50回を迎えて
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みなさん、こんにちは。だれせめ相談室のお時間です。
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だれせめ相談室室長で臨床心理師のゆうこさんです。
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キャリアコンサルタントのぼーちゃんです。
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この番組は、ゆ-こさんとぼーちゃんの2人が、
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誰も責めないコミュニケーション、だれせめを使って、
お悩み・お困りごとの解決のヒントや、元気になるメッセージをお届けしていきます。
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今日のだれせめのテーマは、
だれせめ相談室祝・50回視聴回数ベスト10をご紹介です。
わーお。パチパチパチパチ。
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ありがたいですね。50回。
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そうなんですよ。なんか、あっという間っていう感じもしましたけども。
開始したのは、実は2024年の2月なんですね。
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じゃあ、もう1年過ぎてる。
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そうそうそう。で、実は最初の頃は毎週1回っていう風にやってなかったんですね。
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そうですね。
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なので、ちょっと50回なんですけども、1年と何ヶ月っていう感じになってます。
でもね、本当によく続いてきたなって。
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いや、本当ですよね。おかげさまでね。
いやー、なんかね、楽しかったですよね。ここまでずっとね。楽しいですよね、これ。
後で聞いても、私一人で吹き出したりとか笑ったりしながら聞いてます。
面白いこと言ってるって思うときがたまにあります。
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本当に?
そうなんです。私もだからね、録音しているこの最中に、
今日のやつっていい番組だよなって実は思いながら、番組を作ってるときも実はありました。
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もう自画自賛ですよ、自画自賛。もう皆さん聞いてください。ぜひぜひ遡って。
もうライフワークとして、誰も責めないですよ。
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もうこのコンセプトで生きてれば、もう悩みなんかなくなっちゃいますからね。
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そうなんですよね。だから具体的にね、じゃあどういうシチュエーションで誰も責めないっていうのが、
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皆さんにね、うまくコミュニケーションを取るためにこれを使ってもらえば、うまくいくよっていうのを。
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ご相談という形、ご相談にお答えするという形で、数限りないシチュエーションで、
全部誰責めでいけるよっていうのをお伝えしてきてるところですよね。
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カテゴリー結構広いんですよね。
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そうですね。いろんな家庭関係から職場関係から。
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面白かったのは、やっぱりクレマーとかもね、面白かったですね。
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そうそうそう、そういうのとかね、なんか最近こう結構キーワードになってる、
自己肯定感が低いからどうしよう、高めなきゃどうしようとかっていうのも、
ここ最近ね話題になってる、自己肯定感という言葉が出てきたりとか。
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そうですね、なんか社会的にそういう結構ワードとして出てきているのは、
みなさんも気になるテーマじゃないかっていうところで、
ピックアップさせていただいたりとかしたこともありますね。
視聴回数トップ10の発表
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そうですね。Yahoo 知恵袋の検索ワードで探したりもしました。
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私たちの放送はスポーティファイ、アップルポドキャスト、アマゾンミュージック、
最近はリッスン スタイルっていうところでも聞いていただくことができるんですけども、
今のところYouTubeでお聞きいただいている方が一番多いみたいなので、
YouTubeの視聴回数をちょっとラインナップして、トップ10まで調べてみました。
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はい、第1位は。
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第13回の派遣社員さんのお悩み。
同僚が急に冷たくなった。私が何か悪いことしたのでしょうか。です。
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はい、ありましたね。これも派遣社員さんとか正社員さんとか、
職場の微妙な空気感みたいなことでのお悩みだったと思うんですけど、
これも世相を反映してるなーっていう感じがしましたよね。
そうですね。
切ない話でしたね。これもぜひ聞いていただきたいですね。
何がでも第1位になったんですかね、この話。
どんな相談が皆さんによく聞かれて、聞いていただいているのかっていうのは、
本当に見当がつかない感じでここまでね、言ってますよね。
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あれ、これの方が上なんだとかね、
こちらの方がたくさん聞いてもらってるんだっていうのは意外なところでもありますよね。
ということで実は2番目が意外でした。
第2位は。
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1回目のですね。
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だれせめ相談室初めまして誰攻めって何?ぼーちゃん、私のお悩みを
ゆうこさんに聞いてもらうという回でした。
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ありましたね。これなんと第2位ですか。
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第2位なんですよ、これ。
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まあでもギリギリ、締め切りギリギリ問題はギリギリガール問題ですよね、このね。
ギリギリガールは結構世の中に多いってことですよ。
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多分そのリアルタイムでね、私が実際にゆうこさんに相談をして、
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受け答えしながら相談を進めてたっていうのもあったんじゃないですか。
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お便りじゃなくてね、やりとりっていうね、
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カウンセリングの場面にちょっと近いような感じのライブ相談みたいな感じですよね。
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それなので聞いていただけたのかなっていうのはちょっと。
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確かにはい。
では続きまして第3位。
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第3位はですね、6回目の年を取ることにどう向き合ったら良いのでしょう。
僕場でも若手にマウント取られていますというぴよぴよさんのご相談でした。
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ありましたね、これもね。
わかるってやつですよね、わかる。
マウント系。
これもでも珍妙な回答をした気がしますけど。
これはでもね、これも聞いていただきたいですよね、第6回。
そうですね、多分普通のカウンセリングでは絶対こういう回答は見ないですね、きっとね。
キャリコン試験から、子育てまで、幅広いテーマ
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ちょっと笑えるような、でも楽しい回ですよね、これもね。
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そうですね、聞いていただけるととてもクスッと笑える。
そうですね、元気が出る。
同列なんです、実は。
第7回の上司と部下、悪いのはどっち?
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はいはい、ありましたね。
ヤフー知恵袋ですね、これは。
大体ね、私悪くないよねって言ってほしい。悪くないですよねって言いたいご相談っていうのは、ヤフー知恵袋いっぱいありますもんね。
ありますね。
どっちが悪い?私が間違ってんの?みたいな。
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私たちの回答は、そこ!みたいなね。
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そうですね、ちょっとね、風変わりな回答。
でもちゃんとこれで、カウンセリング理論に従って、全部ですよ、全部。
とあるカウンセリング理論にちゃんとのっとってますから。
これは専門用語で言うと、逆説介入してますね、逆説介入。
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そうですね、ふざけてるようでちゃんとしてるんです。
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そうなんです。
ぜひね、それ何?って今思ったあなた、聞いてください。
じゃあ、第4位。
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第4位はですね、18回、これちょっと変わっていて、第32回キャリアコンサルティング技能二級の論術試験やってみましたっていう回ですね。
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これ私がなんか、試験問題に対して私がなんか、ぐちぐち言ってるんだよ、確かね。
こんな事例ある?とか言って、なんかこの事例は作りがおかしいとか言ってるやつ。
あまりにもそのリソースがいっぱいありすぎて、こんな相談ありえないよっていう、ちょっと私がちょっと言いすぎてるけど、まあ面白い。
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なので、この論術、このタイトルを見てくださって聞きに来た方はきっと模範回答をね、期待してね、聞きに来てくださったんじゃないかなと思うところ、
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結構裏切ってますね。
dareseme1
全然キャリコンさんのこの技能師二級の勉強にならなかったと思います。すみません。
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いやいや、でもリアルでは本当にこういうご相談、まあありっていうかね、本当にこちらの方、逆に言えばこちらの方が、まあ試験対策というよりもガチ相談。
dareseme1
ガチ相談としてね、ガチキャリアカウンセリングとして聞いていただければ。
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続きまして、第5位。
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これはですね、10回ですね、10回の家族や仕事の愚痴ばかり言う、母に困っている女子学生さんという。
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これはヤフー知恵袋でしたかね。
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そうですね、こちらもね。
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この女子学生さんがめちゃめちゃ素敵なお嬢さんだったんだよな、なんかすごい覚えてる。
こんな風に母親、お母さんに向かって、親に向かってこんなこと言う娘はダメですよね、みたいな感じでね。
そんなことないよっていうぐらいめちゃくちゃ優しいお嬢さんでした、これもね。
回答がまたね、ヤフー知恵袋の回答が素晴らしく、もう私たちがあえて回答する必要のないエレガントな回答が入ってたっていうね。
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そうですね。
気になった方はぜひ10回です。
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続きまして、第6位。
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第6位はですね、19回ですね。
これフリートークなんですけども、2人で話した。
おすすめ、誰攻め的失恋から立ち直る方法。
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なるほど、これ私あんまり覚えてないな、どんな話でしたっけ。
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これヤフー知恵袋の方から多分ピックアップして、失恋しちゃった後にどうしても立ち直れないんですっていう誤想だったんですよね。
ああ、思い出した。思い出しましたよ。昭和の話をしましたね、確かね。
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そうです、そうです。
この失恋の話とか恋愛の話はそういえばあんまり今まではなかったですね。相談もなかったし、ピックアップもしてこなかったですけど、これでも結構人気なんですね。
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そうなんです、意外に。ランク外なんですけど、24回、25回で、自己肯定感が低くて恋愛ができませんっていうのを扱ったんですね。恋愛の間の扱ってるのはこの3つだけなのかな。
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なるほど、じゃあもう恋愛相談もどしどし応募していただきたいですね。
はい、続きまして第7位。
第7位はですね、これ2回目の小さい子の子育てに悩んでいますというクリスティーナさんからのご相談でした。
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これは嬉しかったですね。第1回の放送を聞いて早速ご相談のお便りをくださったお母さんですね。小さいお子さんを育てていらっしゃるお母さんの悩み。
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まだ始めたばっかりだったのに、あれお便り来てると思って、2人とっても感動したのを覚えています。
聞いてくださってる人いるんだっていうね、すごい嬉しかったのを覚えてます。
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これもね、ぜひ聞いてほしいですよね。この小さいお子さんのいるお母さんの、これあるあるですよ。本当にあるある相談あるあるで。
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今もね、今も多分大変な思いをしてお子さんを育てていらっしゃる方たくさんいらっしゃると思うので。
いらっしゃる方いっぱいいらっしゃる。そうなんですよ。
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ぜひね、お子さん、小さいお子さん、まだちっちゃくなくてもですね、お子さん、子育て中の方はぜひ聞いていただきたい。
リアル相談が人気
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そうですね。本当にぜひ聞いていただきたいなと思います。
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続きまして第8位は。また再びですね、16回坊ちゃんのお悩み2。
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自分の選択が間違っていたんじゃないかと後悔していますという相談でした。
坊ちゃんのお悩み人気ですね。そうなんですよ。
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やっぱりリアル相談、ガチ相談、オンタイム相談がやっぱりいいんですかね。
そうなのかもしれないですよね。その場でゆう子さんが質問して、私がその場で答えて、その話がどんどん進んでいくじゃないですか。
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会話が見えるっていうのは、やっぱり聞いてていいのかななんて思います。
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まあ、そうですよね。確かに確かに。
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自分もデスってる相談ばっかりなんですけど。
坊ちゃんね、演技なのか本気なのかはちょっとわかんないけど、めちゃくちゃ自分ディスリーのモードで話してくれて、
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きっとこんなクライアントさんじゃないや、こんなリスナーさんいるに違いないって言って、やってくれました。
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そうなんです。坊ちゃんのお悩みが続くと、私すっごいダメキャラになっていくよね。
そんなことないのに、ちょっとリスナーを代表しようとしてみました。
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でも面白い、最終的には笑ってますもんね、2人とも。
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そうですね、最後は私が暗いところを、最後は明るくなるように持ち上げてくださってますから。
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そんなとんでもないです。
第9位はですね、21回ですね。
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こちらは、心理カウンセラーに冗談を言っても笑ってもらえなくて、なんだか虚しくなりますっていう。
これはね、ちょっと一歩変わった相談。一歩変わったっていうか、あんまりない相談でしたけど面白い。
ちょっとフリートーク気味になったと思うんですけど。
まあね、そんな心理カウンセラーさんもいるでしょうし。
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でもカウンセラーとしては、そこは微妙なもんだぞっていう話をしました、確かね。
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そうですね、途中に回答がAIの回答しかなかったっていうのが、またそれが面白くて。
ああ、そっかそっか。
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そうそうね、AIがガチ対応してたっていう。
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でもあれから半年経って、もうAIが回答するのが当たり前のような世の中になってきてるっていうのが、ちょっと怖いなって。
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しかもね、AIがもうどんどん精度が上がってきててね、なんか本当にカウンセラーが答えてるかのような回答を今してますもんね。
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多分今、相談するとこの回答変わってくるかもしれないなーなんて思いながら。
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そうですね、もうちょっとなんかプロっぽくなってんじゃないかな。
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かもしれない。
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続きまして、第10位。
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第10位はですね、本当に最近です。リリースした第48回、自分を責めてしまう癖がやめられない悪循環から抜け出すヒントが第10位でした。
これもね、自責、自分を責める。自分を責めるのがやめられないっていうのは、よく聞く相談というか悩みですよね、これね。
自責とも言いますけどね。
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自責。つい自分を責めちゃう。これはでも最近のリリースの割には再生回数が多いということで、やっぱりこのテーマは皆さん知りたかった話だったのかなっていう感じですね。
そうなんですよね。その前が47回で被害者意識あなたの言葉で傷つきましたって、ちょっと近いようなテーマでお話をしてたんですけども。
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その辺やっぱりご興味が、関心があるのかなと思いながら、ライキングをちょっと見てたんですけども。
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そんな感じでですね、皆さんの関心が高そうなキーワードだったりご相談の内容だったりを、ヤフー知恵袋で引っ張ってきますんで、ご意見なんかもねいただければ。
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ご相談いただき、お便りいただけるのが一番なんですけど、そこまで行かないにしてもね、こんなこと話してほしいとか。
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なんならヤフー知恵袋リンクをね、こんなのってでもいいですよ。
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ご相談等かね、リスナーさんあっての番組ではございますので。
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ぜひぜひ、本当に楽しみに待ってるんで、ぜひぜひ遠慮せず、どんどん送ってください。
概要欄のところにフォーマットがございますので、そちらの方から書き込んでいただければ、よろしくお願いしたいと思います。
夢はひろがる今後の企画 リスナーさんご注目！
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50回迎えて、これからこの100回とかね、進んでいくにつれて、何かゆう子さんの方やってみたいなっていう企画ありますか。
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はい、もうこのトップ10を見て思ったのは、やっぱりリアル相談ですね。リアルだれせめ相談イベントとか、ライブとか、そういうのをやってみたいですね。
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それはどういう形がいいですかね。
dareseme1
インスタライブなのか、YouTubeライブなのか、声だけで参加していただくか、あるいはチャットから声で返して、相談者さんの方はチャットで入力して、チャットと音声でやりとりみたいなことかなとか。
想定はいろいろですけど、ライブなのかイベントで、オフラインで実際にどこかの会場で誰せめガチ相談を私たちがやるのか、そんなことができるといいなと思っています。
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順次ちょっと準備していって、皆さんにアンケートを取りたいなとは思っているんですよね。リアルで相談してみたいですかっていうのをお聞きしてみたいかななんて思います。
dareseme1
ぼーちゃんは。
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ぼーちゃんがやりたいのは、出版やりたいです。
dareseme1
おー。これを何ですか。記録じゃないや。文字起こしプラス何か加筆して。
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そうそう、せっかくここまで積み上げてきたので、テキストとしてまとめて、一冊のものとしてとうしでね、私たちの誰せめのコンセプトがもうちょっと分かりやすいように整理された形でお届けしたいなと思っています。
dareseme1
いいじゃないですか。
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なんかね、ノートとか、あとKindleとかね、Kindleでも本当にやっすーい値段で。
dareseme1
安い値段で？
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安い値段で。
わかんないですよ。豪華本にして。
dareseme1
豪華本にして。おっと、おっと。
じゃあぜひぜひ皆さん広くお友達にリスナーさんを広げていただいて、有名なチャンネルに頑張ってなるぞって感じですね。
dareseme 2
あとはですね、グッズ販売とかもしてみたいです。
dareseme1
お、何のグッズだ。
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何がいいですか?
dareseme1
何だろう、全然思いつかない。
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マグカップとか普通すぎるから、例えば、誰せめ茶碗とか。
dareseme1
茶碗！！
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座布団とかもいいな。
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いいですね。
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もうなんかもう、いろいろ嫌なことがあったらもうその座布団とかクッションとかもうボコボコにして。
ボコボコにするの悪くない?
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すっきりしましょう。すっきりしましょう。
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使い方が間違ってると思う。
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使い方が間違ってる？
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でもいいか、ボロボロにしてもらってまた新しいの買ってもらえばいいか。
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夢は好きないでございますが。
そうですね、そういったところもアンケートに書いていただいてね。
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どういうものが欲しいって本当にいるのかな。
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ご意見、いろいろこう、いろんな感想とかご意見とかお便りとか何でもいいので、皆さんのフィードバックがいただけると嬉しいです。
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ということで今日は誰せめ放送50回記念特別回。
ゆう子さんと私で、ぼーちゃんでお送りしました。
ありがとうございました。
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誰せめ相談室ではご相談のお便りを募集しております。
どんな小さなお悩みでもOKです。
こういったテーマを扱ってほしいというご意見も大歓迎。
概要欄のホームからご連絡ください。
また番組のフォローやチャンネル登録をしていただけるととてもうれしいです。
来週も木曜日の夜18時に更新いたします。
お仕事帰り、週末に向けてあと一息という夜にお聴きいただければと思います。
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では次回も誰せめお楽しみに。
