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2021-08-02 27:28

第23回 イーグレット2ミニのこれが気になる

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今回はポットキャスト番組「愚者の宮殿」よりはにわさんをゲストにお迎えし

令和4年3月に発売予定のイーグレット2ミニに収録されるゲームから

それぞれ気になるゲームについて話をしています。

はにわさんが出演している番組「愚者の宮殿」

アドレスは https://foolpalace.com/ になります。

今回は前半戦として3本ご紹介です。

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:00
誰かと誰かのゲーム話。はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんは、私、カステルと
早速、今回はお呼びしちゃいますか。
はい。
実はですね、今回はゲスト回でございます。はい、ということで、実はですね、とある方にもう既にスタンバっていただいております。もう早速ちょっと私の方で
お呼びしたいと思います。
ポッドキャスト番組、ぐしゃの宮殿から、マスターこと、はにわさんです。どうぞ。
はい、皆さんこんばんみ、はにわでございます。よろしくお願いします。
いきなりかぶせてきた。
はい、ということで今回は、はにわさんをゲストに、この3人で誰かと誰かと誰かのゲーム話という形になります。
この3人でちょっとワイワイとお話ししていきたいと思います。
はい、で、今回ですね、はにわさんの方にゲストに来ていただきましたのは、実はですね、はにわさんとあともう一方、かっかさんのお二人でね、やられております。
ぐしゃの宮殿というね、もう大人気ポッドキャスト番組がございますが、そちらのですね、ぐしゃ宮夜話という、ちょっと短めの配信の方なんですけど、
そちらのぐしゃ宮夜話という方で、実はですね、マスターとムチオのゲーセントークというのをちょっとやっておりまして、で、はにわさん、実はね、これもう何回ぐらいやりましたっけ?
もう収録の方は、こないだ3回目を終えまして、はい、実際の公開の話すべきと結構もう6日、そのぐらい出てますよね。
そうですね、出てますね。
はい。
で、その内容がですね、結構昔のゲームセンターの話ですね、アーケードゲームの話をワイワイという風に感じでやっているんですが。
おっさんの昔話なんじゃ。
実はですね、この私とカステルさんでやっているこの誰かと誰かのゲーム話の中で、実はですね、この昔のゲームの話というのをちょっとやっている回がありまして、
ちょうどですね、この間、タイトーさんがですね、イーグレット2ミニという、昔のゲームがいっぱい入ったですね、ゲーム機が今度出るというね、そういう話題が出まして、
で、実はですね、この番組の方でも、そのイーグレット2ミニが発表される前の、もうセガのアストロシティミニが発売になった段階で、これ他のメーカーがやったらどんなのが入るんだろうというのを、私とカステルさんでちょっとやった回っていうのが実はあるんですよ。
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で、そこで本当にタイトーがまさか出るとは思ってなくて、2人してワーワーいろいろやったんですけど、まさかまさかのこういうふうにイーグレット2ミニという実際のこの機械が発表になりまして、そしていろんなゲームタイトルが入りましたので、
この40タイトルプラスちょっとオプションつけるとさらに10タイトル増えて全50タイトルのゲームがあるんですが、そこで以前はもしやるならこういうのがあるといいよねだったのが、今回実際にこのようにイーグレット2ミニという形で形が出てきましたので、
じゃあこの50タイトルの中からこれはぜひちょっとチェックしてもらいたいなという作品をちょっとそれぞれ取り上げてお話をしていこうかなというのが実は今回の回でございます。
やっぱり結構このイーグレット2ミニというのが古いゲームも入ってまして、さっきははにわさんがちらっとねおっさんの昔話なんじゃというぐらい実ははにわさんも昔のゲーム詳しいんです。
いやいやいやそんなことないですよ。
いやいやいやもういろいろとやっぱりね昔のゲームをたくさん遊んでるという感じがすごくもうね私と収録やっててもすごくひしひしと感じてたので、ぜひともこのイーグレット2ミニのこのゲームの話の時にはと思ってて今回ちょっとお呼びしたという感じでございます。
はいということでもうあの私のこうね前振りはこれぐらいにしまして早速ですねそれぞれゲームタイトルを上げていただいてそしてちょっとそのゲームをいろいろ掘り下げてあこうであでっていうのをちょっと話していこうかなと思っておりますので今日はお二方ともよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はいじゃあそれではですね今回それぞれタイトルとしましては2タイトルですねでこれをですねまああのうちの番組はいつも前編後編という形でやってますので前編でまず1タイトルずつそして後編でまた1タイトルずつという形でいきたいと思います。
じゃあまず最初にですね前編のこの枠の中でお話しするタイトルをそれぞれ1本ずつまずは発表していただきたいなと思ってます。
で前後10タイトルにつきましてはEaglet 2 Miniのホームページに全タイトルずらーって載ってますのでそこの部分につきましてあのホームページのリンクも後であの私の方でつけておきますのでそちらを参考にしていただければと思います。
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ということでさあじゃあお二方ともまずはタイトルの発表からいきたいと思います。ということでまずはゲストのはにわさんどのタイトル。
私ですか。タイトル発表だけまずね。
わかりました。
それじゃあですねどうしようかないきなり来ると思ってなかったんで。
まずはゲストさん優先で。
じゃあまず真面目に行きますね。
はい。
真面目に言ってまず僕はじゃあハットトリックヒーローをあげたいと思います。
ハットトリックヒーローね。
Eaglet 2 Miniの中での唯一のスポーツ枠ですね。
サッカーになりますね。
これあのじゃあ具体的に話しするのはちょっとまた後ほどという形でまずハットトリックヒーローがはにわさんのまず1本。
じゃあ続いてカステルさんはどれいきますか。
はい私はですね結構あの以前のタイトルこんなゲームで入ったらいいなーでやったソフトが何本か入ったのでですね。
まあそれの念が叶って嬉しいなということで今回前回も紹介しましたが今回改めて紹介するのはボルフィード。
こちらをはい皆様にまた改めて紹介したいと思います。
はーい。
しまったお二人とも結構新しい目立ったタイトル。
まずい。
私の方は持ちようがを取り上げるのはスペースインベーダーというこのじゃあ前半戦はこの3本でいきたいと思います。
はいじゃあそれではですねどうしますかはにわさんからいきますか。
いいですか。
いいですよ。
じゃあハットトリックヒーローということでこれちょっと私実はですねハットトリックヒーローそんなに遊んでないんですよ。
あのゲームセンターで置いてあったなーっていうのは覚えてはいるんですけどなんかいつもなんかそれを横目に見ながら他のゲームをやってるみたいな感じが多くてあんまりね遊んだ覚えがないんですね。
でカステルさんはどうですか。
私もですね実はのスポーツゲームはあんまりアーケードではやってなかった感じがしますね。
じゃあもうここははにわさんの独壇場でございますね。
えーとですねまずあのハットトリックヒーローっていうゲームはまあ名前でわかる通りあのサッカーゲームです。
でえーと何がいいかっていうですね。
まああの操作系とかは普通にレバー八方向レバー1本とボタン2つっていう本当にスタンダードな操作系で。
まあ正直あの何の変哲もないサッカーゲームなんですけど。
あの当時のサッカーゲームとしては意外とあのなんて言うんでしょうこう動きが軽快というか。
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非常にスムーズに試合が運ぶという感じであのそのスピード感とかがすごく良かったですね。
であとあのこうなんて言うんですかスーパーシュートとまではいかないんですけどそのダイビングヘッドだったりとかオーバーヘッドキックのシュートだったりとかっていう要素も入っているので決まると結構爽快感もあるっていうね。
これあの一応ねあの紹介コメントのところにもあの華麗なスーパーテクニックって書いてあるのがそれがそのダイビングヘッドとかオーバーヘッドキックとか。
そうですね。
これコマンド入れるんですかなんか。
えっとねボタン2つ同時押しとかなんかそんなそんなに難しくない操作ですね。
であとあのまあよくあるパターンで敵のボールを奪うのにスライディングしたりとか後ろからタックルしたりっていうのができるんですけど。
それもですね確かにボタン操作だったかな。
トリックプレイみたいなことをやってかわしたりできるんですよね。
だから結構なんかやっててあ俺ってもしかしてうまいって勘違いできるよね。
なるほどこれあの国別みたいな感じなんですか選ぶのは。
日本とかドイツとか選んでで他の国と戦っていくって感じですね。
これはじゃああれですかね国によってはやっぱりブラジルとかやっぱ強かったりとか。
まあおそらくそうだと思うんですけどその辺はの1回戦目2回戦目ってこう一人プレイでね進んでいくときはある程度そのやっぱり敵の球際の強さとかがおそらく調整されてると思うので。
だから国がどうというよりはその1回戦目2回戦目進むごとに強くなっていくって感じですかね。
今回のこのイーグレット2ミニの50タイトルの中で唯一のねスポーツゲームっていうことで。
タイトルってスポーツゲームってそんなに出てなかったですかねってちょっと思ってるんですけど。
大昔なんか野球ゲームとかなかったでしたっけ。
カステルさんなんかありましたっけ昔。
あの時期あんまり覚えてないですね。
あんまり僕のきちんとした記憶じゃないんですけど。
各メーカーで野球ゲームは多分出してると思うんですよね。
ただやっぱり特徴がなかったというか平凡だった生活は記憶にないですよね。
そんな中こうやって今回ハットトリックヒーローをこうやってタイトル入れてきたっていうところはやっぱりこれは結構出回ってましたよね。
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出回ってたと思います。
時期としては1990年ですね。
そうですね。
作品ということでまずは羽島さんのおすすめというか取り上げる1本はハットトリックヒーローということで。
では続きましてカステルさんのほうのボルフィードちょっといきましょうか。
ボルフィードはですね。
以前クイックスっていう陣取りゲームがあったんですけれども。
スクロールしない短画面で画面のですね。
画面いっぱいにまず線がありましてそこの線を時期が進みますと。
その中にボスがいましてそのボスに当たらないように中の方に陣を入っていきながらそのフィールドを切り取っていって陣取りをやっていくというゲームが以前ありまして。
今回紹介するのはそのボルフィードはですね。
システムをバージョンアップしてグラフィックをきれいにしたりボスのデザインや攻撃方法というのをバリエーションしたりという形でですね。
表現したこれは一応ジャンルとしてはパズルゲームになります。
一応パズルになるんですね。
はい。
これあれですよね。
今回クイックスも入ってボルフィードもこれもセットで入ってるんですよね。
今回クイックスとボルフィードの違いは先ほどグラフィックがきれいになってボスの攻撃パターンがあったんですけれども。
実は操作方法もクイックスとボルフィード大きな違いがありまして。
実はクイックスっていうのはですね。
フィールドを切り取る時の時期の速度をですね。
2つのボタンで早い速度遅い速度でですね。
2種類の速度で切り取りができるようになってたんですね。
遅く切り取りに行った方が高得点になるというようなものだったんですけれども。
今回のボルフィードはそのスピードの調整っていうのはなくなって1つのボタンだけになってます。
なおかつその1つのボタンも基本的にはあまり使わずに切り取りをやっていくという形になってますね。
あと今回のこのイグレット2ミニでボルフィードが入ったっていうところで。
これ改めて見ると縦画面なんですね。
そうなんですよ。
縦画面を今までの家庭用とかだと横画面で無理やりちょっと強引な移植でフィールドの形変えてみたいな感じの移植が多かったのが。
今回初めて縦画面でちゃんと移植されるっていうことで。
何気にこれ完全移植が初っていうところで。
これやっぱりこのイグレット2ミニの縦画面にできるっていうのを活かした感じで。
そうですね。縦横のモニターの構成を変えられるっていうのは今回の大きな売りだと思いますよね。
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これがちゃんと対応した形で入ってきたっていうことで。
ボルフィードは1989年ですね。
Quixになりますと、Quixは何年前だ?
そこまではちょっと調べてなかったな。
あ、81年ですね。1981年でQuixのほうが出てます。
Quixとボルフィード、あともう一つ違いがありました。
クリアするために占領する画面のパーセント。これが実は違うんですね。
そうなんですね。
Quixのほうが75%。
75%なんですね。そっちのほうが簡単なんですね。ボルフィードは80%以上ですからね。
80%です。
やっぱりそこがちょっと違うっていうのもあるんですね。
どうですか?羽生さんはこの作品は?
いや、私は実はちょっとボケようと思ってたんですけど、
このイーグレット2ミニに同じ系統のギャルズパニックを入れて欲しかったなっていう。
あれもスタイル的にはボルフィードみたいな感じの縦画面だし。
あれはなおかつスクロールするんですよね。画面が単画面じゃなくて。
最初のやつはしないはずです。
ギャルズパニック2か。
最初のやつは固定画面で、確か最初のやつだけが対等販売じゃなかったかな。
後になるとちょっとお姉さんの絵も変わってしまうんで。
僕は初代のやつが好きです。
やってるんですね。
やっぱりやってましたよ、僕は。
じゃあそこはSDカードで追加という形ですね。もしやるとしたらね。
したいですね。
イーグレット2ミニのいいところはSDカードでゲームの追加ができるっていう。
これが一つの、ちょっとギャルズパニックは難しいかな。
大人向けみたいな感じになっちゃうから。
でもシステムとしては後からソフト足せれるっていうのは、
本当これまでのこういう何とかミニとかにはなかった機能なんで。
ギャルズパニックから出せるかな。
もし難しいかな。入ったらと言おうと思ったけど、ちょっと無理かなと思いましたんで。
あくまで業務用基板。これ業務用基板高いんですよね。ギャルズパニックって。
実はめちゃめちゃ高くて、すでにプレミアになっておりますので、
なかなか手が出せないというソフトにもなってますが。
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ということでQuicksVolfeedですね。カステルさんのほうの作品ということで。
じゃあ今度私のほうから。
台頭といえばやっぱりこのSpace Invaderですね。
これはやっぱり外せないかなということで、今回ちょっと話そうかなと思うんですけど。
改めて、カステルさんどうです?Space Invaderって結構やってます?
Space Invaderはですね、実はうちの実家がスナックをやってまして。
スナックを新規オープンしたのが私が4歳の時ですね。
なので1977年にですね、うちの親父がスナックをですね、
ちょっとだっさらしてスナックをやり始めたんですけれども。
その時にインベーダーをですね、我が家に投入しまして。
実は家にですね、インベーダーのテーブル実機があったんですよ。
最高じゃないですか。いいですね。
じゃあもうインベーダーブームは本当にリアルタイムで肌で感じてたんですね。
ただ本当にうちの親父は新しい物好きなんで、
本当にしょっぱなのしょっぱなで手に入れたので、
Space Invader2でもなく、セルファンタイプでもなく、
本当に一色のですね、Space Invader。
テーブルゲームのレバーとボタンがですね、はみ出してなくて、
垂直に垂直の壁に飛び出てるようなタイプの。
本当に初めて出たての頃の、
よく社会現象としてニュースに出てくるような、
あんな形のテーブル台が我が家のお店の中に入ってましたね。
またでもいいの見てるじゃないですか。
ショットボタンを親指で押すタイプの筐体ですよね。
ですね。
このSpace Invaderちょうどその頃がまさにインベーダーブームっていう、
一大ムーブメントになったぐらいの作品ですので、
対等といえばこの作品は外せないという感じになるんですけど、
ちょっと簡単に説明しますと、
画面上上から迫ってくるインベーダーを下から放題で、
それを左右に動かしながら撃っていくという、
実にシンプルなゲームなんですが、
意外と難しいですよね、このゲーム。
そうですね。やっぱり連射ができないっていうのが。
結構敵の弾数とかすごいじゃないですか。
だから改めて今回イグレット2ミニでスペースインベーダー。
今回のこのスペースインベーダーはこのカラーバージョンのものが入ってるんですけど、
いろいろと多分このバージョンだと名古屋打ちとかレインボーとかその辺は多分全部できると思うので、
一通り遊べるかなとは思うんですが、
結構スペースインベーダーってやる人によってプレイスタイルが結構バラバラだったりするんですけど、
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じゃあカステルさんはスペースインベーダーってどっからって倒してきます?
スペースインベーダーはゲームセンター嵐の攻略記事に載ってた通りですね、
左から3列目からですね。
左から3列目から撃っていって23発目でUFOを撃って、
その後は17発目っていうのは。
もう完璧ですね。
よくまた覚えてますね、それ。
ちなみにあれなんですよ、最初ゲームセンター嵐の第1話ってスペースインベーダーをやってるんですけれども、
一番最初の頃ってレバーじゃないんですよ、移動が。
あれボタンでしたっけ?
左右ボタンと発射ボタンだったんですよ。
そっかそっかそっか。
忘れてたな、そこまでは。
谷間さんはどうです?
僕は雑ですね。
適当に本当に撃っていくっていう。
せいぜいできるだけ縦で消していって、
インベーダーが横に動く幅をできるだけ取れるようにっていうぐらいですね。
あとはもう適当です。
自分は結構もうやっぱり端っこ1列だけ倒して、
あとは降りてくるの待ってみたいな感じで、
ちょっと名古屋打ち狙いみたいな感じでよくやるんですけど、
でもなかなかうまくいかないんですよね、これがまた。
だから今回本当このスペースインベーダー入って、
じゃあこのカラーだけじゃなくて、
できればもっといろんなバージョンとかもスペースインベーダー入れてくれればいいなと思ってたんですけど、
シンプルなこれだけだったので続編とか入ってないんですよね。
そうですね。今回のイーグレット2ミニって、
いろんなゲームでシリーズものというか出て入ってるんですけれども、
例えばエレベーターアクションとエレベーターアクションリターンズであったり、
さっきのクイックスとボルフィードであったりっていう話だったり、
あとはバブルボルだったりするとバブルメモリーズやバブルファンタジーだったり、
バブルシンフォニーですね。
そういった形で入ってるんですけど、
今回のインベーダーに限ってはMJ-12が入ってないんですよね。
そう。あれ面白いんですけどね。
だからその辺とかがなくて、
あとアッカンベーダーとかさすがになかなか容量でかいから難しいのかなと思ったんですけど、
MJ-12は入れてもいいのかななんて思うんですけどね。
でも入ってるのはこの一番シンプルなスペースインベーダーということで、
このイーグレット2ミニ買った人は本当に対等好きな人だと思うので、
ぜひこのスペースインベーダーはまず遊んでいただければなというふうに思っておりますので、
私今回スペースインベーダーを取り上げさせていただきました。
ということで前半戦は以上で、
また後半戦ですね。
これがまたどの作品が出てくるか。
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多分前半戦は結構皆さん綺麗に来てますので、
後半戦はひねってくるんじゃないかなというふうに思っておりますので、
私自身もひねろうかなと思っておりますのでね。
そこはまた次回の後半戦をお楽しみにという形にしたいと思います。
ということでここまでが前半戦という形になりますが、
はにわさんには引き続き後半戦にもお付き合いいただけるということで、
大丈夫ですよね。
はい、ということでまずは前半戦ということで、
はにわさん言い残したことはありますか?ハットトリックヒーローで。
ハットトリックヒーローがもう一つ進めておくっていう理由が、
スポーツゲームの常でお金かかるんですよね。
負けちゃうとレンコインしないといけないんで、
そういうところが家で嫌になるまでできるっていうのがちょっといいかなと思って、
そこもおすすめのポイントでした。
ということでハットトリックヒーロー唯一のスポーツワークはね、
ぜひともお家でじっくりと。
これ移植もあんまされてないんですね。
ちょっと今ちょこちょこと調べてたんですけど。
一応スーパーファミコンがあったはずです。
でもなんかスーパーファミコンの方が結構値段上がっちゃってますよ。
数少なかったんですかね。
そうですか。
買取が今見るとちょっと高めになってますが。
そうですか。そうなんだ。
今だからかな。もしかしたら。
かもしれないね。
最近ジャンク品を拾ってきた気がしたんだけど。
どこで拾ったんですか。
近くのハードオフに行きまして。
確かとってもお安く入手した気がするんだけど。
どこ行っちゃったかな。
今ちょっと机の周りを探しております。
じゃあ探せばあるんですね。
了解しました。
スーパーファミコン自分は遊んだことないからな。
今度ハードオフ行ってみようかな。
自分もチェックしてみたいと思います。
カステルさんの方はボールフィールドは2回もお話ししてますんで。
大丈夫ですよね。
そうですね。
今回前半戦はここまでという形にしたいと思います。
最後にいつものやつだけ言わせてください。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰誰ゲーム話。
誰誰は漢字になります。
ゲームはカタカナですね。
話は漢字になります。
あとはメールのほうになります。
m-o-c-h-i-o-g-a-m-e-d-a-i-s-u-k-i-d-x-at-mark-y-a-h-o-o-dot-c-o-dot-j-pとなっております。
さあイーグレット2ミニおすすめ気になるゲーム回。
27:00
前半戦はここまでという形になります。
後半戦のほうもお楽しみにということで。
ここまでのお付き合いは私もちおと。
そして。
私カステルと。
私ハニバーでした。
それでは今回前半戦はこの辺で。
また後半戦をお楽しみに。
それではまた失礼します。
27:28

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