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誰かと誰かのゲーム話、はい、ということで始まりました。誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということでカステルさん、今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
はい、ということで今回は7月後半回となっております。
今回はですね、カステルさんの方の話ということで、本編の方に行きたいんですが、その前にちょっと私の方から一つですね、前回もちょっとちらっとお話ししましたが、
はい、まだまだ企んでおります。秋葉原で公開録音、まあまあまあちょっとしたオフ会ですね。
はい、そちらをやってみようかなという企みはまだまだ継続中でございます。
ぜひとも、皆様からの良きアイデア、もしくは参加表明などなどですね。
まあね、やっぱりコロナとかいろいろありますが、ちょっと皆さんと楽しく過ごしたいなというふうに思っておりますので、ご意見、ご要望等々、ぜひとも気軽にハッシュタグ誰々ゲーム話を使って、
あとは、前回これ言うの忘れちゃったんですけど、この誰かと誰かのゲーム話というのはTwitterでアカウントを持っております。
さらにはですね、これ実はこのアカウント、もう一つの私がやっているYouTubeの方のあなたと私とゲーム話というね、YouTubeの番組も実はやってるんですが、これとのセットのアカウントになっておりまして、
こちらのアカウントはですね、この誰々ゲーム話が配信になった時や、そのあなたと私、アナワタゲーム話の方が配信になった時などにお知らせをするアカウントになっております。
なので、そちらの方ですね、コメント、DMとかでも結構ですし、送っていただくという形とかでも構いませんので、ぜひとも皆様お気軽にお伺い企んでおりますので、こんなことやりたいというのもあったら、ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、そしてカステルさんの方からも一言。
はい、ぜひ秋葉原オフ会、もしくは外ロケ会、リアクションお願いいたします。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい。
さあ、じゃあそれではですね、今回はカステルさんの方のお話になるんですが。
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はい、私はですね、今回はですね、ちょっとアドベンチャーゲームについて、ある一本取り上げたいなと思って、ゲームを持ってきました。
お、ちょっとあれですか、私当ててもいいですか?
はい、いいですよ。
最近いろんなポッドキャスト番組で結構取り上げられているファミコン探偵クラブ。
はい、それを踏まえてのですね。
お、踏まえてなのか。
別のアドベンチャーになります。
踏まえてなのか。
ファミコン探偵クラブでですね、いわゆるアドベンチャーにホラーテイストを組み込んだ、ホラーアドベンチャーというのがですね、ジャンルの一つとして出てきまして。
そこからですね、いろいろと手を替え品を替え、アドベンチャーにホラーテイストを足された作品というのは出てきております。
はい。
はい、その中でですね、前回のコロ環境のお話でもあったんですけれども、私はですね、PSPやPS3を持ってたもののほぼほぼセガのゲームしかやってなかったというのがありまして、
はいはい。
その中でですね、唯一と言っていいくらいPSオリジナル、PSでですね、オリジナルが出たホラーアドベンチャーゲームを持ってまして、今回紹介するゲームは、流行り神。
こちらをですね、紹介しようと思っております。
わ、私全くそのゲーム知らない。
知らないですか。
これはちょっと。
流行り神、はい。
はい。
こちらはですね、実際には発売が一番最初にされたのは2004年。
ほうほう。
はい。
もう今から17年前にもなるんですけれども、一番最初に出たのがPS2。
あ、2なんですね。
はい。
PS2の時代に発売されたホラーアドベンチャーゲームになっております。
一番最初に出たタイトルはですね、流行り神刑事長会議事件ファイルということでですね、こちら流行り神というシリーズは結構いくつもかシリーズが出てるんですけれども、最初に出てたのは流行り神というシリーズで1,2,3。
うーん。
こちらは主人公がですね、刑事になってまして、刑事者の中である変わった事件を解いていくというようなアドベンチャーになってます。
はい。
この流行り神のですね、テーマにしているのが実は都市伝説というのを扱ったホラーアドベンチャーになっておりまして。
はいはいはいはい。
皆さんがよく知っているようなですね、物をテーマにしたちょっと不思議な話を元にストーリーが進められる形になります。
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都市伝説っていうことは。
えーとなんだ?なんだなんだ?
例えば、こっくりさんとか?
そうです。
そういうやつ?
はい、こっくりさんとかですね。
あと昔あったチェーンメールとか。
あーはいはいはいはい。
そういった形で、友達の友達から聞いたんだけどっていうような話から入るようなですね。
おー。
出所がはっきりしないけど、誰もがちょっとは聞いたことのある怖い噂。
うーん。
はい。
それを元にしたですね、ちょっと変わった事件に主人公の刑事が遭遇しまして、それを解決するというアドベンチャーになっております。
ほー。
はい。例えば先ほど話の出たこっくりさんですと、ある女子校で事件が起きまして、怪しいものがありますよと。
不思議な症状が、現象が起きてますと。
はい。
で、調べてみると、それは女の子同士がこっくりさんを知ってから何か変わったことが起きた。
というようなですね、都市伝説につながるようなストーリーが出てきます。
うーん。
で、この流行り紙の中でですね、面白いのがですね、都市伝説っていわゆるオカルトじゃないですか。
はい、ですよね。
はい。で、こちらの流行り紙はですね、この変わった事件というのをオカルトの事件で見るストーリーと、科学的な事件から見るストーリー、2つに分かれてですね、話が進むんですね。
へー、科学的。
はい。
おおー、それはまたちょっと切り口が違いますね。
はい。なので、例えばこっくりさんの話ですと、本当にこっくりさんでキツネ、いわゆるこっくりさんってキツネ付きの話なんですけれども。
ですね、はいはい。
はい。こっくりさんをした後にきちんと最後までやらないでしまったので、キツネに取り憑かれてしまって、その子がいなくなったとかですね、おかしくなってしまったみたいな話になる。
オカルトのルートというのと、あとまたは別の方向としては、それをこっくりさんの仕業と見せかけたある人がトリックを使って云々みたいな形でですね。
おおー。
はい。
へー、じゃあ同じ話の起点としてはこれだけど、じゃあマルチエンディングっぽい感じになるんですね、じゃあ。
そうですね、マルチストーリー、マルチエンディングみたいな形ですね。一番初期初期のマルチエンディングストーリーっていうと、やっぱりかまいたちの夜が思い浮かばうと思うんですけれども、あのような形でですね、ある一点のところで選択肢が出てきて、それを選ぶことでですね、
これはオカルトな判断じゃないだろうか、または科学的な判断なんだろうかというんですね。そこの分岐点を選ぶことで、それぞれの方向でストーリーが変わっていくというような感じですね。
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へー。
はい。
選択肢としては、じゃあサウンドノベル形式な感じの選択肢?
そうですね、普通のアドベンチャーゲームと同じなので、普通に絵が出てきて文章が出てきて、話を読みながら途中で分岐の選択肢が出るという形ですね。
じゃあ、昔のファミコン探偵クラブみたいな、見るどことか、そういうコマンド形式じゃなくて、どっちかというとサウンドノベル形ですね。
そうかそうかそうかそうか。じゃあ本当にもう話に集中して楽しむことができるという感じですね。
はい。ただこちらやっぱりホラーアドベンチャーになるので、人が行方不明になる、人が殺される、または気が狂うとかですね、そういったものがあるので、もちろんバッドエンディングも用意されておりまして、
おー。
はい。迂闊な選択肢を選ぶと主人公が殺されてしまうというのもあります。
おー。
はい。ただですね、ストーリーの達成率もやっぱり実は各ストーリーに用意されているので。
じゃあここであれうまくいかなかったけど、こっちにしたらどうなるんだろうみたいな、なんかそういうのを、じゃあ結構あれですか、1回読んだ文章は2回目はスキップできるとか、なんかそういう機能とかそういうのも結構あったりとかするんですか?何回も繰り返しやる。
これ残念ながら、私が持ってるのはPSP版なんですけれども、残念ながらですね、スキップ機能はなくてですね。
あー結構大変。
はい。ちょっとボタンを連打しながら早送りをするような形になります。
うん。あれですか、音声はフルボイスとか?
はい。音声はですね、今回はついてないですね。
おー。じゃあ本当にシンプルに読んで読んでって感じなんですね。
そうです。
じゃあ話としては何話くらいあるんですか?
話としては1つのディスクでだいたい4,5話入ってまして、それが流行り紙のシリーズでは1,2,3まで出ております。
じゃあ最初にとりあえず1やってみて気に入ったら2そして3みたいな感じで。
そうですね。ただ1つ1つの主人公、この1,2,3自体主人公は変わってなくてですね、それぞれの先ほど言ったように都市伝説に絡むようなストーリーになってますので、
1をやってなくても2,3からも楽しめると。
あーなるほど。じゃあどこから、必ず1からってわけじゃなくてもいけるってやつではあるんですね。
そうですね。基本の主人公とそれに類する人物というのは1,2,3も変わらないんですけれども、
2になると今度オカルトに指定的な人が出てきたり、または3になるとオカルトに好意的な反応する人が出てきたりみたいな形でですね。
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2,3になると登場人物が若干増えるというくらいで、話的にはどこから取っても大丈夫なゲームになってます。
機種としてはPSP?
機種としてはPS2、PSPとあと任天堂DSでもですね、流行り紙1,2が出てますね。
DS?確かにこういうゲームって携帯機でやる方が相性いいですよね。
こうちょっとしたところで読みながらみたいな感じでやってくるのがいいですもんね。
そうか、DSか。DSだったら結構お手軽にもしかしたら見つけられるかもしれないですね。
そうですね。ただ私も今DSの流行り紙を探してはいるんですけど、全然中古の市場に出てなくてですね。
マジですか?
かといってメルカリとかで探すほどでもないので、お店を見て見つけたら買うくらいの気持ちで探してます。
ちなみに今私スマホを引っ張り出してきましたよ。流行り紙本でDS。
ちなみにそうですね、最初に言い忘れてましたね。こちら日本一ソフトウェアさんの作品になります。
そしてこの流行り紙のシリーズはですね、後に主人公のキャラクターが変わった新流行り紙というシリーズにつながりまして。
はいはいはいはい。
実は新流行り紙の3がですね、これの配信がされるちょっと後、7月29日にですね、PS4とSwitchで発売されます。
おーっと。なるほど、そこに合わせましたね今回。
そうなんです、そこに合わせてきました今回は。
なるほど。ちょっと待ってこれ、意外と高いっすよ。
そうですよ。意外と高いんですよ、今度の新流行り紙3は。
あら?いいお値段にしますね。
はい、どれだけボリュームがあるかというのをですね、させていただくか、またはしばらく待ちで見ていただくかという形になるかと思います。
あ、で、新流行り紙の1,2のパックなんてのもあるんですね。
はい。
ただこれ、ゼロZじゃないですか。
そうなんですよ。
あらー。
実はですね、PS2で出た流行り紙自体はですね、ゼロのC、15歳以上対象だったんですけれども、新流行り紙についてはですね、非常にですね、描写がグロテックスになっておりまして、
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あらー。
いわゆる殺人現場とかですね、遺体のやられ方々、非常に厳しいものがありまして、今回はですね、Z、18歳以上対象となっております。
おー。
はい。
これはまたまた、てかなんか意外とパッケが怖いんですけど結構。
はい。
で、しかもこれ、昔のやつも結構値段しますね。
そうなんですよ。なかなか値崩れがしなくてですね。
うん。
はい。
いや全然値崩れしてないじゃないですか。
はい。
あらー。あれ?何これ小説?
小説とですね、あとショートムービーみたいなものもですね、一応日本一ソフトウェアさんの方で発行しております。
これもう固定ファンいますね。これだけ続いてるってことは。
そうですね。はい。
で、値段もこれだけ強気にしてもいけるっていうところなんですね、これね。
はい。
おーほほほ。きゃー。なかなか今時8000円コースってね、いいお値段ですわこれ。
なるほどね。結構カステルさんってホラーゲームとかもやる方?
そうですね。
おー。じゃあ今回はね、こうやって流行り紙取り上げましたけど、カステルさん的にこのホラーゲームは良かったぞみたいなのは、あとタイトルだけ上げるとしたら何本か上げるとしたら何上げます?
まずはこの流行り紙ですよね。
はい。
あと。
そうですね。あとはホラーゲームと言っていいのかどうかっていうと、スプラッターハウスは結構あれはアクションではあったんですけど、結構グロくてですね、意外と私は気持ち悪いなと思いながらやってたりはしてましたね。
うーん。
はい。
私あれは1はやってなくて2しかやってないんですよね。
はい。
なかなかでしたけどね、あれもね。いろいろと。
はい。
なるほど。
はい。
まあ、私の場合はどっちかというと、ホラーというよりかはゾンビゲーかな、やるとしても。
はい。
しかも一番そういうのでやったのがハウスオブザデッドですからね、眼臭ですからね。
ああ、なるほど。
あれはさすがにね、全然怖くないんでね。
はい。
うん。
まあそう、いやいやいやこれ流行り紙。
うーん。
はい。
私ね、ホラーゲームあんまりやらないんですわ。
はい。
怖いの苦手なんで基本的に。
はい。
なるほど。じゃあこれもあれですね、じゃあこの流行り紙好きな人は本当に好きなっていう。
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そうですね。
ね。
都市伝説とかですね、そういったオカルト系の話が好きな人はですね、ぜひ一度こちら中古で探してみると面白いかもしれません。
うん。
ね。
実はこれアドベンチャーゲームなんですけれども、都市伝説のですね、データベースソフトとしても非常に優秀でして。
へー、ちゃんとこの話はこの都市伝説に基づいてみたいなそういうちゃんと解説みたいなそういうデータベースみたいなそういうのがあるんですか。
そうなんですよ。
ほー。
いろんな都市伝説を元にしたストーリーなので、話を進めていくと都市伝説のキーワードがいくつか出てくるんですね。
はいはい。
でそのキーワードがですね、出てくる話を読み込みますと、そのキーワードがデータベース上の方に落ちまして。
あーなるほどね。
はい。
それでこう。
自分が話を進めた中で出てきた都市伝説のキーワードをですね、後々データベースの方で見ることができまして。
うーん。
はい。
例えばこっくりさんというと、昭和何年頃小学校で流行ったどんな遊びでみたいな。
あーちゃんとそういうのが細かく。
はい。後々詳しく見ることができたりするんですね。
ほー。自分アドベンチャー部分はいいからそこだけ見たいですね。
はい。
あー怖いのやらんだよなー。
はい。
でもそのデータベース部分は。
後半のですね、新流行り紙の方ですと、途中で怖い思いをした後にですね、選択肢が出てくるんですけれども。
はい。
その選択肢に時間制限がついてるんですよ。
おー。シビアだ。
はい。なので本当にドキドキしながら、やっとの思いで逃げてきて出てきた分岐点。
そこの選択肢をですね、例えば5秒以内にとか10秒以内みたいな形でですね、時間制限付きでどっちを選ぶって迫られるとですね、なかなか怖い思いをするような形になりますね。
いやーそういう形でも焦らされるんですね。
はい。
うわーそれは来るなー確かに。
はい。
なるほどー。
はい。
いやいやいやいや。ちょっと今度中古ショップで見てみようかなー。
実際やるかどうかはちょっとまた何ともなんですけど。
はい。
ちょっとね、基本的に私怖いのは苦手ではありますので。
まあでもね、この夏のこの、今の時期ですよね。
そうですね。
この暑い夏の時期にやっぱこういうホラー物っていうのはね、やっぱ楽しむっていうのがね、昔から。
なんでホラーって夏なんですかね。
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そうなんですよね。やはり何かあるんですかね、夏の方が。
ね、なんかあるんですかね。なんかホラーって夏のイメージですよね。
はい。
なのでまあこの時期にね、ちょっとやってみるのもいいかなっていうところですね。
はい。
はい。そっかー、流行り紙かー。
じゃあ最後にちょっと私チラッと言ったファミコン探偵クラブ。
はい。
Nintendo Switchのダウンロードソフトでね、1,2が発売になりました。
はい。
で、はっきり言って話は昔のファミコンディスク版とほぼ一緒です。
はい。
絵が今風になってますのでね、そこのところで今やっても古臭さは全く感じさせないっていう作りになってます。
で、こちらはサウンドノベルではなくて、昔ながらのコマンドを入力するタイプのアドベンチャーになってますんで、
もしね、そういうのがちょっと久々にやってみたいなーなんていう風に思いましたら、そちらの方ちょっと遊んでみるのもいいかと思います。
はい。
ちなみに私Nintendo Switchのダウンロードじゃなくて、限定版の方ですね。
はい。
カード版の方を買いました。
で、こちらは1と2が両方入ってて、さらに設定資料集と、あとCD、これが付いてるやつだったんですけど、
必ずゲームをクリアしてから設定資料集は見てくださいという。
なるほど。
全部書いてありますから。
すごいですよ。
登場人物の紹介のところに、この人はこういう人で、で、実はこうでなんていうところも含めて全部書いてあるんですよ。
はい。
で、その人間関係図とか事件のこういう風に経過してきましたとかそういうのも全部載ってるんで、
ぜひ限定版買った方は最初は普通に遊んでいただいて、その後そちらの方を見返して、
ああ、こんな話だった、こんな話だったっていうのを確認するのがいいかなという風に思います。
あとですね、もう一つCDの方はファミコン版とスーパーファミコン版の曲が全部入ってます。
これがですね、ファミコン探偵クラブって最初にファミコンのディスク版が出ました。
で、次にスーパーファミコンでファミコン探偵クラブの2だけリメイクが出てるんですよ。
はい。
なので2のリメイク版の曲がCDに入ってると。
だからファミコン版とスーパーファミコン版。
で、スイッチはスイッチで、また別アレンジのは普通にゲーム中に流れますのでそっちで聴いてくださいという形になってます。
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なのでね、ほんと、もしアドベンチャーゲーム、
まあ、流行り紙ほど怖くはないので、
そういうファミコン探偵クラブとか昔のものもやってみるのもいいかもしれませんし、
まあ、今度最新作が出る新流行り紙、セロZでございますけど、本格派ですね。怖さ的にも。
こっちはね、セロCでした。
そうなんですね。
ファミコンは。
はい。やっぱ人が死ぬから12歳は無理なんですね。
ちょっとね、やっぱ恥ずかしいんでしょうかね、その辺はね。
なので、そちらの方も、ちょっと最後におまけじゃないですけど、ちょっと付け加えさせていただきました。
興味があるもの、ちょっとチェックしてみてください。
はい。ということで、最後にいつものを言って終わりにしたいと思います。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグは誰誰ゲーム話になります。
そしてメールの方ですね。
mochiogamedaisukidxatmarkyaho.co.jpとなります。
はい。ということで、最後にカステルさんから、大丈夫ですか。何か言い忘れたこととか。
はい。大丈夫です。
大丈夫ですかね。
もう今日は流行り紙のことはもう全部話せましたからね。大丈夫ですかね。
はい。
はい。さあ、夏の暑い夜に怖い作品、ちょっとそういうのもやってみるのもいいかもしれません。
はい。
はい。そして都市伝説を信じるか信じないかはあなた次第。
なんか誰かのフレーズだな、これ。
はい。
なんかありましたね、こんなのね。
はい。
はい。ということで、ここまでのお相手は私、mochioと、そして。
はい。私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。