スピーカー 1
単純にね、じゃあアーク1から2になったところで、
例えば新しい恐竜が出ますとか、グラフィックが綺麗になりましたってだけだったら、
ほぼほぼリマスターとやってること同じってことになっちゃいますから。
スピーカー 2
そうそうそうそう。リマスターでA案になっちゃうし。
スピーカー 3
全然違ったら全然違ったで、
スピーカー 2
いやーこのグラフィックでアーク1やりたかったなーっていう人も出てくるんだろうなっていうのを見越しての案のリマスターなのかなっていう感じ。
スピーカー 1
そうですね。それはもうほんとそうだと思います。
だから1から2に変わったからとて、その1を衰えさせずにそのままサービスを続行するという意思が見て取れるというか、
ゲーム性が違うから2本柱で行きますよみたいな感じなんだろうなーっていう感じがしますね。
マイクラ本家とマイクラダンジョンみたいな感じで、
スピンオフのマイクラみたいなのが色んな味付けされたマイクラが出てるみたいな感じで、
多分ストーリーしっかりあるタイプの2が出るんじゃないかと僕は思ってますみたいな話でしたね。
スピーカー 2
って感じはしますね。少なくともストーリー要素がだいぶ強まっているからこその今のリマスターなのかなって感じはする。
しかもあれじゃないですか。前回収録の時はまだ情報が出てるか出てないかみたいなタイミングだったんで、
スピーカー 1
多分拾ってなかったと思うんですけど、PS5でも出るそうじゃないですか。2本だとスパチュンがローカライズして。
そうなんですよ。
スピーカー 2
俺PCのスペック正直不安だからそっちにしようかなみたいな。
スピーカー 1
安定性っていう意味では圧倒的にやっぱりコンソール版の方がいいと思います。
ただ今のところですけど、開発元が言うには現時点ではコンソール版とPC版っていうのはマルチプラットフォームでクロスプレイはできないという仕様であると。
元々のARCがほぼほぼ大丈夫だったんですよね確か。
スピーカー 3
クロスプレイプラットフォームもいけた。
スピーカー 1
だけど今のところはコンソール版とは考えてないよっていうか、やるにしてもだいぶ後になるみたいな感じの確か表現はどっかでしてて。
まあ大変よねって思うし、普通に。
めっちゃ大変。
スピーカー 2
そこの管理の問題がね、結構いろいろね。PC側だと結構いろんなホットとかバキバキ入れているのと、全然ない環境のコンソール版をどう擦り合わせるかってのは難しいでしょ。
スピーカー 1
でもARCってそれでもすごいなって思うのは、リマスター版でどう対応してくるかちょっと分からないですけど、
前作というかリマスター前の作品ではPS4版でもコンソールコマンドを入れられるんですよね。
スピーカー 2
コンソールコマンドって何?
スピーカー 1
要するにチートができるんですよ。コマンド入力をして、例えば恐竜全員一回死ねみたいなコマンドとかができるんですよね。
今カーソルが合っているやつを殺すみたいな感じのコマンドとかがあるんですけど、パソコンでそれができるのはわかるけど、
PS4版とかそういうコンソール機でコマンドを打てるみたいなのは他のゲームじゃなかなか多分ないと思うので。
スピーカー 2
振り切ってるね。どういう風に遊んでもいいっすよみたいな。
でも確かに使用上、コンソールコマンドがないと結構しんどいっていうのはあるんですよ。恐竜の湧き具合とかで。
スピーカー 1
一回湧いちゃうと、そいつら全滅させないと恐竜の湧き数っていうのが決まってるんで。
例えば欲しい恐竜じゃないやつが湧いちゃったらその湧き枠が一個埋まっちゃうんですよね。
だから全滅させたりとか頑張って敵倒して湧かし直しをさせたりとかして、色々頑張ってるわけですよ皆さん。
本当に。そういうのを一発でリセットするみたいなコマンドとかがさっき言った恐竜一回全部死んでっていうやつで、
瞬時に全恐竜がもう一度湧き直すみたいなリセットをかけられるみたいなね。
そういうのがないとちょっとそもそもクリアするのも大変みたいな感じだから入れてるんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 2
なんかマイクラとかでもチートとかってさ、確かなんかあったには設定画面からなんかあったけど、
スピーカー 3
これ入れるとなんかペナルティじゃないけどあったよね。これを入れちゃうと。
スピーカー 1
実績解除ができなくなるとかそういう感じなのかな。
スピーカー 2
実績だった。まあ実績かもしんないね。
スピーカー 1
まあまあチートだからね。
まあアークも本当に、それであの収録の後、そういえばアニメってどうなってんだろうなと思って、
ちょっと調べてみたんですけど。
スピーカー 2
アークのアニメ。
スピーカー 1
日本でどう公開されるかはわかんないですよ。そもそも日本で公開されるかどうかもわかんないですけど、
一応なんか結構順調に作ってるっぽくて、
僕が見た限りでは2023年中にシーズン1が既に公開される予定であるみたいな情報で止まってるんですよ。
もうあれあと2ヶ月ないけどみたいな。
ただしどういうプラットフォームで公開されるかどうかわかりませんみたいな。
まあそうみたいなね。
スピーカー 2
それはどうなんだろうね。なんか視聴率的にはどうなるんだろうね。わからないけど。
スピーカー 1
ちょっとどうなのかなって。
スピーカー 2
でも確か実際でも一時期流行ったっちゃ流行ってたから、興味ある人もいそうっちゃいそうだけど。
スピーカー 1
いやめっちゃ見たいですね。
スピーカー 2
まあまあダンサーはね。
スピーカー 1
やっぱアークって今日の本編の話にも多少繋がってくるかわかんないですけど、僕アークの音楽超好きなんですよ。
でやっぱりその音楽がアレンジされた曲がそのトレーラーでも使われてて。
その主人公の女の子が突然恐竜の世界に舞い降りて、一生懸命生活しているトレーラーみたいなのが見れるんですけど。
アニメが。
はい、そのアニメでね。いかにもアメリカのアニメって感じで、僕のあんまり好みのタイプじゃないけど、それでもちょっと泣いちゃったもんね。
もうこれから彼女を待つ苦難というか。
スピーカー 2
ちょっと待って。想像して泣くのはちょっとずるい。
スピーカー 1
知ってるからもうその後の話を僕は。
スピーカー 2
それはゲームのキャラと連動してるというか、ゲームの主人公とほぼイコールなの?
そうそうそうそう。
性別だけ肯定されてて。
スピーカー 1
たぶん、ゲームの主人公はいわゆるプレイアブルな主人公の話をしてますよね、今ね、たぶんね。
そうじゃなくて、むしろでもね、それをたぶんイメージしてるボブっていう。
いかにもゲームの僕らがプレイするキャラの顔にすごく似た裸のやつが最初出てくるんですけど、それはまあいいとして。
前回お話ししたフレーバーテキストの中に、いろんなストーリーがあるよっていう話したと思うんですけど、
アークのパッケージに恐竜の背中に乗って銃構えてたりする、槍構えてたりする。
あの女の人がアークの本当の主人公なんですよ。
スピーカー 3
じゃあ、あのパッケージのキャラクターは、誰かが作った主人公のキャラクターじゃなくて、そのバックグラウンドストーリーにいるキャラクターの一人なんだ。
スピーカー 1
そう。あの人は生物学者なんですけど、たぶんその人がそのままアニメの主人公ですね。
あとね、最強のメイインっていう中国人の女の人が出てくるんですけど、第2の主人公と言っていいレベルの。
その人の人生がまあその後もう壮絶なんで、メイインとその主人公の女の人が会った時の感じとか思い出すと、
ここからお前ら大変なことになるぞ!みたいな。大丈夫か!っていうのがね。
こんな展開があるんだ。
スピーカー 2
それはゲームの本編の話ではないわけね。あくまでフレーバーテキストとして語られる。
そうそう。
それこそダルさんも普通にプレイしてる中では気づいてなかったような。
スピーカー 1
全くわかんない。全くわかんないし、なんだったらちょっとうざいぐらいあります。あのフレーバーテキストはね。
スピーカー 2
何言ってんだかわかんないみたいな。
スピーカー 1
画面いっぱいに出てくるんで、フレーバーテキストが。不意に。
スピーカー 2
なんか見つけてとかじゃないんだね。
スピーカー 1
見つけてなんだけど、森のすごい木々が茂ってる中、遺跡とかがあるわけですよ。ボロボロの遺跡。
中にはほとんど柱しか残ってない。一本だけ柱がポンとあって。
で、その柱の足元とかに草が生い茂る中に箱があって。目視できない状態でその箱の前とかを歩くと箱がパカーって開いて。
ジョイーンっていう効果音と共に目の前いっぱいに古文書みたいなのがバッサーって開いて。
彼女たちの残したイラストとかテキストとかが出てきて、その人の音声が流れてきて。
あーって見つけたんかと思って。気がつかないで見つけちゃうんですよね。
スピーカー 2
で、バーっと画面いっぱいに出てくるから、その時点で戦闘とかしてたらもう何にもできなくなっちゃうんですよ。
時間は進むんだ。
そうそうそう、進む。
スピーカー 1
だから、だけどやっぱね、今となってはちゃんと見ちゃう。今の僕は。
スピーカー 1
確かにね。いろいろ簡易的になってんでしょうけどね。
スピーカー 2
ポンちゃんのアークだとちょっと重たいかなみたいな。思った時にちょっと買おうかなって思った時期があった。ボクセルの。
スピーカー 1
まあでも確かに僕も今となっては触ってみてもいいかも。
スピーカー 2
結構違う内容だったりするかもしれないですね。バックストーリーとか。
スピーカー 1
そうですね。
いやまあちょっと前回に引き続きアークの話めいっぱいしちゃいましたけど。
はいはいはい。
リスナーさんのお一人からね。
僕ら二人にあててちょっといただいたものがあって。
はいはいはい。
せっかく僕とはるさんとのこの回なんで。
あれですけど。
僕らのねストリートファイター6っていうのを今年に入っていろいろやってますが。
二人ともね。アーケードコントローラーっていうの触ったことがねえなみたいな。
スピーカー 2
ちょうどね前々回ぐらいにそんな話をしてましたね。
スピーカー 1
ねえ。してて。
アーケコン買っちゃうの?アーケコン全然なっちゃうの?みたいな。
アーケコンちょっと使わないのあるんで。よかったらいりますか?みたいな感じで。
スピーカー 2
っていうかその回を聞いて送られてきたわけじゃなくて。
スピーカー 3
ちょうどその回を収録した直後ぐらいにね。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 1
いただいて。
スピーカー 2
いやちょうどその話してたんですよ。みたいな。
要は世代交代。その方の持ってるアーケコンが世代交代するんで。
古いやつ。しかも2台あるんで。どうですかっていう風にね。
ゲームハードとしては2世代前かな。360とPS3のアーケコンって感じ。
スピーカー 3
そうですね。でも基本的にはね。変わんないですからね。アーケコンなんつーのは。
スピーカー 2
状態もめちゃくちゃ綺麗だったんだよね。
スピーカー 1
いや多分。相当多分綺麗にして送ってくださった感じはありますよ。
スピーカー 2
はい。掃除しっかりしてお送りしましたんで。
スピーカー 1
すごい綺麗な状態でした。ありがとうございました。
スピーカー 2
もちろんPS3のコントローラーで。俺はほらストロークを買ったハードがプレステ5じゃない?
プレステ5ってプレステ3のコントローラー刺さんないんですよ。
刺さっても認識しないんですよ。
コンバーターみたいのがあって、それを間にかませればどうやらいけるらしいんですけど。
コンバーターがどうやら7000円ぐらいするんですよね。
スピーカー 3
なるほどなるほど。結構するな。
スピーカー 2
PC版は、PC版の体験版で何も刺さずに、要は間に何も固ませずにアーケコン直でPCにブスッと刺せばいけるっていうのを確認したんですよ。
だってストローク自体8000円だから1000円ぐらいしか差額ないんですよねーと思って。
んー、PC版を買おうかなって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ストロークPC版買いまして、そのために。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
やりましたけどね。
スピーカー 1
どうなんですか。じゃあニワカを持ってるってことじゃないですか。
スピーカー 2
いやそうそうそう。実は俺、ゲームなんとかクラブ、たぶん2人オトガメハルがいる状況に。
スピーカー 1
偽物かーってなっちゃう。
スピーカー 2
片方PC版なんで。よかったらフォローしていただけるとありがたいな。フレンド登録していただけると改めてね。そっちもしていただけると嬉しいんですけど。
そうそうそう。でもとりあえずやってみたんですよ。俺正直アーケード勢でもないじゃないですか。
アーケードのゲームを結構触ってたわけでもないんで、ほぼバージンに近いアーケードスティックなんですよ。
まあ技が出ない。
スピーカー 1
いやもう本当にそう。やっぱチュンリー機構犬はため技ですけど、全くこれたまらない。たまらないこのレバーだと。たまらない仕様になってるよって思っていましたね。
スピーカー 2
たまらないってどういうことなんだろうね。
技が出ないならまだ分かるけどたまらないの?
ためて打っても出ないぞみたいな。
スピーカー 1
まあ単純に下手くそなんでしょうけどね。
スピーカー 2
俺もコマンド自体は練習モードみたいなやつで、自分の入れたコマンドみたいに見れるじゃないですか。
コマンド自体は入力されてるんだけど、なんか技が出ないみたいなのがあって。
どうやら右手のボタンを押すタイミングが、思った感覚とはちょっと違うタイミング、ちょっと遅らせるとなんか出るみたいな感覚が自分の中にあって。
これがアーケコンの進退性なのかと思いながら。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
繰り返すんだけど、右手は基本やっぱりスティックの動かし方が上手く出ない。
でも昇竜拳はなぜか出るみたいなね。
もう正直どう握っていいのかさえよく分からなかったですけどね。
いや、まあそれはそう。
俺なんか昔梅原氏が喋ってる動画で横から握るんすみたいなの言ってたから横からねみたいな。小指だけ引っ掛けてみたいなね。
スピーカー 1
上からとかワインのグラスを持つみたいな感じで握るみたいなのもあったじゃないですか。
僕らが子供の頃ゲームセンター行くとそうやってやってる人いたなーっていうイメージがあったんで。
それやってもなんかこうやっぱちょっとよく分からない。でも横からなんだ。
スピーカー 2
俺横からにしてますね。正直全部試してとかじゃなくて。
スピーカー 1
僕は未だに定まってないですけど。
スピーカー 2
横からにして。
スピーカー 1
まあとりあえずそこそこな確率で技が出るくらいにはなんとかなったかなみたいな。
ちなみにそれはPC版になってキャラは何使ってるとかなんかあるんですか?
スピーカー 2
最初前に使ってた剣を久々に掘り出してやってたんだけど。
スピーカー 1
人類?
スピーカー 2
どうしようかなって感じ。
剣かー。剣使ってるやつめちゃ多いんだよなーみたいな。
スピーカー 1
まあむちゃくちゃ多いね。むちゃくちゃ多いですけど。
でもまあやっぱり言うて強いしやっぱ同期キャラだし。
なんか癖のあるやつでなれるよりはいいんじゃないですか?最初に。
スピーカー 2
いやでもなんかやっぱさその剣って威嚇的早いというかコンボ系のキャラじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね確かにね。
スピーカー 2
ここでどこを打つかっていう素早い判断が求められるキャラクターじゃないですか。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
俺の脳にそれができるかみたいな。
そもそも開け込んでコンボが出ないっていうね。
技は出るようになったけどコンボってまた2段3段ハードル高くなるじゃないですか。
スピーカー 1
いやもう2段3段どころじゃないですよ。
スピーカー 2
この攻撃の後にキャンセルできるタイミングの中で別の技を出すみたいな。
スピード感を求められると急にまた技が出なくなるみたいなことになるから。
スピーカー 1
だって今の梅原醍醐でさえ、今の梅原醍醐でさえ昇竜拳あと100回練習みたいなことを配信でやってるわけですよ。
あと何百回とかっていうふうに毎日毎日昇竜拳昇竜拳昇竜拳でずっとやってるわけですから。
スピーカー 2
あの昇竜拳は何フレームで出てんだろうねとか思っちゃうね。
多分俺らのコマンドの倍ぐらいの速さで出てんだろうなみたいな。
スピーカー 1
だからやっぱり手に馴染ませるというか考えながらやるというよりは本当に手が勝手にコンボとして動くみたいなレベルまでやって初めてなんでしょうね。
スピーカー 2
だから俺らさ、よく格ゲー勢が言うさ、何時間とかとりあえず最初の初日はずっとトレーニングモードにトレモにこもるみたいな話とか聞くじゃない話としては。
でも俺らって全然トレーニングモードこもった経験ないぜじゃない。
スピーカー 1
いきなり実践もしくはワールドツアーからいきなり実践ぜじゃない。
スピーカー 2
アケコン触ってあ、なるほど、そういうことかっていう気分にはなってる今。
そしてその壁の高さを感じてる。
あ、なるほどね、コンボを体に覚えさせなきゃいけないタイミングが必要なのね、なるほどねっていう。
スピーカー 1
間違いないですね。そういう意味でもやっぱりモダンとかアシストコンボっていうのは本当に新規の方にはありがたいというか偉大だったなっていう感じはありますね。
スピーカー 2
そうね。俺もうあまりにアケコンのスティックにさ、なじみがなかったから。
スピーカー 3
なんか他のゲームでとりあえずそのアケコンで操作するっていうのを手に馴染ませようと思って。
スピーカー 1
あ、いいですね。
スピーカー 2
これアケコンでやるのにちょうどよくねと思ったのがバンパイアサバイバーだったんだけど、あれほらスティック一本しか使わないじゃん。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
これがちょうどいいぞと思ってやったら対応してねえ。
スピーカー 1
あ、そうな、なるほど、やってないんだ。確かになんか向いてそうな感じはしたけどね。
スピーカー 2
いやそう、めっちゃちょうどいいなと思って、いやむしろできるだろって思ったら全然動かねえみたいな感じになって。
それで試しに、ホロキュアっていうスチームで出てる無料のバンパイアサバイバーズのフォロワーというか、
ホロライブってVTuberの事務所あるじゃないですか。
あのキャラクター、あの人たちのキャラクターを使った二次創作ゲームみたいなのがある。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
大体内容はバンパイアサバイバーズと似た感じで、ちょっと手直しが入ってるみたいな感じの。
それ自体も結構よくできたゲームなんですけど。
それでやったら、それは対応してて。こっちはできるんかいってなって。
それをこう2,3回こう開け込んで回して、その後にちょっとストローク持ってきた。
ちょっとバザーで安くなってる?とか思いながら。
スピーカー 1
ちょっと手に馴染んだ気がするみたいな。
結局経験なんだよなあ。
スピーカー 2
うん、まあ元々ね、ほら、俺らアーケード勢でもなかったからなおさら手に馴染んでない。
スピーカー 1
意外と大きいんですよね。レバーもそうだし、やっぱボタン一個一個が僕にとっては結構デカくて。
スピーカー 2
ああまあ、そうね。思ったよりもサイズあるっていうか、こう4つボタンが並んでるのを全部の指でこう押せる状態にしとくと結構指広くない?みたいな。
あるね、確かにね。
スピーカー 1
いわゆる運指っていうやつですか?指を運ぶと書いて運指が。
まあもちろんそれも慣れだろうし、僕よりも指が短い人で上手い人はたくさんいると思うけど、でも意外とレバーも大変だったし運指も、右手も大変みたいなイメージがあって。
結構ね、パンチ出したいのにキック出ちゃうしみたいな。インパクト出したいのにパリー出ちゃうしみたいな。そんな感じが結構あって、これは大変だなっていう。
スピーカー 2
そうよね、俺らコントローラーとかパソコンのキーボードみたいな感覚だと常に使うボタンの上に指が置いてるみたいな感覚はあるけど、アーケコンはちょっと違う感じがするよね。
スピーカー 1
必要な時には移動しないといけない指が。みたいな感覚はある。そこの身体勢がまだ全然追いついてないみたいな。
結局慣れなんでしょうけどね、その辺もね。
スピーカー 2
でもなんかね、アーケコン使ってこうなんかカチャターン、カチャターン、カチャターンとかやってるとちょっとね、それをやってる自分にえつにいる。
スピーカー 1
いやーわかるわかるわかる。
スピーカー 2
おー昇竜拳出てるーってコンボ出たーみたいな。そこだけで一人で喜んでるみたいな。でも怖くてランクまでいけない。
スピーカー 1
いやだよねー。ほんとそうだと思うわ。
いやでもやっぱその、やっぱアーケコン使うならモダンじゃなくて一回クラシックで触りたいよねっていうのはあって、
やっぱその普段使ってるチュンリーで、モダンでは出せない技っていうのが結構あるんですけど、
それがやっぱりこうね、クラシックだと出せるっていうのを見て、これちょっとクラシックでやってみるっていうのも一つありなのかなーってやっぱちょっと思いましたね。
なんかやっぱ今までずっと慣れてきた、やっぱ手がモダンで慣れてるからそんな簡単には切り替えられないけど、
でもあ、僕が見たことない技を僕のチュンリーが使ってるみたいなのを見てやっぱちょっと心動くものはありましたね。
スピーカー 2
いいよねー。
スピーカー 1
それだけでもアーケコン送ってきてくださって、その甲斐があったなーっていうのをすごく感じましたね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
だからそこの、今から再びストローク坂を登っていく、ストローククラシック坂を登っていくっていう楽しみはあるけども、
スピーカー 2
やれるかっていう。やれるのかっていう。
なんだかんだでモダンでもさ、ずっと100時間超えぐらいのお互いにやってるわけじゃん。
で、なんとかダイヤまで行けましたみたいな感じになってるのが、今からクラシックでやってどこまでどんぐらいの時間でいけるんだろうみたいな計算はどうしてもしちゃうところはある。
スピーカー 1
まあね、難しいですよね。
スピーカー 2
あんま深く考えず気が向いた時に練習するぐらいにいいのかなとは思うけど。
まあまあそうですよ、別に僕らは何を目指してるわけでもないので。
時々、空け込んでカチャターンカチャターンをやってエツにいるでも、まあいいっちゃいいんだろうけどね。
でもなんか最低限戦えるレベルにはまぁなりたい感じはあるけどね。
スピーカー 1
せっかく晴さんに至ってはPC版も買いましたからね。
スピーカー 2
まあね、PG版は今までロビーで会話しづらかったのが、PG版の方が会話しやすいなとか色々
それは大きいですね、確かにね。キーボードが使えるからね
まあまあ、アケコンだけの要素でもないじゃないんですけど
まあそんなことがありましたけども、まあアケコンね
スピーカー 1
そんなところですか
スピーカー 2
まあまあ、本来数万するものを
スピーカー 1
いや本当ですよ
見ていただきましてありがとうございます
いい体験ができました
スピーカー 2
まあそんなところですかね
まあそんなことというか、全然30分以上話してるわけです
はい
じゃあまあそろそろ本編行きたいと思いますが
今回はHiFiラッシュとインタラクティブミュージックということで
話していこうかなと思っております
はい
っていうのも、まあもちろん私がHiFiラッシュを最近やって
クリアしたから
スピーカー 1
クリアまで行ったんですね
スピーカー 2
はい、クリアいたしました
じゃあ本編行きたいと思います
はい
スピーカー 3
本編です
スピーカー 3
まあね
スピーカー 2
戦闘になったら曲が別の曲になりますもん
スピーカー 1
ある意味インタラクティブなミュージックではあるんだが
曲一本一本が切り替わるっていうのだけだと
スピーカー 2
多分インタラクティブミュージックの枠には入ってこないけど
スピーカー 1
そうですね
曲の中で一本の曲の中で何かが変わるっていうのであれば
インタラクティブミュージックって言っていいんじゃないかなとは思いますけどね
そうですね
スピーカー 2
はい
分かりやすいので言えば
はい
というかいきなり古いネタなんで
スピーカー 1
ちょっと若い人ははーんってなるかもしれないですけど
スピーカー 3
なるほどなるほど
スピーカー 1
スーパーバリオワールドね
出た出た
僕もその話したかったんですよね
はいはい
スピーカー 2
のヨッシーに乗るか乗らないかですよ
スピーカー 1
そうですね
パーカッションが追加されるってやつですね
スピーカー 2
そうですそうです
テッケテクテンテンってやつね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 3
元のステージのBGMがあってヨッシーに乗るとパーカッションになる
スピーカー 2
ちょっと曲が効果になるというか
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
っていうのが追加されるBGMに追加されるみたいな
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
あれは一つの曲の中で別のパーカッションのレイヤーがあって
ヨッシーに乗ると音のレイヤーがオンされて
ヨッシーが降りるとオフされるっていう
自分のプレイの体験と相互採用してBGMが変化するっていうね
スピーカー 1
やっぱあれって特にやっぱマリオだからっていうわけじゃないんでしょうけど
うんうん
でもやっぱマリオで顕著だったなって僕は思うのは
ファミコン時代のマリオって逆に音が消えてたじゃないですかBGMが
うんうんうん
なんか別の効果音が例えばコイン取るてりーんっていう音が鳴った時に
BGMの一音っていうかどっかのパートが消えるんですよね
うんうん
で音楽の方がちょっと変な感じになってまた戻るという印象がすごく強かったんですけど
それが逆に追加できますみたいな
ふふふふ
っていうのがなんかその作り手側の
実はこんな領域も隠し持てるくらい幅が広くなったんだぜ感がすごく
ここで遊びたい感がすごく出てて
いいなーって微笑ましく感じるところなんですよね僕の中ではね
スーファミになったからみたいな感じがすげーある
スピーカー 2
そこのアピールがあるかもしれないですね
でもそのヨッシーっていう新しい要素をより際立たせるみたいなところもあったりとかっていうね
いろんな意味ですごい効果的に使われてる分かりやすいところが
他の部分でインタラクティブミュージックとはちょっと違うかもしれないけど
時間がギリギリになってくるとBGMが倍速になるみたいな
倍速じゃないんだけど速くなるみたいなね
ああいうのもまあまあそういうBGMを使った効果ではあるんでしょうけど
ああいうのはやっぱり任天堂昔からもうその頃からやってるしうまいよなあと思います
スピーカー 1
本当になんかこう工夫をどんどん重ねていった感じはすごいありますね
スピーカー 2
あとはね自分はやってないんだけど
これは最古に近いんじゃないかなっていうのがディグダグ
スピーカー 1
僕もやったことない
スピーカー 2
多分あれはアーケードかそれこそハニコンとかそういう世代のゲームだと思うんですけど
キャラクター地面掘ってるキャラクターがいるんですけど
そのキャラクターを動かしてるときだけBGMが鳴る
スピーカー 1
そんな仕様なんだ
スピーカー 2
動いてるとてけてけててててててみたいなBGMが鳴って
立ち止まるとBGMが止まる
で動き出すとその続きからまた曲が始まるてててててて
スピーカー 3
それってどういう意図でそれをそういう仕様にしてんだろう
スピーカー 1
作った本人としてはそのキャラクターが歩いてるコミカルな足音っていうつもりで作りました
スピーカー 2
それがメロディックというか
明らかに普通の価格で聞いたら足音ではないやろっていう感じなんですけど
スピーカー 3
作った人の意図としてはそういうことなんです
スピーカー 1
だから立ち止まると止まる
なるほどタラちゃんみたいな感じってことですね
スピーカー 2
どういうことどういうこと
スピーカー 1
タラちゃんって登場するシーン
スピーカー 3
そういう音があるから
スピーカー 2
位置付けとしてはね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
普通に考えたら足音のSE
スピーカー 2
てっこてっこてっこてっことかつけそうじゃない
そういうのを足音じゃなくて音楽にしたっていうだけなんだけど
スピーカー 3
それが音楽が鳴ってるのと
しかも立ち止まると止まって
スピーカー 2
歩き始めたらその続きから始まるっていうのがまた面白いよ
スピーカー 1
いいっすね確かにね
スピーカー 3
当時ゲームがシンプルだったからこそできるし
スピーカー 2
その中でのアイディアっていう感じがすごいっす
スピーカー 1
なるほど
これも結構好きなんです
スピーカー 3
あとは今言ったようなアレンジの出し弾き
スピーカー 2
アレンジを追加したり弾いたりっていうようなやつで言えば
スピーカー 2
確かにね自分に勝ったとかな
スピーカー 1
たぶんそういうことでしょうね
自分に勝ったっていうことでしょうね
スピーカー 2
あとはね最近で言えばゼルダもそうですね
スピーカー 1
っていうか任天堂ばっかりだよね
ゼルダはもう顕著も顕著ですねそれがね
スピーカー 2
ブレワイもティアキンもそうですね
その前の作品はちょっと俺らが触ってないんであったのか
あるっぽい話は聞くんですけど
スピーカー 1
いやあるでしょあんだけやっぱ音楽こだわってるし
ブレワイにしてもティアキンにしてもやっぱりその過去作のいろんなオマージュ散りばめてやってるわけで
そういう意味では多分相当やってると思います
スピーカー 3
まあでも言うてフィールド上から戦闘とかは
スピーカー 2
まあ元々フィールド上はそんなにBGMないからあれだけど
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
まあでもほこらん中とか
スピーカー 1
ほこらん中も
スピーカー 2
あとはハイラル城の中とかは分かりやすい
スピーカー 1
分かりやすいですね
あと馬乗った時
スピーカー 3
馬ねそうっすね
スピーカー 1
そこはそうっすね
あとはティアキンで痺れたのは
これハルさん多分やってるかな
楽団のやつやりました?
まあというかやってないと大精霊が
スピーカー 2
装備の強化ができない
スピーカー 1
できないからね
であの曲をそれぞれの楽団が一人一人バラバラになっちゃってるから
それを見つけてまた元の楽団に戻しましょうみたいなクエストがあるんですよ
で一人一人がパートが違うから
どんどんどんどん音楽が楽団が弾いてる音楽が毎回一緒なんだけどどんどん豪華になっていくみたいな演出があるんだけど
その中でもなんか笛吹く少年がいて
スピーカー 2
その子が木の上にいるんですよね確か
スピーカー 1
でその木の上でずっとピロピロピロピロ曲吹いてるんだけど
馬宿の曲を楽団って弾いてるんだけど
それその曲フィールドで鳴ってる曲にそのまま合わせてその少年が
そのそれを吹いてて少年の近くに行くとちょっとずつその笛の音が入っていくんですよ
それがねめちゃくちゃ僕は感動しましたね
スピーカー 2
いいですねうまいですね
ちゃんと同期した
スピーカー 1
うまーと思って
スピーカー 2
音になってるんだ
スピーカー 1
しかもあれちょうどいい感じで裏なんですよね
あの主旋律の裏なんですよ
彼の吹いてる
スピーカー 2
裏旋律
スピーカー 1
それがねその笛の音だけで聞くと
なんかあのチュリルチュリルチュリルチュリルっていうのは
俺ずっと彼が吹いてるんだけど
あーこいつは主旋律じゃないけどずっと裏旋律だから表には出ないんだけど
ずっとこうやって練習してんだなーっていう感じがすごくあって
なんか地道に地道にこんな少年なのに
地道に地道にやってる感じがなんかどうしても愛おしくなっちゃってね
すごく感動した覚えがあるんですよそこのシーンで
いつか俺はるさんと一緒にこの話するんだと思ってたけど今でしたねそれがね
スピーカー 2
実際俺そこのとこめっちゃ聞いてるかって言われると
そんなのあったっけかって
そういうのあるでしょ
スピーカー 1
分かる分かるめっちゃ分かる分かる
スピーカー 2
刺さる部分の違いみたいなのあるよね
スピーカー 3
あるあるある
スピーカー 2
でもあれですよね自分の動きによってそのBGMが変化していくみたいな
スピーカー 1
インタラクティブミュージックだなっていう風に思いましたねそこもね
スピーカー 3
あとはね自分の中で割と印象的というか
スピーカー 2
今回インタラクティブミュージックが自分のやったゲームの中に何かあったかなって思い出したのは
リッチレーサー7のメニュー画面っていうね
スピーカー 1
あーリッチレーサーか
でも確かにBGMめっちゃこだわってそうなイメージあるな
スピーカー 2
たぶん7に限らずねPSPで出てたやつとかも確かそういう風な仕組みだったような気がするんですけど
メニュー画面のみの話なんですけど
スピーカー 3
メニュー画面って大抵回想化してるじゃないですか
一番最初のメニューからシングルレースを選ぶか
スピーカー 2
タイムアタックを選ぶか何人に一人用のモードを選ぶかオプションです何とかってあるじゃないですか
ストロークでワールドツアーモードみたいなさ
そこに入っていくとその中でまた次の回想の続きから始める
始めからやるとかさ一人用二人用とかさ
選ぶみたいな回想化してるモードってあるじゃないですか
その回想のどこに入るかで最初そのメニュー画面の一番低い回想にいるときのシンプルなものからだんだん豪華になってくんだけど
どのメニューの回想を下っていくかでその上に乗っかるものが全部違うっていう
それもある種自分の操作したものに対して違うものがなってくるみたいな感じ
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
メニュー画面のBGMだけで一つの曲なんだけどいろんなバリエーションが聴けるという感じの仕組みになってて
ただそれの裏話みたいなどっかでインタビューで見たんだかなんだか忘れたんですけど
そのメニュー画面のBGMのトラック数がすごい量になるわけですよ
その回想分トラック数を全部いっぺんに読み込まないといけないから
だからメモリー管理と読み込み時間の長さが結構大変だったっていう話を聞いて
それはそうだね確かにねと思って
スピーカー 1
ちょっとこだわりすぎた部分があったかもしれないですねもしかしたらね
スピーカー 2
メニュー画面のBGMに何トラック使ってんだよみたいなことになってたらしくて
ああそういう難しさはあるけどあの曲は良かったって思ってね
スピーカー 1
でもなんかやっぱ効率的じゃないんだけど結局そういうこだわりみたいなものがユーザーに伝わってるのはめちゃくちゃありますよね
スピーカー 2
そうですね最近だとそういうコンパクトな部分に使うだけじゃなくて
ある程度移動先が見えるみたいな部分じゃなくて割とオープンワールドとかね
さっきベルさんが使ったような感じで使われる部分も結構多くなってきたかなというか
あとそれこそFF13とかがそうだったっていう話も今回見かけましたけど
これ自身がやってないからあれですけど
13
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なんかその移動してる部分の曲と戦闘に入った時の曲とかシーズアルト画面の曲とみたいなのが基本的にシームレスに繋がってるみたいな話
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
見かけました
スピーカー 1
13僕だいぶ前にちょっとだけやった覚えがあるけどちょっと覚えてないですね正直
スピーカー 2
覚えてないですね
ある意味うまくできてるものであればある程気づきにくいっていうのもありそうですけど
間違いないですねそれは
自然に受けられるみたいなね変に引っかかってないみたいな
スピーカー 1
いやでもうまく組み込んであるのにめちゃくちゃ気づかれやすいっていう意味ではさっきの逆の意味で言うと
僕それこそね僕はやってないけどめっちゃ好きになってそれがきっかけでめっちゃ好きでずっと聞いてたBGMっていうのがポケモンなんですよね
ポケモンのジムリーダー戦のやつでソード&シールドあの少し前に出たやつですねのジムリーダー戦で
あのめちゃくちゃそのインタラクティブミュージックなわけですけど
これ聞いたことないですよね多分ね
スピーカー 2
ソード&シールドの曲として認識というか聞きに行ったことはない
スピーカー 1
ですよねいやまああのポケモンなんつーものはまあほとんどの人がご存知でしょうけど
お互いに自分のモンスターを一匹ずつ出してはそれぞれ持ってるモンスター確か5体とか6体とか
こう一匹ずつ出していくわけですけど
その展開というかあるわけじゃないですか
だからこう2体目になったらちょっと転調したりだとか
あとはそのポケモンのシリーズによって
なんていうのかな巨大化させたりポケモンを
スピーカー 2
ネガシンカみたいなやつ
スピーカー 1
なんかそんな感じのね
ソード&シールドだったら
なんていうやつだったかちょっとごめんなさい忘れたけど
最新のスカーレットバイオレット
スピーカー 2
バイオレット
スピーカー 1
だったらあのなんかクリスタルみたいになるんですよ
テラスタルっていうね
要するにポケモンの属性をちょっと変えたり
極端に強くしたりとか
演出があるわけですねそれぞれのシリーズによって
でそれの時の音楽とかも
結局プレイヤーがどのタイミングでテラスタルするかとかっていうのは
プレイヤー次第だから
それによって音楽が変わったりだとか
あとジムリーダー戦で最後の1匹を出すと
特にソード&シールドは
スタジアムでやるんですよね
めちゃくちゃでかいスタジアム
サッカースタジアムみたいなところで
その真ん中にポチポチと2人がいて
そこで対決するんですよ
でなんでそんな広いところでやるかっていうと
ポケモン巨大化させるからなんですけど
そういうスタジアムでやるんですけど
まあ観客がうわーっといるわけですよそこに
多分何万人か入るレベルの
でその最後のポケモン
敵側がね敵のジムリーダーが
最後のポケモン出してくると
おーおーおーみたいな感じでこう
歓声が入ってくるんですよ最後のBGMに
スピーカー 2
BGMに歓声が入ってくるの?
そう
コーラスとかじゃなくて歓声?
スピーカー 1
歓声です
いや歓声ごめんなさい
コーラスと言っていいでしょ
その人の声での
おーおーおー言ってる歓声が
スピーカー 2
あーなるほどね
サッカー場でおーおー歌ってるの
あーまあまあありそうありそうみたいな
スピーカー 1
そう
なぜかスカーレットバイオレットでも
それがそのまま踏襲されてるんですけど
全然サッカースタジアムじゃないんだけど
まあそれはいいんだけど
そういうのとかがねもう
本当によくて僕
実況を見てただけだけど
すっごいいい曲と思って
その曲をずっとリピートで
やっぱ聴いてた時期ありましたし
今でも夜中ずっと
仕事する時とかは
その曲聴いて目を覚ますというか
スピーカー 2
暑いじゃんっつってね
スピーカー 1
そうそうそうそう
ちゃんとねほら
ジムリーダー戦って多少なりと
相手と会話があるじゃないですか
それこそスタジアムだから
廊下からずーっと
歩いていって
スタジアム歓声がわー
っていう中歩いていくんですよ
コツコツコツコツね
で向こう側から敵のジムリーダーが
コツコツコツコツ歩いてきて
スタジアムのど真ん中で2人
ぐるっと向き合って
スピーカー 2
よしやろうみたいな感じになる
スピーカー 1
先週入場です感がする
でそこで一言二言会話した上で
ポケモンをお互い出し合って
みたいな感じになるんですけど
その一言二言会話してる時からももちろん
ジムリーダー戦の曲は始まってるんですよ
イントロが
テッテッテレレッテレッテレレッテレッテレレッ
その会話のところでは
会話を進めない限り
ずっとそのイントロなんですよ
テッテレッテレレッテレレッテレレッテレレッ
でポチッと押した瞬間に
そのイントロから
グーッとAメロに入る前の
またちょっとサブイントロ
みたいなのが入ってみたいな
すごい熱い
そこからグーッと変わるんですけど
ずーっとテッテレテッテレ待ってる時に
いつ押してやろうかみたいな感じに
多分僕がプレイしてたらなるんだろうな
スピーカー 2
みたいな
スピーカー 1
めちゃくちゃインタラクティブだし
過去のポケモンとかでも
そういう作りになってたらしいんですよ
僕はちょっと見たことないんで
知らないんですけど
だからそれこそさっきからね
マリオだジェルダだ