1. 誰かと誰かのゲーム話
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2021-03-22 26:28

第14回 指を立ててユビチッチとは?

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今回は2本立てで、前半はウノについて、後半はユビチッチについてお話ししています。

どちらも、カードゲームですが、かたや50周年の超メジャータイトル

もう一つは、比較的新しめのカードゲームです。

次々と色んなゲームが出てきますね 。これだから、遊ぶ側もドキドキするんです。

ウノ http://unogame.jp/

ユビチッチhttps://www.be-en.co.jp/products/detail/4077

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

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皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:03
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして
はい、私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、えーと、前回ですね、のところでもちょっとお話したんですが、
3月はアナログゲーム会ということで、
3.11の東日本大震災の時、やっぱり計画停電とか色々あって、電気がない時、
そういった時にも、やっぱりこうちょっと楽しめるようにということで、
アナログゲームを今回は取り上げようという形で、
で、前回私の方はダイソー100円ショップで売ってる、
まあ、比較的お手軽に楽しむことができるというね、
あのゲームの本を紹介させていただいたんですが、
今回はカステルさんの方からまたアナログゲームを1本ご紹介いただけるということで、
はい。
はい、じゃあそれでは早速ですね、えーと、ボードゲーム?カードゲーム?
カードゲームですね。
カードゲーム。
はい。カードゲームについてちょっとお話をしていきたいと思います。
はい、ということで今回はカステルさんの会員になります。
じゃあ早速よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい。
はい、で、ちなみに、えーと、もちおさんはですね、
はい。
カードゲームと言って、
はい。
真っ先に思いつくものって、トランプ以外何があります?
えーと、もうこれ趣味全開で言っちゃっていいですか?
はい。
えーと、モンスターメーカー。
あー、なるほど。
そうなんですよね、新作が出てこないんですよね、さすがに今。
もうね、さすがに出てこないんですけど、自分がね、やっぱり学生時代に、
そうですね、私も高校生の時、違う、高校生ぐらいですね、30年ぐらい前ですかね、
はい。
モンスターメーカー1、2、3ぐらいが出て、モンスターメーカー学園が出てみたいな。
はいはい、もう私大好き、モンスターメーカー。
はい。
だから私もね、1と、1、2、3、えーとあとは、そこからいわゆる小企画っていうね、
はい。
ところが出してたいろんなカードゲームもいっぱい買って、
はい。
まあ今でもちょっといくつか取っといてるんですけど、お気に入りはね、
はい。
取っといてるんですけど、すぐそこに実はモンスターメーカーの1が、
はい。
そこに引き出しに見えてるみたいな感じなんですけどね、
はい。
はい。
ごめんなさいね、ほんと趣味全開でパッと思いついたのがやっぱりモンスターメーカーかなーっていう。
はい。
はい。
はい。
はい。
で、世間一般だと多分UNO。
あ、はい。
はい。
もう、そうですよね、定番っちゃ定番ですよね、UNO。
定番中の定番、UNOなんですけれども、
はい。
03:00
UNO実は今年50周年でして、
あれそうでしたっけ、50年。
そうなんですよ。
はい。
おー。
意外と新しいようで古いゲームなんですね、UNOって。
あー、そんな経ってたんですね。
はい。
あー、あれ一回自分調べたつもりだったんだけど、ちょっとその辺怪しかったなー。
はい。
そうだったんだ。
はい。
はいはいはいはい。
はい。
で、実はですね、今年UNO50周年ということで、
はい。
特別バージョンのUNOがですね、販売されておりまして、
お、そうなんですか。
ちょっと紹介しておこうかなと思ってます。
おっし、それは知らなかったですね。
はい。
UNOって実はいろんなバリエーションがありまして、
はい。
普通のUNOはもちろんなんですけれども、
はいはい。
子供向けにポケモンのキャラクターだったり、
うーん。
ミニオンのキャラクターだったりが使われてて、
なおかつカード枚数も少なくなってるっていう、
お、あれ枚数違うんだ。
コラボレーションモデルもあるんですね。
そうなんですよ、あれ枚数違うんですよ実は。
へー、ただキャラが載ってるだけと思ってたんですけど、
はい。
一応やっぱそういうところもあったんですね。
はい。
ちゃんと手入れてたんですね。
はい。
そういうものがあったり、あとはバリエーションとしては、
あのプラスチック製のカードで作られてるUNO H2Oっていう、
水に濡れても大丈夫なUNOだったりとかですね。
そんなのあるんだ。
はい。
あとはUNOアタックって言って、
あ、知ってる。
あのカードですね、
はい。
カードが外れて、でUNOカードを捨てたときにカードを取るの代わりに、
その機械のボタンを押すと、
その通常だと1枚だけしか出ないんですけど、
外れると何枚もカードが出てきて、
余計に取らなきゃいけないとかですね。
あれしかも結構勢いよく出ますよね。
そうなんですよ。
ね、あの出るときはなんかすごいもう7、8枚バラララみたいな感じで出ますもんね。
はい。
そういった形でカード以外にもですね、
他のユニットをくっつけたUNOみたいなものが売ってたりですね。
あとは今、今年出たやつですと、
先ほど言った50周年の記念バージョンがありまして、
そちらはですね、
カードの箱が今黒くなってまして、
50周年でですね、
少し大人びた感じのものが出ております。
はあ、あの、UNOってなんか赤のイメージがあるんですけど。
そうですね、赤い箱がイメージなんですけれども、
今回の50周年は黒の箱になってまして、
その中でワイルドカード、どんな色でも出来るワイルドカードがですね、
金の縁取りになっているものが8枚入ってるっていう50周年記念エディションっていうのがあります。
あらゴージャスですね。
実はですね、それだけでなくですね、
さらに上のプレミアムエディションっていうのもありまして。
プレミアム。
はい、それはですね、実はカードの他にコインも実は入ってるんですね。
06:01
コイン?
はい。
で、普段ですとワイルドドロー4っていうカードがあると思うんですけれども。
はいはいはい。
相手に4枚引かせた上に、自分が好きな色を指定できる。
うーん、ありますね。
ワイルドドロー4ありますけれども。
このですね、プレミアムエディションの場合ですと、
限定カードでワイルド5050というカードがありまして。
5050?
はい。
つまりですね、先ほど使ってたコインをですね、コイントスして、
表か裏かを当てさせるんですね。
あー。
はい。
当たれば?
当たれば何の問題もないですが、外れた人が4枚取るっていう。
おっと。
はい。
で、このワイルド5050が面白いところがですね、
2人プレイヤーを選んでっていう形になるんですね。
あ、じゃあそこで、
はい。
あなたとあなたでじゃあこれやってねっていう形になるんですか。
そうなんです。なのでワイルドドロー4って次の人になるので、
うん。
例えば他人数でプレイした場合、
向かいの人はもうすぐクリアできるんだけど、その人って邪魔できないじゃないですか。
そうですよね。だって基本的に次の人に。
はい。次の人を邪魔するしかできないんですけれども、
うん。
このワイルド5050を使うと、両隣でない別の人をターゲットにしてですね、
あなたとあなた、表か裏どっちか選んでって言って、
表か裏かを選ばせて、コイントスで負けた人が4枚取るっていうような仕組みができますので。
あー、じゃあもうこれまでだったら邪魔できなかった人もそのカードを使って邪魔ができると。
はい。
2人プレイだとあまり意味がないんですけれども、
他人数でプレイする場合はこのワイルド5050っていうカードは、
今までにない、ちょっと展開ができるのかなと思っております。
駆け引き変わりますね。
はい。
へー、面白いなそれ。それがプレミアムなんですね。
そうなんですよ。箱も少し大きくなってですね、50って箱にも大きく書いてあるんですね。
あー、じゃあもうコインも入ってる関係だけじゃなくて、
まさにゲームを持ってるだけでちょっとリッチな気分にプレミアムなっていう感じなんですね。
はい。
なんか通販番組みたいになってきちゃいましたけど、
ちなみにこれいくらでございますか?っていう。
確かですね、2000円くらいした気がするんですよ。
倍だ。倍だ。
そうですね。今Amazonで見ると1781円。倍ですね。
だって普通のUNOってそれこそね、7,800円くらいで買えますもんね。
そうです。
09:00
おー、まさにプレミアム。ちょっと豪華な。値段もやっぱり大高めだ。
はい。
へー、そんなの出てるんですね。
一応ですね、ルールも簡単で1000円以下で買えるおすすめのカードゲームということで、
まずはUNOをちょっとお話ししたんですけれども、
今回ですね、そのUNOに近いような形で、誰もが知ってるルールで1000円以下で買えて、
なおかつ盛り上がることを受け合いのカードゲームというのをちょっと見つけましたので、
メインの紹介はこれからになります。
え、これUNOじゃないの?メインは。
メインの紹介はこれからになります。
これからなの?
はい。
じゃあ、じゃあ、じゃあ。いきましょうか。
UNOの紹介は前座です。すいません。
今回ですね、私のほうでおすすめするカードゲームはですね、
まずメーカーがVivariさんという会社から出ておりますカードゲームになりまして、
名前がいっせーのーせーゆびちっちっていう名前になります。カードゲーム。
ほう。いっせーのーせーゆびちっち。
はい。
ほう。全然なんか想像つかないな。これだけだと。
はい。で、えっと、もちろんさん、以前、指を上げるゲームとかって子供たちと一緒にやったことありますか?
さっき言ったこのいっせーのーせーみたいな形で親指を上げてその合計の数で。
ああ、それはありますよ。
はい。それをですね、元にしたゲームになってます。実は。
ああ、はいはいはい。
いっせーのーせーゆびちっちなんですけれども、先ほど言ったその指上げゲームですね。
これがまた日本全国で呼び方がかなりバラバラになってるので。
なんていうと、ああ、それかっていうのが難しいんですが、まあ指上げゲームといえばなんとなくイメージはあったかなと思ってまして。
今まで私たちや子供たちで一緒にやってたときって、親指一本だけ、両手の親指一本ずつでやってたと思うんですね。
そうですね。
012を使って、いっせーのーせーで数字を、参加するメンバーの012の合計で指を上げた数を予想しながら言うっていうのがあったんですけれども。
今回紹介するこのゆびちっちなんですけれども、その指上げゲームプラス会議の限定じゃんけん。
おおっと。
あれをですね、組み合わせたカードゲームになってます。
はいはいはい。限定じゃんけんは知ってますよ。会議読んでましたから。
実は今回ですね、このゆびちっちなんですけれども、カードにですね、握り手のアイコンが書いてあります。
12:02
一つはグーのままの0。
次が親指だけを上げた1。
次が親指を上げたのが2つ書いてある2。
親指を上げたのが5書いてある5。
5とかあるんですね。
はい。つまりですね、これは0125っていうことなので、じゃんけんのグーチョキッパープラス指上げの1を使っている4種類の数字の構成があるんですね。
それぞれに配られるカードというのがですね、02枚、12枚、2が2枚、5が1枚。
ああ、もうそれ決まってるんですか最初。
7枚配ります。
そしてその参加メンバーで出すカードを1枚決めて、一斉のせの合図でみんなで場に出すと。
順番で一斉のせで言いながら合計の数を言う人を順繰りに回しながらですね。
一斉のせ6とか一斉のせ3とかって言ってカードを一斉に出しちゃうわけですよ。
じゃあそれでうまく親指の数が合えばそれが全部取れるみたいなそんな感じですか。
そうです。
結構難しいですねこれ。
そうですね。
なかなか。
そうか5まであるんだもんな。
それでもうカードは決まってるんですもんね。
皆さん最初に持っているカードは。
0、1、2、5になってまして。
攻略の仕方としましてはやっぱり最終的には数字を当てたカードっていうのは自分の手元にもらいまして、そのカードの合計得点数で勝敗が決まる形になります。
じゃあやっぱり大きい数字で当てたいですね。
大きい数字の5点をですね、なるべく自分で取りたいと。
そうですよね。
いう場合多分取り方としては自分が5を出して他の人が0、1、2を予想した合計で予想するのが一番しやすいかなと思うんですね。
7とか8ぐらいは結構当たりやすいかなっていう感じですよね。
相手が5を出すのを予測してその5を奪い取ろうというのはなかなか難しいと思うんですね。
でも逆に相手の番の時に相手が5を出すことを予想して、そこで邪魔するために5を使ったらもったいないもんな。
そうなんですよ。邪魔するために自分が5を出して、で、取られちゃったりすると元も子もないので。
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そっか。難しいな。
極力5を手に入れるためには、自分の5を相手に取らせないためにはやっぱり自分が5を出しながら、その時の周りのカードを予想するというやり方になるかと思うんですね。
だってその得点をキープするためにはやっぱり5は取りたいですもんね。絶対。
合計得点のワイルドカード的な扱いとしまして、ゼロのカード。こちらも3枚集めると5点になります。
おーっと、来た。一発逆転だ。
じゃあ、そうか。あえてゼロ3枚狙いっていうのも作戦としてあるんですね。
そうなんですよ。
だから、逆に。
あー、待って。でも、1とか2はないんですもんね。ゼロだけですかね。
1と2は特にワイルド性はないですね。で、5は5点と境。ゼロは3枚貯まると5点という形になります。
1と2もそれぞれワイルドカードがあるんだったらまたちょっと変わってきたなと思ったんだけど、1と2は関係ないんですね。
1と2は関係ないです。
これゼロと5がめちゃめちゃ重要じゃないですか。できればゼロも取りたいですよね。
そうですね。今回こちらについては、最初に7枚カードを配るという話をしたんですけれども、
そのカードを一斉のせで3とか5とかって出したときに揃わなかった場合はカードを手元に戻します。
戻るんだ。それ流れちゃわないんだ。
流れちゃわずに戻します。揃ったときだけその揃ったカードが得点として当てた人の足元に置かれる形になります。
そっか。じゃあこれ最終的には必ずそのカードは誰かの得点にはなるっていうことなんですね。
そうです。
そうか。じゃあ必ずしも5をキープしておけば絶対勝てるってわけでもないんですね。
そうなんですよ。
自立もがあるんですね。
自立ももありますし、最終的には1回ずつ手元のカードが減っていくわけですので、
頭の良い人であれば多分5回戦6回戦目ぐらいまでいくと相手が何のカードを残しているのかっていうのが分かってくるので。
それに合わせてになるんですね。
18:02
記憶力勝負。誰が何出したっけっていうのも覚えておかなきゃいけないんですね。
はい。
なるほど。
ちなみにこれはお値段は?
お値段はヨドバシカメラで800いくらで買いました。
一応カードのプレイ人数としては2名から4名まで。
対象年齢7歳以上。
プレイ時間は書いてないんですけれども、さっき言ったようにですね、
揃わないと手元に戻してやり直しって形になるので、プレイ時間はそこそこかかると思います。
それ流れちゃわないで戻るっていうあれだから、これ多分30分ぐらいかな?
そうですね。多分20分から30分ぐらいかけてやるのが一番楽しいのかなと思いますね。
だって絶対これ後になればなるほどだんだん自分の数字を言う番になった時の数字すごい考えると思うんですよ。
はい。
だから意外と出してるよりも考えてる時間が長くなるゲームかもしれませんね。
そうですね。ローカルルールとして、例えば買って手に入れたカードは足元に全て見せておくとかっていうのも面白いかもしれないですね。
そうすると逆にね、またオープンなことによる駆け引きが変わってくるところがあるかもしれないですね。
オープンにすることによって相手と自分の点差が何点っていうのが分かったりとかですね。
あとは残りのカードは分かるけど誰が持ってるか分からないっていうところもですね、見えることによるゲームバランスの妙っていうのが出てきますので。
取ったカードを見せる見せないで多分戦略が変わってくると思うんですね。
うん、ですね。いいな、あえてオープンにしてプレッシャーかけるのもいいかもしれないし。
はい。
これは確かに限定じゃんけんだな、その辺は。
あーでも面白いなぁ。
はい。
えーと、ヴィバリーでしたっけ?
そうですね、ヴィバリーさん。
ヴィバリーさんなんですね。
いっせーのせー、ゆびちっちというゲームです。
ゆびちっちはカタカナです。
なるほど。
で、値段1000円以下というところで。
ほー。
あー面白いなー。
やっぱ今ね、いろんなカードゲームとかもね、いっぱい出てるから。
ちなみにケースは何かイラストか何か書いてあるんですか、それ。
ケースはですね、カードのイラストが書いてありまして、カードのところに0,1,2,5のカードのイラストが載ってる感じですね。
21:11
まあじゃあ普通に見ればすぐ分かる感じですね。
そうですね、はい。
はい、あの指揚げゲームの親指あげたアイコンがですね、大きく載ってますので。
うーん。
はい。
箱見ただけでもその指揚げゲームに関係するゲームなのかなっていうのはイメージしやすいですね。
うーん、なるほど。
はい。
ね。
じゃあまあ多分あのちょっと後であのホームページとかもちょっと検索して。
はい。
あれだったらリンクもつけときますんで。
そうですね。
はい。
そっか、これもまた1000円以下だもんなー。
はい。
えー、いいですね、そういうね。
はい。
そうですね、あのまああのダイソーゲームもそうなんですけれども、まああの少ないカードでですね、あのそこそこあの遊べて戦略性もあるっていうのは意外とやっぱり大人も子どもも楽しめるのかなと思いますし。
うーん、でまたそこからね、こういろんなね、こうゲーム、そういうアナログ系のゲームね、どんどんこう他のも他のもってだんだん興味をこう幅をね広げていくっていうのもありかと思いますんでね。
はい。
そうですね、今回のスゴモリを機にですね、あのボードゲーム、カードゲームももう少し生産量が増えて単価が安くなってくれると大変ありがたいかなと思うんですけれども。
ね、まだちょっと本格的なのはね、結構いいお値段しちゃうんでね。
そうですね。
えー、ちょっとやっぱり3000円台とかになると手が出ないので。
うーん。
せめて1000円台で1500円ぐらいまでで抑えてくれると。
あー、いいですね、いいですけどね。
そうそう。
うん。
そうだよなー、だって、まあ最初にチラッと言った、あれ私モンスターメーカーとかチラッと言った時に、あれもなんだかんだ言って2000円ですからね。
そうですね、あの、そうですね、30年前で2000なんですよね。
そうそうそう。
で、今はあの類のゲーム買おうとすると多分3500円ぐらいになっちゃってるんで。
そうなんですよねー。
はい。
そう、モンスターメーカーも実は復刻版がね、出てるんですけどちょっといいお値段しちゃうんで。
そうですよね。
はい。
なのでね、まあ、もうちょっとね安いのでもいろいろとね、こう。
はい。
出てくれるといいなーって。
はい。
ね、はい。
ということで今回はカステルさんのご紹介で一世の聖遺美知知という。
はい。
ゲームで。
はい。
紹介ですね、していただきました。
はい。
ちょっとなんか、あの、まだまだネタはありそうな感じですね、その感じですと。
そうですね、また改めてご紹介させていただければと思います。
はい、まあまずそれはね、後日ということでね。
はい。
はい。
あとね、私の方でも実はいろいろとまたね、モンスターメーカーのお話とかもまたカステルさんちょっと別の機会にやるのもいいかもしれないですね。
24:00
そうですね、あのモンスターメーカー界みたいな形で、あのカードゲームからスーパーファミコンまで話をするのも面白いかもしれないですね。
はい、あのつい先日ですけど、あのモンスターメーカーとかのデザインを、ゲームデザインをね、されたあの鈴木銀一郎さんね。
はい、そうですね。
ちょっとね。
はい、お亡くなりになってしまいまして。
ちょっとそういうね、ツイッターみたいな形でね、あの方もね、すごいパワフルな方なんで。
はい。
はい、ちょっとね、まあいいや、これちょっとまた後日。
はい。
私ね、一度ゲーム一緒にしたことあるんで。
はい。
はい、そんなお話とか思い出話とかもまたね、できたらいいかなとも思いますし、いろんなねゲーム、まだまだアナログゲームとかも面白いのありますからね。
またそういうのもね、お互い紹介してね、いろいろやっていきましょう。
はい。
はい。
ということで、はいえーと、今回はカステルさんの方で一世の聖指ちっちの方、紹介の方をしていただきました。
最後に何か言い残したことあります?大丈夫ですか?
大丈夫です。はい。
はい、じゃああのまたいつもの最後に言って終わりにしたいと思います。
はい。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグですね、誰誰ゲーム話になります。
そしてですね、メールの方はmochio g a m e d a i s u k i d x at mark y a h o o . c o . j p となっております。
はい、ということで3月の今回の配信ですね、2回の配信はアナログゲームということでね、お互いね、いろんなカードゲームなどを紹介していきました。
また4月はちょっとコンピューターゲームのほう戻りますかね。
はい。
ですね、そちらのほう戻ったりとかね、あのゲームいろんなジャンルありますし、いろんなタイプのゲームあります。
またゲーム関連のお話とかまだまだありますのでね、引き続きいろんなお話をしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
はい。
はい、ということでここまでのお相手は私mochioと、
はい、私kasselでお送りしました。
はい、今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
26:28

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