1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第75回 (拝聴注意・必ず概..

今回は、モチオが東京ゲームショー2023で感じた事をお話しています。良い印象と悪い印象の両方をお話していますし、特定のメーカーや、特定のゲームタイトルや特定のゲームのユーザーを悪く言っている内容も沢山あります。なので、聞いた後に不快な気分になる方もいると思いますので、あらかじめ申し訳ありませんでした。しかし言わないわけにはいかないと思っている内容ですので、レベル5ファンや鉄拳ユーザーや龍が如くが好きな人は聞かないほうがいいと思います。今回の発言は全てモチオの個人的な意見となります。


また、二人でお話する通常回に戻りましたら、色々とお話していきたいと思いますが、かすてるさんは今回のゲームショーに展示してあり、体験版が出ていて、まだ発売されていないソフトのお話をしたいと言っていました。一体何のソフトでしょうか?

自分はドラゴンクエストモンスターズ3かなと思っていますが、皆さまの予想は如何でしょうか?

サマリー

東京ゲームショー2023の感想について話します。一般デーの初日に行ったので、とても混んでいましたが、スノーブラザーズワンダーランドやナイトストライカーなどのゲームを楽しみました。東京ゲームショー2023で感じた複雑な感情についてのお話です。クイズゲームの盛り上がりや、メタルスラック風味があるブラックフィンガージェットに注目しました。また、インディータイトルのエレマスターのグラフィックにも感動しました。東京ゲームショー2023で感じた複雑な感情についてのお話です。イラストエレマスターやフォーメーションzのチラシ、ヒロアカアーツなどのゲームについての情報もお話されています。また、鉄拳エイトやサンドランド、ホームスタースの試遊の感想も述べられています。東京ゲームショー2023で感じた複雑な感情についての私の個人的な感想です。東京ゲームショー2023で感じた複雑な感情について話す一時間のポッドキャストエピソードです。

東京ゲームショー2023の感想
誰かと誰かのゲーム話をお聞きの皆様、こんにちは。mochioでございます。
今回はですね、なんと私、mochioの一人語り会となります。
実はですね、ちょっと相方のカステルさんとなかなか都合が合わなくて、
で、まあちょっとこの話題はね、あんまり遅くに話してもしょうがないなっていうところもあるので、
今回は私、mochioの一人語り会の方をちょっとお送りさせていただきます。
何の話をするかと言いますと、東京ゲームショー2023の感想会。
これをちょっと今からお話ししてみたいと思います。
で、今ですね、実は私、これICレコーダーを手に持ってまして、
それで、さらに今私の目の前には大量のチラシが置いてあります。
で、まあ分かる人は分かりますよね。
東京ゲームショー2023で実際に私がもらってきたチラシ。
これをチラシをちょっとパラッパラ見ながら、
ちょっとこんなゲームあったね、あんなゲームあったね、実際にこう会場内で見たもの。
あとは実際に遊んで自分が感じたところなどなどをちょっと今回お話ししてみようかと思います。
で、いろんなポッドキャスト番組で実際に東京ゲームショー2023のお話ってたくさんされてる。
そして私もたくさん聞いてます。
まあそれぞれやっぱり見た人、あと何て言うんですか、見たコースっていうのかな。
どこを中心に見てきたのか、どんな感じで回ったのかって。
それによってやっぱり同じね、東京ゲームショー2023って一口に言ってもいろんな楽しみ方がある。
いろんな感じ方があると思う。
じゃあ、自分、もちろんはどんな感じで東京ゲームショー2023を今回楽しんで、
どんなゲームを遊んできて、そして何を感じたのかって。
そこをね、ちょっといろいろお話ししてみたいと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
で、実際にそのパンフレットとかそういうのを私見て、そのパンフレットに書いてあることなどもお話しをしつつ、
やりますので、ちょっとこのICレコーダー片手に、ちょっと紙のパラパラめくる音とかそういうのもちょっと入っちゃうかもしれませんけど、
そこはあらかじめご了承ください。
はい、ということでね、東京ゲームショー2023、私行ってきたんですけど、行ったのはですね、一般デーの初日、つまり一番混んでるとき。
やっぱりね、1日目、2日目ってなるとね、1日目の方がね、結構マニアも多くて。
そしてやっぱり、初日の方が混んでた。
今回初日の方が確か9万人ぐらい、2日目の方が7万人ぐらい、2万人も違ったんですよ。
だからね、やっぱりこう普段だと私2日目のね、日曜日の方で行くんですけど、まぁ今回ちょっと1日目で行ったら案の定やっぱり混んでたっていうね、ところはありますが。
さぁ、じゃあ実際にその会場内で色々遊んだゲームのチラシなどもね、ちょっと見ながらね、ちょっとお話ししてみたいなぁと思うんですが、
えーとね、あの実際に会場で遊んだゲームのちょっと順番はね、若干変わりますね。
ちょっとあの私が順番にこう見てきたんじゃなくて、もうね私ね、今回の東京ゲームショーは手当たり次第にね、なんか空いてるCU台があったらもう、
あのー、これで遊んじゃえみたいな感じで遊んできましたので、それで遊んだゲームの感想をね、ちょっと言ってみたいなと思います。
スノーブラザーズワンダーランドの感想
で、えーとじゃあね、まず最初がね、こちら!
はい、えーとこれがですね、達人ですね、はい、達人ブースのところにありました、スノーブラザーズワンダーランド。
プレイステーション5、プレイステーション4、スイッチなどで発売予定となっております。
で、チラシの方にはですね、怪物を雪で固めてキックで吹っ飛ばせ、スノーブラザーズ伝説神章の幕が開くということで、はい、えーとありますけど、
えーと、スノーブラザーズって元々ね、昔アーケードであった固定画面のアクションゲームでして、
えーと、さらわれたお姫様を助け出すために、このスノーブラザーズね、この主人公の2人が、ね、雪だるまなんですよね、このスノーブラザーズって。
ね、雪だるまの2人が敵を雪で固めて、そして蹴飛ばし、ね、そうするとその蹴飛ばされた、その雪だるまが相手の方にポーンと飛んでって、まあ他の敵も巻き込んで、みたいな感じのコミカルタッチのね、アクション、固定画面のアクションゲーム。
で、最近はちょっとね、あんまり良い覚えられ方されてなくて、もうスノーブラザーズはプレミアゲームだ、みたいなね、ちょっと印象がね、すごく強いんですけど、
そのスノーブラザーズ、ね、ゲーム的にはね、あのーバブルボールとかね、あとはなんだ、固定画面タイプってなんだろう、えーと、どんどこどんとかになるのかな、まあ結構対等系でね、よくあったりとかするんですけど、
で、まあそんなのと同じタイプ、永和プランでね、作られてたゲーム、それの最新作ですね。で、これが私有題になってまして、今回は、あのー、まずね、画面構成がだいぶ変わってるんですよね。
で、今までは固定画面のアクションだったんですけど、今回はスクロールタイプ。で、えーと、視点としては斜め上からのちょっと見下ろしな感じの、ね、これなんかアクションRPGとかの視点に近くなった感じですね。
で、えーと、アナログキーでグリグリ、えーと、キャラクターを動かして、こうね、弾もね、敵もね、こう、斜め上からのクォータービューの立体視点みたいな感じになってますけど、
だからまあこれまでのスノーブラザーズとね、正直そんなに、なんていうのかな、こう、まあ確かに言われてみればスノーブラザーズだね、っていうとこなんだけど、
でもまあまあ、これまでの知らなくても全然普通に遊べるんじゃないかなって思います。で、えーと、曲がね、昔のまま、昔の曲のアレンジ。で、ちょっとそこがね、ニヤッとね、えーと、しましたけど、
ね、まあそんな、まあ別に知ってても知ってなくてもっていうところがありますので、えー、このスノーブラザーズちょっと遊んでいきましたけど、結構ね、これ、えーと、面白かったですね。
まだね、発売日とかそういうのはこれチラシに書いてないな、2024年のね、発売予定となっております。で、この達人ブースっていうのがね、旧童話プランのね、えーと、IPを持ってるね、えーところでございまして、でね、そこでね、あの展示されてたやつが、これもう一個ね、はい、えーと、童話プランアーケード作品がスマートフォンで完全復活ということで、えーと、
童話プランアミューズメントアーケード、はい、スマホでできるっていうのがすごいんですよね、これ。で、まだね、ちょっと配信が開始されてないんですが、これね、えーと、メインとなるアプリをダウンロードした後に、それぞれのソフトを買い切りタイプで追加していくという形になっています。
で、えーと、基本のアプリをダウンロードすると、なんと達人がついてくると。で、それ以外にも、タイガーヘリ、飛翔ザメ、えーと、アドナノモリ、洗脳ゲームテキパキ、スノーブラザーズの体験版も一緒についてくると。それ以外のについては、えーと、買い切りタイプになります。お値段が書いてないな、これ、このチラシ。
これがね、結構、えーと、あり、あのー、なんだろう、タイガーヘリ、ゲットスター、えーと、スラップファイト、飛翔ザメ、アドナノモリ、究極タイガー、ダッシュ野郎、達人、ヘルファイア、大戦風、ホラーストーリー、ゼロウィング、サメサメサメ、スノーブラザーズ、アウトゾーン、ビバナ、テキパキ、ゴークス、達人号、ビグゼイド、ドギューン、V5、ナックルバッシュ、えーと、バツーグン、そして、スノーブラザーズ2と。
これのね、ラインナップ25作品という風になってます。で、これ、まあ、スマホ用のアプリなんですけど、当日会場では、スマホからケーブル伸ばして、テレビ画面に出力して、5分間の試遊ができるという形になってました。
で、さすがにスマホじゃなくて、そこからコントローラーも伸ばして、実際遊ぶことができたんですけど、まあ、何しろね、今回達人、まあ、会社の名前が達人って言うぐらいですから、コンパニューの人たちも達人、ちょっと遊んでくださいよって、達人ってオススメしてくるんですけど、いやいやいやいや、ちょっと達人、初っ端から難しいしなって思ったんで、自分はアウトゾーン、まあ、この、アウトゾーンっていうね、まあ、戦場の狼タイプの2Sクルー、
2Sクルーのシューティングゲームがあるんですけど、私このゲームすごく好きで、実際ゲームセンターでこうやってクリアまで遊んだゲームなんですけど、まあ、ちょっと会場内でね、結構他の人も見てる中で、もうなんか5分間好きにやってくださいって言われて、あんまりヘッポコなプレイもできないのでね、なので私ちょっとアウトゾーンで、ちょうど2面ボスぐらいまでだったかな、えっとギリギリなんとか、こうかなりね、急いで駆け抜けるとそれぐらいまで5分でいけるんですけど、
それで遊んでましたね。で、先ほども言いましたね、えっと、スノーブラザーズとアウトゾーンって実はCDがね、あのサントラが同じカップリングだったりするんですけどね、まあ、あの、まだ配信日が書いてないので、ちょっと今後どうなるのかなというところではございます。
ナイトストライカーとイーグレット2ミニの感想
まあ、でもね、最近のスマホって性能いいから、この当時のゲームぐらいだったらね、まあ、かなりいい感じで動いてくれてました。実際ね、遊んでてそんなにね、自分は違和感を感じなかったですね。はい。で、えーと、まあ、ちょっとレトロゲーム系のところで話もうちょっとしますと、あの会場でね、私あれ遊んできましたよ、イーグレット2ミニの追加ですね、の第2弾、カピネットブースにしっかり置いてありましたよ、ね。
今回の目玉はナイトストライカー。で、ナイトストライカーなんですけど、当日会場内であの展示されてたのはナイトストライカーと、さらにサイバースティック、はい、こちらの環境で遊んでくださいっていう風な展示になってました。
で、まあやっぱりね、こうナイトストライカーは今でもやっぱ人気がすごいですね。もうね、そこのブースのところを見たらね、あの結構やっぱりやってる人がいまして、ああでもいや、自分もやっぱちょっとナイトストライカー、サイバースティック触ってみたいなぁと思って順番でね、
並んでね、そんなに待たなかったかな、ちょうど前に2組ぐらいしかいなかったので、まあまあ普通に、あのちょっと待てばすぐできますよなんて言われたんで、こうやってたんですけどね、あのちょうどね、自分が並んでた時にね、あのプロデューサーのね、エガッピーさんもね、あのまあ番組以前ね、こうYouTubeの番組とかでね、あの紹介してた方、
あ、どっかで見たことある人だーみたいな、確か私去年も話したよね、ちゃんと今年もいたーみたいな感じでね、会場でエガッピーさんとちょっとお話もできたりしてね、まあいろんなね、こうお話も待ってる間にもね、あの人サービス先進夫婦でね、こういろんなこうね、並んでる人たちともね、気さくにお話してくれてね、なかなかね、そのソフトは難しいんですわーとかね、結構ね、あのぶっちゃけトークみたいな感じでね、こう待ってる間もね、
すごく楽しくね、あの待たせていただいたんですけど、まあナイトストライカーの好きな人たちはガチ勢ばっかりね、あのなんですかね、あのやめて、あの私前並んでた2組はね、もう2組ともね、とりあえずあのステージ1,2ぐらいはもうあのパシフィットプレイは当たり前だよねーみたいな、
あのプレイしながらずーっとエガピーさんと喋りつつ画面見ないで球避けてるみたいな、そんなレベルの人たちばっかりが並んでて、何?みたいな、あのすいません、自分がここまでできないんですけどやっていいですか?と思わずね、自分のプレイの時には言っちゃいましたけどね、はい、あのサイバースティックもね、ちょっと初めて触るというところもあって、自分サイバースティック実際触ったことなかったんですよ、
自分がこうアナログスティックで使ってたのはメガドライブの時のね、いわゆるカブトガニ、あっちはね、もうかなりね、こうやりやすいなーと思ってやってたんですけど、電波新聞社が出してた普通のね、こう横長タイプのね、サイバースティックのあちらはね、実際触るのが初めてだったんでやってみたんですが、硬っ!と思って、アナログなのに意外と硬っ!っていうのと、あとまあ多分新品が置いてあったからまあそういうのも若干あるのかなーっていうところと、
そのなんかね、もうスティックのね、倒し具合と画面のね、スクロールの感じが自分の中でね、どうもそこがズレがちょっと出ちゃって、弾がいまいち避けづらいっていう、なんだろうなーと思って、なんかそのスティックの入力角度のところの自分のイメージと、多分、だからゲーセン、アーケード版、ゲーセンのね、こうスティックの長さよりかは明らかにサイバースティックは短い中で、でまあ一応アナログ部分としての稼働は同じでっていうところで、
その稼働角度のイメージが多分、自分ズレてるんだろうなーって、プレイしながら、あれなんでこの角度でこのぐらいしか動かないんだろうって、なんか俺、うーん、まあ会場だし、まあしょうがねえなとは思いながらやってたんですけど、なんかその辺の違和感がずっとね、拭いきれなくて、いまいちサイバースティックに魅力を感じなかったですね、で、まあ当然のことですけど、まあ移植自体はまあとてもよくできてる、うん、ここで弾3発撃ってきて、次ここね、流動ミサイル4発とかそういう、まあ自分の覚えてる範囲でのところではもうほぼ完全
移植、若干ラグる瞬間が一瞬こうちょっとあるんですけど、まあまあまあでもそれでも、元のも確かここは一瞬ちょっと遅くなるよなーとか、多分ね、そういうところまである程度完璧にね、再現してるところじゃないかなと思って、うん、だからね、出来自体はもう素晴らしいなーって本当に思いまして、まあ要は移植するわっていうところでしたけどね、はい、ね、
なのでまあ、あのナイトストライカー好きな方には当然遊んでいただきたいしね、素晴らしいゲームではあるんですけど、自分はサイバースティックにそこまで惹かれなかったなーという個人的な印象でございます、うん、あ、あまり自分は高級品は合わないんだなーっていうね、ちょっと思ったりもしましたけどね、で、えーっとイーグレット2ミニは他にも展示もう1台の方がありまして、で、
ある1グループがね、そこでね、こうそのイーグレット2ミニもう1個の方独占してなんかね盛り上がってて何やってんだと思ってみたらね、やっぱりあれですよ、悠々のクイズでゴーゴーでございますよ、ね、まあみんなで頑張ってこうクリアを目指そうみたいな感じでね、それさバーンとかね、後ろの方からもねこういろんなヤジが飛んだりなんかしてね、かなり盛り上がってましたね、うん、ああ、やっぱねクイズゲームはやっぱああやってみんなで楽しむのは悪いだよなーっていうね、それをねちょっと感じさせる展示でございましたけど、
ね、あとえーっとまあレトロ系と言いますともう1つ私あれ遊んだのがあります、フォーメーションデッド、フォーメーションデッドが今回リメイクされますね、で、えーっとリメイク版のフォーメーションデッド私ちょっとつぶやい気もしましたけど、残念ながらあのロボット形態で海の上をジャンプジャンプジャンプみたいなそういうのはちょっとできませんでした、
おかしいなこのタイミングで行けたんだけどなーとか思って、なんか周りから見てる人あの人何やってんの?みたいな、海に何回も落っこってるよみたいなね、こう痛い視線を感じながら、いやいやいやいやいや、フォーメーションデッドと言えば海の上をジャンプしながらこうギリギリのところでやるでしょーっていう、なんか一人でねそういう勝手にそんなことやってましたけど、まあやはりまあ実際こうまだまだねこうゲーム的にはね、うーんなんかまあいわゆるありがちなリメイクだなーというところがあってね、まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ
まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ
まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ
あとインディーゲーム枠のところで展示されてましたけどじゃあもう1本リメイクもの実際遊んできたのをちょっと言いますと闇の仕事人影シャドーオブザニンジャでここチラシじゃなくてクリアファイルなんですよね今手元にあるのはクリアファイルでございますがねえと ps 4 ps 5スイッチ xbox シリーズ x シリーズ s スティームでメーカーとした夏目あたりとなっております
クイズゲームとブラックフィンガージェット
元々が1990年ファミコンで出てた影これのリメイクになりますファミコンで1990年なのでかなり後期の作品になります
それのリメイクということなんですがまあリメイクといっても横スクロールアクションは変わらずでブーキーも
あのまあ鎖がまだしたりあの件で戦ったり 手裏剣投げたりで愛途中アイテム結構拾うのでまぁあの
ゲーム中ね lr キーでそのカーソルかカーンって書いて武器書いてみたいな感じで要所要所で こうねあの戦っていくみたいな感じのアクションゲームとなっておりました
グラフィックはねもう個人的に16ビット長 の中でもなんか数羽
ぽい感じがなぁの色使いはメガドラというよりかはなんかねこうかでもうちょっと猫 暗めな感じに色使いにするとメガドラっぽくなるんだけどなぁ
でもなんかスーパーにぽいなんかちょっと明るめな感じになってるなぁという印象 で実際にプレイしてみたんですけど操作感はそこまで悪くないですね
左右の移動のレスポンスとかはまあ ちょっとねファミコン版そこまで私ね影やってないので
まあまあいわゆる普通のアクションゲーム系としてはまあ問題ないからそこまでもっさり 感はなかったですね
で 8 lr キーとかも含めてかなりボタンは駆使して戦うタイプですね
ジャンプと武器アイテムあとはその lr のところでそのアイテム切り替えみたいな 感じなので結構のボタンをフルに使ってかなり忙しい形になります
でえっと体力一気性になりますので まあそこのところですねまぁちょっと強い奴なんか逆に体力ある程度ある時はご利用し
もできちゃうっていうところはあります さらにですねえっとスライディングとかもできるんですけどスライディング中
スライディングというかダッシュだったかな あのところでは特に無敵はないですっていうのねわざわざ向こうの人がそれを強調して
ましたねこうなんか高速移動中に無敵があるからそれで買わそうとする プレイヤーさんが多かったのかな
向こうの人がねいやすいませんあのこの絵であのしぱって動いてもあるダメージ食らいます のでそれダメですみたいなことは言ってたのでそういう意味じゃなんかこう昔ながらの
結構ジャンプでかわすタイプのアクションかなという印象ですね はいで結構ないのまあ相手もしっかりこうパターン作っていけば結構できるのかなぁ
なんていうふうに思いますけどね まあそういったところで
これもまだ発売日こっち書いてないなちょっとねなんともっていうところでございます はいあとですねまぁ他にも遊んだゲームありましてまぁ遊んだというかこれは見てきたですね
実際にまだゲームとしての展示はなかったんですけど 夏目あたりのところねすぐ近くのインディーのところでまぁ人だかりがすごかった
ねめちゃめちゃ人が集まってたブースがありましてそれがですねこれ ブラックフィンガージェットでございますねこれも大注目の
インディータイトルとなっておりますねこれがですね まあこのまだねチラシとかそういうのも全然
できてなくて今回ムービーだけというところでまぁ制作しますよーみたいな 発表だったんですけどまぁそれでも大注目のタイトルまあこれ皆さんねぜひねタイトル
だけ覚えててくださいブラックフィンガージェット なぜかと言いますとまあもともとメタルブラック
メタルスラックブラックじゃないよスラックねっ メタブラだと横スクロールシューティングなっちゃいますからね
メタルスラックとかをね作ってた人たちがまた再集結して作り始めてますよ ただ今回は
全部ドットではないですあのポリゴンもしっかり入ってるんですけど特に違和感は ないですねグラフィック的にはさすがというところでございますが
まあかなりのんびり作ってるっていうことを言ってましたね 2025年にできたらいいかなぁぐらいのところですね
言ってましたのでまぁまぁちょっととりあえず今タイトルだけは覚えておいてください すごいねメタルスラック風味がねありましたけどでも十分期待ができる
ね作品だと思いますはいそしてですねあと インディーのところで
インディータイトルのエレマスター
個人的にねぜひねちょっとタイトル覚えておいていただきたいのが 8私が珍しくね rpg を紹介します
エレマスター これですねこちらをちょっと紹介しますなぜかと言いますとこのエレマスターっていうのは
rpg スクールで今実際に作られているゲームとなります 出会いと別れで強くなるオープンワールド rpg
なのでもうまんまあの rpg スクールの画面のねあのゲームとなってるんですが
まあ何しろですねスケールがめちゃめちゃでかい えっとまぁこれチラシねちょっと見てますけどね
エレマスターの歩き方仲間になるキャラクターは総勢300名 以上ってなってますねえっと町洞窟遺跡350箇所以上武器防具も2000種以上
てもかなり スケールがでかい rpg となっております
そして えっとこれでは酒場かなここはね世界各地で仲間が待っている参入と離脱の条件は
それぞれ気になった冒険者がいたらぜひ仲間に加えてみようきっと冒険の役に 立ってくれるぞということでそして実際に仲間との
冒険をして8仲間との組み合わせで連携が発動最強のパーティーを探してみよう さらに8仲間と絆が深まるとスキル獲得
ということでねまあこういろんな猫細かい まああのミッションをクリアしながら仲間を都会被害そして部世界を冒険していくという
タイプのものでございます ねっ
これがねー フルドットなんですよグラフィックがね
フルドットのねオープンワールド rpg ということで 懐かしいこれチラシにも書いてます懐かしいドットの世界であなただけの旅路を
ね紡いでくださいねということで エレマスターなんだけどまあ本当にグラフィックが綺麗
で えっとぜひねこれはねちょっとエレマスターであのググっていただいてこういうグラフィック絶対好きな
人いるだろうなーって昔ながらのこういうドットのね細かさはで今でもこういうドット 打つ人いるんだよっていうのはねぜひねちょっと覚えておいていただきたいと思います
でこれねちょっと個人的な話になるんですけどね あの私ね今のポッドキャストをやる前にホームページをねちょっと作ってた時期があるんですけどね
あのまあもちろんのゲーム大好きっていうね ホームページ作ってたんですけどその時にねちょっとあの
このドッターさんねまあ ホームページでちょっとつながりがありまして
複雑な感情の話
そしてねその時にねあのちょっとねイラストねこう いくつか頂いたりしたこともあったりしたのでね私個人的にはねこのエレマスターちょっと応援
しております 久々にねこのドットを見て変わんないなぁこの人って
昔も今も相変わらずもうめちゃ綺麗なドット打つなぁっていうさすがだなぁという ところでぜひぜひねちょっとね
エレマスターぜひチェックしていただきたいと思いますね RPGスクールでこうやる人はやるんだなぁというのがねちょっと感じられるかな
って思いますのでよろしくお願いします ちょっとインディーゲームのねところちょっとお話ししましたけどまぁそれ以外にももちろんいろんな作品
ね見てきましたえっとチラシちょっとねパラパラ見ながら なんで大手のところを全然言わないんだっていう
ちょっとね大手のところのチラシが出てこないんですわ あれどこやったっけかなはい
えっとねえ
えっと出てこないなあ あ良かったフォーメーション z のチラシ出てきた
はいはいちゃんとねさっきのフォローしとこえっとフォーメーション z ですね playstation 5 xbox シリーズスティーム
2024年発売予定で じゃれこの名作アクションフォーメーション z の人型ロボットと戦闘携帯戦闘機携帯を使い分ける
ゲーム性や操作感を引き続きつつということで シティコネクションとグランゼラの共同制作ということになってますね
3機のメーカーをカスタマイズして出撃と書いてありますね 今回ね結構ねあのもう一つね実はリメイクものがありまして
これね自分遊べなかったんだよなぁファイナルエクセリオンね エクセリオンもね同じなんですよね
これね会場でねちょっと見たんですけどねやれなくて ちょっとなあれだったんですけどね残念というところだったんですがね
あとラッシングビートもねまたリメイクになるんですよね そんな感じでねちょっとなんかリメイクもの結構多いですね
まあね新規に ip 作るよりかよっぽど楽だなというところはあるんですがね あとは
ゲームの情報
あーこれはもう今実際にサービス始まってますね はい
ヒロアカねバンダイナムコのところでね展示してましたね ヒロアカアーツの基本プレイ無料ということでオンライン24人対戦ゲームというね
これもね結構ね大々的にやってましたね 9月28日リリース予定ということで今実際にも配信が開始になってます
3人1組24人の大乱戦をチームで勝ち抜け それぞれの個性を生かして戦えということでね
ヒーロービランらしくあれ連携してチームで勝利をつかめと なっておりますでこれはもう実際に配信になってましてね
フィールドがねかなりあのこれまでのエイペックスとかに比べるとやっぱり狭いです よね
であのすぐいろんなところでも乱戦が勃発するという感じですけど まあそういった意味ではねまあ
サクッと遊ぶにはいいかなというところではあるんですけどね はいそしてあと今ねチラシ
これねチラシっていうレベルじゃないなーっていうのをちょっと一つ紹介したいんです けどレベル5
レベル5は実は25周年ということで 会場内で配ってたのがこれもね25年の歴史を紡いだものになっております
そしてレベル5作品の25年間の歴史の話っていうことで レイトン教師だったり稲妻イレブンだったり二の国、ダンボール戦記、ファンタジーライフ
妖怪ウォッチ、スナックワールド、メガトン級武蔵、デカポリス あと社長からのメッセージということでコンテンツとして書いてありますが
中にはいろいろコラムもね書いてあったりして レベル5の25年の歴史ということでいろいろ書いてあるんですけど
1998年10月にレベル5ができましてその次2000年にダーククラウド あとダーククロニクル
あと2004年にドラゴンクエスト8 あとローグギャラクシー、ジャンヌダルクーナ、レイトン2
稲妻イレブン2みたいな感じの流れになってるんですけど どこを見てもおかしいですなぁ
トゥーファンタジーライブオンラインが書いてないというのが個人的には非常に不満がありまして
なので私未だに根に持ってますんでね レベル5の裏切りというところでドラクエに技術だけ持って移動していったのね
この恨みXboxユーザーとしては絶対念を忘れることができませんので 何で書いてないんだということは非常に不満に思っているんですが
わかる人だけわかってください今のところはね あとはですね
他のもチラシちょっと見ていきますが バンダイナムコね今チラッとねヒロアカのことも言いましたけど
バンダイナムコそれ以外にも実はいろんなゲーム私遊んでいきまして まず鉄拳エイト
あらかじめ申し込みしてたら当たっておりまして 鉄拳エイトをね試遊がということだったんですが
実際に試遊してみてはあの x の方でねつぶやいた時にはね イマイチみたいなことで私書きましたけど
イマイチなのにはわけがありまして 試遊が対戦オンリーだったんですよ対人の
私試遊してる間ね1回も勝てませんでしたわ もうあの相手がガチ勢だとシャレにならん
何もできずに終わりましたぶっちゃけ もうずーっと浮かされてコンボ決められて
なんかラウンド取られて次になったらこっちなんか技とか色々試してる間に一方的にボコボコになって
じゃあ次の対戦したら相手キャラ変えてまたそれのコンボチェックみたいなそういうの だけをそれの相手だけをひたすらやり続けさせられるというね
なんだこれあってよね鉄拳エイトなんか最低じゃんっていうふうに思いましてねもう 相手プレイヤーもねごめんなさい
もなく一方的にねボコリ続けるというね もう何このゲームっていう
あの初心者に大変優しくないシステムでね何だったんだろう っていうねあののが正直なところですね
いやー鉄拳は自分はいいわっていう というかあの会場内でコンボチェックとかやめてくれよっていうね
そこをねあの少し朝これさ対人っていうのをわかってんじゃんっていう 少しはこっちに試させろよっていうねちょっと思ったりもしましたけどそれすらさせることも
なく1ラウンドもとね取らせてくれることもなく一方的にボコられ続けるというね 最低なね10分間をね味わいましたんでね
はいあの鉄拳やってる人たち最低ですね 本当にもうあの鉄拳勢とねあと鉄拳プレイヤーは私一気に嫌いになりましたんでね
うんあ鉄拳やってる人たちってこういう人たちなんだ自分たちだけが勝てばいいんだ っていうのね
すごくね感じましたので あのねストロークとかはねそういうのないんだけどなぁと思ってね
あの初心者っていう相手がわかったらせめて一本は取らせてくれるとかそういうのは あるんだけどなぁって
鉄拳勢はなんかね周り見てても結構そんな感じでね あの自分がこう並んだ時の主流はね
もうなんかどこを見てもなんか一方的にねボコボコとね 一部の人たちだけが相手を潰し続けてるみたいだね
それをかなりねそれが相手がね小学生ぐらいの子供だろうがなんだろうが結構 無機になってね戦い続けて潰し続けてるの姿を見てるとなんだかなーっていう
なんか鉄拳って民度低いんだなーっていうのすごくね あのTGS会場で感じましたんでね
はい自分はいいわ鉄拳はっていうふうにちょっと思った次第でございます はいあとはですね
試遊の感想
えっと そうじゃないっていうね
まあ人ももしかしたらいるかもしれませんけど少なくとも私が見た中ではそういうのを 感じましたのでね
はいあの相手これは私は言わさせていただきますはいうん 一本ぐらい取らせてくれたっていいじゃんって思うんですけどね
そうじゃないのねっていう感じがねなんかもう一生懸命なんかとにかく早く時間内で早く回して全キャラ触りたいっていうのが
すんごくね 感じられてね非常にね不愉快な思いしましたのでね
はいまあ相手ここは私はいやいやこっち全然あの技とかもわかんねーしボタンもよくわかん ないし
あれ弱宗教じゃないの鉄拳っていうねそっからですからねもう 全然自分鉄拳やってないんでね
あのコンボとかもわからんしなんか浮かせ技でなんだとかそういうのも全然わからんし なんだかなっていう感じでしたね
はいなのでえーとなんかこう一気に自分の中での鉄拳のなんかこう 見方がねこう一気に悪い方にグッて傾いた瞬間ではありましたけどね
こんなゲームだったっけかなぁ鉄拳つっていう思いましたけどね まあ対戦ものだからしょうがないんですけどね
はいということでえーとねあと 同じくマンデーナムコンプースでもう1個
えっと触ってきたのがサンドランド まああのサンドランドはねもともと自分がの原作のマンガ大好きで今回アニメ映画にも
なりましてももちろん映画ももうすぐね 公開当時すぐ見に行きましたんでね映画もよかった
でまぁゲームの方についてはまた今度カステラさんと話ししながらちょっとねそこは じっくりと
これこそじっくりとねあの20分間しっかり遊んできましたんでねあの係の人に怒られ ながらね
はいあのメモ取るのやめてくださいとかねこう ダメなの?っていうメモ取りダメ?っていう怒られながらね
ちょっとやってましたけどね だってしっかり話すためにはねしっかりプレイ中にメモ取りたいのにと思ってね
それもはい怒られましたねそういったところもねちょっとね ダメなんだなーっていうところではございましたけどね
そんな中でもはいしっかりと
あの遊んでいろんなことを思いあの見てきましたし思ってきましたのでそれはまたねサンドランドはねサンドランドだけで
多分ね結構話せるんじゃないかなと思いますのでそちらはまた後日のお楽しみという形にしたいと思います
はいということでねまあいろいろと思う結構これでもう30分近く話ししてますが
えっとねあと遊んだゲーム まああのインディーのところでジェットコーラはね
とりあえずね一生懸命振って飛ばしてきましたし あのモンスターエナジーはちゃんともらってその場で飲んできましたし
あとは あのまあこれはゲームとはね直接は関係ないですけどねあのポッドキャストのね
8番組のねはい 8ゲームでお話の音ケインさんとかあとは
あのクックさんとかもねちょっとお会いしてお話ししたりなどもねしましてねはい まあこうやってねポッドキャスターさんとねお話ししたりとかできるのもまあああいうイベントならでは
かなというところではございますけどねはいえっと後そうだ告知しなかった はい8ゲームでお話しの方に私ゲスト参加の方させていただきました
ねえっと白さんとケイン小関さんがやってますゲームでお話のところではいえっと私 ちょっとだけお邪魔しまして簡単に昔のゲームの音楽の話をちょっとだけしておりますので
もしよろしければそちらの回も聞いていただけると幸いです でえっと最新回がちょうどね
あの tgs の感想会とかもね話ししてますのでそちらも良かったらね聞いていただければ と思います
まあこの収録時点での最新回が tgs 感想会になってました だからねえっと自分が多分この tgs の感想会あげると多分自分が一番最後
っていう感じがしなくもないんですけどね はいえっとそういった形でねえっといろいろ遊んできましたけど
あとねえっと何遊んだっけかなーすくあ スクエニのフォームスタースの話最後にちょっとしましょうかね
えっとスクエニックスのところで展示されてましたホームスタースね いわゆるなんか
世間ではスプラトゥーンもどきみたいな言われ方をしておりますね ええっと4対4の対戦のまあ
dps のシューティングゲームでえっと内容としましては 玉がね泡なんですよね泡を相手にぶつけて相手をこう
ねいい泡まみれにして動きを止めてそこを受けとあのサーフィンでアタックしてパカーン と吹っ飛ばしてあの倒すっていうねそういうゲームになってましたけどこの泡っていうのが
ポイントで地形変化をもたらすことができるので結構ね戦略が変わってくるんですね 愛自分
を1箇所にねこうバカバカバカーってね泡をいっぱい打つそこに山を作ることができるので 自分で山を作ってそこから上から下に向かって打ち下ろすみたいなね戦略が
取ったりできたり あとは相手の方も逆にねこう相手の泡打たれるとその山が崩れたりとか
結構そういうのがありますのでまぁいかに地形を自分に有利な方に作りながら あのいい位置取りをしながら相手にこう打ち込んでいくか相手を倒していくかってそういった
ゲームショー体験の感想
形のゲームになってました でこれつい先日オープンベータテストの方もやってましてそちらの方も結構盛り上がって
ました 自分もね参加してさらにねゲームショーのよりもじっくり遊ぶことできましたけどね
キャラクタータイプが8種類はもうちょっと製品だったら増えるんじゃないかなぁと思ってます がねえっと近距離系中距離系遠距離系ね
攻撃力重視あと特殊設置重視ね あとは何か破壊力重視とかいろいろ猫
タイプが分かれてましてなかなかね面白かったんですけどね まあまだベータテストなのでね結構マッチングでエラーが起きたりとかも多くて
まあその辺は今後に来たいかなというところですね はいまあこれがね東京義務省でも遊んでその後のオープンベータの方でもじっくり遊べ
てっていうのがね結構良かったかなというところでございます まあそれ以外にもあとはもうこれもね実際も出ちゃってますのでね
あれなんですけどえっとねインテルブースのところで展示されてたんですけどロックマン x の
ロックマン x ダイブオフラインですね こちらの方も使用ができまして実際に遊んでいきましてまぁ
もともとにスマホ用でオンラインでできたのがオフラインで買い切りタイプのというところで 変わってましたけどこれはもう実際に今も発売されておりますので
えっと遊ぶこともできますまあロックマン x はねもう キャラクターがいろいろ種類があってその中でこう装備もね変えてでこう
各ステージまあ相変わらず難しいですね 難しいところ攻略を目指していくなんていう感じのゲームとなっておりましたけど
ねえっとまぁここもだいたいちょっとね時間制限でまあステージ色々遊んでみてください っていう展示でございましたのでそれもね遊んできました
はいカープコンはねほんとストロークのねー 秋をねちょっと触りたかったんですけどねまぁそこはさすがに混んでて無理
続編もののゲームについて
ねでドラゴンズドグマ2のしゆうけんはねまぁ そう最初ねもらっ
あの手に入れた時はやろうかなーって思ってたんですけど 鉄拳8やった時にも思ったんですがやっぱりあとねもうないとつらいかもねちょっと
遊んだ時に思ったんですけど自分でそこまで1本のゲームのガチ勢じゃないんで ドラゴンズドグマ1やってないんですよ
だから1やってない人間がいきなり2やってそのワンとの違いとかそういうのを感じ られないなっていうのがちょっと思ったんでこれせっかく手に入れたけどどうしようかなー
っていうねところがねちょっとそういう思いがねありまして やっぱりねできればやっぱなんてのその
ワン続編ものってやっぱ前作しっかりやってる人間がやとか あと今回すごいやってみたいんですよーっていうねやっぱそういう思いが強い人がやっぱ遊んだ
ほうがいいかなというふうに思って でちょうどねあの
まあ途中でお会いしたねけんさんがねそう ソニックねソニックスーパースターズぐらいしかちょっと体験しいう全然できてないんですよ
ランスいやいやじゃあ目玉これあげるよ 東京ゲームショーで全然し風やってねーのちょっとつまんなくないとも思ったんでねぜひ
じゃあこれやってきてよつってねあのドラゴンズドグマ2のね cu 上げたんですけど だからね鉄拳エイトで本当思った
ねあの
自分や7ねやってないんで7から8への進化とか言われても全然わかんないし ねそれでしかもね実際行ってもボコボコにやられ続けて何だったんだろうっていうのも
あって まあそこがね
っていう感じもしたのでねやっぱりこう じゃあいいやっていうねちょっとさあのドラゴンズドグマ2の猫意欲がどんどん下がっていくという
やっぱ続編も乗ってよくも悪くもなんだなーっていうのはすごく感じましたね そういう意味ではねあのですしかもなんかそういう人をこう
ガッツガッツでやってる人たちから言わせればなんか ゲーム遊びじゃねえんだよみたいなねそういう先をねすごく感じたね
8ところゲームショーだったっていう印象がすごくありますね はい
あとね同じくそれを持ったのがねさっきちらって言った達人のところ 達人エクストリームっていうねあの達人の続編
が出てたんですけどまぁやっぱり達人って結構難易度が高くてね こう
結構すぐやっぱこう cu もねチラチラ見てるとやっぱすぐやられちゃうなんて人も多かったんですけど まあやっぱりその中でもごくごく一部がもういかにも向こう
ねシューターですやってます感がすごくね あのプレイからも猫すごく見えてくる人たちがいてやっぱこういう人たち相手の
商売だなぁシューティングはなんてね ちょっと思ったりもねしてうんだからなんかねそういうのすごく感じたね
おまけ扱いの作品について
今回のゲームショーでございましただからすごいライトそう向けのゲームとね ここはそう向けのゲームがあとそういう続編ものとかが結構多かったかなぁっていうのがすごく
思いますね だからさっき言ったねあのホームスタースもそうなんですけど
すごくねライトにライトにっていうねそれをすごく意識してね こパーティーゲーだぜへーみたいな感じを雰囲気出してるんですけど中でもやっぱり
あの実際やってることは結構猫 ガッチガチなゲーム性なんだなぁっていうところでこういうのって難しいねーっていうのが
ねすごく思いましたねそんな感じでねちょっと私 までも今回のゲームショーもそれなりにちょっと遊んできたかなぁというところですね
はいねいろいろお話ししましたがちょっと結構な時間になっちゃいましたんで 今回のお話はこれで終わりにしたいと思います
あとこれ今回の私のお話はあくまで私持ちを個人の感想でございます もちろん否定ねそんなことはないよってそんな極端な言い方するなよみたいなね結構
いう意見も絶対あると思います特にね あのレベル5のだから本当に true fantasy live online はね待ってたんだよっていうね
いやそれ何そんな昔のこと今更言ってるんだという人もいるかもしれませんけど あと何それっていうのもありますけどね
まああのもしそういうのが気になる方あのぜひあのネットでいろいろ調べていただければ いろいろわかるかと思いますのでね
はいあと鉄拳につきましてもいやそんなことはないでけ鉄拳は素晴らしいゲームだ面白い人 あのゲームだねあのプレイしている人たちもそんなのはたまたまなんだよ
鉄拳やってる人全員を否定するなよみたいなね あの意見ももちろんあるかとは思いますけど
少なくとも私と対戦した人はそういう人でしたので やっぱり人そういう人がいるとやっぱり目立ちますもんね
うん目立ちますしやっぱどうしても申し訳ないけどそういうイメージ 自分できちゃったんで
鉄拳の人たちってそうなんだなっていうふうに思っちゃいますよね なのでねはいこれあくまで私個人の意見としてお話しさせていただきました
はいやっぱねコミュニティをちゃんと作ろうとかねこう新規ユーザーをちゃんと取り込もう とかそういうのを思ったりしたら
自分本位なだけのプレイはああいう会場ではやらない方がいいかと思います はいそれだけはねちょっと最後に伝えさせてください
特にね対戦ですからねだからねあれもね どうなんだろうねバンダムもねあの展示は本当どうだったんだろうなーっていう
思いますカプコンはね対人じゃなくてね対 cpu 戦のね 台もちゃんと用意しててねっていうところはちょっと思ったりしますけどね
なんかなーっていう ちょっと思いますねはい
まあちょっとあの今回のゲーム車とぐちりとかもう一つねすごくショックがでかいことが ありましてね最後にそれだけって終わりにしたいと思いますけどね
竜がごとくあのセガの竜がごとくシリーズですね 竜がごとく7の外伝そして竜がごとく8ですね発表がございました
その中でね今回ゲームセンターに置かれるゲームがスパイクアウトっていうね マジやめてくれって本当思うんですけど
ねあの正直ね私あのヤクザゲーム嫌いなんですよ ね嫌いなんですけどスパイクアウトってあの昔ゲームセンターにあった4台筐体を並べて
ねやるこう協力アクションゲームでも本当ね神ゲーなんですよ 超名作なんですけど
まあこれ以前あの私のね昔の番組の中でもねちょっとスパイクアウトの音魅力はね散々 お話ししたのでもしかしたら聞いたことある人もいるかもしれませんが
すっごい面白いんですよスパイクアウトとにかく でスパイクアウトってスパイクアウトスパイクアウトファイナルエディション
スパイカーズバトルスラッシュアウトっていうね まあこう4作品がこうシリーズものとして出てるんですけど
家庭用になったのが xbox で発売された
スパイクアウトバトルストリートっていうスパイクアウト1の続編の位置づけのオリジナル 作品が1本出てるだけでアーケード作品っていうのは一切出てないんですね
でその xbox で出てたスパイクアウトバトルストリートもあの xbox live に対応してて これがねもうオンラインでめちゃめちゃ面白かったというもうボイチャで4人で話し合い
ながら次そっち行くぞとかあっち倒すぞとかね それでを掴むからちょっとそこにパンチ入れてくれとかねそう
こっちに物投げてとかいろいろねワーキャーやりながらやるもうこれ単品だけでもう何 時間遊べるんだって言われるぐらいの超名作なんですけどそれを
おまけゲームとして入れるという何してくれるのって思っちゃうんですよ このゲームの魅力はあくまでオンラインでみんなでワイワイしゃべってやるのが良いゲームで
でもう単品だけで十分戦えるタイトルなんですよ だからスパイクアウトセットみたいな感じでこの4作品全部入れ
ネタパックとかで出しては多分ねもう当時アーケードで散々やってた人たちだったら絶対 買うだろうっていうぐらいのねゲームなんですけど
なんでそういう昔の当時の名作をわざわざおまけ扱いにするのっていう そこはねもう今回のゲームショーで発表になった時にも愕然としまして
やめてくれよっていう その昔の自社の素晴らしいタイトルをねわざわざそれを価値下げて
じゃあ何竜が如くってそんなおまけそういういい作品をわざわざおまけにつけないと遊べない ぐらいのレベルの低い作品なのって逆に自分は思っちゃうんですよね
でこれはもう今に始まった話じゃなくて あの
その前のねこれまでのシリーズにも散々ミニゲーム扱いで当時の昔のゲームの名作を入れる っていうのをやってて
でジャッジアイズあのキムタクが如くでおなじみのジャッジアイズの中にモーターレードっていうねバイクレースゲーム
これもねバイクレースしながらねこう同時にこう 戦い合うっていうねもう隠れたあのやり込むとすっげー面白いんですけどとっつきがものすごい
悪いというねゲームがあるんですけど これをねわざわざねおまけとして突っ込んでくれたがために私もあの
ジャッジアイズしょうがないから買いましたよ 何ギガも容量を使って実際に遊ぶのはねそのモーターレートだけっていう
モーターレードのためにフルプライス買いましたよ でもそれぐらいやっぱりモーターレードもすごい良い作品で面白くて
ただ当時ゲームセンターではそこまであの専用筐体だったんでそんなに流行らなかったし 実際駆け引きがわかるまでが時間がすごいかかるゲームなので
アーケードゲームでとっつきってやっぱすごく大事 で1ゲームがすごい短いんですよこれね
なのでそういうのもあってゲームセンターではあっという間に高評価される前に消えて しまったっていうね作品なんですけど
こう実際にバイクレースで相手に攻撃するときの攻撃手段が猫自分の手で持っている スティックで相手殴るのとその
蹴りで 倒すっていう2種類あるんですけどそれが
うまく使い分けると相手がスティック振り下ろす前にこう蹴りで出すと 射程は短いけどその分蹴りの方が早く出せて倒せるとかね
でスティックは振りが遅い分ちょっと遠くからでも攻撃ができるとかそういう駆け引きが ちゃんとあるんでそこをね分かってゲームするとモーターレードもすっごく面白いゲーム
なんですけどそれがまさかのおまけ扱いっていうねだから 過去のIPをなんでこういうことするのかなっていうのは本当に腹正しく思ってたんです
ジャッジ合図の時にもで今回竜が如くの最新作の方でもまたそれを しかもスパイクアウトでやってるというね
ほんとねもうあの やめてほしいそういうのはあのアーケードゲーマーの自分としては本当ショックがでかくて
東京ゲームショー2023の感想
何そのスパイクアウトの扱いっていうねところで非常にも 性がやめてよって本当思うんですよねそういうところ
なーからなーって思ってなんかこう過去の ip の使い方がすごく下手だなぁと 世界実とかでもあるのになんでそういうところで使ってくれないのかなぁと思っている
次第でございますだからそれが今回ね東京ゲームショーで 発表になって
んでそういう意味でもちょっとショックが大きかった 東京ゲームショーですねセガブース自体はソニックスーパースターズとあとアトラスのところの
ペルソナ関係がすごい盛り上がってて であの時間時間でこうペルソナのショーをやるとまあ人がそっちに流れる流れる
ねあの私反対方向いきたいんですけども流れにもああ 流されてくみたいなそれぐらいのものすごい集客力を持っててね
やっぱねこうアトラスとかも人気あるんだなぁと思うんですが
はいえーと今回ちょっとそういうね不満もすごくあった
TGSでございましたそういう感想会でございます
うーんちょっと軽く話すつもりが軽く1時間でございますね
はいちょっといろいろね思うことがあった作あの
東京ゲームショーだったりしましたのでね
今回のところはこの辺で終わりにしたいと思いますね
えーとあらかじめすいませんえーと今回の配信を聞いて
エピソード終了の挨拶
気分ね不快に思われた方はごめんなさい
はいちょっと謝らせていただきますが
でもちょっと思ってたことはちょっと素直に話したいので
今回お話しさせていただきました
はいそれぐらいねちょっといろいろあったんですわ
はいということでここまでのお相手は私もちおでございました
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに
それではまた失礼しまーす
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