1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第58回 ガシャコンできるの..

今回は、ゲームの周辺機器である。ガンコンについて

いろいろとお話しています。

最近はめっきり見なくなりました

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00:01
誰かと誰かのゲーム話、ということで始まりました。誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は私、mochioと、そして皆様こんばんは、私カステルでお送りいたします。
カステルさん今回もよろしくお願いいたします。
今度は1月の後半回という形になりまして、カステルさんの方の回になるんですが、早速カステルさんの方の本編という形でよろしいですか?
今回はですね、今、キマタではシューティングゲームが結構人気になっているかと思うんですね。
なんかね、だんだんね。
我々、おっさん世代が言うシューティングと、実は今流行っているシューティングというのはちょっと経路が違っておりまして。
はいはいはい。
今流行っているシューティングというのは、いわゆるFPS。
そうですね。
で、撃ち合うですね。それがシューティングという形になっています。
今回はですね、ちょっと撃ち合いではないんですが、ガンコンについてですね、ちょっとお話をしようかなと思っています。
ガンコン?
はい。
あえてのガンコン。
はい。
また、ちょっと変化球ですね、今回は。
はい。まあ、光線銃ですね、いわゆる。
ですね。まあ、それこそあれですよ、任天堂が昔ね、ファミコンで光線銃ということで、ソフト3本ぐらいでしたよね。
はい。ファミコンの方でですね、一番最初に出た光線銃シリーズというのが、今おっしゃっている通り3本出ておりまして、
ワイルドガンマンと、あと砲眼ザレイとダックハント。
はい。
この3本がですね、一応ファミコンで使う光線銃のソフトという形で出てたんですね。
はいはい。
実はちょっと調べてみて初めて私も知ったんですけれども、
実はですね、ワイルドガンマンってアーケード版もあったんですよ。
アーケード?
はい。
アーケード版?
はい。実はですね、任天堂のこの光線銃って、もともと任天堂氏がおもちゃとしてですね、
光線銃SPという光線銃玩具を出したのが最初のきっかけで。
あ、あれだ、あの、なんだっけ。
えーっと、あの、なんか、
あれ、なんか、えーと、あれ、
わー、すごいド忘れした。
なんか、ちょっと離れたところから的に向かって打つおもちゃありましたよね。
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はい。
なんか人形の胸のところに判定があって、そこに向かって打つとその人形がパターンと倒れるみたいな。
なんかそんなやつでしたっけ?
そうです。
あー、なんかすっごいうっすら覚えてると。
はい。で、実際それがですね、太陽電池を使ったおもちゃを作れないかということでですね、
あの、任天堂のライブの方で話があって、
まあ、えー、
拳銃の銃口に電気をつけて、
で、引き金を引くと電気が光るよと。
で、ターゲットの方には太陽電池がついていて、
激しい光が当たると電気が発電して、パタンて倒れたり、クルクって回ったりすると。
へー。
っていうのは元々あったおもちゃなんですよ。
そんな仕組みだったんですね。太陽電池なんだ。
はい。
そうか、太陽電池で光が当たって電流が一瞬流れるから、それで当たった当たってないのを判定してたってことなんですね。
そうです。
ほー。
はい。
っていうのがあってですね、実はその前にファミコンで光線銃を出したっていうのも認識あったんですけれども、
実は任天堂がさっき言った光線銃のおもちゃだけでなくですね、
アミューズメント業界でもファミコンの前にですね、光線銃を使った遊びを提案して、実際にいろんなアミューズメント施設に出てたんですね。
へー。
それが先ほど言ったアーケード版のワイルドガンマンと、
いやー。
それよりも前にですね、クレー射撃をするものがあったんですけど、それってもちろん覚えてたりします?
あれ、任天堂だっけ?
あれ、任天堂だったみたいなんですよ。
え、あの、ナムコのシューターウェイとかあの辺じゃなくて?
ナムコのシューターウェイとあとはですね、レーザークレーという形で任天堂も出した。
あー、それ任天堂のやってないなー。
ナムコのシューターウェイは実は結構近所にあって、それはよく遊んでたんですよ。
で、後にね、すごい最近になってシューターウェイ2っていう続編が作られるぐらいは、結構好きな人は本当好きな作品なんですけど、
いや、任天堂のレーザーの方はやってない。そっちはちょっとわかんないですね。
ナムコのシューターウェイと任天堂のレーザークレーはですね、一時期ボーリングブームがですね、世界現象になった後に、
若干下火になってボーリング場が潰れてきたところ、そのボーリング場跡地を再活性化するための施設という形で、
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大型エミュベント機器としてレーザークレー並びにシューターウェイが導入されたらしいんですよ。
確かに大きかったですもんね。クレーが光のあれになってて、それが飛んでいってうまくパーンって当てると、
その光の部分がパーンって光って当たったよっていうのがちゃんと判定されるってやつだったんですけど、
結構音とかも気持ちよくてね、すごく自分は好きでしたね。
そういったシューティング型のアミューズメントゲームの中で、先ほどもう一度繰り返しになりますけれども、
実はワイルドガンマンもアミューズメントで導入されていて、
いやこれ知らない。
そうなんですよ、これ私も全く知らなくてですね、なおかつアーケード版のワイルドガンマンは実写だったんですよ。
へー、面白いな。
だからアーケード版とファミコン版のワイルドガンマンの2つの繋がりっていうのは全く認識されておらずにですね。
へー、やってみたいな、今となぜできないだろうけど。
そして、まちおさんも十分ご存知かと思うんですけれども、光線銃で遊べるのって実はブラウン管だけで、
液晶やプラズマディスプレイみたいなものだと遊べないんですね。
そうですね、だから液晶テレビとかが出るにしたがって、なかなかガンコンっていうのが使えないということで、どんどん下火になっていくっていう流れがあるんですけど。
実はブラウン管でガンコンってどういうふうに、なんであれが当たった当たらないっていうのが判定するのかっていうのをですね、
原理ってまちおさんご存知です?
いや、正直、画面は光って、拳銃の方の銃口のところにもそれを受けるレンズがあるのはわかってるんですけど、
でもそれって光るだけだったら液晶でもできそうなのに、なんでできないかって言われるとちょっとわかんないですね。
そうなんですよね。実はガンコンっていうのは、今までの光線銃おもちゃですと銃が光ってターゲットを狙うっていうものだったんですけど、
テレビゲームのガンコンは今もちおさんが言ったように、画面が光ってそれをガンの銃口で受けると。
それによってガン銃口がどこの向き、画面のどの辺を向いてたかっていうのを判定して当たり外れっていうのをやってたらしいんですよね。
なので、実際にガンを引き金を引くと、ゲーム画面のほんの一瞬だけ真っ黒になって、その画面の一部分だけ白い四角が映ると。
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その白い四角の光を銃口の方の受光部で認識して、銃口がちゃんとその白に向かって向いてるか向いてないかっていうのを判定してたようなんですね。
ちゃんとただ光ってるだけじゃなくて、そういうあれがあったんですね、ちゃんと。
はい。で、実際その光の判定をするのが操作線を使うらしくて、その関係でブラウン管でないとダメのようなんですよ。
なるほど。なかなか今の技術とはまた違う、昔ならではの技術だったんですね。
そうなんですね。で、今はどうやってガンコン使ってるかっていうと、くにくとさくみたいな形になるんですが、Wiiですね。
Wiiでやってたときは、テレビ画面の上もしくは下にセンサーバーをつけまして、そのセンサーバーとWiiリモコンの先の赤外線リモコン。
こちらで銃の方向を確認してたっていう感じですよね。
そうですね。あれもね、センサーバーね、いちいち置いてねとか準備するの結構めんどくさいんですよね。
で、Nintendo Switchとかになったらまたちょっと話変わってきますよね。
そうなんですよ。実はNintendo SwitchでもWiiリモコンと同じような仕組みっていうのは実は用意されてまして、
いわゆるジョイコンの右側ですね。右ジョイコンの下の部分に実は黒い窓がありまして、
そこがですね、モーションIRカメラっていうらしいんですよ。
カメラなんだ。
はい。赤外線カメラが一応ついてます。
で、赤外線ライトとですね、あとIRカメラですね。
その2つがついていて、一応ですね、その先に何があるのかっていうのと、どんなものがあるのかっていうのを一応画像としても認識できるようになっていると。
だからより点じゃなくて、ちゃんと映像としてそれを認識できるっていう、すごい進化ですよね。そう思うと。
そうですね。
でも正直あんまり使ってるゲーム少ないですよね。
はい。実際Nintendo Switchになってからは、拳銃型のコントローラーっていうのももちろん出てないですし、
ウィーリモコンを拳銃型のアクセサリーに装着してみたいなものもですね、ジョイコンも銃型のアクセサリーは登場してないので、
そもそも銃刀して使うようなゲームソフトが出てないっていうのは一番の原因ではあるんですけれども。
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なんかもったいないですよね。せっかくその機能あるのに。
だって自分一番その機能使ったのってリングフィットアドベンチャーで、運動した後に脈拍測るのにそこに触ってとか、そういうのはやったぐらいですから。
あと何だっけ、ほらダンボールでいろいろ作るやつありましたよね。あれの中の一つにカメラを使ってみたいなのありましたよね。
一応あれぐらいしかないですね。あれは一応拳銃だかバズーカだかみたいなものが。
そこに入れてっていうのがあったんですけれども。
だからそう思うと、もっともっとガンシューティングやれそうなんですけどね。
実際ガンシューティングも歴史を調べてみたところ、ソフト自体が多くないんですよね。今改めてみると。
例えばファミコンですと、先ほど言った任天堂の3本以外ですと、タイトーのオペレーションウルフぐらいしかサードパーティーも出てなくてですね。
他の機種だとどうなのかっていうと、一番多分聞いてる方で馴染みがあるのは、持ってるかどうかは別なんですけど、馴染みがあったのはスーパーファミコンのスーパースコープですかね。バズーカ型の。
ありましたね。スペースバズーカですよね。
あれも結局対応ソフトはスペースバズーカぐらいかな。あとヨッシーのロードハンティングっていう。結局サードパーティーからソフトが出てなかったんですよね。
サードパーティーがガンコンを使って何か出したかっていうのであると、分かりやすいのがやっぱりプレイステーションのガンコンですね。ナムコが一応出してたんですけれども、タイムクライスであったりガンパレットだったり。そういったものは一応アーケードからの移植して使われてましたね。
プレイステって結構他のメーカーのも精霊機構団とかそういうのちょっとやったりとか。ガン集でしょ。プレイステ2になるとガンコンもまた出ましたよね。プレイステ2用で。
そうですね。プレイステガンコン自体はガンコン1,2,3まで出てたようでして、実際はガンコンっていうと普通銃の形してるんですけれども、後期になるほどいろんな機能が付いてきて、例えばガンコン3だと銃撃機が付いてたり。
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銃で狙う以外に上下左右も使えるようになったっていうようなこともあります。
なるほど。今実は私の手元に1本のゲーム、ちょうど後ろの棚から今取ったんですけど、ナムコが出したプレイステ2用のソフトですね。ガンコン2対応、忍者アサルト。
これアーケードからの移植のガンシューティングなんですけど、これにこのソフトはガンコン2対応です。以下のテレビではガンコン2が正しく動作しない場合があるということで、ちょっと書いてあるんですけど、
ハイビジョンテレビ。D端子の付いている一部のテレビ。プログレッシブ方式を採用している一部のテレビ。液晶テレビ、プラズマディスプレイ、プロジェクションテレビ。一部の多機能テレビ、高性能テレビ。画面が14インチ未満の小さなテレビ。
時期を帯びて変色したテレビや、画面が暗いテレビ、古く劣化しすぎたテレビ、画面上にフィルターを装着しているテレビ、自動再度調整機能が働いているテレビなどは、ガンコン2は対応しておりませんと。だから結構制限あるんですね、ガンコンってね。
もちろんですけど、この忍者アサルト、コントローラーで遊ぶこともできますと書いてありますけど。でもやっぱりガンシューティングってガンコンでやりたいですよね。
こうやって見ると、当時でも使えるテレビ、使えないテレビがあったというところで、ユーザーとしてはどうしても買うのも躊躇しちゃうし、メーカーとしてもだんだんあんま売れないなみたいなところが出てきちゃうのかな。
だからナムコは頑張ってましたよね、そういった意味ではね、ガンコン1,2,3って。やっぱりアーケードメーカーとして。
ガンコン使うようなゲームでした。あとコナミのですね、ワールドエンフォーサーズ。リーサルエンフォーサーズですね。あれも一応ガンコン使うんですが、コナミはコナミでわざわざガンコン対応しているにもかかわらず、
自分でですね、専用のガンを使いまして、PSレッドファイパーブラスターという名前でですね、わざわざそちらのガンを作って一緒に売ってたと。
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あとなんだっけ、コナミのガン集って自分どっちかというと、ちょっと冒険活劇もののヘンリーエクスプローラーズっていうのがあって、それをすごいやりましたね。それが好きだったな。
リーサルエンフォーサーズも1も2も両方好きで、メガCD版とかで、2はウエスタンなんですけど、1が現代戦で銀行王道を相手に撃ったりとかして、それは面白かったんですけど。
なんで銃を統一してくれないって。どんどん銃が増えてっちゃうんですよね。
セガも忘れちゃいけませんよ。
セガバーチャコップですね。
ですよ。これも面白かった。
バーチャコップ1、2が出てましたね。1色としては。
合わせてバーチャガンですよね。これもね、だからなんで統一してくれないのって話。
サターンはコネクターが違うので、絶対仕方ないかなと思いつつも。
でもね、やっぱりね、どんどん監修の度に銃が増えていくっていうのは、そういったところもこのジャンルがやっぱりだんだん、でもやっぱり廃れていく原因の1つですよね。
そうですね。
面白いんだけどな。ルールもシンプルで。画面もすごいダイナミックに動いたりとかして、なかなか楽しいんですけどね。
あと、もう1つ、ハウスオブザデッドシリーズも忘れちゃいけませんよ。
そうですね。ドリームキャストになりますと、ハウスオブザデッドシリーズになりまして、名前はバーチャガンからドリームキャストガンになって、
ビジュアルメモリーがさせるようになったので、非常にかっこ悪い順になっちゃったんですけれども。
しかも重たいですよね。
でも、ハウスオブザデッドも面白いですよね。
そうですね。
これもシリーズがずっと続いて、移植としては1、2が有名かな。実際アーケードでは3、4のスペシャルなんていうのも出たりしているくらいなので、
3がショットガンみたいな大きい銃になっちゃったので、さすがに家庭用で大きいショットガンは発売はなかったので、
その辺が若干、家庭用のハウスオブザデッド3っていうのは難しかったのかなというところではありますけど。
ちなみにカステルさん、お気に入りは?
お気に入りはですね、一応バーチャコップではありますね。
ただ、自分でお小遣いを貯めて買ったガンこんなゲームっていうと、メガCDのリシャルエンフォーサースになりますね。
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なるほど。よくよく考えてみたら、確かにちょうど1年前のオフ会のときにガン集やってましたね。そういえばカステルさん。
そうだ、ガンブレードニューヨークやってましたね。
そうですね。セガのガン集ですと、ガンブレードニューヨークと、あとエアバイコップですね。その2つは好きですね。
場がでかいマシンガンをガタガタ言わせてやってましたもんね。
そうですね。家庭用のガンコンだと、なかなか小型のホルスター型の拳銃になるので、ゲームの構成として、連射をさせるとか引き金を何度も引かなきゃいけないタイプが多いんですよね。
引きっぱなしで連射できるっていうとやっぱり銃の大きさが大きくなってしまうので、そうすると銃のサイズが合ってないと、やっぱりゲームバランスとしてうまくいかないので、どうしても家庭用だとリボルバータイプの弾数制限のあるような形のゲームが多いですよね。
そうですね。でもやっぱりあれはアーケードの醍醐味ですよね。マシンガンタイプも引きっぱなし、弾数無制限、撃ち放題っていう。
最近アーケードで新作出てるのかな。あんまりやってないんだよな。
あれだ。自分がやったのは、ルイージマンション。あれもアーケードで監修になってましたよね。あれと、あとトランスフォーマーだ。この辺がやりましたね、アーケードで。結構新しめの方ですね、両方とも。
アーケードの監修、それこそオペレーションウルフに始まりのタイムクライシスだ、バーチャコップだ、ハウスオブディデッドだっていろいろたくさん出てって、あとキャラ物とかもあって、ルパン三世とかもあったんですよね。
だからこのジャンルとしてはまだまだいろんな可能性はあるので、ぜひまたメーカーさんに頑張ってほしいなってちょっと思いますね。
あと変化球でセガが出した消防士とかも結構さっきゲームセンターにあった。あれもある意味炎に向かって放水するっていうタイプの変化球のある意味が監修なので、だからそういった意味ではいろいろありますよね。スターブレードとかも監修ですもんね。
いわゆるアップライト式で立ってやる監修のタイプと、あと最近ですと座ってやるタイプというか、筐体の前にシートがあってそこに座ってやるタイプですね。ジュラシックワールドとか。そういったものもあったりはしますので。
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もう少し監修も幅を利かせていただけると嬉しいなと思うのですが。
アベックとかでやるんだったらホラーもののサイレントヒルとかその辺とかもやるのもいいのかもしれないですね。キャーキャー言いながら撃つのもまたそれを忘れてっていうところで。ホラーものとかもありますからね。本当にジャンルがいろいろ様々であるので、あとはメーカーさんに頑張っていただくと。
スイッチとかでも出ないのかな。
そうですね。スイッチはさっき言ったように右アイコンを使えばウィーリモコンのような形でガンコンとして活用はできるんですけれども、いかんせんやっぱりスイッチの特性上、リングフィットアドベンチャーみたいにライトじゃなくてテレビモード専用みたいな形にしないとガンコンとしてやっぱり楽しめない。
もったいないな。
そこなんですよね。そこをそういうふうにわざわざテレビモード専用として対象を狭める。ライトは使えませんって対象を狭めるとなるとやっぱりリングフィットアドベンチャーぐらいにやる層を限定させないようなものじゃないといけないんですが、やっぱりガンシューってやる人を限定してしまうので。
いやー面白いんだけどな。なんか意外ともしかしたらインディー系のでこれ実はガンシューっぽいのあるんだよみたいなのはないのかな。
そうですね。本当にニンテンドーマンのダンボールキットを使ったので、ダンボールキット用で遊べるソフトっていうのはもう少し発声で後から販売してもいいかなと思ったんですけどね。
ね。意外と出てないですもんね。
そうですね。もうダンボールと一緒に売り切って終わっちゃったって感じで。
もったいないな。だから本当、そうでまたニンテンドーのeショップって見にくくないですか。すごいソフトの多すぎちゃって。検索機能がイマイチじゃないですか。しかも。
そこはもう前々からやっぱりUIがどうにかならないのかとは思うんですけど。
27:04
ね。そこのところでこれ実は対応とかそういうのあったらそういうのが表示されるとかそういうの欲しいですよね。だからもしこれ聞いてる人で、いや実はあれガンシューだよみたいなそういうのあったら是非逆に教えてほしいですね。
はい。
いやーそっかガンシューか。そうだよなこの忍者アサルト今ねちょうど手元にあるこの忍者アサルトももう全然やってないもんな。やっぱねコントローラーだってあんま面白くないんですよ。
そうなんですよ。
うん。やっぱり打ってなんぼなんですよね。
はい。
あのほら今回のメガドラミニ2とかでもスターブレードとかマウス対応になってるじゃないですか。
なるほど。はい。
確かにねマウスはマウスでコントローラーよりかはまだプレイ感覚一応ちゃんと狙って打つのそこは気持ちよくはできるんですけど、でもやっぱりあくまでやっぱマウスはマウスであってやっぱガンコンの醍醐味とはやっぱ違うんだよなっていうところですのでね。
はい。
ぜひぜひ。ガン醤だったらこれだよっていうのがもしあったらぜひちょっと皆様にもちょっと教えていただきたいなと思います。
はい。
はい。
いやーしかしちょっと変化球でしたね今回は。
はい。
ガンコンかーっていうところで。
えーちょっと久々にやろうかなまた。
はい。
どっかにね自分もあるはずなんでちょっと。
はい。
まあそれかもし大変だったらねまずはスターブレードメガドラミニ2ねジェリスミニ2に入ってますのでねそちらの方で遊んでいただくのもよろしいかと思います。
はい。
はい。
さあということで。
はい。
今回のお話は。
はい以上になります。
以上で。
はい。
ですかね。
はい。
そうですねあとは皆さんのお気に入りのガンコンね。
あれの銃は良かったよみたいなのもありましたらぜひねコメントの方お待ちしておりますので。
そうですね一番でも最後のそのガンコンガン醤で最後になったのはやっぱりNintendoのWiiが最後になるのかなーって気はしますね。
あれなんだっけWiiザッパーとか。
はいそうです。
はい。
あれが最後なのかなやっぱり。
Wiiザッパーとして使うことでWiiリモコン本体をそのガン本体につけてヌンチャクリモコンを銃の後ろ側につけることでですね。
さっきのガンコン3と同じような形でガンの照準と別にヌンチャクコントローラーでいろんな例えば銃の種類を変えるとか弾の種類を変えるとかですね。
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なるほどなるほど。
できたりみたいなことがありましたね。
Wiiのガン集って。
はいWiiのガン集ですとリンクの。
あなんだっけ防ガントレーニングだっけ。
防ガントレーニング。
あと私がやってたのはセガのゴーストスカット。
あった。
あれをやってましたね。
あれアーケードからの移植のやつですよね。
あーなるほど。
あったあった。
もうごめんなさい存在忘れてました。ゴーストスカットの常識。
ありましたね。
なんかあれゲームセンターだとあれですよね。
なんかカードにデータを登録しといてこうだんだん階級が上がっていったりとか戦績が記録できたりとかありましたけど。
あれまあまあ家庭用だからそれがそのままセーブデータになるんですよね。
そっかゴーストスカットか。
でもそれぐらい?
それくらいじゃないですかね。
あとはひょっとしたらあるのかもしれないんですけど多分考え方としてあとはウィースポーツとかですかね。
あーそっかそっかそっかそうですよね。
ウィースポーツも確かにねありますもんね。
でもやっぱりそう考えてみるとその機能として標準でついてて作りやすいはずのウィーですら
やっぱりそんだけしか出てないっていうところはやっぱりそれだけこのガンシューティングって結構ニッチな
もう今となってはジャンルになっちゃったっていうことなんですかね。
そうですね。
じゃあもうあのデスクリムゾンみたいなああいうネタゲーみたいなああいうのももう出てこないのかなっていうところで。
そっか。
あーちょっと時代を感じるお話でございました。
昔はゲーセンの花形だったんだけどなガンシューティングといえば。
そうですよね。
FPSなんてガンの形したコントローラーじゃないと意味がないよみたいな感じで思ってたんですけど。
今じゃあ普通にマウスでやってますか。
マウスとキーボードでやってますからね皆さん。
ですよね。
自分も年取ったなあっていう感じでございますけどね。
今回のお話は以上ですかね。
はい以上になります。
ぜひ皆さんもおすすめのガンシューティングとかあと今だったらこれがいいよとかそういうのあったらぜひ情報お待ちしてますのでよろしくお願いします。
はいお願いします。
はいということでここまでのお相手は私もちおと。
はい私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼しまーす。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
33:05
番組内でお送りいたします。
またメールでのお便りも募集しています。
もちおゲーム大好きDXあったマークyahoo.co.jpとなります。
33:44

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