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2022-11-28 30:50

第54回 ブロックス×ウノ=シャッフル?

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今回はボードゲームのブロックスシャッフルについてお話しています。

以前ブロックスについて取り上げた回がありますが

今回は、そのブロックスがウノとコラボして新しいゲームになった話です。

果たして、この2作がコラボするとどうなるのやら?

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

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頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:00
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は、私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
さあ、えーっと、今度はですね、カステルさんの方の回になります。
この番組は毎回、お互い交互に一つずつ話のネタを持ってきて、
いろいろワイワイ話をする番組でございますが、
さあ、今回のカステルさんは何の話でございましょうか。
はい、今回はですね、私はボードゲームの紹介をしようかと思っております。
お、来ました。今回はアナログゲームですね。
はい。今までですね、ちょっと過去のアナログゲーム、カードゲームのですね、紹介をした時に、
結構王道のゲームを紹介してたことがあるかと思います。
まあまあまあ、比較的ね。
はい。で、今回ですね、実はまだちょっとUNOを紹介してなかったような気がしまして。
あれ?UNOやらなかったっけ?
UNOやりましたっけ?
え?UNO?ちょっと待って待って待って、こういう途端に言われると私焦っちゃうよ。
UNOやらなかったっけ?
そろそろ。
何回目にやったかなと思ってですね、ちょっとバックナンバーを見たんですけど、タイトルからはですね、UNOやったかどうか思い出せなくてですね。
ちょっと待って待って待って、はいはいはいはい、これはもう番組宣伝を兼ねてちょっと言っちゃいますよ。
番組としましては現在50回、51回か、配信のほうになってますね。
で、今私リストをずらずらって出してるんですけど、ごめんなさいね、私のタイトルの付け方があえていつも、このゲームのタイトル直接はあまり書かずに、ちょっとひねった感じのところでいつもやってたりするんですが、
さあそんな中で、UNO?UNO?UNO、UNO、UNO、さあUNOの話って、あ、これもしかしたらやってない。50回の中でUNOがない。
軽くどっかで話したかもしれないんですが、UNOについてちゃんと話してなかったような。
話してないですね。これでタイトルに上がるぐらいしっかりっていうのは、あら、ちょっと意外。UNOってやってないんですね。
UNOってやってなかったんですよ。
びっくり。じゃあいきますか、今回UNOで。
ただですね、そのUNOについてもちょっと変化球を今回、UNOの変化球なんですよ。
UNOの変化球は。
UNOって実はいろんなシリーズが出てたりするんですね。一般的なのは普通のカードゲームに数字と、あとはアイコンが書いてあって、同じ色同じ数字っていうやつですね。
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あれですよね、特殊カードでリバースがあったり、ドロー2とかそういうのがあったりですよね。
子供向けだったりすると、アニメのキャラクターが使われていて、なおかつカードの枚数が少なかったり。
ちょっとサクッと遊ぶのにちょうどいいっていう感じですよね。
あとはUNOアタックっていって機械が入っていて、ボタンを押すとですね、カードが出たり出なかったり。
あれも結構ランダムで、出るとき同じ1回でポンって押してるはずなのに、バララララってすごい枚数出ますよね。
知ってます知ってます。でもこれはどれもこれも基本はUNOベースですもんね。
今回ですね、そのUNOの中で変化球の商品がちょっと面白そうなのがあったので、そちらを紹介しようと思うんですけれども。
実はですね、第18回で紹介したブロックス。
はいはいはい、ブロックス。
こちらとですね、UNOのコラボ商品というのが実は発売されまして。
え?コラボ?
ブロックスシャッフルというですね、ボードゲームが発売されましたので、そちらを紹介しようかと思っております。
ブロックスシャッフル。UNOとはついてないんですね。
はい。実際ですね、UNOとブロックスのコラボにはなるんですけれども、ゲームの主体はブロックスになります。
なるほど。これは一応念のために第18回聞いてくださいって言っちゃってもいいんだけど、ちょっと軽くブロックスのところも少し触れましょうか。
そうですね。ブロックスというのはですね、まず赤、青、黄色、緑の4色に分かれたブロックがありまして、そのブロックはですね、テトリスのテトリミノっていうあの四角を複数まとめて作ったブロックを並べていくゲームになります。
ブロックの大きさは一番ちっちゃな四角の一つからですね、そのちっちゃな一つの四角を5つくっつけた形、それぞれの21個のピースを使ってですね、画面の四隅からですね、自分のブロックをつないでいって、全盤面にどんどんブロックを埋めていって、自分の手持ちのピースが少なくなった人は勝ちというようなルールになります。
だからあれですよね、できるだけ枝を伸ばすように、だんだんいろんなところに必ずくっついてないと伸ばすことできないんですよね。
そうですね。で、そのくっつけ方は色同士をくっつけるのでなく、ブロックの角と角をくっつけるという形になります。
ちょっと独特ですよね、それがね。最初ちょっとね、その角っていうのがわかりづらいかもしれないんですけど、実際何回かゲームやればだんだんコツがね、見えてきますからね。
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はい。で、そのブロックスにですね、実はUNOのカードがくっついたブロックシャッフルというのが今回紹介させていただくゲームになります。
でもブロックスだけでもゲームとして成り立っているのに、そこにカードが入るとどう変わるんですか、これ。
はい。で、実際ですね、このUNOのカードなんですけれども、今までのUNOとはですね、若干ルールが違っていまして、まずですね、自分の手元にカードの山を作るような形になります。
手元にカードの山?
はい。
それはもう、あれですか、山ってことはそのカードの中身はわからない感じですね。
そうです。はい。カード自体は14枚ありまして、それぞれカードがですね、赤、青、黄色、緑、それぞれのカードの色のカードっていうのが山ができてあります。
ほいほい。
その山をまず手元に置いていただいて、で、プレイの順番としてはですね、まずブロックスの最初のスタートとしまして、盤の四隅から自分の色のブロックを置くというところがまず第一歩になります。
これは一緒ですよね。
はい、これは一緒です。で、この後にですね、自分の山からですね、カードを2枚引きます。
あれ、1枚じゃないの?2枚?
はい、2枚です。はい。
はい。
はい。そして、時計回りで順番が進んでいくんですけれども。
あれ、そのカードは?
自分の番になった時に、その手持ちのカード2枚のうち1枚を場に出します。
おお。はいはいはいはい。
はい。で、その場に出したカードの効果を動かしてからブロックを置くというような流れになります。
ああ、じゃあちょっとあれですね、そのカードの効果を考えながらブロックを進めていくと。
はい。
そこで2枚のカードからどっちを出すかっていうところで。
はい。
そうか、自分である程度戦略を作りながらっていうことになるんですね。
そうです。はい。で、カードどんなものがあるかっていうと、まずUNOと同じようなスキップとリバース。
ああ、はいはいはい。
これはUNOと同じような形でありますので、スキップであれば次の人を飛ばす。
リバースであれば時計回りから逆時計回りに進む。
うーん。
そしてあと、ドロー2のカードがあるんですけれども。
はい。
ドロー2のカードはですね、ちょっとめんどくさくてですね、自分の手持ちでドロー2を持っていた場合、まずそのドロー2のカードを1枚出しますと。
はい。
そしたら今度引き、引き札、山札からですね、2枚ドローしますと。
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はい。
で、手持ちが3枚になるじゃないですか。
はいはい。
そしたらその3枚のうちのどれか1枚を山の一番下に戻すと。
ああ、なるほど。下に戻すのね。
はい。そういうような形で、いわゆるカードの引き直しができるという。
そういうことですね。
まあ、これね、戦略考えるときにカードの引き直しできると結構ありがたいですよね。
はい。
自分の欲しいカードがそれで来る確率が上がるってことですもんね。
はい。というようなですね、UNOっぽいカードがありながら、今度はですね、BLOCKSに特化したですね、カードというのももちろんあります。
はい。
はい。まずですね、今までのBLOCKSですと、自分のブロックの角と角をくっつけて陣地を広げていくというようなものだったんですけれども。
はい。このカードの中にはですね、辺と辺をくっつけることができるカードっていうのがあるんですね。
おっと。これをBLOCKSに置いてはすごい重要じゃないですか。
そうなんですよ。
今まで置けなかった位置に置けるようになるってことですよね。
はい。
なので一番効果が大きいのはですね、この辺と辺のカードっていうものだと思います。
これあると、だから今までは結構大きめのブロックが残ったときとかに、これうまく置けないやなんていうのが意外と置けたりできるようになるってことですよね。
はい。そうです。
いいですね。それは面白い。
そしてですね、2つ目のカードとしてはですね、今度は自分のブロックでなく、他の人のブロックについての効果があるカードがあります。
さすが。やっぱりそういうのはないとね、面白くないですよね。
はい。それがですね、まずWARPっていうカードなんですけれども。
ずらしちゃうの?他の人のブロック。
そうです。他のカラーのブロックを、今置かれてるブロックをですね、どかすことができるんですね。
これどかされたら?
はい。ただどかされた場合も、あくまでルール上は、置ける場所に色同士の角でくっつくような形で移動させるっていうことが条件になります。
取り外すわけじゃないんだ。あくまで移動なんですね。
はい。今言った取り外すっていうのもね、あのカードの中にありまして。
そっちの方がより相手に与えるダメージ大きくないですか?
はい。まずですね、自分のものが外せるリサイクルっていうものもあるんですね。
これ置いたけど失敗したかな。でも置き直ししたいなって時のやつですよね。
一度置いてうまく陣地広げられそうかなと思ったけれども、他のブロックで邪魔されちゃって、
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でもこの形使い勝手がいいから、本当はまずは残したいんだよなとかっていう時に、このリサイクルカードを使うと回収することができます。
ちっちゃいブロックとかを誤って早めに出しちゃって、後のもう一回取っとけばよかったかななんていうのがね、実際ブロックスでもありますからね、そういうの。
そういう時にこのカードでちょっとリサイクル回収。
あるある。これは重要なカードですわ。
はい。あとはですね、一番のUNOの中で一番強いカードって何でしたか?
ワイルドドロー4かな。
はい。そうです。で実際ですね、こちらのブロックスシャッフルでもですね、強いカードという形でワイルドというカードがございまして。
ワイルドカード、いいですね。
はい。まあさすがにドロー4はついてないんですけれども、このワイルドはですね、自分以外のコマを置くことができるんですね。
え、じゃあそれって、他の人の手持ちからもらっちゃうってこと?
そうです。
あれ、でもブロックスってコマ少なくした方がいいんですよね、手持ち減らした方が。
そうです。
あれ、ではこれ相手助けちゃうってこと?
相手を助けちゃうと思い出しつつもですね、相手が使いたいブロックを早々に変な場所に置いちゃったりとかですね。
あー。そっか。
例えばブロックの1個とか2個とかっていうのは隙間に埋めることができるので、使い勝手が良くてですね。
じゃあ後で使いたい、後半で使いたいですね。
後に使いたいものだったり、あとは大きなブロックもですね、大きなブロックっていうのは角が多いので、枝端状に広げるときには形によっては使いやすかったりもするんですね。
それがね、この盤面の中央とかにドーンってくると、そっから一気に伸ばせられるから結構四方八方に影響を与えることができて。
大きいのもね、だからといって使い勝手が必ずしも悪いとは限らないんですよね。
このワイルドのカードは例えば本当に隙間にぴったり埋まるような形で、相手のブロックを埋めてしまうと、角が活かせないままブロックだけが埋まってしまうという形になるので。
おだしょー うわ、いやらしい配置、それ。
大平 相手がブロックを置いたけど広げられないっていうようなところにわざと置いたりとかですね。
先ほど言ったように使い勝手の良いものを先に使わせてしまって、後で困るようなところを見るみたいな形のですね、そういったカードもあります。
このような形で、まず最初に一枚ドローをして。
すいません、順番が逆ですね。まず手持ちのカードを一枚出して、その効果を使ってからブロックを置く。
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ブロックを置き終わったらカードをもう一回引いて補充すると。
そういう流れでやっていきます。
おだしょー いやーでもこれ、そこにさらにあれですもんね、リバースとか。
結構、もともとあのゲームって結構順番ってすごい大事だし、かなり攻略のリズメ感が強かったじゃないですか。
ある程度こういう風にやればこのゲーム勝てるんだよねみたいな。
結構定石みたいなのって、ブロックスって結構あるなーって思ってたんですよ。
かなり崩れますね、これが。
そうですね、正直今回のこのシャッフルカードを使うことでですね、偶然性っていうのがだいぶ出てきまして、
今までこう考えてたものが急にダメになるっていうものだったり、ダメだと思ったものが生き返るとかですね。
そういったところのどんでん返しがかなり大きくなるようなスタイルになるかと思います。
で、それカードって確かさっき4色それぞれカードがあるって言ったじゃないですか。
で、自分のブロックの色と自分のカードの色っていう感じですよね。
はい。
で、結局持ってるカードはみんな同じですよね。
そうです。
ってことは、あいつあのカードまだ持ってんなとか、
あの人はさっきあれ出してこれ出してあれ出したからもうこのカードは出てこないからじゃあこうしようとかそういうのができるってことですよね。
はい。
うわ、すんごいこれ記憶力大事。
何のカード出てたっけってことはみたいなことが結構起きるってことですもんね。
はい。
はあ、なんかだいぶブロックスのイメージ、本来のね、本来のって言い方もちょっと変かもしれないけど、
その最初に紹介した、それこそ第18回で紹介した、あのブロックスとは変わってきますね。
はい。
はあ、いやいやいやいや、これ公式でしょ。
公式です。
いや考えましたね、これ。
はい。
それで、これいつ頃出たやつなんですか?
はい、発売はですね、今年の7月に発売されてます。
ほんとについ最近だ。
はい。
はあ、じゃあ今お店に行けばもうね、普通に、限定とかじゃないんですよね。
限定ではないですね。
じゃあ普通にお店でも買えるし、じゃあ通販とかでも普通に買えるのかな、じゃあそしたら。
はい。
で、しかもメーカーがちゃんと、パチモノじゃなくて公式がちゃんとコラボしてやってるんですよね。
はい。
ほお。
18:00
なのでパッケージを見るとちゃんとおなじみのUNOのマークとですね、おなじみのブロックスのマークがちゃんと書かれているパッケージで販売されてます。
これカード使わなかったら普通にブロックスできますよね。
そうです。ブロックの数は21個と普通のブロックスと同じものになってますので、カードを使わないブロックスもできますし、それにプラスカードを使った戦略性じゃなく運の要素が強くなるシャッフルができるというような形ですね。
これあれですね、本当プレイする人によって今日はどっちにするみたいなね、そういうのもね、今日はじっくりやりたいからカードはやめとこうとか、逆に家族みんなでワイワイだったらカードを使って一発逆転みたいなのも含めてやっていくみたいな、そういうことができるってことですもんね。
はい。
ただこれあれですね、カードだけでUNOはできないですよね。
そうですね。残念ながらカードだけで遊べるわけではないみたいなので。
うん。そこだけちょっとね、そしたら普通にブロックスとUNOを両方買ってって話になっちゃうのが。そっかそっかそっか。
いやー、これまた変化級なブロックスシャッフル。
はい。
実は私まだホームページとかチェックしてません。
はい。
カステルさんは値段知ってますよね。
はい。値段はですね、実際こちら、メーカー希望小売価格が3500円になってます。
大体実際の実製価格はそこから2割引くぐらい引かれると思いますので、2000円台後半になるかと思います。
はい。で、普通のノーマルのブロックスですね、こちらが大体店頭販売価格が2000円から2500円ぐらいで売られてますので。
だから純粋にカード代がちょっと増えてるって感じなんですね。
そうですね。若干見た目としましてはですね、プレイボード版がですね、ブロックスですと白なんですけども、こちらのシャッフルは黒を使ってますので。
おお、ちょっと雰囲気が。
そうですね。若干雰囲気が変わってきております。
なんかより黒だとなんか締まった感じがしますね。
そうですね。
大人な感じの。
はい。
でもあれか、カードとかなんて結構カラフルだから、そういうのもちょっと考えてってところですかね。
はい。
ああ、ブロックスシャッフル。いろんなのを考えますね、やっぱりメーカーさんはね。
実はですね、今回のこちらを調べるにあたりまして、話すにあたりましてちょっと調べたところですね。
こちらの出してるメーカーさんは、マテル社。
はいはい、有名ですよね。
マテルゲーム社になるんですけれども、実はUNO作ってるメーカーとブロックス作ってるメーカー、どちらも同じこのマテル社だったんですね。
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ああ、そっか。
はい。
なのでメーカー同士のコラボっていうわけでなく、本当に一つの会社の中で作られてるゲームを混ぜ合わせて出しましたよというような形になります。
なるほど、そうか。両方マテルか。
はい。
そう考えれば、じゃあ全然もう、自分のメーカーの中での、それこそ開発チームが違うぐらいの話を、じゃあ全然もう何の問題もなく公式でいけちゃうっていうのはそういうことなんですね。
はい。
ああ、そうですか。
はい。
いやー、マテル社っていろんなボードゲームだったりカードゲーム出してるもん、それこそ老舗メーカーですもんね。
はい。
じゃあこのブロックスも、もし興味があればおもちゃ屋さん、なんだろう、トイザらスあたりに行けば多分置いてありますよね。
はい。
なるほど。ということで、今回はじゃあUNOの変化球というよりかはブロックスの変化球。
そうですね、ブロックスの変化球にはなりましたけれども、最終的には。
最終的には。なんかUNOもね、ほんといろんな種類あって、なんだっけ、オリジナルカードが作れるようなUNOとかもあったりして。
そうですね、今はホワイトカードがあって、そこに独自ルールが書けるような形にはなってますね。
そんなのもあったりとかして、このUNOもほんといろんなハウスルールがあったりとか、カードサイズも違えばね、先ほど言ったようないろんな派生も出てたりとかして。
でもやっぱり旅行とか行くときに持っておくと便利ですよね。
そうですね。
ほんとに。なんだろう、トランプもいいんですけど、意外と学生時代の旅行のときとかって誰かしらUNO持ってましたよね。
そうですね。
あれ不思議なもんでね。トランプというかはUNOやろうぜっていうね。
ポドネも昔からある定番のカードゲームなんでね。
いろんなアプリとかでも出てたりとか、いろんなダウンロードゲーでソフトで発売とかにされてたりもするので、遊んだことはたぶんないってことはないかな。
どっかしらでたぶん遊んでると思いますんでね。
そんなUNO、そしてBlocks、これを組み合わせということで興味ある方はホームページとか見て、こんな感じかっていうのを感じていただければよろしいなと思います。
24:03
しかしいろんなの探してきますね。
そうですね。実際今回のメーカーのマテルシャですけれども、公式YouTubeチャンネルもありまして、今回話したUNOの発売品ですね。
いろんな動画がありますので、普通のUNOしかやったことない人も、こんなUNOの商品があるんだというのを、感心するなりバカにしながら笑ってもいいかなと思っております。
UNOアタックのあのばらまき見れるんですね。あれは笑いますよね。こんな出すんだみたいな。
いつだったっけかな。ちょっと前のおもちゃショーの時に、マテルシャのブースでいろんなカードゲームが体験できるっていうのが中にUNOアタックあったんですよ。
そのUNOアタックやってるところのブースの係りの人が、結構カードばらまかれちゃうんで、結構疲労の大変そうになってるので、またやってるみたいな感じでちらちら見た覚えがあるんでね。
あれ迫力もすごいし、思った以上に勢いよく飛ぶんで、ぜひ個人的にはそのUNOアタックのばらまき具合も見てほしいなって思いますね。あれ本当笑います。
ということで、ブロックスも多分動画上がってるんですかね。
そうですね。上がってますね。
いいですね。いろんなボードゲームとかの遊ぶ雰囲気っていうのをこうやって動画で見れるっていうのが今の時代らしいなっていう風に。
そうですね。
これじゃあマテルシャの公式チャンネルって感じですかね。
そうです。
マテルで検索すれば出てくるのかな。
マテルゲームで出てきますね。
マテルゲームで。じゃあちょっと興味のある方、まずYouTube見てみるのもいいかと思います。
はい。
そんな感じでお話ししましたが、カステルさん何か言い忘れたことはないですか。大丈夫ですか。
そうですね。一応配信ベースとしましては11月の前半後半で今回収録をさせていただいてるんですが。
はいはい。
実際この配信がされてる頃には多分私ももちろんさんもメガドライブミニ2で遊んでる頃かと思います。
はい。ウヒョーとやってると思います。
収録ベースですとまだ届いてないんですけれども。
いやいや、もう今週ですから。一応収録ベースでそちらも楽しみにしつつ。
まあその辺の話とかも散々しましたけど、多分実際にものが来て遊んだらまたちょっと違う印象があったりしたらそれ話したりとかもするかもしれませんのでね。
27:02
そうですね。
そちらのほうもお楽しみにということと、あとそういえば一つだけさっきの収録の時に忘れたことがありまして、なんかカステルさん他の番組出てませんでした。
他の番組。ただもう配信ベースの話ですとだいぶ過ぎておりますので。
でも一応言ったほうがいいんじゃないですか。
そうですね。10月にですね、イヤサガーという番組でリコリスリコイルというアニメの感想会のほうにゲスト参加しておりますので、ちょっと時間は過ぎてますが、もしよろしければお聞きいただければと思います。
夏アニメになるんですかね。
そうですね。
本期の2022年夏アニメの中で前評判は正直あんまなかったんですが、放送始まったら一気に人気が出て、リコリコブームが起きておりましたが、全13話でしたっけ。
13話です。
で、それを見た後での感想会という形ですよね。
今だったらもう本放送は終わっちゃってるんで、各種配信系のコンテンツになってると思うんで、Amazonプライムとかその辺とかでもあったと思うし、いろんなアニメサイトで見ることができますんで。
感想会なので必ずアニメを見てからですよね。
そうですね。
もうネタバレ全開で。
ネタバレ全開ですから。
はい。なのでぜひとも、リコリコ好きでよっていう方はそちらを。
いやさがブーでしたっけ。今のタイトルはでしたよね。
の、リコリスリコイル感想会。
第何回になるんだ。ちょっとごめんなさい。
結構リコリコ会いっぱいあるんですよね。各話ごとに確か話したりもしてたりするので、その一番総周辺的扱いの感想会のところに今回カステルさんがゲストで。
普段こちらの番組ではゲームの話オンリーですけど、それ以外の話をしているカステルさんというのもまたそちらで聞くことができますので、もしよろしければそちらもチェックしてみてください。
お願いします。
はい。結構話長かったですよね。確か。
はい。
はい。なのでそこのところは。
はい。
ちょっと普段のこちらの番組とは全然ボリュームが違うのでね。
はい。
それも含めて楽しんでいただければと思います。
はい。
はい。ということで大丈夫ですかね。
はい。
これOKですかね。これで話し忘れはもう大丈夫ですか。
はい。
はい。ということでここまでのお相手は私もちょっと。
はい。私カステルでお送りいたしました。
30:00
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
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もちおゲーム大好きDXを!yahoo.co.jpとなります。
30:50

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