったっすよ。無事にね成功したなら。
ねえ。だからそろそろね。
まあちょっとやるか分かんないけどね年末だから。
裏でもちょっと目標的なことだったり振り返り的なことだったりね。
そうですね僕らも二人で放年会も。
放年会というかね。
しようかなと思いますけどアレスター二人で。
いろいろあったからね本当に。
今年すごかったっすね。
今年はすごかったな。
いやケイ君もすごいっしょだって。
いやねお互いいろいろありましたね今年は。
いやでもおめでたいことが多いから本当に。
それは良かったよね。
あんまりだってネガティブな変化じゃないじゃん全てさ。
そうですね。
まあ忙しさはありだけど。
全然確かに。
なんかあんま嫌なことない一年だったかもしれないそれ。
ね。
まあなんかちょっと疲れは出てるけどね。
まあまあまあ。
疲れてるなーっていうのはむっちゃ感じるけど。
けど良い疲れだもんねそれもね。
そうですね。
まあ引っ越しの疲れもあるしさ。
あーもうだいぶ引っ越しの疲れはなくなりましたけど。
今年一番戻りたくない日は引っ越しの日ですね。
マジきつかったね。
あのムカつく業者の夢にちゃうからね。
その話ねカットしたからどっかで。
51:00
あれカットしたんだか。
そうしてくださいってリスナーさんから来てたんで。
どっかでねお話ししないといけないんでね。
ちょっとねいつかしようと思ってますんで忘れず。
楽しみにしててください。
楽しみにしなくてもいいですけど。
まあ一応あれですかね。
今宵だと次回がアルスター一年目最後の配信になるのかな。
そうか。
次回っていうかフライデー覗きますけど。
次の週の回が最後の週になると思うんで。
まあなんか振り返りとかね。
そうね。
はい。
ちょっと一年の振り返りとかそういうこともしようかなと考えてますのでぜひ。
はい。
来週楽しみにしていてください。
はいお楽しみに。
皆様素敵なクリスマスをお迎えください。
ということでこんなところでいいですか。
もうないです?
放年会の話。
あんま覚えてないんでね。
はい。
疲れすぎて。
思い出したらまた話してください。
はい。
じゃあありがとうございました。
はい。
アルスター。
はいエンディングでございます。
さあ。
まずは。
そうポッドキャスト放年会皆様お疲れ様でございました。
すごい楽しかったですね。
定期的に僕もやっていきたいと思ってますので皆様仲良くしていただけたら嬉しいです。
はい。
ということでね。
エンディングのコーナーなんですけどありがたいことにいろいろ感想もいただきまして。
はい。
嬉しい限りでございます。
結構ね僕このエンディングで言ってるところが一番素の部分だったりするところもあるのでとても嬉しいです。
そこに触れていただけるってことがね。
はい。
ただ。
えー。
なんでしょうね。
あんまりこれって台本みたいなのをあえて用意してなくて。
本当に自分の考えで伝えたいっていうところが強いので。
なので。
うん。
正直まだ固まってないまま放出しちゃってるじゃないですけど。
っていうところがあるんですよね。
ただこういうところでちょこちょこ話しながらまとめていくじゃないですけど。
うん。
まあ皆様に聞いていただくことでよりこういう考え方を僕の中でも固めていければいいなと思ってますので。
ちょっと似たようなことをね結構継続して話していければなと思うんですけどね。
今日もちょっと何話そうか今悩みながら話してるところであるんですけども。
まあちょっとつい先ほど家族と話す機会がありましてね。
そこで話してたことをここでも話せたらなと今思ってたりするんですけど。
54:05
あのルールに関して。
これは結構過去のラジオでも話したような気もするんですけど。
ルールって。
うん。
なんでしょう。
あるじゃないですか。
決まりとしてね。
で、これどう思います?
守らなきゃいけないものなのか。
どこまで大事に考えてるかって。
まあ人それぞれ価値観の部分で違うところあると思うんですけども。
あのこれちょっと1回自分の立場を変えてみて。
多くの人はですねルールを守る側で生きてきてると思うんですよ。
おそらくね。
あの人それぞれ立場はあると思いますけど。
まあ守る側でいることの方が多いと思います。
特に国のルールとかね。
まあ今マスクつけましょうとかいろいろありますけど。
まあそういった曖昧なルールからきっちりしたルールまで守る側でいると思うんですね。
ただこれはちょっと考えて、
試行実験として作る側に回ってみたときに、
どうでしょうね。
というのもですね、
管理する側からすると、
ルールがたくさんあった方が楽じゃないですか。
要はもう縛りつけとけば余計なことしないわけだから。
まあちょっと極論入ってますけど、
あのルールって作っちゃえば、
もうこれ禁止ですって言えばそういうことしなくなるわけじゃないですか。
だから結構作るのって簡単だし、
管理する側からしても楽だからルール作っちゃえっていうのは結構ある話だと思うんですね。
ただですよ。
これ難しいのがですね、
できてしまったルールって、
どうやったらなくなるんですかねっていう話です。
まさしくですね、先ほどもちょっと言いましたけど、
マスクをつけましょうみたいななんとなくのルール、
これっていつなくなるんですかねっていう。
ちなみに言うと僕は別に反マスク派とか反ワクチン派とかそういうのでもないんですけど、
ただですね、
意識しないとですね、ルールって増える一方なんですよ。
これ減らしていくのってものすごい大変なことで、
なんでかってその管理する側からしたらルールがあった方が楽だからですよね。
57:00
減らすにはそれなりの理由がないと減らしていけないので、
作るのは簡単だけど減らすのっていうのはとても大変なものが、
一種ルールってもんだと感じてたりするわけです。
なのでですね、そういう意味ではルールっていうのは、
安易に作りすぎるっていうのもどうかなっていう、
そういうことがあるんですよ。
最近だとですね、街中にキックボードみたいなとか、
電動自転車みたいなやつとか使えるようにあったりしますけど、
ヘルメットをつけるかつけないかみたいなところとかも今結構曖昧ですよね。
収録日現在では確かつけた方がいいとはなっているものの義務はないみたいな、
そんな感じだったと思うんですけど、
こういうものが一度つけなきゃいけないってなった時に、
次やっぱ外していいですってなるっていうのがとても大変なことだと思うわけですね。
なのでそういうルールが縛りができてしまう前に、
皆さんであらかじめできないように予防するというか、
そういう動きも必要だったりするのかなとか、
そんなことを日々感じてたりするわけです。
これを聞いて皆様どう思うかわからないですが、
一つそんな考え方もあるよっていうのを紹介しました。
今回は以上になります。
もうすぐ今年も終わりですけれども、
引き続きこんな感じで頑張っていきますのでお付き合いください。
それでは以上になります。
さようならバイバイまた次回