1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第82回 スマホで小宇宙を燃..

今回はスマホ用RPG聖闘士星矢レジェンドオブジャスティスについてお話をしています。スマホ用の放置RPGとして、聖闘士星矢はどのようになったのか?簡単なストーリー紹介と共にお話をしております。

聖闘士星矢のストーリーは、知りたくない!ネタバレ厳禁という人は、今回の話で聖闘士星矢のストーリーについてお話をしていますので、この回は回避してください。よろしくお願いします。

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



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サマリー

「スマホで小宇宙を燃やせ!(ネタバレ有)」は、カステルさんとmochioによるソシアゲの話です。このエピソードでは、「セイントセイヤアレジェンドオブジャスティス」のゲーム内容やバトルモードについて話されています。また、キャラクターソングや声優の変更についても言及されています。「スマホで小宇宙を燃やせ!」では、スマホゲーム「モンハンナウ」や「究極タイガー」、そして「Vampire Survivors」のアドベンチャーモードをプレイする話が展開されます。

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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました。
誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioとそして
はい、皆様こんばんは、私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
さあ、それではですね、2月に入りまして、
ちょっとね、1月がちょっと変則だったので、
今回はカステルさんのほうからという形になりますが、
はい、はい、そうそう、今回2月に話しするのはどんな話でございましょうか。
私、何も聞いてないんで分かんないんですけど。
カルタの話
はい、最初はですね、まあちょっと1月の配信になるとしたら、
1月ネタを持ってこようかなと思ってですね、
ダイソーで売ってるカルタの話をしようかと思ってたんですね。
おお、はい、はい、はい、はい、ありますね。
ですが、ちょっと配信時期もずれるということで、ネタのほうをですね、
選び直しまして、今回はですね、私としては珍しいソシアゲの話をしたいと思います。
待って、ソシアゲの話、ぷよぷよクエスト以来?
えーとですね、いやいやいやいや。
あれはソシアゲじゃないの?
ゲームリセットも入ってますよ。
あ、そう。
エラーゲームリセットも一応ソシアゲの一つじゃないですか。
ごめんなさい、もうゲームとして認識してなかった。
終わっちゃったし、しかも。
終わっちゃったんですよね。
早いなと、まあまあまあ、ひぎわが肝心ですからね。
いや、あれはしょうがないかな。
あの、サントラがすげえ気になるんですけど。
でも違うんですよね、今回は。
エラーゲじゃないですよね。
セイントセイヤーレジェンドオブジャスティス
今回ですね、私の方で紹介をしたいゲームがですね、
1月の18日に配信されたばかりのソシアゲになりまして、
タイトルがですね、
セイントセイヤー・レジェンド・オブ・ジャスティス。
セイントセイヤー?
セイントセイヤーでございます。
うわあ、変化球来た。
はい。
一応ですね、こちらゲームメーカーさんが、
ワンダーシネマズゲームスタンというとこですね。
はい。
こっちは他に何のゲームを作ってるのか分からなかったんですけど、
実は結構この1月18日の配信前もですね、
Twitterの広告にもたぶんいっぱい出てるのを皆さん見かけたと思いますし、
あと、新宿とか渋谷とかもですね、
代々的なパッケージで広告を貼られたりとかですね、
配信前からだいぶ広告に力を入れてるゲームでして、
そうだったんですね。
なので私も一応18日の配信前に予約インストールを、
ゲームの予約をしてですね、予約特典で、
新規10回ガチャもらえるみたいなのもあったので、
予約をしてやってみた感じです。
なるほど。
はい。
実は収録の日にちがですね、まだ18日の配信からあまり日が経ってないのでですね、
ちょっとまだまだ全然やり込みもできてない状態での紹介になるんですが、
まああのセイントセイヤーを知ってる世代の方にですね、
もうちょっとでも刺さるようなことがあればなと思って、
皆さんにもちょっとお伝えしたいなと思いました。
一応自分もそれなりには原作は知ってますし、
ファミコンのやつとかはちょっと遊びましたけど、
でもあんな横スクロールのアクションゲームじゃないですよね、もちろん。
そうですね。
一応今回はですね、ゲームの紹介記事を参考にちょっとお話させていただきますと、
原作漫画の世界を3Dグラフィックで再現し、
セイントたちの物語をツイートアイテムで決定できると。
そしてバトルでは最大5人のセイントを編成し、
属性の選択やポジションの配置で選挙区を変化させると。
オートと手動操作どちらも可能で、シンプルな操作で楽しめる。
その中でですね、今回の公式ツイッターとかでもですね、
紹介しているゲームジャンルがですね、
放置型ロールプレインゲームって書いてあるんですよ。
放置型?
はい。なので実際ゲームを開いてですね、
やってない状態でもですね、経験値やエクセス素材が獲得できるという。
最近あるですね、放置系のゲームの要素も含まれていると。
はいはいはいはい。いわゆるね、ありがちですよね、そういうのね。
でセイント聖夜っていうと、あのセイントがやっぱりキャラクターとしてありまして、
実際にはですね、88ある星座それぞれにセイントがおりまして、
セイント聖夜
ゴールド、コード12星座はゴールドセイント、それ以外にシルバーセイント、ブロンズセイントみたいな形で、
まずセイント同士の中で階級があって、
主人公のセイント聖夜は一番下の階級のブロンズセイントになりますと。
でキャラクターももちろんブロンズセイントのですね、
セイント聖夜並びに主人公5人組ですね。
シリウ、ヒョウガ、イッキ、シュント、その5人がやっぱりメインになるので、
最初のガチャで引けるのもですね、やっぱりその5人が主なんですね。
まあそこはね、やっぱね、原作通りというか、やっぱり。
はい。で実際ですね、キャラクターを選んでバトルをやってみたいなところはあるんですけれども、
ストーリーモードみたいなものも実はついていまして、
さっきほどの記事紹介でもあったんですけど、
セイントたちの物語を追跡現できるって話なんですね。
じゃあもう原作通りにじゃあ。
そうなんですよ。なのでセイント聖夜の原作通りのストーリーが積んでくるんですけれども、
もちろんさんってセイント聖夜って、
どこから読んだりしてますか?
私だから全く読んでないんですよ。だからゲームだけなんですよ。
なるほど。はいはい。
じゃあいわゆるゴールドセイントと戦う行動、
十二支給編みたいなところはなんとなくイメージって分かりますか?
分かりますよ。それはなんかゲームでもありましたからね。
ありましたよね。で、一般的にですね、
セイント聖夜って思い浮かべて、
皆さんが思うところって、そのゴールドセイントの戦いだったり、
その前段のシルバーセイントの戦いだったり、
やっぱり印象に残ってる部分だったり、
あとはそれよりも後ろにあるですね、セイントでなく、
ポセイドンっていう怪人ポセイドンと戦う編とかですね。
なんかありましたね。
ですね。敵が出てきて戦うみたいなところのストーリーがあったりするんですけれども、
今回のですね、このセイント聖夜、レジェンドオブジャスティスなんですけれども、
そこじゃないの?
ストーリーはですね、原作の第一話からなんですよ。
一話?
え?そっから?
はい。で、第一話並びにですね、序盤っていうのがですね、
セイント聖夜はまだ日がつく、人気の日がつく前だったので、
いろいろとですね、あの設定にアラがあったりしまして、
なかなかですね、これは今やるんだというところでですね、
ちょっと別の意味で面白いゲームになってます。
あれだって、最初の方ってなんか修行したりなんかしてませんでしたっけ?
はい。それは本当に一番最初なんですよ。
セイントになるために修行するっていうのが最初にあって、
で、その一環でですね、バトルをやって、
聖夜がそのペガサスのクロスを纏うブロンズセイントの資格を得るっていうところが大体、
まあそこはなんとなく覚えてる人いるんですね。
例えば、つい最近、去年も映画であったですね、
マッケン・ユウ君が実写版のナイトオブゾディアックも、
そこの部分なんですね。
聖夜のクロスを纏うまでっていうところを映画に出るんですけれども、
そこからですね、シルバーセイント、ゴールドセイントとの戦いになるまでのですね、
部分が非常にですね、マニアックな設定だったりしてですね。
誰も多分覚えてないんですよ。
全然印象にない。もうなんか、セイントになったらもうそこからなんかもう、
さらに上のセイントと戦ってたいっていう印象しかないから。
実はですね、聖夜って、聖夜がクロスを手に入れるっていうのは目的があったんですね。
あれだってアテナ守るためじゃないですか。
そう、それはヒトサオリがですね、アテナに目覚めてからの話なんですね。
その前があるんですか。
その前があるんですよ、実は。
あったって。
実はですね、聖夜をはじめとしたですね、ブロンズセイントの人たちっていうのは、
もともと孤児院の孤児でして、そのですね、ヒトサオリの爺さんがですね、
クロスを持ち帰らせるために、その孤児院の孤児たちを各ですね、
世界に散らばるクロスの持ち主のところに修行に行かせてですね、
修行してクロス、ペガセスのセイントの資格を持って、クロスを持って帰ってこいって言いかけてですね。
そんな話?
そうなんですよ。
あれ、そんなんだったっけかな。
そんな話なんですよ。
びっくり、それ。
はい。
バトル系じゃないんだ。とりあえず取ってこいなんだ、最初。
で、いろいろ皆さんが頑張って努力してセイントの資格を持って帰ってきたらですね、
今度はそのクロスをまとってトーナメント戦をやりましょうと。
それで金を稼ぎますよっていう話なんですね。
全然イメージと違う。
そうなんですよ。
そうなんですよ。で、もともと聖弥自身はその孤児院にいたお姉さんと離れ離れになってしまって、
で、姉さんに会わせてくれるっていうから俺は頑張ってクロスを手に入れて戻ってきたのに、
セイントセイヤアレジェンドオブジャスティスのゲーム内容
戻ってきたら姉さんがいないとはどういうことだっていう形で。
うんうんうん。
そうですね。で、なんだかんだ言って木戸沙織はこの大会に勝ったら姉さんを探すから、
頑張って勝ち上がってらっしゃいってたきつけて。
ひどい。
バトルをするんですね。それが実はセイント聖弥の中でも知る人ぞ知るギャラクシー&ウォーズ編ってやつなんですよ。
そんなのはいつ見た?
それ何巻ぐらいの話なんですか、それ。
たぶん3,4,5巻ぐらいですかね。
へー。全然印象にない。
そうなんですよ。なのでその頃のセイント聖弥って、実は甲州の面前で東京ドームみたいなドームのところで試合を、闘技場があって、そこでバトルをしてたんですね。
なんか馬騎みたいな話になってるじゃないですか。
そうです。本当に有料課金で見せる健全な戦いなんですよ、だから。
馬騎とかあと悠々白書みたいな。
もうそのノリじゃないですか、完全に。
地下闘技場の暗黒舞踏会とかじゃなくて、本当に健全な試合をするんですね。
そこでペカサス流星券とか売ってたんですか。
そうなんですよ。
なので観客の人たちは超人バトルを見てるって感じなんですよ。
すごい筋肉マンとかと同じノリじゃん。
ノリとしては多分筋肉マンと同じノリですね。
へー。
健全な超人バトルをやってたんですが、途中から悪の手が忍び寄ってきて、うんぬんかんぬんっていう形で。
それでシルバーとか出てくるんですね、ゴールとか。
最終的にキドサオリっていう女の人がアテナの生まれ変わりだっていうところに話が飛んで、
アテナ抹殺を企む悪の強行から、アテナを守るために聖夜たち5人がセイントと目覚めるというような流れになってくるんですね。
すごい瞑想してるんですね。
なので実は最初の人気がちゃんと出るまでって瞑想してるんですよ。
で、それを今回アプリでやってると。
アプリでやっていまして、やっと私もこの配信されてから3日目でギャラクシアウォーズで第2戦のシリアルと戦って勝ったところまで行きました。
これ改めて読みたくなったな、原作。そんな話だったんですね。
ファミコン版とかそういう話あったっけかなって感じなんですけど。
もうその前段飛ばしてますからね。
ですよね、もうね。
ゴールドセイントの戦いのところでやってたりとか、そんな形ですから。
これでいいもんだと思ったんですよ。
キャラクター紹介とかそういうジャケットみたいなものもゴールドセイントバンバン出してるし。
特にストーリー作らずにセイント同士をガチャで引いて、合わせて強くして組み合わせをしてバトルするでも全然いいかなと思ったんですけど。
このストーリーがまさか第1話から追体験すると思ってなかったので。
なんか気合入ってますね。
本当にですね。
多分今配信直後で課金してだいぶ強くなってる人もいるんですけど。
多分ストーリー的にまだゴールドセイントにたどり着いてないんじゃないかと思うんですよね。
これが続きがだんだん出てくるって感じですか?
多分キャラクターはストーリー放っといてどんどん先に出てきてるんですけど。
果たしてストーリーモードをゴールドセイントとかいろんなキャラクター先出しするだけしておいて、
ストーリーモードはやらなきゃいけないっていうのが非常にやきもきしてるゲームです。
ちなみになんですけど、カステルさんってセイントセイヤーは全部読んだんですか?
一応全部は読んでますね。
ごめんなさいね、ゲームとちょっと離れちゃうんですけど。
セイントセイヤーって完結してるんですか?
はい、完結はしてます。
ちゃんと完結してるんだ。
はい、完結はしまして、その後はいろんな作者さんがガイデンみたいなものを作ったりしてますし、
あとは原作者の車田正美先生も続編みたいな形で一体してますし。
最初区切りはあるから、ストーリーモードつっても区切りのところまでもし最後までちゃんといけばいい感じでっていうふうにはなるんですね。
果たしてそこまで最初でいきなり第一話のところからってのでたどり着けるかどうかって感じですよね。
ストーリーモードを本当にこれ最後までやるのかと思っちゃうんですよね。
ストーリーモードなくなって単なるバトルだけしかやらなくなるんじゃないかと思って。
原作って何巻ぐらいあるんですか?
原作はでも30何巻とかありますよ。
結構な量じゃないですか、それ。
そうですね、さっき言ったセイント同士の戦いのゴールドセイント編が終わった後は、
怪人ポセイドンを率いるマリーナっていうやつと同じような戦いをして、
今度はメオハーデスをボスとしたサープリスっていう敵とまた似たような話をしてっていう話なんですけど。
じゃあ大きなバトルの山としては5個ぐらいはあるってことですもんね。
そうですね。
果たしてそこまでこのアプリが持つかどうか。
実は先ほど言ったバトルモードもあるんですけど、
5人を選んで配置をして属性を考えながらっていうのもあると書いてあるんですが、
これがなかなか意外と面白くないんですよ、バトルが。
まあまあソシャゲですしね。
ソシャゲってこんなもんなのかなと思いながら。
私も実際ちゃんとしたソシャゲをやったのが前回のエラーゲームリセットが初めてでして、
そこに2つ目のソシャゲがこのセイントセイアレジェンドオブジャスティスなので、
果たして本当にみんなが面白いっていうソシャゲがこれなのかと思いながら。
ソシャゲの楽しさはやっぱりキャラクターを引けるかどうかのところと、
テンポをよく回すことができるかどうかなんで、
正直ゲーム性はうーんっていうところで。
確かに3Dキャラがぐりぐり動いてるのはいいんですけど、
なかなかバトルも一応各キャラクターで火とか水とかの属性持ってたり、
あとはブロンドセイントだと星3つで、ゴールドセイントだと星5つでみたいなものがあったり、
星3つを掛け合わせると星4つになったりとか、
一般的なソシャゲの要素は持ってるので、
ハードを育成するのは楽しいのかもしれないんですけれども、
肝心のバトルがですね、やっぱりエラーゲームリセットのためにつながらなくてですね。
キャラクターソングや声優の変更
いやー、ソシャゲってそういう世界じゃないですか?
そうなのかなと思って。
なのでこれも正直ですね、やらないで文句言うのもなんだっていうこともあって、
1ヶ月はもちろんやるつもりではいるんですけれども。
ただですね、一番のお勧めがありまして、
キャラクターソングにですね、アニメ版Saint Seiyaのオープニングで使われていた、
Wake UpさんのPegasus Fantasyって曲があるんですけれども、
それがですね、オリジナル音源でフルコーラスで聴くことができるんですよ。
めちゃめちゃ気が入ってるじゃないですか。
BGMでカラオケが流れるとか、
ちょっとお茶にごしてないですね。
そんなんじゃなくてですね、
実際にWake Upさんの生歌というかオリジナル音源が、
フルコーラス、1番、2番、エンディングまでちゃんとかかってですね、
それはすごいなと思って。
そこは気分が良かったんですけれど。
逆にですね、そこまでちゃんとやるんだったら、
実はキャラクターの声がアニメ版って使うんですよ。
さすがに。
それが仕方ないんですけど、30年も前のアニメだし。
あれじゃないですか。
やっぱり主題歌で資金が尽きたかな。
尽きたね。
でも、声優さんも別に有名なキャラクターじゃなくて、
そこそこ有名な人を使ってるので。
以前のですね、
古谷さん、古谷徹さんの声優さんの声と違うって起こる人もいるかもしれないんですけど。
さすがにね、それはね。
じゃあ改めて古谷さんがやったらどうなるんだっていうのもあったりもするんですけど。
古谷さんは大丈夫なんですけど。
話が変わってすみません。
例えば、シャアの声をやってる池田修一さんっていますよね。
いますね。
今ですね、池田修一さんにシャアの声をやらせると、正直シャアじゃないんですよ。
言っちゃうんですけど。
年もありますからね。
古谷さんは今でもシャア村の声なんですけど。
頑張ってますよね。
そういうふうに、昔の声をいつまでも出せる人と出せない人もいるので、
古谷さんの声じゃないせいやなんてって起こるのは、さすがにそれはちょっと作品に失礼かなとは思ってまして。
でもある意味、正しい差し上げとしてね。
あとはどれぐらいそれが持つかっていうところで、果たして最後までたどり着けるかどうか。
そうですね。実際こちらのオートバトルやってるときに、ワールドコードみたいな形でオープンチャットがあって、
オープンチャットの文字が画面の横に流れたりもするんですね。
そこで例えばフレンド募集してる人はフレンド募集って書いたりとかですね。
このアイテム引けてよかったみたいなツイッターっぽい感想を入れる人もあったり。
あとはこのセイントが欲しいんだけど、誰か何パーセント、どれくらい課金したら出ましたかみたいなコメントも出たりとかもするんですけれども、
その中でやっぱりですね、バトルが楽しいって言ってるコメントが圧倒的に少なくてですね。
いやー、大丈夫?
スマホゲーム「モンハンナウ」や「究極タイガー」
この声を聞きながらですね、うまく運営さんがバランス調整してくれることを願いつつという感じですね。
最初のうちは結構書き込みが多かったのが、だんだん書き込まれる量がだんだん減ってきてってなってくるとちょっと怖いですよね。
でもあれですね、改めてあえてセイントセイヤー入れてちょっとやってみてって感じで。
スマホゲーかー。私は実はやってるゲームがスマホのゲーム1本ありまして。
あれ私モンハンナウの話ってしましたよね。
これはね、いまだにやってます。なんだかんで言って。
モンハンナウなんだけど歩いてません。相変わらず家の周りだけでやってます。
これでね、今はハンターランク38まできました。
結構頑張ってやったんですけど、ちょっと最近行き詰まり気味ですね。
もうなかなか敵がいいのが家の周りに出てこなくて、なかなかアイテムが揃わないという状況になってまして。
これはもう軽くやってるという感じなんですと。
あともう一つ、実は別のもんやってまして。
これが無料で遊べるゲーム、広告付きのやつでございます。
昔トワプランがアーケードで出してた究極タイガー。
これのスマホ版。広告付きで無料でやれますんで、これを遊んでおります。
ちょうどスマホの画面って縦画面でちょうどいいんですよね。
そうですよね。
結構難しいのこれが。
なので軽く遊ぶにはちょうどいいかなと。
武器はオートショットです。
なるほど。
人差し指で自キャラをグリグリグリと動かしてっていう感じのタイプ。
「Vampire Survivors」のアドベンチャーモードをプレイする話
パワーアップとかは全部アーケードのまんまです。
難易度もそのまま。
そこが一番問題じゃないですか。
一応ちゃんとEasy、Normal、Hard、Very Hardの4段階で、
Easyでも結構な球のスピード出してるんですよ。
ただ指で操作するから自機のスピードが速いんですよ。
なるほど。
それでちょっとだけかわしやすくなってると。
そこだけなんですけどね。
敵の配置とか全く一緒。
だから軽くちょっとしたときに遊ぶときに結構ちょちょってやってますね。
あとはVampire Survivorsも相変わらずやってます。
やっとスマホ版のほうもアドベンチャーモードが開放になりましたので、
アドベンチャーモードのほうをちまちまやってますね。
ちょっとそっちのほう、アドベンチャーモード難しいですね。
そうですね。結局アドベンチャーモードにすると前のモードで貯めてたパワーアップアイテムが全部リセットされて、また最初から。
そうなんですよ。なのでちょっとやり直しな感じで今やってます。
そんな感じかな、今スマホのゲームは。
そうですね。Vampire Survivorsのアドベンチャーモードもクリアすると全部アイテム揃えてキャラも出し終えると一周できるんですね。
そうするとリセットして2周目、3周目できるようになるんですよ。
そうなんですか。
星が溜まって一周クリアするごとに星が溜まっていってですね、全部アイテム溜めてクリアってやると星が一個溜まってまたゼロに戻るんですね。
今度その星を使って基礎レベルを上げるようなことができるんですね。
やばい、ますます遊べる、長く。
これスマホ版無料ってやばいでしょ。
そうなんですよ。広告も録に出ないで遊べるので楽しいですよね。
相変わらず私のVampire Survivors広告見ると落ちるんですけど。
なんで?ってゲームは普通に遊べるのに。広告出ます?カステルさんのほう。
広告は普段は出ないですよ。やられた後に広告見るか見ないかくらい。
あれで私広告を見るって入って押すとアプリが落ちるんですよ。
広告見ないでまたやり直すだけなので。
なんだこれ広告見るなってこと?みたいないつも思ってて。
じゃあアドベンチャーモードも頑張ろう。
まだまだ遊べますわ、これも。
じゃあカステルさんはしばらくセントセイヤで頑張ると。
とりあえず1ヶ月頑張りたいと思います。
私は引き続きモンハンと究極タイガーとこの辺をちょこちょこやってみたいと思います。
ということでお話はこの辺ですかね。
最後言い忘れてました。セイヤレジェンドオブジャスティスですね。
私カステルの名前で入れられてますので、もし見かけたらフレンド申請していただけるとありがたいです。
さあ果たしてこれを聞いてる人がやってる人がいるかどうか。
それとですね、実はセントセイヤレジェンドオブジャスティスの中にですね、カタカナでモチオさんも見つけまして。
やってないやってないやってない。
やってないんですよね。今話聞いたら偽物だったということが分かったので。
カタカナでモチオさん見つけてもこの番組のモチオさんではないということなので、フレンド申請はお任せします。
昔インターネットの初期の頃はモチオって言ったら私一人しかいなかったんだけど、今モチオって入れるともう何人もモチオが出てくるので。
そこがね、この名前のつらいとこですよね。結構ありふれた名前なので。
でもこれずっとこの名前使ってるからちょっと変える気もないしな。
ということで、フレンドとかはその辺はお任せします。
違うモチオさんだと思いますんで。
ということで、今回の話はこれで終わりですかね。
ということでここまでのお相手は私モチオと。
私カッスルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼しまーす。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
またメールでのお便りも募集しています。
もちおゲーム大好きDX
30:32

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