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2023-11-13 1:53:26

Lv.80|Hi-Fi RUSHとインタラクティブミュージックをなんとか

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Lv.80配信です。

//// 出演 ///////////////

HARUDan

//// キーワード ///////////////

前回の振り返り/アケコンでスト6/Hi-Fi RUSHとインタラクティブミュージック

//// チャプター ///////////////

()|OP「前回の振り返り/アケコンでスト6」
()|本編「Hi-Fi RUSHとインタラクティブミュージックをなんとか」
()|ED

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サマリー

今回は、Hi-Fi RUSHとインタラクティブミュージックについての話題を取り上げています。アークのアニメの制作やキャラクターにも言及しており、ゲームの本編とは異なるフレーバーテキストにも注目が集まっています。バンパイアサバイバーズがアーケコンによるプレイにどのように影響を与えるかについて話し合い、アーケコンの使用感やマッチングの難しさについて詳しく考察しています。ゲーム内のプレイに応じて音楽が変化する「インタラクティブミュージック」という要素について話し始め、具体的な例として「HiFi RUSH」と、「リングフィットアドベンチャー」のBGMの変化にも触れています。プレイステーションゲームのBGMにおけるインタラクティブミュージックについて、ポケモンやゼルダの例を挙げながら話しました。ゲームの中に落とし込んだ音楽的世界を広げるインタラクティブミュージックについて、ポケモンやレズ、テトリスエフェクト、メタルヘルシンガーなどのゲームの例を挙げつつ、縦の推移と横の推移の違いについて話しています。数ヶ月前に一回試しでやったが置いておいたHi-Fi RUSHが発売され、ステージに合わせたインタラクティブミュージックや攻撃タイミングの面白さを体験しています。プレイするキャラクターの動きやBGMとの同期、アメコミ風のビジュアルなど、ハイファイラッシュはバランスが良く、受け入れやすいゲームです。ハイファイラッシュはアクションゲームでありながら、グルーブ感に合わせてパリィや防御ができるため、難易度が低くなっています。また、BGMはゲームのオリジナル曲と既存曲が絶妙に使われており、ゲームプレイと音楽が一体となり、濃密な体験ができます。今回のエピソードでは、Hi-Fi RUSHとインタラクティブミュージックについて詳しく話しています。

オープニングトークとSea of Stars
スピーカー 2
皆さん、こんにちは。HARUです。Danでございます。
ゲームなんとか、第80回です。80回。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しくもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。はい。
今回はね、本編の話がタイトルにもなっているように、
Hi-Fi RUSHとインタラクティブミュージックというね、
ちょっとあんまり普段ないような、なんの話をするんだろうみたいな。
HARUさんっぽい感じの回だろ。明らかにHARUさん持ち込みのやつや。みたいな感じにもなってる。
スピーカー 3
いいじゃないですか。その話をするつもりなんですが、その前に、
スピーカー 2
相変わらずこの番組ではオープニングちょっと長めの、どんぐりになるかわからないですけど、
オープニングトークがありますので、本編の話題ね、早く聞きたいよっていう方は、
ぜひ概要欄のチャプターのところから読んでいただけると、
いいかなと思いますが、今回オープニング。
そういや、前回あれでしたね。Sea of Stars。楽しそうでしたね。
スピーカー 1
そうですね。ツイッターでもね、Xか、Xでもね、
多くの方が反応してくださってましたけど、
とりあえずしもダンサー楽しそうだな、みたいな感じの。
スピーカー 2
すんごいテンション高く話してる。
スピーカー 1
すごいセールスマイヤーな相変わらず。
少しでもね、楽しそうというか、ゲームやってみたいなって、
Sea of Starsやってみたいなって思う人が増えればそれがいいですけど、
やっぱね、結局言葉でね、ゲームの面白さを伝えるってなったら、
楽しそうに話してた方がいいのかな、みたいなのはあるし。
スピーカー 2
話聞いてて、わりとスーファミ時代の今の時代に作り直したじゃないけど、
アークのリマスター版とアニメ
スピーカー 2
っていうイメージがあったんだけど、わりとそれ以上のものなんだな感を。
スピーカー 1
体験としてはそうかもしれないですね。
それこそXのポストで、政権伝説っぽさも感じるみたいなご意見もあって、
確かにビジュアル的には政権伝説っぽさがあるんですよね。
スピーカー 2
ありますね、ちょっと丸っぽいというかね。
スピーカー 1
そうですね、キャラの動き具合とか、
等身とかも、やっぱドラクエとかだと本当に2等身とか3等身みたいなのばっかりで、
いわゆるキャラが動くと言っても、本当かなり限られてたんですけど、
スーファミ時代のやつなんて。
だけど結構ヌルヌル動くんで。
スピーカー 2
政権とかクロノとかはちょっと等身長いというか、
キャラクターが大きめなイメージがありますね。
スピーカー 1
なので、まあ確かに言われてみれば政権伝説っぽさもあったなあっていう感じがしますね。
スピーカー 2
いいなあと思ってね。いいなあと思いながら、俺RPGできるかなあっていうね。
RPGできない病に、割と力がかかってるのでね。
スピーカー 1
最近はね、RPG、特にJRPGみたいなのをあんまりやってる印象ないですわ、最近はね。
スピーカー 2
そうね、多分最後にやったのは龍が如くかもしれない。
あれをそこに入れていいのかわからないけど。
まあコマンドRPGかみたいな。
スピーカー 1
まあ確かにね、確かにそれはそうだ。間違いない。
スピーカー 2
あれも面白そうだったし、アークのねリマスターね。
あれも結構気になりましたね。
スピーカー 1
面白いですよ。絶賛クラッシュ祭りですけど。
何クラッシュ祭り?
スピーカー 2
クラッシュしまくるんですよ。
アプリがね、アプリっていうかソフトが落ちちゃってね。
スピーカー 3
まあまあまあだね、アーリーアクセス。
スピーカー 1
アップデーが入ってみたいな。
でまあ使えるようになってみたいなね。
だからこまめに、あれ基本的にはオートセーブなんですけど、
手動でもセーブできるんで、こまめにこまめにセーブしながらみたいな、
スピーカー 2
プレイスタイルにはなっちゃいますけど。
でもなんか、なんで今のタイミングでリマスター出すんだろうなみたいな話あったじゃないですか。
あれはでも確かにその時、ダンさんも言ってたし俺も聞きながら、
スピーカー 3
リマスター出すってことはやっぱり2は1とだいぶ違う内容だからこそ、
スピーカー 2
あえて今1出しといてっていうことなんだなっていうのは聞きながら思いました。
アークのフレーバーテキストとメインキャラクター
スピーカー 1
単純にね、じゃあアーク1から2になったところで、
例えば新しい恐竜が出ますとか、グラフィックが綺麗になりましたってだけだったら、
ほぼほぼリマスターとやってること同じってことになっちゃいますから。
スピーカー 2
そうそうそうそう。リマスターでA案になっちゃうし。
スピーカー 3
全然違ったら全然違ったで、
スピーカー 2
いやーこのグラフィックでアーク1やりたかったなーっていう人も出てくるんだろうなっていうのを見越しての案のリマスターなのかなっていう感じ。
スピーカー 1
そうですね。それはもうほんとそうだと思います。
だから1から2に変わったからとて、その1を衰えさせずにそのままサービスを続行するという意思が見て取れるというか、
ゲーム性が違うから2本柱で行きますよみたいな感じなんだろうなーっていう感じがしますね。
マイクラ本家とマイクラダンジョンみたいな感じで、
スピンオフのマイクラみたいなのが色んな味付けされたマイクラが出てるみたいな感じで、
多分ストーリーしっかりあるタイプの2が出るんじゃないかと僕は思ってますみたいな話でしたね。
スピーカー 2
って感じはしますね。少なくともストーリー要素がだいぶ強まっているからこその今のリマスターなのかなって感じはする。
しかもあれじゃないですか。前回収録の時はまだ情報が出てるか出てないかみたいなタイミングだったんで、
スピーカー 1
多分拾ってなかったと思うんですけど、PS5でも出るそうじゃないですか。2本だとスパチュンがローカライズして。
そうなんですよ。
スピーカー 2
俺PCのスペック正直不安だからそっちにしようかなみたいな。
スピーカー 1
安定性っていう意味では圧倒的にやっぱりコンソール版の方がいいと思います。
ただ今のところですけど、開発元が言うには現時点ではコンソール版とPC版っていうのはマルチプラットフォームでクロスプレイはできないという仕様であると。
元々のARCがほぼほぼ大丈夫だったんですよね確か。
スピーカー 3
クロスプレイプラットフォームもいけた。
スピーカー 1
だけど今のところはコンソール版とは考えてないよっていうか、やるにしてもだいぶ後になるみたいな感じの確か表現はどっかでしてて。
まあ大変よねって思うし、普通に。
めっちゃ大変。
スピーカー 2
そこの管理の問題がね、結構いろいろね。PC側だと結構いろんなホットとかバキバキ入れているのと、全然ない環境のコンソール版をどう擦り合わせるかってのは難しいでしょ。
スピーカー 1
でもARCってそれでもすごいなって思うのは、リマスター版でどう対応してくるかちょっと分からないですけど、
前作というかリマスター前の作品ではPS4版でもコンソールコマンドを入れられるんですよね。
スピーカー 2
コンソールコマンドって何?
スピーカー 1
要するにチートができるんですよ。コマンド入力をして、例えば恐竜全員一回死ねみたいなコマンドとかができるんですよね。
今カーソルが合っているやつを殺すみたいな感じのコマンドとかがあるんですけど、パソコンでそれができるのはわかるけど、
PS4版とかそういうコンソール機でコマンドを打てるみたいなのは他のゲームじゃなかなか多分ないと思うので。
スピーカー 2
振り切ってるね。どういう風に遊んでもいいっすよみたいな。
でも確かに使用上、コンソールコマンドがないと結構しんどいっていうのはあるんですよ。恐竜の湧き具合とかで。
スピーカー 1
一回湧いちゃうと、そいつら全滅させないと恐竜の湧き数っていうのが決まってるんで。
例えば欲しい恐竜じゃないやつが湧いちゃったらその湧き枠が一個埋まっちゃうんですよね。
だから全滅させたりとか頑張って敵倒して湧かし直しをさせたりとかして、色々頑張ってるわけですよ皆さん。
本当に。そういうのを一発でリセットするみたいなコマンドとかがさっき言った恐竜一回全部死んでっていうやつで、
瞬時に全恐竜がもう一度湧き直すみたいなリセットをかけられるみたいなね。
そういうのがないとちょっとそもそもクリアするのも大変みたいな感じだから入れてるんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 2
なんかマイクラとかでもチートとかってさ、確かなんかあったには設定画面からなんかあったけど、
スピーカー 3
これ入れるとなんかペナルティじゃないけどあったよね。これを入れちゃうと。
スピーカー 1
実績解除ができなくなるとかそういう感じなのかな。
スピーカー 2
実績だった。まあ実績かもしんないね。
スピーカー 1
まあまあチートだからね。
まあアークも本当に、それであの収録の後、そういえばアニメってどうなってんだろうなと思って、
ちょっと調べてみたんですけど。
スピーカー 2
アークのアニメ。
スピーカー 1
日本でどう公開されるかはわかんないですよ。そもそも日本で公開されるかどうかもわかんないですけど、
一応なんか結構順調に作ってるっぽくて、
僕が見た限りでは2023年中にシーズン1が既に公開される予定であるみたいな情報で止まってるんですよ。
もうあれあと2ヶ月ないけどみたいな。
ただしどういうプラットフォームで公開されるかどうかわかりませんみたいな。
まあそうみたいなね。
スピーカー 2
それはどうなんだろうね。なんか視聴率的にはどうなるんだろうね。わからないけど。
スピーカー 1
ちょっとどうなのかなって。
スピーカー 2
でも確か実際でも一時期流行ったっちゃ流行ってたから、興味ある人もいそうっちゃいそうだけど。
スピーカー 1
いやめっちゃ見たいですね。
スピーカー 2
まあまあダンサーはね。
スピーカー 1
やっぱアークって今日の本編の話にも多少繋がってくるかわかんないですけど、僕アークの音楽超好きなんですよ。
でやっぱりその音楽がアレンジされた曲がそのトレーラーでも使われてて。
その主人公の女の子が突然恐竜の世界に舞い降りて、一生懸命生活しているトレーラーみたいなのが見れるんですけど。
アニメが。
はい、そのアニメでね。いかにもアメリカのアニメって感じで、僕のあんまり好みのタイプじゃないけど、それでもちょっと泣いちゃったもんね。
もうこれから彼女を待つ苦難というか。
スピーカー 2
ちょっと待って。想像して泣くのはちょっとずるい。
スピーカー 1
知ってるからもうその後の話を僕は。
スピーカー 2
それはゲームのキャラと連動してるというか、ゲームの主人公とほぼイコールなの?
そうそうそうそう。
性別だけ肯定されてて。
スピーカー 1
たぶん、ゲームの主人公はいわゆるプレイアブルな主人公の話をしてますよね、今ね、たぶんね。
そうじゃなくて、むしろでもね、それをたぶんイメージしてるボブっていう。
いかにもゲームの僕らがプレイするキャラの顔にすごく似た裸のやつが最初出てくるんですけど、それはまあいいとして。
前回お話ししたフレーバーテキストの中に、いろんなストーリーがあるよっていう話したと思うんですけど、
アークのパッケージに恐竜の背中に乗って銃構えてたりする、槍構えてたりする。
あの女の人がアークの本当の主人公なんですよ。
スピーカー 3
じゃあ、あのパッケージのキャラクターは、誰かが作った主人公のキャラクターじゃなくて、そのバックグラウンドストーリーにいるキャラクターの一人なんだ。
スピーカー 1
そう。あの人は生物学者なんですけど、たぶんその人がそのままアニメの主人公ですね。
あとね、最強のメイインっていう中国人の女の人が出てくるんですけど、第2の主人公と言っていいレベルの。
その人の人生がまあその後もう壮絶なんで、メイインとその主人公の女の人が会った時の感じとか思い出すと、
ここからお前ら大変なことになるぞ!みたいな。大丈夫か!っていうのがね。
こんな展開があるんだ。
スピーカー 2
それはゲームの本編の話ではないわけね。あくまでフレーバーテキストとして語られる。
そうそう。
それこそダルさんも普通にプレイしてる中では気づいてなかったような。
スピーカー 1
全くわかんない。全くわかんないし、なんだったらちょっとうざいぐらいあります。あのフレーバーテキストはね。
スピーカー 2
何言ってんだかわかんないみたいな。
スピーカー 1
画面いっぱいに出てくるんで、フレーバーテキストが。不意に。
スピーカー 2
なんか見つけてとかじゃないんだね。
スピーカー 1
見つけてなんだけど、森のすごい木々が茂ってる中、遺跡とかがあるわけですよ。ボロボロの遺跡。
中にはほとんど柱しか残ってない。一本だけ柱がポンとあって。
で、その柱の足元とかに草が生い茂る中に箱があって。目視できない状態でその箱の前とかを歩くと箱がパカーって開いて。
ジョイーンっていう効果音と共に目の前いっぱいに古文書みたいなのがバッサーって開いて。
彼女たちの残したイラストとかテキストとかが出てきて、その人の音声が流れてきて。
あーって見つけたんかと思って。気がつかないで見つけちゃうんですよね。
スピーカー 2
で、バーっと画面いっぱいに出てくるから、その時点で戦闘とかしてたらもう何にもできなくなっちゃうんですよ。
時間は進むんだ。
そうそうそう、進む。
スピーカー 1
だから、だけどやっぱね、今となってはちゃんと見ちゃう。今の僕は。
アーケコンの使用感とマッチングの難しさ
スピーカー 3
でも最初ゲーム側でもそこまでバックストーリーにめちゃくちゃ比重を置いてたわけじゃなかったんだけど
スピーカー 2
2を出す上でより重要になってたのかもね。
スピーカー 1
どうなんでしょうね。
スピーカー 2
なんかほら、ボイスがついたとかって言ってたじゃない。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから徐々にストーリーを全面に押し出そうとしてきたんだろうなっていう感じはありますね。
最初からっていうわけじゃない。でも、ポッドでというかパッと作ったような内容のストーリーじゃないし。
もちろんあったんだろうね。そういうバックストーリーみたいな。
そうそうそうそう。徹底とか多分途中で色々ね、DLC作る度に追加されたり変更したりとかあったんでしょうけど。
まあなんていうか、そういうバックストーリーをちゃんと知った上で、やっぱね、見ると全然違いますね、あの世界が。
いやーおもろいなーって思いますね。
スピーカー 2
それを語らずにプレイさせるっていうこの贅沢さみたいなのを感じるけどね。
大半の人は別にそこにあんまり興味を持ってないままやってるっていう贅沢というかもったいないなというかね。
そうそうね。もし僕だったらもう全部知ってくれーと思いながら。
スピーカー 1
穴という穴からね。知ってくれものがプリキュアって。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
まあまあまあ。
スピーカー 2
まあそうならないのもなんか。でも2はだからそっち側に行くのかなっていう気もしちゃうけどね。
スピーカー 1
そうですね。正直アニメになるって言ったけど、アニメワンクールとかそんなもんで語られるほど短い内容じゃないので。
まあどこまで語れるのか、それはその視聴がどれぐらいされるのかによるんでしょうけど。
まあお金もないって言ってるからね。
まあどれぐらい続くのかわかんないですけどね。僕はでも非常に楽しみですね。
スピーカー 3
お金ないんだなあ。あれか、アークのマイクラ版みたいなさ、なんかキューブでできたボクセルアークか。
スピーカー 1
はいはいはい。ありましたね。
スピーカー 2
作っちゃったからかなあ。あれどんぐらい売れたんだろうとか。
スピーカー 1
どうなんでしょうね。
スピーカー 2
なんかカジュアルはカジュアルだからなんかちょっとあれはあれで触ってみたい感じみたいのはあるわ。
アーケコンの運指と指の置き場所
スピーカー 1
確かにね。いろいろ簡易的になってんでしょうけどね。
スピーカー 2
ポンちゃんのアークだとちょっと重たいかなみたいな。思った時にちょっと買おうかなって思った時期があった。ボクセルの。
スピーカー 1
まあでも確かに僕も今となっては触ってみてもいいかも。
スピーカー 2
結構違う内容だったりするかもしれないですね。バックストーリーとか。
スピーカー 1
そうですね。
いやまあちょっと前回に引き続きアークの話めいっぱいしちゃいましたけど。
はいはいはい。
リスナーさんのお一人からね。
僕ら二人にあててちょっといただいたものがあって。
はいはいはい。
せっかく僕とはるさんとのこの回なんで。
あれですけど。
僕らのねストリートファイター6っていうのを今年に入っていろいろやってますが。
二人ともね。アーケードコントローラーっていうの触ったことがねえなみたいな。
スピーカー 2
ちょうどね前々回ぐらいにそんな話をしてましたね。
スピーカー 1
ねえ。してて。
アーケコン買っちゃうの?アーケコン全然なっちゃうの?みたいな。
アーケコンちょっと使わないのあるんで。よかったらいりますか?みたいな感じで。
スピーカー 2
っていうかその回を聞いて送られてきたわけじゃなくて。
スピーカー 3
ちょうどその回を収録した直後ぐらいにね。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 1
いただいて。
スピーカー 2
いやちょうどその話してたんですよ。みたいな。
要は世代交代。その方の持ってるアーケコンが世代交代するんで。
古いやつ。しかも2台あるんで。どうですかっていう風にね。
ゲームハードとしては2世代前かな。360とPS3のアーケコンって感じ。
スピーカー 3
そうですね。でも基本的にはね。変わんないですからね。アーケコンなんつーのは。
スピーカー 2
状態もめちゃくちゃ綺麗だったんだよね。
スピーカー 1
いや多分。相当多分綺麗にして送ってくださった感じはありますよ。
スピーカー 2
はい。掃除しっかりしてお送りしましたんで。
スピーカー 1
すごい綺麗な状態でした。ありがとうございました。
スピーカー 2
もちろんPS3のコントローラーで。俺はほらストロークを買ったハードがプレステ5じゃない?
プレステ5ってプレステ3のコントローラー刺さんないんですよ。
刺さっても認識しないんですよ。
コンバーターみたいのがあって、それを間にかませればどうやらいけるらしいんですけど。
コンバーターがどうやら7000円ぐらいするんですよね。
スピーカー 3
なるほどなるほど。結構するな。
スピーカー 2
PC版は、PC版の体験版で何も刺さずに、要は間に何も固ませずにアーケコン直でPCにブスッと刺せばいけるっていうのを確認したんですよ。
だってストローク自体8000円だから1000円ぐらいしか差額ないんですよねーと思って。
んー、PC版を買おうかなって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ストロークPC版買いまして、そのために。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
やりましたけどね。
スピーカー 1
どうなんですか。じゃあニワカを持ってるってことじゃないですか。
アーケコンの操作によるプレイの変化
スピーカー 2
いやそうそうそう。実は俺、ゲームなんとかクラブ、たぶん2人オトガメハルがいる状況に。
スピーカー 1
偽物かーってなっちゃう。
スピーカー 2
片方PC版なんで。よかったらフォローしていただけるとありがたいな。フレンド登録していただけると改めてね。そっちもしていただけると嬉しいんですけど。
そうそうそう。でもとりあえずやってみたんですよ。俺正直アーケード勢でもないじゃないですか。
アーケードのゲームを結構触ってたわけでもないんで、ほぼバージンに近いアーケードスティックなんですよ。
まあ技が出ない。
スピーカー 1
いやもう本当にそう。やっぱチュンリー機構犬はため技ですけど、全くこれたまらない。たまらないこのレバーだと。たまらない仕様になってるよって思っていましたね。
スピーカー 2
たまらないってどういうことなんだろうね。
技が出ないならまだ分かるけどたまらないの?
ためて打っても出ないぞみたいな。
スピーカー 1
まあ単純に下手くそなんでしょうけどね。
スピーカー 2
俺もコマンド自体は練習モードみたいなやつで、自分の入れたコマンドみたいに見れるじゃないですか。
コマンド自体は入力されてるんだけど、なんか技が出ないみたいなのがあって。
どうやら右手のボタンを押すタイミングが、思った感覚とはちょっと違うタイミング、ちょっと遅らせるとなんか出るみたいな感覚が自分の中にあって。
これがアーケコンの進退性なのかと思いながら。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
繰り返すんだけど、右手は基本やっぱりスティックの動かし方が上手く出ない。
でも昇竜拳はなぜか出るみたいなね。
もう正直どう握っていいのかさえよく分からなかったですけどね。
いや、まあそれはそう。
俺なんか昔梅原氏が喋ってる動画で横から握るんすみたいなの言ってたから横からねみたいな。小指だけ引っ掛けてみたいなね。
スピーカー 1
上からとかワインのグラスを持つみたいな感じで握るみたいなのもあったじゃないですか。
僕らが子供の頃ゲームセンター行くとそうやってやってる人いたなーっていうイメージがあったんで。
それやってもなんかこうやっぱちょっとよく分からない。でも横からなんだ。
スピーカー 2
俺横からにしてますね。正直全部試してとかじゃなくて。
スピーカー 1
僕は未だに定まってないですけど。
スピーカー 2
横からにして。
スピーカー 1
まあとりあえずそこそこな確率で技が出るくらいにはなんとかなったかなみたいな。
ちなみにそれはPC版になってキャラは何使ってるとかなんかあるんですか?
スピーカー 2
最初前に使ってた剣を久々に掘り出してやってたんだけど。
スピーカー 1
人類?
スピーカー 2
どうしようかなって感じ。
剣かー。剣使ってるやつめちゃ多いんだよなーみたいな。
スピーカー 1
まあむちゃくちゃ多いね。むちゃくちゃ多いですけど。
でもまあやっぱり言うて強いしやっぱ同期キャラだし。
なんか癖のあるやつでなれるよりはいいんじゃないですか?最初に。
スピーカー 2
いやでもなんかやっぱさその剣って威嚇的早いというかコンボ系のキャラじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね確かにね。
スピーカー 2
ここでどこを打つかっていう素早い判断が求められるキャラクターじゃないですか。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
俺の脳にそれができるかみたいな。
そもそも開け込んでコンボが出ないっていうね。
技は出るようになったけどコンボってまた2段3段ハードル高くなるじゃないですか。
スピーカー 1
いやもう2段3段どころじゃないですよ。
スピーカー 2
この攻撃の後にキャンセルできるタイミングの中で別の技を出すみたいな。
スピード感を求められると急にまた技が出なくなるみたいなことになるから。
スピーカー 1
だって今の梅原醍醐でさえ、今の梅原醍醐でさえ昇竜拳あと100回練習みたいなことを配信でやってるわけですよ。
あと何百回とかっていうふうに毎日毎日昇竜拳昇竜拳昇竜拳でずっとやってるわけですから。
スピーカー 2
あの昇竜拳は何フレームで出てんだろうねとか思っちゃうね。
多分俺らのコマンドの倍ぐらいの速さで出てんだろうなみたいな。
スピーカー 1
だからやっぱり手に馴染ませるというか考えながらやるというよりは本当に手が勝手にコンボとして動くみたいなレベルまでやって初めてなんでしょうね。
スピーカー 2
だから俺らさ、よく格ゲー勢が言うさ、何時間とかとりあえず最初の初日はずっとトレーニングモードにトレモにこもるみたいな話とか聞くじゃない話としては。
でも俺らって全然トレーニングモードこもった経験ないぜじゃない。
スピーカー 1
いきなり実践もしくはワールドツアーからいきなり実践ぜじゃない。
スピーカー 2
アケコン触ってあ、なるほど、そういうことかっていう気分にはなってる今。
そしてその壁の高さを感じてる。
あ、なるほどね、コンボを体に覚えさせなきゃいけないタイミングが必要なのね、なるほどねっていう。
スピーカー 1
間違いないですね。そういう意味でもやっぱりモダンとかアシストコンボっていうのは本当に新規の方にはありがたいというか偉大だったなっていう感じはありますね。
スピーカー 2
そうね。俺もうあまりにアケコンのスティックにさ、なじみがなかったから。
スピーカー 3
なんか他のゲームでとりあえずそのアケコンで操作するっていうのを手に馴染ませようと思って。
スピーカー 1
あ、いいですね。
スピーカー 2
これアケコンでやるのにちょうどよくねと思ったのがバンパイアサバイバーだったんだけど、あれほらスティック一本しか使わないじゃん。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
これがちょうどいいぞと思ってやったら対応してねえ。
スピーカー 1
あ、そうな、なるほど、やってないんだ。確かになんか向いてそうな感じはしたけどね。
スピーカー 2
いやそう、めっちゃちょうどいいなと思って、いやむしろできるだろって思ったら全然動かねえみたいな感じになって。
それで試しに、ホロキュアっていうスチームで出てる無料のバンパイアサバイバーズのフォロワーというか、
ホロライブってVTuberの事務所あるじゃないですか。
あのキャラクター、あの人たちのキャラクターを使った二次創作ゲームみたいなのがある。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
大体内容はバンパイアサバイバーズと似た感じで、ちょっと手直しが入ってるみたいな感じの。
それ自体も結構よくできたゲームなんですけど。
それでやったら、それは対応してて。こっちはできるんかいってなって。
それをこう2,3回こう開け込んで回して、その後にちょっとストローク持ってきた。
ちょっとバザーで安くなってる?とか思いながら。
スピーカー 1
ちょっと手に馴染んだ気がするみたいな。
結局経験なんだよなあ。
スピーカー 2
うん、まあ元々ね、ほら、俺らアーケード勢でもなかったからなおさら手に馴染んでない。
スピーカー 1
意外と大きいんですよね。レバーもそうだし、やっぱボタン一個一個が僕にとっては結構デカくて。
スピーカー 2
ああまあ、そうね。思ったよりもサイズあるっていうか、こう4つボタンが並んでるのを全部の指でこう押せる状態にしとくと結構指広くない?みたいな。
あるね、確かにね。
スピーカー 1
いわゆる運指っていうやつですか?指を運ぶと書いて運指が。
まあもちろんそれも慣れだろうし、僕よりも指が短い人で上手い人はたくさんいると思うけど、でも意外とレバーも大変だったし運指も、右手も大変みたいなイメージがあって。
結構ね、パンチ出したいのにキック出ちゃうしみたいな。インパクト出したいのにパリー出ちゃうしみたいな。そんな感じが結構あって、これは大変だなっていう。
スピーカー 2
そうよね、俺らコントローラーとかパソコンのキーボードみたいな感覚だと常に使うボタンの上に指が置いてるみたいな感覚はあるけど、アーケコンはちょっと違う感じがするよね。
スピーカー 1
必要な時には移動しないといけない指が。みたいな感覚はある。そこの身体勢がまだ全然追いついてないみたいな。
結局慣れなんでしょうけどね、その辺もね。
スピーカー 2
でもなんかね、アーケコン使ってこうなんかカチャターン、カチャターン、カチャターンとかやってるとちょっとね、それをやってる自分にえつにいる。
スピーカー 1
いやーわかるわかるわかる。
スピーカー 2
おー昇竜拳出てるーってコンボ出たーみたいな。そこだけで一人で喜んでるみたいな。でも怖くてランクまでいけない。
スピーカー 1
いやだよねー。ほんとそうだと思うわ。
いやでもやっぱその、やっぱアーケコン使うならモダンじゃなくて一回クラシックで触りたいよねっていうのはあって、
やっぱその普段使ってるチュンリーで、モダンでは出せない技っていうのが結構あるんですけど、
それがやっぱりこうね、クラシックだと出せるっていうのを見て、これちょっとクラシックでやってみるっていうのも一つありなのかなーってやっぱちょっと思いましたね。
なんかやっぱ今までずっと慣れてきた、やっぱ手がモダンで慣れてるからそんな簡単には切り替えられないけど、
でもあ、僕が見たことない技を僕のチュンリーが使ってるみたいなのを見てやっぱちょっと心動くものはありましたね。
スピーカー 2
いいよねー。
スピーカー 1
それだけでもアーケコン送ってきてくださって、その甲斐があったなーっていうのをすごく感じましたね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
だからそこの、今から再びストローク坂を登っていく、ストローククラシック坂を登っていくっていう楽しみはあるけども、
スピーカー 2
やれるかっていう。やれるのかっていう。
なんだかんだでモダンでもさ、ずっと100時間超えぐらいのお互いにやってるわけじゃん。
で、なんとかダイヤまで行けましたみたいな感じになってるのが、今からクラシックでやってどこまでどんぐらいの時間でいけるんだろうみたいな計算はどうしてもしちゃうところはある。
スピーカー 1
まあね、難しいですよね。
スピーカー 2
あんま深く考えず気が向いた時に練習するぐらいにいいのかなとは思うけど。
まあまあそうですよ、別に僕らは何を目指してるわけでもないので。
時々、空け込んでカチャターンカチャターンをやってエツにいるでも、まあいいっちゃいいんだろうけどね。
でもなんか最低限戦えるレベルにはまぁなりたい感じはあるけどね。
スピーカー 1
せっかく晴さんに至ってはPC版も買いましたからね。
スピーカー 2
まあね、PG版は今までロビーで会話しづらかったのが、PG版の方が会話しやすいなとか色々
それは大きいですね、確かにね。キーボードが使えるからね
まあまあ、アケコンだけの要素でもないじゃないんですけど
まあそんなことがありましたけども、まあアケコンね
スピーカー 1
そんなところですか
スピーカー 2
まあまあ、本来数万するものを
スピーカー 1
いや本当ですよ
見ていただきましてありがとうございます
いい体験ができました
スピーカー 2
まあそんなところですかね
まあそんなことというか、全然30分以上話してるわけです
はい
じゃあまあそろそろ本編行きたいと思いますが
今回はHiFiラッシュとインタラクティブミュージックということで
話していこうかなと思っております
はい
っていうのも、まあもちろん私がHiFiラッシュを最近やって
クリアしたから
スピーカー 1
クリアまで行ったんですね
スピーカー 2
はい、クリアいたしました
じゃあ本編行きたいと思います
はい
スピーカー 3
本編です
インタラクティブミュージックの要素
スピーカー 2
HiFiラッシュ
HiFiラッシュの話を今回していくにあたって
インタラクティブミュージックっていうものを
ちょっと自分の中で掘り返してみようかなということで
HiFiラッシュ、ちょっとタイトルにはついてるんですけど
ちょっと後の方でHiFiラッシュの話はしていこうかなと
スピーカー 1
まあメインはインタラクティブミュージックの話
っていうことでいいんですか
スピーカー 3
まあそうですね
インタラクティブミュージックからの
スピーカー 2
HiFiラッシュに話をつなげていきたいけども
どうなることやら
おお
という感じなんですけども
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 3
まずはあれですね
スピーカー 2
インタラクティブミュージック
インタラクティブサウンドでもいいんですけども
ミュージックは音楽だけになってしまうんで
その辺は厳密の定義は多分ないようなもの
スピーカー 1
多分ないんじゃないかな
スピーカー 2
まあ別にここで定義付ける気もそもそもないんですけども
一旦インタラクティブとはっていうところに戻って
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 3
見ましょうか
スピーカー 2
インタラクティブとは
スピーカー 1
とは
スピーカー 2
なんですか
スピーカー 1
インタラクティブっていうと
まあいろいろな意味合い感じられますけど
インタラクティブミュージックの中での
インタラクティブっていう意味では
反応とかなんかそんな感じのイメージですかね
スピーカー 2
要は自分がやったことに対して反応
スピーカー 1
そうそうリアクションみたいな感じですかね
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 3
インタラクティブの言葉自体は相互作用とかね
スピーカー 2
そういうような意味合い
なのでインタラクティブミュージックっていうと
こちらがやったことに対して
ゲーム側が反応する作用するみたいなね
それに対してプレイヤー側もまたそれに対して
相互に作用していくみたいなことを言ってるんだと思います
スピーカー 1
はい
スピーカー 3
だからまあ分かりやすいところで言うと
スピーカー 2
自分のプレイに対して
スピーカー 3
ゲーム内のBGMが変化していったりとかね
ゲーム内の曲が変わる自体も
スピーカー 2
すげえ広い意味で言えば
スピーカー 3
インタラクティブミュージックなんだけど
スピーカー 2
曲が変わるのは普通に変わるじゃん
ヨッシーからのパーカッション
スピーカー 3
まあね
スピーカー 2
戦闘になったら曲が別の曲になりますもん
スピーカー 1
ある意味インタラクティブなミュージックではあるんだが
曲一本一本が切り替わるっていうのだけだと
スピーカー 2
多分インタラクティブミュージックの枠には入ってこないけど
スピーカー 1
そうですね
曲の中で一本の曲の中で何かが変わるっていうのであれば
インタラクティブミュージックって言っていいんじゃないかなとは思いますけどね
そうですね
スピーカー 2
はい
分かりやすいので言えば
はい
というかいきなり古いネタなんで
スピーカー 1
ちょっと若い人ははーんってなるかもしれないですけど
スピーカー 3
なるほどなるほど
スピーカー 1
スーパーバリオワールドね
出た出た
僕もその話したかったんですよね
はいはい
スピーカー 2
のヨッシーに乗るか乗らないかですよ
スピーカー 1
そうですね
パーカッションが追加されるってやつですね
スピーカー 2
そうですそうです
テッケテクテンテンってやつね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 3
元のステージのBGMがあってヨッシーに乗るとパーカッションになる
スピーカー 2
ちょっと曲が効果になるというか
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
っていうのが追加されるBGMに追加されるみたいな
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
あれは一つの曲の中で別のパーカッションのレイヤーがあって
ヨッシーに乗ると音のレイヤーがオンされて
ヨッシーが降りるとオフされるっていう
自分のプレイの体験と相互採用してBGMが変化するっていうね
スピーカー 1
やっぱあれって特にやっぱマリオだからっていうわけじゃないんでしょうけど
うんうん
でもやっぱマリオで顕著だったなって僕は思うのは
ファミコン時代のマリオって逆に音が消えてたじゃないですかBGMが
うんうんうん
なんか別の効果音が例えばコイン取るてりーんっていう音が鳴った時に
BGMの一音っていうかどっかのパートが消えるんですよね
うんうん
で音楽の方がちょっと変な感じになってまた戻るという印象がすごく強かったんですけど
それが逆に追加できますみたいな
ふふふふ
っていうのがなんかその作り手側の
実はこんな領域も隠し持てるくらい幅が広くなったんだぜ感がすごく
ここで遊びたい感がすごく出てて
いいなーって微笑ましく感じるところなんですよね僕の中ではね
スーファミになったからみたいな感じがすげーある
スピーカー 2
そこのアピールがあるかもしれないですね
でもそのヨッシーっていう新しい要素をより際立たせるみたいなところもあったりとかっていうね
いろんな意味ですごい効果的に使われてる分かりやすいところが
他の部分でインタラクティブミュージックとはちょっと違うかもしれないけど
時間がギリギリになってくるとBGMが倍速になるみたいな
倍速じゃないんだけど速くなるみたいなね
ああいうのもまあまあそういうBGMを使った効果ではあるんでしょうけど
ああいうのはやっぱり任天堂昔からもうその頃からやってるしうまいよなあと思います
スピーカー 1
本当になんかこう工夫をどんどん重ねていった感じはすごいありますね
スピーカー 2
あとはね自分はやってないんだけど
これは最古に近いんじゃないかなっていうのがディグダグ
スピーカー 1
僕もやったことない
スピーカー 2
多分あれはアーケードかそれこそハニコンとかそういう世代のゲームだと思うんですけど
キャラクター地面掘ってるキャラクターがいるんですけど
そのキャラクターを動かしてるときだけBGMが鳴る
スピーカー 1
そんな仕様なんだ
スピーカー 2
動いてるとてけてけててててててみたいなBGMが鳴って
立ち止まるとBGMが止まる
で動き出すとその続きからまた曲が始まるてててててて
スピーカー 3
それってどういう意図でそれをそういう仕様にしてんだろう
スピーカー 1
作った本人としてはそのキャラクターが歩いてるコミカルな足音っていうつもりで作りました
スピーカー 2
それがメロディックというか
明らかに普通の価格で聞いたら足音ではないやろっていう感じなんですけど
スピーカー 3
作った人の意図としてはそういうことなんです
スピーカー 1
だから立ち止まると止まる
なるほどタラちゃんみたいな感じってことですね
スピーカー 2
どういうことどういうこと
スピーカー 1
タラちゃんって登場するシーン
スピーカー 3
そういう音があるから
スピーカー 2
位置付けとしてはね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
普通に考えたら足音のSE
スピーカー 2
てっこてっこてっこてっことかつけそうじゃない
そういうのを足音じゃなくて音楽にしたっていうだけなんだけど
スピーカー 3
それが音楽が鳴ってるのと
しかも立ち止まると止まって
スピーカー 2
歩き始めたらその続きから始まるっていうのがまた面白いよ
スピーカー 1
いいっすね確かにね
スピーカー 3
当時ゲームがシンプルだったからこそできるし
スピーカー 2
その中でのアイディアっていう感じがすごいっす
スピーカー 1
なるほど
これも結構好きなんです
スピーカー 3
あとは今言ったようなアレンジの出し弾き
スピーカー 2
アレンジを追加したり弾いたりっていうようなやつで言えば
リングフィットアドベンチャーのBGMの変化
スピーカー 2
最近だとリングフィットアドベンチャーとかね
スピーカー 1
リングフィットも正直だいぶ昔過ぎてやってたのが
全然BGMも覚えてないですけどどんな感じで変わってくるんですか
スピーカー 2
ランニングをしてるワールドあるじゃないですか
走ってる状態のBGMから多分戦闘に行くときも
スピーカー 3
同じ曲のまま変わってったのかな
スピーカー 1
じゃあシームレスに
スピーカー 2
BPMが同じ曲がそのまま音が追加されてみたいな
戦闘っぽい音になります
戦闘の中でもどの動きをやるか
筋とか分かりやすいのはあれだよねヨガだよね
スピーカー 3
ヨガをやるとトゥルトゥルトゥルトゥルトゥル
キックが強い
スピーカー 2
キックが強いって言ってもピンとこないかもしれない
パンチの強い音じゃなくて穏やかな感じのBGM
けど曲自体はベースは同じみたいな
もので状況によって推移するみたいなね
スピーカー 1
フィットネスしてるわけですからねリングフィットアドベンチャーなんてね
テンポが途中で止まったりずれたりとかすると
スピーカー 3
確かにやりづらさを感じたりとかするでしょうからね
スピーカー 2
なおかつリングフィットはあれじゃないですか
フィットネスの動き自体もBGMに同期してたりしてたんですよね
体ひねるみたいなやつも右左みたいなやつが
この曲のBPMに合ってる
スピーカー 1
でも確かにそうじゃないといけないよな
スピーカー 3
あれこそって感じはすごくしますね
スピーカー 2
そこをちゃんとそういうのやってくるのは偉いよね
しかも若干の難易度じゃないけど
ここのステージBPMちょっと早めなんだよなみたいな
ちょっと難しさだったりとか
ボス戦のステージはむしろちょっと遅いのは
ある意味意地悪なんだろうかみたいなさ
思っちゃったりとか
遅いとしんどいパターンあるじゃないですかフィットネスって
スピーカー 1
確かに確かにしんどいのはあるある
スピーカー 2
逆にゆっくり動く方がしんどい
そういう意地悪なのかもとか思わないこともないみたいな
スピーカー 1
久々にこれ言いますけど
僕の中でもあのゲームで覚えてるのは
ビクトリーしか覚えてないですけどね
スピーカー 2
しか覚えてないっていうのもどうなんだよ
しかもあのビクトリー結構いろいろバリエーションある
スピーカー 1
そうそうそうそう
僕なんかもう各国の各国の言語のビクトリーいっぱい聞きましたから
あの時なんかおもろーと思って
何に勝ってるのかは知らないですけどね
ゼルダのBGMとインタラクティブミュージック
スピーカー 2
確かにね自分に勝ったとかな
スピーカー 1
たぶんそういうことでしょうね
自分に勝ったっていうことでしょうね
スピーカー 2
あとはね最近で言えばゼルダもそうですね
スピーカー 1
っていうか任天堂ばっかりだよね
ゼルダはもう顕著も顕著ですねそれがね
スピーカー 2
ブレワイもティアキンもそうですね
その前の作品はちょっと俺らが触ってないんであったのか
あるっぽい話は聞くんですけど
スピーカー 1
いやあるでしょあんだけやっぱ音楽こだわってるし
ブレワイにしてもティアキンにしてもやっぱりその過去作のいろんなオマージュ散りばめてやってるわけで
そういう意味では多分相当やってると思います
スピーカー 3
まあでも言うてフィールド上から戦闘とかは
スピーカー 2
まあ元々フィールド上はそんなにBGMないからあれだけど
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
まあでもほこらん中とか
スピーカー 1
ほこらん中も
スピーカー 2
あとはハイラル城の中とかは分かりやすい
スピーカー 1
分かりやすいですね
あと馬乗った時
スピーカー 3
馬ねそうっすね
スピーカー 1
そこはそうっすね
あとはティアキンで痺れたのは
これハルさん多分やってるかな
楽団のやつやりました?
まあというかやってないと大精霊が
スピーカー 2
装備の強化ができない
スピーカー 1
できないからね
であの曲をそれぞれの楽団が一人一人バラバラになっちゃってるから
それを見つけてまた元の楽団に戻しましょうみたいなクエストがあるんですよ
で一人一人がパートが違うから
どんどんどんどん音楽が楽団が弾いてる音楽が毎回一緒なんだけどどんどん豪華になっていくみたいな演出があるんだけど
その中でもなんか笛吹く少年がいて
スピーカー 2
その子が木の上にいるんですよね確か
スピーカー 1
でその木の上でずっとピロピロピロピロ曲吹いてるんだけど
馬宿の曲を楽団って弾いてるんだけど
それその曲フィールドで鳴ってる曲にそのまま合わせてその少年が
そのそれを吹いてて少年の近くに行くとちょっとずつその笛の音が入っていくんですよ
それがねめちゃくちゃ僕は感動しましたね
スピーカー 2
いいですねうまいですね
ちゃんと同期した
スピーカー 1
うまーと思って
スピーカー 2
音になってるんだ
スピーカー 1
しかもあれちょうどいい感じで裏なんですよね
あの主旋律の裏なんですよ
彼の吹いてる
スピーカー 2
裏旋律
スピーカー 1
それがねその笛の音だけで聞くと
なんかあのチュリルチュリルチュリルチュリルっていうのは
俺ずっと彼が吹いてるんだけど
あーこいつは主旋律じゃないけどずっと裏旋律だから表には出ないんだけど
ずっとこうやって練習してんだなーっていう感じがすごくあって
なんか地道に地道にこんな少年なのに
地道に地道にやってる感じがなんかどうしても愛おしくなっちゃってね
すごく感動した覚えがあるんですよそこのシーンで
いつか俺はるさんと一緒にこの話するんだと思ってたけど今でしたねそれがね
スピーカー 2
実際俺そこのとこめっちゃ聞いてるかって言われると
そんなのあったっけかって
そういうのあるでしょ
スピーカー 1
分かる分かるめっちゃ分かる分かる
スピーカー 2
刺さる部分の違いみたいなのあるよね
スピーカー 3
あるあるある
スピーカー 2
でもあれですよね自分の動きによってそのBGMが変化していくみたいな
スピーカー 1
インタラクティブミュージックだなっていう風に思いましたねそこもね
スピーカー 3
あとはね自分の中で割と印象的というか
スピーカー 2
今回インタラクティブミュージックが自分のやったゲームの中に何かあったかなって思い出したのは
リッチレーサー7のメニュー画面っていうね
スピーカー 1
あーリッチレーサーか
でも確かにBGMめっちゃこだわってそうなイメージあるな
スピーカー 2
たぶん7に限らずねPSPで出てたやつとかも確かそういう風な仕組みだったような気がするんですけど
メニュー画面のみの話なんですけど
スピーカー 3
メニュー画面って大抵回想化してるじゃないですか
一番最初のメニューからシングルレースを選ぶか
スピーカー 2
タイムアタックを選ぶか何人に一人用のモードを選ぶかオプションです何とかってあるじゃないですか
ストロークでワールドツアーモードみたいなさ
そこに入っていくとその中でまた次の回想の続きから始める
始めからやるとかさ一人用二人用とかさ
選ぶみたいな回想化してるモードってあるじゃないですか
その回想のどこに入るかで最初そのメニュー画面の一番低い回想にいるときのシンプルなものからだんだん豪華になってくんだけど
どのメニューの回想を下っていくかでその上に乗っかるものが全部違うっていう
それもある種自分の操作したものに対して違うものがなってくるみたいな感じ
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
メニュー画面のBGMだけで一つの曲なんだけどいろんなバリエーションが聴けるという感じの仕組みになってて
ただそれの裏話みたいなどっかでインタビューで見たんだかなんだか忘れたんですけど
そのメニュー画面のBGMのトラック数がすごい量になるわけですよ
その回想分トラック数を全部いっぺんに読み込まないといけないから
だからメモリー管理と読み込み時間の長さが結構大変だったっていう話を聞いて
それはそうだね確かにねと思って
スピーカー 1
ちょっとこだわりすぎた部分があったかもしれないですねもしかしたらね
ポケモンのジムリーダー戦のBGM
スピーカー 2
メニュー画面のBGMに何トラック使ってんだよみたいなことになってたらしくて
ああそういう難しさはあるけどあの曲は良かったって思ってね
スピーカー 1
でもなんかやっぱ効率的じゃないんだけど結局そういうこだわりみたいなものがユーザーに伝わってるのはめちゃくちゃありますよね
スピーカー 2
そうですね最近だとそういうコンパクトな部分に使うだけじゃなくて
ある程度移動先が見えるみたいな部分じゃなくて割とオープンワールドとかね
さっきベルさんが使ったような感じで使われる部分も結構多くなってきたかなというか
あとそれこそFF13とかがそうだったっていう話も今回見かけましたけど
これ自身がやってないからあれですけど
13
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なんかその移動してる部分の曲と戦闘に入った時の曲とかシーズアルト画面の曲とみたいなのが基本的にシームレスに繋がってるみたいな話
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
見かけました
スピーカー 1
13僕だいぶ前にちょっとだけやった覚えがあるけどちょっと覚えてないですね正直
スピーカー 2
覚えてないですね
ある意味うまくできてるものであればある程気づきにくいっていうのもありそうですけど
間違いないですねそれは
自然に受けられるみたいなね変に引っかかってないみたいな
スピーカー 1
いやでもうまく組み込んであるのにめちゃくちゃ気づかれやすいっていう意味ではさっきの逆の意味で言うと
僕それこそね僕はやってないけどめっちゃ好きになってそれがきっかけでめっちゃ好きでずっと聞いてたBGMっていうのがポケモンなんですよね
ポケモンのジムリーダー戦のやつでソード&シールドあの少し前に出たやつですねのジムリーダー戦で
あのめちゃくちゃそのインタラクティブミュージックなわけですけど
これ聞いたことないですよね多分ね
スピーカー 2
ソード&シールドの曲として認識というか聞きに行ったことはない
スピーカー 1
ですよねいやまああのポケモンなんつーものはまあほとんどの人がご存知でしょうけど
お互いに自分のモンスターを一匹ずつ出してはそれぞれ持ってるモンスター確か5体とか6体とか
こう一匹ずつ出していくわけですけど
その展開というかあるわけじゃないですか
だからこう2体目になったらちょっと転調したりだとか
あとはそのポケモンのシリーズによって
なんていうのかな巨大化させたりポケモンを
スピーカー 2
ネガシンカみたいなやつ
スピーカー 1
なんかそんな感じのね
ソード&シールドだったら
なんていうやつだったかちょっとごめんなさい忘れたけど
最新のスカーレットバイオレット
スピーカー 2
バイオレット
スピーカー 1
だったらあのなんかクリスタルみたいになるんですよ
テラスタルっていうね
要するにポケモンの属性をちょっと変えたり
極端に強くしたりとか
演出があるわけですねそれぞれのシリーズによって
でそれの時の音楽とかも
結局プレイヤーがどのタイミングでテラスタルするかとかっていうのは
プレイヤー次第だから
それによって音楽が変わったりだとか
あとジムリーダー戦で最後の1匹を出すと
特にソード&シールドは
スタジアムでやるんですよね
めちゃくちゃでかいスタジアム
サッカースタジアムみたいなところで
その真ん中にポチポチと2人がいて
そこで対決するんですよ
でなんでそんな広いところでやるかっていうと
ポケモン巨大化させるからなんですけど
そういうスタジアムでやるんですけど
まあ観客がうわーっといるわけですよそこに
多分何万人か入るレベルの
でその最後のポケモン
敵側がね敵のジムリーダーが
最後のポケモン出してくると
おーおーおーみたいな感じでこう
歓声が入ってくるんですよ最後のBGMに
スピーカー 2
BGMに歓声が入ってくるの?
そう
コーラスとかじゃなくて歓声?
スピーカー 1
歓声です
いや歓声ごめんなさい
コーラスと言っていいでしょ
その人の声での
おーおーおー言ってる歓声が
スピーカー 2
あーなるほどね
サッカー場でおーおー歌ってるの
あーまあまあありそうありそうみたいな
スピーカー 1
そう
なぜかスカーレットバイオレットでも
それがそのまま踏襲されてるんですけど
全然サッカースタジアムじゃないんだけど
まあそれはいいんだけど
そういうのとかがねもう
本当によくて僕
実況を見てただけだけど
すっごいいい曲と思って
その曲をずっとリピートで
やっぱ聴いてた時期ありましたし
今でも夜中ずっと
仕事する時とかは
その曲聴いて目を覚ますというか
スピーカー 2
暑いじゃんっつってね
スピーカー 1
そうそうそうそう
ちゃんとねほら
ジムリーダー戦って多少なりと
相手と会話があるじゃないですか
それこそスタジアムだから
廊下からずーっと
歩いていって
スタジアム歓声がわー
っていう中歩いていくんですよ
コツコツコツコツね
で向こう側から敵のジムリーダーが
コツコツコツコツ歩いてきて
スタジアムのど真ん中で2人
ぐるっと向き合って
スピーカー 2
よしやろうみたいな感じになる
スピーカー 1
先週入場です感がする
でそこで一言二言会話した上で
ポケモンをお互い出し合って
みたいな感じになるんですけど
その一言二言会話してる時からももちろん
ジムリーダー戦の曲は始まってるんですよ
イントロが
テッテッテレレッテレッテレレッテレッテレレッ
その会話のところでは
会話を進めない限り
ずっとそのイントロなんですよ
テッテレッテレレッテレレッテレレッテレレッ
でポチッと押した瞬間に
そのイントロから
グーッとAメロに入る前の
またちょっとサブイントロ
みたいなのが入ってみたいな
すごい熱い
そこからグーッと変わるんですけど
ずーっとテッテレテッテレ待ってる時に
いつ押してやろうかみたいな感じに
多分僕がプレイしてたらなるんだろうな
スピーカー 2
みたいな
スピーカー 1
めちゃくちゃインタラクティブだし
過去のポケモンとかでも
そういう作りになってたらしいんですよ
僕はちょっと見たことないんで
知らないんですけど
だからそれこそさっきからね
マリオだジェルダだ
任天堂の手抜かりのないマーケティング
スピーカー 1
なんて言って出てきますけど
やっぱ任天堂って
ほんとに手を抜かないよね
っていう感じがすごくしますし
今の子供たちが
これを聞いて
もっとなんか色んな音楽に
興味持ってほしいというか
その
僕は子供の頃に
ケーブルテレビが
家に来たことによって
一気に音楽の世界が広がったんですよ
そうなの
それまではほとんどそんなこと
言ってもなんかこうね
まだポンキッキとかで
たまにこうほら
あれが流れるじゃないですか
テクノみたいなのがこうね
流れたりするんですよポンキッキとかで
電気グルーヴが提供してる
曲とかが流れたりすると
そうそうあるんですよ
そういうの聞くと
こんなジャンルの曲があるんだとかって
思うじゃないですか
でもケーブルテレビが来ると
MTVだとかスペシャルTVだとかって
いろんな世界中の
ジャンルの曲がずっと
ミュージックビデオばっかり流してるからあいつら
スピーカー 2
あるんだチャンネルが
ゲームを通じた音楽的世界の広がり
スピーカー 1
ずっとそれ見てるんですよ僕
めったくミュージックビデオを作る人になりたい
スピーカー 2
って当時思ってたんですけど
じゃあなるほどね
スピーカー 1
ちょうどいいところにちょうどいいものが来た
それですごく世界が広がったんですけど
今となってはやっぱ
ゲームっていうのがね
音楽的世界を広げる
ものすごく大きい要素になってくると思うんで
任天堂さんがね
昔からそうやって
いろんな音楽を
ゲームの中に落とし込んでくれてるのは
本当にね今の子たちにも
めっちゃいいことだなって思いますね
インタラクティブミュージックとは
話がずれちゃいましたけど
スピーカー 2
いやでもそこの辺に
やっぱり任天堂が結構
スピーカー 3
力を入れてるというか
スピーカー 2
使い方が上手っていうのはやっぱり
昔からすごいあるんだなってのは
調べてて思うところではありましたけどね
うーん
スピーカー 3
でもちなみに今のポケモンの話で続けると
スピーカー 2
そのポケモンのBGMは
スピーカー 3
どういう変化をしてました
スピーカー 2
要は
さっき言ってたみたいに
流れてる曲の上に別のレイヤーが
スピーカー 3
乗っかるみたいな感じ
スピーカー 2
別のレイヤーが乗っかる感じもあるし
スピーカー 1
うん
転調したりとか
テンポが
スピーカー 3
曲が進むみたいな感じ
スピーカー 1
進むみたいな感じかな
もある
だからそのレイヤー分けてると
なんて言っていいか分からないけど
ただ上から重なってるだけじゃないですか
極端な話
じゃあさっきのヨッシー乗ったからパーカッション入ります
みたいな話とは全然違くて
これ多分相当難易度高い
と思うんですけど
ヨッシーの話と比べると
だから多分
この小説までは
こいつこの曲にしてて
その次の小説からは
違う曲というか
違うところに分岐していく
みたいな感じなんでしょうね作り方として
しかもそのどのタイミングで
その小説に行ったとしても
違和感ないように1小説1小説とか
2小説単位とかで
分けてあったりとかするんでしょうね
スピーカー 3
はいそうです
スピーカー 1
ちなみに
スピーカー 3
それとさっきの
レイヤー状になってるやつ
スピーカー 2
との一応
スピーカー 3
名前の分け方というか
スピーカー 2
こういうものですよというのを調べて
今回調べて
スピーカー 3
さっきまでのレイヤー状になってるやつが
スピーカー 2
縦の推移っていうらしいんですよ
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
楽譜上で考えると
スピーカー 3
縦の推移って別のトラックが
それを縦に並んでいて
スピーカー 2
それが移動していきますよみたいな感じで
スピーカー 3
横の推移っていうのは曲が進みますみたいな
曲が展開していきますとか
スピーカー 2
ここまでループしてたんだけど
ループの先に行きますみたいな
そういうのを横の推移っていうらしい
スピーカー 3
だからポケモンの話で
スピーカー 2
言うと横の推移もあるし
スピーカー 1
縦の推移もあるっていう
移動もある
みんな聴いてジムリーダー戦
いろんなジャンルの曲がその1曲の中に
スピーカー 2
入ってるから
いいですね面白いですね
スピーカー 3
めっちゃいいから
スピーカー 2
ここまで行くとちょっと別のジャンルというか
雰囲気になっていくみたいな
それは手間かかってますな
スピーカー 1
ぜひはるさんにも聞いてほしいですね
スピーカー 2
聞くために
ポケモンやるっていうのも
別に悪くないんだろうけど
別にポケモン嫌いなわけじゃないのよ
こういうの言ってるとポケモン嫌いなんだよ
分かる分かる
スピーカー 1
僕もやってないしね
スピーカー 3
ただ他に
スピーカー 2
やりたいゲームがあるんだ
スピーカー 3
この違い微妙な違いだけあるんだ
スピーカー 1
分かる分かる
スピーカー 3
すごい分かるよ
スピーカー 2
ちなみに今ちょうど横の推移の話になったんで
横の推移のタイトルも何個かあげようかな
自分の中で
これそういう意味では横の推移だな
と思って
この番組でも割と馴染みがあるなっていうのが
FF6のラブスボス戦ね
この前もちょっと話にありました
ガレキの山っていう
スピーカー 1
ちょっと今
パッとは出てこないですけど
スピーカー 3
要はすげー縦に長い
ボスがいて
スピーカー 2
そいつの下の方から3段階に分かれて
スピーカー 3
徐々に下のやつを全員倒すと
スピーカー 2
もう一段上にいって
スピーカー 3
そこを全員倒すと
スピーカー 2
もう一段上にいってっていう風になってるんですけど
BGMがですね
スピーカー 3
1段階の時はそのBGM
の曲の第一楽章が
スピーカー 2
ひたすら戦ってる間はループで流れるんですよ
スピーカー 3
でそこを全員
倒し切って上の段階に進むと
その音楽的に
破綻のないところで
スピーカー 2
しれっと第二楽章に進んでるんです
スピーカー 1
へーなるほど
スピーカー 3
で第二楽章か第三楽章に
行く時もそのゲームの
スピーカー 2
その段階が進んで
スピーカー 3
る中でBGMの
破綻のないところで
スピーカー 2
ちゃんと第三楽章に進んでるみたいなね
スピーカー 1
その破綻がないところっていうのが
なんかすごいっすよね
スピーカー 3
そこがちゃんと
スピーカー 2
ミュージックとしてやってるSE的に
使ってないというか
音楽的にパターンがない
ここの場所まで来たらループが解かれて
先に進みますみたいな仕様になってる
スピーカー 3
うーん
だからさっき言ってたポケモンみたいに
ビートのこの部分で
スピーカー 2
次に進みますみたいな結構
スピーカー 3
ダイレクトだね
いきなりここで
試合が進んだんで
スピーカー 2
割と早めに
回りますじゃなくて
もうちょっと長いスパンでね
スピーカー 3
回ってる曲ではあるんですけど
スピーカー 2
本当に俺プレイしてる時全然気づいてなかったですかね
そう言われてみりゃそうだみたいな
スピーカー 1
結局気持ちを盛り上げさえすりゃ
その
制作者側の勝ちというか
意図通りではあるから
気づいてもらう必要性はないんでしょうけど
でもこっちとしては
気づきたいっていうところあるよね
スピーカー 3
そうですね
あれもでも本当に
このゲームあんまり
スピーカー 2
こっちのプレイにすぐついてくるものじゃないから
気づきにくいけど
やってることとしてはインタラクティブミュージックだな
という感じはしますね
あとは
分かりやすいとこで言えば
レズのBGMね
レズっていう私が割と好きなゲームで
よく上げがちな
最近で言うと
デトリスエフェクトとか作ってた
水口テテが
昔作ったゲームですけど
ロックオンシューティング的な
ゲームの内容ではあるんですけど
スピーカー 3
特定の敵を倒すと最初の
スピーカー 2
BGMから
スピーカー 3
特定の敵を倒したタイミングで
BGMのブレイクのところに
スピーカー 2
入って
テクノ系で言う
ドゥルルルみたいな感じで
スピーカー 3
盛り上がっていくのが挟んで
スピーカー 2
次の曲のフェーズにドーンって入るみたいな
インタラクティブ
スピーカー 3
そうそう
スピーカー 2
また次のステージに進んでいって
スピーカー 3
BGMが普通に流れていて
スピーカー 2
その曲の
ステージのフェーズ
第二段階のフェーズの
特定の敵を倒すと
ブレイクがまた挟まって次の展開
どんどん曲が進んでいく
スピーカー 3
レイヤー上に追加されるわけではない
スピーカー 2
どんどん曲が横に
展開していく
スピーカー 1
っていうのがね
それやっぱ
そのループとか
そういうものを
統合的に
構成を考えるのもそうだし
パターンのないように
一個一個のパーツを作っていくのも
なんか普通の
作曲家とかの
スキルとは全く別のものが
必要なんだろうなっていう感じが
スピーカー 2
すごいしますね
そうでしょうね
さっきのポケモンの話だったりレズの話だったりで言うと
スピーカー 3
どこのタイミングで
スピーカー 2
ブレイクっていうか
転調なりとか
スピーカー 3
何が来てもおかしくないような
スピーカー 2
曲にしないといけないみたいな
前提はつきますよね
スピーカー 1
ですよね
そんな制限の中で
聴いてる人にこんな印象を
持たせるっていうことを
やってるわけですからね
スピーカー 2
そうですね
そうですよね
個人的にはレズは
音楽を上手く使った
ゲームとしてはかなり
自分の中では大きな存在ではあるんですけど
画面の演出と
ゲーム自体の演出が
すげえマッチしてたっていうのもあったし
なるほど
スピーカー 3
それがとてもいいんですけど
横の推移だと
スピーカー 2
あと俺やってないですけど
オクストバストラベラーも
戦闘の前の曲から戦闘に入るところは
そういうような仕組みだったっていう
さっき言ったポケモンのやつみたいに
スピーカー 3
戦闘に入る前の前段の
スピーカー 2
喋りの部分の曲が
スピーカー 3
しばらくループしてて
スピーカー 2
それから解かれて
スピーカー 1
ちゃんと戦闘の曲に入るみたいな
縦の推移と横の推移の違い
スピーカー 2
なるほど
だと思うんだけどやってないけど
スピーカー 1
僕はやってたけど
スピーカー 2
そんなんだったっけなとか思いながら
小屋さん
そうなの
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
そうですね
それが横の推移って言われる
インタラクティブミュージックの手法
っていうことみたいです
スピーカー 3
パッと聞いた感じ
スピーカー 2
曲が変わってるっていう意味じゃ
聴いてる人によっちゃ同じように感じるようなのかもしれない
スピーカー 3
でもこっちのほうが
スピーカー 2
音楽的にはある意味破綻はない
というか
スピーカー 3
スムーズだけど
スピーカー 2
発想がちょっと違うというかね
さっきの縦の推移だと
どうしてもフェードインフェードアウトみたいな
種になってたりするのかな
っていう感じはありますけど
スズマリとかゴリゴリ突然
ボンって入ってきますけどね
ヨッシーのヨッシーっていう音に合わせて
スピーカー 3
それらを
スピーカー 2
もっと細かくというか
やってるなっていうのが
それこそさっき言ってた
レズなりテトリスエフェクトなり
スピーカー 3
あの辺はもう複合的にやってるという
スピーカー 2
印象が
ありますかね
BGMに合わせてSEも全部
BGMに同期してるっていう
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
ルミネスとかね
あれもそうですけど
プレイヤーが
それこそテトリスエフェクトなんか
想像しやすいかなと思うけど
ブロックを回転させるのにポチポチボタンを
スピーカー 3
押すんだけど
押したタイミングから
スピーカー 2
ちょっとずれるんだけど
音楽的に
スピーカー 3
ビートにパチッとはまるタイミングに
スピーカー 2
ちょっとずれてSEが鳴ってるんですよね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
だからどこのタイミングで押しても
BGMの一つとして
スピーカー 2
SEが聞こえるっていうような
ことをアグレッシブにやってる
っていうのがレズとか
テトリスエフェクトとかその辺のね
ゲームなんかはよくやってる
スピーカー 1
ほうほうほう
少し前に春さんが
紹介されてた
FPSの
スピーカー 2
メタルヘルシンガー
スピーカー 1
メタルヘルシンガー
スピーカー 2
それとは
スピーカー 1
ちょっと違う
印象ですか
スピーカー 3
テトリスエフェクトの感じと
個人的にはもう一段階違うというか
若干
スピーカー 2
質が違うとも言えるんだが
スピーカー 3
でもレズとかよりも
もう一段階
スピーカー 2
なんていうんですかね
音ゲーに近い発想というか
スピーカー 3
こっちからボタンを押すタイミングを
合わせにいかなきゃいけないっていうのが
スピーカー 1
メタルヘルシンガー
確かにBGMに合わせて
銃を撃つみたいな
スピーカー 3
感じだよね確かにね
メタルヘルシンガーと音ゲー
スピーカー 3
メタルヘルシンガーは
押したものに対して
スピーカー 2
効果音が音楽に合う
スピーカー 3
っていうだけであって
スピーカー 2
別にリズムよく押すのを別に
スピーカー 1
強要されてないんだよね
スピーカー 2
どっちが主体なのかっていうところになりますかね
スピーカー 3
そうですね
だからメタルヘルシンガーとか
スピーカー 1
クリプトオブネクロダンサーっていう
スピーカー 2
ローグライク
スピーカー 3
俗に言うトルネコみたいな
スピーカー 2
ゲームの移動するタイミングを
スピーカー 1
合わせると
あれも面白かったですね
後にゼルダとコラボした
Hi-Fi RUSHの魅力
スピーカー 1
続編が出た
スピーカー 2
出ましたけども
体験版だけ
ゼルダの方をやって
クリプトオブネクロダンサーは
俺実は持ってるんですけど
俺にはちょっと脳が追いつかないんちゃう
スピーカー 1
めっちゃ難しそうでしたもんねだってね
スピーカー 3
あのゲーム展開早すぎて
スピーカー 2
俺の脳が追いつかない
なんかBGMに合わせなきゃ
合わせなきゃってやって
敵の攻撃バキバキ食らうっていう
スピーカー 1
いやでもなんていうか
発想も面白いし
よくなんか作り上げたなっていう感じはするんですよね
スピーカー 3
そうそうそうそう
スピーカー 2
ゼルダのはなおさら
ゼルダの雰囲気とめちゃくちゃマッチしてる
スピーカー 1
珍しくないですか
任天堂がああいうコラボの仕方するって
スピーカー 2
いや珍しいと思いますよ
めちゃくちゃ珍しい
全然違うゲームのテンプレに
ゲームを
IPをね
しかもゼルダってめちゃめちゃでかいIPを
スピーカー 1
そう
すげーなーって思って見てたんですけど
だから
よっぽどそのゲーム自体が
よくできてるっていうことなんだろうなと思いましたね
その評価されたんだろうな
っていう感じでしたね
スピーカー 2
俺もあれちょっと
脳が追いつかんっていう段階を超えて
ちょっと脳汁出るぐらいまで
ちょっとやってみたいなー感はあるんだけど
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 3
でもあれとかも
BPMに合わせて
何か行動をすると
スピーカー 2
プレイ的にトップが出ますと
なるほど
攻撃力が上がったりだったり
相手が落とすアイテムが増えるだったり
確かそんな感じだったと思うんですけど
スピーカー 3
っていうのがそうですね
メタルヘルシン側も
スピーカー 2
確か攻撃力が上がるとか
いろいろ
トップがあるんですよね
メタルヘルシン側に
BPMに合わせて
行動をすると
スピーカー 1
あれももちろん
インタラクティブミュージックといって
ミュージックには関係ないのか
スピーカー 3
プレイに関係するのか
ミュージックだし
スピーカー 2
インタラクティブサウンドっていう感じ
SEというかプレイ自体にも
関わってくるんで
サウンドっていう広い括りで
隠しちゃっていいのかなっていう感じは
スピーカー 1
だからさっきの話と
一緒になっちゃうけど
メタルヘルシン側の場合は
ゲーム本位の
インタラクティブだと
ゲーム側がプレイヤーに対して
アクションを起こして
それに対してプレイヤーが
反応するインタラクトするみたいな感じですかね
スピーカー 3
そういう
若干逆転しているみたいな部分も
スピーカー 1
ありつつ
音ゲーは基本全部そうということですもんね
スピーカー 3
そうなるとね
音ゲーとはさすがに
音が初体では一応ないわけですよ
スピーカー 2
メタルヘルシン側なら
スピーカー 3
初体は別にFPSだし
スピーカー 2
ネクロダンサーの方は
初体はあくまでローグライク
スピーカー 3
のゲームに
スピーカー 2
音要素が入っているっていう部分で言えば
音ゲーノット音ゲー
っていう意味で
インタラクティブミュージック的なゲーム
なのかなっていうね
感じはしてるんですけども
そしてですよ
そしてついに
やっときましたか
1時間10分経ってやっときた
スピーカー 1
ハイファイラッシュ
スピーカー 3
やっときました
これが本当に最近私がやったんですよ
スピーカー 2
数ヶ月前に一回試しで
ステージ1だけクリアして
ちょっとその時ゼルダと
ストロークが忙しかったんでちょっと置いてあってたんですけど
スピーカー 3
ちゃんとこのタイミングで
スピーカー 2
ちょっとやり直そうと思って
やったんですけど
スピーカー 1
まあ良くて
スピーカー 2
それが簡単に言うと
スピーカー 3
多分今まで行ってきたやつが
ほとんど
スピーカー 2
今まで行ってきたインタラクティブミュージックの要素が
スピーカー 3
ほとんど含まれてるんじゃねえかなっていう
スピーカー 2
すげえなタンゴ
スピーカー 1
あの
正直タンゴが
そういうゲーム出すイメージがなかったから
それまでね
スピーカー 2
で突然あれですよ
今年の1月26ですよ
まだ1年経ってないですね
スピーカー 1
確かにね
スピーカー 2
出してきて
突然発表
スピーカー 1
突然販売開始
スピーカー 2
ゲームパスだと今日からできますみたいな
すごかったですよね
スピーカー 1
急だったから
スピーカー 2
当時やっぱり評判も
ゲームプレイの楽しさ
スピーカー 2
すごい良くてね急に出たのに
めちゃいいじゃんこのゲーム
っていう話は聞いてたんだけどちょっとやれる環境が
俺的にはあんまりなくてっていう感じで
しばらく触れてはなかったんですけど
スピーカー 3
インタラクティブミュージックっていうか
スピーカー 2
リズムアクションみたいな感じで言われて
これ絶対俺やるやつやんって思ってたんですけど
何がすごいって
スピーカー 3
ベースのゲームは
スピーカー 2
なんていうんですかね
スラッシュアクションというか
それこそデビルメイクライダーとか
あとはベオネッタだとかね
ああいう感じの
ステージ型のスラッシュアクションみたいな
感じの
肩は引き継いでるというか
ベースはそういうゲームなんですけど
スピーカー 3
しかも結構割と
スピーカー 2
一本道ちゃんとね
次はここ行ってくださいね
スピーカー 3
次はここ行ってくださいね
スピーカー 2
間にちょいちょい先頭が挟みます
スピーカー 3
ステージの中でも
スピーカー 2
プラットフォームアクションみたいな
ジャンプでぴょこぴょこ
飛び石を移動して
みたいな部分もあったりとか
ちょっとした謎を解いてみたいな
多少あるんですけど
ベースはそのスラッシュアクションというか先頭みたいなね
ゲーム性だったりするんですけど
スピーカー 3
ステージが
スピーカー 2
8つぐらいあるんですね
それぞれのステージの中で
常にBGMが
かかりっぱなしなんですよ
基本ロック系の曲が
鳴ってるんですけど
スピーカー 3
その曲が
ステージの進行に合わせて
スピーカー 2
BGMが変わるんですよ
スピーカー 3
ここの場所からここに移動したら
スピーカー 2
もうBGMが変わります
スピーカー 3
BGMが変わるというか
スピーカー 2
曲が展開します
曲の違う部分に展開します
さっきのポケモンで言ってたような
スピーカー 1
イメージに近いのかな
スピーカー 3
しかも先頭になると
その上にレイヤー的な感じで
スピーカー 2
曲が乗っかったりとか
スピーカー 3
曲自体が展開して
先頭の曲のバージョンになるのね
スピーカー 2
アレンジが変わるみたいな
曲が変わるわけじゃなくてアレンジが変わる
先頭の時のアレンジに変わる
先頭が終わったらまた元の
移動時の曲に戻るんだけど
スピーカー 3
それも全部
スピーカー 2
同じ曲の中でやってるの
スピーカー 1
じゃあもう
曲としては
そのステージに1曲なんですね
スピーカー 3
基本的には
ステージの中で
大きな展開があった時に
スピーカー 2
BGMが変わるみたいなところもあるんですよ
スピーカー 3
ボス戦の時はボス戦の
BGMに変わるんだけど
ボス戦の中でBGMが変わったら
ボス戦はもう完全にその曲の中で
スピーカー 2
展開をするわけですよ
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
強い攻撃をやったら
ちょっと変わるとか
自分のグルーブみたいなのがあって
要は先頭時の評価みたいなね
Dから
コンボをタイミングよく決め続けると
DからCになって
BになってAになってSになるみたいな
あるんですよ
スピーカー 3
多分それの
評価が
上がれば上がるほどBGMを多分
スピーカー 2
レギュラー的に追加されていってる
スピーカー 1
気がするんですよね
スピーカー 2
そういうのもやってるし
スピーカー 3
うん
あと
自分のプレイヤーの攻撃の
スピーカー 2
タイミングも
後ろに流れてるBGMの
BPMに合わせて
弱攻撃と強攻撃
みたいのが一応あるんですけど
スピーカー 1
弱強みたいな
スピーカー 2
感じなんだ
スピーカー 3
そうそう
BGMの演出効果
スピーカー 3
弱攻撃だと
押した後の
スピーカー 1
ビート
スピーカー 2
ドンドンドン
っていうリズムの一個後に
スピーカー 3
殴るんですよ
強攻撃だともうちょっと
一拍弱攻撃より置いてから殴る
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
殴るタイミングに次
弱か強かを押すと
スピーカー 2
さらにそこから連続攻撃
スピーカー 1
みたいな
話だけ聞いてると
アクションとしてはどっちかっていうと
スラッシュアクションで
爽快感があるみたいな
イメージなんですけど
押したタイミングから
曲に合わせた感じで
アクションが
起こるわけでしょ
そうすると気持ち悪さとか
出ちゃうんじゃないかなって
僕は思っちゃうんだけど聞いてるだけだとね
でも実際は多分
相当いいわけでしょ
プレイした感じ
そこら辺はどうやって解消してるんだろう
っていう疑問が
スピーカー 2
沸いたんですけど
スピーカー 3
確かに最初は
押した瞬間に攻撃が出ないから
スピーカー 2
若干の気持ち悪さはあるんですよ
スピーカー 3
ただそれを
スピーカー 2
連続というか
最初の一発目を押すボタンのタイミングも
スピーカー 3
BPMに合ったタイミングに
押すと
スピーカー 2
ジャストタイミングみたいな感じで
プラスがあるんですよ
スピーカー 1
自分にね
スピーカー 3
なおかつ連続攻撃も
スピーカー 2
全部タイミングを合わせてやると
自分にやっぱり
プラスが出てくるんで
スピーカー 3
タイミングは
一発遅れて攻撃が出るのは
スピーカー 2
どうしても慣れの部分でしかないんだけど
スピーカー 1
でもやってれば
それが気持ちよくなっていくみたいな感じですか
スピーカー 2
イメージとしては
一発遅れるみたいな
スピーカー 3
強攻撃のちょっとためる感じも
スピーカー 2
ために思うんですよ
スピーカー 1
まあまあまあ強攻撃だったら
特にそう感じるってことですね
スピーカー 3
だから全体的に
自分が
これって言ったタイミングより
スピーカー 2
攻撃がちょっと遅れるのは
スピーカー 1
ためっていう感覚になるっていうかな
なるほど
スピーカー 2
ワンテンポ
ガーンっていくみたいな感じになってくるんですよね
スピーカー 3
なおかつコンボを決めた後だと
一瞬だけのQTEみたいな
ビートと同期しているQTEみたいな
スピーカー 2
ヒュンって出てきて
それに合わせてやると
スピーカー 3
でそれを
スピーカー 2
ひたすらコンボをつなげていく
スピーカー 3
みたいなのに近い
スピーカー 2
なおかつ回避とかも全部
BPMに合わせて動くと
スピーカー 3
普通は
スピーカー 2
回避コードを
1回しかつながらないのが
BPMに合わせると3回まで連続でる
とかね
スピーカー 1
まあでもやっぱ
やっていってコンボが
つながるような感じになってくると
スピーカー 2
相当気持ちいいんでしょうね
スピーカー 3
あとはまあ
スピーカー 2
戦闘面でもそういうのに合わせていくっていうのも
あるし
ワンテンポ遅れるっていうのも
いい意味でいうと
スピーカー 1
ボタン連打ゲーにならない
なるほどね
それは確かに面白いかも
スピーカー 3
整理
スラッシュアクションみたいなゲームだと
ボタン連打みたいになりがちなところが
逆に整理されて
スピーカー 2
なんだろうな
スピーカー 3
1回1回の攻撃に
スピーカー 2
チラッと挟まるというかね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
そういうとこもあるし気持ちいいし
もちろん
殴った音とかも
スピーカー 3
バシバシって音も入るんだけど
スピーカー 2
それにプラスしてBGMに合わせたギター音みたいのが
スピーカー 3
一緒に入ってみたりとか
自分のやった行動に対して
スピーカー 2
音楽的なSEも一緒に
BPMと同期して入ってくれるみたいな
スピーカー 1
そうなるとそのBGM
作ること自体が相当やっぱり
スピーカー 2
大変ですよね
そうよ
スピーカー 3
いきなり発表と同時に
スピーカー 2
発売開始みたいな
意外とライトなゲームって思ってるけど
ハイファイラッシュの魅力
スピーカー 2
めちゃめちゃ大変だと思うよ
スピーカー 1
いやだよね
スピーカー 3
しかもさっき言ってた
スピーカー 2
バックグラウンドの
スピーカー 3
背景の
スピーカー 2
ステージの背景にあるものとかも
全てのものが動くもの
スピーカー 3
本来動かない
スピーカー 2
木とかも動いてるんですけど
スピーカー 1
BGMに合わせてね
スピーカー 2
BGMに合わせて
スピーカー 3
そういうのも動いてたりとか
スピーカー 2
ステージ内のギミック
例えば動く床みたいなのあるじゃないですか
そういうものとかも
全部BGMの曲に同期して動いてるんですよ
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
普通はスーって動けばいいのに
わざわざこう
クンクンって動いたりするわけですね
スピーカー 3
そういうのも
スピーカー 2
全部BPMに同期してるし
あとは
さっきまでの
インタラクティブミュージックで全くなかった
インタラクティブなのかって言われると
インタラクティブじゃないかもしれんのだが
スピーカー 3
さっきまでの
スピーカー 2
自分がBGMに合わせて動く
スピーカー 3
プラスして
スピーカー 2
カットシーンってあるわけじゃないですか
例えば
途中ボス戦の前に
会話するだとか
大きい出来事が起きたシーンで
カットシーンが入るわけじゃないですか
スピーカー 3
戦闘以外の部分ね
そういうカットシーンも後ろでずっとBGMが
スピーカー 2
ステージのBGMが鳴り続ける
スピーカー 3
なるほど
もちろん曲も展開するんだけど
曲の展開に合わせてちゃんと
決めるところで
カットシーンの中で動いてる
キャラクターたちの動きも
全部同期してるんですよ
なるほどね
キャラクターたちが例えば銃撃つみたいなカットがあっても
スピーカー 2
その銃の撃つ
スピーカー 3
リズムにも合ってるし
ちゃんと曲のブレイクに
スピーカー 2
合ってたりするんですよ
ダンダンダダンみたいなことになってるわけですよ
スピーカー 1
プレイングだけじゃなくって
カットシーンもそうだっていうのはすごいですね
スピーカー 2
カットシーンも全部そうだって
スピーカー 1
それどうなってんだろうな
スピーカー 2
どうやって作ってんだろう
スピーカー 3
どこどれを先にやったの
スピーカー 1
いや本当だよね
何を基準に作ってんだろうみたいなの
スピーカー 2
すごい気になるね
スピーカー 3
それはね結構
スピーカー 2
基準に興味として気になるんですけど
スピーカー 3
曲を先に作って
スピーカー 2
それにカットシーンを合わせたのか
スピーカー 3
そもそも
スピーカー 2
プランが相当カッチリ決まってて
ここはこういう曲を
入れようってなってたのか
どこも平行にある程度
動いててここはこうしましょうっていうの
結構きっちり決めないと
無理くさいよねっていう感じ
スピーカー 1
ゲームのコンセプトとして
そこが肝なわけじゃないですか
音楽とのシンクっていうのがね
だから相当そこを
前提に作ってるとは
思うんですけど
にしてもですよね
にしても
すごすぎるなーって
単語って確かあれですよね
ゴーストワイヤー東京も
今年じゃなかったっけ
スピーカー 2
今年ではないかな去年かな
去年か
スピーカー 1
ぐらいだった気がする
ゴーストワイヤー東京と
ほぼなんていうか
同時にやってたみたいな感じ
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
一応プロデューサーの方は
スピーカー 2
サイコブレイク2とかと同じ
人だという
スピーカー 3
話は聞いてましたけどね
ゴーストワイヤーとは完全に別ラインで
スピーカー 2
動いてたという話らしいんですが
スピーカー 3
一応プロデューサーの人が
温めてた企画を
スピーカー 2
今回作ったっていうのが
ハイファイラッシュだったという話
スピーカー 1
らしいですけどね
でも一応なんかほら
主人公の設定とゲーム性
スピーカー 1
ベセスダの
参加に入ってからの
作品だったと思うんですけど
ベセスダが
技術提供というか
一緒に作ったというか
スピーカー 2
というわけじゃないのかな
そこまではちょっと分かんないですね
にしても完成度はすごく高かったですね
スピーカー 3
しかも
スピーカー 2
主人公が
やたらBPM移動期下がるだったり
いろんなものが
BPM移動期してるように見える
スピーカー 3
っていうのもちゃんと理由がついてて
スピーカー 1
ストーリー的にってことですか?
スピーカー 2
納得するかしないかはあなた次第なんですけど
スピーカー 3
他のゲームだとそこまで
そこに説明はない
スピーカー 2
そもそもそういうゲームを作りたかった
スピーカー 1
面白いショーで終わるみたいな話ですね
スピーカー 3
メタルヘルシンガーもそこ
スピーカー 2
言うてあんまないかな
一応
歌を知るというか
力を持ってる悪魔ですよ
みたいなぐらいの説なんですけど
ハイファイラッシュの主人公は
冒頭の部分なんですけど
スピーカー 3
主人公は
左手だっけな
スピーカー 2
怪我しちゃってるんですよ
腕を
布でつってある状態で
とあるバンダレ
っていうロボットを
スピーカー 3
作ってる会社があって
あなたの腕を
ロボットアイテムに改造してあげますっていう
サイボーグ手術的なね
スピーカー 2
のテスターを募集してたんで
それに応募しに来たんですよ
スピーカー 3
そっちの手を
ロボットにカッコよく改造してもらおう
スピーカー 1
みたいな
結構重い決断を軽くし合ってる感じ
スピーカー 2
主人公は愛すべきバカなんですけど
勘違いロックローラーの
スピーカー 1
バカなんですけど
スピーカー 3
それがそこに行って
スピーカー 2
サクッとやってもらおう
みたいな感じで
サイボーグ化手術みたいな
手術っていうか
プレス器みたいなのにガーンって挟まれると
開くと
解凍されてるみたいな感じだったけど
スピーカー 3
プレス器みたいなのにガーンって挟まれる
時に
スピーカー 2
ちょっとひょんなことから
スピーカー 3
自分が元々持ってた
スピーカー 2
音楽プレイヤーみたいのを
そいつが持ってて
手術をやる前に
持ってるものは全部ここに置いてくださいね
って置いたんだけど
スピーカー 3
いろいろあって
スピーカー 2
ちょうどプレス器が入るタイミングで
飛んできちゃってポーンって入っちゃった
本来は何も入れちゃいけないんだけど
その音楽プレイヤーも
一緒に挟まっちゃったもんだから
体の中に音楽プレイヤー埋まっちゃったんですよ
スピーカー 1
一体化しちゃったんです
どういう原理かはわからないけど
スピーカー 3
でもサイボーグ化手術
スピーカー 2
プレス器でガーンってやると
腕が
ロボットアームになってるっていう
ぐらいの技術ですから
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
そこにある機械的なものと
スピーカー 3
人間を一体化しちゃうんでしょ
スピーカー 1
音楽人間として
できちゃったわけだ
もう仮面ライダーが
バッタ人間だったらもう
そんなイメージで
音楽改造人間みたいな感じになっちゃった
音楽改善ができちゃった
スピーカー 3
しかも
スピーカー 2
サイボーグ化手術としては失敗っていう
レッテルを貼られて
捨てられそうになるんですけどね
スピーカー 3
なるほど
主人公は
スピーカー 2
ロックが好きなんで
スピーカー 3
ギターも弾いてた
スピーカー 2
左手が使えなくなっちゃったから
スピーカー 3
ギター弾けなかった
スピーカー 2
それでサイボーグ化してもらおうと思ったんだろうな
っていう想定はするんですけど
スピーカー 3
だから
スピーカー 2
音楽プレイヤーに入ってるのはロックなんですよ
自分の大好きなロックが
体の中にめり込んで
自分の鼓動とシンクロしてるんですよね
最高じゃん
だから見るものすべてが
波打ってるように見えるし
スピーカー 3
鼓動してるように見えるし
スピーカー 2
自分自身もロックのグルーヴに合わせると
強くなるっていう
なんとなくの説得力があるわ
スピーカー 1
まあまあまあ
あれですね
龍我ごとくセブンの
あまりにも勇者になりたすぎて
敵の姿が変わって
見えてるかすがと
感覚的に一緒っすね
スピーカー 2
それに近い発想ではある
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
でもちょっとね
立ち位置的にも妙に明るいというか
さっぱりした性格なので
かすがと近い部分はある
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 3
結果的にこういう
スピーカー 2
ゲーム性になってるんす
って言われて
スピーカー 1
妙に納得感があって
あくまで主人公は
見えてるってことなんですね
スピーカー 2
ロックって衝動だよな
スピーカー 1
確かにね
衝動だね
スピーカー 2
そこに妙な納得感はあった
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
あとはBGMに
アメコミ風のビジュアルと受け入れやすさ
スピーカー 2
同期してると言えば
スピーカー 3
自分の
移動してる足の
スピーカー 2
動きも
BPMに同期してるんですよね
だから
このグルーヴが
それに合わせて
足も
スピーカー 1
ステージによって結構
歩き方というか
スピーカー 2
変わったりするってことですか
移動速度は変わるわけじゃないんだけど
歩幅っていうか
BGMに合わせて変わる
スピーカー 1
モーションが変わるってことですね
スピーカー 3
でもそれあるなーと思って
スピーカー 2
実体験として
スピーカー 1
あるある
スピーカー 2
BPMに合わせて
スピーカー 1
無意識に
曲とかに合わせちゃうっていうのは
スピーカー 2
確かにある
そういうのが
分かるわと思うみたいな
スピーカー 1
部分も個人的にはあるし
スピーカー 2
なるほどね
すごいね
自分的にはめちゃくちゃ刺さってしまった
スピーカー 1
っていうのはありますね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
あとはゲーム的にも
スピーカー 2
割とどこを見ても
変に引っかかりがない
ここ欲しいんだよなみたいなのって
個人的にはあんまり思いつくところはない
すごくバランスがよくできてる
スピーカー 3
ゲームだなと思って
スピーカー 2
グラフィックもアメコミ調ではあるんだけど
スピーカー 3
なんだろうな
スピーカー 2
少なくとも主人公側のキャラクターは
日本人に受け入れ難いキャラクター性は
あんまりしてないような気がする
逆に敵側は
ある意味古典的なアメコミキャラ
みたいな感じで
かなり味強めになってるというか
印象はあるんで
これはわざとやってるのかなみたいな感じは
スピーカー 1
ちょっと思わないですけど
でもなんかね
単語が作ってるのに
そこまでアメコミ感がちゃんと出せるのって
すごいなって思いますね
アメコミ風
僕もちょっとトレーラーとか
見ましたけど
アメコミ風というよりは
結構モロアメコミって感じですよね
スピーカー 3
でもなんか
スピーカー 2
受け入れづらい感じは
全然なかったですねプレイしてみると
すごいすんなり受け入れられるような
でもまあ
スピーカー 3
アメコミだよなって言われたら
スピーカー 2
アメコミっぽいっすねみたいな
だから敵殴った時にちゃんと
効果音みたいなのが文字で出たりとかさ
スピーカー 1
バーン!
なるほどね
頂上みたいな感じで
昔の
鳥山明の
漫画によく出てきて
ドーン!
みたいなそういう感じのやつね
スピーカー 2
そういうのもふんだんにあったり
スピーカー 3
そこもね
スピーカー 2
なんかね何のせいなんだろうな
ビジュアルの
スピーカー 3
色使いのせいなのか全然こう
スピーカー 2
受け入れがたいみたいな感じは
あんまりなかったんだよな
ボーダーランズとかだとちょっと
アメコミ感というか
スピーカー 3
強いなと思ったんだけど
スピーカー 2
表現の方向としては似た感じなんだけど
もうちょっと明るい感じというか
あんまりキツさみたいな感じ
なかったんですよね
そういう意味でもバランス良かったし
スピーカー 1
なるほどね
ちなみに
はるさんは
スピーカー 2
ゲームパスでやられたんですか
ゲームパスでやりました
スピーカー 1
PC版
PC版でやってキーボードマウスだったんですか
スピーカー 2
それともコントローラーで
全然コントローラーで
スピーカー 1
やっぱりコントローラーの方が
スピーカー 3
いいのかな
ハイファイラッシュの特徴
スピーカー 1
コントローラーの方がいいんじゃないのかな
キーボードマウスだと
グルーヴ感が損なわれそうな
気がしないでもないなって一瞬思って
スピーカー 2
うーん
スピーカー 3
アクションゲーというか
アナログスティックグリグリ動かす系だから
スピーカー 2
キーボードマウスだと結構難しいんじゃないですかね
スピーカー 1
そもそもね
スピーカー 2
って気がします
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
普通にPCでもコントローラー挿して
がいいんじゃないかなと思いますけどね
スピーカー 1
僕もちょっと
ゲームパスだったらね
無料でそのままできちゃう
ちょっと触ってみようかな
スピーカー 2
と思います
あとねもう一個すごい感心したのが
このゲームあれなんですよ
スピーカー 3
BGMは基本は
スピーカー 2
ゲームのオリジナルの
トラック要はゲーム用に
作り下ろしのね
曲が後ろで流れてるんですけど
要所要所で既存曲
ボスだったりそれに近い
ような盛り上がりポイントで
既存曲が流れるんですよ
日本のナンバーガールだとか
海外のプロデジ
スピーカー 1
とか
スピーカー 2
ナインチネーズ
スピーカー 1
ちょっと世代がなんか分かるな
作ってる人の
多分30代後半から
40代前半ぐらいの方
スピーカー 2
それはねディレクターの趣味が
存分に出てるっていう話が
出てたんですけど
スピーカー 3
それが流れるのも
スピーカー 2
すごいテンション上がるんですけど
なんかこの曲聞いたことあるみたいになるんですけど
スピーカー 1
でもそれじゃ配信難しいっすね
スピーカー 3
いやそうそうそうなの
でそれを流した状態で
スピーカー 2
配信とかそれこそYouTubeとかね
スピーカー 3
配信しちゃうとそこだけこう
スピーカー 2
ちょっとあんたの曲既存曲流れてるから
収益が無理っすってなる
スピーカー 1
じゃないですか
スピーカー 3
わざわざそれ用にストリーマーモード
スピーカー 2
っていうのがあって
スピーカー 1
違う曲に差し替えるって
あるってことですかそこだけ
スピーカー 2
そこの部分をゲームオリジナルの曲に
スピーカー 1
差し替えるんですよ別に
よっぽどプロDJ流したかったんですね
よっぽどナンバーワン
スピーカー 3
いやだし
それ流したいのは分かるんだけど
わざわざそれの
スピーカー 2
バックトラックっていうかさ
スピーカー 3
配信用のトラックを別に作ってるんですよ
同じBPMが
スピーカー 1
本来だったらそれでいいはずじゃないですか
そのオリジナル音源で
全部それやっちゃえばいいのに
その
しかもストリーマー今のご時世
というか今の時代性も考えて
ストリーマーモードを作って
わざわざ作ってまで
そのストリーマーモードじゃない
既存曲をやっぱ
どうしても入れたかったんでしょうね
スピーカー 2
そうなんでしょうねそこでの
ある意味その
ロックっていう衝動を回避させる
プレイヤーにね
いいっすね
スピーカー 3
心当たりがある人に対してそれを回避させたい
スピーカー 2
っていう感情がね
なんか感じ取れるなみたいな
なおかつちゃんとストリーマーモードを用意してるのがすごい
スピーカー 1
今の話で
なんか
がぜんやりたくなりましたね
プロディジー最近聞いてなかったから
また聞きたくなってきたから
やりたくないどの曲使ってんだろう
スピーカー 2
みたいなのがありますね
プロディジーは割と聞いてた時期があるんでね
スピーカー 1
それこそMTVで
知りましたよ僕もプロディジーは
あのすごい特徴的な
PV作ってる人たちだったんで
スピーカー 2
俺はねあれですよ
ワイプアウトかなんかに曲提供してたんでね
スピーカー 1
あワイプアウトか
やったことないけど
でも確かになんか雰囲気合うな
スピーカー 2
そうなんですよ
それもすごいなと思いましたね
最初からそこまで
スピーカー 1
行き届いてる
確かにね後から追加された機能
ってわけじゃないんですもんね多分ね
スピーカー 3
だって曲作ってたもんね
スピーカー 2
インタビューでもう入ってるみたいな話が
スピーカー 1
多分最初からそれ想定してただろうし
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 3
だからその辺はすごい
スピーカー 2
今にもちゃんと対応してるし
スピーカー 1
それは多分ちょっとした夢
叶った感あるでしょうね
スピーカー 2
制作した側からすると
そうなんでしょうね多分そういう感覚でやってるんだろうな
スピーカー 1
っていう感じがしますね
僕で言うたらイエローモンキー
ゲームに使っちゃうみたいな感じでしょうかね
スピーカー 2
ゲーム自体もね
スピーカー 3
展開もなんかこう中だるみがないんだ
スピーカー 2
ポンポン進むんだ
スピーカー 3
へー
結構なんか中だるみしそうなポイントで
スピーカー 2
しっかりこう
スピーカー 3
入ってあって
今までのゲームプレイとはちょっと
スピーカー 2
違う遊び方というか
遊ぶようなポイントを作られてたりとか
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
すごくよくできてる
スピーカー 3
まあ強いて言えば若干
スピーカー 2
ゲームプレイ自体が
スピーカー 3
音ゲーっていうところを抜いても
スピーカー 2
若干の難しさはあるのはあっただと思う
スピーカー 1
あーなるほどね
スピーカー 3
普通の自分の
主人公の攻撃以外に
仲間を一時的に呼び出す
スピーカー 2
ほう
みたいなのがL2R2を使って
その辺を駆使するんですよね
スピーカー 3
でまあその仲間を駆使しないと
スピーカー 2
敵のシールドが破れませんよとか
敵のバリアが破れませんよとか
スピーカー 3
っていう状況が後々出てくるんで
結構その辺をこう
BGMの使用
スピーカー 3
使っていかないといけないですけど
そこまで使うとなると
自分は攻撃を避けたり
スピーカー 2
パリーとかしながら
そのL2R2も押さなきゃいけないんで
上のボタンも全部使う感じになってくるんですよ
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
L1R1L2R2を
全部割と使う感じにはなってくるんで
スピーカー 3
でなおかつBPMにも
スピーカー 2
合わせて動かなきゃいけないみたいな
スピーカー 3
ところを考えてちょっと難しさは
スピーカー 2
こう
スピーカー 3
慣れない人にはありそうだなーとかは
スピーカー 2
思ったけど
スピーカー 3
でもそこも
スピーカー 2
救済があるんですよ
へー
スピーカー 3
しっかりそのリズムを
スピーカー 2
ある程度オートでやってくれますよ
オート設定みたいなのが
オプションの中に
一応非推奨ではあるんでしょうけど
でもどうしてもっていう人は
これありますんでーっていう感じ
なってたりとかで
だからリズムに乗る
リズム俺はリズムオンチなんだー
みたいな人でも全然そこは
ある程度楽しめるようになってるんじゃないかな
っていう感じで
なるほど
スピーカー 1
いいじゃないですか
スピーカー 2
いいゲームでしたね
スピーカー 3
僕には結構
スピーカー 2
刺さりましたね
スピーカー 3
へー
スピーカー 2
ストーリーがめちゃくちゃいいとかはないですよ
主人公バカなんで
スピーカー 3
でもバカなりに
スピーカー 2
主人公の良さっていうか
主人公は結構好きになれる
うーん
スピーカー 3
俺は結構好きになった
スピーカー 2
頭で考えるよりも衝動で動いちゃう
主人公で
うーん
そういうところの描き方とかも
スピーカー 3
本来あんまりこう
スピーカー 2
なんだろうなご都合主義みたいなゲームは
スピーカー 3
多分あんまり
スピーカー 2
個人的には好きではないのかもしれんと思うんだけど
このゲームはね全然こう
嫌な感じはしないけど
ご都合主義はご都合主義なんですよ
さっきのもうロボットでガーンみたいなさ
ロボット手術でーみたいな
そんな手術ないやろーみたいな
スピーカー 3
でもそこまでやられちゃうともう振り切ってるからさ
スピーカー 1
突っ込む
スピーカー 2
突っ込むこともない
レベルなわけじゃないそういうもんですって
そうかとしか言いようがないみたいな
スピーカー 3
全体それでちゃんと
スピーカー 2
押し切ってくれるみたいな感覚があるからね
うん
その辺はとても
遊びやすかったですね
スピーカー 1
まあ一応あるよね
ゲームパスから
多分無くなるってことは
まあしばらくはないでしょう
スピーカー 2
ないでしょうね
スピーカー 1
参加に入ってるもんね
スピーカー 2
なのでまあ
Xboxゲームパスに入ってて
全然興味なかったけどと思う方でも
全然やってみて
音がどうのみたいのは今回中心に
話はしたけども
スピーカー 3
そういうのに興味がなくても
スピーカー 2
全然アクションゲームだったりとか
スピーカー 3
っていう
ものづくりとして
スピーカー 2
そもそもすごいレベルが高い次元で
スピーカー 3
できてる
スピーカー 2
ちゃんとチュートリアルもしっかりあるし
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 2
相当隙がない作品というか
っていう感覚は
めちゃくちゃ受けたんで
その辺は全然やってみて
スピーカー 3
もういいんじゃないかな
スピーカー 2
実際10時間
スピーカー 3
自分は一応クリア時点で
スピーカー 2
13時間ってなってたけど
多分もうちょい少ない気がするんで
多分10時間ちょいぐらいで
一周回れるエンディングまでは行けるような
なるほど
まあまあアクションゲームなんでそんなもん
うんうん
その中でかなり濃密な
体験というか
一歩のいいアクションをガーっと
駆け抜けるように
できると思うので
ぜひやっていただけたらなと
スピーカー 3
あ、そう
スピーカー 2
音楽に同期してる部分で
パリィの容易さ
スピーカー 2
もう一個すごい結果的にいい
効果を引き出してるなと思ったのが
うん
スピーカー 3
パリィ
一応敵の攻撃をパリィするっていうのはあるんですよ
スピーカー 2
一般的にパリィってむずいっていうイメージあるじゃないですか
ありますね
それこそソウルシリーズみたいな
スピーカー 1
うん
スピーカー 3
パリィできたらかっこいいみたいなところ
スピーカー 2
敵の動きに合わせて
スピーカー 3
モーションを見てから押せみたいな
スピーカー 2
当たる直前に押せみたいな
むずいわみたいなね
感じあるんですけど
スピーカー 3
ハイファイラッシュのパリィは
そもそも敵が攻撃してくる
その一個前の
グルーブのところにわざわざ
スピーカー 2
攻撃してくるよっていうのを
スピーカー 3
ピキーンって出してくれるんですよ
スピーカー 2
ピキーンドーンって攻撃が来るわけですよ
スピーカー 3
そのドーンっていうのもグルーブに合ってるんで
ピキーンを押してから完全に
ジャストタイミングがグルーブに合わせて
スピーカー 2
そのパリィのボタンを押せば
確実にパリィできるんですよ
スピーカー 3
何ならパリィボタンを
スピーカー 2
グルーブに合わせて押してるだけで
大体パリィできるっていう
そうすると攻撃できないから
スピーカー 1
結果的に倒せないから意味ないじゃんって話なんですけど
スピーカー 3
でも本当に
やべえどうしよう頭パニックになってきたわ
スピーカー 2
つったらもうパリィボタンをグルーブに合わせて押してるみたいな
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
できなくはないですけど
だからパリィの難易度が結構低くなってる
っていうのはすごいなんか
スピーカー 3
なおかつ
スピーカー 2
パリィに合わせて防御できると
オレすげえみたいな気分になれるから
その辺はね
BPMに合わせて
全てが動いてるっていうのが逆に
難易度を下げてるっていうのもあるし
気持ち良さを増してるっていうのもあるし
あの辺もすごくよく
混ざり合ってたなっていう感じはしますね
スピーカー 1
いいですね
僕も多分もう
ダウンロード今したんで
スピーカー 2
それこそ
ダイタンフォール2ぐらいの
スピーカー 1
長さ感なんで
スピーカー 2
分かんないけどね
オレアプリしてないけど確かそんぐらい
スピーカー 1
だいたいそれぐらいだったと思う
多分10時間とか13時間とかそういうぐらいだったと思う
スピーカー 2
ワーって駆け抜けてもらって
いいんじゃないかなと思います
スピーカー 1
うんうん
全員やりたくなってきました
スピーカー 3
そこまで必要ないんじゃないかな
フィルターバシバシ噛ませるような
スピーカー 1
このPCで優れたプレイができる
という風には出てますね
どこまでこの
XBOXのあれを信用していいか分かんないけど
Hi-Fiラッシュとインタラクティブミュージック
スピーカー 2
ダンサーのPCで動かないってことはないだろうし
スピーカー 3
ダンサーのPCより踊ってる
俺のPCでも
スピーカー 2
60以上のフレームはなんか出せそうな
雰囲気だったんで
スピーカー 3
俺とりあえず別に
スピーカー 2
そこまでフレームレート求めるんじゃないから
ファンの音がうるせえんでちょっと節約して
動いてもらっていいと思って60フレーム上限にして
やってましたけど
そんな感じでね
個人的にはすげーおすすめでした
Hi-Fiラッシュ
ある種今回話してた
インタラクティブミュージックのね
今のところでの
トップクラスの出来にはなってるんだろうな
っていう感じはめちゃくちゃしました
あそこまで徹底してBGMに
同期させるのやべえな
スピーカー 3
っていうね
でもアクションパートは
完全にBGMに
スピーカー 2
全て同期してないと
戦えないわけでもない
スピーカー 3
ずれてても全然大丈夫
スピーカー 2
でもあってるともっと気持ちいい
って思わせてくれる塩梅っていう
いいですね
とっても良かったです
ダンサーもぜひ
遊んでもらえたらいいかなと
スピーカー 1
確かコヘイさんもやってましたもんね
スピーカー 3
コヘイさんも俺と同じように
一瞬やったって言ってましたね
スピーカー 1
とりあえず
スピーカー 2
ちょっと触った程度でしたっけ
スピーカー 1
舐めたって言ってましたね
スピーカー 2
コヘイさんもぜひ
タイミング見てやってもらえたら
いいのかなと思いました
スピーカー 1
なるほど
対策との間に挟む
ちょっとこう
清涼剤みたいな感じ
スピーカー 2
いやでもしっかり挟ませ
いってもらった感というか
満足感も結構あるんですか
ありました
クリア後にはもうチャレンジモード
みたいの開放されて
ひたすら敵を倒していくと
BPMがどんどん速くなるみたいな
スピーカー 1
面白いですね確か
スピーカー 2
それがいいな
スピーカー 3
それ試しに一回やってみたら最後
スピーカー 2
BPM200とかになってくっそ速いみたいな
さっきやりやすいって言ってた
パリィが速い速い
こんなパリィできるかみたいな
タンタンって来るから
スピーカー 1
それこそ
前回の
シーオブスターズで出てきた
ムーメランとかそんな感じですね
どんどん速くなって
スピーカー 2
あーってなっていく
もう頭の中ひっちゃかめっちゃかになる
今までさっき言ってたみたいに
攻撃ボタンをちょっと整理
頭の中整理しながら
これやってこれやって
このコンボを決めて
考えながらやってたのが
言うないみたいな
毎回同じコンボみたいな
スピーカー 1
速すぎて
スピーカー 2
いいゲームでした
スピーカー 3
普通に
スピーカー 2
ゲーパスでもいいですし
普通にスチームとかでも販売版の方でも
売ってるんで
ゲーパス入ってないよっていう人は別にそっちで買っても
全然損はしないんじゃないかなっていう感覚は
ありました
いいゲームでした
そんな感じですね今回はね
とても面白かった
あのー春さんがこのゲーム
スピーカー 1
おもろかったでーって話してくれるのって
ちょっと久々な印象がありましたけど
プレゼン的な話し方になるのが
ちょっと苦手っていうのがあるんでね
そういうのが少ないという
若干あったりするんですけど
でもまあまあ多分
スピーカー 2
聞いてる皆さんも
あの春さんのおすすめのゲームっていうのを
楽しみに待ってます
スピーカー 1
はい
はい
はい
このゲームっていうのを楽しみに
待ってらっしゃる方も多いと思うんで
今後もねぜひいいゲームがあれば
スピーカー 2
教えてください
いやー
あれだね
今年の
イワゴーティどうしようかなみたいなところに
スピーカー 1
そこらへんまで
スピーカー 2
すごいな
他にもそういう人がいてほしい
逆に
スピーカー 3
へーなるほど
っていうぐらい隠れた名作っていうか
スピーカー 2
そこでいいんではって思うレベルね
スピーカー 1
うんうん
あえてじゃないけど
ここで表に出しておきたい
みたいな気持ちもある
スピーカー 2
っていう感じですかね
そうですね
もうちょっと火が当たってもいいんじゃないかというか
当たってるんでしょうけど
環境的に遊べない人も結構いるんだろうな
スピーカー 1
とは思います
スピーカー 2
まあまあそれはそうかもしれないですね
遊べる環境があったら
勝手に出しても全然外れない作品だと思いますよ
っていうことは言いたいですね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
はいということでじゃあ今回は本編
ここで終わりにしてエンディングいきましょうか
はい
スピーカー 3
作曲編曲音声編集
スピーカー 2
イマジナイライブなどは
カメレオスタジオ
スピーカー 3
エンディングです
はいエンディングです
スピーカー 1
疲れちゃったよ
今日は
はるさんの回でしたね
ありがとうございます
スピーカー 2
ご静聴ありがとうございました
スピーカー 1
いやいやいやでも本当に
なんていうか
ハイファイラッシュの回というよりは
インタラクティブミュージックの回
みたいな
入り方しましたけど
結果ハイファイラッシュの
良さをより
引き出すための
インタラクティブミュージックの話でもあったな
スピーカー 2
っていう感じはしましたね
そうですね
マジで前段として挙げた
インタラクティブミュージックの様子も
スピーカー 1
大体入ってるんじゃないかなっていう
スピーカー 3
感じはします
スピーカー 2
大体入ってる上にカットシーンも全部
スピーカー 3
映画の
実際俺見てないんだけど
スピーカー 1
ベイビードライバーっていう映画
スピーカー 2
が確かそんな感じなんですよね
スピーカー 3
後ろで流れてるBGMに合わせてキャラクターが
スピーカー 2
車のドア閉めたりとか
いろんなことやることが全部
BGMに同期してるみたいな
トレーラーを見た
あれなんだと思って
それも見たかったんですけど
スピーカー 1
まだタイミング的に見れてないですけど
スピーカー 3
だからそういう発想も
スピーカー 2
さらにゲームに取り入れてる
音楽要素があるゲームって感じですね
なるほど
スピーカー 1
どうですか単語ゲームワークスさん
メイドインアビスの話
スピーカー 1
うちに遊びに来てみませんか
スピーカー 2
って
そこまで行く
スピーカー 3
いやでもあの方向は
なんかすげーいいっすよ
スピーカー 2
っていう
スピーカー 3
どうしてもゴーストワイヤーだとか
サイコブレイクも別に嫌いじゃない
個人的には全然嫌いじゃないんだけど
ホラー要素あるゲームって
どうしてもパイが狭まっちゃう
スピーカー 2
一方ではあるんで
スピーカー 3
その意味では
ハイファイラッシュは本当に全年齢
スピーカー 2
対象というか
ゲームの中でもちょっとネタ的に
スピーカー 3
全年齢やったぜ全年齢対象
スピーカー 1
って言ってたしね
スピーカー 2
そういう
オマージュネタとか
このゲームで前にもあったけど
とあるキャラクターが泣けるぜって
言っててこれはもう
倍派のあれですねとかね
スピーカー 1
まあちょっといろんな
系譜が感じられますね
そこはね
そこもちょっとありますね
直接カプコンではないんだけど
ちゃんと繋がりはあるしみたいなね
スピーカー 3
ちょっとなんか匂わせじゃないけど
スピーカー 2
あるかなみたいな
スピーカー 3
あんまり三上さんは絡んでないといえば
絡んでないっぽいよね
一応エグゼクティブ
スピーカー 1
確か名前は
載ってた載ってた
には入ってましたけどね
下のスタッフさんが
そういうのを
系譜として感じ取って
載せてらっしゃるのかもしれないですけどね
スピーカー 2
それこそゴーストワイヤーと
このハイファイラッシュ
をここまで
風と高く作り上げたっていうのを
見せられて
よしお前らもう一人前だっつって
三上さんが出てったのかしらとか
スピーカー 3
なんかちょっと想像しちゃうぐらい
スピーカー 2
このゲームはよくできてた
って感じはしました
まあそうなってくると
次回は何話すんだか
実は俺結構今コマゴマいろんなゲームやってんすよ
スピーカー 1
へー
じゃあまた次も春3回で
スピーカー 2
そこまで
語れるかっていうと微妙だけど
直近でねアニメの
メイドインアビスの一期を見て
あー
ゲームのメイドインアビスをやり始めた
スピーカー 1
ってやり始めたんすか
すごいいろんな言われ方
スピーカー 2
ゲームを
とりあえず一期見て
ゲームやり始めてこれから二期
まあ多分そんな遠くないタイミングで
見ようと思うんすけど
見た方は
俺にかける言葉はあるか
なんだ
スピーカー 1
僕二期は見てないけど
一期見てこれはすごいなー
ってなる
スピーカー 3
これはすごい
ってなってるんで
一期見て設定聞くと
スピーカー 2
うわすげーゲームっぽいと思いませんでした
スピーカー 1
いやまあ思うし
ゲームになるのは
当然だなーって思うけど
鬼畜じゃないすかやっぱゲームの
スピーカー 2
ゲームの
スピーカー 1
また違った意味で鬼畜
スピーカー 3
だから
スピーカー 2
まだゲーム側深夜に触れてないんで
スピーカー 3
まだアニメの
スピーカー 2
部分を追いかけてるぐらいの
スピーカー 1
パートなんでね
あんなに可愛らしい絵柄とは
また違って
いろんな鬼畜なところが
楽しめる作品
だと思うんで
ぜひまたそのゲームのレビューも
ちょっとはるさんからお聞きしたいな
スピーカー 2
そうですね
オープニングなのか本編
どうなのかわからないですけどね
どんぐらいのテンポでやるのかもちょっとわからないですけど
スピーカー 1
次回はお便り会
スピーカー 1
ゲームだけじゃなくてもしかしたらね
原作
ネタバレにもつながっちゃうかもしれないですからね
そこはね
スピーカー 3
うんうん確かに
俺原作っていうか
スピーカー 2
人名見て好きは好きでしたけどね
スピーカー 1
いやもう
スピーカー 3
めちゃくちゃ面白いじゃないですか
うんめちゃくちゃ面白いですけどまあ確かに
あれ見てなんか怒り出す人は若干そう言いそうだな
スピーカー 1
とは思いますけど
いるかもしれないですね
人と違うっていう意味で
もしかしたらね
スピーカー 3
そういう人はいるかもしれないですねもしかしたらね
スピーカー 2
でもなんか個人的には結構納得感ありましたけど
まあメドイーアビスの話はこのぐらいにしておこう
スピーカー 1
うんもうちょっとちょっとまあまあ
話が
終わらなくなっちゃうんで
スピーカー 3
次回はあれですかね
スピーカー 2
お便り会になるのかな今のサイクルだとね
スピーカー 1
多分そうじゃないですか
スピーカー 2
ねうんうんうん
と思いますけども次回もね
お楽しみにしていただけたらなという感じでございます
はい
はいじゃあエンディング提携で終わりにしていきたいと思います
はい
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを
募集しておりますお便りは番組ブログの
お便りフォームまたはメールにてお送りください
スピーカー 3
番組ブログは
スピーカー 2
ゲームなんとか.com番組メールアドレスは
ゲームなんとかあとgmail.comです
スピーカー 3
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スピーカー 2
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スピーカー 3
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スピーカー 2
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同士の交流にもつながれば
と思いますのでお気軽に
スピーカー 3
使ってみてください
スピーカー 2
ということで第80回はこの辺で
おしまいですまた次回お会いしましょう
スピーカー 1
お相手ははるとダンでございました
スピーカー 2
それではまた次回
スピーカー 1
さようなら
01:53:26

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