1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第76回 砂の国の出来栄えは?
2023-10-23 36:08

第76回 砂の国の出来栄えは?

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今回は東京ゲームショー2023のバンダイナムコブースで遊んだサンドランド体験版のお話です。

原作漫画もアニメ映画も面白い作品ですが、果たしてゲーム版はどうなるの?

今回はTGS会場で遊んだ印象などをお話しています。

あくまで、TGS体験版での感想ですし、実際まだ発売日未定の作品です。

これから更にブラッシュアップされてくることに期待しています。

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。


✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

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お便りフォーム https://form.run/@yahoo-VyPBRBSjsNXdozGsig7b


頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

今回、誰々はゲームについて話し、アライブ風雲とグランツーリスモの映画に関してのコメントを紹介しています。また、東京ゲームショーの感想も紹介しています。サンドランドは、鳥山明による14話の漫画を原作とした映画であり、バンダイナムコが開発したアクションRPGゲームです。プレイヤーは主人公のベルゼブブを操作し、広大な砂漠で敵と戦いながら冒険を進めることになります。体験版では戦車の操作も取り入れられており、カスタマイズやコンボ攻撃も楽しむことができます。ゲームのアクションRPGの進化やキャラクターの特性の活用について話し合われています。今後の開発やサンドランドの完成度については期待と不安があります。

誰々ゲーム話とアライブ風雲・グランツーリスモ映画
誰かと誰かのゲーム話。はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんに私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、すいません。収録がだいぶ間が空いてしまいましたね。いろいろとお互いタイミングが合わずに、ちょっとずれてしまいましたので、ちょっとこれだけ、
間がぽっこり空いちゃいましたけど、久々でございますが、また通常通りの配信という形でいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、じゃあそれではですね、まず最初は、旧Twitter、今でいうXのハッシュタグ、誰誰ゲーム話でつけてつぶやいていただきましたコメントの方、紹介していきたいと思います。
お便りコーナーということで、はい、いってみたいと思います。
はい。
今回はですね、9月からのコメントの方を一気に紹介していきたいと思いますので、また私の方で読んでいきますので、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、まず9月の最初が、映画のね、アライブ風雲とグランツーリスモの、ちょっとeスポーツからのっていうところでのお話をさせていただきましたが、それについたコメントの方ですね、ちょっと紹介していきたいと思います。
まず最初がですね、これね、ハッシュタグとしてはついてないんですが、配信しましたよっていうところにコメントの方でついております、オレンジ色のイルカゴーさんですね。
これね、ハッシュタグがね、違うのよ。ほしいんですよ。だれだれゲームになっちゃってるんで、そうそうそう、ゲーム話では出てこないんですけど、紹介したいと思います。
ビデオゲームで培った感覚が現実世界に影響を与えることってありますよね。特に最新ゲームほど感覚的な分野に影響を与えてくれそうな気がします。ということでコメントいただいております。ありがとうございます。
本当にリアルになっていきますからね。これからも本当に、今回はレースゲームの話でしたけど、それ以外にもどんどんそういう流れが来るんじゃないかなっていうふうに思いますけどね。コメントの方、ありがとうございます。
ありがとうございます。
続きまして、お初になるのかな、かげはるさんは。かげはるさん、ベショベショさんですね。第73回アライブフーンとグランツーリスモの話ということで拝聴いたしました。
ゲームのグランツーリスモの開発のお話、知らないことだらけでびっくりしました。アライブフーンと映画グランツーリスモは、邦画と洋画でおそらく作風は違うと思いますが、どちらも盛り上がればいいですよね。ということでコメントいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、初コメントですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
確かに邦画、洋画でだいぶ宣伝の仕方とか違ってましたけど、実際、どちらもEスポーツからの流れという基本線は同じでしたね。
はい。
実際のレースシーンもすごい迫力もあって、青春群蔵劇風なちょっと爽やかな部分ちょっとありつつのみたいな、でも実際のレースシーンはやっぱり迫力満点のみたいな、そんなにやっぱこうなるよねっていう感じの両方の映画でございましたね。
続けてどんどんコメントのほうを紹介していきます。影原さんコメントのほうありがとうございました。
ありがとうございます。
続けて今度はまはりとさんですね。ドライブゲームの映画アライブフーンとグランツーリスモを拝聴中。前回ぐらいから最後に流れていたCMが映画アライブフーンのDVD化のCMなのをやっと理解しました。最初聞いたときはロックバンドのライブのCMだと誤解してましたということでコメントいただいております。
ロックバンドのCMになっちゃってましたよ。確かにCMってロック調でしたけどね。そうなるんだと思ってこのコメント見て笑っちゃいましたけどね。
何パターンかいただきまして、それをちょっとこういろんな種類を出しましたけどね。うちの番組でCM流して果たして効果があったのかどうかはちょっとわかりませんが、少しでも興味持っていただければ本当幸いですのでね。
本当に監督自らいいねもらってちょっとびっくりしましたけどね。大丈夫だったんですね。内容的にね。危ない危ない。変なこと言ってなくてよかったと思いましたけどね。監督もちゃんとチェックしていただけたようでありがとうございます。
ありがとうございます。
続きましては、アポロさんの安定の配置報告でございますが、今回はコメントも合わせていただいておりまして、いつもの誰々ゲーム話のエピソード73、74、75といただいておりますが、それとは別にこのレースゲーム界のところでね。
コメントいただいておりますので、紹介したいと思います。
ついに来ましたレースゲーム好きなんですよね。リッチ、グランツーリスモ、デイトナ、セガラリー、果てはチョルキューまで強大過程、問わず楽しんでますと。下手ですがマリカーはやってませんと。内容がシンプルで爽快感につきますねということでコメントいただいておりまして。
合わせて写真いただいてるんですけど、この写真改めてちゃんと見ますと、リッチレーサーが5があって、リッチのレーシングレボリューションがあって、あと6、これグランツーリスモか。
グランツーリスモがスポーツと6とありまして、渋いの持ってますね、グランツーリスモコンセプト。これ東京モーターショーで出てたやつですよね。あとグランツーリスモ4のプロローグとかもありますし、ちゃんとチョルキューも持ってたりと。まあレースゲーム好きですねっていう感じなんですね。
ししと感じますけど。これプレステでレースゲーの作品が。ラリーモノとかがここには載ってないですけど、コメントの方にはセガラリーとかもやってたということで、ダートもレースモノもどちらも関係なく楽しんでると。
おだしょー いいですね。素敵ですね。ジャンル問わず楽しんでいただければいいかと思いますね。
おだしょー ひょっとしたら他のゲームはSteamで持ってるからダウンロード版だったりとかそういうのもあるかもしれないですね。
おだしょー 確かにパッケ版じゃなくて、今だったらダウンロードゲーで買っちゃうとパッケとしてはなかったりっていうのはありますもんね。ということでコメントの方ありがとうございます。また機会があればいろいろレースゲームはまだ話せるものがたくさんあると思いますんで。
おだしょー 今回はグラントリスモとアライブフォーンでしたけど、それ以外の方も含めていろいろと取り上げていければと思いますので、よろしくお願いします。
おだしょー はい、お願いします。
東京ゲームショーの感想
おだしょー 続きましては東京ゲームショーの方の感想をいくつかいただいておりますので、こちらもまとめて紹介していきたいと思います。
おだしょー まず最初がオレンジ色のイルカ号さんからですね、4年ぶりのフルスペックでの開催楽しみですよね。来場者も多くなりそうな予感でありとあらゆるところに行列ができそうです。私的幾大ごみは巨大モニターとスピーカーで見聞きするトレイラー、あとはモンスターの無料配布ですということでコメントいただいております。ありがとうございます。
おだしょー ということで東京ゲームショーのところですけど、もう実際今回もまたエナジードリッグも配ってましたし、モンスターもやってましたんで、モンエナ無料配布、今回3カ所でやってましたよ。結構大々的にやってましたね。
おだしょー その3カ所は味が別々だったりするんですか?
おだしょー 違う違う、それぞれ選べるんですよ。ノーマルとそれ以外、別のやつとどれがいいですかって行くと選べる。それでこっちいいって言うとそれがもらえるっていう。太っ腹ですよ。いい宣伝になったんじゃないかなと思いますけどね。
おだしょー そしてどんどん合わせてハリトさんのほうのコメントもちょっと紹介していきますけど。
おだしょー 東京ゲームショー開催前の会を拝聴中。確かに最近は入場料払って長時間並んでゲームショーに行く雰囲気ではなくなりましたね。PS2、PS3の時代は両手に持ちきれないほどのカタログや体験DVDなんかをいっぱいもらって帰ったものです。
おだしょー でもリアルでの参加は今までネットなどでチェックしてこなかったり掘り出し物のゲームが見つかるチャンスなので、行ってきた際はレポート楽しみにしています。ということでコメントいただいております。ありがとうございます。
おだしょー ありがとうございます。
おだしょー ということで実際のレポート会を私一人がたりで配信させていただきましたが、ちょっといろいろありまして、内容は聞いていただいた方ならお分かりかと思いますけど。
テッケンエイトはブチっときましたね。だからダメだっていうのはちゃんとCPU先にしなさいよっていうね、その辺は本当に思うんですけどね。詳細は一人がたり会を聞いていただければと思いますので、よろしくお願いします。
おだしょー そしてあとその一人がたり会のところにもね、ちょっとコメントついてますのでね、紹介したいと思います。タカさんからですね、コメントいただいております。
75回拝聴。自分もなぜかヤクザゲームは拒否反応が出てしまいます。当時モーターレイドをよくプレイしていました。ぜひ単品で発売してほしいものです。ということでコメントいただいております。ありがとうございます。
おだしょー はい、ありがとうございます。ということでね、これは何の話かと言いますと、竜が如くでのおまけゲームの話でございます。
なんでスパイクアウトを入れるかなっていうところで、ぜひね、スパイクアウトを単品で出してほしいんですよね。
本当に容量が邪魔っていうのもありますし、私は本当にヤクザゲームはやらないので、竜が如くは全然やってないんですよ、実際。
なのでね、ちょっとそういったのもありましてね、もうムーっていう風になっているところなんですよ。
でも、オンラインできないスパイクアウトは正直あまり面白くないんだよなとか、いろいろ思ったりもしますが。
なんかね、ちょっとね、セガはそういうIPの使い方ちょっとね、なんか雑なところがありますよね。
ソニックスーパースターズの感想
加瀬さんに一応ご報告でございますが、ソニックスーパースターズ、いいですよ。
もうおすすめでございますね。配信の時にはあえて喋んなかったんですけど、実際私遊んでおります。
やっぱ面白いですわ。
そうですよね。やっぱりソニックはなんだかんだ言って、あのスタイルのほうが好きなんですよ、私も。
あのね、正直派手さはないです。これまでのソニックなんですよ。ただやっぱりね、安定の面白さ。
途中でなんかわけわかんないぐらいもう加速してって、気がついたらゴール駆け抜けてるっていうあの感じはやっぱいいですよ。
ほんとね、昔ながらの2Dソニックで4人同時のワイワイでやるのもいいし、これまで通り普通に1人でやっても普通のソニックとしても楽しめると思うし、
スーパースターズは本当に原点回帰な感じで丁寧に作ってあるしね、すごくよかったですよ。チラつきとかもなくて、遊びやすくて。
もうね、特に欠点らしい欠点不満点はなかったですね。
そうですね、多分ソニックの2Dソニックについてはですね、不満点は多分マップが広すぎるっていうのはあると思うんですね。
セガのですね、いつもの誤ったサービス精神で、いろんなルートで楽しめる方がいいじゃないかって言って、いろんなルートを作るとマップが広大になりすぎて、
正当ルート以外がごちゃごちゃしすぎて、どこに行ったらいいのかわからなくなるっていうのがやっぱりソニックの特に2以降ですね、増えてきたんですけれども。
多分今回のスーパースターズもなんだかんだ言いながら、メインルート以外に別のルートか3ルートくらい多分用意されてるんじゃないかなと思うんですよね。
会場では普通に走った分にはメインルートはすごいわかりやすく行けましたんで、最初に基本的にメインルートだけでどんどん走っていけば、クリア自体はそこまで難しくないかなっていう風に。
キャラクターを変えればだいぶプレイ感覚が変わってくるので、途端にもうサブルート的な全然わけわかんないところを走っていくっていう風になると、いろいろあるかなっていう感じですね。
今回キャラ自分ソニックだったんで、もう本当に普通のいつも通りの走り方っていう感じでしちゃったんですけど、これが他のナックルズだったりテイリスだったりすると飛べたりとか、岩壁壊せたりとかするともう一気にサブルートに入っていきますんで、やっぱその辺ですよね。
本当にいい感じでお勧めですね。
はい。
ということでコメントですね、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
そしてですね、これはコメントじゃないんですけど、ここでちょっと触れておきたいと思います。
誰かの誰かのゲーム話のほうのお便りフォームを作りました、私。
ようやく。
作りまして、概要欄のところにそのアドレスが書いてありますので、今までなかなかメール書くの大変とかね、あとXやってないよっていう人でもコメントのほう送りやすくということで、ようやく作りましたんで、すいません。
3年かかってようやくっていうところなんですけど、用意しましたんで、ぜひお気軽にコメントのほう、これを使っていただいて書いていただければと思いますんで、よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、ということで、たぶんこれで大丈夫だよな、一通りコメントのほうは紹介したかと思いますが。
あとは、一応参考までにというか、Podcastの日の9月30日にですね、Podcastの日で配信の中に一枠入れさせていただいたんですけれども、もうすでに終わってしまってはいるんですが、9月30日のPodcastの日の前にですね、9月25日にオレンジ色のいるかごさんが、
ゲーム系Podcastで誰かと誰かのゲーム話ありますよっていうコメントもしてくれてたので、一応すでに過ぎてはいるものですが、紹介させていただきます。ありがとうございました。
ありがとうございます。この配信した回は、もうちょっとしたら出そうかなと思っておりますので、そちらのほうもまた聞いていただければと。ちゃんと夕方5時に配信されてましたね、今回ね。
はい。
よかったです。ちゃんと配信されてるというところで。他の番組さんと違くて、うちだけだったんでね、ゲームはね。いつもどおりの会話ですよね、これはね、内容的にはね。
そうですね。
なので、またオリを見て出したいと思いますんでね、そちらのほうもお楽しみにしてください。
はい。
ということで、ここから本編のほう話していきたいと思うんですけど、今回私のほうの回でお話ししていきたいと思います。
実はですね、東京ゲームショーの報告会のところでもちらっと言ってるんですが、今回はですね、東京ゲームショーで実際に遊んできたゲームの中のうちの一つですね、サンドランド。
こちらをちょっとお話ししてみたいなと思っております。サンドランドの体験版を遊んでみての感想会になります。ということで、カステルさんに聞いてみたいんですけど、サンドランドって知ってます?
はい。
名前は知ってます?鳥山明先生の原作の漫画があって、つい最近映画化されたやつですよね。
サンドランドのコンセプトとゲームシステム
そうですそうです。これ鳥山明先生が2000年に書いた全14話の漫画になります。
ドラゴンボールの連載が終わった後に書かれてるんですよ。ドラゴンボールみたいな長編じゃなくて、本当に全14話なんで単行本にしても1巻で収まる内容になってまして、
今回まさかの、この23年ぶりにまさかの映画化というね、なんでここで来るかなっていうね、突然だったんですけど、映画化とあとゲーム化ということで、今回話が出ておりまして、
映画の方もね、もうちょっと公開終わっちゃったんですけど、私もうすぐ見に行きまして、映画良かったですよというところで、ぜひね、映画の方はしばらくすれば多分配信とかにもいろいろ出てくると思いますんで、
ぜひそちらも見ていただきたいなというふうに思うんですが、今回のサンドランドにゲームの方につきましては、バンダイナムコが作っておりまして、対応機種がですね、プレイステーション4、プレイステーション5、そしてXboxのシリーズX、シリーズSですね、
の方で一応配信、発売予定なんですけど、スイッチがないんですよ。
これちなみに私、前情報何にも仕入れてないんですけど、ジャンルとしては何になるんですか?
アクションRPGです。
なるほど。
ちょっと細かく説明しますと、サンドランドって主人公が、メインの話は3人なんですよ。
主人公の悪魔の子供ベルゼブブと、それのお供のシーフ、あとは人間の保安官のラオ、この3人がですね、
サンドランドって要は砂漠の国なんですけど、そこで泉を求めて旅をするっていう、そういった話になってくるんですけど、
ゲームの方ですと、その中の1人、ベルゼブブを操作してっていう話を進めていくというアクションRPGという風になっております。
公式のホームページをちょっと見ようかな。
ジャンル、確かね、アクションRPGになってたと思うんだよな。
実はですね、アクションRPGであってましたね。
そしてですね、残念ながらまだ発売日が未定です。
希望小売価格とかもまだ未定。
だから意外と来年とかになっちゃうんじゃないかな。
この時期でまだ未定っていうのはね、ちょっとかなり作るの難航してるのかなというふうに思ってるんですけど、
アクションRPGと言いながら結構オープンワールド系ですね、になってまして、
体験版ではある程度広い広大な砂漠を自由に走り回って、その途中で敵がいたら攻撃してもいいし、
乗り物があったらそれに乗っかって走り回ってもいいし、
あそこのポイント行けみたいな指示に従っていくとストーリーが進むみたいな感じの体験版になっておりました。
制限時間が決められてて20分間1人、20分間だったんですけど、
最初に自分普通に遊んだら10分かかるぞ終わっちゃったんですよ。
あれっていう、要はここ行って、あそこ行って、ここ行ってっていう画面指示通りに素直に進んでったら、
あっという間に終わっちゃいまして、サンキューフォープレイング、あれもう終わりみたいな。
係の人に、すいませんまだ時間ありますよね、もう1回やっていいですかっていう感じで2回遊んできまして、
なのでかなりじっくり体験版遊べたので、その感想をお話ししてみたいと思うんですが、
体験版の方をゲームをスタートさせますと、オープニングムービーとかではなくていきなりゲームの画面の方に入って、
最初がイベント戦闘みたいなものが始まります。
これは映画の方のPVとかでも出てくるゲジリュウっていう敵とのイベント戦闘がありまして、
映画でも最初のところで出てくる、15分ぐらいのところで出てくる、一番序盤の大きな山場の一つだったりするんですけど、
なのでそこのところをまずイベント戦闘、これはもうただ敵から逃げ切るだけ。
それを終わると本編の方に入っていって、広大な砂漠のところを好きなように動いていいですよっていう形になっていきます。
乗り物が車と戦車ですね。
本来映画のところでは結構後の方にならないと出てこない戦車が体験版ということで、
ストーリーの順番も全然関係なく、途中でいきなり砂漠のところにボンと置いてあって、はい乗っかってください。
映画とか原作のストーリーだと敵から盗んで奪い取ってっていうのがあるんですけど、体験版はそれがカットされているという感じで、
戦車の方も操作ができまして、アナログスティック2本で片方が視点切り替え、片方がメカの操作っていう感じになってるんですけど、
ちょっと心配なのがこの視点切り替えがなかなか遅い。
ちゃんとうまく視点切り替えが体験版っていうところもあって動いてくれてないんですよ。
ちょっとそこのところが心配かなって、もうちょっと作り込む必要があるかなっていうところですね。
車の方はダッシュで走るだけかな。
戦車の方になると手砲が撃てて、機銃が撃てて、スピードは遅いけど耐久力もあってっていう感じですね。
弾については撃ち切ったら時間で回復、リロードされるという感じになります。
機銃は結構すぐ補充されたんですけど、メインの弾の方、手砲の方はかなり回復までに時間がかかる。
その代わり威力はすごい高いですけどねっていう仕様になってました。
あとはプレイヤーはベルゼブブを操作するので、
プレイヤー操作の方をメカから乗り込みとかから降りたりすれば、
普通にベルゼブブで敵に走っていってパンチキックみたいな感じで攻撃することもできます。
弱攻撃、強攻撃、あとゲージだったかな。
ゲージ攻撃の3種類だったかな。
あとはジャンプボタン。
LRのところが左右の回避になってまして、結構回避中が無敵がありますので、
そこで引き付けてよければ相手の攻撃も回避ができるっていう風になってました。
これもまだチューンナップがいまいちで、
敵を殴り続けていると軸がずれて途中から敵に空振りするとか、
あとちょっとまだ視点切り替えが全然追いつかない。
ターゲットを複数の敵からこいつ攻撃したいんだみたいな感じで、
ターゲットロックとかを一応説明書には書いてあるんですけど、
しっかりターゲットロックが動かないとか、
やっぱりそういうのは体験版ならではってこれからどうなるのかなっていうところではあります。
あと一応弱攻撃強攻撃はコンボがあります。
弱弱弱強とかやるとパンチ3回の後最後吹っ飛ばし攻撃になったり、
弱弱強で打つとパンチ2回の後が3回目がアッパーになって相手が浮くと、
そこをさらにジャンプで追っかけて空中で強攻撃をすると、
それを掴んでそこを投げることができるという。
そんなことも体験版の時点で結構できてましたね、その辺も。
だからチャージ攻撃はゲージが溜まったときにそれを使うと、
いわゆるファイナルファイトとかでいうメガクラッシュ。
なるほど。
自分の周りにオーラが一瞬バーンって出て、
相手を複数の囲まれているときに吹っ飛ばすみたいな。
それが使えてました。
こんな感じである程度砂漠のところをいろんな敵歩きながらパチパチ殴ったりなんだりして、
あと岩山のところで鉱石みたいなのが落っこってたりとかするんで、
それ拾って戦車とかをカスタマイズとかもできるようですね。
色だけじゃなくて武器とかエンジンとかその辺とかも変えれば、
多分性能も変わってくるんじゃないかなっていうところで、
いろいろその辺もできるなんていうのも実際会場内で説明されていましたけど。
だからその辺のカスタムがどれだけできるようになるかっていうところで、
体験版のプレイ感想
もうちょっと作り込むのかなっていうところですね。
ベルゼブブの状態だと、武器とかはあったりするんですか?武器、アイテム。
なし。
なし。殴る、蹴る。
だけ。
だけなんですね。
完全に肉体攻撃。
で、体験版の段階だと、後の二人が操作できないんですよ、オートで。
勝手に走り回って勝手に動くだけで。
実際ホームページの説明も、主人公ベルゼブブを操作してって書いてあるから、
なんかもったいないなと思って。
普通に考えると、例えば残り二人がオートだとしても、
途中で操れるキャラを変えてみたいな。
そうそう。
やりそうですよね。
ポリゴンモデルでちゃんと出来上がってるから、切り替えればいいのに。
アクションRPGの進化とキャラクター特性
人間の保安官のラオが、原作でもそうだったんですけど、
対人戦で格闘とかする時にトンファー持ってるんですよ。
で、せっかくトンファーのアクションやってるのに、
あっちの方をよっぽど操作したいなと思って。
なかなかないじゃないですか、トンファーアクションができるゲームって。
なんで作ってるのにそっち使えないんだよみたいな。
正直、ベルゼブブのパンチとかって、
普通にドラゴンボールとかでもやれそうな動きなんですよね。
うん。
うわー、なんか、なんかなーっていう。
そうですよね。
一番最初に出たソニックみたいな形で、
例えば三人のキャラクターを、
多分セガがやろうとすると、
ソニックとテイルズとナックルズを三人にして、
で、メインはソニックで動くけど、
例えば地面の少ないステージだと、
そこで操作をテイルズに変えて空を飛べるようにするとか、
そうそう、なんかね、いろいろ。
上限に高いステージになったらナックルズに変わって壁を登るとか、
そういう風なステージ構成によってキャラクターの特性を、
キャラクター変えて特性を変えながらやったら、
もう少しステージの構成もバリエーション増えるし、
面白くなりそうな気もするんですけどね。
サンドランドの出来に期待と不安
そう、だからこの辺のアクションRPGが今後どうなっていくかで、
どこまでそれを作り込んでいくかによって、
このゲームの出来が今後どっちに触れるのかなっていうのは、
すごく引き続き追っかけてはいきたいんですけど、
ちょっとすぐ買うのは怖いかな、
このまま今のまま来ちゃうとちょっと怖いかなっていう気もするような、
まだまだちょっと不安定な感じですね、これ。
だからまだ発売日も未定なのかな、
価格も未定なのかなとはちょっと思ってはいるんですけど。
ちなみに限定版がフィギュアが同梱のが出るっていう情報が出たんですよ。
ただそのフィギュア単体のやつが単体で来年の4月なんですよ、
それ出る予定が。
それの色違いみたいな形が、
そのゲームの限定版にくっついてくるっていう風に書いてあって、
ってことはこれ早くても来年4月?
そうでしょうね。
ってことですよね。
だからまだまだ今回ゲームショーで体験版出したのは、
ちょっと良かったのか悪かったのかって、
ちょっと個人的には思ったりもするんですけど、
あえてムービーだけにしといて、
まだあえて触らせなくても良かったのかもしれないなっていう、
ちょっとまだまだ荒削りな感じの体験版でしたけど、
それが楽しめるのもまた展示会ならではの魅力かなとは思っております。
なので引き続きサンドランドは個人的に、
原作の漫画も映画もとっても良かったので、
大丈夫ゲームっていう応援の意味も込めて、
今回お話しさせていただきました。
今回サンドランドのお話でございましたけど、
カステラさんの方からは何かありますか?大丈夫ですか?
そうですね。ジャンプ原作のゲームだと、
つい最近ドラゴンクエスト大の大冒険のゲームがちょっと爆死したっていうのがあるので、
ちょっと今のもちろんさんのゲームやった感想だけ聞くと、
ちょっともう少し改良してほしいという印象はやっぱり強いですね。
でもほらあっちはスクエニクスだしね、
こっちはバンダイナムコで。
そうなんですよ。だから昔はバンナムの方が爆死率高かったじゃないですか。
でも最近のバンダイナムコって意外とゲーム性とか、
キャラクター活かしながらゲーム性もしっかり作り込まれてるゲームが増えてきたので、
ちょっと他のメーカーさんもウカウカしてられないなと思ってくれないと困りますよね。
ちょっとドラゴンクエストの大の大冒険は、
もうちょっと値段が安くなったら買おうかなとちょっと思ってたりもするんですけどね。
そうですね。私もこの調子で行くと多分年明けの新春セールで、
3桁台ぐらいで売り出されたりしないかなと思って。
そうそう。
それを待ってます。
同じですね。その辺ちょっと。
怖いもの見たさじゃないですけど、やっぱり実際遊んでみないとって思ってるので。
そうなんですよね。遊んでから文句を言えって思うから、遊んでから文句を言おうと思うんですが、
やはり今の値段ではちょっと文句言うためだけに今の値段を出すのは難しいなと思って。
そうね。やっぱりね。なのでもうあと一息かなと思ってますんで。
買ったらまた感想会をやろうかなと思ってますけどね。
そんな感じで。でも本当にキャラゲームも昔と違って本当にどんどん質は良くなって。
ちなみにこのサウンドランド、声優は全て映画と全く同じです。
なるほど。
はい。で、映画の声優さんがそのままゲームオリジナルのセリフもいっぱい入ってますので、
気合は入ってます。体験版でもいろんなセリフ、あれこれ映画で言ってないぞみたいなセリフバンバン入ってたんで。
その辺はちょっと楽しみはしております。
はい。ということで今回はちょっとサウンドランドのお話をさせていただきました。
はい。ということでここまでのお相手は私もちょうどお送りいたしました。
はい。今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた。失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
もちおゲーム大好きDXあったマークyahoo.co.jpとなります。
36:08

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