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誰かと誰かのゲーム話。はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は、私、mochioと、そして。
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、この番組なんですけど、だいたい月2回、第1週か第3週、もしくは第2週と第4週みたいな感じで、月2回で配信の方をやってるんですが、
今回ですね、この今月、これ収録してるのがですね、2021年の5月になるんですけど、この5月がですね、月曜日が第5週まであるという、こういう月になっておりまして。
そうですね。
はい、なのでちょっと短い、ちょっとシンプルなやつなんですけど、ここでちょっと配信を第5週でしようかなと思いまして、ちょっと今回カステルさんに来ていただきました。
はい。
はい、じゃあ何をやるかと言いますと、ここで私がいつもやっております、このコーナー行ってみたいと思います。
お便りコーナー、どんどんぱちぱち、イエーイということで。
はい。
今回ですね、Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話ですね、こちらでつけてつぶやいていただきましたお便りの方を紹介していきたいと思います。
はい。
はい、5月の17日ですね、ハリトさんからのツイートになります。いつもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、第18回ブロックス廃墟。自分も何回かプレイしたことがありますが、所持はしてないのでiPhoneのアプリでブロックスで検索してみました。すごい数がヒットして戸惑ってます。
テトリス風や一人用パズルなどちょっと違うものも多数。カステルさんが言われてたアプリはどれですかということでコメントいただいております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
これTwitter上ではですね、カステルさんの方で返事の方ですね、書かれてましたが、一応この番組内でもちょっと返事という形でいこうかなと思うんですけど。
純正のブロックスっていうロゴがですね、販売されてるロゴを使ったアプリ自体はですね、ゲームロフトさんっていうメーカーさんの方で2014年ぐらいに出てたんですね。
ですがちょっと今ですね、そちらはもうiOSの方からですね、なくなっておりまして、今はですね、ちょっとそのブロックスっていう普通にお店で売ってるのと同じロゴを使ったですねアプリというのは販売されてないような形になります。
はい。
ただあの、例えばオセロはですね、リバーシーみたいな名前でいろんなアプリが出てるようにですね、もともとの基本設計はパズルゲームって悪いかとすると丸パクリできちゃうようなものなので。
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まあそうですね、確かに。
はい。
なのでですね、そういったところでですね、ブロックスパズルとかですね、そういった名前で探してみるとですね、ブロックスとほぼほぼ同じようなレイアウトのですね、ゲームが出てきますので、そちらをうまく使っていただければと思います。
そうですね、いくつか本当に出てくるので、逆にその中でこれかなみたいなこといろいろ試してみるのも面白いかもしれませんね。
はい。私がですね、ゲームロストさんのアプリ使ってたときって本当にiPhone3Gの頃なんですよ。
3G使ってて、途中でiPhone4が4とか5とか出てきた頃に、iPod Touchをですね、買いまして、そちらでずっとやってたんですね。
なので、iPod Touchがですね、結局バージョンが確かiOSが途中で上がらなくなっちゃったので、今はもう使ってないんですけれども、世間的には多分iPhone7ぐらいまでのですね、世代の頃まではApple Storeにあったんですけれども、今は残念ながらちょっと消えてしまってるという形になりますね。
じゃああれですかね、メーカーとしてもiOSがどんどんバージョンアップしていく中で、ちょっともういいかなみたいな感じでアップデートしなくなっちゃった、対応させていくのが難しくなっていったのかもしれないですね。
そうですね。そういうのもあるかと思いますね。
なので、ちょっと似たようなもの、もしくは後は誰かと実際ボードゲームのほうのブロックスを遊んでみるという、そういうのもいいかと思いますので、ぜひぜひ楽しんでみてください。
私もですね、これ配信した後にですね、ちょっと何回かブロックスやりまして、ちょっとここで感想を言ってもいいですかね。
まず思ったのが一つ目、最初の3手ぐらいかな、3手、4手目ぐらいでできるだけ中央のほうへ伸ばしていくのを、角を多く作りながら伸ばしていくのが結構ポイントなのかなと。
そうですね。
いろいろ人それぞれプレイスタイルはあると思うんですけど、自分の場合は結構最初に4つブロックぐらいのをうまく使ってポンポンとある程度真ん中のほうを目指して、それでその次にでかい5個のブロックのほうでドーンと中央を割り込んでみたいな感じで結構やっていくスタイルが多かったかな。
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そうですね。正方形を4つ使ったブロックですと、テドリスのテトリミノでだいぶ頭の中にイメージがあるので、どういうふうにブロックを回すといいかとかひっくり返すといいかっていうのはイメージしやすいので、4つブロックっていうのは意外と使いやすいんですよね。
最初に始まったときの最初の2点、3点目ぐらいのところで、他のプレイヤーの配置を見ながらやっていくときにある程度自分の方向性とかも作りやすくて、結構その辺のブロック、やっぱあれですね、4つとか5つとかのブロックは早めに使っていきたいので、やっぱその辺うまく使って攻めていく感じになるかなっていうところですね。
そうですね。
あと縦長1本、あれ使いづらいですね。
5本、ブロック5個の一直線のブロックが本当に使いづらくて、だからといって後に残しておくと使えなくなったときにマイナス5点のペナルティになってしまうので、非常に難しいですね。
あれをどう消化するか、逆に1個、2個、1ブロック、2ブロックのやつって意外となんとかなっちゃうんですよね。
はい。
だからやっぱあれが1つの肝なのかなっていう、あの直線が本当くせものだなってね、やってて本当思いましたね。
はい。
同じ5ブロックでも結構形、小文字のやつとかは意外と置けたりとかするんで、やっぱその辺がちょっと駆け引きだなというふうに思ったんですよね。
そうですね、結局前回の放送でも話をしたんですけれども、縦5つ並んだ長方形のブロックですと角が4つしかないものですので、
どうしてもそれを使った後のですね、その周りの空間っていうのは自分のブロックが置けなくなってしまうんですね。
なのでそこをですね、うまく考えながらですね、結局そのブロック置いた周りって相手しかブロックが置けないので、
相手にブロックを置かせつつもですね、置かせる代わりに自分は自分で相手のほうにですね、ブロックを侵入させるようにですね、
うまく3つとか2つのブロックを組み合わせるようなパターンをする感じですかね。
ですね。本当に見た目よりもやってみると本当に頭使うし、すごい面白いので、ぜひちょっとやってもらいたいなというふうに本当に思いましたね。
そうですね。
はい。ということで、まはりとさん、ぜひぜひいろんなアプリとかも試しつつ、ぜひ遊んでいただければと思いますのでね。
また遊んだらまたちょっと感想などを送っていただければと思いますのでよろしくお願いします。
はい。
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そしてですね、今度は5月20日のアポロさんです。
ハッシュタグ紹介ということで、5月19日楽しく拝聴したPodcast番組のハッシュタグ紹介の中に誰々ゲーム話が入っております。
これもちゃんと最新回のエピソード18ということで無事追いついておりますのでね。
はい。ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
これ個人的な話になるんですけど、こういうハッシュタグいっぱいつけてつぶやくのって意外と大変なんですよね、書くの。
そうですね。
だからね、これやってる人結構いらっしゃるんですけど、いや、じゃあ簡単にできるのかなと思って実はそんなことなくて、ちゃんとそれぞれの番組のそれぞれのハッシュタグちゃんと調べてやらなきゃいけないから、
これ見た目以上に大変というやつなんでね、それをちゃんと誰々ゲーム話も取り上げていただけてるということで楽しく聞いていただけているので本当にありがたいなと思いますのでね。
今後ともよろしくお願いします。
はい。お願いします。
はい。ということで今回のお便りコーナーは以上で終わりになります。
はい。
はい。そしてちょっとおまけということで、今回はお便り会プラスアルファということで、現在の収録時点でのこの誰々ゲーム話がどうなっているかということで簡単にご紹介したいと思います。
はい。
はい。現在ですね、この誰かと誰かのゲーム話の再生数が4400回いきました。
はい。
素晴らしいですね。
ありがたいですね。
ありがたいですね。やっとここまで来ましたよ。
はい。
はい。そしてですね、最新回の本もだいたいアクセス数が150ぐらい来ておりますので、本当に順調に来ております。
各エピソード1回配信するとアクセス数が150ぐらいということで来てますので、順調にユーザーが増えていただけているようで、本当にこちらも嬉しいなというふうに思ってますので。
あとはまたここでですね、いろいろとやっていきたいなと。いろんな話をね。まるまるカステルとも話したいのはありますもんね。
そうですね。
はい。なので、お話をしていきたいなと思っております。
はい。
はい。ということで、今回はちょっと短いですけど、誰かと誰かのゲーム話のお便り会ということで、今回第5週というところもありますんで、おまけで配信という形になります。
また来月からはいつも通りの月2回配信をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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はい。
はい。ということで、ここまでのお相手は私もちょうど。
はい。私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話は短いですけどこの辺で、また次回をお楽しみに。それではまた。
失礼します。