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2021-02-08 23:45

第11回 さいころで想像力はどこまでも

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今回は、アナログゲームのローリーズストーリーキューブについて

モチオが紹介しています。スマホアプリでもある簡単物語ゲーム。

ただ、簡単に行くかどうかは皆さんの想像力次第です。

たまには、アナログゲームもいいかな?って思いましたので紹介しました。


ちなみに、日本語版のHPはこちら

http://www.rorysstorycubes-japan.com/


皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:01
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りしております。
はい、ということで、今日もカステルさん、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、えーと、今回はですね、私の順番になりますよね。
はい。
はい、ということで、じゃあ今回は私、mochioの持ってきた話のところで、
ちょっと早速言ってみたいと思うんですが、
はい。
えーと、今回はですね、ちょっと変化球です。
ほう。
はい、というのもですね、えーと、前回が、まああのドラクエのね、映画の話、
ね、あのカステルさんの方でしたと思うんですが、
まあまあまあストーリーがいろいろとっていうところの話がありまして、
はい。
で、ちょっとね、ふと思ったんですよ。
やっぱりこう、物語とかってああいうのってやっぱ作るのやっぱりいろいろ大変なんだろうなーとか、
まあそういうのをちょっと思ったりもした部分もありまして、
はい。
今回持ってきたゲームはですね、
はい。
その物語を作るゲーム。
はい、ほう。
というのをちょっと今回、
はい。
まあ前回のね、まあところからちょっと、まあつながるというか、
まあ、どう話が転ぶかどうかっていうところも含めてっていうね、
はい。
やっぱりそういう物語作るのって意外と大変なんだよっていうのも体験できるようなゲームをちょっと紹介したいと思います。
なるほど。
はい。えーと、もしかしたらカステルさん知ってるかもしれません。
はい。
タイトルがですね、
はい。
ローリーズストーリーキューブス。
ほう。
聞いたことありますか?
それはちょっと聞いたことがないですね。
てっきりサウンドノベル作るか、RPG作るか来るのかと思ってたんですが。
いやー、あのね、RPG作るの話ちょっとしちゃったから、
はい。
今回はまた変化球です。
はい。
で、実はですね、これアナログです。
はい。
で、えーと、まあAmazonとかで実は売ってるんですけど、
海外のボードゲームになります。
はい。
で、えーと、ボードゲームと言いましても、
はい。
実はですね、箱側の、箱の中身にはサイコロが9個入ってます。
はい。
で、普通サイコロって、
はい。
何が書いてあります?
サイコロは普通で、Sと6面体ですよね。1から6までの数字が書いてあるだけだと思うんですが。
ですよね。
はい。
ところが、このローリーズストーリーキューブスというのは、
はい。
その1から6の代わりに、
はい。
全部絵が書いてあります。
ほう。
で、その絵がですね、
はい。
いろんな絵が書いてあるんですよ。
03:01
はい。
で、例えばあるサイコロには本の絵が書いてあったり、お花の絵が書いてあったり、
はい。
あとまた、サイコロなのにサイコロの絵が書いてあったり、
ほう。
あとは、えーと、なんか魔法の杖みたいなの絵が書いてあったり、
はい。
亀の絵が書いてあったり、羊が書いてあったり、で、いろんな絵がね、実は書いてあるんですね。
はい。
で、これをいろんな絵が書いてあるサイコロが、
はい。
9個です。
ほう。
入ってるというものになります。
つまり、6×9っていうことで、54個の絵が書いてあるってことですか。
そういうことでございます。
ほう。
で、何をするかと言いますと、
はい。
このゲームの目的はですね、
はい。
この9個のサイコロを振りまして、
はい。
その出た絵で物語を作ってくださいというゲームです。
はい。
だから、どんな物語になるかは、
はい。
その時にならないと分からない。
うん、なるほど。
はい。しかもですね、その絵を見てなんですけど、
はい。
細かいルールっていうのはないんですよ。
うん、なるほど、なるほど。
そうそう、だから絵のインスピレーションで、
はい。
もう、こじつけでもいいんです。どんな形でもいいんで、
物語ができればOKっていう、
はい。
ゲームになります。
なるほど。
はい。で、実はですね、これ、
アプリでも出てまして、
はい。
iPhoneでも、
うん。
Androidでも出てます。
へえ。
で、それは確かに300円ぐらいだったかな。
はい。
アプリ版とかもあるので、
まあまあ、もしね、本来のこれ、サイコロの方は1500円ぐらいするんですよ。
はい。
で、まあちょっと値段高いなと思ったら、まあ試しにアプリ版っていうのもあるので、
ちょっとそっちも、まあ一応頭の片隅に置いときつつ、っていうところで。
なるほど。
はい。で、これはですね、参加人数別に何人でも構いません。
はい。
まあ一人でもやれるし、
はい。
まあ何人集まってでもいいです。
で、一人でやる場合は、まあ普通に自分でサイコロを振って、
その9個の絵を、こううまーく組み合わせて自分で物語を作るという。
うん。
で、他人数の場合は、最初の人がまあ、バーンってとりあえず振る。
はい。
で、その中の1個の絵で、まず物語の始まりを作る。
はい。
そしたら、次の人は残りの8個のところ絵があるのをどれか1個選んで何とかして、
その最初の言った人の話に繋がるように、
しかもその絵を使いつつ、次の人がまた話を進める。
はい。
06:00
そしてまた次の人ってなったら、残りのところの絵の中から、
うわー、じゃあ、じゃあ、じゃあ、これなら繋がるかなー、
じゃあいいや、これ!っていう感じで、またそこで話を繋げると。
うん。
そして、こううまく全員で1つの話が出来上がったら、
おーおめでとう!っていう感じです。
はい。
なるほど。
はい。で、これいろいろセットがありまして、
はい。
最初に私がほら、あのー、サイコロにこんな絵が描いてありますよーって言ったやつは、
はい。
実は一番オリジナルの、まあベースクセット。
うん、いわゆるスターターデッキってやつですね。
そうですそうです。
はい。
で、それ以外にも、やっぱりいろいろこう追加とかがありまして、
はい。
アクション編。
うん。
これは全部人が描いてあって、人がいろんなことやってるんですよ。
おー。
例えばなんかこう蹴ってる絵があったりとか、穴掘ってる絵があったり、
なんかボタンを押してる絵があったり、
うん。
なんか瓶を持ってるとか、
そういうこう、何かをしているという絵が54種類描かれた、
のー。
タイプのものもあります。
はい。
いやいやいや、そんなの、なんか現代的なのじゃなくて、
もっとファンタジー色強いのないのっていう人のために、
うん。
冒険編。
うん。
っていうのもあります。
これは逆に、
なんかこう財宝の絵が描いてあったり、洞窟の絵が描いてあったり、
うん。
あと天気、なんか雨が降ってる絵が描いてあったりとか、
はい。
あと城の絵が描いてあったり、薬の絵が描いてあったり、
はい。
なんか怒ってる顔の人の絵が描いてあったり、
いろいろ、こうなんかこう、話がダイナミックになるような、
っていうものですね。
うん。
はい。
だから、まあベーシックでもいいし、アクション編でもいいし、
そしてこういう冒険編、これでもいいし、
で、もちろんこれは、組み合わせてもOKです。
うん。
ただし、まあ最初は、組み合わせてそのうちの9個のサイコロを振ってっていうのをやる方がいい。
あんまりサイコロ多すぎると話がすんごい長くなっちゃうからね。
はい。
だからまあまあ、9個のサイコロっていうそこは変えずに、
その9個のサイコロの中身をどういう種類にするかっていうのは、
こういろいろ、こう各種類、いろんなキットの組み合わせというやつでね、
こうやっていただければと。
はい。
で、そういう9個のじゃなくて、もうちょっと少ないサイコロでこう、
組み合わせを変えたいっていう人のために、
さらに追加版っていうのがあって、
これ3個。
ほう。
その分値段安いんですよ。3個で600円だから。
09:02
ああ、なるほど。
はい。
っていう3個のやつもありまして、
はい。
で、まずそこにあるのが1つ目がサスペンス。
うん。
まあちょっと謎解き系みたいな。
はい。
推理者のためのサイコロっていうのがあります。
うん。
これがですね、まあなんか、絵を見ると、
カゴ、カゴの中の鳥とか。
はい。
井戸、あとは悪魔。
うん。
これがカラス。
こうなんかちょっとした、ちょっとホラーチックな。
はい。
感じのこうインスピレーションが広がるようなサイコロの絵になってます。
うん。
いやあんまりそういうのはちょっとなっていう人のために、
ファンタジー色さらに強くした魔法バージョン。
ほう。
こういうのもあります。
これもね、3個で600円。
うん。
で、これになるとさらにファンタジー色が強くなって、
ネズミとか。
うん。
透明人間とか。
うん。
なんかDNAの螺旋の絵とか。
ほう。
いろいろこう、ハートの心臓とか。
うん。
あと指紋、指の指紋の絵が描いてあったりとか。
はい。
こうなんかちょっと血しぶきみたいな絵が描いてあったりとか。
うん。
これはなんかこう、いろんな抽象的な絵なんで、
逆にこういろいろ想像ができるなあっていう絵になってます。
なるほど。
はい。
で、さらに一番これ上級者向けなのかなっていうのが、
はい。
古代、昔です。
はい。
でもこれ昔も昔すぎちゃって、恐竜とか描いてあるんですよ。
はい。
これきつくないですか?マンモスとか。
はい。
ティラノサウルスとかプテラノドンとか。
うん。
さらにサンヨウチュウとかアノマノカリウスとか。
はい。
これを話し作るってかなり難しいと思うんですよ。
うん。
だからこれをもうちょっと上級編みたいな形で。
はい。
こう、一応追加として売ってます。
うん。
で、じゃあキャラクターものとかないの?っていう人のために、
一応ムーミンも出てます。
はい。
これね、もうムーミンだったりムーミンパパだったり、
はい。
あとスナフキンだったりニョレノロだったり、
はい。
そういうもういわゆるムーミンダニのキャラクター、
あとムーミンダニに出てくるお家だったり、
うん。
あとよくスナフキンと過ごしてる池が池のほとりの絵だったりとか。
はい。
だから逆にムーミンはこの時何した?みたいなストーリーが作れるかな?みたいな。
うん。
12:00
そういったところで、一応初級編になるのかな?これは逆に。
はい。
ってちょっと思ったりもするんですけど、
まだまださらにいろんならありますよ、これ。
はい。
今度、宇宙。
うん。
銀河ですね。SFを作ってみたい人のためのもの。
はい。
これね、なんかね、ロボットの絵が描いてあったり、パラボラアンテナが描いてあったり、
あと宇宙船、さらにはこれブラックホールみたいな絵が描いてあったり、エイリアンの絵が描いてあったり、
なんか光線銃の絵が描いてあったりとか。
はい。
こうSFチックな話を作るためのものですね。
おお。
はい。
そして、今のこのご時世に一番ぴったり合うんじゃないかなっていうのが病気。
うん。
だからこうウイルスだったりワクチンだったり救急車だったり聴診器だったり薬だったり絆創膏だったり、
あと骨が折れてる骨折の絵だったりとか体重計だったりとか。
これは現代風な話を作るのにいいのかななんていうところですね。
そして最後、スポーツ。
このスポーツはですね、サッカーボールだったり野球のバットだったり、あとはヨットの絵だったり、あとストップウォッチの絵だったり、
あとはこれ馬かな?馬術とかの話なのかな。
まあそういった形でいろんなラグビーボールとか描いてあったりとか、グラウンドの絵が描いてあったりとか。
いろいろスポーツ系の絵が描いてあったりとかします。
こんな感じで商品いっぱいあるので、ベーシックとあとちょっと組み合わせてっていうところでいろんな話作っていくというところ。
さらにですね、このホームページに行きますと、上手に物語を作るためのストーリーシートっていうのがダウンロードできるんですよ。
結構ね、これ実際やるとわかるんですけど難しいんですよ。
そうですよね。
かなり難しいんで、最初慣れるためのストーリーシート、9個のサイコロを序盤、中盤、終盤、それぞれ3個ずつですね。
そしてさらに話を組み立てるためにどういうふうに盛り上がっていくか、どういうふうに話を収束させていくか。
ヒントになるような、それぞれの段階ごとの流れ。
こういう時にはこういう感じで話繋げていくと楽ですよ、みたいな。
そういうヒントが載ってるガイドシート、ストーリーシートっていうのがあるので、ちょっと難しいなーなんて思ったら、
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最初はそういう、ちょっとダウンロードしてストーリーシートの上に、それぞれこの絵はここ、この絵はここ、この絵はここ、みたいな感じでポコポコ置いて。
そしてガイドに従って、話こんな感じでやれば、なんかそれっぽく話できるなーって。
ちょっと一人で練習する時とかはこういったものも使うのもいいのかなーなんて思うんですけど。
慣れてきたら友達同士でワイワイ。
そういうのじゃなくて一人でちょっと練習でっていうのでもいいと思います。
はい。
なので、これってうまく使えば、本当に頭のちょっとした体操?
そうですね。
本当に練習にちょうどいいなーっていうふうに思うので。
値段もね、正直そんなに高い、バカ高いもの、すごい高価なものではないので。
あくまで、大人がやっても楽しいですし、子どもとやっても楽しいですし。
ただ子どもの場合はちょっとね、大人が少しサポートとかしてあげるといいのかなーなんてちょっと思ったりもするんですけど。
うまいこと、一つの絵から話をどうつなげていくかっていうのは練習ね。
こういうのをね、やっとくと本当にその場その場でね、とっさのひらめきじゃないですけど。
そういうののノートレインにもなるのかなというところで、ぜひちょっとこうローリーズストーリーキューブ、なんかそんなゲームあるんだっていうのもね、ちょっと知ってもらいたいなーと思って今回ちょっとお話しさせていただきました。
そうですね。このキューブで慣れると多分テーブルトークRPG、TRPGのゲームマスターとかすごい従長に動かせるようになるんじゃないかなと思いましたね。
あーですねー。多分それはあると思います。
あとね、ほら今って結構いろんなSNSとかでもそうですし、いろんなサービスとかで自分が作った物語だなんだっていうのも発表する機会とかもすごい場所とかも多くなって、
そういったところでね、話とか出す時とかにもね、やっぱりちょっとあらかじめね、こう柔軟な考えっていうのを知ってやっておくと、いざという時に違うかなーなんていう風に思います。
はい。
はい。ちなみにカステさんは知らなかったですかこれ。
知らなかったですね。
結構ね、前からあるんですよこれ。もうね、2017年とかにはあったと思うので。
はい。自分の場合結構介護が仕事なので、仕事柄ね、レクリエーションに使えそうななんか面白いのないかなーなんていう風に以前調べてた時に、これこんなのあるんだっていうのを知って、
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で、それであの職場でね、まあさすがにねちょっと高齢者で9個全部やるのはちょっと難しかったので、ちょっとサイコロの数減らしたりとかはしてやってたんですけど、
まあでもそれでもこう、あ、そういうひらめきあるんだみたいなね、こうところが。例えばカメの絵が出た時に、そこからまあ生き物としてのカメっていう考え方もあれば、
例えばカメの甲羅は硬いみたいなところで、そこからこうなんとかこう話をつなげようとする人がいたりとか、あとすんごいもう話がいきなり大きくなっちゃって、今の世界はこのカメの大きなカメの背中の上になり立っているみたいな、そういうねとんでもない話ができてきたりとか。
でもそういうのもすごい想像力かけたりといってね、面白いなあというふうに思ったりもして、だから考え方すごいいろいろあるなあと思って、あとカメのところ遅いっていうふうに解釈して、だからこう何々は遅いからどうのこうのみたいな感じでこう無理やり話をつくったりとかしてる人もいたりとか、なかなか頭使います。
自分は一番ベーシックなものだけしかまだ買ってないんですけど、今改めて今回話するので、ちょっと今ホームページとか見ながら話もしましたけど、これだけ種類が出てますので、いろんな種類組み合わせてやっていただければいいかなあなんていうふうにちょっと思いました。
はい、といった形でね、今回私の方はローリーズストーリーキューブ、こちらをちょっとご紹介させていただきました。
この誰かと誰かのゲーム話は、こういうアナログな話も話したいなと思ったら今後チラッチラッと出したりとかもしていきますので、そこもまたお楽しみにというふうに思っていただければ、まだまだアナログゲームの引き出しもたくさんありますので、そういったのもまたやっていけたらいいかなあなんていうふうに思います。
最近アナログゲーム何かやりました?
アナログゲームはですね、やってみたいゲームもあってちょっと買ったのがあるので、今度ちょっと紹介したいと思います。
おっと、あるんですね。
はい。
じゃあちょっとまたこれ、今度別の機会にそちらの方で逆に紹介という形で。
はい。
私の方はですね、このローリーズストーリーキューブ以外にも、ちょっと話脱線しちゃうんですけど、100円均一。
21:00
最近ダイソーで売ってますよね。
そう。
はい。
あれをね、ちょっと買いまして、いくつか。
はい。
で、またね、これも後日しっかり話はしようと思うんですけど、今すごいですね。あんなに種類出てると思わなかった。
結構いっぱい種類あるんですね。
はい。
そう。だから、いやーすごいなーっていう風に思って、これもね、また今度後日ちょっと話できるなーっていう風にちょっと思ってますので。
はい。
はい。
じゃあその辺もね、またアナログゲーム話とかもね、また今度ね、ちょっとやれたらいいかななんていう風に思いますので。
じゃあカステルさんもいろいろネタ持ってますね、じゃあ。
そうですね。
じゃあね、その辺とかもまたね、ぽこぽこ出してね、いきたいと思いますのでね、よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい。じゃあ最後にいつもの言って、ちょっと終わりにしたいと思います。
はい。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話となっております。
誰誰は漢字、そしてゲームはカタカナ、話は漢字ですね。
で、ようやくね、ちょっとコメントも少しずつですけどつくようになってきたので、ちょっと最近私ニヤニヤしてるんですけど、ありがたいですね、やっぱりコメントつくとね。
はい。
で、私コメント見つけましたら必ずいいねを押しますので、そして後日ね、ある程度コメントたまったら紹介していければいいかなというふうに思っております。
またコメント会をね、ちょっとやりたいなと思ってますのでよろしくお願いします。
そしてですね、あとメールアドレスですね。
メールの方がMOCHIOGAMEDAISUKIDXATMARKYAHOO.CO.JPとなっております。
そしてですね、今回のこのローリーズストーリーキュームのホームページのアドレスもね、後でちょっと貼っておきたいと思いますので、そちらの方も確認の程よろしくお願いいたします。
はい、じゃあ最後にカステルさんの方から何かありますか。
はい、特にはないです。大丈夫です。
大丈夫ですかね。
はい、じゃあ今回はこの辺でお開きにしたいと思います。
お相手の方は私MOCHIOと
はい、私カステルがお送りしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。失礼します。
23:45

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