1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第24回 イーグレット2ミニ..
2021-08-16 32:03

第24回 イーグレット2ミニのこれも気になる

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今回はポットキャスト番組「愚者の宮殿」よりはにわさんをゲストにお迎えし

令和4年3月に発売予定のイーグレット2ミニに収録されるゲームから

それぞれ気になるゲームについて話をしています。

はにわさんが出演している番組「愚者の宮殿」

アドレスは https://foolpalace.com/ になります。

今回は後半戦として前半とは別の3本ご紹介です。

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!

00:00
誰かと誰かと誰かのゲーム話、ということで始まりました、誰かと誰かと誰かのゲーム話に今回はなります。
前回に引き続き、今回もですね、ぐしゃの宮殿のマスターこと、はにわさんをゲストにお迎えしまして、またお話の方をしていきたいと思います。
そしてですね、引き続きカステルさんの方にもですね、参加していただいてという形になっておりますので、早速呼んでみたいと思いますが、カステルさんはいらっしゃいます?
はい、どうも皆様こんばんみカステルでございます。
はい、すいませんね。いつもと呼び込みが違う感じなので、ちょっとタイミング合わなかったですね。どうもすみません。
はい、そしてですね、はにわさんはいらっしゃいますでしょうか?
はい、しょうこりもなくまたやってまいりました。はにわでございます。
はい、引き続きよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、前回ね、聞いていただいた方ならもうお分かりかと思いますが、タイトーが今度発売しますイーグレット2ミニですね。
こちらの気になるゲームをまた今回もそれぞれ1本ずつ取り上げまして、お話をしていきたいなと思っております。
さあ、じゃあ前回と同じようにですね、タイトルをまずは発表という形をいきたいと思いますが、前回がですね、ゲストのはにわさんからでしたので、今回は逆にちょっと私の方からですね。
私、そしてカステルさん、そしてはにわさんの順で、ちょっと話す順番もちょっと逆という形にしてみようと思っているんですが、お二人とも大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。
はい、ということで、まずタイトル発表、私の方からいきたいと思います。私が発表、お話ししようと思っているタイトルはですね、達人です。
はい、シューティングゲームでございますね。達人をちょっと取り上げようかなと思っております。
続きまして、カステルさんの方は何になりますでしょうか?
はい、私はですね、今回いろんなゲームがありますが、家庭用ゲーム機に移植されていないゲーム機ということで、今回私が紹介したいのはマリンデートです。
おー。
渋いのきますね。はい、そしてはにわさんはどれでしょうか?
えっとですね、悠々のクイズでごごうと言いたいところなんですが。
すいません、今回収録されていないので。
そうなんですか。
申し訳ないです。森口ひろこのクイズ、申し訳ないです。
ヒューヒューもないですか?
03:00
ヒューヒューもちょっと入っていないので。
残念、そうですか。
申し訳ないです。
仕方ないんで、そうですね、チャックンポップで。
はい。
さあ、今回またちょっと前回と正反対ですね。
前回はどちらかというとお二方が比較的新しめで、私が古いの。
今回は私が新しめで、お二方が古いのっていう感じにちょっとなりましたけど。
じゃあ早速私の方からちょっとお話ししていいですかね。
はい。
ということで早速私の方からいきたいと思います。
私が紹介するのはですね、達人でございます。
これはですね、縦スクロールの前後面のシューティングゲームという形で、
1988年に東亜プランから発売と、製作そして対等販売という形ですね、なっております。
ここでですね、東亜プランというやっぱりメーカーのこともちょっとお話ししようかなと思いまして、
今回この達人を取り上げたんですが、
この達人ですね、東亜プランの中でも比較的難易度がかなり高い。
ゲームタイトルが達人という名前がついているぐらいですので、
かなり難しめのタイトルになるんですが、
SFのシューティングゲームということで、パワーアップがですね、
パワーアップアイテムをいくつか取ると、一段階パワーアップしていく。
そしてあとはスピードですね。
そしてショットの方がですね、パワーショット、達人ビーム、サンダーレーザーという、
この3種類の武器から選んでという形になります。
この達人というゲームの魅力の一つとしましては、
とにかく難易度が高い、攻略がかなり難しい、
その代わりパターンをしっかり作れば、かなり気持ちよく敵を倒すことができるという、
そういうゲームになっておりまして、
特にこの武器の中でもこのサンダーレーザー、
すんごい画面上いっぱいに最高にパワーアップすると、
5本のレーザーが飛んでいくという、見た目にも超ド派手なレーザーになっているんですけど、
やっぱりこれまでのシューティングゲームとこの達人と、
やっぱり一番の違いがそれぐらいド派手なパワーアップというところで、
すごい魅力的、かつ家庭用ゲーム機にもPCエンジン、
そしてメガドライブなどなど、数々の移植もされておりまして、
結構やったことあるけど、
本家のアーケード版はやってないという人が意外と多い作品でもありますので、
今回はぜひともこの、今回イーグレット2ミニで出たというときには、
遊んでいただきたいなというふうに思っている作品です。
ちょっとお二方にもお伺いしますが、
まずははにわさんから、達人ってやったことあります?
ありますよ。
どうでした?このゲームの印象。
チャリーン、ドンドンドンドンドン、ゴーンって死にましたね。
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ちょっと早すぎません?それ。
なんて言うんでしょう、唐突に死ねるんですよね、このゲーム。
下からも敵来るし、弾もすごい早いし、
ちょっとでも気を抜くとすぐ死にますね、確かに。
ゴーンっていう死んだときの音がとても印象的というか、
それしか聞いてなかった気がします。
カステルさんのほうは?
私も例に漏れず、私がやってたときはゲーセンというか、
スーパーマーケット、ショッピングセンターとかのゲームコーナーだったので、
100円じゃなくて50円で遊べたんですけれども、
50円をとりあえず3、4枚準備してみたいな感じでやってましたね。
これ難しいけどついついやっちゃうっていう魅力ありますよね。
そうですね。赤、緑、青で3つのパワーショットの種類があるんですけれども、
同じカプセルを続けて取ることでショットがパワーアップしていくという感じですね。
どれ使ってました?
私は普段はやっぱり赤のパワーショット、ノーマルのパワーショットを使って、
少しずつ弾幕を広げていくようなスタイルをやってましたね。
はにまさんのほうは?武器は?
僕はサンダーレーザー大好きで。
私と一緒ですね。私もサンダーレーザー派だったんですね。
このゲームって武器の好みは赤か青かで分かれますよね?
でもやっぱり真面目にやってるったらあれですけど、
ちゃんと先まで進もうと思ってる人はやっぱりメインは赤だったんじゃないかと思いますけどね。
やっぱり青、派手すぎて見にくくはなりますからね、確かに。
でも結構気持ちいいんですけどね、これがねっていうところもあるんですが。
ちなみに家庭用とかってやったことあります?
家庭用、私はメガドライブをやってました。
メガドラバーがありますよね。
私もメガドラバーやってたんですけど、
はにまさんどうですか?PCエンジン版とか。
いや、PCエンジン版は手出してないですね。
手出してない。
メガドラバーでしたね。
皆さんメガドラバーなんだな。
なんかチラッと聞いたらPCエンジン版のゲームの曲がアレンジが違うとかなんとかっていうのはチラッと聞いたことあるんですが。
CDだったんでしたっけ?
ヒューカードなんですけど。
ヒューカードでしたっけ?
でもなんかちょっとアレンジが若干違うみたいなのをチラッと聞いたんですが。
PCエンジンにありがちな話ではありますね。
だってPCエンジンお得意じゃないですか、そういうの。アレンジ色は。
まあまあ確かにそうですけどね。
ということで私は今回取り上げたのが達人。
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実は前回のカステルさんと対等のもしこういうのが出たらこういうの入って欲しいなーなんて言ってたのには、実は私達人王の方を希望してたんですよ。
残念ながら前作の方でした。入ってたのこっちだった。
達人を超えて王になれはちょっと入らなかったかと思って。
あれも好きなんですけどね。
ということで今回はちょっと私の方からまずは達人をちょっと紹介させていただきました。
これも縦画面ということなので、イーグレット2ミニの魅力をグッと引き出せるっていう分にもなるかなというふうに思います。
じゃあ続きましてカステルさん。
私の方で今回紹介するのはマリンデートというゲームになります。
このマリンデートはイーグレット2ミニの本体に別売りでパドル&トラックボールの拡張コントローラーがありまして、そちらの方に内蔵される10本のうちの1本という形になります。
年代としては1981年なので古い方の部類に入るんですけれども、なかなかこちらが楽しいゲームでして、
マイナーでもあるし画面も地味ですし、なかなかクリアできないゲームではあったんですが、私は結構小さい頃によくやってたゲームなので思い出深いです。
これって目的は?
目的はタコの男の子がゴールにいるタコの彼女のところまでたどり着くっていうゲームなんですね。
そうなんだこれ。
画面としては短画面になってまして、スタートからゴールまでいろんな壁があったりとか、別の生き物が動き回っていたりとかして、
そういった障害物をうまく避けながらゴールにいる彼女のところまで行くというゲームになるんですけれども、こちらはトラックボールを使ったゲームになります。
トラックボールゲーなんだこれ。申し訳ない。私実際これ遊んだことないので、ちょっと細かいところ聞いちゃいますけど、
敵がタツノオトシゴとかカニとかカメとかサメとかそういうのが来るのかな?
そうですね。タツノオトシゴは例えば上下に動いたりとかですね。カニは左右に動いたりみたいな。サメはもう少し大きな動きをしたりとかっていう形だったりですね。
あとは泡が来ると泡に当たってもダメージにはならないんですけれども、動きを邪魔されるみたいな形でですね。
私も記憶が、このゲームはこれだよなという記憶でちょっとやってるので、もし実際ゲームが出たときに違ってたら申し訳ないんですけれども、
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確かですね。トラックボールをおはじきみたいな形で動かすんですね。タコを動かすためにトラックボールをコロコロコロコロマウスカースルを動かすような形でタコを動かすんじゃなくて、
思いっきり右なり左なりにえいっていう形で一回動かすんですね。その勢いでタコが動いていって、壁に反射をしながらスピードが遅くなって最後に止まるっていうような感じなんですよ。
じゃあそのトラックボールの加速度がそのままこのタコの動きのところに反映されてっていう。
そうです。
これ、はにわさんやったことあります?
これね、記憶ないんですよね。
じゃあ今回のこのイグレット2ミニで本当に初移植だし、あとそのトラックボールならではなんですね。そういう意味では。
そうです。
じゃあカステルさんはもうトラックボール付きこれちょっと予約考えないと。
そうですね。今回トラックボールの内蔵の10種類、10タイトルもですね、他にも例えばサイバリオンであったりキャベルトライであったりですね、面白そうなタイトルはあるので、
欲しいといえば欲しいんですけれども、なかなか手の出るでなくなっちゃうんですよね、セットで買うの。
お値段がかなり高めではあるんですが、ちょっと魅力的といえば魅力的ではあるので。
これはね、ちょっと今回この回聞いてる方で、自分昔やったよという方いたら是非ともコメント欲しいですね、これは。
カステルさんのほうの今回取り上げるのはマリンデート、1981年ということで紹介しました。
じゃあ続きまして、はにわさんのほうで取り上げるタイトルがチャックンポップ。
チャックンポップですね。
何年でしたっけ、チャックンポップ。
チャックンポップ、これは83年ですね。
これはですね、簡単にストーリーを説明しますと、不思議な国ラディッシュランド、それぞれの街で時計仕掛けのネジを番人が守り、時間の流れが保たれていた。
しかしそのネジを奪い、時間を狂わせる悪い奴が現れた。危険を感じた発明家のおじいさんは、街の少年、ザックと孫娘、メールの2人を呼んだ。
もしもし、もしもし、それってショックのパーとかいうやつですよね。
ちょっとそれ違うような気がするんですが。
ラップマンの話じゃなかったでしたっけ。
じゃなくて。
違いましたっけ。ごめんなさい。
ちょっとそれ、今回収録しようとしたら、いろいろ判件が引っかかってどうのこうのっていう、担当者が嘆いてた作品のほうかと思われますから。
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なんで入らなかった。
それはね、ごめんなさい。ちょっとふざけすぎました。
チャックンポップなんですけど、チャックンというキャラクターがこれ、他のゲームでも後にボーナスキャラとかで出たりもしたような、一時、
担当がちょっと、担当のイメージキャラクターにしようとしたような匂いを感じるんだけど見事に失敗したっていう感じのキャラなんですけど。
このキャラを使って、見た目はすごい古臭い固定画面の、なんて言ったらいいんでしょう。脱出系のゲームですね。
爆弾を落として、ハートが檻に閉じ込められていて、そのハートを爆弾で解放すると、ハートが飛んでって、固定画面の出口を壊してくれて脱出可能になるんですよね。
あとは、そこから脱出すればその面クリアというタイプの、正直とっても古臭いマイコンゲームみたいな感じのすごい古臭いゲームで、動きも結構ゆっくりで、今にしてみると何これっていうようなゲームな気がするんですけど、
意外と戦略とかが深かったりとか、その爆弾の落とし方とか投げ方とかっていうのが、意外と一筋縄でいかないというか、そういうところがあって、まあまあ家庭用であれば楽しめるんじゃないかなと思って開けてみました。
このゲームってなんか敵キャラとかが、あれ?なんかこれ他のゲームでも見たっていう。
キャラクターですよね。ひらがなで確かモンスターだったと思うんですけど。
なんか他のでも出てきますよね。この敵キャラね。
確か出てくるはずですね。
うん。ていうか、これあれですよね。後のバブルボブルに繋がっていくんですよね。この敵キャラとかが。
そうですね。で、今回のイーグレット2ミニのこの収録タイトルの中で、なんかこのバブルボブル系がすごい優遇されてまして、それでその流れでバブルボブルに繋がっていく作品としてこのチャックンポップンも外せないのかなーなんて思ったりはしてるんですけど。
はい。そうですね。
で、実はこれファミコンとMSXあたりで移植されてましたよね。
ファミコン版がありますね。
なので、もう一時期タイトーかなり、さっきもハニワさんが言われてましたけど、これキャラクター人気にならなかったかなあんまりっていう。
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結局チャックンポップンのゲーム自体が地味なんで、これがもうちょっとせめて、ちょっとメーカー違いますけど、フリッキーぐらい明るいゲームだったらわかんなかったと思うんですけど。
確かに画面がちょっと暗いですよね。
でですね、ちょっとイーグレット2というか、タイトーさんにちょっと文句言うみたいになっちゃうんですけど、今回収録されているタイトルの中で同じ1983年のエレベーターアクションというゲームがあるんですよね。
はい、あります。
で、同じ年なんですけど、その画面写真を比べただけで正直同じ年のゲームと思えないぐらいチャックンポップンって古臭いんですよ。
確かに。
そうですね、改めて見ると、PC8000Hのゲーム画面だよって言ってもうなずかれるぐらい、本当に背景黒だし、3画面だしっていうのがありますね。
もうちょっとなんとかならんかったのかっていう気はしちゃうんですけど、それでも当時はね、いろいろ爆弾の爆風の広がり具合とか見てると、いろいろ頑張ってるんだろうなっていうのは想像はつくんですけど。
ねー、確かに。全然違いますね、エレベーターアクションとかと見ると。
結構ですね、この面が意地悪で、チャックンってレバー上だったかな?レバー上にするとジャンプっていうか背伸びみたいにして背伸びができて、届く範囲だと上の天井にペタッとくっつくことができるんですけど、その高さの設定が結構絶妙なところにあって、
くっつけるところ、くっつけないところとかがあって、とってもその面構成が意地悪というかテクニカルになっていて、パズルゲームというよりはアクションゲームなんですけど、結構歯ごたえありますよ、これ。
そうですね、ボタンも2ボタンだったと思うんですけど、その2ボタンが爆弾右と爆弾左。
走りながら前に落としちゃったりとか。
ジャンプボタンなしで爆弾2つだから、何考えたんだろうって最初思ったんですよね、私も。
普通にジャンプボタン、攻撃ボタンでもよかったのにっていう。でもそこは作者としての何かあったんですかね、何かこだわりか。
両方に同時に爆弾を落とせるっていうテクニックで切り抜けられたりする場合もあるので。
なるほど。
はい。だから例えば左右から詰められた時とかは両方に投げるっていうことで、大体爆風で死んじゃうんですけど、自分も。
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はい。
でもね、今回チャックンポップ収録されて久々ですもんね。
そうですね。
ファミコンとか以来だから、本当に久々に出てくるなっていうところはあるので。
だから僕みたいなおじさんでなければ初めて触るっていう人が結構いると思うので、そういう人にはちょっとやってみて、なんだこれって思ってほしいなっていうところも正直あります。
これをだってチャリーンってお金入れてやってたんですもんね。
本当は結構簡単に死ねるんで。
本当に100円入れてすぐ死んで台板して帰ってくっていう人も結構今だったらいそうな感じがあるんで。
昔のゲームの最初から殺しに来る感じがね、これは本当に味わえますからね。
そういう意地悪なゲームとか、ちょっとアクションとかパズルっぽいアクションのテクニカルなやつが好きな人にはたまんないと思います。
はい。
はい。
ですね。ということで今回ね、はにわさんのほうのおすすめとしましては、プリルラは入らなかったということで。
残念。
チャックンポップで残念というところでございます。
はい。そういった形で今回ですね、いろんなソフト、途中ちょっとちょこちょこと話を挟みながら紹介していきましたけど。
最後にですね、今回ゲストのはにわさんも来られてますので、ちょっと最後にこの一つ聞いてみようかなと思っているんですが。
はい。
今回のこのイーグレット2ミニですね、いろんなタイトル入ってますけど、はにわさんとしてはどうですか?買いますか?それとも見送りですか?どちらになりますか?
これ結構正直面白いなと思うんです。
はい。
液晶モニターが例えば回転して縦画面横画面両方で遊べるとか、別売りのトラックボールを用意することでさらに追加でゲームが遊べるとかいうことなんですけど、いかんせんお高いなっていうところがあってですね。
だからその辺もうちょっとバラ売りでっていう感じで、あと本体もうちょっと安くしてほしかったなっていうのが正直なところなんですが。
あとは例えばトラックボールはUSBで市販のマウスとかトラックボールを使えますよとか、そういう配慮があっても正直ちょっと良かったかなと思わないでもないですが。
24:13
予約までは正直ちょっと難しいですけど、値段の動きを見ながら購入を考えようかなという気はしています。
はい。
カステルさんは前にお伺いしたように、ちょっとコンフィグ周りがどうなってるかっていうところを確認してからって言ってましたよね。
そうですね。一応今回公式ホームページ見ると、ゲーム設定で難易度設定やいろいろ変えられますよっていうのがわざわざ項目立てできてるので、ちゃんとコンフィグがですねうまく動いてくれればいいなと思うんですが、やっぱりただ今ははにわさんが言った通り高いんですよね。
18678円と今までのネオジオミニとかと比べるとちょっと4、5000円高く感じるんですよね。なおかつ私が欲しいと思っておりますパドル&トラックボールがですね、これだけで12,000円するという。
そこがね、そこなんですよ。トラックボールの方が12,000円っていうのはなんとかならないかなっていう。
このパドル&トラックボールはゲームが入ってるSDカードもついて12,000円なんですけれども、だったらこのパドルの中にSDカードのスロットつけてこれだけで遊べるようにしてくれれば、こっちでよく買うなと思ったんですよね、正直。
あれですよね。ネオジオミニの後に出たスティックの方のやつみたいな感覚ですよね。
そうですね。またメガジェットみたいなイメージですね。
ちょっとね、自分も正直値段見ながらという。アストロシティミニの時はもう自分も速攻予約して発売日がいいとかやったんですけど、ちょっと今回はちょっと様子見ようかなと思っております。
様子を見たいところではあるんですが、私がこのパドル&トラックボールのこのセットが様子見をして、販売があっという間に終わって再販されなかったりしたらどうしようとか、中古に流れてこなかったらどうしようかっていうのがあるのにすごい不安なんですよね。
これは読みにくいですね、なんともね。でもなんだかんだ言って、歴代のこのなんとかミニっていうやつは大概残ってますけどね。なので大丈夫じゃないかなとちょっと思ってるんですけどね、自分は正直。
来年の3月までもう少し様子を見ながら行こうかと思ってます。
27:01
そう、これ今回このタイトル発表してからなんか発売までが随分空いてますよね。
はい。
そう、だからこれってなんか思ったほど予約伸びなかったらなんかソフトをさらに増やすみたいなそういうことやるのかななんてちょっと思ったりしてるんですけど、だからそれでわざわざこうやって早めに言ったのかななんていうふうにはちょっと思ってはおります。
そうですね、やっぱSDカードスロットがついてるっていうのがこの発売日までに追加ゲームのSDカードとかっていうのを予想しちゃいますよね。
いろいろあのゲームこのゲームっていうふうに言ってるのはたくさんあるので、言ったら正直な話ちょっとさっきの羽山さんのは難しいかな。
なんかあれすでになんかタイトー辞めちゃった方とかもなんか出てるらしいですね、あのゲームって。なのでその辺のところでなんか許可を取ったりとかそういうのが難しいっていうのを担当の人がツイッターで投げてるのをちょっと見たりはしたんですけど、多分あそこの面のあの人とかなのかなとかちょっと思ったりはしてるんですけど。
なかなかにすごいゲームなのであれもね出ればね即買いなんですけどね。ということで最後にですね今回ですね前回そして今回と2回にわたりましてゲストで参加していただきました羽山さんどうもありがとうございました。
いえいえ失礼いたしましたいろいろと。
ちょっと今回のご感想などちょっといただければと思ったんですが。
はいそうですね。今回初めてこちらにちょっとお邪魔をしたのでなんとも雰囲気もわからない中ただまあねもちろんさんには優しく導いていただけたのでその辺は良かったかなと思います。
はいはいいつもこんな感じでこっちやってますので。
うちよりずっと真面目ですよね。
そうですか。
うちめっちゃ不真面目ですからね。
はい。
まあまあ大体は僕が不真面目なんですけど。
いつもこんな感じです。カステルさんそうですよね。
そうですね。
こんな感じで。
真面目に不真面目にやってますので。
そしてあの羽山さんすいません最後にもしよろしければあのもうすでにもうこれを聞いている方は皆さんご存知かと思いますがちょっとあの番組の紹介をしていただけると大変助かるのですが。
はいありがとうございます。
えーと私も出てますけれどもあの閣下というものと私とでポッドキャストをやっております。
ぐしゃの宮殿というポッドキャストをやっております。
30:01
1回1回が長いことでちょっと有名になっております。
でその概念的な扱いとしてぐしゃ級4話という一応短いという体でやってるやつもありましてそちらにはまあね本編の方にも来ていただきましたがそちらではも長さんとちょっと今企画を一緒にやらせていただいております。
はいよかったら聞いてください。
はいありがとうございます。
であのそちらの方でもねいろんなゲームの話をしておりますので。
そうですね。
そういえばカステルさん聞いていただけました?
はい。
その感じ聞いてないな。
聞いてますよ大丈夫ですよしっかり聞いてますよ。
しっかり聞いてます?
ヨアの方が聞きやすいので。
すいません本当にね本当にもう長いばっかり長くてね。
さすがに3時間25分とか出るとびっくりしてますよ。
なかなか他の番組では見れない時間数ですもんねあれは。
はいということで最後にいつものを言ってちょっと終わりにしたいと思います。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰誰ゲーム話ですね。
誰誰は漢字ゲームはカタカナ話は漢字になります。
あとですねメールになります。
メールアドレスはMOCHIOGAMEDAISUKIDX
atmarkyaho.co.jpとなっております。
はいということで前回そして今回と2回に渡りまして
ぐしゃの宮殿からマスターことはにはさんに今回はゲスト参加という形で来ていただきました。
本当にありがとうございました。
いえいえこちらこそありがとうございました。
はいということで今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた失礼します。
32:03

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