00:16
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第154回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
やってきました、第154回。
はいはいはいはい。今回はあれですよ、前回言ってた通り、本編は。
さくなみ姫の話。ちょっと勘だけど、さくな姫の話。
天水のさくな姫。今日は本編がそれです。
今回は、後で多分話すんでしょうけど、二人ともガッツリ最近さくな姫をやってた感じ?
うん。やってたからね、オープニングで話すのがほぼない。
その他、みたいなのがほぼない。
そう、ない。
言うても俺もさくな姫と合間見てリングフィットみたいな。
僕もスマホ版のオクトバストラベラーをちまちま。
うんうんうん。
それぐらいなのでね。
でも結構続いてんすね。
気づけば20時間くらいやってた。
おー、結構じゃないすか。
でもね、どうなんだろうな。終わりがどこにあるのかわからないんだけども。
1章2章3章みたいなのがあってね。
3章まで終わって、終章って終わるって書いて終章が出てきたのよ。
あれ、終わっちゃうんだ。
で、その章のラスボス的なのが来るのかなって思ってやったら、中ボスぐらいののが出てきてね。
え?
そのクエスト終わるじゃん。
なんか次の章出てきたのよ。
あー、一旦ここで区切りでその次がまた一回始まるみたいな。
なんかね、ストーリー目線でいくとね、その大陸の覇者ってサブタイトルがついてるんだけども。
はいはいはい。
大陸の覇者は倒したのよ。
なんか冒頭だけやったけど、なんかすごい奴が3人いて、そいつらをどうにかしようみたいな。
あいつらがなんか大陸牛耳ってんじゃんみたいな体で始まるじゃない。
金と名声と、あとなんかを司ってる3人がいてどうこうみたいな。
そうそうそう、富と名声と権力。
おー、そうそうそう。
要はその3人を倒して、その次に終章みたいなのが出てきて、これで一区切りなんだろうなという感じで、
なんか次の章が始まって、なんかエンドコンテンツがバラバラ回復されて、
これがエンドコンテンツなのか、そうでもないのかがわからない。
あー、最後のやり込み要素なのか。
それともこれが真の第2章なのか、どっちか全くわからないっていう状態ね。
この後ろに真のラストオースみたいなのがいるの?いないの?みたいな。
うん、エンドコンテンツだとしたらちょっと物足りないゲームだなって思っちゃうところもあるんだな。
まあそうだよね、そっからは基本このコンテンツをずっと続ける感じですみたいになってるのか。
そうするとちょっと、ちょっとなーというか、僕一回も有料課金ガチャ引いてねーしっていう状態になっちゃう。
03:02
あー、それはそれで。
ちょっとなーってなっちゃうね。
最悪感じゃないけど、やっと。
クリアしちゃったってなっちゃうからさ。
そうね、20時間か。まあ普通のゲームで考えればちょうどいいというか。
ちょうどいいというかちょっと少ないか、RPGでいうと。
RPGでいうとね、レベルもね、上限が課金じゃないかレア度によってレベル上限違うんだけど、
例えば60くらいが上限ですとかっていうキャラが僕の中では大半いるんですけども、
そうじてみんな20何歩なんですよ。全然先あるじゃないですか。
そうだね。ここから結構な重めのコンテンツ来ないと60はいかんでって思うんですよ。
ここからのやり込みコンテンツがまあ実際の本質というかさ、なんかラブプラスで一旦彼女になったぐらいのテストでしょ、今。
ここから先が本番みたいな。
そうだと思うんだよね。
ことだよね、たぶんね。
そうそう、だからここからゲームシステムとしてもだし、ストーリーとしてもどうなってくるの?っていうのが今全く読めない状況にあるっていうぐらい。
まあでもなんとなくストーリーはまだ動いてそうな雰囲気もあるわけだ。
うん、ある。特にね、前作を僕もやってたから、
あ、なるほどね、この用語前も見たわとかっていうのが結構頻繁に出てくるような中盤ぐらいから出てきてね。
ちょっとリンクするような感じになってきた。
オクトバストラベラー感出てきたやんけっていうような感じに今なってる。
でもそれはあれだね、やってる身としては乗ってくるね。
そうそう。
いいね、いいね、面白くなってきたよって。
おーい、じゃあやって。
こっからやり込みを育てられたら、ズコーってなる。
うわー、みたいな。
どうなんだろうね、もしかしたら一番最初から入ってるコンテンツ、要は追加じゃないコンテンツはコンテンツで一回終わりがあって、そっからは。
そうそう、あり得るよね。アップデートでっていうのも全然あり得るなと思って。
追加されたコンテンツはここからですよ、みたいな切り分けとかなのかな。
それもあり得る、全然あり得る。
確かに、そういうのは分かんないけどね。
そー、そして今のとこ課金的な、課金的なというかガチャ自体ほぼ引いてなくてね、果たしてこれでいいのかっていう疑問も今あるんだよ。
こんな付き合い方でいいの?っていうのを今は思ってる。
自分的にね。
うん、なんかゼロ円ですけど、みたいな。
割と楽しんじゃいましたけど、みたいな。
スマホでプレイ時間ちゃんと出るんだけど、20時間ではっきり出るからさ、今ちょっと罪悪感が強いんだよね。
20時間ゼロ円で遊んじゃいましたけど、いいんですかね、これいいんですかね、みたいな。
ビジネスとしてもいいんですかね、みたいな。
俺としても、みたいな。
大丈夫?って思っちゃうよね。
いや、まあ気持ちは分かるわ。
普通に楽しんじゃったけど、これいいのかみたいな。
そうそうそう。
このまま離れていいんでしょうか、みたいな。
そうだよね。
そうそう。
まあ、オクトバストラベラーはね、なかなかね、もうちょっと先行かないと語りたい部分のところが出てこないなと思ってるね。
うんうんうん。
今日話せるのはこんぐらいなんですよね、正直ね。
まあでも普通に楽しめてるんだね。
うん。あの、ゲームシステムはね、前よりいいかもしれん。
あ、そうなんだ。
ゲームシステムっていうのは、戦闘システムかな。
はいはいはい。前なんか、戦闘の人数がすげえ多いみたいな話あったけど。
06:00
まあ正直には好き嫌いもあるとは思ってるんだけど、前作って8人の主要キャラがいて、で、8人がそれぞれ1ジョブというか持ってるんですよ。
こいつは戦士だから、要は物理攻撃強いとかそういうね、ありがちなそういう特徴があって。
で、だんだんそれを極めていくと2つ目のジョブ味を獲得できるようになっていくというか。
うんうんうん。
だから1人1人が器用になっていくんですよ。
はいはいはい。
前作はね。
いろんなことできるようになってくるね。
まあまあでもありがちじゃない?FFVとかと一緒よ、まあまあ曲の。
アビリティを極めると、まあそれを引き継いだまま次いけるみたいな。
うん、そうそうそう。
ただスマホ版のオクトバストラベラーはそういうジョブチェンジ的なものはないっぽくて。
うん。
で、その上で同じ戦士色なんだけども、こいつは火の魔法が使える、こいつは雷の魔法が使えるとかって差があって。
属性がついてるみたいな。
で、その上で8人パーティーっていう形になってるから、ジョブは器用には1人1人を器用にすることはできないんだけども、
組み合わせでメンバー変えていかなきゃいけないパーティー構成というか。
はいはいはい、役割分担が迷惑な。
このボスは火が弱いから、今のお気に入りの雷多めパーティーではダメだみたいなのが出てくるんですよ。
うんうんうん。
そうすると、いやじゃあ火が強めのやつを多めに配分して、こいつが前衛でこいつが後衛でみたいなのを組み上げていかねばならないという。
逆に言うと1人1人の重みっていうのは多少少ないってことか。
少ない。
ただその代わり戦略性があるってことだよね。
そうそうそう。スマホゲーだからある種当然なんだけども、キャラクターたくさん持って柔軟に配置していくっていうのが正義っていうスタイルになるんですよ。
まあそりゃそうだよね、そうなるよね。ガチャ引かせようと思うとなおさらそういう形になる。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
でその上で、特にガチャ引かせようと思うとなんとかなってるって今があるんですよ。
なんとかなっちゃっていいのこれみたいな。
絶妙なナイトだな。
確かにここでもう一人あのジョブがいると明らかに楽なのがわかるが、いや2,3レベルを上げるとか装備を変えばなんとかなるっていう、そういう難易度調整というかね。
いい塩梅ですね、そういう意味ではね。まあ多少簡単すぎるのかなって気もするけど。
そうだね、スマホ版だから一戦とは短くしようっていうのはあるんだと思うね。
そこの一戦語りの難易度は、難易度っていうか戦闘にかかる時間は短めになっている気がするし。
まあその上でレベルアップアイテムとかも課金で買えるので。
なのである種、自分がこのトスに対してはこういう組み方をしたいってなったら、それを早道する術はいくらでもあるっていう感じなのかな。
まあただ物がないので自前の創意工夫で頑張りますっていうのもまあいけるようになってるというか。
それはでも、既存のスマホゲームってさ、割とプレイさせてくれないの多いじゃない?極端な話を言うと。
戦闘とかも割と自動で進んじゃうのがメインだったりとかさ。
ああ、そうだね。
そういうの多いけど、そういうのはしっかりちゃんと残した上でスマホゲームに落とし込んでるっていうのは、逆に今になると希少なのかなって気もするね。
09:06
戦闘はちゃんとさせてくれるっていうか。
そうだね、それは確かにあるある。
完全なオートバトルはないな、あのゲームはな。
それはなんかちゃんとRPGさせようというか。
うん、ちょっとめんどくせえから全員戦うでいいやみたいな、そこのショートカットはできるんですよ。
まあ一応みたいな。
雑魚的はそこそこ楽にはできるようになってるみたいな。
まあそれはね。
まあまあいい落とし具合よ。
いいじゃないですか、へえ。
そうそう、だから現実無課金勢が、どういうかというのは変な話ですけど、無課金で20時間がっつり遊べてるっていう現状があるんで。
多分いいゲームだと思いますよ、改めて。
初回はあのガチャ、星4の仲間ってなんやねんっていう気持ちはまだ消えてないんですけど。
まあなくはないけど、そんなに気にならなくなった。
ある程度飲み込んできた。
それこそお便りでいただいたようだね。
もう一回やってみてくださいよっていうのが聞いたわけだね。
そこ飲み狂いになったよ。
いいねいいね。
確かに無儀に扱うもんではなかったというかね。
俺あれなんだよね、スイッチでさ。
元のね、スイッチで出てた方のオクトバストラベラーをチラッと見かけて、やりたいけどな、どうしよっかなみたいな現状ではあるよ。
あれ結構長いよ。
いやそうなんだよ。悩んじゃうよね。最後まで続けられるのかなっていうさ。
途中から俺ほら、コマンドRPGできない病になりつつあるからさ。
やりきれんのかなっていうのがあるんだよね。
結構しんどいと思うな、僕あれ。
あのゲーム8人分のストーリー、さみだれにやることになるからな。
覚えてらんなかったな。
あー話が?
うん。
お前何してたっけみたいなの、ちくいちやってたからな。
そっか、その辺もあるのかな。
結構ね、どうだろうな本当。
体験版今でもあるのか分かんないけど、体験版とか触ってみてっていうのは本当におすすめのゲームだね。
そうだ体験版あったわ。
落とした?まだやってないけど。
今度やってみるわ体験版。
今さらって言われたけどなこれ。
いやでもね、オクトパストレベルはそうだと思う。
本当ね、体験版とかの手触り見ないとね、続けられないはあると思う。
あーそれはありそう。
それ触った上でっていうのはあるかもね。
うん、その方が絶対いいと思う。
そうだな。
俺も体験版とか先にデモXマキナとかやっちゃってる時点で俺そっちなんだろうね。
ちょっと思わなくもないわ。
そうかそうか。
なんか話すようなことあります?さくな姫以外に。
さくな姫以外にね。
あのほら前回この番組でさ、ニンテンドースイッチのコントローラーってどうやって充電してるの?みたいな話あったでしょ。
あったね、全然答え知らずに話してたやつね。
そうそうそう。
あれがさ、俺もよく分かんなかったからさ、いつも通りゲームなんとかを編集しながら、
そういやどうやって充電してるんだろうなと思ってさ、調べてみたの。
で、パッと見、自分でコントローラーのさ、つなげるとこのレール。
本体とコントローラーをつなげるレールを見てもさ、
なんかそれらしい端子とかないのね。
普通だったらさ、なんか端子が片方からピューピューピューって出てきてさ、
12:02
片方に受け側の端子があってさ、そこがガチャンって当たると充電されるとか思うじゃん。
金属のパーツがね。
そうそう。
出ててね。
確かにねえなと思ってパッと見。
しかもそこらへん指が当たるところだから確かに端子あったらあぶねえなと思うんだけど。
ないなと思ってさ。
分かんないから。
検索したもん。
え、非接触充電ってことないよねみたいなさ。
僕はそうだとその時点で思ったもん。
スイッチとか言ってたんだけど。
そうそうそうそう。
確かに、え、でもそのとこに非接触使うと余計値段高くなりますけどなんて思ってさ、
分かんないなと思いながら調べたら、
あの、コントローラーのその合体させるレールの、
すごい脇の奥というかさ、
絶対普段では見えないような奥の部分にその端子があって、
その奥にある端子同士が合体させた時にガチャンってこうはまるようになってて。
ほんと端っこの端よね。
絶対普通にやってたら気づかないとこ。
すごいよね。なんか言われてみて、え、うそーってなったもんね。
そうそうそうそう。
そんなとこにあるのっていうか、ここにあるっていうのがすごい天才的と思って。
絶対さ、端子って電気流れるとこじゃん。
しかもコントローラー側に充電、っていうかバッテリーが入ってるってことはさ、
そっち側の端子に触ったらベイってくるわけじゃん、たぶん。
可能性があるわけじゃない。
だからもう極力奥の方に隠して、でなおかつ絶対触らないような場所になってる。
このなんか二つ三つ兼ねてる感じの配置っていうのが凄まじいと思って。
すごいよね。いやーほんと普通に非接触充電だと思ってたからさ、
あのある端子あるよって言われて、うそだーって思いながら見て、ほんとだある。
こんな奥の奥に。
そうそうそうそう。
ちゃんとある。
全然気づかず今まであの本体のとこにしこって指してたわーって。
いやだからびっくりしちゃって。
あれすごいね。改めて感心したわ。
たぶんあのリングフィットのさ、リングにガチャコンってつけたときもやっぱりそこで通信してるんだよね、コントローラー側とね。
初めて謎解けたもん。このリングに一体何の機能があるんだよって思いながらずっと。
だからそのリング側からの信号を拾ってコントローラー側から本体に投げるみたいな。
すごいねー。
どうやってんだと思って。いやでもあの隠し方はちょっとすごいね。
スイッチ持ってる人ぜひ見てみて、奥の奥だよ。奥の奥。
たぶんね、一回ネットで検索してから場所分かってから見ないと分かんないと思う。
あーそうかもね。そうだね。
逆にどこで賞をクイズしてもいいかもしれないけど。
自分でね、どこにあるか分かんない状態で探すっていう。
一回やってみてほしいね、あれ。
あれはね、いやだからスイッチってその、なんだろうな。
スペックはさ、それは当然PS4とかさ、XBOX ONEとかにすら劣るじゃない。
そうだね。
高発だったよね、確かね。高発だけど、劣るけど。
そのプロダクトとしてはすごいよくできてるよね、製品として。
すごいねー。
びっくりした。なんかコントローラーとかもさ、取り外しできる時点で結構すごいと思うんだけど。
15:00
取り外しできるし、離した状態でもそのまま使えるし。
で、離した状態でおすそ分けプレイみたいなやつでもちゃんとボタンとLRが使えるっていう状態になってるとかさ。
LRついてるのすごいよね。
LRついてるの俺、あんまり認識しなかったわ。買って持って、あ、ここにもLRついてんの?みたいな。
すごいよ、あれ。
あれびっくりした。
Lが、最近だとL2種類、R2種類とかあるけども、1種類にはなるけどもちゃんとついてるのがすごいよね。
だからスーファミなら問題なく遊べますよみたいな感じをさ、ちゃんと考えてあると思って。
あれはすごいわ。
いやだからゲーム機っていうか、製品としてはよくできてる。
で、なおかつ両方のコントローラーにさ、ジャイロセンサーとかさ、振動とかバッテリーが入ってるわけじゃん。
なおかつ右側にはIRセンサー、モーションセンサーが入ってるわけじゃん。赤外線ね。
カメラに入ってるね。
そうそう、入ってたりとかさ。
すごくない?って思って。
普通に。
そりゃ本体のスペック下がるわと思って。
そうだよね。
だってなおかつそれで携帯機としても成り立つわけじゃん。
そうなんだよね。いつか言った通りだよね。万能機だよね。ガンダムだよね。
万能、超、ニューガンダムぐらいの印象になったわ。
ガンダムじゃ物足りないよねみたいな。ゼータガンダムか。変形する感じ?
ガチャガチャーンつって。
なるほどね。
飛んでっちゃうみたいなさ。
そうだな。ニューガンダムでジョイコンはファンネルだって言い張ってもよかったけどな。
それでもいいね。
そんな感じはあるわと思う。
でもそう、それわかるな。
コントローラー自体に仕組まれたギミックが本当万能だよね。あれはいろんなことできるよ。
そうそうそう。あれすごいなと思ってね。
それこそ、なんだっけ、任天堂ラボ、段ボールで組み立てるやつとかもあったじゃん。
ああいう発想に繋がっていけるところもあるから、スイッチのジョイコンは結構発明的だよね。
なんかアイデア次第だし、アイデアがなかったとしても使い勝手のいいゲーム機だよなっていうさ。
そう、なんかウィーリモコンからもさらに進化してる感じを覚えるね。
めちゃくちゃ練り込まれた結果、あの形になったんだろうなみたいな。
そうだね。
お裾分けというか、小さいコントローラーの方にもLRつけちゃうみたいな。
ねー。
だってあれ、パーツ点数多分結構えぐいことになってるよね。他のPSとかXBOXのコントローラーに比べたらさ。
うん、そうだと思う。
だからあれが4万とか3万とかに収まってんの、結構すごいことなんじゃない?って思うんだよな。
いや、すごいことだよー。
それで言って、すごいボロいわけでもないじゃない?すぐ壊れるとかっていうわけでもそんなないからさ。
ガチョウもしかしたら壊れやすいかもしれないけどさ。
にしても、あの使い方ができることを考えたら十分な気がするしね。
たまにね、ジョイコンのアナログスティックが渋くなるとかでよく話題になったりもするからね。
18:00
そうだね、それはあるね。
ただ、値段が高い?買いのジョイコンの値段が高いっていうのはある種しょうがないよねっていうことを納得するような。
そうだね。
今日の気づきでさ。
あの小さい中によく詰め込んだねっていう感じはしたわ、やっぱり。
そうだなー。
確かにね、両方ぶっ壊れたら4000円×2で8000円ですって言われたらコントローラーとして高いと思うけど。
そうだな、でもPS5のコントローラーもそれなりだったからなって思います。
なんも言えねーよな。
そうそう、まあいたしかたないかなみたいな。
そういうぐらいの機能を持つようになったよね、コントローラーも。
高くなってっちゃってるよね、どうしても。
そらね、僕らとかスーファミの時代のコントローラーとか見てるし触ってるからさ。
なんか1000円×2だべーって思う感覚未だに持ってるけどさ。
もうそのぐらいで買えるのはあれだよね、パソコン用の最低限の機能しかないジョイスティックみたいな。
そう、今持ってるコントローラーの機能って当時と全然違うよなって思うね。
まあしょうがないけどね。
実際そういう機能が付いたから受けれる恩恵はいっぱいあるんじゃないかしらね。
そうそうそう。
まあまあその中でもスイッチはなんだかんだですごいよくできてたなっていう感じを今更体感したっていう話。
よーし、まあじゃあ今日はこの辺で本編いきますか。
今日の本編はですね、言った通りですけども、天水のさくな姫について駆け抜けていきましょう。
そう、僕とはるさん両方がプレイしますからね。
今日は本編でたっぷり話していこうかなと思います。
本編でーす。
はーい、天水のさくな姫の話でございます。
今日も多分ネタバレは入ると思うよ。
そうだね、まあちょいちょい入るか途中からネタバレに切り替えるかって感じですかね。
なので聞く方は、天水のさくな姫これから遊びたいよとかっていう方だったり、今遊んでる最中だよっていう方はお気を付けくださいね。
そうだね、遊び始めたぐらいの人が一番危険。
そうだね。
聞かない方がいい。
まあ今日はどういう風に話していきますかね。
どうでしょうね。
最初ネタバレ成分薄い方から話した方がいいよね。
しますかね、でなんか遊びたくなった人はそこで聞いていただいてみたいな。
うん、そうだね。
とりあえずね、実際どんぐらい遊びました今。
ストーリークリアした。
お、俺もクリアしましたよ。
ほんと昨日。
あ、俺一昨日ぐらい。
割と直近。
俺ね、クリアした時で時間見たんだけど大体30時間ぐらいでしたね、正味。
ほんと、僕もね27、8とかそんなもんだったかな。
そうだね、大体そんなぐらいっぽいですよね。
うん。
でもあのスタイルのゲームで俺30時間遊ばせて結構やりきってるなと思ったよ。
21:05
うん、数えちゃないけどステージ数結構あったよね。
あ、結構あったステージ数。
結構あったよね。
うんうんうん、でなおかつ一ステージクリアしたらおしまいみたいな感じじゃなくてちゃんと何回か遊べるさせるような。
そうそうそう、ネタバレもクソもないと思う部分だからあれだけども、ステージごとに要素あるんだよね。攻略要素というかこれやりなさいよみたいなチェックがあってね。
そうだね、ミッションみたいなね、サブミッションみたいなのがあって。
これの条件をクリアすると、あれは条件クリアすると新しいステージが出たりする場合があるのか。
うん、なんか総合探索堂とかっていう要素があって、それを高めないと次のステージが出ないとかっていうストーリーのギミックがあったりもするから、ミッションをある程度こなしつつ、そもそも普通のクリアもしつつっていう感じだよね。
そうだね、そうそうそう。
で、あと昼夜の概念があるから、夜になると、なんだったかな、敵がそもそも強くなるっていうのと収集アイテムが変わってくるんだよね、確かね。
そうだね、強い敵、夜の敵を倒すとその時しか出ないアイテムが出るとかね。
そうそう、だから同じステージも最低でも2回とか絶対やらされる羽目になる気がするし。
そうだね。
だからちゃんと遊びきろうと思ったら普通に何回も何回もやる。
そうそうそうそう、結構同じステージぐるぐる回ったりみたいなのあるよね。
うん、あるある。
あるんだけどアクションがすごいよくできてるからさ、あんまくんにならないんだよね。
そうだね。
全然楽しいって感じ、戦闘が楽しいとても。
うん。
だからそのプレイボリュームに関してはアクションゲームとしては割と長めの方だと思うんだけど、全然悔いならずストレートで終わったな。
うん、そうだと思う。そこそこに成長要素とか武器とかもいろいろバリエーションがあってね、試してみたい感じというかね。
そうだね、武器も結構細かったよね。武器によって属性がついてたりとかさ、斬属性、切る属性と突く属性と殴る、打撃の属性とか。
あとなんか術っていう特殊なやつ。
術とはなんだっけ、神器かって言うね。神器か。神の木と書いての。
ああ、あれが術と繋がってるんじゃなかったっけ。
本当なんかなかったっけ。攻撃力を神器から当てるみたいな。
ああ、あれなんかそういうステータスっていうかあれあったけどよく分からなかったんだよな。
僕もよく分からなかった。あんまり知ってなかった。
属性多いな、このゲーム。
なんか術、属性は力に依存じゃなくて神器のステータスに依存するみたいなあれだった気がする。
ああ、そんなのあったっけ。そっかそっか。
なんか要は敵によって弱点が違うから、装備をどうするかちょっと考えながら戦おうねみたいなところもあったりとかね。
片手武器、両手武器でね、どっちも同じ属性だとどうなんだろうなとか思いながらやる。
そうだね。バラした方がいいの?みたいな。
でもなんか同じ種類の弱攻撃と強攻撃の武器を装備させるとちょっと強くなりますよとかあるから。
24:04
ええ、同じの装備しないといけなくなるじゃんみたいな。
そう、あとなんか収まりがいいんだ、だいたいセット武器っぽくなるから。
見た目がね。
見た目綺麗なんだとかあるよな。
だからなんか全体やっぱすごい上手くできてたよなと思うんだな。
そうだね。ゲームとして、なんだろうな、その2,30時間遊んできた中で中並み的なものをあんま感じなかったのが良かったな。
なかったね。
いやまあ多少レベル上げみたいなタイミングになったタイミングはあったけどやっぱ。
あ、ほんと?
なんかボス戦じゃないけどこのミッションクリアするのにどうしても今のレベルじゃ無理だなみたいなのは後半ちょっとあった。
あ、ほんと?
うん。
僕は割となんだったかな、1回1年分くらいね、今年は稲作に集中するって年があったんですよ。
そこで結構底上げがされた時があったのを実感してるんだよね。
ああ、それはあるかも。
多分それが僕は後半の詰まりを防いだんだろうな。
あのゲーム結構1年のワンサイクルの重みって結構でかいよね。
重い。
俺だって最終的にゲーム内の時間で11年か何かでクリアしてるから、だから11分の1って考えると結構なステータスの上昇が1年分にあるよね。
僕も多分10年か11年くらいだったと思うので同じくらいだと思う。
ほんとやってない人に向けての補足ですけども、稲作をして、稲作した年にさくな姫の主人公のステータスがガーン上がるんですよ。
そうだね。
体力がガーン伸びたりとかするんですよ。
それも、なんだっけ、米の量が多く取れた時は体力がガーン上がって、味とかが上がると攻撃力がガーン上がったりするんですよ。
そうだね、あと香りとかね。
香りとか粘りとか硬さとか。
香りは何?銀器が上がるんだっけ?
香り、香り銀器だったと思うな。術系の話だった気がする。
そうだよね、米の硬さが上がると防御力が上がるんだよね、さくなるんだよね。
だからその稲作がレベルアップにつながってるんだけど、でも単純に戦ったりするわけじゃないから、時間をかければさくながんがんレベルアップさせられるんだよね、あのゲーム。
そうだね。
戦闘行かないでずっと稲作してるとめちゃくちゃさくなのレベルがバキバキに上がった状態でできるっていう。
逆に言うとゲーム的にはレベル調整も兼ねてるんだよね、あれね。
そうだね、アクションが難しくてなんともなんねえからとか、ボスが強いからなんともなんねえからって言ったらとりあえず1年稲作しようみたいな。
今年は稲作に集中しよう。
それができるってのはちょっと面白いよね。
結構時間もさ、ガンガン飛ばせるじゃない?
この作業をやって、じゃあ時間遠場そうっつったらさ、1日中寝てるとかさ。
朝起きたらもう急に夕飯のことを考え出すみたいなさ。
とりあえず雑草だけ抜いてみたいなさ。
でもあのゲームしてるとさ、僕ほんと序盤とか特にだったなと思う。
27:00
序盤はその稲作の勝手がほんとわかんなくてさ、結構ハラハラしながらやったりとかっていうのもあったけども。
1年越えて2年目3年目くらいの一旦の手順がわかってからの稲作がめちゃくちゃ楽しかったんだよね。
あーまあわかるわかる。一番最初すげえ手探りだけどね。
2年目3年目くらいになってくるとだいたいこういうことをすればいいんだな。
このタイミングでこういうことをすればいいんだなっていうのが結構わかるようになってくるよねちゃんと。
あのゲームさ、納書だったかな。書物があるから読み物としてこういうことをすると稲はこういう風になってくるんだよみたいなのを書いてるけどもさ。
その中でさ、水の加減。田んぼに水何パーセント入れるのって何パーセントって数字は出るんだけども。
あの浸水とか潜水とか深め浅めとかっていうのは何パーセントが潜水とかって書いてないじゃない。
書いてないね。
そうだからなんかね、1年目くらいのときすげえおっかなびっくりやっててね。このくらいですかーみたいな。
あるあるある。
足首がつかるくらいって、いやー見えんぞー桜の足首見えんぞーって。
見えんぞーってデフォルメされてるキャラの足首であってんのみたいなさ。
そうそうそう。なるよね。
ちょっと自信ないでまごまごやる感じはね、1年目結構怖かったんだけどね。
2年目3年目くらいから、いやたぶんこれがいけるはずいけるはずみたいなね。
自信がちょっとずつついてくるのが楽しかったんだよね。
自分の中で足首くらいが大体何パーセントくらいだろうなみたいなのがわかってくるからさ。
手慣れてくるよね。あー水減っちゃったかーって足そうって。
うーん、要は15パーセントくらいにしとくかーみたいなね。
そうそうそうそう。
なってくるよね。
あの勝手がわかってからの犬作めちゃくちゃ楽しかったね。
そうだねー。
まあでもなんかアクションをやりたい時に、なんか犬作の作業とか挟まるとなんか妙に生々しいなーと思いながらやるよね。
わかるー。変えんなきゃーってなるよね。
そうそう。アクション続けていきたいのに、夕飯食べて朝になってさ、行こうと思ったらさ急にさ、
収穫の季節です!とか言われてさ、あー収穫しないといけないかーみたいなさ、でガーッと収穫すんじゃん。
収穫して終わったらさ、夜みたいなさ。
そう夜みたいな。
で次の日あの脱穀とかでさ、また潰れて結構な時間米作りの方やらされたりとかするの。
あっという間に冬だよとか言ってた。
あるよね。
でも一応ね、一応まあ回避策としてさ、タウウェモンにやらすみたいなのができるんだよね。
あれ結局一回も選ばなかったなー。
あれさ、他のキャラにやらすこともできますけど、やると品質が下がりますよとか言ってられてさ、
いや自分でやっちゃうじゃんそんなこと言われたらみたいな。
ねー、俺一回だけタウウェの時、苗を植えていく時にね。
そうそうそうそう。
の時に一回だけやらせてみたけど、
どうなの?
楽だった。いきなりもう苗がポンって自動でポンって埋められる。
綺麗に並ぶのあれ?
綺麗じゃないな、結構ランダムチックだったね。
へー。
うんうんうん、だったけど別にまあどうなんだろう、どんぐらいその結果に響いてるのかはよくわかんなかったんだよ。
まあでも最終的にちゃんとステータスは上がってたから、まあこれもいいかもねみたいな。
30:04
そっかー、僕タウウェも結局一回も信じなかったな。
ちょっとなんか一回もやらせてあげないのかわいそうかなみたいな気分になってきちゃって。
一回信じてみようと思って、最後の方に一回やらせてみたいな。
あーそう。
でもそういうさ、ちゃんと回避策もある上で、自分でやるとちゃんともっとよくできますよみたいなさ、
そうだね。
モチベーションをくれるのがさ、
すごい上手くできてるなと思ってタウェっていうか米作りにしてもね、稲作にしても。
うん。
割とゲームやってて、僕は割と稲作自身が楽しいなと思ってる時期が長かったなと思ってて、
ステージをクリアしようとアクションしていくとなんか夜を待った方がいいなとかっていうふうな時とかもたまにあったりもするんだけども、
あるね。
なんかその、「ヒレオができました!」とかそういうのがアラートが出たりとか、
夜は夜なんだけども、「いやもうすぐ夜明けちゃうんじゃね?」みたいな時に来ると、
もうやばいやばい帰んなきゃって帰るっていうのが結構多かったんだよね。
めっちゃもう朝方になってから晩飯食うやつな。
そうそう。
リアルに考えると、全員寝静まってるとこで、「ほーら晩飯だぞー!」つってさ、
叩き起こす。
頭おかしいんじゃないかみたいな。
もう朝飯だろこれほとんどみたいなね。
思ってんのかなとかちょっと思って逆に心苦しくなるんだよね。
みたいなことがあったりとかね。
いやでもねあの感じの面白かったな。
面白かったね。
よくできてたよほんと。
ね。
割となんだろ、2Dゲーとしてはかなり効き切っちゃってんじゃないかなみたいな。
アクション部分もすごいよくできてたよなと思って。
できてたできてた。
歯ごろも良かったな。
歯ごろも良かったね。
アクセントになってすごい良かった。
単純に言えば弱攻撃と強攻撃と歯ごろものワイヤーアクションっぽいさ。
攻撃を組み合わせて戦うみたいな話なんだけど。
結論から言っちゃうと2Dのデビルメイクライオンみたいなさ、
ぐらいすごいコンボが気持ちいいというか。
なるほどねデビルメイクライオンか。
地上でバシバシバシって殴って、
でその怯んだところを切り上げて空中に浮かせて空中コンボで最終的に叩き落とすみたいな。
で叩き落として吹っ飛ばしのダメージが周りの敵にも入ったりとか。
そうだね。
うん。
なんかそうだね。
あの丸ボタンで出せるちょっと技的なやつでさ。
はいはい。
あの一番最初から使える吹っ飛ばすやつ。
うんうん。
あれ超好きだったんだよね。
あーそうね。
吹っ飛べーってさ。
魔法族の敵にガガガガガンって当たるやつ。
そう、あの吹っ飛ばし気持ちいいよね。
うん。
バカーンってやってドドドドドって弾つき事故みたいになってた。
そうそうそう。
弾つきになればなるほどダメージ上がってんだからさ、すげー威力高いんだよね。
一層するんだよね。
そうそうそう。
後輩になるとさ、オプションアイテムみたいなやつでさ、
敵を倒すとちょっとライフ回復するみたいなアイテムがあったりするんだけどさ。
シコンね、あるね。
そうそうそう。
それをつけてさ、吹っ飛ばしとかやるとさ、
ライフがギュギュギュギュギュギュンって回復するんだよね。
33:00
一気に敵が死んでる。
これいいなーみたいな。
そうだよね。
そのシコンとかってカスタマイズ要素もあったから
結構自分の好きな戦い方とかできんだよね。
うんうんうん。
そこも確かにな、小気味の良い部分だったな。
ほう。
だから戦い、でしかもさっき言ってた技もさ、
うん。
あのーどんぐらい?
全部で10個ぐらい覚えんのかな最終的に。
10個ぐらいかな。
後半結構固めちゃったからな まあそうそうそう、でも自然と自分の戦い方が固まってくるじゃない
その中から選んでさ、しかもその10個ぐらいある技の中からその技ボタンプラスどっちの方向キーを押してるかで発動するんだよね
技ボタンプラス上で出る技と、技ボタンプラス下で出る技と、あとニュートラル状態で出るやつと
あと前後押してる状態で出す技と4つアサインできるじゃない だからそのそれのどこに何をアサインするかでかなり戦い方変わってくるんだよね
そうだね あそこも奥深いっていうかアクションの楽しさをすごいわかってるなと思ってね
ね、なんか自分の気に入ったコンボ的なものが確立されてた時に
最後必殺技的にこれを打つと追い打ちができるみたいなのを発見した時に喜びがあったね
まああるねあるある
空中からの叩きつける系とか覚えた時にね、これだわーっつって
そうなんだよね普通の技とだからさ、あと羽衣の技もあるでしょ
羽衣の技も組み合わせると相当種類あるよね戦い方にね
そうだね羽衣も体当たりとかなんかステータス下げるとかあったもんね
あったあったあった
それをどう組み合わせていくかみたいなね
あれはすげーよくできてた、しかも特定の技に関してはさ
それこそ居合系の技とかさ、だとその技発動されてから先
例えば本来は真横に出る技なんだけど
発動されてから上とか入れるとさ、上に居合を出したりするよね
そうだねあるねあるね
あの辺とか組み合わせると相当戦い方バリエーションあるじゃない
だから本来は横に向けて切り抜ける技だけど
上方向にアサインするとちゃんと上方向に飛んでくみたいなさ
あるね
あるからあれはなんかすごいよくできてますよ
そうだね
びっくりするぐらい
逆にアクション得意な人ほどあれ好きだろうなって思うね
あそうかもね、俺なんかああいうの好きだからなおさら
あんまり2Dゲーであそこまで作り込まれたアクションはあんま見たことない気がする
なんか割と雑魚的ワラワラ出てくる時とかの爽快感もあるんだけども
中ボスとかボス的とかっていうステータス的に結構ギリの戦いとかなると
歯衣とか技を使いこなしてギリギリで歯衣で避けたとかっていうのがないと勝てない場面とかあったりすると
なんだろうね、実際プレイしているアクションゲームを綺麗に決めてやったぜ感があるのは
ボス戦にこそすごい感じるものだなと僕は思っていて
36:00
そうだね
後半は割とステータスが余裕あったんだろうな
僕は後半は割とスルスルと抜けちゃった感はあったんだけど
序盤中盤がやっぱりね、自分も孫孫するし技も未熟なものが多かったりもしたんで結構しんどかった
俺もね一番最初の大ボス、あのカエルみたいなやついたでしょ
あ、はいはいはい、いたね
あれが一番しんどかったボスの中で正直
え、こいつどうやって戦うの?みたいな
わかるわかる
あれなんか距離離れててもなんか舌伸ばしてくるし
後ろに回り込んでも振り返ってなんか攻撃されるし
どうしたらええねんみたいな
あいつが俺一番強かったんじゃないかなと思っても
なんかあれだよね歯衣とかでさ緊急回避的なことできないとさ
なかなかさ好き作れないよね
そうそうそうそう
そうなんだよね結構難しかったな
なんか僕もそんなぐらいだな
序盤のやっぱボスが強かったなっていう感覚がある
わかるわかる
なんかあんまり戦い方がこなれてないっていうのもあるんだろうけどね
そういうのもあって
でもその辺もちょうどいい歯応えだったな
倒せないボスがいたらそれはそれで稲作頑張ればそのうちどっかで倒せるみたいな
仕組みになってるのもちゃんと
その感じよね
だから稲作やるモチベーションもちゃんとあるしとかさ
だからアクションばっかりやってる人でもちゃんと稲作やるようになってるし
稲作が好きな人でもちゃんとアクションはクリアできるようになってるし
そうだね
絶妙じゃないですかと思って
いや面白かったねその
稲作とバトルが絶妙に相互作用してる感じはよかったね
よくできたゲームだよ
絡み合ってるよね
よかったよ
あと追加して言えばシナリオもよかったしね
お話も俺好きだったわ
あのいいよねベッタベタな感じ
笑
超ベタじゃない
全体的にはベタだけど
でもあれだよねちゃんとスパイスが効いてるというかさ
ベッタベタのさ本当にただの桃太郎ですとかさ
鬼大事にしに行きましただけではないじゃない
それにちゃんとそのそれぞれのキャラクターがさスパイスとして効いてるなと思って
うんうん
いや本当ねオープニングどっかのオープニングでも話したけども
序盤のギスギス感
おお
本当超やだったよね
そんなだった?
言うほどかなと思ったけど
割とでも馴染み始めるの早くない?
ああそうかなんかね僕結構印象深いのは
キンタとユイとカイマルの子供3人がいるじゃない
キンタはさ本当ベタだなと思うけどさ
要はサクナに悪態つきまくる悪ガキみたいなさ感じだったじゃない
こいつは予想通りだったんですよ
こいつはしばらく仲良くなれないと思いながらやってたんだけども
ユイっていう女の子とカイマルっていう赤ん坊
この2人がサクナに対しなくて
ユイって女の子がカイマルのことを怒ったりする場面があったのがすげえやだったのよ
そうだね最初はしかも訳もわからず
子供同士で何かいじめ合ってるじゃないけど
39:01
そうそうそうなんか無視しちゃダメだよみたいな場面があったりとか
転んで泣いてるカイマルを泣いたってダメなんだよみたいなことを言ってるユイを見るのがすっごいやだったんだよね
まああの辺は確かにギスギスポイントではあるよね
当たるのはサクナに対してお願いしまーすってずっと思ってた
この空気やだーってすごい感じてた
だからサクナじゃない人間側の人たちはみんな仲良いのかなと思ったけど別にそんなことない
そうなのよ
それ勝手にこっちがテンプレとして思い浮かべてるだけでさ
でもよくよく聞いたらちゃんとそれにも一応理由はあるじゃない
あるね
そういうことだったのかっていうのはちゃんとあるから
とはいえ最初確かにギスギスはしてたよね
まあその何あるっしょ何だよほんとベタベタだなって最低の関係性
そこから一個ずつこの子のエピソードがあったりとかこの子のエピソードがあったり
一個ずつ解消していってちょっとずつ和解していく感じ
最初の田植えが終わった時なんか
このこんなものを食わねばならんのかみたいなさっき悪態をついて
ならくんじゃねえよみたいなそういう一面があったけども
翌年米食えてるみたいな幸せな感じ
あるあるある
あれはね待ってたってなるよね
そうだよねなんかそれぞれのキャラクターの心の交流感がすごいいいよねなんか
そういうさなんかおとぎ話じゃないけどさ
話もあればさ全然違う方向性の話も混じってくるでしょ
宗教感みたいなさ
桜姫の世界観自体がまあ一応架空のね神話というかの話なんだけど
まあ思いっきりなんか日本のね神話っぽいのをベースにしてるんだなっていうのは
要所要所で匂わされるんだけど
でもその神話っぽいゲームの世界の中にさらに
あれはどこなんだろうなキリスト教かなみたいなところのさ
ミルテっていうキャラクターがいてさ
それはそれで別の神話っていうか宗教があるんだよっていう世界観を持ってるキャラクターがいるんだよね
でその間でその宗教感のさ
なんかいやうちの方はこういう考えなんですけど
でもあなたの方も理解しますみたいな話が入ってきたりとかさ
あの辺とか結構痺れるんだよね
それをわざわざ入れたのはなんかすごいよね
なんか言ってみれば一番メッセージ性を感じるというか作者側の
まあそうかもな
ところかなって俺は思っちゃったとこあったね
あのフォロモス教だったかな
フォロモス教
そうそんな名前のあったよね
ちょっと笑っちゃったけど
まあ確かにね
あれもだからすごいスパイスとして効いてたなと思ってね
うんうんうん
それが最後どうなってくるのかみたいなところもあるしね
そうだね
いやーいいゲームだったな
あったよすごいなんかちゃんと人間味のある話というか
42:01
作りもあったしシナリオは
いやー僕あのまだネタバレではないかなという範囲ではあると思うんですけども
僕さくな姫やってる途中というか
攻略サイトをいつものように特に見ないで頑張ろうと思ってたんだけども
ゲーム内の農書ってやつを見て田植えの手順とかっていうのを確認しても
いまいち自信が持てないっていう形になってたから
結構試行錯誤を苦戦してたというか
ある種楽しんでたというか
どうすればいいのかなーっていうふうに思ってた時期があって
あのゲーム的には米稲作に関しても6つのパラメータがあるわけだよね
途中も言った量が多かったらさくなの体力が上がるみたいな
ステータスと米の品質っていうのが連動してると
それに合わせてトロフィーとかも取れる解放条件とかがあったりね
香りをすごく高めたお米を作ったら
香り米っていうトロフィーが解放されるよみたいなのがあってね
あるらしいね
でもスイッチないから
あーそっかそっかトロフィーないか
それでね僕普通に2,3年やってる中で何個かのトロフィーが解放されて
自然と6つのパラメータのうちの香りとかね
何だったかなもう1個香りともう1個がなんか弱くてね
どうしよっかなここを頑張って
あれだ香りと美観だ美しさだ
あの辺がなんかへっこみ気味だったのよ
ここを何とかした米を作りたいって思って
農書をすごい一生懸命読んでやってたんだよね
それと同じ時期にこのゲームなんとかで
オープニングとかで話してたのもあって
他のポッドキャスト番組さんで英農とサブカルさんっていう
そうですねあのーハッシュタグの方でね
そうそうそう
農家やってる人がさくな姫のこと語られてましたよっていうポッドキャストなんだね
そうそうそれがあるって聞いて
それを聞いてみようと思って聞いてたら
そこのたまたまなんだけど
そこでやってるジョンさんっていう方が稲作詳しいので
ガチの稲作経験をベースにこういう風にするのがいいんじゃないかみたいな
そんな姫をうまい稲作するにはこうすればいいんじゃないかみたいなことを語ってて
ある種僕にとっての攻略本がジョンさんだったんですよ
全く同じ感想です
これ攻略本だと思って聞いてた
いや俺まだ正直プレイする前に聞いたんだけど
俺今頃ちょっと聞き返したいなと思って
多分ね最初プレイする前に聞いた時と今聞いたら
多分全然聞こえたら違うと思うんだよ
僕そこで一個だけめちゃくちゃね
カルチャーショックというか目から鱗だった要素があって
僕普通に稲作やってる中で
肥料を基本毎日与えるっていう工程があるじゃないですか
僕超ゲーム能的な発想だったんですけども
肥料の中でも根越え葉越え穂越えってあるでしょ
3種類の肥料要素が
45:01
で多少稲作の育っている時期に応じて
じゃあ今は根の時期なんだなとか穂の時期なんだなとか
あるんだろうなとは分かってはいたけども
超極端なお話
全パラメータMAXになってれば最強なんだろうってぼんやり思ってたんですよ
いや思うよね普通にね
普通に思ってたんだけども
Aノードサブカルテスト聞いて
ジョンさんが肥料に関しては基本的に
メモリ7より下回ることを目指せって言ってて
下回る?
嘘だろって思ってた
それまでの固定関連が複数があったわけだ
バカだって
ゲームのとしては常にパラメータMAXが最強だろうに
じゃあ何のためのパラメータやねん
嘘だろ
下回るってなんだ
僕の中の稲作
自分の中でこさやげた稲作方法論が
ガラガラガラって崩れ落ちて
7メモリ以下にずっとしたんだ
ってやるっていう大事件があったんですよ
俺プレイする前にそれ聞いたからさ
ずっとプレイする時それ気にしてたよね
だからあんまり失敗したことなかったわ逆に言うと
大失敗はなかった
僕もあのゲームロコットな失敗ってないんだけども
思うほどストレータス伸びないなって時期があったんですよ
確かに思ったより伸びないなって時に
その翌年7メモリ以下だーって言った時に
ギュンってうわー
やっぱそんな違うんだね
マジか
確かに実際の農業ってね
イリをあげすぎるとねぐされじゃないけどさ
そういう話とかもあるからきっとそういうことなんだろうね
なるほどなーって超極端だけど
各パラメータマックスにして
暴走、暴虫みたいな
悪いやつを抑えつけるような
追加肥料与えればいいんでしょーって
発想だったところが全然違うと
そうだね、俺も結局暴虫系とか
塩とか何も使わなかったもんね
本当?
いやーその時に僕はなるほど
俺がガチのみんな作家
攻略本だと思って
なるほど
俺香りとかもやっぱりステータスあんま伸びなかったから
なんか改めてその
Aサブさんをさ
話されてるポッドキャストを聞いて
ちょっと香り伸ばすにはどうやるんだっけみたいな
リアル農書ですよもう
聞いてちょっと
聞き返そうかなとか思ってる
いやーなんかさ
そしてそのAサブさんを聞いてる中では
ガチの人でも結構あの
実際と違うところはあるって
注釈は起きつつあったけども
基本的にはシミュレーターとして
よくできてるって言ってて
そうか、本家本物がそういうんだったら
僕はゲームとしてだけども
結構ガチで稲作してる体験として楽しめてるな
ってのがちょっとほっこり嬉しかったんだよね
そうだね、であと一周回って
ガチの農家の人があんまりやりたくない気持ちも
ちょっと分かっちゃった
そんなリアルだったら逆にやりたくなくなるよね確かに
いつもやってることを
48:01
ゲームの中でやらされるのは確かにきついわ
その通りだと思うしさ
特に序盤のさ揉みすりとかさ
やってるとさ
これは確かにやりたくねえわって思うよね
いやまだ確かにね
ゲームだからそれでも簡単にはされてるもん
結構な時間こうね
やったりするもんね
そういやだってさ農書しっかり読んでさ
夜の涼しい時間にやるようにとかでさ
マジ夜の涼しい時間に
この作業をするのって言って
作の朝迎えてんだもんね
いややりたくねえだろって思いながら
そうよねリアルにね
なかなか大変だよね
いやー
でも逆に言えばチートみたいなもんだからね
もうすでに答え知ってる状態でスタートできるわけだから
そこをどう考えるかみたいなとこもあるけどね
そうだね
いやでも面白かったな
いやーなんだろうね
いざネタバレで話すことあんまないかもね
ほんと
ネタバレしない要素だと
まだちょっとは
ネタバレなしで言うと
食べ物の要素とかも結構しっかり作られてたよね
日々の遊戯ね
そうそうそう遊戯関係の
なんか最初さ
マジで食べ物ない状態からスタートするじゃない
そっからさ探索っていうか
アクションパートとかの中でさ
あのー
食材を拾ってくんだよね
それこそ犬とかさ
七草とかさ
そうそうそうアクションパートじゃなくても
自分の
家の周りとかでもさ雑草じゃないけど
七草とかいなごとかさ
あるね
そういうの拾ってきてそこから料理を
まあ食材を元にして
作ってもらうみたいな
そういうことができるみたいな
結構な種類をさ
ある中で作ってもらうからさこれ普通に楽しいと思って
そうだね
しかもちゃんとあの食べ物
食材自体がさ傷んだりするでしょ
痛むのよ
そうなんだよね
だからなんか敵を飼ってさ
うさぎの敵を倒すとうさぎ肉とか手に入るんだけどさ
そういうのがさ
割と1日くらい経つとさ
あの痛んで食べられないようになってしまったみたいな
そう朝を迎えるとね何々が痛んでしまった痛んでしまった
痛んでしまった
何言うか痛んでしまった痛んでしまった
あーつらーってなるのさ
だから痛んじゃうから今度加工食を作ろうね
みたいな話になってくるじゃない
あの辺の流れとか
結局できてるなっていうか妙に生々しいと思って
それこそモンハンとかでさ
敵倒したらいきなりさ生肉が手に入ってさ
生肉いつまでも持ってますけど
みたいな話なわけじゃない
だからそれよりかはよほどなんか
ハンターライフがあるんだよね
そこの場所の家もあるよね
そうそうそう
別に食べ物なくても死にはしないんだけど
そうだね
その辺もなんかすごい
よく作り込まれてたな
確かにな
それにな
序盤稲作とかでさ米の収穫量があんま多くない時とかは
結構渋ってたんだけどさ
あの
あお餅作れる作ってみよう
みたいなさその余裕が出た時の喜びはないよね
そうだよね
後半どんどん食材が贅沢になってくっていう
51:01
そう
あうなぎあるうなぎ食おう
みたいな
すっぽんのなんか肉がどうこうみたいな
そうそう
あ豚骨作れるとかさ
結構種類あるよね
あるある
口かみ酒とかどっかで聞いたことあるよね
君の名は
やっぱそうだよねみたいな
あったりとか
あれは地味に良かったよね
なんかその米作りした上でちゃんとそういう
食にも繋がっていくみたいな
そうなのよ
すごいなんか道徳っていうかさ
どうしてなんか全体がすごい良くできてるなと思っちゃうんだよね
あとカモねカモ
カモをどうするって言われた時に
え無理って
最初言っちゃったよ
逃がすって
いなさくの中でカモを飼っておくと
虫を食ってくれるよ
カモが
アイガモ農法
アイガモ農法で虫を食ってくれるんだけど
最後までずっとカモの話してくれると
あのせっかくつけた
いなほま食べちゃう
カモがどうするって言われて
このカモどうする
食べる
食べるのね
食べ
でも確かに生かしておいても
次の年使えるとかそういう話じゃないし
なんならせっかく作った
食べ物を今度カモにあげないといけないことになっちゃうから
なるほど
その選択肢
そう
カモだけシビアなの何
犬とか猫とか
緩かったじゃん今まで
犬とか猫とかそもそも死なんしな
何年経っても死なんじゃん
そうね
そういうところも含めて
スパイス効いてるよね
食を題材にしてるだけのことはあるよね
考えさせられるわ
って要素があるよ
あったあった
いうところもよかった
そうだね結構ゲームの各要素が
実生活とも
ひも付くところが多いんだな
そうだね
ピントくるところが多いし
描き方がうまい
ネタバレする?
ネタバレいいよしてもいいよ
僕意外と話すことなくなったわ
本当
俺さネタバレ
ネタバレといってもそんなに
きっちり話す
方向じゃない話し方をすると
途中
中盤ぐらいかな
時間で言うと
中盤ぐらいにさ結構きつめの
絶望を味わうじゃない
ありますね
絶望しました
あれ
あそこすごい
あの流れはすごいよかったな
結果的にね
めっちゃ絶望するのよ
マジでって思って
これプレイした人は
あそこだなってわかると思う
あそこからさ
絶望の淵からさ
またもう一度
54:00
立ち上がっていくじゃないけどさ
のところがちょっと割とマジで
そうなってしまったよ
いいじゃないの
それこそ
それもちょっとリアルと
リンクする部分じゃないけど
部分があってさ
よりいいゲームだなと思って
あそこも
ある種展開としては
ベタと言えばベタだけども
この絶望は必要な絶望だって
ちょっと思ったね
なんかあるんだろうなと思ったけどさ
ここまでやるって思っちゃったのよね
そうだね
僕あの時ね
途中話したジョンさんの
話を聞いた直後ぐらいだったんですよ
そのイベントを迎えたの
僕ね
すっごい鉄招にかけて
これでカオリのステータスが
伸びるぞ
7メモリー感を守り抜いたぞって時に
ボス戦っぽいのはやっちゃおう
って言って収穫直前ぐらいにやって
その後
僕のイネはですね
全滅ですよ
おい!
作ったやつも
おい俺のイネ
怒り
それに関してもね
明確な敵が
いるというか
敵が意識的にやったわけでもなさそう
そうだね
もちろんきっかけとかいろいろあったんだけど
誰を恨めるわけでもない
っていう話になっていくんだよね
なんか絶妙だなと思って
敵が意識的にやったみたいな話
またあれだったんだなと思うんだけど
ちょっと違うっぽくてね
またカイマルが
カイマルが憎いんだよなあいつが
お前
お前こいつが何をしたか分かっておるのか
ってさくらが言って
あの辺はな
この時はそうだぞカイマル
俺が弟子を
かけて作った
カオリ前がどんなことになったか
そこもさ最終的に
ちょっと分かり合っていっちゃったりするわけじゃない
そうなんですよ
道徳にしてほしい
このゲーム道徳の
教材にしてほしいわ
みたいなとこちょっとある
確かにね
分かりやすくて染み入る話だよね
そうなんだよね
基本的でもあるなみたいな感覚はあるんだよね
そうだね
そこからのちょっと不屈の精神ではないけどさ
そいつめられた時にこそ
みたいな
そうだな確かにな
僕生まれが東北今も東北なんですけども
僕東北だもんで
学校の授業で稲作体験あったんですよ
確かにやる前に
一回さくら姫みんなで
数時間プレイするって大事だなって思うよ
いいかもね
それは確かにいきなり稲作体験させられるよりも
これちょっと挟んでからの稲作だったら
だいぶ違うよね
そうさくら姫一回プレイした後の
じゃあみんなで一回稲作やってみます?
57:00
みんななんか
この後これでしょみたいなさ
そう
潜水潜水ここ浅めの時期だぜ
中干しだーとか
ここで一回乾かすんだろとか
なるよね
すごいいいゲームだと思うんだな
揉みすりどこまでする?
とかさ
半によって分けようぜ
お前ちょっと現場でやめようぜ
本当だ香りいいとか言って
やってほしいよ
やれるやれる
そういうちょっと予習的な稲作として大事だね
そうだね
そうそう
いいよな
いいゲームだった
エンディングまで迎えて
何にもなんだろうな
嫌だったなっていうポイントが特にないゲームだった
そうだね全体としては変に
引っかかる部分っていうか
すごくいい体験をしたなっていうのしか
残ってないんだけど
よかったよかった
全部要素がちゃんと絡み合ってるし
素晴らしいと思って
そうだね
こじんまりって言うと
言い方悪いけどもすごくコンパクトに
よくまとまったゲームだったから
プレイ時間も
僕がよくやる超大作とかで比べれば
圧倒的にプレイ時間短いんだけども
それなりの
満足感がしっかりあったんだよね
あったあった
要素がそこまで多分
それこそ超大作に比べる要素自体は少ないんだけど
ちゃんとその
シナリオの語り方とかさ
要素の解放の仕方とかさ
をすごくうまくやってて
そんな中だるみとか変に
偏ったりとかしないように
うまくモチベーション保つ
感じで流れてくんだよね
そうだね
絶妙
だからすごいと思って
ゲームのお手本みたいなゲームだなと思ったよ
そうだね
確かにな
お手本と言えるかもしれないな
要素解放のタイミングが
全部ちょうどよかったな
ちゃんと
最初からいきなり全部解放するわけじゃなくて
ちゃんと要素要素を後からちょこちょこ出してってさ
やってる
どんどん新しいものができてくるみたいな
稲作ですらあったじゃない
稲作特にだと
金太がものを作ってくれて
楽になるっていう時と
能技を覚えて
スキルを覚えてっていうので
たうえ楽になるとかっていうのが
全部楽しみだったんだよね
どこまで良くなっていくのこのゲームみたいな
感じがあったから
かといって最初から苦痛ってわけでもないんだよ
そうそう
それはそうだね
ビックリで最初やってるやつも
こういうもんなんだなって思いながら
楽しかったんだよね
でなんかその
作業として繰り返してる中でこれ時間かかるなって
思ってるようなところでなんかもうちょっと早くできるようになりました
みたいな
音になってくるもんね
目音上とか言ってさ急に
2本同時に
最終的にすげーアクロバティックな
動き方すんからね
1:00:00
嘘でしょみたいな
そこはやってみてみるのも楽しみですけど
いやーなんか良かった良かった
面白いよね
あと全然関係ない
ネタバレですらないんだけど
話していい?
1個思わぬ出会いがあってさ
っていうのがBGMなんだけどさ
俺ゲームプレイしてる中でさ
あれ俺この
BGMなんか昔
聞いたことあるなっていう感覚が
ありながらやってたのね
なんか俺この感じの曲聞いたことあるぞ
はいはい
だいぶ昔に聞いた
大島さん
おかけな名前なーみたいな感じで
思ってたのよ
それでずっとプレイしてて特にそんな気にせず
調べたりもせずやってたんだけど
エンディングまで辿り着いてさ
エンディングでさ作曲
クレジットがね大島裕之って書いてあって
ほうほうほう
あれ俺この人知ってるってなって
うーん
しかも知ってるの要素が
20年前ぐらいなのよ
ほうほうほう
20年前ぐらいでそれこそ12代前半ぐらいに
ほうほう
今もう無くなっちゃったんだけど
ミュージっていう音楽の配信サイト
今で言うサウンドクラウドみたいなね
無料で配信したりできますよみたいな
サイトがあったんだけど
そのサイトで
結構上位の方に来てる
人がいてその人は大島裕之っていう
方だったんですけど
その人結構聞いてたのよ当時
友達に勧められて
ゲームとか全然関係なく聞いてたってこと
聞いてたのでしばらく全然忘れてたんだけど
プレイしてて
あれなんかこの音の感じ
聞き覚えあるなって思って
エンディングでその人だったから
その人はってなって
こんな出会いあると思って
いやーそれミラクルだねすごいね
びっくりした知ってる人だったと思って
ちょっと昔聞いてたやつとか
聞き返しちゃったよね
いいじゃないなんかすごいね
音の感じで思い出せたんだもんね
そうそうそうそう
だから多分なんか手癖じゃないけどさ
その人の癖みたいなのが残ってたんだろうね
なるほどね
でなんかwikiとかちょっと調べちゃうじゃん
今何してんのか調べてさ
ゲームってそんなやってんのって思ったらさ
なんか知らんゲーム知らんゲーム知らんゲーム
桜姫って書いてあって
おおーと思って
すごいねたまたまなんだね本当に
だからそれこそ
ゲームとかでメジャーなシーンでやってる人
ではなかったと思うから
だからある意味ちょっとなんか
今出世作じゃないけどゲーム方向で
そのとこで呼ばれるきっかけとかなったりするのか
いいじゃない桜姫は結構足掛かりになれると思うよ
ねーこんだけ売れたっていうのもある
でも曲も良かったでしょ
良かった良かった
だから曲も良かったし知ってる人だった
かなり衝撃的だった
いいじゃないの
いいじゃないのその出会いはすごいよ
そうそうそうそうだからなんか
桜姫続編あるのかとか全然分かんないけど
でもなんかそういう流れが続いてくれると
いいよねって思う
そうだな桜姫続編かー
桜姫続編かー
考えられないけどどうなるんだろうな
1:03:00
でもなんか世界観自体は
上手く使えないか
使えないか
全然キャラクターとか
深掘りする要素は全然出せると思うんだけども
あの稲作体験を
どう広げていくんだろう
そうだね
稲作要素はちょっと難しいかもね
そのままやるわけにはいかないのよみたいな
どうする次旗作にする
そうだねもう農業全般になっちゃうかもしれない
他の野菜育てられますみたいな
そう育ってくるよね
なんかね食べ物ならぬ
他の誤解出てくるよね
もうだんだん徐々に
牧場物語じみてくる
ことかもしれないけど
でもいいけどね
全然さ稲作にこだわらずでいいと思うんだけども
ただ制作者的にじゃあ
俺次小麦も育ててみるわとか
言い出しかねないなと思うんだけど
そうね
あれだよね
あれだよね
さくな姫が続編っていうかさ
そういう話になるかどうかとかは別として
うん
なんかこの先ちょっと期待しちゃうよね
次どういうゲーム作っていくのかなとかね
そうだね
さくな姫を作った人たちが
次どういうゲームを目指すかは興味があるな
すごく興味あるね
そういう意味でも楽しみなゲームだし
いいゲームでしたよと
結構いろんなところでねスイッチもできるし
SteamでもできるしPS4でもできるし
全然ね
単発の一本としてすごく出来がいいので
普通にフルプライスで買って
後悔するようなゲームではないと思うし
そうそうそうそう
インディーでの
メーカーで5000円ぐらいで
かかるのはちょっと盛んじゃないの
みたいな思うかもしれないけど
全然そのぐらいの出来ではあると
全然元取れる価値は
普通にあると思うし
何だろうか続編みたいなものを
期待していい
作り手になってると思うんですよ
だから全然ね
実際にプレイしても
しなくてですけども
この開発スタジオの人たちがね
次回作これ出しますよ
とか言ったら
発表があったらそれは期待していいタイトルだと思うんですよね
と思うね
それだけさくなひめは
いいゲームだったと思ってます
いいゲームでしたかなり名作として語り継がれるん
でないかなっていうぐらいの
そうだな
これから先さくなひめを
遊ぶ人がいたらな
10時間ぐらい
攻略本なしで遊んだ後に
その後英能とサブカルの
さくなひめ会を聞いて
なにーって発見した後に
また稲作を楽しんでいただきたい
そうだね稲作に行き詰まった時は
英能とサブカル聞いていただいて
聞きながらさくなひめやってもらいたいね
マジでね
本当にあれ攻略本だなと思った
いや面白いの
ガチの稲作体験をしてる人からの
コメントってのが楽しかった
であれ無の状態から聞いても
用語が全然わからないんだよね
ちょっとプレイしてから聞くと
用語わかるんだよね
そうそう
いやいいよ絶妙
1:06:00
でなんかね
ジョンさんが
歯声とか言ってるのは
これはチェストのことを言ってると思いますとか
なるほどみたいなね
微妙に現実とリンクさせていくところの
部分のところがね
わからないながら聞いてて楽しいんだよね
より現実的な知識に
紐づいていくのが楽しいというかね
でなおかつね
ちゃんと現実的なんだなっていうところも教えてくれる
良かったっすよ
良い出会いのあるゲームでした
まあまあそんなので
今日の本編はこの辺ですかね
最後エンディング入っていこうかと思います
作曲編曲
音声編集
イマジナイライブなどは
お楽しみください
エンディングです
いやー桜姫いいゲームでしたね
いやー普通に
おすすめ
20時間
30時間くらいか
でクリアできる
っていうのも
昨今のフルプライズのゲームとしては
結構短めだと思うので
ちょうどいいと思うんですけどね
そうそう
なんだろうな
ココスクロールアクションですけども
アクション自体に詰まったら
稲作をやればいいという風に途中も言いましたし
難易度調整は
意外と何とでもなるような気がするんですよね
そうそうそう
ゲーム内でシステムとして難易度調整落とし込まれてるっていうのも
素晴らしいし
あと僕はやらなかったけども
稲作難易度っていうのがあるんでね
それを激ムズに上げてね
やっていただくっていうすごいプレイもあると思うんでね
やっていただきたい
いやあったね
ちょっと忘れてた
あれ上げたらちょっと耐えられないかもしれないと思って
やらなかったんだけど
やったら結構シビアな戦いだと思うんだよね
確かに
あれって途中で調整とかできたんだっけ
できたと思う設定で確か難易度ならあったと思うよ
じゃあちょっと上げてみようかな
上げて多分きっとあれでしょ
虫とかいっぱい湧くんでしょ
そうだろうね虫とか
雑草とか生えまくったりとかすんのかね
それと戦う日々ですよきっと
あと
途中話すの忘れてたけど天気の要素ね
うんうんうん
今年めっちゃ雨降るじゃんとかきっとなるんじゃない
いいね乾かそうとしてるのにめっちゃ雨降るじゃんみたいな
全然乾かないじゃん
乾いてないけどもう冬来ちゃうから
春が来るしかないじゃんみたいな
するしかないじゃん
たぶんそういう
なんともしがたいっていう部分のところ
楽しめるんだと思うんだよね
そこの辺バリエーションつけてるのは
素晴らしいですね
あとアクションの方でもね
エンドレスダンジョンじゃないけどさ
要はやり込みダンジョンみたいな
あったね
300回ぐらいあるやつ
そこをひたすら敵倒していくみたいな
ああいうのもあるのもいいよね
分かってる分かってる
確かにある種エンドコンテンツみたいなのしっかりあるんだよね
うんうん
素晴らしいね
1:09:00
いやーそうだねぜひともね
さくな姫遊んだ人がいればね
僕はこうでしたとかっていう感想とかお待ちしておりますよ
そうですね
いつものやつ最後読ませていただきますと
この番組ゲームなんとかでは
皆様からのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにて
お送りください
番組ブログはゲームなんとか.com
番組メーラーですがゲームなんとか
ゲームなんとかの綴りは
gamentokです
そんなわけで
第154回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイとパルでした
それではまた来週
コメは力だ
ポッドキャストやりたいと思い立ったら
ポッドキャスト制作しなんじょ
おまけアフタートーク
あのキャッチコピーも
素晴らしいね
コメは力だ
引きがあるし
引きがある上に
プレイしてみるとなるほどなって思う
その通りゲームシステムと
リンクしてるもんね
そうそう
そうだね
設定を知らずともまあわかる
稲作を通じて深まる
信頼みたいな
そうだね
なんか玄米食べてみたいしね
なんかね
ちょっと食べてみたいよね
でもなんか玄米をさ
宮古とさブツブツ交換するときにさ
玄米の価値激低いの
そうだね
ちょっと笑っちゃったけどね
うわ三分の一かと思って
白米の価値の高さよね
あれちょっと笑っちゃったけど
確かに
玄米作っちゃったらうわ価値低い
そうだよね
あそこ分けてもちょっと
おもろかったけどな
でもなんかね
玄米から
ブツキ米っていうね
バリエーションがあったらやってみなきゃなって
思っちゃうしね
玄米の方が香り高いって言ったら玄米作っちゃうよね
香り米の時だと自然と
玄米でやるべきってさ
ジョンさんも言うからさやるじゃん
あこんなに玄米って価値低いの?
ってなってた
これは空洋だなって普通になるよね
そうそうそう
交換を白米で
その次の年白米死ぬほど作るよね
そうそうそう
良寿司で
いやおもろいよ
いやあれよね
実際に本人の稲作体験
ありきでやってるというのがまた
またね
惹かれるエピソードだよね
その上で
ちゃんとそれをあんだけ
ゲームに落とし込んでるのはすげえとしか言いようがない
あれすごいよね
稲作してみたまではいいけど
それをどうゲームに落とし込むかが
結構いい塩梅で落とし込んでるのがすごいよね
いやぁ
センス良すぎない?
いやセンス良いのか
1:12:01
すげえ練り込んだのかっていう
ねえ
あれの稲作の難易度調整って
結構
大変だったと思うけどな
ちょいちょい修正入ってるしね
パッチが入るよね
より現実に近づけました
みたいな
そんなパッチある?
稲作の塩梅の条件を
より現実に
水を掛け流しにすると
塩梅が弱まりますとか
あれ
塩って
あったでしょ
使用で攻略サイトでこうやればいい
ルーフしまくったから
パッチ当てたんだろうけども
なんかね
ジョンさんのやつ聞くと逆に
パワープレイやりたくないなって思っちゃうんだよね
塩とか一切
使わなかったね
難しいにしたら
塩とか使わないとって思ってるのかな
どうにもなんねえやみたいな
それはあるんじゃない
トロフィーコンプとか考えると
自然とそれに
手を出したくなっちゃうよね
法律を考えちゃうとね
それはそうかもね
冬と夏で
昼間の時間が違うとかね
マジ?
違うのそこも
らしいよ
ちゃんとどこを基準にしても
わかんないけど
日の高さっていうか時点軸を
ちゃんと計算してんだって
空にちゃんと太陽の位置があって
その太陽をちゃんと
夏と冬で
角度を変えながら回してんだって
だから昼の時間が違うんだって
へえ
センス良すぎない?
それは気づかんかったわ
俺も普通にやってたら
絶対気づかないよね
微妙に冬のほうが短い
めちゃ細かいじゃん
それを思っても実装しないでしょ
本当に
季節によって出るものが違うなとか
最終考えたりはしたけど
あれ良いよね
探索時間変わったんだ
へえ
旬のものがあるのも良いけどね
この時期にしか食えない料理とかあるの良いよね
あるあるある良いね
なるほどね
こういうやつこういうやつって
よしよし