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2024-05-26 33:27

第87回 動物沢山ズーキーパー

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今回は、3マッチパズルの定番、ズーキーパーについて、色々とお話しております。

任天堂DS系やスマホで発売していますので、お気軽に楽しんでみてはどうでしょうか?

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



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頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

ズーキーパーは、フラッシュゲームとして人気を博し、アーケード版や携帯ゲームも展開されているアクションパズルゲームです。ゲーム画面は8x8のマスに並んだ動物のアイコンを操作し、縦横の3列を作って消していくことが目的となっています。時間制限が設けられ、一定条件を達成してクリアするというゲームです。 対戦ズーキーパーは、消す個数が増えるステージ形式で進行し、攻撃と防御のポイントを戦略的に活用する対戦方式が特徴となっています。また、対戦ズーキーパーは11年の歴史があり、戦績がスコアとして表示されるなど、長きにわたって楽しまれています。ズーキーパーとプロクエストのログインボーナスについてお話ししています。

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誰かと誰かのゲーム話。はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、それではですね、月の後半回になるんですが、ちょっとお話入る前にですね、ちょっと一つご報告という形で、ちょっとよろしいですかね。
はい。
前回のコメント、皆様のコメント紹介のところで、バレーボールのお話のところにコメントいただいたっていうのを、私ちょっとお話ししたんですけど、その時にですね、ちょっとコメントを私表示させることができなくて、見つけられなかったんですけど、
後で調べてみたらですね、ハッシュタグの方がね、穴渡ゲーム話の方でちょっとついてたので、それでちょっと出てこなかったということで、改めてちょっとここで紹介の方をさせていただきたいなと思います。水流さんからね、いただいております。
はい。大バレーボール。どういうお話をしているのか気になる。お声がまだそこ、少し痛々しい感じを受けますが、ちゃんと聞こえてます。無理のない形で配信していただければ。そしてディスクシステムのバレーボールの話。いやぁ、懐かしい。
というか、記憶の中だと横視点だったけど、少し斜めだったのか。国、覚えてない。あぁ、サーブ権あったなぁ。そうか、今はスイッチでできたのか。ちょっと触ってみるかということでコメントいただいておりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。ということでね、ちょっとこれ前回ご紹介できなかったコメントだったんですけど、ハッシュタグがちゃんとYouTube版の方のアナワダゲーム話になってたというところ、それで出てこなかったかという感じでございましたけどね。
本当バレーボール、ファミコンの作品ですけど、今はスイッチのオンライン、これで遊べますからね。気軽に昔のゲームが遊べるようになりまして、本当時代変わりましたよね。
プレミアソフトに手を出す必要がなくなったのはすごくありがたいことです。
本当そうですよ。ぜひこのバレーボールも遊んでいただいて、面白いですからね。
そうですね。あとはハムスターさんにはぜひ頑張っていただいて、ネオジオのししめまる子ちゃんを早く明らかに出してもらいたいなと。
うーん、判件もの厳しいかな。あれがでも本当ネオジオの一番のプレミアものになりますかね。
はい。
しかもやっぱりクイズ系とかそういうのって難しいですよね、出すの。
そうでしょうね。
個人的にはクイズ大捜査船とか、クイズ名探偵ネオ&ジオとかも、あれも顔が結構危ないからね。
あれこそ判件というか、判件というか無許可でやってるようなものなので。
気になる人はネットで調べていただければ、これのことかってすぐわかると思いますんで。
でも本当、ありがたい形で昔の作品いろいろ出てますのでね。
本編入る前にチラッと一瞬、最近何か明らかとか買いました?
買ってないんですよ、残念ながら。
本当ですか。
一応カプコンの20本まとめて入ってるやつが半額になったら買おう、半額になったら買おうって言って、
半額のタイミングは半年に1回ぐらい来てるんですけど、なかなか買わずに今いまして。
なるほど。
20本で2千円になるのは本当にお買い得なのはわかってるんですけれども、
じゃあ買ったところでゲームやるかっていうとやらないかななんて言いながら、
いつもセールを逃してるって感じです。
私の方は収録時点ではまだ実は配信されてないんですけど、
来週ちょうどこれが配信される頃には、
ちょうど明らかに私がどうしても欲しかったソフトがついに来るんですよ。
FAでございます、ナムコの。
ファイター&アタッカーのFAがようやく移植されますので、
これは絶対買いますね。
もうゲーセンでも散々やって、CDも買って、
もう大好きなゲームですので、ちょっとこれはもう今から楽しみでしょうかないという。
あとはスイッチの方でイース。
そうですね、プロジェクトエッグのイース2が今出て、
ワンダラスフロムイースも発表されたので、
そうなんですよ。
イース3部作がエッグでできるということなので、
これは私も低価ではなかなかなんですが、
お気に入りに出てセールが出たら買おうと思ってます。
これもぜひ、ちょっと私も狙ってますんで、
その辺かなという感じですね。
またその辺のゲーム買ったら、
またいろいろとお話しできるかなとも思っておりますので、
その時はちょっと話していきたいと思います。
さあ、ということで今回は月の後半回ということで、
カステルさんのほうでお話を用意していただけたということなんですが、
何の話でございましょう。
ズーキーパーの元祖としての人気
今回はですね、私は久しぶりにアクションパズルゲームのですね、
昔のものなんですけど、スリマッチパズルの元祖と呼ばれているくらい古いですね、
ゲームの紹介をしようかと思っております。
スリマッチパズルの元祖?
元祖って何になるんだ?
もともとの元祖の元祖はですね、
ダイヤモンドマインという名前のゲームなんですね。
わ、わかんないなこれは。
それが実際にパソコンゲームでですね、有名になって、
アクションパズルゲームといえばですね、
RUのゲームがどんどん作られることで有名なんですけれども、
そうですね、はい。
今回このですね、ダイヤモンドマインを設定だけ、システムだけもらって、
キャラクターを変えてですね、売り出したらそこそこ売れたというゲームでですね、
多分もちろんさんも知っているかと思います。
今回紹介するゲームはですね、ズーキーパーになります。
ズーキーパーですか。
名前と画面は知ってますが、確かに言われてみればあまり遊んだことないですね。
遊んだことないですか。
そうなんですよ。何だっけ、DSあたりで発売されてたかなという印象ですね。
はい、もともとのですね、ゲームは先ほど言ったダイヤモンドマインというのが
Windowsで発表されてたゲームなんですね。
はいはい。
ゲーム機で人気が出たというわけではなくですね、
こちらのズーキーパーもですね、実はいわゆるフラッシュゲーム。
フラッシュですか。
いわゆるショックウェーブなんですけれども、
要はパソコンの中でですね、プログラムを動かして遊ぶ、いわゆるブラウザ系ですね。
で、人気を博したゲームになっております。
はい。
このショックウェーブで無料フラッシュゲームとして公開されたものがですね、
人気になりまして、この人気をパソコン版の人気が波及して
アーケード版にも実は出てるんですよ。
アーケードあったかな。
アーケードがあって、いろんな携帯機もできて、あとは携帯のアプリですね。
今、波及してるというような形ですね。
実はいろいろ探すとですね、今のスマホのアプリでももちろんありますし、
はい。
携帯ゲームでいうと、3DSとあと普通のDS、それぞれですね、出ております。
なんかね、自分すごいDSの印象なんですよね。
はい。で、私もですね、実はこのズキーパー久しぶりにやりたいなと思って、3DSを探してたんですけど、
3DSのズキーパーが意外とですね、値崩れしてなくてですね、
はい。
未だにですね、多分供給量があんまり多くなかったっていうのもあるんですけれども、
未だにメルチャラとかですね、あとフフオフとかですね、
そういったところで探そうとすると、2000円超えるんですよ。
そんなします?ちょっとびっくり。
はい。1500円、後半から2500円ぐらいまでの値段でですね、出てきて。
あれ、そんな少ないんだ、意外と。
3DSは意外と高いんですよ。
DSは?
DSはですね、もう少し安く買いまして、
私が持ってるのはですね、もうフフオフで、480円で。
ですよね。
はい。
ですよね。だから、やっぱり自分もその印象なんですよ。それぐらい1コインっていう。
3DSとはいえ、パズルゲームだから安く買えるだろうと思って探したらですね、
3DS版はなかなか高くてですね、なので本当は3DSが欲しかったんですが、
DS版を今持ってるという形ですね。
はい。
で、じゃあ実際にもちろんあんまりゲーム実はされてなかったということなので、
簡単にちょっとゲーム紹介をしたいと思います。
ゲームのルールと操作方法
はい。
こちらですね、画面の表示はもう8x8のマスの中に動物のアイコンがですね、
ずらっと並んでるような感じですね。イメージとしてはパズドラですね。
なるほど。はいはいはい。
ギチッとですね、キャラが8x8の中に埋まってるという形になります。
で、いろんな動物のアイコンがですね、あるんですけれども、
それぞれですね、キャラクターのアイコンとあと色がですね、あるので、
ぱっと見でですね、どの色を揃えるといいのかっていうのが分かりやすくなってます。
例えばゾウだと緑色とかですね、キリンだと黄色とか、ワニだと緑色とか。
結構カラフルですよね。
そうなんですよ。はい。で、最初のですね、ステージのときは動物が6種類。
最初から6種類なんですか。
はい。5種類か6種類ですね。
多分、いろんなハードによっても変わってくるんですけれども。
はい。
はい。で、出てきてまして、コマをその動物を動かしてですね、
縦横のいずれかで3列を作るという形になります。
はい。
はい。で、コマのですね、動かし方なんですけれども、
一つのコマを選んでですね、そのコマを右もしくは左もしくは上もしくは下に動かす。
要は2つのアイコンを入れ替えるっていうイメージです。
はい。
右と左にあるアイコンをくるっと入れ替えて左右にする。
もしくは上と下になったものをくるっと入れ替えて下上にする。
そのような形にして縦3つもしくは横3つを揃えると、それが消えると。
はい。で、消えると上からその空いた部分がまた降りてきて、8x8がぎっちり埋まるというような形になります。
なるほど。
はい。で、消した後にですね、下に置くとこっち出てきて、またそれが3つ揃ったりすると、連鎖で消えるというところがあります。
連鎖もあるんですね。
はい。で、ぷよぷよとかと、ぷよぷよだったり、あとクラウムスとかと違うのはですね、
縦と横のみで斜めがないんですね。
ああ、そっかそっかそっか。ね、斜めのありなしって結構大きいですよね。
はい。なので、いろいろとですね、その縦と横だけをですね、やるというところで意外とですね、
その3つ揃えるっていうすごい簡単そうに見えるんですけれども、なかなかですね、
画面を注意して見てても、見つからなかったりしてですね、苦労するっていうこともあったりします。
時間制限ゲームとクリア条件
はい。で、実はこちらのですね、Zookeeperのルールなんですけれども、基本的には実はこれ時間制限ゲームになってるんですよ。
あれ、そうでしたっけ?時間制限でしたっけ?
タイムのバーがですね、少しずつ減っていって、で、それが減る前にですね、ある条件を達成するとクリアするっていうですね。
ステージクリアになるっていう形なんですね。
じゃあ、一定数消すとか、この動物を消すとか、なんかそういう感じですかね?
そうです。で、実際ですね、そのショックウェブであったフラッシュ版のですね、もともとの元祖のZookeeperの場合ですと、
各色の動物をそれぞれ何個以上消すといいっていう形になるんですね。
なるほど。はい。
で、例えばステージ1は各動物を3個消してくださいと。で、その6色の動物を3個消すとステージ2になりますよ。
で、ステージ2はその6色の動物を今度は4個消してくださいと。ステージ3は5個消してくださいと。
っていう形でですね、消さなきゃいけない数がどんどん増えていくと。
で、一応3個消すとその減っていくバーがですね、少し回復はするんですけれども、
悩んでいるとどんどんバーが消えていって、最終的に時間が切れるとそこでゲームオーバーで獲得したスコアによって成績が決まるというような形になっています。
じゃあ基本的には一人で黙々とやっていく感じなんですね。
そうなんですよ。
対戦ものじゃなかったっけ。あれ対戦はないんだっけ。
ないんですよ。で、実はですね、こちら対戦は対戦でですね、対戦ズーキーパーっていうアプリが今スマホの方でもありまして、そちらのアプリはですね、対戦に特化したアプリになっています。
じゃあ自分にあったのそれか。なんかね、ズーキーパーって対戦っていうイメージがあったんですよ。
はい。
じゃあ対戦は対戦でもう別れてるんですね、ソフトと。
そうです。
一応今ですね、携帯アプリの方でダウンロードして手に入れようとすると、普通のズーキーパーは有料になってまして、対戦ズーキーパーは無料で獲得した上での課金制ですね、アイテム課金。
アイテム課金、はい。
という形で楽しめるゲームになってます。
というか、なんでまたズーキーパーって。
対戦はですね、非常に今までのぷよぷよとかと違う部分がありまして、ぷよぷよの場合って相手がどんなふうに仕掛けてくるかっていうのが横の画面で分かるじゃないですか。
分かりますね。だって自分のやりながら相手の盤面も見て、そろそろ相手来そうだなとか。
逆に邪魔したりとかですね、相手が連鎖してくるのを備えてですね、こっちも操作できる準備をするみたいな。
やりますよね。それが駆け引き。
というのが中にはあるんですけれども、今回はこちらのですね、対戦ズーキーパーはですね、ちょっとだけ変わった対戦方式になってます。
はい。
実はですね、先ほど言った6色ないしはですね、最大実はこちらの動物8種類ありまして、レベルが上がって最大8色のですね、アイコンをやってくるような形になるんですけれども、
実はですね、こちら対戦ズーキーパーやるときは基本は6色になってまして、攻撃するためのアイコンっていうのと、
守るためのアイコンっていうのは2つあるんですね。
その攻撃と防御っていうのは、あらかじめプレイしながらそれを、これを消せば防御できるみたいな、そういう感じになるんですね。
最初のスタートのときにですね、アタックアイコンとディフェンスアイコンはこれですよっていうのがランダムで表示されまして、
それを消すと、アタックの数字が増えて、あとディフェンスの数字が増えてっていうような形になるんですね。
対戦ズーキーパーの戦略性
ある一定の時間プレイをするとですね、タイムアップっていう形になりまして、いわゆる一回戦終了ですね。
一回戦終了しました。
で、じゃあ次攻撃と防御のポイントを見てみましょうって言って、
例えば自分の攻撃が100ポイント、ディフェンスのポイントが上がって、
そうするとですね、相手の攻撃ポイントの50ポイントまではディフェンスで相殺できるんですね。
なるほど。
だけど例えば相手が80ポイント持ってた場合は、相殺できるのは50ポイントまでなので、30ポイントダメージを食らいますと。
なるほど。
で、同じように自分の攻撃ポイントが相手の防御ポイントよりも多ければ、相手にダメージを食らいますと。
で、同じように自分の攻撃ポイントが相手の防御ポイントよりも多ければ、相手にダメージを与えることができますと。
じゃあもう本当にたくさん消して、相手に攻撃、そして自分を守るっていうのも含めて、どんどんどんどん消していかないとダメなんですね。
はい。で、こちらの面白いところはですね、実は相手の攻撃ポイントと防御ポイントっていうのが見えないんですよ。
うわー。じゃあもう予想するしかないんですね。じゃあもうこれくらい来るかなーみたいな。
はい。例えば自分が100ポイント攻撃持ってるから、これで相手を減らせることができるなーと思っててもですね、相手が防御ポイントを多く持っていたら、思ったよりも相手のダメージは減らないしっていうのもありますし、
こっちの防御ポイントが低かったりすると、すぐに防御ポイントがゼロになってしまうので、ダメージをずっともらい続けてしまうっていうこともあるんですね。
相手の攻撃と防御がどれくらいの数値になってるかっていうのは、ある程度予想しながらやっていかないと。
で、相手がどっちに特化してるかっていうのも、何回か相手の実際の出た攻撃値とかそういうのを見ながら予想していくみたいな部分もあるんですね。
いやでも難しいな、それ。
そうですね、実際は制限時間のある中でやっていくような形なので、正直相手の予想をするよりはですね、自分がうまく消さないと防御のポイントを溜めたいから防御の色だけ狙うっていうことももちろんできないですし、
気がついたら防御のポイントがゼロで攻撃のポイントしか増えてないっていうこともあったりするので。
あ、そっかそっか。それもあり得るんですよね。
それはそれで諸刃の剣なんですね、もうね。
で、実はこちらの攻撃と防御のポイントもですね、面白い部分がありまして、例えばじゃあ先ほどのですね、1回戦終わって今度は2回戦になりましたよと。
で、いろいろ消してたら、私はちょっとアイコン攻撃のものばかり消してたので、攻撃が200ポイントありますと。
その代わり防御は全然消してなかったので、防御がゼロポイントですってなった場合、相手の攻撃をもういきなり食らうような形になるんですね。
そうですよね。だって守るあれがないから。
そうです。で、こっちが200ポイント持ってたとしても、例えば相手が50ポイント防御、ディフェンスポイントを持ってたとしたらですね、
まず相手、最初の50ポイントまでは操作されるので、相手はダメージゼロなんですよ。
あー、そっかそっかそっか。
はい。だけど、私のほうはディフェンスポイントゼロなので、相手が50ポイント操作されてる間、私はダメージ50食らうんですね。
あー、はい。そうなりますね。
はい。なのでディフェンスポイントを持ってないと自分のダメージが早めに早くゲージが減ってしまうので、
いくら攻撃ポイントをたくさん持ってたとしてもですね、その攻撃ポイントを使い切る前に自分のダメージポイントがゼロになってしまうと負けなんですね。
いやー、難しいっすなーそれは。
なのでですね、うまく連鎖がつながって今回攻撃ポイントがたくさん手に入ったと思ってですね、これなら勝てると思っても、
相手がディフェンスポイントを持ち続けてたりするとですね、相手のダメージが減る前に自分のダメージが減って負けてしまうということがありまして、
これがですね、今回の対戦ズーキーパーのつまらないって言う人もいるだろうし、面白いって言う人もいるだろうしってポイントですね。
長い歴史とユーザー人数
これ好み分かれますね、そこって。
だからこそね、多分無料にして、アイテム課金制にして、できるだけユーザーを増やしといてっていう戦略になってるんでしょうね、やっぱりメーカーの方にしてみれば。
はい。ズーキーパーのゲーム自体がランダム要素というかですね、偶然の要素が非常に大きいゲームなので、戦略性というのは立てづらいんですね。
裏を返すと、上級者と初心者の乖離が大きくないっていう部分があるので。
そっかそっかそっかそっか。初心者であってもどんどんどんどん消していけばっていう。
戦いで対戦をやってもですね、そこそこ勝てるし、負ける時もですね、いきなり大巻きして、なんだこのゲーム、全然勝てねえじゃねえかつまんねえよっていうようなことになりにくいんですよ。
なるほど。
実はこちらの対戦ズーキーパーなんですけれども、アプリ紹介ですね、実は11周年でして。
へえ。
そうなんですよ。私もつい最近アプリあるのを知ってダウンロードしたんですけど。
そんな昔から。
ぷよぷよクエストと同じくらいの歴史のあるゲームなんですね。
ってかでもぷよクエも長いっすね。
この対戦ズーキーパーの面白いところがですね、今までの戦歴というかですね、戦った回数っていうのがスコアとして出るんですね。
はいはい。
なので11年前からやってる人たちって、もう10万回の桁で対戦数が出てるんですよ。
うーわ10万。やってる人はやってるんですなあ。
はい。ただそういうような人たちにも勝てるんですよ。ズーキーパーって。
なんか一方的にとかにはならないんですね。
もちろんこちら思ったようにブロックが消せなくて、攻撃のポイントもディフェンスのポイントも少なかったりするとあっという間に負けてしまうとかっていうのはあったりするんですけれども。
はいはいはい。
極端に負けるっていうのもなくてですね、そこそこいい勝負してあと少しで勝てなかったっていうことだったりとかですね。
あとはこっちが全然ディフェンスのポイント手に入らなかったのからたくさんダメージ食らって負けちゃうっていうようなですね、ごくごく当たり前の負け方ですね。
これじゃあ負けても仕方ないというような負け方だったりもするので、そのあたりはですね非常に悔しいからもう一回みたいな形でですね、またやろうまたやろうっていう気にはさせられるゲームですね。
だからこそこんだけ長い期間ずっと出てるっていうことですもんね。
はい。
じゃあ今カステルさんたまにオンライン上にいるんですか?
そうですね。一応対戦ズーキーパーとあとぷよぷよクエストを今スマホゲーはやっております。
気が向いたらたまにヴァンパイアサバイバーをちょろっと復活させてみたいな形ですね。
これちなみに対戦ズーキーパーのアイテム課金って何買えるんですか?
基本的にはまず主役アイコンみたいな形で自分のアイコンを表示させる動物がいるんですけれども、それがですねガチャでですねいろんな格好したコスプレした動物が出てきたりするんですね。
その動物も星4つ、5つ、6つみたいな形でランクがありまして、その動物の星の数によってですね、もともと持ってる攻撃ポイントと体力ポイントみたいなものがあったりするんですね。
星1つのライオンよりも星6つのライオンの方が基本の体力と攻撃力が強いので、対戦するときもそれを正面に置いておくと、1回の連鎖でやるときも1つ星のライオンよりも6つ星のライオンの方が相手に与えるポイントは多く手に入るみたいな形ですね。
なるほど。
アンドロイドもあるんですよね。
はい。iOSとアンドロイドどちらも用意されてます。
なるほど。対戦するだけでは無料ですよね。
はい。対戦は無料です。私も無課金でやっておりますので、全然問題なくできております。
じゃあちょっと私も後で落としてやってみようかなという感じでございますね。
人そんなにいないでしょ。オンライン対戦って。
オンライン対戦も一応ですね、ワールドランキングがありまして、もともと最初にログインするとアイコンのポイントとしては1500ポイントっていうのは用意されるんですね。
はい。
勝つとプラスで負けるとマイナスみたいな形になっていくんですけれども。
はい。
ズーキーパーのログインボーナス
実は11年前からやってるワールドランクの、11年前からやってる人たちって1500よりも飛び抜けて多いかっていうと、決してそういうわけじゃなくてですね、たくさん対戦するのでたくさん勝つしたくさん負けるんですね。
じゃあ意外と数値動かないんだ。
はい。なので意外とですね、私の対戦してる人でも1500よりも低い人って山ほどいますし、1500より高い人も2000とか3000とかっていうような手の届かない得点の人ってほとんど見方がないんですね。
へー。
たぶんそれはマッチングの方で考えて、自分のポイントに近いポイントでマッチングさせるようにはしてるんでしょうけど、ただそうは言ってもですね、本当自分のポイントに近い人たちで戦力見ると5万回戦ってる人とか20万回戦ってる人みたいな人も同じくらいのポイントにいてあるしですね。
なんか20万回戦ってて同じポイントってなんか不思議な感じですね。
はい。その限り、たぶんだからアイテムとかですね、コスプレしてる動物の数が多かったりとかですね。あとはその動物園、マイルームみたいな形で動物園を経営するんですけれども、その壁紙とかですね、アイコンとかそういったものがガチャで手に入るので。
なるほど。
はい。そういうところでですね、デコって楽しむみたいなところもガチャの楽しみの一つかもしれないですね。
そうですね。てか、カステルさん定期的にパズルの血が騒ぎますね。
そうですね。やっぱり実はですね、このズキーパー始めたのも、前にお話をしていたですね、セイントセイヤスマホゲーがですね、途中から単なる労働ゲームになってしまってですね。
あらー。
ガチャコインを引くためだけに何か毎日ログインして、毎日ゲームとも思えないような動作をちょこちょこやってるっていうところに飽きてしまいまして。
ついに終了と。
そうなんですよ。で、飽きがき始めたところで、毎日ログインボーナスを1回ですね、しくってしまいまして。
あ、もうログインボーナス切れちゃうとやっぱりもう一気にモチベーション下がりますよね。
そうなんですよ。ログイン何日目っていうのがなくなって1日目になっちゃったんで、あ、もういいやって。これがしようときだって。
ありますよね。それわかる。そういうの。せっかく続いてたのにっていうね。
わかります。わかります。
楽しければ続いてたんでしょうけど、本当に途中からですね、ただ単にガチャコインを集めるためだけに何か毎日毎日変わらずルーティンをやってるだけになっちゃったので。
ちょっとね。それじゃあね。さすがに。なるほど。じゃあまたしばらくはZookeeperとプロクエでパズルざんまいということで。
Zookeeperとプロクエもですね、一応もちろんログインボーナスっていうのはあるんですけれども、2つはですね、毎日ログインっていう形じゃないんですね。
そうなんですね。続けてログイン毎日こうやっていけばどんどん良くなっていくってわけじゃないんだ。
はい。例えばぴよぴよクエストの場合ですと、2週間で10個のポイントを貯めるみたいな形になってるんですよね。
じゃあ2週間だから14日間のうち4日間。
なので1日、例えばログインし忘れちゃったって言ってもリカバリができるようになってますし。
いいですね。モチベーションも保ちますね。そういうのはね。
ZookeeperはZookeeperで、5月のログインカレンダーみたいなのがあるんですけれども、一番上限は25万なんですよ。
なるほど。じゃあ5日間ぐらいは抜けても大丈夫。
5月31までじゃなくて5月の25まででログインカレンダーが切れてるので、そういったところは本当に親切だなと正直思ってます。
長く続くにはそういうところも大事なんでしょうね。
ゲームの楽しみ方
ログイン続けて30日連続ログインするとすごいものがもらえるってのもありかもしれないんですけど、27日目でうっかり普段23時に開けてるものを1時間ずらして遅らせちゃったから、その日だけ開かなくて、また1日目からってなっちゃうと、さすがにもうつらいですよね。
つらいですね。それはつらい。なるほど、わかりました。
無料で今回遊べるっていうことですので、興味がある方はスマホのGoogle PlayとかiPhoneのストアから検索してみると、たぶんすぐ出てきますよね。
そうですね。カタカナでズーキーパーで探す対戦ズーキーパーがすぐ出てきまして、アルファベットのズーキーパー、ZOHOのズーにKEEPERのキーパーですね。アルファベットで探すと買い切りの150円のアプリが出てくるような形ですね。
いいですね。150円ってその値段もお手軽で。
たぶん1ドルってことなんでしょうから、3年前、4年前だと110円で買えたのにっていうのはあるんですけれど。
なるほど。ぜひ興味のある方は遊んでいただければと思いますので、またその感想などもコメントしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
そうですね。私がパズルゲームやるのって本当に通勤の行き帰りのちょっとした3分、5分とかですね、電車待ちの2分、3分とかそれだけでも、その2分、3分でもちょろっと遊べるので、重宝しているので、ぜひですね、なんか暇な時間があったらみたいな形の人いましたら、こういった気軽に遊べるパズルゲームっていうのをアプリ一つでもスマホに入れておくのはいいかなと思いますので、ぜひご検討いただければと思います。
はい。ということで、今回はカステルさんのほうでズーキーパーのお話しとなりました。
はい。
はい。もう大丈夫ですかね、話。
はい。
はい。ということで、ここまでのお相手は私、もちろんと。
はい。私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
もちろんゲーム大好きDXを。
33:27

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