1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 特別回 崩壊したバビロンなの..
2022-12-12 40:43

特別回 崩壊したバビロンなのに、何故まだ私を魅了する?

spotify apple_podcasts

今回は、ポットキャスト番組 ゲームなんとか さんと yourGOTY さんの企画

みんなのGOTYを大募集!

に参加した回になります。

どうしても都合がつかず、今回はモチオの一人語りとなっておりますが

昔自分がやっていた番組風に話をしてみましたのでよろしかったらお聞きください。

ポットキャスト番組 ゲームなんとか https://gamenantoka.com/

ホームページ    yourGOTY   https://your-goty.com/

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:00
誰かと誰かのゲーム話をお聞きの皆様、こんにちは、mochioでございます。
今回なんですが、普段と様子が違うという風に思われた方がいらっしゃるかもしれません。
実はですね、今回は私一人、mochioのみとなっております。
あれ?相方のカステルさんはどうしたの?とか、いろいろあるかと思うんですが、
今からその辺のことについてお話をしてみたいと思います。
実はですね、今これを撮っているのがですね、12月の11日でございます。
まあ、夜中なんですけどね。
何かと言いますと、実はですね、今回のこの配信なんですが、
実はとあることがございまして、そのとあることとは何ぞや?と言いますと、
ゲームなんとかさん、ゲームなんとかというポッドキャスト番組、
皆さんね、たぶん私の番組を聞いている皆様だったら、
ゲーム系のポッドキャスト番組、いろいろチェックされている方たくさん、
いろんなゲーム番組を見ているポッドキャスト、
ああ、あるね、いろんなのあるね、いろいろ番組がある中で、
ゲームなんとか、ゲームはカタカナ、なんとかはひらがな、
というね、そういう番組がございます。
その番組、はるさん、こへいさん、だんさんというね、
3人の方がね、ゲーム大好きで、
うまくもなければ詳しくもないけど、ゲームのことがね、
語りたくてたまらない3人が、ゲームのことについて、
あれこれとお話をしている番組というのが実はございます。
この番組は私大好きでして、ずっとね、それこそ第1回からずっと聞き続けている。
さらにはオフ会というか、イベントの時にもお伺いしてね、
実際生でお二人のトークも聞いたりなんていうこともあるぐらい、
実はすごく毎回毎回楽しく、
そして、ああ、こんなゲームあるんだ、あんなゲームあるんだ、
自分の知らないゲームの魅力をたくさん、
毎回すごい熱量でお話をしている番組なんですけど、
うちの番組みたいな30分なんかじゃ到底収まらないぐらいの、
ものすごい勢いでお話を毎回毎回あげられている番組さんがあるんですが、
そのゲームなんとかという番組さんの方で、
みんなのGOTY、ゲームオブザイヤーですね。
この12月のこの時期になりますと、
皆さんにとっての今年最高のゲームは何ですか?という、
ゲームオブザイヤー、人それぞれやっているゲームが違えば、
その人その人によってたくさんのゲームが出てくるわけなんですけど、
それをちょっとイベントみたいな形で、
03:03
TwitterのYourGOTYさんというサイトがあるんですが、
このYourGOTYというのが、
自分の今年最高のゲームはこれですよという書き込むと、
それがTwitterにホームページみたいな感じでかっこよく表示することができるという、
そういうサイトを運営されているところがあるんですが、
そのYourGOTYさんとゲームなんとかさんで、
みんなのGOTY2020に大募集という、
この収録時点では終わっているんですが、そういうのをやってたんですよ。
11月27日にその告知のTwitterのコメントが出まして、
12月6日火曜日23時59分までに投稿した方から、
プレゼントとかもあったりとかする。
今回、いろんな仕掛けがあったりとかして盛り上がり、
たくさんの方がいろんなゲーム、
今年はこれが良かった、あれが良かったというツイートをされているという、
そういう企画があるんですが、
もちろん私もこの企画の方に参加しまして、
今年、面白かった、自分にとっての一番のゲームというのを書き込んで、
私はこれですよ、もちろんはこれですよという形でやらさせていただいたんですけど、
この絵のところにですね、
ポッドキャスト番組の皆様、
もしよろしかったら番組内で、
このいわGOTYさんに投稿されているゲームを、
こんなの上がっているんだ、あんなの上がっているんだというのを見ながら、
それを話のネタに番組を撮っていただく。
もしくは、あなたにとっての、
ゲームオブザイヤー、今年一番のゲームはこれだったよというのを、
話のタネに撮っていただいて、
一緒に番組盛り上げていきませんかという企画があるんですね。
これは特に、いつまでというのは書いてなかったんですけど、
さすがにこの12月の11日現在、
いくつかの番組さんが早いところはね、
ポンポンポンポンとちょっと話してみましたみたいな形でね、
結構アップがあるんですよ。
私も個人的には、やっぱりゲームなんとかさんは好きな番組の一つですし、
以前ですね、自分がひとりがたりで番組をやっていた時、
ゲーム的テーマトーク祭りというのを実は、
すんごい昔の話なんですけどやりまして、
その時にゲームなんとかさんも、
ゲーム的テーマトーク祭りに参加していただいて、
自分たちのお題を出して、
それに対してお話をしていただいたという会が、
06:01
すんごい本当に初期の初期なんですけど、
ゲームなんとかさんの初期の会で、そういう会もあるぐらいなので、
やっぱり自分もね、
ポッドキャスターの橋くれとしましては、
やっぱり喋ってなんぼかなというところで、
なんとか調整してやりたいなというふうにずっと思ってたんですよ。
ところが、世間ではコロナコロナでいろいろありまして、
仕事もね、ちょっとコロナに、
何しろ私介護の仕事をしているもんで、
介護の業界でコロナが出ると大変ということでね、
もうドタバタ続き、なおかつ娘の方は娘の方で、
試験とかがいろいろ重なったりとかして、
なかなか収録の場所も取れなかったりとか、
いろんな要件が重なってしまって、
ちょっと誰かと誰かのゲーム話の相方のカステルさんに、
この日で収録というのが、
調整が自分がつかない、
持ちよう的につかないという状況になってますので、
じゃあ、カステルさん申し訳ないけど、
今回ちょっと私持ちようの方で、
ちょっと一人語りでやりたいんですが、
ということで、
相方のカステルさんの方に、
いいですよ、という許可もいただきまして、
あえて今回私持ちようの一人語りという形で、
この企画ですね、
ゲームなんとかの、
YourGottiさんとのコラボ企画、
あなたのGOTYレビュー、
そしてそれをネタにお話をしてください、
というこの企画に参加したいと思います。
この番組は、
誰かと誰かのゲーム話となっております。
普段ですと、
私持ちようと相方のカステルさんとで、
ゲームの話を種に、
いろんなお話をしていくというスタイルになっていますが、
今回は私持ちようの一人語りとなっておりますので、
このスタイルを取ることができません。
なのでここで、
以前いろいろ事情がありまして、
終了した番組の形を取らせていただきます。
私持ちようの以前の番組を聞いている方なら、
ああというふうに思われるかもしれません。
そして以前の番組を全く知らない方は、
こんな形の持ちよう一人語りをやってたんだな、
なんていうのもちょっと感じていただきながら、
聞いていただけると幸いでございます。
そしてこの誰かの誰かのゲーム話の番組の最後に、
いつもメールアドレスを言っております。
持ちよう、ゲーム、大好き、DX、
アットマーク、Yahoo.co.jp。
なんでこのアドレスが、
誰かと誰かのゲーム話のメールアドレスになっているかと言いますと、
以前の番組のメールアドレスを、
そのまま私が使っているからでございます。
なので、ちょっと私も2年ぶり?もっとかな?
09:00
すごい間ありちゃってるんで勝手がわかりませんが、
久々にやってみたいと思います。
昔のタイトルコールからいきたいと思いますので、よろしくお願いします。
持ちよろ、帰ってきた、ゲーム大好き、DX!
はい、ということで始まりました、
持ちよろ、ゲーム大好き、DXでございます。
今回も一本のゲームを取り上げまして、
ゲームについていろいろとお話をしてみたいと思います。
はい、さあ今年の、私持ちよのゲームオブザイヤー、
今年一番遊んだゲーム、一番楽しんだゲームは何かと言いますと、
スクエアエニックスさんの発売、プラチナゲームスさんの制作、
いろんな意味で話題となりました。
誰かと誰かのゲーム話の中でも私お話をしております。
バビロンズフォール、PS5版でございます。
このバビロンズフォールですね、こちらのソフトになるんですが、
このソフトは今年の3月の3日、スクエアエニックスより発売となったゲームとなっております。
ジャンルとしましては、ハック&スラッシュのアクションゲームという形となっております。
このハック&スラッシュ、どういうものかと言いますと、
同じような周回型のダンジョンRPGですね。
何回も何回もダンジョンを繰り返し繰り返し冒険しまして、
そこに敵を倒し、宝箱を開け、そしてよりレア、より良いアイテム、
これを取って自分を強くしていく、その強くなっていく過程を楽しむ楽しみ。
そして同時に、こんな宝物が出てきた、そういうところを楽しむ、そんなゲームとなっております。
これ、ゲーム内容につきましては、簡単にですね、以前の回ですね、
バビロンは崩壊するというタイトルで、以前一度、私のこの番組内で配信の方はしておりますので、
そちらも合わせて聞いていただけると、よりそのゲームについて、
バビロンズフォールってこういうゲームなんだなというのを、分かっていただけるかなというふうに思います。
で、やっぱりですね、話題としましては、オンラインのRPGだったんですね、これが。
プレイステーションのPSプラスに会員になりまして、さらにオンラインで毎回毎回ゲームの旅につなぎまして、
そしてみんなで一緒に4人、最大4人までのパーティーを組むことができるんですが、
その最大4人のパーティーで、ダンジョンに潜って、ボスキャラ倒して、アイテム拾っての繰り返し、
それを楽しむゲーム、そういうふうになっております。
で、今年の9月ですね、このバビロンズフォールが来年の2月の28日をもちまして、
12:00
サービスの方を終了させていただきます、という発表がなされました。
このソフト自体は8000円近くします。
さらに言いますと、スペシャルエディションとかそういうのになったりすると、もう万越え、つまりフルプライスのゲームだったんですね。
で、そのフルプライスのゲームがわずか1年間でサービスの終了ということで、とても大きな話題となりました。
だから、この話題になったという意味で、知っている人は結構多いんじゃないかなというふうには思います。
バビロンズフォールといえばサービス終了、バビロンズフォールといえば救援にやっちまったな、みたいな。
そういう評価がすごく、いろんなところでゲーム的な様々なサイト、感想、そういったところで、実際にわーってすごい叩かれた作品であります。
実際にすごく話題になった作品ではあるんですけど、今ホームページがどういうふうになっているか、この12月の11日時点で、もうサービス終了のお知らせは出ております。
正直見ると、うーんと思いますね。
重厚なハイファンタジーの世界をオンラインマルチプレイで爽快に楽しめるアクションRPGを皆様にお届けしたいという思いで、
2022年3月3日木曜日より正式サービスを開始し、追加開発及び運営を継続してまいりましたが、
お客様に満足いただけるサービスの提供が困難であるという結論に至り、
まことに勝手ではありますが、約1年間の運営をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。
そのため、今後予定していた大規模アップデートにつきましても中止。
今後の予定につきましては、シーズン2を予定通り11月29日火曜日まで実施し、
そして同日予定しているメンテナンスを行ってからの最終シーズンが11月30日からとなっております。
そして2月28日をもちましてゲーム終了という形になっているんですね。
この前回の私の誰かと誰かのゲーム話のところでお話したときはまだこのシーズン2の途中でした。
今お話しこれ収録しているが12月に入ってますので最終シーズンの開始がもう行われています。
そして最終シーズンになってどうなったかという部分のフォローをまずちょっとお話ししていきたいと思います。
最終シーズンになりましたが、まず正直な話、キャンペーンモードについてはシナリオの更新はありません。
シーズン2の終了と同じ形のままになっています。
はいまず私の不満その1、シーズン2で話が完全に終わっておりません。
15:01
結局終わりませんでした。
これ結局知り切れとんぼなんですよ。
まあ打ち切り状態、俺たちの戦いはこれからの状態になっちゃってる。
いやーまず正直なところここは何かしらやってほしかった。
もちろん新たなストーリー作ってとかじゃなくてもいいんですよ。
もうテキストだけでもいいんですよ。
何でもいいから話綺麗な形で終わってほしかった。
出てくるキャラクターのコメントをちょっと調整して何とか区切りをつけてもらいたかったなというのがまず一つすごく寂しいところであります。
なので今最終シーズン始まってるんですけど、シーズン2の最後でイシュムというキャラクターがいるんですけど、
そのキャラクターと話をした時にあいつがそんなこと言っているのか。
この話は秘密にしておくんだぞっていう含みを持たせた形で終わってるんですね。
じゃあそれがもし本当だったらその最終シーズンで実はその言ってるっていうことは何だったのかみたいなのが何らかの形で提供されるかなというふうに思ったんですがそれがない。
これきつい。結局モヤモヤしたまままず終わります。
次が最終シーズンということでアイテムとかの出が良くなってます。
最後だからということでいろいろイベントミッションとかやったりとかランキング戦を最後につけたりとか取ってつけたような
あれこれ前になかったっけみたいなのがもう1回焼き直しという形で出てる。
さらに言いますとレベルに関してはシーズン2からシーズン3に最終シーズンになって上積みはありません。
シーズン2のところでプレイヤーキャラのレベルは24でプレイヤーが持っている武器のパワーの最大値は300だったんですが最終シーズンでこれを400とかになることもなく
キャラクターの方レベル24から上になることもなく。だからもう私今正直300まで行っちゃってます。
なので最終シーズンでやることがもうすでに打ち止め状態。
さらに上のレベルのとかより強いパワーのアイテムがとかをやることは一切もうやってもしょうがないし。
だってもうすでにマックスになっちゃってるから。
なのでもうあとはそのもう敵倒して出てくるアイテムとかももう全部レベル300なんですよ。
レベルっていうかパワー300の武器防具とかがもういっぱい出てきちゃう。
もうあとはその中の属性がいいのを組み合わせて楽しむ。もうそれぐらいしかやることがございません。
であとはイベントミッションがまあ一応あるのでまあそれをこうやるぐらいかなというところですね。
もうだから完全にやることがほぼもう打ち止め状態まで。
さらに言いますとトロフィー実績ですね。この実績解除も全部終わりました。
18:07
はいだから完全にもう遊びきった感は正直自分の中ではあります。
ストーリーの部分につきましてはすごいもやもやした部分が残ります。
まあなんとかならなかったのかなというのはすごく思っているんですが、
でもやっぱり今年1年の自分の作品いろんなゲーム遊んだ中でやっぱり自分はこのハック&スラッシュのこのバビロンズフォールこれが楽しかったなあっていうのがすごく印象に残ってますので、
今年の自分のナンバーワンとしてこれを挙げさせていただきます。
世間的にはなんでって思われるかもしれませんが、いや自分にとってはこれぐらいがちょうど良かった、面白かったっていうのはまず第一ですね。
じゃあ何がそんなに持ちをこのゲーム引きつけたのか。
そこをねちょっとマイナスのところばっかり話してもしょうがないので何が面白かったかというところをちょっともう少し掘り下げて話してみましょう。
まずやっぱり一番の魅力はもう最大値パワー300まで強くなりきったので、その中で属性をつけていろんな武器を楽しむ楽しさ。
もう敵をね薙ぎ倒せるんですよ。結構うまくやれば。属性とかうまく合わせればボコボコ状態。
なのでこれがねすごく今すごく楽しいです。
武器もハクスラやる人って結構こういうところを考えがちなんですけど、より早く敵を倒すためにはどの武器でどういうダメージを出すのが一番効率がいいかっていうのがやっぱりあると思うんですよ。
このゲームにおいて主人公プレイヤーキャラは武器を4つ持つことができます。
この4つの武器を組み合わせて戦うんですが、一番火力を出すことができるのは単発の威力的には多分ハンマーの最大溜め攻撃を相手の弱点に当てた時だと思うんですよね。
これは結構いいダメージ。ダメージ的にそれこそ兵器でも2万3万とかとんでもない数値が出ます。
なのでこれはこれで気持ちいいんですがあくまでこれ単発です。
溜め攻撃などの溜めるまでの時間があるし、ゲーム効率的にどうなんだろうというところで、より効率よく敵にダメージを与え続けなおかつ威力が高いという話になると弓矢なんですよこのゲーム。
弓矢のいいところは溜め打ちすると結構まとまった弓が一発ではないんですよ。4本5本ぐらいのがまとめてバーンと相手の方に飛んでくる。
21:09
さらに貫通とかの属性がついてたりすると相手を貫通して複数の敵にダメージを与えることができたり、大きいボスキャラだと貫通して複数部位に当たったりするので、
単発一発の威力ではそこまで出なくても実はこれゲーム効率的には一番いいんじゃないかと。
バビロンズホール、youtubeで検索すると大抵弓ビルドが出てきます。
もう突き詰めるとここになっちゃうんですよ。弓ビルドがもうとにかく強い。
背中と両手に弓4本。全部弓装備して。弓を装備しちゃえば溜めるタイミングとかも結構同じなので、一定のリズムでバサンバサンバサンバサンって打ち続けると威力高い高い。
正直これゲームのバランスブレイカーになっているぐらいの威力を叩き出せます。
クリアするだけだったら正直弓持っていってガンガンやればなんとかなっちゃうゲームバランス。
でも他にもソードだったりアックスだったりハンマーだったりロッドだったりシールドだったりピストルだったり。
いろんな武器を組み合わせて自分なりの戦い方を見つけ、そして敵をバッタバッタと投げ倒していく気持ちよさ。
そして1つのクエストについては大体10分ぐらい。そんなに時間もかからない。
何周もぐるぐるいろんなステージを回って敵を倒してっていうのを繰り返す。
そしていいアイテムが出たらそれを楽しむ。その部分については十分魅力的だったと私は思っています。
マイナス面のところはストーリーが弱いとかグラフィックが汚いとかいろいろ言ってましたけど、
それもバージョン1からバージョン2になって改善もされた。バージョン2も含めればストーリーもだいぶ長くなった。
そして結局尻切れと思うではあると。
同じ敵とかの使い回し、それはしょうがないよね。
そんなのは最初から覚悟の上で。
普通の街中での戦い、草原での戦い、山道みたいなところでの戦い、洞窟、鉱山みたいなところでの戦い。
あと、失われたところ。過去の遺産、近未来都市みたいなところ。
そういった様々なステージで敵もゴブリンだったり、普通のナイト系の人型の敵だったり、さらにはドラゴンがいたり、
タランチュラみたいな虫系のものがいたり、ロボットとかもいるかな。
24:04
敵の攻撃も普通にただ剣を振ってくるだけじゃなくて、広範囲に弾をばら撒いたり、
ハンマーを振り回してきたり、弓矢でバシバシ打ってきたり、いろんな攻撃をしてくる。
そういったのをバッタバッタと投げ倒していく楽しさ。
これはついついちょっとだけやろうかなという自分のプレイスタイルにはちょうどよかった。
今日はちょっと1クエ2クエ。
デイリーミッションというのが毎日毎日あったんですけど、
デイリーミッションの条件の一つに任意のクエストを3つクリアするというのがあったんですね。
要は30分くらい。
1日30分くらいダンジョン周回するくらいだったら全然問題なかった。
自分は楽しむことができた。
だからハクスラ系のやってる人ってすごいガッツリやってる人はやってると思うんですよ。
ただ自分はそこまでではなかった。
正直そんなに時間もやってないです。
このプレイゲーム時間100時間ちょっとです。
100時間でちょっとって言っちゃうの?って思うかもしれませんが、
やってる人って平気で1000時間超えてるんですよ。
それを思えば桁が全然違うんでね自分も。
ようやく100行ったよみたいな。
そんなレベルのプレイ時間です。
だから正直アイテムとかの数も少なかった。ステージ数も少なかった。
1000時間2000時間3000時間という潜る人たちの要求には満たすことができなかった。
ハクスラ系やってる人はなんかもう灰人系の人が一部にはいらっしゃいますから。
これはもう事実です。
すごい人って本当何千時間って平気でやってますからね。
そういう人たちがハクスラ系のRPGだアクションRPGだって言ってこのバビロンズフォールを遊んでみて、
なんだ物足りないじゃないか。
そういう評価を下してそれで、
このハクスラのRPGとしてこんなのはもう全然ダメだよっていう風に
いろいろコメントも出したりもしてるしそういうのもいっぱいレビューも読みました。
だからそんなにハクスラ系のRPGとして面白くないよっていう書き込みをすごい見ました。
まあそれはそうだよね。ディアブロとかに比べたらそこは浅いよねってなっちゃいます。確かに。
でもそのハクスラ系のRPGチャレンジした中で本当だったら少しずついろいろ増やしてアイテムも増やして、
だんだんと長い期間かけて少しずつ緩やかにゲームの幅を広げていこうと思ってたかもしれないけど、
27:04
やっぱりプラチナゲーム、アクションすごいところ。
そしたらもう最初からディアブロ級の超大作で来るよね。
しかもさらにニーヤオートマタコラボもある。
もうこれニーヤオートマタと同じレベルのハクスラデッキしかも来るの?
あんな超ハイスピードアクションでバキバキ敵倒しまくってそれでアイテムとかやって、
どんどんどんどんハードルを上げまくった上で実際に出来たところがそれが耐えられなかった。
そしたら一気になんかもうバビロンズホールやっちまったなとかつまんないなとかなんだこれとかそういう風に戦いまくってっていう感じになってます。
バージョン1からバージョン2になって正直だいぶ改良されました。
バージョン2からバージョン3になってさらに改良されました。
より周回プレイがしやすくなるようにウィンドウの表示時間とかも調整が入ったりとか、
あとはその画面上の見やすさとかもだいぶ改善されました。
あのエフェクトでかかってたのもだいぶ修正かかって、より見やすくなってます。
だからそういった意味で少しずつちゃんとユーザーの声を聞いて修正してる部分があります。
今の最終シーズンの表示、それぞれのフェーズクリアした時のダメージ数値とかがもう見れないぐらいのスピードで一瞬パパって出て消えちゃうぐらい。
いやいやいや、毎回自分何発当てたかなとかって正直自分見てるんですよいつも。
今回の戦闘で自分ブロッキング20回やってるんだなとかそういうのをカットするのを楽しみにしてる人間にしてみれば、
今の最終シーズンの表示ってむしろ早すぎて快悪になっちゃってるんですよ。
でもとにかくひたすら繰り返し繰り返し同じことをやり続けたいという人にしてみれば、
そんな表示なんて0コマ何秒の世界でいいんだよ。表示しなくてもいいんだよ。
どんどんどんどんひたすら回しまくって100回200回500回1000回それぐらいもうひたすら回しまくってアイテムの厳選をして、
その中で自分は最高のものを求めたいんだよっていうプレイをする人にしてみれば、
今の表示ムードまだ遅いっていう風に書いてる人もいるぐらい。
だからここがね、誰をターゲットに、どこをターゲットに、どういう形でっていうところを、
なんかその最初の宣伝の部分、売り込んでいく部分と、
実際のゲームの内容のところのその緩やかなゲーム的なアップデート曲線とかのミスマッチもあったのかなと。
自分はちょっとそういうふうに思ってます。
さらに言いますと今年は超対策がたくさん出てました。
1週間前には今年のゲームオーザーVRで受賞しましたよ。エルデンリングが出てますよ。
30:02
さらにその前の週にはホライゾンフォービズンウエスト、とんでもない対策がボコボコに出てるんですよこの週。
さらにその前にはグランツーリスモ7も出てるんですよ。
もうなんちゅうタイミングでドッカンドッカン。
だって普通だったらそれ1本あるだけでも半年以上は楽しめちゃう。
下手したら半年で済まないぐらいかもしれない。
とんでもないボリュームのとんでもない対策がドッカンドッカン来てる。
その中でこのバビロンズホールっていうのは発売され、
そしてオンラインのアップデート開発を緩やかに続けて少しずつボリュームを増やしてやっていこうと思ってた。
でもこのプレイステーションという環境の中では4連チャンのファイナルという見方もされてた。
ホライゾンフォービズンウエストも来る。エルデンリングも来る。
その中でスクエニア何持ってきたの?このバビロンズホール。
さらにグランツーとかも来てる。
それはもう言わずもがなですよ。
それはもうエルデンリング級のゲームなんだよね、スクエニさん。
って言ってないのに勝手にユーザーが勘違いする。
あ、ニーアオトマタコラボがあるの?
マジか、ニーアオトマタと同じぐらいのあの衝撃を味わえることができるの?
しかもオンラインRPGで。どんなシナリオで、どんなゲームで。
これをやってしまった。
そのユーザーの、またこのニーアオトマタってのもね、ある意味とんでもないタイトルですよね。
そのタイトルとかとのコラボ。だって同じプラチナゲームですから。
まあ期待するなとはならないですよね。
そんな中発売されたこのバビロンズホール。
果たして、自分は体験版からやってこれがいいなと思ってずっと今でもやり続けている状況です。
忙しい中毎日30分少しずつポコポコとやりつって。
それで、ちょうどいい。自分にとって今年1年すごく楽しんだなあというゲームでございました。
バージョン1からバージョン2、バージョン2から最終シーズン、バージョン3。
すべて楽しんでます。
そんな中で、どうなんだろうな。
なんかすごく、今回この企画、このゲームウザイヤー。
自分にとってバビロンズホールってなんだったんだろう。
今でもまだ悩んでます。
ただやっぱりオンラインRPGとしてはすごく楽しい。
基本私ソロでやってましたが、最近になって自分の友達も安くなったから買いました。
今友達と2人でめっちゃやってます。この最終シーズン。
33:04
友達もあっという間にもうパワー300、レベル24、もうMAX。
もうやることがないよっていうぐらいまで駆け抜けてます。
でも友達もPS4版で買ったんですが、今度ようやくPS5が手に入るつって。
じゃあこれPS5の実績も取ろうかな。じゃあもう一回バビロンズホールを最後に走ろうかなっていう風に言ってます。
だからそれだけの魅力あるゲームなんですよ。
ただその魅力はエルデンリングやホライゾンフォービディングウエストとはまた違った魅力です。
超大作、そのすごい世界観の中にどっぷり沼のようにズブズブ沈んで楽しんでいくゲームではなかった。
そういうのを期待されていたがそういうゲームではなかった。
ハック&スラッシュ、ストーリーは軽くして何回も繰り返し似たようなステージではあるけど倒してアイテムを取って
敵を倒した時にピローンというレアアイテムが出る。その宝箱を開けた時にレアのアイテムが出る。その時の音。
おー来たよー。それを楽しむ。そういうゲームでした。
果たしてそういうゲームを楽しむとして自分は楽しんだつもりではありますが世間はどうだったのだろう。
いろいろとこのゲームについては考えさせられる。そんな1本でございます。
でも言わせてください。私にとっての今年の1本。エルデンリングでもホライドオンフォーミディングストでもありません。
このバビロンズホール。私は楽しませていただきました。
これは力強く言わせてもらいたいですね。
今回は私もちろん、久々だなこの形でやったの。勝手が違いますね。2年以上やってないので。
でもゲームなんとかさんは普段すごく楽しませてもらっているので参加させていただきました。
どうかな?これでいいのかな?ちょっと分かりませんけどね。
少しでもこの配信を聞いた方がバビロンズホールはそんなに好きなんだ。
そういうのを感じていただければ幸いでございます。
独特の武器防具のデザインとかも野暮ったいだと言われていますが私は好きなんですよ。
なんだこのセンスすげえなっていう。そういったところも含めて私は面白いと思うんだけどな。
36:01
最後の2月の28日まで楽しもうと思います。
ということで、もちろんゲーム大好きDXではというふうに言いそうになりましたが、
これは誰かと誰かのゲーム話番外編でございます。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰誰ゲーム話、後でいつもの最後のやつもくっつけはしますけど、
誰誰ゲーム話、もしくは今回はイベント参加という形での緊急配信という風になっておりますので、
そちらのタグの方でもつけてつぶやきたいと思っておりますので、
どのタグでも見ていただけると思いますので、ぜひぜひ今後ともこの誰誰ゲーム話、そしてゲームなんとか、
さらにはこのゲーム系のポッドキャストすべて、これからもいろんなゲーム系ポッドキャストで自分も含め楽しんでいきましょう。
また、誰かと誰かのゲーム話ではゲストさんも大歓迎でございます。
普段はスカイプでの収録、スカイプの録音ボタンで録音して、私と相方のカステルさんと2人で収録しております。
この持ち男と、もしくはこの相方のカステルさんとちょっと話をしてみたい、企画とかそういうのは全然なくてもいいです。
とにかく話をしてみたいとか何かそういう方がいらっしゃいましたら、
ポッドキャスト番組持っている方、もしくはリスナーさん、いろいろあるかと思いますが、
もしこの持ち男とお話をして、さらには番組にも参加してみたいというふうに思われる他の番組の方もいらっしゃいましたら、
ぜひぜひお気軽に連絡ください。よろしくお願いいたします。
こんなに弱小ポッドキャスト番組、1回配信してようやくアクセスが100いくか、
ようやくちょっと100超えて良かったなぁなんて思っているぐらいの小さいところではございますが、
そんなところでももしよろしければ、皆様のお気軽にご参加の方お待ちしております。
ぐらいかな。あと何か話すことあったかな。特にないな。
ちょっと久々の収録スタイルで、大分私緊張しましたけど、今回もこのスタイルは変えません。
一発撮り即出しです。収録して即出しのスタイルですので、
もしゲストさんとか来られるところも適当に編集されて、
39:07
そこを意図してない、そこだけ切り張りされて出されちゃったら嫌だなというふうに思われる。
そういうのがあるから自分は出たくないんだなんていう方もいらっしゃるかもしれませんが、
うちの番組は大丈夫でございます。
ノー編集とって出しスタイルで毎回やっております。
だからカステルさんとも30分一本勝負ですよ。
本当打ち合わせ一切ないですからね。
そういった意味でも、そういった中で生の感情をぶつけ合って、
わーってやりたい、ゲームに対するいろんな熱い思い、いろいろ話したいという方、
ぜひぜひお待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。
はい、ということでここまでのお付き合いは私、もちょーでございました。
はい、今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。失礼しまーす。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
mochiojp
もちおゲーム大好きDXあったマークyahoo.co.jpとなります。
40:43

コメント

スクロール