東京での体験
お餅です。
うにかわです。
しそつよ放送局とは、口の悪いお餅と、理屈っぽいうにかわが、人には話しにくい、ちょっと強めの個人的な思想、しそつよを、面白おかしく語り合う番組です。
はい。
うにかわさん、
はい。
行ってましたね、東京に、東京に。
東京に行ってきました。
どうでした?
まず、大きな所要があって言ったんですけれども、それは後ほど、後ほど語るとして、その所要があるからね、ちょっと午前中から夕方にかけて、ちょっとやることがなくて、結構何しようかなというのをしばらく悩んだ末に、やってきたことが2つありまして。
はいはい。1個目は。
まず1つはですね、公居ランをずっとしたいなと思ってて。
公居ラン。
はい。
それはなぜですか?
まず、ランニング結構好きなんですよ。
うにかわさん結構一時期、ランニングしてましたよね。
そうですね。月100キロペースぐらいではありますけれども、走ってた時期があったりして。
マラソンの大会も出たりしつつ。
そうですよね。
はいはい。最近ちょっと仕事忙しいを言い訳にして、なかなかできてないんですけれども、公居ランやっとこうかと。東京にせっかく行くなら。
てのが、まずありましたね。
ランニング好きなのと、後は、講室も結構好きということで。
そうですね。うにかさん、講室が結構好きですよね。
はい。好きと好きなんで。
じゃあ、もうやるしかないと。
やるしかないと。実績解除だってことで、やってきましたね。
あと一つは、スポーツバーで飲むということ。
それだけならね、今住んでるところでもできるんですけれども。
ざっくり、わかりやすく言うと、私が応援しているJ2のベガルタ仙台。
J2なんだ。
そうです。刺さるぜ。
すみません。何も知らなくて。
応援している関東の人たち、東京の人たちが集うバーがあるので、そこで一緒に試合見ながら飲むとか。
いうことをやってきたわけですね。
で、公共ランのほうが結構いろんな発見があって、面白かったです。
例えば。
例えば、まず、そもそもランニングするってことは、終わったらシャワー浴びたいじゃないですか。
浴びたいです。
で、公居周辺というか、東京駅周辺というかには、シャワー施設がいっぱいあります。
そうなんですね。
そのランニングの拠点にできるようなところがいっぱいあって、チェックインじゃないけれども、受付をして、
チェックインっていうのか、英語で。
して、ロッカーに荷物を置いたりして、着替えて、走ってきて戻って、シャワー浴びて、みたいなことができる場所があると。
じゃあ、結構身軽で走れるってことね。そこに荷物を置けるってことか。
そうそうそう、もう普通に家から出発してランニングするのと同じ荷物で。
旅行のリュック背負ったりランニングとかしないです。
そうなんだけど、その荷物どうしたんだろうと思って。
ちゃんとあのロッカーで。ロッカーのキーを持ってるぐらいですね。
2周ぐらいしたんですよ、実は。
すごい、そんないっぱい走れるんですね、人って。
少ない方です。
まず5キロ普通に1周走って、で、2周目は、
少し足を伸ばして、東京駅と皇居を挟んで反対側あたりに靖国神社があるんですよ。
なので走ってちょっとそっちまで行って日本武道館の前を通ってね、靖国神社まで行って、
靖国神社を参拝して、お守りなんかも買ったりしながら戻ってくると。
靖国神社のお守りって何守ってくれるんですか?
普通の神社と一緒ですよ。
普通のお守り、交通安全とかもある?
交通安全もあるし、暗算とか学業情事とか、
あと子供すくすくみたいなのもありますよ。
子供すくすく。
車に貼るやつとかね、交通安全みたいな、聞くのご本能。
貼りました?
まだ貼ってないです。
まだ貼ってない、ってことは買ったんですね。
買ってきました。
ちょっとね、インパクト強いんでね、ためらってはいますけど。
後で写真送ってください、ちょっと気になる。
そうですね、私の結構おしゃれな車にインパクト強いやつが貼られて。
車、おしゃぐるまですからね。
おしゃぐるまにね。
でもなんかやっぱりすごかったですね、やっぱり。
すごかったっていうか、人もね多くて。
靖国神社ってすごいなんか砂利道じゃないですか?
まあそうですね、結構そうですね。
なんかすごい砂利の道が長く続いてたなっていう記憶があって。
そこ?
お参りしたとこより砂利が長かったなっていう感想ですね。
そうですか。
でもなんかやっぱり神社って、いいですよね、落ち着く雰囲気というか。
いい、神社いいっすね。
そうそう、いいんすよ。
ランニングのついででいいのかみたいなのもあるかもしれないけど、
でもまあそれはそれで楽しかったなって思い出がありますね。
で、皇居欄なんですけど、一周5キロってさっき言ったんですけど、
一周するの難しいんですよ。
あ、そうなの?
あの、なんていうのかな、ちょうどつかないの。
メビウスの輪みたいな話してる?
まあ、遠からず。
あのね、スタート地点、この皇居に近づいていくでしょ?
で、よし、こっから走り出そうっつって、皇居の周りくるっと回り出すわけよ。
で、一周したと思ったらずれてんの、そのスタート地点と。
え、なんで?
え?
だからその、戻ってきたときに何本かの道があるんだよね。
あ、そうなんだ。
うまく一周するには、ちょっとここで曲がんなきゃいけないとこを通過しちゃって、大きく回っちゃってんだよね。
なるほど。
東京駅寄りに。
あ、円じゃないんだ、こう、別れ道があるんだ。
そう、うまく円で行くにはちゃんと道分かってないとダメなんだけど、なんとなく道なりに行くと、円じゃなくこう広がった円に終わりの方でなってて、スタート地点とゴール地点がずれてんのよ。
だからこう90度曲がってスタート地点に戻るみたいなことをしなきゃいけないんで、これあの皇居ランビギナーの人は多分やったことあると思うんですけど、あるあるってみんな思ってくれてると思います。
皇居ランナーたちはね。
そうそう。
あとは、なんか調べると、ちゃんと走る前に調べたんですけど、えっとね、反時計回りに走るのがマナーみたいな。
へー、なんで?
だから、わかんないっす。
あ、まあ方向揃えろみたいな話?
あ、そうそうそうそう、みんなでだいたいこっち走ろうねみたいなことになってて、ほとんどの人がそっち向きで、9割方の人はそっち向きで走ってたので、知っといてよかったなって感じですね。
それは大事な情報ですね。
そうそう、ぜひ、でも皇居ラン気軽に楽しめるので、東京行って時間が余るなーみたいな時には、まあ一周走ってシャワー浴びてぐらいだったら1時間ぐらいで行けると思うので、ぜひね、やってみてもらえるといいんじゃないかなって思います。
第90回を振り返る
うーん。
やらなそう。
まずね、走れない5キロも。
いやいやいや、大丈夫よ、行けるよ。ゆっくり走ればいいから。
って言うじゃん、みんな。
うん。
ゆっくりでもきついんだよ。
きついよね。
うん。
わかる、まあそうね。
今回久しぶりに10何キロ走ってさ、
うん。
股関節痛すぎて。
でしょ?あの、心酸痛くなるんですよね、走ると。
あー、そうね、めっちゃ来るじゃん。
だから。
旅の序盤でね、足ボロボロになっちゃってね。
一日長いのに。
そうそう、足引きずりながらそっからね、スポーツバーにたどり着いて。
で、ポッドキャスター佐々木さんの会合にも参加したんですって。
そうそう、それがメインだったんですけれども、そうなんで、満身創痍だったんです、実は。
試卒用がね。
ほう、試卒用が。
第90回です、この回で。
なんとまあ、90回。
なんとまあ、泣けるぜ。
泣けるね。
ってことなので、第90回を記念しまして、来るべき第100回、ちょっと何しようかなっていうのを考えたいですね。
ほうほうほう。
あー、なんか、なるほど。100回目を考える90回目ってこと?
そうそうそう。
あー、なるほど。
なんかあります?
んー、あの前コラボした、していただいた、あの地方芸のもちおさんとかは100回記念の時に、
あー。
なんか質問100個みたいなのやってた。
やってたやってた。
気がするので、まあそういうのも面白いなって思いますね。
あー、面白いね。
あのー、お餅とうにかわに何かこれを機に聞きたいことがある方は、ぜひみたいなのはやってもいいかも。
いいかも。
そう、まあ、パクりましょう。
そうだね。
うん。あとはまあ、子卒用だから、なんだろう、お気にの子卒用があれば。
あー、あなたが選ぶ、ザベストオブ子卒用ね。
ベスト子卒用。まあ、共感したでもいいし、その発想はなかったでもいいし。
じゃあ、なんとかでしょうみたいな感じで、こう言ってくれるといいですね。
あ、そうね。感想とセットで、この子卒用が印象に残ってるっていうのを教えてもらえると、すごい喜びますね。
喜びますね、確かに。
うん、どうでしょうか。お餅さんなんかありますか。
もう、だいたい考えてたこと一緒だったんで。
あー、そうですか。よかったです。
まあ、リスナーの方から、曲員の方から何かいただきたいなって思って、質問なり感想なり。
雑談の哲学
よくよく考えると、だいぶたりけ本願の100回目になるんですが。
まあまあまあ、記念だからね。
まあね、みんなでってことですもんね。
みんなでってことです。
みなさんのおかげですから、本当に続けられるの。
で、ちょっとみなさんのお声を拝借したいなっていう狙いです。
物はいいようですね。
物はいいようだから。
じゃあ、その2つやるか。
いいよね。
うん。
いいっすね。やりましょう。
いいよね、いいね。なんか本当にふと、ふと考えただけだけど。
良さげですよね。
良さげ。
じゃあ、なんかそれ用に、あれかな、アンケート作ればいいかな。
そうですね。
普段のやつと分けて。
そうね。フォームを作っちゃった方がいいかもね。
じゃあ、作っときますわ。
ありがとうございます。
うっす。
あらざます。
うっす。
そうね、なのでリスナーのみなさん、概要欄に2つ、
2つでいいか、その100個の質問用とお気にしぞつ用、2つ作っときますんで、
はい。
そちらぜひご回答ください。
ぜひぜひよろしくお願いします。
今90回だから、100回を迎える頃には来年になってるますね、たぶん。
あ、そうか。
あ、なってないかも。あ、ギリなってるかも。あ、なってるか。
ギリ空けてるかもね。
じゃあ、年末ぐらいに収録したいねってことは。
そうっすな。
あ、じゃあまあ1ヶ月半、1ヶ月半ぐらいあるから。
そうですね、期間はもう少し取れますね。
なのでちょっとリスナーのみなさま、極意のみなさまちょっとじっくり考えていただいて、
質問と、うにかわとお餅への質問と、お気にしぞつ用を教えてください。
はい、お願いします。
あと、第90回でちょっと考えたいのがもう1個あって。
はいはい。
しぞつ用は果たして雑談なのかという。
哲学?
哲学。雑談とは何なのか。
雑談とは、雑談はなんか雑な話じゃない?
雑な話って考えたときに、しぞつ用は雑じゃないと思うんですよ。
あー、自己肯定が高い?
うん、そうだね。
高いっていうのと、一応我々って台本はもう書いてないけど、
書いてない。
ちょっと打ち合わせるじゃないですか。
そうね、テーマこれでこんなこと話したいとか、
テーマ持ってきた方が伝えたりはしますかね。
で、割とそこから逸脱しないようにしてるじゃないですか、しぞつ用って実は。
あー、まあそうかも、確かに。
なんか違う話してもちゃんと戻ってきているというか。
あー、なるほどね。
道は決まってるみたいなこと。
そうそう。
寄り道しても戻ってくるみたいなこと。
スタートとゴールがだいたい。
あー、なるほど。
確かに雑談番組拝聴してる中では、
基本的にフリートークをしてて、
で、そのハイライトの部分がタイトルになってたりとか、
そういうことはあるかもね。
それを考えたときにしぞつ用は結構、これについて話しましょうって決めてるなと思って。
ほうほうほうほう。
だからその会話のラリーが割と楽なんですよ。
帰ってくるのは決まってるっていうか。
まあ、きっと三河さんなら、
そうそう、突っ込むだろう、掘り下げるだろうみたいな。
ふんふんふんふん。
雑談の定義
のが、まあ、決まってるなーって思ってて、
ただでも、普通の人と話すとそうじゃないじゃないですか。
あー、なんとなく隣の席の人と何かオフィスで話すみたいな。
そうそうそうそう。
確かに。そのときはテーマ設定とかわざわざしないもんね。
ないからさ。
そうか。じゃあその隣の人となんとなく話すのが雑談だとすると、しぞつ用ちょっと違うんじゃないってことね。
そうそうそうそう。
まあ、即興おしゃべりではあるんですけど。
雑談では。
スタンダップコメディーね。
そう、スタンダップコメディーの部類になぜか私たち入ってるんでね。
入れたのは私なんですけど。
アップルポッドキャストだとそうなってますね。
なんかあります?うにかわさんの中で記憶に残ってるベスト雑談って。
ベスト雑談?しぞつ用の?急に?
うん、違う。一般ピーポーとの会話で。
ベスト雑談?
むちゃぶり?
そうですね。
ベスト雑談。
でも、あれよ。
どれよ?
しぞつ用で話したこととか結構振ったりしますよ。周りの人に。
うにかわさんそうですよね。市中のこととか聞いてたりとかしますよね。
そうそうそう。
なんかその関連する出来事が起こった時とかに。
俺こう思ってるんですけどどうですかとか。
そういうの結構しぞつ用でも話したようなことを言うんですけど。
そんなこと考えてんの変なやつって大体書いてありますね。
変なやつだもんね。
普通そんなこと考えないよとか。
何言ってそれ言われるんですか?
何言ったかは覚えてないけど、
でも大体そんな感じのリアクションですね。
ポッドキャストの効果
だからいろいろ変なこと考えてるやつって思われてると思います。
そうだね。うにかわさんは変なやつだからね。
褒めてないなそれ。
でもしぞつ用絡みで言うと、
おもちもうにかわさんも多分リアルな知り合いに言ってないじゃないですか。
ポッドキャストをやってるって。
言ってない。
言ってないよね。
言ってない。
言ってないんですよ。
誰かにバレたら終わるかもしれないこの番組。
そうそうそう。
だからあんま言ってないんですけど、
おもちちょっとぼかして言ってる人がいて、
ポッドキャストの番組をやっている。
けど番組名とか絶対教えてないんですよ。
だけど、その人とかが周りの人に言ったりとか、
何喋ってんの?みたいな感じのことは聞かれるんですよ。
ジャンルとかも気になるだろうね。
だから前その、あれ第何回かな?
マヨ丼マヨ抜きの話したんですよ。
丼ぶりはバカの食べ物の回だね。
タイトルは覚えてるけど、第何回かは覚えてないんですけど。
そしたらやっぱ、マヨ丼からマヨを抜いたら何が残るんだって言われて。
だからたつた揚げでね、ご飯の上にたつた揚げでマヨネーズをかける。
からマヨ丼からマヨを抜いたらたつた揚げが残りますって言ったんだけど、
なかなかこう理解してもらえなかったと。
マヨ丼マヨ抜きが結構ウケてましたね。
まあそうだよね、マヨ丼マヨ抜きは面白いし。
面白い。
そもそもマヨ丼っていうネーミングが最後にかけてる調味料を取ってるっていうのが、
そこがずれてるんだよね、ネーミングとして。
そうだね。
その面白さがあるからさ。
まあそんなこともあったりとか。
あと文字の記憶の中で残ってるベスト雑談が、
うんうん。
その人の名前で、その果物の名前。
名前が果物に入ってる。
ん?
名前に果物が入ってる人いるじゃないですか。
ももこさんとかさ。
あんずちゃんとかさ。
あーはいはいはい。
その果物のオッケーNGラインってどこなんだろうね、みたいな話に流れ着いてなった時に、
うわこれすげえいい雑談だと思ったんですけど。
なるほど。
パパイヤはオッケーだもんね。
え、パパイヤオッケーなの?
だってパパイヤ鈴木さんいるじゃん。
あれは芸名でしょ。
え?
え?
オッケーライン超えてるから名前になったんじゃないの?
そういうこと?
パパイヤ太郎みたいなのいないだろうってこと?
うんそうそうそうそう。
あ、そう。いいじゃんパパイヤ。
リンゴはどうなの?
芯ないリンゴはいるけどな。
うん。じゃあいいんじゃない?今時いるよ多分。
とかっていう話になった時が、うわこれいい雑談だなーって思いました。
なるほど。あ、ちょっと考えちゃうね。
そうそうそうそう。
これはこれはって考えたくなるもんね。
で、考えたくなった時にちょっと別見が差し込まれちゃったので、そこで終わっちゃったんですけど。
雑談とはそういう運命にあるよね。
そうそうそうそう。ぶっちぎられて終わる。
なぜ雑談か。
うん。だけどやっぱポットキャストはいいですね。
なんかちゃんと終わるじゃないですか。話したいことをひとしきり。
確かにね、雑談だからこそ結論見ずに終わるのが普段の日常の雑談かもしれないけど。
思想通用的には何かしらにたどり着こうとはもがいてるもんね。
そうそうそうそう。
だからここでわりとひときしきり喋りたいこと喋ってるから、わりとあんま他の人と喋んなくてよくて。
大丈夫?それ。
考えてることをここで話せるっていうのはいい機会だなっていう話です。
まあね、そうね。アウトプットの場ではあるね。
ただでもさ、お便りいただいてる回とかもあるからだけど、始めた当初もうそんな思想通用ないよって思ったんですよ。わりと。
最初の数回でね。
基本はビシャビシャが結構もうあれだったから、これ以外ないと思ったんですけど。
それ言いたくて始めた番組だもんね。
そうそうそうそう。
だんだけど、
もうわかるね。
第90回近くなってコーヒーの飲み頃わかんねえなって見つけたときはちょっとまだあるんだと思って。
まだあるね。
自分にびっくりしました。
ベスト雑談の思い出
無限に広がる思想通用ワールドがあるね。
あるなと思って。
自覚してないのがあるんだよね。
埋もれてるのよ、まだ。
そうね。
なので、100回以降も、あと90回もね、そうなんだけど。
見つけていきたいですね。
そうですね。まだまだ発掘できると思いますんで。
なので、お便りをね、ください。
そしたら見つけられるかもしれないし、卒業が。
そうですね。
あと、最初の小話と関連するんですけど、
はいはい。
いろんなのにチャレンジしてみるのいいですね。
その100個の質問とか、コラボとか。
うんうん。
公共欄の話。
公共欄の話、そっちまで戻るのね。
そうそうそう。やったことないことやると、いろんな発見とかが新しい感想とか生まれるんで、
いいなって思いました。
改めて。
なるほど。
一周するの難しいとかね。
確かに。
やってみないとわかんないですよね。
一周になってきれいにできると思うじゃないですか。
思います。
でもね、つながらないです。始点と終点が。
メビウスの輪みたいな。
そう。
いやー、考えさせられるなーって思いましたね。
考えてたんですね。
資卒用放送局では、番組への感想や、局員の皆様の資卒用をお待ちしています。
お便りや資卒用は、概要欄のGoogleフォームから、感想はXにて、ハッシュタグ資卒用でお願いします。
是非、局員の皆さんのベストオブ雑談についても聞かせてください。
SpotifyやApple Podcastのフォローもよろしくお願いします。
それでは、失礼しました。
失礼しました。
あの、そういえば、
はい。
資卒用の最後の挨拶って、
はい。
失礼しました、じゃないですか。
そうですね。一回から貫いてんじゃないですか。
あれ、なんで失礼しましたか、知ってます?
お後がよろしいようで、みたいなことじゃないの?
あー、まあ、まあ、あってる。
あってる?
あの、あってる、あってる。なんだろう。
なんか、いろいろ好き勝手なこと言って、失礼しましたっていう。
そうね。言いたいこと言わせていただきまして、
あの、気分変えされた方もいらっしゃるかもしれませんが、
失礼しました。
失礼しましたと。どうぞご容赦くださいと。
っていう気持ちで、失礼しましたにしてます。
あー、いい。そういう締め方の思想があるわけですね。
そうそうそう、そうです。
いいと思います。
言ってなかったんですけど、おおむね同じ共通認識でよかったです。
そうですね。打ち合わせせずに失礼しましたになってて、共通認識でしたね。
ありがたいです。
ありがたい。
それでは、失礼しました。
失礼しました。